前々作
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
前作
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
○香焼とレッサー、そしてバードウェイとの研修生活。と言うなの仮面ライダーストーリーになっちゃった
○無理安価、ホモネタ、死防安価は安価下。
○仮面ライダーの本人出すのは禁止。特にケンジャキは大怪我してるのでダメ。
○禁書キャラが仮面ライダーになるのはいいけど、麦野と浦上ちゃんはプリキュアになってほしい
○雑談OK。
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はコンマ安価。R18板に移動します。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1484832734
上条当麻
香焼くんとインデックスが付き合っているのを聞いて感動のあまり泣いた。
仮面ライダーバース
インデックス
上条さんを守ると誓ったシスターで仮面ライダー!!
香焼くんの恋人
仮面ライダードライブ
ベルトさん
インデックスの友達。5人を暖かく見守ってくれている。
香焼
インデックスに壁ドンして告白した。かっくぃー
インデックスさんの恋人。
仮面ライダーオーズ
レッサー
上条さんが蟹を当てたのと一緒に当たったアクセルメモリを受け取った。
仮面ライダーアクセル
バードウェイ
ファイズドライバーを腰に巻くと、何故か成長してボンキュッボーンで大バードウェイになる。
青髪ピアス
仮面ライダークウガ
自分自身でも何故クウガになれるのかがわかっていない。冬休み中に職務質問を受け続け、四三回を越えているを受けた。
エツァリ
変身して戦うとカッコいいのに変態。やっぱ失敗だったかも
仮面ライダーアギト
滝壺理后
仮面ライダーG3-X
佐天さん
仮面ライダー龍騎
御坂美琴
ベテラン3勢の一人。だが五和の挑発に簡単に乗っちゃう
仮面ライダーナイト
食蜂操祈
ベテラン3勢の一人。よく鏡から現れる、準レギュラー
仮面ライダーファム
ベイロープ
ベテラン3勢の一人。ランシスをオルタナティブ・ゼロにしたかもしれない子。いや人かな?
仮面ライダータイガ
打ち止め
自分自身を守れるようになりたくて仮面ライダーゾルダになった。一方通行に戦うなと言われたが、強い意志で一方通行と和解してベルトを返してもらった。
仮面ライダーゾルダ
初春飾利
仮面ライダーライア
雲川鞠亜
仮面ライダー王蛇
御坂妹
仮面ライダーガイ
アニェーゼ=サンクティス
仮面ライダーシザース
春上さん
浜面の裸を見てきゃっ///としたり、上条さんの腕をスリスリした。
仮面ライダーインペラー
絹旗最愛
絹旗がG3-Xになっている時はオペレーターを務めている。プール施設でバイトをしている。
仮面ライダーベルデ
浜面仕上
五和に服を破られて素っ裸にされた。
仮面ライダーリュウガ
ランシス
ベイロープを守りたいと言う気持ちを秘めてオルタナティブ・ゼロになった。
オルタナティブ・ゼロ
五和
現世に生きる、石ノ森章太郎先生。オーズドライバー、コアメダルを作っている。(Vバックル、カードデッキも作ったかもしれない)
仮面ライダーオーディン
吹寄制理
最初は上条さんを変身させたくなくて、ベルトを奪おうとするが上条のそげぶ(殴っては無い)で和解。
仮面ライダーカイザ
土御門元春
上条さんの父、刀夜さんのお土産であるガッタクゼクターに懐かれて、オルソラからベルトを受け取った。
仮面ライダーガタック
白井黒子
御坂先生に対する変態癖が消えてしまった。アイデンティティーが・・・
仮面ライダ~~~・・・ンマッハァァーーーーー!!
姫神秋沙
地獄少女。地獄流しを冬休み中にやっていたそうだが顧客が全く来なかった為、0人で終わってしまった。いっぺん死んでみる?
アックア
超音速旅客機の機長。Gを全く感じさせないほどの飛行運転をする。
泡浮万彬
冬休み中に上条さん一行が帰りの便でキャビンアテンダントの職業体験をしていた。
湾内絹保
冬休み中に上条一家が住んでいる北海道稚内市にある温泉で職業体験をしていた。
G3-X(滝壺)「・・・(みさかのストーカーで皮剥ける変態・・・って言ったら、えつぁり怒るかな・・・)」
G3-X(滝壺)「一応」
ナイト(御坂)「そう・・・」
アギト(エツァリ)「・・・」
どうする?どうなる?
>>5 68~98
>>8 ゾロ目
倒したので解散
マッハとG3Xは残ってお悩み相談
G3XのAIが暴走
警備員が来たので逃げる
オーガ降臨
ナイト(御坂)「んじゃ・・・どうする?」カシャッ、キュキーン
アギト(エツァリ)「・・・」コツ・・・コツ・・・
御坂「って・・・行っちゃてるし・・・」ガクッ
マッハ(黒子)「挨拶の一つくらいしてくださってもいいですのに・・・」パラパパ
『オツカーレ』
黒子「ふぅ・・・あ、滝壺さん。大丈夫ですの?」
滝壺-X「ん・・・うん」プシューッ
御坂「・・・で、どうする?」
黒子「私は滝壺さんと少し相談することがありますので」
御坂「相談?」
黒子「はい」
御坂「ふぅ~ん・・・そう。じゃあ、とりあえずここから出ましょうか」
黒子「そうですわね」
滝壺-X「うん」コクリ
御坂「あぁ~結構疲れたわぁ・・・じゃあ、先に帰るわね」
黒子「はい。わかりましたの」
滝壺-X「オツカーレ」
1月13日終了
黒子滝壺のお悩み相談
お互いに大事な人を誘惑する方法を考えよう
滝壺「ふぅ・・・」
絹旗「超お疲れ様でした。滝壺さん」
滝壺「うん。じゃあちょっと行ってくるね」
絹旗「はい。何かあったら連絡超入れますので」
滝壺「おまたせ」
黒子「あ、はい」
滝壺「くろこ、どこ行くの?」
黒子「ん~、そうですわね・・・ではカフェに行きましょうか」
滝壺「うん、いいよ」コクリ
黒子「では・・・」ヒュンッ
-カフェ-
佐天「いらっしゃいませー!」
>>15「いっらしゃい」
一個埋め
ここまでにします。おやすみなさいませzzz
ん~~・・・何か、これ終わらすの勿体ないような気がしてきましたね・・・。この設定(ライダー)のまま禁書目録再構成やってみようかなぁ・・・
あぁ、でも本職(ポケモン)も書きたいし・・・どうしよ
再安価しときます
>>15
木原数多
このまま続き見れるなら超楽しみ
乙てす
こっちの続きが見たい
木原「いらっしゃい」
滝壺「(顔怖い・・・)」
佐天「あ、白井さん!それに・・・えっとこの間の」
黒子「どうも佐天さん。こちらは私の友人・・・いえ、親友の滝壺理后さんですの」
佐天「あっ、そうだったんですか!初めまして、佐天涙子です!」ペコリ
滝壺「はじめまして、よろしくね。さてん」ニコリ
木原「佐天、友達か?」
佐天「あ、はい!そうなんですよ~」
黒子「佐天さん、この方は?(随分と顔に刺青を入れてますわね・・・)」
佐天「この人は木原数多さん。>>22です」
>>16
>>18
そうですか。わかりました、ではまた延期期間の日数を安価で決めさせていただきます
腐った科学者で>>20
佐天「腐った科学者でアナザーアギトです」
黒子「」ブッ!
滝壺「(アギト・・・?)」ピクッ
木原「ひでぇ言われようだな、おい」
黒子「そ、そ、そ、そうですわよ佐天さん!いくら顔が怖いからと言っても失礼ですよの!?」
木原「お前も何気にひでぇぞぉ・・・」
佐天「だって、木原さんがそう言ってたんじゃないですかー」
木原「ま、そだな」
黒子「え、えぇ・・・」
滝壺「・・・きはらさん・・・アギトなの?」
木原「あぁ?まぁ・・・あ?何でアギトのこと知ってんだ?」
滝壺「>>25」
アギトの人私知ってるから
滝壺「アギトの人、私知ってるから」
黒子「あぁ、先程の方の事ですわね」
木原「・・・」
木原クゥンはエツァリアギトの事を?
知ってる 奇数 10 ゾロ目
知らねぇ 偶数
>>27
はい
木原「(あぁ・・・あの小麦肌ワカメか)」
木原「あいつのこと知ってるのか」
滝壺「うん。一緒に戦ったりしたこと、あるよ」
木原「ふぅーん・・・ま、ゆっくりしていってくれよ」
佐天「なぁ~に偉そうなこと言ってるんですか。ここの店長じゃないでしょうに」ジトー
木原「まぁな」タハハッ
黒子「な、仲が良いことで・・・」タラー
佐天「あ、お席ご案内しまーす」
佐天「それじゃあ、ごゆっくりしてくださいね。ご注文がお決まりになりましたら、お呼びください」
黒子「はい。わかりました」
佐天「では、失礼しまーす」ペコリ、スタスタ
滝壺「・・・それで、相談って?」
黒子「実は・・・大事な人を誘惑する方法についてなのですが・・・」
滝壺「誘惑・・・」
黒子「そうですの」
滝壺「・・・くろこの大事な人って誰なの?」
誰?
>>29 01~32
>>32 ゾロ目
婚后光子
お姉さま
寮監
番外個体
黒子「その・・・寮監様ですの」
滝壺「りょうかんさまって・・・くろこが住んでる寮の偉い人?」
黒子「ええ、そうですわ」
滝壺「そうなんだ・・・」
滝壺「・・・でも、いつも厳しいって言ってるよね?」
黒子「え、えぇっと・・・>>35」
私達のことを思っていなければあんなに愛のムチを打てないはずですの
黒子「私達のことを思っていなければ、あんなに愛のムチを打てないはずですの」
滝壺「・・・そっか」クスリ
黒子「ええ・・・」
滝壺「・・・それで、そのりょうかんさまを誘惑したいの?」
黒子「あ、いえ。大事な人とは別の意味ですので」 01~49 96 50 ゾロ目
>>37
ほい
黒子「あ、いえ。大事な人とは別の意味ですので」
滝壺「そっか。じゃあ誰なの?」
黒子「はい、えぇっと」
滝壺「あ・・・その大事な人は男の人?女の人?」
ど、どっち?
男 01~46 96
女 47~98
>>39
ほい
黒子「女性の方ですの」
滝壺「・・・そうなんだ」
黒子「はい」
滝壺「・・・何て言う人なの?」
黒子「>>43」
御坂美琴おねえさまですの
黒子「おねえさまですの」
滝壺「・・・さっきの人のこと?」
黒子「ええ、そうですわ」
滝壺「そっか。・・・その人を誘惑したいの?」
黒子「はい、そうですの!滝壺さんが確か、殿方様とお付き合いなされていますよね?」
滝壺「・・・///」コクリ
黒子「ですから、ご相談に乗って頂きたいんですの」
滝壺「ん~~~・・・誘惑・・・」
滝壺「>>46」
※黒子はライダーになってから、変態癖は消えちゃいました
バニーさんの衣装とか
滝壺「バニーさんの衣装とか」
黒子「バニー・・・ですの?」
滝壺「うん。バニーさんの衣装を着てみたら、はまづら、鼻血ぶーしちゃった」
黒子「そうなんですの!?」
滝壺「うん。でも、刺激的すぎるからあんまり着ないでって言われちゃったけど・・・」
黒子「は、はぁ・・・」
滝壺「どうかな?」
黒子「そ、そうですわねぇ・・・>>50」
思い切って着てみますわ
黒子「思い切って着てみますわ!」
滝壺「そっか。がんばって」
黒子「はい!」
滝壺「ふふ・・・何か飲も?」
黒子「あ、そうですわね」
1、青ピ帰宅(メビオたん「ゴバゲシ!」)
3、まだ黒滝
>>54
3
黒子「それにしても・・・」
滝壺「ん?」フーフー
黒子「あのアギトと言う、ライダーの方は滝壺さんとはお知り合いですのよね?」ズズッ
滝壺「うん。そうだよ」フーフー
黒子「何故すぐに立ち去ってしまったのでしょうか?少しだけでも、挨拶をしようかと思いましたのに・・・」
滝壺「>>56」
……気になる人がいたんじゃない?
滝壺「・・・気になる人がいたんじゃないのかな?」フーフー
黒子「気になる人?」
滝壺「うん」フーフー
黒子「誰ですの?」
滝壺「・・・わからない」ズズッ
黒子「そ、そうですの・・・」
滝壺「・・・くろこは居ないの?男の人で、気になる人」
黒子「殿方で、ですの・・・?」
居る 01~46 96
居ない 47~98
>>59
はい
黒子「・・・まぁ・・・はい」
滝壺「あ、そうなんだ」
黒子「え?」
滝壺「ううんなんでも」アセアセ
黒子「は、はぁ・・・」
滝壺「・・・誰かは聞いて良いの?」
黒子「>>62」
トール
おぉう!?・・・以外っw浜面はダメ。目の前の人物が・・・
上条さん 01~09
トール 10~60 96 05 ゾロ目
つっちー 61~98
>>66
ほあ
黒子「トールさんですの」
滝壺「とーる?」
黒子「はい。トールさんですの」
滝壺「・・・どんな人?」
黒子「>>70」
女の子みたいな顔であぁ思い出すだけで黒子の黒子がウフフフフフフ
黒子「女の子みたいな顔で、あぁ思い出すだけで黒子の黒子がウフフフフフフ」
滝壺「」コンコンッ
黒子「・・・はっ!?わ、私としたことが・・・また私の中の私が出てきてしまうところでしたの・・・」
滝壺「うん、危なかった」
黒子「申し訳ありませんの・・・」ションボリ
滝壺「いいよ」
黒子「お詫びに何か奢りますわ」
滝壺「ほんと?わーい」
黒子「ふふ・・・」クスリ
滝壺「・・・くろこはその、とーるって人のことはどこまで気にしてるの?」
黒子「え?ん~・・・そうですわね・・・」
友達関係まで 01~57
友達以上恋人未満まで 58~90 96 05
け、結婚まで進展してみたいですの/// 91~98 ゾロ目
>>73
そい
黒子「友達関係までですわね」
滝壺「そっか」
黒子「はい。それに、トールさんは外の人ですので・・・」
滝壺「それなら会うに会えないね」
黒子「はい」
滝壺「・・・くろこ自身は、好きだとは思わないの?」
黒子「>>76」
かなり好きですので
黒子「かなり好きですの」
滝壺「おー」
黒子「・・・はっ!?///」ボボッ
滝壺「ひゅーひゅー」
黒子「や、やめてくださいまし!///」
滝壺「でもわくわくもんだぁ」
黒子「ぐぬぬ・・・///」
黒子「・・・はっ・・・」クルッ
佐天「」ニヤニヤ 偶数 61 05
佐天「お待たせしました。藤岡コーヒーです」 奇数
>>78
ほい
佐天「お待たせしました。藤岡コーヒーです」コトッ
黒子「」ホッ
滝壺「どうかしたの?」
黒子「あ、い、いえ!何でもないですの」
滝壺「?。そっか・・・」ズズッ
黒子「(よかったですわぁ・・・佐天さんにバレたらどうなることか・・・)」ブルルッ
黒子「それでは、また」
滝壺「うん、ばいばい」
黒子「はい」ニコリ
滝壺「きゅーそくせんこー」トコトコ
黒子「・・・さて、帰りましょうか」
何か起きる?
起きる 00~49
起きない(1月13日終了) 50~99
>>80
ろい
誰視点で 何が起きる?
1.青ピ
2.黒子
3.あ、つ、土御門
>>86
>>84に挑むライオトルーパーたち
トール「久しぶりに来たなぁ。学園都市・・・」
トール「この街に居る・・・Masked Rider・・・仮面ライダー、だっけか」
トール「中々骨太な奴ららしいから、喧嘩売ってみるとするか・・・」ニコリ
トール「とりあえずは・・・そうだな、どうするか」
どうする?
>>89
個人的にはトールは石田彰ボイスがいい。何で10周年アニメーションは作ったのに、Ⅲ期来ないンダヨォオオオオ!!
全能モードを使うかどうか決めておく
トール「んじゃ、喧嘩喧嘩売る前に・・・モードを使うかどうか決めとくか」
トール「そもそも使うほどの相手かどうかもわからないからな・・・」
トール「それで拍子抜けだったら・・・ま、虫の息程度にして帰るか」
トール「ん~・・・そうだな」
全能モード使用?
しない 01~49 ゾロ目
>>91
ほち
トール「・・・いや、噂になるほどなんだ。使わずして何時使うんだ」
トール「仮面ライダーに勝って・・・今度こそ・・・俺は・・・」
トール「・・・」
トール「よし・・・行くか」
誰のとこに行く?
一方通行(アマゾンオメガorウィザードor別の) 01~39
その他 40~98 ゾロ目
>>95
アマゾンズ シーズン2ではアルファと言うか仁さんは、出てないというのを聞いてショック受けました(笑)
あ、ライオトルーパーは固定ですので。
>>96
安価下
ほい
トール「ん~・・・そう言えばどこに出現するとかは聞いたことないな・・・」
トール「ただ、一つ、鏡から現れたりするってのは知ってるが・・・」
トール「ま、適当に聞いてみるか」
トール「おい、そこの白いの」
垣根「はい?」
トール「お前、仮面ライダーって・・・知ってるの?」
垣根「・・・」
どうなの?
知ってる 01~24
知らないです 57~81
知らないです(ライオトルーパー挑みに) 82~98 偶数
>>99
ぬ
垣根「仮面ライダー・・・ですか」
トール「そそ、この学園都市に現れる、都市伝説「仮面の戦士」・・・っていう奴らしいんだけど」
垣根「・・・ええ、知ってますよ」
トール「おっ、マジか。じゃあさ、どこに居るかも知ってるのか?」
垣根「はい・・・今、あなたの目の前に・・・居ますよ?」つベルト
トール「・・・ほぉ~、そうだったのかぁ」
垣根が変身するライダーは?
>>101 40~59
>>102 01~19
>>103 76~98
アマゾンシグマ 20~39
コンマ安価
>>104 ゾロ目
J
ギルス
サイが
ンアー
トール「じゃあ話が早い。・・・俺と喧嘩してくんない?」
垣根「喧嘩・・・?」
トール「そっ。喧嘩」
垣根「・・・理由は?」
トール「簡単な話し。経験値を得て、成長したいから」
垣根「・・・自分で鍛えるという考えはないのですか?」
トール「残念なことにそれじゃ、限度があるからさ」
垣根「・・・それで僕と・・・いや仮面ライダーと戦いたいと?」
トール「ご名答」
垣根「・・・」
垣根どうする?
>>108
寝ようかと思ったけどまだ眠気ないので再安価
>>109
ここまでにします。おやすみなさいませzzz
垣根どうする?
>>110
理由なく戦いたくないと逃げる
垣根「・・・お断りいたします」
トール「え、何で?」
垣根「あなたに戦う理由があっても、僕には戦う理由はありません。だから・・・戦いたくないです」
トール「えぇ~・・・」
垣根「では・・・」
怪人出現 偶数 91~97
ライオトルーパー登場 奇数
>>112
もうライオトルーパーはかっきーの部下でいいかな?
おーけー
トール「なぁ、ちょっと」
「キャァアアァアアア!!」
トール・垣根「「うぉ、びっくりしたぁ/!?」」
トール「何だ?」
垣根「くっ・・・!」ダッ!
トール「あ、おい!」
>>116「あ、あぁ・・・!」
あわきん
結標「な、何よあんた!」ガクガク
「グルル・・・」ザッザッ
結標「っ!」ヒュンッ
清掃ロボット「」ヒューンッ
「ムンッ!」ドガァアッ!!
結標「なっ・・・!?(適当に飛ばした警備ロボットが粉々に・・・!?)」
敵怪人は?
>>118
ミラーモンスターア
シアゴースト「フェヴ、フェヴ、フェヴ」
結標「き、気持ち悪い鳴き声出してんじゃないわよ!」ヒュンッ!
シアゴースト「フェヴ、フェヴ」バキャァッ!!
結標「くっ・・・!」
垣根「やはり、怪人・・・!」
トール「おいっ、少しは俺の話を・・・ってなんだアレ?見たことねぇ、生き物だな」
垣根「・・・」
どうする?orどうなる?
>>120
>>121
突っ込んていく垣根
トールが雷を落とす
垣根「ヌォオオオオオッ!!」ダダダッ!
トール「お、おいっ」
垣根「ダァアッ!」ドンッ!
シアゴースト「フェヴッ!?」ドガッ!ズザザッ
垣根「ッアァ!」スタンッ
結標「あ、あなたは・・・!?」
垣根「逃げてくださいっ!」
シアゴースト「フェヴッ!」ブパパッ!
シアゴーストの能力
◎ 口からの種子を人間に植えつけ、体内で発芽した種子は触手状に成長して、まるで冬虫夏草のように宿主を苦しめる。
そしてそのまま鏡の中に引きずり込んで捕食する。
垣根「!!」
トール「おっとぉ!」バァァーンッ!!
ジュワッ!
シアゴースト「フェヴッ!?」
トール「悪いけど、そいつと喧嘩するのは俺だっ!」ゴロゴロォ、バリバリィッ!!
シアゴースト「グアァアォアオアアアッ!!」ビリビリビリビリッ!!
シアゴースト「グォアアオアア・・・!!」ガクッ、ヨロヨロ
トール「へへっ、結構頑丈だな」
垣根「・・・」
どうする?どうなる?
>>125
ちなみに、シアゴーストこれ。
http://image02.seesaawiki.jp/t/2/trpgyarouzu_2/99364a845306dc26.jpg
トール「ほらよっ!」バァーンッ!!
シアゴースト「グアァァ・・・!」バチバチィッ!・・・バタンッ
トール「・・・ん?え、終わり?」トコトコ、ゲシゲシッ
シアゴースト「・・・」
トール「・・・なーんだ、つまんないの」クルッ、トコトコ
シアゴースト「・・・」ピクッ
垣根「!!」
トール「おーい、終わったから喧嘩を」
シアゴースト「・・・フェヴッ!」バッ!ブパパッ!
トール「ん?あ・・・(やべっ)」
垣根「っ!アァッ!」ドンッ!
トール「うぉっ!?」ズザッ!
垣根「変身!」 01~79 ゾロ目 00 05
垣根「ガァアッ・・・アァ!」 80~98
>>127
はい
[0 0 0 STANDING BY]
垣根「変身!」
[COMPLETE]
オーガ(垣根)「ッ!!」バシッバシッ!
シアゴースト「フェヴッ!?」
トール「おぉ~~・・・それが仮面ライダー、か・・・」
結標「仮面ライダー・・・!」
オーガ(垣根)「ハァァ・・・」ザッ
シアゴースト「フェブ、フェブッ!」
シュイーン
シアゴーストa「フェブ、フェブ」
シアゴーストb「フェブ、フェブッ」
シアゴーストc「フェブ、フェブッフェブ!」
オーガ(垣根)「っ!?」
トール「げっ、増えやがった」
「垣根さん!」
ライオトルーパーの変身者は?
妹達 01~56
その他(最低3人) 57~98
>>129
ほい
縦ロール
心理定規
縦ロール「垣根さん!」
オーガ(垣根)「皆さん・・・来てくれましたか」
誉望(ゴーグルの本名)「そりゃカブトムシが勢いよく来て部屋がめちゃくちゃになったんッスから・・・」
オーガ(垣根)「あぁ・・・申し訳ございません」ペコペコ
心理定規「その姿で頭下げてるの、何かシュールね」クスクス
シアゴーストb「フェブ、フェブッ!」ブパパッ!
オーガ(垣根)「!」カシャッ
[1 0 3 ENTER SINGLE MODE]
オーガ(垣根)「」ビゥン!ビゥンビゥンッ!!
シアゴーストb「フェブァアッ!!」バンッ!バキンッ!
誉望「じゃあ、行くッスか?」カシャンッ
縦ロール「はいっ」カシャンッ!
心理定規「ええ」カシャンッ!
縦ロール「変身っ!」カシャッ
誉望「変身!」カシャッ
心理定規「変身」カシャッ
[[[COMPLETE]]]
ライトル(誉望)「4体ってことで・・・4匹ずつッスね?」ジャキンッ
オーガ(垣根)「そうしましょう」
ライトル(縦ロール)「かしこまりました」ジャキッ
ライトル(心理定規)「ええ」ジャキッ
トール「」ポカーン
トール「・・・え、仮面ライダーってこんないたの」
結標「(ど、どうしよう)」アセアセ
どうする?orどうなる?
>>135 01~32
>>138 ゾロ目
>>139
こっそりずらかるあわきん
薙ぎ払っていくライトルたちだったが縦ロールが苦戦しているようなので手伝うトール
戦い終えるまで仮面ライダーを観察するトール
心理定規を捕まえて共闘
一掃して全員に戦ってくれと頼むトール
結標「(とりあえず・・・私はずらかろっと)」ヒュンッ
トール「(あ、そう言えばあの露出度高いさらし女・・・)」クルッ
トール「・・・って居ないし」キョロキョロ
オーガ(垣根)「ハッ・・・!」ブンッ!ダンッ!
シアゴースト「フェヴッ!」バギッ!
シアゴーストa「フェヴッ!フェヴッ!」ブンッ!ブンッ!
ライトル(誉望)「よっと・・・!タッ!」ビュッ!
シアゴーストa「フェヴゥヴッ・・・!?」ドガッ!
ライトル(心理定規)「ッ!フッ・・・!」ギンッ!ガギンッ!
シアゴーストb「フェヴッ!」ガギンッ!
ライトル(縦ロール)「ハァッ!」
シアゴーストc「フェヴッ!」ブパパッ!
ライトル(縦ロール)「キャッ!」ガギ!バキッ!ガギンッ!
トール「おっと・・・ちょっとやばいっぽいなっ」バチバチィッ、ドバァァーーンッ!!
シアゴーストc「フェヴゥウウウッ!?」バチバチィッ!
ライトル(縦ロール)「あっ・・・?」
トール「ほら」スッ
ライトル(縦ロール)「あ、も、申し訳ございませんっ」スクッ
どうするorどうなる
>>142
↑倒したあとに連絡先を聞いてくる縦ロール
それをチョップしてはしたないと注意する白垣根
トール「大丈夫?」
ライトル(縦ロール)「は、はい。装甲は頑丈なので・・・」
トール「そか。ならいいけど」ニコッ
ライトル(縦ロール)「・・・///」ポッ
トール「んじゃ、手伝ってあげよっか」
ライトル(縦ロール)「え・・・!?そ、そんな!生身の人では危険です!」
トール「これでも?」バリッ!バチッ!
シアゴーストc「フェヴッ!?」バチンッ!
ライトル(縦ロール)「あっ・・・」
トール「どうする?」
ライトル(縦ロール)「・・・お願いいたします」ジャキッ!
トール「よぉーしっ!いっちょやるか!」
クライマックスE(http://www.youtube.com/watch?v=T90LJh9hCFQ)
トール「で、どうすればアイツ倒せるの?」
ライトル(縦ロール)「ダメージを与え続けて、トドメに威力の強い力を与えれば」
トール「よっしゃ。トドメは任せとけ」
ライトル(縦ロール)「お願いしますっ!」ダッ!ジャキンッ!
ライトル(縦ロール)「テァアアッ!!」ギン!ギンッ!
シアゴーストc「フェ、フェブゥゥッッ!」ガギンッ!!
ライトル(縦ロール)「タァッ!ハッ!!」ガギンッ!
シアゴーストc「フェアガァアアアアア!!」ズザァッ!
ライトル(縦ロール)「今です!」
トール「オラァッ!!」ズバァアアッ!!
シアゴーストc「フェグアァアアアアア・・・!!」
ドガアァァアアアアアンッ!!
トール「おぉ、随分と派手に散るなぁ・・・」
ライトル(縦ロール)「ハァ・・・ハァッ・・・」
トール「お疲れさん。結構やるじゃん」ポンポンッ
ライトル(縦ロール)「は・・・はい・・・///はっ、垣根さん達は!?」バッ
[EHSEED CHARGE]
オーガ(垣根)「デアアアアッ!!」ズバズバズバァアアアッ!!
シアゴースト・a・b「「「フェブァアァァアアアアアア・・・ッ!!!」」」
ドガァアアアン!!ドゴォオオオオオオォオオッ!!
トール「あ、今終わったみたいだね」
ライトル(縦ロール)「そ、そうですわね・・・」ホッ
トール「かぁ~、にしても・・・思ってたより強ぇな。やっぱ喧嘩しないと」ポキポキッ
ライトル(縦ロール)「あ、あの・・・」カシャッ、シュィーンッ
トール「ん?何?」
縦ロール「先程は助けていただき、ありがとうございます」ペコリ
トール「あぁ、いいよいいよ。助けられる人を助ける、が俺の行動原理だからさ」ニコリッ
縦ロール「(な、何と美しい笑顔なんでしょう・・・///)」カァァァ
縦ロール「あ、あの・・・連絡先を交換したしませんか?」
トール「え?」
オーガ(垣根)「縦ロールさん」コツッ
縦ロール「あうぅっ!」
トール「おいおい」ビクッ
オーガ(垣根)「何を言ってるんですか。初対面の人に、それいて戦闘後だと言うのに・・・はしたないですよ」
縦ロール「も、申し訳ございません!」ペコリ
トール「おいおい白いの。女の子にチョップはないだろうよぉ~?」ナデナデ
縦ロール「~~~!?///(と、とととと、殿方様に、な、ななな、撫でられて・・・!///)」
トール「え、ちょ、大丈夫?」アセアセ
誉望「垣根さんのチョップのせいじゃないッスか?」
オーガ(垣根)「え」
心理定規「バカねぇ・・・見てわからないの?」ハァ
オーガ(垣根)・誉望「「え?何がですか?」」
心理定規「>>147」
垣根の魅力のせいよ
心理定規「垣根の魅力のせいよ」
オーガ(垣根)「・・・つまりオーガのせいですね?」
心理定規「じゃないの?」
誉望「心理定規さんもわかんないんじゃないですか」ハァ
トール「えっと・・・連絡先の交換だっけ?」
縦ロール「は、はい!」コクコク
トール「悪い、携帯なんてもんは・・・」 01~39
トール「まぁ、いいよ」 40~98 ゾロ目
>>149
どうや
トール「悪い、携帯なんてもんは・・・」
縦ロール「あ・・・そ、そうですか・・・」ションボリ
トール「(やべ、落ち込ませちゃったか・・・)」
どうする?
>>151
とりあえずお茶の約束
トール「まぁ、今度お茶飲もうよ」
縦ロール「え・・・!?よ、よろしいのですか?」パァァ
トール「うん。もちろん」ニコリ
縦ロール「あ、ありがとうございます///」
トール「(この子、何で顔赤くさせるんだろ・・・)」
トール「(・・・まさか・・・)」
熱でもあるのか? 奇数
俺に気があるの? 偶数 93
>>153
んい
トール「(俺に気があるの?)」
トール「(初対面の人なのに?)」ジーッ
縦ロール「・・・え、えと・・・?//」
縦ロール「(な、何故この方は、わ、私の顔をずっと見つめているのでしょうか・・・?///)」ドキドキッ
トール「(いやぁ~、まさかぁ~・・・この子が着てる服、ミコっちゃんと同じのだから常盤台の子だろうしそこまでバカじゃないと・・・)」
トール「・・・」ジーッ
縦ロール「(えっ、えっ、ど、ど、どうすれば・・・?///)」
縦ロール「ああああ、ああああのあのあの///」ボボボッ
トール「・・・ん?あ、何?」
縦ロール「わ、私のお顔に、何か付いていますのでしょうか?///」ペタペタ
トール「あ、悪い悪い。嫌だったよな」アハハッ
縦ロール「>>156」
※黒子はあくまで友達関係ですのであしからず
も、もっと触られても構わないですわ
縦ロール「も、もっと触れられても構わないですわ・・・」
トール「・・・俺は君に一回でも触れていないけど・・・」クスリ
縦ロール「あっ、そ、そうですわよね!///ご、ごめんなさい!///」アワアワ
トール「いや、いいよ(この子面白いなぁ)」クスクス
垣根「・・・あぁ、縦ロールさん?そろそろ完全下校時刻ですよ?」
縦ロール「あ、も、もうですか!?あ、あの・・・お名前は?」
トール「トールだ。君は?」
縦ロール「た、縦ロールですわ。も、もしよろしければ、お見知りおきを・・・//」
トール「オッケー、縦ロールちゃんね。じゃあ・・・時折常盤台中学に顔出したりするから、時間あったらお茶飲もうな」
縦ロール「は、はい!///」
トール「じゃ、ごきげんよー」スタスタ
縦ロール「・・・///」ポーッ
誉望「ん?縦ロールさん?大丈夫ッスか?」
縦ロール「はっ!///だ、大丈夫ですわ!///」
誉望「そ、そうッスか」ビクッ
垣根「では僕達はこれで」
縦ロール「は、はい。では、おやすみなさいませ」ペコリ
誉望「じゃ、おつかれッス」
心理定規「また何かあったら呼ぶから。よろしく頼むわ」
縦ロール「はい」
十三日目(1月13)終了
上条「これで土御門も仮面ライダーになったんだなぁ・・・」
上条「そう言えば、今日の新聞で建設現場と道端で爆発があったって載ってたけど・・・」
上条「・・・ま、それはさておきだ。最後に今日の出来事を振り返るか」
十四日目(1月14日)
※上条さん視点ではありません
-遊園地-
G3-X(滝壺)「」コツコツコツコツ!
「「キャァアアアアア~~~~!!」」
フレンダ「お疲れー、滝壺~」
滝壺-X「ふぅ・・・」
浜面「ほら、これ」つタオル
滝壺「ありがと、はまづら」ニコリ
フレンダ「はぁ~。今日のバイトはこれで終了って訳よ~」ノビーッ
浜面「あ、麦野は?」
「アイスくださぁーい!」「わたしもー!」
麦野「はいはい、そんな押さないの!」アセアセ
フレンダ「あぁー、結局まだ勤務時間あるみたい訳よ」
浜面「大変だなぁ・・・」
滝壺-X「あ、電話・・・」ピリリリッ、ピッ
滝壺-X「もしもし?」
芳川『あ、滝壺さん。今来れるかしら?」
滝壺-X「うん、バイトは終わったよ」
芳川『そう、なら丁度よかったわ。急ぎではないけど、なるべく早くお願いね』
滝壺-X「うん」ピッ
フレンダ「何?お呼び出し?」
滝壺-X「よしかわさんから。来て欲しいって」スクッ、コツコツ
浜面「え?それ着たまま行くのか?」
滝壺-X「なるべく早くって言ってたから」
浜面「そ、そうか・・・」
滝壺-X「じゃあまた後で」コツコツ
フレンダ「いってらっしゃーい」
浜面「気をつけていけよー」
滝壺-X「ん~・・・どうやって行こうかな・・・」
バス 01~32
ガードチェイサー 68~69 ゾロ目
歩き 34~67
>>163
ほい
歩きだと目立ちそう
滝壺-X「・・・歩いて行こう」
滝壺-X「おーなーさんが宣伝にもなるって喜ぶ・・・かな」
G3-X(滝壺)「」コツコツコツ
ザワザワ ガヤガヤ ヒソヒソ パシャッ クスクス
G3-X(滝壺)「(みんな、見てる・・・宣伝になってるかな)」コツコツ
知人に見られる
そのまま芳川の元へ
>>165
コンマ?
コンマじゃなければ見られる
誰に見られた?
黒子 01~32
絹旗(バイト先が違う) 67~98
その他 34~65 ゾロ目
>>165 あ、忘れてました(汗
安価直下
黒子「あ、あれは・・・滝壺さん!?」ヒュンッ
黒子「滝壺さん!」
G3-X(滝壺)「あ、黒子」ウィン
黒子「な、何でG3-Xを装着してうろついているんですの!?」アセアセ
G3-X(滝壺)「よしかわさんに来て欲しいって言われたから、宣伝しながら向かってるの」
黒子「宣伝なんて飛行船ですればいいですのよ!」
G3-X(滝壺)「あ、そっか・・・」
黒子「私がテレポートで一緒に行きますから」
G3-X(滝壺)「ありがとう、くろこ」
G3-X(滝壺)「ありがとう」
二人が着いた場所は?
ライダーズ秘密基地 50~65
>>170 01~24
>>171 25~49
>>172 67~98
>>173 ゾロ目
芳川の研究所
セブンスミスト
自衛隊基地
オルソラ協会
黒子「それにしても・・・何で学園都市に自衛隊の基地なんてものがあるんでしょうね」
G3-X(滝壺)「みんなを守る為だよ」
黒子「・・・そうだといいですけどね。それでは私はこれで」
G3-X(滝壺)「うん、ありがとう。くろこ」
黒子「では」ヒュンッ
G3-X(滝壺)「・・・行こ」コツコツ
G3-X(滝壺)「ともだちにテレポートで送ってもらったんです」
芳川「そうなの。じゃあこっちに来て」スタスタ
G3-X(滝壺)「うん」コツコツ
芳川「呼び出した理由のは・・・これよ」
G3-X(滝壺)「これは・・・?」
G4「」
G3-X(滝壺)「・・・新しい、G3シリーズの?」
芳川「そう。自衛隊製造のパワードスーツ、仮面ライダーG4よ」
G3-X(滝壺)「G4・・・」
学園都市製 仮面ライダーG4は?
安心安全の芳川印 1~54
原作通りやばす 55~99
>>175
※やばすとは「装着者の意思や肉体的限界その他諸々を完全に無視し、戦闘のみに特化した動きを取る」という仕様になっているため
装着者はやがて肉体の限界を超えて死ぬというデメリットがある。
ていっ
芳川「ただ、まだ実験段階だから動かしたことはないの」
G3-X(滝壺)「・・・だから、私に着てもらいたいってこと?」
芳川「そう。G3-Xを着熟してるし、何よりも私はあなたを頼りにしているからね」ニコリ
G3-X(滝壺)「・・・えへへ・・・//」テレテレ
芳川「性能は今貴女が着ているG3-Xよりも上回っているわ」
G3-X(滝壺)「へぇ・・・」
芳川「さらに、このG4は能力者とリンクすることでパワーアップすることができるの」
G3-X(滝壺)「能力者と・・・?」
芳川「そうよ。候補者は別室で待っててくれているわ」
候補者は?
>>177 01~49
>>178 50~98
コンマ安価
>>179 ゾロ目
ゾロ目特典なし?
安価ならテレスティーナ
きやまてんてー
>>178 無しです。
あと、ちょっとテレスティーナさんの能力わかんないので木山てんてーかどっちかにします。てか能力者なの木山先生とテレスさんだけだし(汗
最悪、テレスティーナさんの能力は安価で決めますので
木山てんてー 偶数
変顔テレばばぁ 奇数
>>185(もしもテレばばぁの場合の為に能力を書いて頂けるとありがたいです)
急にゾロ目なくなるのか
硬化能力
テレスティーナ「(Masked Rider・・・噂には聞いていたけど、まさか実在するとはねぇ・・・)」
テレスティーナ「(これを奪えば・・・)」
テレスティーナ「ふふふっ・・・」ニヤァリ
芳川「じゃあそれを脱いで、着て貰えるかしら?」
G3-X(滝壺)「うん」
芳川『滝壺さん、準備はいいかしら?』
G4(滝壺)「うん」ウィィン
芳川『テレスティーナさん、あなたは?』
テレスティーナ「はい。問題ないですよ」ニコリ
テレスティーナ「(さて、どうやってあれを奪うか・・・)」
芳川「では、実験を開始します」
何が起きる?どうなる?
>>187 01~24
>>188 25~49
>>189 67~98
コンマ安価
>>190 ゾロ目
>>184 正直どっちにしろ暴れると思ってたので
滝壺の身体を徐々に乗っ取る
擬似怪人との模擬戦でテレスティーナの能力も強化して使えるようになり、身軽になるG4
滝壺の意識を少しずつ奪うテレスティーナ
実験のあと暴走したふりをして逃走
それ
芳川『まずは歩行テストからよ。ゆっくりでいいから5歩動いて?』
G4(滝壺)「うん」コツ・・・コツ・・・
芳川『次は腕を上下左右に動かして』
G4(滝壺)「はい・・・」ウィン、ウィィィン
テレスティーナ「(ふぅ~ん・・・慣れてるとは言え、初めて着る物を動かすなんて中々やるわね・・・)」ピリッ
テレスティーナ「んっ・・・?・・・これは・・・」
テレスティーナ「(あの装着者の思考回路が・・・と言う事は・・・)」
テレスティーナ「・・・よし」ニヤリ
G4(滝壺)「(これが終わったら・・・はまづらとどこかいきたいなぁ・・・)」
G4(滝壺)「(・・・ん・・・?何だか・・・ねむ、い・・・?)」
G4(滝壺)「(あ・・・れ・・・?)」フッ・・・
芳川『次は戦闘シュミレーション。ワンフックからボディーブローのモーションをやってみて」
G4(滝壺)「・・・ウン」
芳川『・・・?。滝壺さん?大丈夫?』
G4(滝壺)「・・・ダイジョウブ、モンダイナイヨ」
芳川『・・・そう。では始めて』
G4(滝壺)「ワカッタ・・・」ウィィィン
芳川「お疲れ様、これで大分データは集まったわ。ありがとう、滝壺さん」
G4(滝壺)『・・・ドウ、イタシ、マシ、テ・・・』
芳川「私はもう少し調整とか色々したりするから、後で何か奢ってあげるわ」クスリ
G4(滝壺)『・・・ジャア・・・コレヲ、貰ウネ』ウィィィン
芳川「・・・!?」
G4(滝壺)『』ガシャッ!ガシャッ!バキャァッ!
芳川「滝壺さん・・・!?」
G4(滝壺)『ギガント、発射』パシュゥゥウウッ!!
ドガァァアアアアアアアンッ!!!
誰視点?コンマではありません
麦野
黒子
上条さん
浜面
>>195
かみやん
上条「まさか吹寄さんが仮面ライダーだったとはなぁ・・・」
上条「しかも昨日の騒ぎを起こした化け物・・・あいつはどうなったんだろうか」
上条「土御門は見つからず、無駄骨だったにゃーって言ってたし・・・」
ザワザワ ガヤガヤ
上条「ん?」
G4(滝壺)「・・・」
上条「あ、あれって・・・」
テレスティーナ「さぁて・・・まずは小手調べっと」
どうする?どうなる?
>>197
>>198
警備員たちをめちゃくちゃにする
駆動鎧を軽々と瞬殺
警備員a「あの・・・滝壺理后さん、ですよね?」
警備員b「カラー変えたんっすか?」
テレスティーナ「おっ・・・丁度いいわね」
G4(滝壺)「・・・」
警備員a「あのぉ、もしもーし?」
警備員b「・・・寝てんのか?」
警備員a「参ったなぁ・・・とりあえず黄泉川隊長に連絡を」
テレスティーナ「(動きなさい、お人形ちゃ~ん)」
G4(滝壺)「」ウィィィン
警備員b「あ、動いた」
G4(滝壺)「」ガシッ!
警備員b「え」
G4(滝壺)「」ブンッ!
警備員b「うぉおおおっ!?」ヒュー、ドザッ!
「キャアッ!」「だ、大丈夫ですか!?」
警備員a「お、おい!うぐっ!?」ガシッ!
G4(滝壺)「」ブンッ!
警備員a「ぐあああっ!」ズザーッ!
警備員b「な、何するんですか!?」イテテ
警備員a「お、おい、様子が変だ!早く周囲の学生達を!」
警備員b「あ、ああ!」タッタッタッ
テレスティーナ「(逃がさないわよ~)」ニヤリ
G4(滝壺)「」ザッ、バッ!
警備員b「なっ・・・!?」
G4(滝壺)「」グッ、バキッ!
警備員b「ガッァ・・・!」ドサッ
警備員a「お、おい!・・・くっ!おら!全員避難しろ!早く!」
キャー キャー! ワー!
G4(滝壺)「」コツ、コツ、コツ
警備員a「こちら第七学区巡回中の警備員だ!G3-Xが警備員の一人を負傷させた!応援求む!」
上条「おいおい、何やってんだよ!」ダダッ!
警備員a「止まれ!さもないと撃つぞ!」
G4(滝壺)「」ウィィン
警備員a「さぁ、その場で跪いてくだs」
G4(滝壺)「」バッ!ガシッ!
警備員a「!?」
G4(滝壺)「サヨナラ」ブゥンッ!
警備員a「ガハッ・・・!」ドサッ!
テレスティーナ「ん~・・・これじゃあテストにすらならないわねぇ・・・ん?あれは・・・」
駆動鎧警備員『滝壺理后さん、その場から動かないで!』ドスン、ドスン
テレスティーナ「ふふふ・・・ちょっと殴る程度でどうなるのかしら?」
G4(滝壺)「」ウィィィン
駆動鎧警備員『動かないでください!聞こえてますか!?』
G4(滝壺)「」バッ!
駆動鎧警備員『何!?くそっ・・・!』ウィィインッ!
G4(滝壺)「」サッ
駆動鎧警備員『は、速い・・・!?』
G4(滝壺)「」ググッ!ブゥウンッ!!
駆動鎧警備員『グァァアァアアアアアア!!』メキャッ!メキッ!ドォオンッ!!
テレスティーナ「はは、あははははは・・・!すごぉ~い、ワンパンチで終わらせちゃうなんて」
G4(滝壺)「」
どうする?どうなる?
>>201
>>202
その場からそのまま逃走
逃走先で滝壺が意識を取り返そうと抵抗する
テレスティーナ「じゃ、ちょっと面倒になりそうだから逃げるとするか」
G4(滝壺)「」コツコツコツ
上条「おい!待てっ!」
警備員b「ぐっぁぁ・・・!」ポタポタ
上条「っ!。大丈夫ですか!?」
G4(滝壺)「」コツコツ
上条「あっ・・・!くっそぉ!今救急車呼びますから!」ピッポッピ
テレスティーナ「さぁて、この後はどうしましょうかねぇ・・・」
G4(滝壺)「」コツコツ・・・コツ・・・
テレスティーナ「・・・ん?どうしたのかしら?」クルッ
G4(滝壺)「・・・め・・・や・・・めっ・・・て・・・!」ギギギッ
テレスティーナ「・・・ちっ。まだ意識があったのね。めんどくさい・・・」ハァッ
G4(滝壺)「なん・・・で・・・あん、な・・・こと・・・!」ググッ!
テレスティーナ「何で?決まってるじゃない・・・小手調べよ。こ、て、し、ら、べ~」ニヤリ
G4(滝壺)「っ・・・!」ギギギッ!
滝壺打ち勝つ 01~10
麦のん「滝壺!」 50~98 ゾロ目
>>205
はい
麦野「滝壺!」
G4(滝壺)「!。む・・・ぎ、の・・・」
テレスティーナ「ん~?お友達?」
麦野「テメェ・・・滝壺に何してやがるんだ!」
テレスティーナ「あ~ら、怖い顔。美人なのに勿体ないわよ?」クスクス
麦野「答えろってんだ!」ビィィイッ!
テレスティーナ「あーっと・・・この子がどうなってもいいのかしら?」
麦野「!!。くっ・・・」シュゥゥ・・・
G4(滝壺)「むぎ、の・・・」
麦野「滝壺・・・!」
G4(滝壺)「(ダ、メ・・・意識が・・・ま、た・・・)」
G4(滝壺)「・・・>>209」
私は大丈夫だから、思いっきり攻撃して
G4(滝壺)「・・・私は、だいじょぶ・・・だ、か・・・ら・・・思いっきり・・・こうげ・・して・・・」
麦野「滝壺・・・!」
テレスティーナ「あ~ら、友達想いねぇ・・・じゃ、おやすみなさい」ニコッ
G4(滝壺)「」フッ
麦野「滝壺!」
テレスティーナ「ほら、呼んでるんだから行ってあげなさいよ」
G4(滝壺)「」コツ、コツ、コツ
麦野「くっ・・・!」
どうする?orどうなる?
>>211 01~24
>>212 67~98
>>213 25~49
コンマ安価
>>214 ゾロ目
麦のんはプリキュアになってほしいと思ってる次第です。絶対に可愛いモン
原子崩しを打とうにも[ピーーー]わけには行かないと当たらない麦野
G4とボクシングに
スクーターに乗ったフレンダが麦野の横にやってくるガードチェイサーがあるからG3-Xで闘ったらいいと提案
カイザがやってくる
トールの遠距離電気攻撃
麦野「(くっそぉ・・・原子崩しを打とうにも・・・滝壺を殺す、わけには行かないし・・・)」
G4(滝壺)「」コツ、コツ
麦野「(ここは・・・拳で語り合うしかないみたいねっ)」ポキポキッ
テレスティーナ「ふぅ~ん・・・「原子崩し」が能力に頼らないなんてねぇ・・・」
麦野「黙ってろ・・・クソババァが」
テレスティーナ「・・・」
テレスティーナ「・・・なんだって?」
麦野「黙ってろっつたんだよ・・・クソババア」ギロリ
テレスティーナ「・・・殺す」ギリギリ
G4(滝壺)「」ブンッ!
麦野「っ!!」
避ける 奇数 ゾロ目
当たる 偶数
>>216
ほい
麦野「がっ・・・!」バキッ!
G4(滝壺)「」ビュッ!
麦野「ぐっぅ・・・!」ガッ!
テレスティーナ「甘いわよ」
G4(滝壺)「」バッ、ブンッ
麦野「がふっ!」ドサッ!
テレスティーナ「ほらほらどうしたのぉ~?」
麦野「テ、メェ・・・!」ポタポタ・・・
テレスティーナ「さ~て、どう調理しようかしらねぇ~」ニコニコ
麦野「ぐっ・・・!」
どうなる?
スクーターに乗ったフレンダが麦野の横にやってくるガードチェイサーがあるからG3-Xで闘ったらいいと提案 01~32
カイザがやってくる 34~67
その他(これの場合、何が起きるか書く) 68~98 ゾロ目
>>218
それ
[READY]
カイザ(吹寄)「ハッ!」ピキュンッ!
G4(滝壺)「」ギィンッ!
テレスティーナ「は?」
フレンダ「麦野ーーーっ!」ブロロロッ!
麦野「なっ、フレンダ!?それに・・・!?」
カイザ(吹寄)「大丈夫ですか?」スッ
麦野「え、ええ・・・」スクッ
カイザ(吹寄)「ここは任せてください!」ザッ!
テレスティーナ「あらぁ~・・・こんなところでカイザにお目にかかれるとはねぇ」クスクス
フレンダ「どわっとっと」ガシャン!
麦野「アンタ、何で来たのよ!?」
フレンダ「芳川さんから連絡があったの。滝壺が操られてるって・・・だから、私と絹旗と浜面で探し回ってたら、あの仮面ライダーを見つけた訳で・・・」
麦野「・・・そう」
フレンダ「あ、ガードチェイサーがもう少ししたら来るから、G3-Xを装着して闘うと良いって訳よ」
麦野「は?何で、私が・・・」
フレンダ「>>222」
麦野はアイテムのリーダーなんだから滝壺を助けないとダメってわけよ、時間はあのライダーが稼いでくれてるから……
フレンダ「麦野はアイテムのリーダーなんだから滝壺を助けないとダメって訳よ」
麦野「そりゃ・・・そうだけど・・・」
フレンダ「時間はあのライダーが稼いでくれてるから」
カイザ(吹寄)「タアアッ!」ブンッ!ビュッ!
G4(滝壺)「」サッ、ブゥンッ!
カイザ(吹寄)「おっと!・・・中々やるわねっ!」ザッ!
テレスティーナ「あなたもねぇ・・・」クスクス
麦野「・・・」
・・・ファンファンファンファン!
フレンダ「あ、来たっ!」
>>225「お待たせ!」
浜面
浜面「待たせたな!」キキィッ!
麦野「浜面・・・」
浜面「お、おい麦野!?大丈夫か!?血が・・・」
麦野「・・・えぇ・・・で、G3-Xは?」
浜面「あ、ああ。これだ」ゴトッ
フレンダ「絹旗がオペレーターをしてくれるから、わからないときは聞けばいいって訳よ」
麦野「・・・わかったわよ」
麦野「ま・・・どっちにしろあんのクソババアだけはブチコロシ確定よ」ギロリッ
カイザ(吹寄)「タッ!」ドッ!
G4(滝壺)「」ガシッ!
カイザ(吹寄)「くっ!?」
G4(滝壺「」ブゥンッ!
カイザ(吹寄)「ぐあっ!」ズザッ、ゴロゴロ
テレスティーナ「ふふふふ、よく耐えてくれたわね・・・」
カイザ(吹寄)「くっ・・・!」
麦野-X「ご苦労さま。下がってなさい」
カイザ(吹寄)「あ・・・は、はい」スッ
テレスティーナ「あらぁ~・・・今度はあなたが相手ってわけね」クスクス
麦野-X「そういうことよ・・・G3-X、装着」スッ、キュイ、ウィィンッ
G3-X(麦野)「ふぅ・・・」プシューッ
絹旗『オートフィット機能作動、サイズフィットします・・・。麦野、どうですか?』
G3-X(麦野)「問題ないわ・・・」
テレスティーナ「そんなポンコツで、このG4に勝てるとでも思ってるの?」
G3-X(麦野)「ポンコツだと・・・?」ピクッ
テレスティーナ「ええ、そう。ポンコツ。いえ、ゴミね」
G3-X(麦野)「>>229」
勝手に言ってろクソババア、腐った鳴き声吐いてんじゃねぇよ
G3-X(麦野)「勝手に言ってろクソババア、腐った鳴き声吐いてんじゃねぇよ」
テレスティーナ「殺す」
G4(滝壺)「」ウィィンッ、バッ!
G3-X(麦野)「こっちのセリフだってんだぁよぉおおおお!!!」バッ!
どうする?
>>231
手をつかみ合って力比べ
浜面への攻撃等身体能力の高い麦野がジリジリと追い詰める
G4(滝壺)「」グワッ!
G3-X(麦野)「っ!!」ガシィッ!
フレンダ「手を掴み合った!」
浜面「力比べかってわけか・・・」
G4(滝壺)「」ギギギ・・・ッ
G3-X(麦野)「くっ、こん・・・のぉおおっ・・・!」グググッ!
G4(滝壺)「」グググッ
G3-X(麦野)「くっ、うっぐ・・・!」ギギッ、ビシッ!
G3-X(麦野)「(やっばい、何か嫌な音が・・・っ)」ギギギッ
絹旗『肩部ユニットと手首ユニットにダメージ!麦野!あまり超無茶なことは禁物です!』
G3-X(麦野)「っるさいわねぇぇっ・・・!アンタッ、芳川さんの技術、と私を・・・舐めてんじゃないわぉお・・・っ!!」ガギギッ!
G4(滝壺)「」ギギッ・・・ギギギィィッ!
フレンダ「麦野が・・・!」
浜面「押してる!」
テレスティーナ「は?」
G3-X(麦野)「ぐん、ぬっぅうううああああああ!!」グググッ!
どうなるorどうする
>>235 50~98
コンマ安価
>>236 ゾロ目
振りほどいてギガントを装備するG4発射
G4戦闘不能、テレスティーナの意識が途切れる
G4に回し蹴りを食らいガードチェイサーを盗まれ逃げられる
おっと・・・ゾロ目ですよー(汗
あ、すみません!間違えました!
G3-X(麦野)「ぐぬぁぁああああっ!!」
テレスティーナ「あぁ~・・・こりゃやばいわね」
テレスティーナ「残念だけど・・・お遊びはここまで」
G4(滝壺)「」ザッ、グルンッ!
G3-X(麦野)「ぐああっ!?」ドガッ!
G4(滝壺)「」つギガント
絹旗『ギガント!?麦野!超伏せてください!!』
G3-X(麦野)「っ!?フレンダ!浜面!伏せろぉおおおおお!!」
カイザ(吹寄)「くっ!」バッ!
浜面・フレンダ「「うお!?/きゃっ!?」」
G4(滝壺)「」パシュゥゥウウッ!!
ドガァァァアアアアアンッ!!!
G4(滝壺)「」コツ、コツ、コツ・・・ブロン、ブロンッ!
テレスティーナ「さぁて・・・Good bye」
ブロロロロ・・・
全員無事 01~40 ゾロ目
麦野負傷 81~98
浜面・フレンダ負傷 62~80
吹寄負傷 41~61
>>243
ん
G3-X(麦野)「っつぅ~~・・・」
絹旗『む・・・の・・・ぶ・・・麦・・・野・・・だいじょ、ぶ・・・ですか!?』
G3-X(麦野)「あぁ・・・大丈夫よ。私はね・・・」ムクリ
絹旗『そ、そうですか・・・浜面とフレンダは?』
カイザ(吹寄)「だ、大丈夫ですか!?」
浜面「くっそ・・・」ズキズキッ
フレンダ「痛い痛いぃ・・・!」ズキズキ
カイザ(吹寄)「大変・・・!すぐに救急車を!」カシャッ、シュィーン
吹寄「119・・・あ、救急です!第七学区の・・・!」
G3-X(麦野)「・・・浜面とフレンダは怪我したみたい。結構重傷ね・・・」
絹旗『そんな・・・!すぐに救急車を超手配しないと!』
G3-X(麦野)「今、もう一人のライダーが呼んでくれてるわ・・・」
どっち視点?コンマ安価では無いです
麦野SIDE
クソババアSIDE
>>246
BBAサイド
テレスティーナ「はぁ~あ、結構なーんか疲れちゃったわねぇ・・・」
G4(滝壺)「」
テレスティーナ「ふふふ・・・こうして眺めるだけでも、うっとりしちゃうわぁ」
テレスティーナ「・・・さて、これからどうしましょうかねぇ・・・」
どうする?orどうなる?
>>248
>>249
15年ぶりに朝倉が復活しますよお~~~~~~~~~~~!!\(☆∀☆)/
http://www.youtube.com/watch?v=AlLfGn1v8jc
死なれたら困るからマスクを外して食べ物とかを補給させる
浅倉来るのか……
安価は滝壺を洗脳して麦野等を敵だと認識させる
テレスティーナ「まぁ、ごはんでも食べさせてあげましょうか。確か、ここを押せば・・・」
G4(滝壺)「」プシューッ!
テレスティーナ「・・・」スッ、カチャ・・・
滝壺4「・・・ダレ・・・?」
テレスティーナ「ん?・・・(あらあら、一時的な記憶喪失かしら?・・・じゃあ好都合じゃない」
テレスティーナ「私はテレスティーナ。貴女の味方よ」
滝壺4「ミカタ・・・?」
テレスティーナ「そう。お腹空いてる?これ食べるかしら?」つカロリーメイト
滝壺4「・・・ウン・・・」スッ、ペリッ、パクッ
テレスティーナ「あなたは皆から狙われてるの。特に麦野っていう女にはね」
滝壺4「むぎ・・・の・・・?」
テレスティーナ「そう・・・いいわね?そいつが一番危なくて、みーんな敵なの」
滝壺4「・・・テキ・・・?」
テレスティーナ「そう・・・だから、もしまたあいつらが現れたときは・・・殺しちゃいなさい」ニコリ
滝壺4「・・・ワカッタ」モグモグ
-病院-
絹旗「浜面!フレンダ!」ガララッ!
浜面「お、おぉ、絹旗・・・」
フレンダ「・・・」
絹旗「超大丈夫ですか!?」
浜面「傷は大したことはないからな・・・ただ・・・」
フレンダ「滝壺が・・・滝壺がぁ・・・」ポロポロ
麦野「・・・」
どうする?orどうなる?
>>255
うわぁああああすげぇ~~~!!あとごめんなさい浅倉でした
あとデカレンジャーとギャバンもコラボするそうです!http://www.youtube.com/watch?v=a2ii65Oi9cw
コラボするにも謎コラボセレクトでなんか笑える安価下
絹旗を筆頭に滝壺のデータを聞いて勉強を始める麦野
G3-Xを滝壺より上手く使いこなすからとやる気満々
麦野「・・・絹旗、お願いがあるの」
絹旗「な、何ですか?」
麦野「滝壺のデータを教えてくれない?」
絹旗「滝壺の・・・データですか?」
麦野「うん。滝壺がG3-Xを着てた時のデータよ。それを見れば、あいつの攻撃パターンとか色々わかるかもしれないでしょ?」
絹旗「ま、まぁ、はい・・・」
麦野「そのデータを覚えればきっと勝てる・・・」
麦野「滝壺よりも上手くG3-Xを使いこなせるようになって、絶対に勝つっ・・・」
絹旗・浜面・フレンダ「「「麦野・・・」」」
絹旗「・・・わかりました!超協力します!」
麦野「ありがとう・・・」
浜面「んじゃ、俺は寝て早く傷を治さないとな」ゴロン
フレンダ「結局そうするしかないって訳よね・・・いちちち」ズキズキ
どうする?orどうなる?
>>257 67~98
>>258 25~49
>>259 01~24
コンマ安価
>>260 ゾロ目
>>254 謎と言ってもどちらも宇宙で活躍する刑事ですからねw
座学は完璧になったので模擬戦へ
吹寄が協力を名乗り出たので模擬戦を通じてなれる
さっさと蹴りをつけるためG3-Xで銃の練習を行う麦野
原子崩しと同じくらいコントロールにムラが……
ほい
G3-X(麦野)「じゃあ行くわよ」
絹旗『本当に超大丈夫なんですか?』
G3-X(麦野)「うるさいわね~。攻撃パターンは後で覚えるから大丈夫よ」
絹旗『はぁ・・・わかりました。それではまず右足にマウントされているGM-01・・・あぁ、銃を握ってください。握る際には』
G3-X(麦野)「アクティブって言えば良いんでしょ?知ってるわよ」
絹旗『なら、よかったです』
G3-X(麦野)「GM-01 スコーピオン。アクティブ」ウィィィン、ガシッ
絹旗『ではこれから的を3点出しますので、それを狙って打ち砕いてください」
G3-X(麦野)「オッケー」ジャキッ
G3-X(麦野)「・・・っ!」ビスッ!
シュッ! コォンッ!
G3-X(麦野)「・・・あら、これ以外と・・・。・・・っ!」ビスッ!
シュッ! チューンッ!
絹旗『・・・麦野の言うとおり、攻撃パターンよりもこっちを覚える方が超正解ですね」
G3-X(麦野)「ぐっ・・・」グサッ
絹旗『はぁ・・・じゃあここは一つ、超助っ人を呼びますか』
G3-X(麦野)「助っ人?誰よ」
吹寄「どうも」 01~49
打ち止め「ミサカはミサカは!」 50~89
>>262 ゾロ目(その他の場合)
ほいよ
吹寄「どうも」ペコリ
G3-X(麦野)「えっと確か昨日の・・・」
吹寄「はい!吹寄制理です!」
G3-X(麦野)「あんたが助っ人?」
吹寄「は、はい!レベル5の方をご指導するなんて、私とても恐れ多くて緊張しますけど・・・しっかりとご指導しますので!」
G3-X(麦野)「あぁ・・・それは助かるわ」
絹旗『すみません、吹寄さん』
吹寄「とんでもないです!」
G3-X(麦野)「じゃあ・・・お願いするわ」
吹寄「はい!」
どうだった?
>>264 01~49
>>265 50~98
コンマ安価
>>266 ゾロ目
カイザに変身して撃ち方の構えから的の狙い方まで的確に手とり足取り教える吹寄
一方の麦野もレベル5らしく1を聞けば10をこなす頭脳でプロレベルのスナイパーへ
かなり高いレベルにはなったのでカイザとG3-Xで模擬の銃を使い互いを打ち合うことに
そいそい
吹寄「これは受け売りで役に立つかはわからないんですけど・・・息を吐き、呼吸を止め、心臓の鼓動の間に撃つんです」
G3-X(麦野)「・・・す~・・・はぁ・・・っ・・・!」ビスッ!
パキーンッ!
G3-X(麦野)「おっ!」
絹旗『超当たりましたよ!』
吹寄「その調子です!」
パキンッ!パキンッ!パキーンッ!
絹旗『ちょ、超すごいです!あっという間に連続狙い打ち出来るようになるなんて・・・!』
G3-X(麦野)「制理のおかげよ~。ありがとにゃーん」ナデナデ
吹寄「そ、そんな、麦野さんの実力ですよ・・・///」テレテレ
G3-X(麦野)「(やべかわいい)」
吹寄「では・・・次は模擬戦を行いましょうか。お互いにこの銃を使って、体に付けた的に当てて行って全部割ったら勝利という内容です」
絹旗『弾は模擬弾なので安全ですよ』
G3-X(麦野)「ふぅ~ん、じゃあ遠慮しなくていいわね?」
吹寄「はい」
『9 1 3 STANDING BY』
吹寄「変身」
『COMPLETE』
カイザ(吹寄)「では、この紙風船のついた帽子をこうして被って・・・次に的を輪にしている紐を腕に通す。これで、準備はOKです」ゴソゴソ、スルッ
G3-X(麦野)「・・・あぁ、はいはい(随分と幼稚な・・・)」ゴソゴソッ、スルッ
G3-X(麦野)「よっと・・・これでいいの?」
カイザ(吹寄)「完璧です。では・・・絹旗さんの合図で始めましょう」
絹旗『了解です』
G3-X(麦野)「はいよ・・・」
カイザ(吹寄)・G3-X(麦野)「「・・・」」ザッ
勝ったのは?
麦野 01~49
吹寄 50~98
引き分け ゾロ目
>>269
ここまでにします。おやすみなさいませzzz
いやぁ、にしてもまさか浅倉復活するとは~。しかもタイガも出るけど、役はネオスの人なのかなぁ
北岡先生も出て欲しいなぁ。
それ
絹旗『始めっ!!』
G3-X(麦野)「先手必勝!」ダンダンッ!
カイザ(吹寄)「っ!」サッ!ダンッ!
G3-X(麦野)「あっと・・・!?」パンッ!
カイザ(吹寄)「残り二つです」
G3-X(麦野)「あちゃぁ・・・やっぱキャリアの違いかにゃーん?」
カイザ(吹寄)「わかりませんっ!」ダンッ!
G3-X(麦野)「っ!」ササッ!ダンッ!
カイザ(吹寄)「くっ・・・!」ダンッ!ダンッ!
G3-X(麦野)「おっとぉ!」ササッ!
カイザ(吹寄)「避けても目を離さないでくださいっ!」ダンッ!
G3-X(麦野)「げっ!?」パンッ
カイザ(吹寄)「敵から目を背ければ、命取りになります」
G3-X(麦野)「・・・ん、肝に銘じるよ」ザッ
絹旗『やっぱり吹寄さんの方が超一枚上手・・・麦野、本当に大丈夫なんでしょうか・・・』
カイザ(吹寄)「・・・」ザッ!
G3-X(麦野)「・・・」ザッ
カイザ(吹寄)「・・・フッ!」ダンダンッ!
G3-X(麦野)「っ!」サッ!ダダッ!
カイザ(吹寄)「(走っての回避手段・・・そこからどうするか、見せていただきますっ!)」ダンッ!ダンッ!
G3-X(麦野)「つあっ・・・っく!」ダダダッ!
G3-X(麦野)「(まだまだっ・・・!相手をよく見て・・・!)」ダダダッ!
カイザ(吹寄)「・・・」ダンッ!ダンッダンッ!
G3-X(麦野)「くぅっ・・・」サッ、バッ!ダンッ!
カイザ(吹寄)「っ!」サッ!
G3-X(麦野)「っ・・・!(今っ!)」ダンッ!
カイザ(吹寄)「っ!?」パンッ!
絹旗『超当たりました!』
G3-X(麦野)「見たらわかるっての・・・」チャキッ
G3-X(麦野)・カイザ(吹寄)「「っ・・・!」」ダァンッ!ダンッ!
・・・パンッ パンッ!
カイザ(吹寄)「・・・お見事です」カシャッ、シュィーン
絹旗『おぉおおお~~~~!!』
G3-X(麦野)「ふぅ~・・・」プシューッ
麦野-X「はぁ~、あっつ・・・」ポタポタ
吹寄「私を動きを読んで一瞬の隙に撃つ・・・流石です」ニコリ
麦野-X「いや、まだまだよ・・・ほら、ちょっと掠ってるし」ジジ・・・
絹旗『でもでも!超射撃はプロ並になってるんじゃないですか!?』
吹寄「はい、私もそう思えます」
麦野-X「・・・よし、じゃあ次はお勉強といきますか~」
どっち視点?
浜面&フレンダ feat.お見舞い上条さん 01~24
クソババァ 暗黒計画 25~49
麦のんのお勉強 50~98
ほいよー
麦野「・・・」ペラッ
絹旗「麦野~、コーヒー超持ってきましたよ」コトッ
麦野「ん~、ありがと・・・」ズズッ
絹旗「どうですか?戦闘モーションを超覚えるのは」
麦野「ん~・・・」
完璧 60~99
こんなの人間の動きじゃ無いわ!羽の付いたロボコップよ! 40~59
>>276
このコン笑うわ
麦野「完璧よっ」ニコッ
絹旗「そうですか・・・。・・・滝壺さん、超大丈夫でしょうか・・・」
麦野「・・・と言うかさ。何で滝壺はあの黒いG3を着てるの?」
絹旗「芳川さんが自衛隊の元で製造したG3シリーズの超最新パワードスーツ。G4と言いまして、その実験で超着て貰っていたんです」
麦野「・・・であのクソババアに操られたってこと?」
絹旗「はい、あのG4は能力者とリンクすることで超パワーアップするんです。その候補者があの女・・・テレスティーナ・木原・ライフラインです」
麦野「なるほどね・・・操られたのは、あの女が精神系能力者だから?」
絹旗「いえ、違います。テレスの能力は硬化能力、どうやらG4とリンクした事によって滝壺さんの思考回路を超乗っ取って、自衛隊の基地で超暴れて逃走したんです」
麦野「・・・」
絹旗「あ、芳川さんは超無事ですので」
麦野「ならよかったわ・・・」
絹旗「・・・麦野、本当に超勝てますか?」
麦野「>>280」
あの売女をブッ潰すから安心して
アイツの【ピー】に【ピー】してそれから……
とにかくサポートお願いね
麦野「あの売女をブッ潰すから安心して。アイツの【ピー】に【ピー】してそれから・・・」
絹旗「はい(超大丈夫そうですね)」
麦野「とにかくサポートお願いね」
絹旗「はい!」
浜面「愛する人を守る為に、俺は闘うんだよ!」
売女クソババア タヒね
風紀員&警備員(黒子、黄泉川、その他諸々)G4対策
>>282
売女
風紀委員
『間もなく完全下校時間です』
テレスティーナ「はぁ~・・・やっと時間ね」ニヤリ
G4(滝壺)「・・・」ウィィィン
テレスティーナ「りこう・・・行きましょうか」ナデナデ
G4(滝壺)「・・・ドコヘ?」
テレスティーナ「お外よ~。楽しい楽しい、お遊びの時間・・・」クスクス
G4(滝壺)「・・・ワカッタ・・・」ウィィィン
テレスティーナ「良い子ねぇ、じゃあ着いて来て」スタスタ
G4(滝壺)「・・・」コクリ、コツ、コツ
どうする?orどうなる?
>>283 01~32
>>286 34~67
>>287 68~98
コンマ安価
>>288 ゾロ目
フレメアを連れ去る
常盤台を攻める
アイテムを瓦解させるために>>286
テレスティーナ「(さてと、どこから行こうかしら・・・)」
テレスティーナ「やっぱり・・・あの餓鬼のとこに行こうかしら」
スキアト1「ひゅーっ!超美人さん見っけ!」
テレスティーナ「・・・」
スキアト2「そうかぁ?歳いってそうじゃね?」
スキアト3「あぁ、確かに・・・」
テレスティーナ「邪魔よ、残りカス共」
G4(滝壺)「」ウィィィン
スキアト2「あ?何だよ?」
G4(滝壺)「」ガシッ!ブゥンッ!
スキアト2「うおぉっ!?」ドサッ!
スキアト4「テメ!」バッ!
G4(滝壺)「」ガシッ、メキメキメキィ
スキアト4「ああぁぁぁぁぁぁあああぁあ!!?!」バキッ!
スキアト4「ああぁぁああ!!腕があぁああ!!」バタバタ
スキアト1「ひ、ひぃいい~~~!」タッタッタ!
テレスティーナ「あ、あいつもやっておいて」
G4(滝壺)「・・・」コクリ、チャキッ、ドンッ!
スキアト1「ぎゃぁあああああああ!!!足、足ぃ!足がぁあああ!!」バチュンッ!
テレスティーナ「きゃははははははは!!木っ端微塵になっちゃったわね~」ケラケラ
どうなる?どうする?
>>290
警戒していた風紀委員に見つかるも軽くいなすG4
フレメアを見つけたので拉致することに
スキアト1「た、た、たの、頼む!こ、殺さないでくれぇっ・・・!」ガクガク
テレスティーナ「ん~・・・ま、殺す価値もないわね。行きましょ」
G4(滝壺)「・・・」コクリ
テレスティーナ「綺麗な夕陽ね・・・」
G4(滝壺)「・・・」
>>294「ジャッジメント」
固法
固法「ジャッジメントです!」
テレスティーナ「あっ、見つかっちゃったわね」クスクス
固法「テレスティーナ・木原・ライフライン!脱獄罪及び、傷害罪の罪で確保します!」
テレスティーナ「そう・・・じゃあ捕まえてごらんなさい?」
G4(滝壺)「・・・」ウィィィン
固法「あれが・・・G4システム・・・」ゴクリ
固法は滝壺のことを?
知ってる(黒子&黄泉川経由) 偶数
知らない 奇数
>>296
ほい
固法「(自衛隊から盗まれたパワードスーツ・・・)」
固法「(あの中には白井さんの友達が入ってるって聞いたけど・・・)」
固法「(中はどうなってるのかしら)」キュィィンッ
G4の中の滝壺はどうなってる?
>>298 01~49
>>299 50~98
コンマ安価
>>300 ゾロ目
顔が赤らめて色っぽい
目が虚ろで無表情、汗ひとつかいてない
ほい
G4(滝壺)「・・・///」ポーッ
固法「(な、何で顔が赤くて・・・色っぽくなってるのかしら)」タラー
テレスティーナ「さて、どうするのかしら?・・・ん?」
フレンダ「にゃあ、にゃあ。うーにゃー」トコトコ
テレスティーナ「・・・」ニヤリ
テレスティーナ「りこう・・・」クイッ
G4(滝壺)「」コクリ、バッ!
固法「!?」
フレメア「にゃー・・・にゃあ?」ピタッ
G4(滝壺)「」ドォンッ!!
フレメア「にゃあっ!?・・・あ、滝壺お姉ちゃん?」
G4(滝壺)「・・・」ウィィィン
フレメア「大体、色が真っ黒になってるけど、イメチェンしたの?」
G4(滝壺)「」ムンズッ、ヒョイッ
フレメア「にゃあ?」キョトン
固法「なっ!?あっ・・・!」
テレスティーナ「ふふふふ、この子の命がどうなるか・・・わかるわね?」
固法「卑怯な・・・!」ギリッ!
どうする?どうなる?
>>302
>>303
フレメアを抱くG4
人肌と香りから一瞬揺らいで頭を抱える
再洗脳でテレスティーナの動きが固まった隙をついて、黒子と初春に場所を教える
G4(滝壺)「・・・」ウィィィン
フレメア「滝壺お姉ちゃん・・・?」
テレスティーナ「こらこら、いくら人質でも猫みたいに首根っこ持っちゃだーめ。抱っこしてあげなさい」
G4(滝壺)「・・・」コクッ、ギュッ
フレメア「にゃ~、大体、冷たいにゃあ・・・」プルルッ
G4(滝壺)「・・・。・・・。・・・」ピピッ
テレスティーナ「あん?」
G4(滝壺)「ガ・・・ギッ・・・グッ・・・!」ギギギッ!スッ
フレメア「にゃっ!?」ポトッ
テレスティーナ「ちょっとどうしたってのよ」
G4(滝壺)「っ・・・!」ガクッ
テレスティーナ「・・・あぁ~もう、ほら立ちなさいよ」
G4(滝壺)「っ・・・!」フルフルッ
テレスティーナ「私の言う事だけ聞け、おい!」ゲシッ!
G4(滝壺)「・・・」ギギギッ!
固法「(今のうちに!)」
固法「白井さん!初春さん!テレスティーナは第七学区のBエリアに居るわ!」
テレスティーナ「ちっ!応援呼ばれたかぁ・・・!」
G4(滝壺)「・・・」ウィィィン
誰が来る?
黒子 34~67
初春 01~32
その他 68~98 ゾロ目
>>305
ろい
食蜂「お酒はぬるめの 燗がいい~肴はあぶった イカでいい~」
食蜂「ん?」ピタッ
G4(滝壺)「・・・」ウィィィン
固法「くっ・・・!」
食蜂「あらぁ、何だか危なそうな雰囲気ねぇ・・・」
どうする?
>>308
ポチッとリモコンを向けてG4を操れるかチャレンジ
食蜂「(あれって確かG4システム・・・自衛隊製造のG3シリーズの最新のだっけぇ?)」
食蜂「(何でこんなところにいるのかしらぁ・・・)」
食蜂「(もしかしてあのオバサンが操ってるとか・・・?)」
食蜂「(ん~・・・それなら私でも難しいかもなぁ・・・)」
食蜂「・・・試してみようっと☆」
どうだった?
操られろ!操られろってんだよ!(ピッ) この手に限る 69~98 ゾロ目
安全対策ばっちし 01~70
>>310
みさきちの心理掌握って精神系能力同士では難しいんでしたっけ?
たしかそのはず
あざーっす!
ちょっと飯食ってきますので
G4(滝壺)「」コツッ
食蜂「あらぁ~、やっぱり無理かぁ」
テレスティーナ「(今、何か音が聞こえたけど・・・気のせいかしら)」
固法「そこの子!そこから離れて!」
フレメア「え?え?」オロオロ
どうする?orどうなる?
>>315
フレメアを襲おうとするG4にファムになって不意打ちを決めようとする食蜂
しかし受け止められて劣勢になる
その隙に固法はフレメアを抱えて逃走に成功
テレスティーナ「・・・ほーら、行きなさいよ?もういいわ」
固法「え・・・?」
フレメア「う、うん・・・」トコトコ
テレスティーナ「・・・人質取ってても意味ないしね」ニヤリ
G4(滝壺)「」ウィィィン
食蜂「はっ・・・!」ゴソゴソ、スッ
食蜂「変身!」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
ファム(食蜂)「(あそこの鏡から!)」シュイーン
固法「!!。危ないっ!」ダッ!
フレメア「にゃ~?」クルッ
G4(滝壺)「」グワッ!
シュイーン
ファム(食蜂)「テアアァッ!」ジャキッ!
G4(滝壺)「!」ササッ
ファム(食蜂)「っ!?」
G4(滝壺)「」ガシッ!バキッ!
ファム(食蜂)「キャッ!」ドサッ、ゴロゴロ
テレスティーナ「あらぁ、そのベルトとデッキ・・・」
固法「くっ!」ダッ!ガシッ!ギュッ
フレメア「にゃっ!?」
テレスティーナ「あっ」
どうする?どうなる?
>>317
>>318
馬乗りになりファムを殴るG4
妖怪ベルト剥ぎになるG4
テレスティーナがファムへ変身
流石にテレスティーナがやり過ぎているので数多、円周、乱数、加群、唯一、A.A.A装着脳幹が始末しに来る
G4(滝壺)「」コツコツ、ガシッ!
ファム(食蜂)「くっ!離しなさいよっ!」ジャキッ!ガンガンッ!
G4(滝壺)「」ブンッ!
ファム(食蜂)「ぐああ・・・!」ドガンッ!
G4(滝壺)「」ズンッ!バキッ!バキッ!
ファム(食蜂)「がっ!あっが・・・!」メキッ!キンッ!
G4(滝壺)「」ガシッ!ベリィッ!
食蜂「あっ・・・!?」シュイーン
G4(滝壺)「」ガシッ、ブンッ!
食蜂「がは・・・っ!」ドサッ!
固法「だ、大丈夫ですか!?」
G4(滝壺「」スッ
テレスティーナ「ありがとう、りこう・・・これを使えば・・・」カシャンッ
テレスティーナ「変身・・・」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
ファム(テレス)「ふふふ・・・」
固法「うそ・・・!?」
食蜂「私のベルトとデッキが・・・!」
フレメア「にゃあ・・・!」
ファム(テレス)「形勢逆転ね」ジャキンッ
誰が来る?
黒子 01~34
麦野 35~69
ライダーズ、イグニッション!(全員) 70~98 ゾロ目
>>320
あ
ファム(テレス)「さぁて、消えて貰うわ」
G4(滝壺)「」ウィィィン
フレメア「滝壺お姉ちゃん・・・?」フルフル
固法「(この子だけでもっ)」
ファム(テレス)「あぁ~っと・・・動いたらその場で即死確実よ?」
固法「っ・・・!」
食蜂「くぅ・・・!」ギリッ
ファム(テレス)「ふふふ・・・ん?」
麦野-X「・・・」
ファム(テレス)「あらぁ・・・また来たのね」
食蜂「あっ・・・!」
固法「そ、それってG3-X・・・!?何で貴女が!?」
フレメア「にゃー!麦野にゃあ!」
麦野-X「数時間ぶりね、クソババア・・・随分と滝壺をおもちゃにしてるみたいね」グググッ
ファム(テレス)「ふふ・・・それでぇ~?何の用かしら?」
麦野-X「>>327」
殺す直前までいたぶってやるから覚悟しなさい
麦野-X「殺す直前までいたぶってやるから覚悟しなさい」
ファム(食蜂)「ほざいてろ」
麦野-X「ふん・・・G3-X、装着」
G3-X(麦野)「・・・」プシュー
絹旗『麦野・・・超頑張ってください』
G3-X(麦野)「大丈夫よ・・・制理との特訓は無駄にはならないわ」ザッ
どうする?orどうなる?
>>329
>>330
円周ちゃんって二回目の気絶の後って、どうなったんでしたっけ?
気絶してそこからはあまり書かれていないような
安価は
フレメアを狙うG4の前に立って防戦しながら固法らと避難させる
そして滝壺にずっと話しかける
新訳16では学園都市に戻った後、脳幹の思考をトレースすることで機密事項であるA.A.Aにたどり着く恐れがあるため、☆が思考誘導して少年院に入れた
安価なら麦野がテレスティーナを圧倒する
ファム(テレス)「りこう、あの女の子捕まえてきなさい」
G4(滝壺)「」コクリ、コツ、コツ
固法「この子を狙ってる・・・!」
G3-X(麦野)「あんた、風紀員ね?その子連れて避難して」
固法「えっ!?」
食蜂「大丈夫よぉ、この人・・・レベル5だから」
固法「え・・・?レベル5・・・。・・・わかりました」
フレメア「麦野ぉ・・・」
G3-X(麦野)「大丈夫よ、フレメア。滝壺は・・・絶対に助けるから」
ファム(テレス)「ふぅ~ん、先に倒されたいのね・・・ほら、りこう。相手してあげなさい」
G4(滝壺)「」ウィィィン
G3-X(麦野)「滝壺・・・今助けてやるからっ!」バッ!ダダッ!
G3-X(麦野)「フッ!」ザッ!ブンッ!
G4(滝壺)「」サッ
G3-X(麦野)「そこぉっ!」グルンッ!ゲシッ!
G4(滝壺)「!」ドガッ!
G3-X(麦野)「(よし!攻撃パターンは同じ、これなら!)」ビュッ!
固法「さっ、行くわよっ」ギュゥッ
フレメア「麦野~~~!滝壺お姉ちゃぁ~~~ん!」
食蜂「ん~・・・私はどうしようかしらねぇ」
どうする?コンマ安価ではありません
残る
とんずらする
>>332
残る
食蜂「・・・あのベルトとデッキを返してもらうまでは残るしかないわねぇ」
G3-X(麦野)「滝壺!アンタ、このG3-Xを着たのは何でか、覚えてるわよね・・・!?」ガンッ!バキッ!
G4(滝壺)「」ガギッ!ブンッ!
G3-X(麦野)「皆を守る為に、生きる為に戦うって!」サッ!ブンッ!
G4(滝壺)「」ドガッ、ザザッ
G4(滝壺)「」ブンッ!
G3-X(麦野)「生きるって事を良いことだって思いたいって、言ったでしょ!?」バシッ!ドガッ!
G4(滝壺)「」ウィン、グワシッ!
G3-X(麦野)「滝壺ぉっ・・・!」ガシッ!ギギギッ
ファム(テレス)「また力比べか・・・」ハァ
G3-X(麦野)「起きなさい、よぉお・・・!」ガギッギギッ!
G4(滝壺)「」ギリリッ・・・!
G3-X(麦野)「起きろって言ってんでしょうがぁああああ!!」ギギギッ!
G4(滝壺)「」グギギッ
どうなる?
滝壺目覚める 01~49 ゾロ目
そのまま防戦 50~98
>>334
>>330 ほぉほぉそうなんですか。
どうや
G4(滝壺)「・・・。・・・」ググッ・・・
G3-X(麦野)「滝壺ぉ・・・!」メキメキッ!
絹旗『出力10%低下!麦野!ちょっとやばいですよ!』
G3-X(麦野)「るっさいわねぇ・・・!やばいのは・・・滝壺の方でしょうがぁ・・・!」ギギッ!
G4(滝壺)「・・・。・・・の・・・」グ・・・
G3-X(麦野)「っ・・・?(あ、あれ・・・?握る力が・・・?)」
G4(滝壺)「・・・」ピタッ・・・
G3-X(麦野)「・・・?」スッ
ファム(テレス)「・・・は?何やってんの?殺しなさいよ」
G4(滝壺)「・・・やだ」クルリ
ファム(テレス)「なっ!?」
G3-X(麦野)「滝壺!」
絹旗『た、滝壺さん!超目覚ましたんですね!』
G4(滝壺)「うん・・・ごめんね?麦野・・・痛かったよね?」
G3-X(麦野)「>>338」
もう大丈夫、あのクソババアの始末は私に任せなさい
G3-X(麦野)「よかった!」ギュッ!
G4(滝壺)「んっ・・・むぎの?」
G3-X(麦野)「こんなもん浜面の馬鹿に食らったのに比べれば痛くないわよ。おかえり、滝壺・・・!」ギューッ
G4(滝壺)「・・・そっか。よかった・・・」ニコリ
ファム(テレス)「あぁ~~~・・・マジ臭い。臭すぎ」
G3-X(麦野)「滝壺・・・それを脱ぎなさい」
G4(滝壺)「え?でも・・・」
G3-X(麦野)「大丈夫、あのクソババアの始末は私に任せなさい」
G4(滝壺)「・・・うん。わかった・・・」プシューッ
滝壺4「・・・気をつけてね」
G3-X(麦野)「ええ・・・」
G3-X(麦野)「・・・さぁて、覚悟はいいわね?クソババア」
ファム(テレス)「黙れ」
G3-X(麦野)「テメェがなっ!」
G3-X(麦野)「絶対に許さない!」
どうする?orどうなる?
>>341 01~32
>>342 34~35
>>343 36~98
コンマ安価
>>344 ゾロ目
殴り合い合戦に
麦野の怒りが爆発しテレスティーナがボロ雑巾に
さらに助っ人が登場してブ・チ・コ・ロ・シ待った無し
逃げるが勝ちと鏡の中へ逃げるファム
滝壺が能力を使って場所を調べる
それ
G3-X(麦野)「オラオラァアア!」ブンッ!ブンッ!
ファム(テレス)「ちぃっ!」サッ!
G3-X(麦野)「脇空いてんぞぉおお!」グルンッ!ドガッ!
ファム(テレス)「ぐぁっ!?」ザザッ!
G3-X(麦野)「滝壺に比べたら、テメェなんて・・・!」ドゴッ!バキッ!ベキャッ!
ファム(テレス)「がっぁ・・・!」ガギンッ!
G3-X(麦野)「ズタボロにして、ボロ雑巾にしてやるわよぉっ!!」ガシッ!バキッ!
ファム(テレス)「ぐえぇっ・・・!」ドゴッ!
G3-X(麦野)「お前の【ピー】を【ピー】してやらぁああ!!」ドゴッ!
ファム(テレス)「がっ・・・!」ドサッ!
食蜂「ちょっとぉ~!ベルトとデッキは壊さないでねぇ~!」
G3-X(麦野)「あぁ?何だって?」ゲシッ!
ファム(テレス)「こ、の・・・!」
助っ人は?
黒子 01~24
吹寄 25~69
浜面 70~81
その他 82~98 ゾロ目
>>345
安価直下
アレ?コンマだと鏡の中に逃亡だから違うような
助っ人はカイザ
ファム(テレス)「くっ・・・!」
G3-X(麦野)「さぁて・・・そろそろお遊びは終り・・・」ガチャッ
G3-X(麦野)「ねっ!」ビスッ!
ファム(テレス)「っ!」シュイーン
バスッ!
G3-X(麦野)「はっ・・・!?」
ファム(テレス)[ふふ、ふふふ・・・残念だったわねぇ?]
G3-X(麦野)「テメェ・・・舐めたまねしやがって!」
ファム(テレス)[あら、日本にはこんなことわざがあるわよ?逃げるが勝ちってね]クスクス
ファム(テレス)[じゃあね]スタスタ
G3-X(麦野)「おい!・・・くっそぉ!」
吹寄「麦野さん!」
G3-X(麦野)「!。制理!」
滝壺「・・・誰?」
G3-X(麦野)「あぁ、まぁ私の先生ってとこかしらね」
吹寄「そ、そんな、先生だなんて・・・///・・・ってそれどころじゃないですよね!?」
G3-X(麦野)「あぁはいはい・・・滝壺、あいつの場所特定してくれる?」
滝壺「うん、わかった」
G3-X(麦野)「・・・制理は、手伝いに来たってことでいいのね?」
吹寄「はい!」
G3-X(麦野)「そう、ありがと・・・で、あんたも来るの?」
食蜂「当たり前よ~~!だってあれは私の物なんだゾ~」プンスコ
G3-X(麦野)「あぁ、はいはい、わかった。・・・じゃあ滝壺、お願い」
滝壺「うん・・・」キュィーン
クソババアはどこに逃げてた?
>>353
>>348 すみません!間違えてました(汗
浜面らの入院してる病院
-病院-
ファム(テレス)[はぁはぁ・・・ここならいいわね]シュイーン
ファム(テレス)「くっ・・・あの小娘めぇ・・・」ズキズキ
ファム(テレス)「(とりあえず、変身は解いておかないと・・・)」カシャッ、キュイーン
テレス「はぁ、はぁ・・・」ズキズキ
どうする?orどうなる?
>>355
カエル医者が見つけて治療を施して瞬間に完治(凶悪犯とはつゆ知らず)
冥土帰し「ん?おや、どうかしたのかね?」
テレスティーナ「っ!ちょっと、具合というか体が痛くて・・・」
冥土帰し「それは大変だね?すぐに手当てしないと」
テレスティーナ「ご、ごめんなさい・・・」
テレスティーナ「(ふふっ、ラッキーね)」ニヤリ
冥土帰し「これでいいね。痣も綺麗になったから、問題ないよ」
テレスティーナ「どうも、ありがとうございます」ペコリ
冥土帰し「患者を治すのが、僕の仕事だからね?」
テレスティーナ「そうですか」クスリ
テレスティーナ「では、失礼します。本当にありがとうございました」ペコッ
冥土帰し「お大事にね?」
テレスティーナ「さぁて・・・どうしようかしたねぇ」
>>358
行方をくらまして組織を作ろうと奔走することに
テレスティーナ「・・・しょうがない、おもちゃを無くしたんだし・・・」
テレスティーナ「何か組織でも作って、あの小娘をぶっ潰すしかないわね・・・」
奔走 01~30
誰かに見つかる 31~98 ゾロ目
>>361
ほい
テレスティーナ「まずは・・・そうね、スキルアウト共でも利用して」
テレスティーナ「実験動物にでもしてみようかしら・・・」クスクス
>>365「・・・」
番外個体
番外個体「あぁ~あ、調整だりぃ~・・・」ポリポリ
テレスティーナ「・・・」ブツブツ
番外個体「・・・あぁ?」
番外個体「(何一人で呟いてんだ?あのババア・・・)」
テレスティーナ「・・・」スタスタ
番外個体「・・・いい歳こいたオバハンがまぁ・・・気持ち悪いっ」ブルルッ
番外個体「・・・でもちょーっと気になるなぁ・・・」
どうする?
>>368
バレないようにストーキング
番外個体「・・・よーし、ちょっとストーキングしてみよ。ぎゃはっ♪」コソコソ
テレスティーナ「・・・」スタスタ
番外個体「・・・」
番外個体はベルトとデッキに気付く?
気付いた 奇数 ゾロ目
気付かない 偶数
>>370
ほい
番外個体「(あれって・・・10032号と上位個体が持ってる奴と同じのだ・・・)」
番外個体「(でもあの白いのって・・・確か第5位が持ってるって言ってたような・・・)」
番外個体「(・・・まさか取られちゃったとか?)」
番外個体「(ぷっwwwダッサwwぎゃはははwww)」プルプル
番外個体「(・・・まぁそれは置いといて・・・)」
どうする?orどうなる?
>>374
テレスティーナを追っていた一方通行と木原数多が追いつく
テレスティーナの作った研究所へとたどり着く
そこまで尾行していたが実はバレて拘束される
テレスティーナ「・・・」スタスタ
番外個体「おっ、あの中に入ってった・・・」
番外個体「あれは研究所かなぁ・・・?」
番外個体「ん~・・・危ないけど入っちゃおうかなぁ?」
番外個体は好奇心旺盛なお年頃
麦滝吹が登場
>>373 ~
うぉおお!!ちょいお待ちを!
~
あ
番外個体「まぁ、入ってみようっと」
・・・ファンファンファンファンファン!
番外個体「え?」クルッ
G3-X(麦野)「ここね」
滝壺「うん・・・」
吹寄「ハァ、ハァッ・・・」
G3-X(麦野)「せ、制理?大丈夫?」
吹寄「は、はい。走るのには慣れてるんで」フーッ
G3-X(麦野)「そ、そう・・・。・・・ん?アンタは・・・」
番外個体「あぁ~・・・もしかしてあそこに入っていった奴を追ってきたの?第4位」
G3-X(麦野)「ババアがここに入っていったの見たの?」
番外個体「うん。何かブツブツ独り言呟いてた」
G3-X(麦野)「そう・・・じゃあ行くわよ」
吹寄「はいっ」カシャッ
[9 1 3 STANDING BY]
吹寄「変身!」
[COMPLETE]
カイザ(吹寄)「ふぅ~・・・」コキッ
番外個体「(へぇ~、この女も仮面ライダーなんだ・・・)」
食蜂「ま、ま、待っへよぉ~~・・・」ヘロヘロ
番外個体「あ、第5位も来た」
G3-X(麦野)「だらしないわねぇ。自分の物は自分で取り合えすって言ったのは誰よ」
食蜂「そ、それと、これ、は・・・別よぉ~」ハァハァ
カイザ(吹寄)「だ、大丈夫?」アセアセ
食蜂「え、えぇ・・・吹寄さんだけよぉ、優しくしてくれるのはぁ~」ギュゥゥ
カイザ(吹寄)「え、えっと・・・」アセアセ
G3-X(麦野)「ほら、第5位。さっさっと制理から離れて行くわよ」ズンズンッ
カイザ(吹寄)「い、行きましょう?」
食蜂「ぶーっ・・・」
番外個体「・・・どしよ」
どうする?orどうなる?
>>381 01~32
>>382 36~98
>>383 34~35
コンマ安価
>>384 ゾロ目
番外個体が吹寄を背負って二人についていく
コーカサスなどの3つベルトを作り終えたクリスティーナがドヤ顔で登場
コーカサスに変身し急襲してくる
一方通行と木原らが登場
魔神オティヌスが攻めに来る
番外個体「ねぇねぇ、私も行って良い?面白そうだし」ワクワク
カイザ(吹寄)「そんな、危ないからダメです!面白半分で来たら、殺されるかもしれないんですよ!?」
番外個体「ちぇーっ」
テレスティーナ「別に来なくても、私が来たからいいわよ?」
カイザ(吹寄)「!?」ザッ!
G3-X(麦野)「クソババア・・・!」
食蜂「私のベルトとデッキ返しなさいよー!」プンスコ
テレスティーナ「ふん・・・こんなのはもういらないわ」ポイッ
食蜂「わっわっ!?」ガシッ!
G3-X(麦野)「何?どういうつもりかしら?」
テレスティーナ「もうそれを使う気は無いわ。データも集まったことだしね」
G3-X(麦野)「何・・・?」
テレスティーナ「私の甘ぁいチョコに、彩りを加えるわ。小娘のヴァージンの赤い血と・・・屈辱の涙をねぇ・・・」ニヤリ
カブティックゼクター「」ブーンッ
テレスティーナ「変身」
[HENSHIN CHANGE BEETLE]
コーカサス(テレス)「ふふふ・・・」
G3-X(麦野)「新しい、ライダー!?」
コーカサス(テレス)「薔薇の花言葉は愛・・・愛と共に散りなさい」
どうする?orどうなる?
>>386
>>387
>>381はみさきちを、じゃないんですよね?(笑 気になったもんで
麦野と吹寄でテレスティーナに接近戦を挑むも赤子のように軽くあしらわれる
意外とボロボロな食蜂に気が付きベルトを奪う番外個体
ミサカに任せろと変身
G3-X(麦野)「アァアッ!」ブンッ!
コーカサス(テレス)「おっとぉ、あぶなーい」ニヤリ
G3-X(麦野)「くっ!」グルンッ!
コーカサス(テレス)「もうその蹴りが見切ったわよっ!」ガシッ!ブゥンッ!
G3-X(麦野)「あぐっ!?」ドサッ!ゴロゴロ
カイザ(吹寄)「麦野さん!このぉっ・・・!」ザッ!バッ!
カイザ(吹寄)「テアッ!ハアッ!」ブンッ!ビュッ!
コーカサス(テレス)「フンッ・・・!」ベキッ!
カイザ(吹寄)「ぐっ!?」ドガッ、ズザッ!
コーカサス(テレス)「ほらほら、どうしたの?」クイクイッ
番外個体「やべ、めっちゃ強いじゃん」
食蜂「はぁ、しょうがないなぁ・・・。へんし・・・っ・・・!」ガクッ
番外個体「ちょっ、どうしたのよ」
滝壺「大丈夫・・・?」アセアセ
食蜂「いったたた・・・さっき、滝壺さんに思いっきり殴られたから・・・」ズキズキッ
滝壺「ご、ごめん、ね・・・」
食蜂「いいのよぉ、あのオバサンにやられたみたいなものだし・・・」
番外個体「・・・」スッ、ガシッ
食蜂「あっ、ちょ、ちょっと!?」
番外個体「ミサカに任せろ」
番外個体「変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
ファム(番外個体)「・・・ふぅ~ん?これが仮面ライダー、ね・・・」
どうする?orどうなる?
>>389
>>382 もしかして、前作の>>431からコーカサス(テレス)を推してた方ですかね?w
あと、仮面ライダーコーカサス、ヘラクス、ケタロスは、ブレスレット系ライダーですので。
頭に血が上ってる二人を呼んで遠距離から攻めようと提案する番外個体
番外個体がサーベルで接近戦の囮になるから遠距離攻撃してと提案
G3-X(麦野)「ぐあっ!」ドサッ!
カイザ(吹寄)「っ!」ドサッ!
コーカサス(テレス)「ふふっ・・・」
G3-X(麦野)「クッソババアがぁ・・・!」イライラ
カイザ(吹寄)「よくないわねぇ・・・こういうのは」ギリッ
ファム(番外個体)「ちょいちょい」
G3-X(麦野)「あぁ?・・・あんた、さっきの奴か?」
ファム(番外個体)「せいかーい。ミサカだよーん、ぎゃはっ♪」
カイザ(吹寄)「な、何であなたがライダーに!?」
ファム(番外個体)「いやぁ、持ち主が結構ボロボロだったからさ、選手交代って事で」
G3-X(麦野)「・・・あっそ。じゃあ足手まといにならないでよ」スク、ザッ!
カイザ(吹寄)「危なくなったらすぐに離れてください」
ファム(番外個体)「はいはーい、で、提案だけ・・・遠距離攻撃から攻めてかない?」
G3-X(麦野)「遠距離から?」
ファム(番外個体)「そんなドガドガ接近してまともに戦えないなら、遠くからの方がいいと思うんだよね~」
G3-X(麦野)「・・・はぁ。わかったわよ、その手に乗ってやるわ」
カイザ(吹寄)「・・・同じくです」
ファム(番外個体)「じゃあ接近するのはミサカでー」
カイザ(吹寄)「な、何を言って・・・!?」
ファム(番外個体)「だって見たところ、このライダーの武器で遠距離攻撃するのないんだもん」
コーカサス(テレス)「ねぇー、まだからしら~~?」
G3-X(麦野)「制理、もうやるしかないわよっ。GX-05 ケルベロスアクティブ」ガシャン
絹旗『了解!』
カイザ(吹寄)「・・・は、はい」カシャッ
『READY』
ファム(番外個体)「じゃ、よろしくっ!」ザッ!ダダダッ!
ステファニー「標的を確認」
砂皿「・・・確認、距離は?」
ステファニー「1800から1755まで、でもそのまま停止中です・・・」
砂皿「風は」
ステファニー「・・・横風、秒速7メートル。微調整、10」
砂皿「・・・」キリッキリッ
ファム(番外個体)「おっとっとと~」サッ
コーカサス(テレス)「避けてばっかりじゃっ!私を殺せないわよぉっ!?」ブンッ!ビュッ!
