戦士ユウタ「魔物と戦う!」(62)
~家~
戦士ユウタ「今から王様に会いに行って冒険をしろ か」
戦士ユウタ「よしっ!行くか!」
~城の入り口前~
戦士ユウタ「ここがお城か・・・入ろう!!」
門番1「貴様は何者だ!」
門番2「王に何をする気だ!」
戦士ユウタ「いや・・・あの・・・王様に会わせて頂ければなと・・・」
門番1「まさか・・・・・・テロか!?」
門番2「やはり昨日の手紙は合っていた・・・」
門番1「王に連絡する!」
戦士ユウタ「あの・・・王様に・・・」
門番2「あっちへ行け!テロめ!」ツンツン
戦士ユウタ「槍でつつかないで下さい・・・」イテテ
???「止めんか!!」
門番2「!?」ツンツン
門番1「この声は・・・まさか!?」
糞コテはずせ
王様「その子はワシが呼んだ」
門番1「え!?王が!?」
門番2「呼んだのですか!?」
王様「無論、この子は今日から戦士じゃ、今日はその戦士任命賞を貰いに来たのじゃろ?」
戦士ユウタ「あっ、はい・・・」
門番1「それはそれは・・・申し訳ない事をした・・・」ペコリ
門番2「勝手にテロだと勘違いをして・・・すまぬ・・・」ペコリ
戦士ユウタ「いえいえ・・・頭を上げて下さい・・・」
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
コテって何ですか?
>>7
コテも知らないなら書くな
戦士ユウタ「そう言えば・・・テロが何とかかんとか言ってましたが・・・どうしました?」
門番1「あぁ、テロか?昨日、ポストにこの手紙が入っていたんだが・・・」
王と城の諸君へ
私はテロだ、このドミニオン王国を支配するため遥か遠くからやって来た者だ。
この計画を成功させるために隙を狙って攻撃するつもりだ。だが本当の狙いは王の命を奪うことだ。待っていろ
おいっ!コテ外さないと1回書くたびに高額な請求されるぞ
戦士ユウタ「こんな手紙が・・・」
門番2「王が狙われ無いように城では一番強いと言われている、俺達が門番をやっている」
戦士ユウタ「そうなんですね・・・」
王様「さぁユウタワシの部屋に来なさい、戦士任命賞と装備がある、これから城の出入りを自由とする、来るのじゃ!!」
戦士ユウタ「はい!」
コテを教えて下さい 何ですか?
もう7万ぐらいの請求がくるかな
金持ちだな
ありがとうございます
8万
~王の部屋~
ガチャ
王様「ここがワシの部屋じゃ」
戦士ユウタ「うわぁ」
戦士ユウタ(黄金に輝くベッド)
戦士ユウタ(金色に染まる壁)
戦士ユウタ(何よりも目立つ宝箱)
戦士ユウタ(流石王様の部屋、金持ちだなぁ)
王様「ほれユウタ、戦士任命賞じゃ」
ユウタは戦士任命賞を手に入れた
>>1は8万円の請求書を手に入れた
王様「次は武器じゃな」ガサゴソ
戦士ユウタ(何だろう?剣?ヤリ?オノ?ハンマー?ムチ?杖?ツメ?)
王様「これじゃ!」
戦士ユウタは銅の剣と銅の盾を手に入れた
王様「まだ初歩の初歩じゃからな、強くなって魔物のボスを倒したら、次に強い武器を授けよう」
戦士ユウタ「ありがとうございます!!」
王様「さぁ!魔物退治へ行って来るのじゃ!」
王様「さぁ!親に請求書の話をしてくるのじゃ!」
~お城の入り口前~
戦士ユウタ「さてと・・・まず、お金とアイテムが必要だな・・・家を探そう!」
~自分の部屋~
戦士ユウタ「棚には無いかな?」ガサゴソ
戦士ユウタ「ここには無いな・・・」
戦士ユウタ「タンスはどうだ!」ガラッ
戦士ユウタは118Gを手に入れた
戦士ユウタ「あったあった、次はやくそうか」
戦士ユウタ「棚には(親の金8万)無いかな?」
戦士ユウタ「とは言っても・・・家にやくそうは無いから・・・店に行って買うか!」
~ドミニオン王国 道具屋~
道具屋店員「いらっしゃーい」
戦士ユウタ「やくそうを10個下さい」
道具屋店員「40Gになります」
戦士ユウタはやくそうを手に入れた
戦士ユウタ「よし!これで準備万端!後は魔物と戦うだけだ!」
戦士ユウタ「待ってろよー、魔物!」
戦士ユウタ「よし!これで準備(8万)万端!後は請求書と戦うだけだ!」
戦士ユウタ「待ってろよー、請求書!」
早くても2~3日で届くはず
~ドミニオン王国 壁外~
戦士ユウタ「初めての冒険だからなぁ・・・まず歩こう!」テクテク
スライム「スラーー」
戦士ユウタ「えっ?」
スライムが現れた
戦士ユウタの攻撃
スライムに2のダメージ
スライムの攻撃
戦士ユウタは1のダメージをくらった
戦士ユウタ「なかなかやるな・・・」
~ユウタの家~
戦士ユウタ「請求書が親にみつかった!」シクシク
ユウタの親「コラーー」
戦士ユウタ「えっ?」
ユウタの親が現れた
戦士ユウタの攻撃
ユウタの親に2のダメージ
ユウタの親の攻撃
戦士ユウタは1のダメージをくらった
戦士ユウタ「なかなかやるな・・・」
戦士ユウタ「えい!」
戦士ユウタの攻撃!
会心の一撃!スライムに10のダメージ!
スライムは倒れた
戦士ユウタは3G手に入れた
戦士ユウタ「初めて勝った・・・」テクテク
戦士ユウタ「にしても、喉が乾いた・・・水、水」ゴクッ
戦士ユウタ「プハー!喉が生き返った!!さて歩こう」テクテク
会心の一撃!戦士ユウタ(笑)に10のダメージ!
戦士ユウタ(笑)は倒れた
戦士ユウタ「初めて親に殴られた・・」シクシク
SS深夜VIP使用料
■閲覧
1スレッド 25円
書きこみ
1レス 10円
スレ立て 500円
■書きこみ放題(3ヵ月)
プラチナプラン 4800円 閲覧無料 スレ立て200円、通常3スレ/月
支払日:毎月末or毎年末(支払われなかった場合、然るべき措置をとる次第です。)
住所の登録:必要なし。IPアドレスから各プロバイダ(全てのプロバイダとは、契約済み)を通し、
使用した瞬間から住所が登録されます(proxyなどは、無効になっています)
~15分後~
戦士ユウタ「ん?あんなところに・・・街?」
戦士ユウタ「行ってみよう!」
~ルージュ王国~
戦士ユウタ「へぇ・・・ルージュ王国って言うんだ・・・ドミニオンよりちょっと広いなぁ」
住民A「おい・・・聞いたか?」
住民B「何がだ?」
住民A「新しい王様に変わるんだってよ・・・」
住民B「マジかよ!?」
戦士ユウタ「何だか騒がしいな・・・何があったんだろ・・・」テクテク
戦士ユウタ「そう言えば・・・呪文を覚えなきゃ、これから強い魔物が出てくるだろうし・・・」
戦士ユウタ「えーと・・・本屋はどこだろう・・・」
本屋店員「安いよ安いよ!!」
戦士ユウタ「?」
本屋店員「新しい国王に変わる記念として今日だけ!半額だよーー」
戦士ユウタ「え!?今日だけ!?」
本屋店員「そうだよ、何か買う?」
戦士ユウタ「呪文の本下さい」
本屋店員「何にするんだい?」
戦士ユウタ「じゃあ・・・バキ&イオラでお願いします」
本屋店員「50Gだよ」
戦士ユウタ「安!!??」
本屋店員「半額だからね」
戦士ユウタ「ほぉ・・・流石半額・・・」テクテク
本屋店員「ありやとーごぜぇーやしたー」
戦士ユウタ「お腹空いたな・・・あっ!!あそこに酒場がある!!あそこで休憩しよう!!」
~ルージュ王国 酒場店内~
戦士ユウタ「広ーい・・・」
???「女将さん!酒もう一杯!」
酒場女将「あいよー」
戦士ユウタ「こんにちは・・・」
???「誰だ?お前?ここら辺では見ない顔だが・・・」
戦士ユウタ「えっと・・・ドミニオン王国から来た戦士ユウタと申します・・・あの・・・お名前を・・・」
???「俺か?俺の名前は賢者ヒロマサだ!宜しくな!」
戦士ユウタ「あ・・・はい・・・宜しくお願いします・・・」
賢者ヒロマサ「何で敬語何だ?」
戦士ユウタ「目上の人には敬語を使わなきゃ・・・いけないので・・・」
賢者ヒロマサ「別にタメ語で良いんだぜ、気にするな!」
戦士ユウタ「あ・・・はい・・・多分そのうち慣れて来ますので気にしないで下さい・・・」
賢者ヒロマサ「一緒に冒険しねぇか?仲良くなった事だし!」
戦士ユウタ「え・・・?」
賢者ヒロマサ「どうした?」
戦士ユウタ「良いんですか?俺弱いですよ?」
賢者ヒロマサ「別に構わん、来い!」
戦士ユウタは賢者ヒロマサを仲間にした
賢者ヒロマサ「まずどうする?」
戦士ユウタ「もう夕方なので・・・この街で一回泊まりましょう」
賢者ヒロマサ「なら俺の家へ来い!丁度部屋が1つ余っていたところだ!」
戦士ユウタ「良いんですか?」
賢者ヒロマサ「おう!飯も俺が奢ってやる!」
戦士ユウタ「ありがとうございます」
賢者ヒロマサ「フフ・・・かかったな馬鹿め」
戦死ユウタ「何!?」
魔王ヒロマサ「俺の正体は魔王ヒロマサだ!!」
魔王ヒロマサ「フハハハハハハ!!死ね!」
戦死ユウタ「うわああああああああああああああああああああああああ」
完
