初投稿
グロは無し
遅筆
キャラ崩壊
「提督」と呼んでる子が「司令官」とか呼んでたら指摘or脳内補完してもらえるとありがたいです。
朝潮「あれ?荒潮も遠征終わったの?」
荒潮「そうよー。これから報告に行くところよ。」
朝潮「じゃあいっしょに報告しましょう」
ー執務室前ー
ガタガタ
荒潮「なんか変な音がするわね」
朝潮「なにかしら?」
提督「翔鶴!ッ翔鶴!ッ」シコシコ
提督「うっ!!」ドピュドピュドピュ
提督「ふぅ...」
荒潮(うわぁ...)ドンビキー
朝潮(司令官はなにをしていたのでしょうか?...)
提督(賢者モード)「ふぅ... またオナ禁に失敗してしまった...でも3日続いたから良い方か...」
翔鶴のエロ同人 パサッ
提督「......」
提督「いやいや大切な部下でオナニーとか最低な奴じゃねーか俺は!」
提督「よし!今日から一週間オナ禁するぞ!」
朝潮「ねえ荒潮?オナ禁ってなぁに?」
荒潮「オナニーしないってことよー」
朝潮「オナニーってなぁに?」
荒潮「!?」
荒潮「えっ...えーっとその...」
荒潮(いいこと思いついた)
荒潮「実は司令官はこれ以上オナ禁に失敗すると(ちんこが)爆発してしまうのよ」
朝潮「えええっ!!」
朝潮「次の秘書艦私だから、何とかしてオナ禁をお手伝いしなければ! でもどうやって...」
荒潮「とりあえず↓3してみたら?」
荒潮(ということで、安価で提督のオナ禁を邪魔するスレです。グロ安価は無しで。
安価と関係ないやつはその下の安価を採用します。
(その艦娘のキャラをよく知らないなど)特別な事情があれば再安価します。
また、コンマで提督の興奮度を測定します。ゾロ目でイベント発生、コンマ00で射精=オナ禁失敗です。)
改行
>>6
ご指摘ありがとうございます。
見にくいですね。
朝潮「失礼します。第二、第三艦隊旗艦朝潮、荒潮、遠征終了報告に参りました!」←ドア越し
提督「え?ああ、うん、報告ありがとう。」(←二人の全部会話聞こえてた)
提督「特に変わったことはないよね?」
朝潮「え?あ、はい。」
提督「では戻ってよろしい」
朝潮「いえ、報告書類を提出したいのですが入ってもよろしいでしょうか?」
提督「実は今重要な機密書類(翔鶴のエロ同人)を扱っていてだな、今入ってもらうと非常に困るんだ」(汗
朝潮「では秘書艦交代の時にお持ちしますね」
提督「そうしてくれ」
朝潮「司令官!」
提督「ん?どうした?(嫌な予感しかしない)」
朝潮「司令官のオナ禁を全力でお手伝いします!」
朝潮「では失礼しました!」タタタッ
提督「......」
朝潮「ところでなんで古鷹さんの写真を飾るとオナ禁のお手伝いになるの?」
荒潮「そんなことより、あそこに青葉さんいるわよー」
青葉「むむむ!何かネタでも見つかったんですか?」ワクワク
朝潮「自分から来るなんてさすがですね」
荒潮「この前、あった提督と古鷹の極秘デート事件のスクープ写真が青葉新聞にのってたじゃないですか」
荒潮「それの高解像度のカラーのやつが欲しいんです」
青葉「いいですよ?ただ、なにかあったんですか?」
朝潮「実はついさっきから、提督がオナ禁を始めたそうなんです」
朝潮「よくわからないのですが、せくしーなものがいいのうなので、せくしーだと噂のその写真をプレゼントしたいと思っています。
荒潮(要は提督のオナ禁を邪魔して遊びましょ?っていう話よ)コソコソ
青葉(なるほど、おもしろそうですね)コソコソ
ーそのころ執務室ー
翔鶴のエロ同人「」
提督「今日からオナ禁だ、もうこんなものはいらない...」←ただの賢者タイム
提督「よーし、ほかのやつもまとめて処分だ!」
提督「鎮守府のごみ捨て場はまずいな、とりあえず車に置いておいて、夜砂浜にでも埋めてくるか」
ー秘書艦交代の時間ー
朝潮「失礼します。駆逐艦朝潮、これより秘書艦の任につきます。」ガチャ
朝潮「...」
朝潮「誰もいないみたいね」
彩雲妖精 ブーン
朝潮「? どうしたのかしら」
彩雲妖精 ゴニョゴニョ
朝潮「さっき帰投した第一艦隊が大破艦多数で帰投、帰投した港で全員ぶっ倒れたので入渠施設まで運ぶのに人手が必要ですって!?」
朝潮(鎮守府内放送)「かくかくしかじかということで手の空いてる人は向かってください!」
朝潮「とりあえず放送はしたけれど、私も行かなきゃ。一応置手紙で提督に事情を説明して...」
古鷹の写真「」
朝潮「写真はとりあえず置いておきましょう」
朝潮「急がなきゃ!」ガチャッ タタタッ
提督「ふう、とりあえずトランクにぶち込んだが、予想以上に重くて時間がかかっちまったぜ」
提督「んんんん! こっこれは古鷹!」
提督「思い出したぞ...」
~~一か月前~~~~~~
提督「FOOOOOOOOOO!やっとたまってた書類全部終わったぜ」
提督「まだお昼前か、どうしよっかな~」
古鷹(秘書艦)「でしたら提督、少しお休みしてはいかがでしょうか?」
提督「そうだな、っと言いたいところだが、よく見たら蛍光灯切れてるなあそこ」
提督「電器屋行ってくるか」
古鷹「でも明日から大規模作戦ですよ?今日あたりくらい休んだほうがいいですよ?」
提督「ああそうだ思い出した、食堂の給湯器壊れてたよな」
提督「おかげでカップ麺作るのがすごくめんどくさくなってるよな。あのまま大規模作戦に突入したら士気がひどいことになるよな」
古鷹「あーそうですね。ほかにも足りないもの思い出しましたし、お手伝いしましょうか?」
提督「いいのか?」
古鷹「はい!提督に喜んでいただけるなら!」
で、いろいろあって車がパンクしたりぶつけたりで修理に出したが代車貸してもらえなかったので買ったものは宅配してもらって手ぶらでバス&徒歩で帰ることになった。
ーバス停降りたーー
提督「結構な雨だな。」
古鷹「雨宿りしていきます?」
提督「いや、折りたたみ傘あるからいけるよ ...ちょっとぼろいけど。」
古鷹「い、いえ、すっすてきな傘ですよ!」
古鷹・提督(こっこれってもしや相合傘?///)
提督(自分で言い出しておきながら恥ずかしくなってきた///)
提督「じゃっじゃぁ行くか///」
古鷹「は、はい///」
で、いろいろあってボロい折りたたみ傘は大破轟沈し、びしょびしょになりながらも雨宿りできそうな場所を探すうちに迷子になってしまい、どうにかわりと原型を保っている廃墟を見つけた。
提督「大丈夫か?古鷹、寒くはないか?」
古鷹「は、はい大丈夫です」ックシュン
提督「やっぱり少し寒いよな。奥に毛布かなんかないか探してくる。」
古鷹(ちょっと上着をしぼっておこうかな)ヌギヌギ
提督「あったぞ~ってうわっ!?」
古鷹「きゃっ提督!」
そこには下着姿の古鷹がいた。
体にはしっとりと水がかかっており、古鷹の美しい肌を最大限に引き出していた。
それと同時にその水は、普段服の上からはそんなに目立たない、ぷるんとした古鷹の胸を、より一層魅力的に引き立たせる。
ああ、湿って重くなったブラジャーはなぜ落ちないのだろうか。今すぐにでもそのブラジャーを両手で後ろからやさしく抱きしめたい。
そしてブラジャーを外して、少しふやけた胸をそっと揉みたい。
きっと胸の大きさの割には小さな胸が、恥ずかしそうに自己主張するのだろう。
訂正: 誤「胸の大きさの割には小さな胸が、」
正「胸の大きさの割には小さな乳首が、」
恥ずかしい
俺はそんなことを一瞬のうちに考えてしまった。そして気が付いたら、その妄想通りのことをしてしまっていた。
なんてことをしてしまったのだろう、そう思って古鷹の顔を見ると、とても幸せそうな顔をしていた。まんざらでもないようだ。
古鷹「提督、私、うれしいんです/// 提督が私を女の子として見てくれたことが///」
提督「古鷹...」
古鷹「提督...」
そして俺は手を止め、古鷹の胸から離した。
提督「古鷹、俺とケッコン、してくれるか?」
提督「燃費目的でいくつかの艦娘とはケッコンしているが、肉体関係もないし、あれは700円の買った指輪だ。」
提督「お前には700円の買った指輪なんかじゃなくて、この、かけがえのない、最初に任務でもらった大切な指輪をあげたいんだ。」
提督「そう思えるのはお前しかいないんだ!」
古鷹「提督!///」ダキッ
いつのまにか雨は止み、雲一つないきれいな夕日が広がっていた。
このままここにいてもしょうがないと思い、夕日のまぶしい海沿いの通りの歩道を二人で手をつないであるいた。
この空間が、世界が永遠に続いてしまえばいいのにと思った。
その三秒後、たまたま買い物にいっていた夕張と明石の車が通りすぎ、気づかれて激写され、すべてがぶち壊しになった。
~~回想おわり~~~~~~
提督「あの後無事に帰れたが、撮られた写真は青葉に売り渡されて新聞に載せられたんだったなぁ...」
提督のわがままおちんぽ「チンコビンビンやで」
提督「...」
提督「いや、俺は今オナ禁をしているんだ、尊い行為をしているんだ」
提督「邪魔をするなぁぁぁああああああああ!!!!(ロニさん風)」思いっきりチンコニパーンチ
提督のわがままおちんぽ「ふぉぉぉぉおおおおああああああ!!!」
提督「ぅggぐぅぉおっぇっんんんんあああああああアッー!」
バタッ
朝潮「失礼します、秘書官朝潮、第一艦隊全員を入渠させました」ガチャッ
朝潮「誠に勝手ながらバケツを使用させていたd えええええええ!?!?!?」
提督「」グッタリ
朝潮「キャアアアアアア」
ー青葉の部屋ーー
青葉「なにやってるんですかね全く」
衣笠「まあ面白いので大成功じゃないwwww」←相部屋だったので面白がって見てる
青葉「ちなみに鎮守府中のカメラというカメラすべてハッキングしたので、大規模作戦等終了祝いの宴会なんかで編集したものを上映する予定です。」
荒潮「誰に話してるんですかね」
次↓2
>頭を撫でる。
>続ける×6
>>23
すみません、ちょっとよくわからないので再安価します
次↓1
一緒に出かける
>>25
誰と? ↓1
雲龍
>>27
たびたびすみません、コンマを↓1お願いします。
言い忘れてましたが、コンマが高い方が興奮します。
30未満は特に興奮しない
90以上は射精寸前ということで。
荒潮「次はどうしますか?」
衣笠「やっぱり男性っておっぱい好きなイメージあるわよね。ここはおっぱいをぶつけちゃえ」
青葉「じゃあちょうど次の秘書艦がおっぱいなので事情を話してきますね」
荒潮「いや、ここはあえて事情を話さず、とにかくいっしょに出かけてもらうよう伝えて放置するっていうのも悪くないんじゃないですか?」
青葉・衣笠「なるほど~」
雲龍「いっしょにお出かけ?」
青葉「はい!間宮券あげますから!(提督のお金で)そのかわり盗さtゲフンゲフンお二人の様子を動画に撮らせていただいてよろしいでしょうか?」
雲龍「でもとくにそんな用事ないし...」
青葉「ここに流星改がありましてね...」
雲龍「やるわ」タタタッ
荒潮「ちょろい」
衣笠「ちょろい」
雲龍「とは言ったものの、どうしよう。まあいいわ」
雲龍「雲龍型航空母艦雲龍、秘書艦任務に推参しました」ガチャッ
提督「でかい(うむ、ありがとう。と言ってもあんまり仕事ないけどね)」
提督「まあそこのソファにでも座っててくれ。」
雲龍「わかりました。」
雲龍「きょっ今日はいい天気ですね。」
提督「どうしたんだ?なんか気まずくなってなんかしゃべろうとしたけどなにをしゃべればいいかわからなくなってとりあえず天気の話をしてみようと努力したコミュ障みたいなこと言うなよ」
雲龍「そっそんなに変だったかしら?(涙目」グスッポロポロ
提督「いやいや冗談だってば、しかし今日はいい天気だな。昨日は台風だったし、台風一家日本晴れってやつだな」
雲龍「台風を家族にしてどうするんですか(困惑」
雲龍「とにかく今ので私のメンタルズタボロになりました。お詫びに私とおでかけしてください」
提督「??? まあ暇だしいいけど」
ー鎮守府を出てすぐの砂浜ーー
提督(言われるがままに来てみたがどこ行くんだろ)
雲龍(どどどうしよう、あてもなく砂浜に来てしまったけれど...)
雲龍(考えてみればもうお出かけしたにはしたのよね。もう帰ってもいいかしら)
雲龍「提督、そろそろ帰りますか」
提督「え?もう?まあいいけど」
青葉「なんかつまんない展開ですね」
衣笠「なんかちがう」
ー鎮守府玄関すぐの階段ーー
提督(結局何がしたかったんだろう?)
提督(ん?)
そう、目の前には雲龍の超ミニスカートがゆっさゆっさと揺れている。
赤城加賀や二、五航戦の子たちも十分短いが、雲龍型は別格だ。
そして、階段でそんな超ミニスカートからパンツが溢れないなんてことはありえなかった...
おしりどころかパンツまで見える...
雲龍がはいているのは、初音ミクのしまぱんや、吹雪でも、榛名のダズル迷彩パンツでもない、「雲パン」だ。
前部は立体的な模様でおまんこの盛り上がりを強調させ、後部は大胆なひも状である。
そういえば超ひも理論って最近進展あったのだろうか。文系の俺には特に興味がなくよくしらない。たしか世界は11次元であり我々が見ているのはそれが折りたたまれた空間だとかいってたっけ?だとすると世の中の女の子のスカートの中も11次元が3次元におりこまれているから、絶対領域は2次元で足して引いてかけたら11+2+3=4545、なるほど世界はそういうことか。んんん?するとシュルティンガイカーのぱんつ理論はおっぱいでんんん?なんか俺おかしくなってないか?そうだなんか違うこと考えればいいんだ雲龍のプラモ作ってみt「提督!」
提督「ファッ!?お、俺は何を...」
雲龍「あの、もう執務室前です。あの......そんなにスカート見られると困るわ。私だって少し気にしてるのに...」
雲龍「そっそれでは失礼しましたっ」タタタタッ
提督「しまった、ずっと見てしまっていたのか...しかも実はスカートの長さ気にしていたなんて...悪いことしちゃったな...」
提督「ん?」
提督のわがままおちんぽ「ずっと前からモッコリテント張ってしまってて悪いのう」
提督「」
ー青葉の部屋ーー
衣笠「いやーいいオチがついたじゃない!」
青葉「やったぜ。」
荒潮「次は↓4しましょ~」
すみません、コンマのルール改正します。
01~30未満 興奮しない
30~50未満 興奮
50~80未満 めちゃくちゃ興奮
80~90未満 射精寸前
90~99 射精
00 中田氏
荒潮「雲龍型が効果的なのはわかったわ。でも、この企画についての説明をちゃんとしていなかったのが前回の失敗ね~」
衣笠「ということで天城をつれてきました」
青葉「かくかくしかじかということです」
天城「えええ(困惑」
青葉「烈風改」
天城「いってきます!」タタタッ
荒潮「ところで流星改や烈風改ってどっから入手してるんですか?」
青葉「いや、流星改って今や別にそこまでレアじゃないし、倉庫から持ち出せばいいでしょ?」
青葉「烈風改も、烈風改としか言っていないから、別にあるともあげるとも言ってないし」
衣笠「これはひどい」
ー執務室前ーー
天城「雲龍型航空母艦、天城です。これより、雲龍姉様の代わりに秘書艦任務をいたします!」
提督「え?聞いてないけど?まあいいや。雲龍いなくなっちゃったしお願いするよ。」
天城「ありがとうございます!」
提督「と言ってもしばらく大規模作戦もないし一週間分の書類も終わって、デイリー任務も終わったからやることないんだよね。夕飯食べたところだから本当にやることない。」
天城「でしたら私がマッサージでも致しましょうか?」
提督「あー、いいっすねー(屈託のない笑顔)」
天城「では休憩室にお布団しいてきますね」
提督「あーいいよいいよ、俺の寝泊りしてる個室にしきっぱなしだから」
天城「でっではどちらに」
提督「じゃけんお布団いきましょうね~」
天城(こうして提督が寝そべった状態で私がマッサージすれば、私は前かがみになるから重力で胸が大きく見えるはず!)
天城(提督は私を下から見上げるかっこうになるから、スカートの中がチラチラ見えちゃうかも)←改装済みなので例の超ミニスカ状態
天城(そして興奮した提督はそのまま布団に私を引きずり込んで...///)
天城(ふふふ///提督、今日の天城は大丈夫な日ですよ///)
提督「こ↑こ↓」
天城「あ///はい///」
提督「それじゃあ腰をもんでくれない?あーかたくて疲れるようならかかとで踏んでもらってもかまわないよ」
そういって提督はうつぶせになった。
提督から自分が一切見えないことに気づいてしまった天城は絶望したのであった。
提督「ああ^~」
天城「」
提督「zzzzzzz」
天城「」
青葉「大失敗ですね」
荒潮「うーんどこがダメだったのかしら~」
衣笠「ちんこピクリともしなかったわね。ってか天城ちゃんかわいそう...」
青葉「こらっ、女の子がちんこなんて堂々というもんじゃありません!」
衣笠「いやいやオナ禁とか言ってるじゃん...」
青葉「私のセリフ見返してごらん、オナ禁とかオナニーとか、一言も言ってません!(ドヤァ」
荒潮「うわぁ」
衣笠「いやこの企画一番ノリノリなのあんたじゃない」
青葉「ということで、次は↓3しましょう!」
衣笠「無視しやがったし」
荒潮「キーボード初心者の筆者が、無理に早打ちで『衣笠』って打とうとするとつい間違って『鬼怒川』って打っちゃうのよね~」
鬼怒川「!?!?!?!?」
鬼怒川「いや全然関係ないでしょ!」
青葉「今までエロいことしようとして失敗してきたので、あ え て 今回はエロくないことも
試してみようと」
衣笠「もうヤケクソじゃない」
青葉「というわけで熊野さんをお連れしました~」
衣笠「かくかくしかじか」
熊野「いやわけがわからないですわ!?!?」
青葉「こまけぇこたぁいいんだよ!!(AA略」
荒潮「神戸生まれのレディーの魅力をお伝えすればいいんですよ~」
荒潮(そして射精すればいいんですよ~)
熊野「ま、まあそういうことならしょうがないですわね」
熊野「とぉぉ↑おう↓」
衣笠「なんかみんなちょろいわね」
青葉「展開上の都合です」
衣笠「なんかさっきから私たちメタくない?」
青葉「まあ尺稼ぎだししょうがないです」
衣笠「メタい」
さっきまで特に書いてなかったけど
ーーー2日目ーーーーーーーーーーーーー
ー提督私室前ーー
提督「うーん昨日は早寝したし酒も飲んでないし、天城にマッサージしてもらったから実にすっきりした朝だ。」
コンコンコン
熊野「提督ー?起床の時間でしてよ~」
提督「うーんわかってるー今着替えてるから執務室で待っててー」
熊野「よろしくてよ」
提督「なんか昨日今日と秘書艦がよく変わるなー。ってか今度は熊野がやるのか?今日は特に誰も指名してないから廊下で最初にすれ違った子にしようと思ってたが、まあ熊野でいいか。」
ー執務室ーー
提督「おっはよう♪くーまのん♪」
熊野「おはようございます、提督。妙にテンション高いですね。朝のお茶をご用意しております。」
提督「おっ、気が利くねー、今日はなんだか目覚めがいいしちょうどよかったよ~」
熊野「そうでしたか、こちらにどうぞ」
提督「それではいただくとしますか。ここで少しゆっくりしてから朝食を食べ、食べ終わったら間髪入れずに一気にデイリーを終わらせて思いっきり遊ぶ! 我ながら完璧な計画だな!」
熊野「それではお茶を注ぎますね?」
そのとき俺は不覚にも前かがみになった熊野の胸に目がいってしまった。
熊野の胸はお世辞にも大きいとは言えない。鈴谷と比べてしまうとなおさらだ。
しかし、今は前かがみになってるので服のおかげでそう気にならない。
が、どうだろう。外からは見えないが、小さいのである。無いのである。俺と同じなのだ。
俺が前かがみになったところを想像する。服と胸のあいだには隙間ができる。
これと同じような隙間が今の熊野にはあるのだ。
なるほど、貧乳の女の子はこういうふうに感じるのか。
提督のわがままおちんぽ「おっきする?」
いかんいかん遺憾。何を考えているんだ俺は。
こんなことで興奮するとかとんでもない変態野郎じゃないか!
そう、そうだ、例え貧乳でも女の子なんだからブラジャーはしているはずだ。だから俺の想像のように胸と服には隙間はできないはz「提督?」
提督「はっ!」
熊野「紅茶が冷めてしまいましてよ?」
提督「えっ?ああそそそうだったね、あはは」紅茶ズズズー
熊野「まあ!紅茶は音を立てて飲んではいけませんよ?はしたないです」
提督「あああ悪い悪い、つい緑茶の感覚で飲んじまったよあはははは」
熊野「...」
熊野「私の胸、さっきからじろじろ見てましたよね?」
提督「」
熊野「男性なのである程度は仕方のないことだと聞いておりますが、ときに乙女を傷つけることもありましてよ?」
提督「すっ、すまない...」
熊野「でも、提督がその気なら私はいつでも...」ボソッ
提督「ん?今なんて言った?(ハーレム主人公特有の難聴)」
熊野「なっ///なんでもありませんわ、それでは失礼いたしましてよ///」トォォオオッタタタタッ
提督「はぁ、なんだったんだ?(ハーレム主人公特有の呆れ) ってかまた秘書艦変わるのか(困惑)」
青葉「ほらね?この歳になっても未だに毎日1、2回はオナニーしていたような中学生並みのオナ猿のとんでもない変態野郎なんだから、エロくないことでも発情するでしょ?」
荒潮・衣笠「うわぁ」ドンビキー
荒潮「っていうかさりげなく自分の上司をディスってますよね?」
青葉「それをいうならあなたたちもそれで引いてるんだし、大丈夫でしょ、まあ多少はね?」
衣笠「それ言われると反論できないなぁ」
衣笠「まあいいや、次は↓5してみましょ!」
乙
日付が変わるとIDも変わるよ
ちゃんと調べてトリップつけよう?
荒潮「阿武隈さんに抱きしめてもらう?」
青葉「阿武隈さんが理由もなしにそんなことできますかね?」
衣笠「そこはまあなんとかなるでしょ?(適当)」
阿武隈「へぇえ!?い、いや厳しいですよぉ」
青葉「いいからやれよ北上ぶつけんぞゴルァ」
阿武隈「ひいいいいいいいっ!?!?や、やめてくださいよぉぉおお!」タタタタッ
衣笠「ねぇ、あたしたち毎度毎度酷いことしてない?」
青葉「フッ今さら何を クククッ」
衣笠「ネタのためならどんなまねでもする、これぞマスゴミの鑑...」
ー執務室ーー
提督「さて、朝食も済んだしさっさとデイリー終わらせるか。」
ダダダダダダダダ
提督「廊下が騒がしいな。ちょっと注意するか。めんどくさいからそのまま秘書艦してもらうか。」
ガチャ
阿武隈 ゼーゼーゼー
提督「どうしたんだ?汗だくじゃないか。」
阿武隈「ちょっと北上さんから逃げてきたんです...」
提督「ちょうど演習で潜水艦オンリーのとこがいたから秘書艦兼旗艦として来てくれないか?君も改二の練度まであと少しだし。」
阿武隈「あ、はい」
ー演習相手鎮守府ーー
相手提督「オラオラ、ちゃんと働け!カスダメなら出撃できるだろうが!」
伊58「ひいいい!やめてくだち」ピシャッ
まるゆ「む、鞭はやめてあげてください!提督!」
相手提督「あ"あ"あ"あ"? 弱いくせに生意気ほざいてんじゃねぇ!てめぇは軽巡ひとつ満足に仕留められるようになってからものを言うんだな!!まったく、数合わせのために連れて行ってやってるんだから少しは感謝しろよな!」
伊168「ちょっと!そんな言い方ってないんじゃないの!!」
相手提督「だまれ潜水艦ども!いいからさっさとオリョクル行ってこい!!!」
そう言って演習相手提督は潜水艦たちを海に蹴とばしていった。
提督「ちょっと行ってくる」
阿武隈「て、提督?」
提督「おい、今のはなんだよ。伊8なんか泣いてたじゃねぇか!」
相手提督「ああ?なんだお前。ああ、今日の演習相手の提督か。ちょうど今潜水艦だぞ?さっさとS勝利もってけよ。」
提督「潜水艦ってのはなぁ、繊細な船なんだよ。小さな損傷でも危険なんだ。今すぐあの子たちを呼び戻して入渠させてあげるんだ!」
相手提督「はぁ?そんなシステム実装されてねーよw ってかお前も対潜編成で来てるじゃねーか。ほら、さっさと行って来いよ。」
相手提督「今日は運よく君のところの他の相手は高レベル単艦放置が多いじゃないか、早く済ませて他に行った方がいいぞ?」
←演習は出撃中に抜き打ちで行われる訓練っていう設定で。
提督「くっ」
青葉「で、正義感あふれる提督がキレて口論となって殴り合ったりなんだかんだで帰ってきましたとさ。」
衣笠「急に雑になったわね」
青葉「シリアス書くのめんどくさいそうです」
荒潮「まあこのタイトルでシリアス求めてる人いないだろうしね~」
衣笠「いったい誰が書いてるんですかね?」
ー執務室ーー
提督「...」
阿武隈「あ、あのぅ...」
提督「ん?ああ、悪い悪い。俺も大人げなかったな。いくら相手提督がクズだったからと言ってあんなことしちゃってさ... なんか疲れちゃったよ...」
提督「...」
阿武隈「提督っ!」ダキッ
提督「!?」キョトン
阿武隈「提督は何も悪くありません。むしろあれくらいやってやったほうがいいんです。相手提督を叱る提督の姿、とってもかっこよかった、です...」
提督「阿武隈...ありがとう。」
阿武隈「潜水艦の子たちも感謝していました。」
提督「そうか...」
提督のわがままおちんぽ「こんないい雰囲気の中申し訳ないんやけどおっきしてええか?」
提督「だめ」
提督のわがままおちんぽ「でも女の子に抱き着いてもろてるんやで?ちょっとくらいええやろ」
提督「猛虎弁うざい、死ね。」
提督のわがままおちんぽ「じゃあ死にますね」キュウウウ←謎の収縮減少
提督「ぅぁああおぉぉぅぇえおぇおぇうぎゃぁぁぁあああああ!」
阿武隈「!?!?提督?」
提督「もう少しこうしていてもらってもいいか?(つかまってないと痛みに耐えられない)」ダキッ ギュゥゥウウ
阿武隈「え?あ、はい!」
提督「...」ポロポロ←痛みをこらえてるだけ
阿武隈(な、泣いている!?)
提督「男にはな?辛い時もあるんだよ...もう少し、ぬくもりを感じていたいんだ...(じゃなきゃ死ぬ)」ギュゥゥウウ
阿武隈「は、///はい///私でいいのであれば、いつまでも///」
阿武隈(男性が弱いところを見せるって、もしかして///)
>>72訂正
誤:「じゃあ死にますね」キュウウウ←謎の収縮減少
正:「じゃあ死にますね」キュウウウ←謎の収縮現象
荒潮「それから30分、提督は疲れて寝てしまったようね。」
青葉「これはすごい効果でしたね、いやまあ射精こそしなかったけれど、おいしいネタが撮れました!」
荒潮「でもなんかさっきからチンピクはしてるけれど、どうも射精とまではいかないわね~。もっと過激で、強烈なことしなきゃオナ禁は邪魔できないんじゃない?」
青葉・衣笠(小さい体してさっきからとんでもない発言してるよなぁこの子)
青葉「じゃ、じゃあ↓3なんてどうですか?」
そろそろ高コンマに期待
荒潮「いや過激じゃないじゃない」
青葉「ま、まあ、とりあえず連れてきました~」
陽炎「えええ(困惑)」
衣笠「不知火だったらきっとやるわね、この企画。」
陽炎「じゃあやるわ!...... とでも言うと思ったか!」
青葉「チッ」
陽炎「私レズじゃないからね?」
衣笠「そういえば提督、一昨日に陽抜の一巻持ってるの見たわよ?きっと今頃読み終わって二巻買うか迷ってるんじゃないかな~」
陽炎「いやあれ別の鎮守府の話だし私じゃないからね?販促なんてしないわよ?」←同じ艦娘は何人もいる設定
陽炎「まあでも、どうせどんなに反論したって行かせる気なんでしょ?なんか負けたようでしゃくに障るけどいってくるわ」ガチャッ バタン
衣笠「わかってるじゃない」
※最近作者はいまさら陽抜にはまってるから陽炎が陽抜っぽい性格になってるかも。
ー執務室ーー
陽炎「陽炎よ、入るわ。」コンコンガチャ
陽炎「ってかまだいたんだ、阿武隈さん。二人とも寝てるし。」
陽炎「ってなんで添い寝してんの!?古鷹さんから阿武隈さんに乗り換えたのかなぁ...やっぱ男の人ってすぐ浮気するのね~」
陽炎「もうお昼どきだし、気持ちよさそうなとこ悪いけど起きてもらわなきゃ。」パンパンパン、アサデスヨー、ナカチャンダヨー、ナカチャンダッタヨー
提督「ふぁ~あぁ、すっかり寝てしまったな。」
阿武隈「ふぇ!?か、陽炎さん!?!?なんでナンデ!?」
陽炎「なんか次の秘書艦私らしいわよ?(適当だけどそういうことにしちゃえっ)」
阿武隈「あっ...///」←提督を抱きしめてることに気が付いた
阿武隈「ごごご、ごめんなさいーーーーー!!!」バサッ ガチャッ ダダダダダッ
提督「えええい!どうして秘書艦がコロコロ変わるんだよ(憤慨)」
陽炎「まあ妥当に考えれば裏で誰かが操ってるって線じゃない?」
提督「知ってるの?」
陽炎「まあ私は口封じされてるし、全員に聞けばわかるんじゃない?」
提督「どうでもいいや(諦め)」
陽炎「そんなことより執務始めたら?ウィークリーもマンスリーも終わったしイベントでもないからデイリーだけでしょ?」
提督「まあそうだが。」
ー1時間後ーー
提督「なんか疲れたなぁ」
陽炎「休憩する?」
提督「そうだな」
そうして俺はイスから立ってソファーにごろんと横たわった。
陽炎「なんか威厳もクソもないだらしないかっこうね」
提督「だーって疲れたんだもーん。そもそも俺に威厳なんてないだろぅ?」
そう言いつつうつ伏せから仰向けに寝返りしようとしたが、布団と違って狭いので落ちた。
するとどうだろう、陽炎も反対側においてあるもうひとつのソファーに、だらしなく足を広げてスマホをいじってる。
おそらくスパッツをはいているからか、警戒心が薄いのだろう。スマホに気を取られているのもある。
スパッツがなければパンツが思いっきり見えている位置に俺はいる。
スカートの尻の部分はテキトーにめくれ上がり、もはやスパッツで座っているも同然である。
よく、スカートがしわになるからとか、短すぎてできないからといった理由から、イスにスカートを挟まずにパンツだけで座る若者がいる。そういった子は下品だ。(当社調べ)
だがしかし、スパッツはどうだろうか。
「おしゃれはしたいけど、短いスカートはパンツが気になって恥ずかしい///」といった理由ではいてる子が多いせいか(当社調べ)、清楚な子が多い(当社調べ)。
スパッツをはいているとどうしてもスカートへの意識が薄くなってしまい(当社調べ)、清楚な子でも、ちょいちょいだらしないかっこうをしてしまうのだ!(当社調べ)
ああ、あのスパッツの中に顔を突っ込みたい、あのちょっと蒸れた股間に顔を突っ込みたい...
もちろんパンツにも突っ込みたい。
でも、両者にはそれぞれ別の楽しみ方がある。パンツはその薄さを生かした性器の感触、常に性器に触れていて、ちょっとエッチな液体がついているという事実、そして本来見えてはいけないものだという事実だ。そしてスパッツも、見えてはいけないものだということだ。ただし、これはパンツほどではないため、非常に油断がありよく見える。もっとも、陽炎のような長いスパッツはいつも見えてるわけだが、やはりお股付近は恥ずかしい。しかし境界線はないため、男性からすれば、パンツ並みのお宝を常時丸出しにしているのと同じなのだ。うれしい。とてもうれしい。そしてもうひとつ、スパッツと言えば蒸れだ。女性の股間の形状にぴったりとつく形状、そして、あのスジを連想させる縫い目、わざとなのだろうか。答えは違う。自然なのだ。そしてそれは世界であり宇宙なのであr「提督?」
提督「ハッ俺は今まで一体何を?」
陽炎「なにとぼけてるのよ、って、!さっきからどこ観てんのよ、もぅ!」
提督「本当に、本当にわからないんだ...(当社調べ)」
陽炎「当社調べってどういうことよもう... あ、そういえばさっきなんで阿武隈さんと寝てたわけ?まさかHなことしてないわよねぇ?してたら古鷹さんに通報するわよ?」
提督「ファッ!?いやしてないしてない、ってか古鷹にもそんなことしてないって!(大嘘)」
陽炎「え?逆に古鷹さんとはしてないの?あんだけべったりしてるのにHなことしてないとか逆に引くんですけど」
提督「やべっ墓穴掘った(ええいやその、実は古鷹とはうーんとそのですね?)」
陽炎「動揺しまくって本音入れ替わってるじゃない。まあいいわ、くだらない話なんかやめて残りの仕事かたずけちゃいましょ?」
提督「そ、そうだな、あと少しだし。」
こうして30分ぐらいで仕事終わったので、今日はやることがなくなった提督だった。
提督のわがままおちんぽ「地の文に出番とられた」
荒潮「だから言ったでしょう?もっと過激なやつがいいって。もうすぐ夕方だし次の子はそのままベットインしちゃうくらい興奮させなきゃ!」
青葉・衣笠(完全にキャラぶっ壊れてるよなぁ)
衣笠「じゃあ↓3」
なんやかんやでむれむれインナーだけの日向と密着
すみません、眠すぎるので今日はここまでで。
明日明後日は難しいかも。
一日中執務室で座って仕事して蒸れ蒸れになったスパッツを穿いた陽炎のおまたに顔を突っ込みたい。そしてそのまま寝たい。で、トイレ行きたくても行けない陽炎にそのままおもらししてほしい。
>>86 陽炎のスパッツほどではないけど日向のインナーもいいですよね。コンマが悔しい(泣
ゾロ目ボーナスってことでひとつ
ゾロ目なんやから好き勝手やってええんやでニッコリ
衣笠「なんとかこう、提督をジムに呼び出せばうまくいくんじゃね?」
青葉「そんな簡単にうまくいくかなぁ」
廊下にいる衣笠「ねえねえ知ってる?今流行りの提督のスタイル」
廊下にいる青葉「あー知ってますしってます、体が細くて、でも筋肉質~みたいな?」
廊下にいる衣笠「そうそう、いわゆる細マッチョってことよ」
提督「最近腹が出てきたなぁ。艦娘が普段使ってるジムにでも行って運動してくるか。」
荒潮「え?ちょろくない?」
ー鎮守府のトレーニングルームーー
長良「あれ?司令官、珍しいですね?」
提督「ちょっと体動かそうと思ってな。他に誰かいるのか?長良は今終わったところか。」
長良「あ、はい。奥の筋トレ施設に日向さんがいらっしゃいます。」
提督「わかった。ありがとうな!お疲れー!」
長良「はい!司令官もがんばってください!」
提督「さてと、一人で運動してもすぐばてそうだから、日向と筋トレするか。」
ー筋トレ施設ーー
日向「」
提督(なんで日向はインナー姿で寝てるんだろう...)
提督(なんか汗かいてるから筋トレしてたんだろうな。しかし風邪ひくぞこれ。)
提督(とりあえず医務室が近いからそこに連れて行って寝かせておくか。)
提督「んんんんんっ」ズルズル ←重そうだから両手をつかんで引きずってる
日向(ん?私は何をしていたんだ?なんで提督に引きずられてるんだ?)
提督「っだぁぁあー疲れたー。これ逆に腰にくるな。よし、距離もそうそう遠くないし、こうしたほうが速いか。」
日向(んん?今度は何をする気だ?)
提督「よいしょっと」←お姫様抱っこ
日向(!?!?!?)
日向(なんで提督は私にお姫様抱っこをしているんだ?しかも...///)←下手糞で雑なお姫様抱っこのせいでお尻丸出しでパンツ丸見え
日向(っていうか私も汗だくでこんな下着姿じゃないか///スカートも、恥ずかしいじゃないか///」
提督「!?なんか赤くなってる?だ、大丈夫かコレ?さっきは本気でやばかったのかなぁ...もうすぐだぞ、あと少しだからな!がんばれ!」
提督「よし、ついたぞ!!!!!!! 日向を空いてるベッドにシュゥゥゥーッ!! 超!エキサイティン!!」
日向「あ、その、提督?」
提督「あ、起こしちゃった?」
日向「いや、なんでここに運んだんだ?わけがわからないのだが...」
提督「いやそんなかっこうで汗だくで床に寝てたら風邪ひくだろ。運んでる途中から顔赤くなってたし。」
日向「そ、そうか、顔赤くなってたのか///」
日向「い、いや、なんでもない。ありがとう、提督...」
提督「まあとりあえずなんかあったかくして少し寝てた方がいいな。じゃあの。」ガチャッ バタン
日向「提督...もう一度...抱きしめてほしいな... 今度はもっと強く。」
☆ゾロ目ボーナス☆
荒潮「結局提督は一切興奮しなかったわね~」
衣笠「なんやかんやでむれむれインナーだけの日向と密着すればなんかいい感じになると読んだんだけど失敗ね~」
荒潮「ところでなんで日向さんは寝てたの?」
青葉「まあそれくらいパパラッチにはたやすいことだってことですよ」
荒潮「やっぱりマスゴミじゃない」
衣笠「あれ?なんか続きがあるみたい」
ー執務室ーー
提督「航空戦艦姉妹で温泉旅行に行きたい?」
日向「ああ、そうだ。」
日向「よかったら提督も来ないか?」ボソッ
提督「ん?今なんか言った?(ハーレム主人公特有の難聴)」
日向「いっいやぁなんでもない。それで、外出許可と車を貸してほしいのだが...」
提督「うーん来週からのウィークリーに支障が... まあでも、がんばれば航巡で代用できるか。よし、いいぞ~」
日向「ありがとう。それじゃあまた。」ガチャッ バタン
日向「誘えなかった...な...」
ー数時間後ーー
日向「よし、大きな荷物はこっちに渡してくれ。トランクに入れるから。」
扶桑「まぁ、伊勢ったらずいぶん大荷物ね~」
伊勢「まぁみんなでやれるゲームとかお菓子とかお菓子とかお菓子とか?」
日向「伊勢、ちょっと多すぎないか?」
伊勢「大丈夫大丈夫、提督の車大きいんだし、トランクも大きいでしょ?」
日向「どうかな?」トランクガチャッ
日向「!?」
山城「どうしたの?」
そこには冒頭で提督がオナ禁のために処分しようととりあえず束ねていたエロ同人がギッシリつまっていた...
4人(うわぁ...)ドンビキー
山城「翔鶴に千歳、赤城に人妻、よくわからないアニメだか何だかの同人誌がいっぱい...あ、扶桑お姉さまのやつまで...」
伊勢「うわー、提督さんもこういうのはちゃんと隠しといてよね~ってかちゃんと覚えといてよも~」
扶桑「この、「時姦」ってなんなのかしら...」
日向(私のものは無かったな...)シュン
伊勢「?どうしたの日向~」
日向「いや、なんでもない。とにかくこれは玄関に置いておこう。誰か気づくだろうし。旅館の都合もあるから我々には時間がないからな。」
伊勢「まあそうするしかなさそうね~この量は。」
日向「時間の余裕を削ったのは誰かさんが荷物準備に手間取りまくったせいなのだが。」
伊勢「~♪」
こうして玄関に謎の大量の同人誌が置かれ、宅配に来た人や、演習依頼に来た女性提督たちがドン引きたのであった。
鎮守府の中で噂が広まりまくってから提督が気が付いたので、提督は泣く泣く知らんぷりをし、部外者による悪質ないたずらだと弁明し、ひとまず騒ぎは収まった(と、提督は思っている)。
そして航戦たちが帰ってきてからすべてがバレ、提督は普段抜いていた本に出ていた艦娘たちに泣いて土下座をするのであった...
衣笠「やったぜ。」
次↓4
今日はここまで。
誰か感想言ってくれるとすごくうれしいです。
ごめんなさい、最近リアルが忙しくて更新できませんでした
荒潮「よし、必殺!(悩殺!)島風ちゃんをぶつけましょ~」
青葉「ついに艦これ史上最大級の痴女をぶつけるんですね」
提督「明日から忙しいし、部屋の片づけでもするか。」
引き出し「だばぁ」
提督「使っていない万年筆セットか。そういえば元帥殿にもらったやつだっけ。使うのもったいなくていつもボールペンだなぁ...まあ使ってみるか。」
提督「うぇ?なんか手紙が入ってる。」
手紙「3日後、お前を殺す。3/29、怪盗ボーキサイトAKGより。」
提督「!?だいぶ前じゃないか。俺命狙われてたのか...」
提督「って、3/29の3日後ってエイプリルフールじゃん。フィクションじゃねーか!騙された!」FND!! ポイー
提督「その下から時雨のエロ同人出てきちゃったよ...」
提督「そういやこんなとこにも隠してたなぁ... なんかムラムラしてきた...」
提督「いかん遺憾、あとで捨てておこう。」ポイー
提督「あ、下に手紙あったわ、なになに?」
手紙「今夜、灯台の下で待っています。榛名より。」
提督「赤城のイタズラ手紙の下ってことはそれより前に置かれた手紙だよな...」
提督「やばい(青ざめ)」
提督「お、タイ旅行に行った時の記念のバーツ紙幣だ!懐かしいな~楽しかっt「提督~」
提督「なんだ島風か。今疲れてるからかけっこは無理。」
島風「えーやだやだ~かけっこしたい~ 提督なにしてんのー?」
提督「見てのとおり部屋の片付け兼整理だよ。私物ばっかだから手伝わなくていいよ?」
島風「ちぇっつまんないな~ん?なにこれ?」←さっきの時雨のエロ同人
提督「ちょっ返せ返せ!(滝汗」
島風「うわー時雨ちゃんとエッチするマンガじゃん、提督サイテー」
島風(ん?これ持って走ったらかけっこできるじゃん!)
島風「じゃあね提督~これ時雨ちゃんに渡してくるね~」ガチャッダダダダダッ
提督「!?え、ちょっ」←散らかってて足場が悪くてすぐ動けない
ー廊下ーー
提督「はぁはぁ、やっと部屋から出れた。ハンデがだいぶついたが、ここから駆逐艦寮までは距離がある。艦娘とはいえ、偽装がなければただの女の子。大人の俺ならすぐ追いつくだろう。」
島風「提督~おっそーい」
提督「なめるなよ、小娘ッ!(アンジェロ風)」
提督(ん?そういえば島風ってなんで超ミニスカなのに走っててパンチラしないんだ?雲龍のミニスカは結構見えるんだけどな...どういうことだ?)
提督「って島風、前!前を見ろ!」
明石「できたー催淫ガス!」ドアガチャ
島風「え?なに?ていt「きゃぁああ」ガッチャーン
提督「あちゃー」
提督「ん?」
催淫ガスの容器「ワイぶっ壊れてもうたわ」プシュー
島風「やばい追いつかれた、にっげろー」ダダダ
明石「☆~」
提督「すまん明石。何とかしといてくれ。はやく島風を捕まえなきゃ」
島風(あれ?なんだか力がうまく入らない。あとなんかお股ムズムズするよぉ~)ハァハァ
提督のわがままおちんぽ「なんかワイ妙にムラムラしてきた。おっきする。」
提督「え、走りづらいんですがそれは...」
島風「うーんもうガマンできない!」ペタン
提督(!?)
島風「うーんハァハァ」クチュクチュ
提督(パンツの上からオナニーおっぱじめやがった!しっかしエロいな。)
提督(あ^~犯したい^~)
提督(ってまずいそれはだめだ。それだけは回避せねば!)
島風「あっあっあっあっ!」ビクンビクン
提督「ああああああ!もうガマンできんっ!」ボロン
提督「うおおおおおおおおお」454545454545
時雨「ーっで、酔った山城が露天風呂で裸でブレイクダンスしてたらしいよ?」
夕立「危なくない?まあたのしそうでなによりだったっぽい!」
時雨「だねー、今度白露型で休暇申請してみる?」
時雨「って、え?」
提督「うっ」ドピュドピュドピュ
島風「あへぇ^~」ビクンビクン
時雨のエロ同人「時雨が提督に中出しされてアへ顔になってるページ(断面図あり)が偶然開いてます」
時雨「う、うわぁ...」ドンビキー
夕立「提督さん、最低っぽい...」ドンビキー
※オナニーです
荒潮「大成功(大性交)ね~」
衣笠「あ~おもしをかった」
青葉「じゃあ編集しておきますね~」
☆ゾロ目ボーナス☆
ーとある夏イベ終了後の、お祝いの宴会の後ーー
青葉「ドキッ艦娘だけの二次会!開催しまーす」
ポーラ「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
隼鷹「POOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」
飛龍「もうすでに出来上がってる人がちらほら」
蒼龍「ひりゅ~~だいすき~~おっぱい~~ばくはつぅぅぅうううっ!」
飛龍「!?!?」
青葉「はい、今日はとっておきのスクープ映像を用意いたしました!」カチッ
スクリーン「ウンリュウマッテクレー」「アーアマギ、ソコソコー」「トォォ↑オウ↓」「スンスイカンノコタイtナイテルジャナイカ!」「マッテクレカゲロウチガウンダ」「ダイジョウブカヒュウガ!」「シンジテクレシグレ!」
漣「クッソワロタwwwwwwww」
陽炎「あー阿武隈さんに浮気してたんじゃなかったのね」
日向「え?裏でこんなことしてたのか(困惑)」
赤城「ちょっ私の手紙wwwwwwwwww今気づいたのかwwwwwwwwww」
榛名「」
比叡(榛名の目が...やばいことになってる...)
金剛(どうしよう)
霧島(メガネメガネ)
榛名「ハルナハ...ダイジョウブデス...」ボソッ
比叡・金剛(ヒィッ!)
葛城「」
瑞鳳「おおきな(意味深)姉妹を持つと辛いわよね...」
瑞鶴「まあそんなに落ち込まなくてもいいじゃない」ニコー
龍驤「あとでみんなでもう一杯部屋でやろうな!」
大鳳「ではほかに人がいない割に広いうちの部屋でやりましょう!」
龍驤「でかしたっ!」
葛城「ってそんなに気にしてないからねっ?」
「wwwwwwwwww」
妖精「あの同人誌そういうことだったのかwwwwww」
憲兵「ちょっと行ってくる」
妖精「!?」
ー執務室ーー
提督「なんか二次会参加しようとしたら追い出された。まあ最近忙しかったし早く寝るのもいいか。」
ガチャッ
憲兵「ドーモ。提督=サン。憲兵です」
提督「アイエエエ!?憲兵!?憲兵ナンデ!? 」
憲兵「最近の貴様の生活は見させてもらった。とてつもない数がいるからとはいえ、仮にも国の大切な資産である艦娘を淫らな目で見、淫行を働いたそうじゃないか」
提督「え、あ、いやそのえーと、その、すみません。」
憲兵「あ"あ"あ"あ"?そんな言い方で許されると思っているのか貴様!!」
ー
提督「すいません許してください!何でもしますから!」
憲兵「ん?」
憲兵「今何でもするって言ったよね?」
提督「はい...(小声」
ボロン
提督「え、それは...」
提督「アッー」
憲兵「あ^~」
古鷹「て~とく~♡今日は私、大丈夫な日だから、いっぱい、しよ?///」ガチャ
古鷹「」
提督「ごめんね古鷹...もう、もどれないや...」エヘヘ
古鷹「」
終わり
駄文失礼しました。
感想を言ってもらえると嬉しいです。
このSSまとめへのコメント
面白かった