にこ「私らでラジオ番組?」真姫「意味分かんない」 (81)

ルール
連投無効
レスをお便りとしてにこと真姫に読ませます
時々、μ'sメンバーがゲストに来ます
時々キャラ崩壊します

以上許せる方よろしくお願いいたします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1481183653

にこ「どうも、矢澤にこです」

真姫「西木野真姫…」

にこ「あんた少しはアイドルらしく笑顔でやりなさいよ」

真姫「意味分かんないし」

にこ「もーしょーがないわね…いい?こうするの」

にこ「にっこに」

~~
にこ「にこと」

真姫「真姫の」

二人「ラジオにこまき♪」

~~

にこ「さて、コーナー紹介よ」

真姫「矢澤にこのにこにこチャレンジ」

にこ「なんか嫌な予感する…」

真姫「このコーナーはナマコとか納豆とか笑えないモノを募集します」

真姫「スレには《にこにこチャレンジ係へ》と書いていただければ分かります」

にこ「真姫の巻き戻して〇〇年代」

にこ「スレする際はモノの名前を書いてください」

にこ「真姫がそれが有名な年代をスタッフのヒントから推理します」

真姫「スレには《真姫の巻き戻して〇〇年代係へ》と書いていただければ分かります」

真姫「特に記載なしの場合ふつおたとして扱います」

にこ「じゃあ行くわよ」

二人「よろしくお願いいたします♪」

ミスしました

レスの間違いです

真姫「にこにこチャレンジ」

にこ「早速お便りいただきました」

真姫「ラブライバーネームなしさんから

これもう書いていいの?
それなら《にこにこチャレンジ係へ》、グルグルバット30回からの笑顔でにっこにっこにーをお願いします!

書いてください、どんどんと言うことで…はい、バット」

にこ「うー」グルグル

~~

真姫「29、30…はいにっこにっこにー」

にこ「に…こにこ…にー」ばたん

真姫「あ。倒れた…チャレンジ失敗!」

にこ「心配…しなさいよ…」

にこ「この番組、需要あるのかしら…」

真姫「知らないわよ」

にこ「エリもいた方がいいような気がする」

真姫「エリーで思い出した、にこちゃん飲ませて」

にこ「何をよっ」

真姫「あ、スポーツドリンク」

にこ「なんでよ」

真姫「ほら、今日の練習中エリーが飲み物忘れてにこちゃん一口あげてたでしょ?」

にこ「あー…もうないわよ」

真姫「」ズーン

にこ「はぁ…しょーがないわね…今度は真姫の分持って来たげるわよ」

真姫「約束ね!!絶対だから」

にこ「顔近いわっ」

~~
にこ「にこと」

真姫「真姫の」

二人「ラジオにこまき♪」
~~

にこ「真姫の巻き戻して〇〇年代」

真姫「ラブライバーネームなしさんからのお題は」

『鉄漿』

真姫「1868年代?」

にこ「なんて読むの?」

真姫「おはぐろとかカネって読むのよ」

にこ「で…その年代って正解?」

カンペ【一応正解ですね】

にこ「ふーん」

真姫「その当時はむらなく艶のある漆黒に塗り込めたものが美しいとされてたのよ」

にこ「って言うか真姫はヒント無しで正解したわね…」

真姫「え…だって歴史で習うでしょ?」

にこ「少なくとも>>1は習ってないわよ」

にこ「ところで…今私達は机に向かい合わせに座り、机の上にはマイクとお菓子よね」

真姫「えぇ」

にこ「この高級そうなお菓子は真姫の差し入れ?」

真姫「そうだけど?」

にこ「悔しい」

真姫「は?なにが」

にこ「知らないわよっ」

真姫「なんで怒るのよ…」

真姫「にこにこチャレンジ」

にこ「ラブライバーネームなしさんから

《にこにこチャレンジ係へ》
にこちゃん、なんか早口言葉をお願いします

と言うことで…はい」

にこ「何よ…」

【東京特許許可局局長休暇許可課冬季休暇許可今日急遽却下】

にこ「と…とうきょうとっきゅ」

真姫「チャレンジ失敗」

にこ「言えるかっ」

真姫「じゃあ…生真姫が美BiBiは真姫が美」

にこ「いやエリでしょ」

真姫「真姫ちゃんかわいい?」

にこ「かきくけこー…って何やらせんのよ」

真姫「何となく」

~~
にこ「にこと」

真姫「真姫の」

二人「ラジオにこまき♪」
~~

真姫「差し入れですって」

にこ「何これ?」

真姫「初夢漬」

にこ「いや知らないわよ」

真姫「千葉県の銘菓よ」

にこ「あ、意外と美味しいわ」

真姫「さっきの差し入れ見て思い付いた新コーナー」

にこ「にこ達に差し入れする場合は《μ'sに知ってほしい係へ》って書いてラブにこ~」

真姫「気持ち悪い」

にこ「うっさいわ」

真姫「ほむ饅食べたい…買って来てにこちゃん」

にこ「自分で買いなさい」

真姫「ゲスト用コーナーも紹介するわよ」

にこ「教えてゲスト先生」

真姫「書き方は例えば穂乃果がゲストの場合

〇〇先生に成りきって
μ'sを教えて

の〇〇を募集します
〇〇の中はなんでもあり動物やアライズでもOKです

にこ「にこにこチャレンジ」

にこ「ラブライバーネームなしさんから」

真姫「( -_・)?」

にこ「真姫って綺麗だし歌も上手いし色々凄いわよね」

真姫「なっ…///」

真姫「当たり前でしょ…私を誰だと」

にこ「真姫顔真っ赤」

真姫「うるさいー」

カンペ【チャレンジ成功】

にこ(ちょろ真姫ね!!)

にこ「ねぇ真姫…私の見間違いかしら、カンペに次回のにこにこチャレンジから以降にこまき共に失敗したら安価で罰ゲームがあるって書いてあるような」

真姫「にこちゃんの見間違いじゃないわよ…私にもそう見えるから」

にこ「しかも成功するかはコンマ判定!?」

真姫「コンマが奇数なら成功し偶数なら失敗」

にこ「つまり投稿者も狙えないって訳ね」

真姫「狙って投下したつもりでもずれるし」

二人「罰ゲーム…」

希「お便りは常に募集中なんよ」

希「にこっちと真姫ちゃんの運命は安価とコンマ判定で決まるんやん」

希「なんでって?その方が面白いやん」

希「今夜の更新にはゲストに穂乃果ちゃんがくるからまだ楽しめるんよ?」

希「お便り待ってます♪」

穂乃果「皆さんこんにちは、生徒会長じゃない…μ'sのリーダーの高坂穂乃果です」

にこ「んな事は知ってるわよ」

真姫「まぁ一応テンプレじゃない?」

にこ「そこ、メタ発言しないっ」

~~
にこ「にこと」

真姫「真姫の」

二人「ラジオにこまき♪」
~~

にこ「改めまして、にっこにっこにー
あなたのハートににこにこにー
笑顔届ける矢澤にこです」

真姫「はーい、真姫ちゃんかわいい?」

にこ「かきくけこー…って何やらせんのよ」

真姫「にこちゃんが勝手にやったんでしょ」

穂乃果「にこちゃんファイトだよ」

にこ「何がよっ」

にこ「ラブライバーネームなしさんから」

真姫「穂乃果ちゃんこんにちはー!
早速ですが>>19で触れているコーナーについて質問です
「〇〇先生に成りきって
μ'sを教えて」とありますが、これはそれぞれ別のもの?
それとも、ゲストの方に○○になりきってμ'sを紹介してもらうコーナーなの?」

にこ「それぞれ別の〇〇に成りきってμ'sの紹介をやりきってもらうコーナーです
例えば穂乃果ちゃんに海未ちゃんに成りきってとかそんな感じです」

真姫「もちろんμ'sメンバー以外で(他作品以外の)生き物ならなんでもOKです」

真姫「もちろんμ'sメンバー以外でも(他作品以外の)生き物ならなんでもOKです」が正解です

真姫「μ'sに知ってほしい~まきっ」

にこ「ラブライバーネームなしさんから」

穂乃果「地元の名物を送ります。穂乃果ちゃんが来たら御裾分けしてあげてください。
つ 「メロンパン」(店名)のメロンパン、ナナパン、嵯峨の小倉餡…と言うことでいただいてまーす」

真姫「これが名物ってもしかして広島」

にこ「なんで分かるのよ」

真姫「呉市に『メロンパン』ってお店があって美味しいって聞いた事があるのよ」

穂乃果「ん~今日のパンは格別だよー」

にこ「穂乃果…それ、全部1人で食べたら海未に報告するわよ」

穂乃果「わ、わかってるよにこちゃん」

真姫「八割でも食べすぎ」

真姫「にこにこチャレンジ~」

にこ「にこちゃん、真姫ちゃん、そしてゲストの穂乃果ちゃん、こんばんはー
《にこにこチャレンジ係へ》リクエストです
にこちゃんと真姫ちゃんで即興コントをして、穂乃果ちゃんを爆笑させてください! 」

穂乃果「ほぉ~」

にこ「矢澤です」

真姫「にこです」

にこ「なんでよっ」

真姫「最近思うの」

にこ「にこは無視かっ」

真姫「初見でアニメをしかも制服着てない所のキャプ見たらにこちゃんは」

にこ「にこは?」

真姫「1年生に見えるんじゃないかしら」

にこ「誰がチビかっ」

二人「どうも、ありがとうございました」

穂乃果「zzz」

にこ「起きろっ」

【チャレンジ失敗】

罰ゲーム内容↓

真姫「にこ…ちゃん…私はもう駄目よ」

にこ「真姫、しっかりして」

↑ランニング、遠泳、自転車3km付きパン食い競争中

~~
穂乃果「おかえりー」

にこ「死ぬかと思ったわ」

真姫「誰か…誰でもいいから医者を」

穂乃果「真姫の家医者だよね?」

~~
にこ「にこと」

真姫「真姫の」

二人「ラジオにこまき♪」
~~
にこ「ねぇ真姫」

真姫「何よ?」

にこ「あんたって成績いいのよね?」

真姫「なっ!?当たり前でしょ私を誰だと…」

にこ「羨ましいなぁ」

真姫「ゔぇえ!?」

にこ「だって頭いいしお金持ち悪い所ないんじゃない?」

真姫「イミワカンナイ」

にこ「真姫顔真っ赤よ」

真姫「ゔぇえ!?」

穂乃果「最近思うの」

真姫「何をよ」

穂乃果「私にはオーラが無いっ」

にこ「今更ね」

穂乃果「泣いていい?にこちゃんの名前叫びながら」

にこ「やめなさい」

にこ「って言うかあんたいつまでいるの?」

穂乃果「………だって真姫ちゃん」

真姫「いやあんたよ、穂乃果」

にこ「てっきり1回きりのゲストかと」

穂乃果「えぇ!?穂乃果ゲストだったの?」

にこ「あんた>>33見直して来なさい今すぐに」

にこ「こんにちは、矢澤にこです」

真姫「привет、西木野真姫です」

にこ「何語よ」

真姫「ロシア語」

にこ「なんでロシア?」

真姫「ゲストの紹介です」

絵里「かしこい、かわいい?」

にこ「ポンコツエリ」

絵里「なんでよ」

真姫「と言うことで綾瀬絵里をゲストにお迎えしてお送りします」

~~
にこ「にこと」

真姫「真姫の」

二人「ラジオにこまき♪」
~~

絵里「私の名前違うじゃない」

真姫「あぁ…絢瀬絵里だったわね」

カンペ【共通点について】

にこ「私達の共通点?」

真姫「にこちゃんとエリーは3年生だけど…他にある?」

絵里「なんでよ!私達BiBiでしょ」

にこまき「あ、そうだったわ」

絵里「エリチカおうち帰りたい」

にこ「μ'sに知ってほしい~にこっ」

真姫「折角なのでウチの地元の名物土産も貰ってくだせぇ
と言うことで…まほろば大仏プリン(カスタード)をご用意しました」

絵里「ハラショー♪美味しそうね」

にこ「あんたハラショー以外知ってるわよね…」

絵里「も、もちろん…」

にこまき「」(¬_¬)

