穂乃果「普段とは違う日常」 (112)

R-18が禁止になったことを知らないで普通の板の方にR-18を書き込んでしまったのでこちらに移転します。すみません・・・



朝 学校へ向かう道


穂乃果「おはよう~!海未ちゃん、ことりちゃん」オーイ

海未「穂乃果・・・」ニヤッ

ことり「穂乃果ちゃん・・・」ニコニコ

穂乃果「どうしたの?2人とも・・・すごく嬉しそうだけど?」

ことり「穂乃果ちゃんってかわいいよね~?」

穂乃果「えっ///そ、そんなことないよ!穂乃果より、海未ちゃんとことりちゃんの方がかわいいよっ!」タジタジ

海未「いえ、穂乃果はかわいいですよ。ふふっ、思わず食べてしまいたいくらいに・・・」

穂乃果「な、なにいってるの///何か変だよ・・・二人とも・・・そんなこと言ってくれるのは嬉しいけど・・・///」

ことり「うふふっ・・・変なんかじゃないよ~」ジリジリ

海未「そうですよ。おかしな穂乃果ですね・・・」ジリジリ

穂乃果「な、何か・・・近いよ、二人とも・・・」アトズサリ

海未「穂乃果・・・穂乃果ぁっ!」タッタッタッ

穂乃果「うわっ!」スッ

ことり「よけちゃだめだよ~穂乃果ちゃんっ♪」タッタッタッ

穂乃果「っ!・・・どうしたの!?海未ちゃん!ことりちゃん!」スッ

海未「あなたがかわいすぎるのがいけないんです・・・私たちはもう我慢ができません!」

ことり「痛いことなんてしないよ~穂乃果ちゃんはただ私たちに身を任せてくれたらいいからね♪」

穂乃果「ええっ///何かよくわからないけど・・・逃げちゃえっ!」タッタッタッ

海未「っ!・・・追いますよっ!」タッタッタッ

ことり「穂乃果ちゃん~穂乃果ちゃんっ!」タッタッタッ

穂乃果「二人とも、どうしちゃったの・・・?私には何が何だか・・・考えるのは後にしよう!」タッタッタッ

穂乃果「とりあえず?もう少しで学校だからそこまでいけば・・・!ってうわっ!!」タッタッタッ ステンッ

穂乃果「痛いっ・・・足をケガしちゃった・・・はっ!」チラッ

海未「・・・」ことり「・・・」

穂乃果「まずっ・・・「大丈夫ですか!?」」

ことり「足擦っちゃってる・・・学校の保健室で治療しないと・・・」アセアセ

穂乃果「えっ?・・・二人とも、私のこと追いかけてきたんじゃ・・・」キョトン

ことり「そうだけど、穂乃果ちゃんがケガしてしまったんだよ!それどころじゃないよっ」

海未「学校までは後少しですね・・・穂乃果!私の背中に乗ってください!」

穂乃果「海未ちゃん・・・!ことりちゃん・・・!ありがとうっ!でも、大丈夫。ちょっと転んだだけだからっ」ニコッ

ことり「でも、ケガの治療はしておかなきゃ、ばい菌入っちゃうから保健室だけ行っとこうよ!」ニッコリ

海未「そうですよ。保健室へいきましょう!さ、穂乃果」ニッコリ

穂乃果「わかったよっ!・・・自分で歩けるから、おんぶはいいよ・・・」



学校 保健室


穂乃果「どうやら先生はいないみたいだね~」ガラガラ

海未「先生には穂乃果がケガをしたため、治療してから行くと伝えてきました」ガチャ

ことり「じゃ、私が治療しちゃうね。そこのいすに座って、足見せて♪」ニッコリ

穂乃果「うんっ!・・・この膝のここだよ」ペタン

ことり「ふふっ・・・これでもう大丈夫だよ♪・・・それにしてもきれいな足だね~」クスッ

海未「そうですね・・・さわり心地も素晴らしい・・・さすが、穂乃果です」サワサワ

穂乃果「くっ、くすぐったいよぉ~///あははっ~」ジタバタ

ことり「じゃあ~こっちはどうかな~♪」サワサワ

穂乃果「ひゃんっ///そっちはふともも・・・手つきがぁ・・・やらしいよぉ・・・///」ビクン

海未「なら、その先は・・・」ニヤッ

穂乃果「あっ・・・///ん・・・やぁ・・・そこは・・・違っ///汚いよぉ・・・///」ビクッ

海未「穂乃果に汚いところなんてありませんよ・・・ふふっ、かわいいですよ・・・」クチュ

ことり「海未ちゃんばっかり・・・私も触る~♪」クチュ

穂乃果「あっ!ダメっ///あっ・・・んんっ・・・ダメ・・・だよっ・・・んっ///こんなぁっ///」ビクビクッ

海未「でも、こちらは正直なようですね」クスッ

穂乃果「あ、ああぁぁぁ~っ///・・・やめ・・・てっ!」タッタッタッ

ことり「どうして逃げちゃうの・・・?穂乃果ちゃん・・・」キョトン

穂乃果「はあっ・・・はあっ・・・///おか、しいよ・・・二人とも!んっ・・・///こんなこと絶対変だよ!」ビクン

海未「イヤなのですか?気持ちよかったんじゃありませんか?」

穂乃果「イヤじゃ・・・ないし・・・気持ちも良かったけど・・・///女の子どうしなんだよっ!」

ことり「・・・女の子どうしだったらいけないの?」クスクスッ

穂乃果「えっ///だ、ダメだよ!こういうのは好きな人どうしで・・・///」

海未「穂乃果は私たちのことを好きではないのですか?」シュン

穂乃果「そんなことないよっ!!好きに決まってるじゃんっ!!・・・でも、こんな事するのは間違ってるよっ」

ことり「・・・どうやら、言葉で言ってもダメみたいだね~」ジリジリ

海未「ならば、二度とそう言えないように身体に教え込みましょう」ジリジリ

穂乃果「くっ・・・逃げなきゃ・・・」タッタッタッ

海未「ふふっ・・・無駄ですよ。穂乃果」

穂乃果「なっ!?鍵がかかってる!開けてっ」ドンドンッ

ことり「鍵は私が持ってるよ~ほら~っ!」チャリン

穂乃果「やめて・・・お願い!・・・海未ちゃん・・・!ことりちゃん・・・!正気に戻ってよっ」

海未「何を言ってるのですか。私たちは正気ですよ」ジリジリ

ことり「そっ♪じゃあ、穂乃果ちゃん~私たちと一緒に楽しもう♪」ジリジリ

キーンコーンカーンコーン

「!?」

海未「・・・授業開始のチャイム・・・さすがにそろそろ戻らないとマズいでしょうか・・・」

ことり「・・・ふふっ、命拾いしたね♪穂乃果ちゃん」ガチャン

穂乃果「た、助かったの・・・?」

海未「何をしてるのです。教室へ戻りますよ」

穂乃果「えっ?あっ、うんっ」


教室 授業中


教師「ここがこうであるからして・・・」コツコツ

穂乃果「・・・///」モジモジ

穂乃果(ううっ・・・さっきのが残ってる///イケなかったから・・・不完全燃焼だよぉ///)モジモジ

海未「・・・」ニヤッ ことり「・・・」クスッ

教師「ここを高坂、答えてみろ」

穂乃果(ダメ・・・我慢できないよぉ///)モジモジ

教師「高坂、聞いているか?」

穂乃果「せ、先生っ!トイレいっていいですか!」ダッ

教師「え・・・ああ、構わんが・・・」

穂乃果「すみません!」タッタッタッ

「・・・先生、私も・・・」

「お前もか、ああいけ」


トイレ


穂乃果「ここなら・・・大丈夫だね・・・///」スッ

穂乃果「んっ///あっ・・・///」クチュ

穂乃果「はあっ・・・///くっ・・・ふっ・・・///」クチュ

穂乃果「んっ///んん~~っ!」ビクン

穂乃果「はあっ・・・はあっ・・・これで・・・!」ビクッ

海未「ふふっ・・・これで何でしょう?」コンコンッ

穂乃果「海未ちゃん・・・!?ど、どうしてここに!」

海未「私も用を足したかったのです。それ以外でトイレにくる理由があるとでも?」クスクスッ

穂乃果「えっ///ああ、そうだね・・・///」

海未「ふふっ、それで穂乃果はトイレでナニをしてたんでしょうか・・・?」

穂乃果「何もしてないよっ///もうっ///」ガチャ タッタッタッ

海未「ふふっ・・・穂乃果が座った便器・・・そして微かに漂うこの穂乃果の匂い・・・んっ!あぁぁぁぁっ///」ビクッ

海未「・・・さしゅ、が・・・穂乃果れすぅ・・・匂いと、この温もりだけでぇ・・・一瞬で、私をイカせてしまうとはぁ・・・///」ビクビクッ

穂乃果(全部、聞こえてるよっ///海未ちゃんこそ何をやってるのさっ///)ジャー タッタッタッ



昼休み 教室


穂乃果「やっと昼休み・・・今日は何だか物凄く長く感じるよぉ」グッタリ

海未「ふふっ、それは何故でしょうね」

穂乃果「二人のせいだよっ!もうっ・・・」

ことり「まあまあ、昼休みだし、ご飯食べよ♪今日はお弁当作ってきたんだ~♪」

穂乃果「わぁ~っ、おいしそうだねっ」

ことり「穂乃果ちゃん、パンだけじゃ足りないでしょ?どうぞ~っ♪」

穂乃果「いいのっ!?」

ことり「うんっ!食べて食べて~♪」クスクスッ

海未「ふふっ・・・」クスッ

穂乃果「ありがとうっ!いっただ~きま~すっ!」モグモグ

ことり「どう?」ニッコリ

穂乃果「おいしいっ・・・おいしいよぉ・・・///でも、何だろ・・・身体がぁ・・・あちゅく・・・///」カァァァ

海未「おっと、それはいけませんね・・・保健室へ行きますか?」ニッコリ

穂乃果「いい、よ・・・あっ・・・どうせエッチなことぉ・・・穂乃果にするんでしょ///」

海未「よくわかってるじゃありませんか」

ことり「でも、本当に大丈夫?こことか・・・つらいんじゃない?」サスッ

穂乃果「んひゃあっ///らめっ・・・さわっちゃぁらめぇぇっ///」ビクビクッ

海未「す、すごい効き目ですね・・・」ボソボソッ

ことり「わ、私もここまでだとは思ってなかった・・・さすが、真姫ちゃんにもらった薬だね・・・」ボソボソッ

穂乃果「ちょっとぉ・・・おトイレ行ってくるね・・・///二人は・・・んっ・・・ご飯食べ、ててっ///」タッタッタッ

海未「・・・」ニヤッ ことり「・・・」クスクスッ

タッタッタッ



トイレ


穂乃果「何で・・・こんなぁ・・・身体が///」

穂乃果「んっ///でも、あふっ・・・気持ちいい・・・///」クチュ

穂乃果「気持ちいいよぉ・・・///あんっ・・・///」クチュクチュ

穂乃果「イクっ・・・イッちゃうよぉ///あっ・・・」ビクビクッ

ことり「穂乃果ちゃ~ん」トントン

穂乃果「っ!?!?」ビクッ

海未「穂乃果~?大丈夫ですか?」トントン

穂乃果「だ、大丈夫!大丈夫だからぁ・・・///」

ことり「でも、穂乃果ちゃん・・・」クスッ

海未「さきほどからずっと声が辛そうですよ?」ニヤッ

穂乃果「っ!?き、聞いてたのぉ・・・///」

ことり「うん♪でも、私たちならもっと気持ちよくできるよ?」

穂乃果「・・・!」

海未「はい、ですから・・・ここを開けてください」トントン

穂乃果(もっと気持ちよく・・・?で、でも、海未ちゃんとことりちゃんに・・・身を預けたら絶対・・・)

穂乃果(どうしよう・・・)

穂乃果「ごめん・・・開けられない・・・」

ことり「何で?穂乃果ちゃん・・・もっと気持ちよくなりたいでしょ?」

穂乃果「・・・それは、そうだけど・・・でも、違うよ!こんなのはいけないことだよっ」

海未「そうですか・・・いきましょう、ことり」タッタッタッ

ことり「・・・絶対、穂乃果ちゃんを落として見せるからね」タッタッタッ

穂乃果「私は絶対こんなのに屈しない・・・!」



放課後


穂乃果「はぁ~(パンツがじっとりしてて気持ち悪いよぉ・・・)」グッタリ

ことり「穂乃果ちゃん♪ライブの練習しにいこっ?」ギュ

穂乃果「うん・・・」テクテクテク

海未「穂乃果、歩きづらそうですね・・・大丈夫ですか?」テクテクテク

穂乃果「まったく・・・誰のせいだと思ってるのさ///」テクテクテク

ことり「海未ちゃん♪」海未「ことりですね」

穂乃果「両方だよっ!二人のせいでパンツの中までぐっしょりいっちゃってるよ!」

穂乃果「と、そうこう言ってる間に部室に着いたみたい・・・」ガチャ

穂乃果「あれ?誰もいない・・・」シーン

ことり「ふふっ・・・」ニッコリ

海未「そういえば言ってなかったですね・・・今日は皆、用事があるから部活はないって」

穂乃果「ってことは・・・!」ゴクッ

ことり「そう・・・ここには誰も来ないよ♪」クスッ

穂乃果「それが意味するのは・・・」ガクガク

海未「この部屋であなたを好き勝手できるってことですよ!観念しなさい、穂乃果」ダッ

穂乃果「・・・そう何回も捕まらないよっ!」タッタッタッ

ことり「っ!逃げたっ」

海未「追いかけますよっ!」タッタッタッ


穂乃果「はあっ・・・はあっ・・・ど、どこか、隠れなきゃ・・・」タッタッタッ

「どこですか~穂乃果~」タッタッタッ

穂乃果「っ!?あの部屋に逃げよう!」タッタッタッ


生徒会室


穂乃果「ここは・・・生徒会室だっ!」

「どこ~?穂乃果ちゃん~」タッタッタッ

穂乃果「か、隠れなきゃ・・・どこにっ!?」アタフタ

???「こっちよ・・・穂乃果・・・!」テマネキ

穂乃果「っ!?」タッタッタッ

海未「失礼します」コンコンッ

ことり「あの~絵里ちゃん、ここに穂乃果ちゃん来てない?」ガチャン

絵里「穂乃果・・・?来てないわね・・・どうかしたの?」

海未「いえ、来てないのならいいのです。お手数をかけさせましたね」ガチャ

ことり「もし見つけたら、私たちに教えてね♪」バタンッ

絵里「ええ、わかったわ。・・・もういいわよ」

穂乃果「ありがとうっ!絵里ちゃん!」ダキッ

絵里「ふふっ・・・いいのよ。かわいい穂乃果の為だもの」ナデナデ

穂乃果「絵里ちゃん・・・///もうっ、穂乃果をからかわないでよぉ///」カァァァ

絵里「ハラショー・・・いつまでもこうしていたいわ・・・」ナデナデ

穂乃果「じゃあ・・・そろそろ私いくね。絵里ちゃん、ありがとうっ!生徒会の仕事がんばって!」

絵里「・・・待って」コツコツコツ

穂乃果「えっ?どうしたの・・・絵里ちゃん?」キョトン

絵里「・・・これで穂乃果は出られない・・・ふふっ」ガチャン

穂乃果「え、絵里ちゃん・・・何を・・・してるの・・・?」

絵里「あなたがいけないのよ・・・私をその気にさせてそのまま帰ろうだなんて」ジリジリ

穂乃果「絵里ちゃん?言ってる意味がわからないよっ」アトズサリ

絵里「時期にわかるわよ。私がどれだけ貴方のことが好きか・・・」ヌギヌギ

穂乃果「えっ///す、好き?」カァァァ

絵里「そう、だからぁ・・・私に身を任せて?」ヌギヌギ

穂乃果(絵里ちゃんの身体///きれい・・・///じゃなくてっ・・・)ブンブン

穂乃果(絵里ちゃんが私のこと好き・・・それはすごく嬉しい・・・心が思わずぴょんぴょんしちゃうくらい・・・)

穂乃果(でも・・・私たちは女の子どうし・・・こんんなこと・・・)

穂乃果(どうしよう・・・)


1身を任せる

2嘘でこの場を乗り切る

>>30


穂乃果「あっ!希ちゃん!」ユビサシッ

絵里「希!?これは・・・違うのっ!そうだっ!あなたも穂乃果を・・・!」クルッ

穂乃果「今だっ!」タッタッタッ ジャラ

絵里「しまった!鍵を・・・」

穂乃果「鍵開けて・・・よしっ!ごめんね、絵里ちゃん・・・絵里ちゃんが好き勝手って言ってくれるのは嬉しいけど・・・」ガチャ

穂乃果「私にはどうしていいかわからないの・・・だから、とりあえず逃げるっ!」タッタッタッ

絵里「穂乃果ぁっ!」キガエチュウ

訂正します。
穂乃果「鍵開けて・・・よしっ!ごめんね、絵里ちゃん・・・絵里ちゃんが好き勝手って言ってくれるのは嬉しいけど・・・」ガチャ
絵里ちゃんが好き勝手×
絵里ちゃんが好きって○
すみません!


穂乃果「はあっ・・・はあっ・・・えらい目にあったよ・・・」タッタッタッ

「穂乃果ちゃ~ん~?どこ~?」

穂乃果「まずっ・・・まだ探してるよ・・・どこかに隠れなきゃ!」

1 部室

2 音楽室

3 屋上


>>36

1



1 部室


穂乃果「灯台でもくらし~?って言うし部室へ行ってみよう!さすがに穂乃果がそこにいるなんて思わないでしょ!」タッタッタッ


部室


穂乃果「何で・・・海未ちゃん、ここに・・・!」アトズサリ

海未「あなたならばここに戻ってくると思いました。穂乃果の考えていることなんてお見通しです」クスッ


穂乃果「っ!」ガッ

海未「ふふっ・・・そう何度も逃がすと思っていますか?あなたはもうゲームオーバーなんですよ」ダキッ

穂乃果「あっ・・・///離して・・・息がかかって・・・///近い・・・///」カァァァ

海未「俗に言うかべどん?成るものですね。ふふっ・・・」チュ

穂乃果「っ!?!?~~っ///」カァァァ

海未「んっ・・・」レロッ

穂乃果「んっ///んん~っ///はぁっ・・・いきなり何するの///」カァァァ

海未「どうでしたか?穂乃果・・・私のキスは?」

穂乃果「・・・っ///(やばいよ・・・もう一回、されたら多分・・・///)」ドキドキ

穂乃果(堕ちちゃう・・・///)ドキドキ

海未「最後の抵抗は見せないのですか?ふふっ・・・」

穂乃果(どうしよう・・・)ドキドキ


1 あきらめる

2 あきらめない

>>41

2


2 あきらめない

穂乃果「・・・負けないっ・・・///」

海未「ほう・・・?」クチュ

穂乃果「・・・っ///私は絶対に負けないっ!」スッ

海未「なっ・・・んんっ///わ、私のパンツの中にっ・・・///」ビクッ

穂乃果「知ってるよっ・・・海未ちゃん!海未ちゃんはその・・・穂乃果でするときっ///すごいスピードでイッてしまうことっ!」クチュ

海未「っ!?なっ・・・何故それをっ///」ビクッ

穂乃果「トイレであんなに大声で・・・してたらわかるよっ!・・・そんな海未ちゃんが私に触られたらどうなる?」クリッ


海未「やめっ///」ビクビクッ

穂乃果「もうっ・・・遅いよっ!!」クチュクチュ

海未「んほぉぉぉぉぉっ///」プシャァ

海未「んはぁ・・・///」ウットリ

穂乃果「な、何かゴメン・・・ここまでやる気はなかったんだ・・・」アセアセ

海未「あひぃ・・・///穂乃果ぁ・・・///」

穂乃果「と、とにかく早くここから逃げようっ!ことりちゃんが帰ってくるかもしれないしね!」タッタッタッ

穂乃果「はあっ・・・はあっ・・・えらい目にあったよ・・・」

穂乃果「どこかに隠れたいけど・・・どこにいこう・・・」

1 音楽室

2 屋上

>>47の方、お願いします

2



2 屋上


穂乃果「まさか穂乃果が屋上にいるとは思わないでしょ!」

穂乃果「あそこは外からも見られるから、見つかっても、強引にはされないと思うしね・・・!」タッタッタッ


屋上


穂乃果「誰もいないねっ」ニコッ

???「み~つけたっ♪」クスッ

穂乃果「っ!?」クルッ


ことり「穂乃果ちゃんなら、ここにくると思ったよ♪穂乃果ちゃんとケムリは高いところが好きだからね~」ジリジリ

穂乃果「ことりちゃん・・・もうやめよう?」

ことり「・・・っ」

穂乃果「確かに・・・その、エッチは気持ちいいよ・・・///でも、女の子どうしでするのは間違ってるよ!」

穂乃果「今日のことは忘れるよ・・・だから、元のことりちゃんに戻って・・・!」

ことり「そう・・・じゃあ、仕方がないね・・・」ジリジリ

穂乃果「わかってくれたんだね!ことりちゃんっ」ニコッ


ことり「うんっ♪穂乃果ちゃんには言ってもわからないってことがわかった♪」ギュ

穂乃果「あっ///離してっ・・・やめてよぉ・・・ことりひゃん・・・///」カァァァ

ことり「嘘つき~♪全然、やめてほしそうじゃないよ?穂乃果ちゃん♪」クスクスッ

穂乃果(ことりちゃんってこんなに柔らかいんだ・・・それにいい匂い・・・///)ドキドキ

穂乃果(もう、すべて投げ出してことりちゃんに身を任せても・・・いいのかな?)ドキドキ


穂乃果(どうしよう・・・)


1 ことりちゃんに身を任せる

2 嘘でこの場を切り抜ける

>>53

ここまできたら切り抜けて欲しさがある

2 嘘でこの場を切り抜ける


穂乃果「あっ!理事長っ!」ユビサシ

ことり「えっ!?ち、違うの、お母さんっ!屋上で穂乃果ちゃんを襲ってるのには理由が・・・!」ビクッ

ことり「そうだっ!お母さんも穂乃果ちゃんを堕としたいって言ってた・・・!・・・あれ、いないの?」クルッ

穂乃果「(家族そろってなにいってるのっ!!・・・もうっ///でも・・・)今だっ!」タッタッタッ

ことり「あっ・・・ひどいっ!騙したんだね!」タッタッタッ

穂乃果「ごめんねっ!今度何かおごるからっ!」タッタッタッ ガチャン


穂乃果「・・・さっきは危なかったね・・・でも、まだことりちゃんが追いかけてきてる・・・!」タッタッタッ

穂乃果「どこかに隠れよう!」タッタッタッ

穂乃果「あの部屋は・・・音楽室か・・・」チラッ

穂乃果「まさか、穂乃果が音楽室にいるなんて思わないはずだよねっ」タッタッタッ

穂乃果「しばらくあそこで身を隠そうっ!」ガララ



音楽室


穂乃果「お邪魔しま~すっ」ガララッ

真姫「あら・・・穂乃果じゃない?」ポロンッ

穂乃果「真姫ちゃん!?・・・どうしてここに・・・?」アトズサリ

真姫「今日は練習がないって聞いたから、ピアノでも弾いてようと思ったのよ。・・・何で、後ずさりしていくのよ?」ポロンッ

穂乃果「いやぁ・・・(絵里ちゃんもあんなだったし、真姫ちゃんももしかしたら・・・いやっ!真姫ちゃんを信じよう!)」


真姫「変な穂乃果ね・・・いつまでも開けてたら寒いでしょ。ドア閉めるか、その・・・帰るかどっちかにしなさいよ」

穂乃果「あっ、ごめんっ・・・入るよっ!・・・ねえ何か、弾いてよ~真姫ちゃん!」ガララッ

真姫「・・・ふふっ、仕方ないわねっ・・・」ポロンッ

穂乃果「楽しみ~♪穂乃果、真姫ちゃんのピアノ、大好きだもんっ!」ニコッ

真姫「・・・///」ポロンッ

真姫「・・・愛してるばんざ~いっ♪・・・ここでよかった~♪」ポロンッ


穂乃果「・・・zzz」スピー

真姫「~~♪」ポロンッ

真姫「・・・あれ、いつの間にか寝ちゃってるみたいね・・・」

穂乃果「・・・真姫ちゃん~っ」スピー

真姫「・・・っ!?」ガタッ

穂乃果「真姫ちゃん~♪えへへ~っ・・・zzz」スピー

真姫「・・・寝言か・・・まったく・・・」テクテクテク

真姫「穂乃果~?起きなさいっ」ツンツン

穂乃果「んっ♪・・・zzz」スピー

真姫「・・・かわいい・・・じゃなくて!穂乃果~!」ツンツン

穂乃果(何か呼ばれてる気がする・・・でも、眠たいよぉ・・・)


穂乃果(どうしよう・・・)


1 目を覚まさない

2 目を覚ます


>>63

2



2 目を覚ます


穂乃果「んっ・・・真姫ちゃん・・・?」フワァ

真姫「まったく・・・あなたがピアノをリクエストしたから歌まで添えてプレゼントしたのに、寝るってどういうことよ?」プンスカ

穂乃果「ごめんね~」

真姫「もうっ・・・そろそろ音楽室閉めるから、出なさいよね」

穂乃果「わかった!ありがとねっ、真姫ちゃん!じゃあねっ~」タッタッタッ

真姫「ええっ、また明日ね・・・」ニコッ


キーンコーンカーンコーン

穂乃果「もう学校も閉まっちゃう時間だ・・・何か、海未ちゃんとことりちゃんには悪いけど、もう帰ろうっ!」タッタッタッ





穂乃果「ただいま・・・」

雪穂「お帰りっ~今日はお店が休みだからお父さんとお母さん、出かけるって言ってたよ~ご飯は冷蔵庫の中に入ってるって」

穂乃果「わかった・・・って、その荷物・・・雪穂もどっか出かけるの?」

雪穂「うん。今日、亜里沙の家に泊まりにいく約束してるんだ~」

穂乃果「そう、迷惑にならないようにねっ」テクテクテク



自室


穂乃果「ふう・・・これで、ゆっくりと・・・休め・・・」ピンポーン

穂乃果「・・・」

穂乃果「・・・まさか、ね・・・海未ちゃんとことりちゃんじゃあないよね?」アセアセ

穂乃果「さすがにもう諦めたよね・・・?」ガララ

海未「・・・お邪魔しますよ、穂乃果」ニコッ

ことり「お邪魔しま~すっ♪」クスッ

穂乃果「どうして・・・二人とも・・・!」


ことり「穂乃果ちゃん~黙って帰っちゃうなんてひどいよ~」

海未「学校での礼も返してませんしね。もう逃げ場はありませんよ」ニコッ

穂乃果(家の中・・・もう逃げ場がない・・・もう、されるがままにするしか、ないの?)ドキドキ

穂乃果(どうすれば・・・)

1 諦める

2 説得する


>>71



2 説得する


穂乃果「・・・海未ちゃん、ことりちゃん」

海未「何でしょうか?」ニッコリ

ことり「もしかして、もう諦める?」クスッ

穂乃果「穂乃果の悪いところ、全部っ・・・全部直すからっ!」グスッ

穂乃果「元の2人に戻ってよっ!!」ポロッ

海未「っ!?」

ことり「穂乃果ちゃん・・・!?」


穂乃果「どうして、こうなっちゃったのぉ・・・!穂乃果が、ダメだから?穂乃果が2人を怒らせちゃったから?」ポロポロッ

海未「そ、そんなことありませんっ!」アセアセ

穂乃果「ぐすっ・・・穂乃果がいけないんだよっ!あんなに優しかった2人が・・・こんなっ!」ポロポロッ

ことり「穂乃果ちゃんは悪くないよっ!」

穂乃果「でもっ・・・!」グスッ

海未「・・・悪いのは私たちですっ!!」

穂乃果「えっ・・・?」グスン


海未「私たちは穂乃果の気持ちを考えていませんでした。あなたがそんな風に思っていたなんて・・・」

ことり「謝っても、許されないかもしれないっ・・・でもっ!」

海未「ごめんなさい・・・ごめんなさい!!」ポロポロッ

ことり「ごめんっ!・・・ごめんねっ!!」ポロポロッ

穂乃果「よかった・・・海未ちゃんとことりちゃんにっ・・・嫌われ、ちゃったかと・・・!」グスン

海未「・・・もう、こんなことはしません」

ことり「うん・・・穂乃果ちゃんの悲しむ顔、もう見たくないからね・・・」

穂乃果「・・・よかったぁ・・・よかったよぉ・・・うううっ!うわぁ~っん!」」ダキッ


穂乃果「それからは、もういつもの海未ちゃんとことりちゃん!」

穂乃果「何で、こんなことしたか聞いたら、このところ私のスキンシップが過剰で興奮しちゃってたのが爆発したんだって・・・」

穂乃果「穂乃果がこれからはそういうことはやめるねって言ったら・・・」

海未「いいんですよ。そのスキンシップを含めて、穂乃果なんですから・・・」

ことり「そうだよ♪だから、ガンガンしてくれていいよ♪さあっ・・・さあっ♪」

穂乃果「って、言ってた・・・まあ、何がともあれ、元の2人に戻ってくれてよかった!」

穂乃果「でも・・・」


穂乃果(あの時、学校でされたエッチなことが忘れられないよぉ・・・///)ドキドキ

穂乃果(あんなことを知ってしまったら・・・もう・・・///)ドキドキ

穂乃果「海未ちゃん♪ことりちゃん♪」ギュ

海未「ほ、穂乃果・・・!?最近、ますます・・・スキンシップが・・・」ハアハア

ことり「激しくなってきてる気がするよ~」アセアセ

穂乃果「そうっ?・・・ごめんね・・・」シュン

海未「いえ、いいんですよ!さ、さあいきましょう!」

ことり「うん♪むしろ・・・ううん、何でもないよ」

穂乃果「ふふっ・・・ありがとっ、海未ちゃん!ことりちゃん!」ニコッ




Happy End 友情ノーチェンジ?

とりあえず終わりました。まさか、一度もエッチシーンにいかないとは思いませんでした・・・書き貯めておいたエッチシーンを全て書いてから終わりとします

>>20

穂乃果(もっと気持ちよく・・・?で、でも、海未ちゃんとことりちゃんに・・・身を預けたら絶対・・・)

穂乃果(どうしよう・・・)

1ドアを開ける

2ドアを開けない



穂乃果「もっと・・・もっと気持ちよく、なれるのっ?」

海未「ええっ、して見せます!」ニッコリ

ことり「うん♪だから・・・」クスッ

穂乃果「・・・いいよ。きて・・・///」ガチャ


海未「ようやくその気になってくれましたね。嬉しいです」ニッコリ

ことり「・・・忘れられないくらい気持ちよくしてあげるね♪」クスクスッ

穂乃果「うん///穂乃果をもっと・・・もっと気持ちよくしてっ///」クパァ

海未「穂乃果っ///綺麗ですよ・・・///」

ことり「触るねっ・・・えいっ♪」クチュ

穂乃果「あっ///んひぃ///」ビクッ

ことり「いきなり指二本入れちゃった~穂乃果ちゃんの中、温かい・・・♪」クチュクチュ

穂乃果「あっ///ひぃっ・・・こと、りちゃ・・・///すごっ・・・///」ビクビクッ


海未「ことりばかりずるいです!・・・では、私はこちらを頂きますか」モミッ

穂乃果「あっ///胸ぇ・・・やらしっ///」

海未「んっ・・・穂乃果の胸・・・」チュー

穂乃果「あぁぁぁっ///吸わないでっ///あっ・・・///」ビクビクッ

海未「コリコリしてて・・・んっ・・・ほんのり甘さも感じます」チュー

穂乃果「はず、かしいよぉ・・・///あっ・・・ことりちゃぁん!あっ・・・あぁぁぁっ///」ビクビクッ

ことり「あっ♪穂乃果ちゃんの弱いところ発見~♪ガンガンいっちゃえ~♪」クチュクチュ

穂乃果「ダメっ///こんなのぉ・・・耐えられないよぉっ///イクっ!イッちゃうよぉぉっ!」ビクッ


ことり「さあ、穂乃果ちゃん♪」クチュ

海未「イッてくださいっ」チュー モミッ

穂乃果「あっあぁ~~~っ///」ビクビクッ

穂乃果(そこからは記憶がない・・・どうやらずっと海未ちゃんとことりちゃんにイカされていたみたい)

穂乃果(気づいたときには私は女の子どうしでああいう行為をすることはダメなんて思わなくなってた)


ことり「穂乃果ちゃん~どう?」

穂乃果「いいよっ///気持ちいいっ///」

海未「穂乃果もすっかり虜ですね・・・」

穂乃果「だって気持ちいいもんっ、こんな世界があることを穂乃果は今まで知らなかった///」

穂乃果「でも・・・これからは違う!・・・海未ちゃん、ことりちゃん、ずっと一緒にいようね///」

End1 どんなときもずっと


>>27

絵里「そう、だからぁ・・・私に身を任せて?」ヌギヌギ

穂乃果(絵里ちゃんの身体///きれい・・・///じゃなくてっ・・・)ブンブン

穂乃果(絵里ちゃんが私のこと好き・・・それはすごく嬉しい・・・心が思わずぴょんぴょんしちゃうくらい・・・)

穂乃果(でも・・・私たちは女の子どうし・・・こんんなこと・・・)

穂乃果(どうしよう・・・)

1身を任せる

2嘘でこの場を乗り切る




穂乃果「いいよ・・・絵里ちゃんなら・・・///」ヌギヌギ

絵里「ふふっ・・・穂乃果、ありがとう。さあ、こっちにきて・・・」


穂乃果「絵里ちゃんっ!・・・///」タッタッタッ ギュ

絵里「穂乃果・・・///ねえ・・・キス、しましょ・・・///」

穂乃果「んっ・・・///」チュ

絵里「ふふっ・・・キスはレモンの味とはよく言ったものだわ///」ネットリ

穂乃果「あっ、ごめん・・・それ、さっきキャンディー食べたがらだと思う」ネットリ

絵里「あらら・・・じゃあこっちはどんな味してるのかしら?」ペロッ

穂乃果「あっ///胸ぇ・・・そこは味なんてぇ・・・しないよぉ・・・///」ビクッ


絵里「そんなこと・・・んっ・・・ないわ。ほんのり穂乃果の味がする・・・とても、ハラショーよ」チュー

穂乃果「ひぁあ・・・///吸っちゃ・・・らめぇっ・・・///」ビクッ

絵里「ふふっ・・・そろそろこっちはどうかしら?」クチュ

穂乃果「くひぃ・・・///らめっ!今そっちはぁ・・・らめらのぉっ///」ビクビクッ

絵里「あらあら・・・下は大洪水ね。じゃあ綺麗に舐めとってあげなきゃね」ペロッ

穂乃果「あぁぁぁっ///ひぅっ・・・絵里、ちゃ・・・もう、イキ・・・そうっ///」

絵里「そう?イッて・・・///」チュー


穂乃果「れもっ・・・///絵里ちゃんにかかっちゃ・・・///汚いのっ・・・かかちゃうぅ・・・///」ビクン

絵里「いいわっ///かけてっ・・・穂乃果の汚いところなんてないもの///」ペロッ

穂乃果「あっ///んっ・・・らめぇっ・・・イクっ///穂乃果ぁ・・・イッちゃうよぉぉっ///」プシャァ

絵里「んっ・・・穂乃果ぁ・・・///かわいいわ・・・ハラショーよ」ペロッ

穂乃果「絵里ちゃっ!?これ以上やったらぁ///あっ、あひっ///」ビクッ

穂乃果「今・・・イッたっ///ばかりぃ///あっ、あひぃ///あっ・・・あぁぁぁぁぁぁっ///」ジョロロロ


絵里「ふふっ・・・穂乃果、かけてっ・・・私にもっと・・・」ゴクゴクッ

穂乃果「あっ・・・ああ・・・」ペタン

絵里「あら、刺激が強すぎたかしら・・・?まあ、いいわ・・・ねえ、まだ時間あるわよね///」

絵里「もっと、気持ちいいことしましょ?」

穂乃果(その後、穂乃果がどうなったのかはよく覚えてないけど・・・)

穂乃果(私がそっちの道に入ってしまったのは確かだ。でも・・・)

絵里「ねえ、穂乃果・・・気持ちいい?」クチュ

穂乃果「うんっ///気持ち・・・いいぃ///」

穂乃果(でも、これで・・・いいんだ・・・これで・・・)


end2 かしこいかわいいエローチカ


>>39

海未「最後の抵抗は見せないのですか?ふふっ・・・」

穂乃果(どうしよう・・・)ドキドキ


1 あきらめる

2 あきらめない


1 あきらめる

海未「ふふっ、観念したようですね・・・では、頂きますっ」チュ

穂乃果「んぁぁぁ~っ///ん・・・ふぁ・・・///」トロン

穂乃果「・・・もうっ・・・いいよ・・・海未ちゃん///」ヌギヌギ

海未「おや・・・」クスッ


穂乃果「穂乃果をもっと気持ちよくして///もう我慢できないよっ・・・///」

海未「ふふっ・・・そうですか。嬉しいです、穂乃果・・・」チュ

穂乃果「ふぁ・・・///もっと・・・///もっとキスしてっ///」ダキッ

海未「ふふっ・・・あまえんぼうさんですね・・・んっ・・・///」チュ

穂乃果「んっ・・・はぁ・・・///海未ちゃん・・・///こっちも・・・///」クパァ

海未「穂乃果・・・すごく破廉恥ですよ?」

穂乃果「ハレンチにしたの海未ちゃんだよぉ・・・///お願いっ・・・触ってっ///もう我慢できないのぉっ///」クチュ

海未「わかりました。では・・・」クチュ


穂乃果「あひっ・・・///いきなり、指ぃ・・・二本っ///あっ・・・ああっ///」ビクッ

海未「これが欲しかったのでしょう?どうですか、穂乃果?」クチュクチュ

穂乃果「あっ///んっ・・・はっ///すごくぅ・・・いいよぉ///もっと・・・もっとっ///」カァァァ

海未「・・・ならば・・・これはどうでしょうか?」クリッ

穂乃果「あっ・・・あぁぁぁぁぁぁっ///こんなのぉっ・・・耐えられっ・・・んっ///イクっ///イッちゃうよっ///」ビクビクッ

海未「まだまだ、これからです」クチュ

穂乃果「んひぃ///ダメっ・・・これ以上、やったらぁ///おかしくぅっ///」ビクッ


海未「さあ、穂乃果・・・あなたの全てを私に見せてください!」クリッ

穂乃果「くひっ///お、おかしくなりゅぅぅっ///あっ・・・んあぁ~~っ///」プシャァ

穂乃果(それから、帰ってきたことりちゃんも一緒になって私を気持ちよくしてくれた・・・)

穂乃果(やっぱり、気持ちいいことには逆らえないよ・・・これからもずっとこうなっていくと思う)ドキドキ

穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん///ずっと・・・一緒にいようね///」


end3 海色少女に魅せられて・・・


>>50

穂乃果(ことりちゃんってこんなに柔らかいんだ・・・それにいい匂い・・・///)ドキドキ

穂乃果(もう、すべてを投げ出してことりちゃんに身を任せても・・・いいのかな?)ドキドキ

穂乃果(どうしよう・・・)


1 ことりちゃんに身を任せる

2 嘘でこの場を切り抜ける


1 ことりちゃんに身を任せる

ことり「ふふっ♪穂乃果ちゃん・・・わかってくれたんだね♪」ギュ

穂乃果「ことりひゃん・・・///柔らかいよぉ・・・///それにいい匂い・・・///」ギュ


ことり「ありがとっ♪・・・ねえ、穂乃果ちゃん・・・チューしちゃっていい?」クスッ

穂乃果「あっ・・・///こ、ことりちゃんなら・・・いいよっ///」カァァァ

ことり「や~ん?かわいいよ~♪じゃあ・・・!」チュ

穂乃果「んっ///っはぁ・・・///っ・・・///」ドキドキ

ことり「ふふっ・・・もう我慢できなさそうだね♪」

穂乃果「うん・・・///ことりちゃんっ・・・穂乃果のここ・・・イジって・・・///」クチュ


ことり「でも、ここ屋上だよ?人に見られちゃうかも~」ニッコリ

穂乃果「もう我慢できないのぉっ///見られてもいいからぁ・・・///」クチュ

ことり「~♪じゃあ・・・仕方ないね~」クチュ

穂乃果「あっ///ことりっちゃ・・・何でそんなに・・・///んっ・・・///」ビクンッ

ことり「ふふっ・・・海未ちゃんといつもやってるからね~それで、こういうのはちょっと自信あるんだ~♪」クチュ

穂乃果「あっ、だめぇっ・・・///もうっ・・・イくっ///イッちゃうよぉぉっ///」プシャァ


ことり「どうだった?穂乃果ちゃん♪」ネトー

穂乃果「すごく気持ちいいよぉ・・・///」トロン

ことり「穂乃果ちゃんに喜んでもらえてよかった~♪じゃあ、これからもうエッチのことしか考えられないようにしてあげるね?」クチュ

穂乃果「ことりひゃっ・・・///これ以上はぁ・・・///」ドキドキ

ことり「ふふっ・・・きこえな~い♪」クチュ

穂乃果「あっ・・・あぁぁぁぁぁぁっ///」プシャァ


穂乃果(それからずっとことりちゃんの甘い攻めが何時間も続いた。そのやさしく甘い攻めは私がエッチのことしか考えられないようにしていった)

穂乃果(あんな気持ちいいことを何で私は否定してたんだろ・・・女の子どうしだって気持ちよかったらいいじゃん)

ことり「どう?穂乃果ちゃん♪」クチュ

穂乃果「いいよぉ・・・♪もっとぉ///」ドキドキ

海未「ふふっ・・・もうすっかり私たちの虜ですね」

穂乃果「ことりちゃん・・・海未ちゃん・・・いつまでも一緒にいようね」

end4 ことりlovin' you


>>59
 
真姫「・・・かわいい・・・じゃなくて!穂乃果~!」ツンツン

穂乃果(何か呼ばれてる気がする・・・でも、眠たいよぉ・・・)

穂乃果(どうしよう・・・)


1 目を覚まさない

2 目を覚ます


1 目を覚まさない


穂乃果「・・・う~ん・・・zzz」ゴロンッ

ドンガラガッシャン

真姫「ちょっ!穂乃果っ!?盛大に椅子から落ちたけど大丈夫っ!?」タッタッタ


穂乃果「ぐう~・・・zzz」スピー

真姫「何ともなさそうね・・・っ!?パンツ見えてるわよっ・・・!純白のパンツ・・・かわいい・・・」

真姫「誰も・・・誰も、見てないわよね?・・・ふふっ」チュ

穂乃果「んっ・・・///」

真姫「あなたが・・・あなたが悪いんだからねっ///そんなに無邪気でかわいいからっ///」フクヌガセ

穂乃果「・・・さむっ・・・zzz」スッパダカ

真姫「私が、あたたかくしてあげるから・・・まず、そうね・・・そのかわいい胸からいきましょ・・・」モミッ


穂乃果「あっ・・・///」ビクッ

真姫「穂乃果~?起きないと、このかわいいお胸が私に食べられちゃうわよ?」チュ

穂乃果「んっ///ふぅ・・・///」ハアハア

真姫「・・・どうやら、下も濡れてきてるみたいね///」クチュ

真姫「きれいなピンク色・・・///それにかわいいお豆さんね///」スッ

穂乃果「んひぃ・・・///・・・ま、真姫ちゃん?・・・何、してるのぉ///」ビクッ

真姫「起きちゃったの?・・・無防備で寝てたからつい・・・」クチュ


穂乃果「んはぁっ///や、やめてよっ!真姫ちゃんっ///こんなぁことぉ・・・///」ビクンッ

真姫「えっ?ごめんなさい・・・聞こえないわ」クリッ

穂乃果「あぁぁぁぁぁぁっ///」ビクッ

真姫「穂乃果・・・自分に正直になりなさい・・・本当はやめてだなんて思ってないでしょ?」

穂乃果「自分に正直・・・///き、もちいい・・・?穂乃果・・・気持ちいいの?」

真姫「気持ちよさそうよ・・・だって」クチュ

穂乃果「あっ///だめぇっ!・・・あっ・・・あひぃぃっ///イ、くぅぅぅ~っ///」プシャァ


真姫「ほら、気持ちいいでしょ?」ハアハア

穂乃果「う、ん・・・///気持ちいい・・・///本当に穂乃果、正直になって・・・いいのぉ?」ビクッ

真姫「ええっ・・・当然よ///」ニコッ

穂乃果「もっと・・・もっと、穂乃果を気持ちよくしてぇっ///」ハアハア

真姫「穂乃果・・・///やっと正直になったわね・・・じゃあ、私も・・・素直になるわ///」カァァァ


真姫「私・・・私は穂乃果のことが・・・///」ニコッ


穂乃果(その日、私は真姫ちゃんの家に泊まって、いっぱいエッチなことをした!)

穂乃果(素直になるのは大事だなってお互い知ることができたよっ!)

穂乃果(これでよかったんだ・・・これで・・・)


end4 愛してるばんざ~い


>>68

穂乃果(家の中・・・もう逃げ場がない・・・もう、されるがままにするしか、ないの?)ドキドキ

穂乃果(どうすれば・・・)

1 諦める

2 説得する




穂乃果(為すすべがないんだったら・・・もう仕方がない・・・よね・・・///)ドキドキ

海未「ふふっ、穂乃果・・・なにがそんなにおかしいのですか?」ニヤッ

穂乃果「えっ・・・///」ドキッ

ことり「だって、穂乃果ちゃん・・・これから、無理矢理されるっていうのに♪」クスッ

「笑ってるよ「いますよ」」


穂乃果「ちっ、違うよっ!私、笑ってなんか・・・っ!?」スッ

海未「鏡ですよ・・・あなたのこの顔、あなたにはどう見えますか?」

穂乃果「・・・っ・・・笑ってる・・・何で・・・?」ドキッ

ことり「穂乃果ちゃん、学校で私たちにいろいろエッチなことされたけど~どうだったの♪」

穂乃果「っ///」ドキッ

海未「気持ちよかったでしょう?あなたは心では否定しているかもしれません。ですが・・・もう身体は快楽を覚えてしまってるのですよ」

ことり「だから、もう素直になっていいんだよ?」ギュ


穂乃果「あっ///・・・い、いいの・・・?本当に・・・」ドキドキ

海未「当然です。さあ、穂乃果・・・そのベッドへ座ってください」ヌギヌギ

穂乃果「・・・///」コクッ

ことり「ふふっ♪学校ではできなかったエッチなこと、いっぱいしよっ?」ヌギヌギ

穂乃果「・・・うん///」ヌギヌギ

海未「とてもかわいいですよ・・・では、失礼します」モミッ

穂乃果「んっ///」ビクッ

ことり「わたしも~っ♪」チュー


穂乃果「ひゃん・・・///吸っちゃ・・・///んあっ・・・海未ちゃん、そこはぁ・・・///」ハアハア

海未「触って欲しそうにヒクついてましたので、つい・・・」クチュ

穂乃果「だめぇっ・・・こんなのぉ///耐えられないよぉ///」ビクッ

ことり「穂乃果ちゃん♪耐えなくていいんだよ」モミッ

海未「そうですよ。さあ、イッてください?」クリッ

穂乃果「くぅっ・・・あぁっ///イくっ・・・イッちゃうよぉぉっ///あっ・・・あぁぁぁぁぁぁっ///」プシャァ


ことり「穂乃果ちゃんかわいい♪もっと、その顔見せて?」チュ

穂乃果「ふぁ・・・///キスぅ・・・///」レロッ

海未「あっ、ずるいですよ。ことり」

ことり「海未ちゃんは穂乃果ちゃんのファーストキスをしたんでしょ?なら、いいじゃん♪」チュー

穂乃果「ことりちゃん・・・///んっ・・・///」チュ

海未「仕方ありませんね・・・では、私はこちらをいただきますか」チュ

穂乃果「あんっ///そ、そこはぁ・・・汚いよぉっ///んひぃ・・・?」ビクッ


海未「いいんですよ。穂乃果のここであれば大歓迎です!」レロッ

穂乃果「息が・・・かかって///気持ちいいのぉ・・・///んっ・・・はぁ・・・///」チュ

ことり「もっと気持ちよくなってもいいんだよ♪」

穂乃果「これ以上、やられたら・・・もう戻ってこられなくなるよぉ・・・///んひぃ?」ビクンッ

海未「さあ、すべてをさらけ出してください///」チュ

穂乃果「あっ・・・あひぃ///んはぁっ///あっ、イくぅっ?イくよぉっ?もうだめぇっ・・・?」プシャァ

海未「ふふっ・・・穂乃果の愛液、あたたかくて気持ちいいですよ」

ことり「やっぱり、海未ちゃんと穂乃果ちゃん、3人でするのが一番だね♪」

穂乃果(凄く気持ちよすぎて、もう何も考えられないよぉ・・・いつまでもこうしていたい・・・)ドキドキ

穂乃果(海未ちゃんとことりちゃんとでいつまでも・・・)

Normal End ことほのうみ

これで全部終わりです

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