球磨「鎮守府ラジオ放送開始だクマ」 (133)

球磨+ゲストでラジオっぽい雑談
お便りにしたいレスは名前欄にラジオネームを

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球磨「こんばんは鎮守府ラジオの時間だクマ。進行はラジオなんてたまに乗る提督の車ぐらいでしか聞かない球磨だクマ」

球磨「今回は試験放送ということでお便りと次回のお題だけ募集して終了だクマ」

球磨「ちなみにゲストはお題の内容にあった艦娘を選ぶクマ。だからといって特定の艦娘が確定で出そうなお題は困るクマ。主に進行役の球磨が」

球磨「というわけで次回は明日の10:30だクマ。午前だと思うけど午後になる場合は何らかのアナウンスをするクマ」

球磨「それじゃあ、また明日」

お題↓1
お便りは次回の放送まで

語尾に「よど」とつけたら可愛い感じになれますか?
ペンネーム・有能秘書艦さん

失礼、艦娘はチョイスできないのか
では「語尾とキャラ付けについて」に変更で

球磨「追加連絡だクマ。お題とゲストの艦娘は同時に募集するクマ」

球磨「今度こそおやすみなさいだクマ」

お題&ゲスト↓1

球磨「おはようと言うにもこんにちはと言うにも微妙な時間。鎮守府ラジオ、始まるクマ」

球磨「今回は初回ということでお便りの書き方にもばらつきがあったクマ。できれば>>1に書いてあるようにしてくれると助かるけど、お便りならなんでもうれしいクマ」

球磨「あとお題とゲストは次回から同時に募集することにするクマ」

球磨「さて、業務連絡はこれくらいにして早速今回のゲストを呼ぶクマ」

球磨「今回のゲストは川内型2番艦、神通だクマ」

神通「昨日の就寝前、急に『明日10:30から放送室に来るクマ。時間厳守だクマ』とラインが来てそれ以降どれだけ連絡しても既読すらつきませんでした。神通です」

球磨「そ、それについては申し訳ないと思ってるクマ。いろいろ準備とかがあったクマ!決してそのまま寝てたわけじゃないクマ!信じてほしいクマ!」

神通「……まあ、信じましょう。それにしてもなぜ急にラジオを?」

球磨「それは今説明するクマ。ラジオネーム匿名希望さんから。『突然始まったけどこのラジオの目的ってなに?許可はとってんの?? 』」

球磨「許可は取ってるクマ。というか提督から頼まれたクマ。目的は特にないと思うけどしいて言うなら鎮守府にいる間の暇つぶしのようなものだと思うクマ」

神通「ちなみにこのラジオは鎮守府だけでなく付近の街でも放送されています。艦娘の知名度を上げるためではないでしょうか」

球磨「あ、言い忘れてたクマ!」

神通「油断しましたね?次回からは気をつけてください」

球磨「わかったクマぁ」

神通「しょぼんとしてないで次のお便りを読みましょう。ラジオネーム有能秘書官さんから。『語尾に「よど」とつけたら可愛い感じになれますか?』」

球磨「可愛くなるクマ!球磨が保証するクマ!」

神通「……」

球磨「あ、もちろん適当に言ってるわけじゃないクマ!語尾なら何でも可愛くなるわけじゃないクマ」

神通「と言うと?」

球磨「例えばこの球磨の場合、語尾は『クマ』だクマ。これはどんな言葉の後でも合うクマ。『にゃー』や『わん』もこの部類だクマ」

球磨「一方、名前をいじって語尾にする場合どうしても言いにくかったりすることがあるクマ。例えば神通の名前を語尾にする場合、『○○ですジン』『○○ですツウ』みたいな感じになってしまうクマ」

神通「喧嘩を売っているのですか?」

球磨「あくまで一例だクマ。話を戻すとその点『よど』は前者に当たるクマ。なので胸を張ってその語尾をつけて話すといいクマ!」

神通「意外ですね。ただ単に『語尾をつけると可愛いのは球磨を見れば一目瞭然だクマ!』ぐらいの理由だと思っていたのですが」

球磨「……次のお便り」

神通(図星でしたか)

球磨「ラジオネーム匿名希望さんから。『ぶっちゃけ女の職場ってギスギスしないの?』」

神通「ギスギスはしてませんね」

球磨「そんなにギスギスはないクマ。たまに喧嘩してる時もあるけど大体すぐに収まるクマ。喧嘩の原因も些細なことが多いし」

神通「数量限定のスイーツであったり、次回の秘書官の座であったり」

球磨「次のお便り。ラジオネーム一人前のレディーさんから。
『私達の旗艦Aさんが、お人好しで面倒見が良すぎるせいか、最近では一部の駆逐の子達がわざと指示に従わないことで気を引こうとしているみたいです。そんな子達に旗艦Aさんも手を焼いています。
みんな、そんなんじゃ一人前のレディーになれないと思うわ! ぷんすか!
なんとか力になりたいのですが、どうすればいいでしょうか?』」

神通「あなたがこれからもAさんの言ったことをきちんと聞く、一人前のレディーであれば、みんなもあなたにあこがれて一人前のレディーになろうとするはずです」

球磨「そうクマ。これからも頑張って次は二人前のレディーを目指すクマ!」

神通(それはちょっと違うような)

球磨「さて、そろそろお題に移るクマ。今回のお題は『姉妹中について』だクマ」

球磨「球磨型は姉妹中良好だと思うクマ。……良好すぎるのもいるけど」

神通「大井さんと北上さんですか?」

球磨「YES。ぶっちゃけくっつきすぎなんだクマ。いつ離れているのかわからないくらいに」

神通「……あ、多摩さんと木曾さんはどうなんですか?」

球磨「あの二人も結構仲いいクマ。といっても多摩が一方的に木曽にじゃれてるだけだけど。……そういえばあの二人も最近よくくっついてるクマ。もしかして球磨、ハブられてるクマ!?」

神通「……」ガスッ

球磨「ゴフッ」

球磨「は、はいクマぁ。神通達は姉妹仲いいクマ?」

神通「私たちは普通だと思いますよ?姉さんの夜戦に付き合ったり那珂ちゃんのライブに行ったり」

球磨「普通どころか結構仲いい感じクマ」

神通「どちらかと言うとブレーキをかけている感じですね。二人ともアクセルしかついていないので」

球磨「苦労してそうだクマ。っとそろそろお別れの時間だクマ。次回は22:30クマ」

神通「え?午後もあるんですか!?」

球磨「お便りが来ていたらの話クマ。5通以上あればまた神通に付き合ってもらうクマ」

神通「聞いてませんよそんn球磨「お便り待ってるクマ。それじゃあまた今晩!」

球磨「番組を始める前にいくつか注意点だクマ」

球磨「一つ目。誹謗中傷などのお便りは省かせてもらうクマ。多少のいじりはいいけどいじめに近いような内容はNGクマ。そこら辺はこちらのさじ加減で決めてしまうので自分でこれくらいはOKだと思っていても省いてしまうかもしれないクマ」

球磨「二つ目。放送中でもお便りは受け付けているクマ。『始まっちゃったからやめておこう』なんて思わずにどしどし送ってほしいクマ。あと、普通の感想もお待ちしてるクマ」

球磨「三つ目。時間的にすべてのお便りは読めないクマ。なのでその時にあった感じのお便りを読むクマ。でもその回で読めなかった分はできるだけ次回で拾うようにするクマ」

球磨「放送は今から10分後だクマ。少々お待ちくださいクマ」

球磨「第二回と言っていいのかわからない。鎮守府ラジオの時間クマ」

神通「予想していた以上のお便りありがとうございます」

球磨「さらに!>>1を見てわざわざお便りの書き方を変えてくれたクマ!とっても嬉しいクマ。楽になったクマ!」

球磨「それじゃあ始めるクマ。記念すべき最初のお便りは……ラジオネーム、オータムクラウドさんから。『私末っ子なんだけど姉達からするとどんな風に見えてるの?』」

球磨「うーん。やっぱり末っ子は可愛いクマ。というか姉妹全員可愛いクマ!」

神通「答えになっていませんよ」

球磨「それじゃあ神通はどう思うクマ?」

神通「私たちは3人姉妹なので末っ子という感覚はありませんね。……でも妹はとてもかわいいと思いますよ。もちろん姉さんも」

球磨「答えになってないクマ」

神通「次のお便り、ってあら?」

球磨「ん?……ラジオネーム、野戦主義と艦隊のアイドルさんから。『妹がラジオに出てると聞いて!! いえーい神通みてるーーーー!?!?!? 那珂ちゃんもよろしくお願いしまーーーーす!!!』」

球磨「可愛い姉妹からのお便りだクマ。さあさあ答えてあげるクマ!」

神通「すごいニヤニヤするのやめてもらえませんか。……姉さん。那珂ちゃん。見てますよー」

球磨「すっごい赤面だクマ。ラジオだから見せられないのが悔しいクマ」

神通「次に行きましょう!ラジオネーム、サンセットクラウドさんからのお便り。『妹が一人某一番人数の多い駆逐姉妹に奪われていて悲しいわ…… あんなに人数がいるのだからAさんくらいくれてもいいのに 。今まで平和的に交渉を続けて来たけど埒が明かないし、武力行使するしかないのかしら』」

球磨「ぶっちゃけ姉妹じゃなくても交流がないわけじゃないクマ。武力行使なんてしたら妹とまともに話もできなくなるかもしれないクマ。平和が一番だクマ」

球磨「続いてはラジオネーム、トッキーさんから。『あたしの場合は旗艦Aさんのゆーこと聞かないのは気を引くためじゃないかなー。単に小馬鹿にしてるだけ。だってあの人、威厳ないし… その点Jさんは聞きまくりだね!怖いから!』」

球磨「これがいわゆるツンデレというやつクマか?」

神通「いや、多分違うと思いますが。えーっとトッキーさん。いくら威厳が無くても目上の人は舐めないほうがいいと思います。尊敬しろとは言いませんが小馬鹿にするのはやめましょう。もしかしたら他の人の迷惑になっているかもしれません」

球磨「ようするに迷惑にならない程度に頑張るクマ」

球磨(これ以上続けると長くなりそうクマ。というかJさんに一切触れていないクマ)

球磨「続いてはラジオネーム、ぬいぬいさんから。
『某軽巡姉妹について
Sさんは夜戦に無理やり付き合わされて困っています。あとうるさい
J教官は訓練に熱が入りすぎて実践よりも消耗してしまいます。あとうるさい
Nさんは要りもしないCDとチケットを無理やり買わせようとします。あとうるさい
姉妹を代表して改善を求めます』」

神通「……申し訳ございません。本当に、色々な意味で、申し訳ございません」

球磨(……なんも言えねぇクマ。というかかける言葉が見つからないクマ)

球磨「あー。えーと。次に行くクマ……! ラジオネーム、プラズマと呼ばないで欲しいのですさんから。
『J教官さんの訓練は確かに厳しいですけどそれは私たちの事を考えての事だと思うのです。
他の皆さんも口では色々言っていますがみんなそんなJ教官さんを頼もしく思っているのです。 』」

球磨「だそうだクマ!元気出すクマ!」

神通「……そうですね。これからはもう少し優しく接してみようと思います」

球磨「そうすればみんなもわかってくれるはずクマ」

神通「続き読みますよ。
『ところで今回のラジオで巡洋艦の方々の話題が出ましたが巡洋艦の方で外せない方と言ったらやっぱり 世界水準のTさんだと思えるのですが?
Tさんにはいつもお世話になっているのです。 』」

球磨「天ry……Tさんにはうちの木曾がよく遊んでもらってるクマ」

神通「遠征などでも頼りにしています。なくてはならない存在ですよ」

球磨「続いてのお便り。ラジオネーム、信頼と言う名の不死鳥さんから。
『とある軽巡の人だけど、あの髪の毛のわっかが気になるんだ。とても手触りがよくて癖になるんだけど、どうしても私の髪じゃ再現できないみたいだ。
なんとかならないかな?
……あと別に指示に従わないのは構って欲しいからとか、側にいると居心地がいいとかじゃないから勘違いしないで欲しい。』」

球磨「これが本当のツンデレクマ?」

神通「きっとそうでしょう。信頼と言う名の不死鳥さん。髪のセットの仕方などをその軽巡の方から聞いてみてはどうでしょう。今までよりもかまってもらえると思うし、そばにいれると思いますよ」

球磨「ラジオネーム、怒ってなんかないですよ?さんから。
『もっと、神通さんや軽巡の方とお話ししたり一緒に遊びたいです…
訓練の後、誘ってもいいです、か?』」

球磨「全然OKだクマ!むしろ誘われないと遊べない感じの意地っ張りが軽巡には多いからどんどん頼むクマ!」

神通「……そうですね。是非お願いします」

球磨「時間的に最後のお便りクマ。ラジオネーム、わん・つーさんから。
『Jさん姉妹は皆さん声がよく似ていますが
SさんやJさんはNちゃんさんのように歌ったりしないんですか?』」

球磨「Sさんはよく歌ってるの見るクマ。といってもNさんに付き合ってが多いけど」

球磨「ところでJさんはどうクマ?」

神通「私はどちらかと言うと見たり聞いたりしている方が好きです。……それに」

球磨「それに?」

神通「ひっ、人前で歌うのが少々恥ずかしくて」

球磨「ちゃっかりあざとい神通は置いといて次回のお題とゲストを決めるクマ」

神通「あざとい!?」

お題&ゲスト艦娘下1

球磨「次回のお題は『姉』ゲストは川内クマ。神通の方から連絡頼むクマ」

神通「は、はい。わかりました」

球磨「いやー今日は助かったクマ。まさか一日に二回も放送することになるなんて思ってなかったクマ」

神通「いえ、こちらこそありがとうございました。機会があればまたよろしくお願いします」

球磨「というわけで次回は明日の22:30分だクマ。お便り、感想、直した方がいい点など遠慮せずお願いするクマ」

球磨神通「それじゃあ、おやすみなさい」

球磨「連絡事項クマ。リアルで提督が明日の早朝から県外に行かなきゃいけなくなったので、今回の鎮守府ラジオはお休みクマ」

球磨「たくさんお便り貰ったのに申し訳無いクマ。次回は早ければ金曜日。遅くても日曜日のいつもの時間に放送する予定だクマ」

球磨「もちろんお便りはまだまだ募集してるクマ。それじゃあまた今度クマ」

球磨「無事県外から提督が帰ってきたので放送開始だクマ」

球磨「放送は今から10分後だクマ。少々お待ちくださいクマ」

球磨「前回のラジオを見るたびに『こうすればよかった』と後悔が止まらない。鎮守府ラジオの時間クマ」

球磨「今回のゲストは前回のゲストである神通の姉、川内だクマ」

川内「提督から『ラジオに出演したら夜戦やり放題』って聞いたよ。川内でーす」

球磨「今回のテーマは『姉』ってことで鎮守府中の姉妹からお便りが大量に届いてるクマ。さっそく読んでいくクマ」

球磨「ラジオネーム、ぬいぬいさんから。
『本来なら自分の姉さんの話をすべきでしょうが
私にとって衝撃的だった事といえば、龍田さんが天龍さんの姉さんでなく
天龍さんが龍田さんの姉さんだったという事ですかね。
最近まで龍田さんが姉だと勘違いしていました。 』」

川内「私もよく神通が姉だって間違えられるよ」

球磨「やっぱり落ち着きがないとダメクマね。その点、球磨は完璧なお姉ちゃんだクマ!」

川内「球磨もそこまで落ち着いてないじゃん」

球磨「姉妹の中では常識人だと自負しているクマ」

川内「木曾の方g球磨「次のお便りに行くクマ!」

川内「はいはい。えー、続いてのお便り。ラジオネーム、ちくまめんさんから。
『私の姉はだらしなくて、何かあればすぐ私のことを呼びます
それが可愛いらしくつい甘やかしてしまうのですが、
反面、もう少し自立して欲しいと不安に思っています。
どうすればいいでしょうか』」

球磨「いきなり突き放すのはちくまめんさん的にもきついと思うので、まずは一緒にやることから始めるクマ」

川内「全部やってあげるんじゃなくて少し手伝ってあげて、ゆっくり自分でできるようにしていこう」

球磨「見事に考えが同じだったクマ」

川内「案外私たち気が合うかもね」

川内「ラジオネーム……これはやめとこうか」

球磨「ちゃんと読んであげるクマ!どんな内容でも大事なお便りだクマ」

川内「読んでみてよ」

球磨「ん?」

ラジオネーム ♥♥♥♥♥♥♥北上LOVE∞♥♥♥♥♥♥♥
『北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん北上さん
北上差ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

球磨「妹よ。帰ったらちょっと話があるクマ」

球磨「そろそろテーマに移るクマ。『姉』ということだけど……」

川内「私たち長女だからね」

球磨「それじゃあこんなお姉ちゃんがいいなって理想像を上げてみるクマ」

川内「毎日夜戦に付き合ってくれる人」

球磨「提督が結構夜戦多めにしてくれてるのにまだ足りないクマ?」

川内「足りない。むしろまだ少ないといってもいいくらいだよ!」

川内「そういう球磨はどんな姉がいいの?」

球磨「うーん。家事やら掃除やらやってくれて仕事の疲れを癒してくれる。そんな人、募集中クマ。電話番号はこちら」

川内「ラジオだからテロップ出ないし、そもそもそれお嫁さんの仕事じゃん」

球磨「……そうか。球磨は無意識のうちに嫁を求めていたみたいクマ。ってことで球磨のお嫁さん募集t川内「そろそろお便りに戻ろっか!」

川内「ラジオネーム、ローソンで頑張ってますさんから。
『あの…コンビニでバイトしてますが、お釣りを渡した手を離さないお客様とかエ、エッチな言葉を言ってくるお客様がいます。
バイト仲間の加…Kさんは「爆撃しましょう」と言っていますが、流石にお客様を爆撃するのはちょっと…あの、私はどうすればいいのでしょうか?』」

球磨「お客様は神様だけど、神殺しの神話はたくさんあるクマ」

川内「つまり?」

球磨「殺っちまうクマ。証拠は提督と球磨が消す」

川内「おっかないねー。まあ、一番は頼りになる人に相談することじゃないかな。店長でも、提督でも」

川内「さて、本日最後のお便りは。ラジオネーム、ムーンストーンさんから。
『私は姉妹の中で下の方なんだが姉の中にイタズラ好きの者がいて困っている。止めさせるまではいかなくとも自重させたりしたいが、少し懲らしめるにはどうしたらいいだろうか?』」

球磨「そういう時は本気で落ち込んでるふりをすればいいと思うクマ。相手は罪悪感を感じるし、それでも止まらないようなら本格的に懲らしめろ」

川内「球磨、さっきからなんか言動が怖いよ?」

川内(てか語尾取れてるし)

球磨「あー、提督がいない間いろいろ雑務やってたから少し眠くなってきた。次のお題とゲストを決めて今日は終わるクマ」

川内(あ、語尾戻った)

お題&ゲスト ↓1

球磨「次回は大鳳、お題は『改二』クマ。川内。今日はありがとうクマ」

川内「いや。こちらこそ貴重な体験をさせてもらったよありがとう!」

球磨「思いのほか川内が常識人で助かったクマ。てっきり夜戦雑談で時間終了するかと」

川内「夜戦についてなら今からでも語れるよ!まず、夜戦の魅力h

球磨「語りだす前に終わるクマ。次回は火曜日のいつもの時間クマ。お便り、感想、意見、待ってるクマ」

球磨川内「それじゃあ、また今度」

球磨「連絡事項クマ」

球磨「提督の仕事が忙しくなってきたためしばらく放送できないっぽいクマ」

球磨「早くても土日になるクマ。申し訳無いクマ」

球磨「連絡事項終了クマ」

球磨「久しぶり。球磨だクマ。ちょっと放送設備(パソコン)が壊れてしまったり、仕事が忙しくなったりでなかなか再開できなかったクマ」

球磨「しかも放送設備(パソコン)が壊れてしまったせいでお便り(というか書き溜め)が消えてしまったクマ!申し訳無いクマ!」

球磨「ぶっちゃけこれが原因で更新が止まったといっても過言ではないクマ。書き直すのはかなり手間がかかるし、書き終わった瞬間にぶっ壊れて心が折れたクマ」

球磨「なので申し訳ないけどお題を再募集したいと思うクマ。ゲストは大鳳で変更なしクマ」

下1から3の中で一番コンマが高いものを

球磨「次のお題は『出撃以外の過ごし方』クマ。次回は明日の夜。10:30クマ」

球磨「お便りお待ちしてますクマ」

球磨「ついにMHXXが明日発売。久しぶりの鎮守府ラジオクマ」

球磨「今回のゲストはライトボウガンで戦う軽空母。大鳳だクマ」

大鳳「使ってるのはクロスボウだし艦種は装甲空母なのだけれど。大鳳です」

球磨「今回のテーマは『出撃以外の過ごし方』。早速読んでいくクマー」

大鳳「ラジオネーム、たまごやきマスターさんより。
『仲のいい空母同士でとある装甲を強化するためにマッサージや温泉に行ってます
あんまり成果はないんだけどね… 』
と、ラジオネーム、RJさんより。
『おっぱいはどないすればでかくなるとおもいますか?』」

球磨「胸を大きくするには健康的な生活と多少の筋トレがいいと聞くクマ。あとキャベツ、乳製品などもいいクマ」

大鳳「結構詳しいんですね」
 
球磨「一時期流行ったから流行に乗ってただけクマ。それより大鳳、たまごやきマスターさんのお便り、最後まで読んでないクマ。『良かったら大鳳も一緒に行かない?』ってあるクマ」

大鳳「……いい風ね」

球磨「ここ室内だクマ」

球磨「続いてのお便り。ラジオネーム、世界水準超えさんより。
『・チビ達の面倒見てる
・妹やKと駄弁る
・遠征遠征アンド遠征

………マジで出撃させろよ!!!!!出撃させてくれ!!!!!出撃させてくださいぃぃぃぃ!!!!!』」

球磨「いつもうちの木s……Kがお世話になっておりますクマ。出撃の件は……申請はしておくクマ」

大鳳(承認されるとは言っていない。ってやつね)

大鳳「まあ天rゲフンゲフンTさんは駆逐艦の子たちに人気ですよね」

球磨「面倒見がいいうえに絡みやすいからだと思うクマ。そういえば某三姉妹の某ラジオに出ていた次女のJさんもよく話しかけられるようになったらしいクマ」

大鳳「そこまで言うなら名前出しましょうよ」

大鳳「ラジオネーム、もっとほめてもいいのよ?さんより。
『最近のオフは執務室のオコタに入っていることが多いわね
オコタはジャパンが起こした革命よ!素晴らしいわ!
私達の部屋にも欲しいから今度プリ、友達のPとGに選りすぐりのものを買ってきてもらうつもりよ』」

球磨「オコタは最強の兵器だクマ!それに手を出すのはやめるクマ!」

大鳳「大げさじゃないですか?」

球磨「本当に危険クマ。一度手を出したら、いや、体を入れたら外に出ることすら困難になってしまうクマ!妹のTも出てこなくなってしまったクマ!」

大鳳「多m、Tさんを最近見ないと思ったらそんなことになっていたんですね!?」

球磨「とにかく!手を出すなら『覚悟』が必要クマ」

球磨「それでは今回のお題である『出撃以外の過ごし方』について語っていこうクマ」

大鳳「そうね。最近はよく空を見ながらぼーっとしてるわ。その点ではラジオネーム、雨はいつか止むさ さんの
『その日が雨なら窓からそれを眺めて過ごすのも悪くないけど
大抵は姉妹達か扶桑達とお茶会かな』
と同じような感じね」

球磨「空を見ながらぼーっとってもう老後の過ごし方に通づるものがあるクマ……」

大鳳「イラッ☆……ああ、そういえばまた読み忘れがありましたね
『それか、提督とおしゃべりしてるかな(///』
ですって。いやあ、うっかりうっかり」

球磨「おい時【ピー】。最近仕事をさぼるようになったのはお前のせいか」

大鳳「あれー?嫉妬とかしないんですか?」

球磨「なんで嫉妬なんかしなきゃいけない?あんなサボり魔のチャランポランを私が好きだとでも思っているのか?」

大鳳「とりあえず語尾付けてくださいよ。怖いです」

球磨「ゲフンゲフン。えー、今回は短いですがこれで終わりクマー。次回のお題とゲストの募集をするクマー」

下1から3 お題&ゲスト 一番コンマが高いものを採用します

球磨「次回のゲストは長門。お題は『駆逐艦』だクマ」

大鳳「ながもん……憲兵……うっ頭が」

球磨「次回は未定クマ。お便りが溜まるのが先か、MHXXに飽きるのが先か」

球磨大鳳「それでは、また次回」

球磨さんごきげんようなのです。
最近いn…ぷらずまは遠征の疲れのせいか、やたらと忘れ物が多いのです。
この間なんかお風呂から出てさあ服をと思ったらパンツを忘れていたみたいなのです。
仕方がないので履いてきたのをと思ったらそれもないのです。
どうやら最初から履いてくることさえ忘れてしまってたみたいなのです。
さすがにいかz…お姉ちゃんたちに心配されて早くお部屋で休むことにしたのです。
お風呂からお部屋まではすぐなので少しの間のーぱんで頑張ることにしました。
でもやっぱり他の人にばれないかとすごくあせってしまったのです。
とくに後ろのほうからやたらと視線を感じてとっても怖かったのです。
そんな時にたまたま戦艦のNGTさんが通りがかり震えていたぷらずまを助けてくださいました。
訳を話すとNGTさんは「ちょうど良かった、今たまたま駆逐艦用の新品の下着を持っていてね、ん?なんでかって?
いや、先ほど酒保で私用品をまとめ買いしたんだが下着の一部に間違って駆逐艦サイズが紛れていてね。
今ちょうど酒保に返しに行くところだったのだよ。良かったらこれを使いなさい。
何?代金?、そんなことは気にしなくていいんだ、困っている者を助けるのはこの長門の当然の務めだ
それが駆逐艦ならなおさらだ、この長門がいる限り駆逐艦の安全は絶対に守る」
と言ってくださいましたのです。
ぷらずまはNGTさんに何度も何度もお礼を言いましたのです
先日は本当にありがとうございましたなのです。
でも雷たちは後ろの方でなにかひそひそとしてばかりでとっても失礼だったのです。そういうのはいけないと思うのです。

おう、ネタ書き込みしてたらアベイル出遅れたわ
せっかく並んだのに舜殺でワロタ……

ワイ提督(仕事を放り出して北上Tシャツのためにやって来たオッサン)の後ろに並んだ学生風カポー
彼女(山雲風)「ねぇ、この列なに~?、朝からすごいね~」
彼氏(たぶん提督)「う、うん…、な、なんかすごい安いみたい…980円とか…」(クルシイナ オイw)
彼女「へぇ~、すごいね~、ラッキーだね~♪なに買お~かな~♪」
彼氏「う、うん…」
どうやら騙して連れてきた模様
店員「只今商品全て売り切れました~、大変申し訳ございませ~ん」
ワイ「んがっ!?」
彼女「え~、なに~、なに~?なにが無くなったの~?」
彼氏「う、うん…」

なお店員は艦これのカの字も言わない上ポップ等表示が何処にも無いので知らない人は全くワケガワカラナイ模様

ワイ、買えなかったのみならずメンタルも抉られ涙を流し撤退

人様のSSでスレ違い連投本当にスマン
なんか色々と悔しかったんや……


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