(安価)不二咲「できたよ苗木くん!最後にいつおねしょしたかわかるボタンだよ!」 (23)

注意
・キャラ安価は1のキャラのみでよろしくお願いします。
・作者は最近ダンガンロンパやってないので口調のミスがあるかもしれません。そういうときは指摘してください
・作者は1と2以外ノータッチです。そこんとこよろしく
・そんな長く続けない予定です。もし失踪しても探さないでください

苗木「え!?」

不二咲「早速押してみるよ!」ポチッ

苗木「ちょ、待t」

『11』

苗木「」

苗木「」

苗木「」

不二咲「プッ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474548279

苗木「ああ・・・」

不二咲「ごめん……恥ずかしかったかな?」

苗木「当たり前だよ……」

不二咲「一応確認しとくけど、小4のとき、だよね?」

苗木「小5……」

不二咲「プッ……おねしょなんて誰でもするから大丈夫だよ、苗木くん」

不二咲「そんなんで落ち込んでても何もならないよ。苗木くんはみんなの希望なんだからおねしょなんかに負けるわけないもんね」

苗木「そうだ、ボクはみんなの希望なんだ」

不二咲「そうこなくっちゃ!」

不二咲「ところで、僕はみんなのおねしょを調べたいんだけど・・・」

苗木「どうしたの? 不二咲さん?」

不二咲「えっとね、このボタンなんだけどね、対象者が『おねしょ』という言葉を発音しないと使えないんだ」

苗木「え?」

不二咲「そこで苗木くんには対象者が『おねしょ』という単語を言うようにしてほしいんだ」

補足:この話は1の一章で舞園さんが行動を起こさなかった設定でお願いします

苗木「ボクが?」

不二咲「ごめん、少し恥ずかしいよね。でもこれは苗木くんにしかできないことなんだ」

苗木「そんなことないよ。ボクよりも超高校級のプログラマーの才能をもった不二咲さんの方が……」

不二咲「それは違うよ!」

BREAK!

不二咲「苗木くんの才能、『超高校級のうんk……幸運』を使えばみんなからおねしょの話を引き出すなんて朝飯前だよ」

苗木「そうだね。それじゃ、まずは>>7でいこうかな」

不二咲「そうだね。>>7には>>9の話題を振ったらいいかなぁ?」

おネエが所帯を持つことが出来るかについて

苗木「これ、バッドエンド直行じゃない?」

不二咲「苗木くんはもしかして大和田くんがおねぇだと思ってるの?」

苗木「もしかしたら」

不二咲「絶対違うよ!」

苗木「??」

不二咲「いいから、とにかく行こう」
~~~~~~~
苗木「大和田クン、こんにちは」

不二咲「こんにちはぁ」

大和田「おう、苗木か! そういや最近やけに不二咲と仲いいがデキちゃったりするんか?」

苗木「いや、そんなことはないけど……」

苗木「ところで大和田クンに1つ意見を聞きたいんだけど」

大和田「何だ?下らないことだったらぶっ飛ばすぞオラ」

不二咲「乱暴なことはやめたげてよぉ!」

大和田「分かった分かった。そんなことしねぇって」

苗木「じゃあ、おネエが所帯を持つことってできると思う?」

大和田「は?」

苗木「そのままの意味だよ! 略してみて!」

大和田「おネエ?所帯?おねしょた?」

不二咲「今だ!」ポチッ

数字>> 14

大和田「苗木、どうしたんだ? 頭おかしくなったか? 一発殴らせろ、治してやるから」

苗木「ありがとう!じゃあね!」ダッ

不二咲「また後で!」ダッ

大和田「おい、ちょっと待て」

~~~~~~~~~
苗木「はぁ、死ぬかと思ったよ」

不二咲「苗木くんじゃなかったら多分死んでたよぉ。でも大和田くん、おねえじゃなくてよかったぁ~」

苗木「不二咲さんは大和田クンのこと好きなの?」

不二咲「そんなことないよ!」

苗木「でも大和田クン6歳か~。普通すぎるよ」

不二咲「そうだね。苗木くん、次は>>18にしよう。話題は>>20がよさそうだね」

不二咲

苗木「山田クン、オネショタについてどう思う?」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom