提督「艦娘でエロゲを作ったら売れると思うんだ」 (158)
提督「例えば金剛型」
提督「朝は幼馴染の榛名が起こしに来てくれて」
提督「校門で委員長の霧島にチェックされて」
提督「部活の先輩の比叡に気合を入れられる」
提督「謎の帰国子女転校生の金剛に迫られて」
提督「個別ルートに入ったら」
提督「榛名は大丈夫ですと破瓜の痛みを我慢しながらバーニングラブ」
提督「霧島はマイクチェックをしながらバーニングラブ」
提督「比叡は拙い知識で気合を入れながらバーニングラブ」
提督「金剛はもうそのままバーニングラブだ」
提督「例えば妙高型」
提督「妹の羽黒が朝起こしに来て」
提督「年上幼馴染の足柄と一緒に学校へ行く」
提督「ちなみに羽黒は新入生だ」
提督「部活を羽黒とともに探す1歳年上の兄貴が主人公、と言うか俺」
提督「自分の心を鍛える為に剣道部に入りたがる羽黒」
提督「そこで先輩部員の那智に喧嘩を売られなんだかんだで俺が目をつけられる」
提督「部長の妙高先輩に認められ、晴れて入部の運びとなる羽黒と、なぜか巻き込まれる帰宅部の主人公」
提督「汗と涙と色々な体液に塗れた学生生活になるだろう」
提督「例えば潜水艦ズ」
提督「主人公は本番はもちろんどんなプレイもOKな風俗店のオーナー」
提督「そこに入って来た新人の潜水艦を調教するのが仕事だ」
提督「エッチが大好きなイクやゴーヤは嬉々として変態プレイを受け入れ」
提督「キスさえ躊躇いそうなユーちゃんやまるゆはじっくりと躾けて行くんだ」
提督「もちろん、潜水艦は全員実装している」
提督「ついでに娘たちのフォロー役として雇った大鯨とのレズプレイもあり」
大淀「あの、私はいつまで提督の妄想を聞いていればいいんでしょうか」
提督「まあそう固い事言うなよ。俺とお前の仲じゃないか」
大淀「提督と卑猥な仲になった覚えはありませんが」
提督「それに、大淀だったら具体的にシナリオにしてくれそう。そして明石によって商品化!」
大淀「嫌です」
提督「と言う事で続けるぞ」
大淀「続けるんですか」
提督「次は睦月型だ」
提督「俺は秘薬を開発する組織で、開発中の薬を飲ませた娘達の体にどんな変化が起こっているかを調査する係だ」
提督「見た目は子ども、頭脳は大人から幼女まで様々な娘達に色々な事をして、その反応を観察する」
提督「もちろん、娘同士で淫らに絡むプレイも収録されている」
提督「人数の多さを活かしたバラエティに富んだ内容になるだろう」
提督「次は正規空母」
提督「俺は性的サービスありのお姉ちゃんカフェに通う客」
提督「時に一航戦の包容力を味わい」
提督「時に二航戦の母乳でカフェオレを楽しみつつ乳枕」
提督「時に五航戦の胸の無い姉を弄りつつある方と未亡人プレイ」
提督「ゲームを進めると雲龍型が新人として加入、VIPの俺がなぜか3人の指導に協力する事になる」
提督「ちなみに、残念ながら海外の子は入っていない」
提督「次は高雄型」
提督「俺は親の再婚により、美人4姉妹と同居生活をする事になる」
提督「高雄と愛宕は姉、摩耶と鳥海は妹」
提督「愛宕お姉ちゃんのおっぱいで叩き起こされながら、高雄お姉ちゃんの母乳で朝食」
提督「鳥海に身と下の世話をされながら、ツンデレの摩耶と学校へ行って露出プレイ」
提督「個別エンドもハーレムエンドもありのゲームだ」
提督「球磨型」
提督「動物と人間を混ぜる実験の被験者として選ばれた5人姉妹」
提督「球磨と多摩は本能に従いアニマルプレイを楽しみ」
提督「大井と北上はレズりつつ徐々に男や獣の快楽に堕ちて行く」
提督「頑なに抵抗していた木曾も最終的には屈し、姉妹の中で一番のビッチに」
提督「ソフトなプレイもハードなプレイも出来る柔軟性のある内容になっている」
提督「暁型はロリ提督諸兄向けの内容となっている」
提督「暁型4人の幼稚園(18歳以上用)卒業から小学校(18歳以上用)卒業までの成長を俺が手助けしていく」
提督「健全に成長させてお兄ちゃんの恋人エンドはもちろん」
提督「性知識皆無の彼女たちを調教してビッチエンド」
提督「その中間をとって顔を赤らめつつもエッチに取り組むエンドも搭載」
提督「プレイヤーのお好みに合った暁型を育成する事が出来るぞ」
提督「長良型は学園の助っ人部隊として活躍するエリートだ」
提督「文化部運動部問わず、様々な部活に参加しては上位をかっさらう」
提督「俺はそんな集団のコーチ、時に優しく、時に激しく、時に意味深に彼女たちに指導を施していく」
提督「この学園では、なぜか男子の部活が急成長をする事がある。その理由は……」
提督「長良型を独り占めするも、集団プレイをさせるも自由自在だ」
提督「長門が駆逐艦を誘拐して調教するゲームもいいな」
提督「そして、心身を犯されつくした駆逐艦を、陸奥が優しく包み込むんだ」
提督「長門に変態プレイを強要されながら、陸奥に抱かれる夢を見る駆逐艦……。ありだな」
提督「バージョンも多彩だぞ。駆逐艦の艦型毎にソフトを分ければ大儲けだ」
提督「これに明石による肉体改造も加わればプレイのバリエーションも広がるだろう。少し上級者向けになりそうだが」
提督「川内型は凌辱系になりそうだ」
提督「城から逃げ出した姫を追う俺、その過程で捕えた裏切り者の忍者川内と侍神通を性的に責め、情報をはかせる」
提督「ついに見つけ出した姫は、全国的アイドルの那珂として活動していた」
提督「手を尽くして姫を取り戻す事に成功する俺。褒美として3人の処遇を自由にする権利を与えられる」
提督「3人まとめて性的にお仕置きするのも、好みの子を徹底的に犯しつくすのも自由自在だ」
提督「まあ、今思いつくのはこんな感じだ」
大淀「提督が普段艦娘をどういう目で見ているのかがよくわかりました」ジトッ
提督「そんな冷たい視線を向けるなよ。興奮するだろ」
大淀「……」
提督「とは言え、真剣に考えてみてもいいんじゃないか? 艦娘の認知活動にも、鎮守府の財政良化にもつながる」
大淀「それはまあ、確かに」
提督「じゃあ、早速作ってみてくれ」
大淀「……はあ。わかりました、明石にも声をかけて作ってみます」
提督「おう、頼んだぞ」
大淀「私たちも暇ではないので、1本だけですよ」
提督「ああ、構わん」
大淀「ちなみに、今提督が垂れ流した妄想の中で、どれを一番最初に作って欲しいですか?」
提督「そうだな……」
候補:金剛型、妙高型、潜水艦、睦月型、正規空母、高雄型、球磨型、暁型、長良型、長門、川内型
↓から投票で、一番最初に3票入った内容をやります
大淀「出来ました、暁型のアダルトゲームです」
提督「おおっ!」
大淀「プレイする時はくれぐれも周りに気をつけて下さい」
提督「わかった。ちなみに持ち運びは出来る?」
大淀「今はPCのみです。実際に商品化する時は携帯ゲームやスマホでも出来るようにします」
提督「そうか。じゃあしばらくは執務室でやるしかないな」
大淀「では、私はこれで。ごゆっくりお楽しみ下さい」ガチャッ
提督「よし、早速プレイするか」
※以下キャラ崩壊の可能性あり
―暁型と成長(意味深)し隊!―
このゲームは、可愛い暁型の子どもたちの成長を、時に優しく、時にエッチに見守るお兄ちゃんの物語です。
ゲームを始める前に、子どもたちのセリフのテキストの設定をします。
タイプ1は、最初は平仮名だけですが、子どもたちの成長に応じて漢字が増えて行きます
タイプ2は、通常のテキストになります
↓から、最初に2票入った方のテキストで進行します
ではテキスト1で進行します、後、主人公の名前は提督にします
提督「後1年で、あの子たちも卒業か……」
暁「おにいちゃん!」ダキッ
提督「暁、どうしたんだ?」
暁「あかつきね、ひとりでおようふくきられるようになったんだよ!」
提督「そうか、えらいえらい」ナデナデ
暁「んふー♪」
雷「おにいちゃん、ごーはーんー!」グイグイ
提督「ああ、わかったわかった。すぐ作るから、響と電を起こして来てくれ」
暁雷「「はーい!」」ドタバタ
提督「さて、やるか」
提督「出来たぞ」
響「にーたん……」ネムネム
提督「響、ご飯出来てるから、顔と手を洗っておいで」
響「んー……」ゴシゴシ
提督(響は朝弱いなぁ)
電「おにーたん、おはようなのれす!」ビシッ
提督「電は元気だな。良い事だ」ナデナデ
電「えへへ//」
提督「皆がそろったらご飯にするぞ」
電「はーい!」
提督「はい、それじゃあお手てを合わせて……。いただきます」
4人「「いただきまーす!」」
暁「」モグモグ
雷「」モグモグ
電「」モグモグ
響「」モグモグ
提督「良く噛んで食べるんだぞ」
雷「ふぁーい」
提督「ほら響、こぼしてるぞ」フキフキ
響「んんっ」ゴシゴシ
暁「ああっ、ひびきちゃんずるい! あかつきもふきふきして!」
電「いなづまも!」
提督「こらこら、わざとこぼすんじゃないの」
雷「おにーちゃん、ふたりはいかずちにまかせて」
提督「ああ、頼んだぞ」
雷「うん! いっぱいいかずちにたよっていいんだからね!」
4人「「行ってきまーす!」」
提督「行ってらっしゃい」
提督「……さて」ガチャガチャ
提督「来年からあの子たちも小学生。最近のお子様は進んでいると言うから、良からぬ目に合う可能性もある」
提督「と言うか絶対合う。あの子たちは美人だからな。同級生や悪い大人たちが放っておくまい」
提督「だから、俺があらかじめ知識を教えておく事で、変な人間に絡まれない子どもになってもらわねば」
提督「今日から早速始めるぞ」
ルール説明
1.ゲーム時間は1カ月単位で進行します
2.1カ月毎にイベントを起こす艦娘を安価で選択します
3.艦娘選択の安価先コンマで、エッチをするかしないかを決定します(奇数はエッチ無し、偶数はあり、ゾロ目はちょっと変態なプレイがあるエッチ)
―1年目、4月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
雷「おにーちゃん、みんなねかせたよ」
提督「ありがとう」ナデナデ
雷「えへへ~♪」
提督「お礼に少し遊んであげよう。何がいい?」
雷「ほんとう!? じゃあねー、たかいたかいして!」
提督「わかった。ほーら、たかいたかーい」
雷「きゃっきゃっ!」
提督(しかし、見事なぺったんこだな。まだ園児だから当然だが)
雷「おにいちゃん、もういっかい!」
提督「おう、いいぞ」
雷「わーい!」
雷の好感度が1上がった!
※子どもたちと遊ぶと好感度、エッチをすると変態度が上がります。この数値はエンディングに影響します
今日はここまでにします
寒いので電をかいろにして寝ます
さらっと翔鶴姉ぇの胸萎んでてワロタwwwwwwww
>>42 五航戦の胸の無い方の呪いが原因です
>>9 訂正 提督「時に五航戦の胸の無い姉を弄りつつある方と未亡人プレイ」→提督「時に五航戦の胸の無い方を弄りつつある方と未亡人プレイ」
訂正して翔鶴さんに爆撃された上でお詫び申し上げます
―1年目、5月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
暁「おにいちゃん!」バンッ!
提督「どうした暁、何かあったのか」
暁「こえはなに!?」つエッチ本
提督「そっ、それは『駆逐ワンとお散歩―時雨&夕立』じゃないか、どこで見つけたんだ!?」
暁「ベッドのしたにあったの!」プンスカ
提督(あれ、でもなんで暁怒ってるんだ? エロ本の意味なんぞわからんだろうに)
暁「あかつきもこれする!」
提督「はあっ!?」
暁「あかつきがおにいちゃんのワンちゃんになるから、ほかのおんなのこにデレデレしたらメッ! なんだから!」
提督(なるほど、ヤキモチか、可愛いなぁ)
提督「いや、ちょっと待て。これの通りだと裸になるんだぞ。いいのか?」
暁「だっ、だって、おにいちゃんがこういうのすきなら……//」モジモジ
提督「そ、そうか。……よし、じゃあ早速するか」
暁「!」パアッ
提督「お散歩に行くから、服を脱いでおきなさい」
暁「うん!」
提督(一応プレイ用の首輪を買っておいたが、まさかこんなに早く使う事になるとは)
※このSSに登場する暁は18歳以上です
暁「ぬ、ぬいだよ//」
提督(まだどこもかしこもツルツルだな、さすがだ)
提督「じゃあ首輪つけるから」カチャカチャ
暁「ふふん♪」
提督(嬉しそうだな。早くも変態の素質が……な訳ないか。お兄ちゃんとのお出かけが楽しみなだけだろう)
提督「よし出来た、じゃあ出かけるぞ。外ではハイハイと鳴き声を忘れずにな」
暁「ワンッ!」フリフリ
暁「はっはっはっ//」
提督(顔を真っ赤にしてる、恥ずかしいのか?)
提督「気分はどうだ?」
暁「なんかね、むねがドキドキするの//」
暁「はだかでおにいちゃんとおさんぽしてるから//」
提督「もし誰かが通りかかったら、どうなるだろうな」
暁「!」
暁「//」ハッハッハッ
提督(今ので興奮している、だと? 末恐ろしい子だな)
提督「そろそろ終わりにするか」
暁「あっ……」シュン
提督「またやろうな」
暁「!」
暁「ワンッ、ワンッ!」
暁の好感度と変態度が1上がった
―1年目、6月―
提督「暁が風邪を引いてしまった」
提督「やはりお子様にお散歩プレイは早かったか」
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
響、雷、電の中から↓
※エッチ、または変態プレイをした子は翌月風邪を引いて選択できなくなります
選択できない子が安価で指定されたら安価下になります
響「にーたん、だっこ」
提督「今ご飯作ってるから後でな」
響「」ムスッ
提督「……」
提督「ほら」つ
響「」パアッ
響「んっ」ギュッ
提督(響は静かに拗ねて静かに喜ぶなぁ)
響「zzz」スースー
提督「えっ、ちょっ、抱っこされたまま寝るなよ、飯が焦げるっ!」
響「にーたん……しゅき……」ムニャムニャ
響の好感度が1上がった!
―1年目、7月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
暁「」コソコソ
提督「暁、何をしてるんだ?」
暁「お、おにいちゃん! なんでもない、なんでもないの!」
提督「布団隠しきれてないぞ」
暁「!」
提督「どれ」ヒョイ
暁「あっ、あっ」
布団「」ビッショリ
提督「あー、おねしょか」
暁「……」グスッ
提督「大丈夫、おねしょくらい皆するんだから」ナデナデ
暁「ほんとう?」
提督「ああ、俺だって暁くらいの頃は良くやったさ、だから心配するな」
暁「……ありがと//」
暁「ところで、これ」つエッチ本
提督「こっ、これは『黄金水バー 睦月型ブランド』じゃないか」
暁「おにいちゃんのまくらのしたにあったの」
提督「えっと、あれだ、この前の本とは違うぞ。これはおねしょを治すおまじないが書かれている本だ」
暁「えっ!?」キラキラ
提督「やってみるか?」
暁「うん!」
提督「まずパンツを脱いで」
暁「」ヌギヌギ
提督「俺が暁のおしっこが出る所を咥えるから、そこでおしっこするんだ」
暁「う、うん//」
提督「さて」ハムッ
暁「んっ、くすぐったい」ピクッ
提督「さあ、出すんだ」
暁「うん」
暁「……//」シャー
提督「」ゴクゴクッ
暁「こ、これでおねしょしなくなる?」
提督「」コクコクッ
暁「よかったぁ」ホッ
提督(おねしょを治すのに一番大事なのは思い込みだ。多分)
暁の好感度と変態度が1上がった!
―1年目、8月―
提督「暁が風邪を引いてしまった」
提督「やはりお子様に飲尿プレイは早かったか」
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
響、雷、電の中から↓
選択できない子が安価で指定されたら安価下になります
雷「おにいちゃん、あそぼ!」
提督「いいぞ、何する?」
雷「おままごと! いかずちはおにいちゃんのおよめさんね!」
提督「わかった」
雷「おかえりなさい、おに……、あなた!」
雷「おふろにする? ごはんにする? それとも……、い、か、ず、ち?」ジッ
提督「」ブッ
提督「雷、それ意味がわかって言ってるのか?」
雷「しんこんさんはみんなこれいうんだって! よくわかんないけど」
提督(雷は将来ゆうぼ、ゲフンゲフン、心配だな。魔性の女にならないようにしないと)
雷の好感度が1上がった!
―1年目、9月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
暁「あかつき、おっぱいおおきくなりたい!」
提督「」ブッ
提督「ど、どうしたんだいきなり」
暁「だって、おにいちゃんはおっぱいおおきいおんなのこがすきなんでしょ?」ジトッ
提督(ま、まさか、タンスに隠してあった『鎮守府幼稚園愛宕先生の特別授業』が見つかったのか?)
暁「……」ジーッ
提督「わ、わかった、じゃあおっぱい大きくなるおまじないをしてやろう」
暁「ほんとう!?」
提督「本当だ」
提督(まあ、適当に胸さすってやれば納得するだろう)
提督「じゃあするから、上を脱いで」
暁「うん!」ヌギヌギ
提督「おっぱいは触ると大きくなるんだ」
暁「すきなひとにさわられるともっとおおきくなるんでしょ?」ジッ
提督(あ、やっぱこれエロ本見つかってるわ)
提督「ま、まあ、そうとも言うな」サワサワ
暁「あははっ、くすぐったい!」ジタバタ
提督「こらこら、暴れるとちゃんと触れないぞ」
暁「だ、だって」
提督「」コリッ
暁「んひっ!?」ビクッ
提督「どうした?」
暁「い、いま、ぽっちのところさわられたら、ぴくって」
提督(ま、まさか、この歳で感じているのか?)
暁「いまの、もっとして?//」
提督「わ、わかった」コリッ
※このSSに登場する暁は(略)
暁の変態度が1上がった!
今日の更新はここまでにします
―1年目、10月―
提督「暁が風邪を引いてしまった」
提督「やはりお子様(略)」
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
響、雷、電の中から↓
雷「いかずちよ、かみなりじゃないわ」
提督「どうした、雷」
雷「おにいちゃんのみるくのみたい」
提督「」ブッ
雷「このごほんにかいてあったわ、おにいちゃんみるくだせるんでしょ?」つエッチ本
提督(これは『ふみちゅき育成計画~おち○ぽミルクでおっきくなろう!』ではないか。あんな分かりにくい所に隠してあったのに)
雷「ねーねー、おにいちゃんのみるくちょーだーい!」グイグイ
提督「わ、分かった分かった! 準備するからちょっと待ってくれ」
雷「わーい!」
提督「いいか、このミルクは限定物なんだ。だから雷と俺の秘密だぞ」
雷「うん!」
提督「よし、じゃあ早速搾ってもらおう」ポロン
雷「わっ、おっきい……」ジーッ
提督「まずはこれを舐めるんだ」
雷「こう?」ペロペロ
提督「いいぞ、そしたら少しずつ口の中に棒を入れて行って」
雷「はむはむ」クチュクチュ
提督「棒が濡れて来たら、頭を前後に動かすようにして舐めるんだ」
雷「」ジュル グポッ
提督「よし、そろそろ出すぞ」
雷「」コクッ
提督「うっ!」ビュルルルルルッ!
雷「!」
提督「残さず飲むんだぞ」
雷「」ゴクッ ゴクッ
雷「うええ、にがい……」ンベッ
提督「そりゃそうだ、このミルクは背を大きくする薬みたいな物だからな。ちゃんと味合わないと効果出ないぞ」
雷「むーっ」グチュグチュ ゴクン
提督「よし、これで少し背が大きくなるな」
雷「ほんと!?」
提督「ああ。と言ってもいきなり何十センチも大きくなったりしないが」
雷「じゃあ、まいにちおにいちゃんのみるくのむ!」
提督「毎日は作られないから、また今度な」ナデナデ
雷「えーっ!」
雷の変態度が1上がった!
―1年目、11月―
提督「雷が風邪を引いてしまった」
提督「今まで元気だったのだが、やはりあのプレイが影響したか」
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、電の中から↓
暁「」ペロペロ チュパチュパ
提督(なんでだろう、普通に飴を舐めているはずなのに、いやらしく見える)
暁「おいひいね、おにいひゃん」ジュポジュポ
提督(桃色の棒キャンディーとか、絶対狙ってるだろ)
暁「」ガリッ!
提督「うっ」ビクッ
暁「どうしたの、おにいちゃん?」
提督「い、いや、何でも」
暁「ふーん」ガリガリ
提督「あ、暁、飴は噛まずに舐めて食べような」
暁「?」
暁の好感度が1上がった!
―1年目、12月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
雷「かる○すおいしい♪」ゴクゴク
提督(白い液体をごくごく飲む雷……)ゴクッ
雷「おにいちゃんもの……、ごほごほっ!」
提督「あーあ、飲みながら喋るから」
雷「はあ、はあ……」ベタベタ
提督「雷の全身にかる○すが飛び散ってるじゃないか」フキフキ
雷「ごめんなさーい」シュン
提督(まあ、眼福だったからいいけど)
提督「もう一本飲むか?」
雷「うん!」
雷の好感度が1上がった!
―1年目、1月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
暁「ぼいんぼいーん♪」
提督「こら、肉まんで遊ぶんじゃない」ヒョイ
暁「あー、あかつきのおっぱいー!」バタバタ
提督「食べ物で遊ぶ子は、おっぱい大きくならないぞ」
暁「そ、そうなの?」
提督「ああ、テレビに出てる那珂ちゃんも、それが原因でおっぱいが小さいんだ」
暁「そうなんだ……」
提督「だから、食べ物で遊んじゃダメだぞ? ついでに、好き嫌いもしないように」
暁「うにゅう……」ガクッ
提督(まあ心配するな。暁の胸は俺が揉んで大きくしてやるから)グヘヘッ
暁の好感度が1上がった!
―1年目、2月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
暁「はい、かってきたよ!」つ
提督「おお、ありがとう。これでカレーが作れるよ」
暁「もっとあかつきにたよっていいのよ?」
提督「そうだな……。ん?」
暁「」ギクッ
提督「これ、にんじんが入ってないと思うんだが」
暁「な、なんのことかしら~?」
提督「なんてな、こんな事もあろうかと」つ人参
暁「!」ビクッ
提督「お使いのご褒美に、暁のカレーには人参をたくさん入れてあげよう」
暁「ひ~ん!」シクシク
暁の好感度が1上がった!
―1年目、3月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
提督「もうすぐ卒業だな。暁は小学校入ったら何したい?」
暁「おにいちゃんといっしょにがっこういきたい!」
提督「えー」
暁「おにいちゃんとおべんきょうして、おにいちゃんときゅうしょくたべて、おにいちゃんといっぱいあそぶの!」
提督「お兄ちゃんは一緒に小学校通えないぞ」
暁「」ガーン
提督「ははっ。まあお勉強一杯したら、一緒に遊んでやるから、頑張れよ」ナデナデ
暁「うん、がんばる!」
暁の好感度が1上がった!
ちょっと休憩します
提督「今日であの子たちも卒業か」
提督「ここまでの結果はどうなっただろう」
暁:好感度6 変態度3
響:好感度1 変態度0
雷:好感度3 変態度1
電:好感度0 変態度0
短評:ちょっと暁に構い過ぎたかな。響と電が拗ねそうだ
提督「こんな所か、これからも頑張るぞ」
これからのヒント:好感度、変態度は10でカンストです。
好感度がカンストするとエッチ無し、変態度がカンストするとエッチありのイベントが起こらなくなります。
出来るだけ平等に愛でましょう。
―2年目、4月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
響「……」ペラッ ペラッ
提督「響、何読んでるんだ?」
響「きょうかしょ」
提督「へえ、響は勉強熱し……!」
響「」つ『香取先生が優しく教えてあ・げ・る♪』
提督「これは教科書じゃなーい!」バッ!
響「あっ、あっ」ピョンピョン
提督「全く、こんな物どこから取って来たんだ」
響「にーたんのべっどのした」
提督「勝手に人の部屋を漁るんじゃありません!」
響「ぶーぶー」
提督(今度はもっと分かりにくい所に隠さないと)
響「」カチャカチャ
提督「って、何ズボンおろそうとしてるの!」
響「おべんきょうはよしゅうふくしゅうがだいじだってせんせいがいってた」
提督「こっちのお勉強はいいの!」
響「じゃあ、にーたんはしてほしくないの?」ジッ
提督「うっ」
響「にーたんのおち○ちんは、すごくしたそうにしているわよ?」ギュッ
提督(まんまエロ本のセリフだ。ここで止めてもいいが、しかし……!)
妄想内響『せんせいのおち○ちんは、すごくしたそうにしているわよ?』シコシコ
妄想内男『いいぞー、これで今度のテストは100点満点だ! うっ!』ビュルッ
提督(なんて事になったらどうする!? ここは俺が……)
響「」シコシコ
提督「ううっ!」ビュルルルッ!
響の変態度が1上がった!
―2年目、5月―
提督「響が風邪を引いてしまった」
提督「今まで元気だったのだが、やはりあのプレイが影響したか」
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、雷、電の中から↓
電「」チョコチョコチョコチョコ
提督「電、何をしているんだ?」
電「おにーたんをひとりじめしているよろこびを、ぜんしんでひょうげんしているのれす!」ギュー
提督「あっはっはっ、電は可愛いなあ」ナデナデ
電「うみゅう……、もっとなでてほしいのれす//」
提督「よーし」ナデナデナデナデナデナデナデナデ
電「しゃーわせぇ//」
提督「今日は一緒に寝る(意味深じゃないよ)か?」
電「やったー! なのれす!」
電の好感度が1上がった!
―2年目、6月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
電「きょうは~、おにーたんとこうえん~、なのれす~♪」ルンルン
提督「ご機嫌だな」
電「うん!」
提督「着いたぞー。まずは何で遊ぶ?」
電「すべりだいをいっしょにすべるのれす!」
提督「いいぞー」
電「わーい!」ツーッ
提督(おっと、いかん。電のスカートがめくれてパンツが見えている。直してやらんと)サワッ
電「」ピクッ
電「おにーたん?」
電の好感度が1上がった!
今日の更新はここまでにします
―2年目、7月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
暁「おっぱいおおきくするけいかくだいにだん!」つ
提督(『明石の肉体改造計画~駆逐艦の母乳が飲みたい!~』も見つかったか)
暁「このましーんがあれば、あかつきもおっぱいおおきくなる!」
提督「ははっ、かもな」
提督(そんな機械はどこを探してもないだろうが)
暁「それで、あかしせんせいにおはなししたら、つくってくれた!」つ
提督「あるのかよ!?」
暁「さあおにいちゃん、あかつきのおっぱいおおきくするわよ!」
提督(まあ、どうせ子供だましだろうな)
提督「えーっと、このスポイトをむねにくっつけて」ピトッ
暁「んひっ」
提督「ここに牛乳を詰めて、スイッチを入れる、と」ポチッ
暁「あひゃああああああああああああっ!!?」
提督「どうした暁!」アタフタ
暁「おっぱいきもひいのおぉ! きゅーってするのお!」ビクビクッ
提督「と、とにかくスイッチを切らないと」カチッ
暁「あへぇ……//」ピクピク
提督「おお、胸がかなり大きくなってる。じゃなくて、大丈夫か暁」
暁「えへへ、おっぱいおおきくなっらぁ//」モミモミ
提督(大きくなったって言うか、牛乳で膨らんでるだけだな)
提督(待てよ、と言う事は授乳プレイが……!)
暁の変態度が1上がった!
―2年目、8月―
提督「暁が風邪を引いてしまった」
提督「お子様を長時間裸にするのはよろしくないな」
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
響、雷、電の中から↓
電「zzz……」
提督「遊び疲れて寝ちゃうなんて、子どもだなあ」ナデナデ
電「おにーたん……」zzz
提督「お、俺の夢か」
電「いなづまの【ピー】に【ピー】を【ピー】して【ピー】ほしいのれす……」ムニャムニャ
提督「」
提督「どこでそんな言葉を覚えたんだ、この子は」
電「んん」チュパチュパ
提督「あっ、こら、俺の指を舐めるな」
電「」ジュポジュポ
提督(なんかエロいからこのままでいいか)
電の好感度が1上がった!
―2年目、9月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
提督「今日のおかずは何にしようかな」ゴソゴソ
提督「よし、久しぶりに駆逐艦で」サワッ
提督「ん?」つブラジャー
提督「ブラジャーか。なんでこんな所に」クンカクンカ
提督「この匂いは暁のか。しかも脱ぎたて」ハムハム
提督「全く、人のタンスに下着を脱ぎっぱなしとは、けしからんな」シコシコ
提督「後で返しておかないと」ビュルッ!
暁(おにいちゃん、いまごろあかつきのぶらじゃーでこうふんしてるかな♪)
暁の好感度が1上がった!
―2年目、10月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
響「にーたん、おかいものいこ」チョイチョイ
提督「いいぞ、何買うんだ?」
響「ぱんつ」
提督「そうか、ぱんつか」
響「あとぶらじゃー」
提督「響には早いぞ」
響「ひびき、こどもじゃないもん」ムスッ
提督「サイズの問題だ。大きくなったら買ってやるから」
響「ほんとう?」
提督「本当だ」
響「じゃあ、はやくおっぱいおおきくするね」
提督「ああ、楽しみにしてるぞ」ナデナデ
響の好感度が1上がった!
―2年目、11月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
暁「~♪」
提督「暁、何してるんだ?」
暁「おえかき!」
提督「へー、何を書いて」ブッ
『全裸の暁』
提督(無駄に高いクオリティだが、なぜこんな絵を)
暁「できた! はい、おにいちゃんにあげる!」
提督「こ、これをか?」
暁「これでいっぱいはあはあしてね!」
提督「……それ、誰にならった?」
暁「ほけんのあたごせんせい!」
提督(よし、明日苦情言いに行くか)
暁の好感度が1上がった!
―2年目、12月―
提督「今日は誰と遊ぼうかな」
暁、響、雷、電の中から↓
暁「おにいちゃん♪」ボインボイン
提督「その胸、またあのマシーン使ったな?」
暁「だってぇ、おにいちゃんおっきいおっぱいすきでしょ?」
提督「俺は大きいのも小さいのも好きだ」
暁「でもこれ」つ
提督(これは『二航戦のミルクスタンド』じゃないか。天井裏に隠してたはずなのに)
暁「ほらぁ~、あかつきのおっぱい、の、ん、で//」
提督「……全く、しょうがないな」
提督「」チューチュー
暁「ん、あっ//」
提督「どうした?」
暁「おにいちゃんにおっぱいすわれると、むねがきゅーってなるの//」
提督「じゃあ止めるか?」
暁「んーん、もっといっぱいして//」
提督「はいはい」チュー
暁「あ、ああっ……。んんっ!」ビクビクッ
提督(こんな小さい内から胸でイクとは。将来がたの……、ゲフンゲフン、心配だ)
暁の変態度が1上がった!
今日はここまでにします
ID変えの可能性に関しては、安価の取り方を変える事で対応しようと思います
このSSまとめへのコメント
お巡りさんこっちです!