───とある病院───

武内P（まさか資料の運搬中に怪我をしてしまうとは…私も迂闊でしたね…）

武内P（あとどれくらい待つのでしょうか…）

イキ杉田ホモ和「ぬわああああんちかれたもおおおん！」

武内P「！杉田さん！こんにちは」

イキ杉田「お、武内くんじゃーんオッスオッス」

武内P「お久しぶりです杉田さん
この前のライブではお世話に…」

イキ杉田「良いって良いって、武内くんは？怪我？」

武内P「ええ、まぁ恥ずかしい話ですが事務所で資料の運搬中にちょっと体を痛めてしまい…
日頃の運動不足がたたってしまいました」

イキ杉田「仕事中の怪我かぁ…何があるかわかんないからね、しょうがないね」

受付窓くん「ｶﾞﾁｬﾝｶﾗｶﾗｶﾗ…」

イキ杉田「保険証、オナシャース」

イキ杉田「あっそうだ（唐突）
武内くん、ちょっと用事があって、電話しても良いかな？」

武内P「ええ、はい、お構いなく」

携帯くん「ﾋﾟｯ↑」

イキ杉田「あっ、もしもし～？中村くん？あ、お疲れ様～。はい。あ、ハイ杉田だよ…（イキ杉田じゃ）ないです杉田
はい、今梶田くんのところから帰るところで、あ、はい
ごめんごめん
東京エンカウントまでにはに戻るんでぇ…はい、はいセンセンシャール」

携帯くん「ﾋﾟｯ↑」

イキ杉田「ごめんねぇ武内くん」

武内P「いえ、そちらも大変なようですね」

イキ杉田「まぁ多少はね？」

柳清良「武内さ～ん、武内駿輔さーんどうぞ～」

武内P「それでは先に」

イキ杉田「オッスオッス」

───診察室───

清良「今日はどうしました？」

武内P「仕事中に、荷物を持ったまま階段から落ちてしまって、それで肩がズキズキして痛みますね」

清良「スタドリか何か？」

武内P「いえ、ライブの資料なんですが…」

医者「そう…（無関心）」

>>5
ミス


武内P「いえ、そちらも大変なようですね」

イキ杉田「まぁ多少はね？」

柳清良「武内さ～ん、武内駿輔さーんどうぞ～」

武内P「それでは先に」

イキ杉田「オッスオッス」

───診察室───

清良「今日はどうしました？」

武内P「仕事中に、荷物を持ったまま階段から落ちてしまって、それで肩がズキズキして痛みますね」

清良「スタドリか何か？」

武内P「いえ、ライブの資料なんですが…」

清良「そう…（無関心）」

───待合室───

イキ杉田（なかなか時間がかかるな…中村くんに会う時間が短くなっちまうぞ…）

───再び診察室───

清良「レントゲンの結果来週できますので、また来週来て下さい」

武内P「はい」

武内P（レントゲンの結果とは、すぐに出るものなのでは…）

───再び待合室───

携帯くん「prrrrrr
ｺﾞｰｳｨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｺﾞｰｳｨｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ未来へｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

イキ杉田（！？）

イキ杉田「あ、もしもし？あ、中村くん？はい、はい
あ～、ちっと今道が混んでましてはい、はい、すぐに向かうんでぇ
はいはーい、はいセンセンシャルー」

───再び診察室───

清良「よし、じゃあ湿布を貼っていきますね」

武内P「はい、お願いします」

───再び待合室───

イキ杉田（さすがに遅スギィ！待ちきれませんよー順番）

イキ杉田「すいませーん、杉田ですけーど
ま～だ時間かかりそうですかねぇ～？」

──診察室──

清良「捻ってたりしたら大変なので…！結構キツくしますよ…！」

武内P「ぐっ…うぅ…」


イキ杉田「何やってんだあの二人…！」

すいません書きだめがなくなりました

明日また再開します

再開まーだ時間かかりそうですかねー？

オチが思いついたので再開します

包帯くん「ﾌﾞﾁｯ！」

清良「よーしやっと切れ…あぁ包帯を落としちゃった」

武内P「大丈夫ですか？」

清良「ちょっと拾わせてもらうわね」

イキ杉田（なんだこれは…たまげたなぁ…）

清良「それでは武内さん、また来週いらしてください」

武内P「はい」

清良「っと痛み止め（スタドリ）のほうを一応出しておきますので、痛みが激しいときは、飲んでください」

武内P「わかりました」

イキ杉田「いいゾ^～これ（ミスディレクション）」

清良「あ、次の患者さんですか。ごめんなさい少々お待ちいただけますか」

イキ杉田「なーにやってんだお前らぁ。俺も仲間に入れてくれよ～」

清良「何言ってるんですか・・・」

イキ杉田「トボケちゃってぇ！（マジキチスマイル）
抱きついちゃうゾ～ホラホラホラホラホラ！」

武内P「なんだこの声優！？」

清良「やめなさい！」

イキ杉田「なんだよぉ～、お前らばっか二人でいい思いしてんなよ～」

清良「何言ってるんですか！」

イキ杉田「なんだよ、いいだろぉ～」

武内P「ちょっと、やめてください！」

イキ杉田「何だよぉ、武内くんよー」

武内P「やめてくださいよ…（絶望）」

清良「」ドサッ…

武内P「清良さん！？何故急にベッドに倒れたんです！？」

イキ杉田「よし、じゃあ清良さんはベッドに縛りつ（噛み）…縛り（噛み）…ベッドに固めてやるよ（妥協）」

武内P「ちょっ…杉田さん！」

イキ杉田「おい、脱がしてくれよ咥えろ。咥えろよぉ～」

イキ杉田「清良さーん、いい眺めだなー（笑）」

イキ杉田「よしー、ケツ向けてよケツ
そのまま向けたってしょうがないじゃんアゼルバイジャン！脱いでから向けてね、オナシャス！」

武内P（ここはもう杉田さんの言うことに従うほかないのか…！？）

武内P「わかりました…言うとおりにします…」

イキ杉田「いいケツしてんねぇ…ご立派ァ！
よし、じゃあぶち込んでやるぜ」

ヌッ！（そのままいきなり挿入）

武内P「あぁ…うぅ、い、痛い…」

イキ杉田「あぁ^～いいゾ^～これ」

椅子くん「ギィー！ギィー！」

武内P「アアー！ウゥー！アァー！…」

イキ杉田「ホラホラ武内くん、見ろよ見ろよ」

イキ杉田「清良さんがビンビンでいらっしゃるよ（笑）。咥えて差し上げろ」

清良「ん？今、ビンビンって言ったわよね？」

イキ杉田「え、そんなの関係ないっしょ」

？「ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ…」

イキ杉田「？」

？「ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ…」

イキ杉田「ファッ??」


マサヤング「ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ」

イキ杉田「マサヤングさん??」

マサヤング「ﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ」

マサヤング「ﾁｸｯ」

イキ杉田「ああああ↑ああ↑ああああ↑」

イキ杉田「ｱｰｲｸ」ﾁｰﾝ
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～～スズメバチには気をつけながらGAMESET～～