海未「穂乃果の無自覚攻撃に耐える」【R-18】 (291)
<以下注意>
・「穂乃果が〜やってくる攻撃」系列を大いにに参考
・ふたなり
・r18
・安価
・台本形式
<ルール>
海未ちゃんが穂乃果ちゃんに無自覚攻撃されます
安価で「我慢する」と書き込み、誘惑に惑わされず親友として穂乃果の行動・言動を窘めましょう
失敗すると性的なお仕置きが穂乃果ちゃんに待っています
また安価は海未ちゃんの僅かに残った理性です
正確に「我慢する」と書き込みましょう
第1話 『穂乃果が夏にやってくる攻撃』
穂乃果「あっつ〜〜〜い」パタパタ
海未「こ、こ、コラ、穂乃果。スカートを扇がないでください!!」
穂乃果「えぇ〜?ここは女子校なんだし、いいじゃん」
海未「いいわけありませんっ!!」
海未(パンツが見えそうで見えません。それに、穂乃果の健康的な太腿も相まって……)
海未(私の下半身がっ)ギンギン
穂乃果「だって暑いんだもん」プイッ
海未「」プツン
海未(……落ち着きましょう園田海未。穂乃果の無自覚攻撃はいつものこと)
海未(私は----->>5)
「我慢する」
若い子がはしたないでしょ!!雪穂に言いつけますよ!
>>5
miss
海未(私は-----穂乃果に躾なければならないようです)
海未「穂乃果、そんなに暑いですか?でしたらいい方法がありますよ」
穂乃果「え?海未ちゃん、それほんと?」
海未「えぇ、本当ですとも。試してみても構わないですか?」
穂乃果「うん、是非ともおねがいするね」
海未「わかりました」ニッコリ
海未「では……こうするんですっ!!」バッ
穂乃果「ひぃっ…!? 海未ちゃん、どうして私のパンツを脱がすの!?」
海未「いいからその手を離しなさい」グイッ
穂乃果「きゃあっ」ドテッ
海未「手間を取らせないでください……それで、どうですか?」
穂乃果「ど、どうって……穂乃果のパンツかえしてよぉ///」
海未「風通しが良くなったんじゃないですか?」
穂乃果「スースーして落ち着かないの……だから///」
海未「ダメです。穂乃果にはこのままでいてもらいます」
海未(その後、穂乃果はノーパンで授業を受けました)
海未(あそこが見えないように気を張ってるためか、暑さも忘れてしまっているようです)
海未(黒板の前に上がる穂乃果の顔、暑さを忘れているはずなのに真っ赤でした)
海未(常にスカートの端を抑える穂乃果は最高にそそりましたねぇ)
海未(暑さ対策だけでなくスカートであおる行為も抑止できる……まさに一石二鳥、いえ穂乃果の火照った顔で三鳥ですね)
海未(これもすべて)
海未「穂乃果が無自覚に攻撃してくるのが悪いのです」
GAMEOVER
こんな感じでやっていきます
>>5がmissなのは
「我慢する」のみを書き込んでいないからです
まぁGAMEOVERになっても特にありません
穂乃果ちゃんがお仕置きされるだけです
第二話 『穂乃果がお昼休みにやってくる攻撃』
穂乃果「いっただきまーっす」
海未「いただきます」
穂乃果「いやー、今日もパンが美味い!!」
海未「太りますよ」
穂乃果「うわっ、海未ちゃんのお弁当美味しそう」
穂乃果「特にそのたこさんウィンナー……」ジュル
海未「え?ただの市販のウィンナーですが」
穂乃果「ちょーだいっ?」
海未「なっ///」
海未「べ、べつに構いませんが……//」
穂乃果「……」アーン
海未「な、なんですか?」
穂乃果「もう、わからないの?」プンスコ
穂乃果「あーんして?」アーン
海未「」プツン
海未(……落ち着きましょう園田海未。穂乃果の無自覚攻撃はいつものこと)
海未(私は----->>13)
画像忘れてた
再安価
>>15
我慢する
>>15
success!
海未(私は-----穂乃果の親友なのです!!)
海未「はい…あ、あーん」
穂乃果「おいしー」パクッ
穂乃果「おかえしに…穂乃果のらん○ぱっくをどうぞ」アーン
海未「あ、あーん///」パクッ
海未(恥ずかしくて全く味がわかりません)
海未(でも……この時間が何よりもかけがえのないもの)
海未(それだけはよく……わかります)
GOODEND
GOODENDの方は書き溜めしてないので
適当なのは許してください
(・8・) こんなの>>15の不正に決まってるチュン
(^8^) だいたいウッミがホッノの誘惑に耐えられるわけないチュン
(・8・) それに……ハノケチュンのエロをみるべきチュン
幼なじみの意見に従う?
>>21
>>20
したがう
>>22
success!
海未(私は-----穂乃果を躾なければならないようです)
安価先ミス
>>21
success!
海未(私は-----穂乃果を躾なければならないようです)
海未「わかりました」
穂乃果「え!? 海未ちゃん、どうして脱いでるの///」
海未「どうしてって、あなたが私の欲しいっていうからじゃありませんか」ギンギン
穂乃果「ちがっ、わたしが欲しかったのはこのたこさんウィンn」
海未「だからさし上げますよ」ニュプッ
穂乃果「ンンーッ!?」
海未「しっかり味わってくださいね?」ズブッズブッ
穂乃果「ん、んっ……はぁ……」
海未「あっ…穂乃果の口…あったかいです……」ズブッズブッ
穂乃果「はんっ……あ、ん……」チュプ
海未「穂乃果、もっと舌を使って」
穂乃果「!? んぐっ…んっ、んっ、ちゅ……」ジュブチュパ
海未「うッ…そうです。カリをもっと刺激し……くぅ」チュプチュプチュプチュプ
海未「あ、あ、あぁぁ〜〜〜」ガシッチュプチュプチュプチュプチュプチュプ
穂乃果「!?」
海未「いくっ」ビュルルルルル!!
穂乃果「!?んッ……あ、は……ぐッ」ビクンビクン
海未「全部…全部のんでくださいぃ」グィ
穂乃果「はぁ……ンッ……」ゴクリ
海未「はぁ…はぁ……気持ちいい……//」
穂乃果「にがい……でも嫌いじゃないかも……//」ハァハァ
海未(結局、そのまま口に3回程だしました……もちろん全部ごっくんさせました)
海未(それにしてもまだまだ教育が必要ですね)
海未(まさか艶やかな口をさし出してくるとは……しかも上目遣いで)
海未(そんなの性器を広げておねだりするようなもんです//)
海未(やはり)
海未「穂乃果が無自覚に攻撃してくるのが悪いのです」
GAMEOVER
今日はここまで
次回はできたら明日に
それと、穂乃果ちゃんにこんな攻撃されたい等あれば
書いてくれれば参考にするかも
これ安価取る意味ある?
第三話 『穂乃果が生理のときやってくる攻撃』
海未「また穂乃果は寝坊ですか」
ことり「…そうみたい」
海未「はぁ……また説教ですか」
穂乃果「二人ともおはよう」ハァ
http://imgur.com/a/cROv0
海未・ことり「」ドキッ
ことり「おはよう、穂乃果ちゃん……大丈夫?」
ことり(風邪とは違うこの独特な色気は……)
穂乃果「……あんまり大丈夫じゃないかも」
海未「穂乃果、また遅刻ですよ」
海未(間違いありません、生理中です!!)
穂乃果「ごめん…」
海未「まったく、昨日夜遅くまでテレビを見ていたんでしょう?」
穂乃果「うっ……」
海未「弛んでます!! だいたい穂乃果はμ’sのリーダーなんですからもうs……」
穂乃果「そんなに言わなくてもわかってるよ!!」ムッ
海未「なら行動を改めたらどうですか?」ムムッ
穂乃果「……海未ちゃんは軽いからそんなこと言えるんだよ」
海未「月ものは遅刻に関係ありません」
ことり「ちょっと…二人とも喧嘩はやめよう?」
穂乃果「……ごめん、わたし先に行くね」
ことり「あっ……穂乃果ちゃん」
>>32
画像はりミスしたので
海未「また穂乃果は寝坊ですか」
ことり「…そうみたい」
海未「はぁ……また説教ですか」
穂乃果「二人ともおはよう」ハァ
http://imgur.com/a/cROv0 .jpeg
海未・ことり「」ドキッ
ことり「おはよう、穂乃果ちゃん……大丈夫?」
ことり(風邪とは違うこの独特な色気は……)
穂乃果「……あんまり大丈夫じゃないかも」
海未「穂乃果、また遅刻ですよ」
海未(間違いありません、生理中です!!)
穂乃果「ごめん…」
海未「まったく、昨日夜遅くまでテレビを見ていたんでしょう?」
穂乃果「うっ……」
海未「弛んでます!! だいたい穂乃果はμ’sのリーダーなんですからもうs……」
穂乃果「そんなに言わなくてもわかってるよ!!」ムッ
海未「なら行動を改めたらどうですか?」ムムッ
穂乃果「……海未ちゃんは軽いからそんなこと言えるんだよ」
海未「月ものは遅刻に関係ありません」
ことり「ちょっと…二人とも喧嘩はやめよう?」
穂乃果「……ごめん、わたし先に行くね」
ことり「あっ……穂乃果ちゃん」
eいらねぇぇぇ
すまん、もう一度
海未「また穂乃果は寝坊ですか」
ことり「…そうみたい」
海未「はぁ……また説教ですか」
穂乃果「二人ともおはよう」ハァ
http://imgur.com/a/cROv0 .jpg
海未・ことり「」ドキッ
ことり「おはよう、穂乃果ちゃん……大丈夫?」
ことり(風邪とは違うこの独特な色気は……)
穂乃果「……あんまり大丈夫じゃないかも」
海未「穂乃果、また遅刻ですよ」
海未(間違いありません、生理中です!!)
穂乃果「ごめん…」
海未「まったく、昨日夜遅くまでテレビを見ていたんでしょう?」
穂乃果「うっ……」
海未「弛んでます!! だいたい穂乃果はμ’sのリーダーなんですからもうs……」
穂乃果「そんなに言わなくてもわかってるよ!!」ムッ
海未「なら行動を改めたらどうですか?」ムムッ
穂乃果「……海未ちゃんは軽いからそんなこと言えるんだよ」
海未「月ものは遅刻に関係ありません」
ことり「ちょっと…二人とも喧嘩はやめよう?」
穂乃果「……ごめん、わたし先に行くね」
ことり「あっ……穂乃果ちゃん」
海未(生理とはいえ困ったものです)
海未(不機嫌ほのかに八つ当たりされるとか……興奮が収まらないじゃないですか)ハァハァ
海未(だいたい「穂乃果・生理中」という響きだけで、孕ませたくて仕方ありません)
海未(毎月赤ちゃんを産む準備をしているなんて破廉恥すぎます!!)
海未(……落ち着きましょう園田海未。穂乃果の無自覚攻撃はいつものこと)
海未(私は----->>37)
我慢しない
>>37
miss
海未(私は-----穂乃果に躾なければならないようです)
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———-
穂乃果「なに?急にトイレに呼び出して……今朝のことなら、私、謝らないよ」プイッ
海未「別に構わないですよ」
海未「いくら言ってもなおさない穂乃果には、私だって考えがありますから」
穂乃果「へ?」
海未「こういうことです」ドンッ
穂乃果「いたっ!? ちょ、ちょっと……いきなり…」
海未「さぁ、パンツは邪魔ですから脱ぎましょうね」
穂乃果「え、へ? や、やめ……」グイッ
海未「穂乃果はタンポン派でしたか」
海未「快活な穂乃果らしいですね」
穂乃果「ひぃ…おまたに顔をよせないでぇ」
海未「安心してください、タンポンは手で中を傷つけないように取ってあげますからね」クチュクチュクチュ
穂乃果「あっ、んっ……糸を引けばとれるンッ…からぁ」
海未「ダメです。万が一、糸が切れてしまったら大変でs……」
穂乃果「いい加減にして!!」バシッ
海未「ッ!?」
穂乃果「あ……」ハァハァ
海未「……」
穂乃果「その…………ごめンッ!? ん、ちゅ、ちゅ、んはっ」チュプチュプ
海未「ふふっ、生意気な口は塞ぎませんと…」チュッ
海未「それに穂乃果は謝る必要なんて全然ありませんよ?」
穂乃果「えっ?」
海未「だって……いまからしっかり体で覚えてもらうんですから」ニッコリ
穂乃果「ヒッ」ゾク
海未「それでははじめましょう」ポロリ
穂乃果「イ…イヤ」ガクガク
海未「早くしてあげたくて…こんなになっちゃいました」ギンギン
穂乃果「ま、まっt…」
海未「待ちません。ふむ……まだ充分濡れてませんね」クチュ
穂乃果「ひっ…//」
海未「まぁ、お仕置きですし問題ありませんけどね」スリスリ
穂乃果「んっ、おちんちんを当てないで…」
海未「子宮への入り口は……ありました」スリスリ
穂乃果「おねが、んっ……海未ちゃん。私、いま生理ちゅ…」
海未「そんなこと知ってます!」ズブッ
穂乃果「んんっ!?い、痛いぃ!」
海未「くっ……なんとか入りましたね。きつ過ぎですよ、穂乃果」ビクッ
穂乃果「あ…あぁ……」ガクガク
海未(先っぽだけしか入ってないのに射精したくなってきました)ビクビクッ
海未「奥まで……押し進めますね」ズブズブッ
穂乃果「痛ッ!? 痛い、ほんとに…痛いのぉ。だから…ンッ…うごかないで」
海未「……痛いのですか?それは良かったです」
穂乃果「えっ!?」
海未「それは生理中のあなたに八つ当たりされた人の痛みですから」
海未「しっかりと……味わってくださいね?」ズブッズブッ
穂乃果「そ…そんなの、んっ、ほとんどいいがかり、はぁん……ん……」ポロポロ
海未「泣けば許されると思ってるのですか」ズブッズブッ
穂乃果「ひぃ…!ごめ”んな”さい、謝るから。だから……だから、ぬいてぇ」
海未「お断りします」パチュパチュ
穂乃果「そんなっ…あ、はぁ……あ…///」
海未(先っぽだけとは比べ物にならない)ハァハァ
海未(気持ちよすぎて腰が…腰が止まりません)パンパンッ
海未「見てください、穂乃果。あなたの経血が愛液と混じって、まるで処女を喪失したかのようになってますよ……」パチュパチュ
穂乃果「あんっあっ……んぅ///」ギュ
海未「って……まるで聞いてませんね」パチュパチュ
海未「さっきまで痛がってたのにもう感じてるんですか? まったく…これではお仕置きにならないですね」パチュパチュ
穂乃果「感じてなん…かっ//」
海未「……」パンパンパン
穂乃果「あっ、ん、あっ……そんな…動いちゃダメッ」
海未「今うごいたらどうなるんです?」パチュパチュパチュ
穂乃果「あ、はげしッ…い、いっちゃ…はぁん! だめぇぇぇ!」
海未「どうなるってきいてるんですよ!!」ギュウッズブッズブッズブッ
穂乃果「は、ひぃぃ」キュッ
海未「くっ」ギュウッズブッズブッズブッブ
穂乃果「ひっ!〜〜〜〜〜ああっ!」ビクビクビク
海未「あ、あっ、急にしめられたら……」ギュウッズブッズブッズブッブッズブッ
穂乃果「ら、らめぇ…中はだめぇ〜」ピクピク
海未「あ、く、出ます!!」ブビュルルル!
海未(膣内が気持ちよすぎて止まりませんっ!!)ハァハァブビュルルル!
穂乃果「あうぅ……」ピクピク
海未(最後の一滴まで穂乃果の膣内に搾り取られてるぅぅぅ)ビュルル
穂乃果「あ、あったかいのが中にぃ。まだビュクビュって、穂乃果の中で暴れてるのぉ」
海未「はぁ……はぁ……」ニュプ
海未「…少しは理解しましたか?」
海未(フェロモンで毎月誘惑するなんて破廉恥極まりないです)
海未(それに限らず、生理の痛みで人に当たるなど言語道断)
海未(とはいえ、言ってもなおりません……どうすればいいか)
海未(言葉で理解できない子どもには身を以て覚えさせるのが一番)
海未(間違いなく)
海未「穂乃果が無自覚に攻撃してくるのが悪いのです」
GAMEOVER
今日はここまで
次回は土日までにあげられると思う
穂乃果がいつまで耐えられるか心配支援
ちょっと余裕ができたんで投稿します
>>45
GAMEOVERですからリセットされ、なかったことになるのでご安心を
ですから、穂乃果ちゃんに心置きなく性的なおしお(ry
第四話 『穂乃果が冬にやってくる攻撃』
海未「帰りは一段と冷え込んでますね」ヌクヌク
穂乃果「うぅ…寒いよぉ…。手なんてかじかんできちゃった」ブルブル
海未「もう、そんなに寒いなら手袋の一つでも持ってくればいいじゃないですか」
穂乃果「今日がこんなに寒いなんてしらなかったもん」
海未「天気予報みてなかったんですか…」
穂乃果「それに、穂乃果と違って海未ちゃんはずるいよ!!」
穂乃果「だって手をポケットにって……ふふっ」ニヤ~
海未「な、なんですかその不気味な笑みは…」ヒキッ
穂乃果「ずるをする海未ちゃんにはこーっだ!!」スッ
海未「つめたッ!? 急にポケットの中に手を突っ込まないでください!!」
穂乃果「あぁ〜、海未ちゃんのポケットの中あったか〜い」
海未「話を聞いてますか!?」
穂乃果「…でも、こうした方がもっといいんだよ」ギュッ
海未「あっ」ギュ
穂乃果「ふふ、寒いときはよくこうして、雪穂とポケットの中で手をつないだなぁ〜」
穂乃果「でも……海未ちゃんの手は雪穂よりも暖かいかも」ニッコリ
海未「…」プツン
海未(……落ち着きましょう園田海未。穂乃果の無自覚攻撃はいつものこと)
海未(私は----->>52)
冬ほの
はい
>>52
miss
海未(私は-----穂乃果を躾なければならないようです)
海未「私はこれよりもいい方法を知ってますよ」
穂乃果「え?」
海未「それは……こうです!!」ズボッ
穂乃果「こ、これって……//」
海未「いいから、パンツの中で握ってみてください」
穂乃果「……」ギュッ
海未「…どうですか、私のあそこは?」
穂乃果「え// そ、その…熱い」カァァ
海未「そうでしょう? 次はそのまま上下に動かして」
穂乃果「こ、こう……?」シコシコ
海未「そうです、赤ん坊を触れるように優しくおねがいします」
海未(くっ、穂乃果のおぼつかない手つきがまた…)ハァハァ
海未(あっという間にピン立ちです)ギンギン
穂乃果「うわっ、おっきくなった……」
海未「手を止めないっ」
穂乃果「ご、ごめんっ…」シコシコ
海未(寒さで冷えきった手のせいか、余計に感じてしまいます)ハァハァ
穂乃果「……気持ちいいの?」シコシコ
海未「はいっ…最高です。だから、んっ…穂乃果、もっと早く動かしてください」ハァハァ
穂乃果「もっと早く? やってみるね…」シュッシュッシュッシュッ
海未「くぅ…あ、……はぁ//」
海未(気持ちよすぎて腰が抜けそう…)ハァハァ
海未(ですが、パンツの中に射精するのはまずいです…)ハァハァ
穂乃果「もっと気持ちよくなっていいんだよ?」ボソッ
海未「〜〜〜っ!?」ドキン
海未(む、無理…そんなこと耳でささやかれたら、もう射精を止められません)ハァハァハァハァ
海未「あッ、耐えられませっ……で、でちゃいます」ハァハァハァハァ
海未「穂乃果、手で…手で、うけとめっ」ハァハァハァハァ
穂乃果「え、何…?」シュッシュッシュッシュッ
海未「あ、あっ、でます、出るっ〜〜〜」ビュルルルル
穂乃果「うわぁ」
海未(はぁン、パンツの中でいっちゃってます〜〜〜)ビュルルルル
穂乃果「すごい、まだビクビクしてる…//」
穂乃果「それに手がベタベタになっちゃった…//」ドロッ
穂乃果「……あったかぁい//」
海未(その後、パンツの中がぐちょぐちょになってしまったことは言わずもがなです)
海未(しかし、人様に手を突っ込むといったはしたない行為…)
海未(それをやめさせられたと考えれば)
海未(私のパンツの犠牲は安いものです。むしろ積極的にやり(ry)
海未(パンツが犠牲になったのも)
海未「穂乃果が無自覚に攻撃してくるのが悪いのです」
GAMEOVER
もう一ついきます
第五話 『穂乃果とホラー映画を見たときにやってくる攻撃』
海未「久しぶりですね、穂乃果の家に泊まるなんて」
穂乃果「そうだね。いつぶりかな……小学生以来?」
海未「そうですね、おそらくそれぐらいかと……」
穂乃果「海未ちゃん、中学に入ってから急に恥ずかしがり始めたからね」ジーッ
海未「し、仕方ありませんじゃないですか!!」
海未「一緒の布団で寝ないとお泊まりじゃない、なんて穂乃果がわがままをいうからです」
海未(さらに、お風呂も一緒とか……理性を保つ自信がありません//)
穂乃果「えぇ〜別に普通だと思うけど……。せっかくだし、今日は一緒に寝てみる?」
海未「い、や、です。それに、今日のために寝袋を用意してきましたから」
穂乃果「もう、頑固なんだから……」
穂乃果「まぁ、それはおいといて……今日は海未ちゃんのために、あるものを用意したんだ」
海未「へぇ?」
穂乃果「それは……じゃんっ、日本のホラー映画の代表作、『呪怨』だよ!!」
穂乃果「やっぱりお泊まりと言えば…ホラー映画鑑賞会だよね」
海未「穂乃果が用意したと聞いて、ろくでもないものが出てくると思っていましたが」
海未「まさか、ここまでとは……」ハァ
穂乃果「もぅ、いいから見るよ!!」ピッ
穂乃果「たのしみだねぇ〜!」ウキウキ
海未(……なにか怪しいですね)
海未(おそらく、私が怖がって穂乃果と一緒の布団で寝るとでも思っているのでしょう……)
海未(まったく……)
海未(かわいすぎじゃないですかっ)ブハッ
海未(仕方ありません、そこまで言うなら今日は一緒に寝ます)ハァハァ
〜その夜〜
穂乃果「海未ちゃん、起きて」ユサユサ
海未「ん……なんですか。まだ真夜中の2時ですよ?」
穂乃果「ごめんね……そ、その……おトイレ、いきたいの//」モジモジ
海未「……。もしかして、ホラー映画をみたから怖くて行けないのですか?」ハァ
穂乃果「い、いやだなぁ…べ、別にそういう」
海未「そうですか、なら寝ます」
穂乃果「わーっ、待って、そうだから!! 怖くて一人じゃ行けないのぉ!!」
海未「そうやってはじめから正直に言えばいいんですよ」
海未(まったく…一人でトイレにも行けないなんて穂乃果は何歳児ですか)
海未「ついていってあげますから早くしてください」
穂乃果「うん、ありがとっ」
〜トイレ前〜
海未「ほら、ここにいますから用を済ましてください」
穂乃果「……海未ちゃん、あの…」モジモジ
海未「……耳は塞いであげますから」
穂乃果「ち、違うの……」
穂乃果「その、怖いから……海未ちゃん、一緒に入って//」
海未「」プツン
海未(……落ち着きましょう園田海未。穂乃果の無自覚攻撃はいつものこと)
海未(私は----->>64)
パジャマほの
我鰻する
>>64
海未は我慢できなかった……
海未(私は-----穂乃果を躾なければならないようです)
海未「まったく手のかかる子です」
穂乃果「ごめんね、海未ちゃん」
海未「いえ、いいんですよ。私がしっかり出させてあげますから」
穂乃果「へ?」
海未「まずは押してみますか……膀胱はここら辺ですかね」グッ
穂乃果「あっ//な、なんでおすの?」キュッ
海未(まだ、圧がたりないようですね……)
海未「でしたらっ!!」グッグッグッグッグッグッ
穂乃果「ひゃっ、あっ、ん……っく、やめっ、でちゃう」プルプルチョロ
海未「ほら早く出しなさい!!」グッグッグッグッグッグッ
穂乃果「でちゃッ〜〜〜〜!?」チョロ
海未「ふむ、でませんか…。でしたら今度は中から刺激しましょう」
穂乃果「あっ、いや……そこ、おまた」ブルブル
海未「おや?少し濡れてますね……もしかしてさっきので少し漏れちゃったのですか?」
穂乃果「い、いわないで//」カアァァ
海未「我慢は体によくないですし早く終わらせましょう」クチュ
穂乃果「ひゃんっ、ん…指をいれちゃダメェ…//」
海未「ほら、我慢しなくていいんですよ」クチュクチュクチュ
穂乃果「んっ、あ…あんっ…で、でちゃうから」ハァハァ
海未「まだ抵抗するんですか……でしたらこれはどうですか?」クッチュクッチュクッチュ
穂乃果「あ、んっ…中をンッ…掻き回さないでぇ」ピクピク
海未「ふふっ、気に入ってくれたようですね」クッチュクッチュクッチュ
穂乃果「あっ、ダメっ…うみちゃっ、私、たってられない//」プルプル
海未「いいですよ…私に体を預けて」クッチュクッチュクッチュ
穂乃果「ンッ」ガシッ
海未(胸におっぱいが当たってるぅうううう)ハァハァ
海未(形の良さ、柔らかさが触らずとも伝わってきます。それに……)ハァハァ
海未「……」クッチュ
穂乃果「んっ」ギュ
海未「…」クッチュックッチュッ
穂乃果「はあんっ」ギュギュ
海未(手を動かすたびにほのっぱいがいい感じにすれて…)ハァハァ
海未(まずい、このままでは穂乃果が漏らす前に私が先に昇天してしまいますっ)ギンギン
海未「少しペースをあげますよ」クッチュクッチュクッチュ
穂乃果「へっ? んッ、やめてっ…これ以上は我慢できないのっ」
海未「そうですか、それはいいことを聞きました」スッ
海未「好きなだけ、おしっこ出してくださいね?」クッチュクッチュクッチュクッチュクッチュクッチュ
穂乃果「ひぎぃ、あんっ、あっ…いくっ、いっちゃう…」キュッ
穂乃果「あ、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」ビクンビクンビクン
穂乃果「あっ……はぁン………」シャアァァァァァァ
穂乃果「おしっこ、止まらないよぉ……」シャアァァァァァァ
海未「ようやく出ましたか」
海未「これで今度からは一人でおしっこできますよね?」
穂乃果「ひゃい……」チロロロロロ
海未(叱ることのみが躾ではありません)
海未(ときに寄り添いやさしく指導することもまた躾なのです)
海未(濡れた床はどうなったって? 当然、きれいに飲み…ふき取りましたが、なにか?)
海未(まだまだ子どもな)
海未「穂乃果が無自覚に攻撃してくるのが悪いのです」
今日の更新はここまで
>>68
GAMEOVER
忘れてました
海未ちゃん以外のお仕置きはあるんですかね…?
プリクラでふざけてキスする穂乃果とか
第六話 『穂乃果がダンス練習中にやってくる攻撃』
〜屋上〜
海未「1・2・3・4、1・2・3・4、穂乃果動きが遅れてますよ!!」
穂乃果「あっ…」ドテッ
穂乃果「いった〜い!! おしり打ったぁ〜」
海未「穂乃果!! 大丈夫でs…!?」ハッ
海未「」ムラッ
海未(……落ち着きましょう園田海未。穂乃果の無自覚攻撃はいつものこと)
海未(私は----->>79)
再安価
>>80
我慢できなくはない
>>80
我慢できなかった
海未(私は-----穂乃果を躾なければならないようです)
海未「穂乃果、大丈夫ですか?」
穂乃果「う、うん…ちょっと痛いけどたいしたことないと思う」
海未「いえ、念のため打った場所を見てみます」ガシッ
穂乃果「えっ、大丈夫だよ」
海未「軽んじてはいけません。直接見たいので脱いでください」
穂乃果「ここで!? いやだよ」
海未「いいから脱ぎなさいっ!!」グイッ
穂乃果「おろそうとしないでっ!!」グイッ
海未「暴れないでください!!………………いい加減にしなさいっ!!」パァン
穂乃果「痛っ!?」
海未「……言うことを聞かない子はお尻ぺんぺんしますからね」
穂乃果「な、なに言ってるの?…穂乃果は子どもなんかじゃ…」
海未「口答えしない!!」パァン
穂乃果「ひうっ…」
海未「……叩かれたくなかったら、後はわかりますね?」スルスル
海未(練習中でしたからムレッムレですね)
海未(割れ目に顔を埋めると…はぁ、幸せです)スンスン
穂乃果「ひゃんっ//どこに顔近づけてるのっ!!」
海未「打ったところはここですかね」スリスリ
穂乃果「んっ」
海未「ここは少し赤くなってます…」
穂乃果「……それは海未ちゃんが叩くから」
海未「…」パァン
穂乃果「ひぃうっ…もう叩かないでぇ」
海未「集中してますから、人の気が散るようなことは言わない」
海未「せっかくですし痔の検査もしましょう」
穂乃果「へ!? そんなの必要ないよ」
海未「……」パァン
穂乃果「ひぃ!!」
海未「……痔の検査をしても構いませんか?」
穂乃果「はい…おねがいします……」
海未「そうですか!! 本人の許可も頂いたので…失礼して……」クパァ
穂乃果「そんなところ、ひろげないでぇ//」
海未(なんという絶景でしょうか…)
海未(形の良いお尻に隠された、この美しい淫靡な色合い)フフッ
海未(……味わらずにはいられませんっ)ペロ
穂乃果「ひゃっ!? どこなめてるの//」
海未(…ひくひくしてかわいいです)ジュルジュル
穂乃果「き、汚いからやめてっ//」
海未「汚くなんてありませんよ…とっても綺麗なピンクです」ジュルジュル
穂乃果「んっ…//でもおしり…あっ…あなだよっ//」
海未「これは痔の検査ですから、仕方ありません」ジュルジュル
穂乃果「ほのか、痔なんかじゃ…んっ」」
海未「せっかくですし…もっと奥も味わ……調べましょう」チュルジュルチュルジュル
穂乃果「んんっ!? うねうねがおしりにはいってくるっ//」
海未(中がきつすぎて、舌でさえもとれてしまいそうです……)チュルジュルジュル
穂乃果「あぁ、あっ、あっ…//」
海未(もしあそこを入れたら…どうなってしまうのでしょうか)ゴクリ
穂乃果「んっ、あっ…ンッ……はぁんっ//」ピクピク
海未「ふぅ…もう充分でしょうね……」チュパ
穂乃果「んっ………おわったのぉ?//」ハァハァ
海未「いえまさか?」
海未「舌では奥に届きませんので」
海未「これで調べます」ギンギン
穂乃果「そ、そんなおっきいの…はいるわけないよ」
海未「……また叩かれたいのですか」スッ
穂乃果「ひぃ……ぺんぺんしないでぇ」ガクガク
海未「ではいれますよ、宜しいですね?」
穂乃果「……ゼッタイ……ムリダヨォ……」ブルブル
海未「返事をしなさいっ!!」
穂乃果「ひゃいっ」
海未「いい返事です。ではいきます…よっ」ズボッ
穂乃果「ひぎぃぃいっ!!!?」
海未(思った通り…とんでもないきつさですっ)ギチギチ
海未(ですが、なんとか動けます)パンパン
穂乃果「ま、まって……太すぎておしりがっ…」
海未「舐めておいて正解でしたね」パンパンパンパン
穂乃果「おねがい…と、止まって…んっ」
海未(こんな動物の交尾みたいな格好…)パンパンパンパン
穂乃果「壊れちゃ…穂乃果のおしりが…ンッ…壊れちゃうよっ//」
海未(あぁ〜………気持ちよすぎで腰が止まりませんっ)パンッパンッパンッ
穂乃果「この、あっ、止まれって…んっ、海未ちゃんの//」
海未(膣とは違ったこのきつい締めつけっ)パンッパンッパンッ
穂乃果「あっ…海未ちゃんの、んっ、おにぃ」
海未(………癖になりそっ)パンッパンッパンッ
穂乃果「海未ちゃんの…ンッ…へんたいっ//」
海未「……」イラッ
海未「ただ聞いていれば、どの口が言ってるんですか」パァン!!
穂乃果「ひゃっ…//叩かないでぇ」
海未「こんなことになってるも」パァン!!パンッパンッパンッ
穂乃果「あはぁ//…んっ奥にぃ…」
海未「…すべてあなたが悪いんですからねっ!!」パンッパンッパンッ、パァン!!
穂乃果「あひぃ…//」
海未「ふふっ、こうやって叩きながら突くのも悪くないですね」パァン!!パンパン
穂乃果「は…あっ、あっ…んっ…ひゃぁん//」
海未(それに叩くたびキュッとなってあそこが締め上げられます)パァン!!パンパン
穂乃果「あっ、だめっ…いっちゃ//」
海未(この少しづつ絶頂へと昇っていく感じ……くっ、そろそろいけそうですっ)パァン!!パンパンパンパン
穂乃果「あっ、ぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!?」クッ
海未「えっ!?」
穂乃果「んんっ〜〜〜〜っ!!」ピクンピクンピクンピクンピクン
穂乃果「……あぁ………んぅ//」ハァハァ
海未「…もしかして…穂乃果、もういったのですか?」
海未(私がまだいってないのに……)
穂乃果「あ、はぁ…………//」ハァハァ
海未(こんなだらしない顔をしてッ!!)
海未「あなたに休んでる暇はありませんよ」グイッ
海未「そこに立って手すりにつかまってください」
穂乃果「ハァハァ……ここにぃ?」
海未「今度はこっちに……って、なんですかこれ。もうびちょびちょじゃないですか」クチュ
穂乃果「あンッ// いま、敏感だからぁ」
海未「さっきから思っていたんですが……」
海未「あなた尻を叩かれて感じてませんか?」
穂乃果「そ、そんなことぉ…//」
海未「……」バシッ!!
穂乃果「あんっ……感じてなんかぁ//」
海未「……」バシッ!!
穂乃果「ひゃんっ、やめてぇ…//」
海未「叩かれたから、先ほどはいったんでしょう?」バシッ!!
穂乃果「ちがっ…あっ、わたし…」ハァハァ
海未「正直になるまで止めません」バシッ!!
穂乃果「んっ、…か、感じてましたっ!!」
海未「ちゃんと言いなさいっ」バシッ
穂乃果「ほ、ほのかはお尻をたたかれて感じてましたっ!!」
海未「そうですか、感じてましたか」
穂乃果「はい…叩かれていっちゃいましたぁ//」
海未「なら、こんなに濡れているのも仕方ありませんよね」
海未「だって穂乃果は、叩かれて感じる変態ですもんね」クチュクチュ
穂乃果「んっ、あっ……はいっ、穂乃果は叩かれて感じちゃう変態ですっ」
海未「ふふっ、ようやく正直ないい子になれましたね」ナデナデ
穂乃果「えへへ…//」
穂乃果「うみちゃん…実はね、さっきからせつないのぉ……」フリフリ
海未「フフッ、お尻を振って……そんなにこれが欲しいんですか?」ギンギン
穂乃果「うん、だからここに…はやくぅ」クパァ
海未「いいですよ、ご褒美に…」グイッ
海未「いくらでも後ろから突いてあげますっ!!」ズブッ
穂乃果「ああっ//おっきいのきたぁ」
海未「くっ…中まで濡れまくって、にゅるにゅる絡み付いてきますよ」パチュパチュ
穂乃果「いいのっ!!おちんちんいいのっ!!」パンッ
海未「自分から腰振って……そんなに気持ちいいですか?」ジュブジュブパンパンッ
穂乃果「うん、アッ、だって気持ちよすぎてっ…腰が勝手に動いちゃうっ」
海未「せっかくですし、お尻も叩いてあげますよっ」パァン!!ジュブジュブパンパンッ
穂乃果「ひぃん、んっ、んっ、〜〜〜〜〜〜ッ!?」ピクンピクン
海未「またいったのですか…」ジュブジュブパンパンッ
穂乃果「ごめんなしゃい…き、きもちよすぎてぇ//」ピクンピクン
海未「それと…気づきましたか? いまの穂乃果、校庭から丸見えですよ?」パンッパンッパンッ
穂乃果「へっ?」
海未「さっきの絶頂も見られてしまったかもしれませんね」パンッパンッパンッ
穂乃果「……そ、そんな//」カアァァァァ
??<スタスタ
海未「おや、あれはミカじゃありませんか」パチュパチュパチュパチュ
穂乃果「あっ、あっ……お、奥に当たって…んっ」
海未「あんまり喘ぐとバレますよっ」パチュパチュパチュパチュ
穂乃果「〜ンッ〜〜//」
海未「また一段ときつくなって…もしかして痴女の才能もおありなのでは?」パチュパチュパチュパンッパンッ
穂乃果「んっ、わたし……そうかもぉ…//」
ミカ<オ〜イ、ホノカァ〜
穂乃果「!?!?!?」
穂乃果「う、うみちゃ…いますぐ、やめっ」ボソッ
海未「いいのですか…抜いて」スッ
穂乃果「あっ…」
海未「穂乃果」ズブッ
穂乃果「……んっ」ドキドキ
海未「ミカに見られたままでも」
海未「構いませんよね?」ボソッ
穂乃果「あっ//」キュンキュン
穂乃果「……はい//」
海未「フフッ……いい子です」パチュパチュパンッパンッ
ミカ<キョウモアツイノニレンシュウ?
穂乃果「う、んっ、うん……海未ちゃんとワンツーマンなのっ//」
ミカ<ホノカ?チョットカオアカイヨ
穂乃果「えっ!?そ、そうかな……ひゃんっ」
ミカ<エ?
穂乃果「これ以上は……ダメぇ、ばれちゃ…ほんとにバレちゃうっ」ボソッ
海未「仕方ありません、ラストスパートかけますよっ」パチュパチュパチュパンッパンッパンッパンッ
穂乃果「それっ…ダメッ…子宮まで届いてぇ…おかしくなっちゃう//」
ミカ<ナ,ナンナノ?
海未「ほのかっ…わたし、もう……出ますっ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
穂乃果「うんっ、いいよっ…海未ちゃんのせーし、中にどびゅってしてッ」
海未「クゥ……でるっ、でるっ!!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
穂乃果「あ、はぁ、〜〜〜〜〜〜ック」ギュ
海未「〜〜〜〜〜っ!!」ビュルルルルルルル
穂乃果「いくぅ〜〜〜〜〜〜!?」ピクピクピクピク
ミカ<ホノカ、ダイジョウブ!?
穂乃果「う、ううん。なんでもないよぉ//」ピクピクピクピク
ミカ<デモ……
穂乃果「心配しないで。ただ……」
穂乃果「ちょっと練習で精を出しすぎちゃったみたい//」ドロッ
海未(その後、なんとか訝るミカを煙にまけました)
海未(正直、穂乃果が嬌声をあげたときはどうなるかと…)
海未(え、それより前回よりかなり前置きが適当だって…?)
海未(仕方ないでしょう……)
海未「穂乃果が無自覚に攻撃してくるのが悪いのです」
GAMEOVER
すこし無理矢理っぽいのがおおいので
次は和姦書きます
とりあえず今日はおしまい
乙
海未ちゃんだけなのかな?かな?
>>95
エリチカで少し書いてみました
番外編 『後輩な穂乃果がやってくる攻撃』
〜生徒会室〜
穂乃果「え〜り〜ちゃんっ」ヒョコッ
絵里「穂乃果?どうしたの生徒会室まで来て…」
穂乃果「いや〜、特にこれいった用事はないんだけど…」
絵里「なら、なにしに来たのよ」
穂乃果「えぇ〜、用がなくても来てもいいじゃん」
穂乃果「そうだっ…お茶出そうか?」
絵里「へ?……別にいいわ…」
穂乃果「なら肩もみでも…」
絵里「ほーのーか、正直に吐きなさい。何を企んでるの?」
穂乃果「うっ…別に企んでる訳じゃ…」
絵里「ならどうしたのよ? いきなり妙なことばかりいいだして…」
穂乃果「それは……最近、絵里ちゃん少し疲れてるみたいだったし」
穂乃果「少しでも手伝いでもできればっと思って来たんだけど…」
絵里(ハラショー!! なんて優しい子なの…その気持ちだけで元気100倍エリチカよっ)ジーン
絵里「ふふ、心配してくれてありがと……でも私、そんなにつかr」
穂乃果「…やっぱり邪魔だったかな?」チラッ
絵里「」ハラショー!!
絵里(……落ち着きなさいエリチカ。穂乃果の無自覚攻撃はいつものこと)
絵里(私は----->>101)
上目遣いほの
自分で踏んでしまったので…再安価
>>104
発散する
>>104
絵里は我慢できなかった
絵里(私は-----穂乃果に指導する必要があるみたいね)
絵里「ならお願いしようかしら…」
穂乃果「えっ、ほんとっ!? なになに? 穂乃果は何をすればいい?」
絵里「フフッ、これを処理してほしいの」ポロン
穂乃果「へ!?」
絵里「実は最近ずっとしてなくて溜まってるのよ」
絵里「…そのせいで少し疲れやすいのかも」
穂乃果「そ、それは大変だね……//」
穂乃果(しなびれてるのに、おっきい……)ジーッ
絵里「そんなに見られると恥ずかしいわ」
穂乃果「えっ!? ごめんっ//」プイッ
絵里「それで……処理くれる?」
穂乃果「……いいよ」
絵里「なら、やさしくたのむわね」
穂乃果「うん…じゃあ失礼して……」ギュッ
穂乃果(まずは舐めればいいのかな……)チロ
絵里「あっ…」
穂乃果(まずは筋に沿って…)ツー
絵里「ひゃっ、裏筋っ」
穂乃果(すこしついばみながらっ)チュッチロ
絵里「っ、くすぐったいわね//」
穂乃果(だんだん大っきくなってきてる…)チロチロ
穂乃果(よかった、気持ちいいみたい…)チュッチロチロ
絵里「んっ…//」
絵里「やっぱり溜まってたようね、もうこんなだわ…」ギンギン
穂乃果(へ!?嘘!?……おちんちんってこんな大きくなるの?)
穂乃果(こんなのがお口に入ったら……)キュン
絵里「穂乃果? もっとぉ…//」
>>106
ミス
×処理くれる
○処理してくれる
穂乃果「ご、ごめん…続きするね?」
穂乃果(確か、このでっぱってる部分が気持ちいいってミカが…)チュッチロチロ
絵里「あっ」ピクッ
穂乃果(ふふっ、ちょっとピクピクしてかわいいかも)チュッチロチロ
絵里「んっ、いいわ…かりをもっと舐めてっ//」
穂乃果「うんっ」チロチロチュッ
絵里「くっ…//」
穂乃果「はむっ…んっ」チロチロチュッ
絵里「ほ、穂乃果…ンッ…//」
絵里「もう我慢できないっ」グイッ
穂乃果「へっ!?」
絵里「あぁ〜、穂乃果の口のなかにはいったぁ」ズプゥ
穂乃果「ングッ…!?」
絵里「あったかくて気持ちいぃ…//」
穂乃果「ひょっ…ひひはりくひのなはに……」
絵里「うごかすわね!!」ジュブジュブッ
穂乃果「んっ〜〜〜〜!?」
絵里「いいわぁ…穂乃果の口の中にゅるにゅるしてる」ジュブジュブッ
絵里「でもおっきすぎて半分しか入ってないわね…」ジュップジュップ
穂乃果「えりひゃ…まっへ、ひっはいとまっ…」
絵里「そうだ!!」
絵里「こうすればいいんだわっ」ズブッ
穂乃果「〜〜ンッ!?」
絵里「思ったとおり、奥まではいったぁ//」グッポグッポ
穂乃果(喉に当たって…く、くるしぃ)
絵里「それにかりが喉にひっかかって…ンッ…きもちぃっ」グッポグッポ
絵里「流石、賢いえりーちかね!!」グッポグッポ
穂乃果(喉に…まずっ、このままだと吐いちゃうかも…)
絵里「口の中、とっても気持ちいいわよ穂乃果…?」グッポグッポ
穂乃果「んっ!?く、くるひっ…まっ」ドンドンッ
絵里「なんていってるかわからいけどっ」
絵里「舌が絡み付いて気持ちいいわ」グッポグッポ
穂乃果「んっ…ほんほひっ…ンッ…はふっ…」
絵里「あ、そろそろ…わたしいけそっ//」グッポグッポグッポグッポ
穂乃果「〜〜〜!?」
穂乃果(この…ちょうしにのるなっ)ツネッ
絵里「いたっ!?」
穂乃果「げ、げほっ、げほっ………」ハァハァ
絵里「もう少しなのに…なにするのよっ!!」
穂乃果「ごほっ……ウプッ」ハァハァ
穂乃果「……なにするのよ、じゃないよっ!!」
穂乃果「もう少しで穂乃果吐きそうだったんだから」
絵里「へ?そうだったの」
穂乃果「それに…苦しいっていってるのに、絵里ちゃん全然止めてくれないし」ジトーッ
絵里「だ、だってしょうがないじゃない…。穂乃果の口がつい気持ちよくって…」
穂乃果「もう、そんなの言い訳にならないよ//」
穂乃果「とにかくもうお口はおしまいっ」
絵里「そ、そんな…わたしのまだこんななのにっ」ギンギン
穂乃果「終わりったらおわり!!」
絵里「ほのかぁ〜」ウゥ
穂乃果「そのかわりお手てでならいいよ」ギュッ
絵里「んっ//」
穂乃果「さっき口でしたから濡れて痛くなはないはず」シュッシュッ
絵里「そ、そうだけど……口のほうが…」
穂乃果「むっ……ならこうすればどう」チュペロシュッシュッ
絵里「あっ、あっ…//」
穂乃果「さっき舐めてわかったけど…」シュッシュッ
穂乃果「絵里ちゃんはここが良いんだよね?」チュッチロチロシュッシュッシュッシュッ
絵里「あはぁ//…かりぃ…」ピクピク
穂乃果「ふふっ、こんなに大っきくさせちゃって」
穂乃果「お手てでも気もちいいでしょ」チロチロシュッシュッシュッシュッ
絵里「気持ちいぃ…気持ちいいのぉ!!」ビクビク
穂乃果(おちんちんピクピクしてきたぁ//)
穂乃果「もしかして絵里ちゃん、もう出ちゃいそう?」シュッシュッシュッ
絵里「え、ええ…そろそろ…ンッ…かもっ」
絵里「そのまえにッ、ほのかのッ…ほのかのおっぱいみたいっ」ハァハァ
穂乃果「うん、いいよっ」プチプチ
穂乃果「穂乃果のおっぱい見ながらいってね」チロチロシュッシュッシュッ
絵里「あぁっ、ほのかの…ンッ…おっぱい…んっ//」
絵里「あっ、あっ…もうっ…むりっ」グッ
穂乃果「今まで溜めたせーしぜ〜んぶ穂乃果にちょうだいっ」シュッシュッシュッシュッシュッシュッ
絵里「あっ、あっ、い---------
>トントン エリチイル〜?
絵里・穂乃果「!?!?」
穂乃果「ど、どうしよう!?」
絵里「と、とりあえず机の下に隠れてっ」
絵里「い、いるわよ〜」
希「もう、いるなら返事してよ」
絵里「ご、ごめんなさい…ちょっと集中してたから」
希「べつにええよ。それよりこの前の予算案についてなんだけど…」
穂乃果(机の下に隠れたはいいけど)
穂乃果(絵里ちゃんおちんちんだしっぱなしじゃん…)
穂乃果(それに、よく見るとおちんちんの先っぽからお汁が……)
穂乃果(……アッ//)キュン
穂乃果(ちょっとだけ…ちょっとだけだから……)
穂乃果(……)ハムッ
絵里「ひゃっ//」
希「ひゃっ? どうかしたん、えりち」
絵里「べ…ンッ…別になにも」
穂乃果(あっ、ダメッ…)チュルッチュルッ
穂乃果(ちょっとだけなのにぃ…)ジュブジュブッ
穂乃果(おちんちんおいしくて止まらないっ)ジュブジュブッ
希「でも、顔も赤いようやし…」
絵里「い、いいからっ…予算について続きを」
希「……」
穂乃果(もっと…もっとおちんちん味わいたいッ)ハァハァ
穂乃果(さっきはこうやって喉の奥で……)グッポ
穂乃果(きたぁ//)キュンキュン
穂乃果(喉の奥まで届いて、穂乃果の口の中全部犯されてるみたい//)グッポグッポ
絵里「ッ〜〜〜〜」ピク
希「それで…さっき理事長に呼ばれて」
希「どうも修正してほしい点があったみたいなんやけど」
希「ってほんとにえりち、大丈夫?」
穂乃果(絵里ちゃん、ピクピクしてきたッ)グッポグッポ
穂乃果(このままだと希ちゃんにバレるかも…)グッポグッポ
穂乃果(でも仕方ないよね…目の前にこんなおちんちん…)グッポグッポ
穂乃果(こんな立派なおちんちんがあるのが悪いんだからっ//)キュンキュン
絵里「だいじょ…ンッ…//」
絵里(だ、ダメッ、ほのかっ…もう、いっちゃう)
絵里(希にッ…希にばれちゃ…)ピクピク
穂乃果(飲みたいっ、はやく熱っつ熱つのっ)グッポグッポグッポグッポ
穂乃果(ほのかのおくちにっ……はやく濃厚なせーし飲みたいのぉ)グッポグッポグッポグッポ
絵里「クッ…イっ…〜〜〜ッ!?」キュッ
絵里「はらっしょ〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」ビュルルルルルル
希「へっ!?」
絵里「……ッ〜〜」ピクンピクン
希「ほ、ほんとにどうしたん?」
絵里「い、いえ……//」ハァハァ
絵里「そういえば今日亜里沙と買い物に行く用事をつい思い出して…ンッ//」ハァハァ
絵里「とっても楽しみで……つい叫んじゃったわ」ハァハァ
希「……」
希「もう、えりちったら妹思いなんだから…。
希「じゃあ、うちは書類を出しにいくから」
希「うちが出ている間、少し休むんよ?」
絵里「……」
希「休むんよ?」ニッコリ
絵里「わかったわよ…」
希「よかった……じゃあ、またあとで」ガチャッ
絵里「えぇ…また、希」
絵里「もう出て来ていいわよ、穂乃果」
穂乃果「ちょっと待って…」
穂乃果「まだせーし残ってるのぉ//」チュプッチュプッ
絵里「んっ…//」
絵里「もうそんなにしゃぶり付いちゃって//」ハァハァ
絵里「そんなに私のおいしかったの?」
穂乃果「うんっ…んくっ…えりちゃふの…おいしっ」チュプッチュプッ
絵里「フフッ、それはよかった。でも…もう少しでバレるところだったじゃない」
穂乃果「ごめんなふぁい…」ジュプッチロチロ
絵里「まぁ、とっさの機転でなんとかなったわ」フンスッ
穂乃果「はむっ…んっ…」ジュプッチロチロ
穂乃果「きれいになったよ」プハッ
絵里「ありがとう、穂乃果」
穂乃果「えへへ、どういたしましてっ!!」
絵里「でも、久々にすっきりして……ふわぁ、少し眠いわ…」
穂乃果「絵里ちゃん、希ちゃんの言う通り少し休んだ方がいいよ」
絵里「そうね…そうするわ……」
穂乃果「うんっ、じゃあ穂乃果は希ちゃんが帰ってくる前に退散するね?」
絵里「あっ、穂乃果。帰る前に……」チュッ
穂乃果「!?」
絵里「また……おねがいね?」
穂乃果「うんっ//」
穂乃果「希ちゃんが戻ってくる前に帰らないと……」
希「だれが戻る前に…やん?」
穂乃果「ひぃ!? の、のぞみちゃん? どうしてここにっ?」
希「どうしてって…生徒会室に忘れ物したんよ」
希「穂乃果ちゃん、さっき来たん?」
穂乃果「え!? う、うん、そうそう。ちょうどきたばっかりで…」
希「へぇ〜。うちすぐに取りに戻ったのに?」
穂乃果「へ、それは…あのぉ…」
希「もしかして…あのときから部屋にいたとか? 」
穂乃果「い、いやだなぁ〜、そんなわけ…」
希「そうやね……ここがビショビショなわけないやん?」クチュ
穂乃果「あっ…//」
希「こんなにパンツ濡らして、エリチと部屋でナニしてたんやろ?」ニヤニヤ
穂乃果「んっ……の、希ちゃんのいじわるぅ…しってたくせにぃ//」
希「うちはな〜んも知らんよ…ただ…」
穂乃果「……?」ハァハァ
希「うちも生徒会で最近ちょっと疲れてるやん」ボソッ
穂乃果「あっ…//」キュンキュン
希「だから…ええよね?」ボソッ
穂乃果「う、うんっ//」カアァァァ
希「フフッ…よかった…」ニッコリ
絵里「……zzz」
絵里「……えへへ……そこいいのぉ」
絵里「…………ほのかぁ…//」ダラーッ
希(えりち、よだれが…)
希(えりちがちょっとポンコツなのも)
希「穂乃果ちゃんが無自覚に攻撃してくるのが悪い……やんっ」
絵里と希の口調が全然わからん
特にのぞみぃ……
なにか違和感があったら教えてくれ
とりあえずここまで
希はもうちょい口調をつかんだら
書くかも
海未ちゃんがおしおきされるパターンはよ
>>122
穂乃果ちゃんに攻められる海未ちゃんは書く予定
せっかくなんで他のμ’sメンバーもやりたいと思います
今回はにこ
番外編第2話 『穂乃果がお風呂でやってくる攻撃』
にこ「どうして…」
穂乃果「ふんふふんふふーんっ」ゴシゴシッ
にこ「どうして…」
穂乃果「人の家の石けんってなんかいい香りに感じるよね〜」ゴシゴシッ
にこ「こんなことになっているのよぉ〜!?」
穂乃果「もう、いきなりどうしたの?」
にこ「どうした、じゃないわよっ!!」
にこ「なんであんたと私が一緒にお風呂にはいってるのよ!?」
穂乃果「まぁまぁ、そんな細かいこと別にいいじゃん」
穂乃果「それに、にこちゃんと入れて楽しいし……」ゴシゴシ
にこ「私はぜんっぜん楽しくないわよっ」
穂乃果「もしかしてにこちゃん、恥ずかしいんだ?」ニシシ
にこ「な!?//」
にこ「あんた誰にものいってるのよ」
にこ「このにこのバディをもってすれば恥ずかしい訳ないでじゃない?」
にこ「 逆に見せびらかしたいぐらいよ」ドヤッ
穂乃果「そっか、この香りローズだ」
にこ「って聞きなさい!!」
穂乃果ちゃんがお風呂で無自覚攻撃とか耐えられるわけなくて草
にこ(そうよ恥ずしいわけないんだから)
にこ(別に穂乃果の裸を意識して…)チラッ
にこ(…ってだめよにこ)ブンブン
にこ(メンバー内のスキャンダルとか、アイドルの御法度だわ)
にこ(冷静を保ちなさい…)
にこ(そうよ、素数。素数を数えるの。えっと、2、3、5、7、9…)
穂乃果「そんなこといって……まだタオル巻いてるの?」クルッ
にこ(じゅウ…おっぱいいぃぃぃぃっ!!)ブハァ
穂乃果「やっぱり恥ずかしがってるんじゃんっ」グイッ
にこ「あっ」ポロン
穂乃果「……」
にこ「……」
穂乃果「……」
にこ「……」
穂乃果「ちっちゃ」プフッ
にこ「……ァ……アァ//」カアァァァァ
穂乃果「プフッ、にこちゃんのおちんちん、ちっちゃ……」ププッ
にこ「…ク……ア…」プルプル
穂乃果「それに……おちんちんが皮に包まれちゃって」プププッ
にこ「こ、この……ッ」
穂乃果「にこちゃん、おちんちんまで子どもみたいっ」アハハハハハハ
にこ「までってどういうことよっ!? まるで私がお子様のように言わないでくれる?」
穂乃果「ご、ごめん…プッ」
にこ「笑いながら謝るなーっ!!」
にこ「……こんな包茎で悪かったわね」
にこ「別に私だって好きでこうなったわけじゃないわよ……」
穂乃果「そ、そんなに怒らないで…ちゃんと謝るから」
にこ「フンッ……」
穂乃果「でも…………穂乃果はこれでいいと思うよ」ギュッ
にこ「あっ//」
穂乃果「さっきは笑ったりしてごめんね?」
穂乃果「これもにこちゃんらしくて好きだよ……」
穂乃果「だってちっちゃくて可愛いもん」ニッコリ
にこ「」プツン
にこ(……落ち着きなさいにこ。穂乃果の無自覚攻撃はいつものことじゃない)
にこ(私は----->>132)
また踏んだ…すまんがもう一度
安価下
>>1が踏んでるやん
>>134
にこは我慢できなかった
にこ(私は-----穂乃果にアイドル指南をする必要みたいね)
18時半くらいまでにはあげます
>>127
にこちゃんのノンケ力高いのが悪い
にこ「なめんじゃないわよっ」グイッ
穂乃果「ひゃっ!?」
にこ「小さい小さいって…あんたより一つ年上なのよ」
にこ「こういうことだってずっと詳しいんだから」スリスリ
にこ「確か……」ズプッ
穂乃果「痛っ!?」
にこ「へ?」
穂乃果「そこおしっこするところなのに…」ウルウル
にこ(な、なにそれ!? おまんことおしっこする場所って一緒じゃないの!?)ガーン
穂乃果「もしかしてにこちゃんわざと……」
にこ「ち、ちがうわよっ」
にこ(ならどこなのよっ)スリスリ
穂乃果「っ…//」
にこ(ま、まずい……)
にこ(……見当もつかないわっ!!)スリスリ
穂乃果「……」
穂乃果「おしっこの穴の下って知ってるくせに…やっぱりわざと」
にこ「へ? そ、そ、そうに決まってるじゃないっ」
にこ「あんたちょっと生意気だからわざと間違えてるのよ」スリスリ
にこ(ここより下って……あっもしかしてここ?)クチュ
穂乃果「あっ…//」ピク
にこ(なにこれすごっ…)
にこ(指でも中に絡み付いてくるじゃない)クチュクチュ
にこ(それに…暖かい。おまんこの中ってこんなあったかいんだ)クチュクチュ
穂乃果「んっ……」
にこ(ん? これって……もしかして濡れてる?)
にこ(この子…にこの指で感じてるの)ゾクゾクッ
穂乃果「…ッ…」ハァハア
にこ「……どう? ここ、人にされると気もちいでしょ」ニヤッ
穂乃果「……ンッ」ハァハァ
にこ「このまま大人なにこにーに任せて…」クチュクチュ
にこ「いってもぜ〜んぜんっ構わないわよ」ドヤッ
穂乃果「……」
穂乃果「あんっ、それダメー」
にこ「へ?」クチュクチュ
穂乃果「おまんこ指で引っ掛けないでー」
にこ「……」クチュクチュ
穂乃果「そこ弱いのっ、穂乃果いっちゃうのー」
にこ「…………へぇ、いいこと聞いたわ」ニヤッ
にこ「こうかしらっ」クッチュクッチュクッチュ
穂乃果「ひゃっ…はげしっ…//」ピクッ
にこ「ここがGスポットなのね……」クッチュクッチュクッチュ
にこ「って、にこはとーぜんっそんなことは知ってたけどね」クッチュクッチュクッチュ
穂乃果「んっ…あっ、あっ…ッ//」プルプル
にこ「それにしても足プルプルさせちゃって」
にこ「ずいぶん気持ち良さそうじゃない」クッチュクッチュクッチュ
穂乃果「そ、そんなこと…//」
にこ「なら、指を増やしてあげるわ」ジュップジュップ
穂乃果「ああっ!! だめぇ、もうたって…ンッ…らんないのぉ」
にこ「さんざん私を馬鹿にした罰よ」ジュップジュップ
にこ「このままいきなさい」ジュップジュップ
穂乃果「だ、だめぇ…ほのか…ンッ…いっちゃう……」
にこ「いけっ、にこの指でいけっ!!」ジュップジュップジュップジュップ
穂乃果「ん〜〜〜ッ」キュッ
穂乃果「いくぅ〜〜〜〜ッ!?」ビクンビクンビクン
にこ「派手にいったみたいね」
穂乃果「あはぁ…いっちゃったぁ//」ハァハァ
穂乃果(でも……もっと奥に欲しくなってきちゃった//)キュンキュン
にこ「ま、これでにこがず〜っと大人だってことが……」
にこ「よくわかったんじゃないかしら?」
にこ「今後、生意気な口をきかな…「いやぁーっ!!にこちゃんに犯される」」
にこ「へっ!?」
穂乃果「むりやりなんていやぁっ!!」
にこ「そんなつもりないわよ!!」
穂乃果「おちんちんをそんなにギンギンにして、説得力なんてないよっ」
にこ「こ、これはその…」ギンギン
穂乃果「もしかして…穂乃果を油断させて後ろから…」ブルブル
にこ「ちがっ…」
穂乃果「お口で……」
穂乃果「お口でしてあげるからそれで満足して……ね?」ギュッ
にこ「ッ!?」
穂乃果(大っきくなっても皮はかぶったままなんだ//)ジーッ
穂乃果(穂乃果がやさしく剥いてあげるね?)チュッ
にこ「あっ//」
穂乃果(痛くないように涎でしっかりぬらして)ダラーッ
にこ「ひゃっ//」
穂乃果(皮の中へ舌を入れて広げてあげれば)ペロペロ
にこ「そこ、ンッ…敏感なところっ」ピクッ
穂乃果「にこちゃん、おちんちんすごい匂いするよ?」チュプチュプ
穂乃果「ちゃんと洗ってるの?」チュペロペロ
にこ「む、むけないんだから仕方ないじゃい//」ハァハァ
穂乃果「なら、穂乃果が剥いてあげるね?」チュペロペロ
穂乃果(最後はゆっくりと……手で)シュッシュッ
にこ「あ、んっ…ちょまっ、剥けるわけなっ…//」
穂乃果(舌を入れながら剥いてあげれば…)チュシュッシュッ
穂乃果(剥けたぁ//)ペロン
にこ「嘘……む、むけちゃった//」
にこ「いくらやっても痛くて剥けなかったのに…」
穂乃果(あはぁ…すごい匂い//)キュン
穂乃果(それに皮がかぶっててわからなかったけど…)
穂乃果(にこちゃんのとってもエラが張ってるおちんちんなの……)
穂乃果(こんなのがおまんこにはいったら……//)キュンキュン
穂乃果「おちんちん…掃除するね?」ジュブ
にこ「あっ…//」
穂乃果「んっ…はぁ……」ジュブジュブッジュブ
にこ「う、うそなにこれ…」
にこ(オナニーのときとは全然違うっ)ピクッ
穂乃果「はむっ…んっ、んっ…」ジュブジュブッジュブ
にこ(直接亀頭を刺激されるのがこんなにも…)
にこ(こんなにも気もちいいなんてっ!!)
にこ「や、やばっ……もう射精しちゃうっ」ピクピク
穂乃果「はむっ…んっ、ほういっひゃうの?」ジュブジュブッジュブ
にこ「ほのかの、ほのかの…ンッ…顔にかけるわっ」ピクピク
穂乃果「うんっ…ほのかのかほに、んっ…だひへいいよっ…」ジュブジュブッジュブ
にこ「もっ、むりっ!!」ギュッ
にこ「ッでるっ〜〜〜〜〜!?」ビュルルル
穂乃果「ひゃっ//」
にこ(あぁ……射精が止まらない……//)ビュルルル
穂乃果「熱っついのが穂乃果の顔にたくさん……」ドロッ
穂乃果「…にこちゃんのせーしすごい匂い……//」スンスン
にこ「……」ドキッ
にこ(お、落ち着きなさい…これ以上は流石にアイドルとして……)
にこ「ねぇ、穂乃果…もう終わりに……」ハァハァ
穂乃果「そんな……一度射精したのに……」
穂乃果「まだおちんちんおっきくさせてるなんて……」
穂乃果「こんどこそ……穂乃果のおまんこ犯すつもりなんだぁ//」フリフリ
にこ「……こんなのッ」ムラッ
にこ「我慢できるはずないわよっ」グイッ
穂乃果「あっ、ダメッ、穂乃果のおまんこがこんなに濡れてるからいれようなんて」
にこ「……」スリスリ
穂乃果「濡れてるのはにこちゃんのちんぽを受け入れるためじゃないんだからっ//」
にこ「……穴はここね」スリスリ
穂乃果「これは女の子の生理反応なの…だから…//」
にこ「……すこしだまりなさいっ」ズポッ
穂乃果「っ〜〜!?」
穂乃果(はいってきたぁ…//)キュン
にこ「っ…予想以上にきつい……」
にこ「でも動かせなくはないみたいね…」ズブブ
穂乃果「だ、だめぇ…//」
穂乃果(もっとはげしくっ…もっと突いてぇ!!)
にこ「…これが…これが穂乃果のまんこ…ンッ…」パチュパチュ
にこ「指を入れたときに思った通りの気持ちよさだわ」パチュパチュ
にこ「あそこが絡み付かれて腰が勝手に動いちゃうっ」パチュパチュ
穂乃果「…んっ…あっ、こんな無理矢理ッ//」
穂乃果(すごいっ……奥までは届かないけど…)
穂乃果(大っきなカリがすれて…感じちゃうっ//)
にこ「そんなこといって……」
にこ「にこのちんぽによがってるじゃないっ!!」パチュパチュパチュ
穂乃果「あっ、んっ…よがってなんかっ//」
にこ「そういえば…このちんぽちっちゃいって笑ったのは…」パチュパチュパチュ
にこ「どこの誰だったかしらね?」ニヤッ
穂乃果「あ、…ちがっ…そんなつもりじゃっ//」
にこ「……」パンッパンッパンッ
穂乃果「ごめんなさいっ、にこちゃんのおちんちん笑ってごめんなさいっ」
穂乃果「穂乃果がまちがってましたぁ…//」
にこ「そう……誤りを認めるのね…」パンッパンッパンッ
穂乃果「なら……ぬいてぇ…」
穂乃果(ぬかないでっ…このままもっとっ)
にこ「抜いて? 抜くわけないでしょ…」
にこ「…生意気なあんたにはこのまま中だし決定よ」パンッパンッパンッ
穂乃果「そんなぁ…んっ、赤ちゃんできちゃう//」
穂乃果(いいよっ、にこちゃんのせーしっ)
穂乃果(ほのかのおまんこせーしでたくさん満たしてぇ!!)
にこ「いままでよりずっと絡み付いてきて………くッ、もうッ」パチュパチュパチュ
穂乃果「あっ、されちゃうっ…にこちゃんの包茎ちんぽにっ//」
穂乃果「包茎ちんぽに種付けされちゃうっ」ピクピク
にこ「だすわよっ…ほのかの中にっ」パチュパチュパチュパチュパチュパチュ
穂乃果「あっ、あっ、もういっちゃ…」キュッ
にこ「もうっ………ッ」パチュパチュパチュパチュパチュパチュ
穂乃果「にこちゃんの包茎ちんぽにいかされる〜〜〜ッ!?」ピクンピクンピクン
にこ「くっ〜〜〜〜〜〜〜っ!?」ビュルルルルルル
にこ(勢いで中にだしちゃった…)ハァハァ
穂乃果「……おなかの中あったか〜い//」
にこ(ほんとに妊娠したらどうしよう…)
にこ「と、とりあえず…お風呂はいりましょ…」チャポン
穂乃果「うん」チャポン
にこ「あぁ〜生き返るわぁ〜」
穂乃果「そうだね〜」
にこ「……」
穂乃果「……ん?」
にこ「って、なんであんたはにこの上に乗ってるのよ!?」
穂乃果「だってぇ、お風呂の中でするんでしょ?//」
にこ「そんなこと一言も…ってこら、いれようとンッ」
穂乃果「はいったぁ…//」
にこ(さっき私、だしたばっかりなのに…)
にこ「もうどうなっても知らないわよっ」チャプチャプ
穂乃果「んっ//」
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にこ「------んっ…穂乃果?」
穂乃果「あっ、にこちゃん、眼さめた?」パタパタ
にこ「……ナンデ…」
穂乃果「?」パタパタ
にこ「なんで私が膝枕されてるのよっ…しかも団扇まで扇がれて…」
穂乃果「あぁ〜それはね…」パタパタ
穂乃果「あの後にこちゃんお風呂でのぼせちゃったんだよ、覚えてない?」パタパタ
にこ「い、言われてみればそうだったかもしれないわね……」
にこ(あのあと、浴槽で穂乃果に2発しぼられて…)
にこ(そのまま意識が遠くなったんだっけ…)
穂乃果「お風呂からあげるの大変だったんだから感謝してよ」パタパタ
にこ「ぬゎんでよっっっ!!」
にこ「……もういいわよ、起きるから……ッ!?」フラッ
穂乃果「急に立ち上がっちゃダメだよっ!!」
穂乃果「のぼせちゃったんだから、もうちょっと休まなきゃ」
穂乃果「ほら、戻って……」ポンポン
にこ「〜〜〜ッ//」
穂乃果「お客さん、寝心地はいかがですか〜」パタパタ
にこ「……悪くないわ」
穂乃果「ふふっ、それはよかった…」パタパタ
にこ「……」
にこ「それより、穂乃果。……あなた最初っからこのつもりだったでしょ?」
穂乃果「へ? な、なんのことかなぁ〜?」ギクッ
にこ「フンッ………まぁいいわ」
にこ(いつか立場を逆転させて、ひぃひぃ言わせてやるんだから)
にこ(でも……)
にこ(いまは------)
穂乃果「………」パタパタ
にこ(このままで---------)ギュッ
にこ「にっこにっこにーっ!!」
にこ「あなたのハートににこにこにー」
にこ「笑顔とどける矢沢にこにこ〜」
にこ「どぉめどぉめどめ〜、にこにーはみんなのも・の?」
>キモチワルイ
にこ「ぬゎんでよっっっ!?」
にこ(とにかく今度ばっかりは)
にこ「穂乃果が無自覚に攻撃してくるのが悪いに決まってるじゃない」
GAMEOVER
今日はおしまい
次はまきちゃんにします
ことりの時にはコスプレを予定してるので
希望があれば変更するかも
なければHtH、消防士、お天気キャスターのいずれかになると思います
練習中に尻餅ついてさする穂乃果とか
家の中でラフな格好でいたら妹に襲われそうだな
番外編3 『穂乃果が先輩らしさをふいに見せてくる攻撃』
〜理事長室前〜
穂乃果「さらに入りにくい緊張感が…」
真姫「そんなこといってる場合?」
穂乃果「わかってるよ……」
穂乃果「の、ノックするよ。ノックするからね…1、2の3でするからね?」
真姫「いいから早くしなさいよ」ハァ
穂乃果「じゃあ…」
希「おぉ、おそろいでどうしたん?」ガチャ
絵里「……」
穂乃果「せ、生徒会長!?」
絵里「何のようですか?」
真姫「別に…理事長にお話があってきました」ズイッ
絵里「各部の理事長への申請は生徒会を通す決まりよ」
真姫「申請とはいってないわ、ただ話があるのっ!!」
穂乃果「真姫ちゃん、上級生だよ…」
真姫「ッ…」ドキッ
真姫(…な、なによ…急に先輩ぶって!!//)
——————————————
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————-
〜西木野家〜
真姫(その後、理事長と話して…ラブライブ出場はなんとか認められたけど…)
真姫(まさかテストで赤点をとらないことが条件とわね…)
真姫(まぁ…それにしても…)
真姫(ことり先輩と海未先輩と比べて、どうして穂乃果はああなのかしら…)
真姫(いつも考えなしに行動しては他人を巻き込んで……)
真姫(抱きつかないでって言っても抱きついてくるし…これは凛もだけど)
真姫(極めつけに、後輩の私に数学教えてもらおうなんてどういうつもりよっ)
真姫(μ’sのリーダーとしての自覚はないのッ!?)
真姫(……)
真姫(でも…そんな穂乃果がいたから私はμ’sにいて…)
>穂乃果「真姫ちゃん、上級生だよ…」
真姫「ッ…//」カアァァァ
真姫(もおっ!!ありえないわ)
真姫(私が穂乃果なんかに惹かれるわけないんだからッ)
真姫(そうよ、いつもがだらしないからちょっとそう見えただけ…そうに決まってるわ)
真姫(今日は偶然よ、偶然……こういうときは普段の穂乃果を思い浮かべて…)モワワワワ
>穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃ〜ん、おねがいだよぉ〜」ダラーン
真姫「……」イラッ
真姫「やっぱり穂乃果なんてぜったいありえないわ!!」
真姫「…っていつの間にかパパの書斎に来ちゃったようね……」
真姫「あっ!? これって…」
真姫(…………そうよ、私はパパのあとを継いで医者になるはず…)
真姫(なら、後学のためにも積極的に薬を処方すべきじゃない?)
真姫(これを使えば穂乃果を振り向かせられるかも……)フフッ
真姫(……ってイミワカンナイ!!穂乃果の無自覚攻撃はいつものことじゃない…)
真姫(私は----->>162)
たしなめほの
http://imgur.com/a/kkRtC
我幔する
>>162
真姫は我慢できなかった…
真姫(私は-----穂乃果に治療を行わないといけないみたいね)
とりあえず安価まで
2、3時に書き込む予定です
〜西木野家〜
穂乃果「つかれたぁ〜」グデンッ
真姫「ってまだ半分じゃない…」
穂乃果「もう半分も終わったんだよ? 一度休憩にしようよ〜」ダラーッ
真姫「……」
真姫「……そうね、一旦休憩を挟んだほうがいいかもしれないわ」
穂乃果「へ!? ほんとっ?」
真姫「穂乃果、喉乾かない? なにかもってくるわ」
穂乃果「私、あればオレンジジュースがいいなぁ」
真姫「わかったわ、すぐにもってくるわね」
穂乃果「うん……」ジーッ
真姫「ヴェェ…な、なによ…こっちを見つめて」
穂乃果「別に…ただ真姫ちゃん、今日は妙に穂乃果にやさしいなぁ〜って…」
真姫「べ、別にそんなことないわよっ…ただ……」
穂乃果「ただ……?」
真姫「……やっぱりなんでもない」フフッ
真姫「すぐ戻ってくるわ…」ガチャ
穂乃果「う、うん…ありがとね、真姫ちゃん」
真姫(まったく…こういうときは妙に鋭いんだから…)
真姫(でも仕方ないわよね…)
真姫(これから穂乃果を自由にできると思えば)フフッ
真姫(パパもママも今日は一日帰ってこないし)
真姫(この媚薬の効用も調べたし…)
真姫(そしてこれで……)ニヤッ
真姫(すべて整うわ)ポチャン
真姫「ここは二倍角の公式を使えばいいのよ」
穂乃果(な、なに…さっきから体が…熱い//)ハァハァ
真姫「あとの問題もさっき教えた通りに、公式を当てはめれば出来ると思うわ…」
穂乃果(特におまたがムズムズして//)モジモジ
真姫「って聞いてる? さっきからモジモジして…我慢はよくないわよ」
穂乃果「へ!? 別にトイレなんかじゃ…」
真姫「そう……私は作曲してるから、解き終わったら言いなさい」
穂乃果「う、うん……」
穂乃果(どうしよう、全然集中できない…)ハァハァ
穂乃果(でもここでするわけにもいかないし……)
穂乃果(…………)チラッ
真姫「…うーん」クルクル
穂乃果(シャーペンですれば机に隠れてばれないかも……)
穂乃果(ちょっとだけ……)クイッ
穂乃果「ンッ……//」ピクン
穂乃果(きもちいいっ)クイックイッ
穂乃果「ア……ンッ…//」
穂乃果(はぁ…はぁ…、真姫ちゃんが目の前にいるのに…)
穂乃果(いじるのやめられないよぉ…)シュッシュッ
穂乃果(でもパンツの上からじゃ…んっ…もどかし「ちょっと穂乃果、まだ一問も解いてないじゃない?」
穂乃果「ひゃんっ!?」
真姫「ひゃんって…なにそれイミワカンナイ」
真姫「あなた、私がみてないからってボーっとしてたんでしょ?」
穂乃果「あ…う、うん…ごめんね。ちょっと集中力切れちゃって」
真姫「まったく…ちょっとスコア忘れたから、二階に取りに行くわ」
穂乃果「うん…」
真姫「私が戻ってくるまでには一問くらい解いときなさいよ」ガチャ
穂乃果「…わかった」
穂乃果(真姫ちゃんがいったうちに…)ハァハァ
穂乃果(今ならシャーペンで直接触れる……)
穂乃果(パンツびしょびしょだよ…)スルスル
穂乃果「…んっ」
穂乃果(あれ、思ったよりも気持ちよくない…)
穂乃果(もっとこすれば……)シュッシュッ
穂乃果「いたっ……!?」
穂乃果(ど、どうしよう…刺激が強くてあんまり感じない…)
穂乃果(早くしないと真姫ちゃん戻ってきちゃうのに…)
穂乃果(……あっ//)クパァ
穂乃果(おまんこの中ならもしかして……)
穂乃果(ちょっとだけ……いれてみよ…)
穂乃果「……んっ//」クチュ
穂乃果(うそ、全然痛くない…それどころか……)
穂乃果「あっ、あっ…んっ//」ツプブ
穂乃果(どんどんシャーペンがおまんこの中にっ)
穂乃果「あぁッ……」ツブッ
穂乃果(全部はいっちゃったぁ……)ハァハァ
穂乃果(でも、傷つけないよう動かさなきゃ…)ツプ…ツプ
穂乃果(ゆっくり…ンッ…ゆっくり…)ツプ…ツプ
穂乃果(ゆっくりで…ゆっくりなのにっ)ツプツプ
穂乃果(ダメっ…どんどん早くなっちゃうっ)ツプツプッ
穂乃果「あっ、きたっ、きたっ…!!」ツプツプッ
穂乃果「もういっちゃ…シャーペンでっ…いっちゃっ」ツプツプッツプツプッ
穂乃果「いっ---------------------
真姫「いっちゃだめよ」ガシッ
穂乃果「へっ!?」ハァハァ
穂乃果「ど、どうして…真姫ちゃんがっ…」フルフル
真姫「どうしてって別に戻って来ただけよ」
真姫「そしたら、勉強そっちのけで…まさか自慰行為に耽ってるとはね…」
穂乃果「ち、ちが…」フルフル
真姫「なにがちがうのよっ!! 陰部にシャーペン突っ込んでっ!! とんだ淫乱じゃない」
真姫「こんな人がμ’sのリーダーだなんてね…」チラッ
穂乃果「違うのぉ…わたしっ…」ポロポロ
真姫「まぁいいわ…。このことを私は海未先輩に伝えるだけだから」
穂乃果「へっ!? ま、まってそれだけは…」
真姫「あなたに口答えする権利があると思ってるの?」
穂乃果「うぅ…」ポロポロ
穂乃果「お、おねがい…それだけはやめてぇ」
穂乃果「なんでもするからぁ……」
真姫「…へぇ…なんでもする、ね」ニヤッ
真姫「でも…そうね…少し考えなくもないわ…」
穂乃果「ほんとっ!? 私できることならなんでもするよ」
真姫「なら穂乃果は今日から私の奴隷ね」
真姫「私のいうことは絶対に服従しなさい?」
穂乃果「え……」
真姫「いやなの? なら海未に…」
穂乃果「ま、まって…わかったよ、私、真姫ちゃんの奴隷になる…」
真姫「ふふっ、交渉成立ね…」
真姫「まぁ…そんなに心配はいらないわ」
真姫「陰部にシャーペンを突っ込む淫乱なあなたにぴったりだから」
穂乃果「それって…」
真姫「ま、習うより慣れろっていうじゃない?」
真姫「さっそくいまから奉仕してもらおうかしら……奴隷さん」クスッ
真姫「まずは私の足の指をなめなさい」
穂乃果「……わかった」ハムッ
真姫「こらっ」ゲシッ
穂乃果「いたッ…」
真姫「いきなりご主人様に触れる奴隷がどこにいるのよ」
真姫「一言了解を得なさい。そんなの常識でしょ?」
穂乃果「ご、ごめん…なさい」
真姫「ご主人様、足をおなめして宜しいでしょうか、よ」
穂乃果「…ご主人様…足をおなめしても宜しいでしょうか…」
真姫「…いいわよ」
真姫「足の間まできれいに舐めなさい」スッ
穂乃果「はい…」ハムッ
真姫(あぁ…あの穂乃果が私の足を舐めてる…)ゾクゾクッ
穂乃果「んっ、ん……はぁ」チュチュ
真姫(それにしても、まさかこんなに媚薬が効くとは…)
真姫(元々、穂乃果は淫乱の素質があったのかもね)
真姫(そのまま部屋で自慰しはじめるなんて思いもしなかったし…)
真姫(ま、そのおかげで私の奴隷になったから結果オーライね)
真姫「初めてにしては悪くないわ」
穂乃果「ふぁいっ…はむっ…ん」チロチロチュチュ
真姫「あなたもしかして…こういう経験があるのかしら?」
真姫「あぁ、愚問だったわね…だって他人の部屋でオナニーする淫乱だもの」クスクス
穂乃果「…んっ//」カアァァァァ
真姫「こっちの足が暇ねぇ…そうだ、穂乃果」
真姫「そのまま足開いてスカートをたくし上げなさい」
穂乃果「ふぁい…んっ…」スッ
真姫(確認するまでもなくびしょ濡れね)
真姫「穂乃果、さっきまで自慰行為に使ってたシャーペンをもう一度いれなさい」
穂乃果「ふぇ…?」
真姫「いれろっていったのが聞こえなかったの?」
穂乃果「ふぁ、ふぁい……」スッ
穂乃果「んっ…ンッ…//」ツプッ
真姫「さっきはいけそうだったのに止めて悪かったわね」
真姫「だから、代わりに足でシャーペンを動かしてあげる」ツプッ
穂乃果「あっ…//」
真姫「私、いろんな意味で足には自信があるのよね……」ツプッツプッ
真姫「こうやって…足の指をうまくつかえばっ…」ツプッツプッ
穂乃果「ふぅ…んっ…んっ…//」プルプル
真姫「あはっ、面白い反応ね」
真姫「せっかくだしもっと動かしてみようかしら」ツプッツプッツプッツプッ
穂乃果「ッ〜〜〜〜!?」ビクッビクッ
真姫「足で感じるなんてやっぱり淫乱ね」ツプッツプッツプッツプッ
穂乃果「まっ、まって…もッ」キュッ
穂乃果「くッ〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」プシャァァァァァ
真姫「きゃっ!?」
穂乃果「あぁ……」ピクンピクン
真姫「な、なに勝手にいってるのよっ!?」
真姫「しかもご丁寧に潮までふいちゃって…」
穂乃果「ご、ごめんらさぁい//」ハァハァ
真姫「まったく…穂乃果の潮で足が汚れちゃったじゃない」
寝落ちした
続き書きます
真姫「もういいわ…最初はこんなもんでしょ」
真姫「私も我慢の限界だし…」ギンギン
真姫「手で股を開いて仰向けになりなさい」
穂乃果「こ、こうですか?」
真姫「さっきいったばかりなのに、あそこひくひくさせちゃって…」
真姫「そんなにこれが欲しいのかしら?」ペチッ
穂乃果「あっ、おちんちん…//」キュン
真姫「ちんこを顔に当てられて喜ぶのは淫乱なあなただけよ」ペチッ
穂乃果「だってエッチな臭いがするんだもん//」キュンキュン
真姫「それで……欲しいならちゃんとご主人様にお願いしなさい?」ペチッ
穂乃果「は、はいっ……真姫ちゃん、穂乃果にくださいっ//」ハァハァ
真姫「ん? なにかいったかしら?」ペチッ
穂乃果「あっ……ご、ご主人様、穂乃果におちんちんをくださいっ」
真姫「淫乱な穂乃果に、でしょ?」ペチッ
穂乃果「ご主人様ぁ、淫乱な穂乃果にどうか…どうかおちんちんをくださいっ!!」
真姫「ふふっ、そういえばいいのよっ」
真姫「お望み通り入れてあげるわっ」ズブッ
穂乃果「んっ〜〜〜!?」
真姫「あはっ…すごい締めつけっ」
真姫「淫乱なだけあってすごい名器だわ」パチュパチュ
穂乃果「んっ、あっ……//」
真姫「まんこが吸い付いて私のを離そうとしないわ」パチュパチュ
穂乃果「んっ、気持ちいいッ…//」
穂乃果「ご主人様のが中でゴリゴリって…//」
真姫「そろそろ……いきそうだわッ」パチュパチュ
真姫「どこに出して欲しい……って」
穂乃果「はっ、んっ……」ギュッ
真姫「足を後ろに回しちゃって……よっぽど中に出してほしいみたいね」
穂乃果「うんッ、うんッ……ほのかの中にあっついの欲しいのぉ…」
真姫「そう、ならいくらでもだしてあげるっ…ッ」パチュパチュパチュパチュ
穂乃果「あっ、あっ…くるっ、おちんちんが中で膨らんでッ」
穂乃果「せーしがほのかの中にくるぅ…」キュッ
真姫「くっ〜〜〜〜〜!?」ビュルルルルルル
穂乃果「アッ、ハッ〜〜〜!?」ピクンピクン
真姫「あぁ……」ハァハァ
穂乃果「このまま抜いちゃダメぇ…」ギュッ
穂乃果「えへ……ご主人様のせーし、穂乃果の中でまだ出てるぅ……」
真姫「ッ……//」
真姫「今日はこの辺で終わりにしましょ」ハァハァ
穂乃果「……えっ?」
真姫「私も流石に疲れたわ…」
真姫(焦らなくても今後たっぷり楽しめるし)
穂乃果「…………えいっ」ドンッ
真姫「いたぁ!? ちょっといきなりなにするのよっ!!」
穂乃果「だってぇ//……穂乃果のここ、まだこんなに恋しいのぉ」クチュ
真姫「な、なにいってるのよっ!! 私が終わりっていったら…ンッ、まちなさいってばっ!!」
穂乃果「今度は穂乃果が上で……あっ、はいったぁ……//」
穂乃果「疲れてるならそのままで…穂乃果が動くからね」パンッパンッ
真姫「あれだけしたのにっ…足りないって言うのっ…//」
穂乃果「うんっ…穂乃果は淫乱だから」パンッパンッ
真姫「んっ……媚薬、ききすぎよっ……ンッ」
穂乃果「えっ…………」ピタッ
真姫「あ……」
穂乃果「媚薬ってどういうこと……」
真姫「いや、その……」
穂乃果「おかしいと思ってたけど…さっきのジュースに?」
穂乃果「穂乃果がえっちな気分になるのを知ってて最初から……」
真姫「ち、ちがうわ…いまのはm」
穂乃果「…………真姫ちゃん」
穂乃果「私、上級生だよ?」ニコッ
真姫「ヒッ…」ゾクッ
穂乃果「真姫ちゃんにはどうもお説教が必要みたいだねぇ…」
真姫「な、なによ…急にっ!!」
穂乃果「………」
真姫「さっきまで私の奴隷だったじゃないっ!!」
穂乃果「……チ……」
真姫「あそこにシャーペンなんかいれてオナニーしちゃって…」
穂乃果「……ニ……」
真姫「媚薬のせいだけじゃないわ」
穂乃果「……サン……」
真姫「あなた間違いなく淫乱の素質があるのよ」フフッ
穂乃果「……ヨンカイ……」
真姫「穂乃果だって気持ちよかったでしょ?」
穂乃果「……五回…」
真姫「それは全部この私のおかげ……さっきから何をボソボソ言ってるのよっ!!」
穂乃果「なにって……真姫ちゃんが先輩に対して生意気な態度を取った回数だよ」
真姫「は、はぁ?」
穂乃果「そしてこの回数分、真姫ちゃんにはきっちり射精してもらうことにしたの」
真姫「イ、イミワカンナイ……」
穂乃果「意味わかる必要なんてないよ」
穂乃果「今日の生徒会長への分も合わせて6回だね……ファイトだよっ!!」
真姫「ちょ、ちょっとなにンッ……//」
穂乃果「一回目」パンパンッ
穂乃果「この体勢だと…ンッ…奥まで当たって」
穂乃果「気持ちいいかもっ//」パンパンッパンパンッ
真姫(そんな……さっきいったばかりなのに…もう射精感がっ)
穂乃果「あはっ、すごっ…穂乃果の子宮が……」
穂乃果「真姫ちゃんのせーしが欲しくてほしくてたまらないみたい」キュンキュン
真姫(なっ、なによこれ……もう、いっちゃいそうっ)プルプル
穂乃果「ふふっ、わかるよ…」
穂乃果「真姫ちゃんのおちんちんが私の中に出したがってるって…」パンパンッパンパンッ
穂乃果「ほらっ、だしてッ!! 穂乃果の子宮にたくさん出してぇ//」パンパンッパンパンッ
真姫「あっ、くぅ……ンッ〜〜〜〜〜〜〜!?」ビュルルル
穂乃果「きたぁ……//」
真姫「あぁ……ア……」ハァハァ
真姫(う、うそよ……もう射精しちゃった……)ハァハァ
穂乃果「えへへ……あったかい」
穂乃果「次は二回目だね」
真姫「ま、まって!!」
真姫(冗談でしょ…こんなペースであと5回も射精したら……)
真姫(私、間違いなく死ぬわよ。死因が腹上死なんて絶対嫌よっ!!)
真姫「ご、ごめんなさい…」
真姫「すべて私が悪かったから……もう許して…」
穂乃果「………」
穂乃果「わかった……なら眼をつぶって」
真姫「な、なんでよっ」
穂乃果「ん?」ニッコリ
真姫「ヒッ……わ、わかったわよ」
真姫「…こ、これでいいんでしょ」スッ
穂乃果「うんっ…」
穂乃果「じゃあ…………んっ」チュッ
真姫「〜〜〜!?」
穂乃果「ぷはぁ…おいしかったかな?」
真姫「ゲホッ、ゲホッ…ちょ、なにを飲ませたのよっ!!」
穂乃果「いやだなぁ〜、忘れちゃったの?」
穂乃果「ただのオレンジジュースだよ」
真姫「あ………//」ギンギン
穂乃果「それと真姫ちゃん」
穂乃果「穂乃果、久々に怒ってるよ?」
真姫「あ、あぁ……」ブルブル
穂乃果「そんなに怖がらなくたって大丈夫」ナデナデ
穂乃果「私がやさしく…」
穂乃果「一滴残らず搾り取ってあげるだけだから」ニッコリ
——————————————-
——————————
—————
真姫「ほ、穂乃果…もう本当に無理なのぉ…」ハァハァ
穂乃果「えぇ? まだ5回目だよ…」パンパン
真姫「ほんとに…ンッ…もう一滴もでないのぉ」ヘナァ
穂乃果「あっ……」
真姫「ほ、ほらっ!!」
真姫「中折れしちゃったし、もうできないわ。 ね?もう終わりに……」
穂乃果「真姫ちゃん……嘘はよくないよ?」ニコッ
真姫「へっ!?う、うそじゃ…ほんとにもう…」
穂乃果「穂乃果はここにまだ残ってるって知ってるよ」ギュッ
真姫「んっ//」
穂乃果「たまたまにまだ元気なせーし、あるよね…?」
穂乃果「ほらっ、こうして刺激してあげれば…」ギュッギュッ
真姫「あっ//そんなっ…うそでしょっ…」ギンギン
穂乃果「あはっ…穂乃果の中で大っきくなったぁ//」
真姫「もういや……おねがい、もう出したくないのっ…」ポロポロ
穂乃果「だ〜めっ」
穂乃果「最後の一回にしてあげるから…頑張ってね?」パチュッパチュッ
真姫「あっ…んっ…そんなぁ…もういやなのにぃ…//」
穂乃果「気持ちいいっ//」
穂乃果「腰を動かすたびにお腹の中でせーしがたぷたぷするのぉ……//」パチュッパチュッ
真姫(あぁ……どうしてこんなことに)
真姫(……こんなはずじゃなかったのに)
穂乃果「ああぁ〜〜〜っ」ピクンピクン
穂乃果「えへへっ…またいっちゃったぁ…」パチュッパチュッ
真姫(なんで……)
真姫(なんでこんなことを------)
穂乃果「みてぇ…真姫ちゃん、淫乱な穂乃果をもっとみてぇっ」パチュッパチュッ
真姫(あ……そうだわ……)
真姫(ただ私は穂乃果に振り向いてほしくて…)
真姫(それだけだったのに…魔が差して……)
真姫「ほ、穂乃果…わたしっ…んっ//」
穂乃果「へっ?…なんかいったぁ?」パチュッパチュッ
真姫「穂乃果につたンッ…あっ、ちょっ…んっ、とまって…」
穂乃果「そんなの…ムリに決まってんじゃんッ//」パチュッパチュッ
真姫「ちょ…んっ…はなしをっ…」
穂乃果「ごめん、もう穂乃果がまんできないみたぁい…//」
穂乃果「だから真姫ちゃんも我慢しないでいっぱい出してね?」パチュッパチュッパチュッパチュッ
真姫「あっ…ダメっ…ほ、ほのか…わたしっ、わたしっ…あなたのことがっ」ピクッ
穂乃果「真姫ちゃんの最後のせーしっ…私の中に全部ちょうだいっ…」パチュッパチュッパチュッパチュッ
真姫「あなたのことがッ……ック」キュッ
真姫「すッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」ビュルルルルルル
穂乃果「あぁ〜〜〜〜」ピクンピクンピクン
真姫「ア……アア…」ビュルルル
真姫「ホノカノ…コト……ガ」ガクッ
穂乃果「あっ…真姫ちゃん、気を失っちゃった……//」ハァハァ
穂乃果「……」フフッ
穂乃果「素直じゃないにもほどがあるよ…」
穂乃果「……私も大好きだよ、真姫ちゃん」チュッ
真姫「………なに?」マキマキ
真姫「面倒くさいわね…早く用件いいなさいよ」ジロッ
真姫「…ヴェエ!?//」
真姫「なぜ媚薬があったかなんて娘の私に聞くんじゃないわよっ!!//」
真姫「そんなことより…」
真姫「穂乃果が無自覚に攻撃してくるのが悪いのよ」クルクル
GAMEOVER
次は花陽
花陽は獣姦になると思うので
苦手な方は見ないよう
できたら日曜日にあげます
画像テス
http://imgur.com/FHR5jUl.jpg
http://imgur.com/FHR5jUl
http://imgur.com/a/S8liU
お伝えした通り獣姦あり
それと花陽好きの方も注意
番外編4『穂乃果がおいしそうにパンを食べる攻撃』
花陽「アァ…やっぱりお米はおいしいですっ」モグモグ
穂乃果「はーなよちゃんっ」ポンッ
花陽「ピャァァァァァッ!!ほ、ほのかちゃんっ!?」
穂乃果「うわっ!? 驚き過ぎだよぉ」
花陽「ご、ごめんなさい…でも、どうしてここに?」
穂乃果「久々に一緒に食べたいなぁと思って…」
花陽「そ、そうだったの…うん、もちろんいいよ」
穂乃果「よかった。じゃあ失礼して……」
穂乃果「いただきま〜す」ハムッ
花陽「またパンなんだね…」
穂乃果「そういう花陽ちゃんはいつも通りおにぎりだね…」
穂乃果(とてつもない大きさだし……)
花陽「はい、もちろんですっ!!」
穂乃果「はむっ……ん〜〜〜ッ」モグモグ
花陽「私にとってお米は……」
穂乃果「もぐもぐっ…」ムシャムシャ
花陽「命ですか…ら…」
穂乃果「今日もパンがうまいっ!!」
花陽「……」ジュルッ
穂乃果「?? どうかした?」
花陽「あ、ううん……なんでもないよ……」
穂乃果「あ、もしかして穂乃果パン食べたいの?」
穂乃果「一口ならいいよっ!! はい、あーん」
花陽「ア……アァ……」
穂乃果「ほら我慢しなくても…」
花陽「うぅ……ダレカタスケテ-」ダッ
穂乃果「へ!?……花陽ちゃんどこいくの〜!?」
穂乃果「穂乃果、なにか悪いことしたかな……?」ポツーン
花陽「……」モグモグ
花陽「…………」モグモグ
花陽「……………………………」モグモグ
花陽母「は、花陽、まだ食べるの?」ハイッ
花陽「……」モグモグ
花陽「…………」モグモグ
花陽「……………………………」モグモグ
花陽母「も、もうないわよ……」
花陽「……ごちそうさま」
花陽(私は------>>194)
今日もパンがうまいほの
http://imgur.com/NaT4beI
耐えない
————
———————-
———————————————-
穂乃果「…ンッ……わたし眠ちゃったの……」
穂乃果「…ここは……へっ!?」
穂乃果(真っ暗でなにも見えない……)
穂乃果「いったいどうなって……ッ!?」ギシッ
穂乃果(う、うそ…手が何かに繋がれて……動けないっ)
穂乃果「な、なに…なんなの……」ガクガク
穂乃果(そういえば最近ニュースで女の子が監禁されたって…)ゾクッ
穂乃果「い、いやっ…だ、だれか助けてっ」ギシギシ
穂乃果「ことりちゃんっ!! 海未ちゃんっ……あっ…」
穂乃果(そ、そうだよっ……海未ちゃんならこういうときこそ落ち着けって……)
穂乃果(パニックになったらダメ……きっと誰かが気づいて助けが来るはず…)
穂乃果「だいじょうぶ…だいじょうぶ………ファイトだよ、穂乃果」スーハー
穂乃果(まずは今の現状から確認してみよう…)
穂乃果(あたり一面真っ暗で何も見えない)
穂乃果(灯が一つもないってことは、もしかしたら部屋の中なのかも…)
穂乃果(それとどこかでかいだような臭いがする)
穂乃果(どこだったかは…うーん、思い出せないな)
穂乃果(けど、それよりも問題は両手首に繋がれてる何か…)
穂乃果「このっ……ッ…やっぱはずれない…」ハァハァ
穂乃果(でも肘が曲がる程度には余裕があるみたいだし、動けるかも…)
穂乃果(あ……ダメだ…)ギシッ
穂乃果(足にもそれぞれ繋がれてる…)
穂乃果(となると、前屈みのこの体勢だと……)
穂乃果「現状よく動かせるのはお尻だけだね……」フリフリ
穂乃果(あれ? この風通しの良い感じは……//)
穂乃果「ど、どうして穂乃果はパンツをはいてないのっ!!」
穂乃果(や、やっぱり…これは変態さんが穂乃果を監禁して…)ゾクッ
あ、ミスった…
先にこっち
>>194
花陽は我慢できなかった…
花陽「起きたみたいだね…」
穂乃果「そ、その声っ!! 花陽ちゃん?」
花陽「……うん」
穂乃果「よかった…お願い助けてっ!! だれかに真っ暗な部屋に監禁されたみたいなの」
穂乃果「手も足も縛られちゃって…だからっ」
花陽「…穂乃果ちゃん、一旦落ち着いて?」
穂乃果「あ、ごめん……」
花陽「それと、ここは真っ暗な部屋なんかじゃないですよ」
花陽「穂乃果ちゃん、目隠ししてますからそう見えるんです」
穂乃果「えっ?……でも全然わからない…」
花陽「目隠しの感触に慣れちゃったからだと思うよ」
穂乃果「そうなのかな……ってそんなこと言ってる場合じゃないよ!!」
穂乃果「はやくこれを外して逃げないと…」
花陽「どうして?」
穂乃果「どうしてって早く外さないと犯人がきちゃうよっ」
花陽「あぁ…穂乃果ちゃんまだわかってないんだ」
花陽「穂乃果ちゃんを縛ったのは私だよ」
穂乃果「へ?」
花陽「だから犯人なんていないから心配しなくても大丈夫です」
穂乃果「……そ、そうなんだ……。これは花陽ちゃんが……」
穂乃果「でも、うん…まぁ、変態さんの仕業じゃなくて安心したよ」
花陽「……外しません」
穂乃果「も……も、もうやだなぁ〜。花陽ちゃん、冗談きつすぎるよ」
花陽「冗談ではありません。花陽は本気です」
穂乃果「なにを言ってるの? いたずらにしては流石にこれはやりすぎだよ」
花陽「……」ブツブツ
穂乃果「穂乃果、本当に怖かったんだよっ」
花陽「…………」ブツブツ
穂乃果「ねぇ、花陽ちゃん…花陽ちゃんっ」
花陽「………………」ブツブツ
穂乃果「無視しないでっ!!」
花陽「……」
穂乃果「ねぇ………なら、どうして穂乃果にこんなことをしたの?」
穂乃果「冗談でやったわけじゃないんだよね?」
花陽「……」
花陽「……いつも思ってたの」ボソッ
穂乃果「え……?」
花陽「なんで穂乃果ちゃんは私の前であんなにおいしそうにパンを食べるのか」
花陽「もしかして私にパンを食べさせようとしてるんじゃないかって」ギリッ
穂乃果「……えっ?」
花陽「だって、だって……つい食べたいなって思っちゃうんだよ…」
花陽「穂乃果ちゃんがあんなにおいしそうにパンを頬張ってると…」
花陽「今日はお米よりパンが食べたいって……そう思っちゃうときが何度もあったのっ!!」バンッ
花陽「でも信じてた…穂乃果ちゃんのこと」
花陽「穂乃果ちゃんはそんなことをする人じゃないって!!」ハァハァ
穂乃果「は、花陽ちゃん落ち着いて」
花陽「でも……昨日確信したんだ……」
花陽「わざわざ凛ちゃんと真姫ちゃんがいない、私が一人のときを狙って来たんだよね?」ギロッ
穂乃果「それは違うよっ…花陽ちゃんが一人で寂しいと思って…」
花陽「もういいよ……もういいんだよ……」
花陽「その無自覚こそが……」
花陽「穂乃果ちゃんが悪魔たる証拠ですから…」
花陽「本当は穂乃果ちゃんのそばを離れたくなかったんだけど…」
花陽「少しこれを準備するのに手間かかっちゃって…」ネチョッネチョッ
花陽「穂乃果ちゃんの大切なところにたっぷり付けていきますね」ネチョッ
穂乃果「ひゃっ…//」ビクッ
花陽「この体勢だと、穂乃果ちゃんのおまんこ丸見えですね」
花陽「えへへ……おまんこのピラピラ、形も色もとってもきれい…」ネチョッネチョッ
穂乃果「なっ……//」カアァァァァ
花陽「中にもぬりますよ…」
花陽「指で……しっかり奥まで」クチュクチュ
穂乃果「んっ//」
穂乃果(花陽ちゃんの指が膣壁こすって…//)
花陽「穂乃果ちゃんの中、指でもひくついてるのがよくわかりますよ」
穂乃果(こんなのいやなのに…)
穂乃果(指だとじれったい…なんて…)
花陽「やっぱり指じゃ届きませんか……」
花陽「念のためこれをもってきて正解でした」ヴイィィィィィィン
穂乃果「な、なに? これは何の音なの……?」ビクッ
花陽「知りたいですか? なら顔に当てますね……」
穂乃果「えっ?」
花陽「形から想像してみて?」
花陽「ヒントはとっても太くて……」ヴイィィィィィィン
穂乃果(すごいふるえてる…)
花陽「長いのものです……」ヴイィィィィィィン
穂乃果(えっ…この形って、もしかして…//)
花陽「でもピュアな穂乃果ちゃんには難しいかもしれないね」ヴイィィィィィィン
穂乃果(や、やっぱりおちんちんだ……//)
花陽「……」
花陽「まだわからない穂乃果ちゃんのために…」
花陽「大ヒントですよ? 口にいれてあげますから」ヴイィィィィィィン
穂乃果「んん”〜!?」
穂乃果(あ…すごっ…おっきい)
穂乃果(口の中に全然はいらないよぉ)
花陽「わかりましたか? 答えは……」
穂乃果「……あぁ…//」ハァハァ
花陽「って…その様子からだと、穂乃果ちゃん気づいたみたいだね」
穂乃果「そんなこと……」
花陽「顔に当てられただけでわかっちゃうなんて」
花陽「もしかして穂乃果ちゃんって……」
花陽「ビッチなんですか?」ボソッ
穂乃果「違うよっ!!//」カアァァァァ
花陽「じゃあ、なんでわかったんですか?」
穂乃果「……」
花陽「まぁいいです……」
花陽「これにもしっかりつけて……挿れますから」ネチョッネチョッ
穂乃果(い、いやっ……偽物のおちんちんが穂乃果の中にっ)ゾクッ
穂乃果「ま、まって…!! 穂乃果がパンを食べたことと今してることはなんの関係が……」
花陽「……」ズブブッ
穂乃果「んんッ〜〜〜!?」
穂乃果(え!?…ドロドロしたなにかが入ってくる…っ)
花陽「予想以上にすんなりはいちゃいました…」
花陽「やっぱり穂乃果ちゃんって……」ヴイィィィィィィン
穂乃果「花陽ちゃんっ…ンッ…外してぇ」
花陽「しっかり奥に付着するまで…」
花陽「このまましばらく放置しますね?」ヴイィィィィィィン
穂乃果「えっ!?」
穂乃果「ちょっとまって…花陽ちゃんここを離れるの!?」
>シーン
穂乃果「花陽ちゃん、花陽ちゃんっ!! どこかいかないでっ!!」
穂乃果「花陽ちゃん…返事をしてよぉ……」
>シーン
穂乃果(嘘…本当にいなくなっちゃった……)
>ヴイィィィィィィン
穂乃果「あっ//」
穂乃果(忘れてた…穂乃果の中にはまだ偽物のおちんちんが…)
穂乃果(ンッ…こんなの偽物だよ…)
>ヴイィィィィィィン
穂乃果(偽物のおちんちんなのにっ…)
穂乃果(形がごつごつしてるから膣内に当たって……)
穂乃果(んっ…だめっ…偽物のおちんちんなのに感じちゃうっ//)
>ヴイィィィィィィン
穂乃果(すごいっ…穂乃果の中でおちんちんが暴れてるっ)
穂乃果(こんなおちんちん…穂乃果しらないっ)
穂乃果「んっ……も、もういっちゃうっ」ピクッ
穂乃果「あっ…あ-----------」ガクガク
穂乃果「-----ンッ……は、花陽ちゃん…いつの間に…」ハァハァ
花陽「私は最初からどこへもいってませんよ?」
花陽「バイブがずり落ちたら困りますから」
穂乃果「えっ!?」
花陽「でもその心配は無用だったようです」
花陽「だって穂乃果ちゃんのおまんこ…偽物ちんぽ全然離そうとしないんですから」
穂乃果「そ、それは……//」
花陽「偽物のちんぽで感じちゃって…」
花陽「思った通り穂乃果ちゃんはビッチだね」ニッコリ
穂乃果「……ッ」カアァァァ
花陽「そろそろ頃合いですね…」
穂乃果「花陽ちゃん、いいかげん何を付けたのか教えて…」
花陽「あぁ…これですか?」クチュクチュ
???>メェェッ
花陽「ピャァッ……も、もうちょっとだけ待ってください」
穂乃果(え…この鳴き声って)
???>メェェッ
???>メ”ェェッ
穂乃果(やっぱりそうだっ!!)
穂乃果(もしかして穂乃果は今、アルパカ小屋にいるの!?)
穂乃果(あの嗅いだことある臭いはアルパカさんだったんだね…)
シロパカ>メェェッ
クロパカ>メ”ェェッ
花陽「アルパカさん、あとちょっとですから……」
穂乃果(じゃあ…花陽ちゃんはいったい何を付けたの…)
穂乃果(……)
穂乃果(すごく嫌な予感がする…)ゾクッ
シロパカ>メェェッ!!
クロパカ>メ”ェェッ!!
花陽「はい…準備が整いました」
穂乃果「ま、まって…花陽ちゃんは何を穂乃果に付けたのっ」
花陽「あ、ごめんね…」
花陽「アルパカさんに気を取られてました…」
花陽「穂乃果ちゃんにつけたのはね-----
------------アルパカの餌です!!」
今気づいたんだけど、クロパカじゃなくてチャパカ…
穂乃果「う……うそっ……」ガクガク
花陽「アルパカさん、たっぷり召し上がってくださいね?」
シロパカ>メェェェェェッ
チャパカ>メ”ェェェェッ
花陽「あ、ダメですよっ」
花陽「まずはシロパカさんからです」
花陽「順番は守ってくださいね?」
シロパカ>ペロッ
穂乃果「ひっ…」
穂乃果(いや……アルパカさんにおまんこなめられてるなんて)
穂乃果(ヌメヌメで生温くて気持ち悪い……)
穂乃果(それに舌がざらざらして…)
シロパカ>ペロペロッ
穂乃果「あっ//」ピクッ
穂乃果(ざらざらしてちょっと痛いのに)
穂乃果(なんでぇ……おまんこウズいちゃうのぉ)キュン
花陽「良かった…」
花陽「アルパカさん気に入ってくれたみたいで安心しました」
花陽「中にもたくさんありますので好きなだけ食べてくださいね」
シロパカ>メェェ クチュッ
穂乃果「きたないからっ…やめっ、入ってこないでっ!?」
(んっ…アルパカさんの舌が中にはいって…)
(うそっ…まだのびるのっ…ダメッこれ以上は…)
(あっ…あぁ…穂乃果の奥まで届いちゃったぁ…)キュンキュン
シロパカ>メェェ クチュックチュッ
穂乃果「んっ…止まって…穂乃果のおまんこは餌じゃないってば…//」ハァハァ
穂乃果(餌をなめようと隅々まで膣内をなぶられて……)
穂乃果(それに舌が生暖かくてうねうねしてるから)
穂乃果(まるでおまんこの中に生き物がいるように錯覚しちゃうっ//)
花陽「穂乃果ちゃん、もしかしてアルパカさんに舐められて感じちゃってる?」
穂乃果「そんなことないっ…//」
穂乃果(舌のざらつきがちょうどよく擦れるし…)
穂乃果(穂乃果の弱いところにさっきから当たってるの……ンッ//)
花陽「それはそうだよね……だって…」
花陽「動物に犯されて感じるなんて…ビッチ以外ありえないもんねっ」
穂乃果「…ッ……//」
チャパカ>メ”ェェェェ
穂乃果「へっ!?」
花陽「だ、ダメです!! チャパカさん、順番を守ってくださいっ」
チャパカ>メ”ェェェェ ジュポッ
穂乃果「んっ〜〜〜〜!?」ピクンピクン
穂乃果(もう一つぬるぬるが入ってきたぁ……)
シロパカ>メェェ クチュックチュッ
チャパカ>メ”ェェェェク チュックチュッ
穂乃果「あっ、あっ……やめっ、そんなにはいらッ…ないよ//」
穂乃果(ダメッ…二つも耐えられないっ)
穂乃果(いっちゃうっ……アルパカさんにいかされちゃうっ)プルプル
花陽「足がプルプルしてるけど、もしかしていきそうなの?」
穂乃果「あっ…だって…ンッ…こんなの我慢できないっ//」
花陽「でもここでいったら…動物にいかされる正真正銘のビッチだよ?」
花陽「それでもいいの?」
シロパカ>メェェ クチュックチュッ
チャパカ>メ”ェェェェク チュックチュッ
穂乃果「むりぃ…もうむりなのぉ……//」ポロポロ
花陽「そっか、なら仕方ないです……ほらいっていいですよ」
花陽「ビッチな穂乃果ちゃんを見届けてあげますから」
穂乃果「あっ、そんなっ…でもっ、いくっ…いっちゃうっ//」ピクピクッ
花陽「いっちゃえっ…動物にいかされちゃえっ」
穂乃果「ダメッ…みないでぇ…ほのかをみないでぇ」キュッ
穂乃果「んっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?」プシャァァァァァァッ
シロパカ>メェェ!?
チャパカ>メ”ェェェェ!?
花陽「そんなに潮をふいて…アルパカさんがビックリしちゃったじゃないですか」
穂乃果「…」ハァハァ
花陽「でも……これで穂乃果ちゃんは動物にいかされる正真正銘のビッチさんですねっ」
穂乃果「…もう、いいよ……穂乃果がビッチでも…」ハァハァ
穂乃果「だから…もう外してよ……」
花陽「そうですね…わかり------」
チャパカ>メ”ェェェェェッ!!
花陽「ピャァァッ、い、いいったいどうしたんですかっ!?」
チャパカ>メ”ェェェェェッ!!
花陽「えぇ!! で、でもそんな……」
穂乃果「なに…なにを話してるの…?」
花陽「あ、いや……穂乃果ちゃんは知らない方が…」
穂乃果「そんなこといわれたら余計に気になるよ……」
花陽「本当に知らない方が……」
穂乃果「いいからっ!!」
花陽「わかりました……。そこまでいうなら言います」
花陽「チャパカさん……どうやら穂乃果ちゃんのこと、新しいメスだと勘違いしてるみたいです」ボソッ
穂乃果「え………………」
穂乃果「ねぇ冗談でしょ…?」ガクガク
穂乃果「冗談っていってよっ!!」
花陽「冗談ではありません……」
穂乃果「いやぁああああ!! 花陽ちゃん、はやく外してっ」
花陽「ごめんなさい…やっぱり穂乃果ちゃんが悪いんだと思います」
穂乃果「なにわけわからないことを言ってっ!!」
穂乃果「さっき外そうとしてくれたじゃんっ!!」
花陽「あっ……もう私夕ご飯の時間です」
花陽「お母さんに怒られちゃうんで先に帰りますね?」
穂乃果「いやッ!! まってよ、穂乃果を見捨てないでッ!!」
チャパカ>メ”ェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!!
穂乃果「だれかっ、だれか助けてっ」ギシギシ
穂乃果「海未ちゃん、ことりちゃん、みんなっ!!」ギシギシ
穂乃果「お父さんッ、お母さんッ…雪穂……」ギシ
チャパカ>メ”ェェェェェ クチュッ
穂乃果「助けて、ゆきほぉ……」ポロポロ
穂乃果「お姉ちゃんはここにいるよぉ……」ポロポロ
穂乃果がかわいそうになってきたので一旦ここまで
長引きましたが明日には完結させます
チャパカはメスよ
でも面白い
シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブブッ
穂乃果「ひぎぃぃいぃぃいぃぃっ!!」
シロパカ>メ”ェッ ズブッズブッズブッズブッズブッ
穂乃果「ア……クッ……」ガクガク
穂乃果(いたいいたいいたいいたいいたいいたいッ!!!!)
シロパカ>メ”ェッ ズブッズブッズブッズブッズブッ
穂乃果「ア……アァ……」
穂乃果(死んじゃうっ…ほのか死んじゃうッ!!)
シロパカ>メ”ェッ ズブッズブッズブッズブッズブッ
穂乃果「………ア…」
穂乃果(だれかッ!!……だれか……だれ…)
シロパ?>メ”ェッ ズブッズブッズブッズブッ
穂乃果「…………」
穂乃果(あれ……?)
穂乃果(だれかって……だれ?)
?ロパカ>メ”?ッ ズブッズブッズブッ
穂乃果(確か、だれかを呼んで……何を?)
?ロ?カ>メ?? ズブッズブッ
穂乃果(痛い…)
穂乃果(頭が酷く痛い…)
???> ズブッズブッ
穂乃果(真っ暗)
穂乃果(わずかに聞こえるのは規則的な音だけ)
穂乃果(それがずきずきと頭の中で響いてる)
穂乃果(もうなにも考えられない……)
穂乃果(でもだれだったんだろう……?)
穂乃果(ほのかが心から呼びたかったのは)
シロパカ>メェェ? ペロッ
穂乃果「あれ、アルパカさん? どうしてここに?」
シロパカ>メェェ ズブッズブッズブッ
穂乃果「へ?……もしかして慰めてくれてるの?」
シロパカ>メェェ ズブッズブッズブッ
穂乃果「そっか…ふふっ、あははっ」
シロパカ>メェェッ ズブッズブッズブッ
穂乃果「ねぇ…アルパカさんに家族はいるの?」
シロパカ>メェェッ ズブッズブッズブッ
穂乃果「へぇ〜、そうなんだ。穂乃果と一緒だね」
シロパカ>メェェッ ズブッズブッズブッ
穂乃果「えへへ……ありがとっ」
穂乃果「ねぇ、アルパカさん。さっきから何をしてるの?」
シロパカ>メェェ ズブッズブッズブッ
穂乃果「えぇ!! ほ、穂乃果と!?」
穂乃果「ちょっと恥ずかしいけど…」
穂乃果「アルパカさんとならいいよ」
シロパカ>メェェ ズブッズブッズブッ
穂乃果「うん、うん!! 大丈夫だからっ!!」
穂乃果「穂乃果の中に出していいからっ!!」
穂乃果「だからっ…もっと突いてっ!!」
シロパカ>メェェッ!! ズブッズブッズブッズブッズブッズブッ
穂乃果「あっ…すごっ…」
穂乃果「アルパカさんのおちんちんふくれてきたっ!!」
穂乃果「どんどん膨れて……これ全部せーしなんだねッ」
穂乃果「好きなだけだしてッ…好きなだけせーしほのかの中にッ」キュッ
シロパカ>メェェッ~~~!? ビュルルルルルルル
穂乃果「あ、あぁ………あっついのが子宮に溢れてる…」
穂乃果「ごめんね…ちょっと量多すぎて、ほのかのおまんこから流れ出ちゃってるかも」
穂乃果「でも……アルパカさんの気持ち、ちゃんとお腹の中で感じたよ」
シロパカ>メェェ
穂乃果「えっ?まだしたいの?」
穂乃果「そうだね…」
穂乃果「だって私たちはこれから家族になるんだもんね」
————————————-
—————————
————-
花陽(穂乃果ちゃんは……)
穂乃果「あっ、はなよちゃんだぁ!!」ハァハァ
花陽「ピャァッ!?」
穂乃果「アルパカさん、花陽ちゃんが家にきてくれたよ」
シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブッズブッズブッ
花陽「ね、ねぇ…穂乃果ちゃん。いつまでこんなことしてるの?」
穂乃果「へ…? ずっとしてるからわかんないや…」
花陽「……」
穂乃果「そんなことより…」
穂乃果「ほのかもアルパカさんとお話しできるようになったんだ」
穂乃果「はなよちゃんと一緒だねっ」
シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブッズブッズブッ
穂乃果「え? うん、わかった…花陽ちゃんは大事な仲間だもんね」
穂乃果「実は、はなよちゃんに伝えたいことがあって…」
穂乃果「ほのかのおなかを見て…?」
花陽「……ぽっこり出てるね」
穂乃果「そうなの、ほのか妊娠したんだ!!」
穂乃果「ほんの少しだけど、お腹の中でアルパカさんの赤ちゃんを感じるの」
穂乃果「ね、アルパカさん?」
シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブッズブッズブッ
穂乃果「んっ…// あは、そんなにしたらお腹の中の赤ちゃんに響くよぉ」
穂乃果「やさしく…ね?」
シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブッズブッズブッ
穂乃果「もうっ…仕方ないんだから…」
穂乃果「ねぇはなよちゃん…」
穂乃果「きっとみんなも…このこと喜んでくれるよね?」
花陽「……」
花陽「もちろん喜ぶと思います」
シロパカ>メ”ェェェェェェェェェ ズブッズブッズブッ
穂乃果「んっ//……えへへ……」
穂乃果「嬉しいなぁ……」
穂乃果「嬉しくて涙が止まらないや……」ポロポロ
花陽「アルパカ小屋は穂乃果ちゃんとの大切な思い出の場所です」
花陽「初めてμ’sに誘われたのはあそこでした……」
花陽「だから私はあそこを選んだんです」
花陽「………」ガサゴソ
花陽「やっぱり、変わらずお米はおいしいです……」モグモグ
花陽(自信はないですが…)
花陽「穂乃果ちゃんが無自覚に攻撃してくるのが悪いと思いますっ」
GAMEOVER
迷走しました。こんなつもりじゃ……
花陽とアルパカさん好きな方、ほんとにすいません
今度から勢いで書くの止めます
次はことr…ではなく凛ちゃんです
番外編5『穂乃果が無防備に寝ころがる攻撃』
〜音ノ木坂学園屋上〜
穂乃果「あ〜…」グデ-
凛「…最高だにゃ〜」ゴロゴロ
穂乃果「練習以外で屋上に来るのも悪くないね〜」
凛「うん、お日様ぽかぽかで気持ちよくて眠くなってきたかも…」
穂乃果「練習が始まるまでこのまま二人で寝ちゃお?」
凛「そうだね〜」
穂乃果「……」グデ-
凛「……」グデ-
凛「そういえば穂乃果ちゃん……生徒会はいいの?」
穂乃果「いまはそれを聞かないで……」
凛「あはは……」ゴロッ
凛「ッ!?」
穂乃果「ん〜……」グデ-
凛(ここからだと穂乃果ちゃんのブラが見える……)
凛(今日はパステルオレンジか…)
凛(オレンジなんて穂乃果ちゃんらしくて可愛いなぁ……)
穂乃果「空気もおいしいね〜……」ノビー
凛(前々から思ってたけど…)
凛(転がって見ると穂乃果ちゃんのおっぱいって意外と大きいよね)
凛(……)ムラムラ
凛(なんか眼が冴えてきちゃった…)
凛(そういえば最近ご無沙汰だったかも)
凛(相変わらず穂乃果ちゃんは無防備だし……)
凛(あ……)ギンギン
凛「ねぇ、穂乃果ちゃん…」
穂乃果「なーにー凛ちゃん?」
凛「勃起しちゃったニャ〜」テヘッ
穂乃果「へぇ……よかったね」
凛「……えっちしよ?」
穂乃果「するわけないでしょ…」
凛「えぇッ!! なんで?」
穂乃果「できると思ってる凛ちゃんがおかしいよ…」
凛「そんなことないっ、そもそも穂乃果ちゃんのせいなんだから」
穂乃果「えっ?」
凛「脇からオレンジ色のが見えてるよ」ボソッ
穂乃果「……ッ」バッ
穂乃果「凛ちゃんの…変態……//」カアァァァ
凛(顔が真っ赤になってかわいいにゃ〜)
穂乃果「もう、そんなこといってないで穂乃果と日向ぼっこしよ」ポンポン
凛「……わかったよ」ゴロゴロ
穂乃果「……」グデ-
凛「……」
穂乃果「……」グデ-
凛「……」ムラムラ
凛「穂乃果ちゃん」
穂乃果「ん〜?」
凛「エッチしよ」
穂乃果「さっきも聞いた」
凛「穂乃果ちゃんが冷たいニャ〜」
凛「最近してないし、いいでしょ?」
穂乃果「いや」
凛「じゃあ、セックス」
穂乃果「いーや」
凛「交尾」
穂乃果「どうして言葉を変えればできると思ってるの……」
凛「なんでもいいからエッチしようよ〜」
穂乃果「ぐ〜ぐ〜」
凛「あぁッ!! 寝たふりなんて酷いよっ!!」
穂乃果「ぐ〜ぐ〜、穂乃果は寝てるので聞こえませんぐ〜」
凛「む〜ッ!!」
凛(……先に穂乃果ちゃんが無自覚攻撃したのが悪いにゃ!!)
凛(凛は----->>233)
とりあえず安価まで
土曜にあげます
再安価>>234
発情猫
凛「いいもんっ」
凛「無理矢理……」
穂乃果「無理矢理したら絶交だから」
凛「っ……!! 別にいいよ」
穂乃果「ぐーぐー」
凛「ほんとにほんとにするんだからっ!!」
穂乃果「すぴー」
凛「……わかった、そういう態度をとるなら…」
凛「凛にも考えがあるよ……」ポロン
穂乃果「……」
穂乃果(ようやく諦めてくれたみたい……)
穂乃果(まったく凛ちゃんのわがままにはついていけないよ…)
凛「……んっ」シュッシュッシュッ
穂乃果(だいたい、三日前凛ちゃん家でさんざんしたじゃんっ)
穂乃果(それに……全部中にだされちゃったし//)
穂乃果(今日という今日は……って何? この音?)
凛「……あっ//」シュッシュッシュッ
穂乃果「……」チラッ
穂乃果(ッ!? な、な、なっなにしてんのっ!?)
穂乃果(お、おちんちんだして……ここ学校の屋上だよ!? わかってるのっ!?)
凛「……」ニヤッ
凛「穂乃果ちゃん寝ちゃったし……もうオナニーするしかないよ」シュッシュッシュッ
穂乃果(あ、これがそうなんだ……)
穂乃果(誰かのオナニーなんて初めて見るかも…)
凛「青空の下でしこしこするのも悪くないニャ〜」シュッシュッシュッ
穂乃果(……よく見ると凛ちゃんのおちんちんってこんな形だったんだ)
穂乃果(いつも恥ずかしくてみてなかったけど……)
穂乃果(こんなグロテスクなのが穂乃果の中に…//)
凛「……穂乃果ちゃん薄らと眼開いてない?」
穂乃果「……ッ」ギュッ
穂乃果(あっ……なんか反射的に瞑っちゃった)
凛「……凛の勘違いかぁ」
凛「そうだよね…だって穂乃果ちゃんは寝てるんだしっ」
凛「だからこんなことをしてもいいよね?」シュッシュッシュッ
凛「ほらっ…」
凛「凛のおちんちん、もうこんなになっちゃったんだよ?」シュッシュッシュッ
穂乃果(あ……見えないけど凛ちゃんのを感じる…)
穂乃果(凛ちゃんのおちんちんが目の前にっ//)
穂乃果(それに…眼をつむってるせいか余計に)
穂乃果(あの蒸れた臭いが…//)キュンッ
凛「穂乃果ちゃん寝てるし……内緒でおっぱい見てもいいよね?」スッ
穂乃果(えッ!? ダメに決まってるよっ!!)ギュッ
凛「あれぇ? やっぱり起きてる?」
穂乃果(あ……)パッ
凛「失礼しま〜すっ」スッ
凛「パステルオレンジのブラにゃ〜」シュッシュッシュッ
穂乃果(つい離しちゃったぁ……//)
凛「ついでに穂乃果ちゃんのブラのサイズも見よっと…」
凛「やっぱりCなんだぁ〜」シュッシュッシュッ
穂乃果(な、なにをみてるのっ//)カアァァァァ
凛「なんか興奮してきたニャ〜」
凛「Cカップ、穂乃果ちゃんのおっぱいはCカップッ!!」シュッシュッシュッ
穂乃果(恥ずかしいから何度も言わないでっ//)
凛「あっ、いくっ…もう凛いくにゃっ♡」
凛「穂乃果ちゃんにぶっかけるからねっ♡」
穂乃果(えっ!?胸にかけちゃダメっ!!)
凛「あっ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♡♡♡」ビュルルルルルルル
ちょっとテスト
♥
♡
穂乃果(あぁ…胸じゃなくて…♥)
穂乃果(顔にあっついのがっ♥)
凛「ハァハァ…気持ちよかった♥」
凛「穂乃果ちゃんの顔が精子まみれニャ」
凛「ほら、穂乃果ちゃん…凛の精子こんなに濃いよ?」スッ
穂乃果(あぁせーしの臭いッ//)キュン
凛「……それに」ニヤニヤ
凛「味見してみてよっ」ズブッ
穂乃果(あっ…苦いっ…)
穂乃果(でも…)
穂乃果(なんか体が……熱い……)ウズウズ
穂乃果「…チュル……//」
凛(凛は知ってるよ)
凛(穂乃果ちゃんがせーしが大好きで…)
凛(臭いを嗅いだだけで濡れちゃう変態だって)
穂乃果「はむっ……//」
凛(そんなに凛の指吸っちゃって…)
凛(起きてるってこと隠す気0にゃ〜)
穂乃果「んっ…むっ……//」
凛(ずいぶんエッチな顔になってきたし…)
凛(そろそろ頃合いかな…)
凛(穂乃果ちゃんはやさしいから無理矢理頼んじゃえば)
凛(凛とエッチしてくれるはず)ニヤッ
凛「穂乃果ちゃん」
穂乃果「……」
凛「返事してよ…起きてるんでしょ?」ボソッ
穂乃果「……うん…」コク
凛「凛、一人じゃなくて…」
凛「やっぱり穂乃果ちゃんとエッチしたい」
凛「だから……」スッ
穂乃果「あっ……//」
凛「ね、いいでしょ…?」スリスリ
穂乃果「……でも」
凛「……穂乃果ちゃんのここも…」クチュ
穂乃果「あっ…♥」
凛「準備できてるようだし…」
穂乃果「それはっ…//」
凛「それに凛のまだまだ元気で困ってるんだ…」ギンギン
凛「ね、おねがい…凛のためだと思って…」ウルウル
穂乃果「うっ……」
穂乃果「もう………一回だけだよ?」ハァ
凛「ほんとっ!? 穂乃果ちゃんありがとうっ」ギュッ
凛(やっぱりちょろいにゃ〜)
穂乃果「で、でも…中にはださないで」
穂乃果「これだけは約束して」
凛「うん、わかった」
凛「凛は穂乃果ちゃんのいいつけはちゃんと守るよ」
凛(穂乃果ちゃんの言うことをしっかりとね〜)ニヤニヤ
凛「じゃあ、そこで四つん這いになって……」
穂乃果「う、うん……こうかな?」
凛「……」ムラッ
穂乃果「あ、待って…パンツ脱ぐから」スルスル
凛「こんなの……」
凛「我慢できないにゃ」ガシッ
穂乃果「ちょっ!?」
凛「挿入っと……♥」ズブブッ
穂乃果「〜〜〜ッ!?」
凛「あぁ♥穂乃果ちゃんのおまんこの中だぁ〜♥」パンッパンッ
穂乃果「んっ♥まって、パンツを最後までぬがせてっ♥」
穂乃果「パンツのびちゃうからっ♥」
凛「それは無理な相談かも」パンッパンッ
凛「こんなに気持ちよかったら止まれないよっ♥」パンッパンッ
穂乃果「そんなっ♥」
凛「やっぱりえっちはこの体位にかぎるにゃ〜」パンッパンッ
穂乃果(なんでっ♥いつもよりおちんちんを感じちゃうっ♥)
凛「……」パンッパンッパンッパンッ
穂乃果(あ、さっきおちんちんを間近にみたからっ♥)
穂乃果(おまんこの中でおちんちんの形がはっきりわかって…♥)
凛「……」パンッパンッパンッパンッ
穂乃果「んっ、んっ♥」
穂乃果(奥へ奥へとおまんこが捩じ込まれていくのが♥)
穂乃果(あのおちんちんが穂乃果の中を突いてるのが♥)
凛「……」パンッパンッパンッパンッ
穂乃果「あっ♥…」プルプル
穂乃果(こんなの…おかしくなっちゃうっ♥)
穂乃果(気もちいいっ♥ セックス気持ちいいのぉ♥)
穂乃果(もっと、もっと……♥)
凛「……」ピタッ
穂乃果「えっ……急に止まってどうしたの!?」
凛「ごめんね、穂乃果ちゃん…」
凛「凛、疲れちゃったー」テヘッ
穂乃果「え、そんな…」ハァハァ
凛「あ、別に穂乃果ちゃんが動きたいならかまわないよ」
凛「入れたままにするから」
穂乃果「えっ、穂乃果はべつに…」
凛「じゃあ、一度抜くね…」ズプッ
穂乃果「ま、まってっ!!」
穂乃果「やっぱり……このままで……//」
凛「……そう?」
凛「なら凛は休憩してるから、穂乃果ちゃんの好きにしていいよ」ニヤニヤ
穂乃果「うん……」
穂乃果「んっ//」パンッ
穂乃果(自分で動くって言っても……)
穂乃果「はっ……んっ//」パンッパンッ
穂乃果(なんでっ…さっきと全然ちがうっ)
穂乃果「もう少し…なのにっ♥」パンッパンッ
穂乃果「だめっ♥自分からじゃ、いけないっ♥」パンッパンッ
穂乃果(もう穂乃果むりかもぉ…♥)
穂乃果「ねぇ…おねがい凛ちゃんっ♥」パンッパンッ
穂乃果「穂乃果のおまんこ突いてぇ♥」パンッパンッ
凛「えぇ〜、まだ充分休めてないよ」
穂乃果「そんなッ♥ もう穂乃果我慢できないのっ♥」パンッパンッ
穂乃果「穂乃果の体好きにしていいからっ♥」パンッパンッ
凛「じゃあ、中出ししてもいい? 」
凛「それならいいかも…」ニヤッ
穂乃果「いいからっ♥ 出していいから♥」パンッパンッ
穂乃果「だからはやく動いてっ♥」パンッパンッ
凛「穂乃果ちゃんがそこまでいうなら…動くねっ!!」ズブッ
穂乃果「きたぁ♥」
凛「あは♥さっきよりずっと中で吸い付いてくるよ」パンッパンッパンッパンッ
凛「そんなに凛のちんぽは気持ちいいかな」パンッパンッパンッパンッ
穂乃果「うんっ♥凛ちゃんのおちんちん好きぃ♥」
凛「凛も穂乃果ちゃんのおまんこ好きだよっ」パンッパンッパンッパンッ
凛「でも……凛はこっちも好きだよっ♥」モニュッ
穂乃果「おっぱいもまないでぇ♥」
凛「こんな青空の下で…」
凛「穂乃果ちゃんのおっぱいとおまんこも堪能できるなんてっ♥」モニュッモニュッ
凛「凛は幸せだニャ〜♥」パンッパンッパンッパンッ
穂乃果「あっ♥凛ちゃん、穂乃果そろそろっ♥」ピクッ
凛「凛もっ♥いっしょにっ…一緒にいこっ♥」パンッパンッパンッパンッ
穂乃果「うん、いっしょにっ…ねっ♥」
凛「ッ……でるっ、もうでるよっ」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
穂乃果「んっ♥んっ♥…はぁんっ♥」キュッ
凛「いくッ、にゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥」ビュルルルルルルルル
穂乃果「〜〜〜〜〜〜ッ!!♥」ピクンピクンピクン
凛(屋外中出しセックスがこんなにきもちいいなんてっ♥)
凛(あぁ…止まらないにゃ♥)ビュルルルル
穂乃果「あはっ…しゅごい♥おまんこの中でまだピクピクしてるよぉ♥」
凛(これはやみつきになっちゃうかも…♥)
——————————
—————-
——-
穂乃果「……」
凛「だからごめんってば…」
穂乃果「……」フンッ
凛「いい加減機嫌をなおしてよ〜」
穂乃果「…中にはしないでっていったのに」
穂乃果「これで何回目だと思ってるのっ!!」
凛「えぇ〜、そんなこといっても…」
凛「今回は穂乃果ちゃんがいいっていうからしたんだよ?」
穂乃果「うっ……それは……」
穂乃果「もう凛ちゃんとはぜ〜ったいしないからね!!」
穂乃果「……もし妊娠したら大変なんだから」
凛「凛は孕んでも問題ないにゃ〜」
穂乃果「り〜んちゃん?」
凛「じょ、冗談だよ〜」
穂乃果「とにかくっ!! 凛ちゃんが反省するまで穂乃果しないから」プンプンッ
凛「そんなぁ〜」
凛「……」
凛(凛は知ってるにゃ)
凛(穂乃果ちゃんは優しいから凛のことまた許してくれてるって)
凛(そうだっ、次は謝るついでにちょっと変わったプレイを……)ニヤニヤ
穂乃果「凛ちゃん、次のえっちのこと考えてるでしょ…」ジロッ
凛「な、なんのことかにゃ〜」ギクッ
凛(次は公園でお散歩プレイなんていいかも)
凛(そうするとことりちゃんから犬のコスプレを……)
凛(えっ!? 凛の番、もう終わり!?)
凛(そんなひどいにゃ〜)
凛(凛が発情しちゃったのも)
凛「穂乃果ちゃんが無自覚に攻撃してくるのが悪いニャ!!」
GAMEOVER
今日はここまで
満を持して最後はことりです
とりだけに…(ボソッ
おそらく消防士になるかと
でもHtHもいつかかきたい…
この衣装は流石に性的すぎませんか、ことりさん……
HtHほの
http://i.imgur.com/VE9JayL.jpg
テスト
♪
番外編6『穂乃果がコスプレでしてくる攻撃』
穂乃果「どうかな?ことりちゃん?」
ことり「うん、とってもかわいいっ」
穂乃果「そう…?なんか照れちゃうな〜//」
http://i.imgur.com/inWyYZU.jpg
ことり(今日は私の家で穂乃果ちゃんにコスプ…ではなく衣装合わせをしてます)
ことり(今着てもらってるのは…消防士さんの衣装です)
穂乃果「〜〜〜♪」クルッ
ことり(ハァン♥……お洋服を苦労して仕立てた甲斐があったよぉ)
穂乃果「ことりちゃん、これで次のμ’sの衣装の参考になったかな?」
ことり「うんっ…穂乃果ちゃんのおかげでとっても参考になったよ」
穂乃果「よかった…でも、こんな衣装も作れるなんて」
穂乃果「ことりちゃんって本当にすごいね」
ことり「えへへ、ありがとう//」
穂乃果「まぁ…ちょっと胸がきついけど」
ことり(それは仕様です♥)
穂乃果「でも、本当に良く出来てるからまるで消防士さんになった気分に……」
穂乃果「……」
ことり「どうかしたの?」
穂乃果「えまーじぇんしーっっっ!!」
穂乃果「ことり隊員、音の木坂学園から119だよっ」キリッ
ことり「へっ!?」
穂乃果「くぅ〜ッ…なんかかっこいいかもっ!!」
ことり「もしかして…消防士さんのまね?」
穂乃果「うんっ、この衣装着てるからしてみたくなって…」テヘヘ
穂乃果「そうだっ…本当に消火しにいこうッ!!」
ことり「えぇっ!?」
穂乃果「どこか火事になってないかなぁ?」チラッ
ことり「そんな都合良くおきない思うよ」
穂乃果「なら火をつけてあとで消せば…」
ことり「それってマッチポンプじゃ…」
穂乃果「それもそっか…………あっ!!」
穂乃果「ことりちゃんっ、あそこ…あそこで煙が上がってるっ!!」
ことり「うそっ!?」
穂乃果「これは火事に違いないよ」
穂乃果「穂乃果隊員出動ですっ!!」ダッ
ことり「ま、まってよ〜ほのかちゃ〜んっ!!」
——————————————
——————————
——————
穂乃果「現場に到着っ!!」
ことり「ここって…近所の公園?」
ことり「ここで初めて海未ちゃんとあったんだよね」
ことり「懐かしいなぁ〜」
穂乃果「もう、ことりちゃん。もうちょっと緊張感をもってよ?」
ことり「う、うん…ごめんね」
穂乃果「煙の元はこっちだよ」ダッ
ことり「たぶん火事じゃないとおもうんだけど……」
穂乃果「……こ、これは」
ことり「……」
穂乃果「……山火事だよっ!!」
ことり(うん、ただの焚き火だね)
穂乃果「すぐに消火しなきゃ、ここら一体焼け野原になるよ」
穂乃果「どうしよう…ことりちゃん」
ことり「ふつうにお水をかければいいんじゃないかな」
ことり(お芋があるけど勝手に消しちゃまずいんじゃ……)
穂乃果「お水っていってもここらへんに……あっ!!」
穂乃果「給水口発見しましたっ!!」
ことり「水飲み場だね」
穂乃果「ホースを装着っ」キュッ
ことり「いつのまにそんな物まで…」
穂乃果「周りの安全確認、ことり隊員どう?」
ことり「(お芋を焼いてた人は)いないけど…」
穂乃果「よし、いくよ……」
穂乃果「放水開始っ!!」キュッ
プシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
穂乃果「あ……」
穂乃果「あはは…勢いよく出しすぎたかも」ビショビショ
ことり「……」
ことり(私がせっかく苦労して作った衣装がびしょびしょに…)
ことり(穂乃果ちゃんにはちょっとおしおきが必要かもっ)
ことり(私は----->>261)
我慢する
>>261
ことりは我慢した
ことり「一度ことりの家に帰ろう?」
穂乃果「う、うん……」
——————————————
——————————
——————
ことり「穂乃果ちゃん、湯加減はいかがですか〜?」
穂乃果「うん〜…とっても気持ちいいよ」
ことり「よかった…。お着替えはここに置いとくね」
穂乃果「あ…ことりちゃん、待って…」
ことり「その…下着はサイズが合わなくて…」
穂乃果「ううん、違うの…」
穂乃果「その……ごめんね」
ことり「へ?…なにが?」
穂乃果「ことりちゃんが一生懸命作った衣装、穂乃果が濡らしちゃったから」
穂乃果「もしかしたらμ’sでも使ったかもしれない大切な衣装だったのに」
ことり「あぁ…それなら別に大丈夫だよ?」
穂乃果「で、でも穂乃果がまた自分勝手なことをしたせいで……」
ことり「穂乃果ちゃんは謝る必要はないよ」
ことり「悪いのはことりだから」
穂乃果「えっ!?」
ことり「実はあの衣装は趣味で作ったものでμ’s用じゃないの」
ことり「μ’sのためって言えば穂乃果ちゃんも着てくれると思って…」
ことり「穂乃果ちゃんに嘘ついたんだ」フフッ
穂乃果「えぇ〜っ、そうだったの!?」
ことり「だからね、これはことりに罰が当たったんです」
ことり「自分勝手なことをした…ことりにね?」
穂乃果「あっ…」
ことり「穂乃果ちゃん……お互い様だよ?」
穂乃果「うん…」グスッ
ことり「じゃあ、お風呂にゆっくりつ----」
穂乃果「……」ガラァ
ことり「へ?」
穂乃果「ことりちゃん大好きっ!!」ギュ
ことり「ほ、ほほほのかちゃんッ!?」
ことり「なにしてるのっ!?はだかっ、穂乃果ちゃん裸だよぉ!?」
穂乃果「だって…いますぐこの気持ち伝えたかったんだもん」ギューッ
ことり(当たってるっ!!なにか柔らかい感触が当たってるよっ!!)
ことり(あっ♥これが生のほのっぱい♥)
ことり(こんなの我慢できるはずないよぉ…♥)
穂乃果「いつも穂乃果を支えてくれてありがとう」ギューッ
ことり(ハッ……ダメだよ。穂乃果ちゃんの嫌がることはしたくない)キリッ
ことり(穂乃果ちゃんの本当の親友なら我慢できるはずだよっ)
ことり(とにかく、これ以上の刺激は避けて……)
ことり「ほ、ほのかちゃん、気持ちは嬉しいけど一旦離れて……」
穂乃果「あっ…ごめん。ことりちゃんまで濡れちゃったね…」
穂乃果「……そうだっ!!なら、ことりちゃんも一緒に入ろ?」
ことり「いっしょ…にッ!?!?!?」
穂乃果「うん、いいでしょ?」
ことり(穂乃果ちゃんとお風呂……//)
ことり(そんなの……もう、むりぃ…)ガクッ
穂乃果「そうすれば……ってことりちゃん?」
穂乃果「ことりちゃ〜んっ!?」
GOODEND
さて本編ですね
/cVσ_VσVこんなの>>261の不正に決まってます
/cVσ_VσV だいたいトッリがホッノの誘惑に耐えられるわけないじゃないですか
/cVσ_VσVそれに……ホッノのエロはみるべきですよ
幼なじみの意見に従う?
>>268
再安価
>>271
見るべきですとも
>>271
幼なじみの意見に従ってしまった…
ことり「穂乃果ちゃんにはおしおきだよ」ニッコリ
今日はここまで
次回は今日の木曜予定
ことり「その衣装作るの、とっても大変だったんだよ…」
穂乃果「あ……」
ことり「一人家でこつこつと作業して…」
ことり「練習で疲れてるときも毎日少しずつ縫ったの」
ことり「それでようやく昨日仕立て終えたのに…」グスッ
穂乃果「その…ことりちゃん、ごめんっ…」
ことり「ごめんじゃすまないよっ!!」
ことり「だって、また一から作り直さないといけないんだよ…」ウルウル
穂乃果「そうだよね……。穂乃果取り返しのつかないことをしちゃったんだね」
穂乃果「ねぇ、ことりちゃん。もうお洋服はどうすることも出来ないけど…」
穂乃果「なにか穂乃果にできることないかな?」
穂乃果「そうだっ!! 手伝うよ、お洋服作るの。今度は穂乃果も一緒につくらせて?」
ことり「別にいいよ……」
ことり「衣装作りは私の仕事だし」
穂乃果「でもそれじゃ…」
ことり「その代わり、ことりのおねがい一つ聞いて」
穂乃果「おねがい? 何をすればいいの?」
ことり「それはあとで言うよ」
ことり「でも、おねがいを聞いてくれたら穂乃果ちゃんのこと許すよ」
穂乃果「わかった……。それでことりちゃんが許してくれるなら何だってするよ」
ことり「ほんとに?」
穂乃果「うん」
ことり「ほんとにほんと……?」
穂乃果「ほんとにほんとっ!! 約束する」
ことり「そっか……」ニヤッ
ことり「じゃあ、穂乃果ちゃん…パンツ脱いで?」
穂乃果「へ……?なんて?」
ことり「パンツを脱いで…っていったんだよ?」
穂乃果「えっ!? さすがにそれは…」
ことり「穂乃果ちゃんひどいっ!!」
ことり「さっきは約束だっていってたのにっ」
ことり「やっぱりことりのおねがいなんて聞いてくれないんだね…」ウルウル
穂乃果「わ、わかったからっ……だから泣かないで」
穂乃果「ことりちゃんの言う通りにするよ」スルスル
穂乃果「ほら…ね? 脱いだよ…」スッ
ことり「ありがとう」サッ
ことり(フフッ、これが穂乃果ちゃんのパンツ…)クンクン
ことり「じゃあ、そこで四つん這いになって待っててね」
穂乃果「う、うん…」
ことり(ハァン♥ 穂乃果ちゃんの香りが凝縮されてる…)
ことり(強烈すぎて頭くらくらしちゃうかもっ♥)
ことり(衣装着るときにも見たけど…)
ことり(リボンが添えられてるシンプルでかわいい下着だね)
ことり(やっぱり間近でみる穂乃果ちゃんのパンツは……ってこれって!?)
ことり「ねぇ、穂乃果ちゃん。ここにちょっとシミがついてるよ?」
穂乃果「……あッ//」カァァァァ
ことり「もう、だめだよ? ちゃんと拭かなきゃ」
ことり(まさかシミ付きだなんてぇっっっ!!)クンクンクンクンクンクン
ことり(大当たりだよぉ♥)スーハー
ことり(あぁ…ずっと嗅いでいたい…♥)
ことり(でも、今回は我慢しなきゃ…)
ことり「穂乃果ちゃんのパンツで手を縛るね?」スッ
穂乃果「えっ?どうして…」
ことり「ほのかちゃ〜ん?」ニッコリ
穂乃果「あ、うんっ。やっぱりべつにいいかな…」
ことり「よかった♪」ギュッ
ことり「あ、ここからだと穂乃果ちゃんのお尻の穴丸見えだね」
ことり「ヒクヒクしてかわいい♥」
穂乃果「そんなに見ないでっ…//」
ことり「……穂乃果ちゃん、深呼吸して?」
穂乃果「深呼吸?」
ことり「吸ってぇ……」
穂乃果「……スー……」
ことり「吐いてぇ…」
穂乃果「ハー…」
ことり「えいっ」ズブッ
穂乃果「んンッ…//」ピクッ
ことり「これで準備完了だね」
穂乃果「お、お尻に何をッ!?」
ことり「穂乃果ちゃんが持ってきたホースだけど…」
穂乃果「ホース? どうしてっ」
ことり「うーん、それはね…」
ことり「ねぇ、穂乃果ちゃん。このホース、どこにつながってると思う?」
穂乃果「へっ? どこって……」
ことり「ヒントは穂乃果ちゃんの衣装♪」
穂乃果「え……うそっ…。まさかっ……」
ことり「準備はいい?」
穂乃果「まって、やめっ…」
ことり「放水開始♪」キュッ
短いけどここまで
今日月曜までには終わらせます
迷いましたがスカトロにはしません
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