キース「ようこそオナニースレへ…」
キース「ここでは私をオカズに死ぬ寸前までオナニーをしてもらう…さぁ、存分にシコれ」
どうか…どうか御慈悲を…うっ…
>>5
サシャ「しょうがない人ですねぇ!パァンくれたらパンツ見せてあげますよ!私って人気者だったんですね♪嬉しいです!!」
お、お肉あげるよ・・・・ムクムクビンビン
チーハンあげるから!
・・うっ・・・・
あぁ!!
ドピュ
!!!!
一瞬の油断
あああああぁああああぁぁああああああぁあああああぁあああ!!!
無限に続くかのような地獄の快楽
このナニの果てに何があるのか…
>>9
キース「アルレルト…まだ元気があるようだな…」
>>10失礼ながら、教官!
教官には、媚薬を飲ませたライナーとマルコを
プレゼント差させていただきます!
>>12
キース「いや…わからんな…死ぬまで走らせておけ」
>>14死ぬ寸前までじゃないんですね
>>15
キース「奴らは殺しても構わん…ん?」
サシャ「ダメですよぉ////皆見てますよ/////」
エレン「そっちの方が興奮するじゃねぇか。な?いいだろ?」
ハァハァハァ・・・・ドサッ
俺「う、うう(あ、クリスタが来たな)」
俺「(パンと水持ってきたな・・・)」
俺「(サシャにもらいたかったな・・・)」
チーン・・・・・
>>14死ぬまで走って来ました!(ユーレイ)
エレン「今度は後ろから入れるぞ……」ゴクリ
サシャ「は、入って行ってます……」ゴクリ
エレン「最初はゆ、ゆっくりだぞ……」
サシャ「動いてるのか解らないですね……」
エレン「あんまり痛そうには見えねぇな?」
サシャ「血が出たらすぐ止めましょうか」
男は一層早く腰を打ちつけ始め――
サシャ「す、すごい激しいです……///」カァァァ
エレン「……今度はお前が上になれ」
エレン「じゃあ足を開いて、俺の上にそのまま腰を落として……」
サシャ「お、大きいのが中に入る感じが……」
エレン「ごちゃごちゃ言うな!」グイッ
サシャ「ああっ!?」
エレン「おい!声がでけぇよ!」
ジャン「……根元まで入ったぞ」
サシャ「なんだか変な感じですね……」
ジャン「そろそろ俺も限界だ……出るぞ」
なんかジャンが混ざってた……ごめん
ジャンサシャスレから持ってきたから……続けてもいいかな?
何の予兆もなく始まったなw
>>22
キース「キルシュタインの所を私に変えるなら続けてよし…」
サシャ「もう終わりですか?」
ジャン「おい!わがまま言うなよ!殺す気か!!」
エレン「もう限界だ」
サシャ「わ、私もエレンの腰が心配です……」
エレン「ふぅ……俺はもう寝るからな」
サシャ「なんていうかその……お疲れ様でした」
まだジャン混ざってた……本当ごめん
エレン「全く……お前は声がでか過ぎるんだよ……」
サシャ「見つかったら危なかったですね……」
エレン「見つかったら俺らが迷惑受けるだけじゃすまねぇぞ?」
サシャ「次は気をつけます………」
エレン「そうだ、次の日程はどうする?」
サシャ「私は大体あいてるんで、エレンの都合のいい日に」
エレン「とは言ってもな……俺の都合を空けるだけじゃ無理だぞ?」
サシャ「確かに……ライナーとベルトルトのホモセックスの日程は誰にもわかりませんもんね」
エレン「ライナーはホモじゃねぇと思ってたんだがな……今思えば」
エレン「あれは掘られるのが嫌なだけ……タチ専門だったわけだ」
サシャ「専門用語多すぎてよく解らないですけど、とにかくライナーはホモだったわけですね」
エレン「あいつだけは信じてたのに……」
サシャ「今日はありがとうございました!」
エレン「気にすんなよ……じゃあな」ツカツカ
キース「人の情事を覗き見し、さらには実況とはとは感心せんな」ヌッ
エレサシャ「」 完
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