ラジオ『のじゃロリ九尾の孕みTonight』(73)

主人「今夜も始まりました、『のじゃロリ九尾の孕みTonight』」

主人「実況はのじゃロリ九尾の御主人様であるこの私と」

巫女「その姉である巫女さんがお送りしまーす」

主人「この番組ではどうも御主人様であるこの私に反抗的なのじゃロリ九尾ちゃんを」

巫女「お姉ちゃんと2人で様々なオシオキしちゃおうって番組です」

主人「ちなみに私は実際にのじゃロリ九尾ちゃんが犯されたらブチキレじゃすみません」

巫女「なんで犯される寸前まで虐めるって内容になってますが悪しからず」

主人「それでは『のじゃロリ九尾の孕みTonight』、今夜もじゃんじゃん泣かせまSHOW」

この番組は以下の内容でお送りいたします

※アイディア再利用ボックスの>>19のネタを使用させてもらいました

※リスナーからの意見=安価での進行もありますが、内容によっては回避するかもしれません、許して

※更新頻度は不定期です、許して

主人「始まりましたね、『のじゃロリ九尾の孕みTonight』」

巫女「オシオキされるような事をしないと始まらないのにね、ちなみに今日は何しちゃったの?」

主人「それが今日もニートしてるんですよ、あの九尾」

巫女「あははー、九尾ちゃんまたニートしてるんだ」

主人「ええ、自分は大妖怪だったから働く必要はない、働かせるんだって」

巫女「今では力なんて何にも無いのじゃロリ九尾なのにね」

主人「て事でお仕置きです、ちなみに私たちはいつもの秘密部屋にいます」

巫女「なので九尾ちゃんは今日は1人でおねんねです、寂しがってるんじゃないの?」

主人「寝てから抜け出したので問題ありません」

巫女「気が付いたら泣いちゃうかもね、それじゃいつもの召喚」

主人「ここで初めてのリスナーにも説明します、姉であるこの巫女は式神召喚という技を持ってます」

巫女「凄いでしょ、、ふふーん」

主人「この式神を使って遠くの場所から九尾ちゃんを観察できるのです」

巫女「私たちの目の代わりになってるって考えてくれていいよ」

主人「それじゃあお願いします」

巫女「ほいほーい、あ、映ったよ」

九尾「Zzz・・・」

巫女「寝てますねー、ぐっすりと」

主人「寝てますね、出てった事に気付かずに」

巫女「それじゃあまずは起こしちゃおっか、それとも夢の中でオシオキしちゃう?」

主人「という事で最初のコーナー、ドン」

何処で虐めちゃいまShow

主人「このコーナーでは現実と夢、どっちでオシオキするか決めます」

巫女「現実ならまあ大きい平屋、夢なら学校とか海とかそんな感じ」

主人「とオシオキの舞台が変ります、夢なら舞台も言って貰えると幸いです」

巫女「とりあえず最初なので最初のリスナーさんでいきますか?」

主人「本来ならxx分までっていきたいですけど何人が聞いてるかわかりませんからね」

巫女「それじゃあのじゃロリ九尾ちゃんがお仕置きされる舞台は、ここです!」

↓1

主人「さっそくリスナーさんからのご意見が来ましたね」

路上裏

巫女「これは犯されちゃいますねー、本当にヤバい奴ですよこれ」

主人「だからこそオシオキにはぴったりですね、それじゃあ」

巫女「任せて、式神に頼んでこのお札を九尾ちゃんのおでこに張りまーす」

九尾「う?うぅん」

巫女「後は私がゆめゆめそうさ、路上裏になっちゃえー」

主人「これで九尾ちゃんは夢の中で路上裏にいます」

巫女「当然、私たちはお札の力でそれを覗いてまーす」

主人「それじゃあ早速、九尾ちゃんの様子を覗きますか」

巫女「あ、九尾ちゃんはお札の力で気が付いたら路上裏にいるって設定です」

主人「寝て起きたら路上裏って状況じゃないんですか?」

巫女「そうじゃなくて、主人と出かけて逸れて路上裏って状況になりますね」

主人「なるほど、それじゃあ今度こそ覗きますか」

九尾「は、ここは一体何処じゃ?」

九尾「うぅん、そう言えば主と外出して逸れたんじゃった?」

九尾「イマイチ頭がハッキリせんの、それより」

九尾「主の奴、わらわを置いて一体何処にいるんじゃ?」

九尾「ま、まあ、わらわの力を使えば主を見つけるなど簡単じゃが」

九尾「あ、主ー。ち、近くにおるんじゃろー」

九尾「い、いないのか?主の奴、わらわを置いて一体何処に」

九尾「それよりも早くここから出たいのじゃが」ガサッ

九尾「ひっ、な、何かおるのか?」

九尾「・・・・・」

九尾「うぅー、主ー、主―」

九尾「早くここから抜けて主を見つけなければ、うぅ」

巫女「いやぁ、九尾ちゃんビビりまくりね」

主人「まあ基本誰かといるから1人は耐えられないでしょうね」

巫女「ちなみに九尾ちゃんの能力は?」

主人「幼稚園は卒園してると思います」

巫女「低すぎない?」

主人「一応聴覚は結構いいですよ、それこそいらぬ音聞いてビビるくらい」

巫女「それがまたビビり体質を加速させてるんでしょうね」

主人「でしょうね」

巫女「お陰でちょっとした物音に反応して、かっわいいー」

主人「こういう姿ばっかりならいいのに」

巫女「たまに見せるからグッドなんじゃない」

主人「確かに」

巫女「それじゃあ舞台は整いましたので、次のコーナー行きますか」

九尾ちゃんを犯し隊

主人「今回はこの路上裏で九尾ちゃんを襲うのを選びます」

巫女「ちなみに最初も言ったけど犯すまではいきませんからねー」

主人「なので寸前で終わります、悪しからず」

巫女「後、九尾ちゃんの反応が悪くても許してねー」

主人「どんな反応を取るかはこちらも予測がつきませんので」

巫女「それじゃあ犯し隊だけど、これはリスナーに全振りしちゃう?」

主人「そうですね、今回はこちらの提案+自由枠でいきます」

巫女「つまり、反応によって全振りになるかもしれないし提案のみになるって事ね」

主人「はい、それじゃあ今回の選択肢は3つ」

1、人間(詳しくは未定)・2、野犬・3、自由枠

巫女「それじゃあ今回も直下の人、お願いしますね」

主人「リスナーは同じ方でも大丈夫です、番組止まるのが一番の問題なので」

巫女「人が増えたらその辺りの変更もあるかもね」
↓1

巫女「リスナーさんからの意見をドン」

2、野犬

主人「先ほどとは別の方みたいですね、ありがとうございます」

巫女「いやぁ。それにしても犬か」

主人「何か問題でも?」

巫女「逆、狐狩りに犬使うって聞いた事があるから」

主人「そう考えればぴったりですね」

巫女「でしょ?それじゃあそろそろ野犬を用意しますか」

主人「当然すぐに追いついては面白くないのでギリギリまで捕まえません」

巫女「しかもまさに野犬って感じの汚い感じにドレスアップ」

主人「大きさは九尾ちゃん以上、、そのナニが本当に入ったらと考えると」

巫女「九尾ちゃん、ショック死するんじゃない?」

主人「それでは九尾ちゃんが襲われるまで私たちは一度引きます」

巫女「途中で私たちが出てきてもなえなえー、だからね」

主人「では、どうぞ」

九尾「うぅ、主はいったい何処におるんじゃ?」

九尾「それにここ、全く出る場所が無いんじゃが」

九尾「主ー、わらわはここじゃー、主ー」ガタッ

九尾「ひっ、また音が、じゃがさっきは何もなかった」ガタンッ

九尾「ひぃー!?」

子犬「くぅん」

九尾「な、なんじゃ、ただの犬か驚かせよって」

子犬「くん?」

九尾「ほれ、わらわは主を探しておるからまた今度じゃ」

子犬「きゃんきゃん」

九尾「うるさい!ほっておけっと言っておるのがわからんか」

子犬「きゅーん」

九尾「行ったか、うぅ、やっぱり傍に置いておくべきじゃったか?」

九尾「しかし犬は苦手だしのう」ガタッ

九尾「なんじゃ、戻ってきたのか?」

野犬「GRRRR」

九尾「ひっ!?」

九尾(なんじゃこいつは、デカい、デカい)

九尾「に、逃げ!?」

九尾(あしが、あしが、あしがぁあ!?)

九尾「わ、わ、わら、わらわに」

野犬「GAAA!」

九尾「ひぃぉい」

九尾(食われる、喰われる、クワレル!?)

九尾「あるじ、どこじゃぁあ、あるじぃ!」

野犬「GYAAA」

九尾「ひぃいい!?」

九尾「おってる、わらわをおってるぅう」

九尾「にへう、にげr、にげぇ!?」

九尾「でぐ、でぐち、でぐちは!?」

九尾「あるじぃい、あるじぃい、あるじぃ!?」

九尾「はぁはぁはぁ、い、いない?」

九尾(にげきれたのか、でも、いやきせきじゃ)

九尾「そ、そうじゃ、わらわのみに、きせきが」

九尾「はやく、ここから、あるじ、どこじゃ」ガタン

九尾「え!?」

野犬「GYAAA!」

九尾「きゃああ!!!?!」

野犬「GRRRR」

九尾「ひぎぃ!?」

九尾(にげ、にg、でもこやつのあしが、わらわを)

野犬「GRRR」

九尾「ひぃぃ、か、かお、ちか、ちかづ」

九尾(ちかづく、かおがちかづくぅ、くさいのじゃぁ)

九尾「たば、たb、たべ」

野犬「GRRR」

九尾(こ、こやつ、わらわをたべないのか?)

九尾「ん、ひっ、な、」

九尾(なにあれなにあれなにあれなにあれなにあれ)

九尾「ど、どk、どい」ペチペチ

野犬「GAAA!」

九尾「ひいぃぃぃい!?」

九尾(ふ、ふく、ふくがぁ)

九尾「ち、ちが、わら、いぬじゃ」

野犬「GRRR」

九尾「やめ、ほんt、やめ、て」

九尾(あるじ、たすけt)

野犬「GAAAA!!!!」

九尾「xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx」

九尾「」

九尾「」

九尾「」

九尾「」キョロキョロ

九尾「」ペタペタ

九尾(ふく、きてる)

九尾「」ゴソゴソ

九尾(わらわのしんしつで、あるじのしんしつ)

主人「うぅん」

九尾(あるじ、あるじ、あるじ、あるじ、あるじ、あるじ)

九尾「」ギュウ

九尾「わr、わらわ、ぶじ、ぶじ」

九尾「うわああああああああああああああああああ」

九尾「あるじあるじあるじあるじあるじあるじあるじ」

九尾「うわああああああああああああああああああ」

巫女「今夜の『のじゃロリ九尾の孕みTonight』、いかがだったでしょうか?」

巫女「いやあ、いい感じでしたね、本当に」

巫女「九尾ちゃん、混乱して頭から漢字が消えてますし」

巫女「最後なんて悲鳴が言葉になっていませんでしたね」

巫女「してもこれ、九尾ちゃんらしさがなかったですね」

巫女「次からはちゃんと九尾である事を生かしてオシオキですね」

巫女「ちなみにこの場に私しかいないのは弟は九尾ちゃんの横にいるからですね」

巫女「オシオキが終わったので慰め中です」

巫女「それでは次回の『のじゃロリ九尾の孕みTonight』まで、さよならです」

巫女「と、いくかはリスナーさん次第」

九尾を今夜は寝かせTonight

巫女「私のお札で九尾ちゃんを寝かせてもっかいオシオキするか、今夜は許してリスナー次第」

巫女「てことで許してあげるかあげないかは、一番返事の速いリスナーさんにお任せしますよー、ぐへへー」

1、許す・2、許さない・3、巫女許さない

巫女「あ、今夜は許してもまたオシオキするので大丈夫ですよー、て、あれ?」

巫女「いやぁ、ありがたいですリスナーさん」

巫女「でもさ、これ何?」

3、巫女許さない

??「説明します」

巫女「あ、貴方は!?」

主人「どうも、貴方の弟のご主人様です」

巫女「何してるの?」

主人「流石に私の九尾にやり過ぎだと感じたのでオシオキを」

巫女「え、でも、これ、弟も、」

主人「問答無用です、あいえー」

巫女「きゃあ、えっちぃ」

主人「秘義、巫女服脱がし」

巫女「ちょ、それ、本当にやばい奴」

主人「それじゃあこの巫女服はいただいていきます」

巫女「え、ここがどこか知ってそんな事?」

巫女「あれー、弟さーん」

巫女「返事がないって、ここから家までそれなりにあるんだけど?」

巫女「それにお札も式神も全部巫女服とセットというか」

巫女「ちっくしょー!覚えていろよー」

主人「それではまた次『のじゃロリ九尾の孕みTonight』まで」

主人「さようなら」

巫女(この後私は、なんとか誰にもみつからずに家に帰った)

巫女(その後、仕返しをしようとしたがそれは叶わなかった)

巫女(弟の写真に写った、私の哀れな姿を見てしまったから)

巫女「次はもっと九尾ちゃんを虐めて憂さ晴らししてやるんだから」

主人「ちゃんちゃん」

『のじゃロリ九尾の孕みTonight・EX』

主人「番外編の時間です」

巫女「本編とは関係ないよー」

主人「ちなみにまだ続きます」

巫女「九尾ちゃんとの日常もあるからねー」

主人「ただとりあえずラジオ形式は休憩です」

巫女「一応今夜のラジオは終わったという形だからね」

主人「本当の終わった時もまたこのEXをやります」

巫女「タイトル変わってるかもだけどね」

主人「という事で、今後もお付き合いください」






九尾「わらわ出番少なくない?」

主人「日常編ではあります」

路上裏連呼してたけど路地裏だよな…?
九尾犯してくる

>>23
九尾「気にする出ない(そんな気はしてた」

主人「夜の放送から朝を迎えたが」

九尾「」ギュウ

主人「これは困ったな、何もできない」

巫女「いいんじゃない?どうせ弟は何もしないんだし」

主人「いや、色々とやる事あるんだが」

巫女「まあ、1人で頑張ってねー」

主人「手伝ってくれないのか?」

巫女「あんたは昨日私に何やったか覚えてるの?」

主人「はぁ」スッ

巫女「し、仕事がしたくなったなー」

主人「後は任せた」

巫女「ちくしょー」

主人「可哀想だし次の放送までには燃やすか」

主人「そろそろ離れてくれないか?」

九尾「嫌じゃ、絶対離さん」

主人「これじゃあご飯も作れない」

九尾「構わん、わらわは最悪食べずとも平気じゃ」

主人「はぁ、私は困るのですが仕方ないですね」ギュッ

九尾「そうじゃ、もっと抱きしめるのじゃ」

主人「全く、何があったんですか?」

九尾「・・・」

主人「言わないと離しますよ?」

九尾「い、いや、はなれないで」ギュゥウ

主人「でも理由がわからないと」

九尾「思い出しとうない」

主人「」パッ

九尾「はなさないで、はなすからぎゅっとして!」ギュゥウ

主人「はいはい、ぎゅう」ギュゥウ

九尾「うぅ、話さんといけんのか?」

主人「なんだか離れたくなりました」

九尾「話す、話すから」ギュギュゥウ

主人「はい、じゃあどうぞ」

九尾「夢じゃ」

主人「夢がどうかしましたか?」

九尾「恐い夢を見たんじゃ」

主人「それでですか、お陰で布団を変えr」

九尾「言うなー!」ペチペチ

主人「仕方ないですね」ナデナデ

九尾「ほんとに、ほんとにこわかったのじゃ」

主人「そうなのですか?」ナデナデ

九尾「ほんとうじゃ、あれはとらうまじゃ」

主人「そうですかそうですか」

九尾「だから落ち着くまでギュッとするのじゃ」

主人「なでなでは?」

九尾「・・・してほしいのじゃ」

主人「」ナデナデー

九尾「安心するのじゃ」

主人(相変わらず気持ちの良い耳と尻尾ですね)

九尾「ん、誰か家に来たぞ?」

主人「姉ですね、この状況じゃ動けないので食べられる物を頼んだのです」

九尾「そう言えばわらわも起きてから何も食べとらん」

主人「食べなくても平気なのでは?」

九尾「そ、そうじゃが、それはそうなんじゃが」

主人「大丈夫ですよ、ちゃんと頼んであります」

九尾「流石主じゃ、褒めて遣わす」

主人「おや、来ましたね」

犬?「GYAAA!」

九尾「」ジョロロロ

主人「何してるんですか、犬の被り物して」

巫女「いやー、ちょっと憂さ晴らしに九尾ちゃん弄ろうかなって」

主人「九尾ちゃんは気絶、それに服がびしょびしょなんですが?」

巫女「私、知ーらないっと」

主人「これはまたオシオキですかね」

巫女(その後、お札の力で九尾ちゃんの記憶から昨夜の夢の内容は消えましたとさ)

主人「つづく」

主人「今夜も始まりました、『のじゃロリ九尾の孕みTonight』」

主人「実況はのじゃロリ九尾の御主人様であるこの私と」

巫女「その姉である巫女さんがお送りしまーす」

主人「前回の放送は一週間前でしたね」

巫女「そうね、色々あってその後も大変だったわね」

主人「しかしその色々が解決しましたので無事に放送となりました」

巫女「それで今回はどうしてオシオキする事になったの?」

主人「クリスマス、ありますよね?」

巫女「つまりそれ関係でわがままを言ったという事ね」

主人「はい、そうなります」

巫女「九尾ちゃんも懲りないなー、まあ私は面白いから別にいいけど」

主人「それでは『のじゃロリ九尾の孕みTonight』、今夜もじゃんじゃん泣かせまSHOW」

巫女「今夜も始まっちゃったわね、『のじゃロリ九尾の孕みTonight』」

主人「ええ、我が儘も少しなら許すのですが度を超えたならこれです」

巫女「甘やかすだけが教育じゃないって事ね、叱るのも大切ぅ!」

主人「という事で早速今夜もこのコーナーから始まります」

巫女「このコーナー以外のネタ、早く考えた方がいいのかな?」

何処で虐めちゃいまShow

主人「はっきり言うと、何処で九尾ちゃんを虐めるかです」

巫女「身も蓋も無い、でも実際そうだしね」

主人「それじゃあ今夜、九尾ちゃんの悲鳴が上がる場所を決めてもらいましょう」

巫女「一番最初のリスナーが選べるからね、ちゃんと考えて選ぶのよ」

主人「ええ、舞台によってそんな場面で虐められるかが決まります」

巫女「前回は路上裏、まあ路地裏ね、で野犬に襲われたけど、今夜はどうなるのかしらね」

主人「それではのじゃロリ九尾ちゃんがお仕置きされる舞台は、ここです!」

↓1

主人「さっそくリスナーさんからのご意見が来ましたね」

肉壁部屋

巫女「これは犯されちゃいますねー、世界が恋で犯されちゃいますよ」

主人「ですね、触手なら犯され待ったなしなんですが肉壁となると」

巫女「どちらかと言うとR18グロになっちゃいましたよ」

主人「でもこんな部屋だからこそのオシオキ役もいますからね」

巫女「バイオなハザードで出そうなモンスターとかですね」

主人「もしくはそれを作った博士ですね、という事でお願いします」

巫女「はいはーい、それじゃあ式神ちゃんにお願いしちゃうよ」

九尾「う?うぅん」

巫女「後は私がゆめゆめそうさ、肉壁部屋になっちゃえー」

主人「今回はどういう設定でいきますかね、囚われた設定でいいですかね」

巫女「そうですね、気が付いたらいたって事にしましょう」

主人「あまり複雑でも面倒ですからね、それじゃあ覗きますよ」

九尾「う、うぅん、ここはなんじゃか頭g」グニュ

九尾「ひっ!?、な、な、なんじゃここは」

九尾「か、壁が、に、肉?」グニュリ

九尾「う、動、動いて!?」

九尾「で、出なければ、と、扉は、扉はどこじゃ?」ク

九尾「な、ない、いや、きっとあるはずじゃ」

九尾「というかわしはどうしてこんなところにおるんじゃ」

九尾「そうじゃ、あ、主は一体何処におるんじゃ」

九尾「ま、まさか、主まで、あ、ありえん、ありえん」

九尾「うぅ、ど、どうすれば、か、壁をわらわの狐火で焼、焼くか」

九尾「し、しかし、この壁を」グニュリ

九尾「ひぃい!?む、無理じゃ、だ、誰か、誰か助けて」

九尾「主が、主がきっと助けに、そう、助けに来るはずじゃ」

巫女「ま。来ないんですけどね」

主人「オシオキですからね、これは」

巫女「それにしても九尾ちゃん、ちゃんと弟の心配してるじゃない」

主人「心配しているのですか、あれは?」

巫女「だってちゃんと気にかけてるじゃない」

主人「そうですね、そう考えれば心配しています」

巫女「それにしても、狐火なんて使えたっけ?」

主人「はい、前回から今回までの間に成長したんです」

巫女「それで、実際どれくらいの力があるの」

主人「そうですね、全力で集中すればライターくらいは」

巫女「全力でライターなのかー、なんていうか無駄でしょ」

