新しいダンガンロンパSS
◆研究室
忌村「こ、これが新しいお薬……」
忌村「よかった、ちゃんと完成して……」
忌村(でも……これ、ほんとうにちゃんと効くのかしら……)
忌村(と言うかこれ、なんのお薬だったっけ?ええと……)
忌村(もう、なんでラベルを付けてないの?役立たず……!)
忌村「ああ、そうだわ……確か>>3」
基本ルール
1:なるべく安価は絶対
2:出来ないもの、ヤバそうなものは1判断でスキップ
3:安価連続取得は2回まで。3回以降は自動でズラす
4:連投禁止の青春
5:十神が変なコンマ出しても泣かない
6:ダンガンロンパ各シリーズのネタバレ注意
7:ただし最新作(未来/絶望)は、全話放送終了までネタバレ禁止
ルールを守って楽しくデュエル
十神が太る薬
>>3
忌村「全く……こ、こんな危険な薬、外に出せない……!」
忌村(だいいち十神って誰?わ、私のクラスメイトにそんな人いなかったし)
忌村(誰なのよそんな薬作ったの……私だ)
忌村「……ん?」
忌村「誰か別な人が飲んでも……十神?が太るのかしら……?」
忌村「と、言っても……そんな危ない薬、誰かに飲ませるなんて……い、いいのかしら」
忌村「……どうしよう……」
忌村「あ、も、もしかしたら……」
忌村「>>7なら飲んでくれるかも……」
ダンガンロンパシリーズからご指名どうぞ
十神と面識なさそうだからこんな感じ
通りすがりの眼鏡を掛けた人
>>7
忌村「そうだわ……とにかくこれを飲ませて何事もなかったかのようにしてしまえばいいのよ……」
忌村「……」
忌村「いいのかなぁ……」
心の天使「だ、だめだよ静子……そんなことしちゃ……」
心の悪魔「いいじゃない、だ、誰もこれが何なのか分からないんだから……」
心の初音ミク「世界で一番お姫様」
忌村「……よ、よし……通りかかったメガネの人に飲んでもらうわ……」
十神「……?」
忌村「あ、あのっ」
十神「……誰だ?」
忌村「えっと、わ、私、学園の……76期生……」
十神「ほう、この俺の先輩に当たる存在と言うわけだ」
忌村「……え……こ、後輩……?」
忌村(にしては堂々としてる……)
忌村「と、とにかく貴方に……これ、試してほしい……」
十神「そんな怪しげなものを飲むと思ったのか?」
忌村「う、うう……そ、それなら……>>10」
無理矢理にでも飲んでもらう
>>10
コンマ1はスレ伝統的にファンブル
でもまぁ、誰が飲んでも一緒ですし。
がっ
忌村「さ、さあ、飲みたまえ!」
十神「くっ!?こ、こいつ……なにを……!」
忌村「無駄よ……今の私は……ち、力がつく薬とか、飲んでるから……負けない!」
十神「そんなもの、飲むわけに……」
ぐぐぐぐぐ
つるっ
十神「」?
がぽ
十神「」
ぼんっ
十神(太)「……」
忌村「わぁ」
十神「……」びちびちびちびち……
忌村「……だ、大丈夫?」
十神「……なにがどうなってる」ボタンパァンッ
忌村「わ、わかんない……」
十神「こ、これはなんだ……この体型は!」
忌村「あ、ごっ、ごめんね……」
忌村「確か、何か効く薬を持っていたような……」ごそごそ
忌村(あれ?今持ってるのは、さっきのと……>>14の薬?)
さらに太る薬
コンマ表忘れてましたね。まただよ
コンマは正否判定なら4以下失敗、5以上成功で高ければ高いほどいいし、低ければ低いほど悪い
ぞろ目と0は強い
ただし44と66はとても悪い
そして00はパルプンテ。なにがおきるかわからない
>>14
で、00なんだね。
十神「なにを隠し持っている?」
忌村「あ、だ、だめ、これは……」
十神「とにかく、俺をこんな肉塊にしたんだ。さっさと責任をとってもらおう」
がしっ
忌村「あっ」
十神「これが俺をなんとかする薬か?」
忌村「ち、ちが……」
十神「さっさと渡せばいいものを……」ぐび
忌村「あ、ああああ……」
忌村(さっきのは、体の筋肉質やらなにやらを脂肪分に転換させる薬)
忌村(だから寒冷地なんかで応急処置として使うように開発してたのに……)
忌村(で、でも、薬と薬が変な作用を起こすんじゃあ……)
◆
パルプンテ直下
1十神が激太りする
2ぜんぜん関係ない人に被害(小)
3忌村がちょっとやせる
4十神が消滅都市
5ぜんぜん関係ない人に被害(中)
6十神から謎のふぇろもん
7忌村が急にモテる
8もっとやばい薬が出てくる
9もう好きにして(イベント指定)
0十神が増える
ほい
>>18
忌村「……!」
みぢっ……
十神「あ、がっ……!?」
その時───
衣服の存在が消えた
パァンッ!!!!
十神(裸)「……」でぶでぶでぶ
忌村「きゃっ……!」
十神「……おい、これは……」
十神「フーッ……どういうことだ……フーッ……フーッ」
十神「なぜ俺がこんな……フーッ……ことに……」
忌村「わ、私も分からない……けど、薬の反作用みたいなものが……」
忌村「ど、どうしよう……だ、だれかに助けてもらわなきゃ……」
十神「なんとか……フーッ……フーッ……」
忌村「ど、どうしよう、どうしよう、」
忌村「そう……だわ、これは……」
忌村「>>23」
別な薬でもよし、誰か呼んで来るもよし、逃げるもよし、エロでもよし
見なかった事にしてどっか行く
↑
>>23
>>22
忌村「わ、私じゃどうしようもないし……」
忌村「し、しらんしらん……!」
たたたたー
十神「お、おい、どこにいく、俺を……フーッ……フーッ……」
どん
十神「」!
逆蔵「おう、何だオメェ……ふーふーいいながら全裸で歩いてんじゃねぇぞコラ」
十神「ち、違う、俺は……」
逆蔵「ちょっとこっち来い」
十神「」
◆にげたよ
忌村「に、逃げちゃったけど……いいかな」
忌村「……どうしよう、大丈夫かなぁ」
忌村「こ、これを糧として新しい薬を作らないと……」
忌村「あ、でもテストしなきゃいけないびんがまだあったような……確か>>29」
ひげが生えていると笑い続ける
>>29
忌村「なにをどうしたらそうなるのか……わ、分かんないけど」
忌村「[ピザ]でヒゲが生えてちゃだめ……そんな気がするわ」
忌村「……」
忌村(それはともかく、ヒゲが生えてる人なんてそんなにいないわよね……?)
忌村(た、確か黄桜先生はちょっと生えていたような……あと学園長先生?)
忌村(十六夜君は……つるつるだったし、他に生えてるひとなんているのかしら……)
つかつかつか
忌村「」!
忌村「ち、ちょうどいいところに人……そ、そうだわ、これを飲んでもらいましょう」
忌村「ちょっとそこのひと……」
>>32「はい?」
今日ここまででーす、おやみ
乙。
安価は葉隠
おーつ
安価↑
や、やる……
>>32
>>31
忌村「ち、ちょうどいいところにヒゲの生えた人が……」
葉隠「あん?このヒゲはチャームポイントだべ!得点だべ!」
忌村「ちょっと何言ってるか分からない……」
葉隠「かっけーべ!?」
忌村「そ、そんなことないと思うわ……」
葉隠「!?」
忌村「あ、でもこれを飲めば……よ、よくなるかも」
葉隠「なんそれ?」
忌村「笑顔を作れる薬なの」
葉隠「あぶなくね!?」
忌村「と、とりあえず……飲んで?たぶん、モテる……かも」
葉隠「別にモテんでもいいんだけど……まあ、おすすめってんなら……」
きゅぽ☆
葉隠「フハハハハハハwww」
忌村「……」
葉隠「フヒッwwwはは、はっwwwなんだよwwwこれwww」
忌村「笑顔がすてきよ」
葉隠「ほめてwwwないwww」
忌村「よかったじゃない」
葉隠「よくねぇべwwwひひっwwwく、苦しいからwww止めてwww」
忌村「……ええと……」
忌村「>>40」
ほっとくでも、新しい薬でも、ヒゲ剃るでも。
効果を打ち消す薬を渡す
>>40
とても優しい。さすが忌村さん。
葉隠「おおっwwwさすがwww」
忌村「私も間違えて飲んじゃうことあるから、たまに……飲むの」
葉隠「www」
忌村「それはふつうに笑ってるのね……」はずかしい
葉隠「と、っ、とにかくwwwくれってwww」
忌村「のどにつまらないようにね」
ぐびっと☆
葉隠「」
忌村「大丈夫?」
葉隠「」
忌村「……わ、笑いすぎたからか疲れてるわ」
忌村「ほんとに大丈夫……?」
葉隠「」 (・_・)みたいな真顔
忌村「……だ、大丈夫よね……」
忌村「……こ、これからどうしましょう……」
忌村「あ、そ、そうだ……>>44」
気付け薬がえっと……あったけど未成年用でいいのよね?
>>44
忌村「見たことないってことは……た、多分年下……」
忌村「だから、多分……未成年、よね」
くぽん
忌村「い、いいのよね?いいのよね……」
忌村「はい……ちゃんと飲むのよ……」
ごぱ
忌村「……」
葉隠「」
忌村「……これで……」
葉隠「」
忌村「……あら?薬が弱かったのかしら?」
葉隠「……ん」
忌村「! 目覚め……たのかしら?」
忌村「でも、き、気は失っていなかったような……ううん……?」
Q:この後どうなる?
A:>>47
変なフェロモンが葉隠に発生する
>>47
ほわーん
葉隠「……うう……よく寝た……」
忌村「寝てないわ……ちょっと真顔になってただけだよ」
葉隠「は?」
ほわーん
葉隠「……ま、いいか……ったく、あんな変なもん飲ませるなってのー」
ほわーん
忌村「それにしても……」
忌村(なにかしら、この……ちょっと甘い感じのにおい……)
忌村(どこから?誰から?出てるのかしら……)
忌村(……い、いけないいけない、そんなことを考えちゃ……)
ほわーん
葉隠「じゃあ行くからな?ったく」
すたすた
忌村(どうしよう……よ、呼び止めた方がいい?)
忌村「あの、あの……!」
忌村「>>50」
風呂に入ったほうがいいかと
>>50
葉隠「……おい、なんて失礼なこと言ってくれてんだ!?」
忌村「ち、違うの、なんだか不思議なにおいが……」
ほわーん
忌村「これ何のにおいかしら……あ、貴方から出てない?」
葉隠「マジで失礼だな!?」
忌村「大丈夫?い、一緒に行くわよ?」
葉隠「もうほっとけって!」ばしっ
忌村「あ……」
葉隠「ふん」ぷんすこ
忌村「い、いっちゃった……」
忌村「何もなければいい、んだけど……」
◆
1:引き続き忌村さんのおくすりであそぶ
2:葉隠がどうなるか見てみる(ホモ?)
