黒澤ダイヤ「オナラ ブッブーですわ!」ブッブー(7)


ブクブクブクッ

ルビィ「うぇっ…けほっけほっ」

ルビィ「お姉ちゃぁ…お風呂でおならするのやめてよぉ…」

ダイヤ「ルビィはまだまだですわね」

ダイヤ「一人前の女ならばお風呂でオナラをするのさえエレガントにするのですよ」

ルビィ「そうなの…?」

ダイヤ「ええ」ブブブッ

ブクブクブク

ルビィ「うっ…くさぁい…」

ダイヤ「黒澤家の女なら湯船でオナラくらい出来るようになりなさい」

ルビィ「えぇ…ルビィやだよぉ…黒澤家ってどういう家系なの…?」

ダイヤ「ほらっルビィ!あなたもオナラを」グイグイッ

ルビィ「あうっ、お腹押さないでぇ!」ジタバタ

ダイヤ「あなたのオナラを嗅がせなさい!!」ゴリゴリ

ルビィ「うぅっ…///」プスゥッ

ブクブクッ

ダイヤ「ああ…芳しいですわぁ…///」クンクン

ルビィ「///」

ルビィ「ル、ルビィ先に体 洗うねっ///」ザパァ

ダイヤ「ふふ、どうぞ…」

ルビィ「…」ジャァァァ

ダイヤ「…」ジー

ルビィ「…」ゴシゴシ

ダイヤ「…」ジー

ルビィ「…」ゴシゴシ

ダイヤ「…」ジー

ルビィ「あ、あの お姉ちゃん…」

ダイヤ「はい」

ルビィ「あんまりジロジロ見ないで欲しいんだけど…」

ダイヤ「いえ、ルビィの二次性徴っぷりを確認するのも姉としての使命ですわ」

ダイヤ「そしてルビィのオナラも!!」ザパァ グイグイッ

ルビィ「ちょっ…お腹押さないでぇ!」

ダイヤ「ほら!体洗いながらオナラしなさい!」グイグイッ

ダイヤ「体の外側は綺麗なのに中はくっさいオナラがいっぱいだって証明しなさい!」グリグリ

ルビィ「意味わかんないよぉ!…あっ///」ブブボッ

ダイヤ「ルビィのオナラはスウィーティですわぁ///」クンクン

ルビィ「///」

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