絵里「……」

私事があり、しばらく更新出来ません
クリスマスイブまでには再開出来ると思います

酉が違いますが忘れたのでこの酉に変更します

おまけ

絵里「二人に相談があるの」

真姫「相談?」

にこ「なによ、水くさい」

絵里「希にはいつも迷惑かけてるから何かお礼したくて…」

にこ「まさか何をあげるか悩んでるとか?」

真姫「エリーらしく無いわね」

絵里「なんか直接聞くのって恥ずかしいじゃない」

にこ「素直になんなさいよ」

真姫「そうよ、素直に聞けばいいじゃない」

絵里「あなたたちには言われたく無いわよ」

がちゃ

希「なんか騒がしいね」

絵里「あ、ちょっと聞いてよ」

希「どうしたんエリち」

絵里「希にはいつも迷惑かけてるから何かお礼したくて相談したのに…にこも真姫も素直に聞けばいいじゃないってそれが出来ないから悩んでるのに」

希「えっ…あのエリち?」

絵里「だいたい希になんて聞くのよ…【お礼したい】なんて言えない…じゃない…」

希「あ、冷静になってきたね」

絵里「の、希…いつから」

希「ちょっと聞いてよ、の辺りから」

絵里「」

ポンコツ絵里のある日でした

にこ「皆さんにこにこにー♪矢澤にこです」

凛「にゃんにゃんにゃー♪星空凛だにゃー」

花陽「ダ、ダレカタスケテー……はい、小泉花陽です」

にこりんぱな「クリスマス直前スペシャル」

にこ「今日明日は安価で進めます」

花陽「最初のお便りは…」

安価↓

一時間以上経過

再安価↓

花陽「皆さんの今夜の予定は?」

凛「μ'sはクリスマスパーティーにゃー」

にこ「>>1は投下作業よ」

凛「にこちゃんはクリスマス当日は?」

にこ「チビたちの相手よ」

花陽「私と凛ちゃんと真姫ちゃんはお泊まりパーティーだよ」

凛「次のお便り…」

安価↓

凛「ラブライバーネーム無しさんから

今日は真姫ちゃんいないん?」

にこ「今日は真姫ちゃんはサンタさんとの約束があるから休みなんだにこ~」

凛「寒いにゃ」

にこ「ちょっと!」

花陽「続きあるよ凛ちゃん」

凛「えっと…真姫の巻き戻して〇〇年代、今回のお題は【UDFj-39546284】真姫ちゃんに代わりにこちゃんお答えください」

にこ「えっ」

りんぱな「えっ?」

にこ「えーと…にこわかぁんなぁい」

【チャレンジ失敗】

罰ゲーム(やるのはにこちゃん)安価↓

にこ「1人μ's、んっ…おっはよー」

にこ「穂乃果また遅刻ですよ」

にこ「まぁまぁ海未ちゃん、穂乃果ちゃんも反省してるし」

にこ「ことりは穂乃果に甘過ぎです」

にこ「はいはい、そろそろストレッチはじめてちょうだい」

にこ「あれ…にこっちいてないやん誰か聞いてる?」

にこ「知らない」

にこ「凛も知らないよー」

にこ「あ、あの今日はにこちゃんはアイドルのCD買いに…」

にこ「にこ…」

にこ「にこっち…」

にこ「以上ありがとー♪矢澤にこでした」

次のお便り
安価↓

深夜…
凛「にこにこチャレンジ、今回のお題は…」小声

花陽「サンタに扮して、ベッドで眠る真姫ちゃんのところへプレゼント届けに行ってみよう」小声

にこサンタ「ことりは無駄に器用よね」

凛「にこちゃんが可愛い…」

花陽「失礼だよ凛ちゃん」

控え室

凛「にこちゃん成功するかにゃ?」

花陽「大丈夫だよ」

凛「あ、部屋ににこちゃんが入ってきた…」

真姫部屋

にこ「」

控え室

凛「キョロキョロしすぎにゃー」

花陽「仕方ないよー」

凛「にこちゃんしゃべらないにゃ」

花陽「だって真姫ちゃん起きちゃうもん」

にこサンタ(あ、いたいた…そっと置いて…)

