こんなダンガンロンパSSどうしようか
学園長「セラピストとかねー、彼らが頑張って作ったんだけどさー」
学園長「七海さんちょっと攻略してもらっていい?」
七海「あいあいさー」
びゅううううん……
───学園が作ったとか言う「恋愛ゲーム」
───ゲームの中にダイブして遊べると言う
───完成間近と言われ、皆が期待してる
───なのに
【このゲームはベータ版です】
───ゲームは……バグだらけだった
☆ダンガンロンパシリーズのネタバレとか色々注意
☆ただし最新作3は未来/絶望ともに放送終了までネタバレ完全禁止
☆十神が変なコンマ出しても泣かない
ルールを守って楽しくデュエル
基本ルール
1:なるべく安価は絶対。ただし実行出来ないもの、ヤバそうなものは1判断でスキップする
2:安価連続取得は2回まで。3回以降は自動でズラす
3:連投禁止の青春。連投が認められた場合は無効とする
ゲームルール
1:1日の進行
朝パート→昼パート→放課後パート→夜パート
以上のパートで進行します
昼と放課後は3ターンずつ、朝と夜は1ターンずつ。計8ターンで1日が経過します
○朝パート
誰と学校に行くか?や朝の挨拶など
○昼パート
授業やお昼ご飯など
○放課後パート
部活動とかデート
○夜パート
連絡が出来るとか色々
2:このゲームはバグっています。
突然何かが起きるし、突然治ります
3:ゲームクリアの方法
トータル10人の生徒を落としてパンツゲット
そのたやりながらルール決めますのでご理解ご協力をお願いします
───4月───
カレンダー
http://i.imgur.com/QOR99yo.jpg
【4月1日】 月/晴
七海「ええと、これはもうゲーム始まってるのかな?」
七海「おおう、よく見たら私、学生服だ」
七海母「千秋ー!」
七海「おっ、この声はおそらくお母さんですな」
七海「なーにー?」
七海母「お迎え来てるわよー!」
七海「ふむ、これは幼なじみ設定ってことかな?」
七海「私は二年生の設定のはず。つまり?」
七海の幼なじみ設定の人
スーダン(御手洗含む)キャラから1名
なんかしらボーナスが付きます
なおバグってるのでコンマによっては特殊属性込み
>>5
そうだ
>>5
バグの内容は
147→才能改変(大・中・小)
258→性別変更(大・中・小)
369→トランス(他・物・獣)
みたいな感じで行きます
コンマぞろ目や0の時は適宜決めましょ
と言うわけで
がちゃ
左右田「よォ!七海、学校行くぜ?」
七海「おー、左右田君おっすおっす」
左右田「なんだそりゃ、流行ってんのか?」
七海「あ、うん」
左右田「まーたゲームやってたんじゃねーだろうな」
七海「あはは……ちょっとだけね」
七海(ふむふむ、ゲームの中でも私はゲーマーなんだね……把握した)
七海「左右田君こそ、なんかいろいろ作ってたんじゃないの?」
左右田「お?聞いてくれるか?」
で、左右田に起きてるバグ
1:超高校級と言うほどではないメカニック
2:自転車改造限定の能力
3:分解限定能力
4:そのた、才能に関わる中程度のバグ
>>11
よ
3割成功するが7割失敗作を作る
>>12
なんてかわいそうなバグなんだ
左右田「へへっ、実はよ……今日も寝坊しねーように、新しい目覚まし時計を作ったんだ!」
七海「わあ、さすがはメカニックだね。どんな感じなの?」
左右田「あァ!それがよぉ」
左右田「本当は朝になったら『おはよう!』って言ってくれるはずなんだけど……なぜか『シネ!』って言われたんだ」
七海「」
左右田「オレなんか間違えたのかなぁ……」どよん
>左右田の才能がバグっている……
七海「……なんかかわいそうだよ」
左右田「でもまぁそのせいで起きれたから……うーん、イーブン?」
七海「前向きすぎるでしょ」
こつこつこつこつ
七海「そう言えば今日は……ええーと」
左右田「入学式だぜ?さーて、どんなやつらが入ってくるんだろうな」
七海「うん、楽しみだね……!」
◆
◆学園前
きーんこーんかーんこーん
七海「ああ、話ながら来たらなんかぎりぎりになっちゃったね」
左右田「だなー……あーでもまだ間に合うだろ」
かちゃ
七海「それは?」
左右田「あ?前見せなかったか?作った時計だぜ」
左右田「あー、あっちゃー……だめだ」
七海「え?」
左右田「時差があるんだよこの時計……あーあ、こりゃ仕えねーな」
七海「なぜ使おうと思ったし」
左右田「折角作ったんだから使いたいだろ!」
七海「まあいいけど……」
>これから入学式が始まる
七海(おおっなんじゃこのナレーションは)
>新しい生徒たちの、幸せな第一歩
>それを見られるのは、私もうれしいなって
七海(まあ確かにそうだけど……)
>そして入学式は終わり……
七海(まさかのナレーションスキップ!?)
左右田「あ、今日は授業ねぇけど……どーするんだ?」
◆
1:学園を歩く(新しい生徒との遭遇安価)
2:昼スキップ(放課後パートに移る)
3:そのた(なんかやりたいこととか)
>>17
1
>>17
七海「うーん、折角だし学園の中を歩き回ってみようかな」
▼昼パート のこり3回
七海(おっ、分かりやすい)
◆
とことことこ
左右田「ってオメー、別に学園初めてじゃねーだろ?なんだって歩き回ってんだ?」
七海「ん?折角だし、新学期になってなんか変わったかなと思ってさ」
七海「でも、特に変わりないね」
☆check
学園の散策をすると、新しい生徒に出会ったりいい情報を得られます
コンマ5以上が成功目安です
つかつか……
七海「あれ?あの人は……」
◆
それでは新キャラ判定
ダンガンロンパシリーズ0/1/2/3いずれかから1名指定>>19
年齢がアレな場合は先生だったりします、その辺はなんか適当にアレします
なおバグってるので
大和田
>>19
大和田の9
七海「おおー、初めてみるタイプのステレオなヤンキー」
ヤンキー「ぁあ!?」
左右田「ま、まぁまぁ待て待てそうキレんな……つーか七海ィ!オメーもいきなりそう言うこと言わないの!」
七海「え?あ、ごめんなさい」
ヤンキー「……ちっ、別にいいけどよ」
七海「それより、貴方何してるの?」
ヤンキー「あ?」
七海「ええと、新入生……だよね?もう入学式は終わったよ」
ヤンキー「……」
七海「私は七海千秋。こっちはただの左右田」
左右田「ただのってなんだただのって」
大和田「オレぁ【大和田 紋土】っす。今度からよろしく……頼むっすよ、センパイ」
▼【大和田 紋土】と知り合いました
七海(よしよし、ナイスだ)
◆
それでは大和田のバグ判定
1:水をかぶると動物になる
2:異性に触られると
3:夜になると
4:そのたいい感じの理由付け
変化先の動物はなんか勝手に決めときますし、トランスはこだわらせていただきます
>>23
踏んでくれ!
3
>>24
▼昼パート のこり2回
七海「さっきので終わりかー」
左右田「なにが?」
七海「ん?いや、なんでもないよ」
七海「にしても面倒だな……これは大変かも」
左右田「だから何が?」
七海「ううん、左右田君はあんま気にしなくてイイかな」
左右田「ええ!?だっから何がァ?!」
七海(これ先にどんどん知り合い増やした方が楽かなー)
◆
1:学園内を歩く
2:誰かと遊ぶ(今まで知り合った人と遊べる)
3:自習
4:そのた
>>27
システム整備とかはやりながら。テンポ悪いとかこうしてほしい!とかあれば随時どうぞ
1
>>27
七海「うん、まずは東京エンカウント」
左右田「……?」
◆
すたすたすた
七海「知り合いたくさん増やして、攻略先をどんどん増やしていった方がいいよね」
七海「そうすれば好感度も上げやすいだろうし……それよか、好感度教えてくれるひとはどこにいるのかなぁ」
左右田「……あー、七海?どした?」
七海「ん?あれ、左右田君まだいたの?」
左右田「随分辛辣だな!?」
すたすた
七海「おや、新しい出会いの予感」
左右田「え?なにが?」
◆
それでは新キャラ判定
ダンガンロンパシリーズ0/1/2/3いずれかから1名指定>>30
年齢がアレな場合は先生だったりします、その辺はなんか適当にアレします
なおバグってるので
御手洗
御手洗の3
ほ、細い御手洗で進めていい……のか……?
言い忘れたけど細いほうですよ
>>32
さんくす。改めて御手洗の3
青年「あわわっ、ここは……」
青年「あれ、行きたかった教室じゃないな……?」
七海「おっ、御手洗君おっすおっす」
七海(え?太い方の御手洗君?あっちは……)
七海(あれだ、うん。なんか皆の良心に任せる)
御手洗「あ、ああ七海さん?に左右田君……」
左右田「オメーどしたんだ?なんか顔色わりーけどよ」
御手洗「え?あはは、ううん何でもないよ……ちょっと」
御手洗「ほんと何でもないんだ……なんでもないんだよ……」
七海「これはバグってますね、分かりますエスパーですから」きりっ
左右田「オメー今日マジでなんなの?」
御手洗「え、エスパー?今日も面白いね、七海さん」
◆
はい御手洗のバグ
1:ヤンデル(好感度上昇率がバグっている)
2:シンデル(物理エンジンがバグっている)
3:カンデル(セリフの再生がバグっている)
4:そのた面白そうなやつ
>>35
3
(今日のBS11未来編は1時間早いようですよ)
>>35
カミキル
▼【御手洗 亮太】と知り合いました
御手洗「……ああっ、もうこんな時間!」
七海「おっと、なんか行くとこあるのかな?」
御手洗「うん、ちょっとね」
左右田「おう、気ぃ付けt御手洗「そそっそれじゃ、いいってきききます」
左右田「……」
御手洗「ああ、えとえと……ご、っごめんね!」
左右田「……いや、べつにいいけどよ」
御手洗「そそっそれじゃ、いいってきききます」
七海「なぜ二回やったし」
◆
▼昼パート のこり1回
七海「と言うわけでサクサクいこうか」
左右田「なにが!?」
◆
1:学園内を歩く
2:誰かと遊ぶ(今まで知り合った人と遊べる)
3:自習
4:そのた
>>39
>>36
おーけー、抜かりない
1
もっと出会いを増やすべ
>>39
七海「たくさんの出会いをこなしておこうね」
左右田「あ?」
◆
こつこつこつ
七海「……」
七海「……でもこのゲームやっぱバグってるな」
七海(ほんとなら左右田君がこんなにぽんこつなわけないし)
七海(それに御手洗君もなんか様子がおかしいし……どうしたんだろ)
左右田「なァ七海?」
七海「ん?」
左右田「オメーさぁ、もう帰って寝れば?いつもとなんかちげーし」
七海「そうかなぁ……」
◆
それでは新キャラ判定
ダンガンロンパシリーズ0/1/2/3いずれかから1名指定>>42
年齢がアレな場合は先生だったりします、その辺はなんか適当にアレします
なおバグってるので
そんですんませんね。今日はここまでです
葉隠
朝一でログ見に来て、葉隠の00出てた時のGMの気持ちって分かる?
と言うわけで、00なので特殊判定。
直下コンマ
12才能改変
34獣化(強)
56物化(強)
78性格+性別改変
9以上の中からランダム2種以上付与
0リクエスト採用
ぞろ目は0相当、ただし44か66は爆散(今後の登場でグラフィック消失)、00は……
朝一判定ありがとうございました
今日も夜からやりまーす
判定の結果ははーとフル男子的なアレ
ぱぱっとまずは安価から
>>42
◆
七海「うーん……」
七海(このゲーム、規則性が分かんないんだよね)
七海(と言うか、私のクラスメイトはさておき他の人はどういう位置づけなんだろ)
七海(弐大君とかは先輩だったりして……)
どんっ
七海「っと、誰か発見伝?」
左右田「おいおいありゃ先生だぞ、七海」
七海「ふぇ?」
◆
最後の慈悲をやろう。と言うわけで葉隠のバグ安価
1:グラが完全にハリネズミだよ(人間ですらないよ)
2:性格値などが鳩だよ(好きなものがミミズだったりヤバいよ)
3:グラは人間だけど体から生えてるよ(たぶんヒトデだよ)
4:他。獣化強なので大抵は通るけど進行不可なバグは勘弁
>>58
2
>>58
慈悲なんてなかったよ
先生?「お?おいおいオメーら、授業もねーのに何ふらふらしてんだって?」
左右田「うげっ……」
七海「ええと、アレ誰だっけ?」
左右田「あーもー、今日のオメーほんとおかしいなおい!」
左右田「あいつは【葉隠】!現国の先生だろ」
七海(ほほう、年上は先生になるんだ。じゃあ十六夜さんとかあの辺も先生なのかなぁ、どこまでが先生かな)
葉隠「これ七海っち」こつ
七海「いて。……うん、となんですか?」
葉隠「もう放課後だべ。さっさと家に帰るべ」
葉隠「授業は明日からだぞ?」
七海「えー?……はーい」
左右田「素直かよ!素直なのかよ!?」
蛾「ぱたぱた(^^)」
さっ
葉隠「……」ぱく
七海「……おおう」
左右田「……」
七海(なぜ黙るし)
◆
▼放課後パート のこり3回
きーんこーんかーんこーん
七海「……うんと、普段だったら部活とかやるんだけど」
七海「今日はみんな帰っちゃったから、部活もなしなんだね」
七海「と言うことは、これはチャンス……?」
七海(説明書を見ると、放課後パートはかなり楽しくなりそうな予感がするんだよね、いいねいいよ)
左右田「あぁー?あの、オレもう帰るけど。オメーは?」
七海「え?あー、どうしよっかな」
七海(折角の放課後だしね)
七海(どんなことが出来るのかな……)
◆
1:下校する(左右田と一緒に)
:部活にいく(出来ない)
:自習(出来ない)
4:寄り道する(アイテムが買えたり新たな出会いが?)