>>40 勝手に終わらせても意味無いよ
~賢者ヒロマサ 家~
戦士ユウタ「わぁ・・・ルージュ王国って何もかも大きいんですね・・・」
賢者ヒロマサ「そうか?隣の国はもっと広いと思うが・・・」
戦士ユウタ「へぇ・・・」
賢者ヒロマサ「まぁ、ちょっと来い!部屋を確認して貰えるか?」
戦士ユウタ「はい」
~2F~
パタンッ
賢者ヒロマサ「ここが部屋だ、気に入ったか?」
戦士ユウタ「はい!!凄い気に入りました!!使わせて貰います!!」
賢者ヒロマサ「好きに使ってくれ!」
賢者ヒロマサ「さて!そろそろ飯の時間だ!宅配のピザにでもするか?」
戦士ユウタ「いいですね!!」
賢者ヒロマサ「何食べるんだ?」
戦士ユウタ「じゃあ・・・この照り焼きビーフ味が良いです!!」
賢者ヒロマサ「じゃあ俺は・・・このチーズ&チーズWソフトにしよう!」
賢者ヒロマサ「電話♪電話♪」
トゥルルルル
ピザ屋店員「もしもし?こちらヨルダン王国ピザ屋です。」
賢者ヒロマサ「あ、もしもし?えっーと、照り焼きビーフと・・・」
戦士ユウタ(そう言えば・・・この世界にピザなんかあったか?・・・・・・細かい事は良いや・・・)
賢者ヒロマサ「はい!ではお願いしまーす!!」
ガチャ
賢者ヒロマサ「注文したぞ!!」
戦士ユウタ「あっ、はいありがとうございます」
賢者ヒロマサ「さてとあとは待つだけか・・・」キョロ
戦士ユウタ「・・・・・・・・・」
賢者ヒロマサ「どうした?戦士ユウタ?体調不良か?」
戦士ユウタ「え?あぁ違います・・・何だろう・・・人ん家に泊まるのが初めてで・・・何か緊張してるんです・・・」
賢者ヒロマサ「気にするな!取り合えずピザを待ってる間、テレビでも見るか?」
戦士ユウタ「はい!」
ss書くのにお金は必要です
SS深夜VIP使用料
■閲覧
1スレッド 25円
書きこみ
1レス 10円
スレ立て 500円
■書きこみ放題(3ヵ月)
プラチナプラン 4800円 閲覧無料 スレ立て200円、通常3スレ/月
支払日:毎月末or毎年末(支払われなかった場合、然るべき措置をとる次第です。)
住所の登録:必要なし。IPアドレスから各プロバイダ(全てのプロバイダとは、契約済み)を通し、
使用した瞬間から住所が登録されます(proxyなどは、無効になっています)
増税前のプランだけどだいたいこんな感じ
学生さんですか?
何か質問があれば答えれる範囲で答えてあげます
ピンポーン
賢者ヒロマサ「?もう来たか」
戦士ユウタ「早いっすね・・・」
ガチャ
ピザ屋店長「御注文の品です!」ヨイショ
賢者ヒロマサ「おう!お疲れ!」ドウモ
バタン
賢者ヒロマサ「来たぞ!ピザだ」
戦士ユウタ「わーい!!」
>>1
他の人のスレに書くときあげると1回100円かかるよ
そういう時はさげた方がいいよ
>>1
ゴールデンタイム前にスレ立ててるな
それだとかなり金払わないといけないぞ
SS深夜のアカウントは持ってないのか?
半額になるぞ
>>50もかなり詳しそうだな
分からないことあったら俺たちになんでも聞いてくれ
サシャ「コニー!今日の夕飯を賭けて勝負しましょう!!」
を見てくれた方居ますか?
サシャ「コニー!今日の夕飯を賭けて勝負しましょう!!」
サシャ「コニー!今日の夕飯を賭けて勝負しましょう!!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1402802523/)
これも面白いよ
悟空「おめぇら!野球すっぞ!」
悟空「おめぇら!野球すっぞ!」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1405849709/l50)
>>56
なんかガキ臭いなと思ったら
お前か
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません