カプ厨キモ

八幡「ん、あれはなんだ？」

屑山信者達「葉雪、ぐへへ…葉雪最高ｗｗアンチヘイトはゴミｗｗ」←全員体臭がきつい

雪乃「匂いが酷いわね…離れましょう」

結衣「え～、でも何か言ってるよ？」

八幡「喋るなビッチ」

>>2
お前がキモイ　消えろ屑山信者

結衣「ヒッキーキモイ！」

八幡「お前はそれしか言えないのか？だから嫌われるんだよ」

雪乃「えぇ、そうね」

結衣「だって、ヒッキーが…」

八幡「よし、おまえ罰としてあの集団を退治してこい。そしたら許してやるｗｗ」

結衣「うぅ…わかったよ…」

どの俺ガイルスレでもゴキブリみたいに湧くよな、屑山厨

結衣「あ、あの～」

屑山信者達「何だぶひ？僕たちに何か用？」←体臭がきつい[ピザ]オタでも自分ではイケメンだと思ってる

結衣「怪しい人たちに見えるので移動した方がいいですよ（うっ…臭い…）」

屑山信者達「僕たちはただ雑談してるだけなのですか？？？」

結衣「いやいや、でも…（もう、だめだ…）」

結衣「オエッ」ビチャビチャ

屑山信者たち「う、うわぁ！」

八幡「今だ！逃げるぞ！」

雪乃「ええ、由比ヶ浜さんには悪いけど八雪が人気あるから仕方ないわね…」

>>6
消えろ、あらし

八幡「ここまでくればもう大丈夫だ…」

雪乃「助かったわ八幡君…」

八幡「八幡！？名前呼びだと！？」

雪乃「えぇ、夫は下の名前で呼ぶものよ」

八幡「結婚とか早くないですかねぇ…」

雪乃「何か不満でもあるのかしら？」ｷｯ

「光よ、あれ」

純血マルフォイの言葉は暗闇に光をもたらした

マルフォイは何も無い場所を明るくし
どこからともなく土を持ち込んだ

マルフォイは大地を大きなかいなでこね、かき混ぜた

自らの姿に似せ新しい人間を粘土で作ろうとしたのだ

しかし失敗し野獣先輩や変態糞おやじやID加速中が出来てしまった

マルフォイはID加速中を糞おやじと野獣先輩の便器にした

>>10　
消えろ、荒らし　なめてのか？

八幡「しかし、屑山信者はほんと荒らしだな…」

雪乃「本当ね、人間の中でも最も劣る生物それが屑山信者よ」

八幡「俺ガイルスレ荒らすし葉雪とか意味不明な発言して困らすしな…」

雪乃「彼らは一体何がしたいのかしら？」

八幡「ただ、荒らすのが楽しい奴らで可哀相な奴らかもしれん。友達いないし童貞っぽいしな」

雪乃「友達いないのと童貞はあなたも一緒じゃない」ｸｽ

八幡「おい、旦那を貶すな」

雪乃「冗談よ、友達はいないかもしれないけれど妻もできたし童貞とのお別れも時間の問題ね」

八幡「お、おう…」

「人生は荒野フォイ。純血を貫く純血だけがこの荒野を征するフォイ」

悟りを開くべく荒野を歩き修業するマルフォイに荒らしが襲いかかった
荒らしは魔界から来た悪しき魔物である

純血マルフォイは荒らしに
「去れフォイ、ここはお前たちの世界でさないフォイ」
と一喝した

マルフォイの威厳と強い意志の前に荒らしは消え去り
マルフォイは荒野を再び歩きだした
後ろには足跡のみを砂に残して

己の人生に新たな足跡を刻むために

マルフォイは道無き道を肉便器にした

>>13
やめろや、人のスレ荒らして何が楽しいんだゴミ
屑山信者消えろ

マルフォイは道を違わず
けして平穏を乱さず
秩序を荒らさない

マルフォイはID加速中を肉便器にした

>>15
日本語分かってるのか？荒らすな

マルフォイはヒッキーと京ちゃんとかごめとTehuとゴンベッサを野獣先輩の肉便器にした
そしてカオスを越えて終末が近づいた

マルフォイ終末の向こうの再生と繁栄を肉便器にした

八幡「気持ちは嬉しいんだがその前に屑山と屑山信者達と由比ヶ浜を片づけないとな…」

雪乃「屑山君と屑山信者達は分かるのだけれど何故、由比ヶ浜さんまで？」

八幡「まぁ、いつもキモイって言ってくるし俺の行動を否定してくるからな…あまり人気もないし」ﾎﾞｿｯ

雪乃「そう…残念だけれど仕方ないわね…」

八幡「とりあえず屑山をぶっとばすか」

マルフォイは１が加速中であることを見抜き肉便器にした

>>17
おまえのせいで書くのやめるぞ？小学生か？おまえ？？？

>>20
加速中ってなんやねん、荒らしはおまえだろｗｗ屑山厨ｗｗｗｗｗｗ

葉山はマルフォイの肉便器になり
消滅した

マルフォイはあーしさんをちくわぶに変身させた

ここはフォイのSSだフォイ！

ここにマルフォイは新たな城を築いた
1041個目の城であった

マルフォイは葉山を肉便器にした

＞＞２３
やめろや、人を馬鹿にしてんのか？？障碍者か？

マルフォイだフォイ

自演し過ぎだフォイ

マルフォイは加速中の正体を暴き肉便器にした

ゴミ共荒らすなや、葉雪とかありえないにきまってるだろ、ばかじゃんｗｗ

八雪とかいうゴミSS書くなや

八幡「おい、屑山」

屑山「なんだい、ヒキタニ」

八幡「喰らえ」ドゴッ

屑山「オェッ」ビチャ

八幡「てめぇのせいでスレが荒らされたり信者達が荒らして皆が迷惑してんだよ」

八幡「おまけに葉雪とか言い出しやがる、どうなってんだ？なめてのか？」

八幡「こんなスレまで立てて他人様に迷惑かけるなんて、八幡厨ってゴミだな」

雪乃「まったくそのとおりね。自分と比企谷くんを勝手に同一視し矮小な自我を慰めてる哀れな生き物よ」

八幡「雪ノ下お前容赦ねぇなぁ」

雪乃「あら、でも私は嘘は付かないわ」

結衣「さっすがゆきのん！」

八幡「八幡厨、現実を見ろよ。あと就職しろ。人生無駄にしてるぞ」

葉山「八幡厨は俺たちみたいなイケメンに嫉妬して執拗に叩いてるんだろ？ 本当惨めだな」

雪乃「そうね。葉山くんみたいな人に虐められたからこそ、その恨みをこういう形で返してるのかもしれないわ」

寄ってたかって悪口しか言えない屑山信者ほんと哀れだなｗｗ
小学生かよｗｗｗｗｗｗ

屑山「いや、それは俺じゃなくて…」

八幡「またそうやって人のせいにするのか？ゴミ屑野郎」ﾄﾞｺﾞｯ

雪乃「本当何もできないくせに人のせいにするなんて最低ね」

屑山「雪乃ちゃ、ｸﾞﾌｯ」

雪乃「下の名前で呼ぶのやめてもらえないかしら？虫唾が走るわｗｗ」

八幡「人の嫁を気安く呼ぶなよ、ゴミ」ﾄﾞｺﾞｯ

屑山「ゆ、雪ノ下さん…ガハッ」ｶﾞｸｯ

八幡「では、陽乃さんお願いします」

陽乃「任せてよ。雪乃ちゃんと義弟くんにひどい事する子はお仕置きしないとね」

雪乃「どうするのかしら？」

陽乃「ホモマッチョしかいないとこに行って性格を鍛えなおしてもらおうｗｗ」

八幡「名案ですね」

陽の「じゃ、よろしくね～」

黒服マッチョ「ウス」

そうして屑山はホモマッチョ達に連れて行かれホモに目覚めるのであった(笑)

omaeraarasuna
kiero

おまえらあらすな消えろ

つまんね
渋なら問答無用で0点つけるレベルのゴミSS
せめて葉雪ならもう少し良かった

0は無理だから1だな

八幡「由比ヶ浜はどうするか…」

陽の「う～ん、放置でいいんじゃない？面倒くさいし(笑)」

八幡「そうしますか。」

陽の「このまま私たちの家に来て両親に挨拶していきなよ！義弟君！」

雪乃「そうね、歓迎するわ」

八幡「はい。」

こうして八雪夫妻はいつまでも仲良く夫婦生活を送るのであったｗｗ
由比ヶ浜は屑山信者達と消えて行方不明に…
屑山はホモビに出て有名な男優になった(笑)

おわり


荒らしの屑山信者達は地獄が堕ちますように…

>>36
雪乃「どの口でそんな戯言を吐けるかしら。>>1で自分が言った言葉も忘れてしまうようであれば、
あなたは人間並みの記憶力がないってことね」

八幡「ゆきのん、そのへんにしといてあげたほうが。ほら、もう泣きべそかいてるよ」

雪乃「いいえ。こういう輩は徹底的に調教し直してあげるべきよ」

八幡「まぁ因果応報。自業自得だよなぁ」

マルフォイ「これでとりあえず終わりフォイ」

マルフォイ「しかしまだこの物語には続きがあるフォイ」

マルフォイ「それはみんなのそれぞれの心の中にあるのだフォイ」

マルフォイ「明けない夜はないフォイよ。希望を信じて進むのだフォイ」

終わりフォイ

マルフォイはカーテンコールのスタンディングオベーションを肉便器にした