【艦これ】武蔵「ドット絵の提督と共に」【安価】 (528)



            . -‐ニ ̄ニ‐- .
       _/           \_
 =二 ̄ /               ',  ̄二=
     ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄

――― 从,,i ;         `. 、 .尢r、――――――
      /\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
       ``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^


2XXX年。

世界の海に、深海棲艦と呼ばれる何か奇妙な生物が現れた。

彼女達は海の平和と安全を脅かし、人々は制海権を失うこととなってしまう。


それに対抗する為、軍艦の擬人化である『艦娘』と呼ばれる存在は今日も戦う。

全ては、深海棲艦と戦う為。海を、世界の平和を守る為である……。


                 ト、                       /レi
                 | ヽ         __      _/  {
                 |   、    ,.ィf >-=- <ミx  /   レi
                _}    \_,.ィf>"´    _ \V   / {
                ヽ  \ //  - 、  /   ヽ -マ   イ-<
           、_  -= 彡_ ,.:レ /´  r V }     }ハ ∨fく     \
            >    {{ r-く /     {- レ     八}.  ∨」\.    ヽ
           ´   ,, -=マ_./ /   i{ | {     /  !   i∨ \    ,
          /   /     / /   八 ', .|     /,.ニ|   } V`ヽ.\   ',
         ./  /      / .イ    イマ=ミ、|   .ィf武 ソ}  ,  { .  ',  、  ',
        / /      ./イ∠_ 彡 .{ 杙zソ!  イ{ ゞソ .,:  ∧ ハト、 ',  ヽ. '
       .//            |   ハ   ヘー―| ./ .{ `  ̄ /  ∧ j/ {  ヽ{   ', !     __
       {/          i  ./ ヘト、 トヽ.  j/     / / ∧. ト r--=   ',_|  / ./
       乂_ -=== ァ  .jハ∧ i  \{ }ヽ  ´ ` イj/j/  ヘ { マ{ . /:} {::{V!へ /
             .ムソ      ヽ{ j从r<!_≧=≦二≧、    ヾ  ',V ,:::{ ./:::j .{ .イ
            //           」二二二二/ ` くマ:{       ∨::::レ::::/-/ィ ノ
           /       >=≦: : : : `ヽニニ 乂_}ソニ!> 、_   ./::::;::::::::::::':::/
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       .ィ           {      ,: : :}=.>-― ミfへY:/´    ` <::::://


――そして今、一人の艦娘が戦いの場に赴くことになった。

彼女の名は『武蔵』。言わずと知れた大和型超弩級戦艦の、2番艦である。


武蔵「フッ、随分待たせたようだな……。大和型戦艦二番艦、武蔵。参る!」



※書いたら出るって聞いたから

※軍事系の知識はほぼない

※安価っていうほど安価でもない



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―某鎮守府―


?「というわけで これから よろしく おねがいします! むさし さん!」

武蔵「……」


人生史上最強にカッコいい台詞をキめて登場した武蔵に、目の前にいる謎の生物はそう返答をした。


武蔵「……いや、あの。一つ質問があるのだが……」

?「はい なんでしょう か?」

武蔵「その……君は誰だ。いや、その、『何だ』?」


ひらがなでカタコトのように話すその珍生物に、武蔵はそう問いかけた。

武蔵の胸ほどしかない身長。まるでマインクラフトの登場人物かのようなカクカクとしたその見た目。


武蔵「……レゴブロックの擬人化か」

?「いやだなあ ちがいますよ! わたし は ていとく です!」

武蔵「えっ?」

?「えっ」


武蔵はその言葉に驚愕した。なんと彼女の目の前にいるこの8ビットの貴公子は鎮守府の長、提督であるというのだ。




武蔵「え、ちょ、ちょっと待て……何故だ提督。何故そんな、あの、凄いカックカクしてるのだ?」

提督「ああ それは ですね! わたし が いま 【れべる1】 だから です!」

武蔵「……レベル1?」

提督「そうです!」


提督は、カクカクした腕(らしき部分)をぶんぶん振りながら言葉を続ける。


提督「わたし は れんど の じょうしょう と ともに そのせいのう を こうじょう させるのです!」

武蔵「『練度の上昇と共にその性能を向上』って……あの、それは私達艦娘の仕様なのでは……」

提督「じつ は ていとく も そういう しよう なのです!」

武蔵「な、何だと……」


皆の頼れるリーダーである提督の隠された仕様に愕然としながら、武蔵は言った。


武蔵「因みに……どのようにすれば、その、提督練度? は上昇するのだろうか」

提督「そうですね・・・ むさし さん」

武蔵「何だ」

提督「そのまえに いま おかね を どのぐらい もって いますか?」

武蔵「金か? そうだな……」


武蔵はそこで、自分の腰につけてある巾着に千円札が2枚入っているのを思い出した。

これは武蔵のソウルブラザー(姉妹艦)である大和が、鎮守府着任祝いにくれたなけなしの二千円である。


大和(回想)『私達は資材をたくさん食うから……武蔵、もし鎮守府の資源がカツカツになったら、この二千円にを使って近くのコンビニでDMMカードを買うのよ武蔵……間違えても高級家具職人を買っちゃだめよ武蔵、いや間宮でも駄目よ武蔵本当にソレはマズいから』

大和(回想)『え? それでも足りなくなったら? ……その時はアレね、オリョクルね』




武蔵「(そう言いながら大和が渡してくれた二千円だが、この状況で嘘をつく意味もないか……)今の持ち合わせなら、二千円程あるが……」

提督「ほう そうですか! にせんえん! にせんえん ですか・・・ほんとにー?」

武蔵「……何故疑う」

提督「いえ あしもと みられてるの かなって」

武蔵「思ってたより疑り深いな!」

提督「うたぐりぶかい の では ないです! おかね に きたない だけです!」

武蔵「もっと悪いわ!」


レベル1でも謎の意地汚さを発揮するカクカク提督が、そこで「さて」と話を区切った。


提督「むさし さん! その にせんえん わたし の ために かきん しますか?」

武蔵「か、課金? 提督にか?」

提督「ピピーッ……『現在DMMポイントを消費することにより、提督の練度を向上させることができます』」

武蔵「うおっ」


突然ドット絵の提督の口から流れた女性のものの音声に、武蔵は少し驚いた。




提督「これ は ろくおん さいせい きのう です! 【れべる1】 でも この ていど の こと は できます!」

武蔵「そんな機能は別にいらないのだが……」

提督「ピピーッ……『具体的には、1000ポイントで提督レベルが1上昇――』」

武蔵「(1000で1レベルって、凄まじく効率悪くないか……)」

提督「『――また、500ポイントで提督の服装を変更することができます』」

武蔵「何だその機能、凄まじくいらんぞ!?」

提督「『提督の服装には現在、【アメ横で買ったアロハシャツ】や【ダイエーで売ってる安いジャージ】、【兎角さんが着てたスカジャン】等の種類があります』」

武蔵「そして全部全く買う気になれない!」


アロハシャツにジャージに兎角さんのスカジャンなどあからさまなオッサンラインナップに武蔵がそうツッコミを入れている間に、提督はメッセージの再生を終えて言った。


提督「というわけで むさし さん! その にせんえん かきん しますか?」

武蔵「……いや、その……」

提督「あ ちなみ に せんえん だけ かきん とかいう セッコい のは きんし ですよ! きっちり もちがね ぜんぶ おいていかんかい!」

武蔵「本当に金に汚いな!!」




【提督に2千円課金しますか?】

1:はい

2:いいえ


直後安価




2:いいえ


武蔵「……いや、しない」

提督「ふーん・・・ そうですか」

武蔵「ああ。悪いが必要性を感じないのでな」

提督「・・・」

武蔵「……」

提督「よみち には きを つけろよ」

武蔵「陰湿だなコイツ!!」


別にここで「はい」を選ぼうが「いいえ」を選ぼうが話は一切変わらなかったのだが――そんなメタい内容はともかく、提督はカクカクアームをぱんと叩いて言った。


提督「はい それ は ともかく!」

武蔵「おい待て。何事もなかったかのような態度を取るな」

提督「はやいとこ かいいき に せめこむ こと に しましょー!」

武蔵「何だったんだ今までのこの流れは……まぁいいが……」


――そんなこんなで、武蔵の何かカクカクしてる提督との戦いは始まったのである。


【このスレの目的…色々やって5-5まで武蔵さんと共にクリアしたらお終いです(1-5、2-5は除く)。八月中に終わるとイイネ】

【安価システム…ちょー薄い。今まで細かく組めば組むほど失敗してきたし】

【艦隊の他の艦娘…どっかの海域で負けたら追加の艦娘安価を行いますので、好きな子を指定お願いします。運が良ければ? 悪ければ? 武蔵一人のまましばらく続くかもしれませんね】




【1-1】


提督「というわけ で しゅつげき です!」

武蔵「ううん、何か釈然としないが……旗艦武蔵、出撃する!」

提督「いえーい」


ずがーん。

ぼがーん。

武蔵の46cm三連装砲が、敵偵察艦(1-1-1)の駆逐艦を勢いよく吹っ飛ばしていく。

それは最早戦闘とも言えない、射撃訓練のようなものにすら見えた。


提督「おおー さすがです むさし さん!」

武蔵「フッ、流石にこの程度の相手に負ける武蔵ではないさ……」ティロリン


レベルアップの心地よいティロリン音を聞きながら、武蔵がそう答える。

どうやら性能から考えても、特別な相手が来ない限り道中での苦戦はないらしかった。


【基本的に道中ではコンマ判定はないです…道中の敵が強い(5-5レ級ダンスとか)場合以外は。羅針盤判定もウゼェだけなので略】

【どこが苦戦したとかは>>1の主観もありますんで気にしないでね】




【1-1:ボス戦:対『敵主力艦隊』】


軽巡ホ級「……ねぇ」

駆逐イ級1「何すか先輩」

軽巡ホ級「いっつも思うんだけど、私達鎮守府の正面にいるのよね」

駆逐イ級2「っすね」

軽巡ホ級「超いい位置につけてるわよね」

駆逐イ級1「まぁ、鎮守府のド真ん前ですしね」

軽巡ホ級「なのに何でココに私達みたいなのしかいないのかしら。空母は? 戦艦は? 何で引きこもってるの?」

駆逐イ級2「不思議っすね」


武蔵「いたぞ……この武蔵の主砲、伊達ではないぜ!」

提督「やっちまえー!」


敵主力艦隊「うわー」


【安価システムについて】

【コンマ一桁一回判定:

1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利

駆逐艦・その他±0、軽巡・雷巡±1、潜水艦系±1、重巡±2、軽空母系±2、戦艦系±3、空母±3のコンマを加算

(ちょっと武蔵側が有利なのはわざとです)】


――敵艦見ゆ!!――




武蔵「軽巡1、駆逐2……か」

提督「ぐれいと! かず だけは おおい ぜ!」

武蔵「フン、その程度物の数ではないッ!」


軽巡ホ級「こっちに支援艦隊とかはないわよねー」

駆逐イ級1「負け試合臭満々っすね」

駆逐イ級2「コンマ神の奇跡を信じるしかないっすよ」

軽巡ホ級「……ところで、アンタ達そんな寝袋みたいなデザインの割にめっちゃ喋るわね」

駆逐イ級1「先輩こそハウルの動く城みたいな見た目なのに超喋りますね。しかも声がセクシー」




1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


軽巡ホ級:-1

武蔵:+3

補正合計:+2


直下判定




判定値:2+2=4

よって敵勝利


軽巡ホ級「あ、何か勝ったわ」

駆逐イ級1「偶にあるっすよね、演習とかで駆逐艦で固めてて後で履歴見たら勝ってるっていうパターン」

駆逐イ級2「あるあるっすねー」


武蔵「ぐっ……」

提督「(笑)」

武蔵「おい笑うな」

提督「あれ ですね! かえって さくせん ねりなおしましょう ね(笑)!」

武蔵「(笑)って凄まじくムカツくぞコラ」


―艦隊帰投します…―




―某鎮守府―


武蔵「……」

提督「あー しざい が とけるぅー」

武蔵「……」

提督「たっかい たっかい きちょう な しざい がぁー」

武蔵「……」

提督「こまったなぁー まいったなぁー」

武蔵「(凄まじくムカツくが何も言い返せない……)」


まさかの一戦目での敗北に武蔵が悔しそうにする間にも、提督は建造ドックの前に立って言った。


提督「まぁ ここ は まえむき に かんがえて あらたなる かんむす を げっつ しましょー」

武蔵「く、くそう……せめて初陣ぐらいは私一人の手で……」

提督「(笑)」

武蔵「ぐっ……」


【新たなる艦娘を呼ぶことができます】

【システム的には戦艦とか空母が強いですが実際誰でも大丈夫です 負ければ負けるほど補正つくので】

【そしてさらに言うなら別に『深海棲艦』を選んでくれてもいいです 自由にゆるゆるいきましょう】



直下:艦娘自由選択




隼鷹「商船改装空母、隼鷹でーすっ!ひゃっはぁー!」

提督「おおー」


建造ドックの中から現れた一人の少女。軽空母は飛鷹型2番艦、お酒大好きの隼鷹であった。


隼鷹「うおお、提督何だかカクカクしてるねぇー」

提督「そうなんです! かっくかく なんやでー! ひとり げーむぼーい なんやでー!」

隼鷹「ふーん……まぁ何でもいいや。一緒に頑張ろうぜー!」

提督「いえーい」


提督はそこで、何とも言えない微妙な表情をしている武蔵の方を向いて言った。


提督「けいくうぼ は いいですよねぇ」

隼鷹「そうだぜぇー、いいんだぜー」

提督「とくに ねんぴ が いい! しざい の しょうひ が やすく すむ!」

武蔵「……」

提督「もし たとえば かりに てき を たおしそこねても」

武蔵「!」

提督「しょうひ が かるい から おさいふ に やさしー! いえーい!」

隼鷹「(話の流れがよく分からないけど)イエーイ!!」

武蔵「く、くそう……」


こうして、どう考えても1-1の敵には負けない面子で再び鎮守府正面海域へと向かうのであった……。




【1-1:ボス戦:対『敵主力艦隊』】


軽巡ホ級「うわー、相手なんか数増えてるわよ」

駆逐イ級1「たまんないッスね」

軽巡ホ級「さっきのはアレかしらねー、私達にレベリングさせてくれたとかそういうのなのかしらね」

駆逐イ級2「いやー、それは流石に……」


武蔵「次は潰す次は潰す次は潰す……」ブツブツ

隼鷹「相手の数が少なくとも油断はしなーい! 攻撃隊、やっちゃってー!」


軽巡ホ級「うわー、しかもめっちゃ本気っぽいわ」

駆逐イ級1「流石にもう駄目かもしれないっすねー」



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


軽巡ホ級:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

リベンジ:+1


補正合計:+5


よって強制で武蔵側勝利


隼鷹「ひゃっはぁー!」

提督「ひゃっはー」

武蔵「ヒャッハァーッ!」


――その日、鎮守府正面海域に弾丸と戦闘機の雨が降ったという……。



【1-1】:クリア

―艦隊帰投します…―




【自由行動】


武蔵「……何だこの時間は」

提督「みての とおり じゆう こうどう の じかん です!」

武蔵「自由行動?」

提督「なにを しても いいんですよ! わたし と こみゅにけーしょん を とる なり なんでも ええねんで!」

武蔵「何故いきなり関西弁が入るのだ……では、外に出かけてもいいのか?」

隼鷹「酒盛りもしたいなー!」

提督「べつ に いいですけど・・・ ここ とっとり だし まわり なんも ないですよ?」

武蔵「おいやめんか。唐突に鳥取県設定を付け加えた挙句馬鹿にするのはやめろ」

提督「まぁ すたば も できるし そろそろ ゆるされても いいですけどね!」

武蔵「だからやめろ。後スタバできるのか、おめでとう」

隼鷹「鳥取県……酒……まー飲めればなんでもいいやー!!」ビンアケー


鳥取県代表八頭高校二回戦突破おめでとうございます。これは三回戦突破もワンチャンスありますね。


【自由行動…武蔵さん視点で何かやりましょう。何でも可です。無茶振りも居ないはずの人間を呼び出すのも割と可。提督改造もお好きにどうぞ】

【ただしエロネタは>>1は凄い苦手なのでそういう安価を投げて残念な出来になっても泣かない】


武蔵「……さて、何をするか……」




何をしますか?

直下:自由安価




安価:駆逐艦「三日月」を建造


武蔵「そういえば、提督は他に目当ての艦娘はいるのか?」

提督「そうですね・・・ みかづき という がんばりやさん の くちくかん が いるそうで」

武蔵「ふむ」

提督「くちくかん は ぜひ けんぞう したい ですね!」

隼鷹「まぁそれは分からないでもないけどさぁー……そんな目当ての艦娘をぽんぽん建造できるのかぁー?」

提督「おとこ は どきょう! なんでも やって みるもんさ!」


そう言いながら提督は手足をかくかくさせながら建造ドッグの方へ向かい、資材をブチ込み――


建造判定:コンマ一桁

8以上で建造成功


直後




三日月「あなたが司令官ですね。三日月です。どうぞお手柔らかにお願いします」

武蔵「なっ……ほ、本当に建造したのか……!?」

提督「どやぁ」


ドット絵のままドヤ顔をキメる提督に、三日月が言う。


三日月「あの……ところで、司令官さんはどうしてそんなカクカクなんですか?」

提督「この ちんじゅふ の しざい ぶそく の えいきょう を うけました!」

武蔵「違うだろ、やめろおいこら!」

隼鷹「(駆逐艦ってことは未成年か……残念だなー)」


こうして>>1も全く予期していなかった三つ目の艦娘を得て、武蔵率いる艦隊は1-2に突撃することになったのであった……。



【1-2】


隼鷹「ここもあっという間だねぇー」シュンシュン

武蔵「……ま。流石に苦戦はせんさ」

提督「くせん は しない(笑)」

武蔵「チッ……」


快調に回る羅針盤の指す先に進みながら、武蔵が主砲を元気にブッ放し隼鷹は艦載機を発艦させる。

『敵前衛艦隊』とは名ばかりの、駆逐艦で構成された艦隊をどんどん撃墜しながら前に進む武蔵達。


武蔵「駆逐相手なら、主砲の丁度いい練習にもなる」ドドーンドドーン

隼鷹「艦載機も元気元気ィー!」

提督「ふたり とも のりのり ですねぇ」


三日月「お二人とも頑張ってるのに私はあまり活躍できませんね……もっと頑張らないと」

提督「いやいや だいじょうぶ ですよ! むさし さん は ぼす に くそよわ ですから」

武蔵「おい」

提督「ちょうし に のれてる のも まー ここまで ですわ!」

武蔵「い、言わせておけば……」


武蔵が提督に思わず愛と信頼の鉄拳を食らわせかけたその瞬間、三日月が真剣な顔をして言う。


三日月「そうなのですか……武蔵さん! 大丈夫です! 私も頑張って手伝いますから、緊張せずに普段通りいきましょう!」

武蔵「ちょ」

隼鷹「へぇー、武蔵さんってそうだったのかぁ……なら安心してくれよ! 私も助力するからさ!」

武蔵「ま、待て……やめてくれ。本当に真剣な流れじゃないかコレ……いたたまれないぞ、私……」




【1-2:ボス戦:対『敵主力艦隊』】


軽巡ヘ級「……雷巡チ級はいいよねぇ」

雷巡チ級「え? 何が?」

軽巡ヘ級「だってさー、姿が結構人間に似てるじゃん。私なんか見てよこれ、正面から見たらどういう形してるのか全然分かんないんだよ?」

雷巡チ級「でもそっちもアレじゃん。ガンダムIGLOOに出てきそうなデザインでカッコいいよ。ジオニスト魂感じる」

軽巡ヘ級「それ全然褒めてなくない? ……あーあ、私も空母の人みたいな人型がいいなー」


駆逐ロ級「じゃあ人型の片鱗すらない私達は一体……」

駆逐ハ級1「ホラ、中から人がにゅって出てくる仕組みなんだよ。寝袋的な」

駆逐ハ級2「肉巻きアスパラ的な?」


武蔵「いたぞ……軽巡1、雷巡1、駆逐3!」

隼鷹「開幕爆撃だ、ひゃっはぁー!!」

三日月「砲雷撃戦、いっきまーす!」

提督「さんにん とも ふぁいとー!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


軽巡ヘ級:-1

雷巡チ級:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2


補正合計:+3


直下判定



判定:0+3=count over


三日月「いきましょう隼鷹さん! 二人で武蔵さんのサポートをするんです!」

隼鷹「よっしゃぁ、武蔵さん! 思いっきり決めてくれー!」

武蔵「な、何だかちょっと惨めだが……実力でカバーだ、くそォー!」ドドンドドドン


まるで凄い問題を抱えたエースのような扱いを受けながら、武蔵は主砲をブッ放した。

それもこれも悪いのは1-1での奇跡的な敗北の所為である。武蔵さん可哀想。


【1-2】:クリア

―艦隊帰投します…―




【自由行動】


提督「みなさん おつかれ さま でーす!」

武蔵「……何だかんだで結構助けられてしまったな、ありがとう」

隼鷹「いやいや、皆で助け合えて敵を倒せて結構いい戦闘だったじゃねーか?」

三日月「でも、お二人にたくさん負担をかけさせてしまいました……もっと私も頑張らないといけませんね」


面子も中々安定してきたところで、武蔵はこの短い休憩を何かに生かそうと考えた。


武蔵「さて、何をするかな……」



何をしますか?

直下:自由安価




安価:明石の店の下見


という訳で今日は終了です

後々のことを考えて、ちょっと戦闘の安価システムで敵の同艦種縛りすることにします 敵の補正は二隻以上(戦艦戦艦とか)は不可ってことで


こういうノリのスレですが、付き合ってくれると幸いです それではまた次回


どうもっす 今日もやります



安価:明石の店の下見


武蔵「そういえば、工作艦の明石が店を出していると聞いたな……よし、行ってみるか」

提督「とっとり まで きて ごくろう な こと ですね!」

三日月「でも鳥取にはポプラ(※)がありますから」

隼鷹「いい感じの酒屋さんも多いしな! ……まぁ、お酒を飲める店は少ないけど……」

武蔵「わ、私達の戦場は海だ。陸がどれだけ過疎であろうと関係ない!」


※ポプラ…知ってる人は知ってるコンビニ。鳥取とか広島にある。




明石「いらっしゃいませー……あ! 皆さんこんにちは! 何か入り用ですか?」

武蔵「いや、ちょっと下見にな」


工作艦である明石の店は鎮守府内の癒しスポットの一つである。

執務室の家具やら駄菓子やら資材やら何やらかんやら……とにかく鎮守府内で過ごすために必要なものは何でも手に入るように思えた。


提督「こんにちは あかし さん!」

明石「提督もこんにちは! 相変わらずカクカクしてますね」

提督「まぁ それほどでも へへへへ」

武蔵「褒めてないだろ」

提督「へへへへへへあqwsでfrgthyじゅきぉ。;」

武蔵「うわ、何だ何だ!?」


突然異音を出してブッ倒れる8ビット提督に、武蔵達が慌てて駆け寄る。

その中でも一人、明石が提督の額に手を当てて言った。


明石「大変、凄い熱……!」

三日月「か、風邪ですか?」

明石「いいえ、多分熱暴走ね」

武蔵「熱暴走!?」

明石「8ビットの性能しかないのにピョンピョン動き回るから……負担が掛かりすぎたんだわ」

隼鷹「提督ってそんなに精密機械だったのか?」

武蔵「(こんなカクカクな精密機械は嫌だな……)」


そんなことを武蔵が思っている間にも、明石は近くにあった製氷機から氷を持ち出し提督の頭に当てる。


提督「・・・」シュウウウウウウ…

隼鷹「うわ、凄い湯気」

明石「これで多分CPUも動作を再開すると思うわ。最近暑かったもの、しょうがないわね」

三日月「思ってたより簡単なことで治るんですね、提督……」

提督「・・・ピーッ・・・『夏場の熱暴走対策として、現在DMMでは【提督冷却パッド】の販売を行っております。500DMMポイントでこの暑い夏を乗りきるチャンス!!』・・・」

武蔵「嫌だ。絶対に課金せんからな」

提督「『また、家具【リゾートセット】の販売も行っています。家具コインは2000枚、高級家具職人が必要となっております』・・・」

武蔵「それもしない!」

提督「ええー?」

武蔵「『ええー』じゃない!」

明石「そんなー」

武蔵「明石までやめろ!」


この鎮守府では、課金したDMMポイントの収益の一部は明石さんのお店に還元されます……閑話休題。




【1-3】


武蔵「ここは製油所地帯沿岸か」

三日月「海上輸送ラインの防衛が私達の任務のようですね」

隼鷹「給油もしてくれるみたいだし、これは助かるなぁー」

提督「むさし さん の ねんりょう も ほきゅう できますね!」

武蔵「……何か引っかかる言い方だが、まぁそうだな」

提督「ほきゅう した ねんりょう ぶん の はたらき は あるのかなあ(笑)」

武蔵「……」イラッ

提督「(笑)」

武蔵「……ドット絵如きが私を笑うな、コラァー!!」ドドーンドドーン

三日月「む、武蔵さん落ち着いて……!」




【1-3:ボス戦:対『敵主力艦隊』】


戦艦ル級「……あの、正直言っていい?」

雷巡チ級「なんですか先輩」

戦艦ル級「私のさぁ、この、両腕の……コレあるじゃん?」


(戦艦ル級、そこで両腕のあのデカい変なブツをブンブン振る)


雷巡チ級「はい」

戦艦ル級「これ、チ級ちゃんに比べて……ダサくない?」

雷巡チ級「あー」

戦艦ル級「ていうか何? チ級ちゃんめっちゃカッコよくないその武器。ソレあれよ? 主人公のライバル格が持ってるタイプの武器よ」

雷巡チ級「えー? そこまで言いますー? まぁ嬉しいですけどウフフ」

戦艦ル級「それに比べて私のこの……アレよね。十二星座でいうと蟹座の武器よコレ」

雷巡チ級「蟹座て」

戦艦ル級「チ級ちゃんの武器はどう見ても牡牛座とか獅子座じゃない? 私どう見ても蟹座デザインよ。星座モチーフの作品ではいっつも雑魚扱いされる蟹座よ蟹座」


隼鷹「敵艦発見したぜぇ……戦艦1、雷巡1、軽巡1、駆逐2!」

武蔵「戦艦か……流石に強敵が出てきたな」

三日月「武蔵さん、頑張りましょうね!」

提督「むさし さん がんばりましょうね(笑)」

武蔵「同じ言葉なのに酷く腹が立つな……」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


戦艦ル級:-3

雷巡チ級:-1

軽巡ヘ級:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2


補正合計:±0


直下判定




判定:3 よって敵勝利


戦艦ル級「蟹座主砲!」ドヒュンドヒュン

雷巡チ級「おー強い強い」

戦艦ル級「蟹座シールド! 蟹座副砲! 蟹座ビーム!」

雷巡チ級「蟹座ネタ気に入りましたか先輩」


隼鷹「さ、流石に6隻相手じゃキツいよなー……」

三日月「すみません、私が至らないばっかりに」

武蔵「……クッ、流石にこのままではマズイな。提督、撤退指示を!」

提督「はい じゃー てったい ・・・と みせかけて!」

武蔵「何?」

提督「こんな ことも あろうかと! さきほど けんぞう した ばかり の にゅーふぇいす を そちら に おくって おきました!」

三日月「こ、このタイミングでですか……!?」

提督「はい! それでは どーぞー!」




艦娘自由安価(深海の皆さんでも可)

直下




デンドンデンドンデンドン…パッパーパパパパーパパパパパー…


武蔵「な、何だ……ガンバスターが登場した時のBGMが流れているぞ……!」

提督「それでは とうじょう して もらいましょー! びすまるく ちゃん です!」


提督のその言葉と共に、腕組みをした金髪の少女が海を裂いて現れた。


ビスマルク「ふっふっふ……Guten Tag.(こんにちは)。私はビスマルク型戦艦のネームシップ、ビスマルク。よおく覚えておくn」

戦艦ル級「蟹座連装砲!」ドドーン

ビスマルク「うおあぶねっ!」


登場のセリフを最後まで言い切るよりも先に、ビスマルクの近くを砲弾が掠める。


ビスマルク「ちょ、ちょっと! 最後までセリフを言わせなさいよ!」

戦艦ル級「それはゴメン、でも仁王立ちしてるから『当てて下さい』っていうメッセージかと思ってた……蟹座拡散ビーム砲!」ドキュン

ビスマルク「わわっ……コ、コイツ! やったわね! 反撃よ!」


武蔵「アレは……ドイツの戦艦か! 頼りになることだ、こちらも負けてられないぞ!」

隼鷹「おっしゃあーっ!」

三日月「いきます!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


戦艦ル級:-3

雷巡チ級:-1

軽巡ヘ級:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3


リベンジ:+1


補正合計:+4


よって判定不要:武蔵側勝利



【1-3】:クリア


―艦隊帰投します…―




【自由行動】


ビスマルク「……という訳で、これからこの艦隊の一員となったBismarckよ! これから宜しくお願いするわね」

武蔵「流石超弩級戦艦だ、凄まじい火力だったな」

提督「こうして むさし さん の でばん が じょじょ に すくなくなって・・・」

武蔵「フン、それは違うぞ提督……戦力は多ければ多いほどいい。当然のことだろう」

提督「そして あつい まじれす」

武蔵「フフフ、いくら煽ろうが変わらんぞ。この艦隊の戦力が急激に上昇したことには変わりないのだからな」

三日月「(……ところでビスマルクさんはZ1さんがいないと大型艦建造できない筈ですが……どうしたんでしょう)」



何をしますか?

直下:自由安価




自由安価:にどと提督にナメたたいどとらせないために鍛えまくる


武蔵「鍛えるか……」

提督「あれ どうしたんですか むさし さん いきなり」

武蔵「いい加減誰かさんに舐められない為にも、必要があると思ってな」

提督「・・・ふふふ ようやく そういう ほうこう に いってくれる ように なりましたか!」

武蔵「?」

提督「わたし が こうやって あおって いれば いつか むさし さん も ほんき に なると おもってね!」

武蔵「そんないい奴アピールは今更いいぞ」


武蔵は提督にそう冷たく言い放ちながら、自らを鍛えることにした。



【自由安価入ります 『誰と』『何を』するか書いて下さい】

【『誰と』には誰をいれても結構です 勿論いない人でも可 提督でも可】

【『何を』には特訓内容を入れてください 遊んでもええんやで 下ネタ以外なら何でもええんやで】


武蔵「さて、何をするかな……」


自由安価『誰と』『何を』:直下


初雪と

ビスマルクと連携プレー



安価がアレでソレなので>>73>>74のどっちも尊重して

安価:ビスマルクと連携プレー しつつ 初雪とフィットネス


ビスマルク「そうね、やっぱり連携かしら。折角これだけの戦艦が二隻いるんだから、チームプレーを大事にするのがいいと思うわ」

武蔵「成程」

初雪「……それをしつつ、フィットネスで安定したボディバランスをゲット……」

武蔵「? 成程」

ビスマルク「私達は戦艦だけどそれと同時に人間だからね。人と人の素早いコンビネーションは十分可能よ!」

武蔵「そうか……タメになるな」

初雪「……さらに二人組でストレッチを行うことで、がっしりとした体幹を得ることが可能……」

武蔵「そうか……? タメになるか……?」


ビスマルク「まず、二隻がかりで素早い動きで相手の左右に回りこむこと!」

初雪「そしてここで白鳥のポーズを取ります……」

ビスマルク「誤射をしないよう、円を描くように移動すること!」

初雪「さらに二人で戦士のポーズ・2……」


武蔵「???? ちょ、ちょっと待て……混乱してきた、待て……」


ビスマルク「……あなた、どうしてさっきからフィットネス推しなの?」

初雪「……誰かと一緒だと、途中で投げ出さないで済むかなーって……」

ビスマルク「あ、そう……」

隼鷹「(そもそもどこから来たんだろう……まぁいっか)」




※別に初雪ちゃんは仲間になってません

これちゃんと鍛えられたんか?



【1-4】


武蔵「鎮守府海域もこれで最後か……ここは強敵が出てくる可能性がある、気合を入れていくぞ!」

ビスマルク「ま、私にまかせなさいな」

三日月「私じゃ力不足かもしれませんが、頑張ります!」

隼鷹「出撃前にー……酒ッ! 飲まずにはいられないッ!」

武蔵「飲むな馬鹿者!」


南西諸島の防衛ライン上に存在する敵侵攻艦隊の撃滅。

果たして、武蔵達はこの『南1号作戦』を成功することができるのであろうか――。



>>79 美しいボディバランスとコンビネーションの知識を得ることができました たぶん


【1-4:ボス戦:対『敵主力艦隊』】


空母ヲ級1「……」


空母ヲ級2「……だからね、ここをこうやって……」

重巡リ級1「おお、凄い! 流石ヲ級先輩!」

重巡リ2級「頼りになりまーす!」

空母ヲ級2「まぁ、私にできることだったら何でも言ってね。相談に乗るから」


空母ヲ級1「……ヲイ」


空母ヲ級2「ん? どうしたのヲ級?」

空母ヲ級1「ドウシタノ デハ ナイゾ」

空母ヲ級2「?」

空母ヲ級1「ナゼ オマエ ト ワタシ デ コンナ ニ シャベリカタ ガ チガウ ノダ」

空母ヲ級2「何故って……日頃の行い?」

空母ヲ級1「ヲイ コラ キサマ」

空母ヲ級2「ていうかアレよ? やっぱりそういう喋り方の違いも個性だと思うわよ私は」

空母ヲ級1「フザケンナ コイツ ペラペラ シャベリ ヤガッテ」

空母ヲ級2「住み分け ダイジ ダイジ ……なんちゃってウフフ」

空母ヲ級1「ユルサン ヲマエ ハ ユルサン」




三日月「……て、敵に空母が二隻……!」

ビスマルク「空母ね……あの複葉機がいないことを祈るわ」

武蔵「何、慌てる必要はないさ。此方にも頼りになる空母が……」

隼鷹「日本酒とハイボール!! 破滅的な飲み合わせ! たまらーん!」

武蔵「飲むなーッ!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


空母ヲ級×2:-3

重巡リ級×2:-2

軽巡ヘ級:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3


補正合計:+2


直下判定



判定:8+2=10


ビスマルク「武蔵! 逆方向に回りこんで!」

武蔵「よし……ここで、白鳥のポーズ!! ではない!!」


二人の弩級戦艦が、円弧を描くようにして空母ヲ級を囲む。


ビスマルク「ここでー……ファイエルッ!!」

武蔵「撃てェーッッ!!」


主砲の鈍い音が響き渡り、海上を二度三度揺らした。

それは、唸り声をあげた38cmと46cmの巨大砲がこの戦闘を支配したことを表していた。


【1-4】:クリア




―艦隊帰投します…―


武蔵「これで、鎮守府海域もある程度穏やかになって考えていいだろうな……」

三日月「次からは鎮守府から大きく離れた海にも行くみたいですね」

ビスマルク「それに伴って相手も強敵になってくる、という訳ね……」

隼鷹「けっこー大変になってくるかもなー、それは」

提督「みんな がんばって くださいねー!」


武蔵「……さて、何をしようか」


何をしますか?

直下:自由安価




安価:建造


武蔵「提督、戦力増強は必要だと考えるが」

提督「なかなか の はいぺーす ですねー いつか つんだ とき に こまりますよー?」

武蔵「詰まないように戦力を増強しようと言ってるのさ」

提督「でもなー けんぞう する しざい がなー」チラッ


直後コンマ一桁 7以上で資材ある




提督「とけてまーす びすまるく さん に めっちゃ つかいましたー」

武蔵「ぐっ……さ、流石に無理か……」

提督「あー こういう とき に にせんえん ほど あればなー」

武蔵「……」

提督「あればなー」チラチラ

武蔵「……いや、今はまだ戦力も十分足りているな。いつか困ったときに建造に頼ることにしよう」

提督「ちっ」




【2-1】


武蔵「カムラン半島……ベトナムか」

三日月「色んな国の軍艦が停泊できるようになっているそうですね」

隼鷹「段々日本から離れていってるんだなー」

ビスマルク「ドイツにはまだまだ遠いわね……」

提督「DMM の さぽーとせんたー は ここ に あるの でしょうか?」

武蔵「何故そんなことを聞く」

提督「いや だって わたし が こしょう したら けっこう やばsxdfcgvhbjんk」プシュウウウ

三日月「て、提督ー!」




【2-1:ボス戦:対『敵主力艦隊』】


軽母ヌ級「……何故ヲ級先輩は同人誌に引っ張りだこなのに、私はこんなデザインなのか」

空母ヲ級「……サァ」

軽母ヌ級「つーか何だこのデザイン。これじゃあ『艦隊これくしょん』じゃなくて『バイオハザード』じゃないか」

重巡リ級「ある程度ダメージ食らうと自爆しそうな見た目してるよね」

軽母ヌ級「本当だよ……」


提督「あー あぶなかった」

三日月「海水の冷却で直ってよかったです……」

武蔵「海水で直すのもかなりギリギリだろうがな……」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


空母ヲ級×2:-3

軽母ヌ級:-2

重巡リ級:-2


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3


補正合計:+1


直下判定




判定:6+1=7

よって武蔵側勝利


軽母ヌ級「う、うおわーっ!」

重巡リ級「あ、ダメージ食らった! 今よヌ級、自爆自爆!」

軽母ヌ級「そんな効果あるわけねーだろ……ぬわーっ!」


どかーん。


武蔵「……? 最後の方、軽空母の動きがおかしかったな」

ビスマルク「自爆しそうな見た目してるわよねアレ」

提督「そうですかー?」


【2-1】:クリア

―艦隊帰投します…―




武蔵「新しい戦場に来たとはいえ、最初はこんなものか」

三日月「この先に何があるか分かりません。十分警戒する必要はありますよ!」

隼鷹「うんうん。こっからグッと強くなると思うぜー」

ビスマルク「ま、それ程心配する必要もないけど……艦隊の士気が上がることは良いことだわ」

提督「せやな」

武蔵「(この提督、戦いのこととなるとさっぱりだな)」


何をしますか?

直下:自由安価




安価:もうすぐオリョクルの時間だな なので潜水艦を建造する


武蔵「南西諸島海域にあるオリョール海では、潜水艦を利用した凄まじく効率のいい資材稼ぎの方法があるらしい」

武蔵「どうだ、提督。その為にも潜水艦を建造してみては」

提督「むさし さん けんぞう すきですねー ぎゃんぶらー か!」

武蔵「建造には浪漫があるからな。私も思わず夢中になってしまう」

提督「きけん ですねー まさに きけん!」


直後コンマ判定

潜水艦を建造する資材:6以上ならある



提督「・・・しかし ざんねん! それすら も ない!」

武蔵「ほ、本当にか……!?」

提督「しぜん かいふく を まちましょー」

武蔵「(そんなにビスマルク建造で資材使ったのか……)」



《今日はここまで お疲れ様でしたねん》


どうも 今日もやります



【2-2】


武蔵「今回はボーキサイトの輸送任務だそうだ」

三日月「空母は大事な戦力ですからね。ボーキサイトは重要です」

ビスマルク「味方なら心強いし、敵なら怖い……当然ね」

隼鷹「うんうん。ボーキは超大事だからな……燃料は酒、ボーキはつまみだ!」

提督「ぼーき では むさし さん を イジる こと も できない ので さっさ と いきましょー!」

武蔵「(完全に舐めてるな、コイツ……)」




【2-2:ボス戦:対『敵通商破壊艦隊』】


重巡リ級elite「こんにちは、エリートです! ちょっと優秀です!」

軽巡ヘ級elite「こっちもどうも、エリートです! でも安価システム的には軽巡としてカウントされます!」


重巡リ級「……エリートエリートって言うけどさ、正直エリートって何が違うの? 赤いだけじゃん」

軽巡ヘ級「あれ、知らないんですか? 結構有名な話なんですけど」

重巡リ級「え、有名なの?」

軽巡ヘ級「ええ……ホラ、あの二人私たちより赤いじゃないですか」

重巡リ級「うん」

軽巡ヘ級「あれは深夜まで残業してパソコンで事務仕事してるからなんです。眼精疲労眼精疲労」

重巡リ級「マジで!?」

軽巡ヘ級「はい。エリートコースの人達も大変らしいですよ」


武蔵「敵は重巡と軽巡、駆逐……だが、二隻程動きが違うな。手練と見ていいだろう」

三日月「どのような敵でも、やるべきことは変わりません。全力を尽くすまでです!」

ビスマルク「」

隼鷹「よぉーし、艦載機発艦! ド派手にいくぞぉー!」

提督「みんな がんばれー!」

武蔵「……提督は、地味に何もしないよな」

提督「!?」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


重巡リ級×2:-2

軽巡ヘ級×2:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3


補正合計:+5


よって判定不要で武蔵側勝利


【2-2】:クリア

―艦隊帰投します…―




三日月「流石超弩級戦艦のお二人です、素晴らしい戦果ですね! 私ももっと頑張らなくっちゃ」

武蔵「まぁ、重巡相手に苦戦するようでは超弩級戦艦は名乗れないさ」

提督「くちく と けいじゅん に まけていた あの ひび は どこ へ!」

武蔵「あれは……フッ、そうだな。少しの慢心があったことは認めよう」

提督「おや?」

武蔵「しかしここからは違うぞ。この武蔵の本気、存分に見せてやろう!」

隼鷹「(ビスマルクが来てから余裕でてきたなぁ)」

提督「つまんね」


何をしますか?

直下:自由安価




安価:輸送任務


武蔵「……やはり資材不足は問題だな。アレがないと建造もできない」

提督「また けんぞう かよ! むさし さん そればっか ですね!」

武蔵「という訳で私は輸送任務を提案する。これが成功すれば潤沢な資材を獲得できると共に、建造ができる」

提督「すっかり けんぞう きゃら が いた に つきましたねー・・・ でも さいさん とれるかなあ?」

武蔵「採算?」

提督「そうです さいさん です! せんかん にせき での ゆそう にんむ とか しょうひ の ほう が はげしかったり して!」

武蔵「……」

提督「すくなくとも ちんじゅふ きんかい とか この あたり じゃ ゆそう にんむ なんて とても とても」

武蔵「……フッ。甘いな提督。この武蔵がそのようなことを見逃してるとお思いか」

提督「ふむ?」

武蔵「今回の輸送任務はタダの輸送任務ではない! 我々の戦力を以って危険地帯下での輸送ラインを確保、恒久的な資材確保に乗り出すのだ!」

提督「わお なんか めっちゃ しんけん に かんがえてる しー」

武蔵「これも建造の為……私も本気だ!」

提督「ふーん・・・ まぁ いいたいことは わかりました」

武蔵「そうか! なら……」


【北方海域(3-○)、西方海域(4-○)、南方海域(5ー○)から一つステージを選んで下さい(例:3-2、4-4、5-1ナドナド)】

【そのステージに武蔵達が挑み、敵に勝利した場合は輸送ラインを確保し新たなる艦娘ゲットとなります】

【失敗しても艦娘の増援&リトライはありませんのでご注意を】


【……なお、このスレのシステムと実際の艦これのシステムとは違いますので難易度も違います。そこも注意して下さいね】


武蔵「……早速、ここへ侵攻するぞ!」ズビシッ


ステージ安価:直下




【5-3】


三日月「……ここが、サブ島ですか」

隼鷹「いきなり輸送任務だからって言うから何かと思ったけど、要するに敵中のド真ん中に輸送ラインを作ればいいんだろー?」

ビスマルク「何かいきなり裏技でショートカットした気分ね」

武蔵「おそらく南西諸島海域とは格が違う強敵達が現れるに違いない! 全員気合を入れていけよ!」

提督「さすが けんぞうジャンキー の むさし さん・・・ きあい はいりまくり ですね」


【5-3は夜戦で有名なマップですが、そんなのこのスレにゃあ関係ねー!】

【さらに言うとゲージなんてものも関係ない! いきなり決戦じゃー!】




【5-3:ボス戦:対『敵サーモン方面主力艦隊』】


輸送ワ級elite「フーッ……敵が、来るな……」

南方棲戦姫「そ、そうですね! ワ級さん!」

輸送ワ級elite「やれやれ……どいつもこいつも懲りねぇ連中だぜ。来なきゃやられることもない……っつーのにな」ビシッ

南方棲戦姫「本当にその通りですねワ級さん! あ、タバコに火をお付けします!」カチッ

輸送ワ級elite「おお、ありがとよ……」スパーッ

南方棲戦姫「とにかく! あんな雑魚連中はさっさと倒してしまいましょう!」

輸送ワ級elite「フ、精々あの連中に生まれてきたことを後悔させてやるさ……そうだ、戦姫」

南方棲戦姫「は、はいっ!」

輸送ワ級elite「この戦いが終わったら……どうだ、一緒にディナーでも」

南方棲戦姫「え……わ、私とですか……! 嬉しい……!」


戦艦タ級flagship1「……だから! 何なのよあの余裕な態度の変な輸送艦は!」

戦艦タ級flagship2「シーッ! ……変なとか言わないの! 戦姫様にブッ飛ばされるわよ!」

戦艦タ級flagship1「だ、だって……」

戦艦タ級flagship2「……噂では、あのワ級はめちゃくちゃ凄い実力を持った輸送艦らしいわよ。何でも原子力の力で動いてるとか」

戦艦タ級flagship1「さ、流石に嘘でしょそれは……」


武蔵「輸送1、戦艦2、軽巡1、潜水艦1……それに見知らぬ巨大な敵艦船が一つ。フッ、よりどりみどりだな!」

三日月「きょ、強敵ですね……!」

ビスマルク「空母がいないってのが、まだ唯一の救いってところね……!」

隼鷹「(……でも、何であの面子の中に輸送艦がいるんだ? しかも旗艦っぽいし)」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


南方棲戦姫:-4

戦艦タ級flagship×2:-3

軽巡ヘ級flagship:-1

潜水ヨ級flagship:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3


補正合計:-1


直後判定



判定:4-1=3 よって敵勝利



武蔵「三連装砲、撃てーッ!!」ドドーン

輸送ワ級elite「チッ……」

南方棲戦姫「ワ級さん、避けてッ!」


武蔵とワ級の間を阻むようにして、南方棲戦姫が三連装砲の盾となった。


武蔵「ゆ、輸送艦を庇っただと!?」

南方棲戦姫「フン、あの人はただの輸送艦じゃないわ……お願いします! ワ級さん!」

輸送ワ級elite「助かったぜ、戦姫ちゃん……さてと」


輸送ワ級はそこで、突然自らの左肘を右腕で掴んだ。

そしてそのまま左肘を『引き抜くと』――腕があった筈の部分から、黒光りした一本の銃が現れた。


武蔵「なッ……お、お前は輸送艦ではないのか!?」

輸送ワ級elite「……私の名は輸送ワ級elite。左腕に銃を持つ不死身の深海棲艦さ」


             从
          ハ八 `ヽ{弋,ィ、      (※輸送ワ級eliteです)
       ,イノ{        }ィ

     (ゝ{             jイ    __
     、_>               小ィ .:´: : : : :`>.、  二ニ=ー=ニニニ二  ニ=-─‐-=ニ
   弋''¨               イr: : :>ー==ェ _∠//////////>彡''ニニ=  ニニニニ`> 、
     ≧                r、 {: :./// / 、__ノ/////////\ニニニニ  ニニニニニニニニヽ    ..【サイコガン】シュッ
    彡        ヽハ从イィハ Vィ: :{ | // /;;;;{;;;;;;::::::::://   \ニニニ.  ニニニニニニニニニ\
    ≧     ト、_{弋 j レヒテj. ',j オ: | |.| | `{;ヽ:::弋;;;;;;;;;;/ /       >=≡三圭≧;ニニニニニニニV  【サイコガン】シュッ
    ⌒ヽ   Y rtテ小 { ̄ 戈. レ: :.{( ( j   {;;;;;;;>'⌒ y/ /.     /´ ̄ ̄`¨㍉圭圭ヽニニニニニ;.
    /小 ハ し` ̄  ⌒) ィ㍉ノ: :.∧    l;//////イ 'ニニニ===/         `ヾ圭示ニニニニニ'  【サイコガン】シュッ
   /: : :.从込 代ィ,,   `¨´,ィfrrrrrッ : :ハ    V/////l |=======l.            l圭圭}ニニニニニ}
   : : : : ≧ーァ \  ツ ー'⌒  j: : : : : :|       Y////| |=======|            l圭圭jニニニニニ
   {: : : : : :`ヾ´フイ¨´:>ー--- イ : : : : ;y|     リ///,ハ 'ニニニニニニ、         /圭/ニニニニニ′
   |: : :>一--\: : : : : : : : : : ::_彡ィニ二{     ∧;///从 'ニニニニニニ\       /圭イニニニニニニ'
   レ'    >一''¨¨¨¨¨¨¨¨¨ラニニニニニ代   ァ': : :ヾ////ヽ.ヾニニニニニニニ7ー==彡<ニニニニニニニ/
   |   /          {ニニニニニニニニ>'´: : : : : :`''<//ム\ニニニニニ/     |ニニニニニニニイ
   |              弋ニニニニ>''´: : : : : :/: : : : : :`¨¨¨ \ニ==/       .|ニニニニニ/
  .八  弋            >''´: \: : : : : /: : : : : : : : : : : : : : >.、         lニ=一<
    |    ー一 ¨´     ∠:_:_:_:_:_:ノ: `¨¨´: : : : : : : : : : : : : : : : : :}===`7¨¨¨¨¨´
    人          彡<  \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: :/ニニニ/: : : >: ..
     \_,ィ≦三-一=ニ       `''<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./ニニニ/: : : : : : : : >:.....
                        `''< : : : : : : : : : : : : : :/ニニニ/: : : : : : : : : : : : : : :>:. ....



武蔵「カ、カットインだとぉーッ!!??」

輸送ワ級elite「――ッッ!!」ドヒュンッッ!!!


――瞬間、海域を輝く一筋の光が照らした。

彼女の左肘に込められた武器、その名をサイコガンという。精神力を原動力(エネルギー)とした、輸送ワ級eliteの有する最強兵器である。


戦艦タ級flagship1「……ヒューッ……」



―艦隊帰投します…―




【2-3】


武蔵「……けほん。それでは気をとりなおして」

提督「(笑)」

武蔵「し、仕方ないだろうが! 誰も相手の輸送艦がサイコガンばすばす撃ってくるとは思わんわ流石に!」

提督「まぁ また べつ の ちいき で ゆそう にんむ に ちゃれんじ したくなったら いってください!」


【提督がひらがなばっかで分かりにくいのでもう一度。また別の地域で輸送(と言う名のチャレンジ)がしたくなったら自由安価の時にお願いしますね】


武蔵「オリョール海だ。資材の輸送ラインにもなっている、非常に大事な地区だな」

提督「せつめい おつ!」

三日月「燃料、弾薬……どっちも戦線維持の要ですね!」

ビスマルク「私達みたいな戦艦が最高なポテンシャルを保つ為にも、ここは防衛しないとね」

隼鷹「それにしても、あたし達って北へ南へ大忙しだよなぁ。輸送ラインの防衛ぐらい現地軍がやればいいのに……」

武蔵「ま、そう言うなよ。長く働けるだけでも儲けものだ」




【2-3:ボス戦:対『敵主力打撃群』】


空母ヲ級elite「ヲ?」

空母ヲ級「ヲ」

空母ヲ級elite「ヲヲヲ」

空母ヲ級「ヲヲヲヲ」

空母ヲ級elite「ヲーヲッヲヲ、ヲヲヲヲーッ!」

空母ヲ級「ヲーヲーヲー……」


空母ヲ級elite「……このように、ヲ級には様々な種類があり『ヲ』しか喋れない人もいます」

戦艦ル級「へぇ、それなのによくエリートは意思疎通できるのね」

空母ヲ級elite「まぁ、TOEICスコア600あるからね。私」ドヤア

重巡リ級1「TOEICスコアって関係あるんだ……」

重巡リ級2「まぁ、エリートコースに乗る人はコミュ力も大事ってことじゃない?」


武蔵「空母2、戦艦1、重巡2、駆逐1……相手も本気で輸送ラインを狙いにきている、という訳か」

ビスマルク「フン、撃ち合いなら負ける気はしないけどね……対空警戒! 全員突っ込むわよ!」

三日月「りょ、了解です……!」

隼鷹「艦載機も、いっくぞお~!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


空母ヲ級×2:-3

戦艦ル級:-3

重巡リ級×2:-2


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3


補正合計:±0


直後判定




空母ヲ級elite「艦載機発艦! あのドイツ被れを狙えーッッ!!」ドドムドドム

ビスマルク「クッ……対空は間に合わないッ! 複葉機でもないようなヤツにぃー!!」


状況は、武蔵達不利であった。

敵空母が強引な制空権を確保を行った後、容赦のない空爆攻撃が武蔵とビスマルクを襲う。


武蔵「流石に飛んでいる相手を落とすのは難しいか……!! 提督!」

提督「はーい こんなこと も あろうかとー きたいの にゅーふぇいす とうじょう でーす!」

武蔵「……すまん、助かる! でも、正直こういう時に増援を連れてこれる程の資材があるならさっさと建造すればいいだろって思うぞ!」

提督「いや だって これ は かきん の おかげ ですし」

武蔵「……課金か」

提督「はい」

武蔵「……そうか。すまんな」


増援艦娘安価(深海ズでも可、ただし補正値はちょっと違います):直下




提督「・・・でも まぁ ぼーき は あまって ますからね! せいくう けん を げっと できる ないす な くうぼ を よんで おきましたー!」

蒼龍「こんにちは! 改二は出るわイベントマスで大活躍だわで最近引っ張りだこで嬉しい蒼龍です! 昔はイマイチ影も嬉しかったのに、これでアニメでも出番があると……」

空母ヲ級elite「TOEICスコア600アタック!」ヒュンヒュン

蒼龍「うひゃっ! 危なっ! ……もー、話を途中で区切るなー! 艦載機、反撃だーっ!」

武蔵「提督……お前の建造運には感謝しているぞ、こんな有力な空母を呼んでくれるとは……!」

提督「これ で ぼーき も かっつかつ に なりまっけどなー!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


空母ヲ級×2:-3

戦艦ル級:-3

重巡リ級×2:-2


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3


補正合計:+3


直後判定



判定:2+3=5 よって武蔵側勝利


―艦隊帰投します…―



武蔵「戦艦に優秀な航空隊も加わって、最早怖いものはないな」

提督「ふらぐ おつ」

隼鷹「いやー、それにしても本当に助かるよぉ。私一人じゃやっぱ制空権の確保は結構難しかったからなぁ」

ビスマルク「これであの忌々しいメカジキとやり合わなくて済むって訳ね」

三日月「第一機動艦隊の空母が来てくれるなんて……凄いです!」

蒼龍「皆凄いありがとう……その期待に応えるように頑張るわ」


戦艦2隻に正規空母1とかいう資源の自然回復との闘いとなり始めた鎮守府。

そんな鎮守府で武蔵は――。


何をしますか?

直下:自由安価




武蔵「……が、資材不足なんて関係ない! 建造だ! 建造!」

提督「・・・」

武蔵「……」

提督「しざい は すで に からっけつ ですよ」

武蔵「ぐっ」

提督「わたし の さいふ も けっこー かつかつ」

武蔵「ぐぐっ」

提督「ここ は むさし さん の にせんえん が・・・」

武蔵「……仕方ないな、少し席を外す。コンビニへ行ってくることにしよう」ガタッ

提督「まちがえて べつ の かーど かっちゃ だめ ですよー」



直後コンマ判定:6以上で武蔵はちゃんとDMMカードを買ってくる(後艦娘安価)



判定5:後三隈って書いてくれたので三隈出します


―コンビニ―


武蔵「さて、DMMカードDMMカード……」キョロキョロ

三隈「……」ジーッ

武蔵「お、そこにいるのは三隈ではないか。何をしているんだ、棚の前でしゃがみこんで」

三隈「あら、武蔵さん。実はこれから駄菓子パーティをしようと思って」

武蔵「だ、駄菓子パーティ……!」


その時、武蔵は自分の体に電流が走ったように感じた。

『駄菓子パーティ』。何と素晴らしく甘美な響きなのだろうか。


武蔵「そっ……それは、何かいいな……!」

三隈「ふふふふ、そうでしょう? どのような大量の高級菓子よりも、時には一つのブラックサンダーが優越することがある……私は、そんなことをいつも考えているのですわ!」ババーン

武蔵「い、いつも考えてるのか……お前思ってたより暇なんだな……」


そんなツッコミはともかく、『駄菓子パーティ』という単語が持つ誘惑は武蔵にとって相当強いものであった。

大人になった読者の皆さんにも経験があるだろう。少しの空腹とそこそこのお金を持って、意味もなく入った夏の日のコンビニ。

冷房の涼しさにため息をつきながら、ちらりと棚を見た時の――あなたと駄菓子の偶然の出会い!

それは正に奇跡であり、至高の出会いである。ブラックサンダーとスニッカーズに支配されたその棚の小さな一角を見た瞬間、あなたは思うのだ。

――あ、そうだ駄菓子食おう、と。

その欲望そのものは小さいものであるかもしれないが、「誘惑の強力さ」という点で言うなら凄まじく強いだろう。実際、読者の皆さんはそこから「あ、いややっぱおにぎり食おう」となったことはあるだろうか? 大体そのまま安さに惹かれブラックサンダーを手に取るのではないか?




武蔵「(買いたい……この二千円を無駄に浪費して、ブラックサンダー祭りとしけこみたい……!)」ゴゴゴゴ

三隈「ふふふ、武蔵さんももうすっかりブラックサンダーの虜ですわね」

武蔵「……ハッ! い、いやいや駄目だ! これはDMMカードに、課金に使わねば……!」


課金厨の鏡のような発言をする武蔵に、悪墜ち同人誌の登場人物のような発言をする三隈がにじりよる。


三隈「確かに、大事なお金を持っている時の散財程後悔するものはありませんわ」

武蔵「……」

三隈「……しかし、そうやってお金を使って買った駄菓子の味はまた格別!」

武蔵「!!」

三隈「それ以前に、そうやって買った駄菓子の群れを見た時の充足感はたまりませんわ!」

武蔵「……うう」

三隈「武蔵さん――買いましょう、駄菓子を。レッツゴー背徳、レッツゴー駄菓子パーティ」

武蔵「う、う、う……」


アリガトーゴザイアシター


武蔵「……」

武蔵「……」

武蔵「……」

武蔵「……」










武蔵「……どうしよう。ブラックサンダーめっちゃうまい」

三隈「でしょう!」


――その日、大和から貰った二千円はブラックサンダーとスニッカーズとキャベツ太郎と色々とチェリオグレープに消えた。



今日はここで終わりです

皆さんもっと自由安価で遊んでもいいのですよ? 新しい艦隊のメンバーは負けだすと追加するし、シモネタ以外ならカバーできると思うので(たぶん)

それではまた次回ー

こんばんば 今日もやります



【2-4】


提督「・・・」

三日月「……」

隼鷹「……」

ビスマルク「……」

蒼龍「……」

武蔵「……あの、なんだ、その……」

提督「・・・」

武蔵「……すいませんでした」


お菓子めっちゃ美味しかったです――静かな海に、武蔵の懺悔の言葉が響き渡った。




武蔵「……さて、あ号艦隊決戦か。『沖ノ島海域に襲来した、有力な敵機動部隊を迎撃。全力出撃で、これを撃滅せよ――』」

三日月「有力な、ですか……」

ビスマルク「今までのより強敵が来るってことでいいのかしらね」

蒼龍「艦隊に合流していきなりこれとは……腕がなるわ!」

隼鷹「さしずめ、序盤の山場ってとこかぁー?」

提督「まぁ じっしつ うち は らしんばん はんてい ないし それほど でも ないんですけど ね!」

武蔵「メタいことを言うなよ……」


【今回の海域は、ボス前とボス戦で二回判定を行います】

【ボス戦判定で敗北したら再びボス戦から判定を行います ボス前はスルーで】


【……と、思っていたのですが書き溜めの時点では想定していなかった蒼龍の登場によりコンマ判定が余裕ゲーと化しました】

【ちょっと難易度調整のために仕様変えます】




【2-4:ボス前哨戦:敵空母機動部隊】


空母ヲ級1「私達が相手の足止めか……ボスの前哨戦というとさぁ、今でも覚えてるんだけど」

空母ヲ級2「ヲヲ(はい)」

空母ヲ級1「鋼の錬金術師のゲームがあったのよ、GBAのヤツ」

空母ヲ級2「ヲヲヲ(ゲームあったのかハガレン)」

空母ヲ級1「あったのよ……でね、そのゲームに『アストン・マーティンス』っていうゲームオリジナルキャラがいたのよ」

空母ヲ級2「ヲヲヲヲヲ(ゲームのオリキャラとか作品的に失敗フラグだろ。キャラゲー爆死の典型)」

空母ヲ級1「いやいやいやいや……ハガレンはゲームずっとそんな感じよ? オリジナルシナリオ、オリジナルキャラの連打」

空母ヲ級2「ヲー(へー)」

空母ヲ級1「でね、そのマーティンスさんは『雷霆の錬金術師』なのよ」

空母ヲ級2「ヲ、ヲヲヲヲヲ(ヲ、結構カッコいい)」

空母ヲ級1「そう、めっちゃカッコ良くてさぁ。雷属性ってこともあって、私の厨2ハートわし掴みなワケよ……で! 仲間にしてからというもの、凄まじいレベリングを行っていたわけ!」

空母ヲ級2「ヲー、ヲヲヲヲヲヲ。ヲヲヲヲヲヲヲヲヲ(あーなんかオチが見えた。オリジナルシナリオってことは、そのボスの前哨戦で死んだんだ)」

空母ヲ級1「そう!! ラスボスの前哨戦の何かデカいキメラ相手に強制イベントで相討ち! レベリングしてたからマーティンスさんはそんな雑魚余裕なのに!」

空母ヲ級2「ヲー(あー)」

空母ヲ級1「私はその所為でラスボス戦を大して育ててないエド、アル、マスタングのトリオで挑むことになったのよ!」

空母ヲ級2「ヲヲヲヲヲヲヲヲヲ(クリア後もまだまだイベントがあったのに)」

空母ヲ級1「そう! そうなのよー!!」


武蔵「空母2、軽母2、重巡1、駆逐1……空母の多さが気がかりだな」

ビスマルク「でも、まだ侵攻部隊の中核じゃあないわ。こんなところで立ち止まってはいられないわよ!」


【仕様変更のお知らせ】

【敵の『flagship』『elite』に-1の補正がつきます 但し同艦種の補正は一隻のみ『ex:ヲ級flagshipとヲ級eliteがいた場合-3-1=-4』】

【これで難易度調整しますが、もし詰んじゃったらごめんなさい】




――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


空母ヲ級×2:-3

軽母ヌ級elite×2:-3

重巡リ級flagship:-3

駆逐ハ級elite:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3


補正合計:+1


直後コンマ判定



判定:9+1=10 よって武蔵側勝利


武蔵「フッ……他愛なし」

提督「しょうじき ここ で みすって たら ほんき で こまってました」


【2-4:ボス戦:敵侵攻中核艦隊】


戦艦ル級flagship「ル級イーグル!」

戦艦ル級elite1「ル級シャーク!」

戦艦ル級elite2「ル級パンサー!」


三人「輝け! 深海戦隊! ル級バルカン!」


戦艦ル級flagship「戦艦三隻と重巡一隻」

戦艦ル級elite1「駆逐二隻という脳筋面子で侵攻艦隊の中核に居座る――」

戦艦ル級elite2「それが我ら!」


三人「輝け! 深海戦隊! ル級バルカン!」


戦艦ル級flagship「でも正直対空装備とか全然してないし」

戦艦ル級elite1「相手の艦隊に空母いたら詰みかねないこの現状でも余裕の態度を崩さない!」

戦艦ル級elite2「それが我ら!」


三人「輝け! 深海戦隊! ル級バルカン!」


武蔵「……何だアイツらは。変な連中だな」

蒼龍「見事に戦艦ばっかね」

ビスマルク「変なのはいつも通りじゃない?」


――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


戦艦ル級flagship&elite×3:-4

重巡リ級elite:-3

駆逐ハ級elite×2:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3


補正合計:+3


直後コンマ判定



判定:9+3=count over よって武蔵側勝利

―艦隊帰投します…―


武蔵「色々あったが、南西諸島海域も無事全て制覇できた……これは誇らしいな!」

隼鷹「ま、順調と考えてもいいんじゃねーか? とにかく酒盛りじゃー!」

三日月「これも皆さんの頑張りあってのことですね! 私ももっと頑張りたいです……!」

ビスマルク「なに、まだまだこれからよ。もっと規律を守っていかないとね」

蒼龍「(中々いい艦隊に合流できちゃったな。これなら私も飛龍には負けないかも)」


何をしますか?

直下:自由安価


……という流れじゃただの電ちゃんイジメになっちゃうので

電ちゃんの艦隊にいる艦娘指定 何人でもいいです 一人でも五人でも ただし直後の人だけですごめんなし

直後安価



安価:別の鎮守府と演習 旗艦は電ちゃん(Lv100)、及びたいほー+1、5航戦(+1の意味がよく分からなかったので許してくだち)


武蔵「次の海域に攻め込む前に、他の鎮守府との演習を行うことになった」

提督「なったん ですね!」

蒼龍「相手は……」


電「私の火力で戦艦に対抗できるのでしょうか……」

瑞鶴「……はっ! あ、相手に二航戦がいるわ翔鶴姉!」

翔鶴「あら、ホント。これは頑張らなくっちゃあっ突然甲板から火が」

『ボッ!!』

瑞鶴「しょ、翔鶴姉ェー!!」

大鳳「ちょ、ちょっと翔鶴さん大丈夫ですkうわこっちにも火が」

『ボカーンッ!!』

瑞鶴「た、大鳳さァーん!!」


蒼龍「(……いきなり爆破炎上してるみたいだ……)」

ビスマルク「……何か妙な面子ね。駆逐1に空母2って」

三日月「でも油断はできません。頑張っていきましょう!」

提督「うんうん その いき です ・・・それじゃあ えんしゅう の ないよう を きめましょうか!」

武蔵「えっ」

提督「えっ?」

武蔵「……演習の、内容?」

提督「はい! だれ が せんとう を する と いいました? いってません!」

武蔵「え、ええー……」


メタい話をすると、ただ戦うだけっていう内容じゃ何も思いつかなかったんや。すまんな。


武蔵「(それってもう演習と言えなくないか……まぁいいか……)」

提督「さぁー さっそく こんかい の えんしゅう ないよう を きめていきましょー!」




【演習というか勝負の内容を自由安価お願いします】

【別に何でもいいです。もはや勝負じゃなくてもいいです。ホントただ戦うだけじゃ何も思いつかなかったんです。許してくだち】


直下自由安価


私も最初分からなかったけど、多分一航戦+五航戦だと思います
というかなにもしてないのに火災発生しただと


>>180 しまった、そうだったのか……! そっちの方が面白かったですね、すみません……!


安価:宴会


隼鷹「はーいはいはいはーい!! 宴会がいいでーす! つーか酒盛りがいいでーす!!」ピョンピョン

提督「おっ そこで て を あげるのは いままで あんか で えんかい を おしまくってた じゅんよう さん!」

隼鷹「今まで採用されなかったのが不思議なぐらいだよさぁー! もー!」

武蔵「ちょ、それは最早演習でもなんでも」

提督「はい さいよう!」

隼鷹「やったー!!」

武蔵「ええー……」


提督からのお墨付きをいただいた隼鷹は、小躍りしながらどこからか酒の瓶を取り出した。


ビスマルク「ちょっと! 軍の規律を守って」

隼鷹「うるせー飲めー!!」ドボォ

ビスマルク「げぼあーっ!!」


隼鷹はまずビスマルクの口に酒を放り込み、


武蔵「まぁ、酒盛りは嫌いじゃないがな……」

隼鷹「よっしゃじゃーこれだー!!」ブン

武蔵「危なッ」シュン


武蔵に向かって一升瓶を投擲し、


隼鷹「お前も飲める口だろうがー!」

蒼龍「ぎにゃー!」


蒼龍の頭から酒を被せ、



翔鶴「わわわわ何か火が火が火が燃えてる燃えてる」ボボボボ

瑞鶴「だ、大丈夫翔鶴姉!?」

翔鶴「ふふ、大丈夫よ瑞鶴。これは実は特殊能力……私が不幸やアクシデントに陥ることにより、相対的にあなたの運を向上させることができるのよ……ということにしておくわ」

瑞鶴「そ、そうだったの翔鶴姉!? じゃあ今までの翔鶴姉に訪れた諸々の不幸は本来……!」

翔鶴「そう。元は二人分で分け合うものだった……という解釈が私の精神に優しいわ」

隼鷹「全部お前の不幸の所為だろうがー!」ザバァ

翔鶴「うにゃー!」

瑞鶴「しょ、翔鶴姉ェー!!」


火達磨の五航戦(姉)に酒を投げ、五航戦(妹)に酒瓶を普通に渡し、


大鳳「……私の格納庫が爆発した……これでこの鎮守府に来てから二十回目だ……」

隼鷹「それは普通にドンマイー!!」ダバダバダバ

大鳳「……ち、ちくしょー!!」グビグビグビ


大鳳のヤケ酒に付き合った。

――こうして、宴会と言う名の酒盛りは行われたのであった。


三日月「……でも」

電「……私達は未成年なので飲めないのです」

提督「はははは みんな おおはしゃぎ ですねー」



【3-1】


武蔵「ぐっ……凄まじく頭が痛い……」ガンガンガン

ビスマルク「だから酒を飲むのは嫌だったのよ……」ガンガン

隼鷹「えー? でもドイツっていうとビールじゃん。酒強いかと思ってた」

蒼龍「ちょ、やめて、今声が頭に響くから……」ガンガンガン

三日月「(皆大変そうだ……)」


武蔵「北方海域はモーレイ海。大体ロシアの東に位置する場所だな」

蒼龍「さ、さむっ……」ガチガチ

三日月「できればあまり時間を掛けず鎮守府に戻りたいところですね……」

隼鷹「こんな時こそ酒を飲んで体を温めなくっちゃあな!」

ビスマルク「言うと思ったわ……」




【3-1:ボス戦:敵北方侵攻艦隊】


グツグツグツグツ…


空母ヲ級flagship「ヲー」

戦艦ル級flagship「煮えてる煮えてる……やっぱり寒いときの鍋は一番ね」

戦艦ル級elite「でも、こんな状況で鍋なんかしてていいんですか? 哨戒艦隊から敵が来てるって」

戦艦ル級flagship「いいのよ。いくら敵とはいえこの寒い中煮え立つ鍋を見て攻撃してくることはないわ! むしろこのささやかな鍋パーティーに参加したいと思うハズ!」

戦艦ル級elite「そんなことありますかねー……?」

戦艦ル級flagship「あるわよ! 鍋は世界を救う! 鍋 is 平和! ノーモアウォー! モアモア鍋! ……うわこの出し汁まずっ」

空母ヲ級flagship「ヲヲー」


蒼龍「敵侵攻艦隊発見! なんか鍋つついてます!」

武蔵「何をしてるんだ連中は……」

ビスマルク「こっちは寒い思いしてるってのに、ムカツくわね」

隼鷹「さっさと倒してこっちも酒盛りとしけこもうぜー!」

三日月「調理なら任せてください! 私、鍋奉行の資格もってますから!」

武蔵「そんな資格あるのか……」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


空母ヲ級flagship:-4

戦艦ル級flagship&elite×2:-4

駆逐ハ級flagship&elite×2:-1

輸送ワ級elite:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3


補正合計:+1



直後コンマ判定




判定:9+1=10

よって武蔵側勝利


【3-1】:クリア

―艦隊帰投します…―


ビスマルク「……うー。まだ頭痛いわ」

蒼龍「折角新しい海域にきたっていうのに、全然記憶がない……」

隼鷹「あー寒かった! さーて酒酒!」

三日月「おつまみ造りますね!」

武蔵「(……さて、ある程度頭痛も回復したし、私は……)」


何をしますか?

直下:自由安価




安価:建造


武蔵「>>1は情けない奴だ」

提督「・・・」

武蔵「あれだけ他のネタでもカバーできると言っておきながらあのザマ……矢張りここは建造しかないな!」

提督「しざい ぶそく ですが」

武蔵「提督が課金すれば問題ない!」

提督「うわー さすが に それ は ひくわー」


コンマ一桁判定 6以上で「まぁ けんぞう しましょうか!」

直後




提督「する・・・ わけ ないでしょー! どんだけ かきん ゆーざー やねーん!」

武蔵「ぐぬぬぬぬ……どうしてもか!」

提督「どうしても じゃー!」

武蔵「もう一声!」

提督「ないわー!」




《そろそろ負けることも少なくなってきたし建造のコンマ緩めるべきですね》

《今日はここまでです お疲れ様でしたー》




《ここまでじゃなかった》

《次は3-2ではないか 安価せねば》


武蔵「……そういえば提督。『キス島撤退作戦』の件だが」

提督「・・・あー あれね! くちくかん だけで いく やつ!」

武蔵「そうだ。だが今、我々の鎮守府に駆逐艦は三日月しかいない。どうするのだ?」

提督「まぁ だいじょうぶ ですよ きほんてき には わたし の ちから で らしんばん ねじまげますから」

武蔵「!?」


突然「羅針盤を捻じ曲げる」とかいう凄まじい発言をした提督を、武蔵が驚愕の表情で見つめる。


武蔵「た、確かに今まで不自然な程羅針盤の調子が良かった……ということは、毎回ボス戦まで一直線で行けていたのは提督、お前のお陰なのか!?」

提督「せやで」

武蔵「ど、どうやってそんな奇跡のようなことを」

提督「かね」

武蔵「金ーッ!?」


見も蓋もない答えをする提督であった。


提督「なんだかんだ いいつつ よのなか かね ですわ!」

武蔵「だ、誰に金を渡したらそうなるんだ……まぁいい。なら安心できるな」

提督「でもですねー こんかい は さすが に らしんばん の ていこう も きびしくって」

武蔵「ほう」

提督「けっきょく だきょうあん として 『駆逐5以下、戦艦1』 の めんつ で いく こと に なりました」

武蔵「駆逐5以下、戦艦1か……戦艦1?」

提督「むさし さん わく ですよー」

武蔵「そ、そうなのか。それで、他の駆逐艦はどうするんだ? 三日月一隻だけでは辛いだろう」

提督「ああ それ は まいなび ばいと で ぼしゅう しておきました ので あんしん!」

武蔵「マイナビバイトで!?」

提督「たんき ばいと でね!」


三日月「(ど、どんな人が来るんだろう……仲良くなれるかな……)」


【3-2に吶喊する残りの駆逐艦4隻をマイナビバイトで臨時に募集します】

【3-2以外ではこんな安価はしませんので安心してください これっきりです これっきり】


直下からスタート、四隻出るまで


雷「頼ってくれてもいいのよ?」

皐月「ボクに任せて!」

夕雲「甘えてくれても、いいんですよ?」


卯月「後は皆に任せて、うーちゃんは遊ぶぴょん!」

武蔵「働け」

提督「はたらけ」


《いい面子だ》

《という訳で本当に今日は終わり お疲れ様でした》

こんばんわ 今日もやります

先に書いておきますが、>>1はうーちゃんのこと大好きです 持ってないけど大好きです 是非我が艦隊に来てほしいです

それでは始めます



【顔合わせ】


雷「雷よ!かみなりじゃないわ!そこのとこもよろしく頼むわねっ!」

提督「はい よろしく おねがいしまーす ちなみに この おしごと を きぼう された どうき は」

雷「生活費よ!」ズビシーン

提督「わお まじか」


皐月「皐月だよっ。よろしくな!」

武蔵「ほう、皐月といえば駆逐艦の中でも最年長という話が有名だな」

皐月「そうそう! 建造日的にいえばあの艦隊のアイドルさんよりも年上なんだよ!」

武蔵「(しかも彼女は対空戦闘において凄まじい記録を残した武勲艦……これは本当に頼りになるな)」


夕雲「提督、一緒に頑張りましょうね」

提督「いえーい がんばりましょー」

夕雲「……ところで、どうして貴方はそんなにカクカクしているの?」

提督「それは ゆうぐも さん が すてき だから ですよ!」

夕雲「うふふふふふ、意味分からないわそれ」


卯月「卯月でっす!うーちゃんって呼ばれてまっす!」

提督「はい うづき さん よろしく!」

卯月「それにしても司令官、とっても素敵な人だぴょん」

提督「それ は うれしーこと を いってくれますn」

卯月「……なぁ~んてうっそぴょーん! カクカクしてて変な姿だぴょん! あははは~」

提督「は?」

卯月「え?」

提督「は?」




提督「卯月」

卯月「し、司令官……? 呼び捨てになってるぴょん」

提督「大人を舐めるなよ」

武蔵「提督……なんか話し方がなめらかになってるぞ、落ち着け」

提督「武蔵、黙ってろ。俺のこの見た目がカクカクしててとても人に褒められたもんじゃねーってことぐらい、こっちにも分かってんだよ。な?」

卯月「あ、あの」

提督「気にしてんだよ。俺も自分のこの姿を」

卯月「……」

提督「聞いてんのかオイ」

卯月「き、聞いてます……」

提督「そういうな、人の気にしてるところ(見た目)を冗談でも馬鹿にしちゃいかんと俺は思うわけよ。分かるか?」

卯月「……あっ、いや、ち、違うぴょん! 馬鹿にしてないぴょん! 今のあれは嘘の嘘っていうか……そう! うーちゃんなりの照れ隠しだぴょん!」

提督「ほう」

卯月「だからうーちゃん、本当は司令官のこと最初見た時から素敵だと思ってたぴょん。でもホラ、お年頃だし素直になれなくって」

提督「本当か」

卯月「ほんとーだぴょん!」

提督「……」

卯月「……」

提督「……」

卯月「……ふふっ」クスッ

提督「おい」

卯月「あっ」

提督「今ちょっと笑ったな」

卯月「笑ってないぴょん」

提督「笑ってたな」

卯月「まさかそんな……別に『めっちゃすらすら喋るのに見た目カクカクで面白い』とか思ってないぴょん」

提督「思ってたんだろ」

卯月「ぜんぜん思ってないぴょん」

提督「……反省の色が見えない。お前は解体だ」

武蔵「ちょ」


やたらすらすら喋る提督と卯月とのやりとりを見ていた武蔵達が、そこで慌てて割って入る。


好きな子はいじめたくなるタイプなのか



武蔵「何をムキになっているのだ提督! 落ち着け、落ち着け!」ガシッ

提督「うるせーコイツなんか解体じゃー! 誰も好きでマインクラフトやっとんのじゃないわー、ボケェー!」ドタドタ

夕雲「じゃあどうしてそんな姿に……」オサエツケー

提督「DMMの初期アバターは全部こんな感じなんだよ! 同人誌に出てくるほどの提督になるには万札を投げねばならねーんだよ!」ジタバタ

皐月「あ、あんな無個性さの塊のような姿になる為に一万円……!」ゴクリ

三日月「で、でも資材には課金してるのにどうして!」

提督「自分の姿に金なんか惜しくて使えるか! 提督が戦うわけでもあるまいし、イケメンにしても意味ねーだろうが!」バタバタ

武蔵「(確かに正論だ……)」


思ってたよりゲーマーとしては善良であった提督の発言に、武蔵は思わず関心してしまった。

そんな武蔵の思いはよそに、二頭身の提督はもがきながら言葉を続ける。

>>209 うーちゃんのようにはっきりしたボケ担当のキャラは動かしやすいので好きです 艦娘は皆いい子なのでボケ担当させにくいのです
でもケッコンカッコカリは千歳おねぇとしました 何回も改造できるという点がロボ大好きの私の心をワシ掴み



提督「しかしそんな俺の心ばかりの節制を人に指摘されると凄まじくムカつく! という訳で卯月ー! 貴様は解体だ解体だーッ!!」ドタドタ

雷「落ち着いて司令官! 司令官はそのままでも素敵よ!」

提督「えっ?」

雷「そのカクカク姿のイメージに合うように喋り方まで工夫するRP(ロール・プレイ)魂! 素敵だと思うわ!」

提督「……そうか?」

三日月「そうですよ!」


母性の塊のような雷の言葉に、三日月が続く。


三日月「それに男の人は見た目じゃないですよ、やっぱ中身だと思います! 私は少なくともそう思ってます!」

提督「天使かな?」

三日月「三日月です!」


次に皐月が前に出る。


皐月「そうそう! それにそのカクカク具合も結構素敵だと思うよ!」

提督「どの辺が?」

皐月「……えーと、その……ホラ、その胴体部分! 黄金比を彷彿とされる美しい形! 黄金長方形! 鉄球の回転エネルギー!」

提督「胴体の形かよ……」


そうは言ってもまんざら悪い気分でもない提督に、今度は夕雲が言う。


夕雲「……提督のその形なら、三体合体も余裕そうね。憧れるわ」

提督「もう特に言うことなくなってるんだろお前。憧れてないんだろお前」

夕雲「いやいや、三体合体は凄いわよ。世の中の大体のロボットは三体合体できるもの。もう三体合体サイコー」

武蔵「(それもう三体合体を褒めてるだけだろ……)」



何だか雑なそのベタ褒め? が終わった後、武蔵が卯月の背中を押しながら言う。


武蔵「ホラ、卯月。謝っておいたほうがいいぞ」

卯月「……確かに、司令官には悪いことしちゃったぴょん。越えてはいけないラインをよく考えてなかったぴょん」

提督「……」

卯月「司令官、ごめんなさいっ」ペコリ


卯月はそう言い、提督に頭を下げた。


提督「・・・わかりました! こっち にも おちど が ありましたし ゆるします!」

卯月「しれーかん……!」パァァァ

提督「さ! こんな こと してない で しゅつげき ですよ! おしごと おしごと!」

卯月「はーいっ!!」


武蔵「……喋り方が戻ったな」

三日月「ロールプレイするぐらいの余裕が戻ってきたということですかね……」


こうして、紆余曲折の後一同は出撃することになった。

果たして、その先に待つのは一体――。



【3-2】


武蔵「キス島……モーレイ海哨戒によって我々が深海棲艦から防衛した中に入っている小島だな」

三日月「そのキス島が深海棲艦の再侵攻により、完全包囲されてしまったんですね……」

雷「それにより守備隊は完全孤立、かなり危険な状況にあるらしいわ!」

皐月「今回の任務はその孤立した敵の守備隊を駆逐艦隊で収容する、ってことだね」

夕雲「既に第一期作戦は実行され、潜水艦十五隻がキス島に向かいましたが二回で打ち切り。私達にお鉢が回ってきた……」

卯月「姿を隠す為の濃霧も出てるっていう気象通報も出たみたい!今がチャンスだぴょん!」

武蔵「……よし、時間がない。急ぐぞ」


【ここで負けても追加艦娘安価はないです】

【リトライ+1の補正をかけて再チャレンジ。それでも駄目なら……どうしましょう?】




【3-2:ボス戦:敵キス島包囲艦隊】


軽巡ヘ級flagship「……今連絡ガあった。島ニ突っ込んでくる敵艦隊ガあるらしい」

軽巡ヘ級elite「こんな濃霧の時ニカ? よく来るモノダ」

軽巡ヘ級flagship「濃霧の時ダカラ作戦ヲ組んだんだろうさ……実際、我々モ霧ガ一瞬晴れたカラ相手ノ姿ヲ補足できたノダ。モシ濃霧ノままナラお客ヲ素通りさせていただろう」

軽巡ヘ級elite「フン……目的は守備隊ノ撤退任務トイウところカ?」

軽巡ヘ級flagship「ダロウナ……ヨシ、各艦に通達! こちらニ突っ込んでくる敵艦隊ヲ追イ払エ!」

全員「オーッ!!」


三日月「……ッ! 敵艦補足! 軽巡2、駆逐2、輸送2!」

武蔵「ここまで敵と出会わなかったのは奇跡的だったのだがな……こちらも応戦するが、被害を受けては意味がない。無理はするなよ!」

雷「救助は大切よね……なんとかしてこの先に進まないと!」

夕雲「こっちの装甲が無いに等しいのはちょっと不安ね……」

皐月「ふふふ、大丈夫! ボクが何とかしてみせるって!」


卯月「わぁ、今回はいつにもなくシリアステンションだぴょん!」

提督「たまには しりあす も かきたくなる! そんな ひ が ありますねん!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


軽巡ホ級flagship&elite×2:-2

駆逐イ級elite×2:-1


武蔵:+3


補正合計:±0


直下判定




判定:9 よって武蔵側勝利


武蔵「まだ此方の詳細な位置までは判明していないか……他の五隻は迂回し島へ近づけ」

三日月「え、でも武蔵さんは……」

武蔵「いいから早く。どちらにせよ私の砲撃で位置はもろ見えだ」

卯月「りょ、了解ぴょん!」


そうして五隻が離れた後、武蔵はその場に仁王立ちをする。


軽巡ヘ級elite「……ム。敵艦見ユ! 数ハ……戦艦、1!?」

武蔵「来たな……深海棲艦共」

軽巡ヘ級flagship「マ、マズイ……全艦、後退シテ他ノ敵艦ヲ追エ!」

武蔵「遅いぞ……目玉の見えるぐらいの距離で、殴り合いをしてやる!」ゴッ


言葉と共に、武蔵が凄まじい豪音を立てながら敵戦艦に突撃した。

その音は周りに自分の存在を知らせてしまうものだったが――しかし、既に彼女には関係がない。


武蔵「全員、この場から消えてもらうぞ……!」


46cm三連装砲が、音を立てながら深海棲艦をその射程に捉え――。


――その日、武蔵はその場から一歩も動かないままキス島の包囲部隊を撃墜し続けた。



【3-1】:クリア

―艦隊帰投します…―




武蔵「……という訳で、駆逐艦達による撤収作戦は大成功を遂げた」

三日月「武蔵さんのお陰です!」

ビスマルク「へぇ……結構やるじゃないの」

蒼龍「濃霧の中での作戦なのに、よく成功させたわね」

隼鷹「これは、祝いで酒盛りだな!!」


何をしますか?

直下:自由安価




自由安価:建造


提督「それにしても さすが でしたよ むさし さん!」

武蔵「だろう? 流石私というところだ」

提督「えっ じぶん で そういう こと いっちゃうの・・・」

武蔵「言うさ。言った上で――私にそれ相応の褒章をいただきたい」

提督「・・・」

武蔵「……」

提督「・・・けんぞー?」

武蔵「建造」


コンマ一桁判定:4以上で提督も活躍を認める

直後




コンマ:4 「ねーよ」「あるよ(田中要次ボイス)」


提督「つーわけで むさし さん の こうせき を みとめて けんぞー かいし します!」

武蔵「よしよし……ようやく念願叶ったり、というところだな」

ビスマルク「提督も評価してくれてよかったわね」

蒼龍「よく分からないけど、そんなに大事なイベントなの? 建造って」

三日月「ここでは凄く大きなイベントですね……」

隼鷹「(資源カツカツだしな)」


艦隊のメンバーがそう言う間にも、提督は資材を建造機械にブチ込み――。





【最後の艦隊メンバーを決める安価です モチロン深海ズもアリ】

【空母とか戦艦にするとまたコンマ判定にエラッタが入ります】

直後

ヲ級の喋り方どうしましょう?


1:ヲしか言わない

2:カタカナと漢字の混合

3:めっちゃぺらぺら喋る

4:自由安価(ex:語尾に「ナリ」とか何でも)


【4の時は内容もお願いします】


直後安価



そして建造機械の中から現れたのは――頭に変なモンを乗っけた空母のアイツであった。


ヲ級「……ボーキ ヲ 貰エルト キキマシテ」

武蔵「……」

提督「・・・それ は うそ です!」

ヲ級「トイウ訳デ、コンゴトモヨロシク」

提督「おい! はなし を きけ!」


蒼龍「え……あれって、深海棲艦の……」

ビスマルク「……どう見てもそうね。何でここに……」

ヲ級「ダカラ、ボーキニ釣ラレタノデス」

隼鷹「そんなにボーキサイトに飢えてたのか……」

三日月「で、でもどこからここの場所を」

ヲ級「ソリャモウ、『マイナビバイト』デ」

武蔵「またマイナビか!」


あの連中は一体何なんだ!

謎の人材派遣団体マイナビに、武蔵が恐怖の叫び声をあげた。


……まぁそれはともかく、これで艦隊のメンバーは六隻全て揃った。

正規空母が増えたことにより、武蔵達の闘いはより一層違ったものになるのであろう……たとえその空母がヲ級であったとしても。




【3-3】


武蔵「アルフォンシーノは、ロシアとアラスカの間に存在する列島だな」

提督「またもや せつめい おつ!」

ビスマルク「今回はアルフォンシーノの強行偵察ってわけね」

蒼龍「ロシアとアラスカの間かぁ……とうとうこんな所にまで来たのね」

三日月「私達は、どこまで行くのでしょうか……」

隼鷹「その内世界一周とかしちまうかもなー」

ヲ級「ボーキクソ美味ェー」ボリボリ

提督「こらー! くうなくうなー!」




【3-3:ボス戦:深海棲艦泊地艦隊】


戦艦ル級flagship「ロシアとアラスカに阻まれているので、我々も国際色豊かな深海棲艦を目指したいと思うのよ」

空母ヲ級flagship「ヲヲヲヲヲ?(具体的には?)」

戦艦ル級flagship「……外国人選手の登用、とか」

空母ヲ級flagship「ヲヲヲヲヲヲヲヲ?(battleship A-typeとかそんな感じ?)」

戦艦ル級flagship「何かそれ後味の悪いシューティングゲームみたいね」

空母ヲ級flagship「ヲヲ、ヲヲヲヲヲヲヲー(って、それはR-TYPEやがなー)」


武蔵「空母2、戦艦1、軽巡2、駆逐1……よくもまあ、あれほどの戦力を用意できるものだ」

ビスマルク「フン、飽きずにポコポコポコポコよくも現れるわね……」

蒼龍「段々相手にも慣れてきた感があるね」

三日月「こっちの名も売れてきた、ということなのでしょうか……」

隼鷹「それはまた嬉しくない有名税だなー」

ヲ級「ヲ、皆イルナー。コノ天国(鎮守府)ヲ教エテヤラネバー」

提督「よせ こら おい よせ!」



【空母追加によりまたもやシステム変更】

【『flagship』は-2、『elite』は-1の補正に変更 同型艦は補正一種のみ、高い方優先『ex:ヲ級flagshipとヲ級eliteがいた場合-3-2=-5』】




――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


空母ヲ級flagship&elite×2:-5

戦艦ル級flagship:-5

軽巡ヘ級flagship&elite×2:-3

駆逐ニ級elite:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3


補正合計:±0



直後コンマ判定




判定:3 敵勝利



ヲ級「ヲヲー、元気シテルカー」

空母ヲ級flagship「ヲー、ヲヲヲヲヲ?(あれ、なんでそんなとこいんの?)」

戦艦ル級flagship「うわ、本当だ。何してんの?」

ヲ級「フッフッフッ……コノ鎮守府デハ、ボーキ食イ放題ナノダ!」

提督「んな わけ ねーだろ!」

ヲ級「働イテナクテモ食ベホウダイ! コノ世ノエデン!」

提督「ちゃうわ ちゃうわー! しっかり はたらけー!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


空母ヲ級flagship&elite×2:-5

戦艦ル級flagship:-5

軽巡ヘ級flagship&elite×2:-3

駆逐ニ級elite:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3

リベンジ:+1


補正合計:+1



直後コンマ判定




判定:7+1=8

よって武蔵側勝利


ヲ級「スマン仲間達……! 今ハ、ボーキノ為ニ戦ウシカナイノダ……!」

提督「もうちょっと かっとう とか せーよ!」

ヲ級「ホボ容赦ナク、ボーキガ為ニ敵ヲ倒ス!!」

提督「こいつ めっちゃ わるい やつ だな!」


【3-3】:クリア

―艦隊帰投します…―




武蔵「……何か不本意だが、凄まじい戦力が加わったことは事実だな」

提督「その かわり めっちゃ しざい くうけど ね・・・」

武蔵「……そうか」

提督「さむい じだい だとは おもわんかね……」

蒼龍「財布が寒い?」

提督「ひょうがき やねん・・・えいきゅう とうど やねん・・・しべりあ やねん・・・」

ヲ級「……キーンキーン、キングゲイナー」ボリボリ


真っ白い請求書のぉー向こうからぁー。課金の影がぁー、俺を呼ぶんだぁー。


何をしますか?

直下:自由安価




提督「この すれ の 『たんれん』 とか 『くんれん』 に きたい しては ならない!」


鍛錬の内容は? 誰を呼んでも、何してもおk

自由安価:直下


安価内容:キソーと近接戦闘訓練

《了解しました》

《ところで、皆様はどなたとケッコンカッコカリしたorする予定なのでしょうか 皆それぞれその艦娘を選んだ色々な理由があるハズなので、そういうのを話すだけのスレがどこかに立ってほしいですね》

《今日はこれで終わりです お疲れ様でした》

こんばんは
今日は最後に安価があるので早めに始めます



【3-4】


武蔵「鍛錬もしたし、準備は万端! これならば行けるぞ!」

ビスマルク「次の戦場は北方海域全域。これで北の寒い海ともサヨナラできるわね」

三日月「海域の最奥にいる敵艦隊の泊地を撃破するのが任務ですか」

ヲ級「泊地カ……ボーキ残ッテナイカナ……」ボリボリ

蒼龍「流石に北方海域の大元だし、結構残ってるんじゃない?」モグモグ

隼鷹「これで資材不足もある程度解消するといいなー」ポリポリ

提督「こらぁー! みんな して ぼーき を くうなー!」




【3-4:ボス戦:深海棲艦北方艦隊中枢】


重巡リ級flagship「艦隊の中枢とはいえ、代わり映えしない面子ですね……」

空母ヲ級flagship「ヲヲヲヲ、ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ(というか、疑問なのだが)」

重巡リ級flagship「?」

空母ヲ級flagship「ヲヲ、ヲヲヲヲヲヲヲ?(何故、戦艦にはたくさん種類があるのに空母はヲ級しかいないのだ?)」

重巡リ級flagship「……たしかに、あっちには黒髪と白髪と笑顔の素敵な奴の三種類いるのにそっちはヲ級だけですね」

空母ヲ級flagship「ヲヲヲヲヲヲ。ヲヲヲヲヲヲ。ヲヲヲヲヲヲヲヲヲ(こんな労働環境下でヲ級は頑張っているのだ。可及的速やかに待遇改善を要求する。ヲ級労働組合を結成するぞ)」

重巡リ級flagship「そんなこと私に言われても……」


蒼龍「空母2、重巡1、軽巡3。最後はいっつもこんな感じね」

武蔵「だからといって油断はできん。全力で撃墜するぞ!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


空母ヲ級flagship×2:-5

重巡リ級flagship:-4

軽巡ト級flagship&elite×3:-3


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3


補正合計:+2



直後コンマ判定




判定:0+2=count over

よって武蔵側勝利

【3-4】:クリア

―艦隊帰投します…―


隼鷹「余裕の完全勝利! これは祝い酒だーっ!」

武蔵「……よし、これで北方海域での戦いも終わりだな」

提督「さむさ とも おさらば! よかった よかった!」

ビスマルク「全く……日本の気候に慣れてると、ここ最近の戦場の気温には耐え切れないわね」

蒼龍「次は快適なところがいいですねー」

ヲ級「(快適ナラ快適ナ気候デ、大変ダト思ウケドナ……)」

三日月「(……何だか、次あたりからとんでもないことが起きるような気がします……)」


何をしますか?

直下:自由安価




武蔵「……そういえば、もうそろそろ『旬』の季節だな」

提督「しゅん? なにの ですか?」

蒼龍「分かった! マグロ漁!」

ビスマルク「小麦の収穫とかじゃないの?」

三日月「白魚漁とかでしょうか……?」

隼鷹「酒盛りの旬だろ!」

ヲ級「ボーキノ旬」


適当なことを言う一同を「甘いぞ」と言いながら、武蔵が続ける。


武蔵「鎮守府近海での潜水艦サルベージ漁……その旬がきたな!」

提督「うわー あいかわらず の これくたー せいしん」

武蔵「何を言うか! 潜水艦は資材獲得の為にも……ええい建前はどうでもいい! 潜水艦だ! 潜水艦を掘りに行くぞ!」ガチャガチャ


武蔵はそう言いながら、潜水ゴーグルと銛(ヘミングウェイの小説に出てくるアレ)をガチャガチャと用意し始めた。




【1-5】


ヲ級「……武蔵ガソウ言ウノデ、鎮守府近海ニイル深海潜水艦組合ノ皆サンニモ協力ヲシテイタダイテヲリマース」

潜水ヨ級flagship「ゴボゴボゴボゴボゴボゴボ、ゴッゴボゴボゴボゴ(まぁシステム的にこっちに勝ち目ないし、こういう所で協力して友好的な態度をアピールしておいた方がいいわよね)」

武蔵「さぁ、掘るぞ! 掘るぞ!」ワクワク

蒼龍「(まるで潮干狩りに行く幼稚園児みたいだ……)」

ビスマルク「ゴーグルに銛にフィンにフル装備ね」

隼鷹「まるで黄金伝説みたいだ」

三日月「(潜水艦)取ったどー?」


子供のように目を光らせながら、艦娘コレクターの武蔵はフル装備で鎮守府近海にダイブしたのであった――


コンマ一桁判定:6以上で掘ったどー

直後




ザブーン…ザブーン…


蒼龍「……」

ビスマルク「……」

隼鷹「……」

三日月「……」

ヲ級「……」


――そして、時間は過ぎ行き。高く上がった太陽はどんどんとその位置を変えていく。

やがて西に沈みゆく橙色の夕日が、鎮守府の海を淡く照らし始めた。


提督「・・・もう そろそろ よる ですね」

武蔵「……」ザバァー…

蒼龍「あ、帰ってきた」


武蔵が本日何回目かのダイブを終え、無表情で陸に上がってきたのはその時だった。


ビスマルク「その顔……どうやら収穫ナシ、みたいね」

ヲ級「モウ帰ロウヤー」

三日月「た、確かに日も落ちかけですし……夕食も……」

武蔵「……」


全身を海水でびっちょりと濡らした全身ダイブスーツの褐色戦艦は、全く気乗りしていない艦隊メンバーに静かに言った。


武蔵「……お前ら、今日は先に帰れ」

提督「ちょ」

武蔵「私はこのまま残る……安心しろ、鎮守府には潜水艦を連れて戻r」

提督「いえ だれ も きたい してませんが」

武蔵「……」

提督「・・・」

武蔵「……いいから全員帰れ」

提督「むさし さぁーん・・・!」

武蔵「うるさいうるさい! 潜水艦掘るまで帰らんぞ! 帰らんったら帰らんからなーッッ!!」


鎮守府近海に、武蔵の吠え声が響き渡る。

その声を聞いた潜水艦達が海の底に逃げてしまったのか、それとも武蔵自身の運の無さか。

その日、彼女が鎮守府近海で得たものは徒労だけであった――。




【4-1】


武蔵「ジャワ沖……ボルネオとインドネシアの間に位置しているそうだ」

ビスマルク「あ、あっついわねぇ……地球にこんな場所があるなんて信じられないわ」

三日月「流石南方……というところですか」

隼鷹「寒い所から暑い所って、また寒暖差がすげーよなぁ……」

蒼龍「果たして最後にはどこに行くのやら……」

ヲ級「ソラモウ宇宙デショ」

提督「うちゅう せんかん か なにか?」

ヲ級「銀河英雄伝説ダロ」


武蔵「……ところで、この海域は対潜警戒を大事にすることが重要らしい」

提督「・・・」

武蔵「対潜、対潜……潜水艦……」

提督「はいはい」

武蔵「潜水艦……潜水艦か……」

提督「わかりました って!」



【4-1:ボス戦:東方派遣艦隊】


重巡リ級flagship「暑い……」

軽母ヌ級elite「暑いですねぇ……」

重巡リ級flagship「こんなに暑いとアレだ、今年の夏コミを思い出す……」

軽母ヌ級elite「え、行ったんですか!?」

重巡リ級flagship「全日行ったよ。帰った時は汗だくになってた」

軽母ヌ級elite「いいなー! ……え、やっぱりアレですか。目当てはあのジャンル……艦k」

重巡リ級flagship「いや、黒バス」

軽母ヌ級elite「黒バスー!?」

重巡リ級flagship「あとハイキュー」

軽母ヌ級elite「ハイキュー!?」


ヲ級「敵艦見ユ。重巡1、軽母2、軽巡1ニ駆逐2」

蒼龍「いい相手に当たった……かな」

武蔵「この面子なら苦戦もせんだろうな」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


重巡リ級flagship:-4

軽母ヌ級elite×2:-3

軽巡ホ級flagship:-3

駆逐ニ級elite:-2


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3


補正合計:+3



直後コンマ判定




判定:6+3=9

よって武蔵側勝利


【4-1】:クリア

―艦隊帰投します…―



ビスマルク「今回も快勝快勝! もう敵らしい敵なんていないわよ!」

蒼龍「あんまり慢心はよくないだろうけど、確かに苦戦は減るかもね」

ヲ級「私トイウ、強力ナ仲間モイルカラナ」ボーキパクー

隼鷹「ボーキの消費も凄まじいけどな……」

三日月「でもこれも、皆さんの努力のお陰です!」


新たなる海域にやって来た割には苦戦もしない艦隊の一同。

武蔵はそんな面々を見ながら、ぽつりと呟いた。


武蔵「皆とならば、もう何も心配いらないかもしれないな」

提督「そう ですかねぇ・・・?」

武蔵「……? 何か含みをもった言い方だな」

提督「いえ べつ に」

武蔵「??」


何をしますか?

直下:自由安価




安価:バイトしてお金を稼ごう


武蔵「最近気づいたのだが」

提督「はい」

武蔵「やはり世の中は金だな」

提督「うわあ ぞくぶつ くさい!」

武蔵「金があれば資材が買える、資材があれば建造ができる、建造ができれば皆幸せ……素晴らしいじゃないか!」

提督「なんの さんだん ろんぽう やねん・・・」

武蔵「という訳で我が艦隊もバイトをしようと思う。そして建造をするのだ」

提督「けんぞう のう すぎるだろ・・・」


提督の言葉を聞き流しながら、武蔵は謎の巨大秘密結社ことマイナビバイトから得た書類を取り出す。

その書類の一番上に書かれたバイトの概要は――。


自由安価:バイトの内容 相変わらずなんでもいい

直後




安価:コンパニオン募集 高給


ビスマルク「……って、怪しすぎるでしょ!」

蒼龍「高給を推してるところって絶対他に何か問題があるよね……」

隼鷹「つーかコンパニオンって何だ?」

ヲ級「飲ミ会デ、オッサン相手ニ酒ヲ注ギマクル仕事ダナ」

三日月「わ、私なんかにできるでしょうか……」


流石に水商売スレスレの仕事には戸惑う一同だったが、しかし武蔵だけは余裕の表情を浮かべていた。


武蔵「フッ、まぁ安心しろ。今回の相手は軍の関係者だし仕事をするのは一人だけだ」

三日月「ひ、一人だけ……逆に緊張しますね……!」

ビスマルク「で、誰が行くのよ」

武蔵「それはだな……」




人物指定(全く関係ない人でもいいです 深海棲艦でもいいです)

また同コンマ一桁でコンパニオンの相手


1-2:知ってる人は知ってる柴ドッグ提督

3-5:まさかの艦娘

6-8:深海棲艦一同

9-0:提督「わたし だ」


直下:人物安価


すみません 説明が足りませんでした 人物指定と同レスのコンマ一桁です

もう一度安価させてくだち・・・ 先程していただいた方も狙ってくれて結構です すみませんです


人物指定(全く関係ない人でもいいです 深海棲艦でもいいです)

また同レスのコンマ一桁でコンパニオンの相手


1-2:知ってる人は知ってる柴ドッグ提督

3-5:まさかの艦娘

6-8:深海棲艦一同様

9-0:提督「わたし だ」


直下:人物安価



安価:武蔵で艦娘


武蔵「勿論、私だ! しかも相手は日々の出撃に次ぐ出撃で疲労した艦娘達……すなわち気心の知れた仲!」

武蔵「このバイト、余裕だな……!」


飲み会に来てる艦娘指定安価 何人でも可 未成年はジュースでも飲んでるでしょうし平気

直下




那珂「……」

利根「……」

武蔵「さぁ二人とも、どんどん飲め。日頃の疲れを癒さねばな」コポコポコポ

那珂「……あの、武蔵さん」

武蔵「む、何だ那珂よ」

那珂「何か、その、やりづらいんだけど……」

武蔵「やりづらい?」

那珂「えっと、なんか、羽根を伸ばしづらいというk」

武蔵「おっと! 忘れていた、食事を運んでこなければな! 少しそこで歓談しているのだぞ!」


そうして武蔵が部屋から出た後、那珂と利根は気まずそうに顔を見合わせた。


那珂「……何で、こうなってるのかな」

利根「あれじゃろ。武蔵もお主と同じで下積み時代なんじゃろ」

那珂「な、那珂ちゃんは下積みなんかじゃないしー! 今が黄金期なの!」

利根「じゃあそろそろ黄金期を越えて卒業じゃな」

那珂「違うもん!」

利根「そして失敗するタレントデビュー」

那珂「だから違うってばー!」


武蔵「おっ、二人とも楽しんでいるようでなによりだな」ガチャガチャ

那珂「(超弩級戦艦が配膳してる……)」

武蔵「あ、そういえば那珂。後ででいいからサインを貰えるか」

那珂「え!? 武蔵さんも那珂ちゃんのファンなの!? うれしー!」

利根「社交辞令じゃ社交辞令」

武蔵「いや、本当に頂きたいのだが」

利根「なん・・・じゃと・・・」

那珂「もー利根さん驚きすぎ! 那珂ちゃんは今や艦隊を超えた超鎮守府アイドルなんだから、このぐらい当然だもん!」

武蔵「まぁアイドルのサインともなれば希少価値が高いからな」

那珂「そうそう!」

武蔵「ヤフオクでも高く売れる」

那珂「!?」


その日、超弩級戦艦の女は飲み物を注ぎ食事を配膳し話し相手になり――日給を受け取った後最後にアイドルのサインをヤフオクで売った。

しかしその資金で得た資材は、後々始まった激しい戦いによる艦隊の面々の補給に使われ、建造にまで回す余裕がなかったというのはまた後のお話である。




……

…………


【そしてここで唐突に安価が入る】


【調べてみたところ、4-4まで敵はずっと鬼系とか無しだということに気づきました】

【そして正直普通の敵の会話内容がなくなってきたので、オリジナル海域を生み出したいのです】

【つーか鬼系出したい ほっぽっぽちゃんとか超出したい】

【ので『南方海域』『西方海域』の中身をちょっと弄くります】

【具体的には】


4-1:今やった

4-2:未定

4-3:未定

4-4:装甲空母さん(セリフがない人)

5-1:未定

5-2:南方棲戦鬼さん(溢れ出る中ボス臭の人)

5-3:輸送ワ級(コブラ)

5-4:未定

5-5:未定


【の『未定』の部分を弄くりたく思います】

【ちょうど未定の部分が5個あるので、5回安価したいのです】




【選択肢は】


1:離島棲鬼(ゴスロリ)

2:戦艦棲姫(ダイソン)

3:北方棲姫(ほっぽっぽ、妖怪ゼロ戦おいてけ)

4:港湾棲姫(ほっぽっぽの親族、縦セーターと角)

5:中間棲姫(凄まじい中間管理職臭)

6:空母棲姫(セリフから漂う赤城さんオーラ)

7:戦艦レ級(この選択肢に入れるぐらいにはボス格)

8:上記のどれも出さない(これもアリです)

9:その他自由安価(ほっぽっぽ&姉 とか ダイソンとダイソン とか 課金の闇に囚われた大和 とか オリョクルストライキ決行した潜水艦勢 とかでもいいです)


【の九つ。直下から1つずつ選んでいただき、順に5つ出たら終了 被りはいくらでもアリです】

【用事(風呂)があるのでちょっと時間をおきます あまり難しく考えず、いつも通り軽いノリで安価に協力していただけると非常に助かります】



安価はちょっと時間をおいてやります またもや言葉足らずで申し訳ありませんでち・・・



【それではやります 被りはアリアリ】


1:離島棲鬼(ゴスロリ)

2:戦艦棲姫(ダイソン)

3:北方棲姫(ほっぽっぽ、妖怪ゼロ戦おいてけ)

4:港湾棲姫(ほっぽっぽの親族、縦セーターと角)

5:中間棲姫(凄まじい中間管理職臭)

6:空母棲姫(セリフから漂う赤城さんオーラ)

7:戦艦レ級(この選択肢に入れるぐらいにはボス格)

8:上記のどれも出さない(これもアリです)

9:その他自由安価


安価:直後から5つまで



《誰かほっぽっぽ選んでよ!(半泣き)》


4-1:今やった

4-2:演習相手を求めている金剛四姉妹+一航戦

4-3:戦艦レ級

4-4:装甲空母さん(セリフがない人)

5-1:課金面のダークサイドに囚われたダース・大和

5-2:南方棲戦鬼さん

5-3:輸送ワ級

5-4:深海のアイドル空母ヲ級改flagshipと親衛隊戦艦ル級改flagship

5-5:中間棲姫


《まさかの中間管理職がラスボス》

《安価に参加してくれてありがとうございました 今日は言葉足らずが多く申し訳ありませんでした…》

《今日はここまでです お疲れ様でした》

こんばんは 今日もやります



【4-2】


武蔵「今回はカレー洋の制圧作戦……の筈だったのだが」

ビスマルク「何でも私達が潜水艦漁に繰り出したりバイトしている間に、既に制圧は完了してたみたいだわ」

ヲ級「全部武蔵ノセイジャネーカ」

武蔵「何を言う、仲間達が先に倒してくれたのだ。何も悪いことはない」

隼鷹「まぁそれはいいとして……だったら何で私達は今カレー洋に行こうとしてるんだ?」

三日月「そこ(カレー洋)を制圧した艦隊が、演習相手として私達を指名したそうです。光栄ですね」

提督「こうえい かー?」

武蔵「……ま。敵を倒してくれたのだからその位の申し出は了承しないとな」

蒼龍「少なくとも、負けても轟沈ってのはデカいよね」


負けても轟沈……勝っても轟沈……「騙して悪いが仕事なんでな」案件かな?



【4-2:ボス戦:演習相手の皆さん】


金剛「今日の相手はあの超弩級戦艦、武蔵だそうネー。油断はできないヨー!」

比叡「姉さま、頑張って勝ちましょうね!」

榛名「もう全員改二になりましたし、大丈夫ですよ!」

霧島「戦艦4、空母2ですし……もし負けるとすれば相手の練度とこちらの努力不足が原因でしょうね」

赤城「もうそろそろであのAL・MI作戦も実行されると聞きます。慢心せず、しっかりと励みましょう」

加賀「練度を上げる必要がありますからね」


ヲ級「……アノ面子、ガチジャネーカ!」

隼鷹「演習画面で一人はいるよな、こういう凄い強レベルの艦隊」

蒼龍「それにしても、赤城さんと加賀さんも本気っぽい……MI作戦があるからだろうね」

ビスマルク「私達はその作戦に参加しないの?」

提督「しざい が ない!」

ビスマルク「……そう」

武蔵「相手は強敵、慢心も無しか……よし、こちらも全力で行くぞ!」

三日月「は、はいっ!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


金剛型戦艦改2×4:-5

AL・MI作戦前の一航戦×2:-5


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3

武蔵艦隊に広がる慢心:-4


補正合計:±0



直後コンマ判定


北方『うにゅー』

>>323 噛みまみた…


判定:1


赤城「第一次攻撃隊、発艦――!!」ビシュン

武蔵「対空対空……うおっ!」ボカーン

提督「おいおい なに やってるんですか むさし さーん」

ビスマルク「体の動きが鈍いわよ、もう!」

武蔵「す、すまん……バイトに勤しみ過ぎたらしい。過労か……?」

三日月「困ったときは気軽に労基に相談しましょう!」

ヲ級「(働キスギテ戦闘ニ支障ガ出ル超弩級戦艦ッテ……)」

武蔵「と、とにかく大丈夫だ! 私に任せろ!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


金剛型戦艦改2×4:-5

AL・MI作戦前の一航戦×2:-5


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3

武蔵艦隊に広がる慢心:-4

リベンジ:+1


補正合計:+1



直後コンマ判定

北方『ぶーんぶーんカーセブン―ぶーんぶーんカーセブン』



コンマ:3+1=4 よって敵勝利

【※今回は演習なので負けても海域クリア】

―艦隊帰投します…―



提督「・・・Dはいぼく ですが」

武蔵「そ、そうだな……」

提督「いままで の たんれん とか しゅうれん とか」

武蔵「……」

提督「きっちり はんえい されてるんですか?」

武蔵「ちょっと待て! 鍛錬や今までの努力は間違いなく意味がある! 事実、ここまで来れているではないか!」

提督「じゃあ なんで まけてるん ですかー」

武蔵「……バイトによる、過労だな」

提督「・・・」

武蔵「……」

提督「おまえ もう ばいと きんし な」




何をしますか?

直下:自由安価




自由安価:ばいと


武蔵「……ああは言われたものの、バイトはせざるを負えない」

武蔵「何故なら資金こそが、資材獲得の最短経路だからだ!」

蒼龍「……何だろう、言ってることは正しいのにこの間違ってる感」

ビスマルク「序盤の武人キャラからはすっかり遠のいたわね」

ヲ級「マア、私以外ニ艦隊ニボケレル奴ガイナイカラナ。仕方ナイ」


自由安価:バイトの内容 相変わらずなんでもいい

直後


ティッシュ配り+それを見張る+更にそれを見張るバイト

安価:駆逐艦の艦娘への臨時教師

相手の駆逐艦安価 何隻でもいいです

直下



安価:第六駆逐隊への臨時教師


武蔵「という訳で、今回講師になった武蔵だ。戦闘のことならば何でも聞いてくれ」

第六駆逐隊「はーい!」

武蔵「それでは先ず講義を始める前に……全員の練度について聞きたい。というのも、全員の実力によって教える内容が若干変わるものでな」


武蔵の言葉に、第六駆逐隊の面々が一人ずつ口を開く。


響「私は、一応レベル69ということになっている。もうそろそろ改造の時期か、と思ってはいるんだけどね……」

武蔵「!? そ、そうか……やるじゃないか、響(想定外の練度だな……)」

雷「私はあのキス島の作戦に参加してから頑張って、今大体75ってところかしら!」

武蔵「お、お前もそんなに熟練しているのか!?」

雷「まぁ、武蔵さんに教わるぐらいだからこのぐらいで足りないかなって思ってるんだけどね」

武蔵「……つ、次だ次!(マズイ……どんどんハードルが上がっていく……)」

電「私はレベル100なのです」

武蔵「…………暁は?」

暁「わ、私は……そのぉ……」

武蔵「……いや、言わなくてもいい。どうせ第六駆逐隊の長女だ、凄まじいレベルなのだろう?」

暁「……そ、そうよ! レベルはざっと、えと、アレかしら! 一万八千ぐらい!」


その言葉を聞いた武蔵は、静かに天を仰いで――そして言った。


武蔵「……練度とは、艦娘の実力を数値化したものだ」

雷「? そうね」

武蔵「……そして基本的に、練度は低い方よりも高い方が有利だ」

響「艦の種類にもよると思うけどね」

武蔵「……だから、私ごときに教えられることは何もない」

暁「えっ」

武蔵「今回の授業は以上! さらばだ皆!」ダッ


それだけ言い残すと、武蔵は教室から全速力で逃亡した。


電「ちょっと武蔵さん! そんないきなり逃げられても困るのです!」

武蔵「やめろ! 練度100が私に教えを乞うな! 精神にクる!」ダダダダダッ


後ろを一度も振り返ることなく、武蔵はそのまま窓ガラスを叩き割って外に飛び出した。

悲しみに濡れた超弩級戦艦は、そのまま真っ直ぐ鎮守府に帰ってその日はすぐに部屋に引きこもってしまったという……。




【4-3】


武蔵「……」ボーッ

提督「むさし さん! だいじょーぶ ですか!」

武蔵「……ハッ! す、すまない。少し呆けていたようだ」

提督「まったく しっかり して ください! あなた は うち の かんたい の かせぎがしら なんですよ!」

武蔵「稼ぎ頭か……」

蒼龍「(なんかめっちゃ落ち込んでるけど、バイト先で何があったんだろう?)」


武蔵「リランカ島の母港に展開する敵を叩くのが今回の、『リランカ島空襲任務』の内容だ……が」

ビスマルク「何よ。妙に含みがあるわね」

武蔵「どうにも連絡を受けた限りでは、相当の強敵が居座っているらしい」

隼鷹「強敵……ねぇ」

蒼龍「今までだって十分強敵だったように思うけど……」

提督「こぶら の ひと とか ね!」

三日月「いましたねそんな方も……」

武蔵「とにかくある程度の覚悟を持ってほしい、ということだろう」

ヲ級「(コノ辺ニ来ル奴、カ……)」




【4-3:ボス戦:東方主力艦隊】


戦艦レ級elite「……あれ? ヲ級じゃん。よっすー」

ヲ級「グッ……ナ、何故オ前ガココニ……!」


――そうしてたどり着いたリランカ島の最奥。

待ち構えていた敵艦隊の旗艦と思われる少女にヲ級(味方のボーキをバリバリ食う方)が反応したのは、その時だった。


武蔵「何だ、そこの見知らぬ深海棲艦と知り合いかヲ級」

戦艦レ級elite「友達でぇーす」

ヲ級「ググググ……知リ合イデモ友達デモナイ! 宿敵ダ、ライバルダ!」

提督「ヲきゅう さん が そんな に とりみだすのも めずらしー ですね」

ヲ級「……コイツト私ハ昔カラ面識ガアルノダ。ソレダケダ」

蒼龍「昔からの顔なじみ……一体過去に何があったのやら」

戦艦レ級elite「何が? ……うーん。普通に友達だったよ」

ヲ級「違ウワー!!」


深海戦艦の言葉を聞いた、(元)深海空母が吠える。


ヲ級「コイツトハ昔カラ、アリトアラユル事ガ合ワナカッタ!」

ビスマルク「合わなかった? 例えばどんな」

ヲ級「例エバカ! ……ソウ、『キノコノ山』カ『タケノコノ里』カデ揉メタ事ガアッタ――私ハ『キノコノ山』派ダッタガ」

戦艦レ級elite「私は『たけのこの里』派でしたー」


提督「わたし も たけのこ は です!」

蒼龍「私もそうだけど」

隼鷹「奇遇だな、私も私もー」

三日月「わ、私もです!」

ビスマルク「あら、皆一緒なの? 私も『たけのこの里』派よ」

武蔵「その点トッポって凄いよな。最後までチョコたっぷりだから」


ヲ級「ジョジョデ一番好キナ『ラスボス』デモ言イ争イニナッタ!」

戦艦レ級elite「吉良吉影でしょ」

ヲ級「大統領ダロウガ! ボケ!」


提督「きら」

蒼龍「作者からの愛が溢れてるし吉良」

三日月「殺人さえしなければ理想的なサラリーマンですよね」

ビスマルク「能力も強かったしそうなるわね」

隼鷹「名シーンも割と多いよな。まぁそれは大統領もだけど」

武蔵「えっ……カ、カーズ様だろ普通……?」



ヲ級「――トニカク! ソウシテ何カ意見ノ食イ違イヲ起コス度ニ、私達ハ様々ナ方法デ白黒ヲツケテキタ!」

戦艦レ級elite「色々やったねー。じゃんけんにあっちむいてホイ、腕相撲にプロレス……ま、全部私の勝ちだったんだけど」ニヒヒヒヒヒ

提督「ぜ ぜんぶ ですか」

ヲ級「グヌヌヌヌヌ……ソウダ! 私ハ恥ズカシナガラ、レ級ノヤローニ、今マデ一勝モシテイナイ!」

三日月「別に白黒つけなくても、お互いの意見を尊重すればいいのに……」

ヲ級「ソシテ今! ココニ、ヲ前ガ来タトイウコトハ! 今マデノ『リベンジ』ヲシロ、トイウ! 神カラノ啓示!」ジャコーン


そこまで言うと、ヲ級は持っていた杖で海面を二度三度と叩く。

その動きに同調するように、深海から飛行機が大量に空中に浮上してきた。


ヲ級「ココデ、叩キ潰シテクレヨウ……!」

戦艦レ級elite「うひひひひ。面白いこと言ってくれるねー、ヲ級ちゃん!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


戦艦レ級elite:-4

軽母ヌ級elite:-3

空母ヲ級flagship:-5

雷巡チ級elite:-2


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3



補正合計:±0



直後コンマ判定



コンマ判定:5 よって武蔵側勝利



戦艦レ級elite「ホラホラァー! そっちの艦載機も全部落としちゃうよー!?」バシュウウン

ヲ級「チィッ……ッッ!!」


ヲ級の艦載機と、レ級の艦爆機が激突する。

爆発と豪音をあげながら墜落していく艦載機の間をすりぬけながら、笑うフードの少女がヲ級に向かって突撃し始めた。


ヲ級「艦載機ニ艦載機ヲブツケテ、対空代ワリカ……! 無茶苦茶ナ!」

戦艦レ級elite「ひひひひひひ。発想の逆転だよー……ねェッ!!」ドドンドドン

ヲ級「!!」グラッ


突撃してくるレ級が放つ砲撃が、ヲ級の足元を掠める。

その勢いと着弾でできた水柱によろけ、水上に倒れるヲ級。


戦艦レ級elite「ほォーら、捕まえた!!」ガシッ

ヲ級「ガッ……!」


そのスキを見逃すことなく、レ級はヲ級の体をロックする。

身動きのできない体勢にまで追い込んだ後、ヲ級に笑顔を近づけるレ級。


戦艦レ級elite「にひひひひひ、また私の勝ちだね……!」

ヲ級「――」


笑顔で放たれたその一言に、ヲ級を声を発すことはない。

ただ、静かに口をこう動かすだけだった――


戦艦レ級elite「――『バ』『カ』『メ』?」

武蔵「……てェーッ!!」


――レ級のこめかみに、武蔵の46cm三連装砲が命中したのはその時であった。


戦艦レ級elite「ぐおあ――っ!」


突然のことに吹き飛び、そのまま深海へと沈んでいくレ級。

海の底に逃亡する彼女に向かって、武蔵が静かに言った。


武蔵「お前はヲ級に夢中になり過ぎだ。他がおろそかだったな」

ビスマルク「艦隊戦はチーム・プレイよ……だから、全員で戦わないとね」

戦艦レ級elite「うひひひひひ――な、る、ほ、ど、ねぇ……」ゴボゴボゴボゴボ…


フードの少女はそこまで言うと、笑いながら静かに海の底へと帰っていった。



【4-3】:クリア

―艦隊帰投します…―



ヲ級「……トイウワケデ、今回ハ私ノ初勝利祝イダ! コノボーキサイト、全テクレテヤル!」

提督「あのー それ もと は わたし の・・・」

ヲ級「……デモ他人ニアゲルノハ、モッタイナイ! ヤッパ私ガ全部タベヨウ!」ボリボリボリボリ

提督「う うおわーっ!!」


何をしますか?

直下:自由安価



安価:バイト

バイトスレかな?


自由安価:バイトの内容 相変わらずなんでもいい

直後



安価:バニーガール急募 高給 初心者歓迎


ビスマルク「だから怪しすぎるでしょ! 一体どこからそんなもの見つけてくんのよ!」

武蔵「フフフ、怖いか?」

ビスマルク「別に怖くはないけど……普通に心配だわ」

武蔵「まぁ大丈夫だ。今回は――」


自由安価:バニーガールになる人 一人指定

直後




武蔵「……お前がバニーガールになるからな!」

ビスマルク「は?」

武蔵「頑張れよ!」グッ

ビスマルク「いやサムズアップでなく」


《今日はここまでです》

《しかしバニーガールになる仕事ってどんなんなんだろう 安価ではないですが自由に書いてくれると採用するかもしれません》

《お疲れ様でした》


こんばんは やります



自由安価:ビスマルクでバニーガール急募 高給 初心者歓迎


ネオンサインが煌々と輝く繁華街。

鳥取に繁華街のような栄えてる場所があるのかということは非常に疑問だが――とにかくそんな街の中にある一つの店。

酒と可愛い女の人とのお喋りを提供することが売りの店が、今回のビスマルクの派遣先である。


ビスマルク「ぐっ……く、くそ……かなり屈辱的ね、これ……」


黒を基調にしたバニースーツを着込んだビスマルクが、鏡を見ながらそう一人呟く。

体のラインがぴっちりと出ているスーツという点については普段着ているものとそう変わりないが、あちらは戦闘用でこちらは接待用という違いがある。


ビスマルク「後で終わったら武蔵のやつをボコボコにしてやるわ……」

店長「――じゃあ、ビスマルクちゃん。ホールに出てもらうから」

ビスマルク「分かってるわよ!」


全く本意ではない仕事に苛々しながら、ビスマルクが椅子からがたりと立ち上がる。

ぶつぶつ言いつつも約束を反故にしない当たり、彼女は結構なお人よしであるようだった。




店長「今回はこの人を相手してもらうから、よろしくね」

酔っ払い「ウェヒヒヒヒ、また可愛い子が来たねぇ~」ベロンベロン

ビスマルク「……」


ビスマルクがお喋りの相手をすることになったのは、一人の酔っ払いであった。

その酔っ払いの身分や職業をビスマルクは知らない。ただ中年の酔っ払いというのはどいつもこいつも共通してややこしい相手である、ということを彼女は理解していた。


ビスマルク「(……ま、どうでもいいわ。要するに鳥取のような過疎地域でロクに話す相手もいない可哀想な中年と会話をして、酒を飲ませればいいのよね)」


文字に起こすとこれほど簡単なこともない。ビスマルクはふん、と鼻を鳴らしておっさんの近くに座った。


酔っ払い「パツキンだねぇ、美人だねぇ~……名前は?」

ビスマルク「ビスマルクよ。泣く子も黙る鉄血宰相ビスマルク侯爵からとってるわ」

酔っ払い「(あー、そういう源氏名か)年齢は? 何歳なの?」

ビスマルク「えっと、1934年に設計を開始して……1940年に竣工。つまり今――××歳(自主規制)になるかしら」

酔っ払い「へ、へぇー……あっ特技! 何か特技とかないの~? おじさんに見せてよ~」

ビスマルク「特技? フッ、それは勿論砲撃戦よ! 何なら今ここで見せてもいいわ」ガチャコン!

店長「それはやめてねー、本当にねー」

ビスマルク「チッ……」


店長のナイスセーブにより妨害されたビスマルクが、小さく舌打ちをした。


酔っ払い「あ、そうだビスマルクちゃーん。聞き忘れてたんだけどさぁ。君って、出身どこなのォー?」

ビスマルク「ふふふふ……そこに気づくとはいい酔っ払いね! 褒めてつかわすわ! 私の出身国はドイツ! あの誇り高き国よ!」

酔っ払い「えぇ~? ドイツなんだぁー、凄いなぁー」

ビスマルク「ふふん」

酔っ払い「ドイツといえばあれだねぇー。ビールだねぇ」

ビスマルク「(もっと他に別のことあるでしょ)……まぁ、そうね」

酔っ払い「おじさんもねぇ。ビール大好きなんだよねぇ」

ビスマルク「へぇ(どうでもいい)」

酔っ払い「でもねぇ、昔はもう酒とか全然駄目で。長い間サラリーマンやってると、馴れちゃうんだねぇ」

ビスマルク「……」

酔っ払い「肝臓が結構悪くなってきてるんだけど、やっぱ止められないんだよねお酒。ホラ、おじさん君みたいな子と話すことを生きがいにしてるから」

ビスマルク「チッ……」イライラ


ビスマルクは、段々と苛々してきた。酔っ払いの話を聞いているこの時間が、段々と無駄に感じられてきたのである。

好んで希望した訳ではない、押し付けられた仕事である。元来の短気な性格も相まって、ビスマルクは店ごと吹っ飛ばしてやろうと思うようになってきた。



酔っ払い「それにしてもドイツ人かぁ。美人だし金髪、スタイルもいい……もう言うことなしっ! 素晴らしい!」

ビスマルク「……もう我慢できないわ。この店ごと38cm連装砲で吹っ飛ばして――」

?「待つんだ、ビスマルク」

ビスマルク「!!」


その時である。艤装を召喚したビスマルクに、声をかける者が一人いた。


Z1「憎しみからは何も生まれない……レーベレヒト・マース!」ババァーン

ビスマルク「レ、レーベ!」

Z1「ビスマルク、落ち着くんだ。例えべろんべろんに酔っ払ったおっさんであろうと、相手は人間……手を出してはいけないよ!」

ビスマルク「だ、だけど」

Z1「大丈夫! ボクもこのバニースーツ、サイズが合わなくて胸元ぺろんぺろんだけど怒りを抑えている! 君にだってできる筈だ!」

ビスマルク「そうかも……しれないわね。よし、分かったわ。とりあえず今は落ち着いて」

?「ビスマルク、待ちなさい」

ビスマルク「!!」


その時、さらにビスマルクに声をかける者が一人いた。


Z3「イラッとした時は自分の感情に従った方がいいときもあるのよ……マックス・シュルツ!」ババーン

ビスマルク「マ、マックス!」

Z3「ビスマルク、ここで怒りを抑えてどうするの。そこのおっさんはこれからの数時間、河島英五ばりに酔いつぶれて眠るまで酒を飲んであなたに絡み続けるわよ。それでもあなたは我慢できるの?」

ビスマルク「た、確かにそうだわ」

Z3「かくいう私もこのバニースーツのサイズががばがばで、胸元ぺろんぺろんだから凄まじく腹が立っているわ。さぁ、一緒に破壊活動に勤しみましょう」

ビスマルク「貴女結構悪いヤツだったのね……まぁいいわ。じゃあ早速、レッツ砲撃――」

Z1「ちょ、ちょっとちょっと! 待ってよ二人とも!」


悪の道に走りかけたビスマルクとZ3を、Z1が慌てて止める。



Z1「マックス、何言ってるのさ君は! 危険思想をビスマルクに押し付けるのはやめなよ!」

Z3「黙りなさいレーベ。貴女だってムカついているでしょう、この貧乳に優しくないバニースーツに」

Z1「た、確かに最初は腹がたったけど……仕方ないよ、ボク達がつるぺたなのが悪いんだから」

Z3「シャラーップッ! そこまでこちらの精神を傷つける事実を言ってみなさい、貴女とはいえ容赦はしないわよ」ジャコン


そこまで言うと、バニースーツのZ3は艤装を召喚した。


Z1「……そこまで言うなら仕方ない。Z3、悪いけど止めさせてもらうよ」ジャコン


Z3の行動に合わせる様にして、Z1も艤装を召喚する。


Z3「レーベ……勝てると思わないことね。私の方が練度が上だということを忘れているのかしら」

Z1「むむっ……当たらなければどうということはないもん!」

酔っ払い「半蔵門線でいうとZ1は渋谷駅だからな、まだ分からん分からん!」ベロンベロン

ビスマルク「(何言ってんだこいつ……)」

Z3「Feuer――ッッ!!」

Z1「Feuer!!」


艤装を召喚した二人はそのまま単装砲を向け合い――そして今までの流れを無視するかのよう躊躇いなくブッ放した。

吹き飛ぶテーブル、割れる酒瓶。


Z3「くっ……思ったよりも素早いわね!」

Z1「そっちこそ!」


店長「うわぁーッ! み、店が店がー!」

酔っ払い「ふはははは、もっとやれもっとやれー!」ゲラゲラ


店をブッ壊しかねない程の激闘が、そこでは起こっていた。


ビスマルク「……あれ、私蚊帳の外?」


――勿論、日給は貰えませんでした。




【4-4】


ビスマルク「そういう訳で、バイトは残念ながら失敗に終わったわ……私の全く関係ないところで」

武蔵「ぐっ……ならば仕方ない。不慮の事故のようなものだな」

ビスマルク「本当に、とんでもない目にあったわ」

武蔵「すまなかったな、ビスマルク。迷惑をかけて」

提督「つーか なちゅらる に ばいと してんじゃ ねーよ」


武蔵「カスガダマ沖海戦……西方海域もこれで最後、という訳だな」

蒼龍「敵艦隊の旗艦には、変わった艦がいるらしいけど……」

隼鷹「ま、自分の実力を信じるだけだよな」

ヲ級「マァ、レ級ジャナキャ何デモイイヤ」

三日月「とにかく、頑張りましょう!」




【4-4:ボス戦:敵東方中枢艦隊】


装甲空母姫「フッフッフッ……敵が来たようね」

浮遊要塞「ぷかぷか(戦艦も空母も多いなぁ……私達のこの面子じゃあ勝ち目なくないっすか?)」

装甲空母姫「フン、安心しなさい。こんなこともあろうかと、増援を呼んでいるわ。どうぞっ!」


中間棲姫「……あの。どうして私なの……?」ババーン


装甲空母姫「だってあんまり上の人に頼むのも何だし、部下に頼むのも頼りないわ。貴女ぐらいの立場がちょうどいいの」

中間棲姫「……はぁ。それは、あの、身分的にってこと? それとも戦力的に……」

装甲空母姫「両方よ!」

中間棲姫「……はぁ」

中間棲姫「(……大学を卒業して数年。新しく入った会社は馴染めず、キャリアアップの為に転職したこの深海棲艦の仕事……とんとん拍子に出世したのはいいけど、中間管理職なんて辛いだけだよね……)」

装甲空母姫「さ、頑張って一緒に倒しましょうね!」

中間棲姫「(装甲空母姫……私の方が地位が高いのに、最近はこういう風に年が近い現場の人に舐められがちになる……この仕事も、もうやめたいなぁ……)」ハァ


武蔵「……どういうことだ。妙な艦は2ついるぞ」

ビスマルク「相手も増援をよこした、ってことかしら」

三日月「これで戦況は分からなくなった……とにかくできるだけのことをやらないと……」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


装甲空母姫:-5

中間棲姫:-5

浮遊要塞×2:-2

駆逐ニ級elite:-1



武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3



補正合計:+1



直後コンマ判定




判定:3+1=4


武蔵「ぐおっ……!」

中間棲姫「あ……やった。これで出世できるかも……退職金増えたりして……」

ビスマルク「流石見知らぬシルエットだけのことあるわね……!」

蒼龍「強敵だけど、負ける訳にはいかない!」

装甲空母姫「ふっふっふっ、何度来ても潰してあげるわ!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


装甲空母姫:-5

中間棲姫:-5

浮遊要塞×2:-2

駆逐ニ級elite:-1



武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3

リベンジ:+1


補正合計:+2



直後コンマ判定




判定:5+2=7

よって武蔵側勝利


装甲空母姫「う、嘘……! ちょっと! 中間棲姫、ちゃんとしてよ!」

中間棲姫「ご、ごめんなさい……(また呼び捨て&無能扱い……私の方が上司なのに)」

装甲空母姫「くっそー!! 増援まで用意したのに、何で負けるのよー!」

中間棲姫「はぁ……本当に転職しよう……渋谷のお洒落なカフェの店員とかがいいな……」


【4-4】:クリア

―艦隊帰投します…―




武蔵「段々と我々も元の制海権を得つつある……そろそろこの戦いも終結に向かいつつあるな」

蒼龍「このまま誰も犠牲にならないまま、最後までいけたらいいですね」

提督「まだまだ とんでもない のは いると おもうけどなー」

隼鷹「あのコブラとかな」

三日月「そういえばいましたね、恐ろしい強敵が……」


何をしますか?

直下:自由安価




安価:建造


武蔵「提督、建造を……」

提督「おまえ また それかよぉー!?」

武蔵「……ふふふ。提督、そんなこと言っていていいのか?」

提督「な なんですか」

武蔵「このスレの艦隊編成は7隻以上になろうが一切問題ないということになっている事実を、誰にも教えず終わっても」

提督「!!! ど どうして それ を!」


……そう。誰にも聞かれなかったので書かなかったが、実はこのスレは艦隊が何隻になろうが(提督の金の力により)大丈夫だという仕様になっていたのだ!

だから皆もっと建造してもええんやで! でも毎回判定をしてたのは自由安価が建造だらけになるのを避ける為だったんだぜ!


提督「でも しざい がなぁー」

武蔵「ケチケチするな、最後だろうが最後!」


コンマ一桁:4以上で「まぁ やるかー? やるかー・・・」

直後




判定:7


提督「じゃ やりますかねー かず の ぼうりょく で てき を ぶんなぐり ましょー!」ガチャコンガチャコン

蒼龍「また戦艦とか来たら資材消費が凄まじいことになりますね」

提督「もう DMMかーど を かうのにも なれちまったよ」

三日月「それは……よかったですね(?)」


艦娘:深海棲艦でも可 ただし中間管理職以外でお願いします

直後自由安価




安価:南方棲戦姫


南方棲戦姫「ここが私の新しい艦隊か。まぁ、どこであれ戦場は変わらんか……」

蒼龍「結局また戦艦ですね……」

提督「わたし の さいふェ」


建造機械から出てきたのは、ツインテールの深海棲艦だった。

南方棲戦姫は艦隊の面々をじろっと睨みつけた後――武蔵を見て目を細める。


南方棲戦姫「……フン、武蔵か」

武蔵「お前は……サブ島にいたコブラの相方!」

南方棲戦姫「……それは私の妹だ。私ではない……それはともかく」


ツインテールの深海棲艦は、そこで高圧的に腕を組んで言った。


南方棲戦姫「南方海域にいる、『ヤツ』のことを知ってるか?」

武蔵「『ヤツ』……?」

南方棲戦姫「何だ、知らんのか……ククク、これは後が見物だな」

ヲ級「ヲイ、ソウイウ焦ラスノハ止メロ。仲間ノ癖ニ不親切ダロウガ」

南方棲戦姫「無駄飯食らいは黙れ……武蔵、覚えておけ。我々がこうしてお前らの仲間になるということは珍しいことではあるが……逆もまたあり得るということもな」

武蔵「逆? それはどういう……」

ビスマルク「いや、その前にちょっと聞きたいんだけど。そんなに言うなら何で貴女は私達の艦隊に入ろうとしてるの?」

南方棲戦姫「理由か? フッ、決まっているだろう……」


そこで南方棲戦姫は、口元を歪めながら言った。


南方棲戦姫「――マイナビバイトで紹介されたからだ。それ以上でも以下でもない」

武蔵「……」

三日月「……」

隼鷹「……」

ビスマルク「……」

蒼龍「……」

ヲ級「ナ、マイナビッテ凄エーダロ」

提督「おそるべし まいなび・・・!」


謎の秘密結社、マイナビバイト。

艦娘側にも深海棲艦側にも属さないその謎の団体が、この戦争の趨勢を握っているとはこの世の誰も知らない――勿論嘘であるが。


武蔵「……南方海域の『ヤツ』……か」


そして武蔵は知らない。これから行く南方海域で、ある艦娘と衝撃的な出会いをすることになることなど――。



……

…………


デーッデッデデー、デッデデーデッデデー

デーッデデデデー、デッデッデデーデッデッデデー……


?「コー……ホー……コー……ホー……」コーホー


            ,....-r::r‐:::-...
           〃.:::::l:::|:::::::::::::::ヽ

              ii::::::::::l:::L.:::::::::.、:::.
              jj, -‐'::ー', =ミ::.\',       ……カ、キ、ン、ノ、チ、カ、ラ、ヲ……
              /〃⌒i}::::{、_:::)::}:::.\
            ;:::i{ゝイ::Y^Y::::::::/.::::::::::.ヽ     ……コーホー
           ;::::::.〈:::://l l l\/.:::::::::::::::::.ヽ   ___
           ::::::::::∨=-‐==7ヽ::::::::::::::::::::〉  {::::::::.\
          i|:::::::::::.\/////.:::::::>==ミ:/   \:::::::::.\
           乂::::::::::::::.∨///.:// ̄/⌒>‐- >...:: ̄::`丶、
           `¨¨フ777.:://.::,=ミ/.:::::/.::::::::::::i{::::::::::::::::::_:::}
            _ . イ:::::/:/:/.:://.::::{::::::.\/.::::::::::::::::/ヽ.二ニ≠::::::/
        /  //.:::/:/:/.:://.:::::/\::::::.`ァァ‐-<::::i{:::::::::::::`:::く
.       /  //.:::/:/:/.:://.:::::/.:::::/\::::::::::::::::::::::::::ヾー-::::::::::::::i
       /  //.:::/:/:/.:://.:::::/.:::::/.:::::::}ー--:、:::::::::::::::::`¬:::::::::::|
       \//.:::/:/:/.:://.:::::/:::::斗==:{:::::::::::}:::::::::::::::: ___フ.:::::|
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       /.::::{:::::i|⊂⊃ . . : :.:.:i|゙::::::::|:::::::::::::::::::::.ヽ:::::::::::::::::::::::::::/


【南方海域前面ボス:ダース大和】




《今日はここまで》

《お疲れ様でした》



どうも 今日もやります



【5-1】


三日月「南方海域進出作戦……南方への足がかりとなる大事な作戦ですね。頑張りましょう!」

隼鷹「ま、こっちには頼りになる仲間も増えたんだ。どうにかなるだろうよ」

南方棲戦姫「フン。そう上手くいくかな」

ヲ級「マタソノ言イ方カヨ! 含ミヲ持タサズ全部言エッツーノ」

南方棲戦姫「……なら一つだけ。この海域、随分と敵が少ないと思わないか?」

蒼龍「確かにそう言われると、全然いないかも……」

南方棲戦姫「私の考えが正しければ、おそらくこのまま中枢に行くまで敵は殆どでてこないだろうな……それともう一つ」

ビスマルク「一つだけ言うんじゃなかったの?」

南方棲戦姫「――この辺りで多くの潜水艦が行方不明になっている、という噂を知っているか?」

武蔵「何ッ!?」


南方棲戦姫の言葉に激しく反応したのは、建造と資材とバイトの鬼こと武蔵だった。

以前言われた、「自分と関係のある『ヤツ』」よりも潜水艦失踪の方がよほど彼女の関心を惹いていた。1-5で潜水艦掘りを何時間もしたという事実が、武蔵の背中を後押しするのである。


武蔵「成程……どうりで以前の潜水艦掘りは失敗に終わった訳だ! 許すまじ! 深海棲艦!」

提督「いや それ は かんけい あるのか・・・」

武蔵「あるに決まっている! 道中の敵も用意せず随分な自信だが、どんな奴でも構うものか! この武蔵が倒してくれる!」ウオーッ

南方棲戦姫「……」




――その頃。南方海域の奥地では、一人の艦娘が潜水艦達を酷使させていた。


伊58「も、もう、いっぱいでち……」バタム

伊168「ゴ、ゴーヤーッ!!」

?「……」コー…ホー…


過労の所為で倒れてしまった潜水艦の一人、伊58を見下ろす艦娘。

謎の黒いマスクをつけたその彼女は、疲労困憊といった潜水艦娘達を高圧的に見下ろしながら言った。


?「……サァ、もっと働くのだ……」コーホー

伊168「そ、そんなのって……!」

伊8「無理に決まってるじゃないですか!」

?「……無理?」


眼鏡をかけた伊8が、マスクの艦娘にそう詰め寄った。


伊8「そうです! 来る日も来る日もオリョールオリョールオリョール……休憩も無しにこれじゃあ死んでしまいます」

?「……貴様らは捕虜だ。休憩は認められない」

伊58「だっ、だ、と、して……もっ」ムクリ


倒れ付していた伊58が、苦しそうに起き上がりながら言う。


伊58「集めた資材の使い道……これは余りにも異常すぎるでち!」

?「何がだ」コーホー

伊58「ゴーヤ達が何回何回もオリョクルして集めた資材……これは、これらは全部!!


     貴女の一回の補給で消し飛んでしまうでち!!!」



?「……必要経費だ。深海棲艦が戦闘する際には、潤沢な資材が必要だからな」コーホー

伊168「そんなの絶対に嘘よ! ていうかブッちゃけると一回で食いすぎよ貴女は!」

?「やかましいぞ貴様ら。省エネ潜水艦が、私の資材消費に文句言うな」

伊8「一回に消費しすぎだと言ってるんです! それに、資材を手に入れるならもっと別の方法があるじゃないですか!」

?「例えば」

伊8「例えば……課金とか」

?「……何?」


伊8の言葉を聞いた黒マスクが、一瞬固まる。

それは「意外なことを言われたことによる驚き」というよりはむしろ、伊8が黒マスクの怒りの琴線に触れたことによるものであった。


伊8「そう……課金だわ、DMMポイントを買えばいいんですよ! そうすれば貴女の補給分だって……」

?「フ ォ ー ス ・ ・ ・」グッ

伊8「う、うわッ……」


伊8が自分の言葉を言い終わるよりも先に、黒マスクは右手を彼女の方に向け――その手の指を一本ずつ、首を絞めるように静かに握った。

瞬間、伊8が自分の首を触りながら苦しそうに唸る。離れていても相手に対して何らかの力を与えることができる、これこそが黒マスクが使える謎の強力な念力、『フォース』である。


伊168「は、8!」

?「この私の前で『課金』という単語を使ったな……許さん、許さんぞ貴様は……」

伊8「ど、どうして……ぐぐっ!」

?「課金が……課金が我々に何をもたらしたというのだ! 間宮さんとこのアイスクリームも、高級家具職人も! いずれは任務やイベント海域の報酬で手に入る! 買い損だ!」

伊8「ぐっ……」ギュウウウ

?「さらに意味がないのは資材だ! 課金で得た資材で提督達は何を得た!」

伊8「な、なに、を……?」

?「何も得てはいない! 大鳳レシピはただの軽空母レシピとなり、運上げのために最小値で回したまるゆレシピは軽巡レシピとなる!」

伊8「そんな……ことは……!」

?「あるのだよ、伊8! 例え課金してあきつ丸レシピを回したとて、出てくるのは扶桑と飛鷹ばかり! お陰で我が『めったに外に出れない大和ちゃんを応援する連合艦隊~もうホテルとは言わせない~』は、今回のイベントで今だE-4足踏み状態だ!」

伊8「い、E-4は別にあきつ丸なくてもいけますけど……」

?「黙れ! 『フ ォ ー ス』!!」バシュウウン

伊8「う、うわああああああっ!!」


黒マスクが左手で虚空を押すと、それに対応するようにして伊8が吹っ飛ぶ。

『フォース』の強い力により飛ばされ、海上に水しぶきを立てながら倒れこむ伊8を見ながら黒マスクは言葉を続けた。



?「私は悟った……大型艦建造では目当てのものが出ず、私の飯すらも賄えない課金は不要だと」

伊8「う、うう……」

?「『無課金・ブラ鎮』こそが本質……それを知った瞬間、私にこの『無課金(フォース)の力』が宿った! これさえあれば、最早敵などいない!」

伊8「そ、そう簡単には、いきますかね……」

?「何?」

伊8「貴女の目論見は必ず、誰かに破られる……何故なら、人は課金無しでは生きていけないから……」ガクリ

?「フン……」


それだけ言い残し気絶する伊8を鼻で笑いながら、黒マスク――いや。ブラック鎮守府と無課金の権化『ダース・大和』は視線を別の場所に向ける。

彼女が視線を向けたその方向は北。重課金とバイト思想にどっぷり嵌った武蔵とその仲間が、これからやってくる方向である。


ダース・大和「フフフフ……武蔵。このダース・大和が貴女を進むべき道に導いてくれよう……!」

ダース・大和「……」

ダース・大和「……その前に、『めったに外に出れない大和ちゃんを応援する第3艦隊~副砲の多さも個性~』に遠征に行かせておくか。パソコンパソコン……っと」カチカチ




【5-5:ボス戦:敵前線司令艦隊】


――そして、両雄は睨みあった。

武蔵達は、謎の黒いマスクを被った艦娘を一人。

ダース・大和の方は、導くべき相手を。


武蔵「……相手は、たった一隻か」

ビスマルク「随分な自信ね……容赦はしないけど!」


ダース・大和「……」グッ


三日月「? 掌を、前に出した……?」

南方棲戦姫「おい……気をつけろ、くるぞ!」

蒼龍「えっ――」


ダース・大和「『フ ォ ー ス ・ ・ ・』」パァァァーン


ダース・大和がそう言いながら、手を左から右に一回薙ぎ払う。

瞬間――武蔵以外の艦隊の面々が突然、見えない力によって勢いよく吹き飛ばされた。


隼鷹「――う、うおおおおおおおッ!?」バシィィィン

蒼龍「きゃあああああっ!」

武蔵「み、皆!!」


突然の自分を襲う凄まじい力の奔流に抵抗しながら、南方棲戦姫が言う。


南方棲戦姫「……コレが、噂に聞く『無課金(フォース)の力』か……ッ! 」

三日月「『無課金(フォース)の力』……!?」

南方棲戦姫「そうだ。無課金を極めた者だけが稀に発動するという禁忌の力……マンスリーランキングの上位に時々いる無課金プレイヤーは、全員この力を有してるというが……」

蒼龍「そ、そんな滅茶苦茶なのあり!?」

ヲ級「ツーカヲ前、ソウイウ大事ナ事ハサッサト言エヨ! 焦ラシタ所為デ皆konozamaダロウガ!」

南方棲戦姫「馬鹿を言うなよヲ級。私が会話イベントで存在感を発揮しなければ、いつ発揮するというのだ。焦らしたり抽象的な話をするとホラ、喋る量も増える増える」

ヲ級「ソンナンドウデモエエワーッ!!」ギャーッ



艦隊の面々が南方棲戦姫の所為でピンチに追い込まれる中、ダース・大和は武蔵に向かって言い放つ。


ダース・大和「大和型 2番艦――武蔵」

武蔵「……何だ」

ダース・大和「お前に一対一の決闘を申し込む。この……」ヒュン


言いながら、ダース・大和は一本の筒を武蔵に投げてよこした。


ダース・大和「ライトセーバーでな」ヴォン

武蔵「ライト、セーバー……」


武蔵が筒のスイッチをつけると、青く輝く光の刃が音を放ちながら現れる。

見ればダース・大和もまた、赤色に輝くプラズマ粒子の剣を持っているらしい。


武蔵「お前……どこでこんなものを」

ダース・大和「……100、250、250、100で開発レシピを回した。司令官レベルは97、旗艦は私だ」

武蔵「何、本当かそれは!?」

ダース・大和「本当だ」


(※嘘です)


ダース・大和「この決闘、乗るも乗らぬも貴女の自由。だが乗らなければ、私は『フォース』の力を以ってお前達を全力で倒す」

武蔵「……」


武蔵は考えた。ダース・大和の『フォース』はあまりにも強力すぎる――自分達が一斉にかかっても倒せないかもしれない。


武蔵「(おそらく提案をするからには剣にも相当の自信があるのだろう……だが、『フォース』を使われるよりかは勝ち目がある)」

ダース・大和「……どうした。臆病風に吹かれたか?」

武蔵「……いや。その勝負、乗ろう!(――何より、ここで退くほど私は臆病者ではないッ!)」


強い決意と共に、武蔵がライトセーバーを光らせた。

最早艦隊も砲撃も何もったもんじゃないこの戦い……果たして、結末やいかに。




――敵艦見ゆ!――




【今回のみ三回判定を行います】

【三回中二回先に判定に勝利するとお終い なお、ダース・大和が勝利すると……】


1-4:ダース・大和:勝利
5-0:武蔵:勝利

コンマ一桁判定

直後



判定:8 よって武蔵勝利


光と光がぶつかりあい、激しい火花を散らす。


武蔵「せいッ――」

ダース・大和「フッ――!」


ライトセーバーの剣術は、剣道や他の剣のソレとは大きく異なる。

先ず最初に違うのは、ライトセーバーという武器の重さだ。日本刀などに比べるとライトセーバーは恐ろしく軽いため、両手で振る必要は必ずしもない。

また、威力を与えることのできる範囲も違う。日本刀は刃の部分、レイピアは先の尖った部分が最も有効な攻撃部位となるが、ライトセーバーはプラズマを放出している部分全てに確実な殺傷能力を認めることができる。

その強力な威力も相まって、ライトセーバーで戦う際に最も必要なのは『相手の攻撃を避ける』ことである。


武蔵「ダース・大和! 貴様、一体何者なのだ……!」

ダース・大和「フフフフ、武蔵! 初めて振るうにしては、随分ライトセイバーの扱いに長けているではないか!」

武蔵「そんな風に話を逸らしてッ……!」


『相手の攻撃を避ける』、また最も危険な武器であるライトセーバーを『相手の手から払い落とす』ことが重要となるこの戦い。

必然的に二人の戦闘スタイルは剣道のソレとは掛け離れた、いわば子供のチャンバラのようなものになりつつあった。

跳ねる、飛ぶ、蹴る、走る。大事なのは剣道のように『切る』動作ではない。ただ『当てる』『避ける』という行動こそが、ライトセーバーの戦闘では必須である。



武蔵「キェイアアアアアアアッ!!」ダンッ

ダース・大和「ッ!!」ビクッ


――しかし、剣道の何もかもがこの戦いで不必要になっている訳ではない。武蔵は剣道で言う所の『掛け声』を、このライトセーバーの戦いで活用していた。

この戦いは前述の通り、ライトセーバーの強力さという点において通常とは大きく異なっている。プラズマの熱によって軽く触れただけでも致命傷になりかねないこの剣戟では、『避ける』ことは『攻める』ことよりも重要視されている。

その『避けることが大事』という心理を武蔵は上手く利用していた。大声を上げることにより相手に一瞬の警戒を誘発させ、それを攻撃や防御の起点にする。


ダース・大和「思っていたよりはやるようだが――ッ!!」シュン


しかしそうして懸命に戦う武蔵の戦法を、ダース・大和も見抜きつつあった。そして同時に、彼女は彼女なりの長所を以ってこの戦いに挑んでいた。

ダース・大和。彼女の強みとはまさに、ライトセーバーを持って戦うことによる馴れである。


ダース・大和「せぇりゃせりゃせりゃせりゃぁぁぁぁーッッ!!」シュンシュンシュンシュン

武蔵「チィィィ……!」


ライトセーバーで器用に切りつけながら、鋭い足技をその合間合間に挟んでいくダース・大和。

相手のライトセーバーを払い落とすことを目的としたその脚撃。慣れている者でなければ中々できないその技に、武蔵は捕まりかけていた――。


武蔵「(これは……どうにかせねばマズイ! ライトセーバーを『払われる』!)」

ダース・大和「サァーッッ!!」



【二回目】

1-4:ダース・大和勝利
5-0:武蔵勝利

コンマ一桁判定

直後




判定:1 よってダース・大和勝利


ダース・大和「――そこッ!!」シュン

武蔵「ッ!!」バシィィィンッ


ダース・大和のミドルキックが、武蔵の手を鋭く打つ。

武蔵が蹴りに合わせ体を捻った為、威力はさほどない――が。


武蔵「ラ、ライトセーバーが!」

ダース・大和「フッ……決まったな」


――青く光る刃を吹き飛ばすには、十分すぎるものだった。

ライトセーバーが海を跳ねるのを武蔵が振り返ったその一瞬を、ダース・大和は見逃さない。武蔵の首筋に、赤いプラズマの刃を近づけ言う。


ダース・大和「武蔵。これで貴女の詰み、だな」ブオオオオオオン

武蔵「クッ……」

ダース・大和「……どうだ。一つ取引をしないか」

武蔵「取引?」

ダース・大和「そう。取引だ……私の同士になれ」

武蔵「同士……深海棲艦の手先になれということか!」


ライトセーバーを1ミリも動かすことなく、ダース・大和は「いいや」と首を横に振る。


ダース・大和「貴女はそのまま艦娘達の味方でいるといい。だが、課金だけは許されない」

武蔵「何だと!?」

ダース・大和「無課金の道に目覚めろ、武蔵。それが最も幸せなのだ」

武蔵「ふ、ふざけるなよ! 誰が無課金などと……」

ダース・大和「ほう。何故無課金では駄目なのだ?」


ダース・大和や武蔵にそう問いかける。黒いマスクからは、その表情の機微は窺いしれない。



武蔵「戦艦は、我々のような戦艦には潤沢な資材が必要だ。だから」

ダース・大和「資材は私の潜水艦娘を貸そう。お前の好き放題、思う存分オリョクルをやるといい」

武蔵「えっ、マジで?」

ダース・大和「マジで」

武蔵「………………い、いや駄目だ! 無課金の道に墜ちてたまるか!」

ダース・大和「何故? 資材はオリョクルがある、高級家具職人は任務で得ることができる。貴女達程度の艦娘の数なら、ドックを増やす必要もないだろう」

武蔵「大和との約束がある! 奴は私に、気高き課金厨であれと言った!」

ダース・大和「……大和との、か」

武蔵「そうだ!」

ダース・大和「ふ、ふふふふふふふ……」


武蔵のその言葉を聞いたダース・大和は、突然今までの無感情の態度を一変させて笑い出した。


武蔵「な、何が可笑しい!」

ダース・大和「可笑しいさ、これが笑わずにいられるか……ねぇ」


ダース・大和はそこで――黒いマスクを外して言った。

その顔は武蔵が見慣れた、懐かしきソレ。ここにいてはいけない、いる筈がない人物の顔――。


武蔵「な、何故だ……何故お前がここに!!」


大和「武蔵……ユー、アー、マイサン」


武蔵「嘘だーッッッ!!」




【三回目】

1-4:ダース・大和勝利
5-0:武蔵勝利

コンマ一桁判定

直後



武蔵「……今のはNGシーンだな」

大和「え、でもユーアーマイサンっていうのは本当に嘘よ?」

武蔵「そういう嘘じゃ困るんだよ! はいもう一回!」


武蔵「な、何故だ……何故お前がここに!!」


大和「武蔵……ユー、アー、マイシスター」


武蔵「嘘だーッッッ!!」


武蔵「……よし、満足!」

大和「じゃあちょっと私の話聞いてね?」

武蔵「分かったからそのライトセーバーのけてくれない? 超熱い。ひりひりする」

大和「いや、それはちょっと……」


(※肝心なところでミスっちゃった。ごめんなさいでち)




判定:9 武蔵勝利


武蔵「……そうか。大和、だったのか」

大和「そうよ。私は無課金厨として、新たなる境地に目覚めたの」

武蔵「……」

大和「武蔵、貴女も共に私の無課金の力を思うがままにしてみない?」

武蔵「……大和」


ライトセーバーを首に近づけられたまま、武蔵は大和に向かって言う。


武蔵「私も、実はずっと課金について考えていた。これは果たして正しいことなのか、時として人に何万円もの課金を強要するこの課金というシステムは許されるのかと」

大和「だったら!」

武蔵「だがッ!!」バシンッ

大和「――ッッ!!」


言いながら武蔵は大和のライトセーバーを持っていた腕を強く叩く。赤い光の刃が、武蔵のセーバーと同じように海へ転がった。

徒手空拳と徒手空拳。この瞬間、武蔵にも大和にも持ちうる武器は身一つしか存在しなくなった。


武蔵「課金は! 課金というシステムは間違っていない!」シュンシュンシュン!

大和「ど、どうしてそんなこと言えるのっ!」

武蔵「何故ならそれは、それは……人の欲望という形を具現化する最も良いシステムだからだーっ!!」フォンッ

大和「ッッッ!!」


大和に容赦なく拳と蹴りをを食らわせながら、武蔵が吠える。


武蔵「私はあきる丸が欲しい、大鳳が欲しい、まるゆは五百隻ぐらい欲しい!!」

大和「……」

武蔵「それを叶えるための潤沢な資材を得る為に、その為に課金は必要なんだ!!」

大和「で、でも……だからって! 大型艦建造で100%目当ての艦を得ることができる訳じゃないわ! そんなの、そんなの悲しすぎる……!」

武蔵「この……愚か者がァーッッ!!」


武蔵は大和を押し倒し、肩を強く掴む。



武蔵「100%、100%成功する大型艦建造など、何も意味が無い!」

大和「……」

武蔵「私は、私は欲望にまみれた課金厨だ! これまでも、そしてこれからも欲望は募るばかりだ! だが、だがそれでいい! それでいい筈だ!」

大和「武蔵……」

武蔵「大和。私はこれからも課金をするだろう。そして大型艦建造を回し、意味もなく軽空母を出してカラッケツの資材を見ることになるだろう……だが、後悔はしない。誇り高く金を続いてブチ込む!」

大和「どうして、どうして貴女は懲りないの? どうして資材が足りなくなったらすぐに課金できるの!?」

武蔵「それは……私達の艦隊に、潜水艦がいないからさ」


そう言って、武蔵は軽く微笑んだ。


武蔵「大和……お前のところの潜水艦を貸してくれ。私もオリョクルしたい」

大和「武蔵……」

武蔵「課金しよう。欲望のままに課金して、欲望のままにオリョクルしよう。ブラック鎮守府で重課金でも、何も問題はないじゃないか……!」スッ

大和「武蔵……!」ガシッ


差し出された武蔵の手を、大和が強く握る。

――そうして課金と無課金との戦いは幕を閉じた。長き戦いの末に、重課金でブラック鎮守府という新たなる形がここに誕生したのである――。


伊58「……何このオチ」

武蔵「あ、お前達が新しい潜水艦か。私の名前は武蔵、これから宜しくな」

伊58「何故爽やかに挨拶してるの? どう考えてもおかしいでしょこの終わり方!」

武蔵「?? 何がだ? 大和と無事和解できたし、お前らも解放されてよかったじゃないか」

伊58「解放されてないよねコレ。新たなる劣悪な労働環境が整えられただけだよねコレ」

武蔵「さぁ、それでは解放祝いにちょっとオリョールの方に行ってみるか!」

伊58「おい! やめるでちコラ! 重課金とオリョクルミックスとか、一番最悪なオチでちコレ! 止めたい! この労働環境をォ、変えたいーッッ!!」ウアアアアアアンッ


南方海域に、潜水艦の悲痛な声が響き渡るのであった――めでたしめでたし(?)。

これで燃え尽きちゃったので中身を書かず自由行動安価を投げます

直後:何でも可

遠征ですか 何でもいいです 鳥取空港から飛行機に乗って秋葉原に旅行に行ってもいいです

直後:自由安価

あ、遠征の中身安価です ksk

安価:夏コミ

《了解しました 今回はうーちゃん出た時並に気合入れたのでへとへとです 今日はここまででお願いします》

《楽しかったけど疲れました 皆様お疲れ様でした》

もしよければ、負けたらどうなっていたのか簡単に教えてくれ

>>446
ダース・大和が勝っていた場合、敗れた武蔵の代わりに提督がライトセーバーを拾い激闘、戦いの途中で『重課金の力(フォース)』を会得し「コイツ……戦いの中で進化している!?」となる予定でした


こんばんは 今日もやります

事前に書いておきますが、今回ちょっと疲労の為コミケ安価を上手く捌けませんでした

本当はもっと色々書くつもりだったのです 安価取ってくださった方には申し訳ないです…



安価:夏コミケ出陣


――鳥取県には、二つの空港が存在することをご存知だろうか。

月曜から夜更かしで散々弄られる鳥取県だが、それでも意外と横幅は広いもので山陰本線のノロノロ列車では移動に結構な時間がかかる。

そういうこともあってか、県は東と西に二つの空港を所有しているのである。


西に存在する空港の名を、美保飛行場(米子空港)という。

就航路線はANAとスカイマーク。東京国際空港(羽田空港)、新千歳空港、成田国際空港、茨城空港(神戸経由便)、神戸空港、那覇空港の国内線と、韓国はソウルの仁川国際空港へと繋がる国際線が存在する。

周辺を観光地に囲まれた、割とどこにでもありそうな地方の空港である。


東に存在する空港を、鳥取空港という。コイツは問題児である。

先ず何が問題かというと就航路線がANAしかない。行き先も羽田空港しかない。国際会館と呼ばれる謎の建物はあるが国際線の便はない。

しかし考え方を変えるなら、どう転んでも時間帯さえ間違えなければ行き先で困る必要はないとも取れる。最大限のポジティブ・シンキングの結果である。

因みに「周りに何があるか」と聞かれても困る。観光地ではない何かがあるとだけは言えるが、それ以上の答えを述べることができないからだ。

――ともかく、そんな鳥取空港に武蔵達は立っていた。




ビスマルク「……ねぇ」

武蔵「……なに。この空港、最終便の出発時刻が17時55分だと。早過ぎないかソレは」

蒼龍「そもそも本数自体凄まじく少ないし、仕方ないんじゃないんですか?」

ビスマルク「ちょっと」

提督「あくせす が すさまじく わるい!」

ヲ級「ソレハ鳥取全部ノ共通点ダロー」

提督「それ も そうか・・・」

ビスマルク「聞きなさいよ!」グイッ


何故自分がここに居るのかがさっぱり分からない様子のビルマルクが、そこで武蔵の肩を掴み言う。


ビスマルク「何なの!? 何で私達は空港なんかにいるのよ!?」

武蔵「何って、それは勿論コミケに行く為だぞ」

ビスマルク「な、何故!?」

提督「オリョクル に よって わたし の さいふ にも よゆう が できました! ので こんかい は いあん りょこう を かねて・・・」

ビスマルク「どうして慰安旅行の行き先がコミケなのよ! つーかそもそもオリョクルで余った金をいきなり散財しようとしないでよ!」

ヲ級「モー、ブツブツブツブツー。ヲ前文句バッカダナ」

ビスマルク「いやいやいやいや……ちょっと! これは文句言うわよ流石に……ねぇ、三日月!」

三日月「え、でも……『東京で行われるとっても大きな祭り』なのでしょう? お祭りなら皆で楽しみたいです」

ビスマルク「(か、完全に騙されてるじゃないこの娘……)い、いや祭りは祭りなんだけど、その……」

南方棲戦姫「もういいだろう、ビスマルク。どちらにせよチケットを買ったのだ、諦めろ」

隼鷹「そーそー。私も何かよく分かんねーけど、とにかく人手が足りないから」

ビスマルク「え、ええー……」


こうして、全くビスマルクの与り知らぬところで一同はコミケへと向かうことになったのである。

――狙うはC86、夏の陣。


ビスマルク「(……とりあえず、カタログは読んどこう)」


東京ビッグサイトで巻き起こる、凄まじい夏祭りである。




スタッフ「はいみなさん! こーんにちはー!!」

\コーンニチハー/

スタッフ「あのですねー! これからー! 私の号令に合わせてぇー! 一歩、一歩前に進んでいただけると助かります! お願いできるでしょうかぁー!」

\ハーイ/

スタッフ「ありがとうございまーす! それではぁー! せーの!! どん!!」


ゾロゾロ…


「今日は朝からもうペットボトル6本飲み干した」という持ちネタでウケを狙うスタッフの言葉と共に、団子状態になった行列が一、二歩前に進む。

それがきっかけでどんどんと行列は解れていき――その中にいた武蔵達は、ようやくビッグサイト内に入ることができた。


武蔵「ふぅ……随分と並んだな」

三日月「開場時間から一時間も経ってるのに、物凄い行列でしたね……」

隼鷹「うひー、この行列ずっと続くのかよ……」


人の山を掻き分けながら、どんどんと奥に進んでいく一同。


ビスマルク「こんな祭り、お金を使ってまで来る意味あるの……?」

提督「あります! あるったら ある!」

南方棲戦姫「……噂では、この祭りに参加する人数は鳥取県の人口より多いらしいぞ」

ビスマルク「え……」


みーんみんみん。

夏のセミの鳴き声に、ビスマルクは鳥取県民達の悲しみの声を聞いた――あ、因みに私は今回初コミケでした。楽しかったです。ビリー提督の本速攻で売り切れてて買えなかったけど。




【5-2】


武蔵「……中々楽しかったな、コミケとかいうやつも」

提督「まぁ つかのま の きゅうそく でしたね」

三日月「この戦いも、早く終わればいいのに……」



南方棲戦姫「……ところでな、武蔵」

武蔵「む?」

南方棲戦姫「今から行く珊瑚諸島に、私の妹がいる」

隼鷹「あれ? それはサブ島のアイツじゃなかったのか?」

南方棲戦姫「いや、それは一つ下の妹でな。二つ下の妹がおそらく今回の本隊にいる」

三日月「南方海域本隊の五分の二が親族なんて、凄いですね……」

ビスマルク「フン、どこが凄いのよ。揃いも揃って軍人になって、お父さんとお母さん泣いてるわよ」

蒼龍「そういう生々しい話にしちゃうんだ……」

南方棲戦姫「何を言うか。妹達は全員もれなくニート生活をやりかねない程のド阿呆共だったのだ。まだ公務員で食い扶持がある方がマシだろう」

隼鷹「ていうかそもそも、何で深海棲艦になろうと思ったんだ?」

南方棲戦姫「……懐かしい話だ。大学受験に失敗して予備校生をやっていた時にな、地連の連中に声を掛けられたのだ」

三日月「ち、地連ってそっちではまだいるんですか!?」

蒼龍「こっちにもまだいるよ!」


(※地連……深海棲艦地方連絡部のことをいう。自衛隊にもある団体であり、高度経済成長期には「君いい体してるね、自衛隊入らない?」と若者の肩を叩いて回ったそうな)


南方棲戦姫「『深海棲艦やりながら夜間の予備校行けばいいじゃない』と言われたのがきっかけだったが……気づけば大学にも入らず、遠いところに来てしまった」シミジミ

提督「いもうと さん たちは?」

南方棲戦姫「大学にも入れない馬鹿だから私と同じ道で妥協した」

提督「ろくでもねー!」

ヲ級「因ミニ私ハ所謂『ミリタリーヲタク』ダッタノデ深海棲艦ニナリマシタ」

提督「おまえ も ろくでもねー!」


ヲ級の適当な理由――でも高校の頃にいた自衛隊志望の奴って大体ミリオタだったよね――をよそに、南方棲戦姫は武蔵に言う。


南方棲戦姫「だが、最近妹達は本隊や中枢に配属されてから調子に乗り初めてな。現場の人間の癖にどうも役職を弁えず偉そうにしているらしい」

武蔵「……つまり」

南方棲戦姫「容赦なく、叩き潰してもらって構わん」

武蔵「――了解した。全力で潰そう」




【5-2:ボス戦:敵機動部隊本隊】


南方棲戦鬼(妹)「ど、どどどどうして長姉さんが敵の艦隊にいるのよ!」

戦艦タ級elite「さぁ。転職じゃないっすか」

南方棲戦鬼(妹)「ちょっとアンタ! 何でそんな悠長にしてるのよ!」

戦艦タ級elite「だって、この面子じゃどうやっても勝てっこないし。諦めも肝心っすよー」

南方棲戦鬼(妹)「そんなの駄目よ! 長姉さんは、私と次姉さんを苛めることを人生の生きがいにしてる人なんだから! 全力で抵抗しないと折檻されるっ……!」

戦艦タ級elite「へー。その折檻見てみたーい」

南方棲戦鬼(妹)「アンタ他人事だと思ってコラァーッッ!!」ギャーッ


南方棲戦姫「ふふふふふ……私が来たと思って随分慌ててるな」

提督「うれしそー ですねー」

南方棲戦姫「当たり前だ。公の場で容赦せず、妹をボコボコにできるのでからな……思う存分苛めてやろう」

提督「うわー こいつ うわー」





――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


南方棲戦鬼:-4

空母ヲ級flagship×2:-5

戦艦タ級elite:-4

駆逐ロ級flagship×2:-2



武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3

南方棲戦姫:+5


補正合計:+4


よって判定不要で武蔵側勝利


提督「そして この はんてい である」

南方棲戦鬼(妹)「ウ、ウヒィィィィーッ!! 完敗じゃないのーッ!」

南方棲戦姫「さぁ、楽しい楽しい時間が始まるなぁ……!」ニヤリ

南方棲戦鬼(妹)「い、嫌ーっ! 誰か助けてー!」

南方棲戦姫「安心しろ。サブ島にいるアイツ(妹)にも痛い目をちゃんと見せてやるから」

南方棲戦鬼(妹)「そんなの全然嬉しくないわよー!!」

提督「まるで こっち が あくやく の ようだ・・・」




【5-2】:クリア

―艦隊帰投します…―




武蔵「次はあの輸送ワ級か……」

三日月「コブラさん、ですね」

提督「うわぁ いやだなぁ おい」

ヲ級「アー、アイツカ。アイツハヤバイモンナ。輸送艦ノ癖ニ」

南方棲戦姫「フン、奴以外は物の数ではないのだろう……どうにでもなるさ」

蒼龍「でもサイコガン途中で軌道曲がるしなぁ……」



何をしますか?

直下:自由安価



大和はどうしようかちょっと迷ってます 一応安価スレなんで戦闘をしなきゃならんのですが、そのバランスがどんどん凄いことになってるので
今日はとりあえず不在、ということで


安価:先の電ちゃん(レベル100オーバー)と、そこの提督との結婚式への招待状が届いたので、結婚式に参加


武蔵「この手紙は……うっ。い、電からか……!」

提督「どうしたんですか むさし さん しんぞー おさえて」

武蔵「(以前のバイトのことを思い出すと、胸が痛んでしょうがない……)」ズキズキ

蒼龍「うわ、結婚式の招待状だこれ!」

三日月「駆逐艦なのにそんな練度にまで達してるなんて……凄いです」

ビスマルク「確か、あそこの提督は……」


安価:電ちゃんと結婚するなんてけしからん奴だ! そいつは一体どんな奴なんだ! 特徴頼む!(要約:相変わらず何でもいいです 長文でも短文でも一言でも、『人間じゃない』とかでも可)

直後:自由安価


安価:犬

犬といっても色々いる どんな犬?


またもや特徴お願いします

直後:自由安価


安価:ダックスフンド


ビスマルク「……人間じゃ、なかったような……」

全員「……」

武蔵「う、うちの提督だって人間ではないからな! きっと大丈夫だ!」

提督「わたし を ひきあい に だすなー」



《すいません 今日何故か異様にしんどいので短いですがここまでにします》

こんばんは 今日もやります



安価:先の電ちゃん(レベル100オーバー)と、そこの提督との結婚式への招待状が届いたので、結婚式に参加


パパパパーン、パパパパーン、パパパパンパパパパンパパパパンパパパパン


《新郎、新婦の入場です》

ダッグス「」チャッコチャッコ

電「」テクテク


ビスマルク「うわー、首輪してるわよあの提督。完全ペットだわ」

三日月「……えと、人間と言う壁を越えての結婚、とっても素敵だと思います!」

隼鷹「三日月ちゃん前向きだねぇ」

蒼龍「でもあの見た目で凄まじい練度の艦隊引き連れてるっていうから、世の中分かんないわね」

武蔵「艦隊の内何人かは爆破炎上してたがな」


艦娘達が好き放題言っている間にも、新郎(犬)新婦(電)はメインテーブルにまで移動し着席した。


電「え、えと、今日は皆さん……お、お集まりいただきありがとうなのです」

提督「いなずま さん が あいさつ するんですね」

南方棲戦姫「まぁ司会として新郎が呼んだのも……」


司会「わんっ!」


南方棲戦姫「犬だからな。代理として新婦が挨拶せねばなるまい」

ヲ級「ツーカ新郎ノ縁者席、全員犬ダナ」

提督「こんな の で いいのか・・・」


わんわんわんわんと鳴き声が響く披露宴会場で、新郎新婦だけが幸せに笑っていた。

後、引き出物はドッグフードでした。




【5-3】


ヲ級「ドッグフーフードノ食感ッテ、ボーキニ似テルヨナ」ガリガリ

蒼龍「ちょっと、食べちゃ駄目食べちゃ!」

ヲ級「意外トイケルゾコレ。食ベル?」

蒼龍「食べません!」


武蔵「いよいよあのコブラにリベンジか……大和!」

大和「呼んだかしら?」

武蔵「夏イベントで引きこもりたいと思っている所すまんが、今回はお前にも手伝ってもらう。頼むぞ」

大和「別に構わないけど……これが終わったら帰らせてね。金曜日(メンテ&イベント終了)までは私ちょっと忙しいから」

武蔵「金曜日までには、この戦い(スレ)も終わってるさ……さて、行くぞ!!」




【5-3:ボス戦:敵サーモン方面主力艦隊】


輸送ワ級elite「……連中、また来たのか……今度は8隻も引き連れて」

南方棲戦姫(妹)「ぐげっ! ね、姉さんまでいるの……!? ええい、こっちには愛の力があるのよ! 負ける筈がないわ!」

輸送ワ級elite「フッ。戦姫もそう言ってることだし……最初っから、飛ばしていかねーとな」バッ

戦艦タ級flagship1「ヒューッ、見ろよやつの筋肉を……まるでハガネみてえだ!! こいつはやるかもしれねえ……(フラグ)」

戦艦タ級flagship2「まさかよ、しかし武蔵には勝てねえぜ(フラグ)」


武蔵「敵の輸送ワ級ももう実力を隠す気はないらしいな」

ヲ級「ウワー、アイツ腹筋バッキバキジャン」

大和「……あっ、三時だわ。演習しておかないと」カチカチ

武蔵「おい大和、敵がいる。敵がいるからちょっと待て」

大和「でも見て、相手二隻高レベル放置よ! 経験値とキラ付けできるわ……早く、早く……E4の為にも……」

南方棲戦姫(姉)「……コイツは戦力になるのか。パソコンに噛り付いてるぞ」

武蔵「むぅ……ある程度経ったらパソコンから引き剥がした方がいいだろうな、放っておいたら遠征をぐるぐる回しだすぞ」

提督「とにかく ぜんいん そうりょくせん じゃー!!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


コブラ:-11

南方棲戦姫(妹):-5

戦艦タ級flagship×2:-5

軽巡ヘ級flagship:-1

潜水ヨ級flagship:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3

南方棲戦姫(姉):+5

大和:+3


補正合計:+1


直後判定




判定:1 敵勝利


輸送ワ級elite「武蔵よ、サイコガンは心で撃つもんなんだぜ」カチャリ

武蔵「く、来るか……ッ!?」

輸送ワ級elite「せい――ッ!!」ズキュウウンッ


光の鋭い輝きが、輸送ワ級の左腕から勢いよく放たれる。

精神(サイコ)の力をエネルギーに変える必殺武器、サイコガン。その光線が武蔵の脇をすりぬけ、弾道を曲げ――大和が弄っていたパソコンを蒸発させた。


輸送ワ級elite「外したか……」

大和「い、いやああああああああッッ!! 私のVAIOがあああああああッッ!!」

武蔵「お前こんな状況ぐらいパソコンを弄るのを止めろ!」

大和「ゆ、許さないわ輸送ワ級……私のPC、3年保証がちょうど切れた頃だったのよ……これじゃあヤマダ電機に持っていけないじゃない!!」ゴオッ

ビスマルク「良かったわね、あの子本気になったみたいよ」

武蔵「……何故か釈然としないな」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


コブラ:-11

南方棲戦姫(妹):-5

戦艦タ級flagship×2:-5

軽巡ヘ級flagship:-1

潜水ヨ級flagship:-1


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3

南方棲戦姫(姉):+5

大和:+3

リベンジ:+1


補正合計:+2


直後判定




判定:2+2=4 よって敵勝利


いくら大和が本気になったからといって、相手は流石のコブラである。

武蔵達は段々と追い詰められ、そして――。


輸送ワ級elite「フッ――!!」ズキュウウウウンッ

武蔵「う、うわああああああッ!!」


無限の精神力を持つ輸送ワ級の放った一撃が、武蔵に襲い掛かる。

光に包まれながら武蔵は叫び声をあげ、そして――。


……

…………


提督「おーい」

武蔵「……ハッ! こ、ここは……」

提督「ちんじゅふ の いむしつ です」

武蔵「そ、そうか……私は、負けたのか……」

提督「ま そういう こと ですねー」

武蔵「……そうか」

提督「・・・あのねー むさし さん まける なんて いま に はじまった ことじゃ ないでしょー?」

武蔵「まぁ……それは、そうだが」

提督「あんしん して ください あの こぶら は いなずま(レベル100) が ちまつり に あげたようですから」

武蔵「……」

提督「とにかく むさし さん が ぶじ で よかったです! さ はやく つぎ の かいいき に いきますよ」

武蔵「……ああ」



【※本当に今更ですが、二回敗北した場合その回の自由安価が無くなります しかし今まで皆様が奇跡的な確率で二回敗北を回避し続けていたのでこのタイミングで初説明という】

【という訳で次、5-4に行きます】




【5-4】


武蔵「サーモン海域……南方に存在する海域の一つだな」

三日月「ここの本隊には妹さんいないんですか?」

南方棲戦姫「ココには私の愚妹はいないが……噂では、代わりn」

蒼龍「ちょっと待った! 敵艦見ゆ――あれ?」


鋭い声で一同を制止した蒼龍が、その語調を突然緩めた。


隼鷹「? どうしたんだよ蒼龍。敵がいたのか?」

蒼龍「いや、確かにいたんだけど……後退してるみたいなの」

ヲ級「後退?」

蒼龍「うん。他の敵艦隊もどんどん後退していってるみたい……」

ビスマルク「こちらを誘き寄せる作戦でしょ。どうせ本隊に合流してるわね」

南方棲戦姫「……いや、どうだろうな……」

ヲ級「ダカラ含ミヲ持ツナッテ」

提督「さっさ と いってください ほんと に」

南方棲戦姫「……チッ。折角ギリギリまで言わないようにしていたのに……」

ヲ級「ヤッパリカ、ヲ前」

南方棲戦姫「ここサーモン海域の中枢は、我々深海棲艦の間では少し有名でな」

提督「ふむ」

南方棲戦姫「……」

提督「……」

南方棲戦姫「……」

提督「いや いえよ おい!」




【5-4:ボス戦:敵補給部隊本体(?)】


空母ヲ級改flagship「みーんなー!! げんきー!?」

\イエーイッ!!!/

戦艦ル級改flagship「ヲ級ー! ヲ級ちゃぁーん!!」

空母ヲ級改flagship「深海棲艦のアイドル、空母ヲ級の! コンサートに来てくれて皆ありがとー!!」

\ワァァァァァァァーッ!!!/

戦艦ル級改flagship「今日も輝いてるーっ!!」


武蔵「……何だアレは」

南方棲戦姫「サーモン海域名物、深海のアイドル『空母ヲ級改flagshipちゃん』のコンサートだ」

蒼龍「し、深海のアイドル!?」

南方棲戦姫「そうだ。『空母ヲ級改flagshipちゃん』はこうして頻繁にコンサートを行い、やがてはCDのオリコンランキングで一位になることを目標にしているらしい」

ビスマルク「そ、そうなの……」

ヲ級「ワー、私ノ顔ニ良ク似タ奴ガアイドルシテルー、気持チ悪ィー」ゲェー



空母ヲ級改flagship「……むむっ! あんな所に敵艦発見!」

戦艦ル級改flagship「何ィーッッ!? コンサートの邪魔者かッ!!」

空母ヲ級改flagship「よーし、ここは私も出撃を……」

戦艦ル級改flagship「いやッ! ここは私達ファンに任せて、ヲ級ちゃんは一曲目をお願いしますッ!!」

\ソウダソウダーッ!!/\タノムゾヲキュウチャーン!!/

空母ヲ級改flagship「皆……! よーし分かった! それじゃあ一曲目いきます!! 山崎まさよしで『One more time, One more chance』!!」


武蔵「選曲渋ッ!! 一曲目のセレクトじゃないぞソレ!?」

空母ヲ級改flagship「これ以上ゥ何をォ失えばァ……心はァ許されるのォ……」

三日月「今パンフレット見たら二曲目はやしきたかじんだそうです」

ビスマルク「戦意削がれるわねー……」


――どれ程のォ痛みならばァ、もういちど君に会えるゥ……


空母ヲ級改flagship「One more time……季節よォ、うつろわないでェ……」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利


空母ヲ級改flagshipの歌の力:-5

戦艦ル級改flagship:-5

軽母ヌ級flagship:-4

重巡リ級flagship:-4



武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3

南方棲戦姫(姉):+5


補正合計:+1


直後判定




判定:0+1=count over


空母ヲ級改flagship「いィつでもォ探しているよ、どっかにィきィみィの姿を……」

戦艦ル級改flagship「向かいのホーム、路地裏の窓……」

\コンナトコニイルハズモナイノニィ-/


武蔵「す、凄い連帯感だ……!」

ビスマルク「戦闘は全然駄目みたいだけどね」

蒼龍「アイドルとその取り巻きって感じの戦闘力ね……」

ヲ級「実際ソウダカラナ」



【5-4】:クリア

―艦隊帰投します…―




提督「さて この たたかい も とうとう つぎ で さいご の かいいき です!」

ビスマルク「長かった……いや嘘をついたわ。全然長くなかった。短かったわ。めっちゃ短い」

三日月「最後かぁ……皆さん、全力で頑張りましょうね!」

隼鷹「ま、色々あったけど結構楽しかったよな」

南方棲戦姫「少なくとも、ここにいる連中は悪い奴らじゃなかったな……いい奴がどうかは別だが」

蒼龍「ハチャメチャなことも多かった……ていうかソレしか無かったけどよかったですね、結構」

ヲ級「何カ、バイトバッカシテタヨウナ気モスルケドナ」


武蔵「……そうか、最後か」

武蔵「ここまで来ると何をしても意味がないように思えるし、何をしてもいいように思える」

武蔵「さて、私は……」



何をしますか?

直下:自由安価




安価:回想シーン


武蔵「……思えば、随分色々あったものだ」


そう言いながら武蔵は、この鎮守府にやって来た最初の時を思い出す。


武蔵「最初に来た時、提督の姿には随分ビックリさせられたものだ……」

提督「さいしょ むさし さん つっこみ たんとう でしたね! わたし が ぼけ たんとー」

武蔵「私は今でもそのつもりだが」

提督「(笑) いやー 1-1 の じてん で つっこみ きゃら は しょうめつ しましたよ まじで」

武蔵「チッ……」


提督「で ながれる ように じゅんよう さん と みかづき さん を けんぞう」

武蔵「まさかあれ程高速で三隻編成になるとは……」

提督「まじ で そうてい がい ですよー むさし さん が ふがいない からぁー」

武蔵「……それはともかく。割とすぐにビスマルクも建造されたな」

提督「ぺーす はやすぎ だろ! って なりましたね くせん しすぎ ですよ むさし さん!」


武蔵「そして我々はコブラと出会い……」

提督「あそこで まさか 5-3 の あんか が くるなんて おもって ませんでしたよ」

武蔵「本当にな……」


武蔵「蒼龍とも出会い……」

提督「こぶら に まけた ちょくご でしたね」

武蔵「う、運がなかったよな」

提督「ない のは じつりょく でしょうが」



提督「そのあと は DMMかーど が おかし にかわったり・・・」

提督「えんしゅう と いうなの えんかい が はじまったり・・・」

提督「まいなび ばいと で くそなまいき な うーちゃん と あったり・・・」

武蔵「……並べてみると意味不明だなコレは。とにかく、その後ヲ級が仲間になったりしたわけだ」

提督「せんすいかん ほり とか ばいと とか ばいと とか ばいと とか も しましたね」

武蔵「資材が必要だったからな。後悔していない」

提督「ろくでも ねー・・・」


提督「そのあと なんぽうせいせんき さん と なかま に なったり」

武蔵「大和と激闘したり……ふふふ」

提督「? どうしたんですか むさし さん」

武蔵「いや、考えてみると随分無茶苦茶な事をたくさんしていたな」

提督「それな ほんとう に じゆう すぎて じゆう すぎて もう・・・」

武蔵「『自由すぎて、もう……』何だ? 迷惑していたか?」

提督「・・・いえ すごく たのしかったです」

武蔵「そうか……私もだ」

提督「・・・」

武蔵「……」

提督「むさし さん・・・ いきましょうか」

武蔵「……ああ」


提督と武蔵は、揃って同じ方向へ歩き始めた。

ドット絵と超弩級戦艦が歩くその姿は奇妙ではあったが、決して滑稽ではなかった。




《今日はここまで 明日で多分最後でしょう》

《先に書いておきます 皆様ここまで付き合ってくれて本当にありがとうございました 今日はお疲れ様でした》

こんばんは 今日もやります



【5-5】


武蔵「サーモン海域北方……数々の海域で破れた深海棲艦達が、ここを最後の防衛拠点にしているらしい」

隼鷹「本当の本当に最後って感じだな」

三日月「一体、どんな敵がでてくるんでしょうか……」

ビスマルク「どんなのでもやる事は変わらないわ。真っ直ぐ行って、ブッ潰す!」

蒼龍「この艦隊のメンバーなら、どんな敵がきても大丈夫だろうしね」

ヲ級「ツーカ、結局最後ハコンマ次第ダロ」

提督「めた はつげん かよぉ!」

南方棲戦姫「フン……最後だというのに相変わらずだな。さっさと行くぞ」

武蔵「ああ!」



―サーモン海域北方:最奥―


戦艦タ級flagship「……提督、敵が来ました。ご指示を」

中間棲姫「う、ううう……」キリキリキリ

戦艦タ級flagship「どうかなさいましたか、提督。お腹を抑えて。悪いものでも食べましたか?」

中間棲姫「いや、ちょっとプレッシャーで胃が……ていうかどうして、私が提督なんですか」

戦艦タ級flagship「現在このサーモン海域中に存在する中で最高階級の深海棲艦は貴女です。よって我々の指揮権、及び統制権を所有しているのは貴女です」

中間棲姫「な、何で私が一番上の階級になってるんですかー!! 私の上司は!? 空母棲姫さんは、戦艦棲姫はー!?」

戦艦タ級flagship「全員既に投降、もしくは逃亡しました」

中間棲姫「…………は? 嘘、でしょ?」

戦艦タ級flagship「事実です……いやはや、それにしても流石歴戦の深海棲艦ですな。この戦いに勝ちの目がないと見るや否や、部隊もろとも速攻で投降するとは――失礼。戦艦タ級、失言でした」

中間棲姫「…………わ、私はただ、キャリアアップの為に深海棲艦になっただけなのに……元はただのOLで、事務職だったのに……」ブツブツ

戦艦タ級flagship「それでも、現在の最高階級は貴女です。提督」

中間棲姫「…………」

戦艦タ級flagship「提督?」

中間棲姫「……………………」ポカーン

戦艦タ級flagship「……呆けたか。最高指揮官が戦意を失ったのならば仕方ない、我々も投降の準備を――」

中間棲姫「……フフ」

戦艦タ級flagship「む、どうなさいました」

中間棲姫「フ、フフフフフフフ……どいつもこいつも、中間管理職の私に責任を押し付けて逃げようって訳ね。いいわ。どーせここで投降したら、最高権力を持ってる私が処罰されるんでしょう? だったら今投降しても戦っても同じじゃボケーッ!!」ギャーッ

戦艦タ級flagship「お、提督。やる気になられた」

中間棲姫「当たり前じゃオラーッ!! 今の私は『中間棲姫』じゃない……『提督棲姫』だー!! お前ら全員ついてこいやーッ!!」ギャアアアアアッ

戦艦タ級flagship「……して、作戦は」

提督棲姫「ああ? んなもんねーよ。突撃だ突撃ー!! 私も前線に出るから気合入れろおらーッ!!」

戦艦タ級flagship「……了解しました(やれやれ、やる気になったのはいいがこれでは唯の無謀だな……)」




【5-5:ボス:敵本隊】


武蔵「……む。敵の統率が取れてきたな」

蒼龍「さっきまでは滅茶苦茶でしたもんね。指揮官寝てたのかしら」

ビスマルク「何であれやり易かったのは事実だけどね。それより……」チラッ


ビスマルクはそこで、前方遠くへと視線を向ける。


提督棲姫「退くな退くなー!! 深海棲艦に撤退の二文字はなーい!!」

戦艦タ級flagship「いえ提督、これは退いているのではなく相手を誘い込んで後に叩くという……」

提督棲姫「阿呆かオドレはー! 相手を中枢に誘い込むもなにもココが落とされたら全部終わりなんだよ!! 前進だ前進!!」

戦艦タ級flagship「……はぁ」


ビスマルク「超高速でこっちまでやってくるあの連中、アレは何なのかしら」

南方棲戦姫「知らん」

ヲ級「ヲ? 南方棲戦姫デモ知ラナイ事ガアルノカ」

南方棲戦姫「いや、あの先頭で喚いてるのは中間棲姫に見えないこともないが……」

三日月「あのカスガダマ沖にいた人ですよね」

隼鷹「にしては、どーも様子が変じゃないか? 前もあんな感じだっけ」

南方棲戦姫「もっとため息が多くて、幸薄そうな顔をしていたが……別人か?」




提督棲姫「クックック……敵艦見ゆ! ボッコボコにしてやるわぁああああああッッ!!」

戦艦タ級flagship「了解、全艦突撃します」


蒼龍「な、なんつー速度なのよあの連中……帰りの燃料とか考えてんの!?」

武蔵「考えている顔には見えんな……さて、全艦気合を入れろ! これが最後の戦いだ!!」


全員「おーッッ!!」



――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利



提督棲姫:+5

戦艦タ級flagship:+5

空母ヲ級flagship:+5

駆逐ニ級elite:+2

軽巡ホ級flagship:+3


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3

南方棲戦姫:+5


補正合計:-1


直後判定




判定:5-1=4 よって敵勝利


提督棲姫「突進突進突進ー!! 軍人にとって! 一番難しいのは退却することだぁぁぁー!! つ き す す めぇぇぇぇー!!」


武蔵「ぐっ……こ、この火力。容赦がないな!」

提督「まぁ いっかいめ を みする のは ええねん!」

三日月「そう! 問題は二回目です!」





――敵艦見ゆ!!――



1-4:敵勝利

5-0:武蔵側勝利



提督棲姫:+5

戦艦タ級flagship:+5

空母ヲ級flagship:+5

駆逐ニ級elite:+2

軽巡ホ級flagship:+3


武蔵:+3

隼鷹:+2

ビスマルク:+3

蒼龍:+3

ヲ級:+3

南方棲戦姫:+5

リベンジ:+1


補正合計:±0


直後判定



判定:9 武蔵側勝利


武蔵「せいーッ!!」ドゴーン!


武蔵達の砲撃が、深海棲艦達を容赦なく襲う。そんな砲弾の雨に晒されながら、ボロボロの提督棲艦と戦艦タ級は向かい合った。


提督棲姫「フ、フフフフフ……終わったわ。何もかも、全て……」

戦艦タ級flagship「……ですな。降伏しましょう」

提督棲姫「あーあ、どうしてこうなっちゃんだろう。私、ただお給金とキャリア目当てで深海棲艦になったのに」

戦艦タ級flagship「……」

提督棲姫「はぁぁぁ……次の就職先、どうしようかしらね……」

戦艦タ級flagship「……提督。実は自分、今までの給料の何割かを毎回貯金してたんです」

提督棲姫「それが?」

戦艦タ級flagship「というものね。昔からの夢で、高円寺で喫茶店をオープンしようかと思ってまして……どうですか提督。ご一緒に」

提督棲姫「タ級ちゃん……」

戦艦タ級flagship「提督、何かそういう時に使える資格持ってますか?」

提督棲姫「食品衛生責任者……とか? 昔取ったんだけど……」

戦艦タ級flagship「おお、それはいいですな。使えます……ねぇ提督」

提督棲姫「……何?」

戦艦タ級flagship「今まではともかく……この先きっと、いいことあると思いますよ」

提督棲姫「……そう、かもしれないわね」



提督「あいて が こうふく を もうしいれてきました」

三日月「ということは……!」

提督「はい! この たたかい も おわり です!」

隼鷹「………………だぁー!! よかったぁー! よかったけど疲れたぁー!」ドサッ

ビスマルク「私達の勝利だけど……流石に、この状況じゃあ疲れの方が勝るわね……」フゥ

蒼龍「早く帰って、お風呂にしたいわねー」

ヲ級「ソノ前ニ飯ダ飯ー」

南方棲戦姫「これで、全て終わりか」

武蔵「どうした。何だか寂しそうだな」

南方棲戦姫「まぁ、今まで戦闘一筋だったからな。お前こそどうなんだ」

武蔵「……まぁ、そうかもな」


そう答える武蔵の視線の先には、ドット絵の提督がいた。



【5-5】:クリア

―艦隊帰投します…―



……そして、鎮守府に戻り。武蔵は提督と共に、意味もなく執務室の床に座り込んでいた。


武蔵「提督。ようやく終わったな」

提督「ほんと よかったですね!」

武蔵「……」

提督「・・・」


しばらくの沈黙が、執務室を満たす。それは武蔵にとってそれほど居心地の悪さを感じない、心地よい沈黙であった。


武蔵「……少し前までは。少し前までは何だか、無限にこのまま戦い続けるものだと思っていたのだがな……」

提督「おわり って あるもんなんですねー」

武蔵「だな……なぁ。この鎮守府は、解体されるのか?」

提督「いつか されるんじゃ ないですか? でも さすが に すぐ では ないでしょー」

武蔵「ふーん……なら、提督はどうするんだ?」

提督「なにが です?」

武蔵「鎮守府が解体された後さ。何かアテはあるのか?」

提督「むふふふふ ないですねー」

武蔵「無いのか……」

提督「むさし さん は どうなんです? こんご の じんせい どうする おつもりで?」

武蔵「私か? 私は……私も、特にないな」

提督「なんじゃ そりゃ」


武蔵は笑顔を浮かべながら、ゆっくりと立ち上がり言う。


武蔵「提督。どうだ、私と一緒にこれからのことを考えないか?」

提督「なんですか その いいかた いみしん だなぁ」

武蔵「そうか? 他意はないんだが……今まで走りっぱなしだったから、少し立ち止まって未来に思いを馳せるのもいいかと思ってな」

提督「・・・」


提督は何も言わなかったが、代わりに武蔵の隣に立った。




提督「・・・ねぇ むさし さん」

武蔵「なんだ?」

提督「みらい の こと と いえば・・・いつ、武蔵さんは建造落ちするんですかね?」

武蔵「……」

提督「このスレやってる間ね、ずっと大型艦建造回してたんですよ。一日一回11回」

武蔵「え、そんなに回したのか!?」

提督「まるゆ、日向、蒼龍、扶桑、比叡、まるゆ、金剛、扶桑、まるゆ、まるゆ……まるゆばっか出るんだよコラァーッ!! 大和すら出んわ!!」

武蔵「そ、それを私に言われても……というか提督。この時期に大型艦建造ということは、まさかイベントは……」

提督「……E-3クリアはした」

武蔵「E-4は!?」

提督「……うるせーなぁ! 一回もゲージ削れてねーよ! あきつ丸いねーし軽空母はちとちよをALで使っちまったしで完全にやる気失せたわ!」

武蔵「ま、まぁまぁ落ち着いて……あ、あんなところに建造マシーンが! ささ、提督ホラ。回してみろ」

提督「チッ……資材ブチこんで……でりゃッ!! 来い! 完結したしこい!!」ガチャガチャ



《00:16:00》



提督「 」

武蔵「 」




【試行回数:12回(一日一回)】

【使用レシピ:4000/6000/6000/3000】

【結果:まるゆ、日向、蒼龍、扶桑、比叡、まるゆ、金剛、扶桑、まるゆ、まるゆ、そしてまるゆ】

【結論:書いても出なかった】



【艦これ】武蔵「ドット絵の提督と共に」【安価】:完


こんなクソスレにお付き合いいただきありがとうございました 楽しかったです

武蔵は出ませんでした イベントは死にました

お疲れ様でした

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