真姫「うぅん…ちゃん待って…」

にこサンタ「」びくっ

真姫「えへへ…捕まえた…」

にこサンタ「なんだ寝言か…びっくりした」

にこサンタ「こんな可愛い顔していったいどんな夢かしらね」

がちゃ

真姫「にこちゃん…捕まえた」

控え室

りんぱな「えっ!?」

花陽「今にこちゃんって」

凛「つまりどういうことにゃ」

りんぱな「……」

次のお便り
安価↓

再び深夜
凛「にこにこチャレンジ」

花陽「今回のお題は真姫ちゃんが寝ているベッドに腰を掛けて、普段は恥ずかしくて面と向かって言えない事をたくさん言う」

にこ「」

真姫部屋

にこ「まだ寝てるわよね?」

真姫「んー…えへへ…」

にこ「よし…にこはねアンタらに結構感謝してんの」

真姫「んっ…にこちゃん」

《真姫ちゃんは目覚めたけどにこ気付かず》

にこ「穂乃果がμ'sを始めて、海未は歌詞、ことりは衣装真姫ちゃんは曲…にこってね真姫ちゃんのピアノ好きよ」

真姫「(にこちゃんの声に目覚めたけど起きれない…)」

にこ「真姫、ありがとう」

がちゃ

真姫「………何よ…直接言いなさいよ…にこちゃんのバカ」

【チャレンジ失敗】

罰ゲーム(やるのはにこちゃん)安価↓


にこ「にこにこにー♪矢澤にこです」

真姫「にこにこにー♪矢澤真姫です」

にこ「えっ」

真姫「あ、間違えた西木野真姫よ」

絵里「ゲストに私、絢瀬絵里でお送りします」

真姫「昨日はお疲れ様」

にこ「な、なにが?」

真姫「えっ…妹さんたちの相手したんじゃないの?」

にこ「うーん…帰って家族サービスが罰ゲームだったじゃない?」

絵里「ええ、そうよ」

にこ「帰ったらチビたちはもう夢の中だったわよ」

真姫「あー」

絵里「起きてられなかったのね」

にこ「違うわよ早く寝ないとサンタさんからプレゼント貰えないからよ」

真姫「そっちか」

お知らせ

これからお便りは安価で募集します
募集するコーナーは

《にこにこチャレンジ係》
《真姫の巻き戻して〇〇年代係》
《〇〇になりきってμ'sを教えて係》
《μ'sに知って欲しい係》
《ふつおた係》

となります
よろしくお願いいたします

お便り 安価↓

にこ「最初からお便り安価式にすれば良かったんじゃないかって凛が言ってたわ」

真姫「同感」

絵里「こらこら」

真姫「さてお便りは『始めまして名無しと言います! よろしくお願いします!
今回はBiBiのお三方と言うことでとても楽しみです!
BiBiで私が一番好きな曲はズバリ『ずるいよMagnetic today』です!

ところで一つ質問なのですが、BiBiにはユニットリーダーのような方はいるのでしょうか?
アニメ2期の合宿回や『冬がくれた予感』のCMではにこさんと真姫さんがとても目立っていたので、このお二方のどちらかでしょうか?

それでは年の瀬でお忙しい時期とは思いますが頑張ってください!
ニューシングルも楽しみにしています!』といただきました」

絵里「うん、ずるいよMagnetic todayはにこと真姫のデュエットで私は歌って無いわよ」

にこ「ユニットリーダーは絵里よ」

お便り安価↓

あ、うん。それは分かっているんだけどね・・・。

>>65の意図は、BiBiはにこまきだけが目立って、絵里ちは影が薄いという印象があるから、
それをネタに絵里ちをいじって欲しいというものだったんだけども。

分かり難い文章だったみたいでごめんね。

気にせず安価↓を、どうぞ。

>>67
にこ「あー確かに目立って無いわね」

真姫「エリーだもの仕方ないわよ」

絵里「泣くわよ…エリチカ泣くからね」

お便り 安価↓

再安価↓

真姫「とりあえず状況を整理しましょう」

にこ「そうね…」

数分前…
にこ「遅いわよ!!」

真姫「もう…びっくりするじゃないにこちゃん」

にこ「あれ…真姫1人?」

真姫「凛はなんかプリント提出忘れて居残り、花陽はアルパカ小屋掃除」

にこ「へぇ…って真姫は手伝わないの?」

真姫「手伝わないでって言われたのよ花陽に」

にこ「ふぅん」

真姫「そっちこそエリと希は?」

にこ「2人とも穂乃果たちと生徒会」

真姫「大変ねエリも」

にこ「ホントにね」

真姫「じゃあお疲れ様」

にこ「はーい…ってちょっと待ちなさい」

真姫「何よ」

にこ「なんで普通に帰るのよ!!」

真姫「だって新曲は歌詞待ちで次のライブはデュエットやらないからよ」

にこ「なんかあるでしょ2人でも出来る事が」

真姫「例えば?」

にこ「……」

真姫「……帰る……あ、忘れ」

にこ「待ちなさいって…ば」

ゴツン

真姫「いたた…もうっ真姫ちゃん!!突然止まらないでよ」

にこ「部室にノート忘れてたのよ」

真姫「ん?」

にこ「あれ…」

にこまき「なんで私がいるの?」

真姫「嘘でしょ…にこたち入れ替わってる」

にこ「どーするのよにこちゃん」

真姫「とりあえず状況を整理しましょう」

にこ「そうね…」

にこ「状況整理しても変わらないわよね…」

真姫「もう1回ぶつかって見るとか」

にこ「戻る保証が無いわ」

真姫「そ、そんな…」

にこ「だいたい医学的には…ううん現在、入れ替わりは『非科学的』なのよ」

にこ「だからありえないし説明出来ない、理論もなにも現実不可能な現象なのよ」

真姫「でもにこたちは」

にこ「そうよ、私たちは入れ替わっている…でもこれを科学的に解決する事も医学的に解決する事も出来ない」

にこ「そういう状況なのよ」

真姫「だったら余計に同じ状況でぶつかって見れば…」

にこ「同じじゃないの、あの時は私は部屋に引き返し…にこちゃんは私を引き止めようとしたわね」

真姫「えぇ…あ、そうか」

にこ「入れ替わっている時点でもう同じ状況じゃないの」

にこ「選択肢は2つ、1つはみんなで戻る方法を考える、もう1つは戻るまで私はにこちゃん、にこちゃんは私になりきって過ごす」

にこ「ちなみに前者はおすすめしないわ」

真姫「なんで…」

にこ「にこちゃんなら信じる?」

真姫「こんな状況を信じるかって事ね」

にこ「仮に信じるとしても考えるだけ時間の無駄」

真姫「わかったわ真姫ちゃん…ううんにこちゃん」

にこ「えぇお願いね真姫」

――矢澤家――

にこ「ただいま」

こころ「……あれ、ただいまのにっこにっこにー今日はしないのですか?」

にこ「えっ…あぁ、ちょっと疲れてて」

こころ「それに…お買い物は?」

にこ「えっ」

こころ「夕飯のお当番…お姉さまですよ」

にこ「あー忘れてた!!」

~~回想~~
真姫「あ、そうそう真姫…じゃないにこちゃんは今日夕飯の当番だから、お買い物と夕飯よろしく」

~~~
にこ(って言われたのに忘れてたわ)

にこ(仕方ない…在るもので………私料理した事無いわ)

にこ「冷蔵庫の中身は…人参、玉ねぎ、豚バラ肉、じゃがいも、バター…バター?」

にこ「食パンに塗る…あれ、食パンが無い…じゃあなんでバター?」

にこ「調味料は醤油に醂に酢に砂糖に塩…ひととおりあるわね」

にこ「でもこの材料じゃあ料理出来ないわ」

にこ「カップ麺…じゃあにこちゃんに怒られそう」

――翌朝――
にこ「って事があったわ」

真姫「でどうしたのよ」

にこ「トマトときゅうりもあったからサラダに」

真姫「真姫…アンタ肉じゃがも作れないとか問題外よ」

にこ「肉じゃが?」

真姫「冷蔵庫の中身よ!!」

海未「おはようございます」

真姫「おはよう海未」

海未「何の話ですか?」

にこ「なんでもない」カミノケクルクル

海未「にこ?」

真姫「んっ!!」

にこ「あ」

海未「……?」

海未「あ、そうそう新曲の歌詞完成したのでお渡しします」

真姫「あ…うん」

にこ「新曲の歌詞…あー!!」

海未「どうしたんですかにこ」

にこ「あ…いやちょっとね…あはは、真姫ちゃん来て」

真姫「?」

――音楽室――
にこ「ねぇにこちゃん…作曲出来る?」

真姫「はぁ!?出来るわよ」

にこ「えっ」

真姫「アンタね…私がいったいどれだけの間1人でやってたと思ってんのよ」

にこ「あ…ごめん…にこちゃん」

真姫「こらこらアイドルがそんな顔しないの」

にこ「うん…」

真姫「だいたい今はμ'sのみんながいるから平気よ」

にこ「うん」

――放課後――
練習中

絵里「ストップストップ!」

みんな「?」

絵里「真姫とにこ、ちょっと来て」

真姫「何よ」

にこ「私…にこに問題あった?」

絵里「逆よ」

にこまき「逆?」

絵里「立ち位置やステップは変わらない…でも2人の動作や仕草がまるで逆…そうね入れ替わっているかのように」

にこまき「!?」

絵里「何かあった?」

にこ「絵里…」

真姫「駄目よ」

にこ「真姫ちゃん…」

絵里「そう、私には言えないのね」

にこ「待ってエリー、これには訳が」

絵里「もういいわよ真姫…まさかとは思ったけどね」

にこ「えっ…私は真姫じゃなくて」

絵里「私を舐めないで」

絵里「少なくとも2人がどんな人か…どう動くか分かってるつもりよ…もちろん2人以外もね」

真姫「さすがね絵里」

絵里「にこは私をエリーとはめったに呼ばない」

絵里「特に重要な話なら絶対に呼ばない」

絵里「もし茶化すなら…にこにーする筈だし」

絵里「私と希ならそれが茶化してるか…すぐに分かる」

真姫「敵わないわね」

絵里「でもまぁ秘密にするのも分かるわよ…信じる信じない抜きにして…私たちが解決出来る……希」

にこ「希?」

絵里「希ならなんとかなるかも知れない」

真姫「はぁ!?希が」

絵里「えぇ…相談してみましょう」

希「どうりで…真姫ちゃんがにこっちっぽいなぁと思うたよ」

絵里「だったら希も動きなさいよ」

希「なんにも相談してこないから楽しんでるかと」

真姫「ぬぁんでよ!!」

希「じゃあ戻すよ…希パワーたーっぷり注入 はーい、プシュッ☆」

にこ「……にこは矢澤にこ」

真姫「私は西木野真姫…戻った」

希「当たり前やん♪」

にこ「アンタいったい何者よ…」

希「ウチはウチやよ?」

真姫「非科学的な現象…」

にこ「希の方が非科学的よね」

希「ん?」

終わり

数年前とあるサイトに投下した物でした

お便り安価↓

にこ「えっと…この御節は」

真姫「差し入れ、両親から」

絵里「は、はらしょー…」

超豪華おせち

にこ「なんか別世界よね、もはや」

真姫「確か京都のなんとかって料亭の」

にこ「惨めになるからストップ」

お便り安価↓

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