ＩＤ爆速中「『なあ、ジャップ』と……」 (15)
この話はフィクションです。
良く似たコテがありますが、フィクションです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1477656279
ＩＤ爆速中「最近、ネ実でも相手されなくなった」
ＩＤ爆速中「２ちゃんは 怖いし、僕を構ってくれる場所……ん？」
ＩＤ爆速中「ＳＳ速報ＶＩＰ？
ＳＳて知らないけど、ＶＩＰだから低脳がぼくの 知識にビビるだろ」
ＩＤ爆速中「『なあ、ジャップ』と」
ＩＤ爆速中「さあ、ぼくの天才エリート理論に低脳共は賛辞を送っているはず」
７レス
ＩＤ爆速中「なんで！？」
ＩＤ爆速中「いや。ＶＩＰの低脳共には理解不能のレベルだったか？
もう少しこのぼくが低脳共に解るスレ立てをしてやらないと」
５レス
ＩＤ爆速中「低脳共のクセに生意気だ！
ぼくは（脳内）エリート会社員（自称）だぞ!!
お前たち低脳底辺とは違うんだぞ!!
うわあああっ（火病）！」
発狂。乱立スレ立て。
誰か「さーて、続き来てるかな？」
乱立スレで埋め尽くされた画面
誰か「ウエーイww阿呆がおるwww」
ＳＳ作者「続き出来た。さて投下……」
乱立スレで埋め尽くされた画面
ＳＳ作者「マジかよ……」
ＩＤ爆速中「どうだ！低脳底辺共！
このぼくを馬鹿にすると こんな事するんだぞ!!」
ＩＤ爆速中「よし、ぼくのすごさを思い知らせたところで、スレ立てだ」
暇人「ＩＤ爆速中。なあ。
言っちゃ悪いが、こいつ 脇が甘いぞ」
暇人「『ＡだからＢで、ＣはＤなんだが？
すまんがもう少しまともなソース出してくれや？』」
暇人Ｂ「こいつ、遊ぶには丁度いいな」
暇人Ｂ「『Ａについては Ｂで否定されているし、 逆に『そうでない』事例 教えてくれや？』」
ＩＤ爆速中「え、え、えっ！？
ぼくそんなの知らないよ！？
どうしよう……」
ＩＤ爆速中「そうだ!!無視したらいいんだ！
ぼくって天才だな」
ＩＤ爆速中「さあ、次の スレ立てだ」
暇人「こいつ馬鹿だろ？ しゃあない、構っていじめたろ」
暇人Ｂ「俺も舐められたモンだ。
売られた喧嘩は買うぞ？ 但し、高くつくぞ」
ＩＤ爆速中「何コイツら 天才エリートのぼくに偉そうに粘着するの？
ぼくは（脳内）エリート会社員（自称）だぞ!!
暇じゃないぞ（脳内スケジュール）」
……かくして今日もＩＤ爆速中は、見えない誰かと戦い続ける。
「ＳＳで表現する」
ただそれだけで、関係が変化する事も知らず。
画面の向こうの誰か
「哀れなヤツwwwwww」
終わり。じゃあね
君の名（本名）は
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｀'ｰ '´
○
Ｏ と思うキモオタブタニート自演中であった…
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