丸
屋上
腕立て伏せ
曜「……は?」
千歌「いや、事実を言ったまでだよ」
梨子「もう、千歌ちゃんたら///恥ずかしいじゃない///」
曜「まったく意味がわからないんだけど」
梨子「あ、わからなかった?えっとね、私は花丸ちゃんが屋上で腕立て伏せしてるところを見ると性的に興奮するのよ」
曜「ゴメン、帰っていい?」
千歌「まったく梨子ちゃんはいやらしいなあ」
曜「どこらへんが?ねえ」
梨子「燦々と照りつける太陽の日差しを浴びながら、腕立て伏せで苦悶の表情を浮かべているのがまずドキドキするわ。それにあのたまらなく豊満なお胸をたゆんたゆんさせて腕立て伏せに挑む花丸ちゃん……何度滴る汗を舐め取ってやろうと思ったことか」トオイメ
曜「すごいね。腕立て伏せをそんな観点で見た人って多分史上初だよ」
梨子「照れるわ///」
曜「海に還りなよ」
千歌「まったく梨子ちゃんはドスケベだなぁ」ケラケラ
梨子「むっ!そういう千歌ちゃんだって、>>8が>>9で>>10してるの見て一人エッチしてたわよね!私知ってるのよ!」
千歌「うわぁ!言わないでよぉ!!///」
マリーさん
ヘリの中
自慰
曜「いやまあ……梨子ちゃんの話の後だとなんか普通に聞こえるけど、千歌ちゃんも鞠莉ちゃんもなにしてるの……」
千歌「え?だって、人のエッチなとこって興奮するじゃん」
曜「同意求めないで。共感出来ないから」
梨子「千歌ちゃんが人のエッチなところ見ながら一人でエッチしてるのを見てさらに私がエッチな気持ちになるっていうね」
曜「いうね、じゃないよ。ドヤ顔やめてホントに」
梨子「いいじゃない。エッチは世界を救うのよ?」
千歌「そうだよ。少子高翌齢社会が根付いている今、生物が本来持つ遺伝子を残そうという本能に、随意的に働きかけてるわけだからね。私たち偉い」エヘン
曜「偉いっていうかエロいだけだよね?なにをそんな高尚ぶった言い回ししてるの。長年幼なじみやってきて初めて見たよ、そんな饒舌な千歌ちゃん」
千歌「新しい私にときめいた瞬間だね」
梨子「ヒューヒュー♪」
曜「マジで海に還りなよ」
カブトムシ
体の上
ムシキング
曜「私のことなんだと思ってるの?」
千歌「うわ、曜ちゃんそれは無いよ……」
曜「勝手に妄想してヒクのやめてくれない?」
梨子「とんだ変態がいたものね」
曜「やめろ元祖変態ども」
千歌「え、じゃあ……もしかして>>18が>>19で>>20とか……」
私
教室
射精
千歌「そうか……曜ちゃんは私が教室で射精してるところに興奮するのか……」
曜「どういうことか一から説明して」
梨子「生えてる方がいいなんて、まったくこの破廉恥ヨーソロー」
曜「友だちってどのくらいの強さまでならしばき倒していいのかな」
千歌「曜ちゃん」
曜「なに?」
千歌「私は、生えてないんだよ」
曜「諭すような目で言い直すことじゃない」
梨子「千歌ちゃん、そろそろ虐めるのはやめましょう」
千歌「そうだね」
曜「あらぬ誤解が生まれたまま締めようとしないで」
梨子「私たち、ちゃんとわかってるから」
曜「なにを?私がそろそろ怒るってことを?」
千歌「曜ちゃんは、>>23が>>24で>>25してらとこでしか興奮しないド変態だってこと、ねっ」グッ b
Aqours
裸コスプレ
セパタクロー
梨子「Aqoursのみんなが裸コスプレでセパタクロー……ね。千歌ちゃんのとんだ変態幼なじみを持って」ホロリ
千歌「うん。でも……私は、そんな曜ちゃんのことを見捨てない!絶対に!!」
千歌「ねっ!曜ちゃん!!」
梨子「……あれ?曜ちゃん?」キョロキョロ
千歌「曜ちゃーん」
それからしばらく、曜ちゃんは私たちの前でヨーソローをすることはなかった。
おわり。
ちかりこ
私の前
目隠しプレイ
曜「千歌ちゃんと梨子ちゃんが私の前で目隠しプレイ……………………ウヘヘ///」クチュクチュ
今度こそおわり。
とにかく中身の無いなんでもないサンシャインが書きたかっただけ。
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