3:ほか
>>53
せっかくR18にしたんだし2
>>53
まあ、折角ですから
◆大浴場
がららん
葉隠「ったく、失礼な女だべ」ぷんすこ
葉隠「突然薬飲ませたりなんだりって何のつもりなんだべ?」
葉隠「はー」かぽん
わしわしわしわしわ
葉隠「……にしても変なにおい?」
葉隠「普段確かにちゃんとは頭洗わねーけども……」
わしわしわしわしわ
葉隠「ワックスとかひつようなんかな……」
わしわしわしわしわ
がらららら
葉隠「ん?」
はい葉隠の相手>>56
石丸
>>56
石丸「む、君か」
葉隠「あー、石丸っちかー」
ことん
石丸「隣、失礼する」
葉隠「ん?んあ……」
わしわしわしわしわ
石丸「……」くん
石丸「……」
葉隠「はー」
石丸「……君は」
葉隠「あ?」
石丸「僕の想像より……恰幅がいいのだな?」
葉隠「想像ってなんだよ」
石丸「いや、そ、そう言う意味ではなく!」
葉隠「どういう!?」
石丸「とにかく」
ぴちょん
石丸「……なぜか、本当になぜか分からないが」
石丸「今僕は……君の体から目が離せない」
葉隠「ほー……」
葉隠「……」
石丸「……」
葉隠「……なんで?」
石丸「知らない」
葉隠「俺別に細くはねーけど太りすぎでもねーべ?」
石丸「ふむ……言われれば確かにそうだが」
石丸「失礼する」す
葉隠「ん?」
ふにふに
葉隠「ちょっ、腹ぁ!」
石丸「……うむ、少し太りすぎではないか?」
葉隠「いや、それはその……」
石丸「普段の不摂生が祟っているのだ。全く君と来れば」ふにふに
石丸「早寝早起き、三食しっかり食べて適度に運動、それだけでも改善できるぞ」ふにふに
葉隠「そらそうだけどいつまで触ってんの?」
石丸「……はっ!失礼した!」ば
葉隠「……」
石丸「そ、そうだ、これも何かの期だ。一緒にサウナでもどうかな!?」ば
葉隠「……いや俺は」
石丸「いいやっ!君は少し体を絞るべきだっ!さあ行くぞ!行くったら行くぞ!」
葉隠「おわっ!?な、ちょ、乱暴!」
↓3くらいまででこいつらにやって欲しいこととかあれば
葉石葉ぁ……
◆サウナ
ばたん
石丸「ふー……やはり男はサウナに限るぞ」
葉隠「あー……そう?」
石丸「分からんかな」
葉隠「分かんねーべ。実際、何がおもしろいかなーんも分からんべ」
石丸「そうかね……?」
ぽわーん
石丸「……?」
すたすた
葉隠「……はい?」
石丸「いや……何のにおいだろうか」
葉隠「またそんなこと……」
ずいっ
葉隠「い……っ、ちょ、近……」
石丸「少し身体検査をさせてもらおう」
葉隠「はへ?」
石丸「ん……」
すんすん
葉隠「っ、あの、くすぐっ……」
石丸「……ふむ……」すんすん
石丸「……もう少し……」
葉隠「はっ!?あのー、もう体触ってますけど!?ふれあってますけど!?」
石丸「だまらっしゃい」すんすん
すんすん……すんすん……
葉隠「ふぁっ、だ、っから……近……」
さわさわっ
葉隠「……あん?」
石丸「……む」
葉隠「あの……」
石丸「ああ、失礼……な、何かと思ってしまった……ま、まさか君の……そ、それだとは」
葉隠「俺男に触られてもなーんも嬉しくないぞ?」
石丸「……そうか?それはさておき、君何か隠し持っているのではないのかね」すんすん
葉隠「はひっ、は、んぅ……くすぐった」
石丸「体中が甘ったるい。チョコレートでも隠し持っているのではあるまいな」すんすん
葉隠「だから、どこ嗅いでんっ……」
ふにふに
葉隠「んくっ!?」
石丸「ああ失敬、また間違えた」
葉隠「おまっ……わざとだべ……?」
石丸「まさかそんな訳ないだろう?」すんすん
葉隠「いっ、石丸っち、離れ……」
だらぁ……
葉隠「マジで……さ、サウナだぞここ、高温のサウナだぞ……暑くて、汗とまん」
すんすん
葉隠「うぅっ!?」
石丸「ッ、耳の裏のにおいが特に強力だな」
葉隠「はっ、ずかし……なぁっ、もう……」
すんすんふにふに
葉隠「おっ、おまっ、マジで……あ……」
石丸「何変な声を上げているのかね」
葉隠「っ……だっ、て……」
くら
葉隠「……あり?」
ぽす
石丸「おや、これしきでもうギブアップか?」
葉隠「はっ、はぁっ……」汗たらたら
石丸「水分補給しなければな」
ずいずい
葉隠「ほえ……どこ連れて……」
◆で、石丸ーずるーむ☆
ぼす
葉隠「うー……世界がくらんくらん……」
石丸「まずは水を飲むのだよ。ほら」
葉隠「……うう、すまねぇべ」
ぐびぐび
石丸「水分補給は重要だ。人間の体は案外もろいからな」
葉隠「……うー」
石丸「僕も水分を補給したのだが」
石丸「……時に葉隠くん」
葉隠「なんだべ……」
石丸「僕たちはサウナ後で、汗を出しやすい状態になっている」
石丸「こういう時はもっと運動すべきだと思わないかね?」
葉隠「……うん、どう?」
石丸「ああ、最適なものがあるぞ」
葉隠「……え?」
ぐいっ
葉隠「あの……え?これどういう状態、え?」
石丸「ぐったりしている君の臀部を僕が押し開いて肛門をまじまじと見つめている」
葉隠「あ、説明やめて」
石丸「運動には道具が必要だ」
石丸「と、ちょうどよくここに道具があるな……」
ぐりっ
葉隠「はっ、えぇぇ!?なにこれなん、堅」
石丸「棒だ」
葉隠「なんの棒!?」
ぐ……
葉隠「あ、ッ」
石丸「……僕のだが?」
ずぶ……
葉隠「ふ、うっ、な、あぁぁ!?」
石丸「ん……っ、これは……なかなか」
葉隠「いっ!?い、いだぁ!な、ん……なにしっ……」
石丸「……くぅっ!」
ずぶぶぶぶ
葉隠「いだだだだ!!?」
……つぷん
石丸「さあ、僕と激しい運動をしようじゃないか」
石丸「夜の運動を……な!」
葉隠「はいっ?」
ずんっ
葉隠「あっ、ぐぅぅ!?」
石丸「力をあまり入れないでくれたまえ」
葉隠「ひぃっ、ひいい……だっ、」
石丸「……っ」
どむ
葉隠「っ、おまぁぁぁっ!?」
石丸「ははっ、ここがいいのか」
葉隠「いっ、ちが、あ」
どむどむどむとむどむとむどむどむ
葉隠「いっ、あ、うう 」
どむどむ
葉隠「……ぅ、くっ……」
どむどむどむどむ
葉隠「ぁ、やめっ、そこ……」
ぱちゅぱちゅ
葉隠「んぅ、くっ……う、うぁ……」
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ
ぱちゅぱちゅ
石丸「すぐに慣れたな、偉いぞ」なでなで
葉隠「はひっ……は、も、そこやめ」
ぱちゅぱちゅ
葉隠「んぅっ!」
石丸「ふふ、このまま僕の健康用具として活躍してくれたまえ!」
葉隠「や……」
どっひゃー
◆
そうとは知らない大天使忌村さん「栗のにおいがする……」
忌村「! そんなことしてる場合じゃないわ……」
忌村「確か、誰かに薬を頼まれてたわね……ええと」
忌村「>>72だったかしら……?」
日向
>>72
忌村「ええっと、確か……」
忌村「ああ、そうそうあの子……!」
忌村「学園で私が迷ってる時に……わ、わざわざ道を教えてくれたあの子だわ……!」
※時系列とかその辺はふわっとしてますがご了承ください。
忌村「ええと、確かあの子がほしがってたのはあの薬……へ、部屋に取りに行って……」
◆で、中央噴水のあたり
たったったった
忌村「ご、ごめんなさい……遅く、なっちゃったわね……」
日向「え?い、いや、俺も今来たばかりでしたから……」
忌村「そう?そうは見えなかった……けど……」
忌村「でも、あ、ありがとう……」
日向「そんな……何もしてないですって」
忌村「それで……君がほしかったの、これよね?」
日向「そう!その>>75」
舞園が服を脱ぐくすり
>>75
忌村「なんでこんなものを……?」
日向「……その、俺……予備学科じゃないですか」
日向「だから……一度でいいから、見てみたいんです」
日向「超高校級が……服脱ぐとか!最高じゃないですか!」
忌村「そ、そうかしら……?」
日向「はい!そうですよ!」
忌村「……、……それはいいんだけど、なんで舞園さん限定なの?」
日向「見たいんです」
忌村「……」
日向「トップアイドルですよ!?」
忌村「……い、いいんじゃない……?」
日向「ありがとうございます!」
忌村「で、ま、舞園さんはどこにいるのかしらね……」
日向「俺、探してきます。それでこれを飲んでもらうんです」
忌村「そう……(無関心)」
日向「多分舞園は……>>78にいる……!」
あとたぶん>>77はかなう
苗木と朝日奈がラブラブになる
体育館
>>77
やろう
>>78
忌村「ば、場所分からないよね?今度は私が案内するよ……」
日向「あ、ありがとうございます」
◆そして体育館だにぃ☆
舞園「♪~♪~♪~」
日向「!」
忌村「す、すごい……お歌うまいのね……」
日向「さすがアイドル……!」
忌村「アイドル?」
日向「知りませんか!?今毎日会えるアイドルですよ!?」
忌村「そ、そうなの?ごめんね、あ、あんまりテレビ見ないから……」
日向「ま、舞園さん、」
舞園「♪~……あれ、他のクラスの方ですか?学生服が……」
日向「その、あの……これ!」
ばっ
舞園「プレゼントですか?その、ごめんなさい……事務所の方から、そう言うのは断るように言われてるので……」
舞園「嬉しいんですけど……ごめんなさい」
忌村(あれ、このままじゃ、受け取って貰えない……)
忌村「>>82」
そもそもその薬、誰が飲んでも同じ結果になるはず
↑
忌村「日向君……」こそ
日向「え?」
忌村「>>81」
日向「!」
舞園「? 結果?」
日向「……すまんっ!!」
ぐびっ
舞園「! ん……あれ?」びくっ
舞園「あれ……私、どうしてこんなもの着てるんだろ」
忌村「!」
舞園「じゃまだし脱いじゃえ」ばさばさ
日向「まじかよ?!」
忌村「ぬ、脱いでるよ」
舞園「はー、すっきりした!」全裸
日向「……」
日向のひなた「それに賛成だ」ギンギン
忌村「体、綺麗ね……わ、私とは大違い」
舞園「そうですか?」
忌村(にしてもどうしましょう……本当に服を脱いじゃったけど……)
忌村(ここは……>>88)
見なかった事にしよう
>>88
忌村(そ、そうだよね、舞園さんはあんな嬉しそうだし、)
忌村(日向君も本望だし、放っておいた方が……)
舞園「? 貴方もなんでそんなもの着てるんですか?」
日向「へ?」
舞園「そんなよく分からない布は脱いじゃった方が楽ですよ?」
日向「いや、俺は別に……」
舞園「べたべたしてますし、こうして体を解きはなった方がいいですよ。貴方も」
日向「それは……」
舞園「脱げないですか?私が脱がせて上げますよ!」
日向「!!!??」
忌村「み、見なかったことに……見なかったことに……」
◆
1:まだまだ薬をつくる
2:日向と舞園を見る
3:そのた
>>91
おやみ
2
2なんだよ
舞園「ほら、そんな布はずしちゃいましょう!」
日向「えっ、でも俺はそんな……」
舞園「はい、腕上げて!」
日向「うう……」
日向(舞園が胸を押し当てている……)
日向(俺はこれを……布越しじゃなく、直に感じたい……!)
