このスレは僕が始めてのものなので何か理不尽な書き込みを行う可能性がありますがどうか暖かい目で見守って下さい・・・
提督「秘書官がいるはずなんだが・・・」
電「こんにちわ、なのです!あなたが司令官さんなのですか?私は秘書官を勤めさせていただく電なのです!よろしくなのです!」
提督「ああ、よろしくな。早速だが君の実力が見たいのでな。早速だが演習をしようと思う」
電「何のですか?」
提督「戦いだ」
電「わかったのです!電の本気を見るのです!やってやるです!」
提督「元気すぎて不安だ・・・」
電「命中させちゃいます!」チュドーン
提督「おおお!!!これ36回連続ヒットだな!すごいぞ電」ナデリコ
電「えへへ・・・」テレルノデス
提督「さあ次は建造だ」
電「です!」
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提督「レシピはどうしようか」
電「始めは材料も少ないし最低値がいいと思うのです」
提督「助言ありがとう。だがここは上限目一杯で回すよ」
電「なのです!?」
提督「頼む妖精よ」
妖精「あいさー」カンカンカン
提督「バーナもな」
妖精「ういー」ジュボボー
提督「くるぞ・・・!」ドキドキ
電「なのです・・・!」ワクワク
電「電なのです!よろしくお願いします」
提督「え?・・・ええ~~~~!?!?」
秘書電「もう1人の私なのです!?」
建造電「あれ?まう私がいたみたいですね?なら眼鏡でもかけましょうか」
建造電→メガ電「改めてよろしくお願いします。」
秘書電→電「よ、よろしく?・・なのです?」
提督「ああこちらこそ頼む」
提督「建造したおかげてクエスト達成して1回分くらいの材料がもらったわけだがさっそく出撃とシャレこもうか」
メガ電「わかりました。どちらを出撃させますか」
提督「ふ?二人いるんだから2人出ればいいだろ?」
電「同艦は一艦隊に一隻しか配備できないのです!」
提督「はあ?知らないよ・・・。いいから2人でいってきてくれや」
メガ電「それは無理なのです」
電「そのとうりなのです」
提督「ばれなきゃいけるって。さあいっといで」
近海へ出撃
メガ電「敵発見!駆逐一隻のみです」
イ「イキュー」
電「やってやるのです」ドドド
イ「イキュー・・・」撃沈
メガ電「いやったので~す!おや?新しい子をドロップしました」ダレダロ?
電「楽しみです」ドキドキ
電「電です。よろしくお願いします」
メガ電「これは複雑な気分なのです」
電「そうでしょう?」
ドロップ電「はわああ!?どうしてどう艦隊に電が2人も?」
提督「気にするなよ。お前はドロ電としよう。帰って来い。今日は着任パーティするから」
ドロップ電→ドロ電「よくわかんないよぅ・・・」シクシク
メガ電「よろしくなのどす」ニッコリ
電「ナスは嫌いなのです!!!!!」ドーン
提督「安心しろよ、ナスはない。今日のメニューは・・・アブノーマルナベだ」ニヤリ
レスありがとうございます
おみぐるしい結果となりましたがガンバります!ご飯食べてきます
僕はアブノーマルナベは食べたくありません
提督「さあアブノーマルナベパーティの開催だ」
電「はあ・・・」
メガ電「というかさっきから気になってたんですが」
ドロ電「アブノーマルナベってなんですか?」
提督「よく聞いてくれましたな。実は具材に一部からしを大量に塗ってあるんだ。それ食べた人は罰ゲームな」
電「い、いやなのです!辛いのはいやなのです!」
メガ電「じゃあ私からいってもいいですか?」
ドロ電「どうぞなのです」
メガ電「では・・・いただきます」パクリ
提督「・・・」ニヤリ
メガ電「・・・もっと人生を謳歌したかった・・・のです」バタリチーン
ドロ電「なむなむ」
提督「じゃあ次は電な」ガシットウシロカラホールドシツツ
ドロ電「あーん、なのです」
電「い、いやだ・・・やめるのです!いや、本当にやめて・・・ヴアアアアア!」
提督「うまいか?」
電「・・・後で覚えてやがれ・・です」バタ
ドロ電「じゃあ私も」パッ
ドロ電「」チーン
提督「あー最高のパーティだな」パク
提督「うっ・・・」バター
第一話 電は三度現れる 完
第二話 もう電はいらない
提督「うわー」
電「どうかしたのですか?」ガチャ
提督「右足からボーキサイトが作れる夢を見た」
電「それで大きな声を?」
提督「さあ演習だ。ドロ電とメガ電の実力も見ておきたい」
電「戦闘ですか?」
提督「三体一でな。もちろん一は俺」
電「なのです?司令官さんが戦えるんですか?」
提督「また提督だしな全力で濃いよ」
メガ電「不安しかないのです」
ドロ電「右に同じ、です」
電「どうなっても知りませんからね!」
提督「いつでもいいぞ~」
電×3「電の本気を見るのです!」ドドド
提督「さて・・・と、久々にやるかな」スチャ
チュドーングワングワングワングワンモクモクモク
電「い、生きてますよね?」
ドロ電「多分?」
メガ電「なのです・・・」
提督?「言ったよな?本気でこいと」
電×3「!?(背後!?!?)」
提督「遅いよ。そんなんじゃ日が暮れちまうぜお嬢様方」
提督「正拳突き!!!」ドカドカドカ
電「きゃああああ」大破
メガ電「やられたのです」大破
ドロ電「ううう・・・」大破
提督「勘弁してくれよな。あまりにも弱すぎる」
電「に、人間が艦娘に負けるなんて」キョウガク
ドロ電「なんで・・・」トマドイ
提督「お前らさっきまでの俺と同じに見えるのか?」
メガ電「えっ?」
提督「はあしゃあ教えてやるよその違いってやつをさあ」
電×3「・・・」
提督「コンタクトだよ。俺はコンタクトを見に纏う事でもう一人の人格であるコンタクト提督が現れる。お前らの後ろには砲撃の爆風により超加速して背後を取り強烈かつ鮮烈な一撃をお見舞い申し上げたのさ」
提督→コン提督「もういいだろ?」スチャ
コン提督→提督「これがおれの秘密だ」
続きは明日
レ数さて下さった皆様ありがとう
お休みなさい
提督「お前達は自分の力を過信しすぎていゆ。だから無駄な動きが多くなってその分だけ生じるんだよな・・・」
電「うう・・・」
メガ電「精進するのです」
ドロ電「・・・命中させちゃいます!」ドン
コン提督「ほう・・・」ビュンビュンスチャ
電「こ、コンタクトを着ける速度が尋常ではないのです!」
コン提督「ドロ電よ、その心意気やよしだがな。こんなんじゃ1年たっても当たらんよ」ヒョイ
メガ電「そして避けられたのです」
コン提督「攻撃ってのはもっとこうさ」コオオオオ
ドロ電「大気が震えているのです」ドドドドド
コン提督「はっ!」電達へ衝撃波
電×3「うわあああああああああ」ドーン!
提督「しまった・・・巻き込んだ鎮守府も巻き込まれて半壊さしてしまった」スチャ
提督「どうしよう」
電「修理するしかないのです」
ドロ電「幸いこの程度の軽い損傷なら3ヶ月とかからないでしょう」
メガ電「みんなでする始めての共同作業なのです!」
提督「しかし出撃が滞るのはどうなんだ鎮守府として・・・。まあ細かいところは後から詰めるか。取り敢えず俺が出るからお前たちは直して修理を遂行しておいちくれよな」
電×3「了解なのです!」ビシッ!
提督「まさか俺が海に出る事になるとはな~人生わかんね~な~」
提督「さて・・・と」スチャ
コン提督「やるか」ニヤリ
コン提督「衝撃波」ドン
イ級「イキュー」撃沈
コン提督「粉塵爆発」パラッパッパッパー
ヲ級「ヲ」撃沈
ホ級「ホキュー」撃沈
リ級「リ」撃沈
コン提督「疲れたから家に帰ろうっと」シュ
提督「0.384秒か・・・かかりすぎてるな遅すぎるななまってやがるぜ」スチャ
電「おかえりなさいなのです」
提督「おう只今なのです」
電「真似しないで欲しいのです」
提督「いやなのです」
電「どうして・・・うう・・意地悪するのです!」
提督「毛頭そんな気はなかったのですよ謝るのです。そうだお土産です」ホレ
電「電ですよろしくお願いします」ヒョイ
電「また・・私なのですね」
提督「ああ。こいつは俺の記念すべき始めてのドロップ官だから始電と呼ぶよろしくな」
電→始電「頑張るのです!」ノケゾリカエッテフンス!
電「・・・」ワナワナ
提督「どうした?トイレか?」
メガ電「もう、もう電は・・・」
ドロ電「この鎮守府には充分なのだす!」
第二話 いなづまはもういらない 完
第三話 愛それ即ち魚(それは鯛や!)
提督「鎮守府も直ったし艦隊も揃ってきたしペースいいな」
電「私しかいないんですが・・・」
始電「百人力なのです!」フンスフンス!
ドロ電「始電はやけに自信家なのですね」
メガ電「そんなことはないのです」
コン提督「注目しろ!これから我が隊は出撃する」スチャ
電「あのう・・・先に六隻揃えてから出撃の方がいいのでは司令官さん?」
コン提督「安心しろおれも出るから」
メガ電「それにしてもあといっせき枠がありますけど」
コン提督「こうするのさ」メキメキメキ
コ堤「これで」
ン督「二隻ぶんだろ?」
始電「余裕のS勝利だったのです!」フンス
提督「ああみんなよかったぞ」
電「電も頑張ったのです!」
提督「この調子なら思ったより早い事になりそうだな」フムフム
電×4「?」クビカシゲ
提督「エヴォリューション(進化)してもらうんだよ次世代の戦士としての力をな」
提督「大切なのは内なる自分との会話。それすなわち自分との対話。いいか?よしやってみてくれ」
妖精「おい」
提督「んあ?どったの?」
妖精「出来たぞ」
提督「何が」
妖精「頼まれてたもの」
提督「おおそうか」
妖精「ああ」
提督「ありがとう」
妖精「まかせとけや」
提督「また何かあったら頼むな」
妖精「お安い御用さね」
提督「それでは失礼する」
妖精「ああ」
提督「そうだ」
妖精「なんだ」
提督「ありがとう」
妖精「ああ」
提督「これ皆で食べろよ」
妖精「すまんな」
提督「構わんよ」
妖精「ありがてえ」
提督「おう」
妖精「では失礼おば」
提督「達者でな」
妖精「そちらこそ」
提督「本当にありがとう」
妖精「帰るなさようなら」
提督「さて修行は終わったかな?」
電「バッチリなのです」
始電「いつでもいけるのです」フンス
提督「生まれ変わったお前たちの力楽しみにしてるぞから演習だ今からいくぞ」
メガ電「演習ってなんですか」
ドロ電「何するんですか」
提督「演習だよ」
一度ここまでです
また時間見つけたら来れます
それとレスありがとう
励みになります
提督「さて、演習でみんなの練度も確認できたし今日はもう自由でいいよ」
電「本当ですか?」
ドロ電「何をしようかな?」
始電「模擬戦をしたいのです!」フンス
メガ電「さっきしこたましごかれたのにまだ戦い足りないのですか・・・」
提督(さて、俺は妖精に作ってもらったのを試してみるか。上手くいけば世の中が変わるはずども・・・。どう転ぶのか)
提督「少し昔の話になるな。俺がまだ物心ついたばかりの頃だ。徘徊ごっこを堪能して我が家にご帰宅したんだよ。したら・」
ていとく「帰宅しましたぞ」
ちち「」チマミレ
はは「」チマミレ
ていとく「えっ・・・?とーさん?かーさん?う、うそ・・・だよね?」
電「そ、そんなまさか!?司令官さんのご両親は・・・」
提督「ああ、そのまさかだよ・・・父さんと母さんは・・・」
ていとく「したいごっこするんだったらおれもまぜてくれよ!なんでだまってはじめるの!」
ちち「すまんな。もう我慢の限界だったんだ」
はは「あなたが帰ってくるのが遅いから悪いのやよ」
提督「そのときの激しい怒りによってコンタクト提督が誕生したんだ」
電「は?」
提督「ちなみに武術はひととうり通信教育でマスターしているんだ」
提督「だから俺は強いぞ?」
始電「感動しました!電もこれから通信教育で武術を嗜みたいのです!」フンス
メガ電「何を言ってるのかわからないのです・・・。電がおかしいのでしょうか?」
ドロ電「おかしいのは司令官さん・・・のはず・・・です?」
電「みんなセンノウされかけているのです!気をしっかり持つのです!」
提督「ああ楽しい いい職場だよ 文句なし 提督会心の一句」
コン提督(・・・)
第三話 愛それ即ち魚(それは鯛や) 完
とりあいず三話だけ完結させました
今日はもう来れないかも・・・
レスありがとう
頑張ります
このSSまとめへのコメント
また、ゴミがでたよ
提督ツエーなら、提督が戦えよばいいだろ
糞つまんねーよ
モウ、提督ダケデイインジャナイカナ