主人「ですが九尾ちゃんの数少ない九尾要素でもあるんで」

巫女「そういえば九尾ちゃん、ちょっと耳が良い幼稚園児だったわね」

主人「ええ、なので九尾ちゃんはあの能力を気に入ってます」

巫女「ま、このまま喋ってても仕方ないし次のコーナー行きますか」

九尾ちゃんを犯し隊

主人「と言っても実際には犯しません、理由は言うまでもなし」

巫女「そうよね、強いて言うなら追い詰め隊?」

主人「一応、相手は九尾ちゃんを犯す気で襲ってはいますけど」

巫女「そうよね、前回なんて野犬に襲われかけたし」

主人「という事で今回もこちらの提案+自由枠でいきます」

巫女「リスナーさんはその中から選んでねー」

主人「はい、それじゃあ今回の選択肢はこの3つ」

1、博士・2、部屋自体・3、自由枠

巫女「今回も一番早いリスナーさん、あなたの代理人?が襲いますよ」

主人「自由枠の場合はそれなりに詳しい説明をお願いします」

巫女「もし詳しくなかったら、こっちで勝手に決めちゃうからね」

↓1

主人「今回のリスナーの代行人はこちら」

2、部屋自体

巫女「今回も2、やっぱり特殊な相手の方がいいのかなー」

主人「そうですね、普通に人間相手だと何かあるのかもしれませんね」

巫女「だよね、ただ人間よりは、じゅるり」

主人「それじゃあトークもこの辺りにしてお願いします」

巫女「了解しますた、それじゃあお部屋さん、お願いします」

主人「でも部屋自体が襲うならどちらかと言うと捕食のイメージですが」

巫女「そこは視聴者ならぬ拝聴者?さんも頑張ってね」

主人「何を頑張るというのか、それでは引きますか」

巫女「そうね、今夜はどうなるか楽しみだわー」

主人「それでは九尾ちゃんが気を失った後に再会しましょう」

巫女「ばっははーい」

九尾「来ない、主も、誰も」グニュリ

九尾「もしかして、わらわは置いてかれた?」

九尾「いや、何を馬鹿な事を、主がそんな、そんな」グニュリ

九尾「しなよな、主」

九尾「でもわらわ、たまに我が儘言うし、でもそんな」グニュリ

九尾「そうじゃ、それくらいで主がわらわを見捨てる何てことせん」

九尾「そうじゃそうじゃ、ならわらわは主を待つのみ」グニュリ

九尾「全く主め、助けに来たらなんて言ってやろうかのう」

九尾「この戯けが、全くわらわを待たせおって、うんこうじゃな」グニュリ

九尾「これなら威厳もあるからいいのう、ふふん」

九尾「それにしても遅いのう、主」グニュリ

九尾「それに何だか部屋がさっきと比べて狭い感じがするのう」

九尾「まあ、多分気のせいじゃろ、こ、こんな壁だからそう思うだけで」グニュリ

九尾「ええい、さっきから後ろの音がうるs、え?」

九尾「ひいぃぃぃぃい、か、かべが、かべがせまt」

九尾「に、にげ、そうにげるのじゃ、はやく」

九尾「で、でもどこに、ぜ、ぜんぶかべ、しかも」グニュリ

九尾「だ、だしてー、ここから、わらわを、わらわを!」ペチペチ

九尾「な、なんとも、ない、このままでは、このままでは」グニュリグニュリ

九尾「そ、そうじゃ、きつねび、そうきつねびで」

九尾「はやく、はやく、はやく、ひ、ひ、ひ」グニュリグニュリグニュリ

九尾「で、でない、そ、そんなことない、たのむたのむたのむ!」シュボッ

九尾「でた、こ、これで、かべをやいて」シュゥゥ

九尾「きえ、た」

九尾「」グニュギグニュ

九尾「だ、」

九尾「だして、」

九尾「だしてえええええええええええ!!!」

九尾「こ、このままじゃわらわ、わらわぁ」グニュグニュグニュ

九尾「しn、しんで、しんでしm、たすけて」

九尾「あるじ、あるじぃい、わらわはここじゃあぁ、あるj」ベタリィ

九尾「ひ、か、かべが、こ、こkのまmでは、わらわ」

九尾「あるじぃいいいいい!?」ヌプッ

九尾「し、しっぽ、しっpが、くわ、くわれ!?」

九尾「あるじぃぃいい、あるじぃぃいいいい、あるじぃいいい」ヌプヌプッ

九尾「ひぃぎぃいいい!?、あ、あし、あしがぁ」

九尾「くわr、だめ、わらわ、まだ、くぁれとうない」ヌプンッ

九尾「こ、こひぃ。こひまで」

九尾「わらわ、ここd、も、もう」

九尾「あるjヌプンッ

グニュリグニュリグニュリ

九尾「」

九尾「ん、ここは」

九尾「それよりわらわは一体?」ヌプ

九尾「ン、腕が抜k、ひぃぃぃいい!?」

九尾「わらわはのうでがぁあ、わらわのうでがぁあ!?」グニュヌチュ

九尾「あしぃ、あしもぉ、あしもくわれぇ!?」

九尾「そ、そうじゃ、わらわ、あのへんなかべにくわれ」グニュチュリ

九尾「で、でも、い、いきとる、そ、そうじゃいきてるのじゃ」

九尾「あr、あるじが、そう、あるじが、たすけ」モゾリ

九尾「ひぃっ、な、なんの、いまのは、なんお」グニュニュリ

九尾「な、なんじゃ、あの、わらわのまたしたの、あれは?」グニュン

九尾「のびてる?」グニュン

九尾「わらわのまたしたから、」グニュン

九尾「のびt」グニュン

九尾「うそじゃよな?」グニュン

九尾「うそにきまってる」ピタッ

九尾「そう、ゆめじゃ、これはゆめなのじゃ」モゾモゾ

九尾「わらわはいまゆめをみてるのじゃ」

九尾「おきたらあるじがわらわをうんっとかわいがるのじゃ」グニュリ

九尾「そしてあねぎみとわらわはいっしょにあそぶのじゃ」

九尾「だからこれはゆめじゃ、そうゆめなのじゃ」ヌチャァ

九尾「こんなわけのわからんものが、わらわをおそうなんて」

九尾「あぁ、あるじ、あるじぃ」

九尾「」

九尾「あるじぃぃぃぃいいいいいいいいいいい!!!!」

九尾「いやじゃいやじゃいやじゃいやじゃいやじゃいやじゃ」

九尾「うごいてうごいてうごいてうごいてたのむたのむたのむたのむ」ギチギチ

九尾「わらわ、わらわはこんな、こんなぁああああ」ズプr

九尾「xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx」

九尾「」

九尾「」

九尾「」キョロキョロ

九尾「」グッパッグッパッ

九尾(うでも、ある)

九尾(かべも、うごいてない)

九尾「」ゴソゴソ

九尾(わらわのしんしつで、あるじのしんしつ)

主人「うぅん」

九尾(あるじ、あるじ、あるじ、あるじ、あるじ、あるじ)

九尾「」ギュウ

九尾「わr、わらわ、ぶじ、ぶじ」

九尾「うわああああああああああああああああああ」

九尾「あるじあるじあるじあるじあるじあるじあるじ」

九尾「うわああああああああああああああああああ」

巫女「今夜の『のじゃロリ九尾の孕みTonight』、いかがだったでしょうか?」

巫女「いやあ、今夜もいい感じでしたね、本当に」

巫女「肉壁に取り込まれて終わり、そんなわけないですよね」

巫女「だって襲い隊は性的になんですからー」

巫女「気が付けば両手両足が肉に取り込まれてる状態」

巫女「その状態で股下から肉棒が迫って来るなんてきっと恐怖ヤバいでしょうね」

巫女「ま、私には一生かかってもわからないけど。って事でおわかれですね」

巫女「それでは次回の『のじゃロリ九尾の孕みTonight』まで、さよならです」

巫女「と、いくかはリスナーさん次第、当然知ってましたよね」

九尾を今夜は寝かせTonight

巫女「私のお札で九尾ちゃんを寝かせてもっかいオシオキするか、今夜は許してリスナー次第」

巫女「一番返事の速いリスナーさんにお任せしますよー、今夜はどうなりますかねぇ」

1、許す・2、許さない・3、べ、別に許してあげてもいいんだからね

巫女「あ、今夜は私の選択肢ないですね、よかったー、ん?」

巫女「いやぁ、ありがたいですけど今回は選択なんで」

巫女「でも10分待って他に誰もいないようだし今回は特別って事で」

巫女「でもまた聞くのも面倒だし今度から1を変えますか」

巫女「そうね、『1、許さない(シチュ選択』とかの方がいいね」

巫女「でも巫女だるまとは、早速決まっちゃってますなぁ」

巫女「てか業が深い、深すぎるよ達磨って」

巫女「まあ被害者は私じゃないですしいいですけど、あーもしもし」

主人(なんですか、直接脳内に語り掛けてくるなんて)

巫女「今夜はオシオキ続行が決まったからお札張ってもらえる?」

主人(わかりました、それじゃあほい)ペタッ

九尾「あるじ?いったいなn」バタン

巫女「それじゃあ早速、あ、今回は特別なんで場面はこっちが考えますね」

巫女「そえじゃあ、ゆめゆめそうさ、肉壁部屋になっちゃえー」

巫女「それじゃあ九尾ちゃんがまた気絶するまで、アデュー」

九尾「う、ううん」

「おや、お目覚めかい?」

九尾「あ、あれ、わらわはあるじのへやで?」

「何を言ってるんだい、これだから人外は」

九尾「こ、ここは、さ、さっきの!?」

「お目覚めかい、世にも珍しい九尾ちゃん」

九尾「ひ。そ、そなたはいったい?」

博士「僕かい、僕の事はそうだね、博士とでも呼んでくれたまえ」

九尾「は、はかせ?」

博士「そう、博士、うーん、いい響きだぁ、これはいいね」

九尾「そ、それより、わ、わらわになにを?」

博士「あれ、覚えてないのか、仕方がないから説明してあげるよ」

博士「君は僕の作った部屋に取り込まれてここまで連れて来られたのさ」

博士「当然動き回られると面倒だし、両手両足は捕えたままだけど」

博士「全く、何か夢でも見ていたのかい?」

九尾「そ、そんな、あれが、ゆめ?」

博士「そう、何かは知らないけどこれが現実さ、九尾ちゃん」

九尾「そ、そんな、あ、あるじぃ、あるじはどこじゃ?」

博士「あるじ?君は一体何を言っているんだい?」

九尾「へ?」

博士「君はずっと僕の玩具じゃないか、全く」

九尾「そ、そんな、で、でもわらわにはきおくが」

博士「夢だよ、どうせ、全くこれだからこの九尾は」

九尾「そんなこと、そんなことないのじゃ、あるじが、ゆめだなんて」

博士「うるさいなぁ、でもそれも今日までって考えると名残惜しいかな」

九尾「そう、これはゆめじゃ、これこそがゆめなのじゃ、そうにちがいない」

博士「まだ夢に縋っているのかい、どうでもいいけどいくよ」

九尾「え」ザシュッ

博士「はい、まずは右腕」

九尾「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ」

九尾「うでぇええええええええ!?」

博士「うるさいなぁ、投薬してるから痛くないでしょ」

九尾「でもでもでもでもでもでもでもでもでもでも」

博士「もう片腕もあるでしょ、まあそれもなくなるけど」ザシュッ

九尾「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」

博士「うるさいなぁ、でもこいつとももうお別れだしな」

九尾「うでがぁ、ない、わらわのうでがぁ」

博士「仕方ないだろ、僕のパトロンが欲しがったんだから」

九尾「わr、わらわ、うで、うd」

博士「こんな九尾の達磨が欲しいなんてもの好きだなぁ」

九尾「は、ははっ、ははは」

博士「あ、オナホにでもするつもりだったのかなぁ」

九尾「ははははははははははははははははははははははははは」

博士「ま、僕には関係ないけど、足は一気にっと」

九尾「あはははははははははははははははははははははははは」

博士「これでよし、っと案外いけるじゃないか」

九尾「」

博士「両手両足を切断済み、かつこいつに命の危険は無し」

九尾「」

博士「ちょっと反応がないのが面白くないなぁ、えいっ」ビリリリリ

九尾「ぎゃあああああああああああああ」

博士「なぁんだ、ちゃんと動くじゃないか、まったくお前が悪いんだぞ」

九尾「は、はは、そうじゃ、あるじにあいにいこう、そうしよう」

博士「反応はするけどやっぱり壊れてるなぁ、でもいいか」

九尾「あしたはどこにいこうかのぉ、あるじになにかつくってやりたいのぉ」

博士「それじゃあ出荷前に、これでお別れだし味見でもさせてもらおうかな」

九尾「あぁ、そらがあおいのう、あるじ、そうおもうじゃろ」

博士「達磨九尾オナホ、案外ハマるかもしれないしな」

九尾(あるじ、わらわはあるじが)

九尾「」

巫女「いやぁ、九尾ちゃん可哀想だったねぇ」

巫女「え、なんで私じゃなくて九尾ちゃんが達磨になったかって?」

巫女「この番組はあくまで九尾ちゃんへのオシオキ番組だからです」

巫女「決して見間違えて、今、あ、これ、やっちまったなぁ」

巫女「とかは思ってないのでご了承を、ね」

巫女「て事であのリスナーからの内容はこう解釈したって事で」

巫女(服を着た九尾の)達磨

巫女「うん、これでよし巫女服要素は言葉だけじゃ見当たらないけど」

巫女「あ、私へのオシオキはあくまで軽いものだけになっちゃうからよろしく」

巫女「人間なんでキツイのは死んじゃうし、ダメ、絶対」

巫女「て事で九尾ちゃんが気絶したので今夜はここまで」

巫女「次回の放送はまた来週になっちゃうかもしれないけど」

巫女「まあ、もしかしたら明日って可能性もあるかもね?」

巫女「それじゃあ、また次回の放送まで」

巫女「あ、何かいい挨拶とか応募しますよー、ラジオっぽいでしょ?」

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