日向(でも、全裸はさすがに……)
舞園「ほら、上は脱げましたね!」
日向「……」
日向(とはいえ相手は女の子、乱暴を働くわけにも行かず)
日向(抗う訳にも行かず……)
ぬぎぬぎ
日向「うっ、まさか下も!」
舞園「え?脱がないんですか」
日向「それは」
舞園「脱がせてあげますねっ」
かちゃっじじっ
日向「ま、まいぞ」
ずぼん
日向「」!
舞園「あれ?まだこんなもの着て!」
日向(い、いよいよパンイチだ)
日向(しかも心なしか俺の……それは、舞園に反応して……やば……)
↓3くらいまででこいつらにやらせたいこと
て、てこき……興奮するよ……ね……
しばらく安価なしで……お楽しみください……
舞園「何そんなに、いやがってるんですか?」
日向「一応恥ずかしがってるんだよ!」
舞園「はあ……?」
日向「なんでちっともピンと来てないんだ!やっぱりあの薬のせいだったのか……!」
舞園「それはともかく、早く脱いでくださいよ」
日向「う、だから舞園、やめ……」
ぱんっつ
日向(しまった!俺のパンツが下がってしまったみたいだ!)
舞園「あれ?」
日向「な、なんだよ、俺ももう何にも着てないぞ……これで満足……」
舞園「いえ、まだ何か着てますよ?」
日向「は!?」
舞園「ほら、ここ……」
くにくにっ
日向「っ、う……ま、まいぞ……」
日向(それは服じゃない……お、俺の……皮……)
くにくにぷりぷり
舞園「? どうやって脱がせたらいいんですか?」
日向「ちょっ、」
日向(舞園はしゃがみ込み、俺の逸物を両手で包み込む)
日向「な、なにして」
舞園「うーん……こうやって、こうして……」
くしゅっ
日向「っ、」
日向(その動きはさながら……、手淫……)
舞園「ぜんぜんだめですね」くにくに
舞園「どうしたらいいんですか?」しゅっしゅっ
日向「……ま、舞園、そんな風に……し……」
舞園「だめです。もっと解放した方がいいですよ!」しゅっしゅっ
しゅっしゅっしゅっしゅっ
日向「ん、くっ、やめろって……い……」
日向(初めての体験に俺の体はいやが上にも高ぶる)
日向(体中がこの快楽に震え、足ががくがくと震えるのが自分でも分かる。立っていられなくなりそうだ)
舞園「……っ、つ……」
しゅっしゅっ
しゅっしゅっ
日向「……あ、舞園……」
日向(暴れる余裕もないくらいになったその頃、俺はいよいよ限界だった)
舞園「……やっと綺麗になりました!」
日向(すっかり勃起したそれを見て舞園が嬉しそうな笑顔を見せている)
日向(皮かむりとはもう呼ばせな……それはともかく真っ赤に上気した先端がテカっている)
日向(舞園からの刺激に耐えきれなくなったからだ)
舞園「それじゃあ記念に一枚撮りますね」
日向「……は……?」
日向(真っ白になりそうな頭を何とか保っている)
日向(何の記念か知らないが、舞園は携帯電話を片手にして俺のちんこと写真を撮り始めた)
舞園「すがすがしくなった記念ってことですよ!はい、ちーず」
ぱしゃ☆
日向「……ハァーッ……ハァーッ……、舞園……」
舞園「ふふっ、これは私と貴方の記念ですよ!」
日向(そう言えば舞園、俺の名前知らないんじゃ……)
舞園「えっと……」
日向(名前を知らない男にこんなことするなんて)
日向(正気に戻った後が恐ろしいが───)
日向「俺は日向、日向創だ」
日向(それならそれでいい)
日向(体に教えてやる)
日向(俺もおかしくなってしまっていた)
どんっ
舞園「ひなた、さん?」
日向「……もう、我慢できない……」
日向(いつの間にか、俺は舞園を押し倒していた)
舞園「あ、の……」
日向「……なあ、舞園」
舞園「はいっ!?」
日向「俺……もう我慢できないんだ……でも、お前のこと……汚せない……」
舞園「……日向さん?」
日向「だから、」
日向(俺は体を反転させる)
日向(そして、自分のモノを、その汚れなき口へと押し込んだ)
ずぼ
舞園「んっ!?」
日向「……お前の体……一番大切な部分は、だめだ」
日向「だからその次に綺麗な部分は、俺がもらっていいか?」
舞園「う、うぅー……!?」
日向(訳が分からないと言わんばかりの舞園)
日向(口の中の暖かさに思わずトリップしそうになり、先端からはさらに液が垂れ降りる)
舞園「んっ、ふぅ……ふぅ……」
日向「俺もお前のこと……ちゃんと気持ちよくしてやるから……」
日向(ぐいっと体を伸ばす。俺の舌は、舞園の股間に到達していた)
日向(ここが舞園の、あそこ……神聖で美しくて、グロテスクで……ちょっと甘い匂いがする……)
ちゅぷっ
舞園「んんっ!?」
日向(先端部分を軽く撫でただけで、舞園は大きく体をよじった)
日向「ここ、変な感じするだろ」
舞園「ん……」
日向「でももっと欲しいって、思ったりしないか?」
舞園「! ……!」
日向「俺も同じ気持ちでいるんだ。舞園、俺のこれも……」
舞園「……ん……」
じゅぽっ
日向「んっ!」
日向(呼応するように舞園が俺の逸物を吸い上げ、上下に扱きはじめる)
日向(どうするのが気持ちいいのか、本能で分かっているようにすら思えた)
日向「くっ、う……ま、舞園、……うまいぞ……」
舞園「ん、んぅ……ふっ……ふふっ」
日向(舞園は時折笑いながら、しかし俺のものを愛撫することは止めない)
日向「あ、俺……っ、舞園、舞園っ」
じゅるるるっ!ちゅぷっ!ぐちゅぐちゅ
舞園「んっ!んーっ!!んぅ!んー!」
日向(電撃が流れるように、舞園が何度も何度もはねる)
日向(かく言う俺の方も割と限界だった)
日向(先端から、濁流が───)
どぷどぷどぷっ……!
◆
1:忌村さんに戻ろう
2:もういいぞ、次のスレにいこう
3:そのた
>>106
1
>>106
忌村「……だ、大丈夫かしら、あの子……」
◆で、部屋に戻ったよ
忌村「さて、と」
忌村「確か今度は、新しい風邪薬を……」
忌村「アレは……そう、あの女に頼まれてたんだった……」
忌村「最悪……な、なんなのよ、私になんの恨みがあって、そんなことを……」
忌村「とにかく……調合してしまいましょう、手早く、ぱぱーっと」
忌村「これとこれ……」かきんかきん
つるっ☆
忌村「……あ」
ざっばーんばっしゃーん
忌村「! あ!わ、わた、私の作った新薬」
忌村「自分でかぶっちゃっ……」
ドクンッ
忌村「……くっ……!」
めきめきめきめき……
忌村(これ、は……もしかして……)
1:人外になる薬!?(もれなくモルボル的なものになる)
2:男性になる薬!?(もれなくボブサップみたいになる)
3:男根の生える薬!?(ただしサイズがなんかやばい)
4:凶暴になる薬!?(ただただやばい)
>>111
4
ただただ、やばい
>>111
忌村「っ……!」がくんっ
忌村(あ、だめ……これ……)
忌村(強壮薬の、試作品……失敗だから、廃棄しようと、お……もっ)
忌村(あ、たまが……もう……)
ずしんっ!
忌村「……フーッ……フーッ……」
忌村「ガァァァァァァァアアアアア!!!」
てんてろりーん☆
わあー、大変でちゅー!
忌村さんが、本能のママに戦うバーサーカーになってしまったでちゅー!
こんなとき……こんなときは安価の力で何とかするしかありまちぇん!
ぞろ目ボーナスもありまちゅし、たまにはこんなのもありでちゅ!
ただ、忌村さんはちょっと暴れまちゅ!
そう、次は>>116が起こりまちゅ!
おいちいさんと流流歌ちゃんがやってくる
>>116
がらら
安藤「やっほー!流流歌が遊びに来たよ!」
十六夜「……」
忌村「グゥゥゥ!」ぎろっ
十六夜「……流流歌、下がれ」
安藤「え?なんで?」
十六夜「忌村の様子がおかしい。このまま近付くのは危険だ」
安藤「そ、そうなの?」
十六夜「……」
忌村「……が……」
忌村(ああだめ、だめよ、私はそんなこと、別に……)
ずしんっ
忌村「ガァァァァァァァアアアアア!!」
びゅんっ!
安藤「きゃあああっ!?」
十六夜「……流流歌には手出しさせない」
がぎぃんっ!
忌村「ぐぅぅ!?」
十六夜「俺は【鍛冶屋】だぞ。忘れたのか」
忌村「ぐぎぃ……!」ぎぎぎぎ
十六夜「! 俺の三日三晩鍛え上げた暗器が」
ばぎいいいんっ
ざざっ!
安藤「! よいちゃん!」
十六夜「……けがはしていない。俺もあいつもな」
十六夜「だが……」
忌村「グルゥッ……」ずしんずしん
安藤「あ、ああ、いや……な、なんで……?流流歌達、お友達でしょ……?」
十六夜「今のこいつには何を言っても無駄だ。下がれ」
安藤「で、でも」
十六夜「俺が忌村を止める」
安藤「! よいちゃん!危険だよ!」
十六夜「俺は死なないさ。流流歌と、おいちいお菓子のためにな」
ざざざさ!
忌村「オオオオオ!!」
十六夜「ッ……おおお!!」
がぎぎぎぎぎぎ
安藤「……よ、よいちゃん……!」
安藤(どうしたらいいの?こんなの、る、流流歌ひとり残されてもどうしようもないよ!)
安藤(静子ちゃん……正気に戻ってよぉ……)
安藤(ど、どうしよう……こうなったら……>>120)
通りすがりのマッチョな天使に助けを求める
>>120
いやーさすが大天使
安藤(誰かに助けを……)
すたすた
安藤「あ、ちょうどよかった、そこの……」
むっきむきぃ
大神「……む……?」
安藤「」
安藤(男……?女……?)
安藤(こいつ、なんかの雑誌で見たような気がするけど……いや、そんなこと言ってる場合じゃない!)
安藤「お、お願い!ちょっと力貸して!」
大神「いかがされた……?」
安藤「それが……その、とにかくこっち!」
大神「……ほう?」
がぎんがぎんっ!
十六夜「まさか、だな。俺の武器がほぼ通用しないとは」
十六夜「いや、刺さってはいるが……」
忌村「グアアアアアッ!」しゅんっ!
十六夜「痛みを遮断して動いているのか!」
どがっ
十六夜「ぐ……!」
ざざざざざ
十六夜「悪いことを言う……骨が折れたな……どこか……」
十六夜「痛みが……くそ」
忌村「オオオオオオ」
十六夜「2撃目は、かわせな……」
ぱし
十六夜「!」
安藤「間に合った!」
十六夜「流流歌!?と……」
大神「無事でおられるか」どどどどど
十六夜「お前……地上最強……か!」
ずるっ
十六夜「く……!」
安藤「よいちゃん!しっかりして……」
十六夜「……すまん、流流歌……」
安藤「いいよ、無理しないで……!」ぽろぽろ
大神「……お主の仕業か」
忌村「ぐ……ぅ」
安藤「……ねぇあんた」
大神「何か……」
安藤「流流歌の大事なよいちゃんをこんな風にするその女なんて、もう友達でもなんでもない」
安藤「ただのどちゃくそ最低なクソ女。害虫。危険物質」
安藤「だから───」
安藤「殺して」
大神「……難しいご相談、です」
どがあああああん
大神「……」
忌村「ォォオオオオオ!!」
しゅんっ!
安藤「早い!?目で追えないほどの、速度……」
しゅんしゅんしゅんしゅんしゅんしゅん……
しゅんっ!
忌村「ゴアアアアアッ!!」
十六夜「! 背後!?」
安藤「危ない!」
大神「ぬんっ!」
そのとき───音が置いていかれた
どっ……
ぱぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!
安藤「」
十六夜「」
がらっ
忌村「」
大神「……死んではいない、と思うが……」
◆
1:よし、始末だ
2:よし、翌日だ
3:もうおわり
4:ほか
>>127
1
始末☆でファンブルって
流流歌を始末☆
大天使さくらちゃんを始末☆
大天使静子ちゃんを始末☆
さあどれだ
もう全員始末でfa
??「そんなの、流流歌を始末に決まってるだろ!」
>>130
おまえ天才か……
安藤「そんなんじゃ生ぬるい」
安藤「ねぇ、お願い……その女をちゃんと始末して!」
大神「しかし、なぜ……」
安藤「流流歌の大好きなよいちゃんを……傷つけたんだよ!?こんな危ない人間、」
偶然通りかかった狛枝「あれ?なんだろうこれ」
偶然通りかかって爆発物を拾った狛枝「こんな危ないものがここにあるなんてびっくりだなぁ」
偶然爆発物を拾ったが転んでしまった狛枝「あっ、しまった……」
ちゅっどおおおおおおおおおおおおおおんっ
おい
おい
1:よし、やりなおすぞ
2:よし、お前好きなエロ書けよ
3:もういいぞ、ネタだしに移るぞ
4:そのた
まあ適当に↓5くらいまで
1
もっとヘンテコなやつつくるべ
前回やり損ねたマネキンネタと機械のやつだけやっておこうか。
かちゃんっ
左右田「……随分怪しげな自販機から変なもん買っちまったなァ」
左右田「……なに?」
【マネキンスプレー】
これをかけるとあら不思議!
かけられた人は生きたままマネキンになってしまいます!
体が動かずなすがまま……
そんな体験、してみませんか?
左右田「こんなの試すしかねェよな!」きらきら
左右田「つってもどうしたもんか……」きょろきょろ
「ですわね……」「えへへぇ」「ほんとあいつらってー」
左右田「! 女子軍団!」
左右田(そうだ、左右田!ここで混乱に乗じてソニアさんにこれを吹きかければ、)
左右田(ソニアさんにあれこれ出来るのでは……)
こつこつこつ
左右田(いやぁそれはさすがに恐れ多い!)
こつこつこつ
左右田(……でも、だけど、けれど!)
左右田(オレは……)
そろーっ
左右田(ええーい、ままよ!)
しゅううううううっ
こつこつこつ……
左右田「……ソニア、さん……?」
左右田「……じゃない?」
小泉「な、なにこれ、体動か……」ぎぎぎ
左右田「やっべ、いや、うーん……」
小泉「ちょ……あ、アンタ……左右田?アタシに……な……」
左右田「つーかこれ本物なのかよ!?」
小泉「ちょっ……あん、……た……」ぎぎぎ
左右田(ええと、ええと……)
☆スプレーはかかった部分にしか効果はありません☆
左右田「……足にかかったから動けないのか」
小泉「あのね、何をそんな冷静に」
左右田「すまん、顔もかけとくわ」
小泉「は?」
しゅううううううっ
小泉「……は、あえ、そう……」ぱきぱき
小泉「……こ……お、あ……く……」ぱきぱき……
小泉「」
左右田「これで声も出せないだろ」
小泉「……」ぴく
左右田「動けるには動けんのか」
<おねぇー?どこー?
左右田「! やっぱ気付くよな……」いそいそ
小泉「……!?」
◆
◆へや
ばたん
ぼすっ
小泉「……」ぴくぴくっ
左右田「よし」
小泉「!」
ぶんっ
左右田「ちょっ、そう言うことすんな!腕も使えなくすんぞ!」
小泉「! ……、……」ぴた
左右田「それでよろしい」
小泉「」
左右田「……」
左右田「……アレだな、悪いことに使われても仕方がない薬だよなこれ」
左右田「……よし」
すたすた
ぷち
小泉「!?」びくっ
左右田「服脱がすか」
小泉「~~~!!」ぶんぶん
左右田「はいはい」
小泉「……!」
しゅうううううう……
どさっ
小泉「……」ぴくぴく
左右田「腕も動かない、足も動かない」
左右田「オレの声が聞こえるだけってとこか……」
小泉「……」びくびく
左右田「からだは元気と。さて……んじゃ早速脱がすぞ」
小泉「……!」うりうり
左右田「いやがるなってちょっとだけだから!」
ぷちぷち、ぷち
ばさ……
小泉「……」ぷるぷる
左右田「うっはー……これがモノホンのぱいおつ!?」
左右田「すげェ……小振りだけど、綺麗だ……」
小泉「」
左右田「……ちょっとだけ……」
小泉「……」ぷるぷる
ぷに
小泉「!」びくっ
左右田「ほほっ!?や、やわらっけぇ!」
左右田「こんなん、すげぇなおい!?女ってこんなもん持ってんのか!?」
小泉「~~」びくっ、びくびくっ
左右田「……乳首ちっちぇーなお前」
小泉「」
左右田「……」
くりくりっ
小泉「……!!!」びぐんっ!
左右田「反応デカいな」
小泉「……」びくびく
左右田「まさかここがイイとか?」
小泉「」びくびく
左右田「……へぇ……」
ちゅるっ
小泉「───」
左右田「ふぅっ、ふぅっ……」
ちゅっ、ちゅううっ、ちゅるっ、ぬるぬる
くりくり くにゅっ
小泉「! !? !!」びくんっ
左右田「ふへ、オレので感じてる?」くりくり
小泉「!!」びくんびくん
左右田「……マネキンプレイってアレだな、やっぱAVとかは恥ずかしがる女の声が入るからおもしろいんだよな」
左右田「これはオレの思い描くプレイじゃねェぞ?」
左右田「ええと?えーと……」
しゅう……
小泉「……つ……ぷはっ!?」
左右田「おー、これで喋ることは出来るのか、便利だなおい」
小泉「ちょっ、とアンタ……さっきっから、あ、アタシの体になにして……」
ちゅるっ
小泉「ふ、っあ!?」
左右田「やっぱ声あるとぜんぜんちげーな」
小泉「ひぅ、っ……ちょ、左右田ぁ、あ、アタシの……む、胸……吸ってるの!?」
左右田「んー、まァな」
ちゅうぅぅぅ
小泉「ひぁあぁっ!?やめて……!!」びくびく
小泉「腕も足も……じ、自分のじゃないみたいに動かないの……!」
小泉「目を閉じることも……出来ない……ッ!」
くりくりくにくにちゅらちゅる
小泉「止めて、やめてよぉ!アタシ、アタシぃぃぃぃ!?」がくがく
左右田「乳首気持ちいいんか、変態」
小泉「あ、っは、そ、……そうっ……だ……」
左右田「……」
左右田「……なァ、オメーさ」
小泉「はぁ……はぁ……」
左右田「……よいしょ」
がちゃ
小泉「ん、ぅっ……あ、アンタ、アタシの……」
くぱっ
小泉「───!?」
左右田「意外とグロいなここ」
小泉「ひ、いやっ、ほんと止めて!どっ……どこを見て……」
くちゅくちゅ
小泉「あああ!?」がくがく
左右田「なこと言ってもよー、オメーもうこんなぐっちゅぐちゅだしな」
小泉「は、う……」
左右田「気持ちいいんだろ」
小泉「……それは……」
左右田「ん?」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
小泉「……いいいっ!?ひっ、あ、いやぁ、あんっ!あ、んはっ!」
小泉「やだ、やぁっ!……あ、んんっ!う、……く、あっ!」
くちゅくちゅ
小泉「あぁんっ!あっ、あっ、やぁ……っ……、アタ……シ、んはっ!」びくっびくっ
左右田「随分乱れてるぜ」
小泉「そんなの、んぅぅ……!」
左右田「じゃおまけってことで」
小泉「な、はぁっ……あ……」
れろっ
小泉「───!!?」びくびく
左右田「ふぅっ、は、へへ……」れろれろ
じゅるっちゅぷ
べろべろっ
小泉「い、っああああ!?」
小泉「やぁ、っ!そこはっ、アンタ……な、何よぉ、こ……そんな……っ!?」
小泉「……んぅっ、あ、体が……い、言うこと……聞かないぃぃぃっ!」
小泉「く……ぅっ、声……で、出るよっ……そんな、アンタっ、も……そこ……」
ちゅぅぅぅっ
小泉「か、はっ……」びくんっ!
小泉「……も、アタシ……おか、し…………な…………」
左右田「いいぜ、イっても」
ちゅるん
小泉「……ぁ、ぁああぁぁあぁあ!?」びくんびくんびくん
左右田「……ふぅ」
小泉「……はぁー……はぁー……はぁー……」
小泉「あ、ああ……アタシ……」
満足しました
1:よし、やりなおすぞ
2:お前まだ好きなエロ書けよ、まだあるだろ
3:もういいぞ、ネタだしに移るぞ
4:そのた
↓3くらいまで
1
rewrite、つまりやりなおすべ
1だべ
◆研究室
忌村「こ、これが新しいお薬……」
忌村「よかった、ちゃんと完成して……」
忌村(でも……これ、ほんとうにちゃんと効くのかしら……)
忌村(と言うかこれ、なんのお薬だったっけ?ええと……)
忌村(もう、なんでラベルを付けてないの?役立たず……!)
忌村「……あら?以前にもこんなこと、思ったような……」
忌村「……」
忌村「……分からない……から、一旦考えるのを……やめましょう」
忌村「ああ、それでこの薬は、そうだわ……確か>>155」
狛枝のCVがミンゴスになる
>>155
ミンゴス~
(※声優に詳しくない系の1)
忌村「それって、と、得するのかしら?」
がらら
狛枝「やあ、忌村先輩……」
忌村「あ、こ、狛枝君……」
狛枝「呼ばれている気がしたから来てみましたよ……呼びました?」
忌村「ええっと、う、うん……」
狛枝「あはっ、もしかしてボクみたいなゴミクズのために何か用意してくれていた……とか」
狛枝「……そしてそれが正解みたいだ。ボクってほんとにツいてるな」
忌村「これ……の、飲んでみて?」
ごく
狛枝「完璧です(CVミンゴス)」
忌村「……ず、随分かわいい声になっちゃったね」
狛枝「これで男の子なんて、格好つきませんね(ミンゴス)」
忌村「ううん、い、いいんじゃないかな?」
狛枝「くっ……!(ミンゴス)」
忌村「このままにしておいてもいいわよね?」
忌村「私は……こ、このあとは>>158」
おっやーみ
おやすみ
左右田に「視界に入る人全員があしばや野郎に見える薬」を渡す
>>158
いえーい☆堂島さん見てるー?(CV真殿)
忌村「えっと、確か狛枝君の、同級生の子に……」
忌村「なんだっけ、強い酔い止めの薬の試作品を持って行ってあげるんだったわ」
狛枝「あはっ、新しい希望が生まれるところを見られるんですね!(ミンゴス)」
忌村「貴方、顔と声が一致していないわ……き、気持ち悪い……」
狛枝「くっ!(ミンゴス)」
◆
左右田「で、オレんとこ来てくれたんすか!?あざっす!」
忌村「うん。頼まれてたもの、……作るの、私の仕事……」
左右田「よーし!これで……」
ぐび
※http://i.imgur.com/0Goyq6V.jpg
左右田「ウワアァァァア!?」
あしばや「どうしたの……?」
左右田「ひっ!に、二回行動!」
あしばや「左右田クン?(ミンゴス)」
左右田「やべェ!チャージからメガトンハンマー飛んでくる……!」
左右田「300強飛ばすなよォ……肉彦先輩でも瀕死なんだぞ……やめてやれよォ……」涙目
あしばや「ごめんね、……何の話……?」
忌村「……どうしよう……」
忌村「とりあえずここは……>>162」
田中に飲ますやつではないかと言う
>>162
忌村「はっ!こ、これ……もしかして」
狛枝「? どうしたんですか?(ミンゴス)」
忌村「まさか……ああ、そうだわ……この薬は……」
忌村「田中君に持って行かないといけない薬だったみたい」
左右田「……田中……?」
忌村「え、ええと、貴方達の……クラスの、田中眼d」
(その諱は捨てたのだ……今の俺様は封印されし田中……)
狛枝(なんだろう今の)
忌村「……田中君にあげるはずのお薬、間違えて……持ってきた……」
左右田「……これを田中が飲むはずだった……」
あしばや「そうなの」
左右田「……ふふ、ふふふ……」
あしばや「」?
左右田「田中のバカめ!弱点炎だっつーことはモロバレなんだよ!」
左右田「後衛がやられるかどうかに気ぃつけながらなら問題ねぇ……!今すぐマハラギダインしてやるからなぁぁぁぁぁ!!」
ずだだだだだただ
忌村「……あのままでも、いいのかしら……?」
1:追いかけるべ
2:ほっとくべ
3:違う薬だべ
4:そのた
>>165
2
>>165
忌村「……そんなに強い効果でも……ないし、放っておいて問題なさそうね……」
◆ちょっとあと
田中「……ふ、我が魔獣共よ、聖なる日差しの内より生還したな」
田中「まもなく、闇が支配する世界へと舞い戻ることとなる」
田中「邪な魂にとっても望んだ状況だろうが、俺様達にとっても得意なフィールドには変わりない」
田中「貴様ら魔獣の真の力を見せてやるのだ……!」
夜行性のどうぶつ「おー」
田中「くくっ、傷がうずくぞ……」
田中「三千万年前の俺様に、黄金の毛皮が致命傷を与えた……両指の傷がな……!
(訳:ちっちゃいころゴールデンハムスターに指噛まれて痛かった)」
がららぴしゃ!
左右田「……見つけたぜ……オメー、田中だな……!」
あしばや「……? 左右田か?なぜここに」
左右田「いや田中かァ?田中かどうかももうわかんねーな」
あしばや「いかにも、俺様は力を失い封印されし田中」
左右田「とにかくマハラギダイン!」がちゃっ!
E:即席火炎放射器
あしばや「なん……だと……」
◆
1:忌村さんに戻るよ
2:左右田と田中の戦いを見届けるよ
3:ほか
>>168
1でしょ。
>>168
何も知らない大天使忌村さん「……?」
忌村「何か、いやな予感……した」
忌村「……まぁいいか……な、なにもない……よね?」
がっしゃーん
忌村「ない……よね?」
忌村「……思ったよりも……薬を作って欲しいって、依頼……あるわ……」
忌村「うーん……」
某村「きっと忌村先輩なら……作れると思うんだ……」
某村「とても……エロいもの……!」
忌村「と言われたけど……そんなもの、なにに使うのかしら……」
忌村「少子化対策……?(すっとぼけ)」
忌村「……うーん……材料はあったはずよね」
忌村「作ってみようかしら……」
忌村「>>172を」
フェロモン発生薬
>>172
忌村「きっと大丈夫……旨く行くわ」
忌村「……!」
◆で、なんやかんやあって翌日
忌村「……」
忌村「……うぅん……あれ、私……」
忌村「……いけない……つ、疲れて……寝てしまったみたいね……」
忌村「あれ」
こつぜん
忌村「き、昨日作ったはずのフェロモン薬がない!?」
忌村「だめ、まだ最終調節してないから、効果がおかしいかもしれないのに!」
忌村「マウス実験すらしてないんだから、……」
忌村「だ、誰か間違えて持って行ったのかしら……?」
そしてフェロモン薬は>>175
斑井兄弟で回し飲み
↑
>>175
>>174
何のためのコンマ9
斑井ブラザーズが飲んでいた!
二式「やっぱ今の時代、兄弟でも個性出すべきだよな」
三式「性格とか趣味でか」
四式「テーマカラーも決めよう。一式兄さんが赤」
八式「じゃあ僕はピンクかな☆」
三式「待て収集がつかない!!」
七式「こんな新しい希望が生まれるところに立ち会えるなんて!」
三式「待ってって!!」
六式「三番目が常識キャラで突っ込み役って言うの当たってて実は地味ーにビビったんだろ」
※ビビりました。
二式「何の話だ」
一式「それはともかくそれを俺にもくれないか、七式」
七式「うん、いいよ」
三式「お前だけ違うからな?」
五式「俺、一人暮らししたい」
四式「気持ちは分かる」
からん……
一式「で、今のはなんだったんだ?」
三式「さぁ?」
六式「お前も知らないのか?確か八式が」
八式「俺も二式からもらったから」
二式「俺はよく分からないやつからもらった」
三式「誰だそいつ」
とくん
一式「……?」
四式「どうした長兄」
三式「お前が弱っては俺達斑井兄弟の名折れだぞ」
七式「ところでさっきから、体が熱いんだけど……気のせいかな?」
六式「言われれば確かに……」
二式「クーラーつけたか?」
一式「ついている」
八式「俺もう……我慢できない……」
三式「待て待て待てなにするつもりだ」
四式「俺もだ……」
一式「誰得……」
アッーーーー!!!
◆
1:大天使忌村のターン
2:他の人を見てみよう
3:そろそろいいかな?
常に控える3の恐怖
>>179
1
>>179
兄さん事件です
忌村「……誰かに悪用されていなければいいけれど……」
忌村「く、くれ悪よ、くれ悪……!」
忌村「……仕方がないわね……」
忌村「分からないモノは分からないし……せめて……」
かたん
忌村「中和剤を作っておくくらいしか……ないんじゃないかしら……」
忌村「ええと、ええと」ことこと
ごりごれごりごりごり……
忌村「それとこれと……これと……」
忌村「……」
◆
はい直下
1忌村「あっまた暴走する薬」
2俺達のグレート・ゴズ登場
3誰かしら女子にはやします(使命感)
4一式「ヤらないか」忌村「アッー!」
5誰かしら男子を女にします(使命感)
6忌村さんが増える
7キチゾノさん再び(?)
8澪田のターン
9リクエスト発生
0俺の癖が火を噴く
ひゅうおぅぅっあああ!!3だ!
はい生やしたい女子↓3まで
一番コンマ二桁高いひと
ちさ先生
>>186
がらら
雪染「はいはーい!」
忌村「!? ええと、雪染、せんぱ」
雪染「ふっふっふ、今年からは先生になったのよー!」
忌村「あ、そう、だ……」
※なんかいろいろ時系列がアレですがお察しください。
雪染「と言うわけで、部屋の片づけに来たわ!」
忌村「え?そ、そんなの、いいですよ……」
雪染「ダメよー?うら若き乙女がこんなところにずっと籠もってちゃ!」
忌村「へ……?でもあんまり、年変わら」
雪染「学生と先生じゃ大違いよ!」
雪染「青春をもっと謳歌しないと!貴方達は特に、入学した人数も少ないんだしね?」
忌村「そ、れは」
雪染「ほらほら、片づけは私がやっておくから。触ったら危ないモノだけ教えて?」
忌村「ああ、ええ……」
忌村(ぜ、善意でやってくれるなんて……断りにくい……)
忌村(仕方ないわ……す、少しだけ……やってもらおうかしら……)
忌村(こことここの棚は……危ないから、触らないで……指示表を出せば大丈夫よね)
◆
◆数分後
きらりん☆レボリューション
雪染「ふー!すっかり片付いたわね」
忌村(ほんとに片づいちゃった……ってぜんぜん時間経ってない!?)
雪染「よし、これで外に出られるイイ機会!が出来たわね!」
雪染「さあ忌村さん、一緒に外に買い物に行きましょう!」
忌村「え?で、でも提出ぶつ、まだ……」
雪染「そんなの後にして!ほら……」
どん
忌村「あ、すみませ」
ひゅるるるる
忌村「へ?」
雪染「あら?」
ばしゃっ
雪染「っ!な、なにこれ!」
忌村「ああ、せ、せんせ、ごめんなさい……!」
雪染「だ、大丈夫よ?あんまり気にしないで!」
忌村「でも、何が起きるか……」
雪染「そんなこと気にしてたら生きていけないわ!ただ服も汚れたし、一旦部屋に戻ろうかしら……」
とくん
雪染「っ……?」
忌村「? せんぱ……じゃなくて、先生?」
雪染「え?あ、ああ、大丈夫……なんでもない」
雪染「じゃ、私は一度着替えに戻るから……ちゃんと外に出る準備をしておくのよ?いいわね!」
忌村「あ、は、はい……」
すたすた……
雪染「……なんだったのかしら、あれ」
雪染(少し粘りけがあって、しろっぽい……)
雪染(カルピスみたいな見た目の液体だったけど……迂闊だったわ……)
雪染(学園はどこで何をしようとしてるか分からないもの……気を抜いちゃ行けないのに)
とくん
雪染「……っ、また……」
雪染「なに、この……こみ上げる感じは……?」
雪染(部屋までは……なんとか、戻らないと……)
とくん……とくん……とくん……
雪染(く、体が熱っぽい……)
どくっ
雪染「───!?」
がちゃ
雪染「よかっ、た……へやには……戻れたわね……」
雪染(服を脱がなきゃ……)
ばさばさばさ
雪染「……え?」
雪染(パンツの中が小さく膨らんでいる)
雪染(そんなの、おかしいわよね)
雪染(しかもそこだけやけに熱っぽく……)
ずるっ
ちさ棒「」びびーんっ
雪染「……由々しき自体ね……!」
◆
ちさ様にヤらせること↓3くらいまで
これふたなり?男体化まで持ってく?……ちなみにどちらにせよタマ付き
ちさ棒で宗方さんをビンタ
雪染「こ、これって……そ、そうよね……」
雪染(私だって教師になるために色々勉強したし……それに、家政婦として必要なことだから介護系のことも頭に入ってる)
雪染(だからこそすぐに分かった。これは……男性器だ。間違いない、まごうことなき男性器)
雪染「それはいいのよ……問題は、なぜそれが私にあるのかってこと!」
雪染(……恥ずかしい……)
ちさ棒「」びびん
雪染(……なにかの間違い何じゃ……)
雪染「でも、こんなの……」
いそいそごそごそ
ぱしゃ
雪染「すっごい……手の込んだコラージュみたい……」
雪染「体は全部女なのに、ここにだけ……へんなものが付いてる」
雪染(これって……あるのよね、当然だけど)
雪染(き、京助にも……)
◆
◆
宗方「そ、それはどうした、雪染」
雪染「分かんないの。ちょっと色々あって……生えてきた、みたい?」
宗方「色々で済む問題じゃないだろう」
雪染「そんなこと言われても、私もよく分かってないのよ」
雪染「それに」
宗方「それに?」
すっ……
宗方「」!
雪染「ほら、こんなにここ、熱くって……堅いでしょ」
宗方「ゆ、きぞめ、」
雪染「ふたりっきりの時くらい、ちせって呼んでよ」
宗方「……だが」
雪染「ほら、ここ、私のここ……京助とおんなじもの、触ってみて?」
雪染「私ね、自分で触るの、ちょっとだけ怖いんだ。だから京助……」
すっ……
宗方「……」
雪染「……京助」
宗方「はぁ……こういう時のお前は、何を言っても聞かないからな。それに」
くにゅっ
雪染「……んッ」
宗方「定番だが、一度内部に止まっているモノを出してしまえば、もしかすると」
宗方(そう言ったモノが好きだと言うことは、ちせには内緒だったと言うのに……)
くしゅっ
雪染「っ、あ」
宗方「にしても、こんなに大きく膨らませて……一体どうしたらこうなるんだ」
雪染「それ、はっ」
しこしこ……
雪染「っ、は……きょ、う」
宗方「不思議なものだな。お前にこんなものが生えるとは」
雪染「ん、ぅっ、私……なんでこんな……」
しこしこ
宗方「俺に触られて気持ちいいのか」
雪染「……っ!」びくっ
宗方「お前は素直で分かりやすくていいな」しこしこ
雪染「い、っ!京助ぇ……私、私……」
雪染「っ、あ、……なんか、込みあげ……」
宗方「なに?さっさと出せ」
どくんどくんどくん
雪染「……京助、京助ぇ、……きょ……そのまま、もっと……」
宗方「……」
しこしこくちゅくちゅしこしこ
ぴちゃ
雪染「っ、か……」
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ
雪染「だっ、めぇぇぇっ!?」
びゅっ、びゅぅっ……びゅくびゅくっ……
宗方「……」びちゃあ
雪染「あ、ぅ……」
宗方「……」
雪染「ご、ごめんね京助……っ、は……はぁ……」
雪染「……あれ?」
宗方「……」ぼーっ
雪染「どうしよ、これまだ……なくならない?」
宗方「……雄の臭いだな……」ぼーっ
雪染「京助……京助しっかり……」ちんこびんた
ぺちぺちぺち
宗方「これは……完全に男性器……だな」
宗方「作り物かと思ったがそうでもない……」
雪染「私を疑ってたのね……」
宗方「……なくならないのか……参ったな……」
◆
逆蔵「あー、しんどいぜ……」
逆蔵「つうか宗方も宗方だ……適当な仕事俺に押しつけやがって……」
逆蔵「……それでもあいつは俺達の……」
くちゅくちゅ
逆蔵「あ?」
そろーっ
雪染「はっ、はぁっ!あ、京助っ、京助ぇっ!」
雪染「私の……私のおちんちんがっ、京助のこと欲しいって言ってるのぉっ!」しこしこ
雪染「う、だめ……性欲がぁ……私の、理性、おかしくしちゃうっ!」しこしこ
雪染「……きょう……す、け……また……出るのぉ……」
雪染「っ、あ……!!」
びゅくびゅくっ!びゅるるんっ
逆蔵「」
◆
1:忌村さんのターン
2:雪染さんのターン
3:そのた
>>202
1
>>202
忌村(……雪染先生、大丈夫かしら)
忌村(ざ、在学中から……ここぞというタイミングで、不幸が訪れてるから……)
◆
◆
◆
忌村「……雪染先生、遅いわね……」
忌村(大丈夫とか言ってたけど絶対大丈夫じゃいわ)
忌村「きっと何かあったの……」
忌村「でも、提出物の制作も、と、取りかからないと……」
1:なんかくすり作る(どんなん作るか指定)
2:雪染見に行く
3:そのた
>>206
1 せめてもの情け、ボクサーの股間を女に
↑
>>206
>>205
カントボーイとディックガールだ!性癖!
忌村「! もしかして……」
忌村「う、ううん……とにかく中和剤を作って……」
◆
たたたたたた
忌村「間に合えば……いいけど……」
<雪染ーーーっ!!
忌村「」!
たたたたたた……
逆蔵「雪染……なぁ、め、目を……覚ませよ……」
雪染「はぁ……はぁ……」
雪染「逆蔵君……助けて……」しこしこ
雪染「ここを……何回擦っても……なんかいだしても……」しこしこ
雪染「ぜんぜん、収まらないのっ……!」しこしこ
忌村「ゆ、雪染先生!」
たたたた
雪染「! 忌村さん……」
逆蔵「お前……!」
雪染(こんなとこ……見られるの……)
雪染(恥ずかしいけど……いいわね……)
忌村(ゆ、雪染先生が全裸で、逆蔵さん?と……向き合ってる……)
忌村「……ゆ、雪染先生……これ」
忌村「これを飲めば、直る……はず……」
雪染(……)
がし
雪染「……ありがとう」
忌村「は、はい……?」
きゅぽぐびぐび
がっ
逆蔵「あ?」
ちゅぅ……っ
逆蔵「───!?」ばっ
雪染「……はあ、はあ」
逆蔵「おい、オメェ……俺に」
どくっ
逆蔵「……あ?」
雪染「やっぱりね」
忌村「え?」
雪染「私の薬の効能を打ち消す薬だもの。逆の効果があるのよね?」
逆蔵「おい、雪染ぇ……俺に、何飲ませ……」どくんどくん
逆蔵「が……!」
がくんっ
忌村「あ、さ、逆蔵、さん」
逆蔵「う、ぐっ……!?……は、あぁ……」
逆蔵「くそ、がっ……なん……だこれ……!」
逆蔵「……股の、間が……熱くて、溶けるみたいに……」
忌村「まさ、か」
かちゃかちゃ……
逆蔵「おい、ゆ、ゆきぞ」
ずるっ
雪染「ふふっ、やっぱり!」
逆蔵「……!!」
雪染「ほら見て、逆蔵君」
くぱ
逆蔵「……な、え?俺、の……あ?」
とろとろぉ……
逆蔵「ひっ!?」
雪染「私がこんなのになっちゃったみたいにね、逆蔵君……逆蔵君のあそこが女の子になっちゃったんだよ」
くにくにぷにっ
逆蔵「ぎ、っ!?」びくっ
雪染「気持ちいい?」
逆蔵「ぁ、ぐう!」
雪染「すごーい、本当に……女の子のあそこだね……」
くにゅくにゅくにゅ
逆蔵「は、っ……あ、う、ぐ……っ、」
くにゅくにゅくにゅくにゅ
逆蔵「ふぅっ、ふぅっ……!」そわそわ
雪染「ふふ、股すりあわせちゃって……そんなに気持ちいいの?」
逆蔵「うぐぅ……っ!」
くにゅくにゅくちゅ
逆蔵「……ゆ、きぃっ……!」びくんつ!
雪染「もっと声出していいのよ?」
雪染「こんな体躯がしっかりしてるのに、あそこだけ女の子なんて……最高じゃない?」
逆蔵「うぁっ、あ、ゆきぞ、め、やめて、やめ、ろ、うっ、」
くちゅくちゅ
雪染「口では止めてなんて言うけど、」
くちゅくちゅくちゅ
雪染「こっちはこんなに準備できてるわよ」
くちゅくちゅ
くりっ
逆蔵「んぁっ……!?」びくっ
雪染「ねぇ……逆蔵君、逆蔵君」
雪染「今は私が男の子で、貴方が女の子よね……」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
逆蔵「あ、あー……あーっ……は、い……!?」
雪染「入れて、いい?私のこれを……私のおちんちんをね、逆蔵君のここに、」
雪染「入れたいって言ってるの!本能が……私のおちんちんが……!逆蔵君の、おまんこに……!」
逆蔵「あ!?なに……んぅっ、ああ……!?」
くちゅくちゅ
雪染「その前に、ちゃんとイかせてあげるから」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
逆蔵「そん、なにさわ、あっ、ああっ!?あ、んっ、んぁぁ!」
ふわっ
逆蔵「───!!!」きゅぅっ
びくんびくんびくん!!
逆蔵「……は……ぁ、ぅ……」ぐた
雪染「ね!ね?いいわよね」
ぐりぐりぐり
逆蔵「ぅ、ゆ……きぞ……」
ぐにゅう……
逆蔵「め……、ちゃんと……り、せいを……」
ぐ、ぐぐ
逆蔵「……やめ……い、た……」
ずぶぶぶぶぶぶ
逆蔵「……が……!」
ぷちん
逆蔵「───、───!!───!!」
つうーっ
忌村(な、なに……なにが起きてるの……)
忌村(雪染先生と、さ、逆蔵さんが……せ、せっ……)
忌村(……なんなの……!?)
雪染「んぅ、あ、あはっ!」
ぱんぱんぱんぱん
逆蔵「ぐ、がっ」
ぱんぱんぱんぱん
雪染「逆蔵君の中、暖かいよ……!最高……!」
ぱんぱんぱんぱん
ぱんぱんぱんぱん
逆蔵「お、おい……まさか……!」
ぱんぱんぱんぱん
雪染「ぁ、だめっ!腰が止まらなくて」
雪染「最高……とろけちゃいそう……!」
ぱんぱんぱんぱん
とろぉっ
逆蔵「あ、お、おい!ゆきぞ、雪染っ!」
雪染「……逆蔵君、大好きよ」
逆蔵「!?」
どぐぉっ
逆蔵「かっ……!?い、あ」
雪染「逆蔵君っ、逆蔵君!いいよね!?私のおちんちんがねっ」
ぱんぱんぱんぱん
雪染「貴方の中に……出したがってるの!お願い……逆蔵君っ!」
逆蔵「や、やだ、止めろ、やめろぉぉぉ!」
逆蔵「あ、ひぃっ!俺……お、男なんだ!」
ぱんぱんぱんぱん
逆蔵「いぃぃぃいぃ!?」
雪染「気持ちいいのっ、逆蔵君が!全部気持ちいい!」
ぱんぱんぱんぱん
逆蔵「止めろ……やめ、ろ!俺……ああ、」
ぱんぱんぱんぱん
雪染「だめ、出る……」
逆蔵「……な、中だけは……止め……」
雪染「っ……!!」
どく
逆蔵「……い……」
どびゅるるるるっ!!
逆蔵「あ、あああああ!!!??」
雪染「んぅぅぅっ!!」
ぽた……ぽた……
忌村(……!?)
忌村(え、あ、今……)
◆
1:にげるべ
2:いっしょにやるべ
3:そのた
>>215
汚してはいかんべ
1
>>215
忌村さんは大天使だべ。汚すなんて有り得ねーべ
忌村「ひ……!」
たたたたたた……
雪染「……ね、逆蔵君……」
ずる……
逆蔵「あ、ああ……ううう……」
逆蔵「俺ぇ……男、なんだ……」ぽろ
逆蔵「……な、のに……なん、で……」ぽろぽろ
なでっ
逆蔵「……」
雪染「かわいいわよ、逆蔵君……」
逆蔵「……雪染ぇ……」
◆
忌村「あ、あんなの……こ、こわいよ」
忌村「そんなの……だ、だめ……」
忌村「……楽しかった……のかな……」
忌村「……い、いやいや、だめよ……!」
忌村「……これから……どうしよう……」
忌村「頭の中、まっしろ……」
1:新しい薬を
2:さくっと寝る
3:そのた
↓2
1 動物になる薬を作る
>>219
ありがとう、僕の銅像を建ててくれ
忌村「……そ、そう……」
忌村「もっと有意義な薬を作るべきだわ!」
忌村「そう……言えば、田中君から、頼まれてた」
(この俺様が、魔獣と同じような体躯を得ることができれば)
(もしや、きゃつらの心がさらに理解できるのでは)
忌村「そうよね……つ、作らないと……」
◆企業秘密なのでこの辺はカット
忌村「そして簡単にできてしまったわ……絶望的よ……」
くすり『』
忌村「……うう、でもこんな危険なもの……」
忌村「ただ、ちゃんと効果があるか試さなきゃならないし……」
忌村「……飲んでもらうしかないわよね……」
忌村「>>223」
ソニアに
>>223
忌村「彼女なら……た、田中君の気持ちを分かりたいって言ってたし」
忌村「きっと理解してくれる、これをちゃん使ってくれるわよね」
忌村「そうと決まれば……」
◆
つかつかつか
忌村「ああ、いたわ。ねぇ……そ、ソニアさんよね?」
ソニア「? おひかえなすって!」
忌村「じ、実は折り入って、貴方にお願いがあるのよ……」
かくかくしかじか四角いなんとやら
ソニア「ど、動物になれる?」
忌村「ええ……完全な動物よ……」
忌村「薬が切れるのはちょうど半日後。それまでは……」
ソニア「そんなまか不思議な薬が……」
忌村「……で、できたのよ……ぜひ飲んでみて……?」
で、ソニアがなる動物>>226
コンマ高いとより成功、動物っぽさが増すぞ
猫
>>226
コンマ1なんでまぁ、参考:http://i.imgur.com/mqWs0aX.jpg
くらいの変化
ソニア「飲みますわね!」
ぐび……
ソニア「ん!」ぴく
ぐぐぐ……
ソニア「ん、はぁ……っ」
ソニア「体が……」ぞわぞわぞわ
忌村(け、けが、はえて)
ソニア「……う、ああ……」
めきめきめき
ソニア「てが、指が……ああ……」
ソニア「なくなって……まとまったように……み……」
ぱにゅ
ソニア「ん、に、にゃ……っ!?」めりめりめり
ばぢぃっ!
忌村「尻尾が!」
ソニア「ぬ、うああ……!?」
ソニア「……」
ソニア「……」
ソニア「……あら?」
忌村「あれ?」
ソニア「こ、これは……」
ソニア「まだ全然猫ではありませんにゃ」
忌村「うーん……体質かしら……?」
ソニア「かもしれませんにゃ」
忌村「地味に猫っぽくはなってるわよ」
ソニア「ん?何がでしょうか?」
忌村「……いえ、何でもないわ……」
ソニア「これでは二足歩行する猫のような人止まりですにゃ」
ソニア「残念ですにゃ……」
忌村「……しかも解毒剤はないから」
ソニア「これで半日ですものね」
忌村「かわいいと思うわよ?」
ソニア「そうでしょうか……わたくしはもっと猫らしい猫になりたかったですにゃ……」
すたすた
忌村(失敗かぁ)
忌村(とでも思ったか、ぞろ目を舐めないでほしいわね)
忌村(そう、もうひとつあるのよ。これは)
忌村(>>230に渡しましょう)
そうだ
>>230
人物だからまだセーフ(震え声)
忌村(……あの子にしましょう)
左右田「あん?」
忌村「こんにちは、左右田君」
左右田「あ、忌村パイセンっつったっけ?花村が言ってた通りだな」
左右田「で、なんすか?オレんとこくるって」
忌村「じ、実はね」
かくかくしかじか生瀬勝久
左右田「薬すか?」
忌村「うん、つ、作ったのよ」
忌村「是非、貴方にも飲んでみて欲しいの……」
で、左右田がなる動物>>233
ルールはいっしょ
蛇
>>233
いいぞ
左右田「で、これ飲んだらどうなるんすか?」
忌村「ふふ」
左右田「……ああはいはい飲みますよ……」
ぐび
左右田「うっげ、まず……」
忌村「まず解毒剤はないわ。も、元に戻れるのは効能が切れた時だけ」
左右田「そうすか……ん……?」
ぱきぱきぱき、ぱ……き……
左右田「肌が……ひび割れ、て?これは……」
忌村「次に、薬が切れるのにはちょうど半日かかるの、だから半日はそのままよ」
左右田「うおっ、これ……う、鱗、か?」
ずきぃ
左右田「っ、あ!口が」
ぱきぱきぱき……
左右田「はあ、はあ……は、あああ……!」
ぱきぱきぱきぱきぱき
忌村「それと……たぶん、で、出来がイイから……」
左右田「腕が、体んなか、めり、……ああ」
めしめしめし
左右田「う、ぐ……あ、足も太股あたりからくっつ……」
どさっ
左右田「は、あがっ、が……ぎ……」
ばきばきばき
忌村「たぶんね、多分……かなり、近くなると思うの……動物に……」
左右田「しゃ、……そ、き、……シィッ……!」
ぐねんぐねん
左右田「い、……ぎっ、あ、や……」めしめしめし
左右田「……お、ごおぉっ……き、ば……!?」めきめきめき
忌村「すごいわ……ほ、ほんとに!」
左右田「んぅ、……し……グルルっ……」
左右田「あ、はぁっ……!」
うねうね
がぼ
忌村「靴が……脱げたのね」
へた……
左右田「んぐぅ……し、しゅ……」
左右田「が、ぎぃ、……し、ビィッ……!」
ばきばきばきばきいいい……
「く、ち……いい……ひ、シャ……」
「ぎ……シィィッ……!……キィ……」
「ギ、ガ、グアアアア!!」
ばき
しゅる……
忌村「……おわっ、た……のよね……」
しゅるしゅる……
蛇「……シャァァッ……」しゅるしゅる
忌村「すごいわ……言語の発音もできない……」
忌村「ほぼ完璧よ……左右田君……!」
蛇「……! ……」しゅるる
忌村「ふふ……」なでなで
蛇「……」
忌村「この薬……」
1:もうちょっと作って見ようぜ
2:しゃべれるようにしてあげたいなぁ
3:心理状況を確認したいなぁ
4:そのた
↓2
1
>>239
忌村「もっと作ってみましょう……それで、色んな人に試してみないと……」
忌村「ふふ、ふふふ……」
蛇「……シィィッ……」
◆そうして数時間後
忌村「……簡単にできちゃうんだ、超高校級だもの」
蛇「……」ちょろちょろ
忌村「左右田君、お、お腹空いた?」
蛇「……!」すぅーっ
忌村「ふへへ……た、食べていいわよ……」
どさっ
ねずみ「」
蛇「!?」
(……呼ばれ、た?……わかんねェ……だ……れ……)
(……ネズミ……飯、飯飯飯……めし……)
しゅるる
かぱぁ
(オレ……は……、ちが、ネズミ、食わな……)
かぷ
(……うまい……腹減った……ネズミ……めし)
(いやだ……こんな、食い……な、い……)
もごもご
(めし……飯、う……オレ、そ、う、だ……)
もごもご
忌村「若干人格が残ってるのかしら」
忌村「躊躇してるようにも見えるけど」
忌村「薬が強い?弱い?」
忌村「……それはそうと……次は>>242」
同じ薬を満を持して田中に
またファンブルかいな
というか、ストーリー物やゲーム系以以外のスレでコンマ判定ってやってたっけ?
>>242
ま、まだ人物(ry
>>243
やったりやらなかったりしてます
忌村「今度こそ田中君にこれを渡しましょう……」
蛇「!」
忌村「……左右田君も一緒に来る?」
蛇「……」するする
(そう、だ……オレ……そ、ああ……)
(かん、が……られ……な、い……)
(……めし……おなかいっぱい……)
蛇「……」うとうと
忌村「お腹いっぱいなのかな?」
◆
こつこつ……
田中「来たか、変異魔法の使い手よ」
忌村「まあ、そう言うことでいいわ」
田中「……その蛇は?」
忌村「色々あったけど左右田君……よ」
田中「なん、だと……?貴様、左右田なのか……?」
蛇(そ……だ?オレ……誰、わ……かんねェ……)
蛇(……日差し……当たりたい、寒い……)
田中「……意識の混濁!?強い幻影にかけられているのか!」
忌村「あなたにも……持ってきたのよ?田中君」
田中君がなっちゃう動物>>246
マングース
コンマ神に嫌われてるのか好かれてるのか……
>>246
田中「……」
(た、中……?田中……きいたことあ……る……)
(……ひと……あったか、そ……田中ァ……)
(あ、あ……オレ、こんな……)
田中「……」
(めし……食べる……、敵は……ない……)
田中「それで、どの薬が俺様を変容させるのだ」
忌村「これよ」
じゃら
田中「……いいだろう、その運命と闘ってやる」
ごくっ……
田中「ふ、ふふ……」
ぞわっ
田中「ふはははは……!」ばき
田中「これで、俺様も……!」ばきばきばき
田中「……」
田中「……む?」
忌村「また中途半端ね……」
蛇(こわい!こわい!こわい!こわい!こわい!)
蛇(こわいこわいこわいこわいこわいこわい)
しゅるる……
忌村「……? 左右田君?」
蛇「シャァァッ……!」
田中「娘、これはマングースだ」
田中「このままでは俺はもしかすると、そこの蛇を食い殺してしまう……」
田中「くっ!俺がこの力を抑えている間に逃げろ……!」
◆
1:他の人に薬を飲ませよう
2:違う薬を作ろう
3:いっちがそろそろ性欲が尽きるのでネタだし
4:そのた
>>250
2
3
ネタだし(意味深
○まだエロを見せろ!と言う方はみたいものを書いてくれたらやれる範囲でちょっとだけやります
○特になければ「お前のエロが見たい」とか「次スレなにする?」とかって話してください
○ただし性欲が尽きるのでそろそろスレ自体は終わります
お手柔らかに↓3くらいまでで
モノクマ「苗木のくせになまいきだ。」
超高校級達をぬっ殺す色んなモノクマ達の戦い
苗木幸運すれ
七海「恋愛ゲームがバグってる」
TS?トランス?入れ替え?首すげ替え?固め?擬物化?ご褒美ですね
フルーツバスケット的なやつ?
落としたら動物化が治るみたいなルールのギャルゲもどき
動物化するみんなで異生物ぬっころサバイバル
わりかしダーク風
そのた
ねただしこんなもんでどっすかね
雪染と逆蔵はきっちり書きましょう
と言うわけでなんか良さそうなの投票カモン!
苗木幸運で
割れてる……だと……
苗なまと幸運はスレを向こうの板に戻して行います、エロ関係ないし
恋愛ゲームは多分こっちでやるし、ノーマルセクロスは出来ません
あとちょっとだけ募集するんじゃ
もうよし、恋愛ゲームもどき?にしようそうしましょ
今の内に決めたいこと
○ルール
○主人公
○ゴール
○特殊な設定など
何かあればずいずいください
今日はすまんがおねんねします
明日雪染♂×逆蔵♀書きます
おやみ
おはみ
花村は私もとてもとても好きなスレがひとつあるので(重要)見送り。
まずは順番に決めていきましょうか。もすこしご協力お願いします。
1:主人公
男女問わず落とせるようにしたい。ボタンぽちーで性別反転くらいのボーナスは必要だべか……
つーわけで、候補に挙がった
十神、葉隠、桑田、七海、澪田からひとり選択。難易度決めはその後やるべ
↓3票先取
七海把握だべ
2:ルールとゴール
攻略対象に加えたいこととか、ゲームクリアの方法とか。
特になければこちらでかってに決めるべ
↓5くらいまでで
○七海の性別は変えない
→女の子とのアレ(意味深)はなまものではなく玩具でと申すか……興奮しますね。ご褒美です
○攻略対象の才能とか性別を変える
→本当は男なのに女とか、女なのに男とか……興奮しますね。これもご褒美です
→才能の変更についてはおいおい。どうしようかなー
○ゴールはパンツ10枚
あとバフ・デバフとかをランダムで付与(性別反転、才能変更、ケモ化、物化、ほかなんか)とかを想定しました。
ほかに「これはやって!」「これだけはやらないで!」があれば検討します
それでは七海が攻略する対象ですが……
○12ゼロくらいまで
○+絶女
○+3(ネタバレ禁止)
○+ダン霧、ダン十などの派生(キラーはまだ買えてないからまっちくり~)
↓5くらいで
ゼロ~3までのキャラ把握
他に決めておくことあるかしらねぇ
キャラ登場安価のコンマで特殊属性付与決定とかでいいかしらねぇ
(特殊属性→性別反転とか才能変更とかなんかいろいろ、ぞろ目で複数)
あとなんか今の内決めることがなければ今宵スタートします
ちょっと気になったんだけどこれは絶女キャラも含むってことで良いの? >>295が絶女キャラと会うきっかけが無いって言ってるけど
>>301
絶女?知らない子ですね……
必要なら必要な時に必要なキャラだけ出す感じで。番外や外伝含め、必要なら出すけど攻略対象にはならないですかに
じゃ、あとはゆっくりご歓談たーいむ
◆>>217のあと、2時間後くらい
逆蔵「……」
逆蔵「……ん……?」
がば
逆蔵「……、ここは……雪染の」
くちゅ
逆蔵「!」
雪染「逆蔵君、起きた?」
くちゅくちゅくちゅ
逆蔵「っ、は、雪染……?」
雪染「まだここは元に戻ってないみたいね」
くちゅくちゅくちゅ
逆蔵「あ、やっ、め、ろ……!俺のっ………!」
くちゅくちゅ
逆蔵「……っか、は……!」
くちゅ……
逆蔵「……はぁっ、はぁっ、はぁっ」
雪染「こんな非現実的なことが起きてるのよ?楽しまなきゃ損でしょ?」
逆蔵「楽しむ、って……」
ぼろん
逆蔵「」!
雪染「たとえば」
ずにゅうっ
逆蔵「……お、ボオッ……!?」
雪染「ふふっ!男の子のはずの逆蔵君が男の子のモノを舐めるなんて、男色でもない限りもうないわよ?」
逆蔵「お、ぐぅっ……!?」
ず……
雪染「……逆蔵君、好きよ」
ずむんっ!!
逆蔵「!!」
逆蔵「ん、んぐ、っぐ、ぐ」
ずりゅずりゅずにゅ
雪染「はぁっ、あ、ああっ……暖かい……の、気持ちいい……っ」
雪染「……ね、ねぇ……逆蔵君、逆蔵君っ……!」
ずにゅずにゅずりゅ
逆蔵「ぐ、ん、んぅ」
雪染「のどの奥まで入れてるのに、すごいわね……ほんとに初めて?」
ずちゅずちゅ
逆蔵「っが、おおっ……!」
雪染「……おくちの初めても、私が、わたしがっ、もらっちゃうねっ……!」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
逆蔵「んっ!?ん、んん、っ、んんう……!」
ずちゅずちゅずちゅずちゅ
雪染「逆蔵君、逆蔵君っ、逆蔵、くんっ、ううっ!」
ずちゅずちゅ
逆蔵「! んーっ!んん!!んんん……」
ずちゅ
雪染「あ」
こぽっ
逆蔵「……んんんんんんん!!!」
ど
どぶどぶどぶどぶっ……!
逆蔵「……ん……う、」ぽろぽろ
ぐいっ
逆蔵「っ、ぐぅ!?」
雪染「私のそれ、こぼさず……飲んで?」
逆蔵「……!!」
こぷ
逆蔵「……っす……う……うう……」ぽろぽろ
ずる……
逆蔵「っは、かはっ……!」
雪染「なんで泣いてるの?そんなにいやだった?」
逆蔵「はぁっ、あ、ああ……?そりゃ……」
逆蔵「……こんなのって……ねぇだろ、雪染ぇ……!俺、俺は……」
ぎゅっ
逆蔵「……?」
雪染「ごめんね、逆蔵君」
逆蔵「雪染……?」
雪染「逆蔵君にも……気持ちよく、なってほしかったの」
雪染「これ、どうやったって今は戻らないんだし……私と同じ気持ちよさ、分かって欲しくて」
逆蔵「お前……?」
逆蔵(なんか今衝撃の事実が明らかになってないか?)
雪染「……ねぇ?」
逆蔵「あ?」
くるっ
逆蔵「なんだよ……俺の、後ろに回って……」
雪染「ここ、」
くちゅ
逆蔵「っあ」
雪染「自分で触ると、気持ちいいよ?」
逆蔵「おい、雪染……お前、ほんとに」
雪染「逆蔵君のここ、今は女の子なんだからさ」
雪染「女の子は大事なところ、自分で触って慰めて……そうして大人になるんだよ?(大嘘)」
逆蔵「いや、でも俺」
雪染「ほら、触ってみて?」
逆蔵「……」
雪染「気持ちよく、なってみたいでしょ?」
逆蔵「……」
ぷるぷる……
逆蔵「……ここ、を」
雪染「そうよ」
くにゅん
逆蔵「……う」
雪染「ゆっくり、大切にしてあげて」
逆蔵「はぁ、はぁ……はぁ……」
くにゅ
くにゅくにゅ
ぷにゅ
逆蔵「ん、う」
雪染「想像して?」
雪染「こんなの、京助に見られたら……どうなると思う?」
逆蔵「」!
◆
◆
す……
宗方「ほう、本当に女性のモノだな」
逆蔵「ちっ……!」
宗方「絶望とやらに捕まって、人体実験に使われたのか」
逆蔵「すまねぇ、宗方……無様なとこ見せちまって……」
宗方「俺こそ済まないな、逆蔵。お前を救ってやることが出来なかった」
逆蔵「宗方……」
宗方「……ところで逆蔵、いつまでそんなはしたないものを俺に見せているつもりだ」
逆蔵「」!
宗方「それとも、俺を誘う気か?」
宗方「まあいい、お前の健康状態も心配だしな……そこがどうなっているのか、自分で調べたか?」
逆蔵「それは……まだ……」
宗方「……調べるか?」すっ
逆蔵「そ、それなら俺が、自分で」
宗方「……」
逆蔵「……宗方……」
じくじく
逆蔵「……あ?な、なんだ……ここが、熱く……触りたくて、仕方ねぇ……」
逆蔵「む、宗方……」
くにゅくにゅ
逆蔵「ん、ぐ……!」
くにゅくにゅくにゅくにゅ
逆蔵「う、あっ、宗方ぁ……む、」
くにゅくにゅくちゅ
逆蔵「み、宗方、見るなっ、俺、あ……俺」
逆蔵「おか、しく……なったみたいで……」
くちゅくちゅ
逆蔵「っ……ぐ!」
宗方「面白いな」
逆蔵「は……!」
宗方「続けろ。それがお前の罰だと思え」
逆蔵「……あ、うあぁっ……む、なか、たぁ……」
◆
◆
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
逆蔵「はっ、あ!あぁ、く、んぁ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
逆蔵「宗方ぁ……む、あっ、ぐ、はぁっ……!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
逆蔵「……あ、ああああっ!?」びくびくっ!
ぎゅぅぅぅ……っ
逆蔵「は、はぁーっ……あ、宗方……む……んぅ……」
ぐちゅぐちゅ
逆蔵「あ、ああっ、ふ、手が」
逆蔵「……止まら、んっ、あ、宗方、むなかたっ!あ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
雪染「自分の指まで突っ込んで中かき回して……」
雪染「もう私には……何にも興味ないみたい」
ぎんっ!
雪染「そんなの見てたら……また立っちゃう……!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ
くちゅくちゅ
ぐちゅぐちゅ
しゅ……
雪染「───っ!」
びゅくびゅくっ……!
逆蔵「あ、あーっ……あ……う、が……」
びゅうう……
逆蔵「……ふぅ、う、はぁ、はは、……」
逆蔵「あ、……あ、ああ、んぁぁっ!!」びくびくっ!
◆
満足☆
そんじゃスレ建てしてきまーす。少々お待ちを
はい次
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(誰……だ?そう、だ……わかんな)
(……めし……食べた)
あむあむ
(かえ……る……)
びくんっ
(……おい……し……、あ?オレ何を)
(ちがッ、オレは……あれ)
(オレ……いや、おいし……い……)
びくんびくん
(……太陽……当たる、あったか……)
あむあむ
あむあむ
ばき
忌村「……」
左右田(※全裸)「……」
忌村「……」
左右田(全裸)「……」あむあむ
忌村「……左右田君、それ」
左右田(全裸)「……」あむあむ
\ぎにゃぁぁあああああああ!!!/
首すげ替えと……入れ替わりと……3P、あと……
触手とかの異種族プレイとか……したい……
苗木「……だめかな?」
朝日奈「い、いや、だめじゃない、けど……なんで私?」
苗木「だめじゃないんだね!?よっっっし!ありがとう!」
朝日奈「だから、なんで私……?」
苗木「朝日奈さんの元気の良さとか、笑顔の明るさ……皆を明るくしてくれるところが好きなんだ!」
朝日奈「な、苗木……」
と言うわけでらーぶらーぶになった苗木と朝日奈
江ノ島「なわけねぇだろオォイ!?」
苗木「」!?
朝日奈「え、江ノ島ちゃん!?」
江ノ島「江ノ島ちゃんはそう言うふつーの、ふっつーの話は求めてねーんだよぉ!」
江ノ島「と言うわけで、未知のエネルギーを使い黒魔術を再現しました。これにより」
ごとん
朝日奈「……え?」
苗木「いてて……なにが起きて……」
江ノ島「えー、苗木君の首をさくっ!と切り落としました」
朝日奈「きゃああああああ!!?」
苗木「う、うわああああああ!?」
江ノ島「生きてるね、やってるね。じゃあはい」
どんっ
朝日奈「……っ!? な、あれ、私も……」
ごろごろ……
江ノ島「はいはい、こうしてあげるからね」ぐいっ
苗木「ち、ちょっと待ってよ江ノ島さん、これどういう状況……って、そっちは違、朝日奈さんの……!」
びちっ、びちびちびち……
苗木「あ、あああああ……!?」びちびち
江ノ島「やったぜ。首から下は地井武男、じゃないや朝日奈さんになった苗木誠爆誕!あとは朝日奈さんの首も同様に苗木の体に戻して入れ替え完了!え?戻してほしい?戻りたくばセッ(ここから先の文章は絶望してしまいました)
苗木「や、や……め……」びちち
ばっ!
苗木「……あ、ああ……っ!?」がくがくがく
苗木「そんな、このからだっ……あ、朝日奈……さんの……!」
つかつかつか
がしっ
朝日奈「くっ……何するの!?」
江ノ島「こうすんの」
びちっ……
朝日奈「いっ、あ……?か、らだに……首、つながって、く……?」
朝日奈「ま、待って江ノ島ちゃ……これ、苗木のっ……!」
苗木「朝日奈さん……朝日奈さんっ!」
よろよろ
苗木「……あう……っ」
朝日奈「ひっ、やめ……」
朝日奈「……!」がくっ
江ノ島「入れ替え完了なりよ」
朝日奈「あ、うそ……これ、あ、苗木……」
苗木「朝日奈さん……」
苗木「うう、くそっ……動きにくい……」ぶるんぶるん
江ノ島「あたしも飽きっぽいからさー、飽きたら戻して上げてもいいけど」
朝日奈「ふっ、ざけないで!は、はやく戻してよ……!」
江ノ島「はあ?戻してください、じゃないの?」
苗木「……くっ……」
江ノ島「どーしても元に戻りたいなら……あー、そうね」
江ノ島「朝日奈、あんたその状態で苗木とセックスして」
朝日奈「はぁ!?」
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