お題をもらって1レス書く (125)
ここはお題をもらって1レス書き、書きたい衝動を吐き出すスレッドです。
書く内容は、小説、詩、ネタコピペ、面白いもの、興味深いものであればなんでもかまいません。
ただし作者オリジナルであること。そして、1レス「作品」であることを意識して書いてください。
■書き手の方へ
・1レス作品を書きたいひとは、「お題ください」とレスしてください。誰かがお題をくれるはずです。
・1レス作品を投下する場合、名前欄に『タイトル(お題:○○)』と書いて投下してください。
例:『これが俺という人間だ(お題:ゴミクズ)』 ※タイトルはなくてもかまいません。
・皆の心を笑わせる、和ませる、感動させる大いなる力に満ちた作品であればお題なしでもかまいません。
(自信のある方向け)
・投下時にトリップを付けておくと便利かもしれません。
トリップについてはhttp://trip2ch.net/を参照すること。
■読み手の方へ
・「お題ください」というひとがいたら、何かお題を出してあげてください。
・作品が投稿されたら、感想や批評をできるだけ書いてください。一行感想でも嬉しいものです。
※※※注意事項※※※
容量は1レスは30行、1行は全角128文字まで
まとめWiki:http://www52.atwiki.jp/internet_shijinkai/
個人的には詩が読みたい。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371303245
たった。立ちました。立ってしまいました。
いろいろ後悔しています。しかし後ろに下がりたくはありません。
とりあえず書くので誰かお題ください。
通常作品の投下者が増えたら、BNSKみたいに月末品評会をやりたい、です。
・前回優勝者がお題を出す→みんなでそれに対して1レス作品を書く
・第二週の土曜日0:00-日曜日24:00の間に作品を投下(トリップつきで投下してもらう)
・第三週の月曜日0:00-日曜日24:00の間にみんなで良いと思う作品に投票&感想を付け、優勝者を決める
・第四週の月曜日0:00-水曜日24:00の間に、優勝者が次のお題を決める
・優勝者がお題を出さなかった場合は安価で決める
■投票の仕方
名前欄に『【投票】』と書き、以下のテンプレートで投下してください。
投票、関心ともに複数作品へ入れることが可能です。
投票の数で優勝者が決まります(同点の場合は関心の数で決定)。
******************【投票用紙】******************
【投票】:<<タイトル>>◆XXXXXXXXXX氏
【関心】:<<気になった作品のタイトル>>◆ZZZZZZZZZZ氏
************************************************
— 感想 —
おお! ありがとうございます。
さっそくちょっと、書いてみますね。
一歩踏み出す勇気を持つことは、世界を変えること
足が大地を踏んで、生きていることを思い出す
垢をぜんぶとったみたいに肌が敏感で
冷たい空気が喉を刺して
背筋を伸ばして見上げた景色は
ああ、色彩豊かなキャンバス
そのとき僕ははじめて 画家たちが忠実に描いていることを知った
白い絵の具がうねる空はまるで夢世界
雪解け水が橋の下を流れるのを聞いたとき
僕は生きようと思った
自分を信じて、生きようと思った
彼女のためではなく、僕のために
足を一歩、踏み出してみよう
一歩踏み出す勇気を持つことは、世界を変えること
足が大地を踏んで、生きていることを思い出す
垢をぜんぶとったみたいに肌が敏感で
冷たい空気が喉を刺して
背筋を伸ばして見上げた景色は
ああ、色彩豊かなキャンバス
そのとき僕ははじめて 画家たちが忠実に描いていることを知った
白い絵の具がうねる空はまるで夢世界
雪解け水が橋の下を流れるのを聞いたとき
僕は生きようと思った
自分を信じて、生きようと思った
彼女のためではなく、僕のために
足を一歩、踏み出してみよう
iPhoneからでもトリップ使えるんですね。
こんな感じでみなさんも投稿してほしいです。
じゃあ、おだいください。明日中には出しますんで
では私が。
>>9
鬼
んー……
やっぱりなかなか人がこないですね。
ageたほうがいいのかな?
とりあえず、明日また投下しようと思うので誰かお題ください。
き、きたない……
了解です。
へ、そうなんですか?
まあいいや。両方書いてきます。
海域ですね。
なるほど……
まあここは一レス作品の場だし、影響はあまり受けないかな?
荒らしを取り込むぐらい良い作品を書きたいです。
あっじゃあ自分書いてもいいですか?ちょっと煮詰まってて書けないもんで、リフレッシュに一つ書きたいんですが。
良ければお題下さい。
なら…五月病で。
>>64あいあい。
男「あーダルい、熱もあるし体痛いし、昨日までなんともなかったのに」ゲホゲホ
?「おーい」コンコン
男「どうぞー」
幼「男!大丈夫!?」ガチャッ
男「よお幼……、けっこうキツいな」ゲホゲホ
幼「ごめんねー、私のがうつったみたい」
男「気にしてないよ、お前は大丈夫か?」
幼「もう全然平気!昨日のお返しだよ!今日は私が看病するね!」
男「そうかそれは良かった、ところで一ついいか?」
幼「何?」
男「お前学校は?今まだ十時だぞ?」
幼「……えっとその五月病でお休み?みたいな」
男「よーしさっさと学校行ってこい!そんで帰ってきたらみっちり五月病について説明してやる!」
幼「わーい本当に五月病になりそー」
男「ほら早く行きなさい!」
幼「はーい……」トボトボ
男「……まったく、……まあお見舞いはありがとな」ボソッ
自分のとこと違って、安価の内容が普通だ。
よければお題下さい
女「何でそんなに前髪長いの? 顔見えないわよ」
男「俺と目を合わせると危険だからな」
女「は? 何が?」
男「俺の目にはある能力が封印されていて……これ以上聞くと君の身も危ない!」
女(何かムカつく……)イラッ
女「っていうかそれただの中二病でしょ? 能力なんて有る訳ないし、普通に見せなさいよ!」ガシッ
男「ちょ、待っ、やめ、見るな!」ジタバタ
女「…………」ジー
男(やべぇ……何も起こらないとそういう設定だって事がバレてしまう……)
女(こ、コイツ……顔が滅茶苦茶可愛い!? すごい美少年じゃ……)ハッ
女「……信じるわ。貴方幻覚を見せる能力が有るのね」
男「えっ?」
男(この人、急に中二病に感染した……)
自分もお題もらえますか?
お題もらう時は上げた方がよかったかな?
>>96そうですね。誰もいないようなので…お題『民衆』
人いないなぁ…僕もお題を貰いたいです。
>>97あいあい。
男「ん?なんだ?この人集り、何かあったのか?」
男2「あ?いや知らないんだが、何かあるらしいぞなあ?」
男3「ん?ああ多分だけどな、何があるんだ?」
男4「え?いや分からないけど、何で集まってるんだ?」
男5「いやー?何だろ?何だ?」
−−−−−
助手「今回の実験ではこんな結果がでました」
博士「ふむ……、民衆が集っていたらとりあえず自分もそこに行ってしまう、集団心理を上手く引き出せたな」
助手「でもこれって何のための実験なんですか?」
博士「ん?この実験自体は特に意味は無いぞ?」
助手「え?」
博士「昨日は大事な実験があったからな、ちょっとばかり周りの人に静かになってもらいたかったのさ」
助手「その為に人集りを作ったんですか?」
博士「民衆の操作……、特別な理由は無いが、実験するには十分じゃないか?それに私の研究も捗った事だしな」ハッハッハッ
助手「はぁ……もういいです」
お題どうもです、リフレッシュ出来たので自分の安価行ってきます。
面白いので、また詰まった時にお題もらいに来ます。
お題「衝動」で書いていたんですけど、調子にのってゴリゴリ書いていたら1レスを超えてしまいました。
鬱。
すみませんが、別のお題をください。
>>102
んでは「ぬばたま」で
>>103
なんすか「ぬばたま」って。
まあいいや。あとでググろ。
了解です。
書けるか分からんが
お題ください
僕には年の離れた姉がいる。
姉は世間にとっては平凡な人間だった
でも、僕にとっては違った。
姉はいつも僕に新しい空気を送り込んでくれる風だった。
あれは確か、僕が小学生だった頃に
姉に居酒屋に連れていってもらったときの話だったと思う。
姉はあの頃から優しくて、大学を卒業して始めた仕事の
初給料で僕を居酒屋に連れてって「何でも頼んでいい」と言った
当時の僕は居酒屋なんてものを知らなかったので
店員さんに「お飲物はどうされますか?」なんて聞かれてあたふたしていた。
とっさに開いたメニューのある文字、それに僕は興味を持った。
曹達水
僕は姉に詳細を聞いた
すると姉は「サイダーみたいなもんだよ」と言った。サイダーと聞き、僕はそれを頼むことにした
しばらくして、店員がシュワシュワと泡立つ水を持ってきたので
僕はてっきり曹達水はサイダーのことだという姉の言葉を信じきっていた
僕は乾杯をした後、それをぐいっと飲んだ
途端に口の中に強い刺激が広がる
僕はあまりの刺激にせき込み、涙目になった
姉は必死に笑いを堪えながらシロップを渡してきた
僕はそれ以来、曹達水は甘くないと知った。
そう言ってもらえると嬉しいです
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