【ガルパン】西住みほが催眠音声にドハマリするお話 (139)

西住殿がえっちなめにあいます

催眠音声って何?って人達は
不肖・逸見エリカによる催眠音声講座
不肖・逸見エリカによる催眠音声講座 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1475950100/)
を読むことをおすすめします(宣伝)



どうして…こんなことになっちゃったんだろう…

『気持ちいい?気持ちいい?』

右耳から女の子の声が聞こえる…

私の…ご主人さまの声

『命令されてオナニーするの…』

『気持ちいい?気持ちいいんだよね?』

『…ねぇ、ご主人様に聞かせて…』

『堕ちきってしまった…あなたの情けない声を…』

みほ「は、はひいいいっ」

みほ「気持ち…いいです…あっ…ふぁんっ!」

「うふふっ…もうあそこがぐちゅぐちゅだねっ~」

左耳からも…ご主人様の甘い声が聞こえる

両方の耳から挟まれるようにえっちな声で責められる

『イキたくてウズウズしてる…』

「でも…まだまだオアズケだよ…」

『「ストップ」』

みほ「ひゃあんぅ…はぁっはぁっ…うぅうう」

「すっごく苦しそう…ねぇ、辛いの?苦しいの?」

(ご主人様に…言葉責めされながらの自慰)

(でも、絶頂する寸前で…何度も寸止めさせられて…)

(もしこれ以上…甘い言葉をかけられたら…私…)

「それじゃあ…そろそろ…ご褒美をあげるね」

『0になったら…あなたはずーっと私たちにオアズケされたことで…溜め込んでしまった快楽を…』

「一気に吐き出しちゃいま~す」

『そう、あなたは…歓喜の声をあげて…』

『ご主人様の合図でイッてしまう…』

「しっかりと見ててあげますね~」

『「発情マゾのぉ~可愛い一人えっち…」』

『…10……9…8……』

「…7…6…54…」

『……3…2…………1』

「1…1…1………1……1」

『ふふっ…あははっ…』

『「……0」』

『「…イッちゃえ~!」』

みほ「…あ…あああああああああっ…………!!!!」

『落ちる…落ちる…どこまでも…深く…深く…落ちていく…』

「この快楽は止まらない…止められない…」

みほ「あああああっ!!ゃあああっ!」(ビクンッ!)

「あははっ…あははははっ…いいですよ~、その表情、最高です~」

…………………

『絶頂が終わり…だんだんと…快楽は…収まっていく』

「けどぉ、欲しがりなあなたは…次を求めてしまうんだよね?」

「『そうだよね?』」

みほ「……………はい」

『あーあ、そうなんだ』

「一回じゃ満足できないんだ…変態だね」

『それじゃあ…仕方がないね』

「…もう一回…カウントダウン、しちゃおうね」

『10…9…8…』

……………

『あははっはっ!0!0!0!ぜ~ろ!』

みほ「あっ…あああっ…はぁっ、んっ…ああああ!」

何度も何度も繰り返されるカウントダウン…
目の前の快楽…絶頂することしか考えられなくなった私は

壊れたオモチャになりかけていた

「ねぇ…そろそろ終わりにしない?」

『え~、楽しかったのにー!』

「これ以上しちゃうと…この子、完全にダメになっちゃうよ」

『うーん…それもそうだね~』

「まだまだ、調教は終わらないんだし…」

『はぁ…しょうがないなぁ…でもまだ大切なモノが残ってるよね』

『…この快楽の味は…あなたは…忘れない』

『頭の中では忘れちゃってもぉ…心と体は記憶する』

『あの絶頂を…あの快楽を』

『「あなたは…忘れない」』

『…ふふふっ、今度は…自分から求めさせようかな』

「あなたの可愛いおねだり…楽しみにしていますからね~」

「カウントを3つ数えるとあなたにかけられていた暗示が全て解けます」

『かかっていた催眠をすべて忘れて、すっきりとした状態になります』

『…1…2…3!』

「『スイッチオフ』」

パンッ

『はい、これでこの音声はおしまいです』

「目を開けてもいいし…そのまま、おやすみしちゃっても構いませんよ」

『これで…あなたにかかった暗示は…きっちり全て解けました』

「またあなたに会えることを…願っています」

『それじゃあ、ばいば~い』

みほ「……///」

どうして…

どうして…こんなことになっちゃったんだろう

今回はここまで
次回はみほが催眠音声を聞くきっかけと最初の催眠音声のお話です
初期のほうは全年齢対象の作品から始まって…
って感じになるのでR-18な部分が出てくるのは少しあとになります

えっちなテキストは未だにすごく苦手ですがなんとか頑張ります
2週間に1回くらいのペースでゆっくりとやっていく予定です

エリカがハマるってのは既にたくさんありそうだったのでみぽりんにしました
性格から暗示を受け入れるタイプでしょうし

R-18のシチュをどうしようか悩んでます…
とりあえずマリオネット化は絶対やります

あ、あと異常性癖の部類に入ると思うので苦手な方注意です

脱力まではいけてもその先が中々
ディープなところまでいくのは結構難しい

>>1で紹介してるSSにも書いてありますが割と個人差があります
個人的には催眠に自分から突っ込んでいくようにかかるといいと思っています
しっかりと集中して聞くことが大切です

明日までになんとか1話書ききってきます

26日が終わるまでってことです…まぁお昼頃までには投下します

二週間くらい前

優花里「西住殿~」

みほ「秋山さん、なんでしょうか?」

優花里「西住殿…最近あまり眠れないって前に言ってましたよね!

みほ「う、うん…戦車道の隊長として来年のことを今から考えてると」

みほ「どうしても…その…不安になっちゃって」

優花里「大丈夫ですって!来年のことを言うと鬼が笑うって言いますし」

みほ「でも、今年の戦法がそのまま上手くいくなんて…絶対ないし」

みほ「結果を出さないとまた廃校だって言われるかもしれないしで…」

優花里「それで…」

みほ「うん…最近、あんまり眠れてないんだ」

優花里「すみません、我々も生徒会の仕事が忙しく、なかなか一緒にいられなくて…」

みほ「うぅん、私は大丈夫だから」

優花里「でも!そんな西住殿にいいアイディアがありましてね!」

みほ「ふえっ?」

優花里「実はですね…」

みほ「催眠音声?」

優花里「はい!」

みほ「催眠…なんだか…ちょっと怖いな」

優花里「大丈夫です!私も試して上手くいきましたし西住殿でもきっとうまくいきますよ!!」

みほ「…わかった」

みほ「せっかく優花里さんが調べてくれたんだし」

みほ「今日の夜、ちょっと試してみるね」

優花里「はい!きっと良い成果が出ると思っています」

優花里(西住殿…これでよくなるといいんですが…)

優花里(おそらく真面目な西住殿なら成年向けのものには手を出さないでしょう…)

みほ「…………///」

みほ「調べてみたら…その…えっちなものばかり…///」

みほ「えっと…催眠音声…えっちじゃないの…っと」

みほ「よかった…全年齢向けのもあるんだ」

みほ「でも…数が多くてどれがいいかなんてわからないや」

みほ「はぁ…オススメを優花里さんに聞いておけばよかった…」

みほ「とりあえず今一番人気なのは…」

月間 1位 ゆうきちゃんに癒やされるお話 第3話 DL9014

みほ「これかぁ…9000人もこの作品をDLしてるんだ」

みほ「…でも…有料かぁ」

みほ「あっでももしかしたら…第3話ってことは…他にもあるのかな?」

このシリーズは第2話までと第4話はHPで無料で配信されていま~す

みほ「あっ…これ、無料なんだ」

みほ「すごい、こっちはダウンロード数も5倍近くある」

みほ「…これ、聞いてみようかな」

みほ「エッチな音声じゃないみたいだし…」

みほ「その、女の子の声…なんだよね」

みほ「…男の人の声だったらかえって寝れないかもしれないし」

みほ「友達が…そう!友達がやってくれているみたいな感じで聞けばいいんだよね」

みほ「ダウンロードして…解凍…よし」

みほ「えっと…音声を聞く前に読んで下さい…?」

…………………

この度は『ゆうきちゃんに癒やされるお話 第1話』をダウンロードして頂き、誠にありがとうございます。
同人音声製作サークル『Mリーうさぎさん』の幽鬼と申します。
初めての音声作品になりますがよろしくお願いします。

※注意事項※

・催眠音声ですので、視聴の際は眠ってしまっても構わない状態でお願いしま~す。
・ベッドの上で横になっていたりや椅子に座っている状態で聞くと良いで~す。
・外出時や車の運転中などの視聴は絶対にお止めくださ~い。
・精神や肺、心臓などに持病をお持ちの方も視聴をお控えください。
・催眠音声ですが、全ての方に催眠状態をお約束するものではございません。


CV 幽鬼

再生時間 19分37秒

………………

………………
みほ「へぇ…駄目な場所とか場合もあるんだ…」

バイノーラル収録の音声となっていますので、イヤホンかヘッドホンでの視聴をお願い致します。

誰にも見られないように鍵をかけて電気を消して聞くことをおすすめします

みほ「バイノーラル?」

みほ「…とりあえず、イヤホンを用意しないと…」
………
みほ「えっと…これでいいのかな」

みほ「なんかちょっと…ドキドキしちゃうな」

みほ「ほんとうに上手くいくのかな…」

みほ「…うぅん、せっかく優花里さんが私のために提案してくれたんだもん…やってみないと」

ベットへ寝そべりイヤホンを付けた私は
音声を移したケータイの再生ボタンを押した

カチッ

『こんばんは~』

みほ「わぁあっ!?」

『初めましての方もそうでない方も…こんばんは…』

みほ「今…耳元で囁かれたような…」

『ゆうきでーす』

『今回はこの音声をDLしていただき、ありがとうございます』

みほ「あ、どうも…」

『注意事項はご覧になられましたか?』

『まだの場合はぁ一旦音声を止めて、しっかりと見てくださいね~』

『それとしっかりと眠っても問題ない状態になっていますか~?』

『…どうやら…大丈夫、みたいですね~』

『それでは…まず…"約束"をします』

『私がこれからいろんな指示を出すから』

『私の出す声に集中して…指示通りにしてね~』

『変なことはしないし、ちゃんと指示通りに聞いたら…とっても素敵だよ』

みほ「う、うん…」

『あっ、でも嫌な気分になっちゃったら…素直に音声を止めてね』

『それじゃあ…最初に目をゆーっくり閉じてください』

…言われたとおりに私は目をゆっくりと閉じる

『…はい、いいですよ』

『それじゃあ…ゆっくりと深呼吸をしましょう』

『吸って~、吐いて~』

『大きく、ゆっくりと鼻から息を吸って~』

『口から息を…はーって吐いて~』

みほ「…すぅ~、はぁ~」

『そうそう、いい感じですよ~』

みほ(こんな感じで従っていけば良いのかな…)

みほ(なんだか、深呼吸をしてるだけなのに…少し落ち着いてる…)

『リラックスしてますね~そのまま…吸って~吐いて~』

『私の声を聴くと…あなたはリラックスできる』

『私の指示に従うと…あなたはぽかぽかとあったかくなる』

『気持ちいい?嫌じゃない?』

みほ「……うん、大丈夫」コクリ

『そう、よかった…』

『それじゃあ…そのまま続けちゃいましょうね…』



『それじゃあ次は…』

『右腕をゆっくりと上に上げてぇ…』

『右手が…ゆっくり…ゆっくりと上がっていく…』

みほ「…」

『左腕も…ゆっくりと上に上げて…』

みほ「…はい」

『そして…切り離すように…腕の力をだらーんと抜く』

みほ「……」

『ふふふっ、いい表情ですね…』

『そのまま私の声を…しっかりと聞いてくださいね』

『それじゃあ…もう一回深呼吸…しましょうか』

『吸って~吐いて~』

みほ「すぅ~…は~…」

…………………

『右腕をあげて~』

『右腕の力を抜いて~』

『左腕を上げて~』

『右腕もあげて~』

『そのまま深呼吸…』

『吸って~吐いて~』

『………両腕の力と一緒に』

『全身の力を抜いて~』

みほ「……はぃ」

『いいですよ~』

『ふふふっ、もうちょっとだよ、あともうちょっとで、あなたは空っぽになる』

『下りの階段をイメージしてください、学校や会社にもある…普通の階段』

『まっくらで、足元しか見えない階段』

『これから…この階段を…ゆっくりと降りていくよ』

『え?この先に何があるのかって?』

『階段の一番下にはね…ベッドがあるの』

『とーってもふかふかでやわらか~いベッド』

『空っぽな状態でそのベッドに寝るとね…全身が熱くなって、すごく気持ちよくなって』

『明日の朝を…幸せに迎えることが出来るの』

『ちょっと遠いけど…私の声に意識を集中したら…必ずたどり着けるよ』

『それじゃあ…ゆっくりと』

『一段目…二段目…三段目』

『階段を降りていく度に…あなたにとって必要じゃものがどんどんと抜け落ちる』

『四段目…五段目…六段目…』

『不安なこととか…今日あった嫌なこととか…ぜーんぶ忘れちゃう』

『安心して、今のあなたにはそんなものは…いらないから』

『ただ…階段を降りていくことだけに集中して…ね?』

みほ「…はい」

『…それじゃあ…このまま…進むよ?』

『七段目…八段目…九段目』




『30段…はい、到着しましたよ、ここが階段の最後です』

『目の前には大きな穴があるのがわかりますか?』

『ゆっくりとイメージしてください…』

『ほら…だんだんと…見えてきましたよね?』

みほ「…うん」

私の前に大きな穴が一つ…ある

下を除くと真っ暗な闇がどこまでも…どこまでも続いている

『ここに飛び込んだら…あなたは全身の力が完全に抜けきってからっぽになる』

『…怖がらないで…』

『私が、一緒にいてあげるから』

『…』

『あなたは勇気を出して…一歩を踏み出す』

『まっさかさまに落ちていく…落ちていく…』

『ゆっくりと…ふわふわ浮く羽のように穴の中へと落ちていく』

『全身の力はもう完全に抜けきってて完全に身を任せている…』

『そしてそのまま…ずーっと…落ちていく』





『気がついた?』

『ここはベッドの中…』

『ふかふかで自分の身を包んでくれる…幸せなベッドの中』

『気持ちいいですか?リラックスできてますか?』

みほ「…はい」

すごく気持ちがいい…いつものベッドと変わらないはずなのに…
ぽかぽかで暖かくて…

『それは、私の指示にちゃんと従ったから』

『私の言うことを信じて…受け入れてくれたから』

『…そうだよね?』

「…はい」

『うん、今日は…それと…この幸せな感覚を覚えてくれればいいから…』

「…?」

『ふふふっ、難しいことは考えなくていいですよ~』

『今日起きたことは、自分の心の中でしっかりと覚えています』

『あなたは…空っぽの状態』

『その状態のまま…眠りにつこうとしている』

『ふふふっ、大丈夫です、怖いことなんて何もないですよ』

『朝になるまで…あなたが起きるまで…私が側にいますから』

『安心して…ゆっくりと…眠りについてください』

みほ「………はい」

『そう、そのまま…深い眠りに…幸せな眠りに落ちていく』

『そして朝、あなたは…すっきりとした状態で目覚めます』

『それでは…また会える日を…楽しみにしていますよ』

『オヤスミナサイ』

翌朝
みほ「…」
ピピピピ…ピピピピ…ピピピピ…ピピピピ

……パシッ

みほ「んっ…んんー!!」

みほ「…」

みほ(なんだろう…よく、わからなかったけど)

みほ(すごく…気持ちよかった)

みほ「でも…」

みほ「あの声、どこかで聞いたことがあるような」

みほ「…気のせいかな?」

優花里「西住殿ー!」

みほ「あっ、優花里さん!」

優花里「例のアレ、試してみましたか?」

みほ「うん…」

優花里「どうでした?」

みほ「うん、すごく気持ちよく眠れた…ありがとう」

優花里「西住殿に褒められましたー!上手くいって私も嬉しいです!」

みほ(…なんだか不思議な気持ちになった…)

みほ(今まで感じたことのないような…ちょっと変な感じ)

みほ(…また…聞いてみようかな)

エリカ「………」カタカタカタカタ…

エリカ「ゆうきちゃんのお人形になる話…R-18部門ランキング一位…か」

エリカ「このシリーズ…かなりのものね」

エリカ「音声作品1つ1つのボリュームこそ少ないけど価格も決して安くはない」

エリカ「でも、この作品には…確かな力と催眠音声への愛を感じる」

エリカ「それに男性向けバージョン・女性向けバージョン・SEありなし」

エリカ「さらにチャプターごとに別れているのと全部のチャプターを一気に聞くことが出来るようにしているなんて…」

エリカ「この配慮には満点をつけるしかないわね…」

エリカ(まぁでも私は、石済 穂馬さんの作品が一番だけれど…)

エリカ「さて、発売予定作品は……!!!」

ゆうきちゃんのオモチャになるお話

ゆうきちゃんのペットになるお話

ゆうきちゃんにドレインされちゃうお話

ゆうきちゃんの……

エリカ「…何よ、これ…」

エリカ(3日間ごとに作品が出るようにされてる…)

エリカ(値段と再生時間がそんなに変わらないってことは…)

エリカ(まさか全部このクオリティーで!?)

エリカ(幽鬼…一体何者なのかしら)

今回はここまで
何か気になるところがあったらぜひ質問して下さい
とりあえず次回までに色々と全年齢版を聞き込んできます

乙!
ゆうきちゃんの発売予定作品全部みほに試して詳細に描写して欲しい

>>43
全部…ですか
ちょっと被ってたりして難しいところもあるかもしれませんがまぁ頑張ってみます

初心者におすすめしたいのは>>1の講座SSに書いてるサイトにある処方箋なのですが
そこからは無料の作品を漁りまくって自分の好きな内容の作品を見つけるのが個人的には一番だと思います
数をこなせば催眠にも慣れますし

>>1のオススメする作品を3つほど(全部有料になります)
ヒプノドラッグレディ・双子のいいなり・ヒプノマルチボイス
この3つですね
ちなみに冒頭のみぽりんも2人になった幽鬼ちゃんに責められてるって感じをイメージして書いてます

催眠音声の初心者におすすめしたいのは>>1の講座SSにある処方箋なのですが
基本的には無料の作品を漁りまくって自分の好きな内容の作品を見つけるのが一番だと思います
個人によって性癖はそれぞれ違うものですし見つける過程で数をこなせば催眠にも慣れます

あくまで個人的なオススメというのであればヒプノマルチボイスですね
このSSでも途中から幽鬼ちゃんが何人にも分身したりする予定です

年明けまでにはなんとか1回続きを投下します

催眠の内容を思い出せないのは寝てる間に見る夢の内容思い出せないのと一緒?

ってなんで連投しちゃったんだろう…
>>50
う~ん、自分もそこまで専門的ではないのでこれ!とは言い切れません…
音声の作成経験もありませんのでチグハグにならないように頑張ります…

ちょっと時間かかりそうです
皆様良い催眠ライフと良いお年を

ふへへへっ…とうとう買えたぜイジゲントリップ催眠…
あっ、SSは月曜の昼までにはなんとか更新します

2日後

みほ「う~ん…眠れないや」

みほ「…今日は違うのを聞いてみようかな」

みほ「えっと…第二話を解凍して…」

みほ「一応また見ておこう」

この度は『ゆうきちゃんに癒やされるお話 第2話』をダウンロードして頂き、誠にありがとうございます。
同人音声製作サークル『Mリーうさぎさん』の幽鬼と申します。
もしもこの音声をはじめにダウンロードした場合、同サイトにある第1話から先に聞くことをおすすめします

※注意事項※

みほ「変わってないかな…」

CV 幽鬼

再生時間 21分36秒

みほ「…よし」

みほ「じゃあベッドの中に入って…」

カチッ

『こんばんは~』

『また…来てくれたんですねぇ』

『ふふふっ、私、あなたにまたあえて…とても嬉しいです』

また可愛らしい声が耳元から聞こえてきた

『注意事項は…ちゃんと読みましたかぁ?』

『まだだったら一旦音声を止めて…しっかりと読んで下さいね』

『……』

『どうやら、大丈夫みたいですねぇ…』

『…それじゃあ今日もいっぱい…気持ちよくなりましょうね~』




『前にここに来た時にぃ…私と最初にやったことを』

『…キミは…おぼえているかな?』

みほ「…えっと…確か最初は…」

『……私と「約束」したよね』

みほ「あぁ、そうだった」

『また今回も…』

『「約束」…しようね』

『これから…私がいろんな指示を出すから』

『私の出す声に集中して…ちゃぁんと…私の指示通りにしてね~』

『変なことはしないし、ちゃんと指示通りに聞いたら…とっても気持ちいいよ』

『だから…安心してね』

『…じゃあ…前にもやった深呼吸…』

『今日の最初も…その深呼吸から』

『…もちろん、できるよね?』

みほ「…」コクリ

『呼吸をしっかりと整えてくださいね』

『行くよ?』

『吸ってぇ…吐いてぇ…』

すぅー

はぁー

『うんうん、いい感じですねぇ…』

『その調子でぇもっとしようね…』

『吸ってぇ…吐いてぇ…』

『私の指示に従っていると…どうなるのか…覚えてるよね?』

『体がぽかぽかとあったかくなって…気持ちいいよね…』

『気持ちが良いと…もっと気持ちよくなりたいから…素直になっちゃう』

『それは当たり前…恥ずかしがらなくてもいいですよ…』

『それじゃあ…このまま…また階段を降りるから…その準備を続けましょうね…』

『吸ってぇ…吐いてぇ…全身の力を…スーって抜いてぇ…』



『息をゆーっくり吐きながらぁ…両腕の力を抜いてぇ…』

『うん、これで…空っぽになる準備は…出来たみたいですね』

『じゃあ…』

『私と一緒に…手をつなぎましょう?』

『右手を…じゃんけんのパーにしてみて…』

『もちろん…できるよね?』

『ぎゅっ』

『右腕に…温かい手の感触を感じる』

『自然とそうなる…そうだよね、だって手を握ってるんだもん』

『私の手の感触を感じるのは…当たり前…だよね?』

『痛くないですか?大丈夫ですか?』

みほ「…大丈…夫」トロン…

『…そっか…じゃあ一緒に降りましょう』

『ゆっくりと降りるから…安心してついてきてね』

『一段目…二段目…三段目』

『階段を降りていく度に…』

『また、あなたにとって必要じゃないものがどんどんと抜け落ちる』

『四段目…五段目…六段目…』

『不安なこととか…今日あった嫌なこととか…ぜーんぶ忘れちゃう』

『どんどんあなたは…空っぽになっていく』

『でも…いまのあなたにはそんなものはいらない、関係ない』

『そうだったよね?』

『ぎゅっと握られた私の手の感触だけを頼りに階段を降りていく』

『あなたはただ…私の声に集中すればいい…できるよね?』

みほ「…うん」

『…それじゃあ…このまま…ゆっくりと進むね…』

『七段目…八段目…九段目…』



『三十段…ここが階段の最後…ではありません』

みほ「えっ」

『実は階段にはまだ先があります…もっともっと深いところに落ちていけます』

『穴の横を…よく見てごらん…』

『一人がやっと通れそうなくらいの…狭い階段が見えるのが…わかりますか』

みほ「…はい」

『今日はこっちに進んでみよっか』

『ただ…この先は…狭い道』

『この手は…離さないといけないね』

『右腕の感触が消える…』

『感触が消えると…とたんにあなたは寂しくなるのを感じる』

『大丈夫…安心して…』

『私の声に集中すれば…絶対にうまくいくから…』

『私は先に行ってるね…しっかりとついてきて…』

みほ「うん…」

『31…32…33…34…35…』

『うんうん、その調子…』

『もっともっと…深く…沈んでいこうね…』





『もう少しだよ、もう少しで終わるからね…』

『47…48…49…50』

『ぎゅっ~』 ガバッ

『あっ…ごめん、急に抱きしめて…驚いちゃったかな?』

『ありがとう…私の言うことを…ちゃんと聞いて…最後までついてきてくれたんだね…』

『…えらいえらい』

『それじゃあ…今日は…この穴に入るよ…』

『穴に入ると…どうなるか…覚えていますか?』

『ふふふっ…』

『ここに飛び込んだら…あなたは全身の力が完全に抜けきって完全にからっぽになる』

『そう…ここに落ちると…あなたは完全な催眠状態に入ります』

『そうだ…今日は、二人で一緒に落ちよっか…』

『ほら、また手を…強く握ってあげるね』ギュッ

『手の感触を再び感じることができる』

『その手の感触は…あたたかくて…とてもいい気分』

『その感触をもったまま…あなたと私は、穴の中へと一歩を踏み出す』

『そのまま…落ちていく…』

『まっさかさまに落ちていく…ゆったりと落ちていく…』



『気がついたかな?』

『ここはベッドの中…』

『ふかふかで自分の身を包んでくれる…大きなベッドの中』

『気持ちいいですか?リラックスできてますか?』

みほ「…はい」

『それは、私の指示にちゃんと従ったから』

『私の言うことを信じて…受け入れてくれたから』

『…そうだよね?』

みほ『はい…』

『うん、私の声を信頼して、しっかりついてきてくれたから』

『そして私は…素直に…言うことを聞いてくれた…』

『…あなたがすき』チュッ

みほ「ひゃっ!」

『イメージしてごらん』

『ほっぺに…柔らかい唇の感触を感じるよね?…』

『あなたが好き…好き』チュッ

『…大好き』チュッ

『ふふふっ、恥ずかしい…?』

『キスをする度に…脳が焼けそうになるくらい…気持ちよくなる』

みほ「えっと…ああぅ……そのっ…///」

『あぁ、その顔…すごく可愛い」チュッ

みほ「ひゃあっ!」

『ええい…くっついちゃお…むぎゅ~///』

『ぎゅっと…私の体が…あなたを強く抱きしめる…』

『わかりますか…今あなたの体に…ぎゅーっと抱きついています』

『ほら…イメージしてください…』

『強く…といっても体の痛みは感じません』

『むしろ…気持ちいい…』

『柔らかい体に…ぎゅっと抱きしめられて…気持ちいい…』

『幸せ…ですか?』

みほ「…はい…///」

『そのまま…耳元で囁くので…』

『よ~く…聞いてくださいね』

みほ「…はい」

『あなたはいま…からっぽのじょうたい』

『まっさらでからっぽなあなたには…とても暗示が入りやすい…』

『そんなからっぽの今のあなたは…私の暗示を…強くイメージすることができるの』

『握った手の感触や感じた階段や穴とはまた違う…とても強いイメージ…』

『私が言った暗示を…しっかりと捉えて…想像することができるの』

『ねぇ…私とのキスの感触…抱擁の感触…』

『…気持ちよかった?』

みほ「…うん…///」

『そう…あなたがきもちよくなったのなら…私も、すごく嬉しい』

『そしてあなたは…この感触が…気持ちよくなることが………大好きになります』

『当たり前だよね?だって…すごく気持ちいいんだもん』

『気持ちいいことは…嬉しいよね?気持ちいいことは…幸せだよね?』

「…はい」

『そう、あなたはイメージすることが…快楽そのものになる』

『そしてその特別なイメージができるのは…私の指示に従ったから…』

『言うことを聞いて…しっかりとした催眠状態に入ることが出来たから』

『そうだよね?』

みほ「…はい」

『……また次、私のところに会いに来たら……もっと…すごいことをしようね』

みほ「ふぇっ…」

『からっぽになったあなたに…いっぱい気持ち良くなっちゃう暗示をかけたら…』

『どうなっちゃうか…わかりますか?』

みほ「えっ……」

『まどろんだ意識の中で…あなたは考えてしまう…』

『イメージしてしまう…ほっぺのキスだけでも…』

『抱きしめられただけでも…あんなに気持ちよかったのに…』

『もし…私に…それ以上のことを…されたら…』

『…ふふふっ』

『はいはい、暗示の指示をしていないのに…勝手にイメージしなーい』

パンッ

みほ「ハッ」

『まったく…どんなことを考えていたのやら…』 

『でも…どんなにいやらしい暗示も…あなたが望むなら……』

「……えっ」

『なーんてね…冗談ですよぉ~』

『それじゃあ…そろそろ眠る時間です』

『今日も…朝になるまで…ずーっとくっついているから…ね?』(ギュッ)

『だからゆっくりと…安心して…眠りについてくださいね』

みほ「…う……はい」

『そう、あなたはそのまま…深い眠りに…幸せな眠りに落ちていく』

『そして朝…すっきりとした状態で…あなたは目覚めます』

『今日、私に掛けられた暗示は…ココロと体にの中に残っているけど』

『…また私に出会う時まで…あなたが眠っている間に私がしっかりと鍵をかけておくから…』

『だから…決して外に出すことはありません…』

『だから…安心してね』

『それでは…あなたにまた会える日を…楽しみにしていますよ~』

『オヤスミナサイ』

そう…これが…

あの日、掛けられた暗示と…与えられた快楽が…全ての始まりだった

『あなたは今…街の広場の真ん中に居ます』

「あなたは今…裸になって…犬の首輪を付けられています」

『…ふふふっ、ちゃぁんとイメージ…できていますかぁ~』

「出来ているなら…ワンって言って…しっかりと…答えてくださいね」

みほ「…ワン」

私は今…ご主人様のくださる暗示で…犬になっています…

ご主人様の犬…ペット……

……雌犬

「あなたは…私の命令に従うかわいいペット」

『ご主人様に自分のすべてを支配されたい…変態なマゾ…』

『「そうだよね?」』

みほ「ワン…」

「ふふふっいいこ…いいこ…」

『えらいえらい…』

「ほらっあなたの恥ずかしい格好…みんな見てるよ…」

みほ「ううぅっ…あああっ…///」

一旦ここまで
続きは冥府で(深夜にやります)

『町中の人々の視線を感じる…』

『見られてる…恥ずかしい…』

「エッチな格好を見られてる…恥ずかしい」

『ねぇ…もっと恥ずかしいこと…見られたい?』

「…見られたいんだよね?」

…カチリ

…ブーーーーン………

みほ「くひぃっ…あんっ!!」

「この音がなると…どうなるんだったか…覚えてるよね?」

『あなたの尻尾がグニグニって動いてぇ…気持ちよくなるんだよね?』

『必死に声を抑えようとしても…抑えきれない程の強い快楽…』

「あなたは…この音が…この快楽が…大好き」

『「ねぇ…気持ちよかったら…鳴いて!」』

みほ「ああっ、ああああぁーっ!!!」

『いい声…もっともっと鳴いちゃおうね』

「ほら大声で鳴いちゃったから…みんなに聞こえてるよ?見られてるよ?」

『視線を感じる…お尻をいじめられて…全裸で喘いでいるあなたを…』

「じーっと見つめてるよ」

『じっくりみたい?じゃあ、一旦音を止めるね』

「ほらっ、みてごらん…」

『ありゃりゃ、大変…もう普通に…町中を歩けないねぇ』

『「でも、構わないよね?」』

「だってあなたは…もう普通の人間じゃない」

『私達のペットだもの』

『あなたは…ご主人様にご奉仕して…』

「ご主人さまから御褒美をもらって」

『そして…ご主人様に何度もイカされちゃうの。』

「そんな…幸せであふれた毎日」

『「嬉しいよね?気持ちいいよね…?」』

「ほら、マゾ犬、ワンと鳴きなさい」

みほ「……ワンッ」

『マゾ犬さん…お手』

みほ「ワン…」

『いい子…ペットがご主人様の命令に従うのはアタリマエのこと…だよね?』

「そして…きちんと命令を聞くいい子には…ご褒美をあげましょうね…」

『「ほらっ…鳴いて」』

カチリ

みほ「あああぐっ…ひゃああっ!!!」

「お尻に強い快楽がどんどんと流れ込んで…全身が痺れるような気分になる」

『これ…大好きなんだねぇ…』

「クスクスクス…」

『クスクスクス…』

みほ「…ひぅんっっ!!あんっっー!」

「それじゃあ…そろそろ」

『イッちゃいたい?めちゃくちゃになりたい?壊れちゃいたい?』

「ほらっ…ちゃんと…あなたの口から言って…おねだりしてごらん?」

「イカせてください…ご主人様って…はい」

みほ「…くひっ…イカせて…ください…ご主人様ぁあああっー!」

『「………」』

『「うふふふっ…あははは」』

『「いいよ、イカせてあげる」』

「ほらっ…尻尾の強さを…最大にしてっ!」

『私達の合図でイッちゃおうね!』

ブーン!!!

みほ「あ…ゃああああっーーー!!!」

『あまりにも大きな…大きな快楽が弱りきったあなたの体を襲う』

『そしてその快楽を耐えるほどの精神力は…いまのあなたには…残っていません』

『あなたは快楽の津波に流されて…イってしまう』

みほ「っ!んんっーーー!!」(ビクンビクン…)

『「………え?」』

みほ「あっ…やっ…」

『あれれー、もしかして…イッちゃった?』

『ご主人様の命令に従えなかったんですか?』

「合図もなしに…勝手に絶頂しちゃったんですか?」

みほ「あっ…うぅ……」

『許可は出したけど…合図はまだ…だったよね?』

「あーあ、はしたない…ダメな子だったんですね」

『そうですね…ねぇ…こんなマゾ犬…捨てちゃおうよ』

「そうだね…命令の聞けない犬なんていらないよね?」

『捨てちゃおっか』

「捨てちゃおっか」

みほ「えっ…えええっ!?」

『小刻みに震えるあなた』

「いやだ…捨てられたくない…捨てられたくない…寂しい…苦しい…」

『そう、あなたは感じている…』

『そして…ご主人様に向ってごめんなさいと謝ろうとしたその時…』

『「……ふふふっ」』

『ねぇ、捨てられたくない?ずっと…私たちに飼われたい?』

「捨てられなくなかったら…ワンって鳴いて…」

みほ「…ワン」

『そう、じゃあ今回だけ…特別に許してあげる』

『でも…あなたは…私の指示を守ることが出来なかった』

「その報いは受けなきゃね…」

『えっ…何をするのかって?』

「『…ふふふっ』」

「『スイッチ…オン!』」

カチリッ

『尻尾の強さが最大になる…またあの快楽が脳内に走る…』

「絶頂したばかりの敏感な体を襲い…全身が気持ちいい…気持ちいい!」

「ほらっ、あなたが気持ちよさそうにしているところ…みんな見ているよ」

『ビクンビクンって震えてる…その調子で何度もイっちゃおうね』

「それがあなたへの罰…私達が満足するまで…あなたは…イキ続ける」

『今度こそ合図をしようね…といってもカウントダウンをしてる余裕すらなさそうだね…』

「じゃあ…私達が…0といったら…あなたは絶頂する…」

『私達が満足するまで…終わらせないよ』

「じゃあ…行くよ…」

『「0」』

「0」

『0』

「0」

「0」

『0』

「0」

「0」

『0』

『0』

「0」

『0』

『「0」』

「うふふふふっっ…まだまだ」

『「終わらないよ」』

『0』

「0」

「0」

『「0」』









「…それじゃあ、止めてあげるね」

『お疲れ様…』

『いっ~ぱい絶頂しちゃったね…』

「…気持ちよかったよね?幸せだよね?」

『もしかして連続絶頂…癖になったかな?』

『もう一回の絶頂じゃ満足できない心と体にされちゃったのかもしれないね』

「ふふふっ」

『ふふふふっ』

「イッてばかりで…疲れちゃった?」

みほ「……ぁ…あぁ…」

「そう…それじゃあ…もう寝ちゃおっか」

『起きたらあなたは…このことを忘れちゃう』

『元の生活に戻れる』

「でも、安心してね、今日覚えた快楽や暗示は…あなたの心の中に入り込んでいます」

『それが解放されるのは…私達にまたであったときだけ』

「だから…またすぐに…」

『私達のマゾ犬になれるよ』

「しばらく会えないかもしれないけど」

『また必ず…私達に会えるから』

『「安心してね」』

「それじゃあ…そろそろ…」

「スイッチを切るね」

『「オヤスミナサイ」』

『「…スイッチ…オフ」』

ぐしゃぐしゃになってしまったベッドの上で私は悶えていた

まだ…連続絶頂の余韻が残っている…脳がとろけて…気持ちいい…

私の体には尻尾も…首輪もついていない

すべて…ご主人様が私に植えつけてくれた暗示…

あの音がなると…体が反応してしまうように…調教された

イメージと音による快楽で何度も何度も

…体を触りもせずに音と声と暗示だけで

…ご主人様に絶頂されられてしまった…

…次はご主人様にどんな暗示を掛けられてしまうのだろう

このままじゃ…本当にいつか…こわれてしまいそう…

でも…それも…いい…かも

そんな破滅願望のようなものを持ちながら…私は…眠りについた

今日はここまで
催眠音声というものを作ったことも台本を書いたこともないのでエロシーンがうまく書けてるかがすごく不安になります
あとみぽりんというより…ただの催眠に敏感な女の子になってるかもなのでそこも気をつけます…
日常描写もちょくちょく入れて行こうかな…

次回は一週間後には投下したいと考えています

みぽりんはセルフ派なのかドライ派なのか

起きたらこの事は忘れちゃいます系の暗示かかった事なくて全部覚えてるけどこれは催眠かかってないって事だよね

SSの中でもみぽりんが忘れる暗示をかけても何をされたのか覚えてるし
自分はあくまで催眠状態を解除するための暗示の1つだと解釈してるけどどうなんだろう・・・
無意識に暗示を拒否してるのかも・・・うーん
とりあえず西住殿の脳イキください!!

皆さんありがとうございます…
>>97
せっかくの催眠音声なのでプレイ内容はドライ(触らずにイッちゃう)中心でやっていきます
セルフをまったくやらないってわけではありませんが…
>>98
そこら辺も個人差だと思います…自分は覚える側ですが>>50のように忘れるって人もいますしまちまちですね
>>99
脳イキですか…マインドイーターみたいなかんじですかね?
…SSにするとなると難しそうですが…頑張ります

とりあえずめちゃくちゃ気合入ったので土曜日までにはなんとか間に合わせます
ヒヤッホォォォウ!ヒプノマルチレイプ最高だぜぇぇぇぇ!!

生存報告…遅くなってすいません、火曜日までにはなんとか…!
音責めを文字にするってすごく難しいですね…なんとか上手く表現したいです
あと機械系を出すか出さないかで迷ってます

もう道具シチュ自体は書いてるんだけどね!
ガッツリ機械でやるのはちょっと考えておきます
とりあえず出来たところまで投下します…催眠音声部分はちょっと遅れます…
できれば明日…出来なくても木曜には絶対に投下します

みほ「んっ…」

朝日が眩しい

目覚まし時計をかちりと止めて両腕をぐっと伸ばす

みほ「…んっー!」

頭の中は、驚くくらいスッキリしてる

気持ちがいい朝……

みほ「…おはよう」

優花里「おはようございます!西住殿!」

みほ「あっ、優花里さん!」

優花里「今日は生徒会の用事もないので、一緒に登校できるであります!」

みほ「毎日学校に残っててすごく忙しそうだよね…」

みほ「やっぱり…私も手伝ったほうがいいのかな…?」

優花里「心配には及びません!仕事にも慣れてきましたし旧生徒会の皆さんにも手伝ってもらってますし!」

優花里「西住殿は戦車道の方に集中してください」

優花里「後…今度の寄港日に休みを取れたので一緒にどこか遊びに…」

みほ「…そっか…わかった、じゃあ一緒に遊びに行こ!」

優花里「わーい!西住殿とデートであります!」

みほ「…もう、優花里さんったら」

みほ「あっ…そういえば優花里さん」

優花里「なんでありますか?」

みほ「えっと…その…」

みほ「ちょっとそこで話したいんだけど…」

みほ「…いいかな?」

暗い細道に呼び出すように彼女を誘導する

優花里「あまり聞かれたくないことでありますか?」

みほ「…う、うん…」

優花里「わかりました!」

優花里「それでお話とは…なんでありますか?」

みほ「えっと…例の…そのっ」

みほ「…催眠音声のことなんだけど」

優花里「あ~なるほど…って…えっ!?」

みほ「その…有料の音声を買いたいんだけど…」

みほ「電子マネーの買い方がわからなくて…どうしたらいいのか…」

優花里「えっ…えーと…素直に催眠音声とかいわずに電子マネーの買い方なら他の方にも」

みほ「あぁ、忙しい中こんなこと聞いちゃってごめんね」

みほ「…でも…もし理由とか聞かれたら…いけないし」

みほ「だから…優花里さんにならって思って…///」

優花里「もちろん大丈夫であります!!!!」

みほ「本当!よかった…」

優花里「えっと…でも…西住殿…」

みほ「優花里さん…?」

優花里「もしかして…そのっ…」

優花里「成人向けの作品を…」ボソッ

みほ「!」

みほ「違うよ!あくまで安眠目的だから…」

みほ「その…エッチなのじゃない…から…///」

優花里「そうでありますか!失礼いたしました!」

優花里(小声で恥ずかしがる西住殿が愛おしいです…)

優花里「まだ時間がありますね…それでは着いてきてください」

みほ「う、うん…///」

コンビニ

優花里「ここです!」

みほ「えっと…私が通ってるコンビニ?」

優花里「ここで販売されてる電子マネーを買うんですよ」

みほ「え?それだけでいいの?」

優花里「はい!カードの裏にあるコードを入力すればお金が入ってダウンロードできるようになります」

優花里「ただしその前に会員登録が必要になりますが…」

優花里「まぁこれ自体はメールアドレスがあれば楽なので大丈夫でしょう!」

優花里「BitCashなら基本的に買って損することはないでしょうが…」

優花里「一応ダウンロードするサイトに対応してるウェブマネーの種類があるはずなので調べてみましょう」

優花里「で、西住殿はどの音声をっ…と失礼しました」

優花里「どのくらいの料金の作品を購入なさるんですか?」

みほ「えっと…確か…480円のかな」

優花里「あー…カードだと基本的に1500円からでしか購入できないんですよね…うーん」

みほ「いいよ…残ったお金は別の作品につか…!」

優花里「…西住殿…?」

みほ「……」

みほ(最初に間違えて見た時…確かR-18ランキングにあったよね)

みほ(…幽鬼さんの作品…)

みほ(ってダメダメ!あくまで安眠目的なんだから!)

みほ(そのつもりで優花里さんも私に薦めてくれたのに…)

みほ「あっ……ごめん優花里さん…せっかく説明してくれたのに…ついぼーっとしちゃってた」

優花里「構いませんよ」

優花里「それにしても西住殿が有料作品を買うくらいにまで催眠音声を気に入るなんて驚きでした」

周りの人に聞こえない声量で優花里さんは驚いていた

みほ「うん、ちょっと…ね?」

優花里「…上手く行ったようでなによりであります!」

戦車道の練習中

優季「あの~隊長!」

みほ「!…えっと…何、優季ちゃん」

優季「通信のことでわからないことがあって…相談したいんですぅ~」

みほ「えっと…沙織さんに聞いたほうがいいんじゃないかな…」

優季「沙織さんは生徒会の仕事があるって断られちゃいました~」

みほ(…うぅっ)

みほ「うん、じゃあ……私が教えるね」

優希「…ありがとうございま~す!」

みほ(なんか優季ちゃんの声…幽鬼さんにすごく似てる…)

みほ(まったく一緒ってわけじゃないけど…)

みほ(ちょっと…意識しちゃうな…ダメだなぁ…)

みほ(聞いてて…なんだか…音声のことを思い出しそうになっちゃう)

みほ(もしかして…いやまさか…そんなのって…)

みほ(本人に遠回しに聞いてみようかな…)

みほ「ねぇ…優季ちゃん」

優季「隊長…なんですか?」

みほ「突然だけど…催眠音声って知ってるかな?」

優季「……」

優季「知りませ~ん、なんですか?それ?」

みほ「そっか、それならいいの…なんでもないよ」

みほ(やっぱり無関係だったんだ…よかった)

みほ(じゃあ私がなんとかしないと…通信手だから会話する機会もあるんだし)

みほ(もしも、試合中に意識しちゃったら大変なことになっちゃう…)

優季「………」

その日の放課後

みほ「よし、買った…」

みほ「えっと…会員登録を…完了してと…」

みほ「…ナンバーを入れて…購入手続き…」

みほ「うん…1000円ほど、余っちゃった」

みほ「幽鬼さんの他の作品は…」

みほ「………///」

みほ「…!」ブルブル…

みほ「ダメッ…ダメ…だから…」

みほ「…そうだ…他の人の作品も試してみようかな」

みほ「うん、そうしよう、そうだっ、それがいいよね」

みほ「とりあえず…今日は3日めを聞こう…」

みほ「解凍して…注意事項を読んで…」

この度は『ゆうきちゃんに癒やされるお話 第3話』をダウンロードして頂き、誠にありがとうございます。
同人音声製作サークル『Mリーうさぎさん』の幽鬼と申します。
もしもこの音声をはじめにダウンロードした場合、私のサイトにある第1話から先に聞くことをおすすめします

※注意事項※

CV 幽鬼

再生時間 21分36秒

みほ「…よしっと…」

みほ「あれ?最後の方になにかある」

ゆうきちゃんに癒やされるお話は今回で一旦最終回になります

他の作品はまた別のシリーズになるのでご注意ください

みほ「別…シリーズ…」

みほ(…アレのこと…だよね)

少しドキッとしたのを落ち着かせてベッドに入る

そして音声のスイッチを…入れた

カチリ

今日はここまで
次で一応エロ無し催眠音声はおしまいになる予定です

楽しみに待ってくださってるみなさんごめんなさい…もうちょっとだけ時間かかりそうです…

今ちょっと仕事がとんでもなく忙しい時期なので全く書けてません!
もうちょっとしたらなんとかなりそうなので急いで作ります……
ごめんなさい!

生存報告
火曜には間に合いそうです 1ヶ月もおまたせしてしまい本当申し訳ありません…

16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ

17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな

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