JUM「安価で真紅達に性的な悪戯する」 (1000)
深夜
JUM「ハァ・・・ハァ・・・」ドピュ
JUM「・・・虚しい」
JUM「家に美少女ドールが何体も居るのに、なんでネットのエロ動画でオナニーしなくちゃならないんだ?」
JUM「真紅達は鞄の中で寝てるし、ちょっとくらい大丈夫だよな・・・・・・」
JUM「>>5に>>10してみるか」
桜田のり
フレンチキス
JUM「やっぱり人形はまずいよな・・・」
JUM「なんか違う気がするけど、ここは姉ちゃんにしとくか」
のりの部屋
JUM「ばれてないよな・・・?」
のり「すぅ・・・ん・・・」
JUM「よ、よし、まずはそっとキスを・・・」
JUM「そっと、そっとだ・・・」
チュ
のり「ん・・・んん・・・」
JUM(このまま舌を・・・)
JUM(や、柔らかい)
JUM(起きないみたいだし、もうちょっと・・・)
続ける?>>20
もっと激しく
JUM(もっと激しくしてみるか)レロレロ
のり「んっ・・・ん」
JUM(かき混ぜるように・・・)チロチロ
のり「んんっ・・・」
JUM(はは、なんだか楽しくなってきたぞ)チュウウ
のり「んっ、はぁん」
JUM(なんか苦しそうだな・・・)
JUM(キスはもうやめとくか?)
やめる?>>25
やめない
JUM(まあ、大丈夫だろ)ムチュ
のり「ん、むぅ・・・」
JUM(姉ちゃんの口内ってこんな感じになってたんだな)レロレロ
JUM(ん、こんな所に口内炎が)レロレロ
のり「んぐぅ・・・」
JUM(キスってこんなにエロかったのか・・・)ギンギン
のり「・・・・・・・」
のりが目覚める?>>30
実はずっと起きてるが空気読んで起きない
のり(ジュンくん、いきなり夜這いなんてどうしちゃったのかしら)
のり(でも最近ジュンくん真紅ちゃんや翠星石ちゃんに構ってばっかりだったからお姉ちゃん嬉しいわ!)
JUM「」レロレロ
のり(でもさっきからキスしかしてないし・・・)ムズムズ
JUM「!?」
JUM(い、今一瞬動いたか!?)
のり(あ、しまった)
JUM(どうする・・・>>40)
いらまちおしてようすをみる
JUM(こここんな時はイラマチオででもするるか)ヌギヌギ
のり(ジュンくん!?いきなり脱ぎ出して・・・はっ)
のり(ジュン君がいいなら私、初めてはジュン君でもいいわ・・・)
JUM「よっこらせっと」ポスン
のり(優しくしてね・・・ジュン君)
JUM(ゆっくり口を開けるんだ・・・)
のり(え、私の口を開けようとしてる・・・?)
JUM「くそっ、なかなか開かないな)
のり(と、とりあえず開けた方がいいのかな?)アーン
JUM「よし。じゃあ遠慮なく」ズボッ
のり(え、えええええ!?)
JUM(ヌルヌルして気持ちいいな)ズボズボ
のり(く、苦しい・・・)
JUM「姉ちゃん、姉ちゃんっ」ズボズボ
JUM「ハァッ、ハァ・・・ッ」
のり(ジュン君・・・なんでこんなに腰を振るのが速いの・・・)
のり(ちょっと痛いけど、感じちゃうっ・・・)
JUM「もっと奥まで・・・!」ズボズボ
のり「ん、ぐっ、ごほっ」
のり(の、喉まで突いてくるっ)ビクビク
JUM(も、もう射精そうだっ・・・)ズボズボ
JUM「姉ちゃん!口内(なか)に出すぞ!」ズボズボ
のり「ごふっ、ぐんくんごぼー!」
のり(来て、ジュン君来てぇぇぇ!)
JUM「うっ」ビュウウウ
JUM「ふぅ・・・」
のり(すごい量・・・)
のり「げほっ、げほっ、はぁ、はぁ」
JUM「え、姉ちゃん・・・起きてる?」
JUM(うわああああもうお終いだあああ)
のり(ど、どうしましょう>>48)
セックスに誘う
のり(流石にもう隠せないわね・・・)
のり「ジュン君、その、最初から起きてたの・・・」
JUM「あばばばばーーーっ!」
JUM(終わった・・・終わった・・・)
のり「でもねジュン君、嬉しかったの」
のり(開き直って・・・)
JUM「」ピク
のり「だから、その・・・」
のり「続き、しない?」
JUM(なん・・・だと・・・?)
JUM「>>54」
すぐ股を開くビッチとか求めてないんだよ
何でこんなシチュエーションなのに嫌がらないんだよ
……はぁ、醒めたわ。深紅に悪戯して寝よ
JUM「すぐ股を開くビッチとか求めてないんだよ」
のり「え?」
JUM「何でこんなシチュエーションなのに嫌がらないんだよ」
のり「ジュン君?」ウルウル
JUM「……はぁ、醒めたわ。真紅に悪戯して寝よ」
ガチャ、バタン
のり「」
のり(夢だわ、これはきっと夢よ)
JUMの部屋
JUM「ふう」
JUM「さて、真紅に何をしてやろう」
>>60
JUM「とりあえず起こすか」
JUM「でも、普通に起こしたんじゃつまんないしな・・・」
JUM「ここはなるべく大袈裟に」
ガチャ(鞄を開けた音)
JUM「真紅!起きてくれ真紅!」
JUM「起きろ真紅!」ペシィィン
真紅「・・・ちょっとジュン。乙女を叩き起こすなんて、ひどいんじゃない?」
真紅「一体どうしたというの?」
JUM「いや、別に?」
真紅「・・・もう一回言って頂戴」
JUM「別にどうもしてないけど?」
真紅「貴方ねぇ・・・」ピキピキ
JUM(おー怖い怖い)
JUM(次はどうするかな>>67)
とりあえず挿入
JUM(とりあえず挿入かなwwwwww)
JUM「真紅、服を脱いでくれないか?」
真紅「貴方、正気?」イライラ
JUM「頼むよ真紅」
真紅「嫌よ」イライラ
JUM(やっぱり成功法はダメか)
JUM(ちょっと怖いけど力尽くでやるしかないな)
JUM「真紅!」ガバッ
真紅「ジュン!いい加減にしないと本当に・・・」
JUM「これは大事な事なんだよ、真紅」
JUM(脱がせにくい・・・)
JUM(くそっ、ドレスは破るしかないか)ビリビリ
真紅「・・・・・・」
真紅(ジュンは一体どうしてしまったの・・・?」
JUM「ドレスは後でちゃんと作ってやるよ」ビリビリ
JUM(やっぱマンコもちゃんとついてるんだな)ギンギン
JUM(後は僕が脱げば準備OK)ヌギヌギ
真紅「もう一度聞くわ。ジュン、貴方正気?」
JUM「もちろんさ」ボロン
真紅「・・・どうやら狂ってしまったようね」
真紅「安心なさい。気絶してもらうだけよ・・・ホーリエ!」
JUM(・・・ッ、攻撃される前に突っ込む!)
JUM「うおおおおおお!」
真紅「!?」
ズニュ.....
JUM「は、挿入った・・・」
JUM(中は最初からヌルヌルなんだな)
真紅「痛っ・・・痛い・・・」シクシク
JUM「な、泣く程痛いのか真紅」
真紅「うう、うぅ・・・」
JUM(なんか予想外の反応だぞ・・・)
JUM「>>78」
優しく抱いてやる
JUM「抱いてやるよ、真紅」ギュ
真紅「うう、ジュ、ン・・・」
JUM「ごめんな、真紅。ちょっと悪戯してやろうと思っただけなんだ」
真紅「ぐすっ.....」
真紅(悪戯ってレベルじゃないわよ・・・)
JUM(なんかしんみりしちゃったな・・・)
JUM「・・・もういいか?」
真紅「ええ」
真紅「JUM、こっちを向いて頂戴」
JUM「どうした真」ベシィィッン
真紅「今日はこれで許してあげるわ。でも、次はないわよ」
真紅「服は私が元に戻したから作らなくていいわ。おやすみなさい」バタン
JUM「・・・くそ」ヒリヒリ
JUM(他のドールにも悪戯するかな)
誰に何をする?>>81
水銀燈に放尿
JUM(うーん、翠星石は後でめちゃくちゃ怒りそうだし)
JUM(雛苺にするのはなんだかなぁ・・・)
JUM(他のドール・・・水銀燈がいたか)
JUM(でもあいつって何処にいるんだ?)
JUM(nのフィールド・・・か?)
nのフィールド
JUM「おーい、水銀燈ー、いるかー?」
JUM「・・・呼びかけても反応するわけないか」
水銀燈(おばかさぁん、ミーディアムの方から私を探しに来るなんて)
水銀燈(いい機会だわ。私が葬ってあげる」
JUM「おい、途中から声に出てるぞ」
JUM(声だけしか聞こえないな・・・)
水銀燈「あら、何のことかしらぁ?」アセアセ
JUM「ほら、ヤクルトあげるからこっち来いよ」
水銀燈「ヤクルト!?」ビューン
JUM(今のうちに後ろ向いてチンコ出してっと)
水銀燈「ちょっとぉ、空じゃないのよ!」
JUM(後向き)「いや、ちゃんと入ってるぞ」
JUM「底をよーく見てみろよ」
水銀燈(しゃがみ)「ん....やっぱりなにもないじゃない・・・」
JUM(今すぐ俺のオロナミンCを飲ませてやるよ)
JUM(振り向き)「ほら、そのまま上を見てみろ」
水銀燈(上を向いて)「え?」
シャー
JUM(ふぅ~、スッとするな)シャー
水銀燈「」ピクピク
JUM「すまん、ヤクルトじゃなくてオロナミンCだった・・・くっ、あははは」
JUM(ダメだ、笑いを堪えきれない)クスクス
JUM「がははははははははは!」
JUM(腹がっ、痛いいいい)ハハハハ
JUM「最高のショーだと思わんかね?」ハハ
JUM「HAHAHAHA!」
水銀燈「」ピクピク
JUM「ほれ、ヤクルトも飲ませてやろうか?」
JUM「ハァ・・・ハァ・・・」
JUM「うっ」ドピュ
JUM「どうだ?お前の好きなヤクルトだぞ?」
水銀燈「」ピクピク
JUM「余りのショックに気絶したか?尿銀燈?」
尿銀燈「」パタン
JUM「倒れちゃったよ」
JUM(どうする>>97)
そのまま叩き起こしてレイプ
JUM「おい、起きろ尿銀燈」
JUM「さっさと起きろ!おい!」バシィ
水銀燈「ん、ん・・・?」
JUM「俺のヤクルト容器が静まらないんだよ」ギンギン
JUM「おら、てめえのドレスがビリビリだぞ!」ビリビリ
水銀燈「え・・・?」
JUM「ほら、お前の膣内(なか)にヤクルト容器が入っていきますよー」ずにゅずにゅ
JUM「ふう。すっぽりだ」
水銀燈「え、あ。いいい痛い、痛いいいい!」
JUM「ほら、動くぞ!」パンパン
水銀燈「あ、ああ待ってああああ痛い痛い痛い!」
JUM(ヌルヌルで気持ちいい・・・流石薔薇乙女だ)パンッ!パンッ!
水銀燈「ああ、お父様ぁぁ・・・」シクシク
JUM「どうして泣くんだ尿銀燈?こんなに気持ちいいじゃないか」
JUM「ヤクルトがお前の膣内(なか)に入ってるんだぞ?」パンパン
水銀燈「うぅ・・・ヤクルト?」
JUM「そうだ。お前の好きなヤクルトだ」パンパン
JUM「ほら、気持ち良いだろ?」パンパン
水銀燈「う・・・き、もちいいです」
JUM「よしよし、一気にフィニッシュだ!」パンパンパンパン
JUM「あー射精る!ヤクルト膣内に出すぞ尿銀燈!」ビュウウウウウ
水銀燈「あ、や、ヤクルトが膣内に入って・・・いく・・・」
JUM「あー気持ち良かった。最高だったぞ精銀燈
JUM(さて、どうするかな>>107)
碧と蒼で姉妹丼
JUM(次は姉妹丼でも楽しみますかな)
JUM「まず家に帰って翠星石を起こすか」
JUM「じゃあな水銀燈」
水銀燈「お父様・・・めぐ・・・」
JUMの部屋
JUM「おーい、起きてくれ翠星石(小声)」ペシペシ
翠星石「んぅ・・・?こんな夜にどうしたですかチビ人間?」
JUM「ちょっと今から蒼星石の所へ行かないか?」ヒソヒソ
翠星石「今からですか?嫌です。こんな夜中じゃなくて昼間にするです。」
翠星石「いくらチビ人間が夜型人間でも、周りはそうじゃないですよ?」
JUM(ぐぬぬ・・・)
JUM「>>113」
蒼星石はもう待ってるぞ?
JUM「蒼星石はもう待ってるぞ?」
翠星石「え?」
JUM「実は先に蒼星石の方に声を掛けたんだ。喜んで待ってるそうだ」
JUM「お姉さんとして、行かない訳にはいかないよなぁ?」
翠星石(なんか嘘くせーです・・・でも本当だったら・・・)
翠星石「わ、分かったです。早く行くですよチビ人間」
JUM(まんまと引っかかったな)
JUM(・・・でも、蒼星石って何処にいるんだ?)
JUM(マズい、分からないぞ)
JUM(・・・とりあえずnのフィールドに行ってみるか)
nのフィールド
翠星石「・・・で、蒼星石は何処にいるですか?」
JUM「・・・・・・」
JUM(くそったれ!何処に居るんだ蒼星石!)
蒼星石「呼んだ?」
JUM「うわあああっ!?」
蒼星石「こんな時間に珍しいね、翠星石」
翠星石「え?待ってたんじゃねーですか?
JUM(運良く蒼星石が来たのはいいが、このままじゃまずいな)
JUM「>>121」
翠星石の前で蒼星石を犯す
飯行ってくる
再会
JUM(こうなったらどっちかを人質にとって犯すしかない!)
蒼星石「どういうことだい?ジュン君」
JUM(ここは蒼星石を・・・)
JUM「蒼星石!」ガバッ
翠星石「チビ人間!何をしてるですか!?」
JUM(これも姉妹丼のためなんだ・・・)
蒼星石「ダメだよジュン君・・・翠星石が見てる・・・」
JUM「え、見てなかったらいいの?」
蒼星石「あ....」カァァ
翠星石「」
JUM「頬を染めた蒼星石も、とっても可愛いよ・・・」
蒼星石「ジュン君・・・」ポッ
翠星石(え?どうなってるです?わけがわからないです)
JUM「大丈夫、翠星石も後から仲間に入れるから」
翠星石(仲間?どういうことです?)
JUM「だから、今は僕と・・・」チュ
蒼星石「うん・・・」チュ
翠星石(え?なんでキスしてるです?)ポカーン
JUM「ぷはぁっ、はぁ、はぁ」
蒼星石「ジュン君のここ、とっても硬くなってる・・・\\\」
JUM「蒼星石の大事な所だって・・・」
蒼星石「だ、ダメだよそんな所触ったら」カァ
キャッキャウフフ
翠星石「」
JUM「ほら、服を脱いで・・・」
蒼星石「うん.....」ヌギヌギ
翠星石(翠星石はここにいていいんですかね?でも二人は全く気にしていないみたいですし・・・)
JUM「挿入れるよ、蒼星石」
蒼星石「うん、来て....」
ズニュゥ....
蒼星石「あぐ、うぅ・・・」
JUM「やっぱり痛いのか・・・大丈夫か?」
蒼星石「ちょっとだけ・・・でも大丈夫だよ」
JUM「無理しちゃ駄目だ蒼星石。動いたら痛いのは分かってる」
蒼星石「う・・・ごめんね、ジュン君」
蒼星石「でも、ゆっくりなら本当に大丈夫だから」
JUM「分かった。ゆっくぅり動くから」ズズズ
JUM「はぁ、気持ち良いよ蒼星石」ズン
蒼星石「うん、気持ちいいよっ、ジュン君」
JUM「無理してないか?」ズンズン
蒼星石「ううん....段々慣れてきたからぁっ....」
蒼星石「だから、もっと....\\\」
JUM「もっと?」
蒼星石「ジュン君\\\分かってるくせにっ!」
JUM「あはは、ごめんごめん」ズンズン
JUM「じゃあ、速く動くから」パンパン
蒼星石「あ、一気にっ......速くっ、はあっ」
ほがあああああ何故か\にいいいい
\=\って脳内変換してくれ
どういうことだろ
/ これの反転です。すいません
蒼星石「はあっ、はあっ、激しくて、気持ちいいよっ、ジュン君」
JUM「ああ、僕もだよ、蒼星石」パンパン
蒼星石「あんまり気持ち良くて、僕、もう.....」
JUM「ああっ、一緒にイこう蒼星石っ!」パンパン
JUM「はぁ、はぁっ、大好きだ蒼星石!」パンパン、ビュウウウウ
蒼星石「僕もだよ、ジュン君....ああっ」プシャアア
翠星石(星が付いたり消えたりしてるです・・・)
JUM「最高だったぞ、蒼星石」ギュ
蒼星石「うん....」ギュウ
JUM(よし、蒼星石はこれで心配無いな)
JUM「おーい、翠星石」
翠星石(あぁ、翠星石は何でここに居るんですかね・・・?)
JUM「おい、翠星石!」
翠星石「あ、チビ人間ですー。やいチビ人間、一体何をしてるですか?」
JUM(なんだこいつ。気でも狂ったか。)
JUM(蒼星石はまだぐったりしているし・・・)
JUM(元に戻す方法はないだろうか>>151)
口説く
JUM(上手いこと口説けないだろうか)
JUM「なぁ翠星石。ちょっと聞いてくれないか?」
翠星石「ん?なんです?」
JUM「俺・・・お前のこともずっと好きだったんだ」
翠星石「ななななな何を言ってるですかチビ人間。気でも狂ったですか?」
JUM(それはお前だろ)
JUM「この気持ちは本当なんだ、翠星石」
翠星石「あはははチビ人間は冗談が好きですねー。まったく爆笑です。」
JUM「ちゃんと聞いてくれ!翠星石」
翠星石「っ!」ビクン
JUM「蒼星石もそのままでいいから聞いてくれ」
JUM「僕はお前ら双子の両方を愛しているんだ。選べない程に」
蒼・翠「!?」
JUM「だから翠星石を連れてきて蒼星石を呼んで・・・」
蒼星石(僕が会いたかったのはどちらかといえばジュン君なんだけどね)
JUM「その・・・なんだ・・・三人でセックスしようとしたんだ」
JUM「先に蒼星石と二人でセックスしてしまったのは謝るよ、翠星石」
翠星石「ち、チビ人間・・・」
JUM「だから三人でセックスしよう、な?」
蒼星石(ジュン君・・・性欲まみれの告白は全然カッコ良くないよ・・・)
翠星石「しゃ、しゃーねーなーです。どうしようもないチビ人間の頼みですけど、聞いてやるです」
JUM「翠星石・・・ありがとう」
JUM「蒼星石もいいか?」
蒼星石「うん。おいで、翠星石」
JUM(ちょろいな)
翠星石「でも、三人同時にって、どうやるです?」
蒼星石「知らないのかい?翠星石」
翠星石「え・・・」
翠星石「しし知ってるです!蒼星石が知らないかと思って無知のふりをしたのです!」
蒼星石「そ、そう」アセアセ
JUM(なんか・・・見てるだけで可愛いな)
翠星石「むっ、その目は信じてないですね蒼星石!」
蒼星石「し、信じてるよ」
翠星石「嘘です。お姉ちゃんには何でも分かるです」
JUM「まあまあ、そこら辺にして、な?」
蒼星石「ご、ごめんジュン君」
翠星石「性欲まみれのサルは少し黙れです」
JUM「な、なにをー!?」
JUM「こーのツンデレ人形め!」ガバッ
翠星石「わわっ、いきなり押し倒すなです!」
JUM「ほー、いきなりじゃなかったらいいのか?」
翠星石「お、同じ手を二回も使うなです....」
JUM「否定はしないのか」ニヤニヤ
翠星石「ーーーーーっ」ポカポカ
JUM「ほら、蒼星石もこっちこいよ」
なんやかんやで準備完了
JUM「じゃあ、挿入れるぞ?」
蒼星石「うん、大丈夫だよ」
翠星石「....」
JUM「どうした翠星石?」
蒼星石「大丈夫だよ翠星石、これは痛くないから」
翠星石「本当ですか?」
蒼星石「うん。心配いらないよ」
翠星石「分かったです。一思いにやるですチビ人間」
JUM「言われなくても!」ズニュ
10分程放れます。すいません。
再開しますが、ペース遅めになるかもしれません
参考画像:http://i.imgur.com/8BVgTx3.jpg
ここでJUMが間にいれてる感じです
JUM(我、遂に憧れの姉妹丼に手を付けり)
JUM(嗚呼、なんて気持ちいいんだっ)
蒼星石(クリトリスが擦れて・・・さっきとは別の気持ち良さがっ)ハァハァ
翠星石「ふああっっ!?変な感覚です....」
翠星石「胸が熱いです・・・」
JUM「どうだ、はあっ、気持ちいいだろ?」パンパン
蒼星石「う、うんっ!とっても気持ちいいよぉっ」
翠星石「翠星石は変な気分れすぅ・・・」
JUM「そりゃ良かったっ、はあっ、はぁっ」パンパン
JUM(翠星石達がイきそうになるまで、僕も耐えなきゃな)パンパン
翠星石(あうぅ・・・なんなんですこの感じは)ピクピク
蒼星石「はぁっ、とっても、とっても気持ち良いよJUM君!」
JUM「はは、蒼星石は感度がいいんだな」パンパン
翠星石「....」
JUM(翠星石の奴・・・押し黙っちゃってどうするんだ?)
JUM(ちょっと胸を触ってみるか)パンパン
JUM(触る胸もあんまり無いけど)
モニュ
翠星石「ひゃああっ!い、いきなり何をするですかチビ人間!?」
JUM「いや、翠星石が静かだったからさ」モニュモニュパンパン
翠星石「そ、それはなんか変な気分だからで・・・」
蒼星石「それが気持ちいいって、ことなんじゃっはあぁ、ないのかな」
JUM「む、無理して喋らなくていいぞ蒼星石」パンパン
翠星石「これが、気持ち良い・・・?」
翠星石(な、考えたら体がピクピクしてきたです...)
翠星石「そうかも・・・しれないんです・・・」ピクピク
JUM「ほう・・・」パンパンパン
蒼星石「あうううぅ!?一気に速くっ」
翠星石「い、いきなり速くしてんじゃねーですっ」
翠星石「あううぅ、身体が熱いです・・・」
蒼星石「はあっ、ジュン君、ジュンくん、気持ちいいよっ」
JUM(ぐぐ、気持ちよ過ぎて俺も限界だ)パンパン
翠星石「なんか、なんか、もっと変な感じです・・・」
JUM「はあっ、一気にいくぞ!」パンパンパンパン
蒼星石「あ、ああああっ!僕、もうっ、はぁ、はぁ」
翠星石「こ、壊れるです・・・変になり過ぎて壊れるです・・・」
JUM「はぁっ、もう、射精すぞっ!」
蒼星石「うんっ!はぁっ、はぁっ、ぼ、僕ももう....!」
翠星石「出すならっ、さっさと出しやがれですっ!」
JUM「あ、ああっ、ううっっ!」
ビューッ!ビュルル!ビュー!
蒼星石「あはは・・・さっきより量が多いや・・・」ビクンビクン
翠星石「性欲だけは一人前の変態人間、ですぅ・・・」
JUM「ふぅ、ふぅー」
JUM(最高だったぜ・・・姉妹丼・・・)
JUM(さて、どうするかな>>190)
すいせいせきと甘いピロートーク
JUM(もうちょっと翠星石をフォローするか)
JUM「翠星石、こっち来いよ」チョイチョイ
翠星石「んー?どうしたですか変態人間?」(着替え中)
JUM「着替えなんか後にしてさ、こっちこいよ」
翠星石「もう、乙女の着替えを邪魔するとは本当に変態人間ですね」テクテク
JUM「変態って言うな」ゲシッ
翠星石「痛ててですぅ・・・呼んでおいていきなりそれですか?」
JUM「ついカッとなってやった。反省はしている。後悔はしていない」
翠星石「何ドヤ顔で言ってるですか変...ぇう、チビ人間」
JUM「おい、今変態って言いかけただろ」
翠星石「な、何いってるですか。聞き間違いです」
JUM「はぁ、たまには普通に名前で呼べよな」
翠星石「・・・・・・そんなに名前で呼んでほしいですか?」
JUM「そりゃあ、なあ」
翠星石「分かったです。一回だけ言ってやるです」
翠星石「感謝しやがれこんちくしょーです」
JUM「おいおい、一体どういう風の吹きまわしだ?」
翠星石「う、うるせーです!たまには良いかなーっと思っただけです。」
翠星石「それじゃあ言うです。よーく聞くですよ?」
JUM「お、おう」ゴクリ
蒼星石「」REC
翠星石「・・・ジュン、くん」
JUM「っ!?」ゾク
JUM(け、結構破壊力あるなこれ・・・)
蒼星石「保存っと...」
翠星石「どうです?二度と言わないからよく覚えておくですよ」
JUM「ああ。可愛かったぞ、翠星石」ニコッ
翠星石「ーーーーっ」
翠星石「さ、さっさと着替えて帰るです」
JUM「え?何焦ってんだよ。もう少し話そうぜ」
翠星石「翠星石はもう眠いです。とっとと帰るのです」
翠星石(これ以上話したらドキドキし過ぎて頭がパンクするです・・・)
JUM「蒼星石も帰るのか?」
蒼星石「うん。僕も疲れちゃったから」
蒼星石(帰ってさっきの音声の100分耐久版を作らなきゃいけないしね)
蒼星石「あと、JUM君」
JUM「ん?どうした?」
蒼星石「今度、僕ともお話してね」
JUM「・・・分かった。約束する」
翠星石「チビ人間ー帰るですよー」
JUM「おう!・・・じゃあな、蒼星石」
蒼星石「うん、じゃあねジュン君、翠星石も」
翠星石「蒼星石、また後でですー!」
JUMの部屋
翠星石「ふわぁあぁ。じゃあ翠星石は寝るです。おやすみーです」
JUM「ああ、おやすみ翠星石」
JUM「さて・・・」
JUM(真紅達が起きるまでまだ二時間はある)
JUM(次はどうするかな>>206)
薔薇水晶を寝取る
JUM「薔薇水晶の所に行ってみるか」
JUM「多分槐堂に居るよな」
JUM「でも当然この時間は閉まってるしな・・・」
JUM(どうやって侵入する?>>213)
窓をぶち破って突入
JUM「窓を破るしかないか・・・」
JUM(破る用と護身のためにバットを持っていこう・・・)
槐堂
JUM(正面は流石にマズイし、裏から回るか)
JUM(よし、ここら辺でいいだろ)ブン
バリーン!!
槐「んん・・・なんだ?」
JUM「ばれないで行けるか・・・?」
槐「何者だ!?」
JUM(姿を見られたらマズいかもしれない・・・っ)
JUM(でも、突っ込むしかないか・・・「
槐「姿を見せろ!」
JUM「うおおおおおお!!」
槐「ジュンく...」
ドカッバギッドス
槐「」
JUM「し、死んではない・・・はず」
JUM「・・・薔薇水晶をさがすか
工房
JUM(・・・ん?)
JUM(この鞄・・・真紅達のによく似てる)
JUM(この中に・・・?)
薔薇水晶「すぅ・・・すぅ・・・」
JUM「よし、とりあえず鞄からだしてっと」
JUM(せめて挿入れるまで起こさない様にしなきゃな)
JUM「慎重に脱がす・・・慎重に脱がす・・・」サワサワ
薔薇水晶「んぐ・・・・」
JUM「慎重にだ・・・・」
JUM「よし、これで全裸だな」
JUM「槐さんはドールの膣内(なか)まで再現出来たのかな・・・?」ヌギヌギ
薔薇水晶「すい・・・ん・・」
JUM「挿入れるぞ・・・」
ズニュウ
JUM「う・・わ、なんだこれ、凄い締め付け」
JUM(でもちゃんと最初から濡れている。ローゼンの弟子を名乗るだけはあるな槐さん)
JUM「動きにくいなこれ・・・」ズリュズリュ
薔薇水晶「....動き....にくい...?」
JUM「う、うわあああっ」
薔薇水晶「....うわああ.....痛い....」
薔薇水晶「貴方は....誰なの....?」
JUM「・・・・・・」
JUM(落ちつけ。素数を数えるんだ)
薔薇水晶「....お父様」
JUM「そ、そうさ、僕がお父様さ!」
薔薇水晶「....お父様.....違う...」
JUM(流石に無理があったか)
JUM(どうすんだよこの状況・・・>>225)
唇で塞いでしまおうホトトギス
JUM(唇で
塞いでしまおう
ホトトギス
JUM心の俳句)
JUM「おい、薔薇水晶」
薔薇水晶「....?」
チュ
JUM(勝ったッ!これで奴は喋れないッ!」
薔薇水晶(....どういう....ことなの...)
JUM(僕の腰振りを味合わせてやるよ)ズニュズニュ
JUM(どうだっ!?気持ち良いかっ!?)ズニュズニュ
薔薇水晶(.....痛い....)
JUM(そもそも喜怒哀楽の感情はあるのかこいつ?)ズニュズニュ
JUM(ちゃんと感じるようになってるんだろうなあ?)ズニュズニュ
薔薇水晶(....この気持ちは....何...?)
薔薇水晶(....痛いだけじゃ...ない...)
JUM(キスしながらはきついな)ズニュズニュ
薔薇水晶(....分から...ない...)
JUM(体は正直なようだなばらしぃ。さっきから汁がながれきてるぜ)ズニュズニュ
JUM(・・・流石に息が苦しくなってきた)ズニュズニュ
薔薇水晶(....身体が...熱い...どうして...?)
JUM「ぶはっ、はぁ、はぁっ、どうだばらしぃ!」ズニュズニュ
薔薇水晶「....ばら....しぃ...?」
JUM「そうやってとぼけていても、身体は反応してるからな」ズニュズニュ
薔薇水晶「...とぼけて...ない...」
JUM(一体なんなんだこいつは)ズニュズニュ
薔薇水晶(....嫌な...気分...)
薔薇水晶(....とても...熱い...)
JUM「あのー、そもそも今自分が何されてるか分かります?」ズニュズニュ
薔薇水晶「......」
JUM「リピートアフターミー、セックス、オーケー?」ズニュズニュ
薔薇水晶「....リピ..アフ...セック...?...オケ」
JUM(意味が分かってないな確実に)ズニュズニュ
JUM(セックスも分からない相手を犯す背徳感がたまらん)ズニュズニュ
薔薇水晶「...お父様...何処なの」
JUM(そういえば大丈夫かな槐さん)ズニュズニュ
JUM(どうでもいいけど)ズニュズニュ
薔薇水晶「...熱い...お父様...」
JUM(やばい、イきそうになってきたぞ)ズニュズニュ
JUM(スパートをかけるかっ・・・)ズニュズニィ
薔薇水晶「....速い...動き...」
JUM「はぁっ、可愛いよばらしぃ、はあっ、はあ」ズニュズニュズニュ
薔薇水晶「...可愛...い..?」
薔薇水晶(...お父様以外に....褒められたの....はじめて)
JUM「はあっ、射精すぞ、ばらしぃ!」ビュウウ!ビュルル!
薔薇水晶「....!...何かが...中に...」
JUM「ふーっ、こういうセックスもいいもんだな」
JUM「ほら、服着ろよ」
薔薇水晶「...服...着ろ...?」
薔薇水晶「....え...私...全裸...?」
JUM「あれ、気づかなかったか?」
薔薇水晶「...はずか...しい...」
JUM(一応こういう感情もあるんだな)
JUM「じゃ、僕はもう帰るから」
JUM「暇だったらまた来るよ」
JUM(救急車呼んどくか・・・めんどくさいけど)
薔薇水晶「...あの....サヨナラ....」
JUM「ああ、またな」
JUMの部屋
JUM「はーっ、疲れた。気持ち良かったけど疲れも大きいな」
JUM(・・・もう五時か。)
JUM「まだやれるか・・・?」
JUM(・・・>>239)
雪華綺晶に顔射
JUM(雪華綺晶・・・実体を持たない、ローゼンメンデンの第7ドール)
JUM(nフィールドだったらそいつに顔射とかできるのだろうか)
JUM(なんか、気になるんだよなぁ」
JUM(でもあいつは神出鬼没で、nのフィールドに行ってもまず会えない)
JUM(でも、ミーディアムの僕なら)
JUM(自分を囮にしておびき寄せることも出来るか・・・?)
JUM(危険だけど、顔射のためにはやるしかないな)
nのフィールド
JUM「雪華綺晶!今の僕は全裸だ!来るならいまだぞ!」
シーン.....
JUM「雪華綺晶、僕の体が欲しくないのか!?」
雪華綺晶(紅薔薇のお姉様のマスターは何を考えているんでしょう)クスクス
シュルシュル....
JUM(茨が伸びる音...)
JUM「近くに居るんだろ!?出て来いよ!」
シュル....
JUM(茨が足に!?クソっ、せめて姿が見えなきゃ何もできないぞ・・・)
雪華綺晶「そんなに私の身体を見たいですか?」
JUM「ああ!茨なんか捨てて来いよきらきー!」
雪華綺晶(きらきー・・・?)
雪華綺晶「ふふ、もう貴方の後ろにいますわ・・・」
JUM「!?」
JUM(いつの間に・・・!?)
JUM(でも、これで!)シコシコ
雪華綺晶「何をなさっているのです?」シュルシュル
JUM(茨が腕にも・・・っ。時間がないな。)
雪華綺晶「貴方の望む通り、身体を貰いますわ・・・ふふふ」シュルシュル
JUM(ぐ・・・このままじゃ僕がイく前に・・・)シコシコ
雪華綺晶「さっきから何を・・・・!?」
JUM(前に回り込んで来たかっ・・・はっ!?)シコシコ
雪華綺晶「・・・?どうして今その行為を・・・?」
JUM「きらきーの顔面にぶちまける為だ!」シコシコ
雪華綺晶「まあ・・・うふふ」シュルシュル
雪華綺晶「でも、その望みは叶いません・・・」
雪華綺晶「貴方の身体を私が貰うからです・・・」
JUM「そう言ってる間にも、俺のマグナムは装填準備してるぞ?」シコシコ
雪華綺晶「ふふ、元気ですね」シュルシュル
JUM(そろそろヤバいか・・・。スピードを上げるしかない!」シコシコシシコ
雪華綺晶「一思いに貰ってあげますわ」シュルシュル
JUM「ーーーーっ!」シコシコシコ
JUM(茨が全身に・・・。死ぬのか僕は)シコシコシコ
JUM「僕はまだ諦めちゃいないぞ、雪華綺晶!」シコシコシコ
雪華綺晶「ふふ、残念。時間切れです」
JUM「それは・・・どうかな・・・?」シコシコシコシコシコ
雪華綺晶「何か・・・作戦でも?」
JUM(茨が止まったッ!今しかない!)
JUM「これが僕の全力全開だああああぁーっ!」シコシコシコシコシコシコ
ビュルル!ビューッ!ビューッ!ドピュ!
雪華綺晶「!?」ピチャピチャ
JUM「これで・・・お前・・・は、」
JUM「しこしー、だっ・・・・・・」ガクッ
雪華綺晶「ふふ、ふふふ。面白い人。」
雪華綺晶「>>253」
私も、発情してしまいました……
雪華綺晶「私も、発情してしまいました……」
雪華綺晶「貴方の貞操を、私に下さい...」(勘違い)
雪華綺晶「等価交換ですわ・・・」
雪華綺晶「ふふふふ。ふふ・・・」シュルシュル
JUM(僕は、死んだのか?)
JUM(体の上に、何かが乗っかっている・・・?)パチッ
JUM「き、きき雪華綺晶!?」
雪華綺晶「あら、ごきげんよう。」ヌプヌプ
JUM「ご、ごきげんようじゃなくて、お前、何してんの・・・?」
雪華綺晶「やだ・・・恥ずかしいですわ」ヌプヌプ
JUM「なあ、お前明らかに俺と合体してるよな?そうだよな?」
雪華綺晶「ふふふ....」ヌプヌプ
JUM(でも、死んでなくて良かった・・・)ホッ
JUM(それに、雪華綺晶とセックスって相当運がいいんじゃないか僕?)
JUM(ヌルヌルで気持ちいいし、いい感じの締め付けだし)
雪華綺晶「食べてしまいたい程の物だったので・・・」ヌプヌプ
雪華綺晶「下の口で食べてしまいましたわ。ふふふ。」ヌプヌプ
JUM「お、おう」
JUM「ところで、しこしー。僕、そろそろ部屋戻って寝たいのですが」
雪華綺晶「あら。私の顔面に思いっきりぶちまけといて、それはないんじゃありません?」ヌプヌプ
JUM(返す言葉もない・・・)
雪華綺晶「気持ちいいですか?お姉様方のマスター・・・」ヌプヌプ
JUM「・・・ああ。気持ちいいよ雪華綺晶」
JUM(でも、状況が状況だしなぁ・・・)
JUM「僕も動いた方がいいか?」
雪華綺晶「好きにして下さっていいですわ」ヌプヌプ
JUM(ここは雪華綺晶を早く満足させて、早く帰れるようにしよう・・・)
JUM(もっとも、これが終わったら改めて殺されるかもしれないけど・・・)
JUM「じゃあ、動くぞ雪華綺晶」パンパン
雪華綺晶「ふふ、気持ちいいですわ。お姉様方のマスター」ヌプヌプ
JUM「ジュンでいいよ。呼びにくいだろ?それ」パンパン
雪華綺晶「分かりましたわ。ジュン様」ヌプヌプ
JUM(さ、様・・・・)
JUM(こうやってまじまじ見つめると)
JUM「雪華綺晶って綺麗だよな・・・」ボソッ
JUM「肌は真っ白で柔らかいし、金色の髪はもちろんさらさら。おっぱいも小さいけど触ると柔らかいし・・・」モニュモニュ
雪華綺晶「ジュン様・・・?」ヌプヌプ
JUM「マンコの色も綺麗なピンクだし、中はとろとろで、まさに華だよ。クリトリスを触ると・・・」サワサワ
雪華綺晶「やっ・・・んん・・・」ヌプヌプ
JUM「こんな可愛い声も出すしね」パンパン
JUM「・・・ハッ。たまに出る癖がが出てしまった」
雪華綺晶(癖なのですか・・・)ヌプヌプ
JUM「ごめんしこしー。悪気があったわけじゃないんだ」パンパン
雪華綺晶「伝わりましたよ、ジュン様の気持ち」チュ
JUM「ーーーー!」
JUM(唇も、柔らかいな・・・)チュ
雪華綺晶「ぷはぁ、ジュン様、私はもう行かなくてはなりません」ヌプヌプ
JUM「ど、何処に・・・?」パンパン
雪華綺晶「ふふ、乙女の秘密です」ヌプヌプ
雪華綺晶「でも、もう少し時間があります。」ヌプヌプ
雪華綺晶「ですから、その間だけ.....」
JUM「分かった」ギュウウ
雪華綺晶「抱擁を......っ!」
JUM(何故だか分かった。感覚で分かった)ギュウウ
雪華綺晶「ジュン様の身体、とても温かい・・・」
JUM「お前も、すごく温かいぞ・・・」ギュウウ
雪華綺晶「ふふ・・・、さようなら、私のジュン様」
JUM「雪華綺晶っ!」
JUM「んん・・・ここは?」
JUM「鏡・・・nのフィールドから戻って来たのか」
JUM「雪華綺晶・・・」
チュンチュン
JUM(雀が鳴いている・・・もう朝なのか)
JUMの部屋
JUM「・・・寝よう」
JUM「スゥ・・・スゥ・・・」
昼
真紅「ジュン、いつまで寝ているの?」
真紅「ジュン!」ペシペシ
JUM「んん・・・なんだよ・・・?」
真紅「特に何もないわ」
JUM「ぷっ、夜中の仕返しか?」
真紅「ち、違うわよ」
JUM「隠さなくてもいいんだぞー?」
真紅「違うと言ってるでしょ。ほら、もうご飯の用意は出来てるわ。行きましょう」
JUM(もっとマジギレしてるかと思ったけど、以外となんとかなるんだな)
眠い
居間
「いただきます(です)」
JUM「ん?この卵焼き作りたてじゃないか。誰が作ったんだ?」
翠星石「そ、それは翠星石が作ったです。今朝のりに教えてもらったです。美味しいですか?」
JUM「ああ。すごくおいしいよ」モグモグ
翠星石「良かったです。他のも今度のりに教えてもらうです」テレテレ
雛苺「なんか今日の翠星石、ジュンに対して素直なのー」
翠星石「そ、そんなことねーです!」
真紅「食事中は静かにして頂戴」
翠・雛「は~い(です)」
雛苺
濃厚なキス
JUM「雛苺に・・・濃厚なキスをしてやろう」
JUM「流石に居間でやるのはまずいし、呼んでこなきゃな」
居間
JUM「おーい雛苺」
雛苺「んー?どうしたの?」
JUM「ちょっと部屋に来て二人で遊ばないか?」
翠・紅「」ピク
雛苺「わーい!今すぐいくのー!」トタトタ
JUM(計画通り)
翠・紅「これは・・・」
翠・紅「偵察の必要があるわね(です・・・」スタスタ
JUMの部屋
雛苺「ジュン、何して遊ぶのー?」
JUM「ああ、今日はちょっと特別な遊びをやってみようかと思う」
雛苺「ほえ?とくべつ?」
JUM「ああ、大人がする遊びだ」ニヤリ
JUM「雛苺はいつも翠星石に遊ばれてるだろ?だから大人の遊びを覚えて見返すんだ」
雛苺「わー!ジュン、ありがとうなのー!」
JUM「雛苺と僕じゃ身長が違いすぎるだろ?だからまずは抱っこだ」
雛苺「分かったのー」ギュ
翠・紅「」ジーッ
JUM「次に、お互いの顔を見つめ合うんだ」
雛苺「うう・・・、ヒナなんだか照れちゃうのー」
JUM「あはは、雛苺もまだまだ子供だな」
雛苺「んーっ、ヒナ子供じゃないもん!」
JUM「ほら、顔と顔を近づけて・・・」
雛苺(ヒナすっごくドキドキしてるの・・・、でも大人になるために頑張るの!)
JUM(今だ!)チュウウウ
翠・紅・雛「!?」
雛苺(ヒナでも知ってるの・・・、これって、「キス」なの・・・)
翠星石(チビ人間はチビ苺にキス!?どうなってるです・・・)
真紅(ジュン、貴方やっぱり気が狂ったままなのね・・・)
JUM(苺大福の味がするな)レロレロ
雛苺(これが大人になるってことなの?ドキドキ
雛苺(ジュンの唇、凄くあったかいのよ・・・)
JUM(もういいだろう)
雛苺「じゅ、ジュン、これって遊びじゃなくてキスなの・・・」
JUM「ああ。でも、これで雛苺はもう大人だぞ」
雛苺「・・・ヒナ、本当に大人?」
JUM「可愛いさもパワーアップした、大人の女だ」
雛苺「わーい!ヒナ大人なのー!」
JUM(ちょろいな)
真紅「ジュン、今貴方を元にもどすわ」
翠星石「ま、待つです真紅。もうちょっと様子を見るです」
真紅「あら、翠星石はジュンがおかしくなったままでいいの?」
翠星石「ま、まだ本当におかしくなったかなんて分からんです!」
真紅「・・・分かったわ。でも、また今のようなことがあったら、貴方を倒してでもジュンを止めるわ」
JUM(これもうちょっといけるんちゃーう?)
JUM(>>299してみるか)
挿入
おい
おい
JUM(これ、挿入できるんじゃね?)
雛苺「おっとな!おっとな!」
JUM(雛苺は浮かれてるし、このチャンスを逃さない手はないな)
JUM「雛苺、実はな、キスだけだとまだ半分なんだ」
雛苺「はんぶん?」
JUM「ああ。まだ半分だけ大人ってことだ」
JUM「完璧な大人になるには、もう一つやらなくちゃいけないことがあるんだ」
雛苺「えー!ヒナそんなのしらないのー」
JUM「だから、今から僕が教えるよ。それに、これも二人じゃないとできないことなんだ」
真紅「どうやら、ジュンまた何かするつもりのようね」
翠星石(ジュン、信じてるですよ)
JUM「それで、やり方なんだけど・・・」
雛苺「うゆ?どうしたのジュン?」
JUM「ちょっと、言いづらくてな・・・」
雛苺「大丈夫なの!ヒナ頑張るから、遠慮せず言うの!」
JUM「そうか、分かった」
JUM(純粋過ぎて心が痛むな)
JUM「雛苺、まず服を脱いで欲しいんだ」
雛苺「ええー!」
JUM「僕も脱ぐから。さ、早く」
雛苺(大人になるために我慢、なの)ヌギヌギ
真紅「翠星石、これはもう逃れようのない証拠じゃ・・・翠星石?」
翠星石「」ポカーン
真紅「たっ、立ったまま気絶している!?」
真紅「・・・下に運ぶしかないわね」
真紅「ジュン、すぐ戻るから、待ってなさいよ」
限界の訪れ
寝ます
ごめんなさい
もし起きて残ってたら続けます
飯食ったら再開します
保守感謝
再開します
JUM「よし、全部脱いだな」
雛苺(恥ずかしいからあんまり見てほしくないのー)
JUM「雛苺、次に股を開いて欲しいんだ」
雛苺「え?」
JUM「・・・股を開いて、そこに俺のちんちんを挿入れるんだ」
雛苺「う、うゆ・・・」
JUM(流石に厳しいか・・・、でもごり押しするしかない!)
JUM「これも大人になる為なんだ。頼む雛苺」
雛苺(勇気を出すのよ、雛苺)
雛苺「わ、分かったのー」
JUM(やったぜ。)
雛苺「ジュン、これでいいのー?」
JUM「ああ、そのままにしててくれ」
JUM(綺麗なマンスジに俺のjumは暴発寸前だぜ・・・)
JUM「じゃあ、挿入れるぞ雛苺」スッ
雛苺「こ、こんなに大きいの入るかわかんないのよ・・・」
JUM(確かに、雛苺は他のドールに比べても小さいからな)
JUM「大丈夫だ。ゆっっくーりやるから」
JUM「痛かったら言えよ?」
JUM(やめないけどな)
雛苺「分かったのー。ヒナも頑張って我慢するの!」
JUM「ほら、だんだん膣内(なか)に入っていくぞ」ズニュ
雛苺「う、うん.....」
雛苺(うう、かなりの痛さなの.....。でも、大人になるために我慢!なの)
JUM「ほら、もう少しだ・・・」ズニュズニュ
雛苺「.....」
JUM「・・・?痛いか?雛苺」
雛苺「い、痛くないの!大丈夫なのー」
JUM「・・・そうか。無理しなくてもいいんだぞ?」ズヌウ
雛苺(我慢なの.....)
JUM「ほら、全部入ったぞ?」
雛苺「うう、これでヒナ大人になった?」
JUM「いや、もう一つしなきゃいけない事があるんだ」
雛苺「ええー・・・」
雛苺(大人になるのって大変なの....)
JUM「最後に、僕のミルクの雛苺の膣内(なか)に注がなきゃいけないんだ」
雛苺「ジュンの、ミルク?」
JUM「ああ。ちんちんからはミルクが出るんだ」
JUM(雛苺の膣内、温か過ぎて溶けそうだぜ)
JUM「そのミルクを出すためには、この体制のまま僕が動かなきゃいけないんだ」
雛苺「う、動くの・・・?」
JUM「痛いかもしれない・・・。でもこれで最後なんだ」
雛苺(これで最後、これで最後・・・)
雛苺「分かったの!ヒナ大人だから我慢出来るの!」
雛苺「・・・でも、なるべく痛くないようにするのよ?」
JUM「ああ、任せろ」ズンズン
JUM(この我慢して疼いてる顔もたまんねぇな)ズンズン
雛苺(すっごく痛いの・・・)ビクビク
JUM「大丈夫か?雛苺?」ズンズン
JUM(大丈夫なわけないけどな)ズンズン
雛苺「・・・ちょっと痛いの...」
JUM「そ、そうか。ごめんごめん」ズンズン
JUM(だがスピードは緩めないッ!)ズンズン
雛苺「うう、痛い、痛いの!」シクシク
JUM(この顔もたまりませんなwww)ズンズン
雛苺(うう、痛いって言ってるのに・・・)
JUM「雛苺の膣内(なか)っ、すごく気持ち良いぞっ!」パンパン
雛苺「そ、そんなの聞いてないの....」エーンエーン
雛苺「ジュン、お願いだからもうちょっとゆっくり動くのー....」シクシク
JUM「聞くとおもうか?」ニヤニヤ
雛苺(こ、こんなのジュンじゃないの・・・)
JUM(たまんねぇな!)パンパン
JUM「はぁっ、雛苺、もう射精すぞ!」パンパン
JUM「大人にっ、なれるぞっ」パンパン
雛苺「うう、ぐすっ....おとな・・・?」
JUM「ああ、そうだ!」パンパン
雛苺(・・・もうちょっとなの。我慢するの)
雛苺「ジュン、早く出して、なの!」
JUM「ああっ、射精すぞ雛苺!」パンパン
JUM(まったく、幼女は最高だぜ!)パンパン
ビューッ!ビュルル!ビュー!
雛苺「うゆ!?中にいっぱい入ってくるの!」
JUM「ふう・・・」
JUM「これで雛苺は大人だぞ!やったな!」ニコニコ
雛苺「ヒナ、大人・・・?」
雛苺(痛過ぎて素直に喜べないの・・・)
雛苺(でも、良かったの・・・!」
JUM「ほら、下に行って遊んでこいよ」
雛苺「分かったのー!」
真紅「早く戻らないと・・・」トタトタ
階段
真紅「・・・雛苺!?」
雛苺「うゆ?どうしたの真紅?」
真紅「貴女、ジュンに変なことをされなかった?」
雛苺「ううん。ヒナ、ジュンに大人にしてもらったのー」
雛苺「....ちょっと痛かったけど」ボソッ
真紅(・・・痛かった?)
真紅「・・・分かったわ。貴女は下に行ってなさい」
真紅(ジュンに話を聞かなくてはね)
JUMの部屋
真紅「ジュン、ちょっと貴方に話があるのだけど」ガチャ
JUM「な、なんだよ真紅」
真紅「貴方、雛苺に何をしたの?」
JUM「!?」
JUM(ひ、雛苺が喋ったか・・・?)
JUM「・・・はは。何言ってんだよ真紅」
真紅「雛苺は大人にしてもらった、と言っていたわ」
真紅「・・・私は、貴方が雛苺にいかがわしい事をしたと思っているの」
真紅「それに」
真紅「キスをしたのは翠星石と見ていたのよ?」
JUM(ナンテコッタイ)
真紅「さあ、何をしたか答えて頂戴」
JUM「・・・>>371」
JUM「・・・じゃあ、同じ事をしてやるよ」ダッコ
真紅「ちょ、ちょっとジュン、いきなり何を....」
チュ
真紅「!?」
JUM(こうなったら開き直るしかないな)チュウウ
真紅(ジュンは一体何を考えているの・・・?)
JUM「ぷはっ・・・、真紅もここまでは見てたんだろ?」
真紅「・・・ええ。問題はその後よ」
真紅(今私にキスをした事も、問題ではあるけれど。)
JUM「ほら、同じ事してやるから服脱げよ」
真紅「・・・貴方、やっぱり狂ってるわ」
JUM「何をしたか知りたいんだろ?」
JUM「言葉で伝える気はないぞ」
真紅「・・・・・・」
JUM「それに、本当は雛苺に何をしたか分かっているんだろ?」
JUM「自分の家来に先を越されて悔しいんだろ?」
真紅「・・・な、何を言っているの?私は別に、悔しくなんか」
JUM「素直になれよ、真紅」
JUM「それに、僕はお前を一番愛しているんだ」
JUM(僕自身だれが一番か分からなくなってきたよ)
真空「・・・ジュン」
JUM「だから、さ」
真紅「分かったわ。でも・・・」
JUM「でも?」
真紅「今度は、優しくして頂戴」ヌギヌギ
JUM「・・・ああ!」
JUM(ふー、何とかなった)
JUM(どいつもこいつもちょろ過ぎて心配になってくるな)
真紅(上手く言いくるめられたような気がするわ・・・)ヌギヌギ
JUM「そういや、翠星石はどうしたんだ?」
真紅「余りのショックに、気絶してまったわ」ヌギヌギ
JUM(なん・・・だと・・・)
JUM「oh.....」
真紅「翠星石と何があったかは知らないけど、後でちゃんと謝っておくことね」ヌギヌギ
JUM(これから僕の部屋で何かする時はちゃんと部屋の前を見なくちゃな)ヌギヌギ
真紅「・・・これでいいかしら?」
JUM「うお。裸になると可愛さ倍増だな真紅」
真紅「・・・褒めても何も出ないわ」テレテレ
JUM(顔赤らめて何言ってんだよ)
一時間程抜けます。すいません。
銀まんこ:軽量化のためガバマン、というか空洞しかし挿入した瞬間精気も精液もすべて抜き取られるおそるべきまんこ
金まんこ:可変式であらゆるチンコを受け入れる、精液を搾り取るための論理的な設計を突き詰めて作成された名器
翠まんこ:剛毛に覆われている、小さくきついが高圧の潮を噴く、潮をチンコにかけると長さが増える特殊能力がある
蒼まんこ:一種のハサミでありあらゆるチンコを切断するため挿入不可、しかしチンコのようなクリトリスを楽しむことが出来る
紅まんこ:無毛で感度は高い、特殊なまんこではないがそれだけにもっともアリスまんこに近いといわれている
雛まんこ:ロリ型と思われるがとてもゆるく舐めると甘い、時間をかけてゆっくりと味わいたい
雪まんこ:実体がなく挿入は不可能、理想のプレイを幻術を用い見せる
薔まんこ:特殊偏光クリスタルの処女膜を持つ、ちんこの強度が試される
>>385
一体これはなんなんですかね(困惑)
思いの外短く済んだので再開
JUM(・・・ん?)
JUM「真紅ってパイパンなのか?」
真紅「・・・それがどうしたというの?」
JUM「なんとなく剛毛のイメージが・・・って言ったら殺されるかな?」
真紅「殺しはしないわ。眠ってもらうだけよ」ホーリエ!
JUM「うわっ!ごっ、ごめん真紅!落ち着け!」
真紅「貴方のだって、人間から見ると小さいんじゃなくて?」ジロジロ
JUM「そ、それを言うな!」
JUM(桜田ジュン最大のコンプレックスだよ・・・)
真紅「でも良かったじゃない。私達ローゼンメイデンにピッタリのサイズなのだから」クスクス
JUM「わ、笑うな!」コチョコチョ
真紅「く、くすぐらないで頂戴、くっ、あははは、っ」
蒼星石「真紅はくすぐりに弱い...と」
JUM「ほら、もっとやってやるよ」コチョコチョ
真紅「や、やめ、あはは、くっ、いい加減に、あははは!」ワナワナ
JUM「ほれ、ほーれ」コチョコチョ
真紅「わ、分かった、あはっ、謝るわ、謝るから」プルプル
JUM「よーし、よく言えたな真紅」ナデナデ
真紅(嬉しくないのだわ・・・)
JUM「さて、そろそろ僕のjumが限界なんだけど」ギンギン
真紅「・・・はいはい」
JUM「・・・嫌じゃないのか?」
真紅「はぁ、今更何を言っているの?早くして頂戴」
JUM「へいへい」ズニュズニュ
JUM「・・・ほら、入ったぞ真紅」ズニュ
真紅「言われなくても分かっているわ」
JUM「・・・痛くないか?」
真紅「ええ。慣れるのは早いのよ、私」
JUM(雛苺は最後まで痛がってたけど・・・ってそれは僕のせいか)
JUM「動くぞ、真紅」ズニュズニュ
真紅「ええ、好きにしてちょう、だい」
JUM「はあっ、綺麗だぞ真紅、はぁ」パンパン
真紅「い、いきなり変なことを言わないで欲しいわ」
JUM「胸はペッタンこだけど乳首は綺麗なピンク色だし、宝石みたいだ」ペロペロ
真紅「はぁっ、何を、いきなり」
JUM「膣内(なか)もいい感じに締まってるしな」パンパン
真紅(照れるのだわ・・・)カアァ
JUM「きの、うは、ごめんな真紅」パンパン
真紅「それはっ、もういいわ。だから」
真紅「もっと、良くして頂戴・・・」トローン
JUM(可愛い)ズキューン
JUM「ああっ、頑張るよ真紅」パンパン
JUM(真紅ちょろ過ぎィ!)パンパン
真紅「ジュン、ジュン!....はぁっ」
JUM(可愛いから許すけど)パンパン
JUM「イきそうなのか、真紅?」パンパン
真紅「....乙女に言わせないで、はぁっ、頂戴っ」
JUM「そうかそうか。イきそうなのか」パンパン
JUM「自分で言ってくれたら抱きしめてあげてもいいんだけどなー?」パンパン
真紅(こんなので私が釣られるとでも....?)
JUM「一生下僕以下の奴隷でもいいんだけどなー?」パンパン
真紅(....絶対負けないのだわ)
JUM(譲れないプライドってのがあるのか?)パンパン
JUM「だよな。真紅は乙女だからそんなことは言わないよな」パンパン
JUM「でもなー。もう二人でこんな事する機会も無いかもしれないのになー?」パンパン
真紅「え・・・?」
JUM「流石に家でセックス三昧はマズイもんなー」パンパン
JUM「でも自分で言ってくれるならプライドを捨てて真紅の性奴隷になってもいいんだけどなー」
真紅(......)
真紅「はぁっ、貴方は、最低な、下僕なのだわ・・・」
JUM「それで?」ニタニタ
真紅「い....イ....」
JUM「いー?」パンパン
真紅「くっ....イき・・・」
JUM(ニヤニヤが止まらないな)パンパン
JUM「あー、そろそろ僕も射精そうだから動くスピード速くしようかなー」パンパンパン
真紅「なっ、ああっ!、はぁっ、はあ」
JUM「言いたいことは早く言ってもらわないとなー」パンパンパン
真紅「~~~~~っ!」ハァハァ
JUM「あー、真紅も雛苺みたいに素直で純粋ならなー」パンパンパンパン
JUM(・・・流石に僕ももう射精そうだ)パンパンパン
真紅「わ、分かったわ。い、イきそ、」
JUM「ん~?」パンパンパンパン
真紅「はうっ!はぁっ、イき、そうだ、わ」
JUM「そ、れ、で?」パンパンパン
真紅「あ、貴方っ、そんなっ、はあっ、はぁっ」
JUM「はいはい。冗談だよ」パンパンパンパン
JUM「一気にいくぞ真紅っ!」パンパンパンパン
真紅「~~~っ、はぁっっ、はあぁっ!」
JUM「ほらほらほらほらほら!」パンパンパンパンパンパンパン
真紅「うぁっ!、ああぁ!っ、じゅ、じゅん・・・!」
JUM「真紅!膣内(なか)に出すぞ!いいな?」パンパンパンパン
真紅「あうううぅっ!ううっ!」ビクビク
JUM「うっ」
ビュルルッ!ビュー!ビュッ!
真紅「あ、あああっ!うっうう、じゅぅん!」ビクンビクン
JUM「ふー。最っ高だぞ真紅」ハァハァ
真紅「りょ、量だけは、一人前ね・・・」ハーハー
JUM「生意気な」
真紅「・・・貴方、雛苺にもこれと同じ事をしたのよね?」
JUM「ん?ああ」
真紅(ああ、じゃないわよ・・・)
JUM「いや、本人は喜んでたし、いいだろ?」
真紅「良くないわよ・・・」
JUM「あはは。許してくれよ」
真紅「はぁ・・・」
真紅「・・・あと、もう一つ」
JUM「ん?」
ギュ
真紅「約束よ。抱きしめて頂戴」
JUM「・・・ああ」ギュウ
真紅「ふふ。これからも貴方は私の奴隷よ」
JUM「え?」
真紅「あら、貴方言ったじゃない」
真紅「一生下僕以下の奴隷でもいいんだけどなー?って」
JUM「あ・・・いやあれはだな」
真紅「でも自分で言ってくれるならプライドを捨てて真紅の性奴隷になってもいいんだけどなー、ともね」
JUM「OH,MY GOD.....」
蒼星石「ふぅ・・・、保存、と」
ひと段落したので45分程抜けます
思いの外早く終わったので再開します
夕方 居間
雛苺「むー、のり遅いのー」
真紅「ジュン、紅茶を淹れて頂戴」
JUM「へいへい」
翠星石「ん・・・翠星石はいつの間に寝てたです?」
雛苺「あ、翠星石が起きたのー!」
真紅「中々起きないから心配したわ、翠星石」
JUM「・・・おはよう、翠星石」
翠星石「・・・おはようです、チビ人間」
真紅「ジュン、ちゃんと話しておいた方がいいんじゃなくて?」ボソボソ
JUM「う・・・まあ、そりゃな」ボソボソ
JUM「なあ、翠星石」
翠星石「・・・なんです?」
雛苺「翠星石、なんだが元気なさそうなのー・・・」
JUM「>>437」
ナデナデ
JUM「」ナデナデ
翠星石「な、何するですか!やめるですぅ・・・」
JUM「」ナデナデ
翠星石「皆見てるです・・・恥ずかしいです・・・」
真紅(・・・・・・)ジーッ
蒼星石「・・・・・・」REC
雛苺「うにゅーおいしいのー」
JUM「いいだろ?別に」ナデナデ
翠星石「せ、せめて皆が見てない所でやるですよ・・・」
JUM(いい感じだ・・・次>>444)
優しくキスしながらナデナデ
JUM「ほら、もっと寄って・・・」
翠星石「はいです・・・変なことすんじゃねーですよ?」
JUM「キスは変な事じゃないよな?」
翠星石「え?」
チュ
真紅「」イライラ
蒼星石「ほう・・・」REC
雛苺「すぅ・・・すぅ・・・」zzz
翠星石(い、いきなり何しやがるですかこの変態は!)バタバタ
JUM「ん・・・」ナデナデ
翠星石(でも・・・落ち着くです・・・)
JUM(この調子だ・・・)レロレロ
翠星石(舌絡ませてんじゃねーです・・・)テレテレ
JUM(次だ・・・>>450)
おっぱい揉みながらナデナデ
JUM(胸は・・・ここら辺かな?)サワサワ、ナデナデ
翠星石(どどどどこ触ってんですかこの変態!)ポカポカ
JUM(効果覿面だな)ムニムニ、ナデナデ
翠星石(うう・・・変な感じです)
真紅「後で教育が必要ね・・・」ブツブツ
蒼星石「やるね、ジュン君」REC
雛苺「zzz...」
JUM(ううむ、服の上からだと触りにくいな)ナデナデ、ムニムニ
翠星石(あううぅ・・・いつ終わるんですかこれ・・・)
JUM(次いくぞ>>456)
とりあえず服を引きちぎる
JUM(触りにくいな・・・引きちぎるか)ビリッ
JUM(どうせ後で作れるしな)ビリビリ
翠星石(な、なんかいきなり乱暴になったです・・・)
蒼星石「最高だよ・・・ジュン君も、翠星石も」REC
真紅(そろそろ止めた方がいい気がするわ)
JUM(よし、これで触りやすいな)ムニムニ
JUM(翠星石の肌・・・マシュマロみたいだ)ムニムニ
翠星石(うう・・・真紅達が見てるです・・・嫌です・・・)バタバタ
JUM(乳首もピンピンじゃないか)チロチロ
翠星石「ひやあぁっ!」ビクビク
JUM「あ、唇離すなよな」ナデナデ
翠星石「あんたーっ!さっきから一体なんなんです!?」
JUM「>>465」
よーし、僕蒼星石に挿入しちゃうぞー!
JUM「よーし、僕蒼星石に挿入しちゃうぞー!」
翠・紅・蒼「!?」
翠星石「な、何言ってるですかチビ人間?」
真紅「蒼星石なんてここには居ないわ」
JUM「いいや。僕は最初から分かっていたぞ蒼星石」
JUM「昼間からずっと僕を見ていただろ?」
真紅「え・・・?」
真紅(そ、それじゃあ私とジュンのことも?)
蒼星石(え・・・これ、出た方がいいのかな?)
翠星石(結局翠星石は遊ばれているだけなんですかね・・・?)シクシク
蒼星石(どうしよう・・・>>466)
ミスった
>>472にしてくれ
シャワーして飯食ってくるので一時間程抜けます
真紅をレイプ
御飯炊いてなかったので炊けるまで再開
蒼星石(そうだ、真紅をレイプしよう!)錯乱
蒼星石「はは、ばれちゃってたか・・・ジュン君」スタッ
JUM「蒼星石、やはりか・・・」
真紅(そんな・・・見られていたというの?)
JUM「よーし、じゃあ蒼星石に挿入れちゃうぞー!」
蒼星石「ジュン君、僕は君に会いにきたんじゃないんだ」
JUM「なん・・・だと・・・?」
蒼星石「真紅、僕は君を犯しに来たんだ!」ガバッ
真紅「えっ・・・?」バタン
JUM「ほう・・・紅蒼か・・・よろしい!」
翠星石(翠星石にはもう何が何だか分からんです・・・)
蒼星石「ジュン君!デジカメは置いておくからちゃんと撮っておいてね!」
JUM「合点承知よ!」
真紅「蒼星石・・・貴女まで狂ってしまったの?」
蒼星石「レンピカ・・・庭師の鋏!」
一瞬で全裸になる真紅
翠星石(蒼星石・・・あんなことも出来るですか)
JUM「見ろよ翠星石、綺麗な百合が咲いているぞ」REC
翠星石「黙れ変態人間が!です」
真紅「蒼星石、これ以上は流石に冗談では済まされないわよ」
蒼星石「冗談?何を言っているんだい?」
真紅「くっ・・・ホーリエ!」
JUM「やらせるか!翠星石、如雨露を使え!」
翠星石「は、はいです!スィドリーム!」
翠星石「伸びやかに!」
ツタが真紅とホーリエを動けなくした
真紅「翠星石、貴方まで・・・!」
翠星石「チビ人間と蒼星石には嫌われたくないのです・・・ごめんです真紅・・・」
JUM「よし、良くやったぞ翠星石」ナデナデ
蒼星石「翠星石、ジュン君もありがとう」
蒼星石「さて・・・覚悟はいいかい?真紅」
真紅「くっ・・・」
蒼星石「どんなプレイをしてやろうかな・・・>>486」
飯いってきます
アナルセックス
アナルセックス書けるかわかんないけど再開
蒼星石「・・・いいことを思いついた」
蒼星石「君の女性器はジュン君の物だ。だから犯す穴は・・・一つしかないよね?」
JUM「ヤる気か、蒼星石」
蒼星石「君のアナル処女を貰うよ」ニヤ
真紅「」ビクッ
JUM(でも蒼星石はチンポ生えてないぞ?どうするんだ?)
蒼星石「翠星石。やってくれるかい?」
翠星石「え?何をです?」
蒼星石「僕のクリトリスを成長させてチンポにするか、僕の股にチンポ型のツタを生やすか」
JUM(なるほど、そういう手があったか)
翠星石「え、えぇ・・・・」
翠星石「やってみないと分からないですけど・・・多分どっちも出来るです」
蒼星石「じゃあ>>497にしようかな」
クリを成長させた上にツタを絡ませる
蒼星石「じゃあ両方にしようかな」
真紅「え・・・?」ビクビク
JUM「流石蒼星石。格が違う」
蒼星石「ほら、早く」
翠星石「わ、分かったです。スィドリーム!」
ニュルニュル キュイイイイイン!
JUM「な、なんて凄いんだ!」
真紅(蒼星石の股から極太のモノが・・・アレを入れられてしまうの?)ビクビク
蒼星石「よし・・・感度良好だ。いくよ真紅」
真紅「い、嫌・・・」ビクビク
JUM「真紅の奴、完全に怯えてるよwww」
翠星石「こ、怖いです・・・」
15分間抜けます
だいたい予定通り
再開
蒼星石「ほら、僕のクリトリスチンポが真紅のアナルに入っていくよ・・・んっ」ビクビク
真紅「ああうっ、痛い、痛いわ!」ワナワナ
JUM「蒼星石の奴、めちゃくちゃ感じてるだろうなぁ」REC
翠星石(ついていけねーです・・・)
蒼星石「ほら、全部入ったじゃないか。よしよし」ナデナデ
真紅「うっ、ううっ、酷いわ・・・」シクシク
JUM「おっきしてきた」ギンギン
翠星石(見てられんです・・・)
蒼星石「ほら、もう動くよ」ズンズン
真紅「うっ、待って、待って頂戴!」
蒼星石「チンポは待ってくれないのさ」ズリュズリュ
真紅「うう、うぅぅっ・・・」シクシク
蒼星石「気持ちいい・・・気持ちいいよ真紅!」ズヌンズン
真紅「お願い・・・うぅ...やめて・・・」エンエン
蒼星石「あはは、そんなに痛いかい?僕も今度ジュン君にやってもらおうかな?」ズンズン
JUM「何時でも言ってくれ」シコシコREC
翠星石(せめてトイレでやれです・・・)
蒼星石「はあっ、はぁっ、少しは良くなってきたかい?」ズンズン
真紅(なるわけないじゃない・・・)グスン
蒼星石「その苦痛で歪んだ顔も美しいよ、真空」ズンズン
真紅「うぅ、うるさいのだわ・・・」
蒼星石「もう、褒めてるのに」ズニュズニュ
蒼星石「もう、しょうがないからこっちも攻めてあげるよ」
蒼星石「いいかい?ジュン君」
JUM「ああ。好きにしてやってくれ」シコシコREC
真紅(ジュン・・・見損なったのだわ)
蒼星石「ほら、こっちはちゃんと反応するじゃないか」クチュクチュ
真紅「気易く・・・触れないで頂戴」ギロ
蒼星石「ひどいなぁ。ちゃんと君のマスターの許可をとったじゃないか」クチュクチュパンパン
真紅「ジュンは・・・私の奴隷よ。貴女も見たでしょう?」
蒼星石「あはは、そうだったね」クチュクチュ
JUM(それまだ続いてたのか・・・)REC
蒼星石「いくら僕に対して冷たくても、身体はやっぱり正直だよ」クチュクチュパンパン
蒼星石「ほら・・・蜜がどんどん溢れてくる」
真紅「うる、さい、のだわ」ハァハァ
蒼星石「痛みも快楽に変わってきたんじゃないかい?」クチュクチュパンパン
真紅(嘘よ・・・あり得ないわ・・・)
蒼星石「やっと二人で気持ちよくなれるね、真紅」ニコッ
真紅「....はあっ、...はぁっ」
蒼星石「我慢しなくてもいいんだよ?誰も君を責めたりしない」クチュクチュパンパン
JUM(二人とも可愛すぎるぜ....)ビューッREC
翠星石「うわっ!いきなり出してんじゃないです!」
蒼星石「抑えきれないんじゃないのかい?」クチュクチュパンパン
真紅「はぁっ、うるさ、い..はぁっ、わ・・・あうっ....」ハァハァ
蒼星石「声が漏れているよ?」クチュクチュ
真紅「...ううっ、わたし、は...はぁっ」
真紅「かんじて....はあっ、ううぅ、なんかっ!」
蒼星石「実を言うと僕もそろそろ限界なんだ」ハアハア
蒼星石「だから、君も・・・」パンパン
真紅「...はぁっ、あぅ、うう....」
蒼星石「ほらっ、僕のここからも、溢れてきてる」クパァ
真紅「みせっ、られたから、って...」
蒼星石「ふふ、油断しちゃ、ダメだよ?」クチュクチュクチュ
真紅「あ、っううぅ!?はぁっ、うぅ....」
蒼星石「ほら....フィニッシュだ....」パンパンパンパン
真紅「あ、あ、ああ、あう、うぅう」
蒼星石「はぁっ、はぁっ・・・!」クチュクチュパンパン
真紅「うっ、ああぁ、うぁ、うう・・・」
蒼星石「二人、一緒に・・・!」クチュクチュパンパン
真紅「あっ、あぅあああっ!ひゃぁっ!」ビクビク
蒼星石「う、あ、ああぅっ、しん、く!」プシャアァァ
....
真紅「汚された、汚された、汚されてしまった・・・」
JUM「真紅が壊れた・・・」
蒼星石「あ、あははは。じゃ、じゃあね!」
JUM「お、おい蒼星石!?」
翠星石「無責任な妹です・・・」
JUM「どうする・・・」
JUM(・・・>>530するか)
真紅に構わなくてもいいです。
巴呼び出して犯す
JUM(まあ、真紅は翠星石に任せて柏葉を呼ぶか)
JUM「じゃあ、真紅は翠星石に任せるぞ」
翠星石「ええ!?ふざけんなです!」
JUM「頼むよ。後で何でもするからさ」
翠星石「え・・・、本当になんでもですか?」
JUM「ああ」
翠星石「ぐぬぬ・・・。仕方ないですね」
JUM(ちょろいちょろい)
JUM(うーんと、柏葉の電話番号は・・・)
真紅「あはは、あははははは」
翠星石(うぅ・・・やっぱりやめたいです・・・)
....
電話中
JUM「・・・柏葉か?」
巴「桜田君?もう夜なのにどうしたの?」
JUM「・・・ちょっと、今から会えないか?」
巴「え・・・今から?」
JUM「どうしてもやりたいことがあるんだ」
巴「でも、私今からじゃ外に出れないかもしれない・・・」
JUM「そこをなんとか・・・」
巴「今度の日曜とかならいいんだけど・・・」
JUM(流石にドールみたいにはちょろくないか)
JUM「>>541」
なら俺が今からいく
JUM「なら俺が今からいく」
巴「え!そんな、困るよ・・・」
JUM「じゃあ来てくれよ、な?」
巴「そんなに今じゃないとダメなの?」
JUM「ああ。そうだ」
巴「うーん.....」
JUM(くっ・・・これでもダメか)
JUM「>>547」
雛苺が食べられちゃったんだ(性的に)
JUM「雛苺が食べられちゃったんだ(性的に)」
巴「え!?」
巴「誰に!?」
JUM(僕なんだけど・・・)
JUM「わ、分からない」
巴「・・・分かった」
JUM(よっしゃ!)
玄関
巴「桜田君、雛苺は!?」
JUM「・・・今は、僕の部屋に」
巴「無事なの!?」
JUM「来てくれ・・・」
巴「うん・・・」ゴクリ
JUM(鞄の中で寝てるだけだけどね)
JUMの部屋
巴「この中に?」
JUM「・・・ああ」
JUM「見ない方が、良い・・・」
巴「どうして!?」
JUM「・・・きっと、辛くなる」
巴「いいの。私は大丈夫」
JUM(あれ?セックス出来る雰囲気じゃなくね?)
JUM(・・・どうする>>558)
雛苺を叩き起こして協力してもらおう
JUM(雛苺を起こすか)
JUM(でも、流石に目の前で起こしたらマズいか)
JUM「柏葉、どうしてもみたいか?」
巴「・・・うん」
JUM「じゃあ、一回部屋から出てくれ。準備するから」
巴(準備・・・?)
巴「分かったわ」
JUM(よしよし)
JUM「雛苺、起きろ雛苺!」ペシペシ
雛苺「うゆ・・・どうしたのジュン?」
JUM「あのな、今柏葉が来てるんだ」
雛苺「トゥモエ!?わーい!」
巴(な、なんか雛苺の声が聞こえるような・・・)
JUM「お、おい。静かにしろ」
雛苺「ほえ!なんで?」
JUM「ちょっとしたサプライズだよ」
雛苺「サプライズ!?」
JUM「ああ。柏葉のことも大人するんだ」
雛苺「トモエ大人じゃないのー?」
JUM「ああ。だから二人で協力して、柏葉を大人にするんだ」
雛苺「分かったのー!」
JUM「じゃあ、柏葉が鞄を開けたら驚かしてくれ」
JUM「そこを俺が仕掛ける」
雛苺「りょーかい!なの!」ガチャバタン
JUM「・・・柏葉、もう入っていいぞ」
巴「分かったわ」ガチャ
JUM「本当は、あんまり見せたくないんだが・・・」
巴「いいの桜田君。私は現実を受け止めるから」
JUM「そうか。じゃあ、開けていいぞ」
巴「.....」ガチャ
雛苺「がおー!がおー!」
雛苺「大怪獣ヒナイチゴンなのー!」
巴「」ポカーン
JUM(な、なんだこれ・・・)
雛苺「ジュン、今なの!」
JUM「あ、ああ!」ガバッ
巴「桜田君!?何を!?」
チュ
JUM(まずは第一ステップだ)チュウ
巴(え・・・?どういうこと?)
雛苺「トモエー!しっかり大人になるの!」
巴(雛苺も・・・普通みたい)
巴(じゃあ、全部桜田君の演技だった・・・?)
JUM(後で殺されたりしないよな僕?)チュウウ
巴(桜田君・・・殺す)
雛苺「ジュン、キスはそれくらいでいいのー」
JUM「あ、ああ」プハァ
JUM(殺気を感じる・・・)
巴「桜田君。ちょっと外に出ない?」
JUM「え、いや・・・」
雛苺「ダメなの!トモエは今から大人になるの!
巴「大人?」
雛苺「そうなの。ヒナもしてもらったのー」
巴「・・・へえ」
雛苺「だから、ヒナも大人になるの!」
巴「桜田君」
JUM「は、はいっ!」
巴「雛 苺 に 何 を し た ?」
JUM(うわああヤバい!返答次第では殺される!)
JUM「>>575であります!」
>雛苺「だから、ヒナも大人になるの!」
ヒナのところトモエに脳内変換してくれ
突貫
JUM「突貫であります!」
巴「へえ。それってどういう意味?」
JUM「はっ!雛苺の膣内(なか)を突いたであります!」
雛苺「結構痛かったのー」
巴「そっか」
巴「それは良かったね!」ドス
JUM「ごっはぁ!?」
JUM(いってええええええ!)
巴「己の罪の数を数えろ・・・」ゴゴゴゴゴ
JUM「うわああああ殺される!」
JUM(>>583しかない!)
犯す
JUM(犯すしかない!)
JUM「雛苺!苺わだちを柏葉にやるんだ!」
雛苺「え、ええー!」
JUM「頼む!僕が殺されごぶふざあ!」
巴「桜田君、少し黙ろうか」
JUM「ぐ・・・頼む雛苺!急いでくれ!」
雛苺「う、うう・・・」
雛苺(ヒナどうすればいいの・・・トモエに攻撃なんて出来ないの・・・でもジュンが殴られてるのは見てられないの・・・)
巴「ねえ、どうしてそんなことしたの!ねぇ!」ドカバキィ!
JUM「ぐ・・・がぁ・・・ひないちご・・・」
雛苺「う、うううう・・・」
雛苺「>>589に苺わだちするの!」
ジュンか巴でお願いします
それ以外は安価下
ジュン
雛苺「ごめんなのジュン・・・苺わだち!」ニュルニュル
JUM(く、そ・・・ここまでか?)
JUM(動けない。呻くことしか出来ない)
巴「ふふ。ありがと雛苺」ドカッ
JUM「ぅ・・・ぁ・・・うぐ・・」
雛苺「トモエ、もうやめるの!」
巴「どうして?桜田君は雛苺を・・・」ドカドカ
JUM「があぁ・・・」
雛苺「ヒナは大人にしてもらっただけなの!」
雛苺「それに、このままだと本当にジュンが死んじゃうの!」
巴「死んで当然よ。こんな変態は」ドガァッ!
JUM「ぐはっ・・・がぁ・・・」
JUM(意識が・・・)
雛苺「ぐすっ。ヒナ、ジュンが死ぬのは嫌なの・・・」エーンエーン
巴「・・・・・・」バキィ!
巴「・・・ごめん雛苺。やっぱり桜田君を許すことは出来ないわ」ドガガガ
JUM「ごほっ、うがっ・・・おえ・・・」
雛苺「うう・・・ぐすっ」エーンエーン
JUM「まだ、だぁ・・・」
JUM(苺わだちが弱まった。僕自身が危ういせいなのか、真紅がおかしいせいなのか、雛苺が緩めたのかは分からない)
JUM(でも、これなら・・・っ)
巴「出させると思った?」ボゴォ
JUM「ごはぁ・・・ぐっ・・・」
JUM(こいつ・・・ドアの前に・・・)
JUM(こうなったら、一か八か窓から・・・)
巴「次でトドメよ」キュイーン
JUM「あぎら・・・めないぞ・・・」ズリズリ
JUM(くそっ、立てない・・・)
雛苺「・・・・・・」シクシク
JUM(ダメだ、雛苺には助けてもらえそうにない・・・)
JUM(もう少し・・・あと少しなんだ・・・)
巴「往生際が悪いわよ」キュイーン
JUM(窓を、開けて・・・っ)ガラガラ
巴「そこから降りる気?死ぬだけよ」キュイーン
JUM(外、外に何かないのか?)
巴「貴方の命もここまでよ」ドスッ
JUM「う、うわぁぁぁぁ!」
JUM(景色が逆さま・・・突き落としやがったか・・・)
JUM(・・・・・・・)
JUM(楽しかったぜ、この二日間・・・)
JUM(姉ちゃん、真紅、尿銀燈、蒼星石、翠星石)
JUM(ばらしぃ、しこしー、雛苺、柏葉・・・皆最高だった)
JUM「我が生涯に一片の悔いなし!」
ヒューン.....ドサッ
JUM(あれ、死んでない・・・?)
助けた人物とは!?>>615
銀
水銀燈「あら、ボロボロじゃない。私が殺してあげようと思ってたのに」
JUM(げ・・・尿銀燈か。それはそれでやばい気が)
JUM「お前・・・一体何の為に?」
水銀燈「>>622」
JUMと結婚するため
水銀燈「あんたと結婚するためよ」
JUM「は?」
JUM(昨日の事で気でも狂ったか)
水銀燈「気づいたのよ。あれが貴方なりの愛情ってね・・・ジュン」
JUM「え?お前マジで言ってんの?」
水銀燈「当たり前じゃなぁい」
水銀燈「返事は?」
JUM「へ?」
水銀燈「拒否したら・・・分かるわよねぇ?」
JUM(ぐ・・・・)
JUM「>>631」
僕は柏葉が好きなんだああああああああ
JUM「僕は」
JUM「僕は柏葉が好きなんだああああああああ」ダッ
水銀燈「・・・え?」
水銀燈(命まで助けて完全に成功フラグだったのに?え?)
JUM「今行くぞ柏葉!」
水銀燈「あは、あははは」ポカーン
JUMの部屋
JUM「柏葉!」
巴「・・・生きていたの!?」
JUM「好きだ!好きだ!好きだ!」
巴「・・・は?」
JUM「結婚してくれ!」
雛苺「ジュン・・・生きてて良かったの!」ウルウル
巴「>>645」
いや無理きっも
巴「いや無理きっも」ドカッ
JUM「ぐはぁっ!」
JUM「いいや好きだ!好きだ!」
巴「は?ふざけんな死ね」ドス
JUM「ごほぉっ!!」
JUM「」パタン
雛苺「ジュン・・・死んじゃったの?」シクシク
巴「いいえ、まだ息はあるわ」
雛苺「じゃ、じゃあ・・・!」
巴「台所から包丁をとってきて、滅多刺しにするのよ」
雛苺「」
巴「ほら、とってきなさい」
雛苺「え、ヒナが・・・?」
巴「雛苺もこいつの事嫌いでしょ?」
巴「ほ ら 早 く」
雛苺「う・・・わ、分かったの・・・」
雛苺(今日のトモエ、すっごく怖いの・・・)
居間
雛苺(ここは真紅達に助けを求めるのー)
雛苺「>>669に助けてもらうの!」
真紅・翠星石・のりのいずれか
のり
雛苺「のり~、ちょっときて欲しいの」
のり「あら、どうしたのヒナちゃん」
雛苺「ジュンが、ジュンがトモエに殺されちゃうの!」
のり「・・・な、何を言っているの?」
雛苺「本当なの!二階に行けば分かるの!」
雛苺「念のため武器も持っていくの!」
のり「はいはい、分かったわ」ラクロス(だったっけ)のあれ装備
のり(なんの遊びかしら・・・?)
JUMの部屋
雛苺「ヒナが苺わだちでJUMを引っ張り寄せるから、のりはその間トモエを引きつけるの」
のり「分かったわ」
ガチャ
巴「雛苺持ってk・・・あら、のりさん」
のり(ジュン君!?本当にボロボロだわ!)
雛苺「苺わだちー!」シュルシュル
巴「!?」
雛苺「うう・・・重たいの・・・」
巴「雛苺・・・何のつもり?」
雛苺「いくらジュンが嫌いでも、殺しちゃめ!なの」
巴「・・・」
巴「そう・・・残念ね」ダッ
雛苺(早いの!!)
のり「やらせません・・・!」
しばらく離れます。もしかしたらもう昼まで再開できないかもしれません
水銀燈カワイソス(´・ω・`)
諸君、私は帰ってきた
保守感謝
のり「いくら巴ちゃんが強くても・・・」
のり「武器を持っていれば時間稼ぎぐらいはできるはず・・・!」
雛苺「のり、頑張るのー!」グイグイ
JUM「」ズルズル
巴「のりさん・・・その程度で勝てるとでも?」ゴゴゴゴ
のり「!?」
のり(さ、殺気がするわ・・・)
のり(でも、ここで私が負けたら・・・ジュン君がっ・・・)
のり「くっ・・・」ズズズズ
雛苺(トモエが強過ぎるのよ・・・・)シュルシュル
雛苺「もう少しなのー!」
巴「チッ・・・」
巴「仕方ありません。少し眠ってて下さい」ドズッ
のり「・・・え?」フラフラ
パタン
雛苺「の、のりー!」
雛苺(でも引っ張りきれたのよ!)
雛苺「ジュン、起きて、ジュン!」ピチピチ
巴「雛苺、それ貸して?」
雛苺「嫌なのー!ジュン死んじゃうの・・・」
雛苺(うう・・・ジュンなかなか起きないのよ・・・)
雛苺「ジュン!>>694のために起きるの!」
受精
雛苺「ジュン!受精のために起きるの!」
巴「雛苺、そんな言葉何処で・・・」
雛苺(受精って何かわかんないけどとりあえず言っとくのよ)
JUM「ん・・・受精・・・誰が・・・?」
雛苺「やった!ジュンが起きたの!」
雛苺「ジュン、殺されちゃうから早く逃げるの!」
JUM「え・・・?」
巴「桜田君。変な気は起こさないでね?」
JUM(そうか、そうだった!)
JUM「行くぞ雛苺!nのフィールドだ!」
雛苺「あ!その手があったのー」
巴「私から逃げ切れるとでも・・・?」
JUM「走るぞ!」ダッ
雛苺「あ、待ってなの!」
JUM(ここから鏡までならなんとか逃げ切れるはずだ・・・)ドタドタ
巴「遅い。遅過ぎるわ」ダッ
倉庫
雛苺「ジュン、追いつかれるのよー」
JUM「くそっ、飛び込め!」
キュイイイン
巴「・・・何処に消えた?」
巴「居ない・・・・」
巴「絶 対 殺 し て や る ....」
nのフィールド
JUM「ふー。本当に死にかけたよ」
雛苺「シャレにならないの・・・・」
しばらくして
居間
JUM「姉ちゃん、大丈夫か?」
のり「巴ちゃん、半端じゃない強さだったわ・・・」
JUM(次会ったら絶対に死ぬな、僕・・・)イテテ
翠星石「ち、チビ人間・・・」
JUM「ん?どうした翠星石」
翠星石「も、もう真紅には付き合ってられんです・・・」
真紅「あっふ、えっふええへ、だわ。だわ。だわさー」
JUM「うわ・・・ヤバイなこいつ」
翠星石「約束はいいから、何とかして欲しいです・・・」
JUM「んなこと言われても・・・」
JUM(>>704してみるか)
腹パン
JUM「こんなん腹パンすりゃ治るだろ」
翠星石「え」
ドガァッ
真紅「ごぼっ、ごほっ、ほほっ」
JUM「もう一発」
バゴォッ
翠星石(なんか、方向性がおかしくないですかね?)
真紅「ぶごはっ!....ごほっ、おええ」
JUM「うーん、この殴りごごち」
ズドン
翠星石(ノリノリです・・・)
真紅「がはっ、じゅ、ん・・・ごほっ」
JUM「お、元に戻りそうな感じだ」
JUM「>>708すれば完璧だな」
キス
JUM「キスすれば完璧だな」
翠星石(なんかいきなりまともになったです)
チュ
JUM(戻れ真紅!戻れ真紅!)チュウウウウウ
真紅「ふご、ふがああふご」バタバタ
おや、真紅のようすが.....?
JUM「さあ、これでどうだ!」
真紅「ジュン・・・ジュン・・・」
JUM「お・・・?」
真紅「ジュン、ジュン・・・」
翠星石「別の方向に壊れたです・・・」
JUM「こういう時は>>713だ」
野外イマラチオ
JUM「野外イラマだな」
翠星石「え」
JUM「ほら、公園に行くぞ真紅。翠星石も」
翠星石「え・・・翠星石もですか?」
JUM「当たり前だ。・・・じゃ、ちょっと行ってくるよ姉ちゃん」
のり「あらあら、大胆ねぇ」
公園
翠星石(無人で良かったです・・・)ホッ
JUM「真紅、そこに跪け」ビシッ
真紅「ジュン・・・ジュン、・・・」スッ
JUM(俺の言ってることは分かるみたいだな)ヌギヌギ
JUM「そのまま口を開けていろよ真紅」ボロン
翠星石(翠星石はまた見物客ですか・・・)ハァ
真紅「ジュン・・...ジュン・・・」
JUM「よし、いい子だ真紅」ズボズボ
真紅「」モゴモゴ
JUM(まだジュンって言い続けようとしてるのか)
JUM(歯がいい感じに当たって気持ちいいな)ズボズボ
翠星石(見せつけられるのはもう慣れっ子です・・・)
真紅(ジュン、ジュン、ジュン・・・)
JUM「気持ちいいぞ、真紅・・・」ズボズボ
JUM「いい子だ・・・」ナデナデ
翠星石(一応元に戻そうとはしてるんですね)
JUM「スピード、上げるぞ・・・っ」ズボズボズボ
全部蒼星石が悪い
蒼星石(ずっと見てるからね・・・)REC
JUM(蒼星石の奴、柏葉の時には都合良くいなかった癖に・・・・)ズボズボズボ
真紅「」モゴモゴ
真紅(・・・・・・・)
JUM「はあっ、どうだ?少しは戻って来たか?」ズボズボズボ
真紅(・・・・うう)
JUM「今俺のミルクティーを飲ませてあげるからな」ズボズボズボ
翠星石(やっぱチビ人間の一番は真紅なんですかね・・・?嫉妬するです)
JUM「はぁっ、はぁっ、はあっ」ズボズボズボ
真紅(・・・・尻が、痛いのだわ...何故?)
JUM「はあっ、射精すぞ真紅!」ズボズボズボ
JUM「たっぷり僕のミルクを味わってくれーっ!」
ビュルルル!ビュッ!
真紅「!?」ゴクゴク
真紅「....ん」ゴクン
翠星石(ぜ、全部飲み干したです)
真紅(頭の中に、何かが・・・)
真紅(・・・・・!!!!)
JUM「どうだ?思い出したか真紅」
真紅「・・・ええ。全て思い出したわ」
JUM「おお!流石僕のミルクティーだぜ!」
真紅「元に戻してくれた事には感謝するけど・・・貴方、蒼星石の事、止めなかったわよね?」
真紅「翠星石、貴方も」
翠星石「」ビクン
真紅「お仕置きが必要なようね」
真紅「勿論、蒼星石にも会った時にするわ」
蒼星石「」ビクッ
真紅「でも、まずは貴方達からよ」
JUM「そりゃちょっと酷くないか真紅・・・」
真紅「奴隷は黙って主人の言う事を聞きなさい」
真紅「JUM、貴方には>>729のお仕置きが相応しいわ」
真紅「翠星石には>>731のお仕置きよ」
翠星石「ほ、本当にやるですか・・・?」
真紅「当たり前よ」
寝ます。残ってたら続きを書きます
kskst
逆れいぷ
再開します
JUM「きょ、去勢!?」
翠星石(逆レイプなんて・・・真紅はまだ狂ったままです!)
真紅「ジュン、先ずは貴方からよ」
JUM「去勢って・・・一体何を使うんだよ?」
真紅「ナイフで切断するわ」シャキン
JUM「う、嘘だろ?」
真紅「本当よ。翠星石、ジュンを縛り上げて頂戴」
真紅「拒否するなら、貴女のお仕置きを先に行うわ」
翠星石(うう・・・どう転んでもバッドエンドの予感しかしないです・・・)
JUM(翠星石、真紅を縛れば逃げれる事に気付け!)
翠星石「・・・ごめんなさいです」
翠星石「伸びやかに!」ニョキニョキ
真紅「・・・ジュン、これで貴方も終わりよ」シャキン
JUM「うわああああ!考え直せ真紅!」
翠星石(ごめんなさいです・・・チビ人間)シクシク
真紅「ほら、ナイフが食い込んでいくわよ」ジョギン
JUM「があああ痛い!痛い痛い!切れる切れる!」
真紅「ふふ。中々楽しい物ね」ズブズブ
JUM(ああ・・・僕のjumが・・・)
真紅「もう切れるわ」ズブブブ
ポロッ
JUM「あああああああああ!!!」
真紅「安心なさい。止血はちゃんとしてあげるわ」フキフキ
翠星石(グロいです・・・・)オエッ
JUM(そんな馬鹿な・・・幾多の危機を乗り越えた俺のjumが、こんな所で・・・)
真紅「翠星石、次は貴女よ」
真紅「私と同じ苦しみを味合わせてあげるわ」スッ
翠星石「」ガクガク
真紅「今切り取ったjumを固定して・・・準備出来たわ」
翠星石(うう・・・翠星石じゃ多分逃げ切れないです・・・)ガクガク
真紅「逃げようとしないのはいい心がけだわ」
JUM(くそ・・・真紅め・・・)
蒼星石「もう二度と真紅に会えないよ・・・」REC
真紅「翠星石。私も同じ位怖かったのよ」ビリビリ
翠星石「やめるです・・・悪いのは蒼星石です・・・」ビクビク
真紅「確かに元凶はそうかもしれないわ」
真紅「でも、貴女が私を縛らなければ、私は助かったかもしれないのよ?」
翠星石「う・・・・」
真紅「だから、私と同じ苦しみを味わってもらうのだわ」ビリビリ
翠星石(その理屈はおかしいです・・・)ガクガク
真紅「ほら、入れるわよ」ズブズブ
翠星石「あ、うう・・・」
JUM(ふ・・・詰めが甘かったな真紅)
翠星石(あれ、あんまり痛くないです)
JUM(非勃起状態のjumはドールにも不釣合いなサイズなのだ!)
真紅「どう・・・痛いでしょう?」ズボズボ
翠星石「あー、い、痛いですー(棒)」
真紅「私はその二倍痛かったわよ!」ズボズボ
翠星石(・・・動かれても何とも思わんです)
真紅(おかしい。もっと痛がるはずなのに・・・)ズボズボ
JUM(まあ僕のjumはもうくっ付かないんですけどね)グスッ
真紅「翠星石、本当に痛みを感じているの?」ズボズボ
翠星石「と、当然です!いててですー」
真紅「それにしては・・・元気過ぎる気がするのだけど?」ズボズボ
翠星石(痛いふりなんか出来んです・・・)
真紅「もしかして・・・jumが小さ過ぎるせい?」ズボズボ
翠星石「」ビクッ
真紅「そう・・・そういうことだったのね」ズボズボ
真紅「まったく、役立たずの奴隷ね、ジュン」
JUM「う、うるさいな!切り取っておいてそれはないだろ!」
真紅(このままではお仕置きの意味が無いのだわ)ズボズボ
真紅(・・・!>>763をすれば・・・!)
元に戻してJUMに犯してもらう
JUM大勝利
真紅(仕方がないから元に戻しジュンに犯してもらうわ)ズブッ
翠星石「真紅・・・終わったですか?」
翠星石(バレてない・・・バレてないです!)
真紅「いいえ。貴女は今からジュンに犯されてもらうわ」
JUM「おいおい。無茶いうなよ」
JUM「もう僕にチンポはないんだぞ?」
真紅「・・・元に戻すわ」
JUM「そういやお前そんな力あったな」
キュイイイイン
真紅「これでいいわね」
JUM「この感覚・・・成長したか」ギンギン
翠星石「な、ななななな」
JUM「翠星石、お前さっき俺を助けなかったよな」
翠星石「う・・・ごめんです・・・」
JUM「お仕置き、だな」
真紅「ええ」
翠星石「い、嫌です・・・許してです・・・」
JUM「チンポは待ってくれないんだよ」ズブズブ
翠星石「や....!い、痛いです・・・」
JUM「演技じゃないだろーな?」ズボズボ
翠星石「う、動くなですっ!うぅぅ・・・」ポロポロ
真紅(いい気味よ)
蒼星石「・・・・」REC
JUM「翠星石は演技が上手いな!」ズブズブ
翠星石「えんぎじゃ・・・ないですぅ・・・ぐすっ」
JUM「いやあ、ちょっと大きくなり過ぎたかな?」ズボズボ
翠星石「ううっ、いたいでずぅ・・・」シクシク
翠星石「じゅんとは・・・普通に、ひっぐ、しだかったです・・・」シクシク
JUM「へえ、それで?」ズボズボ
真紅(さらっと変な事いってないかしらこの子)
蒼星石「ジュン君も鬼畜だなぁ・・・」REC
JUM「ふー、ローゼンメイデンはアナルも最高だな」ズボズボ
JUM「言っておくけど、僕は蒼星石みたいにお前を気持ちよくさせる意思は無いからな」ズボズボ
JUM「これはあくまで、お仕置き、だ」ズボズボ
翠星石「・・・ぐすっ」
翠星石「チビ人間なんか・・・嫌いですっ!」ペシン
JUM「そんなに反抗的でいいのかな?」ズボズボズボ
JUM「もっと激しくしなきゃな、真紅?」ズボズボ
真紅「え、えぇ・・・」ビクッ
JUM「だよなぁ!」ズボズボズボ
JUM「逆レイプだもんな!」ズボズボズボ
真紅(なんでこんなにノリノリなのかしら・・・?)
翠星石「しんくぅ・・・」グスッ
真紅(正直、もう良い気がするのだわ・・・)
真紅「ジュン、そろそろ可哀想よ。やめまっしょう」
JUM「いいや。まだだねっ!」ズボズボズボ
真紅「翠星石が可哀想じゃない・・・」
JUM「最初に逆レイプするって言ったのは真紅だけどな」ズボズボズボ
真紅「・・・・・っ」
翠星石(こんなの、間違ってるです・・・)シクシク
チンポは待ってくれない
JUM「良い、良いぞ翠星石ッ!」ズボズボズボ
翠星石「ううっ・・・ぐすっ・・・」
JUM「泣いてる人形を犯すのってたまんねぇな!」ズボズボズボ
JUM「まったく、ローゼンメイデンは最高だぜ!」ズボズボズボ
翠星石「汚らわしい、サルです・・・」シクシク
真紅「」ボーゼン
JUM「はあっ、はぁっ・・・はぁっ・・・」ズボズボズボ
JUM「ああっ、射精る、射精るぞ翠星石!」ズボズボズボズボ
翠星石「・・・・しねですぅ」
蒼星石「ツンツンした翠星石も可愛いなぁ」REC
JUM「あっ、あああっ、うっ。ううっ」
ビュー!ビュルル!ピューッ!
JUM「ふぅ・・・」ハァハァ
翠星石「・・・・・・・」ドロォ
真紅「じゅ、ジュン。ちょっとやり過ぎなんじゃない?」
JUM「真紅は甘いなぁ・・・」
翠星石「・・・・・・」
JUM「ほら、もうお仕置きは終わったぞ翠星石」
翠星石「真紅、帰るです・・・」
真紅「え、ええ。分かったわ」
JUM(ローゼンメイデンはアナルセックスされると壊れるのか?)
JUM「ご、ごめん翠星石、悪かった」
翠星石「真紅、服を元に戻すです」
JUM「・・・すまん。謝るから許してくれ」
真紅「私も悪かったわ翠星石。だからジュンを許してあげて頂戴」
翠星石「ジュン?誰です?」
JUM「ちょ、ちょっと酷くないか翠星石」
翠星石「そんな奴知らんです。早く帰るですよ」
JUM「おーい、マジで言ってるのか?」
翠星石「うるさい人間ですね。誰です?こいつは」
真紅「貴女のミーディアムじゃない・・・」
翠星石「・・・知らんです」
JUM「ま、まあ兎に角今は家に帰ろうぜ」
真紅「・・・そうね」
JUMの部屋
翠星石「それじゃ翠星石は寝るです。おやみーです」
JUM(絶対分かってやってるよな・・・)
真紅「今日の所は私も寝るわ。お休みなさい」
JUM(無責任な・・・)
金…みっちゃんさん
ちんこ生やす
JUM「金・・・みっちゃんさんにちんぽを生やしてやろう」
JUM「翠星石の如雨露を使えばいけそうだが・・・今ちょっと無理そうだしな」
JUM「どうやって生やす・・・?」
JUM(>>788すればいけるか?)
チンコを生やす方法か、翠星石をうまく説得する方法
翠星石にキス&セクロス
JUM(他に方法も思いつかないし、翠星石を説得するしかないか)
JUM(・・・キスしてセックスすればなんとかなるか)
JUM(ドールはちょろいからな)
JUM「翠星石、起きてくれ。」ピシピシ
翠星石「・・・、なんです?今翠星石は眠いのです」イライラ
JUM(確実にさっきの事でキレてるな)
JUM「いや、その、なんだ。ごめんなさーいって」
翠星石「・・・都合の良い人間ですぅ」
JUM「まあ、そう言わずに鞄から出て来いよ」
翠星石「・・・ちょっとだけですよ」
JUM(ちょれえええええええ)
JUM「ほら、こっち」
翠星石「・・・・・・・・・・・・」トタトタ
JUM「よしよし」ナデナデ
翠星石「撫でられても嬉しくなんかないですー」
JUM「はいはい」チュ
JUM(うんうん。ちょろいちょろい)チュウウウ
翠星石(別に、キスして欲しいわけじゃないです・・・)
JUM「....ん」レロレロ
JUM「・・・許してくれるか?」
翠星石「・・・何の事か分からんです」
JUM(ま、キスだけじゃ無理か)
JUM「翠星石は素直じゃないなー」ナデナデ
翠星石「・・・・うるさいです」
JUM「まぁそう言うなよ」ギュ
JUM「翠星石の身体、あったかいぞ」ギュウウ
翠星石「し、知らんです!」
JUM「僕の身体も温かいだろ?」
翠星石「・・・ですぅ」
JUM「本当はこうしたかったんだぞ?」ギュ
翠星石「嘘です・・・ノリノリだったです・・・」
JUM(何のことか分からないんじゃないのかよ)
JUM「いや・・・まあ真紅にまた切られるのが怖かったしさ」
金糸雀も可愛いだろ!いい加減にしろ!
JUM「本当に済まないと思ってるよ」ギュ
翠星石「・・・本当ですか?」
JUM「当たり前だ。僕の一番は翠星石だよ」ギュ
翠星石「一番・・・ですか?」
JUM「ああ。真紅よりも雛苺よりも蒼星石よりもだ」
JUM(堕ちたな)
翠星石「そっ、それは良かったです」テレテッ
翠星石「最っ低な性欲人間の一番なんて嬉しくないですけど、喜んでやるですぅ」
JUM「くっ、はははは」
翠星石「な、何が可笑しいですか!」
JUM(お前がちょろ過ぎて笑えるんだよ)
JUM「いや、面白いなーってさ」
翠星石「意味が分からんです!」プンスカ
翠星石「性欲人間は大人しく翠星石の言いなりになってればいいのですー」
JUM「はいはい。それでだ、翠星石」
翠星石「性欲人間のお願いなんか聞く耳持たぬです!」
JUM「そ、そんなこと言わずに聞いてくれよ」
翠星石「どーーーっしても聞いて欲しいなら、まず翠星石のお願いを聞くです」
JUM「何?僕とセックスでもしたいのか?」
翠星石「そ、そそそ、そんな訳ないです!」
JUM(図星かよ・・・)
翠星石「したい訳ないです!翠星石はそんな尻軽じゃないです!」
JUM「じゃあ、お前のお願いは何なんだ?」
翠星石「・・・・・・」
翠星石「あの、その・・・」
翠星石「さ、察しろです!」
JUM(やっぱり図星かよ・・・)
休憩します
再開
JUM(まあ、こんな事も言ってたしな)
JUM(翠星石「じゅんとは・・・普通に、ひっぐ、しだかったです・・・」シクシク)
JUM(うーん、思い出すだけで勃起してくるな)ムクムク
JUM「分かったよ」
翠星石「え!?本当ですか?」
JUM「さっきは乱暴にしてごめんな。今度はちゃんと優しくするよ」
翠星石(ちょ~っと優しくしたらすぐノってくるです。まったく、ちょろちょろ人間ですぅ)ヌギヌギ
JUM「ちゃんと自分から脱ぐんだな。偉いぞ翠星石」ナデナデ
翠星石「えへへ」テレテレ
翠星石「一番は伊達じゃないです!」ヌギヌギ
JUM「よしよし」
翠星石「あ、あんまりジロジロみるんじゃねーです!」カアァ
JUM「いや・・・何度見ても綺麗だな....って」
翠星石「あうぅ・・・そんなに褒めるなです・・・」
JUM「翠星石が可愛すぎるからいけないんだよ」ギュ
翠星石「ほ、褒めてねーでさっさと入れるのです!」テレテレ
翠星石(ど、ドキドキし過ぎてフラフラしてきたです・・・)フラフラ
JUM「大丈夫か?翠星石?」
翠星石「あう・・・心配ないです」
蒼星石「.......」REC
JUM「痛くないか?」ズリュズリュ
翠星石「さっきの百倍マシです!」ポカポカ
JUM「あはは....それを言うなよ」ズンズン
翠星石「翠星石は悲しかったですよ?」
JUM「う・・・、本当にごめんってば」ズンズン
翠星石「でも、悪いのは真紅です。そう思う事にしたです」
JUM「そ、そうか」ズンズン
JUM(すまない真紅)ズンズン
翠星石「もう許したですだから、チビ人間はずーっと一緒です!」
翠星石「それが翠星石のお願い、です」ギュ
JUM(可愛い)ズンズン
JUM「ああ、ずっと一緒だ翠星石!」ズンズン
翠星石「あ、ありがとです、ジュン」カアァ
蒼星石「....ハァハァ」REC
JUM「え?なんだって?」ズンズン
翠星石「な、何でもないです!」
JUM(本当は聞こえてたけどな)ズンズン
翠星石(うう~....勇気を出したですのに・・・)
JUM「頼む!もう一回言ってくれ!」ズブズブ
翠星石「む、無理です!恥ずかしくて言えんです!」
JUM「なあ、頼むよ」ズブズブ
翠星石「あぅ....でも・・・」ハァ
JUM「なー、いいだろ?」ズンズン
翠星石「はぁっ、そんな余裕、もうないです!」ハァハァ
JUM「へぇ~、余裕が無くなってきたか」ズンズン
蒼星石「ハァッ、ハァァぅ...」REC
JUM「じゃあもっと速くしてあげるよ!」パンパン
翠星石「どっ、どーしてっ、そうなるですかぁっ!」ハァハァ
JUM「一気に気持ち良くなった方がいいだろ?」パンパンパン
翠星石「すい、せいせきにはぁ、わからんです・・・」プルプル
JUM「そういう物なんだよ。な、蒼星石?」
蒼星石「ッ!?」REC
翠星石「うぅ、どうしてそこでっ、蒼星石の名前がぁ、ひゃゅぅ!?」
翠星石「でるんですかぁ!」ポカポカ
JUM「いや、なんとなくだよ」パンパン
JUM(ちゃんと分かってるからな)ニヤリ
蒼星石「あはは....敵わないや」REC
翠星石「うー、本当ですか?」ハァハァ
JUM「もちろん」パンパンパンパン
翠星石「あうぅ!ナチュラルにっ、スピード上げてんじゃないですぅ!」
JUM「もうちょっと上げても大丈夫だろ?」パンパンパンパンパンパン
翠星石「ひゃぁーっ!むり、無理ですぅ!」
JUM「俺にはそう見えないけどな。気持ち良さそうだぞ?」パンパンパンパン
翠星石「き、気持ちよくなんかぁ・・・ないです!」
JUM「・・・・どこまで耐えられるかな?」
パンパン!パンパン!パンパパン!
翠星石(あれ・・・もしかしてさっきとあんまり変わってないです?)ハァハァ
翠星石「あ、あうっ!やめ、ひゃっぅ!」
JUM「ほら、もっとだ!」パンパンパンパン
翠星石「うぁ、あああっ!ひゃあああっ!」
JUM(そろそろ限界かな?)パンパンパンパン
翠星石「あ、ああっ、ぅぅぅぅ....」
JUM「イきそうなんだろ?翠星石」
翠星石「あうっ、そ、そんなんじゃ、ないれす!うぁっ!」
JUM「・・・あくまでも否定するか」
JUM「それならこっちも!」パパパパン!パンパンパン!
翠星石「あ、ぁぁぁ、ふゃあああっ・・・」
JUM「イってしまえ!」パンパンパンパン!
翠星石「う、ひやあっ!うっうう
....あぅ.....」ビクンビクン
JUM「イった直後には僕のミルクが一番だよ、翠星石」
翠星石「へ・・・?」
ビューッ!ビュククッ!ビュー!
翠星石「う、あああっ、中に、入ってくるです....」ビクビク
JUM「ふぅ・・・・」
翠星石「ひ、ひどいです・・・」
翠星石「性格変わりすぎです!」
JUM「理性が働かなくてな」ハハハ
翠星石「ヘラヘラしてるんじゃねーです....」
蒼星石「ふぅ.....保存保存」
ちょっとして...
JUM「それで、僕のお願いなんだけど・・・」
翠星石(どんな鬼畜なお願いされるか分からんです)
JUM「如雨露を使いたいから、みっちゃんさんの家まで付いてきて欲しいんだ」
翠星石「デカ人間に如雨露って・・・何する気です?」
JUM「いやあ、チンポを生やそうと思って」
翠星石「正気ですか?・・・、まったく、しょうがないです」
JUM「よし、行くぞ翠星石」
蒼星石(これは面白そうだ)
JUM「サイトの住所はここになってるな」
翠星石「何号室です?」
JUM「勘で分かる」ピンポーン
翠星石「ええ・・・絶対違うです」
みつ「う・・・こんな時間に誰?」
みつ「はーい・・・ってジュンジュン!?」
翠星石(うわ、本当に合ってたです)
みつ「一体どうしたの!?翠星石ちゃんと家出!?」
翠星石「ち、ちげーです」
翠星石(相変わらずです)
JUM「みっちゃんさんに話したいことがあって(大嘘)」
JUM「メールじゃなくて、直接」
みつ(・・・何か重要なことなのかしら?)
休憩します
再開します
みつ「分かったわ。入って」
JUM(よっしゃ!)
翠星石「お邪魔するですー」
居間
みつ「あはは、汚い部屋でごめんねー」
JUM「いや、全然」
JUM(凄い数の人形だな)
翠星石(うええ・・・何ですかこれ)
みつ「じゃあ、お茶持ってくるわね」
JUM「翠星石、みっちゃんさんが服を着てても大丈夫か?」ヒソヒソ
翠星石「ツタは難しいですけど、クリトリスを成長させる方は出来るです」ヒソヒソ
JUM「よし。みっちゃんさんが戻ってきた作戦開始だ」ヒソヒソ
蒼星石「.....」REC
....
みつ「はい、麦茶」スト
JUM「ありがとうございます」ゴキュゴキュ
みつ「翠星石ちゃんには紅茶を淹れたわ」
翠星石「いただくです」ゴクゴク
JUM(そろそろいいだろ)
JUM「それでみっちゃんさん、話っていうのは翠星石の事なんです」
みつ「翠星石ちゃんの?」
JUM「こいつ、とても面白い事が出来るんですよ」
みつ「わざわざそれを?」
みつ(特に大事な話じゃないのね)
JUM「ほら、やってくれ翠星石」
翠星石「分かったです!」
キュイイイイイン!
みつ「え、何これ、股間が熱い・・・?」
JUM「ど、どうです?みっちゃんさん」
JUM「チンポが生えましたよ?」プルプル
翠星石(チビ人間の奴、笑いを堪えるので必死です)
みつ「え、えええ!おちんちん!?」
JUM「はい....ぷっ、は、はは」プルプル
翠星石(堪えきれてないです・・・)
みつ「・・・凄い!凄いよジュンジュン!」
みつ「翠星石ちゃんも!」
翠星石(も、って・・・実際にやったのは翠星石でですよ?)
JUM「ドールにピッタリのサイズなんです」
みつ「じゃ、じゃあこれでカナと・・・きゃーっ!」
JUM(はは。流石みっちゃんさんだ)
蒼星石「・・・・・」REC
みつ「翠星石ちゃん、一つ質問があるんだけど」
翠星石「なんです?」
みつ「これって、自分で元に戻せるのかしら?」ツンツン
JUM(そういえば蒼星石のはいつの間にか元に戻ってたけど、どうやって戻すんだ?)
翠星石「・・・・あ」
JUM「どうした?」
翠星石「戻すには庭師の鋏を使うか、相手をイかせるしかないんです!」ヒソヒソ
JUM「な、なんだってー!?」
翠星石「翠星石は恥ずかしくて言えないです・・・」ヒソヒソ
蒼星石「・・・・」REC
JUM「じ、自分では、お・・・オナニーで戻すことが出来ます」
みつ「・・・え」
JUM(くそ!出て来いよ蒼星石!)
蒼星石(うーん、出てきた方がいいのかな?)
出る?出ない?>>843
出る
蒼星石(やっぱり、こういう時は出た方がいいよね)
蒼星石「ちょっと待った!」シュタッ
JUM「おお!蒼星石!」
翠星石「え?なんで蒼星石が?」
蒼星石「みつさん、僕ならそれを今すぐ元に戻せますよ」
みつ「・・・?ちょっと驚いちゃったけど、私はオナニーして戻すから別にいいわ」
JUM「・・・・・・」
翠星石(なんで蒼星石はここに居るんですかね・・・?)
蒼星石「え・・・・」
みつ「カナとあーんなことやこーんな事もまだしてないしね」
JUM「・・・分かりました。じゃあ僕達はこれで」
みつ「ありがとジュンジュン!また今度カナと遊びに行くわね!」
JUM「お邪魔しました」ガチャ
翠星石「あ、待つですチビ人間!」トタトタ
蒼星石(颯爽と登場したらこの扱い・・・嫌われてるのかな僕)シュン
JUMの部屋
翠星石「ふわぁ~。もう11時を回ってるです・・・・おやすみです」
翠星石(結局蒼星石は何だったんですかね・・・?)バタン
JUM「ああ。お休み」
JUM「まだまだ夜は長い・・・」
JUM「>>849に>>852するか」
みっちゃんと翠星石以外
銀ちゃん
Tシャツに入れて向かいあった状態でキス
Tシャツに・・・入れて・・・・?
おk把握
JUM「水銀燈にするか」
JUM(・・・あいつ、さっきみっちゃんさんの所から戻ってきた時にも庭にいたような気がするぞ)
JUM(まだ居たり・・・しないよな?)
庭
水銀燈「」ポカーン
JUM(居たよ・・・・誰も気にしなかったのかこいつの事?)
JUM「おい、おい水銀燈」ピシピシ
水銀燈「」ポカーン
JUM「おらぁ!尿銀燈!」ドゴォ
水銀燈「ん・・・ん・・・?」
JUM「やっと起きたか、精銀燈」
水銀燈(え、何よこれぇ。もう真っ暗じゃない)
JUM「ほら、入れよ」スッ
水銀燈「貴方・・・殺されに来たの?」
JUM「いいからいいから」グイグイ
休憩
再開します
水銀燈「ちょっと!何するのよ!」
JUM「お前・・・ずっと棒立ちで寒くなかったか?」グイグイ
水銀燈「へ・・・?はくしっ」ブルブル
JUM「ほらな?だから入れよ」グイグイ
水銀燈「あんたのTシャツの中なんていy・・・へくちっ」ブルブル
水銀燈「こんなの・・・へくしゅっ、慣れッ子よぉ・・・」
JUM「無理すんなって、な?」グイグイ
水銀燈「へくちっ、仕方ないわね・・・」ソー
JUM「ほら、Tシャツと僕の体温で二倍あったかいだろ?」
水銀燈「い、今更何よぉ・・・」ブルブル
JUM「先ずは、さっきの事を謝らせくれ」
JUM「済まん、尿銀燈。さっきはどうかしてた」
水銀燈「謝るならちゃんと名前で呼びなさいよ!」
JUM「ははは。つい癖でな」
JUM「感謝の気持ちに、一つしたい事があるんだ」
水銀燈「へぷしっ.....な、何よ」
JUM「目と目を合わせてくれ」ジーッ
水銀燈「・・・・・」ドキドキ
水銀燈(も、もしかして、これって・・・)
JUM「.....ん」
チュ
水銀燈(キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ !!!)
JUM(取り敢えず殺される事は避けたいしな)チュウウ
水銀燈(きっと、さっきのは照れ隠しだったのよ)
JUM(・・・よし、これくらいでいいだろ)プハァ
水銀燈「やぁねぇ、やっぱり結婚したくなったならそう言えばいいのに」
水銀燈「今なら許してあげてもいいわぁ」
JUM(どうしてそうなる)
JUM「い、いや。えっと・・・」
水銀燈「何よ。違うの?」
JUM(く・・・どうする。下手に答えたらヤバいかもな・・・)
JUM(いや、でもこいつドールだし大丈夫か)
JUM(>>870してみるか)
結婚
水銀燈の御父様離れ
JUM(結婚してみるか)
JUM(正直もう水銀燈でいい気がしてきた)
JUM「ああ、結婚しよう。水銀燈」
水銀燈「ジュン・・・好きよ」
JUM「僕もだよ。水銀燈」ギュ
水銀燈「・・・キス、もう一回しなさいよ」
JUM「喜んで」チュ
水銀燈(お父様・・・私は幸せです)チュ
水銀燈(真紅、貴女のミーディアムは私が貰うわぁ)
JUM(もしかして水銀燈が一番ちょろくね?)チュウウウ
JUM「・・・もういいだろ」
水銀燈「ええ・・・。ジュン、早速今から結婚式をするのよ」
JUM「え!?今から!?」
水銀燈「私が寝泊りしてる教会があるの。そこなら出来るわぁ」
JUM(マジかよ)
教会
JUM(こんなところに教会なんてあったのか)
水銀燈「ほら、始めましょう?」
JUM「うん。でも、こういうのって進行訳がいないと無理なんじゃ」
蒼星石「それなら僕がするよ」シュタッ
JUM「うわああっ!まだ居たのかよ!」
蒼星石「ジュン君の居る所に僕はいるよ」
JUM「でも、これで準備万端だな」
水銀燈「・・・ええ」
水銀燈(せっかく二人きりだったのに・・・一体何処にいたのよこの子)
蒼星石「じゃあ、始めるよ」
蒼星石「健やかなる時も、病める時も・・・」
JUM(うお・・・マジで結婚するのか僕)
水銀燈は重いのだわ
蒼星石「うんたらかんたら・・・」
JUM(覚えてないのかよ)
水銀燈(ムード台無しよぉ。まったく)
蒼星石「それじゃ、指輪を・・・って、あるわけないよね」
水銀燈「いいえ。私が持ってるわ」
蒼星石「それ・・・契約の指輪じゃないか」
水銀燈(・・・いつかめぐと契約するつもりだったけど)
水銀燈(別に、ジュンでも構わないわぁ)
蒼星石「ジュン君は、水銀燈と契約しても構わないのかい?」
JUM(........)
JUM「今更一人増えたって、どうってことないさ」
蒼星石「じゃあ、先ずは指輪に契約の口づけを」
シャワーしてきます
かしらかしら!?
再開します
JUM「.....ん」チュ
ピィィィン!
JUM「・・・うお、僕の指輪と合体して大きくなった」
水銀燈「契約、完了ね・・・」
蒼星石「じゃあ、最後に誓いのキスを」
JUM(緊張するな・・・)ドキドキ
水銀燈「は、早くするのよ」ドキドキ
JUM「あ、あああゴメン」ドキドキ
チュ....
蒼星石(エンダアアアアアアアアア!)
JUM(ぐおお....これで僕と水銀燈は夫婦か)
水銀燈(大好きよ、ジュン・・・・)
..
....
......
蒼星石「それじゃ、僕は本当に帰るから」
蒼星石「後は二人でごゆっくり」
JUM「ああ、じゃあな」
JUM「・・・・」
水銀燈「・・・・・」
JUM(気まずい・・・)
JUM(ここは夫として何かいわねば・・・!)
JUM「>>905」
オルスバン、タノム
JUMの冒険はまだ始まったばかりだ!
JUM(ぐ・・・これ以上はこの空気に耐えられない
JUM「オルスバン、タノム」
水銀燈「え・・・・?」
JUM「ダイジョウブ。スグモドル」
水銀燈「ほ、本当でしょうね・・・?」
JUM「ウンウン。シンパイイラナイヨ」
JUM「ソレジャ」スタスタ
水銀燈「信じて待ってるわよ、あなた・・・」
路上
JUM「ちょっと居づらいよなぁ・・・」
JUM「>>913に会いに行くか・・・」
水銀燈以外
かなりあ!!!!!!!!!!
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!かしら?
飯食ってきます
再開します
JUM「そういえば、まだ金糸雀には会ってなかったな」
JUM「・・・あいつ、みっちゃんさんに犯されたりしてないよな?」
JUM「行ってみるか」
みつのマンション
JUM「確か、この部屋だったよな・・・」ピンポーン
JUM(・・・何か聞こえてくるような)
JUM(嫌な予感しかしない)
....
JUM(誰もでてこないぞ?)ガチャ
JUM(・・・開いてる)
JUM「お、お邪魔しまーす」
金糸雀「ああっ、みっちゃん・・・そんなにしたらダメかしらぁ・・・」
みつ「うふふ、そんな事言わないの」クチュクチュ
JUM(・・・マジかよ)
JUM(というか、音聞こえないのかよ)
金糸雀「あっ、あああっ、イっちゃ・・・!」
JUM(oh.....)
金糸雀「ふ、ふやぁあああっ!」
JUM(・・・どうする>>932)
そっ閉じ
やはり水銀燈ルートだったか
どうすりゃいいんですかね・・・
おk
JUM(見てられないな・・・出よう)
金糸雀(カナの出番はこれで終わりかしら)
外
JUM「はあ、なんだか鬱な気分だ・・・」
JUM(水銀燈、淋しがってるだろうか)
JUM「>>947に会いに行くか!」
金糸雀、みっちゃん以外で今までに登場したキャラ
めぐ
めぐはJUMが会ってないので安価下
なので蒼星石
JUM「蒼星石に会いにいくか!」
JUM(水銀燈は・・・まだ大丈夫だろ)
JUM(とりあえず、帰ってnのフィールドに行ってみるか)
nのフィールド
JUM「おーい!蒼星石!いるかー?」
JUM「蒼星石ー!」
JUM「なんで肝心な時に居ないんだ・・・」
JUM(考えろ・・・蒼星石が居そうな場所・・・)
JUM「そうか、>>957だ!」
nのフィールド以外で今までに行った事ある場所
(道、外など抽象的な場合安価下)
公園
JUM「そうか、公園だ!」
JUM(よく分からないけど僕のゴーストがそう囁いてるぜ!)
JUM「待ってろよ蒼星石!」
公園
JUM「はあっ、はあっ、蒼星石!」
JUM「居るんだろ!蒼星石!」ハァハァ
蒼星石「......」
JUM「行く途中に分かったんだ、お前がいつも盗撮している理由が!」
JUM「・・・>>961だからだろ?」
僕のことが死ぬほど好き
JUM「・・・僕のことを死ぬほど好きだからだろ?」
蒼星石「」ビクッ
JUM「ずっとただの変態だと思ってたけど、本当は違うんだろ?」
JUM「お前、何気にこんな事言ってたぞ?」
JUM「あはは、そんなに痛いかい?僕も今度ジュン君にやってもらおうかな?」
蒼星石「」ビクッ
JUM「ジュン君の居る所に僕はいるよ」
蒼星石「」ビクビク
JUM「ただの変態発言かと思ったけど・・・本当は違ったんだ」
JUM「それに、約束しただろ?」
JUM「今度、僕ともお話してね、って!」
蒼星石「....ジュン君」
JUM「だから、だから僕と、」
JUM「>>968してくれ!!」
結婚
水銀燈自殺しちまうぞ
JUM「結婚してくれ!」
蒼星石「でも、君はもう水銀燈と・・・」
JUM「人間と人形の結婚に重婚はない!」
JUM「ほら、行くぞ」ギュ
蒼星石「ど、何処に?」
JUM「>>977で結婚式だ!」
蒼星石「え、えええー!?」
公園以外で今までに行った事がある場所
(抽象的なのは安価下)
教会
蒼星石「ジュン君、幾ら何でもそれはマズいんじゃ・・・」
JUM「大丈夫だ!何とかなる!」
蒼星石「う、嬉しいんだけどね・・・」
蒼星石(大丈夫かなぁ?)
教会
水銀燈「ジュン・・・何処に言ってしまったの・・・」シクシク
バタン!
水銀燈「ジュン!?」
JUM「水銀燈、僕は蒼星石と結婚するよ」
蒼星石「あ、あはは・・・」
水銀燈(・・・・え?)
水銀燈「嘘よ。嘘嘘嘘。何かの冗談でしょ、ジュン」
JUM「いいや、僕は蒼星石を愛しているんだ」
蒼星石「ジュン君....」カアァ
水銀燈「こうなったら・・・>>984よ!」
一夫多妻
水銀燈「一夫多妻よ!」
JUM「・・・僕は別に構わないけど、蒼星石は?」
蒼星石「うん。僕もこういう事で争いたくない」
水銀燈(良かったわぁ・・・)
JUM「じゃあ、もう一回三人で結婚式だ!」
蒼・銀「うん!・ええ」
....
JUM「健やかなる時も」
水銀燈「病める時もぉ」
蒼星石「うんたらかんたら」
JUM「やっぱりそれかよ」
「あはははは!」
蒼星石「それでは、誓いのキスを・・・」
よかったハッピーエンドだ、
水銀燈「私が先よ」
蒼星石「水銀燈はさっきしたじゃないか!」
水銀燈「いいじゃない。減るもんじゃないし」
蒼星石「なら、譲ってくれても・・・」
JUM「まあまあ、そう喧嘩するなよ」
JUM「二人一緒に、ドンと来い!」
水銀燈「....仕方ないわねぇ」
蒼星石(かっこいいよ、ジュン君)
JUM「じゃあ、3、2、1で来いよ?」
蒼・銀「」コクリ
蒼星石(せっかくの気遣いだけど、ここは先を越させてもらうよ)
水銀燈(出し抜いてやるわぁ)
JUM「じゃあいくぞー。3...」
JUM「2....」
蒼星石(今だ!)
水銀燈(今だわぁ!)
JUM(どうせ来るんだろ?)スッ
JUM「はっはっは。お前達ズルはいかんな」
蒼星石(ま、まさか水銀燈と・・・)チュ
水銀燈(そ、蒼星石と・・・)チュウ
蒼・銀「キスしたぁ!?」ブハッ
蒼星石「ひ、酷いよジュン君・・・」
水銀燈「そうよ!なんで私が蒼星石なんかと・・・」
JUM「ズルをしたお前らが悪い。反省するまでキスはお預けな」
蒼・銀「そ、そんなぁ・・・」ガックシ
JUM「いいじゃないか。もうずっと一緒だし」
JUM(憧れの一夫多妻生活・・・これからどうなるんだろうな)
JUM「僕の人生は始まったばっかりだぜ!!!」
続く・・・?
巴「へえ。今終わるけどね」ブスッ
JUM「え?」バタッ
おしまい
このSSまとめへのコメント
なんで安価SSだとマジキチになりやすいんだろう。