ファム(番外個体)「ぎゃはははっ♪」ササッ
絹旗『麦野。一応言っておきますけど、ケルベロスはスコーピオンよりも威力は超段違いですから』
G3-X(麦野)「わーかってるって・・・」
カイザ(吹寄)「・・・」ザッ
コーカサス(テレス)「ハッ!」ゲシッ!
ファム(番外個体)「あっと・・・!?」ドサッ
コーカサス(テレス)「ふふ、もうおしまい?」
ファム(番外個体)「あちゃ~・・・」
G3-X(麦野)「(今っ・・・!)制理っ!!」ドガガガガガ
カイザ(吹寄)「はいっ!」ピキュン!ピキュンッ!
砂皿「狙いよし」
テレスティーナ「fire」
砂皿「っ!」ダァアンッ!!
ケルベロス弾 50~69 (砂皿弾+ 45)
砂皿弾 20~49
全弾命中 70~80 ゾロ目
かわされる 81~98
>>393
どやー
コーカサス(テレス)「クロックアップ」
[CLOCK UP]
コーカサス(テレス)「ふふふ・・・」ススッ・・・
ガシャーンッ!メキョッ!バキャッ!チュィーン!チューンッ!バチィッ!
G3-X(麦野)「どうよっ!?」ガシャンッ!
コーカサス(テレス)「あら~?何をしたのかしら~?」
カイザ(吹寄)「き、効いてない・・・!?」
ファム(食蜂)「つか傷ついてないし!」ソソクサ
砂皿「ステファニー、どうなってる?」
ステファニー「わ、わかりません。間違いなく、命中するポイントでした・・・!」
砂皿「くそっ・・・なるほど。統括理事会が私達を雇ったわけだ」
ステファニー「も、もう一度調整します!」
>>396 34~35
>>397 36~98
>>398 01~32
コンマ安価
>>399 ゾロ目
魔神オティヌス登場
滝壺が一度引くことを提案
これ以上やるとみんなボロボロになるからと
病院から抜け出したフレンダが研究所を爆破
ファム(番外個体)「やっばー、どうする?」
G3-X(麦野)「今考えてる・・・」
カイザ(吹寄)「あの人が何をしたか・・・それがわからないと・・・」
滝壺「みんな・・・」
G3-X(麦野)「どうした、滝壺?」
滝壺「・・・一旦引こ?」
G3-X(麦野)「・・・はぁ?」
カイザ(吹寄)「そ、そんな・・・!」
ファム(番外個体)「えぇ~~、尻尾巻いて逃げるのぉ~?ミサカいやだよー」
滝壺「でもこれ以上やると・・・みんな、ボロボロになるから・・・」
G3-X(麦野)「滝壺・・・」
どうする?コンマ無し
引く
戦う
>>402
よく見たら、>>161から239レスも書いてたw
ここまでしっかり進めてるしすごいと思う
一旦引く
G3-X(麦野)「・・・そうね、下手に動いたらマジでやばいかも」
カイザ(吹寄)「・・・そうですね」
ファム(番外個体)「ちぇっ・・。まぁ、ミサカまだ死にたくないしね。ぎゃははっ」
G3-X(麦野)「つーわけで・・・オラッ!」
コーカサス(テレス)「ん?」バシッ!
プシュゥゥウウウウウウッ!!
コーカサス(テレス)「あっ・・・」
G3-X(麦野)「退避っ!」ダッ!
ファム(番外個体)「ほら、行くよ」
滝壺「ありがと・・・」
カイザ(吹寄)「食蜂さん。掴まって」ギュッ
食蜂「え、ええ・・・」スクッ、ギュッ
コーカサス(テレス)「ふふふ・・・逃げたかぁ・・・」
ステファニー「ダメです、完全に目標が見えません!」
砂皿「・・・仕方ない、引くぞ」
ステファニー「は、はい・・・ごめんなさい」
砂皿「当たればいいってだけが華じゃない。行くぞ」ガチャッ
ステファニー「はいっ」
カイザ(吹寄)「ここまで来れば・・・大丈夫ですね」カシャッ、キュイーン
ファム(番外個体)「あーあ、結局良いとこなしだったし」カシャッ、シュィーン
食蜂「ほらぁ、早く返しなさいよぉ」プンスコ
番外個体「ほーらほーら取ってみろ~」ギャハハハッ
食蜂「んも~~~!」ピョンピョンッ
麦野-X「やめなさいっての・・・」
どうする?どうなる?
>>404
>>405
一度病院へ戻って会議することに
G4は芳川が安全性を格段に上げたと報告があり次回から滝壺が再び使うことに
みさきちが龍騎ライダーを呼んで現況報告
打ち止めがならゾルダを番外個体へ手渡す
麦野-X「・・・んじゃ、滝壺。病院に行くわよ」
滝壺「病院?」
麦野-X「ええ。浜面とフレンダ、怪我したから入院してるのよ」
滝壺「っ・・・」
吹寄「あ、た、滝壺さんのせんではないですからね!」アセアセ
滝壺「・・・ほんと?」
麦野-X「ええ・・・だから安心して?」ナデナデ
滝壺「・・・なら・・・よかった」ホッ
吹寄「麦野さん、私も行って良いですか?」
麦野-X「もちろんよ」ニコリ
吹寄「ありがとうございます」ペコリ
食蜂「それじゃあ私も私で現状報告でもするわぁ」
番外個体「ミサカも行って良い?」
食蜂「・・・別に、いいけどぉ」ムスゥ
番外個体「やったー☆ぎゃはは♪」
どっち視点?コンマ無し
アイテムSIDE
龍騎ライダーSIDE
安価直下
-Gトレーラー-
麦野「あぁ~~・・・こりゃ明日筋肉痛だわ」ゴキゴキッ
絹旗「あっ、麦野!さっき芳川さんからG4の安全性を超格段に上げたと報告来ました!」
麦野「早いわね!?」
滝壺「さすがはよしかわさん・・・」
絹旗「これでもう操られたりはできませんので、滝壺さん。超安心して使えますよ」
滝壺「そっか・・・」
麦野「よかったわね、滝壺」
絹旗「うん・・・」
絹旗「じゃあ病院に超行きましょうか」
麦野「ええ、お願い」
絹旗「>>414さん、病院まで運転お願いします」
>>414「了解」
一個埋め
黄泉川
飯食ってきます
黄泉川「了解じゃん」
麦野「黄泉川さん、何でこんなにまで騒ぎがあったのにあの時風紀委員も警備員も来なかったんですか?」
黄泉川「ちょっとこっちもこっちで手間取ってじゃんよ」
麦野「何かあったんですか?」
黄泉川「まぁね」
何があった?
>>416 01~32
>>417 34~67
>>418 68~98
コンマ安価
>>419 ゾロ目
コンマ安価
>>421
警備員の中からG4を見てビビった裏切りが何件か出た
テレスティーナが寮や学校に無作為に脅迫文を送り付けたからその監視に送られたじゃんよ
それ
黄泉川「空飛ぶベルトとか言うのを見つけたから、その適正者を探してたじゃん」
麦野「空飛ぶベルト?」
黄泉川「そっ」
麦野「・・・え?ベルトが空飛んでたの?」
そうじゃん 00~49
違う違う、空を飛べるようになるベルトじゃん 50~99
>>423
サイガとみた
黄泉川「そうじゃん」
麦野「なんじゃそら」ガクッ
黄泉川「最初は見間違いだろうって思ってたんだけど、監視カメラの映像で判明したじゃんよ」
絹旗「超何なんですか、そのベルト・・・」
滝壺「・・・その映像はありますか?」
黄泉川「ああ、これじゃん」ピッ
何が映ってた?
キバーラさん
麦野「・・・これ?」
黄泉川「そうじゃん」
絹旗「どっかあどう見ても白いコウモリなんじゃ・・・」
黄泉川「いや、実はこのコウモリを捕まえたところ、コイツがライダーにしてくれるそうだ」
麦野「え?何でわかるんですか?」
黄泉川「こいつ自身が言ったじゃんよ」
麦野「喋るんですか?これ・・・」
黄泉川「この目と耳で見て聞いてしまったじゃんよ・・・」
麦野「えぇ・・・」
絹旗「それで、適正者は見つかったんですか?」
どう?
見つかった 50~98 ゾロ目
まだ 01~49
>>427
黄泉川「いや、まだじゃんよ」
絹旗「そうなんですか・・・」
黄泉川「ま、見つかるまではウチで監視及び管理するじゃん」
絹旗「そうですか・・・」
黄泉川「ほら、着いたじゃん」
麦野「ありがとう、黄泉川さん」
黄泉川「良いって事じゃんよ。浜面と、フレンダだっけ?二人によろしく伝えてじゃん」
麦野「わかったわ」
絹旗「超ありがとうございました」ペコリ
滝壺「・・・」ペコ
黄泉川「じゃ、お見舞い終わったらすぐに帰るじゃんよ」ガシャン、ブロロロ!
麦野「ここよ」ガララ
麦野「はーまづらー、フレンダー」
浜面とフレンダはどうしてた?orどうなってた?
>>430
>>431
コンマ安価
>>432
浜面大爆睡
フレンダはフレメアと遊び中
浜面のデッキで遊ぶフレメアがひょんなことから変身してしまい解除させようにも逃げられてるフレンダ
三人で同じ布団に川の字
浜面「zzz・・・」グガー
リュウガ(フレメア)「にゃーっ!」パタパタ
フレンダ「こらー!フレメアー!」ドタタ!
麦野「・・・は?」ポカン
リュウガ(フレメア)「あ、大体、麦野。にゃあ」
フレンダ「隙アリっ!」バッ!
リュウガ(フレメア)「あっ」シュイーン
フレンダ「ごふっ!」ベターン!
麦野「ちょ、だ、大丈夫?」アセアセ
フレンダ「うぐ~~~・・・」ピクッピクッ
リュウガ(フレメア)[にゃ~、大体鬼さんこちら、手の鳴る方へ~にゃあ~]パンパンッ
フレンダ「こんの~・・・」
麦野「・・・」
どうする?
>>434
>>435
フレメアに麦野が抱きついてくすぐる間に絹旗がベルトを取る
フレンダにも怪我してるから動かないで寝なさいと注意
2個はちょっと・・・
>>437
麦野「フレメア、出てきなさい。もう夜なんだから静かにしないと」
リュウガ(フレメア)[やだ~。大体、お姉ちゃんが怒ってる。にゃあ]
麦野「(そりゃ怒るわよ・・・)」
絹旗「ほーら、フレメア-。超甘ーいお菓子あげますよー」
リュウガ(フレメア)[!。にゃー!」シュイーン
絹旗「麦野!」
麦野「あ、はいはいっ!」ギュッ!
リュウガ(フレメア)「にゃあっ!?」
絹旗「えぇっとこのデッキを」カシャッ、シュィーン
フレメア「にゃー・・・」
フレンダ「フ~レ~メ~ア~・・・?」ゴゴゴゴッ
フレメア「にゃあー!大体、麦野助けてー!」
フレンダ「よくもお姉ちゃんを・・・いっててて・・・」ズキズキ
フレメア「にゃ・・・お姉ちゃん?大体、大丈夫?」アセアセ
麦野「はぁ、もう・・・フレンダ。アンタも怪我してるんだから、寝てなさいよ」
フレンダ「け、結局、そうさせてもらう訳よ・・・」ゴロン、ズキズキ
フレメア「ごめんね、お姉ちゃん・・・」
フレンダ「もうあんなことしちゃダメよ?」
フレメア「にゃあ・・・」コクコク
滝壺「・・・フレメア」
フレメア「大体、何?滝壺お姉ちゃん」
滝壺「・・・あの時・・・怖い思い、させちゃって・・・」ウルウル
フレンダ「滝壺・・・」
麦野「滝壺、あれはお前のせいじゃないって制理も言ってたでしょ」
滝壺「でも・・・やったのは・・・私だから・・・」ウルウル
フレメア「にゃあ・・・」
麦野「・・・滝壺」
絹旗「滝壺さん・・・」
フレメア「>>444」
大体いつものお姉ちゃんに戻ったにゃあ
フレメア「大体、いつものお姉ちゃんに戻ったにゃあ」
滝壺「・・・うん・・・もう、大丈夫だよ」グシグシ、ニコリ
フレメア「にゃあ~」ニコリ
滝壺「・・・フレンダも、ごめんね。フレメアを傷つけようとして・・・」
フレンダ「良いって訳よ。気にしないで」ニコッ
滝壺「・・・ありがとう」ニコリ
麦野「あれ?ところで、制理は?」
吹寄「あ、は、はい?」ガララ
麦野「どこ行ってたの?」
吹寄「ちょ、ちょっと、忘れ物して、ここの部屋がわからなくて・・・」ハァハァ
麦野「あぁ、そうだったの・・・。・・・さて、起きろ、浜面」ゲシッ!
浜面「ぐはぁ!?げほっげほっ!な、何すんだよ・・・って、滝壺!?」
滝壺「浜面・・・>>446」
もう浜面を愛する資格なんて私に……
滝壺「もう・・・はまづらを愛する資格なんて私に・・・」
浜面「なっ!?・・・ばかやろうっ!」ギュゥッ
滝壺「っ・・・!?」
浜面「そんなこと言うんじゃねぇよ・・・」
滝壺「浜面・・・?」
浜面「>>449」
言っただろ。一生一緒に居るって
浜面「言っただろ。一生一緒に居るって」
滝壺「・・・あり、がとう・・・」ギュゥッ
浜面「おう・・・」ニカッ
フレメア「にゃあ、お姉ちゃ」
フレンダ「見ちゃダメ。結局、フレメアには早いって訳よ」
麦野「・・・」ジトー
絹旗「」フアァ
吹寄「(お、お二人はそういう関係だったんだ・・・//)」ホワワ
麦野「・・・もういい?」
浜面「あ、わ、悪い・・・」
滝壺「・・・///」
麦野「さて、じゃあ会議始めるわよ」
吹寄「は、はい。それで具体的な内容は?」
麦野「決まってるわよ」
どんな会議?
>>451 01~32
>>452 68~98
>>453 34~67
コンマ安価
>>454 ゾロ目
あの売女をどうやって捕獲するか
怪我が治り次第したいことについて
上条の裏情報を探り出す
クソババアをどうやって倒すか
麦野「あのクソババアをどうやって倒すか・・・」
吹寄「そうですね・・・」
絹旗「こっちから見た映像は一応、芳川さんに超送ってみましたけど・・・」
滝壺「・・・一瞬で、攻撃をかわしてたよね・・・」
フレンダ「え?どういうこと?」
吹寄「私と麦野さんで、もう一人のライダーの人と囮で遠距離攻撃を仕掛けたんですけど・・・どっちの弾丸も、当たらなかったんです」
絹旗「特に超あり得ないのが、特殊徹甲弾を1秒間に30発発射するケルベロスの銃撃を・・・超かわしたということです」
フレンダ「1秒間に30発をかわしたって訳!?」
麦野「そうとしか、考えられないのよ・・・」
浜面「まさか、時間を止める能力でも使ってるのか?」
絹旗「と言うより・・・超高速で移動してるんじゃないかと・・・」
芳川からの連絡は?
来た 01~70
手こずってる 71~98
>>457
ほい!
sisters noise 探し続ける 彷徨う心の場所を~!
絹旗「あ、芳川さんからです!
絹旗「もしもし?」
芳川『絹旗さん。解析した結果、わかったわよ。彼女がどうやって回避したのか・・・』
絹旗「本当ですか!?」
麦野「どした?」
絹旗「あのテレスティーナがどうやって回避したのか、超わかったそうです!」
麦野「スピーカーにしなさい」
絹旗「はいっ。芳川さん、皆と超話すようにしますね」ピッ
芳川『皆?聞こえるわね?では・・・彼女がどうやって回避したのか、あれはただ単に拘束移動してかわしたわけではないの』
麦野「どういうことよ?」
芳川『画像解析で何とか彼女が何をしたのかを、動作を見続けながら分析してわかったことがあるの』
芳川『彼女はベルトの横にあるボタンを押して、全身にタキオン粒子を駆け巡らせているの』
浜面「タ、タキオン粒子?」
吹寄「特殊相対性理論に矛盾することなく、光速度より速く動く仮想的な粒子のことです。だから、肉眼では絶対に見えないんです」
浜面「へ、へぇ・・・よく知ってるな・・・」
芳川『そのタキオン粒子を使うことによって「自分以外の時間」の流れを変化させているの』
麦野「おいおい・・・」
絹旗「チートじゃないですかそれー」
フレンダ「結局、絶対勝てるわけないって訳よー」
芳川『大丈夫よ。一つ方法があるわ』
麦野「え?あるんですか!?」
芳川「ええ」
それは?
他の2本を奪う 01~49
その他 50~98
>>259
どんな方法?
>>463
学園都市製の特殊粒子をばらまくことで時間の流れに干渉できないようにする
芳川『学園都市製の特殊粒子をばらまくことで時間の流れに干渉できないようにするのよ』
麦野「そんなことできるんですか?」
芳川『大丈夫よ、今こっちで制作に取りかかってるところだから」
麦野「仕事早いですね・・・バイトじゃ遅いのに・・・」ブツブツ
芳川『何か言った?』
麦野「いえ何でも」
芳川『じゃあ、そういうことだから。出来上がったらすぐに連絡入れるわ』
麦野「わかりました。お願いします」
芳川『ええ、任せといて』ピッ
麦野「・・・と言うわけで、その特殊粒子が出来上がるのを待つしか無いわね」
絹旗「でも・・・その特殊粒子を作っている間に、襲ってきたら・・・」
麦野「・・・その時はその時で、何とか対抗するしかないわ」
吹寄「・・・そうですね・・・」
フレメア「にゃあ・・・お姉ちゃん、眠い・・・」グシグシ
フレンダ「あ・・・おいで。もうお寝んねしましょ」チョイチョイ
フレメア「にゃ・・・」ポフン、ゴソゴソ
麦野「じゃ、フレメアもお寝むみたいだし、解散としますか」
絹旗「超そうしましょうか」
滝壺「うん・・・」
吹寄「はい」
麦野「じゃ、二人とも安静にしなさいよ」
フレンダ「了解ってわけよ」
浜面「ああ。悪いな」
オルソラ教会
ミラーワールドの中
G4の暴れた自衛隊の倉庫付近
上条宅
食蜂「と言うわけで、逃げるが勝ちしたんだゾ☆」
御坂「何やってるのよ・・・」
鞠亜「情けない・・・」
食蜂「だって~!あのG4システムとんでもなく強いんだもぉ~ん!ベルトを剥ぎ取られたらどうすることも出来ないわよぉ」プンスコ
ベイロープ「まぁ・・・ベルトを剥がれたらね・・・」
アニェーゼ「そうですねぇ・・・」
初春「風紀委員で、私の先輩の人が見たそうですけど・・・本当に強かったみたいですね」
食蜂「あらぁ、あの胸が大きい人初春さんの先輩だったのぉ?」
初春「はい。白井の先輩でもあります」
佐天「ニュース速報で流れてましたけど・・・そのG4のせいで警備員の2人が全治4ヶ月になっちゃったそうです・・・」
打ち止め「駆動鎧で出動した警備員の人は特に酷いみたい、ってミサカはミサカは補足してみたり」
御坂妹「肋骨が折れて肺に突き刺さり、未だに意識不明だそうです、とミサカも付け加えます」
春上「可哀想なの・・・」
ランシス「・・・仮面ライダーって正義の味方じゃな、なかったの?」
ベイロープ「・・・悪用する人もいるのよ。ランシス」
ランシス「そんな・・・」
御坂「・・・てか何でアンタが!?」
番外個体「臨時で仮面ライダーになったから、ぎゃははっ!」
絹旗&浜面feat五和は?
お菓子持って来た 01~69 ゾロ目
来ない 70~98
>>472
お菓子って
佐天「そう言えば、浜面さんと絹旗さんは?」
初春「何でも、G4に襲われて・・・入院してるそうです」
佐天「えぇ!?そ、そうだったの!?」
ベルデ(絹旗)「超お待たせしましたー」シュイーン
リュウガ(浜面)「よお、お菓子持ってきたぜ-。いっちちち・・・」シュイーン、ズキズキ
佐天「は、浜面さん!」
アニェーゼ「入院してやがったんじゃないんですか?」
ベルデ(絹旗)「結構前から超寝過ぎて目が冴えたそうなんです」
リュウガ(浜面)「それにさっき、俺のとこでもライダー4人と会議してさ」カシャッ、シュィーン
御坂「ライダー?誰よ」
絹旗「麦野と滝壺と私と、吹寄さんって人とです」
御坂「麦野・・・」
御坂は麦野のことを?
許してる 奇数 ゾロ目 50~60
許していない 偶数
>>474
はい
御坂「そうなんだ」
絹旗「超~~すごいんですよ麦野!まず、ほぼ数時間で滝壺さんのデータを勉強して覚えて、射撃も僅か40分で連続狙い撃ち出来るようになって」
御坂「・・・え?何でその滝壺って人のデータを勉強してたの?」
浜面「・・・実は、G4を着ていたのは滝壺なんだ」
御坂・初春「「えぇっ!?」」
鞠亜「つまり・・・仲間にやられたって事?」
浜面「違う・・・っ!アイツは、操られてたんだ・・・」
御坂妹「操られていた、とは?とミサカは疑問を問い掛けます」
絹旗「あのG4システムは能力者とリンクすることで超パワーアップする仕組みなんです。でも、そのリンクした能力者によって思考回路を乗っ取られたんです」
佐天「そんなことが・・・」
御坂「それなら食蜂の能力でパッと解決できたんじゃ」
食蜂「やったんだけどぉ、能力対策バッチリで無理だったわぁ」
御坂「マジで・・・」
鞠亜「で、その滝壺って人の思考回路を乗っ取ったて人は誰なんだ?」
絹旗「・・・脱獄犯の木原・テレスティーナ・ライフラインです」
御坂「テ・・・!?」
春上「テレスティーナ、さん・・・が?」
佐天「ちょ、ちょっと待ってよ!何でその、テレスティーナって人のこと、気付かなかったの!?」
絹旗「偽名と良く出来た偽のIDを使われてまして・・・」
初春「そ、それで、どうなったんですか?」
浜面「あぁ・・・麦野が滝壺を取り返してくれた」
初春「よ、よかったですね!」ホッ
絹旗「ただ・・・もっと超厄介な事になったんです」
打ち止め「厄介なことって?ってミサカはミサカはオウム返しに聞いてみたり」
浜面「・・・テレスのクソババアがライダーになりやがったんだ・・・しかも、ヤバイ能力を使いやがる」
アニェーゼ「どんな能力なんでやがるんですか?」
絹旗「はい・・・」
絹旗「・・・と言う事です」
御坂「チートじゃん」
佐天「無理ゲーですよそれ・・・」
絹旗「ただ!一つだけ、方法はあるんです!」
ベイロープ「どんな?」
絹旗「特殊粒子を学園都市中に超ばらまくことによって、時間の流れに干渉できないようにするんです」
初春「へぇ~、すごい作戦ですね」
浜面「ああ。今、その特殊粒子を制作中だからまだ実行はできないがな・・・」
ベイロープ「ふーん・・・」
御坂妹「では、ミサカ達はどうしますか?とミサカはベテラン3勢のお姉様方に問い掛けます」
御坂「ん~・・・」
ベイロープ「どうと言われても・・・」
食蜂「私負けちゃったしぃ~・・・」
どうする?
>>479
ここまでにします。おやすみなさいませzzz
コーカサス(テレス)はまだハイパゼクは持ってるかどうかは決めていませんので。安価で決めます
カブトライダーは今のとこ、つっちーだけです。もしかたら!・・・対馬さんがカブトかもしれません。てかもう対馬さんがカブトでいいかな
>>479
あぁ~~っと!忘れるとこだった!
魔法使いプリキュア!一年間オツカーレ!まだ来週も一話あるけど、実質最終回っぽいから伝えとくよ!
プリキュアで卒業式をしたのを描かれたのって初代以来だなぁ。みらいとリコの指が少し絡まってたけど最後は離れる・・・
そしてみらいちゃんが道を歩き、そしてリコちゃんが歩いてはーちゃんが歩き、少しして春夏秋冬を通じてみらいちゃんが大人になってゆく・・・これは泣けるでぇ!
次回作のキラキラ☆プリキュアアラモードも絶対に観るから!
てことで再安価
>>480
鏡の中からテレスティーナの偵察を何人かで行う
御坂「・・・じゃあ、こう言うのはどう?鏡の中からテレスを偵察するってのは」
佐天「んー・・・でも、それって一日中って訳にはいかないんじゃないですか?」
初春「確かに・・・学校がありますしね」
御坂「あぁ、そっか・・・」
御坂妹「では交代制で偵察すると言うのはどうでしょうか?と、ミサカはお姉さまの提案にアドバイスを加えます」
佐天「あぁ、なるほど!」
春上「それなら大丈夫なの~」
打ち止め「じゃあじゃあ!お姉さまの提案に賛成の人は手を上げてーってミサカはミサカは賛成の手を上げてみたりー!」ノ
佐天「はーい」ノ
初春「はい!」ノ
春上「はいなのー」ノ
アニェーゼ「ま、それしかないなら」ノ
ベイロープ「流石に負け続けは性に合わないわ」ノ
食蜂「そうねぇ」ノ
御坂妹「ミサカも賛成します。とミサカは現在、賛成に6人上がっているのでそちらに付きます」
絹旗「こちらでも打つ手を超考えておきますので、賛成します」ノ
浜面「ああ」ノ
鞠亜「めんどくさいけど・・・仕方ないわね」ノ
ランシス「ま、まだ慣れてないけど・・・ベイロープのために頑張る!」ノ
番外個体「面白そうだから賛成ー。ぎゃはははっ♪」
五和「・・・」ノ
打ち止め「結果14人賛成ってことで、けってーい!ってミサカはミサカは某少女アニメのマネをしてみたりー!」
御坂「・・・ってちょっと待ったー!」
アニェーゼ「どうかしたんですか?」
御坂「そこのおしぼり女!何しれっと現れてんのよ!?」ビシィッ!
五和「」ギクッ
五和「え、えっと・・・>>482」
神裂を追いかけていた
五和「女教皇様を・・・あ、ち、知人の方を追いかけてたんです」
ベイロープ「神裂火織のことか?」
五和「はい」
アニェーゼ「何故神裂さんを追ってやがるんですか?」
五和「えっと・・・」
どうして?
>>484 68~98
>>485 34~67
>>486 01~32
コンマ安価
>>487 ゾロ目
トールが学園都市入りしていることを知り捕縛を命じられている神裂に全能トールの情報と弱点を伝えるため
何やら不審な動きがあるとローラから御達しを受けたため
助っ人として力を借りるため
ほい
五和「トールが学園都市に入って来たそうなんです。ですので、捕縛を命じられている女教皇様に情報と弱点を伝えるために追っているんです」
御坂「げっ、あいつが・・・?」
アニェーゼ「な、何故、全能の神が・・・!?」
五和「どうやら、私達仮面ライダーと喧嘩をしにきたようでして・・・」
佐天「喧嘩って・・・」
五和「先日、4人程のライダーと会ったようですけど、何もしなかったそうです」
ベイロープ「私達が知ってるライダーなの?」
五和「えっと・・・」
私が作ったファイズギアシリーズのライダーです 34~67 ゾロ目
知らない 68~98
>>489
はい
五和「いえ、わからないです・・・」
ベイロープ「そう・・・」
御坂「次から次へと・・・何でこの街はこんなにまで慌ただしくなるのかしらねぇ」ハァ
絹旗「あの、そのトールって人は超誰なんですか?」
佐天「まさか、神様とか?」
アニェーゼ「>>493」
神の伝承を魔術に応用できる腕がありやがるだけです
北欧神話の雷神を基にして、雷神だけでは無い農耕の神としてのトール…つまり全能神になれるって訳です
アニェーゼ「神の伝承を魔術に応用できる腕がありやがるだけです」
アニェーゼ「北欧神話の雷神を基にして、雷神だけでは無く、農耕の神としてのトール・・・つまり全能神になれるって訳です」
佐天「・・・」
佐天さんは理解できた?
なるほど、大体わかった 偶数
なるほど、オカルト好きな人なんですね 奇数
>>495
はい
佐天「なるほど、大体わかりました」
アニェーゼ「大体ですか」ガクッ
佐天「ま、まぁ、はい・・・」タハハ
絹旗「あ、皆さん。超お菓子食べませんか?」
御坂「あ、食べるー」
佐天「いただきまーす!」
初春「あ、あんまり食べ過ぎると夕食が食べれなくなりますから・・・す、少しだけ・・・//」
五和「では、私は失礼します」ペコリッ
アニェーゼ「食べていかないんですか?」
五和「はい。女教皇様にまだ伝えれていないので」
十四日目(1月14日)終了
上条「いやぁ~。この2週間色々あったなぁ・・・」パタン
上条「あの黒い・・・えっとG4だっけ?あいつの騒動も収まったし、よかったよかった・・・」
上条「さて・・・もう寝るとするか。明日も学校だし」ンーッ
上条「んじゃ、おやすみなさい・・・」
腹ぺこインさん
インデックス「とうまー。朝なんだよー」
上条「ん~・・・」
インデックス「とうま~」ユサユサ
上条「・・・ん?インデックスさん?」パチッ、ムクリ、グシグシ
インデックス「やっと起きた。こーやぎの朝ご飯ができてるんだよ」
上条「あぁ、そうか・・・」
上条「おはよう、皆」
香焼「おはようございます」
レッサー「おはようです、当麻」
バードウェイ「おはよう、おにぃ」
五和は?
居る 奇数
居なかった 偶数
>>502
ほ
上条「あれ?五和は?」
香焼「書き置きを置いて、居なかったっす」
上条「そうか・・・」
レッサー「これがそうです」スッ
上条「ん?」カサッ
内容は?
『>>505』
やばいライダーが居るので色々調べてきます
『やばいライダーが居るので色々調べてきます』
上条「やばいライダー・・・?」
香焼「昨日ニュースでやってた、G4のことじゃないっすかね?」ジュージューッ
レッサー「でも、さっきの朝のニュースではもう大丈夫って言ってましたよ?」
香焼「あ、そう言えばそうっすね」コトッ
バージョン「まぁ、大丈夫だ。私達5人ものライダーが居るのだからな」フンス
香焼「そうっすね」
レッサー「早く変身してみたいですね~」つアクセルメモリ
上条「こらこら」ハァ
レッサー「じょ、冗談ですよ~」アハハ
香焼「よし、出来ましたっすよー。今日は>>509です」
目玉焼き
香焼「目玉焼きです」
上条「じゃあ食うか。いただきます」
レッサー・バードウェイ・インデックス「「「いただきまーす!」」」
香焼「どうぞっす」ニコリ
上条「うん、美味いな」モグモグ
レッサー「黄身が割れた途端にとろ~っと溢れ出てご飯が進みますね~」パクパク
バードウェイ「うん、味噌スープもいつもながらに美味いぞ」
香焼「ありがとうございます」
インデックス「美味しいんだよ」ニコッ
香焼「よ、よかったっす///」テレテレ
上条「じゃあ学校行ってくるな」
レッサー・バードウェイ「「行ってらっしゃいです!/気をつけてな」」
香焼「行ってらっしゃいっす」
インデックス「行ってらっしゃいなんだよ」
誰視点?
>>511 50~98
>>512 01~49
コンマ安価
>>513 ゾロ目
トール
五和
BBA
トール「ふあぁ・・・よく寝た~・・・」ノビーッ
トール「昨日はライダーには会えたことには会ったけど・・・結局、喧嘩できなかったなぁ」
トール「さて・・・今日はどうするかなぁ・・・」
どうする?コンマ無し
縦ロールとお茶をする
その他
>>516
学園都市侵入の追っ手がかかるとめんどくさいので
統括理事会、できれば☆と交渉して仕事を受けてあげる代わりに臨時IDを発行してもらう
物騒な仕事なら一石二鳥だし
トール「・・・ん?」サッ
「ここか?」「ああ、目撃情報があるんだ。間違いないだろう」
トール「あぁ・・・追っ手共か・・・」
トール「やっぱ勝手に入ったらいけなかったか・・・面倒だなぁ・・・」
トール「・・・よし」
-窓のないビル-
トール「えぇっと・・・どうやって入りゃいいんだ?」
トール「壊したら色々面倒くさいことになるしなぁ・・・」
トール「・・・」
どうする?
>>518
雷を落とし続けて向こうがしびれを切らすまで遊ぶ
トール「・・・ふむ」スッ
ゴロゴロゴロ・・・
バァアアーーーンッ!!
アレイスター「・・・」
トール「おーい、アレイスター。俺だー」
ゴロゴロ・・・
ドドォオーーーンッ!!
トール「話があるから俺を入れてくれー」
ゴゴォオオーーーッ!!
アレイスター「・・・」
結標を向かわせる 01~50 ゾロ目
堪忍袋の緒が切れた。自ら赴く 51~60
>>520
シギンに連絡して統括理事会にコンタクトを取れるような助言をもらう
すまん
内容は無視して下さい
アレイスター「・・・結標」
結標「ひゃ、ひゃい!?」ビクビクッ
アレイスター「・・・君、雷ダメなのかい?」
結標「だ、大丈夫よ、か、雷くらい・・・」
ドゴォオオーーーンッ!!
結標「ひぃ~~~!」ビクビクッ
アレイスター「・・・」
アレイスター「仕方ない・・・」ピピッ
シギン『はい?』
アレイスター「私だ。頼みがある』
トール「雷降ーれ降ーれ、神様が~、くっしゃみで大災害起こしてる~~♪」
シギン「トール」
トール「おっ、シギンじゃん!何やってんだ?こんなところで」
シギン「私の事より、助言を言いに来たわ」
トール「え?何?」
シギン「>>522」
☆は上条か上里とかいうやつとある程度戦闘すれば良いと言っていたけど、きな臭い。
無駄に敵を増やしてもあなたの求める経験値は得られないだろうし、シンプルにライダーとひと勝負してすぐに帰ったら?
シギン「アレイスターは上条や上里とか言うやっと、ある程度戦闘すれば言いと言ってたけど、きな臭い」
トール「あぁ、そりゃごもっとも」ウンウン
シギン「だから、無駄に敵を増やしてもあなたの求める経験値は得られないだろうし、シンプルにとRiderとひと勝負してすぐに帰ったら?」
トール「まぁ、そうなんだけどさぁ・・・中々会えないからさぁ」ポリポリ
シギン「なら、会えるよう努力なさい」
トール「ちょっと冷たくね?もうちょいアドバイスくれよー」
シギン「そうねぇ・・・」
シギン「>>528」
>>526
正直かなり厄介だし
シギン「今暴れてるRiderを相手にするのはどう?」
トール「暴れてる?仮面ライダーはこの街を守ってるって聞いたんだけど?」
シギン「それとは正反対に、悪行を働いてる奴も居るのよ。場所は分かってるし、私の仕事はそいつをどうにかする事なの」
トール「あぁ、だからここに居るのか」
シギン「でも正直かなり厄介なのよね~・・・」
トール「・・・なるほど。良いぜ、俺が代わりにそのライダーを倒してやるよ」
シギン「そう、それなら頼むわね。場所は・・・」
どこ?
>>530
セブンスミスト地下の研究所
シギン「セブンミストって言う服屋の地下にある研究所よ。密かに造っていたそうなの」
トール「はいよ。んじゃ」トコトコ
シギン「ええ・・・。・・・」ピッ
アレイスター『行ったか?』
シギン「ええ、でも本当にいいのかしら?」
アレイスター『問題ない。かたや邪魔な埃を掃除して貰うだけだ』
トール「ん~っと・・・セブンミストって言う店か・・・」
トール「・・・わからないから聞くしか無いな」
トール「おっ、あいつでいいか」
トール「おーい」
>>532「ん?」
テレスティーナ
じゃあコンマで
クソババア 00~49
結標 50~99
>>535
はい
結標「ん?何か・・・よ、用かしら?」
結標「(さ、さっきの雷落とし!)」ガクガク
トール「つかのこと聞くんだが、セブンミストってどこにあるんだ?」
結標「え、えっと、セブンミストならこの先を真っ直ぐに行って・・・」
結標「・・・あ、あの連れて行ってあげましょうか?」
トール「おっ、いいの?悪いね~」ニコッ
結標「い、いえ・・・じゃあ私の肩に掴まってもらえますか?」
トール「ん?こう?」ギュッ
ヒュンッ
結標「着きました」
トール「おぉ、ありがとね」
結標「い、いえいえ~。で、ではっ!」ヒュンッ
トール「・・・何で逃げるように行っちゃったんだろ?まぁいいか」
トール「さてと・・・この店の地下か」
何か起きる?
起きる 50~98 ゾロ目
起きずにそのまま店内へ 01~49
>>567
トール「ん~っと、地下にはどうやって行きゃ良いんだろ」
トール「店員に聞くのもいいけど・・・怪しまれるよな~」
トール「ん~・・・どうしようか」
どうする?
縦ロール先輩、本日優雅にサボった 01~49 93 76
>>539 50~98
コンマ安価
>>540 ゾロ目
雷神モードで床をぶち抜いてから全能モードで地下室にいる人物の後ろに移動
実際に動いてるのは地球だけど
>>539
「[たぬき]」の「地球下車
マシン」じゃあるまいし(^^;
安価下
>>540 あ、二つだけなので・・・縦ロール先輩でいきます
トール「ん~・・・床をぶち抜くかぁ・・・」
縦ロール「あら・・・?」
トール「ん?あっ、縦ロールちゃん」
縦ロール「ト、トール様!?///こ、こんなところでお会いできるなんて・・・///」
トール「あれ?何でここに居るの?学校は?」
縦ロール「そ、その・・・>>544」
>>縦ロール先輩ってそんなに・・・胸ないですよね?みこっちゃんよりちょっとあるくらいで
社会見学です(ハート)
縦ロール「社会見学です♡」
トール「へぇ、そうなんだ」
縦ロール「はい。・・・ですが、私の本来の目的は、女王の指示で今、学園都市を混乱させているテロリストを捜索しています」
トール「テロリスト~?マジで?」
縦ロール「はい・・・」
トール「(もしかして・・・シギンが言ってた悪党ライダーの手下だったりするのかな?)」
トール「・・・(ん~・・・縦ロールちゃんは知ってるのかな?ここにその悪党ライダーが居るの)」
トール「縦ロールちゃん」
縦ロール「はい?」
トール「実はさ・・・。・・・ってことなんだけど」
縦ロール「・・・」
縦ロール先輩は?
知ってた 01~69 ゾロ目
知らなかった 70~98
>>546
どうだ
縦ロール「そ、そんな・・・!あの女王から、他のライダーの方々にも勝るライダーがここに!?」
トール「みたい。ここの地下の研究所で何かしてるっぽいよ」
縦ロール「ここの地下に?」
トール「うん。で、俺はそこへ行こうとね」
縦ロール「・・・ト、トール様はどうなさるのですか?」
トール「もちろん。その悪党ライダーを倒す」
縦ロール「そう、ですか・・・」
トール「じゃあ縦ロールちゃんはどうする?社会見学ってことは、他の子達も居るんじゃないの?」
縦ロール「・・・」
縦ロール先輩どうする?
>>548 01~24 75~98
>>549 25~49 50~74
コンマ安価
>>5150 ゾロ目
トールを手伝う
そんなのはどうでもいいですから行きましょうとトールの腕を引っ張る
縦ロール「トール様、私もお手伝いいたしますわ」
トール「え?・・・でも社会見学は?」
縦ロール「テロリストの捜索を最優先していますので、元々から参加はしないと決めていましたわ」
トール「あ、そうなの」
縦ロール「はい」
トール「・・・じゃあ頼もうかな」ニカッ
縦ロール「あ、ありがとうございます・・・///」ポッ
トール「じゃあ・・・縦ロールちゃんは」
トール「>>552」
近くの人たちを避難させてくれ、正直どこまで巻き込むかわからない
トール「近くの人たちを避難させてくれ、正直どこまで巻き込むかわからないから」
縦ロール「かしこまりました」
トール「じゃ、俺は地下の研究所に行ってみるよ」
縦ロール「お気を付けて・・・」
トール「大丈夫大丈夫、俺強いから」ニカッ
縦ロール「・・・」
トール「んじゃ、よろしく」タッタッタッ
縦ロール「・・・あ、あの!トール様!」
トール「ん?」キキィッ
縦ロール「・・・>>556」
554+555
縦ロール「私もすぐ行きますからっ!」
トール「ああ、待ってるよ!」
縦ロール「後・・・お茶をすると言う約束、絶対守ってくださいね!」
トール「はいはーい!」
縦ロール「絶対ですよ!」
トール「神に・・・俺に誓ってー!」タッタッタッ
縦ロール「・・・。・・・私も行かないと」トットットッ
トール「よっし・・・どうやっていくかなぁ」
どうやって行く?
床ぶち抜く(マイティアクションゲームタイプ) 偶数
エレベーター(ステルスゲームタイプ) 奇数
>>558
マイティ来い
ザワザワ ガヤガヤ ゾロゾロ
『お客様に誠には大変ご迷惑をおかけいたします』
・・・シーン
トール「よ~しっ、縦ロールちゃんのおかげで誰も居なくなったな?・・・よっしゃ!」
トール「ウォオオオオオオリャァアアアアアアア!!!」ドゴォンッ!!!
ドゴォッ!
ドガアッ!!
バキャアアッ!!!
トール「よっしゃ到着!」
テレスティーナ「・・・あら、ドアをノックもせずに天井から入ってくるなんて・・・随分と派手なご挨拶ね」
トール「アンタが悪党ライダーか?」
テレスティーナ「悪党ライダー・・・ふふ、確かに。そうね」
残り2つのライダーの変身者は?
まだ 01~49
決まった 50~98 ゾロ目
>>560
はい
テレスティーナ「それで、何か用かしら?」
トール「喧嘩しようぜ。アンタ、強いんだろ?」
テレスティーナ「ふふっ・・・それはどうかしらね?」
トール「ま、喧嘩しようがしまいが・・・俺はアンタをどうにかするって言うのは決まってるからな」
テレスティーナ「そう・・・じゃあ、いいわよ」
カブティックゼクター「」ブーン
トール「おっと、危ね」ヒョイッ
テレスティーナ「変身」
[HENSHIN CHANGE BEETLE]
コーカサス(テレス)「さて・・・喧嘩、しましょうか?」
トール「へへっ・・・そうこなくっちゃ」
どうする?orどうなる?
>>562 01~32
>>563 34~67
>>563 68~98
コンマ安価
>>564 ゾロ目
トールの雷撃や攻撃を片っ端から避けるテレスティーナ
これにはトールも驚く
雷を落としたと思ったら背後にコーカサスが立ってぶっ飛ばされる
まさかのフルボッコにビビるトール
口だけのことはあると納得
あ、もう一個!
>>566 ゾロ目
コーカサスからアイアンクローを喰らうトール
トール「んじゃ、手始めにっ!」バリバリィッ!!
ガシャーンッ!! ドガァアアアアンッ!!
トール「あ、やべ。強すぎたかな?」メキッ!
トール「・・・ぁ・・・?」
トール「がはっ・・・!?」ドゴォッ!!
トール「(な、何・・・!?)」
トール「ぐ、あっが・・・!!」ベキッ!
トール「(ど、どっから、だ!?)」ポタポタ
・・・タッ
トール「!!。そこかぁっ!!」バチバチバチィッ!!
コーカサス(テレス)「残念でした」ビュッ!
トール「!!?」ドガッ!
トール「がふっ・・・!?」ドザーッ、ガシャーンッ!
コーカサス(テレス)「ふふふ・・・全くを持って弱いわ」
トール「・・・へっ、へへっ・・・なるほど、口だけのことはあるね~」ムクリ、ペッ
コーカサス(テレス)「あら、生身であれだけの攻撃に耐えれるなんてねぇ~」
トール「褒め言葉か?」
コーカサス(テレス)「いいえ・・・呆れてるわ」
トール「そりゃ、残念だっ!」ダッ!
どうする?orどうなる?
>>568
トール「ッ!!」バチバチバチィッ!!
コーカサス(テレス)「クロックアップ」
[CLOCK UP]
バチィンッ!!
トール「くそっ!高速で動いてやがんのか!?」ザッザッ
トール「(落ち着け・・・集中するんだ)」
トール「・・・ぐっ!」ガシィッ!
コーカサス(テレス)「・・・へぇ、よく見えたわね?」
トール「へっ・・・まだまだぁっ・・・!」ニカッ
コーポレーション(テレス)「どこまで持つかしら?」ニヤリ
[CLOCK OVER]
トール「ハァッ、ハァッ・・・」ポタポタ
コーカサス(テレス)「ふふふ、よく五分間も耐えたわねぇ~。こればかりは褒めてあげるわ」パチパチ
トール「アンタ・・・それだけ強い力があるなら・・・正義には使わないのか?」
コーカサス(テレス)「・・・正義?」
トール「そうだ。正しい道理、人間行為の正しさ・・・とか政治家みたいな偉そうな人間が言う難しい事じゃなくて・・・普通の人間が行う、困っている人を助ける行動のことさ」
トール「自分が傷つくことも覚悟して、正しいことをしても絶対に報いられるとかそんなこととかもなく、逆に傷つくこともある。そういうのでもある」
トール「もっと言えば・・・正義を行えば、世界の半分を怒らせる。そうなった奴を・・・俺は知ってる」
コーカサス(テレス)「・・・」
トール「どうなんだ?」
コーカサス(テレス)「>>573」
あいとゆうきだけがと~もだちさ~
目の前に泣いている子供が居たら助けるわ、だけどそれ以外の私の正義を敵視する者はみんな滅ぼすだけよ
コーカサス(テレス)「目の前に泣いている子供が居たら助けるわ、だけど・・・それ以外の私の正義を敵視する者はみんな滅ぼすだけよ」
トール「・・・そうか」
コーカサス(テレス)「私の正義を受け入れない世界なら滅ぼしたほうがいいの」
トール「・・・」
トール「本気で・・・言ってんのか?」ギロリ
コーカサス(テレス)「私は事実を言ってるだけよ」
トール「・・・テメェ・・・」ゴゴゴゴッ
コーカサス(テレス)「ほら・・・テメェ、本気出してねぇだろ?説教かますぐらいなら殺しにこいよ、男女ヤロウ」
その時、不思議な事が起こった! 01~13 ゾロ目 93 76
その他 14~98
>>577
はい
ここまでにします。お休みなさいませzzz
トールが「ぶっちぎるぜぇ!」とか「ゆ゙る゙ざん゙!」とか言ったら負ける気がしねぇぜ
再安価
>>580
二人の戦いに地下の土台が耐え切れず崩壊が始まる
そして勝ち逃げするコーカサス
トール「・・・あぁ・・・そうだな」クククッ...
トール「俺は上条ちゃんみたいに説教する柄じゃねぇしなっ!」バリビリィッ!!
コーカサス(テレス)「そうでなくちゃ」ニヤリ,ササッ
トール「口だけはあるのはいいけどさぁ・・・ちょっと黙っててくんね?」バリビリィッ!!
コーカサス(テレス)「ほらほらぁ~・・・もっと掛かってこいよぉ!」
トール「がふっ・・・!」バキッ!
コーカサス(テレス)「つまんないわよ?ホント」
トール「くっそ・・・(ちょっとばかし危ないけど・・・!)」バリビリィッ!!
トール「オラァァアッ!!」グルンッ,ビィグゥウウンッ!!
ギャギィィィイーーーーーーーッ!!
コーカサス(テレス)「おっとっと」
トール「チィッ!」ザザッ!
・・・ゴゴゴ・・・ゴゴッ・・・ゴゴゴゴゴッ!!
トール「あぁっ・・・?」
コーカサス(テレス)「あらやだ・・・さっきので土台が斬れちゃったのねぇ」
コーカサス(テレス)「ここを捨てるの勿体無いけど・・・まぁ、また新しく造ればいいか。それじゃっ」
[CLOCK UP]
トール「あっ!くそぉっ・・・!勝ち逃げかよっ」フラフラ
縦ロール「トール様!」 01~50 ゾロ目
自力で脱出 78~98
その他 51~76
>>582
はい
ゴゴゴゴゴォ・・・ッ!!
トール「こりゃ・・・ちょっとやばいかな」フラフラ
縦ロール「トール様!」
トール「縦ロールちゃん・・・」フラッ
縦ロール「あぁ、何て痛々しいお姿に・・・!」ガシッ
トール「へへっ・・・あの女、結構強くて・・・」クスッ
縦ロール「もう大丈夫ですわ、援軍の方々をお呼びいたしましたので!」
トール「援軍ね・・・そりゃ、よかった」
縦ロール「さっ、ここからすぐに避難しましょう!」グッ
トール「・・・うん」フラフラ
脱出した 00~70
脱出間に合わず 71~99
>>585
ほい
縦ロール「非常階段から脱出しましょう」
トール「そうだな」
ゴゴゴゴゴォ・・・ッ!!・・・ドガァアアアアアッ!!
縦ロール「っ!?キャァアアアアアアアアア!!」
トール「くっそぉ!」ビィグゥウウンッ!!
ドガシャーーーンッ!! ガラガラガラガラ・・・ゴトッ・・・
トール「ハァ・・・ハァ・・・ッ」シュゥゥゥ
縦ロール「あ・・・ト、トール様?」
トール「大丈夫?」ニコッ
縦ロール「わ、私は大丈夫ですわ。それよりも、トール様の方は!?」
トール「あぁ、大丈夫大丈夫。・・・だけど、ちょっと座らせてもらえる?」
縦ロール「は、はい!」
トール「ふぅ・・・」ガクッ、ストンッ
縦ロール「どこか痛むのですね?」
トール「いや、痛いのはどうってことないんだけど・・・ちょっと疲れちゃってさ」ハァハァ
縦ロール「・・・」
トール「・・・その援軍の奴らは、どこに居るんだ?」
縦ロール「は、はい。お呼びいたしたのは少し前ですので、もう少しかと・・・」
トール「そっか・・・」
どっち視点?
ト縦ロール 偶数
クソババアVS援軍 奇数
>>587
ほい
ドガァアアアアアッ・・・!!ゴゴゴ・・・ッ!!
コーカサス(テレス)「あらら~、お店が傾いちゃったてるわ・・・」
コーカサス(テレス)「学生達に悪いことしちゃったわねぇ・・・ま、私の知ったことではないけど」カシャッ、ドゥーンッ・・・
テレスティーナ「・・・さっきの子、死んじゃったかしらね?」
テレスティーナ「まぁ、あれだけ頑丈なんだし大丈夫か」
「見つけた!」
テレスティーナ「ん?」
援軍は何人?(まだ誰が来るかは決めれません)
>>590
3
みさきち
美琴
婚后さん
御坂「テレスティーナ・・・!」
テレスティーナ「テメェ・・・御坂美琴ぉ・・・!」ギロリッ
食蜂「あらぁ~、私達の事無視するのやめてくれるかしらぁ?」
婚后「その通りですわっ!」
テレスティーナ「あぁ?・・・あぁ、雑魚共もいるのか」
婚后「なっ!?ざ、雑魚とは何と無礼な!私を常盤台の婚后光子と知っての」
食蜂「あぁ、いいからいいから。怒らないの」
婚后「そ、そんなっ!?食蜂さんは悔しくないのですか!?」
食蜂「>>598」
↑+それに今なら操れるし(ポチッ
食蜂「だっておばさんよ?おばさんに何言われても私達の方が未来があるからどうともおもわないわぁ」
婚后「そ、それとバカにされたのとでは意味が!」
食蜂「それに今なら操れるし」ポチッ
成功 01~10
安全対策ばっちり 12~98 ゾロ目
>600
ここであっさり負けたら・・・何か、麦のん達の戦いはなんだったんだってなっちゃうのでw
コツンッ
食蜂「・・・え?」
テレスティーナ「ふふふ、残念だったわね?」
婚后「そ、そんな・・・!?」
御坂「何で食蜂の能力が効かないの!?」
テレスティーナ「あの時、りこうに能力を使おうとして失敗してたわよね?」
食蜂「・・・まさか!?」ハッ
テレスティーナ「そう、G4に組まれている対精神系能力のプログラム・・・これに付けさせてもらってるわ」つブレスレット
>>313 参照
御坂「くっ・・・誰が造ったかわかんないけど、余計な物を作ってくれたわね・・・!」
テレスティーナ「さて・・・」
どうする?orどうなる?
>>602
美琴と食蜂がベルトを出す一方生身で挑もうとする婚后を煽って引き入れようとするテレスティーナ
御坂「食蜂!」ゴソゴソ、スッ
食蜂「はぁ~い」ゴソゴソ、スッ
婚后「お二人とも、私がお二人を護衛いたします」バサッ!
テレスティーナ「ふぅ~ん・・・貴女は生身で私に挑むつもり?・・・やっぱり雑魚ね」
婚后「なっ!?何と無礼な・・・!」ムカッ
テレスティーナ「何なら・・・あなたにもっと力を与えること、出来るわよ?」つブレスレット
婚后「え・・・?」
御坂「婚后さん!騙されないで!」
食蜂「あのオバサンの言う事聞いても、碌な事ないわよぉ?」
婚后「・・・」
婚后「残念ですけど・・・」つベルトorブレスレット 60~80 ゾロ目
婚后「私を常盤台の婚后光子と知っての狼藉ですの?」 01~48
婚后「・・・私に、力を・・・?」 81~98
婚后「残念ですけど・・・」つラブリーコミューン 49~59
こんごーさんは中の人的にプリキュアなんだよな
婚后「残念ですけど・・・」
テレスティーナ「!。それは・・・」
婚后さんが変身するのは?
>>606 01~32
>>607 34~67
>>608 68~98
コンマ安価
>>609 ゾロ目
>>604 そう。英知の光!です。同じメンバーとしては、寮監様と浦上ちゃん、そして本来ならくぎゅアニェーゼもです。まだまだ結構居るけど
サイガ
デルタ
イクサ
G3マイルド
婚后「私は常盤台の婚后光子と、もう一つの名をお持ちでしてよ?」クスリ
婚后「変身」
[STANDING COMPLETE Δ]
デルタ(婚后)「仮面ライダーデルタ、ですわ」
テレスティーナ「ふぅ~ん・・・カイザの次はΔねぇ・・・」
デルタ(婚后)「御坂さん、食蜂さん」
御坂「よっしゃ!」
食蜂「えぇ」
御坂・食蜂「「変身!」」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン
どうする?orどうなる?
>>611
>>612
テレスティーナが圧倒する
しかしニート(だった)芳川は仕事を終え、特殊粒子が学園都市中に散布された
逃げに徹するテレスティーナ
三人相手は面倒なので簡易なAIMジャマーで能力を不安定にさせて実力を発揮させない
テレスティーナ「じゃあ・・・私も」スッ
カブティックゼクター「」ブーン
テレスティーナ「変身」
[HENSHIN CHANGE BEETLE]
コーカサス(テレス)「さぁ、掛かってきなさいよ」チョイチョイ
ナイト(御坂)「コイツっ・・・!」ジャキンッ!
ファム(食蜂)「御坂さぁん、今は絶対に勝てないわよぉ?」
デルタのテーマ(http://www.youtube.com/watch?v=wOq49DnxjZ4)
ナイト(御坂)「でも、今ここで何もしないなんて、どっちにしろよ!」ダダッ!
ファム(食蜂)「もぉ~・・・仕方ないわねぇ」タッ!
デルタ(婚后)「援護射撃はお任せください!」
デルタ(婚后)「fire!」
『BURST MODE』
ナイト(御坂)「デアアアッ!!」ブンッ!
ファム(食蜂)「ッ!」ヒュンッ!
コーカサス(テレス)「・・・」ガシッ!
ナイト(御坂)・ファム(食蜂)「「!!?」」
デルタ(婚后)「っ!」ビキュンッ!ビキュンッ!
コーカサス(テレス)「・・・」カツンッ!パンッ!
デルタ(婚后)「なっ!?」
コーカサス(テレス)「弱いわねぇ・・・。・・・やっぱりやめた」ブゥンッ!
ナイト(御坂)「ぐあ!」ドサーッ!
ファム(食蜂)「あぐっ・・・!」ズザッ!
デルタ(婚后)「御坂さん!食蜂さん!」タタッ!
コーカサス(テレス)「残念だけど、私はこれから新しい拠点を作らないといけないから相手にしてられないわ」
コーカサス(テレス)「じゃあね」ヒラヒラ
デルタ(婚后)「ま、待ちなさいっ!」チャキッ!
コーカサス(テレス)「あぁ~・・・めんどくさっ、ほらっ。これあ、げ、るっ!」ポイッ!
『♪~~♪~~♪~~』
デルタ(婚后)「ぐっ!うぅ・・・!」ガクッ!
ナイト(御坂)「これって・・・AIMジャマー・・・!?」
コーカサス(テレス)「それじゃ、クロックアップ」
[CLOCK UP]
ファム(食蜂)「くっ・・・!」ブンッ!
パキャッ!
ナイト(御坂)「くっそぉ・・・!」スクッ
ファム(食蜂)「やっぱり無理だったわねぇ・・・」
デルタ(婚后)「申し訳ございません・・・この婚后光子、一生の不覚ですわ・・・!」ガクッ
ナイト(御坂)「いえ、婚后さんのせいじゃないわ。アイツが・・・気に入らないけど、強すぎるだけよ」
ファム(食蜂)「そうそう・・・。・・・あら?そう言えば、縦ロールさんはどこかしらぁ?」キョロキョロ
ナイト(御坂)「・・・ね、ねぇ・・・気のせいだといいんだけど・・・セブンスミスト、何か傾いてない?」
デルタ(婚后)「・・・あら、本当・・・」
ファム(食蜂)「・・・ま、まさか・・・!?」
トールと縦ロール先輩はどうしてる?
>>617
道を作ってなんとか帰れるルートを探してる
トール「どっこいしょっと!」ドゴーンッ!
縦ロール「あ、行き止まりみたいですね・・・」
トール「んじゃ、こっちに行ってみようか」
縦ロール「はい」
トール「にしても・・・ごめんな?こんな事に巻き込んじまって」
縦ロール「そんな事ありませんわ。私は元々こうなることを覚悟の上で来たのですから。それに・・・」
トール「それに?」
縦ロール「言ったじゃないですか・・・私もすぐに行きますって」
トール「あ、そうだったね」クスリ
縦ロール「は、はい・・・///」
トール「おっ、この瓦礫退かしてみようか」
縦ロール「はい、お願いいたしますわ」
トール「んじゃ・・・」
トール「よいしょっと」
火災発生 80~90
出口発見 01~60
トリプルライダー救助 61~79 ゾロ目
安価直下
ドゴーン!
ナイト(御坂)「あっ!」
縦ロール「皆さん!」
トール「おぉ、援軍ってミコッちゃん達のことだったのか~」
ファム(食蜂)「縦ロール先輩、怪我はなかったぁ?」
縦ロール「は、はい。トール様のおかげで・・・///」
ナイト(御坂)「トール様って・・・」
ファム(食蜂)「・・・ははーん」キラーン
デルタ(婚后)「あ、あの!早く避難しましょう!いつ崩れ落ちてきてもおかしくない状態ですわ!」
トール「よし、つーわけで行こぜ~」
縦ロール「は、はい!」
ナイト(御坂)「はいはい。・・・ってかアンタ血だらけだけど・・・?」
トール「いやぁ、あの女にボコスカやられちって」タハハッ
外はどうなってる?
>>623
テレスティーナが意図して追えないように差し向けた野次馬が集まって賑やかに
ザワザワ ガヤガヤ パシャパシャッ
ナイト(御坂)「げ~・・・何よこれ」
トール「おいおい・・・何でこんなに人が集まってんだよ」
デルタ(婚后)「まぁ・・・これだけの騒ぎですもの。誰だって気になりますわ」
ファム(食蜂)「それにしては・・・全然、警備員とか風紀員が居ないわねぇ」
縦ロール「そ、それよりもここから出て行きますか?」
ナイト(御坂)「とりあえず・・・変身は解いておかないと」カシャッ、キュィーン
ファム(食蜂)「そうねぇ」カシャ、キュィーン
デルタ(婚后)「そうですわね」カシャッ、キュイウーン
トール「で、どうする?」
御坂「今考えてるわよ・・・」
どうする?
>>676
御坂「ま、こういう時こそ」ピッ
御坂「・・・あ、黒子?・・・いやぁ、実はさ・・・と言う訳なの」
御坂「・・・ええ、頼んだわ」
御坂「黒子達が来てくれるから、少し待ちましょ」
トール「へーい」
縦ロール「わかりましたわ」
食蜂「しょうがないわねぇ・・・」
婚后「これだけの人が見てる中、ここから出て行く勇気はありませんわよ・・・」
食蜂「ま、そうだけどぉ・・・ところでぇ~」ニコォリ
食蜂「縦ロールさぁん?」ニヨニヨ
縦ロール「え?な、何でございますか?女王・・・?」
食蜂「ひょっとしてぇ~・・・あなたぁ、このトールって人に惚れちゃったとかぁ?」
縦ロール「ふぇ!?///」ボフンッ!
トール「・・・」
御坂「マジ?」
婚后「まぁ・・・!//」キャッ
縦ロール「え、えっと、そ、そのぉ・・・///」
どうする?orどうなる?
よく俺のことを見つけてくれたと縦ロールの頭をワシワシ撫でるトール
トール「ちょっと疲れちゃったなー」チラッチラッ
援軍組も乗って縦ロールちゃんによるトール看病イベント
黄泉川が新しいパワードスーツによるガレキ撤去の実演と言ってG3-XとG4によりガードチェイサーにぶち込まれる全員
それ
縦ロール「・・・~~~っ///」ボフンッ!
トール「あ」
縦ロール「はうぅぅ・・・///」キュー
御坂「た、縦ロール先輩!?」ガビーンッ!
食蜂「あらあらぁ・・・先輩ウブすぎるわよぉ」クスクス
・・・ファンファンファンファンファン!
G3-X(麦野)「おら、下がれ下がれー!
G4(滝壺)「危ないから下がってー」
ナンダナンダ? ナニガハジマルンダ? ネェ、アレッテサ、キノウニュースデデテタ・・・ アァ、ヤッパリ! ダイジョウブナノカヨ・・・ デモ、オソッテキテナイシ・・・
G4(滝壺)「・・・」
G3-X(麦野)「気にしないの、滝壺。それよりも・・・」
G4(滝壺)「うん・・・」
黄泉川「それじゃあ今から新しいパワードスーツによる、瓦礫撤去の実演を始めるじゃん!」
ジツエン? ナンダ、ジコジャナイノカ 2chノジョウホウデマカヨー ナーンダビックリシテソンシター
G4(滝壺)「・・・」コツコツコツ
G3-X(麦野)「おーい、御坂ー。来たぞー」
御坂「どうも、麦のん」
G3-X(麦野)「麦のん言うな」コツッ
御坂「あたっ」
G4(滝壺)「じゃあ乗って?」
婚后「・・・え?こ、このバイクに5人で、乗れと・・・?」
G4(滝壺)「うん」コクコク
御坂「・・・いや、どう考えても無理じゃん」
婚后「ではここは私の逞しきジェットスライガーを!スリーエイトツーワン!」 01~32
食蜂「私と御坂さんは鏡から逃げるから、3人で行って?」 68~98
>>634
ほい
どうやって逃げる?
>>636
また暴れないか滝壺を心配した浜面がGトレーラーを運転してくるのでそれを乗り込む
G4(滝壺)「・・・じゃあGトレーラーに乗る?」
御坂「何それ?」
G3-X(麦野)「G3-XとG4の専用のトラックよ。あれならこの人数が乗っても問題ないわ」
御坂「じゃあそっちで」
食蜂「私もそっちにするわぁ」
婚后「はい」
縦ロール「~~///」プシュー
トール「いい加減起きてよー」オーイ
G4(滝壺)「ん、わかった」ピピッ
浜面『どうした、滝壺?』
G4(滝壺)「はまづら、Gトレーラーをこっちに移動させてくれないかな?」
浜面『ああ。いいぜ』
G4(滝壺)「お願いね」ピピッ
ブロロロロ・・・
浜面『ここらでいいのか?』
G4(滝壺)「うん、ありがとう」ピピッ
浜面『んじゃ、ハッチ開けるぞ」
ウィーン
G3-X(麦野)「ほら、乗りな」
御坂「おっじゃましまーす」トコトコ
食蜂「ふ~ん、以外と広いのねぇ」トコトコ
婚后「し、失礼します・・・」ドキドキ
トール「よいしょっと、邪魔するよー」トコトコ
縦ロール「うぅ・・・///」←おんぶされてる
どうする?orどうなる?
>>639
↑+トールを膝枕する縦ロール
ここまでにします。おやすみなさいませzzz
しばらくクソババアとの対決は休止にしましょうかね~。バトル書くの楽しいけど、香インとト縦ロールのイチャイチャ見たいのでw
まぁ、どっちも楽しいので問題ないですが
浜面「おいおい、その縦ロールの子大丈夫なのか?」
トール「あー、多分」
御坂「食蜂のせいだからね」
食蜂「えー」
縦ロール「んん・・・え・・・?・・・~~っ!?///」ボボボッ
トール「あ、起きた?」
縦ロール「ト、トトト、トール様!?///(わ、私、今、トール様に背負われて・・・!?///)」カァァァ
トール「だ、大丈夫?顔真っ赤だよ?」アセアセ
縦ロール「だ、だ、だ、大丈夫ですから!///お、下ろしてもらえませんか!///」ワタワタ
トール「は、はいはい」ストン
縦ロール「(トール様のお背中・・・とても広くて逞しく、それいて温かかったですわ・・・///)」ポーッ
トール「大丈夫?縦ロールちゃん?」フリフリ
縦ロール「」ハッ!
縦ロール「だ、大丈夫です!///」アセアセ
トール「そ、そっか」キョトン
浜面「んじゃ、出発するぞー」ブロロンッ
トール「あ、ほら。座りなよ」ポンポン
縦ロール「は、はい・・・///」ストン
御坂「で、負けたの?」
トール「いきなりだなぁ。・・・まぁ、勝ち逃げされちゃったよ」タハハッ
食蜂「ふぅん、全能の神様でも負けるなんてねぇ」
トール「え?何で知ってんの?」
御坂「そっち側の人間から聞いたのよ。アンタが私達相手に喧嘩売りに来たって」
トール「あぁ、そうなんだ」クスクス
婚后「(一体何の話をなされてるのでしょうか・・・)」タラーン
G3-X(麦野)「で、大丈夫なの?あのクソババア相手にして、腕の骨折れてもなさそうだし・・・」
トール「うん、大丈夫。・・・でも、ちょっと疲れちゃったなー」チラッ
縦ロール「・・・?//(な、何故私の方を見て・・・?//)」ドキドキ
トール「(縦ロールちゃん、ホントに大丈夫なのかな?)」チラッ
縦ロール「・・・!(そ、そう言うことですのね!//)」ピカーンッ!
縦ロール「・・・ト、トール様?///」ボソボソ
トール「あっ、何?」
縦ロール「さ、先ほどは私が背負われていましたので・・・」
縦ロール「今度は・・・私が、膝枕と言うものをしてあげますので、よ、横になってくださいませ///」ポンポン
トール「え?・・・ここは俺がするところじゃ」
縦ロール「いいですから!///」
トール「はいはいはい」ソソクサ
トール「じゃあ・・・失礼しまーす・・・」ゴロン
食蜂「あらあらぁ・・・」ニヤニヤ
御坂「(えー、縦ロール先輩マジだったんだ・・・)」ジーッ
婚后「(こ、これが、だ、男女の戯れなのですか!?///)」ハワワ
滝壺4「・・・」ジーッ
浜面「どうした?滝壺」
滝壺4「参考に見てる」ジーッ
浜面「へ?」
縦ロール「・・・///」カァァァ
縦ロール「(と、殿方様をこのように、膝の上に頭を乗せてあげるなんて・・・は、初めてですわ///)」
トール「(えーと・・・これでいいんだよね?俺は縦ロールちゃんに言われてこうしてるんだから)」
食蜂「」ニヤニヤニヤニヤ
御坂「ちょっ、ニヤけ過ぎ」コツンッ
食蜂「え?」
縦ロール「・・・ど、どうですか?///」
トール「え?あー・・・>>646」
↑+もっと柔らかいと嬉しい
トール「もっと肉付けろよ」
縦ロール「えっ・・・?」
御坂「(ちょっ!?)」
食蜂「(えぇ~)」アゼン
婚后「(そ、それは女性に対して失言では!?)」アセアセ
トール「もっと柔らかいと嬉しいんだけどなぁ」
縦ロール「あ、そ、そうですか・・・」
トール「うん。てかさ、縦ロールちゃん背負ったとき?すんごい軽かったよ?」
縦ロール「そ、そうですか?///」カァァァ
トール「軽すぎるぐらいだった」
縦ロール「で、ですが・・・と、殿方様はあまり太とましいのは好みではないのでは・・・///」
トール「>>649」
そんなにガリガリだと子供産む時とか大変だろ?
やせ過ぎと健康は違う
トール「やせ過ぎと健康は違うぞ?」
縦ロール「そ、それは、わかっていますけど・・・」
トール「そんなにガリガリだと子供産む時とか大変だろ?」
縦ロール「・・・へ・・・?///」
御坂・食蜂・婚后「「「」」」ブフォッ!!
麦野-X「おいおい」アセアセ
滝壺4「・・・」
浜面「今日も良い天気だなぁ~」
縦ロール「い、今、何て・・・?///」
トール「いや、だから。そんなにガリガリだと子供産む時とか大変だろって」
縦ロール「・・・こ、子供、産む・・・?///」
縦ロール先輩はどう受け止める?
縦ロール「そ、それはプ、プロポーズなのですか?///」 01~50 ゾロ目 93 76
縦ロール「そ、そうですわね・・・は、母親は清く逞しくしませんといけませんしね//」 51~70
縦ロール「そ、それは女性に対して失言ですわよ!」 80~98
垣根の声を、松岡充さんの声で脳内再生しちゃってる自分はおかしいかな?
よしつぐじゃないのか
縦ロール「そ、それはプ、プロポーズなのですか?///」
トール「え?」
御坂・食蜂・婚后「「「ウェイッ!?」」」Σ(OwO)
麦野-X「今時の子の頭はよくわかんないわ・・・」
滝壺4「・・・」
浜面「後ろ、どうかしたのかー?」
トール「・・・えぇーっと・・・」
縦ロール「ど、どうなの・・・ですか?///」ドキドキ
トール「(何て答えりゃいいんだ)」タラー
トール「(まぁ・・・縦ロールちゃん、可愛いし・・・俺に気があるみたいだしな・・・)」
どうする?orどうなる?
>>653 34~67
>>654 01~32
>>655 68~98
コンマ安価
>>656 ゾロ目
>>651 はい。エターナルと4号の方の松岡さんですはい。
付き合いたいのかとど直球に聞くトールさん
うつ伏せになって縦ロールの香りを堪能する
麦野と滝壺も真似て常盤台組に膝枕を所望する
俺のものになれと縦ロールを押し倒すトール
もうこれは告白性交
トール「・・・よっと」ゴロン
縦ロール「・・・えっ?」
御坂・食蜂「「!!?」」ギョッ!
婚后「まっ・・・!////」ポヒューーッ!
麦野-X「」アングリ
トール「・・・」スンスン
トール「(あぁ、甘い匂いするなぁ・・・)」スンスン
御坂・食蜂「「(アウトォオオオオオ!!それは絶っっっっ対にアウトォオオオオオ!)」」
婚后「」カクンッ
麦野-X「知ーーらないっと」
滝壺4「・・・はまづらは、ああ言うことしてみたい?」
浜面「あぁ、悪い。俺のとこじゃ後ろ見えないんだ」
縦ロール「・・・ト、トール様・・・」
た、縦ロール先輩はどうする?orどうなる?
>>658
正直羨ましい(血涙
鬼の鉄拳制裁だ!
縦ロール「(こ、こここれは・・・セ、セクシャルハラスメントと言う、ものではありませんか!?///)」
トール「・・・」スンスン
食蜂「(いやトールさん嗅ぎすぎですって!)」アセアセ
縦ロール「(あぁぁぁ、じょ、女王もものすごくこちらを見ていらっしゃいますし!///)」
縦ロール「(と、止めませんと!///)」
どうする?
>>660
股で顔を挟む
トール「・・・(何だろ、女の匂いやつか・・・)」スンスン
縦ロール「い、いい加減にしてくださいませ~~!///」ギュムゥ
トール「もががっ!?」
御坂・食蜂「「(えぇぇええええええ~~~~)」」ガビョーン
滝壺4「・・・」グゥゥゥ・・・
浜面「あ、腹減ったか?」
滝壺4「・・・」コクコク
浜面「じゃあどこか寄るか」
縦ロール「そ、そんなにまで、嗅ぎたいのでしたらこうしちゃいます!///」
トール「もごっ!もがが!」ペチペチ!
誰視点?(コンマ無し)
上条さんの学校生活(午後の授業)
香インデート
まだト縦ロール
その他
縦ロール
トール「あぁ・・・窒息死するかと思った」
縦ロール「ト、トール様が悪いのですからね・・・っ///」
トール「いやぁあまりに良い匂いだったもんで」
縦ロール「トール様!///」
トール「ごめんって」アセアセ
縦ロール「うぅ・・・///もう、お嫁に行けませんわ///」
トール「>>667」
良ければ俺と……いや、何でもない、忘れてくれ
トール「良ければ俺と・・・」
縦ロール「え・・・?」
トール「いや、何でもない、忘れてくれ」
縦ロール「・・・」
縦ロールちゃんはどうする?
問い詰める 偶数
気にしないでおく 奇数
>>669
た
縦ロール「そうですか・・・」
トール「うん。さて・・・そう言えば、学校はどうしたの?」
縦ロール「あの騒ぎで今日はもうありませんわ」
トール「そっか。・・・じゃあどっか行く?」
縦ロール「え・・・!?よ、よろしいのですか?//」ドキドキ
トール「うん。てか、お茶の約束してたじゃん」クスリ
縦ロール「あ、そ、そうでしたわね・・・//」
トール「じゃあ、どっか行きたいとことかある?」
縦ロール「え、えっと・・・>>673」
犬カフェ
縦ロール「犬カフェに行きたいですわ」
トール「犬カフェ?猫じゃなくて?」
縦ロール「はい、私犬派なので」
トール「へー、そうなんだ。いいよ、そこ行こ」ニコッ
縦ロール「は、はい//(やはり・・・素敵な笑顔ですわ・・・///)」ニコリ
ワンワンッ! キャンキャンッ!
トール「おぉ~、一杯居るなぁ」
縦ロール「はい!とても可愛いですわ~」ニコニコ
トール「縦ロールちゃんはどれが好きなの?」
縦ロール「>>675」
>>1は犬に髪の毛ぶち抜かれたことあるので基本的に犬、嫌いです。
大型犬がよろしいですね……
グレートピレニーズですとか
縦ロール「大型犬がよろしいですね・・・グレートピレニーズですとか」
トール「どれ?」
縦ロール「あれですわ」
グレートピレニーズ「ワンッ!」
トール「白いってかデカいなぁ~」
グレートピレニーズ「ワンッ!ワンッ!」ハッハッ
トール「おっ、コイツ結構人懐っこいな」ナデナデ
グレートピレニーズ「ワンッ!」ペロペロ
トール「お、おいおい、ハハハッ!くすぐったいぞ」クスクス
縦ロール「(犬と戯れているトール様・・・絵になりますわぁ///)」ニコニコ
トール「ん?縦ロールちゃん、どうかしたの?」
縦ロール「あ、い、いえ。お気になさらずに」ニコリ
トール「そっか」
どうする?orどうなる?
>>678
ストーキングする麦野軍団
木原唯一と木原脳幹登場
経験値を捨て全能トールでテレスティーナを始末するなら不法侵入を見逃してお友達と仲良く過ごせると言われる
麦野「犬カフェって・・・結構マイナーなとこ行くのね」ヒョコッ
御坂「縦ロール先輩、ゲコラーだけど犬も好きなんだ」ヒョコッ
婚后「あ、あれは所謂、デ、デ、デートと言うものなのですか!?///」ヒョコッ
食蜂「うぅ~ん、そうなるのかしらねぇ」ヒョコッ
滝壺「(私もはまづらとわんちゃん撫でたい・・・)」ヒョコッ
浜面「あ、あのよ・・・何で段々重ねになって俺の上に乗るんだよ・・・!?」グググッ!
トール「ほら、縦ロール。こっち来いよ」クイッ
縦ロール「あ・・・///」
麦野「おー・・・」
食蜂「彼って結構積極的なのねぇ・・・」
御坂「てかアイツは馴れ馴れし過ぎるのよ」
婚后「で、でも縦ロール先輩は嬉しそうですわ・・・」ジーッ
トール「可愛いなぁコイツ」ナデナデ
縦ロール「は、はい、愛らしい、ですわ・・・///」チラッチラッ
グレートピレニーズ「くぅ~ん」スリスリ
トール「ハハハッ」ナデナデ
縦ロール「ふふ・・・//」ナデナデ
麦野「結構良い雰囲気じゃない」
御坂「いやぁ・・・さっきまでのあれを全部見てそう思える~?」
麦野・食蜂・婚后「「「正直・・・」」」ウーン
どうする?orどうなる?
その他 01~49 ゾロ目
>>679 50~98
>>681
土台浜面崩壊
周りの注目を集める
『・・・』トコトコ
トール「おっ、何かこっちに来たな」クルリ
縦ロール「これはゴールデンレトリバーですわね」
トール「へぇ~、背中に何か背負ってるけど何だろな、これ」チョンチョン
脳幹『あぁ、すまないけど、あまりそれには触らないでもらえないかな?』
トール「あぁ、悪い悪い」
脳幹『わかってくれればありがたいよ」
トール「うん・・・うん・・・?」
縦ロール「・・・」
トール「・・・あれ?俺はいつから犬とお喋りできるようになったんだっけ?」ポリポリ
唯一「そう思うのも無理ありませんよね」
トール「・・・誰?アンタ」
唯一「失礼。私は木原唯一・・・そのお方の弟子になります」
トール「え?この犬の?」
脳幹『その通り。ちなみに私の名は木原脳幹だ』
トール「・・・あぁ、やばい。この街ってやっぱおかしいんだな」クラァ
縦ロール「ト、トール様!」アセアセ
唯一「早速ですが、あなたに依頼を頼みたいのです」
トール「えぇ~、何?面倒なことはやめてよー」
唯一「あなたは経験値を集めているそうですね?」
トール「・・・まぁね。それがどうかしたの?」
唯一「その経験値を捨てて、テレスティーナを始末して頂きたいのです」
トール「・・・は?」ピクッ
脳幹『テレスティーナを始末してくれたあかつきには、不法侵入を見逃して君はお友達と仲良く過ごせる事が出来るよ?』
トール「・・・ちょい待ち、経験値を捨てないといけない理由を述べてくれないか?」
唯一「>>683」
なんとなく?
唯一「なんとなく?」
トール「ふざけんなこら」
縦ロール「ト、トール様」アセアセ
グレートピレニーズ「くぅ~ん・・・」ビクビク
トール「あぁ、ごめんごめん・・・」ナデナデ
グレートピレニーズ「わふっ」ハッハッ
トール「・・・で、本当の理由は何なんだ?真面目に答えてくれ」
脳幹『君は・・・テレスティーナに、正義について言っていたようだね?』
トール「ああ、そうだ。あれだけの力を何で他人のために使わないのか気になってさ」
脳幹『そうか・・・確かこう言っていたね?普通の人間が行う、困っている人を助ける行動・・・と。だが・・・君は、経験値を集める為だけに彼女を狙ったんじゃないのかね?』
トール「・・・」
脳幹『強い人間ほど笑顔は優しく、強さは・・・愛から生まれる。だから正義の味方とは、優しく誰かの幸せを守らなければならない』
脳幹『君は・・・正義を語る前に、君自身が正義を信じなければならないんだよ』
トール「・・・それで、経験値を捨てろと・・・」
脳幹『そういう事だよ』
トール「・・・」
どうする?
>>686 68~98
>>685 01~32
>>686 34~67
コンマ安価
>>687 ゾロ目
トールはRXが良いって言いましたけど、やっぱバロンがいいですね。力を手に入れるためにとか、そう言った類いですし。黄色ですし
無視する
経験値を捨てることは自分の正義を捨てることだから断る
トール「・・・悪いけど、今までの俺の積み重ねを捨てることはできない」
脳幹『・・・そうかい』
唯一「それは残念です」ハァ
トール「ただ・・・」
唯一「え?何ですか?」
トール「あの女を始末するのは元からそうするつもりだ。だから・・・任せてくれ」
脳幹『・・・それならいいよ』
トール「ああ・・・」
さぁ、運命の女神ぅはぁ~~~?どっちに微笑むぅう!? by DJサガラ
唯一「では、これをあなたに」つ戦極ドライバー 01~32 93
唯一「それでは、失礼いたします」 68~98
唯一「では、これをあなた方に」つ戦極ドライバー×2 34~67 ゾロ目 10 06
>>691
個人的には二人になって欲しい。縦ロール先輩はマリカになってもらおう。やったね!本物のライダーに昇格だよ!
ほらよ!
サービスしてもいいのよ
唯一「では、これをあなたに」つ戦極ドライバー
トール「・・・え?これは?」スッ
縦ロール「まさか、仮面ライダーの・・・!?」
脳幹『そう、ライダーシステムだよ。仮面ライダーバロンに変身するための戦極ドライバーだ』
トール「ふぅ~ん・・・で、俺にこれを使えっての?」
脳幹『そう。目には目を歯には歯を、ライダーにはライダーをとね』
唯一「その戦極ドライバーを腰に巻き付け、このロックシードと言う変身ツールを填め込むんです。どうぞ」カチャッ
トール「あ、うん・・・バナナなのは何で?」クルクル
脳幹『製造過程でこの形になったんだよ』
唯一「そして、それを最初に使用した、使用者のみしか使えない制約があります」
トール「へぇ・・・」
縦ロール「トール様も仮面ライダーになられるのですか!羨ましい限りです・・・!」
トール「いや、でもなぁ・・・ってか、え?縦ロールちゃんも仮面ライダーじゃん」
縦ロール「あ・・・実は、私が変身するライオトルーパーは歴とした仮面ライダーではないんです・・・」
トール「あ、そうなの?」
縦ロール「はい・・・」
トール「・・・あぁ~・・・お二人さん?これ、もう一個ないの?」
・・・切腹覚悟はありますゆえ!!
脳幹『・・・唯一君。イジワルはよくないよ?』 01~60 93 10 06 ゾロ目
脳幹『残念だけど、それ一個しかないよ』 61~98
>>695
ダメだったらダメで、諦めます。まぁ、量産型のベルトですし、コンマ多いのはそのためです
安価直下!>>695 サービスしましたー!
脳幹『・・・唯一君。イジワルはよくないよ?』
唯一「はーい。すみません」クスクス
唯一「ありますよ。これは誰でも使用可能な戦極ドライバーです」つ戦極ドライバー
トール「それ、縦ロールちゃんに譲ってあげてくれない?」
縦ロール「えぇ・・・!?」ドキッ
唯一「えぇ~?でも・・・これ作るの結構大変なんですよ?」
トール「・・・じゃあ何で二つも持ってきたんだ?」ニヤリ
唯一「・・・あはははっ、そう来ますか」
脳幹『唯一君』
唯一「わかりました。・・・はい、大事に扱ってくださいね?」
縦ロール「ほ、本当に、よ、よろしいのですか?」ガタガタ
唯一「喜びに震えるのはいいですけど、落とすのだけはやめることを一つよろしく!」アセアセ
縦ロール「あ、ありがとうございます!」ペコリ
トール「よかったね。縦ロールちゃん」ニコ、ナデナデ
縦ロール「は、はい!」
脳幹『では、私達はこれで失礼させてもらうよ。テレスティーナのことは頼んだからね』
唯一「始末したら、警備員なり地獄なり送ってやってください」
トール「はいはーい、了解でーす」
唯一「では」ペコリ
トール「・・・ん~、俺が仮面ライダー、か・・・」
縦ロール「私も、ついに仮面ライダーに・・・!」
どうする?orどうなる?
>>702~>>704
縦ロール先輩ライダー昇格祝に、サービスサービス!
試しに二人で変身してみる
確かに力がすごいなと関心するトール
指切りげんまんからの告白
今更、なんですが・・・マリカに変身するにはゲネシスドライバーじゃないとダメじゃん
あ、なるほど!
それか、唯一が「すみませーん!やっぱこっちにしてください!」って展開にしちゃダメですか?
コンマ無し
今回だけ
ダメ
許さなん
>>708
書きやすいのにすればいいよ
まかせた
トール「じゃあちょっと使ってみようか」
縦ロール「は、はい!」
唯一「すみませーん!」バーン!
トール「うぉびっくりしたー」
縦ロール「あ、あの、どうかなされたんですか?」
唯一「やっぱりこっちにしてください」つゲネシスドライバー
縦ロール「え・・・?」
トール「何かゴテゴテしてるな、それ」
唯一「これはその戦極ドライバーよりも機能性をアップさせた次世代のゲネシスドライバーです!トールさんはそれで十分かもしれませんが、貴女だと少し力の出力が足りないと思いますので」
縦ロール「は、はぁ・・・で、では、いいですよ」スッ
唯一「すみません、お手数おかけします」ペコペコ
唯一「それじゃ・・・あっと!これお詫びにですが」
唯一がお詫びに渡してきたのは?
>>711
↑+怪しい音叉
トール「何コレ?」
唯一「虎屋の羊羹です」
縦ロール「まぁ、あの有名な?」
唯一「そうです。それでは」ペコリ、スタスタ
トール「・・・ん?あ、おいっ・・・って行っちゃったか」
縦ロール「どうかなされたのですか?」
トール「いや、これ・・・」つ音叉
縦ロール「これは・・・何でしょうか?」
トール「わかんないけど・・・まぁ、入れてたって事はくれるってことだろ」
縦ロール「そうでしょうか・・・」
トール「ま、これはさておき・・・使ってみようぜ」
縦ロール「は、はい!」
トール「ん~っと、どこで変身すればいいのかな?」
縦ロール「人目に付く場所ですと、大変ですし・・・>>715に行きましょうか?」
常盤台寮、縦ロールの部屋
ここまでにします。お休みなさいませzzz
縦ロール先輩ライダー昇格おめでとぉ~~~~!!
あ、ところで、皆さんはアマゾンズ見ましたか?めっちゃグロ面白いですよ。
夕食で肉料理が出ると、アマゾンズ見ながら食べたら自分がアマゾンになった気分で美味しくご飯が進みます。もちろん肉は手掴みで食べます、>>1は
願望としては一方通行さんはアマゾンオメガにしたいところ
縦ロール「常盤台中学の学生寮に行きましょうか?」
トール「え?何で学生寮に?」
縦ロール「そこの方がより誰にも見つからずに済むからですわ」
トール「あぁー、そう・・・でも学生寮のどこで変身するの?」
縦ロール「もちろん、私の自室でございます」ニコリ
トール「縦ロールちゃんの?」
縦ロール「はい」
トール「・・・まぁ、行ってみるだけ行ってみようか」
その頃、麦野軍団は?
>>721
木原唯一&脳幹に声を掛けられてる
麦野「もう!浜面のせいで二人が何してたのか見逃したじゃないの!」
浜面「俺のせいかよ!?」
御坂「土台役なら土台役らしくもっと支えてなさいよ!」
浜面「ひでぇ言われようだなおい!?」ガビーン
唯一「あのぉ~?」
御坂「何よ・・・あ、あんたは・・・!?」バチバチィッ!
食蜂「ちょっと御坂さぁん、危ないわよぉ」アセアセ
唯一「>>725」
彼女らを任せました
唯一「彼女らを任せました」
麦野「へ?」
御坂「アンタ・・・散々あんなコトして、何を善人ぶった言いぐさしてるのよっ」ギリリッ
唯一「いやですねぇ~。昔の話しじゃないですか~」
御坂「っ・・・!」
脳幹『御坂美琴君、だね?』ススッ
御坂「っ!?い、犬が喋った!?」
脳幹『唯一君の行いは確かに人道的なものとは言えなかった。だが・・・上里翔流の行動も、人道的と言える状態だったかな?』
御坂「・・・」
ミコッちゃんどう返す?
>>727
話をすり替えるな、『木原』の狂った思考回路に付き合うつもりは無い
御坂「話をすり替えても無駄よ。『木原』の狂った思考回路に付き合うつもりは無いわよ」ビリビリッ
脳幹『そうかね・・・では、失礼するとしよう』
唯一「はーい」
御坂「待ちなさいよ!このままただで逃がすとでも!」
G3-X(麦野)「あぁ~ちょっと御坂、あの二人見失っちゃうから私達も行くわよー」ズルズル
御坂「なっ!?ふざけんじゃないわよ!」ジタバタ
唯一「それでは」ペコリ
食蜂「・・・」
婚后「食蜂さん?どうかなされたんですか?」
食蜂「・・・何でも無いわぁ。さっ、行きましょ☆」
婚后「は、はぁ・・・」
-常盤台中学学生寮-
トール「へぇ~・・・ここが縦ロールちゃんの部屋なんだ」
縦ロール「はい」
どんな感じ?
>>730
かわいいグッズとみさきちの写真だらけ
トール「(やっぱり犬好きなんだな、犬のぬいぐるみがいっぱいある・・・)」
トール「このカエルみたいなのは?」
縦ロール「ゲコ太とピョン子ですわ。とっても可愛らしいでしょう」ニコニコ
トール「あぁ・・・うん、可愛いな」
トール「でー・・・これってさっきの目がしいた・・・特徴的な子だよね?」
縦ロール「はい、女王の日常生活を撮ったものです」
トール「・・・縦ロールちゃん、この子のこと女王って呼んでるけど何で?」
縦ロール「それは・・・>>732」
オーラが圧倒的だからです
縦ロール「オーラが圧倒的だからです」
トール「オーラねぇ・・・」
トール「(そうは思わないんだけどな・・・まぁ、そう思ってるならそうなんだろうけど)」
トール「さて・・・じゃあ変身してみますか」つ戦極ドライバー
縦ロール「は、はい・・・」ドキドキワクワク
トール「えっと説明書には・・・腰に巻くには腹より少し下に・・・」スッ・・・カシャン!キュィン
トール「おぉ・・・で、このロックシードを・・・あっ、先に開けるんだな」カシャッ
『バナナ!』
ジジジジーッ・・・ヒュゥゥ・・・
トール「うぉああ!?バナナッ!?」ビクッ!
縦ロール「」ポカーン
トール「で、でっ・・・へ、変身!」クルン、ガチャン!
『ロック・オーン!♪♪♪♪♪♪♪♪~♪~ ♪~♪♪♪ ♪♪ ♪ ♪♪♪~♪~』
『カモン!』
トール「うぁ~~~、バナナが落ちてきたー!?」
バナナール「うぁおあ!?」ガシャンッ!
『バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!』
バロン(トール)「・・・あ、こ、これで、仮面ライダーに変身した?」ペタペタ
縦ロール「・・・」
縦ロールちゃんの反応は?
>>734 68~98
>>735 01~32
>>736 34~67
コンマ安価
>>837 ゾロ目
思えば・・・あの変身プロセスってすんごかったんですよね。今じゃ、慣れてるから普通に見えるんだけどw
逆に言っちゃうと、アーマードライダーの変身で、後の後輩ライダーの変身が落ち着きすぎるように見えちゃうようになったんですよねw
よし、麦野達との模擬戦であの名言を言わせよう。うんw
かっこいいと抱きついてくる
ビックリ
どさくさまぎれてトールを押し倒す
縦ロール「か、カッコいいですわ!トール様!///」キャッキャッ
バロン(トール)「そ、そうか?」コシコシ
縦ロール「は、はい!とても!///」ギュゥッ!
バロン(トール)「あ、あぁ・・・(あれ?何で抱きついてきたの?)」アセアセ
縦ロール「赤い鎧を身に纏った、騎士のようです・・・///」ポエー、ギュッ
バロン(トール)「お、おう・・・?」
縦ロール「・・・あっ、も、申し訳ございません!///」アセアセ
バロン(トール)「い、いやびっくりしただけだから」アハハ・・・
縦ロール「で、では、今度は私が変身いたしますわね」
バロン(トール)「おぉ、見せて見せて(俺はもう変身解いていいか。やり方はわかったことだし)」カチャン、シュイィン
縦ロール「では・・・」カチャ、カシャンッ
縦ロール「変身」
『ピーチエナジー ♪♪♪~♪~』
『ロック・オン』『ソーダ』
『ピーチエナジーアームズ ♪♪♪~♪~♪♪♪~♪~』
トール「へぇ~、縦ロールちゃんのは桃なんだ」
マリカ(縦ロール)「これが・・・私の新しい姿・・・」
トール「カッコいいじゃん。すごい強そう」
マリカ(縦ロール)「あ、ありがとうございます///」テレテレ
トール「ん~・・・何か、変身したのはいいけど・・・やっぱ何か物足りないな・・・」ウーン
マリカ(縦ロール)「物足りない、ですか・・・?」
トール「・・・縦ロールちゃん、ちょっとだけでいいから手合わせ願いないかな?」
マリカ(縦ロール)「ト、トール様とですか?」ドキッ
トール「うん。一回だけ!」
マリカ(縦ロール)「・・・は、はい。まだどれほどの力を出せるかはわかりませんし、力不足になるかと思いますけど・・・頑張りますのでっ」
トール「マジ!ありがとさん!じゃ、行こっ!」ギュッ!トコトコ
マリカ(縦ロール)「え、あっ、あの!せめて変身解除させていただけませんか~~~!?」ズルズル
麦野「ほらー、御坂のせいで見失ったー」ブスー
御坂「何よ!あいつらのせいでしょう!」プンスコ
婚后「ま、まぁまぁ、御坂さん」アセアセ
食蜂「どうするー?もう解散にしちゃう?」
トール「あれ?ミコッちゃん達何やってんの?」
縦ロール「じょ、女王・・・?」
御坂「ト、トール!?」
食蜂「あらぁ、縦ロールさんも」
トール「何騒いでんの?」
御坂「い、いや、別に・・・」タラー
トール「あそう・・・。・・・あっ、そう言えばさ」ゴソゴソ、スッ
御坂「え?何?」
トール「俺、仮面ライダーになったんだ」つ戦極ドライバー
縦ロール「私もでございます」つゲネシスドライバー
御坂「え、えぇ~~~~~!?い、いつの間に!?」
トール「んっと~、ちょっと前に貰った」ニコリ
御坂「誰によ!?」
トール「まぁ、そう細かいことは気にしないでいいからさ・・・ちょっと誰か手合わせ願いないかな?」
婚后「手合わせ、とは・・・ライダーになってですか?」
トール「もちろん」ニコリ
麦野「あ、じゃあ私が付き合ってあげるわよ」フフン
トール「お、話がわかるねぇ。サンキュ」
滝壺「・・・私も、いいよ」スッ
浜面「滝壺?」
滝壺「・・・はまづら、まだG4のこと信用できてないから私が証明してあげる」
浜面「い、いやそんなことしなくても」アセアセ
滝壺「私ははまづらに心配してほしくないだけ」
浜面「滝壺・・・」
麦野-X「準備は良いわね?」
トール「俺はいつでも」 縦ロール「はい」
麦野-X「んじゃ・・・G3-X、装着」
滝壺「G4、装着」
絹旗『お二人とも~、急に装着するなんて超無茶な要求はあまりしないでくださいよー』
G3-X(麦野)「あぁ~、今度映画4本付き合ってあげるから」
絹旗『うそっ!?超約束ですよ!」
トール「じゃ、俺たちも」
『バナナ!』
婚后「バ、バナナ!?」ガビーン
縦ロール「はい」
『ピーチエナジー ♪♪♪~♪~』
食蜂「もも~?」
トール・縦ロール「「変身!」」
『ロック・オーン!♪♪♪♪♪♪♪♪~♪~ ♪~♪♪♪ ♪♪ ♪ ♪♪♪~♪~』
『ロック・オン』
『カモン!』 『ソーダ』
御坂「えっ、バナナ!?バナッ、バナナ!?」
トール「バロンだ!」
『ピーチエナジーアームズ ♪♪♪~♪~♪♪♪~♪~』
バロン(トール)「仮面ライダー、バロン!」
マリカ(縦ロール)「仮面ライダーマリカっ!」
G3-X(麦野)「ふぅ~ん、名乗っちゃう?じゃあ・・・」
G3-X(麦野)「仮面ライダーG3-X」
G4(滝壺)「・・・仮面ライダーG4」
麦野が接近戦を挑む傍ら、滝壺はギガントや麦野のスコーピオンなどを借りて長距離から攻撃を仕掛ける
息のあったコンビネーション攻撃に苦戦するトール組
トールと麦野が肉弾戦をする
縦ロールは滝壺に接近して挑もうとする
オートルーパーより力が制御できず滝壺に攻撃が当たらない
E-X-A(http://www.youtube.com/watch?v=NOCm7bU_3o4)
バロン(トール)「よっしゃ!行くぜぇえ!」ダダダッ!
G3-X(麦野)「正式にG3-Xの装着者になったから、丁度良い相手ね!」ザッ!
バロン(トール)「フッ!アァッ!」ビュッ!ザザッ、ブンッ!
G3-X(麦野)「っ!中々いいわね!」ササッ、ブンッ!
バロン(トール)「そりゃっ、どうもなっ!」ガシッ!バッ!
マリカ(縦ロール)「タァッ!」ブンッ!ブンッ!
G4(滝壺)「・・・」ススッ
マリカ(縦ロール)「フッ・・・!」グルンッ!
G4(滝壺)「・・・」ササッ
マリカ(縦ロール)「くっ・・・!(やはり、ライオトルーパーとの力の制御の仕方が段違いですわ・・・!)」ザザッ!
マリカ(縦ロール)「(でもっ、私は・・・この力をものにしてみせますわ!)」タッ!
バロン(トール)「っ!」ザザッ!ビュッ!
G3-X(麦野)「脇が甘い!」ガッ!ブンッ!
バロン(トール)「ぐっ!」ドガッ!
G4(滝壺)「っ・・・!」ガシッ!ブゥンッ!
マリカ(縦ロール)「きゃっ!」ヒュ~・・・
バロン(トール)「うぉっと!?」ガシッ!ドサッ!
G3-X(麦野)「滝壺!」ザザッ
G4(滝壺)「ギガント、アクティブ。発射」ガシャン、パシュゥゥウウッ!!
バロン(トール)「!?。やべっ・・・!」ガシッ!ゴロゴロ
マリカ(縦ロール)「うひゃぁあぁあぁ!?」ゴロゴロ
ドガァアアアアアンッ!!
バロン(トール)「あっぶねぇ~、大丈夫?」ザッ
マリカ(縦ロール)「は、はい・・・!」スクッ
G4(滝壺)「油断大敵」ビスッ!ビスッ!
バロン(トール)・マリカ(縦ロール)「「!!」」
バロン(トール)「縦ロールちゃん!」ザッ! 34~67 ゾロ目
マリカ(縦ロール)「トール様!危ない!」ザッ! 01~32
二人とも避ける 68~98
>>747
ほい
バロン(トール)「避けろっ!」サッ!
マリカ(縦ロール)「っ!」サッ!
チュィン! キュゥンッ!
バロン(トール)「おぉ、危ない危ない。てかいきなりあんな物騒なのぶっ放すってどうよ?」ホッ
G3-X(麦野)「どうかなっ!?」ブンッ!
バロン(トール)「わかんないっ!」ガシッ!ビュッ!
G4(滝壺)「・・・」コツコツ
マリカ(縦ロール)「ハァ、ハァ・・・ッ!」ザッ!
マリカ(縦ロール)「(何という威圧感なのでしょう・・・女王とは違った、敵を徹底的に追い詰めるような感じですわ・・・)」ゴクリ
G4(滝壺)「・・・」ザッ!ブンッ!ブンッ!
マリカ(縦ロール)「くっ!」ガシッ!ガギッ!
G4(滝壺)「(動きが遅い・・・まだ慣れていないからかな?)」グググッ・・・!
マリカ(縦ロール)「うっくぅ・・・!」ギギギッ
バロン(トール)「この喧嘩・・・って、勝敗判定は何なの?」
G3-X(麦野)「変身が解除された方が負け、って暗黙のルールがあるのよっ!」ザッ!ビュッ!
バロン(トール)「なるほどっ!」サッ!
どうする?orどうなる?
>>751
>>752
ここまでにします。おやすみなさいませzzz
アマゾンズの人肉ハンバーグ回見てて、痩せてる人調理したのにあんなに肉汁出るモンなのかなって冷静に考えてるのは自分がアマゾンなのかもしれない
>>750
>>751
G4の怒涛のパンチに避けるのが限界な縦ロール
押し倒されてベルトを毟られる
お仕事なのでまだ書けましぇーん。再安価
>>752
トールがレモンエナジー・スパーキングで麦野を狙うがその前に立った滝壺が麦野を守りふっとばされる
流石に勝てなかった滝壺
G4(滝壺)「・・・っ!」ドカッ!ガッ!
マリカ(縦ロール)「くっ!ぅっ!」バキッ!ササッ!
G4(滝壺)「ッ!」グルンッ!
マリカ(縦ロール)「あぐっ・・・!」ガンッ!
マリカ(縦ロール)「(一回転してなおこの安定した打撃・・・!)」
G4(滝壺)「フッ・・・!」ズザッ!バキッ!
マリカ(縦ロール)「キャッ!」ズザッ!
G4(滝壺)「(終わりっ!」」ザザッ!
G4(滝壺)「」バッ!
マリカ(縦ロール)「っ!!」
マウント取られる(負け確定) 01~40 ゾロ目
避ける 41~98
>>754
仕事おつ
G4(滝壺)「」ズシンッ!
マリカ(縦ロール)「がはっ・・・!」メキッ!
G4(滝壺)「オツカーレ」ガシッ!ベリィッ!
マリカ(縦ロール)「あっ・・・!」シュイィン
バロン(トール)「縦ロールちゃん!」
G3-X(麦野)「心配するのはいいけど、よそ見は禁物っ!」バキッ!
バロン(トール)「くっ!」ササッ!カキーンッ!
バロン(トール)「げっ!?(プレートがっ!?壊れたかっ!?)」ザザッ!
バロン(トール)「・・・(・・・いや。変身は解けてないって事は、大丈夫ってことか!)」バッ!ブンッ!
G3-X(滝壺)「おっと!」サッ!
G4(滝壺)「はい」つゲネシスドライバー
縦ロール「あ・・・はい」スッ
G4(滝壺)「・・・中々、よかったよ」ズンズン
縦ロール「・・・負けてしまいましたわね」ガックシ
縦ロール「やはり・・・まだまだですわねぇ・・・」イジイジ,カチャンッ
縦ロール「・・・。・・・え!?と、取れてしまいましたわ!?」ガビーン!
縦ロール「ど、どうしま・・・あ、あら?」カチャンッ
縦ロール「と、取り外し可能なんですわね・・・ビックリしたぁ」ホッ
G4(滝壺)「」バッ!グルンッ!
バロン(トール)「ぐおっ!?」ドガッ!ザザッ!
縦ロール「!。トール様!」
縦ロール「(二対一では圧倒的にトール様が不利・・・このままでは!)」
縦ロール「(・・・あら?トール様の戦極ドライバーのプレートが取れて・・・。・・・!。もしかしたらっ)」カチャンッ
縦ロール「トール様!これをっ!」ブンッ!
バロン(トール)「え?おっと!?」ガシッ
バロン(トール)「これって・・・ゲネシスドライバーの黒いパーツじゃ・・・。・・・なるほどっ!」ニヤッ
G3-X(麦野)「何をするつもりかにゃーん?」
バロン(トール)「こうするつもりだっ!」カシャンッ,キュイィン
バロン(トール)「入った!」
縦ロール「これもお使いください!」ブンッ!
バロン(トール)「サンキュー!ありがたく使わせてもらうぜ!」ガコンッ!
『ピーチエナジー ♪♪♪~♪~』
バロン(トール)「2つ填め込んでっ!」カシャンッ,カシャンッ!
『ロック・オーン!』
キュイウゥゥン・・・
G3-X(麦野)「え・・・バ、バナナと桃が・・・」
G4(滝壺)「混ざった・・・?」
バロン(トール)「どうだっ!」カシャンッ!
『カモン!』
『ミックス!バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!ジンバーピーチ!ハハーッ!』
ジンバーバロン(トール)「おぉ~~~!これってジャパニーズハオリってやつか?」
G3-X(麦野)「・・・今時のライダーって半端ないわねぇ」
G4(滝壺)「うん」
ジンバーバロン(トール)「しゃあっ!景気づけに一発いくぜぇ!」カシャァンッ
『ロック・オン』
『カモン!』
『バナナスカッシュ』
ジンバーバロン(トール)「ハァアアァアッ・・・!」ギュゥンギュゥンギュゥンッ!
ジンバーバロン(トール)「喰らえェエエエエエッ!!」
『ピーチエナジー!♪♪♪~♪~』
G4(滝壺)「!!。むぎのっ!」ドンッ!
G3-X(麦野)「うわっ!?」ドサッ!
G4(滝壺)「っ・・・!!」バギュゥウッ!バチバチィイッ!!
G3-X(麦野)「滝壺っ!」
G4(滝壺)「ぐっ、ああぁ・・・!」ドサァッ!ゴロゴロ!ピー!ピー!
絹旗『出力0%!た、滝壺さん!超大丈夫ですか!?』
G4(滝壺)「う、うん・・・っ」ピピピピ・・・プシュゥゥ・・・
G4(滝壺)「・・・む・・・ぎの、あと・・・よろし・・・く」カクンッ
G3-X(麦野)「滝壺っ!」
絹旗『大丈夫です、G4が超機能停止して動けなくなっただけですので!』
G3-X(麦野)「・・・なら・・・よかった」ホッ
ジンバーバロン(トール)「すげぇ・・・こんなにまで力出せんのかよ・・・」
G3-X(麦野)「・・・これで1対1ね?」
ジンバーバロン(トール)「ははっ・・・だなっ」
どうする?orどうなる?
>>758
シンプルに力比べで勝負
麦野の馬鹿力がトールと超互角
G3-X(麦野)「んじゃまっ・・・シンプルにいかない?」
ジンバーバロン(トール)「例えば?」
G3-X(麦野)「そうね~・・・力比べってのどう?」
ジンバーバロン(トール)「おぉー、いいぜ!」ポキポキッ
G3-X(麦野)「ふぅ~・・・」コキコキッ
ジンバーバロン(トール)「じゃ・・・この石ころが地面に落ちてから、開始な?」
G3-X(麦野)「ええ、いいわよ?」
ジンバーバロン(トール)「よし・・・ほっ」ポーンッ
ヒュ~~~・・・コトンッ
G3-X(麦野)「クゥッ!!」ガシィッ!
ジンバーバロン(トール)「くぉんのぉっ!」ガシッ!
G3-X(麦野)「ぐぬぅぅああああっ!!」ギギギ・・・ギギィッ!
ジンバーバロン(トール)「うぉおっ、おおおおおおおおっ!!」グググッ!
先にベルトにダメージ来たのは?
G3-X 00~49 65
バロン 50~99 10
>>760
そい
ジンバーバロン(トール)「ふっ、ぐぅぅうおおおおおっ!!」グググッ・・・!
G3-X(麦野)「ぐっ、くっぬぅううう・・・!!」ギギギッ!
ジンバーバロン(トール)「(もつちょいっ・・・!)」ググギギギッ!
・・・バチバチッ!キリリッ・・・!
ジンバーバロン(トール)「っ!?」フッ・・・
G3-X(麦野)「っ!隙ありぃっ!」ブゥンッ!
ジンバーバロン(トール)「ぐぉああっ!?」ドサッ!キュィーン
G3-X(麦野)「勝負ありね」ウィィン
トール「だぁあ~~~・・・はははっ・・・ははははっ!あぁ~。負けちった~」ケラケラ
G3-X(麦野)「初めて変身して、戦ったにしては上出来だったわよ」プシューッ
麦野-X「はぁ~~、ふぅ~・・・」ポタポタ
トール「楽しかったぜ。ありがとよ」
麦野-X「こっちも良い特訓になったわ」ニコリ
トール「そりゃよかった・・・」
・・・何となく、あのお犬様の言ったことわかった気がすな 01~30 ゾロ目 93 76
まだまだ、これからも経験値を得ないとな 31~98
直下じゃないのか
トール「・・・何となく、あのお犬様の言ったことわかった気がするな」
麦野-X「は?犬?」
トール「こっちの話し・・・さて、ってかあの黒いライダーは?」
縦ロール「ふん~~~っ・・・わぁっ!?」スポンッ!
滝壺4「ぷはぁっ・・・」
縦ロール「と、取れましたわ」ゼェゼェ
滝壺4「ありがとう。たてろーる」
麦野-X「大丈夫?滝壺?」
トール「悪い、あんなにまで威力あるとは思わなくてさ」
滝壺4「大丈夫。・・・だけど、G4システムが止ってるから動けない」
麦野-X「あぁ~、予備バッテリーの方もダメなの?」
滝壺4「みたい」
-Gトレーラー-
御坂「で、負けたの」
トール「ホントいきなりだよね。ミコッちゃん」タラー
麦野「まっ、負けたって言っても中々良い勝負だったわよね」
御坂「ふーん・・・」
縦ロール「・・・」チラッ、チラッ
食蜂「縦ロールさぁん・・・トールさんの事見過ぎよぉ?」クスクス
縦ロール「ふぇ!?///あ、す、すみません・・・///」カァァァ
食蜂「・・・もう告白しちゃったらぁ~?あんな事してあんな事されちゃったんだし~☆」クスクス
縦ロール「そ、そんなっ・・・///」
どうする?
>>766
一緒に寮で暮らしませんかと積極的な縦ロール
トール「あっ、浜ちゃん。あそこで停めてくれるか?」
浜面「おう、了解」チッカチッカ
御坂「アンタどこで寝泊まりしてるの?
トール「え?ホテルだったりたまに野宿」
御坂「バっカじゃないの」ヒクッ
トール「うるさいなぁ、節約してるんだぞー」
浜面「え?あっ、おう」
御坂「え?縦ロール先輩、一緒に帰らないんですか?」
縦ロール「そ、その・・・///」
食蜂「・・・」チョンチョン
御坂「え?・・・あぁ、はいはい」コクコク
婚后「???」
麦野「じゃ、もしまたクソババアが現れたときは頼むわね」
トール「あいよ。んじゃ、おやすみー」ヒラヒラ
ブロロロロ・・・
トール「さぁてと・・・今日はどこで寝るかなぁ」
縦ロール「・・・あ、あの、トール様」
トール「ん?何?」
縦ロール「・・・い、一緒に寮で暮らしませんか?///」
トール「・・・。・・・え?え?あ、えっと・・・もっかい言ってもらえるかな?」
縦ロール「で、ですから、一緒に寮で暮らしませんか・・・と・・・///」
トール「・・・」
トールどうする?
いいの? 01~49 ゾロ目 93 76
いや、それはさすがに・・・ 50~98
>>768
そらっ
トール「いや、それはさすがに・・・」アセアセ
縦ロール「そ、そうですよね・・・」ションボリ
縦ロール「(やはりそれは無理がありましたわよね・・・)」ハァ
トール「・・・」
トール「(びっくりしたー、いきなり一緒に暮らそうだなんて・・・)」
トール「・・・(・・・縦ロールちゃん、やっぱり・・・)」ジーッ
縦ロール「・・・あ、あの?トール様?///」
トール「あ、悪いっ」ポリポリ
どっちから告る?
トール 偶数
縦ロール先輩 奇数
>>770
ほい
縦ロール「・・・あ、あの・・・トール様」
トール「ん?」
縦ロール「・・・す、少しお話したいのですが・・・よろしいでしょうか?」
トール「・・・あぁ、うん。俺は問題ないけど」
縦ロール「で、では・・・場所を変えましょう」
トール「ここじゃ言えない話し?」
縦ロール「・・・は、はいっ」コクリ
トール「・・・オーケー。じゃあどこ行くの?」ニコリ
縦ロール「は、はい・・・」
どこ?
>>772 01~32
>>773 68~98
>>774 34~67
コンマ安価
>>775 ゾロ目
噴水広場
ケーキ屋
下着屋さん
お菓子屋
縦ロール「着きましたわ」
トール「・・・ん~?」
トール「・・・え?大事な話って・・・え・・・?」ポカーン
縦ロール「さ、さぁ、入りましょう///」グイグイ
トール「おぉ~ぉ・・・?」ズリズリ
トール「・・・(俺は何でこんなとこ居るんだろ)」
トール「えっとぉ縦ロールちゃん?」
縦ロール「しょ、少々お待ちを!///」
トール「はい」
縦ロール「(うぅ・・・///・・・恥ずかしいですけど、女王が言っていたあのお言葉・・・///)」
食蜂[乙女は本気を出す時にはぁ、勝負下着を買っておいたほうがいいんだゾ☆]
縦ロール「・・・よ、よしっ///」フンス
縦ロール「(こ、これを・・・か、買いましょうか・・・///)」
どんな下着?
>>779
これってR18になりゃしませんよね?(汗
紫色の誘惑できるタイプ
縦ロール「・・・」ゴクリ
縦ロール「(こ、この紫色の・・・あぁぁ///め、め、面積が少ないですけど、これでいいのでしょうか・・・///)」プルプル
トール「(何で震えてるんだろ・・・)」ジー
縦ロール「・・・///」チラッ
トール「ん?」
縦ロール「ト、トール様///も、申し訳ないのですけど・・・お、お外で待って頂けますか?///」
トール「あ、うん。わかったー」
縦ロール「(うぅ///とてもスースーしますわぁ・・・///)」トコトコ
トール「結局買わなかったの?」
縦ロール「・・・か、買いましたわ///」カァァァ
トール「・・・ごめん、聞いちゃダメだったよね」タラー
縦ロール「い、いえいえいえいえ!///そんなことありませんわ!///」
トール「そ、そっか」
縦ロール「で、では行きましょうか///」
告白する場所はどこ?
>>783
初めてあった場所
本気見せてくだせぇ
上司のオーガ垣根さんがのぞいてほしいかも
紫色の面積が少ない男ならイチコロ下着をスカートの下に隠して、縦ロールは段々と夕暮れになってきた学園都市の景色を見ながら隣を歩いているトールと共にどこへ行く宛てもなく、歩いていた。
空は水彩画で描かれた、とても淡いオレンジ色に染まっており建ち並ぶ建物の窓ガラスに光を反射させて二人の影が地面に伸びている。
縦ロールはどこでどのタイミングで言えばいいのか・・・そう思っていると、トールが足を止めた。
「あっ、ここってさ・・・」
「え?・・・あっ・・・」
縦ロールも足を止めてその場所を眺める。そこは初めてトールが仮面ライダーとい存在に出会った場所でもあり、縦ロールとも出会った場所。
そして縦ロールがトールに恋心を抱いた場所だった。
あの時の戦闘で壊れてしまった地面の修復作業はまだ終わっていないらしく、赤い三角コーンとスライドバーで囲まれており誰も入れないようになっていた。
「あん時はびっくりしたよなぁ。まさかライダーが4人も出てくるからさ」
「そ、そうだったんですか・・・」
「うん、ホントびっくりしたよ」
「・・・」
あの時、自分を助けてくれたトールを思い浮かべる。あの時は彼は自分に微笑みかけながら、気遣ってくれた。
私を助けてくれた、騎士。そう思ったが最初だった。
あの時の美しい笑顔に惹かれたのもあるが、今は彼自身を好きになったんだと自分でも気付いている。
今なら、この気持ちを伝えられる。そう、縦ロールは確信に似た何かを思った。
「・・・トール様」
「・・・ん?」
縦ロールに呼ばれて、トールは空に浮かぶ星に夢中になっていたのか、少し間を空けてから気付いた。
トールが気にしていた、南東方角の空の奥にある3つの星が冬の三角形を形成して、輝いている。
縦ロールはトールが自分を見ていると思うと胸が締め付けられるほど緊張している縦ロールは一度深呼吸をした。
そして自分を見つめているトールの目と自分の目を合わせて、口を開いた。
「・・・私・・・トール様の事が」
「あっとストップ」
「っ・・・?」
唐突にトールが掌を前に差し出して言葉を途切らす。それに縦ロールは驚きを隠せず、目を少しばかり見開いた。
今の流れで止められたと言う事は、何か嫌な予感がしてならない。
トールは俯いたまま自分に掌を見せたまま何か考えているようだった。そして少しして、顔を上げた。
「・・・こう言うのって、俺からの方がよくない?」
「!」
トールは不安気な面持ちの縦ロールに優しく微笑みかけ、そう言った。縦ロールはまさか、と胸の鼓動が早くなった。
トールは前髪を指先で弄って整えると、縦ロールに向き直って見つめた。
縦ロールはトールが何を言うのか淡い期待を心に秘めて、トーを見つめながら待った。
「(・・・やべ、どうしよう。何て言えばいいんだろうか・・・)」
いつもなら淡々と言葉を発する口は寒さのせいか緊張のせいか、上手く回ってくれない。
ただ自分の思いを伝えればいいだけだ。そう覚悟を決めると何となく気持ちが軽くなった様な気がした。
「・・・縦ロールちゃん」
「・・・はい・・・」
「・・・俺のものになってくれるか?」
「・・・。・・・私で、よければ。お受けいたします」
エンダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
トール「・・・ホントにいいの?」
縦ロール「・・・トール様で無ければ、嫌ですわ」
トール「・・・ありがと」ニコリ
縦ロール「・・・///」
トール「・・・で、えーっとさ・・・あそこに居るのって」
縦ロール「え?」クルッ
アッ、バレタ モウ!アナタガシロスギルカラヨ! エェ~!?ボクノセイデスカ!?
縦ロール「なっ、なっ、なっ・・・!?///」カァァァァ
トール「あはは・・・見られちったか」ポリポリ
縦ロール「しょ、少々お待ちを!///」トットットッ
トール「はいよー」クスクス
縦ロール「垣根さぁ~~~ん!///」
垣根「あ、どうも」
縦ロール「どうもじゃないです!///何をやってるんですか!?///」プンスコ
垣根「>>790」
ラブコメの波動を感じたのでつい
垣根「ラブコメの波動を感じたのでつい」
縦ロール「そんなものあるわけないじゃないですかー!///」プンスコ
垣根「まぁまぁ、落ち着いてください」アセアセ
心理定規「ほら深呼吸深呼吸」ポンポンッ
縦ロール「うっ・・・///すぅ~・・・はぁ~///」
誉望「にしてもまさか縦ロールさんが男性に恋するなんて驚きッスよ」
縦ロール「ブファ!///よ、誉望さん!///」
心理定規「まぁ、否定できないわよねぇ」ニヤニヤ
垣根「あ、これつまらないものですがお祝いに」スッ
上司かっきーが渡したものは?
>>794
コスプレ衣装(ダークマター製)
縦ロール「こ、これは・・・何ですか?」
垣根「コスプレ衣装です」
縦ロール「コ、コスプレ衣装?
心理定規「セレクトは私がしたわ」フンス
縦ロール「は、はぁ・・・」
縦ロール「開けてみてもよろしいでしょうか・・・?」
垣根の「どうぞ。結構自信作なんです」ニコリ
何の衣装?
>>796 01~32
>>797 34~67
>>798 68~98
コンマ安価
>>799 ゾロ目
キュアビート
ミニスカポリス
キュアハッピーさん
バッドエンドプリキュア
縦ロール「こ、これは・・・」
心理定規「キュアハッピーの衣装よ。とっても可愛いでしょ♪」
誉望「まさか心理定規さんがニチアサヒロイン好きだったなんてビックリッス」
心理定規「何よ~。女の子は誰でもプリキュアになれるのよ」
縦ロール「・・・」
縦ロール先輩はプリキュアを?
知ってる 01~30 ゾロ目
知らない 31~98
舞夏「本来なら私なんだぞー」
安価直下
縦ロール「あの・・・プリキュアとは何ですか?」
心理定規「え」
垣根「おや、縦ロールさんはプリキュアをご存じでないんですか?」
縦ロール「は、はい」コクコク
誉望「まぁ、お嬢様ッスもんね。知らなくても仕方ないッス」
心理定規「そ、そんな・・・」ガックシ
縦ロール「め、心理定規さん?」アセアセ
垣根「まぁ、もし使う機会がありましたらどうぞ、お使いください」ニコリ
縦ロール「は、はい・・・」
垣根「では・・・あ、最後に一つ」
縦ロール「はい?何でしょうか・・・?」
垣根「>>804」
土御門舞夏さんにその使い方を教わると良いと思います。
後は二人で幸せになって下さいね、ならないと私が攻めに行きますから
垣根「土御門舞夏さんにその使い方を教わると良いと思います」
縦ロール「土御門さんにですか?」
垣根「はい。後は二人で幸せになって下さいね、ならないと私が攻めに行きますから」
縦ロール「せ、攻めにって」
垣根「では失礼します」ペコリ,スタスタ
誉望「良い夜を~」ペコッ,スタスタ
心理定規「まぁ、頑張りなさいね?あと、舞夏には会った方がいいわよ?」ニコリ
縦ロール「は、はぁ・・・」
心理定規「じゃあ、おやすみなさい」スタスタ
縦ロール「は、はい!おやすみなさいませ」ペコッ
縦ロール「・・・あ、トール様~」タッタッタッ
トール「あ、終わった?」ニコリ
縦ロール「は、はい」
トール「何か貰ったの?それ」
縦ロール「はい。コスプレ衣装です」
トール「コスプレ?」
縦ロール「はい。そうです」
トール「ふーん・・・」
どうする?orどうなる?
>>809
お掃除ロボットの上に座って移動中の土御門(妹)を見つけたので捕獲
トール「どんな服なの?」
縦ロール「えっと・・・プリキュアという、アニメのものらしいのですけど・・・私はアニメは見たことはないので」
トール「あぁ、じゃああんまり貰ってもな」クスクス
縦ロール「は、はい・・・」クスリ
舞夏「飛び交うシグナル それぞれの今日を乗せて~♪」ウィーン、クルクル
縦ロール「あら?あれは・・・」
トール「ん?どうかしたの?・・・あの子?知り合い?(クルクル回ってる・・・)」タラー
縦ロール「は、はい。女子寮で働いている肩ですわ・・・あっ(丁度いいですわね)」
舞夏「強く~、高く~、届くまで~輝いて~~♪」クルクル
縦ロール「あの土御門さん」
舞夏「ん~?おぉ~、誰かと思えば縦ロール先輩じゃないですかー」クルクル
縦ロール「はい。こんばんは」
トール「(目回らないのかな・・・)」ジーッ
舞夏「ん~?その隣に立ってる美人さんは誰ですかー?」クルクル
縦ロール「あ・・・わ、私の・・・こ、恋人ですわ///」キュッ
舞夏「おー!縦ロール先輩、ついに春が来たのですかー!」クルクル
縦ロール「え、えぇ・・・///」テレテレ
トール「よろしくな。俺の名はトールって言うんだ」
舞夏「これはご丁寧にー。土御門舞夏だぞー」クルクル
縦ロール「あの、土御門さん」ゴソゴソ
舞夏「何ですかー?」クルクル
縦ロール「このキュアハッピーと言うアニメキャラクターの衣装をご存知ですか?」
舞夏「・・・おぉ~」
舞夏「知ってますよー」 01~49
>>811
はい
舞夏「知ってますよー。何故なら」クルクル
縦ロール「それは・・・?」
舞夏「キュアハッピーになるための変身アイテムですよー」クルクル
縦ロール「変身アイテム・・・?」
トール「え?もしかして・・・君も仮面ライダー?」
舞夏「むむっ。違うぞー、トール。仮面ライダーとプリキュアは別だぞー。プリキュアは女の子だけしかなれない伝説の戦士なんだぞー」
トール「そ、そうか。ごめん」
縦ロール「・・・それは、本物なのですか?」
どうなの?
レディー!ゴー! ゴーゴー!レッツゴー ハッピー! 01~30
おもちゃの チャチャチャ チャチャチャおもちゃの チャチャチャ♪ 31~98 ゾロ目 30 16
>>813
これでおもちゃっだったら多分このssはプリキュアを求めてないんだろうからもう出さない・・・とまでは言わない
ほい
ダークマターを信じろ
出してくれたら嬉しいし
コンマにしなくてもいいのに好きに書いてほしい
舞夏「違うぞー。中古で買ったおもちゃですよー」レディー!ゴー!ゴーゴー!レッツゴー ハッピー!
縦ロール「そ、そうなんですか・・・」
舞夏「その衣装はどうしたんですかー?」クルクル
縦ロール「あ、実は私の上司の方がこれをお祝いにくれた物なのですけど・・・土御門さんに聞けばいいと言われまして」
舞夏「上司って誰ですか?」クルクル
縦ロール「垣根帝督さんという方ですわ」
舞夏「おー、メジャハーと一緒に居るあの白い人のことかー」クルクル
縦ロール「お知り合いなんですか?」
舞夏「そうですよー。一緒にプリキュア見てる仲なんですー」クルクル
縦ロール「そうなんですか・・・」
舞夏「他にも居るんですよー」
縦ロール「はぁ・・・」
舞夏「それでその衣装がどうかしたのですかー?」
縦ロール「実はかくかくしかじかなんです」
舞夏「なるほどー」
どうする?
>>818
>>814 おもちゃでしたー(血涙
>>815 てかもうほとんど中の人的にもうあんまり居ないので・・・(4人脱落)
縦ロール先輩はライダーなので、二足のわらじを履かせません。
麦野くらいだと思ったけど……
そんなになったっけ?
安価なら正義の味方に憧れない?と垣根を紹介
舞夏「普通に着ればいいと思いますよー。メジャハーも作ってもらって着てましたしー」クルクル
縦ロール「あ・・・あの時の服もプリキュアでしたのね・・・(たまにテレビに釘付けになっていましたけど、あれもプリキュアを見ていたんですね・・・)」タラー
舞夏「カッコイイよなー。プリキュアー」クルクル
縦ロール「・・・あの・・・土御門さんは正義の味方に憧れませんか?」
舞夏「おー?正義の味方ですかぁ」クルクル
縦ロール「はい。皆を守る為に・・・戦わないといけないですけど、それ以上に得るものは大きいから、戦うことができる皆のヒーローです」
舞夏「おー、カッコいいですねぇー」クルクル
縦ロール「どうですか?」
舞夏「うーん、そうだなぁ~・・・まぁ、確かに困ってる人を助けるのも笑って暮らせるお手伝いだと思うし、いいかもなー」クルクル
縦ロール「でしたら、また今度垣根さんにお会いしてみませんか?」
舞夏「いいですよー」クルクル
縦ロール「はい」
『間もなく完全下校時間です』
縦ロール「あ、もうこんな時間ですか・・・」
舞夏「そろそろ帰らないと寮監様に怒られますよー」クルクル
縦ロール「そうですわね。では、失礼しますね」
舞夏「おー、それじゃあおやすみなさいませー」クルクル、ウィーン
縦ロール「・・・正義の味方、ですか・・・」
トール「えっと、縦ロールちゃんも寮に帰る?」
縦ロール「あ、はい。あのトール様・・・」
トール「ん?」
縦ロール「>>822」
>>818
舞夏はライダーのもなってないですけど脱落です。
中の人では麦のん(G3-X)、アニェーゼ(シザース)、婚后さん(デルタ)、舞夏(おもちゃ)。姫神、りょ、寮監様w、湾内さん、浦上ちゃーんがまだです。
もう少しだけ一緒に!
上+今ならカップル限定のサービスが
縦ロール「もう少しだけ一緒に居てくれませんか!」
トール「え?あぁ・・・でも時間は大丈夫なの?」
縦ロール「あ・・・だ、大丈夫ですよ。少しくらいなら」
トール「そっか。いいよ、もちろん」ニコリ
縦ロール「あ、ありがとうございます///・・・あの、携帯を買いに行きませんか?」
トール「え?携帯?」
縦ロール「は、はい。そうすれば・・・いつでもお話できますし、それに・・・///」
トール「それに?」
縦ロール「・・・さ、寂しさも少しは薄れると思いますから・・・///」
トール「・・・ふふっ、いいよ。じゃあ行こう」キュッ
縦ロール「はい・・・///(手、握ってくれました・・・///)」
-携帯ショップ-
「いらっしゃいませー」
縦ロール「トール様。お好きなのをお選びくださいね」ニコリ
トール「ん~・・・俺、あんまりこう言うの選ぶの苦手だからなぁ・・・あ、縦ロールちゃん選んでくれないかな?」
縦ロール「え?わ、私がですか?」
トール「うん」
縦ロール「そうですわね・・・」
>>825 01~32
>>826 34~67
>>827 68~98
コンマ安価
>>828 ゾロ目
黒いスマホ
バナナ色の黄色い携帯
ガラケー
サイがフォン
縦ロール「あ・・・これはどうですか?」
トール「この黄色のやつ?」
縦ロール「はい、トール様が変身するライダーのカラーにもピッタリではないですか?」
トール「あぁ、なるほど。いいね」
縦ロール「ではこれにいたしましょうか?」
トール「うん。そうする」ニコッ
「ではこちらでよろしいですね?」
縦ロール「はい」
「かしこまりました。あ、束のことお伺いいたしますが、お二人はカップルの方でいらっしゃいますか?」
縦ロール「ひぇっ!?///あ、えぇっと・・・///」モジモジ
トール「うん、そうだよ」クイッ、ニコリ
縦ロール「ト、トール様・・・!?///」カァァァ
「そうでございますか。今ならカップル限定のサービスがございますが、どうしますか?」
トール「どんなの?」
どんなの?
>>831
お揃いの機種とキーホルダー付き
「限定のサービスは、お揃いの機種に換えることが無料で出来る他、当店限定のキーホルダーをお付けいたします」
トール「ふーん・・・じゃあ縦ロールちゃんの携帯を換える事ができるってことか」
縦ロール「(トール様とお揃い・・・///)」
縦ロール「で、では、その限定サービスをお願いいたしますわ」
「かしこまりました。では現在お使いになられている携帯をご交換いたしますので、こちらへどうぞ」
縦ロール「はい。あ、トール様はどうなされますか?」
トール「あぁ、まぁ適当に待っとくよ」
縦ロール「わかりましたわ。では、少しお待ちくださいね」
トール「うん」
縦ロール「終わりましたわ」
トール「おっ、縦ロールちゃんはピンクにしたんだ」
縦ロール「はい。マリカと同じ色にしましたわ」ニコリ
トール「そっか。これでお揃いだね」
縦ロール「は、はい・・・///あ、こちらはキーホルダーですわ」スッ
どんなキーホルダー?
>>833
ゲコ太
トール「あ、ゲコ太じゃん」
縦ロール「はい!しかも携帯を持っている、レアなものですわ」ニコニコ
トール「(・・・あ、このちっこいのが携帯?)」
トール「あぁ、よかったね」アハハ・・・
縦ロール「はい」ニコリ
縦ロール「あ、ここでいいですわ。トール様」
トール「そか。じゃあ、おやすみ縦ロールちゃん」
縦ロール「はい、お休みなさいませ」ペコリ
トール「・・・あ、そうそう。お茶、また今度行こうね」
縦ロール「あ、はい!」ニコリ
どっち?
上条宅SIDE
十五日目終了(1月15日)
当麻の家
当麻のお勉強を見る全員
上条さんが学校で青髪から貰ったエロ本が見つかり修羅場
当麻が日記をしたためている
料理をインデックスとバードウェイにに教えるレッサー
上条「・・・」カキカキ
上条「よし、今日はこんなもんかな」
上条「今日は・・・」
どんな内容?
>>842
トールに彼女が出来たらしいからインデックスたちとダブルデートさせようかと
上条「まさかトールに彼女が出来るなんてなぁ・・・」
上条「インデックスの携帯に食蜂からメールが来て、そのこと知ったけど・・・まさかなぁ」
上条「しかも常盤台のお嬢様と来たよ・・・世の中ホント、わけがわからないことが起きるもんだな」
上条「・・・今度ダブルデートさせようかな。あの二人のことだし、まだデートって言うもの自体に慣れてないだろうしな」
上条「・・・俺は居ないから慣れどころじゃないけどな」ハァ
上条「ま・・・寝るとするか」
上条「おやすみーっと」ゴロン
十五日目終了(1月15日)
十六日目(1月16日)
誰視点?
上条さん
香イン
レッサー
バードウェイ
>>846
追加
みさきち 一方通行攻略作戦
>>848
香焼いんさん
インデックス「ん~、今日はポカポカしてて気持ちいいんだよ」ノビー
香焼「そうっすね」
インデックス「ねぇねぇ、こーやぎ。今日はどこ行こうかな?」
香焼「んーっと」
どこ行く?
>>852
ショッピング・モール
香焼「ショッピングモールに行かないっすか?」
インデックス「うん、いいよ」ニコリ
-ショッピングセンター-
インデックス「何だかあんまり人が居ないね」トコトコ
香焼「まぁ、平日っすからね。学生は皆、兄貴と同じで学校で勉強してるんっすよ」
インデックス「そっか。こーやぎは学校行ってるの?」
どうなの?
一応地元のに行ってる 偶数 ゾロ目
行ってない 奇数
>>854
ほはい
香焼「一応地元の学校に通ってるっす」
インデックス「そうなんだ」
香焼「はい」
インデックス「こーやぎの行く学校は、とうまと同じ高校なの?」
香焼「いえ、自分はまだ中学生なので少し違いますね。勉強する内容とか異なるっす」
インデックス「へぇ・・・」
インデックス「じゃあどんな感じの学校なの?」
香焼「>>858」
地元って書いちゃったけど、イギリスの方なのか日本の方かはご自由に。
まぁ、どっちかと言ったら日本の方がいいかな?
日本の普通の中学校っすね、男子校っすけど
香焼「日本の普通の中学校っす。男子校っすけど」
インデックス「男子校って?」
香焼「男だけの学校ってことっすよ。男性しか入れない学校なんっす」
インデックス「短髪やみさきが通ってる学校とは逆ってこと?」
香焼「そうっす」
インデックス「へぇ~」
香焼「だから友達もほとんど男友達だけっすね。バカやったりしてるっす」アハハ
インデックス「バカやったりって?」
>>860
少しでも女性を理解できるように女装したりとかしてたっすね……
香焼「少しでも女性を理解できるように女装したりとかしてたっすね・・・」
インデックス「女装・・・」プフフッ
香焼「わ、笑わないでくださいっすよー//」ムスップー
インデックス「ごめんごめん」クスクス
香焼「自分だって恥ずかしかったんっすから//」
インデックス「じゃあ何で女装したの?」
香焼「友達に無理矢理着せられたんっすよ//」
インデックス「そっか」クスクス
インデックス「それで女装して、何をしたの?」
香焼「>>866」
香焼君の女装は絶対に可愛いと思う。
おっとw
再安価
>>864
女の子が好きそうな服を探したりとか、ナンパの練習とか……
香焼「女の子が好きそうな服を探したりとか、ナンパの練習とか・・・」
インデックス「え?ナンパって・・・」
香焼「あ、自分はやってなかったっす。女の子役だったので」クスリ
インデックス「そ、そっか」ホッ
香焼「今はもうインデックスさんだけっすよ」
インデックス「あ、ありがと・・・///」テレテレ
香焼「へへ・・・//」テレテレ
香焼「じゃあどこか行ってみるっすか」
インデックス「うん」ニコリ
どうする?orどうなる?or何かイベント開催中
>>868
あわきんがすとーきんぐ
香焼と戦いたいと徐ろにベルトさんを巻くインさん
ちょっと今日は戦闘シーン描くのは無理なんで(汗 多分書いてたらダレちゃいますゆえ(汗
あわきんすとーきんぐ 00~49
福引きキャンペーン 50~99
>>869 自分で踏みます
<久しぶりだね~! ドア開く魔法~ 夏の夜風 タイムリープ あの日まで連れてって~!
インデックス「この曲3期で使われないかな~」
香焼「でも川田まみさん引退しちゃったんっすよね~・・・」
結標「ふふふふふ・・・」コソコソ
結標「やっと見つけたわよぉ」ジュルリ
結標「さてさて・・・前回はちょっと興奮しすぎて自滅しちゃったんだけど、今回はそうはいかないわよ!」フンス
どうする?
>>872
着ぐるみを着て風船配るフリして接近
結標「よしっ!」
結標「おっ、ちょうどいいところに」ニヤリ
インデックス「こーやぎは天草式の皆と居るときは何してるの?」
香焼「そうっすねぇ~、教皇代理のバカ話しに付き合ったりして」
ウサギ(結標)「(ふふふふ・・・これで問題ないわね)」ソソクサ
打ち止め「ふーせんくださーい!ってミサカはミサカはウサギさんに元気よく要求してみたりー!」
フレメア「大体、私も欲しい。にゃあ」
ウサギ(結標)「(こうやって風船を配るフリをしながら接近していけば・・・ぐふふふふ)」
インデックス「あ、こーやぎ。うさぎさんなんだよ」
香焼「あ、ホントだ」
ウサギ(結標)「(よし!気付いた!)」
どうなる?
集まった子供達に阻まれて近づけなくなった 01~68 ゾロ目
その他 69~98
>>874
にゃー
ウサギ(結標)「(よし、このまま一気に近付いて)」コソコソ
「風船ください!」
ウサギ(結標)「(あ、はいはい)」スッ
「あ!うさぎさんが風船配ってるよー!」 「「ホントだー!」」
「「「「くださいなー!」」」」
ウサギ(結標)「えっ、あ、ちょっ」アセアセ
インデックス「大変そうだねー。ウサギさん」トコトコ
香焼「みたいっすねー。頑張ってくださいね~っす」トコトコ
ウサギ(結標)「(あぁ~~~!行っちゃった~~!)」ガビーン
ウサギ(結標)「(くぅ~~~!・・・失敗だわ)」ガックシ
ショタ「うさぎさん、ふうせんください!」
ウサギ(結標)「(あ、でもある意味成功じゃん)」クワッ
インデックス「
香焼「
カランカラーン!
インデックス「ん?」
オメデトウゴザイマース! 6等ガアタリマシター!
香焼「あ、福引きやってるっすね」
インデックス「福引きって・・・何?」
香焼「通常は特定の額で買い物して、福引きをすることが出来る券を貰うとあのガラガラ回す物を回して、出た色の玉で景品が貰えるんっす」
インデックス「へ~、面白そうだね」
香焼「何か適当に買えば引き券は貰えるみたいっすから、やってみるっすか?」
インデックス「うん!やってみたいんだよ!」
香焼「すみません、福引き券2枚お願いするっす」
>>876「はい」
バードウェイ
バードウェイ「はい」
香焼「・・・ってぇえええ!?バ、バードウェイさん!?」
インデックス「な、何やってるのかな?」アセアセ
バードウェイ「見てわからないか?福引きの係だ」フンス
香焼「いや、そういう意味じゃなくて・・・」
インデックス「何で、ここで福引きの係をやってるの?」
バードウェイ「>>879」
プレゼントを買うための軍資金調達だ
バードウェイ「プレゼントを買うための軍資金調達だ」
香焼「プレゼント?」
バードウェイ「おにぃにあげるんだ」
インデックス「だからバイトしてるの?」
バードウェイ「無論」
香焼「あれ?カード持ってるんじゃ・・・」
バードウェイ「あれは生活費に使う物だ。それに・・・自分で働いて手に入れた収入金の方が想いが籠もるだろう?」
香焼「まぁ・・・そうっすね」コクコク
バードウェイ「と言うわけだ。で、2枚だから二人ずつだぞ」
香焼「じゃあインデックスさんからどうぞ」
インデックス「う、うん!」ワクワク
インデックス「これを回すんだよね?」
バードウェイ「そうだ。出た色によって景品のランクが上がるぞ」
インデックス「よーし!一番良いのを当てるんだよ!」ガラガラガラ
プラチナ 特等 01~12 ゾロ目
金 1等 92~98 10 30
赤 2等 52~64 92
黄色 3等 13~25
青 4等 26~38
紫 5等 79~91
緑 6等 39~51
白 ハズレ 65~78
>>881
てす
コロン・・・
インデックス「あ、青が出たんだよ」
バードウェイ「4等だな」カランカラーン
インデックス「ん~・・・何か、微妙かも・・・」
香焼「まぁ、運試しっすから」クス
バードウェイ「4等は」
何?
>>883 68~98
>>884 34~67
>>885 01~32
コンマ安価
>>886 ゾロ目
1000円分の食事券
弓矢
ホテルレストラン食べ放題
ほい
バードウェイ「1000円分の食事券だ」
インデックス「!!。やったんだよー!」パァァ
香焼「よかったっすね」クスリ
バードウェイ「さ、次は香焼だな?」
香焼「はいっす」
香焼「(自分は別に何でもいいっすけどね~・・・)」ガラガラガラ
プラチナ 特等 01~30 ゾロ目
赤 2等 31~49
白 ハズレ 50~60
>>888
うりゃ
コロン・・・
香焼「ん?お!これは金っすか?」
バードウェイ「」ゴソゴソ
香焼「え?」
バードウェイ「」ドシャァアアンッ!
香焼「ギャァーーー!」キーン!
インデックス「み、耳が~・・・」ビリビリ
バードウェイ「おめでとう、特等のプラチナだ」ドシャァアアンッ!
香焼「も、もういいっすよ!わかったっすから!」キーン
バードウェイ「む、そうか・・・」スッ、ゴソゴソ
インデックス「鼓膜がまだ響くんだよ・・・」キーン
バードウェイ「特等はこれだ」
何?
>>890 01~32
>>891 68~98
>>892 34~67
コンマ安価
>>893 ゾロ目
バイキングチケット(2名分)
学園都市名所旅行
一般人の立ち入れないところや高レベル能力者の実験が覗ける
ヴェネツィアツアーのペア旅行券
ほい
バードウェイ「バイキングチケットを2名分、学園都市名所旅行券2枚」
バードウェイ「そしてこれが一番の目玉だ。ヴェネツィアツアーのペア旅行券2枚」
インデックス「わぁ~~!バイキングってあのいっぱい食べれるところなんだよね!?」キラキラ
バードウェイ「その通り。これさえあれば、いくらでも食べられる・・・まぁ、バイキングだから食べ放題なのは変わらんと思うのだがな」アハハ
香焼「この学園都市名所旅行券は?」ピラ
バードウェイ「一般人の立ち入れないところや高レベル能力者の実験が覗けるんだ」
香焼「一般人が入れないとこも入れるんっすか・・・」タラー
香焼「で・・・これはヴェネツィアツアーに参加できる旅行券なんっすか?」
バードウェイ「そうだ」
インデックス「こんなに貰っていいの?」
バードウェイ「何を言っている、これは特等だから当然だぞ」
香焼「ありがとうございます、バードウェイさん」
インデックス「ありがとうなんだよ!」
バードウェイ「ああ。じゃ、二人っきりのデート楽しめよー」ニヤニヤ
香焼「う、うっす・・・///」
インデックス「やったね!こーやぎ!」ルンルン
香焼「そうっすね。特に食事券とバイキングのチケットが当たって」クスリ
インデックス「うん!」
どうする?orどうなる?
>>897
プリクラをとりに行く
インデックス「次はどこに行くの?」
香焼「じゃあゲームセンターにでも行ってみるっすか」
インデックス「うん」コクリ
-ゲームセンター-
インデックス「あ、これってプリクラだよね?」
香焼「そうっすね。あ、コスプレもできるみたいっすよ」
インデックス「前に一度、撮ったことあるんだよ」
香焼「そうなんっすか・・・あの、インデックスさん」
インデックス「ん?なぁに?」
香焼「一緒に撮らないっすか・・・?//」チラリ
インデックス「うん!いいよ」ニコリ
香焼「(やった・・・!)」グッ
香焼「じゃあコスプレの方でいくっすか?」
インデックス「うん!」ニコリ
香焼「ん~・・・どれにするっすかね・・・」
香焼「・・・あ、これにしよう」
香焼君が選んだのは?
>>901
ふつうの
あ、うん?えっと・・・書き方がいけなかったですかね(汗
香焼君が選んだ コスプレの衣装 は何?
>>903
巫女服
香焼「・・・」ジーッ
香焼「(あれ、何で自分は巫女服を選んだんっすかね)」タラー
香焼「・・・ま、まぁ、女装の話しで少し盛り上がったんだから・・・大丈夫っすよね//」
香焼@巫女服「・・・///」モジモジ
香焼「やばいっす///何で・・・マジでこれ選らんだんだろ・・・///」ヒラヒラ
香焼「・・・ちゃ、ちゃちゃっと撮って終わらせよう///」コソコソ
香焼「インデックスさんは中で待ってるっすかね・・・?」イソイソ
香焼「インデックスさん?」ヒョコ
インデックス「あ、こーやぎ。着替え終わったー?」
インデックスさんは どんなコスプレの衣装?
>>905 01~49
>>906 50~98
コンマ安価
>>907 ゾロ目
お揃いの巫女服
セーラー服
着物
香焼「(インデックスさんは着物っすか・・・)」
香焼「(や、やっぱり修道服じゃないから、新鮮で・・・か、可愛いっすね・・・///)」ゴクリ
インデックス@着物「え・・・こ、こーやぎ・・・?」キョトン
http://pbs.twimg.com/media/Cuog5q6VYAAk7hZ.jpg
香焼「あ・・・///」カァァァ
インデックス「・・・何で秋沙が着てるのと同じ巫女服なの?」
香焼「そ、その・・・>>909」
ここまでにします。おやすみなさいませzzz
パズデックスマジで何で終了したのか理解不能ですよ・・・。せめて天草式全員と新たなる光の残りの3人も出してほしかったなぁ(血涙
さて・・・そろそろ次スレいきますけど、タイトルは何てしましょうか・・・正直あんまり思い浮かばん(汗
再安価
>>911
あいささんって誰ですか?
香焼「あいささんって誰ですか?」
インデックス「え?秋沙は・・・こーやぎみたいに普段から巫女さんの服を着てて」
香焼「いや自分はコスプレで着てるんっすけど」タラー
インデックス「吸血鬼を呼び寄せて、その吸血鬼を自分の血を吸わせて殺しちゃうって言う能力を持ってるの」
香焼「・・・」
もしかして、姫神秋沙さんのことっすか? 01~56 ゾロ目
そうなんっすか 57~98
姫神は京都の山村に住んでたから、天草式の面子と知り合いだと何となく胸熱。
香焼「そうなんっすか」
インデックス「うん。・・・それでー、こーやぎは何でその巫女服選んだの?」
香焼「あー、なんとなくっす。さっき女装の話してたので、久しぶりに着てみようかなぁっと」ポリポリ
インデックス「あぁ、そっか。・・・似合ってるんだよ」ニコリ
香焼「(何だろ、純粋に言ってくれてるのはわかってるんっすけど、心が痛い)」グッサリ
インデックス「じゃあ、撮ろ!こーやぎ!」
香焼「は、はいっす」
『それじゃあ10秒後に撮るよー!』チカッチカッチカッ
インデックス「んー、ポーズはこうでいいかなぁ?」クイッ
香焼「・・・」
どうする?orどうなる?
>>917
↑
インデックス「こーやぎ!ピースピース!」V
香焼「あ、は、はいっす」V
『はい、チーズ☆』カシャッ
『好きな柄を選んでね!』
インデックス「どれに・・・」
香焼「どうかしました・・・か・・・?」
インデックス・香焼「「」」
[(イン・ω≦ス)V V(香・ー・焼//)q@きん)]
インデックス・香焼「「・・・」」
二人の反応は?
>>919
悲鳴を上げて逃げる
インデックス・香焼「「ギャァアアアアアア~~~~!!」」ダダダダダッ!
『写真を忘れないようにしてね☆』
インデックス「はぁ・・・はぁ・・・」
香焼「あ、あれって・・・所謂・・・心霊写真っす・・・よね」ゼェゼェ
インデックス「う、うん・・・」ガクブル
香焼「はあぁ~~・・・ちょっと喉渇いたんで、何か飲み物買ってくるっすね」
インデックス「う、うん。お願いするんだよ」
香焼「はい」トコトコ
インデックス「・・・あぁ~あ、せっかくこーやぎと初めてプリクラしたのになぁ・・・」ションボリ
どうする?orどうなる?
>>921 34~67
>>822 68~98
>>823 01~32
コンマ安価
>>824 ゾロ目
白井に、空間移動でショタにいたずらを繰り返している変態を見なかったかと聞かれる
インデックス「・・・お腹も空いてきt」ヒュンッ
結標「ふふふふ・・・」ヒュンッ
香焼「お待たせ・・・あれ?」キョロキョロ
香焼「インデックスさ~ん?」キョロキョロ
香焼「あれ?どこ行ったんだろ・・・?」
インデックス「・・・ん~・・・?」パチリッ
結標「起きたわね」
インデックス「・・・え?」
インデックスとショタコン露出魔が居る場所は?
>>926
大草原
インデックス「こ、ここどこ?」キョロキョロ
結標「草原よ。綺麗でしょう?」
インデックス「う、うん・・・って違うんだよ!な、何でこんなところに!?と言うよりあなただれ!?」
結標「怪しい者ではないわよ。ただの通りすがりの女子学生ってところかしら」クスクス
インデックス「(自分から怪しくないって言ってる時点で怪しいんだよ・・・)」
インデックス「も、もしかして・・・10万3000冊の中のどれかを狙ってるの?」ゴクリ
結標「10万3000冊・・・?・・・何の事かわからないわ」
インデックス「(あの口ぶりは本当に知らなさそう・・・ならよかったかも)」ホッ
インデックス「・・・わ、私に何をするつもりなの?」
結標「>>928」
ここに置き去りにするだけよ。GPSもONにしておいて貴女の知り合いに渡すから、3日後には見つけてもらえるでしょう……多分ね
結標「ここに置き去りにするだけよ。GPSもONにしておいて貴女の知り合いに渡すから、3日後には見つけてもらえるでしょう・・・多分ね」
インデックス「え?」
結標「(ぐふふふふふっ、これであの子と一緒に・・・)」ジュルリ
インデックス「そっか。じゃあベルトさーん!」 01~90 ゾロ目
インデックス「そ、そんな!?」 91~98
>>930
あ
インデックス「そっか。じゃあベルトさーん!」
結標「え」
ドガァアアアン!
トライドロン「」ブオォンッ!ブオォンッ!
結標「」
インデックス「ベルトさん!」
ベルトさん「やぁ、インデックス。学園都市の外まで行っていたなんて驚きだね」
インデックス「うん、何でかわからないけどここにいたの」ヨイショッ
ベルトさん「それは不思議な事が起ったものだね。それで、どうするんだい?」
インデックス「もちろん学園都市に戻るんだよ。こーやぎとデートの途中だったもん」
ベルトさん「ならトップギアで戻らなければならないね!シートベルトを着用してすぐに戻ろう!」
インデックス「はーい」カチャンッ
ブロロロロロ!!ブォオオオ~~ン・・・・
結標「」
結標「・・・」
あわきんどうする?
>>934
力を求める
結標「・・・くっ・・・!」ガクッ
結標「どうして悉く私の作戦は失敗するのよ・・・!」ウルウル
結標「・・・私に力が足りないから・・・?レベル4でも十分だと思ってた自分が甘かったのかしら・・・」ブツブツ
結標「・・・そうだわ、もっと・・・レベルを上げれば良いのよ」
結標「レベル5になって・・・いつかあの子を・・・!」スクッ
ベルトさん「香焼は学園都市のゲートで待ってくれるそうだ」
インデックス「そっか。こーやぎに悪いことしちゃったかも・・・」
ベルトさん「まぁまぁ、そう落ち込まないで^^」
インデックス「・・・ねぇねぇ、ベルトさん。こーやぎに会ったら、どうすればいいかな?」
ベルトさん「ん~、そうだね・・・>>936」
ドライブしたらどうかな?
ベルトさん「ドライブしたらどうかな?」
インデックス「え?ドライブって・・・変身するの?」
ベルトさん「あぁ、そう言う意味ではなくて・・・車に乗って遠出をする方を指す意味だよ」
インデックス「ドライブかぁ・・・」
インデックス「それでこーやぎ、許してくれるかな?」
ベルトさん「いや、多分何もしなくても許してくれるさ。彼なら^^」
インデックス「そっか・・・」
ベルトさん「さ、着いたよ」キキィ
香焼「インデックスさん!」
インデックス「こーやぎ・・・」
香焼「どこに行ってたんっすか?と言うか、何で学園都市の外に・・・?」
インデックス「それがね、よくわからないんだけど・・・変な服のとうまより少し年上な女の人に連れて行かれてたの」
香焼「えぇ!?」
インデックス「でも何もされなかったよ。置いて行かれそうになったけど」
香焼「そ、そうっすか・・・」
インデックス「こーやぎ、ごめんね?心配掛けて・・・」
香焼「>>939」
何もされてないっすか?良かった
香焼「何もされてなかったら、よかったっす・・・良かった」ホッ
インデックス「うん・・・」ニコリ
ベルトさん「香焼、インデックス。よかったらこれからドライブに行かないかな?」
香焼「ドライブっすか?」
ベルトさん「そうだ。嫌なことを忘れたい時は、思いっきりスピードを上げて振り切ればいいんだよ」
香焼「・・・じゃあ、行きましょうか?」
インデックス「うん!」
ベルトさん「ではどこか行きたい所はあるかな?」
インデックス「こーやぎが決めて良いよ?」
香焼「いいんすか?」
インデックス「うん」コクリ
香焼「えっと、じゃあ・・・」
香焼君が行きたい所は?(学園都市の外でもok)
>>941 01~32
>>942 34~67
>>943 68~98
コンマ安価
>>944 ゾロ目
海
うまいラーメン屋
日光江戸村
あ
香焼「じゃあうまいラーメン屋に行きたいっすね」
ベルトさん「OK、ではナビで検索してみよう」
ベルトさん「検索の結果、ここが一番美味だそうだ」
香焼「じゃあそこでお願いするっす」
ベルトさん「わかった。では出発だ」ブロロンッ
インデックス「こーやぎ。どうしてラーメン屋さんにしたの?」
香焼「お腹空いたもんですから」アハハ
インデックス「そっか」クスリ
香焼「それにしても・・・一体何の目的でインデックスさんを連れ去ったんっすかね?」
インデックス「わからないんだよ・・・」
香焼「うーん・・・」
ベルトさん「まぁまぁ、二人とも。気分転換に曲でも聴いて、外の景色を眺めてごらん」
ベルトさんが流した曲は?
>>947
福山雅治 『幸福論』
幸福論(http://www.youtube.com/watch?v=ha014XMlGms)
<生きてくためのメニューには いくばかの幸福感って 人にはやっぱり必要なんです
香焼「おっ、福山雅治さんっすか」
ベルトさん「その通り」
<君が大好きで とても大事さ 君が笑顔なら それが 僕の生きる道
インデックス「良い曲だね」
香焼「そうっすね。何か、諸行無常を歌ってて深いすね~」
インデックス「うん・・・」
インデックスさんは何を思う?
こーやぎとも幸福でいたいんだよ 01~40
ラーメン楽しみだね 41~50
・・・アリサ 51~98
>>949
もしも!アリサが出たら、シャットアウラとで仮面ライダーWにしたいです。>>1としての願望ですのでお気になさらず
あ
インデックス「こーやぎとも幸福でいたいんだよ」
香焼「っ・・・///・・・そ、そうっすね///」
インデックス「ふふ・・・//」
ベルトさん「(うんうん、青春を謳歌しているね^^)」
ベルトさん「さぁ、着いたよ」
香焼「おぉ、ここがそうっすか」
ベルトさん「そう。香焼のリクエストしたうまいラーメン屋だ」
どんなお店?
>>952
賑わっている
テーブルはギトギトで
ワーワー ガヤガヤ
インデックス「お店の中から賑わってる声が聞こえるね」
香焼「そうっすね。じゃあ、行ってみるっすか」
インデックス「うん。あ、ベルトさんはどうする?」
ベルトさん「私は周辺を走ってくるから、二人はゆっくり食事を楽しむといいよ。食べ終わってから連絡をしてくれればいいからね?」
香焼「はい、わかりました」
ベルトさん「それじゃ、楽しんでおいで^^」パパッ
ブロロロ・・・
香焼「席空いてるといいっすけどね」ガララ
インデックス「あ、そうだね」
>>954「いらっしゃーい!」
>>955「少々お待ちください」
駒場
建宮
駒場「いらっしゃーい!」
建宮「少々お待ちくださいなのよな・・・って香焼じゃないのよな!」
香焼「きょ、教皇代理!?何やってんすか!?」
建宮「だから教皇代理じゃないのよな・・・。何って、見てわからないのか?我が天草式十字凄教が開いた天草ラーメン屋の店長やってるのよな」
香焼「いつからウチはラーメン屋開業したんっすか!?」ガビーン!
建宮「と言うより何で看板見てわからなかったのよな?」
香焼「え?無かったっすよ?」
建宮「あれ?」トコトコ
・・・アーッ! カゼニトバサレタノヨナー!
香焼「ちゃんと金具留めてなかったんっすね・・・」
建宮「くっそ~・・・また作らないといけないのよな」ガックシ
「ごちそうさま~」 「美味しかったねー」 「ねー」
建宮「あ、ありがとうございましたのよなー」ペコッ
駒場「建宮店長、2つ席空いたぞ」
建宮「あいよーっ。香焼、と禁書目録、こっちなのよな」
香焼「は、はいっす」 インデックス「うん」
建宮「注文決まったら呼び鈴鳴らすのよな」
香焼「はいっす」
インデックス「わかったんだよ」
建宮「・・・ところで、何で学園都市の外に来てるのよな?」
香焼「えっと、自分がうまいラーメン屋までドライブで来たんっすよ」
建宮「そうなのか・・・で、禁書目録もその付き添いなのか?」
インデックス「あ、えっと・・・(こーやぎはまだ秘密にしたいって言ってたし・・・)」
まだ言わない 01~70 ゾロ目
言っちゃう 71~98
>>958
はい
インデックス「う、うん。そうなんだよ」
建宮「そうか。てっきり俺はこれかと思ったのよな」b
香焼・インデックス「「」」ギクッ
建宮「ま、ゆっくりしていってくれなのよなー」ヒラヒラ
香焼「・・・はぁ、焦ったっす」ホッ
インデックス「う、うん・・・」ホッ
香焼「じゃあ何にしましょうかね・・・」
インデックス「変わったメニューがあるんだよ」
香焼「そうっすね・・・このネーミングセンスは全部教皇」
建宮「ゴホンゴホンッ」
香焼「・・・建宮さんが考えたっすね」
建宮「」フフーン
香焼「(褒めてるわけじゃないっすよ)」タラー
インデックス「じゃあ私は>>961にするんだよ」
香焼「自分は>>962」
ここまでにします。おやすみなさいませzzz
次の日(1月17日)が終わったらちょっと強制ですけど、香焼君とインデックスさんとで天草式のメンツのとこに行くことにします。研修延期の報告を聞きに。
まぁ、もう・・・研修、意味ないですけどっw
モヤシ山脈から油大河
インデックス「チャーシューメンにするんだよ」
香焼「自分はモヤシ山脈から油大河で」
インデックス「・・・え?何それ?」
香焼「もやしが山みたいに特盛で盛られた油そばみたいっす」
インデックス「へぇ・・・」
香焼「それじゃあチャーシューメンと自分ので決まりっすか?」
インデックス「うん」コクリ
香焼「了解っす」チーンッ
建宮「お待ちー、チャーシューメンとモヤシ山脈から油大河なのよな」コトッ,ゴトッ
インデックス「ホ、ホントに山みたいになんだよ・・・」タラー
香焼「(ちょっと失敗したっすね)」タラー
建宮「あ、ちなみにそれ食べきったら景品貰えるから、頑張るのよな~」スタスタ
香焼「あ、はい。・・・じゃあ、食べますか」
インデックス「うん。いただきまーす」
香焼「いただきます」
どうだった?
育ち盛りの香焼、難なく食べきる 46~98 ゾロ目
無理 01~45
>>964
いけ
香焼「・・・」モグモグ
インデックス「(最初あれだけ美味しそうに食べてたのに・・・)」
香焼「」ゴックン、パクパク、モグモグ
インデックス「(真顔で半分まで減ったもやしを口の中に放り込んでるんだよ・・・)」タラー
香焼「・・・ふぅ、やっぱキツイっすね」アハハ・・・
インデックス「そ、そっか・・・」
インデックス「(私はもう食べ終わっちゃったし・・・)」
どうする?orどうなる?
>>966
まだ食べれるからアーンして食べさせてとお願いするいんさん
インデックス「こーやぎ、大丈夫?」
香焼「正直・・・限界っす」ケフッ
インデックス「じゃあ私、まだ食べれるから食べてあげよっか?」
香焼「あ、いいっすか?」
インデックス「うん」ニコリ
香焼「ありがとうございます」スッ
インデックス「・・・えっと・・・」モジモジ
香焼「はい?」
インデックス「・・・食べさせてくれないかな?//」
香焼「・・・え?それって・・・」
インデックス「・・・//」コクリ
香焼「・・・は、はいっす//」スッ
インデックス「あ、あーん///」パクッ
インデックス「・・・//」モグモグ
香焼「ど、どうっすか?//」
インデックス「うん、美味しいんだよ//」ニコリ
香焼「そ、それはよかったっす//」ニコッ
建宮「・・・」
建宮さんは香インの様子を見て?
>>970
あ、コンマで
仲がいいのよな~ 01~60 ゾロ目
まさか・・・やっぱりそうなのか!? 61~98
>>969
完全に恋人だろうと突っ込みたいが客なのでスルー
あ、安価は無視でお願いいたします
>>970 はい。すみません、遅く言いましたね(汗
建宮「仲がいいのよな~」
駒場「店長、7番に塩から上げとごま油キャベツだ」
建宮「お、あいよーっ」
インデックス「ふぅ~、ごちそうさま」
香焼「マジで食べ切れましたね・・・(すごい・・・)」
インデックス「ふふ~ん♪」
建宮「お、食べ切れたのか」
香焼「インデックスさんが食べきってくれました・・・」アハハ・・・
建宮「ま、それでも食べきったことには変わりないのよな。会計の時に景品を別の店員に渡すように言っておくから、受け取ってくれ」
香焼「はいっす」
香焼「すみません、お会計お願いするっす」
>>973「はい」
郭
郭「650円と980円で、計1630円になります」
香焼「はい・・・どうぞっす」チャリン
郭「毎度、2000円で・・・おつりです」チャリン
香焼「はい」
郭「では、もやし山脈から油大河を食べ切った景品です」
景品は?
>>975 01~32
>>976 68~98
>>977 34~67
コンマ安価
>>978 ゾロ目
もやし山脈から油大河
腕時計
スマイルパクト
ほい
郭「インスタントもやし山脈から油大河です」
香焼「」
インデックス「わぁ~、いっぱいあるんだよ」
郭「はい。どうぞ、ご家族でお食べください」ニコリ
香焼「・・・あ・・・どうもっす」
郭「ありがとうございましたー」ペコリ
香焼「・・・まさか、景品がこれとは・・・」
インデックス「でも美味しいから私は嬉しいかも♪」ルンルン
香焼「・・・そうっすか」クスリ
香焼「あ、ベルトさんに連絡入れないといけないっすね」ピッ、プルルル
香焼「・・・あ、ベルトさん、食べ終わったので・・・はい、お願いします」ピッ
香焼「すぐに迎えに行くから、ここで待ちましょうか」
インデックス「うん」
香焼「(その間に何か話そうっすかね・・・)」
何を話す?
>>981
もし結婚したらどうするか妄想で話す
香焼「(・・・自分、これからずっとインデックスさんとお付き合いするんっすから・・・)」
香焼「(け・・・結婚、を、する・・・ことになるんっすかね・・・///)」
香焼「(・・・インデックスさんは、そういうのはどう考えてるんっすかね・・・?)」チラ
インデックス「ふっふふ、ふっふふ、ふっふふ~ん♪」
香焼「(う~ん・・・)」
どうする?
妄想で話す 01~60
本人と話す 61~98 ゾロ目
>>983
ほい
香焼「・・・インデックスさん」
インデックス「ん?なぁに?」
香焼「・・・」
インデックス「・・・?」
香焼「・・・インデックスさんは・・・その・・・//」
インデックス「・・・うん?」
香焼「・・・じ、自分と・・・け・・・//」
インデックス「け?」
香焼「・・・っ///結婚・・・する、とか・・・考えたこと、あるっすか・・・?///」チラッ
インデックス「え・・・///」
どうする?orどうなる?
※前作の>>1000で香焼君とインデックスさんは生涯添い遂げます
>>985
互いに結婚したら何をしたいか考えていたので意気投合
インデックス「・・・ん・・・」コクリ
香焼「え・・・?」
インデックス「あるよ・・・///」
香焼「!!///そ、そ、う、そうっすか・・・///」
インデックス「結婚したら、何をしようかなぁって・・・///」
香焼「そ、そこまでっすか?///」
インデックス「うん・・・///・・・こーやぎは、私と結婚したら、何をしたいの?///」
香焼「え!?///」
インデックス「教えてほしいなぁ~・・・//」クスリ
香焼「え・・・え、と・・・///」モジモジ
何がしたいの?ねぇねぇねぇねぇねぇ(※二人はまだ13&14です)
>>987
>>988
お手手つないでランランラン
子育て
香焼「その・・・て、手を繋いで散歩したり・・・//」
インデックス「うん//」
香焼「・・・えっと・・・///」
インデックス「なに?//」
香焼「・・・ま、まだ、自分らは早すぎるっすけど・・・//・・・こ、子育てとか・・・したいっす///」
インデックス「こ、子育て、かぁ・・・//」カァァァ
香焼「す、す、すみませんっ!///やべ、俺、何言っちゃってるんだろ///」フルフル
インデックス「その・・・//」
インデックス「>>990」
わ、私も楽しみにしてるんだよ!
インデックス「わ、私も楽しみにしてるんだよ!///」
香焼「!!?///」ポヒューーーッ!
インデックス「・・・///」
香焼「・・・ひゃ・・・は、い・・・///」
インデックス「・・・ほ、本気にして、いいから、ね・・・///」
香焼「は、はい・・・///・・・その、まだ、早いっすけど・・・待ってて、くださいっす///」
インデックス「う、うん・・・///・・・えっと、私は結婚・・・したら・・・///」
インデックスさんは何がしたいの?
>>992
>>993
2人で世界グルメ紀行
ここまでにします。おやすみなさいませzzz
自分にとっては悲報なんですが・・・明日から、午後5時から書けなくなって、午後6時からになります。正社員になっちゃうんで、頑張らないとw
ついでに明日新しいスレ建てときますんで、そこんとこよろしくっす。
再安価
>>994
子供を強く育てたい
インデックス「二つあって、一つは2人で世界グルメ紀行に行きたいんだよ」
香焼「グルメ紀行っすか?」
インデックス「うん。いーっぱい美味しい物を2人で食べに行きたいんだよ」ニコリ
香焼「いいっすね。じゃあ・・・結婚、したら行ってみるっすか//」
インデックス「うん・・・///それで・・・二つ目は・・・//」
香焼「何っすか?」
インデックス「・・・子供を強く育てたい、かな///」
香焼「・・・///」カァァ
インデックス「こーやぎの子育てに似てるかもしなれいけど・・・///」
香焼「い、いや・・・強く育てるなら、自分頑張るっす//」ニコリ
インデックス「そ、そっか・・・//ありがとう、こーやぎ//」ニコッ
香焼「は、はい・・・//」
・・・ブロロロ パパッ
インデックス「あ、ベルトさん来たんだよ」
ベルトさん「待たせてしまったね。インデックス、香焼」
香焼「いえ、大丈夫っすよ」
ベルトさん「そうかね?それならよかったんだが・・・」
インデックス「うん。こーやぎとお話してたから・・・ね?//」
香焼「は、はい・・・//」テレ
ベルトさん「・・・それは良いことだ^^」
ベルトさん「さて、では学園都市に戻ろう」
インデックス「うん!」
香焼「そうっすね」
誰視点?
香イン帰宅&上条さん宅 01~24
青ピ下宿(メビオたん「ゴバゲシ!」) 75~98
一方通行VS??? 50~74
その他 25~49 ゾロ目
>>996
ほいほい
ベルトさん「さぁ、着いたよ」キキィ
香焼「どうもありがとうっす、ベルトさん」
ベルトさん「楽しめたかい?」
香焼「はい」
インデックス「うん!」
ベルトさん「それはよかった。先に家に戻っててもらえるかな?私はトライドロンを置いてくるよ」
香焼「了解っす」
インデックス「わかったんだよ」
香焼「ただいまーっす」
インデックス「ただいまなんだよ」
上条さん達は何をしてた?
>>998
テストにむけてビシバシ指導されてる上条さん
1000ならプリキュアになるあわきん
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