ジークベルト「暗夜王国の未来が危ない」 (37)

マークス「sexDAAAAAAA!!!!!!!オ○ニーシコシコア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!」

ジークベルト「(ハイドラとの決戦の後暗夜王国と白夜王国は永遠の平和を誓いあい平和な日々を送っていた。父上は新たな暗夜王となり王として国を立派な物にしてくれた。父上の事は本当に尊敬していた。私も目指すべき目標としていた。それが今では…)」

マークス「ヒノカ萌エェェェェェェ!!!!素晴らしいぞ!ヒノカこそ新しい時代の幕を開ける為の必然であったと思うのだそう思わんかね?」

ジークベルト「知りませんよ!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1482473879

このスレはファイアーエムブレムifの二次創作です。またR-18物なうえ色んなネタがごっちゃのカオス作品となっております。そういう物が苦手な方は今すぐ引き返す事をおすすめします。これらが平気な方やバッチこい!という方は是非ともお楽しみ頂ければ嬉しいです

マークス「ヒノカ萌エェェェェェェ!!!!!これしか道はない!」

ジークベルト「ここに居たら気がおかしくなりそうだ…そうだ、彼女に相談してみるか」

マークス「ヒノカのおっ○いチュッチュア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!」

オフェリア「え?マークス様が狂った?」

ジークベルト「うん、一週間程前からだったかな、人前で平然と下ネタを大声で叫んだり聞いていないのに自分の理論を無理やり聞かせようとするんだよ」

オフェリア「結構重症ね…よし!この宵闇のオフェリアに任せて頂戴!」

ジークベルト「本当かい!?ありがとう!助かるよ」

オフェリア「でも私だけで解決出来る問題じゃないからまずは母さんに相談しつみましょ!」

ジークベルト「ルーナさんにかい?」

オフェリア「うん!そうと決まれば早速出発よ!」

一旦ここまで、R-18といっても下ネタが酷い程度の物なのでそこまで気にする程ではないと思います。続きは5時か6時あたりに書く予定です

ルーナ「なるほどねぇ、そんな事が…」

オフェリア「うん、ジークベルト贈答用頭を悩ませているみたいなのよ」

ジークベルト「はい、どうかよい知恵を貸して頂けないでしょうか?」

ルーナ「協力してあげたいですけどこっちにもマークス様と同じ様な奴が居るんですよ…ほら、あそこに…」

ラズワルド「僕の最後までオ○ニーを諦めたりはしない!!」

ピエッ!リード「ラズワルドとの子作りSEXの妄想でオ○ニー中だ!!」

オーディン「おい!二人共何があったか知らないが少し落ち着けよ!!」

ソレイユ「そうだよ!父さんも母さんもめちゃくちゃな事になっちゃってるじゃない!!」

ジークベルト「苦労していたのは私だけじゃなかったのか…」

オフェリア「ラズワルドさんとピエリさん一体化どうしちゃったの!?」

ソレイユ「あ!オフェリアにジークベルト!久しぶり!」

ピエッ!リード「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!!!」

ルーナ「ピエリ!あんたうるさいわよ!!」

ピエッ!リード「それは否定すまい…」

ルーナ「じゃあ黙ってなさい」

ピエッ!リード「ン……////」

ラズワルド「FU☆ZA☆KE☆RU☆NA!」

オーディン「お前がふざけるな!」

ソレイユ「二人共マークス様をどうにかしようとしてるんだよね?だったらあたしも連れてってよ!」

オフェリア「それじゃあ一緒に行きましょう!」

ソレイユ「ねえ、フォレオの所に行ってみない?」

ジークベルト「フォレオならいい案が出せるかもしれないね。行ってみようか」

ピエッ!リード「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!」

ルーナ「だからあんたはうるさいつってんでしょーが!!」

フォレオ「そんな事があったんですか…」

ソレイユ「うん、もう参っちゃって…」

レオン「確かにマークス兄さんは一週間前くらいからおかしくなってたからな…」

サクラ「確かヒノカ姉様もおかしくなってましたよね…」

ジークベルト「どうにか出来ないでしょうか?」

レオン「確かにマークス兄さんをあのまま放っておく訳にもいかないからね、出来る限りは協力するよ」

ジークベルト「ありがとうございます!レオン叔父さん」

サクラ「姉様達がおかしくなった原因を探さないといけませんね、まずは町で聞き込み調査に行ってみてはどうですか?」

レオン「フォレオ、ジークベルト達に連いて行ってくれ」

フォレオ「わかりました、お父様」

オフェリア「それじゃあ町に行きましょう」

一旦ここまで、続きは11時頃に出動します

ジークベルト「よし、町に着いたな」

オフェリア「ん?あそこにいるのは…エポニーヌだわ」

エポニーヌ「あら、ジークベルト達じゃない。何してるの?」

フォレオ「マークス叔父様達がおかしくなった原因を探しているんです」

ソレイユ「何か見なかったりした?」

エポニーヌ「そう言えばさっきヒノカ様が遠っていくってたわね」

ジークベルト「本当かい!?どこに居るかわかるかい!?」

エポニーヌ「教えてあげてもいいわよ、ただし条件があるわ!」

オフェリア「条件?」

エポニーヌ「ジークベルト!TNTNをよーく見せなさい!」

ジークベルト「えぇぇ!!?嫌だけど仕方ない!」

エポニーヌ「す…凄いわ…////」

オフェリア「(!?/////凄い大きい…///)」

ジークベルト「もういいかい…?」

エポニーヌ「よし!写真にもバッチリ撮ったわ!ヒノカ様なら広場の方に行ったわよ」

ソレイユ「ありがとう!」

フォレオ「では広場に行きましょう」

オフェリア「居たわ!ヒノカ様よ!」

ヒノカメリーオ「マークス尊敬してた!」

ジークベルト「母上!何をなさっているのですか!!」

ヒノカメリーオ「ニニニニ!マークス様ペロペロ♪」

ジークベルト「そこまで言うんだったら父上なら城にいますから会いに行けばいいじゃないですか!」

ヒノカメリーオ「マークス様と呼べYO!どこに居ようが居なかろうがそれでいいのYO!!」

オフェリア「これは何を言っても無駄そうね」

ソレイユ「そうみたいだよね」

フォレオ「ヒノカ叔母様は放っておくとして、どうしますか?ジークベルト」

ジークベルト「他にも何かないかもう少し聞き込みをしてみよう」

今日はここまで、自分はFEはifと覚醒。ロックマンはX4とイレハンとソウルイレイザーしかプレイした事がありません

ピエッ!リード「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!」

ソレイユ「ちょっ…母さん!?なんでここに居るの!?」

ピエッ!リード「外出許可が降りたんで、ピエリ達は縮小されたよ」

ラズワルド「脱走したヒノカ様を連れ戻す様に言われたんDA!」

ジークベルト「脱走って…因みに誰から言われたんですか?」

ラズワルド「マークス様DA!」

オフェリア「ああ、ヒノカ様に会いたくなったのね」

エポニーヌ「あたしも協力してるわよ」

フォレオ「あ、エポニーヌ」

ピエッ!リード「現在ヒノカ様が、暗夜城下町にて逃走中だ!ピエッ!リード隊は周辺の捜索を開始!」

ピエリ隊「はいっ!」

エポニーヌ「エポニーヌ隊は別地区の捜索よ、イクわよ!」

エポニーヌ隊「はいっ!」

ラズワルド「僕はこのあたりをパトロールDA!」

ソレイユ「心配だな…あたしここに残るわ」

オフェリア「わかったわ、気をつけてね」

フォレオ「僕もソレイユと一緒に残ります、ジークベルト、後はお願いしますね」

ジークベルト「わかった、どこで調べに行こうかな…」

オフェリア「白夜王国に行ってみない?何かわかるかも知れないわよ」

ジークベルト「よし、それじゃ私の馬で出発しよう」

オフェリア「着いたわね」

ジークベルト「さて、どうしようか…」

シノノメ「よう!ジークベルトじゃないか!」

シャラ「オフェリアも一緒なのね」

ジークベルト「シノノメ!シャラ!」

オフェリア「二人共久しぶりね!」

シャラ「二人は何しにここに来たの?」

ジークベルト「暗夜の人達がおかしくなってしまった原因を探す為にここで聞き込みをしようと思ってね」

シノノメ「おかしくなった?ひょっとしてあんな感じにか?」

カミラージ「リョウマで萌え萌えする様命令を受けている」

カザハナウマンダー「お前なぁんのつもりだぁ?サクラが大好きなんだよ!」

オロチ「お主ら!少し落ち着かんか!」

リョウマンドリラー「難しい事はわからん、ただカミラは間違ってない気がするんだよ」

ツクヨミ「そんな事知るか!たわけが!」

ジークベルト「なんて事だ…白夜にもおかしくなってしまった人が居たのか…」

一旦ここまで、ジークベルト×オフェリアのカップリングホント好き

タクミ「なるほどね、それで白夜を頼りに来た訳か」

エリーゼ「ごめんね…こっちにも変な人ばっかりで」

ジークベルト「エリーゼさんが謝る事はありませんよ、気になさらないで下さい」

シノノメ「キサラギが居ないみたいだけどどこに居るんだ?」

タクミ「透魔王国に遊びに行ってるよ、そうだ!透魔に行ってみたらどうだい?」

ジークベルト「透魔王国ですか、わかりました、そこに行ってみます」

エリーゼ「カムイお兄ちゃん達にたまには遊びに来てって言ってね!」

オフェリア「わかりました」

シノノメ「俺も一緒に行くぜ!」

シャラ「私も一緒に行くわ、面白そうだしね」

ジークベルト「わかった、じゃあ一緒に行こう」

オフェリア「でもどうやって移動するの?馬はジークベルトの馬しか居ないし…」

シノノメ「確か天馬が一頭居たから俺とシャラはそれに乗って移動するよ」

ジークベルト「わかった、では透魔王国に行こう」

一旦ここまで、続きは夜に行きます。気が着けばもうクリスマスイブですね

カムイ「なるほど、兄さんと姉さん達はそんな事になってたのか…」

ジークベルト「はい、透魔では何かありましたか?」

アクア「残念だけど何かあったわ。あれを見てちょうだい」

スズカゼERO「SEXDAAAAA!!!!!!!」

アイリス

>>22事故で書き込みを押してしまいました。申し訳ないです

カムイ「なるほど、兄さんと姉さん達はそんな事になってたのか…」

ジークベルト「はい、透魔では何かありましたか?」

アクア「残念だけど何かあったわ。あれを見てちょうだい」

スズカゼERO「SEXDAAAAA!!!!!!!」

フェリシアイリス「一緒に…レプリロイドだけの世界で暮らしましょう?」

ジョーカメリーオ「カムイ様尊敬してた!」

フローライト「無限の可能性♪」

ディーアルマージ「紅茶を淹れてくる様命令を受けている」

オフェリア「被害はここにも出てしまっているのね…」

キサラギ「みんな変な事しか言ってないね」

カンナ「どうしちゃったのかな?」

アクア「本当ね」

カムイ「でも一体どうしてこうなったんだろうね?」

アクア「もしかすると奴の仕業かもしれないわ」

スズカゼERO「シグマか!?」

シノノメ「誰だよ」

カンナ「お母さん、奴って?」

アクア「ハイドラよ」

カムイ「!?ハイドラだって!?」

シャラ「あのデカブツは倒したはずよ。まさか復活したって言うの?」

アクア「ええ、奴の気が最近になってから感じる様になったのよ」

フローライト「私の乳首勃起勃起♪」

アクア「近い内に何かしてくるかもしれないわ。十分に警戒しておいたほうがいいわね」

ジョーカメリーオ「カムイ様と呼べYO!」

ディーアルマージ「ゾフィー萌えぇぇ自分の使命だ!」

アクア「とにかく奴はいつどこで何をするかわからないわ。くれぐれも気をつけて」

ジークベルト「わかりました」

オフェリア「一旦暗夜に戻りましょうか。カンナ、またね」

カンナ「うん!またね!」

フェリシアイリス「スズカゼさん、一緒にイきましょう?」

スズカゼERO「エ"!?ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!」

カムイ「君達はさっきからうるさいよ!!」

今日はここまで、安価要素を入れるかも

ピエッ!リード「ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!」

シノノメ「うるせぇ!!」

ソレイユ「あ、みんな帰って来たんだ」

オフェリア「うん、ついさっきね」

ピエッ!リード「ア○ル責めてぇ…????」

ラズワルド「了解!ケツを出せ!」

ピエッ!リード「ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!」

ソレイユ「こんなところで盛るな!猿共!!」

ジークベルト「母上はどうなったんだい?」

フォレオ「城に連行しましたよ、また外に出たら困るから部屋に閉じ込めておくってお父様が言ってましたよ」

シャラ「そう、別に興味ないけど」

ジークベルト「他に何かおかしな事はあったかい?」

ソレイユ「うん…あれ見てよ…」

セツナウマンダー「ヒノカ様が大好きなんだよ!」

アサマンドリラー「ま○こまぁ~○こ」

カザハナウマンダー「サクラ大好き!パオーン!」

ベルカ「………」

エポニーヌ「父さん!TNTN見た~い!」

ゼロ「おいおい、いくらなんでも直球過ぎだろ…」

ツバキ「みんな完璧に狂っちゃってるね~…」

シノノメ「なんてこったい…」

ジークベルト「めちゃくちゃの領域を越してるじゃないか…」

オフェリア「エポニーヌはあんまり変わってないみたいだけどね」

フォレオ「それで何かわかりましたか?」

ジークベルト「アクアさんがハイドラの仕業かもって言ってたよ」

ソレイユ「ハイドラって前に倒したはずだよね!?」

オフェリア「復活してるかもしれないって言ってたわ」

ピエッ!リード「タイシタモンジャナイカ」

フォレオ「敵を褒めてどうするんですか…」

ピエッ!リード「ソレイユ、メイドさんロックンロール歌ってぇ…////」

ソレイユ「嫌だよ!!」

ジークベルト「十分に警戒しておいたほうがいいと言っていたよ」

フォレオ「わかりました、気をつけておきますね」

ラズワルド「ハイドラはイレギュラーDA!」

シャラ「イレギュラーってなんなのよ…」

今日はここまで。カンナちゃんよりもマークちゃんのほうが可愛かった

ピエッ!リード「ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!」

ソレイユ「母さん!うるさいよ!!」

ピエッ!リード「それは否定すまい…」

シノノメ「じゃあ黙ってろよ」

ピエッ!リード「ン…///」

ラズワルド「なんDA!あれは!?」

ソレイユ「父さんどうしたの…ってあれは!?」

ハイドライト「無限の可能性♪TNTN勃起勃起♪」

ジークベルト&オフェリア「元凶出て来たよ!!!」

ハイドライト「これからは新しいタイプの世界征服をするんだよ♪」

フォレオ「意味わかりませんよ!!」

ピエッ!リード「タイシタモンジャナイカ」

シャラ「だから敵を褒めてどうするのよ…」

ハイドライト「我を止めたければこの先にある我の城に行くがよい♪」

シノノメ「なんでノリノリなんだよ…」

オフェリア「でも敵の居場所はわかったわ」

ジークベルト「よし!みんなで突撃だ!今度こそ終わらせてやるぞ!!」

今日はここまで。次回から安価要素入れます

ジークベルト「ここが奴の根城か」

オフェリア「この先って言ってただけあって結構近くにあったね」

ピエッ!リード「タイシタモンジャナイカ」

ラズワルド「任務を開始します!」

オフェリア「みんな何かあった時の為に残って二人だけ私達と一緒に来てくれた人がいるけど…」

ジークベルト「なんでよりによってこの二人なんだ…不安しかないぞ…」

ハイドライト「無限の可能性♪の我が城へようこそ♪」

ラズワルド「ハイドラ!お前は、イレギュラーDA!」

ピエッ!リード「ハイドラ!お前は事態を混乱させているだけだ!」

オフェリア「(人の事言えないでしょう…)」

ジークベルト「ハイドラ!これ以上好きにはさせないぞ!」

ハイドライト「慌ててはいかんよ♪我の前に我が忠実な8人の下部が相手だ♪ではまずは>>34と戦って貰おうか♪」

シグマ隊長

ハイドライト「まずはシグマと戦って貰おうか♪」

シグマ「オ○ニー見ぃせてやるわぁ!!」

オフェリア「なんか変なのが来たんだけど!?」

ラズワルド「シグマ隊長DA!!」

ピエッ!リード「シグマ隊長とは、タイシタモンジャナイカ」

ジークベルト「ラズワルドさんとピエリサーリャはなんで知ってるんですか!?」

>>35ジークベルトのセリフに変なのが混じってました、ピエリの名前のところ、なんせスマホからの投稿なもんで…

ジークベルト「だが相手がどんな奴であろうと私達は負けはしない!」

オフェリア「そうよ!勝利すりのは選ばれし者の私達なんだから!」

ピエッ!リード「ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!」

ジークベルト「だからうるさいですよ!ピエリさん!!」

ハイドライト「今思ったら4VS1じゃ少し不安じゃのう、よし、あと>>38>>39>>40を足して勝負方法は>>41じゃ♪」

シグマ「全力でこい!!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom