「殺人をする人はする、しない人はしない」、「誰でも殺人者になり得る」 (55)

どっちがホントなの(´・ω・`)?

ヒント:過失致死

>>3
これが正解

>>3
>>7
故意でない場合は除いて

でも前者は加害者の境遇とかで考えると
殺人までする人って限定的じゃないの?

>>8
冗談で後ろか倒すとか椅子を引くとかは故意になる?

>>14
殺意があるかないかで考えてほしい

だいたい殺人というのが法的な殺人なんか
人を殺すという意味だけなんかどっちですか

前者は結果、後者は予測なのでどっちもあってる

>>16
言いたいのは後者

フィクションだと倫理観がずれてるから前者って多いけど
なんとなく納得いかないところもある

フィクションだったらみんな越えちゃいけないラインを持っててそれを越えたら~とかの方が面白そうなのに(´・ω・`)

殺人をする人はする,しない人はしない
しかし、その人がする人がしない人かは誰にも分からないので
結果論として誰でも殺人者になり得る

>>24
でも>>17みたいな結果論として
加害者にもやむを得ない理由があるって言われたら
やっぱり前者のような気もする

殺しにまで至る心理?が社会実験できるものじゃないし、どっちもどっちだよ、と言われたらしょうがないんだけどさ

殺人が合法な世界でも忌み嫌ってやらん奴はおるかもな

>>32
なんで人を殺めるのがいけないことなのか
に通ずるものがあるのかもね

チンチンを舐める子は舐める
誰でもチンチンを舐める

つまりそういうこと

>>34
www
そういう気があるかないか、やっぱり前者か...

しない人する人のアイデンティティが保証されてないから前者は偽
例えば脳を損傷してしまえば人は変わる
外傷でなくても脳腫瘍ができたらそうなる

>>38
ニュアンスが微妙かもしれないけど
倫理観変わるレベルの精神的ダメージならいいけど
外傷とかは別で考えたい( ・ε・)

もちろん精神的ダメージでも
脳が萎縮したりして目に見える形で変化しそうなんだけどね...

>>1
誰でも殺人者に「なることができる」

だが、 殺人者に「なりたい」者と「 なりたくない」者がいる。それだけ

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