穂乃果「どうしよう…」
>>2
ちんちんを撫でてみる
穂乃果「とりあえず…ちんちん撫でてみようかな」
絵里「」
穂乃果「えりちゃん…えりちゃん…」ナデナデ…
絵里「」
穂乃果「えりちゃん…ほらこれ…すきでしょ…?」ナデリコナデリコ…
ピク…
穂乃果「!!!!!!!」
穂乃果「…今…動いた…?」
絵里「」
穂乃果「……」ナデ…
絵里「」
穂乃果「……」ナデリコナデリコ…
シーン…
穂乃果「だめだ…こうなったら>>5」
踏んじゃえ!
穂乃果「――踏んじゃえッッ!!!!」ギュムッ!
絵里「」ビクンッ!
穂乃果「 ふぅ…っ! ふぅ…っ! 」 グニッ! グリッ!
絵里「」
穂乃果「…ぅえりちゃん?」
絵里「」
穂乃果「……」
絵里「」
穂乃果「……っ」ウル
穂乃果「…ぅ、グス…ふぇえん……ぅえりちゃあん…っ」ポロポロ
穂乃果「ごめんなさい…っ、ほのかのせいでぇ…えりちゃんがぁ…ヒグッ…し、死んじゃったぁ……」ポロポロ
穂乃果「ぃ、痛がったよねぇ…ごめんねぇ…」ポロポロ ペロペロ
穂乃果「ヒグッ…うぅ…っ!まだ、出してなかったから…っ!こんなに苦しいままで、死なせ、ちゃったぁ…っ」グスグス ペロペロ
穂乃果「もう、もう…穂乃果、どうすればいいの…ねぇ、えりちゃあん…」グスペロ
『ホノカ…』
穂乃果「!」
『ホノカ…ワタシヨ…』
穂乃果「ぅえりちゃん…?」ペロ…
『イチドナメルノヲヤメテ…キイテ…』
穂乃果「…うん…」シコシコ…
『…ウン、モウソレデイイカラ…チャントキイテネ』
『ホノカ…オネガイガアルノ…』
穂乃果「なに…?」シコシコ
『>>8ヨ…>>8ヲスルノ…』
穂乃果「>>8…?」
『ソウ…>>8ヲシテ…ワタシヲイキカエラセテ…』
フェラ
『フェラヲシテ…フェラチオ…』
穂乃果「それは…どのような…?」シコシコ
『サッキノ…シタデサキッポヲ ナメルダケジャナクテ…クワエタリ…シテホシイノ…』
穂乃果「えー…てかもう絵里ちゃん自分で生き返れるでしょ?ワンチャンあるよワンチャン」シコシコ
『マヂムリ…』
穂乃果「しょーがないなぁ…」
ヂュッ♥ |: i \_|:、: : :ヾ//// l ///// : : /_/: :|
|: |: :|: :|: :\i:、\ ∠: :/: : : : : : :|
|: |: :|: :|: : : : 个一 /.: : : : : : : :ジュルルルッ♥
. /|: |: :|: :|.: : : : :.\ /..; : : : : ;.:.:./.: .:/゙,
ジュボッ♥
{ .!;八.!ィヘ. : : : :| ヽ.._ __,..イ.. ': : : :./.:./| / .}
ニニニ≧z ..,, ジュボッ♥ }:::::::::`ー:::´::::::::| / : : /l/ ´,,.. z≦ニニ
ニニニニニニ≧:..,,. ヽ: |... ノ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.....ィ" Y.゙,.:≦ニニニニニ
ニニニニニニニニ≧===≦ ニニニニニニニニ ≧===≦ニニニニニニニ
http://i.imgur.com/Oo6spKp.jpg
ヂュッ♥ |: i \_|:、: : :ヾ//// l ///// : : /_/: :|
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{ .!;八.!ィヘ. : : : :| ヽ.._ __,..イ.. ': : : :./.:./| / .}
ニニニ≧z ..,, ジュボッ♥ }:::::::::`ー:::´::::::::| / : : /l/ ´,,.. z≦ニニ
ニニニニニニ≧:..,,. ヽ: |... ノ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.....ィ" Y.゙,.:≦ニニニニニ
ニニニニニニニニ≧===≦ ニニニニニニニニ ≧===≦ニニニニニニニ
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穂乃果「んー…」チュポッ
『ドウシタノ…?』
穂乃果「……顎疲れた、もうやめる」
『エエ…!?』
穂乃果「死んでるから出るもんも出ないし…意味なくないこれ?」
『ソンナコト…』
穂乃果「もう救急車呼ぼう…」
『イヤー!ダメヨダメダメ!コンナスガタホノカイガイニミラレタクナイ!』
穂乃果「えー…でもこのままだと絵里ちゃんやばいんじゃ…」
『シンダワタシニ ヒッシデフェラシテルホノカモミレタカラ…オモイノコスコトハナイワ…』
穂乃果「やっぱり意味ないじゃんっ!もういい、>>13ちゃんに相談するから!」
まき
穂乃果「はいピポパ、と」
pr…
真姫『なに?』
穂乃果「でるの早いよ…暇なの?」
真姫『べ、別に穂乃果からの電話だから早かったんじゃないんだからねっ!』
穂乃果「そっか…ところで相談があるんだけど」
真姫『相談…?』
穂乃果「絵里ちゃんのちんちんにシャワー当て続けたら死んだ」
真姫『…は?』
穂乃果「絵里ちゃんのちんちんにシャワー当て続けたら死んだ」
真姫『……』
穂乃果「どうしよう…真姫ちゃあん」グスグス
真姫『>>15』
とりあえずうちにきてくれる?
真姫『とりあえずうちにきてくれる?』
穂乃果「え…でも、絵里ちゃんが…」
真姫『大丈夫だから…救急車は呼んでないのよね…?そのままでいいから…なるべく早くきてっ』
穂乃果「…でも、」
真姫『私を信じて』
穂乃果「…うんっ、わかった」
穂乃果「てことで、いってくるね」
『エ、チョ…』
穂乃果「すぐ戻ってくるから!」ドヒューン
『ホノカ…イッチャッタ…』
絵里「」
・
・
・
真姫の部屋
穂乃果「それで…なんで私を呼んだの?」
真姫「…絵里を生き返らせてあげる」
穂乃果「…!」
穂乃果「そ、それ…ほんと?」
真姫「ええ、私ならそれができる。この私の頭脳にかかればね」
穂乃果「すごい…うぅ」
穂乃果「よかった…よかったよぅ…っ」ポロポロ
真姫「…まあ、それには条件があるんだけど」
穂乃果「え…じょ、条件…? なにを…絵里ちゃんが死んでるんだよ…? そんなこと言ってる場合じゃ…」
真姫「だからじゃない」
真姫「条件は…>>18」
それで絵里ちゃんが助かるなら・・・
間違えた
>>20
私と寝て
真姫「私と寝て」
穂乃果「…それって」
真姫「もちろん…セックスに決まってるデッショー」
真姫「ゴムはしないで生でね」
真姫「外には出さないわよ。中で思いっきり射精するから」
真姫「あなたの子宮に私の精液…染み込ませるの…私が満足するまで手…♥」
穂乃果「…最低」
真姫「自分でもそう思うわ……どうする?」
穂乃果「…>>22」
それで絵里ちゃんが助かるなら・・・
>>21
するまで手…→するまで…
穂乃果「それで…絵里ちゃんが助かるなら…」
真姫「そう、よかった。やっぱり穂乃果は仲間思いね」
真姫「私だってすぐにでも絵里を生き返らせてあげたいけど…こんなチャンスそうそうないだろうから…」
穂乃果「……」
真姫「安心して?乱暴にはしないから…絵里よりずっとよくしてあげる…♥」サワサワ
穂乃果「っ……」
真姫「ふふ…ふふふ…♥」
穂乃果「っ…、~~っ…♥」ヒクッ ビクッ…♥
真姫「ふぅ…そろそろ我慢の限界だから…挿れるわよ」
真姫「みて?私の、真珠入りなのよ♥」ブルンッ!
穂乃果(うぁ…ぐ、グロい…)
真姫「きっとハマっちゃって…絵里のなんかじゃイケなくなるわ♥」ニュル ニュル
穂乃果「っ…ぁ♥」ピクン
真姫「いただきます♥」ツプ…
>>26「ちょっと待ったーーーー!!!」バァン!
ほのまき「!?」
にこ
|┃三 ___ ,. ´  ̄ ̄ ̄ ` .,_____
|┃. ___く:.:.:.:.:}/:::,. -:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:}--- 、
|┃ ´:::::::::::ヾ¨:ヽ/:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::\⌒>:::::.
|┃ i:::::::::::::::::{__/ ::::::::::::: |:::::::::::::|::::ト、::::::::::::::::V:::::::::::i
ガラッ.|┃ |:::::::::::::::::{::/::::::::::l:::::/ 1::::::::::::|::::| ∨:::::j|:::::::, : :::::::|
|┃ |:::::::::::::::::{:′:::::::j| / ||v::::::: |:::, ∨:::i|:::::::|:::::::::::|
|┃三|:::::::::::::::::{/::::j:イ/リ \リ ∨::/}/ / }ハ:j|::::::i|:::::::::::|
|┃三|:::::::::::::::::|:::::::|:i||///////}¨¨{////////}}:::j|:::::::::{ 話は聞かせてもらったわ
|┃ |:i:::::::::::::::|:::::::l、リ//////ノ , V///////リ::/::::::::::{ 穂乃果の様子がおかしかったから着けてきたけど
|┃三|:i:::::: : /小:::::|ヽ`¨¨¨¨´ `¨¨¨¨¨ィノハ:::::::::小 まさかこんなことになってるなんてね
|┃ |:i::::::::::{ ノ│:j| 入 ⌒ // }:::ハ::::|
|┃ 八:::::::::{ .|:::j| { \>―‐r‐<イ } イ::::| |:::'
|┃ |::::{リ 乂リ ⌒ヽ. `ヽー┴ '" ノヽ リイ j!ノ
|┃三 乂{ ,. ´廴 丶 Υ ,. ノ=- ,ノ
|┃. ハ. . . . . /ゝ----- ..,,__} / イ. }. . . . ヽ
|┃ /. . .,. .......ー/ / /ー―</〈 ̄. . . . . ハ
|┃ .′. . ..,. ...../ / / ノ{. . > . . . . .,. .:,
|┃ |. . . . . ..,../ ^ー┬… ハ´. . . . . ../. . |
|┃ _j___. . . ∨ゝ.,_______/、. .....| :, . . . ∨....、.|
|┃ {. . . . . . . . .廴j .| | |.|{. ...`¨¨.| :, . . . .}. .....\
|┃.}. . . . . . . . .}....{川{川{. . . . ....| :, .......}. . . . . } http://i.imgur.com/bGxcsaw.jpg
穂乃果「にこちゃん…!」
真姫「…不法侵入よ」
にこ「はー?あんたがそれを言うの?これって強姦なんじゃない?」
真姫「同意の上よ」
にこ「はんっ…同意ねぇ?」
真姫「…帰ってっ!」
にこ「>>29」
いいけどほのかも連れて帰るわよ
にこ「いいけど穂乃果も連れて帰るわよ」
真姫「っ…!」
にこ「怖…きれいな顔が台無しよ?てあげ穂乃果!きなさい!」
穂乃果「……」
にこ「どうしたの?私は助けにきたのよっ」
真姫「…ふ、ふふふふ、あはは!」
にこ「!な、なに笑って…」
真姫「いい子ね穂乃果…そうよ、絵里を生き返らせるためには、私のところにいなくちゃだめよね」
穂乃果「……ごめん、にこちゃん」グス…
にこ「…>>31」
もう遅いのよ・・・。絵里はとっくに火葬されてるの
>>30
てあげ→てわけで
にこ「もう遅いのよ・・・。絵里はとっくに火葬されてるの」
穂乃果「……え?」
にこ「いくらなんでも早すぎって?残念だけど…事実よ」
真姫「そ、そんな…」
にこ「あんたがさっさと生き返らせておけば、こんなことにはならなかったのにね…」
真姫「ぁ…」ガク
穂乃果「……」
にこ「さ、行くわよ」グイ
穂乃果「………行くって…どこに…」
にこ「…決まってるでしょ」
にこ「>>34」
私との結婚式会場よ!
パパパパーン
パパパパーン
パパパパンパパパパン
パパパパンパパパパン
穂乃果「私たち…」
にこ「幸せになりますっ!」
―――ワァァァ!! パチパチパチ…!
『ハラショー…ホノカ』
『ソレデイイノ……』
『ニコ、ホノカヲタノンダワヨ…』スゥゥ…
絵里
ってなんでなのよ!!!!
絵里「ってなんでなのよ!!!!」
全員「「「「!?」」」」
絵里「誰よこれ→『』で喋ってる人!?私じゃないわよあれ!?」
絵里「希も「……えりち?」じゃないわよ!私じゃないからそれ!」
絵里「そもそも私……死んでないからっっっ!!!!」
穂乃果「うそ…」
にこ「……」
絵里「…ほ~の~か~?」ギロ
穂乃果「ひっ」ビク
絵里「」ズカズカズカ
穂乃果「え、あ…?」オロオロ
絵里「これはなんなのかしら~?なんでにこと結婚式あげようとしてるの?ねえ?なんで?」
穂乃果「だ、だって…」
絵里「だって、なに?これ浮気?浮気よね?もしかして私が浮気相手だった感じ?ねえねえねえ?どうなの穂乃果?私たち好き合ってたんじゃないの?恋人だったわよね?もう私なんてどうでもいいの?にこのほうが色々よかったの?
…ねぇ!!!」
穂乃果「ち、違うよぉ…だって、穂乃果…にこちゃんから、絵里ちゃんが火葬されたって…それでにこちゃんが……」
絵里「…へー」
絵里「どういうことかしら、にこ?」
にこ「にごぉ…」
穂乃果「で、でもにこちゃんは穂乃果のために…」
絵里「にこにこにこって……あなた、私が死んですぐにこに乗り換えたのよね?死んだらもう私は用済み?好きじゃなくなった?」
穂乃果「違うよっ!絵里ちゃんのこと今でも大好きだよっ!にこちゃんとこうなったのは…あれ?なんでだろ…」
絵里「……ふーん」
絵里「安価下」
こうなったら体に聞いてみるしかないわね
絵里「こうなったら体に聞いてみるしかないわね」
穂乃果「へ?」
. _ /し'/
. ,r'⌒''"´ j / / __,ィァ..,─、
. / ,く( { Ⅴ / ./ 」,.-、
. . / ,, ,イ l| / / 〉 レ'´ ー'
. / // / l l. _」 f レ<´|.
/ / / / l lレ′,イ _」 _;>‐'
"′/ ヽ レ、. / '<. _ .Г __
. / ハ ヽ、 / ._;:匕 | | .「 |
. / / ヽ { . レ'´ /. | | | .|. /
. l / ヽ-' . / | | 〉レ′
. レ′ | / | ./
レ′ l/
:.ι /:.:.‐=/. / ` ー――――――z__ ̄} / 〃/ :.:.:.:.:///r‐‐、 ,℃ぅ、\ | /: : :
. ー彡...../ / 〈三三三≧x /∠ / __, '_ .:.:.:.:///⌒ヽ 、 いヽ リ ム /: : :
/ / ー=ニニ// _ i// /: / /^ヽ ι.:.:.://///∧ヽ`¨"` ll〔 /:.:/
:ι / // /ム }/ ⌒イ.. / 、 > , .:.:.:.:./////∧ヽ /ノ.. //
..../. /. // //マム /| r‐ ' .ィ′く. \ ヽ .:.:.:.//////し'` '^ /
ノ. _:.:./ {l{// マム. / L_.. o゚ / l. . ...、 ヽ i .:.:.:.:////////// /
 ̄ ̄...../ ゞ-' /〉 /〉 /... / . . . \ ` i__ | ι z――――‐= /
三二/ zzzzzzzzzzzzzzz (三三三三≧ /ー― ,' . . \ `7 /: : : : : : : : : : /
. / `マ三三三≧ァ |l| 〈/.... /⌒ ー人. >、_/ ι /: : : : : : : : : : :/
/ _ _ // |lj /: : 。゚: : : : :\. ゝ′ '´ ̄ ̄ ̄`ヽ:/
|l| |l| // /\ /____: : : \ u /
|l| |l|. // //マム >_: : : : : : : : : : :.へ: : : : : :... /
|l| |l|. 〈\ {lムz彡'. \〉 r―'´: : __/: : /: :}: : : : : : : : u. /
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{lj {lj zz彡'. //〈i〈i/> .i: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :o : : : : : : : : : :/
● ● ● 〈/ 〈/ {: : : : : : : : : : : ::/: : : : : : : : : : : : 二ニ=‐
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. _ /し'/ _ /し'/ _ /し'/
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. / ,く( { Ⅴ / ./ 」,.-、 / ,く( { Ⅴ / ./ 」,.-、 . / ,く( { Ⅴ / ./ 」,.-、
. . / ,, ,イ l| / / 〉 レ'´ ー' / ,, ,イ l| / / 〉 レ'´ ー' / ,, ,イ l| / / 〉 レ'´ ー'
. / // / l l. _」 f レ<´|. / // / l l. _」 f レ<´|. / // / l l. _」 f レ<´|
/ / / / l lレ′,イ _」 _;>‐' / / / / l lレ′,イ _」 _;>‐' / / / / l lレ′,イ _」 _;>‐'
"′/ ヽ レ、. / '<. _ .Г __ "′/ ヽ レ、. / '<. _ .Г __ . "′/ ヽ レ、. / '<. _ .Г __
. / ハ ヽ、 / ._;:匕 | | .「 | / ハ ヽ、 / ._;:匕 | | .「 | / ハ ヽ、 / ._;:匕 | | .「 |
. / / ヽ { . レ'´ /. | | | .|. / / / ヽ { . レ'´ /. | | | .|. / / / ヽ { . レ'´ /. | | | .|. /
. l / ヽ-' . / | | 〉レ′ l / ヽ-' . / | | 〉 レ′ l / ヽ-' / | | 〉.レ′
. レ′ | / | ./ レ′ | / | ./ . レ′ . | / | ./
レ′ l/ レ′ l/ レ′ l/
,.ィ ))_) ; >-、
rく)ィ イ Y // イヽ
{ ´ } , } / ` }
.ヽ 乂 ; / 、 ノ ;
∧ /´ Y , -===- , ___ / V
∧ } _rf≦-====-、==-≦ニニニミ 、 / / } ; ほらっ!皆の前で正直に言いなさいッ!♥
; ∧ゝ- 〈 ; __ ,ィfニニニニニニニニ\ニニニニ\ j 、 __ .ィ
ハ ∨ .ィ/////}ニニニニニニニニニニヽニニニニ \ ./ ./ そんなににこのがよかったッ!?
; ∧ ∨//////iニニニニニニニニニニニ',ニニニニニ\ u ./
∧ ∨//u//!ニニニニ, ィ|=== ミ 、ニニニニニニ|! ミ、 / 私とにこのちんぽっ、本当はどっちが気持ちいいのッ!?♥
; ', ヽ////,|ニニニニニ!|ニニニニニ\ニニ/ニニニ||ニニ\
>-', \//,i!ニニニニニニニニニニニニヽニ'ニニニ!ニニニ∧ |! にこのちんぽで満足できるのっ!?
/ ', \/!ニニニニニニニニニニニニ Yニニニニニニニニヽ!| i
.; { ヽ ',. i ./ニニニニニニニニニニニニニ}!ニニニニニニニニ\|! 『ひッ♥!? あがッ♥♥ ぎゃっっ♥♥♥』
.ハ u }ハ |! /ニニニニニニニニニニニニニニi!ニニニニニニニニニニ、
∧ ,.イ//ヘ ,.|!|fニニニニニニニニニニニニ iニニニi!ニ!ニニニニニニニニニ',
.∨////ニ!|!ニニニニニニニニニニニニニ!ニニ ハ |!ニニニニニニニニニ.ハ 『ぇ、えりぢゃ、♥ え゛りぢゃんのっ♥』
ム//ニニ.|!ニニニニニニニニニニニニ |{ニ>. : : ',{|ニニニニニニニニニニ',
.i./ニニニニニニニニニニiニiニ|ニニ> ト、{: : : :} : : :ノ ヽニニニニニニニニニニ,
i!ニニニニニニニニニニニi!ニi!ニi!> ´ 、 ヾ>-</ `''<ニニニニ>-―ミ、ヽ もっと大きな声でッッ!!!!
./|!ニニニニニニニニニニニ|.:イ | ヽ `¨¨´/ `''7´ニニ`ヾニニニ\
/ニニ><´ニニニニ`''<_,..r≦ニ`ヽ `ヽ*:′ fニニニニニニニニ.',
{ニ'´ニニニニニニニニニニニニニニ} } { {ニニニニニ ノニニニ}
ハニニニニニニニニニ{ニニニニニニ, |ニニニニ /ニニニ/
ヽニニニニニニニニ.`ニニニニニニ{ /}ニニ}ニニ{ニニ.イ
`''<ニニニニニ>  ̄ヽニニ/ニニ.', , 、 .. ィ ムニ./ニニ.|-<
}ニニ{ニニニ, -- ィ __ ,。イ .{ニニニニ ハ
ノニニニニニ}` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Vニ{ニニニニY
ゞ- 、ニ>-- ´
http://i.imgur.com/GgZFjLo.jpg
穂乃果「 お゛っ♥ んほっ♥ お゛ぉ゛ッ♥ ぅえりぢゃっ♥ えりぢゃんですぅっ♥!
ほのかこのぶっといちんぽじゃないとダメなのぉおっ♥ にごぢゃんのちんぽじゃ全然満足できなかったああああっ♥
えりちゃんとセックスしたくてしたくて、ずっとおまんこ寂しかったよおお…っ♥えりぢゃ、すきぃっ♥すきすきすきッ♥ しゅきぃいいいっっ♥」
絵里「…よくできましたっ♥
ご褒美に中出ししてあげるっ♥!」
\人_从人__从_从人_从从人_从从人__从人_人从ノ/
> <
> <
> イ゛グ~~~ッ♥♥♥ <
> <
> <
/Y⌒YW⌒Y⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY\
. ,‘/ Y: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、: /: : : : : : : : : : : : : : :``ヽ/ ./ (__ノ_ヽ ノ(_ _,.-、 {´Y´}
・ / / : : : : : : : : : :(ヽ: : : : : : :ヽ:l: : : : : : : : : : : : : : : : : /´ヽ_人_ノ `ヽ. そ. と,、 / しヘノ
,‘/ /: : : : : : : : : : : : ヽヽ: : : : : : : (: : : : : : : : : : : : : : : :(__)‐i ヽ、 て | | /\
. ・ , ' _ __ノ: : : : : u: : : : : : : : :} }: : : : : : :l::::'.: : : : : : : : : : : : : : : : : :‘, `; (. | レ ,、__)
,‘, ' /: :  ̄ ̄: : : : : : : : o: : : : : : : : :ヽ): ο: : : l:::〈: : : : : : : : : : : : : : : o: : : ヽ、,,, '. ヽ、_ノY´}-、
.・ / u ,,.(ヽ' : : : : : : : : : : : : : : : : /7/7: : : : : : : : : : : ノ:::::ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ. '. l_ o. ヽ´ノ_ノ
