サシャ「エレンは早漏さんですね♪」(29)



キース「ようこそオナニースレへ…」

キース「ここでは私をオカズに死ぬ寸前までオナニーをしてもらう…さぁ、存分にシコれ」

どうか…どうか御慈悲を…うっ…

>>5

サシャ「しょうがない人ですねぇ!パァンくれたらパンツ見せてあげますよ!私って人気者だったんですね♪嬉しいです!!」

お、お肉あげるよ・・・・ムクムクビンビン

チーハンあげるから!

・・うっ・・・・

あぁ!!

ドピュ

!!!!

一瞬の油断

あああああぁああああぁぁああああああぁあああああぁあああ!!!

無限に続くかのような地獄の快楽

このナニの果てに何があるのか…

>>7>>8

キース「貴様らには私のブリーフをくれてやろう…存分にシコれ」

>>9
キース「アルレルト…まだ元気があるようだな…」

>>10失礼ながら、教官!
教官には、媚薬を飲ませたライナーとマルコを
プレゼント差させていただきます!

>>12
キース「いや…わからんな…死ぬまで走らせておけ」

>>14死ぬ寸前までじゃないんですね

>>15
キース「奴らは殺しても構わん…ん?」




サシャ「ダメですよぉ////皆見てますよ/////」

エレン「そっちの方が興奮するじゃねぇか。な?いいだろ?」

ハァハァハァ・・・・ドサッ

俺「う、うう(あ、クリスタが来たな)」

俺「(パンと水持ってきたな・・・)」

俺「(サシャにもらいたかったな・・・)」

チーン・・・・・

>>14死ぬまで走って来ました!(ユーレイ)

エレン「今度は後ろから入れるぞ……」ゴクリ


サシャ「は、入って行ってます……」ゴクリ


エレン「最初はゆ、ゆっくりだぞ……」


サシャ「動いてるのか解らないですね……」


エレン「あんまり痛そうには見えねぇな?」


サシャ「血が出たらすぐ止めましょうか」


男は一層早く腰を打ちつけ始め――


サシャ「す、すごい激しいです……///」カァァァ


エレン「……今度はお前が上になれ」


エレン「じゃあ足を開いて、俺の上にそのまま腰を落として……」


サシャ「お、大きいのが中に入る感じが……」


エレン「ごちゃごちゃ言うな!」グイッ


サシャ「ああっ!?」


エレン「おい!声がでけぇよ!」


ジャン「……根元まで入ったぞ」


サシャ「なんだか変な感じですね……」


ジャン「そろそろ俺も限界だ……出るぞ」

なんかジャンが混ざってた……ごめん

ジャンサシャスレから持ってきたから……続けてもいいかな?

何の予兆もなく始まったなw

>>22

キース「キルシュタインの所を私に変えるなら続けてよし…」

サシャ「もう終わりですか?」


ジャン「おい!わがまま言うなよ!殺す気か!!」

エレン「もう限界だ」


サシャ「わ、私もエレンの腰が心配です……」


エレン「ふぅ……俺はもう寝るからな」


サシャ「なんていうかその……お疲れ様でした」

まだジャン混ざってた……本当ごめん



エレン「全く……お前は声がでか過ぎるんだよ……」


サシャ「見つかったら危なかったですね……」


エレン「見つかったら俺らが迷惑受けるだけじゃすまねぇぞ?」


サシャ「次は気をつけます………」


エレン「そうだ、次の日程はどうする?」


サシャ「私は大体あいてるんで、エレンの都合のいい日に」


エレン「とは言ってもな……俺の都合を空けるだけじゃ無理だぞ?」


サシャ「確かに……ライナーとベルトルトのホモセックスの日程は誰にもわかりませんもんね」


エレン「ライナーはホモじゃねぇと思ってたんだがな……今思えば」


エレン「あれは掘られるのが嫌なだけ……タチ専門だったわけだ」


サシャ「専門用語多すぎてよく解らないですけど、とにかくライナーはホモだったわけですね」


エレン「あいつだけは信じてたのに……」


サシャ「今日はありがとうございました!」


エレン「気にすんなよ……じゃあな」ツカツカ


キース「人の情事を覗き見し、さらには実況とはとは感心せんな」ヌッ


エレサシャ「」   完

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