飛鳥「ラジオネーム『Run new』さんからのお便りだよ」

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日曜はもちろん鉄血を観てArc-Vを観ました。今回のユーゴは本当に強かったですね。若干ズァークの影響を受けてそうなカードでよくカイトとエドを防いでました。ただ結局光波の新規エクシーズが出なかったのとダスクユートピアガイがダサすぎたのが残念でした。話の流れ的にはエドに託されたユーゴが勝つんでしょうけど正気を戻すために戦況的に無理がある集中攻撃を受けて防御札をすりへらしてる隙をユーリにつかれないか心配ですね。この話だけでは勝敗が読めないいい決闘です。
所で乱入ペナルティーってあくまでランサーズのクロスオーバーの効果であってArc-V世界の基本ルールじゃないはずですよね？脚本の人は乱入ペナルティーがありすぎて忘れてしまったんでしょうか？
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のあ「ランサーズ以外が攻めてきた時にアカデミアだけ乱入で不利になるのを防ぐためにハゲがアカデミアのディスクにシステムとして組み込んだんじゃないかしら」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

飛鳥「アニメ版はバーンが付くから強いね」

蘭子「再生力も強化されてるわ！（相手のカードを素材にしても問題なく蘇生出来るのもいいですね）」

のあ「墓地に行った素材に効果つけると裁定がややこしくなるから自分の効果にしてるわね。除外するカードの範囲が狭まってるのはバランス調整なのかしら？」

のあ「次は奮闘してないジュリエッタの『ジュリエッタ奮闘記』よ」

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どうも…。アリアンロッド所属…ラスタル様のためにがんばるジュリエッタです…。今回の戦闘はヒゲのおじ様の…外道な活躍が光りましたね。完全に戦況をコントロールする戦術眼に…鉄華団に隊長として認識させる人心掌握術…。さすがヒゲのおじ様…。汚さが素敵すぎます…。ただ不安要素としてはイオク様が小物すぎてひっくり返されそうな臭いがするのと…ヒゲのおじ様が鉄華団を侮りすぎに見える所ですね…。戦闘要因だけなら決定的じゃないかもしれませんが…もし運んできたクーデリアさんがアーブラウ側の窓口になったりしたらヒゲのおじ様と言えども長引かせられるか心配です…。とりあえず三日月さんはタカキさんとアストンさんの死亡フラグは叩き折ってもいいですから…ラディーチェに全部の罪を押し付けて粛清して帰ってくるのは邪魔しないで下さいね…。ヒゲのおじ様はこれからも必要な方ですし…敵討ちに走って死亡フラグが立つのは嫌ですから…。
それにしてもえこひいきもといヴィダールが乗るガンダムえこひいきもといヴィダールって…まだ調整が終わってなかったんですね…。OSが複雑とか言ってましたが…ガンダムフレームだからなのか他の理由があるのか気になりますね…。どうもキマリストルーパーを元にしてるようですし…ファリド公のこともご存じの様子…。一体彼は誰リオ・某ドウィンなんでしょう？
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飛鳥「ジュリエッタ本人は本気で何者なのか気になってるんだろうね」

飛鳥「ガランは本当に理想的な悪役だね。順調にヘイトを集めてるよ」

蘭子「今激滅せねば後々の禍根になるぞ！（今倒さないと後で脅威になりますね）」

のあ「ただ今は一応味方サイドだしどうやったら今倒せる状況を作るかが問題よね」

飛鳥「明日から清良のアモルファージがCGIに追加されるよ」

蘭子「感染で機能不全を起こすわ！（メタ要素が強いですね）」

のあ「問題は制約が強いことね。ロック出来るまで持たせることも必要になってくるわ」

飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「今週出るわね」

蘭子「天命は決した！では今宵の生け贄を札より召喚するぞ！今宵の生け贄は…電遊戯の申し子！（今週は決まってますね。それでは今日のゲストをカードで呼びますね。今日のゲストは…この人です）」

紗南「このラジオ無理ゲーすぎ…。三好紗南だよ。今日はよろしくね！」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）」

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

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紗南ちゃんだ！
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確かにRPG要素は強いな。
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紗南ちゃんとゲームしたい。
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空中コンボでハメられたい。
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紗南ちゃん新規で大丈夫なんですか？
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のあ「確かに遊戯王やってるか心配ね。そこの所どうなの？」

紗南「カードは買ってないよ。ゲームの方は菜々さんが1作目から持ってるから全作やったよ。無料とか最高だよね！」

蘭子「さすが自爆姫だな！（菜々さんなら持ってると思ってました）」

飛鳥「それではまず質問に行こうか」

紗南「質問だね。何でも答えるよ！」

蘭子「果たして攻略手段はあるのか？（本当に答えられるんでしょうかね）」

のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『コマンドー』さんからの質問よ」

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紗南ちゃんに質問です。何で何度も34437のコマンド入力してるのに紗南ちゃんが人生というゲームに出てこないんですか？
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紗南「うーん。条件満たしてないんじゃない？」

のあ「安心して。単にPかKを押し忘れてるだけよ」

紗南「いや、出ないから！テレビかイベントで触れ合うだけで我慢してよ」

飛鳥「それにしても紗南の名前って全部数字に変換出来るんだね」

蘭子「類い希な真名だな！（なかなか数字で表せないですよね）」

のあ「次はラジオネーム『インディア』さんからの質問よ」

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紗南ちゃんに質問です。楓さんとレースゲームしてる時に出てきたインド人の名前は何ですか？
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紗南「インド人なんか出てきてないよ？！」

のあ「でも劇場の最後に手書きで書いてあるじゃない。インド人を右に！って」

紗南「うわ。本当に読めるよ…。明らかにネタに走ったね」

飛鳥「有名な誤植だね。インド人を右にって」

蘭子「競走との因果関係はどこにあるのだ？（レーシングゲームに何でインド人が出てくるんでしょうね）」

のあ「最後はラジオネーム『道路格闘家』さんからの質問よ」

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紗南ちゃんに質問です。紗南ちゃんは目隠しをしながらプレイするハンデがあったからプロデューサーに負けたって本当ですか？
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紗南「さすがにそこまでのハンデはつけないよ！」

飛鳥「デレステのプロデューサーは格闘ゲームに勝って紗南をスカウトしたんだよね」

蘭子「仲間に加わりたい視線で凝視したのか？（まるでドラクエみたいですね）」

紗南「デレステのプロデューサーがよっぽど強かったんじゃない？所詮ゲームの中だしよくわからないよ」

のあ「Pにはかなりハンデないと無理でしょうね」

のあ「以上で質問を終わるわ」

紗南「変な質問ばかりだったね。初見殺しにも程があるよ！」

飛鳥「慣れれば対処出来るんだけどね」

蘭子「瘴気に適応せぬといかぬな！（最初はきついですよね）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

紗南「蘭子ちゃんの言葉で？難易度高いね！」

のあ「常にHARDモードに設定してあるわ」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

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歴戦の証
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紗南「歴戦？一体何だろ…」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「まさに適役だな！（本当に合ってますね）」

紗南「あたしに合ってる？ゲームとか？」

飛鳥「あながち間違ってはいないよ」

飛鳥「まだヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「双六と花札が出来るわ！（すごろくと花札が出来ます）」

紗南「わかった！ゲームコーナーだね！」

のあ「正解よ。出来るゲームでわかるわね」

飛鳥「紗南がゲームの景品とかまさにピッタリだよね」

紗南「だよね。メダル多いからやりこみ要素あるし」

のあ「私は花札しかやらないから意外と貯まるけどね」

蘭子「我も夏戦争を再現しておるぞ！（私もこいこいばかりやってます）」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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面目躍如
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紗南「それってあたしが失みフされてたってこと？」

のあ「ええ。確かに失みフされてたわ」

蘭子「何故猫姫の崇拝者が変動するのだ！（なんでみくさんのファンが減るんですかね）」

のあ「ヒントが必要かしら。蘭子」

蘭子「詠唱に失敗するとは不甲斐ないぞ！（コマンド入力に失敗するってどういうことですか）」

紗南「コマンドかー。何かあった気がするよ」

飛鳥「どうやら心当たりはあるみたいだね」

飛鳥「まだヒントが必要かな。蘭子」

蘭子「真名と同じ数の屍を積み上げただと？！（37連勝とかすごいですね）」

紗南「わかった！ピコピコ☆ゲーマーだね！」

のあ「正解よ。カードの光景まんまだからわかるわね」

飛鳥「あれでコマンド入力も出来ないなんてにわかだって言ってたファンを黙らせたんだよね」

紗南「あれはあの3DSもどきが悪いんだよ。だって十字キーを左右別々に動かさなきゃいけない上にスタートボタンの位置がPボタンなんだよ？あんなクソゲーム機で3DS対応の格ゲーなんか出来るわけないじゃん！」

のあ「確かに夏のイベントのあのゲーム機はやりづらそうだったわね。別次元の著作権に触れるからかしら？」

蘭子「これが世界の修正力か…（何だか得体の知れない力が働いたみたいですね）」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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笑撃の相殺
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紗南「笑える相討ち？何だろ？」

のあ「まあまだわからないかもしれないわね」

蘭子「これが魔王の力だ！（そう簡単には答えさせませんよ）」

のあ「ヒントが必要かしらね。蘭子」

蘭子「汝らが相対したのは笑負顔戦のためではないはずだ！（にらめっこしてないのに全員笑ってるってどういうことですか）」

紗南「うーん。何だかわかる気がするよ」

飛鳥「どうやら引っ掛かってはいるみたいだね」

飛鳥「次でわかるかな。蘭子」

蘭子「必殺の面とは斯様なものなのだよ！（キメ顔はこうやってやるんですよ）」

紗南「あー。アイドルバラエティだね！」

のあ「正解よ。完全に劇場だけどね」

紗南「さすがにあのメンバーでキメ顔は無理ゲーすぎたね」

のあ「そうね。普段クールさとは程遠いし」

飛鳥「全く。普段やってないからそういうことになるんだよ」

蘭子「未熟にも程があるぞ！（そういうのは研究しないとなかなか出来ないものですよ）」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。紗南、今日はどうだったかな？」

紗南「最初は初見殺しすぎてハードだったけど攻略してるうちに楽しくなってきたよ。やりこみ要素も満載だったしね」

飛鳥「レビューとしてはどうなんだろうね。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

紗南「8bitの固まりが大事なのよ。三好紗南でお送りしたよ」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・紗南『闇に飲まれよ！』

放送終了後

紗南「ねー。これから予約してたファミコン買いに行くんだけど一緒にやろうよ」

飛鳥「ソフト内蔵のミニサイズの復刻版だね。新鮮で面白そうだね」

のあ「ウサミン星には確実にあるんでしょうね」

蘭子「愚問だな！（確実にあるでしょうね）」