. / / ヽ〉: : : : : : : : /7 ,-, //// : : : 0 : : : : : ノ;;_:l!l:::ヽ、: /) : : : : : : : : : : : : : : :.:‘,,' ! l__ ノ7 ∩ `′⊂ニ'ア
../ /: : : : : : : :() : : : : : /ノ/ //////: : : : : : : : : /‐-ミヘlY:::// : : : : : : : : : : : : : : : /7/7 l /. | ! 〈_<
,' / : : : : : : : : : : : : : : : l/// ./,イ: : : : : : : : : : : /::::::::::::::::::::ヽ /:uヽ: : : : : : : :/7: :,-, ////', l ‐/. ヽヽ、 r'o )
l. ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : :// .// l_l : :___ >'"(:::::::u::::::::://i::::::::::::}: : : : : /ノ/ //////: ヽ、 / / ッ ノノ ヽ-'′
! ./ : : : : : : : : : : : : : : : ,:・:{ し'/ r,/7、 ``ヽ,ノ-‐‐-、(Y/;;;;;ノ:::;;;;;;:ノ>''"´l/// ./,イl.、・ ,: : : >‐、< 〉〉
l /: : : : : : : : : : : : : : ,’:>'"` ´ l.l.D ) `ヽ. 、_人(ノ:::/:::::/)= ヽ . // .// l_l. `ヽ・ .: : : :`、 ∪
../ : : : : : : : : : : : : : :・ / u _ラノ´ ヽノ(´{{;;::::():/)(_.i { し'/ r,/7、 \‘, : :.:`、. (⌒'⌒)
/: : : : : : : : : : : : ,’, ' /r‐ァ / ',u ii ヾノノ' i( ̄ノヽ っ ` ´ .l.l.D ) ⊂つ : :u: : `、 \/
: : : : : : : : : : : : : : :/ ´ / /‐、 ._j( i U,ン } )),.イ .(ノ ラノ´ '. : : : : : :\
: : : : : : : : : : : : : :.,' ij. //´)) )}_) ヽ、 ij '゙ /(, ==, '.: : : : : : :
,. -‐‐‐‐-、: : : : : :l ,イ´ / i | ヽ``/ Y i(´ ヽU '" i: : : : :レ′
: : : : : : : : :ヽ、/ l (ヽ'.ノ l i { )k. ) il U l/: : : : :
: : : : : : : :_,: -: : `ヽ!_  ̄ ==, し 。 ヽ、.ノ U l: : : : : : :
/: : : : : : : : : :ヽ '" J l
ノ⌒/: : : : : : : : : : : : : :Y u
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| '_,..--..、. /ッ ./////////////// \’ ; l:::::::::::::ヽ)ハ /7
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http://i.imgur.com/tHnl2dx.jpg
希(ウチらの目を気にもせず、えりちは穂乃果ちゃんへの射精を続けた。
まるでこの子は自分のものだと主張するかのように、未だに射精中にも関わらず、わざとらしく卑猥な音を立て執拗に子宮へのピストンを繰り返す。
この場で、にこっちの目の前で穂乃果ちゃんを孕ませようとでもいうんやろか…。
そして長い射精がやっと終わったかと思えば、穂乃果ちゃんがせがむようにえりちの腰に脚を絡め、そのまま第二ラウンドが始まってしまった…)
・
・
・
絵里「ふぅ…久しぶりだからはりきっちゃったわ」テカテカ
にこ「……」
絵里「…なに? なにかいいたいことでも?」
にこ「安価下」
今度はこっちの番よね
にこ「今度はこっちの番よね」
絵里「なにを…」
にこ「真姫ちゃん」
真姫「ええ、できてるわ。ちんちんがやばい具合に大きくなる薬よ」
にこ「ご苦労」ゴク
真姫「私も」ゴク
何が起こった?>>53
ビッグマグナム
ドクン…!
にこ「にごぉおおおお!!!!?」ビキビキビキ
真姫「う゛ぇぇえええ!?!?」ビキビキビキ
絵里「!?」
にこ「うっ…はぁ、はぁ……ふふ、ふふふ!」バッキーン
真姫「…成功ね、見事なビッグマグナムだわ」バッキーン
絵里「な…っ!?」
絵里(うそ……なにあれ…私と同等か…それ以上…!)
真姫「約束は守りなさいよ、にこちゃん」
にこ「わかってるわよ…今後穂乃果は私たち二人で共有する…でしょ?はーぁ、独り占めしたかった…」
穂乃果「ぅ、うぅ…?」
にこ「あ、起きた?」バッキーン
穂乃果「……!?え…に、にこちゃん…それ…」
にこ「…あんた、さっき言ってたわよね?」ペチッ
穂乃果「っ…///」
にこ「にこのちんぽじゃ満足できないって……これを突っ込まれても同じこと、言えるかしらねぇ?」ペチペチ
穂乃果「…ぁぅ…////」ドキドキ
真姫「私もいるわよ」ペチ
穂乃果「きゃ…!ま、まきちゃん…?」
穂乃果(な、なにこの状況…起きたら二人が、スッゴクおっきなちんちんで、私の顔…叩いて…♥)
穂乃果「や、やめてにこちゃん…♥やっぱり穂乃果、絵里ちゃんが…♥」
にこ「だめにこ」
絵里「安価下ぁ!!」
私もその薬を飲むわ!
絵里「真姫ィッ!」
真姫「へ…? きゃあ!?」ドサ
絵里「…っ、あった!さっき飲んでたのはこの薬ね!」
絵里「私も飲むわ!」
にこ「なんですって!?」
絵里「あなた達が私のに追い付いてきたのなら、さらに差を広げればいいだけの話よ!」
真姫「ダメっ!エリー!」
絵里「」ゴクッ
真姫「あ、あぁ…そんな…」
真姫「元からありえない大きさの絵里が薬を…そんなことしたら」
にこ「な、何が起こるの!?」
真姫「安価下よ…」
対消滅……つまり消えるのよ
真姫「対消滅……」
にこ「対消滅?」
絵里「……へ?あれ…?」
真姫「つまり…」
絵里「なに…よ……なによこれえええええ!!!」
真姫「消えるのよ、えりちんが」
絵里「嘘…嘘よ…!ま、真姫!私のおちんちん…もとに戻してっ!!」
真姫「…もうあなたのおちんちんは消えてしまった…この世には存在しないわ…
それをもとに戻すなんて、いくら私でも無理よ」
絵里「そんな……おちんちんがなきゃ…穂乃果と……」ガク
にこ「はん、ざまぁないわね!」
絵里「う、うぅ…!」ポロポロ
穂乃果「ぅえりちゃん…」
絵里「ほ、穂乃果…!」
穂乃果「安価下」
大丈夫だよ絵里ちゃん。穂乃果はそんなことくらいで絵里ちゃんを捨てたりしないから
穂乃果「…大丈夫だよ絵里ちゃん」
絵里「!」
穂乃果「穂乃果はそんなことくらいで絵里ちゃんを捨てたりしないから…」
穂乃果「穂乃果はね、絵里ちゃんのおちんちんじゃなくて…絵里ちゃんのことを好きになったんだよ?」
絵里「穂乃果ぁ…」ポロポロ
穂乃果「きっとさっきので妊娠しちゃってるし…もうおちんちんは役目を果たしたから……これからは、レズセックスで気持ちよくなろう?」
絵里「うん…、うん…!」ポロポロ
にこ「…>>62」
真姫「>>63」
まったく・・・しょうがないわね・・・
やれやれ、これじゃとんだ噛ませ犬ね・・・
にこ「はぁ、まったく・・・しょうがないわねー」
真姫「やれやれ…これじゃ私たち、とんだ噛ませ犬ね・・・」
絵里「にこ…まき…」グス
にこ「ほら、いつまで泣いてんのよ!新郎がそんな顔してちゃだめでしょ!」
絵里「え…新郎…?」
真姫「式の続き、しなきゃでしょ?みんな待ってるわ」
絵里「……!」
穂乃果「…しよう、絵里ちゃん!私たちの結婚式!」
絵里「…ええ!」
にこ「…幸せにしなさいよ」
真姫「でないと、とっちゃうんだからね」
牧師海未「それでは二人とも、誓いの安価下を」
キス
絵里
ホのか。朝よ起きなさい
絵里「穂乃果~」
穂乃果「ん~…」
絵里「朝よー、起きなさーい」
穂乃果「ん―…」
絵里「……起きないと安価下しちゃうわよ?」
キス
絵里「…ちゅうしちゃうわよ?」
穂乃果「…」ピク
絵里「……」
穂乃果「…」
絵里「…起きてるでしょ」
穂乃果「…えへへ、バレた?」ムク
絵里「もう…そんな子にはキスしてあげないんだから」
穂乃果「そんなぁ……ふぁぁ…」
絵里「…まだ眠いの?」
穂乃果「だって昨日は絵里ちゃんが寝かせてくれなかったんだもん…」
絵里「ぅ…」
絵里「……ねえ穂乃果」
穂乃果「んー?」
絵里「…ちゃんと気持ちよかった?やっぱり、おちんちんがないと…」
穂乃果「そんなこと…」
絵里「いえ、わかってるの…今でも穂乃果はアヘってくれているけれど…あの頃と比べるとやっぱりアヘりが足りない気がして…」
穂乃果「……」
絵里「はぁ…」
穂乃果「ぅ絵里ちゃん…」
>>74「お困りのようね」
ツバサ
ツバサ「お困りのようね」
ほのえり「「ツバサさん!!」」
ツバサ「遅ればせながら結婚祝いよ。さあ、このチンチンハエールを使いなさいっ!!」
絵里「ち、チンチンハエール…?」
ツバサ「これを飲めばチンチンがハエールのよ」
絵里「!ほ、本当に…!?」
ツバサ「ええ…まあもちろん?見返りは?貰うけどね?」ニタァ
絵里「見返り…?」
ツバサ「安価下」
ほのささんをちゃんと満足させなさいよ
ツバサ「見返りは、ほのかさんを…」
絵里(まさか…見返りに穂乃果とヤらせろなんて言うんじゃ…!?)
穂乃果「……っ」ビクビク
ツバサ「ちゃんと満足させることよっ!」
ほのえり「「つ、ツバサさーーーんっっ!!!」」
ツバサ「ふふ…アデュー」キラ…
穂乃果(あれ…ツバサさん、泣いて…)
絵里「ありがとーーっ、心の 友ーーっ!」ブンブン
絵里「…じゃあ、早速」ゴク…
穂乃果「どきどき…」
絵里「うぐ…っ!」ドクン…!
穂乃果「え、えりちゃん!?」
絵里「は…」
絵里「ハラショオおおおおおおおおッッッ!!!!」ビキビキビキーーン!!!!
絵里「はぁ…はぁ…!は、生えたぁ…!」ボッキーン
穂乃果「おぉ~っ」パチパチ
絵里「ほ、穂乃果…!」ハァハァ
穂乃果「ふふ…我慢できない?」
絵里「うん…っ」
穂乃果「…シャワー浴びよっか♥」
絵里「早く、早くっ♥」グイグイ
穂乃果「あはは、もー押さないでよ~っ」
~浴室~
穂乃果「洗ってあげるね♡」
絵里「ええ、お願い…っ♡」ビンビン
穂乃果「ここは汚れが溜まりやすいもんね~♡ ほら、こうやってやさしく、石鹸でニュルニュルしてもらうの…好きだったよね♡」ニュチッニュヂッ
絵里「あはぁ~♥ この感覚、久しぶりぃ…♥」ピクッピクッ♥
穂乃果「穂乃果も絵里ちゃんのその顔見るの久しぶり~♥」ニュルニュル
シャアア…
穂乃果「じゃあシャワーで洗い流すね~?」
絵里「はぁい♡」
穂乃果「~♪」シャアア…
絵里(早くハメたいハメたいハメたいハメたいハメたいっ♥ もうここでやっちゃおうかしら…♥ ああん、でもでも久しぶりだしやっぱりベッドでねっとりたっぷり…ひゃおンッッ!?♥♥」ビクゥッ!?
穂乃果「…亀頭責め~♥」シャアア
絵里「ちょ、お゛っ♥ま゛っ、♥ほの、がっ♥♥」ガクガク
穂乃果「絵里ちゃんこれも好きだったよね~♥先っちょにシャワー当てられるの♥」
絵里「 そ、だげどぉッッ♥ 今は、だっめェッ♥♥!? ぎッ♥!? 」ガクガクガクガク
穂乃果「なんでだめなのぉ~?ほらほら、イッちゃえ~♥」シャアアアア
絵里「ッぐぅっ♥♥!? ひぎっ♥ あ゛っ…♥」
絵里「ンひぃィィいいいイッッッッ♥♥♥♥!!!!」ビクビクビクビグゥッ!!!!!♥♥ビュルッ!プシャアアア!!
絵里「お゛っ…♥ お゛お゛…っ♥」ガクンッ
穂乃果「あはは、盛大にイッたね~♥ おちんちんで潮吹きしちゃうなんて…♥」
穂乃果「ね、久しぶりのおちんちんでイッてどうだった?気持ちよかった?」
穂乃果「すごい声出てたよね…でも今度は…穂乃果のここで、ね…♥」
穂乃果「ん…今から絵里ちゃんとすること想像したらいっぱい濡れてきちゃった…♥」
穂乃果「ねえねえ、早くベッドいこ? 穂乃果もう我慢できないよぅ…♥」
穂乃果「お願い…滅茶苦茶にして?今度こそ赤ちゃん作ろ?ね?」
穂乃果「穂乃果のこと、早く犯してぇ…♥」
穂乃果「あれ…ぅ絵里ちゃん?」
絵里「」
穂乃果「…おーい」
絵里「」
穂乃果「絵里ちゃ~ん?」トントン
絵里「」
穂乃果「早くベッドいこーよ~」ユサユサ
絵里「」
穂乃果「ね~!風邪引くぞ~?」ペチペチ
絵里「」
穂乃果「……」
穂乃果「絵里ちゃんのちんちんにシャワー当て続けたら死んだ」
完!
別所でやった安価SSでした
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