5:そのた
>>63
4
>>63
七海「ちょっと寄り道しようかな?」
左右田「えぇー?」
七海「左右田君、先帰ってよしー。おっつおっつ」
◆家の近く
七海「まずは攻略をどうしていくか、だよね」
七海「その前に家の周りのルート覚えないと……んーとんーと」
すたすた……
七海「……」
七海「……?」
髪の長い青年「……」なでなで
ねこ「にゃあん」
青年「……」なでなで
青年「……貴方も……ひとりなんですね」
ねこ「にゃぁ」すたたっ
青年「……」
すくっ
青年「……ツマラナイ……」すたすた
七海「……誰だろ、アレ?」
▼放課後パート のこり2回
1:寄り道する
2:買い物にいく
3:そのた
>>66
超高校級のラーメン屋に違いない
kskst
1
>>67
よしいいぞ
七海「うーん、面白いことないかなー?」
◆
すたすた
七海「さっきのお兄さんは見つけられなくなっちゃったなぁ」
七海「……もしかしてもっとフラグを集めてイベント起こす系のキャラなんだろうか……」
七海「それならささっとイベント起こさないとだめだよね……うーん」
ささ
七海「あれ?誰かいる?」
◆
0だし
1:今まで知り合った人の中からだれかに遭遇する
2:新しい人と遭遇する(判定はコンマ)
3:何かしらのバグが発生する
4:そのた
>>70
髪の長い青年はイベント達成で知り合える
ksk...と思うよ
2
>>71
それでは新キャラ判定
今回は直下で
ダンガンロンパシリーズ0/1/2/3いずれかから1名指定
年齢がアレな場合は先生だったりします、その辺はなんか適当にアレします
なおバグってるので
バグの内容は
147→才能改変(大・中・小)
258→性別変更(大・中・小)
369→トランス(他・物・獣)
みたいな感じ
舞園
>>73
「? 誰ですか?」
七海「ええっと……」
◆ダンディ公園
七海「あれ?おんなじ制服だね」
少女「わ、ほんとです……えへへ」
七海「希望ヶ峰高校2年、七海 千秋だよ。おっすおっす」
少女「私は【舞園 さやか】です。今日から希望ヶ峰高校の1年生になりました」
少女「よろしくお願いしますね、七海先輩」
▼【舞園 さやか】と知り合いました
七海「うんうん、先輩って響きいいね……」
舞園「七海先輩はどうしてこちらに?」
七海「うん、家が近いから散歩してたんだ。舞園さんは?」
舞園「はい!実は……歌を練習してました!」
七海「おっ、歌?」
舞園「実は私、アイドルになるのが夢なんです……!」
◆
では舞園のバグ判定、変質小
1:ヲタ系アイドルだった
2:バラエティ班担当だった
3:センターではない
4:そのた
>>76
3
>>76
センター狙いの舞園さん
舞園「そして、遂に今度デビューするんです……!」
七海「おぉー、おめでと!どんな感じなの?」
舞園「はい!これが今度発売のCDで……」
>舞園のCDを見せてもらった
>センターにいるのは確か……最近売り出し中の、絶大な人気を誇るタレントだ
舞園「……えへへ、まあお情けなんですけどね」
舞園「私の夢、やっとかなうから……頑張りたいんです」
七海「うん、応援してるよ」
舞園「はいっ!」
七海「あ、それで歌の練習って言ってたよね」
舞園「え?あ、はい、そうです……」
七海「聞いてもイイ?」
舞園「……お願いします!」
>しばらく舞園の歌を聴いていた
▼放課後パート のこり1回
1:舞園ともうちょい遊ぶ
2:寄り道する
3:もう帰る
4:そのた
>>79
2
>>79
七海「もうちょい寄り道しよっかな?」
◆
こつこつこつ……
七海「うーん、特になにも起こらなさそうだなぁ……」
七海「……ん?」
【予告】4月8日から春のパン祭り開催!
http://i.imgur.com/QOR99yo.jpg
>来週から、近くのパン屋でイベントがあるらしい
>期間は【4月8日】から【4月21日】までだ……結構長いようだが……
>きっとパンが好きな人が狙っているパンが売っているだろう……
七海「ほう、こう言った情報が手にはいるのもこのパートと……」
>ほかのビラは……
>【霧切探偵事務所 何でもご相談ください】
>【新アイドルユニット デビュー!】
七海「うーん……情報があんまりないのかなぁ」
りんごーん……
七海「おっと?もう夜だ……さっさと帰んないと……」
◆
◆自室
▼夜パート
七海「あれからさくっと夜になっちゃったよ……はぁ」
七海「さてと、夜パートは何が出来るのかなぁ?」
◆
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする)
(現在は左右田としか連絡が取れない)
2:インターネットを使う
3:ねる
4:そのた
>>83
2
>>83
七海「よーし、明日以降の為にもいろいろ調べてみよう」
◆
かちかちかち
【したっけ掲示板】
かちかちかち
【さくらちゃん】希望ヶ峰高校について語ろう 66時間目【マジ天使】
20 名無しは前に進むんだ!
俺の推しだったさやや、遂に入学www
まさか同じ学年とかビビったわwww
21 ななしさんさい
はぁ?お前まじかよ
22 ななしさんさい
さくらちゃんってだれ
23 名無しは前に進むんだ!
→21 これがマジなんだよwww
俺と同じクラス!アイドルの夢かなってよかったなぁ
地下アイドルから応援しててほんとよかったよ
俺前向きなのだけは取り柄だからって言ってさやや励ましたんだ
◆
七海「ほう、これは……」
七海「……なんか誰か分かりそう」
◆
▼4月1日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
特筆すべき点はない
▼人物リスト
左右田 幼なじみ
バグ:7割失敗する
大和田 知り合い
バグ:夜になると獣化
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
葉隠 知り合い
バグ:性格値が鳩
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
◆
【4月2日】 火/晴
ぴんぽーん
ぴんぽーん
<おーい!
七海「……」
七海「……うーん、寝過ぎちゃった……?」
<七海ー!遅れるぜ、学校行くぞー!
七海「ん、と……左右田君が来てくれてるんだね」
七海「さぁて。どうしよっかな……左右田君無視してもいいんだけど」
七海「さすがにかわいそうかなぁ?」
◆
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>89
2だべ
>>89
七海「おかあさーん、左右田君に今日は一人で行くって言っといてー」
七海母「はいはい……あんたほんとに和一君にはそうなんだから……」
◆
とことことこ
七海「うん、すがすがしい朝だね」
七海「うーん……このままずっとこんな天気だったらいいんだけど……」
すたすたす
七海「ん?」
舞園「おはようございます、七海先輩」
七海「おっ、舞園さん。おっすおっす」
舞園「近所に住んでるってほんとだったんですね」
七海「うん、学校からも近いしすごく通いやすいよ」
舞園「あはは!そうなんですか!私もこの近くですよ!」
七海「おっ、奇遇だね。また朝会えるかも知れないね」
>時々舞園と会えるようになった
◆
▼昼パート のこり3回
七海「今日は授業があるんだよね。どんな授業かな?」
がらら
雪染「はいはーい!」
七海「」!?
左右田「あー、あいつか……」
七海「えっと、」
左右田「あ、またオメーすっとぼけるつもりだろ。あれは【雪染】先生だぜ」
左右田「普段は家庭科、あとは自習の時間に来たりしてるんだ」
左右田「オレ達のクラスの担任なんだけど……、さすがに覚えてるよな?」
七海(……うん、さすがにそれは覚えてる)
七海(みんなの大好きな先生、だよね)
雪染「はい、それじゃあ今日は……」
雪染「残念ながら自習です!」
>ところどころから歓声が上がっている……いや、うれしいのかよ
◆
1:自習をする(クラスメイトとの接触可能)
2:雪染と話す(雪染のバグ判定)
3:ねる
4:そのた
>>93
2
>>93
雪染の4
七海「えっと……」
七海(……うれしいよ、ゲームでも)
七海(たとえこの出会いが……)
七海「先生」
雪染「あら、どうしたの?七海さん」
七海「うーんと、自習って言われても何したらいいかなと思って……」
雪染「そう……それなら私が、七海さんの苦手な科目を見て上げるわよ?」
七海「ほ、ほんとに!?いいんですか?」
雪染「もっちろん!なんてったって、私はみんなの、貴方の先生ですもの!」
七海「……先生!」
◆
雪染のバグ判定、才能改変・中
1:家政婦(スパルタ)
2:そんなに大したことない瞬間を見てしまう
3:お節介焼きのチサ=ユキゾメ
4:そのた
>>96
2
>>96
しょっぱいなぁ
───説明しよう!ボクは超高校級マニアの狛枝!
───【雪染 ちさ】の才能は【超高校級の家政婦】ッ!
───彼女は、家政婦としての才能の他……あるひとつの運命改変の能力があるッ!
───だが……ッ!その能力はこのバグ生活で……壊れていたんだッ!!
しゅっ
七海「いたっ」
つぅー……
七海「あー、紙で指を切ったよ」
雪染「! 由々しき事態ね!」さ
きゅきゅっ!
七海「! これは」
雪染「すぐさま止血したわ!これで大丈夫ね!」
───と言うわけで雪染先生は家政婦のミタにはなれなさそうだね
───ミタムラにもなれなさそうだね
>雪染と一緒に勉強した……
>分からないところが減った気がする
>もっと雪染と仲良くなるには時間が必要だ
▼昼パート のこり2回
七海「あっと言う間にお昼だなぁ」
七海「さてと」
1:左右田とごはん
2:クラスメイトとごはん(新規は判定)
3:誰か知ってるひととごはん
4:そのた
>>99
>>100は可能な範囲で実行
2
すまん100なら十神の眼鏡がバグるでお願いしたい
>>99
田中の4
>>102
十神のメガネ把握。
七海「さーて、ご飯ご飯!」
すっ
七海「一緒にご飯どうかな?」
田中「貴様っ、俺様の結界[フィールド]の中にるとは……!」
田中「これは俺様の展開した、【世界を拒絶せし結界[ブラインドフィールド]】、何人たりとも寄せ付けぬはず……それをなぜ!」
七海「つまりぼっちになりたかったの?うーん、でも折角だし一緒にご飯食べようよ」
田中「……ふん、仕方があるまい。貴様が来た時点で、俺様の隠匿は解き放たれていた」
七海「よいしょ」
七海「……田中君、いつもの十二神将は元気?」
田中「む……」
◆
田中のバグ、才能改変・中
1:動物の言葉が分からない
2:すっごい動物に襲われる
3:なぜか動物に避けられる
4:そのた。なおコンマの調子がいいと葉隠が田中にアレされる
>>105
3
今のところ才能改変ばっかりだな
もっと凄いバグ来て欲しいのに
4
あらゆる動物のメスを無差別に魅了
なぜそこでクリティカルした……
自動的に大和田と葉隠もたまにお世話されることになります。メスじゃないけど
>>104
あんまり偏るようならコンマ作り直しますかねぇ
>>105
▼【田中 眼蛇夢】と知り合いました
田中「ああ、貴様に心配されるようなものではない」
ざざざ!
蛾「あの人かっこいい!」
蜂「ねぇ……今暇?」
いぬ「わんわん」
田中「くっ……鎮まれ、我が邪気……!」
七海「な、なにこれ?」
田中「……俺様の周りには淫靡な邪気が漂う。故に」
女子「田中くーん!」
女子「田中君、ご飯作ってきたよ!」
女子「田中君、結婚しよう!」
田中「と、なぜか雌猫共が集うのだ……」はぁ
七海「うーん……私も分かるような、わかんないような……?」
田中「や、止めろ!貴様まで俺様の邪気に当てられる!」
田中「だから今すぐ、俺様から離れろ……!」
>田中がすさまじくバグっている
ひょいぱくひょいぱく
七海(虫が減ってる気がするけど気のせい、だよね)
◆
▼昼パート のこり1回
七海(気付けばもう午後かぁ)
がらら
月光ヶ原「……」すたすた
左右田「おっ、月光ヶ原先生」
七海「うん……?」
左右田「アレだよあれ、あいつは」
田中「きゃつは【全ての数式を束ねるもの(マスマティクス・マスター)】!」
左右田「素直に数学の先生って言え」
七海「ふーん?」
左右田「ただ、あんまりにも人が苦手すぎて、ほぼ自力では喋らない」
かたかたかたかた
『てんてろりーん!授業をはじめまちゅ!』
『あちしはサポートプログラムのウサミ!』
月光ヶ原「……」ぺこ
◆
1:まじめに授業を受ける
2:月光ヶ原と話す(バグ判定)
3:そのた
>>111
上
ちょっと才能改変がずっと続いてるのでコンマだけ直下でやり直すか。
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
だべ
>>113
ケモヶ原
かたかたかた……
>しばらくまじめに授業を受けた
月光ヶ原「……」
七海「えっと、月光ヶ原先生」
月光ヶ原「!」カタカタ
ウサミ『あ、七海さん!』
七海「えっと、今日の授業もわかりやすかったです」
ウサミ『うふふ、そう言ってもらえるとありがたいでちゅ』
ウサミ『先生も授業を頑張った甲斐がありまちゅよ』
七海「えへへ……先生とウサミちゃんのおかげです」
ウサミ『こらー、七海さんっ!一応あちしも先生でちゅよぉー!』
七海「あははは!」
◆
では、ゲッコウガのバグ
1:しゃべれないよ!(うなり声しか出ないよ!理由はお察し)
2:口がくちばしになってるよ!
3:水がかかるとかえるになるよ!
4:その他。獣化・大相当でどうぞ
>>116
4、ウサ耳ができている。その動きによって気分などがわかる
>>116
おお、優しい
七海(……いつも通りだなぁ、)
月光ヶ原「……」ぴこぴこ
七海(この耳がなければ)
月光ヶ原「?」へにょ
ウサミ『どうかちまちたか?』
七海「え?う、ううん、なんでもないです」
ウサミ『とにかく、今回の復習をちゃんとするんでちゅよ!』
七海「はーい」
>月光ヶ原もなんかバグってる……
◆
▼放課後パート のこり3回
七海「あー、あっという間に放課後だ」
左右田「っせーな。つーか、オメー部活は?」
七海「あ、部活……」
七海(そう言えば入ってなかったなぁ)
1:部活動を探す
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>120
1
>>120
七海「私でも入れそうな部活動、あるかなぁ?」
左右田「あん?」
七海「うーん、今年は部活動にトライしてみようと思うんだよね」
左右田「んなら、色々見て見りゃいいんじゃねーか?」
◆
こつこつこつ
七海(ふーむ色々あるなぁ)
七海(ええと……)
運動系
陸上/サッカー/バスケ/野球
水泳/登山/プロレス/ボクシング
他いろいろ
文化系
軽音楽/手芸/文学/オカルト
マンガ/パソコン/写真
他色々
七海「たくさんあるんだね」
左右田「ちなみに俺はロボット研究部だ。月光ヶ原先生が顧問やってくれてんぞ」
左右田「オメーどっか見に行くのか?」
▼放課後パート のこり2回
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>123
パソコンぶ
>>123
七海「うん、ちょっと見に行ってみようかな」
◆パソコン部の部室
がらら
モブA「ああ、こんにちは」
モブB「見学かい?」
七海「おっすおっす。そうです」
モブA「何にもないけど楽しんでいってね」
七海「はーい」
七海(……さて、ここにも誰かしら、生徒との出会いがあるはず……)
「見学の人、ですかぁ?」
七海「あ、うん。そうだけど……」
「よ、よかったぁ……じ、じつは同じ見学の人間です……」
七海(この人は……)
◆
ちーたん遭遇確定。さて、バグ判定直下
それは違うよ!
4出過ぎじゃない?表変えた方が良きかな?
まあいいか。さんくす
>>126
不二咲の4
女子「え、と……」
七海「おっすおっす。初めましてだよね?」
七海「私は七海 千秋。貴方は?」
女子「ふ、【不二咲 千尋】ですぅ……」
七海「不二咲さんだね、覚えたよ」
▼【不二咲 千尋】と知り合いました
不二咲「えっと……君もパソコン部に興味があるのぉ?」
七海「うん、まぁそうだね。楽しそうだし」
七海「パソコンゲームってあんまり触れないから、とっても楽しそうだなって思うんだ」
不二咲「そっかぁ……入部を決めたら、一緒に遊ぼうね」
七海「うん!もちろん!」
◆
それではちーたんバグ判定
1:アルターエゴが不自然
2:特に使わないソフトばかり発明
3:スーパーハカー(笑)になる
4:そのた。才能改変中程度で
>>131
2
コンマ票についてはおいおい。まだかぶるようならまた考えまーす
>>131
七海「不二咲さんはよくパソコン使うの?」
不二咲「う、うん!いろんなソフトを作ってるんです」
かたかたかた
不二咲「たとえばこれ!」
『今日は傘は必要ないよ!』
不二咲「傘が必要かどうかを教えてくれるアプリなんだぁ!」
七海「う、うーん?」
不二咲「それから、これは「ひよこ」に関するつぶやきだけをまとめてくれるアプリだよ」
七海「……うーん……?」
>不二咲がバグっている……
▼放課後パート のこり1回
1:他の部活動も見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>136
1 軽音部
>>136
七海「とりあえず別な部活も見てみようかな……」
◆軽音楽部 部室
ギャインギャイイイインッ
ぽんぼらぽん
七海「わあ、いろんな楽器がある……」
「おっと!新人さんすか!?」
七海「っと……おっすおっす。七海 千秋だよ」
「楽器に興味合ってきてくれたんすよね?ありがとっす!」
「あ、唯吹は澪(略)【澪田 唯吹】っすよ。よろしくっす、千秋ちゃん!」
七海「おお、圧がさすがにすごい」
▼【澪田 唯吹】と知り合いました
と言うわけで澪田のバグ判定直下
論破
>>140
澪田の1、才能改変大……
澪田「唯吹達は軽音楽を楽しんでるんすよ!」
七海「うん、すごくたのしそう」
澪田「えーと、千秋ちゃんっすよね。一緒にやろうぜ!」
七海「いいのかな?私でも出来るような楽器ある?」
澪田「当然っすよ!まずはカスタネットから行ってみまショータイム!」
七海「か、カスタネット?」
澪田「カスタネットを笑う者は、カスタネットに泣く……!」
七海「そうなのかなぁ……?」
澪田「さあ、やってみましょーっ!」
◆
では澪田のバグ内容
1:実は吹奏楽部
2:パーカス担当
3:鼓膜を破壊するド音痴
4:そのた、大相当の才能破壊
>>143
kskstだべ
4 絶望編一話みたいに、ライブには常に肉がメイン
>>144
あ、ネタバレ完全禁止とか書いちゃってた。以後気をつけるように。私もうろ覚えなので
某ゴールデンな爆発バンドみたいなノリでBBQする澪田と言うことで処理します
異論は認めない
七海「ええと……こう持って」
七海「タンタターン……タンタターン……?」
かっかかっ
七海「こうかな」
澪田「ナイス!ナナナナイス!!」
七海「ほんと?」
澪田「じゃ唯吹も遠慮なくバーストするっすよ!!」
ぼぉぉぉぉぉ!!
七海「」!?
澪田「ライブには!肉!にくにく!」
ぼぉぉぉぉぉ!!
七海「え?え!?」
澪田「聞くっすよ!このはじけるパッション!」
ぱちぱち……ごおぉぉ……じゅううう!
七海「あの、み、澪田さん、楽器は」
澪田「唯吹の担当パートは【肉焼き】っすからね!!!!!」
七海「」!?
◆
▼夜パート
◆自室
七海「あの後皆でバーベキューした」
七海「お肉はおいしかったなぁ……」
七海「じゃないよ、アレじゃ軽音楽部じゃないし!?」
七海「だ、大丈夫かなぁ……」
七海「……」
七海「大丈夫じゃない、問題だ」
◆
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする)
(現在は左右田としか連絡が取れない)
2:インターネットを使う
3:ねる
4:そのた
>>150
2
オンラインゲームをする
↑
ゲームの中でゲーム……だと!?MMOかな?
ちょっと考えてきまーす、睡魔がアレなのでおやみでーす
おっすおっす。とりあえずでやってみよう。
>>150
>>149
七海「えーと……」かちかち
七海「お?このアイコン、ゲームか……ゲームインゲーム、懐かしいね」
かちかち
【ファンタジープラネットオンライン】
→略してFaPO(ふぁぽ)と呼ばれてる大人気MMORPG
◇
七海「さて、私のキャラは……」
ななみん
ニューマ 女
クラス:魔法使いLv255
七海「か、カンスト済み……他の職業(クラス)もだ……さすがだね」
七海「うーん、見た感じやんなきゃいけないクエストも全部終わっててアプデ待ちってとこなんだ……ふーむ」
七海「どうしよっかな。これなら、ゲームの中で遊ぶことも出来そうなんだけど」
◆
1:他のゲーム機能を見てみよう
2:チャットしよう
3:遊んでみよう
4:そのた
>>161
2
>>161
七海「ちゃっとであそぼう!」
◆ロビー
ななみん:おっすおっす
弾丸:乙
ぶー子:乙ですぞ(ё_ё)
ななみん:今日は凸なかったんだね
※凸→突発クエスト
ぶー子:明日はあるけど昼からorz
ななみん:学生さんとか社会人だと厳しいよね
ぶー子:漏れも学生だから辛し
弾丸:ボクも学生だからなー
ななみん:じゃあ明日の凸も集まれなさそうだね
ぶー子:土日は終日クエスト解禁みたいだし
ぶー子:やるなら土日ですぞヘ(^o^)/
弾丸:ごめ、土曜はパス
ななみん:どうしたの?
弾丸:さややのイベント行ったるwww
ぶー子:さwwwやwwwやwwwかわいい
ななみん:最近人気の子?
弾丸:そそwww
ななみん:そっか、そうなんだ
ぶー子:場所kwsk
弾丸:公式サイトに載ってる
ななみん:もしかしてそこでオフイベみたいになったりしてwww
弾丸:ありうるwww
ななみん:イイ情報聞いたよ、ありがとう
◆
七海「なるほど、舞園さんはこの土曜日にイベントやるのか」
七海「そしてそこで、ゲームの友達とも会えるかもね……覚えとこ」
>4月6日、近所のCDショップでイベントがあるらしい……
◆
▼4月1日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
特筆すべき点はない
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
2年生(同級生)
左右田 幼なじみ
バグ:7割失敗する
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
▼人物リスト/教師
葉隠 知り合い
バグ:性格値が鳩
雪染 知り合い
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
あ、誤字。修正
▼4月2日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
特筆すべき点はない
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
2年生(同級生)
左右田 幼なじみ
バグ:7割失敗する
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
▼人物リスト/教師
葉隠 知り合い
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
【4月3日】 水/曇
http://i.imgur.com/QOR99yo.jpg
ぴんぽーん
ぴんぽーん
七海「しまった……あの後もゲームを楽しんでしまった」
七海「ふあぁ……ゲームの中なのにとてつもなく眠い……」
ごしごし
七海「うーんと……」
<七海ー!
七海母「和一君来てるわよ?今日は一緒に行って上げたら?」
七海「え?またきたの?」
七海母「その言い方可哀想よ」
七海「うーん、歩いてたら舞園さんとのエンカもありうるしなー、どうしたもんか」
◆
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>168
1
>>168
左右田報われ左右田
七海「はいはい……まずは幼なじみを落とす、これ恋愛ゲームの鉄則でしょ?」
◆
すたすた
七海「おはよう、左右田君」
左右田「お、おはよ七海。っへへ、これからも毎日きてやるかんな」
七海「別にそんな、いいのに……」
左右田「オレがよくねーの!順風満帆であったはずの高校生活の出だしがなんにも楽しくねーだろ!」
七海「そんなまた大げさな……」
左右田「あのなァ、男ひとりで登校と、幼なじみとの登校……この違いが分かるかよ七海ィ?」
七海「うーん、分かるようなわかんないような……」
左右田「折角の学生生活だろ!?女と一緒に過ごしてーだろ!?」
左右田「それがオメーだったらなおさら……あん?オレなんかすげぇ恥ずかしいこと言ってねーか今!?」
七海「ふふっ、左右田君らしくて面白いよ」
>左右田とちょっとなかよく……なれたのかもしれない。
>ふたりでそのまま登校した……
左右田「あー、今日は雨ふらねーらしいからいいけど」
左右田「曇りってやだよな。心がどんよりするっつーの?」
◆
▼昼パート のこり3回
月光ヶ原「……」ぴくぴく
ウサミ『正解でちゅ!』
月光ヶ原「……ちゅ」にこ
左右田「すげぇちょっとだけ喋った」
七海「……全然聞こえなかったよ……」
月光ヶ原「……」ぴこぴこ
ウサミ『じゃあ次の問題、行きまちゅよ七海さん!』
七海「え?私?」
>授業はつつがなく進行している……
◆
1:クラスメイトと話す(新規は判定)
2:月光ヶ原と話す
3:まじめに授業を受ける(今後の勉強系イベントに有利がつく)
4:そのた
>>173
3
>>173
七海「……授業はまじめに受けないとね」
ウサミ『いいでちゅかー?』
ウサミ『まずは去年までのおさらいをいくつかやっていきまちゅよ』
ウサミ『因数分解とは……』
くどくどくど
月光ヶ原「……?」ぴょこ
ウサミ『うん、分かりにくいところはないでちゅか?』
ウサミ『特に去年の最初の方にやっているはずでちゅから、忘れがちでちゅが気をつけて復習ちまちょうね』
月光ヶ原「……」にこ
きーんこーんかーんこーん
ウサミ『それでは今日はここまででちゅ。また明日も復習を少しして、それから新しい科目に入りまちゅよ』
左右田「ほんっと月光ヶ原先生は色々と気ぃ回してくれるよな。ま、オレは出来るけど」
七海(そう言えば左右田君はがり勉だったなぁ)
>少し勉強に自信が出てきた……
▼昼パート のこり2回
七海「あ、そう言えばここ食堂もあるんだよね」
七海(食堂に新たな出会いがあるかな?)
七海(それとも……)
田中「お、おい雌猫……俺様に毒される不安がないなら俺様の傍らに陣を張るといいだろう……」
>田中から誘われている
左右田「なぁ七海ィ!頼むぜ、オレひとりは寂しいんだよ……」
>左右田から誘われている
1:左右田とご飯
2:誰かとご飯(指名/新規は判定)
3:そのた
>>176
1
>>176
七海「全く、仕方がありませんなぁ」
◆
わいわいわ……
七海「で、左右田君と一緒に食堂に来たわけだけど」
左右田「オメー、何で説明口調なわけ?」
七海「まあまあ、いいじゃん。それより……」
七海「すごい混んでるね。食堂ってどんな感じなのかな?」
花村母「いっぱい食べてってなぁ」
花村「ふふっ、おかわりもあるよ!」
七海(予想外です)
左右田「さくっと飯食ってくか」
七海(あれ?それじゃ花村君は攻略対象外?)
ぴっ
七海(……いや、攻略リストには載ってるみたいだから、改めて知り合えるチャンスがありそうだね)
>左右田とご飯を食べた
>左右田がすこし七海を気にし始めている……
左右田「なァ、今日夜……電話してイイか?」
七海「え?なんで?」
左右田「なんでって……なんとなく?」
>夜、左右田から電話が来るかもしれない……覚えておこう
◆
▼昼パート のこり1回
逆蔵「今年のお前等の保健体育の授業を見ることになった【逆蔵】だ」
逆蔵「ちっ、めんどくせぇ……本当なら【牛頭】先生がやるはずだったんだが、」
逆蔵「牛頭先生は諸般の事情で常勤が難しくなったっつーんで、今年は代わりに俺がやる。いいな」
七海「わあ、すごく威圧感がある……」
左右田「あいつは逆蔵ってやつ」
左右田「めっちゃくちゃ厳しいらしいぜ。気をつけろよ」
七海「……ふぅん?」
逆蔵「じゃあ、まずはお前等の基礎体力を計ることにするぞ」
逆蔵「さっさとランニングしろ」
ぴぴーっ!
七海(クラスメイトはモブばっかりだなぁ……)
七海(……花村君はクラスメイト扱いじゃないのかな?それとも見えないだけかな)
七海(それに、本当ならいるはずの人が何人かいないから……)
ざっざっざっ
逆蔵「おらぁ!なにちんたら走ってやがる!」
1:クラスメイトと話す(新規は判定)
2:逆蔵と話す(コンマ判定込み)
3:まじめに授業を受ける(疲れにくくなる)
4:そのた
>>180
1
>>180
それでは新キャラ判定
今回は直下で
ダンガンロンパシリーズ0or2から1名指定
今回はクラスメイトのため作品指定あり、選ばれない生徒は自動的にクラスメイトになったり、先生とか上級生になります
なおバグってるので
バグの内容は
147→才能改変(大・中・小)
258→性別変更(大・中・小)
369→トランス(他・物・獣)
みたいな感じ
松田
才能改変、次からは抜きます
>>182
松田の4
七海「おっ、モブではないクラスメイト発見伝」
松田「……」
七海「おっすおっす」
松田「……なんだ、うるさいぞ」
七海「いや、同じクラスになってから話してないなーって思ったから」
松田「……まじめに走れ。殴られるぞ」
七海「……」
たったったっ
七海「……七海、千秋」
松田「……」
七海「だよ。君は?」
松田「……」
たったったっ
松田「……そんなに知りたいのか、分からんやつだ」
たったったっ
松田「俺は【松田 夜助】。これで満足か」
七海「……うん」えへへ
▼【松田 夜助】と知り合いました
では松田のバグ内容
1:超高校級のメンタリスト(笑)
2:実は催眠術師
3:脳の仕組みとかはよく分かってない直感の人
4:そのほか、中程度で
>>189
3
>>189
すごく残念なお兄さんに
松田「……」
七海「なんでにらんでるの……」
たったったっ
松田「うるさいぞ、ブス。お前のせいで俺まで怒鳴られたらどうする」
松田「あの、あれだ。脳の上のふにゃふにゃなってる辺りをとんってするぞ」
七海「……?」
>残念
きーんこーんかーんこーん……
▼放課後パート のこり3回
七海「と言うわけで今日も1日お疲れなす」
七海「さーて、どうしよっか?」
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>192
1
今回こそゲーム部
上
>>192
>>191
七海「さあ、今回こそゲーム部に行こう……!」
◆ゲーム部 部室
わいわいがやがや
七海「意外にも人がたくさん!」
解説モブ「やあ、初めてかい?」
七海「あ、えっと、はい」
解説モブ「ここはゲーム部。いろんなゲームを取り扱ってるよ」
解説モブ「所謂電子ゲーム、卓上ゲーム、ゲームと名の付くものをほとんど扱ってるんだ」
解説モブ「ああ、囲碁将棋とかは別ジャンルだからここには入ってないよ。そっちを希望なら部室は違うからね」
解説モブ「こっちではむしろ麻雀かな」
七海「なるほど……」
七海(と言うことはいるのかな、ギャンブラーさん)
七海(……でもそっか、お金かけないからいないかな?)
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
7:ゲーム部に入る
ゲーム部のキャラ判定は7を選んだら
>>195
2
めしめしめし低速
>>195
▼放課後パート のこり2回
七海「うーん、この校舎は学園と近い感じなんだね」
七海「そう言えば緊急用に外側と連絡が出来る機能が合った気がするけど、どこだっけなぁ」
七海「……うーん」
ぴぽぴぽ
七海「メニューには見あたらないんだけど……」
七海「それに、所謂好感度を教えてくれるクラスメイト的な人もいないし……」
七海「全部探せと申すか」
それでは新キャラ判定
ダンガンロンパシリーズ0/1/2/3いずれかから1名指定
年齢がアレな場合は先生だったりします、その辺はなんか適当にアレします
なおバグってるので
コンマ表は一時的にこちらで行きましょう
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
>>200
めでたい
満を持して逆蔵
あとちょっとだけやで
>>200
逆蔵の2
七海「おっ、あれは」
逆蔵「あ?こんなとこで何油売ってんだ……あーと」
七海「はい、七海です。七海 千秋」
逆蔵「……七海、部活もねぇんならさっさと帰った方がいいんじゃねぇか?」
逆蔵「それに、勉強もちゃんとしねぇと後から痛い目見るぜ」
七海(普段の逆蔵さんが絶対言わないこと言ってる)
逆蔵「……お前今すごく失礼なこと考えてねぇかおい」
逆蔵「お前はどうでもいいと思ってんのかもしれねぇ。だが、その後が大変なんだぞ」
逆蔵「世界を穫るにしたって、好きなことをやるにしたってな」
七海「……わかるようなわかんないような……」
逆蔵「とにかく何も用事ねぇんならさっさと帰れ」
はい、じゃ逆蔵のバグ内容
1:お腹がシュレッダー
2:左肩にボタンみたいなの
3:股間からジュース(意味深)
4:その他擬物化大相当で。ひとを物に置き換えることだと思ってください
>>203
2
>>203
七海「ところで先生、その……」
逆蔵「あん?」
七海「左肩の……」
逆蔵「何だ?用事ねぇんなら帰れって言っただろ」
七海「あの」
七海(ううんまずいぞ、薄々気付いてたけど……やっぱりバグは本人には分からないんだ)
七海(と言うかむしろ、もともとこの世界に存在しない設定だから……本人も言われて認識できないのかもしれない)
逆蔵「るせぇなお前は。いいから帰って寝ろ!」
>逆蔵がちょっとバグっている……?
七海「あれ押したらどうなるんだろ」
▼夜パート
七海「と言うわけでさくっと夜になっちゃったね」
七海「また夜だ……うーん、1日早いような遅いような……」
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする/現在は左右田としか連絡が取れない)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:そのた
>>207
2
>>207
七海「よし、今日も情報収集だ」
かちかちかち
【したっけ掲示板】
かちかちかち
【秩序も】希望ヶ峰教師陣のスレ【希望も】
350 ななしさんさい
雪染先生っておっぱいでかいよな、あれ何カップ?
351 ななしさんさい
近くをうろついてる逆蔵を先に何とかしてくれよ
352 プロのななし
→350
おそらくGカップはあるものかと思われ
353 ななしさんさい
そんなにあったらやばい
354 ななしさんさい
ゴズっちなにしてんの?
355 ななしさんさい
ゴズっちは昔からの夢であるプロレスラーになったらしい
356 ななしさんさい
は?先生辞めたの?
357 ななしさんさい
学園長が許可出しても法律的にビミョンだからなぁ
358 ななしさんさい
ゴズっち、今度の日曜日、イベントやるってよ
七海「新たな出会いの予感……だね!」
◆
▼4月3日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
特筆すべき点はない
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
2年生(同級生)
左右田 幼なじみ
バグ:7割失敗する
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い
バグ:脳のこととかよく知らない
▼人物リスト/教師
葉隠 知り合い
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
【4月4日】 木/雲
七海「そう言えば、昨日の夜左右田君から電話来なかったな」
七海「うーん、なんかフラグ立て忘れちゃったかな」
七海「原因不明だし、いけそうなら今日もフラグ立てに頑張ってみよう!」
七海「それに……あれだ、そろそろ本腰入れて攻略はじめようかな」
七海「って言ってもかなり時間あるから余裕ありそうだけど」
七海「どうしよう、これでゲーム時間がバグり始めたりしたら……」
七海「……大丈夫……だよ、ね?」
ピンポーン
<ななみー!
七海「おっと、今日も左右田君が来てるな」
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>212
1
>>212
七海「……仕方がないな」
▼朝パート
すたすたすた
左右田「ふぁぁー……」
七海「あれ?左右田君もおねぼうなかんじ?」
左右田「あ?あァ、ちょっとな……」
七海「どうしたの?昨日電話もかけてこないでさ」
左右田「それがよォ、とんでもない名作が産まれる予感がしたんで、工作に励んでたんだ」
左右田「そしたら出来たぜ、オレの自信作がな」
七海「え?ほんとに?」
左右田「あァ!名付けて───」
左右田「ロックンローラー!」ばばーん
七海「……へ?」
左右田「こいつはすげェぞ、家の鍵を自動的に閉めてくれるんだ!」
左右田「オレの持ってる鍵に送信機が付いてて、そこの電波が関知できなくなると……」
>左右田は珍しく制作を成功させたらしい
>左右田の好感度があがっている……
◆
▼昼パート のこり3回
七海「他学年との合同実習なんてあるんだね」
左右田「だな。今回は3年生と一緒みてーだな」
七海「ほほう」
雪染「今回はなんと!」
雪染「2・3年合同の調理実習よー!」
雪染「みんなで頑張って作ってね☆」
七海「ふむ、テーマは和食か」
七海「テーマに沿えば何を作ってもいいみたいだけど……」
左右田「んじゃ皮むきたのむわ」
御手洗「いつもそうだ……!僕は……!」←たぶん違うことを言ってる
澪田「そんなことより肉焼かない?」
七海「だ、大丈夫かなぁ……」
1:誰かと話す
2:上級生を探す
3:クラスメイトを探す
4:そのた
おいちい達は上級生確定だす、おやみ
>>216
3
ソニア見てみたい
上
今日もやるよー
さて、質問なんだけども、1日の進行は早い?遅い?
もしも遅いようならば、試験的に
朝→昼→放課後3回→夜
にしてみようと思うのだけれどもいかがだろうか
オーディエンスのご意見求む
今はそのままにしましょっか。
じゃ、改めてやろっか!
>>216
>>215
ソニアの9
コンマ表は引き続き
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
七海「えっと、じゃあ料理しよっか?」
左右田「そんな時のためにな、これだ!」
ばばん!
左右田「全自動卵割り器!」
御手洗「僕は御手洗、御手洗 亮太だよ」←多分違うことを言ってる
七海「びゃー、うまーい(棒読み)」
七海「ところで、他の人たちはどうしてるんだろう」
ソニア「お控えなすってぇぇ!!」
ソニア「さあ、じゃんじゃんばりばりやっていきます!」
七海「おお……?」
はいソニアのバグ判定
1:男
2:女だけど暴君
3:男(オカマ)
4:もうふたなりでいいじゃん(暴言)
5:そのほか
>>225
3
>>225
ネヴァーカマインド
ソニア「わたくしが指揮をいたします、みなさんで力を合わせましょう!」
仲間達「「おー!」」
ソニア「まずはジャパニーズフードの作り方を教えてくださいませ!」
七海「お?あれは確か……」
左右田「あれはだな……」
◆
ついでに直下で判定
左右田はカマソニアに気付いているかどうか、惚れてるかどうか
小さいほど気付いてない、大きいほど気付いてて興味がない
気づいて
>>227
8→ネヴァーカマインドに気付いてる、カリスマ性には普通に驚いてる
左右田「【ソニア・ネヴァーマインド】。えーと、確か【ノヴォセリック王国】って小さい国の皇太子?だかでな」
左右田「あの、あるだろ?外国の学校との交換留学生ってやつだ。あいつは今年一年、まるまるこの日本にいるんだってよ」
七海(ん……左右田君がソニアさんに興味ないっぽいね、それもバグかな)
左右田「あーあー、派手にやってんな……」
七海「すごいね。彼女は」
左右田「……彼女?あいつ男だぞ?」
七海「え?」
つかつかつか
ソニア「あら?左右田さんに、七海さん。ごきげんうるわしゅう!」
ソニア「わたくしもおいしい料理を作れるようにがんばりマンモス!」
七海「あ、ええと……自己紹介したっけ?」
ソニア「いえ、わたくしが勝手に覚えたのです。みなさまの名前は名簿に記載されておりましたので」
ソニア「ふふっ、これからの一年が楽しみですわね!」
▼【ソニア】と知り合いました
ソニア「では、ごきげんよう♪」
つかつかつか
左右田「……あァ?なんだよあいつ……」
>調理実習はまだ続いている
▼昼パート のこり2回
1:料理を進める
2:他の生徒を捜す(新規は判定込み)
3:そのた
>>231
1
>>231
七海「よし、料理を続けよう!」
左右田「その意気だぜ!」
◆
とんとんとん……
御手洗「結局何を作るの?」
七海「定番だけど、豚汁かな」
左右田「オレはこのコンロで魚を焼くぜ!」
澪田「そして唯吹が肉」
七海「豚肉ね。捌いてくれたんだ」
澪田「あーん!唯吹の台詞が死んだ!」
御手洗「僕も……君みたいになりたいんだ……」←多分違うことを言ってる
とんとんとん……
ぐつぐつぐつ
七海「うん、豚汁はいい感じかな?」
御手洗「でもこのペースで終わるかな?ちょっと時間が足りないような……」
>調理実習はまだ続いている
▼昼パート のこり1回
1:料理を進める
2:他の生徒を捜す(新規は判定込み)
3:そのた
>>234
1
>>234
七海「あとちょっとだよ、頑張ろう!」
御手洗「よぉし!」
◆
ことことことこと……
澪田「に、肉の調子はよさそうっすよ!」
七海「汁側の立場になって考えてあげて」
御手洗「うん、一緒に出そうと思ってた豆腐もなかなかいい感じだよ」
御手洗「やったぜ。」←多分違うことを言ってる
左右田「おし、魚も完成だ……大根下ろしは?」
七海「うん、ここにある」
雪染「! 完成したのね!」
左右田「あ、あァ。なんだよ、食うか?」
雪染「あら、いいかしら……いっただっきまーす!」
ぱく
雪染「……! うんまァーい!って言いたくなる美味しさね……」
<なかなかやるな……
<おいちい
<最高だよぉ!
<僕の豚肉(意味深)も食べない?
>高評価だったようだ!
>左右田と御手洗、澪田との仲が深まりそうな予感がする
>雪染も喜んでいる……
◆
▼放課後パート のこり3回
七海「そろそろ部活に入るなら決めちゃった方がいいかなぁ?」
七海「うーん、でもまだ迷うし」
左右田「そんならオレのロボット研究部に」
七海「それはいいや」
左右田「なんで!?」
七海「うーん……」
七海「これもフラグを作るための作業と思えば……!」
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
7:ゲーム部に入る
>>238
部活のメリットは部員と仲良くなりやすくなる、デメリットは放課後パートが制限される
3 御手洗
(うわ。 とか言いそうだよなぁ。
>>238
七海「さーて、そろそろ落としにかかってもいいよね?」
すたすた
七海「お、御手洗君発見伝。おっすおっす」
御手洗「うわっ、な、七海さん?」
七海「こんなとこで何してるの、御手洗君?」
御手洗「えっと、僕は……」
【あにけん!】
七海「あ、アニメ研究会」
御手洗「僕もアニメは……す、好きだから……」
御手洗「入ろうかどうしようか、な、悩んでるところなんだよ……」
御手洗「僕の血が騒ぐ……!」←多分違うことを言ってる
七海(なんのために実装されてるボイスなのそれ)
七海(にしても、うーん。なんと言ってあげるべきか)
ぽーん
七海(! 選択肢が!)
1:好きなことをするべきだよ
七海(ありだね)
2:もちたべたい
七海(……なにこれ?)
3:僕は罪木蜜柑ちゃん!
七海(選んで大丈夫かこれ)
>>242
3
>>242
七海(……一か八か……)
ぴろん♪
七海「僕は罪木蜜柑ちゃん!」
御手洗「ええっ?……な、七海さん……」
御手洗「その……学校でそう言うこと言うのは止めた方がいいと思うよ……」
御手洗「そんなの、せ、セクハラですよ!」
>御手洗の好感度が下がってしまった……
御手洗「ぼ、僕もう行くから……!」
すたすたすた
七海「何だったんだろうか……」
▼放課後パート のこり2回
七海「しかしあれだ、選択肢がバグっていることは考えてなかったなぁ」
七海「こいつぁマズいね。普通に見える選択をしてもだめなことがあるかも」
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
7:ゲーム部に入る
>>245
1
ボクシン
>>245
グまで言いなさいよ!
七海「うん、出会いを広げよう」
◆ボクシング部 部室
きゅっきゅっ!
きゅ……!
すぱぁんっ!
逆蔵「オラお前!ガード甘いぞごらぁ!」
モブシング「はい!すいません!」
部員たち「……」縄跳びたんたんたんたんた
部員たち「……」ばんばんばんばん
七海「はぇーすっごい……」
逆蔵「あん?なんだ、お前参加希望か?」
逆蔵「それとも……マネージャーでもやるつもりなんか」
七海「え?あの、いろんな部活を見て回ってるところでして」
逆蔵「……おう、そうか」
きゅきゅっ!
しゅぱぱんっ!
逆蔵「まあ、好きに見てけや。楽しいこともねぇだろうし」
七海(誰かいないかな……)きょろきょろ
▼放課後パート のこり1回
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
まだボクシング部を見学するときもここを選択
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
7:ゲーム部に入る
>>249
あったら
1さばげ部
なかったら2
>>249
七海「ん?ここは……」
【サバイバルゲーム部】
サバ拓「あ、ええーと、簡単に言うとここはサバゲー部だね」
サバ倉「と言うことですね」
サバ下「ですって」
七海「なるほど……?」
サバ拓「普段はこう、あんまサバゲー出来る訳じゃないから……基本訓練ばっかりなんだけど」
しゅんしゅんっ
サバ拓「とんでもない新人が入って来ちゃってそれどころじゃないって言うか……」
七海「え?」
残念な人「……」
七海「あ、彼女は」
すたすたすた
七海「あ、行っちゃった……」
七海(もう一度くれば、彼女と知り合えるかもしれないね……)
◆
▼夜パート
七海「いろんな人と知り合えてるのがいい感じかな。あとは……」
土曜日→舞園のイベント
日曜日→ゴズのイベント
来週月曜日→パン屋さんのイベント
七海「直近に控えてるイベントはこんなもんかな」
七海「さぁて……」
七海「……と言うか、特にやることなくって寝るを選ぶとどうなるのかな?」
七海「まさか、バグがさらにひどくなるとか……ないよね?ないよね」
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする/現在は左右田としか連絡が取れない)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:そのた
>>253
4
>>253
七海「ど、どうなるんだろう……」
すっ……
◇
ここでは一度だけ、今まで出てきたキャラクターのコンマ振り直しが出来ます
ただし、
どんなことになっても保証はいたしかねます
効果は全てゲーム神にゆだねられています
基本的にバグはひどくなります
また、ランダム振りも可能です
今まで出ていない人に対して先に判定をしてしまうことも可能です
さらに……七海に対しての属性付与も可能です
どんなことになっても保証はいたしかねます
ちなみに
コンマ振り直し機能だけではなく、
夢の中に指定のキャラクターを出すことで
ちょっとだけ好感度があがりやすくなります
基本的にこっちを使って行ってもらうことになる……と思うよ。
◇
いずれも選択安価のコンマにて決定
1:コンマ振り直し(今まで出たキャラクターから選択)
2:七海に属性付与
3:夢を見る(今まで出たキャラクターから選択)
4:むりやり起きる(明日寝坊確定/別な行動をとれる)
>>256
まだ出てないキャラ用にはどの選択肢を選べばいいの?
安価踏んでたら下
3松田
>>255
※うっそだろお前……と思ったら書き忘れた、マジですまん
>>256
◇
夢を見たよ
松田「どうした?」
七海「え?うんと、今日も天気がいいねって」
一緒にいる夢だったなぁ
松田「ふん、そんなつまらんことしか言えないのか、お前は」
七海「え?ご、めん」
松田「……なんで謝る?」
七海「松田君、怒ってるのかなと思って……」
松田「俺は別に怒っていない。お前の一存で俺の感情を決めるな」
七海「そ、そうなの……?」
▼明日は松田と仲良くなりやすそうだ……
◇
▼4月4日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
特筆すべき点はない
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
2年生(同級生)
左右田 幼なじみ ♪
バグ:7割失敗する
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い
バグ:性別反転
▼人物リスト/教師
葉隠 知り合い
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
【4月5日】 金/晴
七海「うーん……!」
しゃっ
七海「お!今日ははれてる!ラッキーだよ」
七海「やっぱり晴れてるほどいいことはないもんね」
ぴんぽーん
七海「おっ、今日も左右田君が来てるな」
七海「これからもっと好感度を稼がないとね。って言うか、左右田君は幼なじみ設定だから稼ぎやすそうだし」
七海「最初に落とすなら左右田君かなぁ?それとも」
ぴんぽーん
七海「……ふむ、どうしたもんかな」
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>261
今日はここまで。明日ちょっと遅れるかもしれないし、中止かも。リミット22時
おやみ
3
恋愛ゲームを攻略するよ。やればなんとかなるってやつだよ。
>>261
七海(サボリコマンドがあるのには何か意味があるのかな……)
七海「お母さん、今日……ちょっと調子が悪いから学校休むね」
七海母「あら、本当?」
ぎゅ
七海母「あらあら、熱があるみたいね。寝てなさい」
七海母「学校にはお母さんから言っておくからね」
左右田「あ、そうッすか……学校終わったら様子見に来ます」
七海母「いいのよそんな、気を使わなくて」
▼昼パート のこり3回
七海(さて、今私は部屋のベッドで横たわっている)
七海(風邪っぽい雰囲気出してるからこのまま外に出るのもなぁ。)
七海(でもま、お母さんもお仕事行っちゃったから……今、家には私ひとりだ)
七海(さて)
1:テレビを見る
2:インターネット
3:外に出る
4:そのた
>>265
3
>>265
七海「よし、ちょっと散歩に行こう」
◆ダンディ公園付近
七海「まあ、お母さんに見つかるようなことはないだろうし……」
しゅっしゅっ
七海「」?
赤毛の女?「ふっ!」
赤毛「おりゃっ!おらぁ!」パンチしゅぱん
七海(あれって、うーん……ちょっと遠いから分からないけど)
七海(たぶん終里さん、だよね。なんで公園にいるんだろ)
七海(……学校通ってない設定になってるのかな?)
▼昼パート のこり2回
1:もっと散歩する
2:赤毛の女?に話しかける(コンマでバグ判定)
3:そのた
>>268
2
>>268
終里の3
七海(これは是非フラグを立てておきたいとこだよね!)
七海「でも、もしもへんなことになってたら……」
七海「……」
七海「……や、やればなんとかなるってやつだよね(震え声)」
すたすたすた
七海「こんにちは!」
赤毛「!?」くるり
では終里のバグ内容。
1:男だよ。見た目は女だしおっぱいもあるけど下が生えてるよ。
2:女だよ。性格が通信簿ラストの可愛い終里だよ。
3:性格がとっても切れ者に変更。
4:そのた性格、性別面のバグ
>>271
始まり
ごめんコンマと間違えた
2でオナシャス
>>271
>>272
赤毛「な、何……お前……誰だ?」
七海(み、身構えられちゃったよ)
七海「おっすおっす。悪いことする人じゃないよ、私は七海。七海千秋」
七海「近所に住んでるんだ。ちょっとお散歩してたら、貴方を見つけて」
赤毛「……本当か?」
七海「そんななんかするように見える?」
赤毛「……み……見えないけどよ……」
七海「じゃあ、ちょっとだけでいいから信用してよ。私は貴方が気になって声をかけたんだから」
赤毛「そう……なのか……」
>赤毛の女は構えを解いた
七海「ねえ、名前教えてよ」
赤毛「……赤音」
七海「赤音ちゃん?」
赤毛「【終里 赤音】。それがあたしの名前だよ」
七海(……終里さんの周りの空気がとても優しくなるのを感じる)
終里「今日はちょっとだけ時間があったから、公園に寄ったんだ……いっつもいるわけじゃないからな」
終里「普段はバイトしてんだ」
七海(根本的な設定は一緒なんだね)
七海「そっか……でも、次もきっと会えると思うよ」
終里「へへ、そうだといいな!」
▼【終里 赤音】と知り合いました
>そのまましばらく話し込んだ……
▼昼パート のこり1回
1:もっと散歩する
2:そのた
>>275
1
>>275
七海「まだまだ散歩だ……時間はあるはず」
◆
すたすたすた
すたすたすた
◆焼きたてパンの【HARUMI】
七海「おぉ、ここが春のパン祭りをする場所!」
>パン売り切れました
七海「!」
七海(パン祭りでもないのにパンが売り切れるのか)
七海(これはパン入手はかなり難しいかもね……)
▼夕方パート
七海(さすがにお母さんが帰って来ちゃうから、早めに家に戻った)
七海(よしよし、外に出たことはバレなさそうだ)
ぴんぽーん
七海(……あれ?誰か来たのかな)
七海(あ、そういや左右田君来てくれるとか言ってたかも)
◆
お見舞い。
1:左右田よ!左右田だよ!
2:松田だった(好感度ブースト中)
3:まさかの田中だったよ
4:担任の雪染先生だよ
>>278
4
>>278
がちゃ
七海「はい……?」
雪染「はーい!」
七海「」!?
雪染「由々しき事態ね……!風邪でお休みのはずの七海さんが、【HARUMI】のパンをほしがっているところを見てしまったわ!」
七海(あ、外いたのバレてた)
雪染「風邪を引いてでも食べたかったのね……」
きゅむ
雪染「頑張ったわ、七海さん。貴方は強い子」
なでなで
七海「あ、……そ、そんなこと、ない、と思う……よ」
雪染「……ふっふっふ……実は、そんな七海さんにお届け物があってきたのよ」
七海「届け物?」
雪染「まずはこれ」
>今日の授業で使ったプリントだ!
雪染「それと……これ」
>【HARUMI】の【ベーコンチーズパン】だ!
>パンが大好きな生徒は食べたくて仕方がない一品!
七海「い、いいんですか!?」
雪染「当然じゃない。そのかわり、ちゃんと風邪を直して、月曜からはちゃんと授業に出るのよ」
七海「あ、……は、はい」
>雪染と授業に出る約束をした!
>ちょっと雪染と仲良くなれた気がする……
雪染「それにしても、思ったよりひどくなくて何よりね。水分をちゃんと摂るのよ」
七海「もちのろんです」
◆
▼夜パート
七海「そう言えば土日はお休みなんだね」
七海「なるほど……ここは風邪を直したと言うテイで、明日遊びに行くのもありかな」
七海「確か明日は舞園さんのライブイベントがあったはず……」
七海「あ、今日夜から凸あるんだ」
※凸→突発クエスト。オンラインゲームのイベント。
七海「しかしゲームをやったらお寝坊する可能性も……」
七海「だがしかし……」
七海「ああ、でも明日1日凸解放あるしなぁ……」
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする/現在は左右田としか連絡が取れない)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:そのた
>>283
3
時間決めてやろうぜ
ゲーマーが時間守れるわけないだろ!(偏見)
>>284
その通りだよ!(同意)
>>283
七海「起動っと」
◇ふぁぽ内、ロビー
ななみん:おっつおっつ
ぶー子:乙
ななみん:ほんとに弾丸くん来ないね
ぶー子:バナーみました?明日は泥2倍ですぞ
※泥→ドロップ。敵から取得するアイテムとかのこと
ぶー子:だから朝はちゃんとさやや見て夜通しやるっぽいwww
ななみん:ほんとすこ
>ryouがログインしました
ryou:乙
ななみん:おっつおっつ
ryou:凸募集@3
※この場合「突発クエストへの参加メンバー募集、あと3人」
ぶー子:イクイクゥ!
>ぶー子が参加しました
>ななみんが参加しました
>宵CHANが参加しました
ななみん:おっつおっつ
ななみん:?
ぶー子:チャット苦手勢では
ryou:行くぞ
宵CHAN:よろ
◇
>ゲームイベントを堪能した……
>ゲームの才能がさらに伸びる予感がする……
◇
▼4月5日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
特筆すべき点はない
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
2年生(同級生)
左右田 幼なじみ ♪
バグ:7割失敗する
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い
バグ:性別反転
終里 知り合い
バグ:かわいい
▼人物リスト/教師
葉隠 知り合い
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
【4月6日】 土/雨
ざぁぁぁぁあ……
>雨が降っている
七海「うう……かなり長いことゲームしちゃった……」
七海「ちょっと寝坊しちゃったよ……あーあー」
七海「うーん、こんなんじゃ舞園さんのイベント間に合わないかも……」
七海「……朝ご飯食べる時間は……うん、ないな」
七海「さて、今日は昼パートをたっぷり楽しもう」
七海「ええと……」
☆check
土日、祝日は学校がお休みです
昼パートが少し長く遊べます
▼昼パート のこり4回
七海「……どうしよっかな?」
1:どこかに行く
2:学校で自習する
3:左右田に電話する
4:ネットゲーム
5:そのた
>>289
間に合うかもしれないし 1 舞園イベントのとこ
↑
>>289
>>288
七海「まだ間に合う……よね?」
◆複合ショッピングセンター【オーシャン】
たたたた……
七海「確か今日のイベントは……あ!」
◆1階 イベントフロア
わああああ……!
七海「よかった、今から始まるところみたいだね」
タレント「こんにちはー!」
\\\こーんにーちはー!///
タレント「えへへ、こんなに集まってくれて嬉しいです!」
>センターにいるのは大人気タレントの【三村 あけみ】だ……
>七海は詳しくは知らない……
舞園「今日は私達のCD発売記念イベントに来てくれてありがとうございます!」
\さややー!さややー!/
>ひときわ大きな声が聞こえる
タレント「それではまずは一曲、披露させていただきます!」
わああああ……
>大盛況だ!
▼昼パート のこり3回
七海「すっかり聞き入っちゃったな」
七海(ん?イベントの後は物販してるんだね)
七海(アイドル達からCDを買うことが出来るんだ……なるほど)
1:ショッピングセンターをうろうろ
2:物販に並ぶ
3:他のところにいく
4:そのた
>>292
物は試し
2
>>292
七海「物販に並んだよ」
>CDやグッズが並んでいる
>センターアイドルのグッズはさすがにいくつか売れているようだ……
七海「よし、舞園さんのグッズをひとつくらい……」
>ふらふらと視線を泳がせる
>?
>どうやら舞園のグッズも売り切れてしまっているようだ……
青年「舞園さんと握手出来るなんて、ボクってほんとに運がいいなぁ!」ぱああ
舞園「ふふ、ありがとうございます」
タレント「……」ひくひく
>隣のセンタータレントが引いている……
七海「うーん、仕方ない。CDを買おう」
>CDを一枚買った
タレント「これからも応援してくださいね?」
>センタータレントから声をかけられた……
>舞園にも声をかけようとしたが、客の波が多すぎて無理だった……
▼昼パート のこり2回
七海「くっそー、話しかけようと思ったら押されて出てしまった……」
七海「……参ったね。いや参ったね」
七海「イベントも終わって皆捌けちゃったし……」
1:ショッピングセンターをうろうろ
2:もしかしてここにもゲーセンが?
3:別なところにいく
4:そのた
>>296
2
そういえば七海はソーシャルゲーとかどうなんだろう?
2
>>295
1:無課金だよ
2:無(理のない)課金
3:攻略すると決めたら重課金、終わったら別ゲームに重課金
4:やらない
さあどれだ
>>296
七海「こういうところってゲーセンあるよね、ちょっと見ていこうかな」
▼3階 ゲームセンター
ぴこぴこぴこ
七海「ふむ、メダルゲーから普通の音ゲーまでいろいろ備えてる感じか」
七海「ちょっとやってこうかなと思ったけど、いわゆる格ゲーとかはないんだね」
七海「シューティングと、太鼓と、ポップコーンメーカー!……ふむふむ」
>ちょっとシューティングゲームをやってみた……
>……
>……コントローラーの効きが悪く、真ラスボスまでは到達出来なさそうだ……
▼昼パート のこり1回
七海「えいえい」
ばしゅんっ!
七海「……ふー、ヤバかったけどなんとか表ボスは終わったか……ワンコンで」
七海「でもルート選択ミスったから裏ボスは出ないね、残念だな」
1:ショッピングセンターをうろうろ
2:もう少しゲーセンにいる
3:ほかのところにいく
4:そのた
>>299
>>300は出来る範囲で実行。めでたい
1
出会いを求めて
髪の長い青年がラーメン屋をやっている
一応実在するラーメンかむくらっていう店が元ネタです…
>>303
そうなんっ!?
>>299
七海「うーろうろ、うーろうろ」
七海「きっとここにも出会いがあるはず……」
七海「……?」
>1階の食品売場に以前見た髪の長い青年がいた
>声をかけようかとした瞬間……
>どこかに消えてしまった
七海「……見間違いかな?」
すたすた
七海「うーん……おっと、」
七海「誰かいるよ。今度こそ見間違いじゃない……よね?」
遭遇。
1:おっと左右田君発見伝
2:げ、月光ヶ原先生?
3:うわ、葉隠先生?
4:な、なんか先生?!(黄桜/バグ判定はコンマでどうぞ)
5:あれはアンテナ!?(苗木/バグ判定は)
>>307
5
>>307
苗木の1
コンマ表は引き続き
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
七海「どっかで見たことあるアンテナがいるね」
すたすたすた
青年「♪」
七海(あれ?あれってさやや……じゃないや、舞園さんのグッズ?どんだけ買いあさってんのこの人)
ぽて
七海「あ、グッズ落としたよ、君」ひょい
青年「あ、ありがとうございます」
七海「……やっぱり。イベントの時にさややがどうこう言ってた人だよね?」
青年「あっ……!き、聞かれちゃいましたか?」
七海「ううん、とても嬉しそうだったから」
青年「そうなんです!ボク、昔から彼女のファンで!」
>強い熱量を感じる
では青年のバグ判定を。
1:突然グラフィックが鶴になる(たまに戻る
2:下半身だけクマ
3:異性にさわられると兎になる
4:そのた獣化相当で。
>>310
1
>>310
>しばらく青年と話した……
苗木「ボクは【苗木 誠】って言います。宜しくお願いしますね」
▼【苗木 誠】と知り合いました
七海「それにしても、ゲームでも知り合いだったとはね。親近感湧いちゃうよ」
苗木「あはは……」
みしみし
苗木「……あ」
七海「うん」
苗木「うわっ!?」
>突然苗木が鶴になった
七海「」!?
鶴「なんか最近からだの調子が悪くて……」
七海(調子っていうかうん、いろいろとヤバいよ?)
鶴「体が上手く動かないんですよね……」
七海(だろうね)
>その後も話をしたが、苗木は元に戻らなかった
▼夕方パート
七海「そろそろ夕方だね」
七海「帰るべきか、それとも……」
1:もう帰る
2:まだショッピングセンターを見る
3:別なところにいく
4:そのた
>>313
おなかすいた
2
もうちょっとだけやるんじゃよ。
>>313
七海「ふむ……後、少しだけ……」
◆
七海「……ここほんと広いなぁ」
1階
食品売場とかフードコート
中央には大きなイベントフロアがある
たまにピカチュウとかジバニャンとか来る
2階
服や靴、日用雑貨などが売られている
いくつかの店が入っているようだ
ビレバンとか(適当)
3階
100円ショップ、本屋、ゲーセン
そしてなぜか映画館も併設されている
今は【コートギアス】とかいうアニメ映画がやっているようだ……
……コートをまとって戦うロボットの話……?
七海「こんなところあったんだね。逐一来て見よっかな」
すたすた
七海「お?」
左右田「あん?こんなとこでなにしてんだよ、オメー」
七海「ん?散歩かな?……左右田君こそ何してるの?」
左右田「う、うっせ!うっせ!」
七海(後ろめたいことがあるのか……)
左右田「オレぁいいけどよ、おばさん心配すんだろ。さっさと帰った方がいいんじゃねぇんか?」
1:一緒に帰ろうよ
2:わかった、帰るね
3:もう少しだけ一緒にいようよ
七海(お、今回は選択肢が普通だ)
>>318
3しかない
>>318
七海(……これだね)解ッ!
ぴろん
七海「ねぇ、」
左右田「あん?」
七海「もう少しだけ、一緒にいようよ」
左右田「あ、あァ?!おっ、めー……」
左右田「そ、そんなこと言われっとドキドキすんだろーが!なんかあの、ま、マンガとかでよく見る、その……」
>左右田の好感度がとても大きく上がった!
七海「……」じと
左右田「……あーあーあーはいはい!もう少しそばにいてやるよ!」
がし
左右田「なんたってオレはオメーの幼なじみだかんな。頼みを断る訳にもいかねーだろ」
七海「……ふふっ、優しいね左右田君」
左右田「べっ、つにそんなんじゃねェって……オメーだから信用出来んだ」
七海「え?」
左右田「だから、」
左右田「……なんでもねーよ。それよか、オメーゲーセン行ったか?」
七海「うん!さっきあのガンコンが調子悪くてねー」
>そのあともしばらくふたりであちこち見て回った
>左右田からの心を感じる……
◆
▼夜パート
七海「さてと、」
七海(おそろいのストラップくらいまで行ければ好感度の上昇をはっきりと見てとれるかな)
七海「でも、そんな場合でもないし」
七海「もう少しで左右田君と仲良くなれそうな予感がするなー……うーん」
七海「……」
七海「……ん?ゲーム内説明書にまだ続きが……?」
☆check
好きな相手と出会った後一気に好感度をあげる裏技が存在します
【ここから先はベータ版用データです】
ホテルに行き×××をすると『体の関係』を結ぶことが出来ます
体の関係は心の関係とは全く違いますが、好感度に一気にブーストがかかります
七海「……? ホテル……?」
七海「ま、いっか。良くわかんないし、とりあえず夜はどうしよっかな」
七海「今日はゲームの凸が開催中、だったね」
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする/現在は左右田としか連絡が取れない)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:そのた
>>323
2
情報収集するべ
あれ?七海って子供がどう生まれるか知っているはずなんだが……
安価下
>>324
七海「赤ちゃんはどこから来るの?……というか、ホテルで何するの?」
※性行為は知ってる。何でホテルなのか分かってない。いいかね、これが純粋無垢ってやつさ
>>323
七海「ええっ、と……」
【まちのけいじばん】
かちかち
4月7日 大日本プロレス シーズン開幕戦
コミッショナー:天願“ドラゴンブレス”和夫
今年も大日本プロレス最強を決めるランキングバトル開幕!
その開幕戦は【希望ヶ峰体育館】でいよいよ行われるぞ!
今期から新レスラー【グレート・ゴズ】も参戦し、波乱が待ちかまえている!
真の強者を、その目で見極めろ───
七海「グレート・ゴズ?」
七海「! そっか、これがきっと【牛頭先生】なんだ」
七海「公務員はいわゆる掛け持ち禁止だから……うーん、でも公務員って言うか、私立高校の教師ってその範疇入るのかな」
七海「逆蔵先生とか教員免許持ってるかどうかも怪し……いや、なんでもない」
七海「とにかく、明日イベントがあるんだね。新たな出会いかなぁ、それとも……」
七海「いろいろ気になることは多いけど、まず今日はおしまいにして……と」
◆
▼4月6日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
特筆すべき点はない
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い
バグ:時々グラフィックが鶴になる
2年生(同級生)
左右田 幼なじみ ♪♪♪♪
バグ:7割失敗する
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い
バグ:性別反転
終里 知り合い
バグ:かわいい
▼人物リスト/教師
葉隠 知り合い
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
【4月7日】 日/曇
▼朝パート
七海「あまりいい天気とはいえないけど……雨じゃないだけマシかな」
七海「今日は近くの体育館でプロレスの大会があるんだったね」
七海「誰かに連絡して一緒に……あ、だめだ私、連絡先はまだ左右田君しか知らないや」
七海「それに無理に見に行くものではないし……出会いがあるのかどうか分かんないからなぁ」
七海「それならあちこち歩き回って、今出会っている人達との絆を深めることを考えた方が……いい?」
1:朝の占いを見る
2:週間天気予報を確認する
3:左右田に電話してみる
4:そのた
>>329
3
>>329
七海「手堅く行っとこうか」
ぴぴぴ……ぷるるるる……
がちゃ
左右田『おっす、七海。オメーから電話なんて珍しいな?』
七海「おっすおっす。いやね、せっかくの日曜日なのにどこにも行かずに終わっちゃいそうでさ」
左右田『あん?何が言いたいんだ?』
七海「ねぇ、左右田君、今日1日空いてる?」
左右田『……あ、空いてはいるけど……』
七海「ちょっと私と一緒に遊ぼうよ。1人じゃゲームもつまんないし」
左右田『あ?あー、分かった。オメーんち行けばいいか?』
>左右田が迎えに来てくれることになった
左右田『じゃ、すぐ行くから着替えて待っとけよ』
▼昼パート のこり4回
>それから数分後……
ぴんぽーん
左右田「つーわけできてやったぜ?」
七海「ほんとに来てくれたんだね、ありがとう」
七海(服がいつも見てるつなぎなのだけは残念、かな?)
左右田「で?オメーなにして遊ぶつもりなんだよ。またゲーセンか?」
1:プロレスのイベントへ
2:どこかに行く
3:家に入ってもらう
4:そのた
>>332
>>333は可能な範囲でやる
1
>>333 ならゴズさんの対戦相手が農家
>>333
mateで見るとID釘宮なの草
>>332
七海「近くでプロレスのイベントがあるんだって」
左右田「はァ?オメー、そんなん興味あったか?」
七海「ううん、何となく気になることがあってさ」
左右田「あ?あー……いやいいけどよ」
七海「で、場所が希望ヶ峰体育館で……」
▼昼パート のこり3回
>それからしばらくして……
>ふたりで体育館まで移動した
>歩いてこられる距離で何よりだ
七海「当日券もあったんだね。ふたり分お願いします」
チケットもぎもぎ
どっこいしょーんぺん
左右田「で?気になるって?」
七海「うん、この人」
左右田「ぁ?【グレート・ゴズ】……ゴズ?」
七海「単なるニアミスならいいんだけど……」
『ただいまより!大日本プロレス、シーズン開幕戦を開催します!』
>いよいよ始まるようだ
>いくらかのイベントや、誰かの試合があり……
まずはバグ内容の判定
直下でゴズ、↓2で万代
論破
ほい
>>336
ゴズ0、追加判定
>>337
万代8
コンマ表は引き続き
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
『赤コーナー!鳴り物入りの新人ッッッ』
『【グレート・ゴズ】ッ!入場!』
ぶしゅぅぁぅぅぅぉおお
ゴズ「オラアァァァァァ!」
>ゴズはマスクをかぶり、
>おもむろにパイプ椅子をその辺から手に入れると
>敵陣の方にぶん投げた!
がっしゃぁんっ!
七海(おおう、こいつァグレートだぜ。ヒールなんだね)
※要は悪役。
『続いてこちらも初登場───』
『【万代 大作】入場ォッ!!』
ぶしゅぅぁぅぅぅぉおお!
万代「うちの実家をヨロシクネー!」
>万代はチラシを配っている……
七海(スーパーササダンゴマシンみたいな所謂色物レスラーなのかな)
0特典、ゴズにつけたい変化を>>341
万代のバグ内容を>>342
1:体に電子辞書内蔵
2:マネキン化(歩いてても足が動いてない)
3:背中からかごが生えてる
4:その他物化相当で
連取りがありなら実はプロレスラー兼ヒーロー
>>341
連投禁止やで
安価は1
ゴズのあれがなかったんで、今回だけやで。次回からは流すから頼んだで。
>>341
わんふぉーおーる
>>342
すごい使えそうな万代
ウオオオオオオ!!
ゴズ「負けねぇぞオラ!」
万代「怖いマスクだね!でも『じゃがいもと男はごつごつがおいしい』ってね!」
おおお……!!
かーんっ!
ゴズ「おおおっ!!」がしぃ
万代「なっ!?」
どがぉ!
『出ました!あれは───必殺技の【ゴズスペシャル】!』
『関節を決めた状態からの投げ技ですからねー』
『見せ技だとしても相当危険な技です!』
万代「こっちもやるよ……!」
七海(あれ?万代さん、お腹のところになんか埋まってる)
『おおおっと!あれは【じゃがいもチョップ】!それから【れんこんダブルニー】!』
『さすが農家です』
>試合は盛り上がった……
◆
▼昼パート のこり2回
◆体育館 ロビー
わああああ……
左右田「なかなか楽しんじまったな」
七海「そうだね!わくわくだったよ!」
>何枚かチラシをもらった……家に帰ったら読んでみよう
左右田「こんなのもたまにはいいな!」
左右田「つーか、見たかよあれ!あんなデケー人がこう、ぼんってなってぴょーんって……」
七海「だよね!あんなにおっきいのにすごいよね!!」
>左右田との仲が急速に近づいていく……
七海「あ!選手達が見送りしてくれるんだ!?贅沢だね!」
万代「やあ、学生さんかな?見てくれてありがとう!」
七海「今日はかっこよかったです、万代さん!」
万代「あはは、ありがとう!よかったら地元の新鮮野菜をたくさん食べてね」
七海(うん、やっぱり……お腹にキーボードと電子画面……あれ、電子辞書だよね)
七海(今後あれ触れるのかな?便利そう)
万代「『今日の田植えが未来の稲刈り』ってね。今のうちから見てもらえるのは嬉しいことだよ」ふふふ
左右田「ありゃ、ゴズさんは?」
万代「うーんと、何かやることがあるって言ってすぐいなくなっちゃったよ。ごめんね」
1:万代と話す
2:左右田とどっか行く
3:そのた
>>349
2
>>349
七海「時間も時間だし、そろそろどっか行こうか」
左右田「だな。まだ飯も食ってねーし」
▼昼パート のこり1回
◆総合ショッピングモール【オーシャン】
左右田「つか、マジにここでいいんか?」
七海「え?私は……うん、左右田君と行けるとこならどこでもいいよ」
左右田「あの、オメーなぁ……そう言うのナチュラルに言うなっつの」
左右田「今度は……あー、いい感じのとこ探しとくから」
七海「ほんとに?ありがと」
とことことこ……
左右田「あー、それとそれ……」
<まいどー
ことん
七海「え?いいの?こんなの」
左右田「ケケッ、オメーが麺もの好きなのは知ってんだよ」
左右田「ほら、暖かいうちに食っちまうぞ。いっただっきまーす」
>左右田は嬉しそうにラーメンを食べている
七海「……うん、おいしい……」
ずるずる
左右田「……なあ、七海?」
左右田「いや、飯終わったらでいいわ……ちょっとな」
>左右田が何か話したがっているようだ
1:どこかに行く
2:左右田の話を聞く
3:左右田の家まで行く
4:そのた
>>353
関係ないけど昔ジュマンジスレで葉隠がアルフォンスの鎧に憑依してたけども まさか本家本元がダンガンロンパに来るとはね…
オワリと一緒に人体練成しよう
今年の冬にジュマンジ リメイクするとか聞くんで
ダベミスレでもいつか3の面子から数人呼んでまたやりませんか?
3
>>352
絶女の「くぎゅぅぅぅぅぅ」が実現したのかと思ってました
ジュマンジについてはおいおい
>>353
七海「ここじゃ話しにくいでしょ?」
左右田「……ああ、まぁな」
七海「んじゃ、左右田君ち行くよ。お母さんも、左右田君なら安心してると思うし」
左右田「! そ、うだな。んじゃ食ったらうち帰るぞ」
>ふたりでおいしいラーメンを食べた
左右田「……」ずずず
七海(これは……イベントの予感!)ティン
▼夕方パート
◆左右田の部屋
がちゃ
七海「おじゃまします……」
左右田「きったねェけど、悪いな」
>左右田の家まで来た……
>左右田の部屋は色んなパーツが雑に散らばっている
>隅の方には何かの作りかけもあるようだ
>あれこれ作った跡がたくさん残っている
七海「それで、話って……」
左右田「あのー……なんつーか……その……」
左右田「最近のオメーってめっちゃくちゃ可愛いよなーって……思って」
七海「え?」
左右田「その、幼なじみだったのに、今まで気付いてなかったっつーか……」
左右田「なんつったらいいんだこれ?あの……」
左右田「オレ……ちょっとオメーのこと、気になってる」
七海「!」
左右田「なんつーか……それがさ、オレもちょっと悲しいんだよ」
左右田「男と女の間にも、友情は成立するって……信じてた」
左右田「なのによ、気付きゃオレはオメーに……惚れかけてる」
七海「左右田君……」
左右田「そんなつもりなかったのに、だぜ」
左右田「めちゃくちゃハズいよな」
七海「……そんなこと、ないよ」
左右田「いや、あんだよ。あるんだ、七海」
左右田「結局オレも卑しいガキじゃねーかって、近い女で手を打とうとしてるくそやろうなんじゃねーかって」
左右田「オレのこの気持ちはただ近くにいてくれる女を、オメーを……七海を都合良く好きになってるだけなんじゃねぇかって、」
左右田「そんなことが頭よぎっちまってさ」
七海「左右田、君……」
左右田「……ほら、オレさ……高校入る前まで、すっげェただのがり勉で……おとなしくて」
左右田「ちょっとイジメとか……遭ってて、オメーにも気付かれねーようにしてて……」
左右田「そう言う色々あるから……よけいに、オメーんことほんとに好きなのかどうかも……分かんなくって……」
七海(……なんか言ってあげなきゃ……)
1:自分のペースでいいんだよ
2:左右田君を信じるよ
3:私は好きだよ?
4:そのた(自由回答)
>>359
4
そんな左右田君すら惑わす色香を発していたということだね(フンス と茶化しつつ2
>>359
七海「おっと、私はいつの間にか、そんな左右田君すらも惑わすような色気を発していたんだね!」ドヤァァァア
左右田「バッ、カ……めっちゃハズ……」
七海「うん、でも私は」
左右田「……」
七海「……左右田君を、信じるよ」
左右田「お、め……」
左右田「……」顔真っ赤ァァァァァ
左右田「……オレ、やっぱ……」
七海「……うん」
左右田「オメーが気になる……だけど、これがほんとに恋なのか、確かめたい」
左右田「そん時になったら、また……声かけていいか?」
七海「当然じゃん。私と左右田君は……幼なじみだよ?」
七海「左右田君が困ってるなら、力になりたいよ」
左右田「七海ィ……」
>左右田の気持ちが高ぶっている!
>左右田の関係が【幼なじみ】から【片思い?】に変わった!
左右田「そ、の、今日は……ありがとな」
七海「ううん、ぜんぜん。また遊ぼうね」
◆
▼夜パート
七海「……ホテルか」
七海「左右田君とホテルに行ったら……もっと早く仲良くなれるのかな?」
七海「ま、分かんないけど……ね」
七海「あ、そうだった。チラシ見なきゃ」
>【大日本プロレス 公演】
>次は【4月28日】に【希望ヶ峰体育館】で開催されるようだ
>【オールアラウンドTV】の告知
>所謂CSの特殊チャンネルが見られるらしい……今だけ1ヶ月無料だ……
>【劇団フォーリンラブ】
>小劇場【POKO】という会場で公演するらしい
>期間は【4月12日】から【4月14日】までの3日間だ……
七海「今後、こう言うのが好きな人が出てくる、ってことだよね」
七海「覚えておきたいとこだけど……」
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする/現在は左右田としか連絡が取れない)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:そのた
>>363
おやみ
2
新たな光に会いに行こーう
>>363
七海「さてさて、インターネットで何か情報ないかな?」
かちかち
>【ファンタジープラネットオンライン】
>新規加入者キャンペーン!
>どうやら近いうちに、新規にゲームを始めた人限定の特別なキャンペーンが始まるらしい
>アカウントそのものが初めてでないと対応しないようだ
>ネットニュースが上がっている……
>要約すると「昨日昼頃、希望ヶ峰駅付近で鳩に混じってパンをつつく男性が目撃された」らしい
>……心当たりしかない……休日見に行ってもいいかもしれない
>別のネットニュースだ……
>牛の被り物をしたヒーローが人気?
>もしかすると彼なのか?
>時々【オーシャン】屋上にもいるようだ……
七海「こんなものかな?」
七海「ふあぁ………今日はつかれちゃったよ………」
◆
▼4月7日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
特筆すべき点はない
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い
バグ:時々グラフィックが鶴になる
2年生(同級生)
左右田 片思い?
バグ:7割失敗する
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い
バグ:性別反転
終里 知り合い
バグ:かわいい
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 知り合い
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
ゴズ 知り合い
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月8日】 月/晴
http://i.imgur.com/QOR99yo.jpg
>今日から【HARUMI】でパン祭りだ……
▼朝パート
七海「うーん、あと五時間……」
ぴんぽーん
ぴんぽーん
七海母「千秋ー」
七海「……ん、もう朝か……ゲームだからか早いなぁ、時間が……」
七海母「和一君来てるわよ、折角だから一緒に行きなさいよ」
七海「……ほぇ……」
七海(幼なじみとしての行動は続けてくれるみたいだね、嬉しい限りだけど)
七海(あんなこと、言われたら)
七海(私もなんか、気になっちゃう、よね)
◆
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>371
1
>>371
七海「雪染先生にも心配されてるし、行くっきゃナイト、だね」
◆通学路
すたすたすた
左右田「……あー……」
七海「……」
左右田「……その、昨日は……」
七海「私、嬉しかったよ?左右田君にあんなこと言ってもらえると思ってなかったから」
左右田「」!
七海「……だから、ちゃんと納得して、答えを出してね、左右田君」
左右田「……ったりめーだろ、全くよ……オメーどこまでいいやつなんだよ……」
>左右田は優しくほほえんでいる。
▼昼パート のこり3回
がらららっ
先生「……初めての生徒が何人かいるか……先週は来れなくて済まなかった。お前達に社会科を教える、【宗方 京助】だ」
先生「俺は厳しいぞ。お前達にしっかりと、社会とはなんなのかを学ばせてやる」
先生「心してかかるように」
左右田「……あいつ……ゆ、雪染先生と付き合ってるとかいねーとか……」
七海「へぇ、そうなんだ?」
先生「……私語をしたな?そこの男、次の問題を答えろ」
左右田「えぇぇぇ……?」
1:宗方と話す(コンマ判定)
2:まじめに授業を受ける
3:クラスメイトと話す
4:そのた
>>374
3
>>374
七海(すぐに話せそうな位置にいるのは……)
左右田「はは、は、わ、わかりますぇん……ひゃひゃひゃ……」
宗方「……そうか……あとで職員室に来い」
左右田「」
七海(左右田君は無理だな)
御手洗「七海さん、だ、大丈夫?」
七海「あ、御手洗君」
御手洗「あの先生はとにかく、生徒達を『希望』だって信じてる」
御手洗「そのために、授業を邪魔する『絶望』はどんなことをしても排除しようとするみたいだよ」
御手洗「チーズハンバーグひとつ」←多分違うことを言ってる
七海「そ、そう……なんだ……」
◆
宗方「……ここまでだ。今回の内容は来週テストを行う。復習しておくように」
きーんこーんかーんこーん……
▼昼パート のこり2回
左右田「さんざんな目に遭ったぜ……なァ、七海ぃ……気分晴らしになんか食おうぜ?」
>左右田から誘われている
ソニア「あら、七海さん!おひさしブリーフ!ぜひともスクールライフを堪能いたしましょう」
>ソニアから誘われている
1:左右田とごはん
2:クラスメイトとごはん(新規は判定)
3:誰か知ってるひととごはん(先生も含むよ!)
4:そのた
>>377
左右田とソニアといっしょに
st
>>378
>>376
七海(……それならふたりとも一緒に誘おうかな?)
七海「左右田君、ソニアさ……ソニア君にも誘われてたんだ。一緒にどうかな?」
左右田「……え?マジで?あいつちょっと苦手なんだよな……」
七海(現実では絶対あり得ないなコレ)
◆
ソニア「まあ!クラスメイトとのジャパニーズランチ、心がぴょんぴょんいたします!」
ソニア「こんな機会を設けてくださってありがとうございます、七海さん」
七海「ううん、ちょっと大袈裟だよ。そんな大したことしてないから、落ち着いて?」
左右田「じゃま、お互い仲良くしようぜってことで……いただきまーす!」
>3人でランチを堪能した……
ソニア「ふふっ、どうしましたか?」
七海「ううん、ソニア……君、顔がきれいだなと思って」
ソニア「それはアレです。日本人ではない人が、みなアメリカ人に見えるような、いわゆる思い込みです」
七海(そんなことないけどなぁ。元がソニアさんだし)
左右田「オメー、思ったよかおもしろいこと言うんだな」
ソニア「お褒めに与り光栄です」
>ソニアと左右田の関係もそこまで悪くなさそうだ……
>二人と仲良くなっている気がする……
▼昼パート のこり1回
かかかか
葉隠「で、あるからして……すまん、一回言って見たかったんだべ」
葉隠「つーわけでこの部分、現代文に訳してみてくれ。5分位設けるかね」
七海(普通に先生やってるなぁ……あのネットニュースはなんだったんだろ)
1:葉隠と話す
2:まじめに授業を受ける
3:クラスメイトと話す
4:そのた
>>383
ネットニュースについて聞く
4
窓の外を見る
>>384
\わんわん/
>たまに校舎にいぬが来る
>>383
きーんこーんかーんこーん
七海「先生、聞いてもいいですか?」
葉隠「うん?なんかわかんないとこあったか?聞きたいことはばんっばん聞いてくれって」
七海「これ……葉隠先生のことだったりしますか?」
>昨日の夜見つけたネットニュースを葉隠に見せた……
葉隠「……い、いい、いや?ぜんっぜんしらんべ?(嘘)」
七海「自分からうそって言ってますけど」
葉隠「……はぁー……参ってんだべ。実際、有り得ねーべ……最近気付いたら鳥と一緒に過ごしてんだよ」
七海「ってことは」
葉隠「それもたぶん俺なんじゃねーの?あんま覚えてねーけどな」
葉隠「なんなんだべ……なーんも記憶にないんだけど、俺なんかした?」
七海(葉隠君を象ったAIがこんらんしている……って感じなのかな?バグに巻き込まれてます、おっつおっつ)
七海「うーん、原因は分かんないけど……大変ですね」
葉隠「分かってくれっか七海っち!?今度見かけたらビンタしてでも止めてくれ!」
>葉隠から謎のお願いをされた……願わくば出会いたくはない……
▼放課後パート のこり3回
七海「……ほんとに大丈夫かな、葉隠先生」
七海(やっぱり大幅な性格変更とかはゲーム運営側のソフトもびっくりするんだなぁ)
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
7:ゲーム部に入る
>>387
2
>>387
七海「今日はちょっと校舎を歩いてみようかな?」
◆
すたすたすた
松田「! ……お前は」
七海「あれ、松田君。おっつおっつ」
松田「……七海、見てないよな」
七海「え?何が?」
松田「それならいい。いや、なんでもない」
松田「忘れてくれ。俺の勘違いだったみたいだな」
七海「……? 何の話、だろう……?」
松田「それ以上何か言ったら、こう……アレするぞ」
七海「……」
>松田が何かを隠しているっぽい
>いったいなんだろう……?
▼放課後パート のこり2回
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
7:ゲーム部に入る
>>390
kskstdayo
5
>>391
七海「……今日はもう帰ろっか、ね?左右田君」
がちゃがちゃ
左右田「あん?七海?」
七海「一緒に帰ろ」
左右田「あ?あー……おう、ちょっと待てな」
>ロボ研の仕事を終えて、左右田が来てくれた……
◆
すてすてす
左右田「どした?七海、オメーからオレんこと誘うの多くなったけど、」
左右田「まさかオメーもオレのこと気にしてくれてる、とか?」
七海「うん、うーん……まあ、それはあるかな」
七海「私、思ったより左右田君が好きなのかも」
左右田「思ったより、は要らねーよ」
七海「えへへ」
>左右田は穏やかに笑っている……
▼放課後パート のこり1回
1:ふたりで寄り道
2:ふたりでそのまま帰る
3:ふたりでどこかに行く
4:そのた
>>395
1
そういえばこの世界の七海ってひな祭りとか知らないのかな?
常識が少し偏っている感じの。線状痕は知ってる
1と3の違いが気になる、寄り道は近場で何処かは遠出?
>>396
ひな祭りは知っていてほしいが、知らないかも……
>>397
1だとランダムにちょっとそこまで、3は場所指定可能のちょっと遠くまでって感じで。
>>395
七海「ちょっとお散歩しようよ」
左右田「あぁ?あ、いいけど」
◆
すたすた……
>ちょっと小高い丘のようなところに出た
◆【希望ヶ丘】
すた……
七海「……うわ、結構高いかも」
左右田「ん?上ってきた感じはしなかったのに、まるでちょっとした山みてーだな」
左右田「あれ……下の方がきれいに見える」
七海「それに……」
>目の前には平凡な通学路と、それを照らす夕日があった
>とても美しく感じる
左右田「こんなもん、オメーとみれると思ってなかったな」
七海「……うん」
左右田「あのさ……オレ……」
左右田「……オメーに会えてよかったなって、今なんとなく思った」
七海「え?」
左右田「そう言うの言ったら、だ、だめか?オレはよ……」
>左右田は照れているようだ
七海「だめじゃないよ」
左右田「……その、今日の夜、メールすんな。い、いいか?」
七海「え?メールくらいなら許可取らなくてもいいじゃない?」
左右田「既読スルーされっかもしれんだろ!」
>夜、左右田からメールが来るらしい……
>左右田の心は揺れ動いている……
◆
▼夜パート
ぴろろん♪
七海「おっと、メールだ」
>一応レベルで持ってるスマホに左右田からメールが来た
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:(無題)
送信:左右田 和一
最近のオメーの行動力の高さ何なの?
つーか何にも決めないであっちこっち行き過ぎ!
心配になんだろーが
次はどこ行きたいかちゃんと決めてから誘えよな
あ、あと今度ラーメン屋行こうぜ、好きそうな店見つけたんだ
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海「お、このゲーム始まって初めてのメールですな」
七海「攻略法を外部に聞きたいがぐぐ……このスマホで外部と連絡取れないのかなぁ……」
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする/現在は左右田としか連絡が取れない)
左右田への返事もこちらを選択
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:そのた
>>401
>>400は可能な範囲で
1。返事
私はそういう性格だからね。そういうものだと思って納得するしかないね。
でも心配してくれるのはうれしいよ。ありがとう。
あとラーメン屋楽しみにしてるよ(o^ー')b
とりあえず↑
もうとれないけど>>400は
「校舎に来るいぬが自宅までやって来る」で
いぬ把握
>>400+>>401
七海「とりあえず、返事しないとな……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:(無題)
送信:七海 千秋
私はそういう性格だからね。
そういうものだと思って納得するしかないね。
でも心配してくれるのはうれしいよ。
ありがとう。
あとラーメン屋楽しみにしてるよ(o^ー')b
ーーーーーーーーーーーーーーー
>しばらく待ってみたが、返事は来なかった……
七海「寝ちゃったかな……」
七海「それとも……」
>真偽のほどは定かではないが、喜んでいてくれることを祈ろう……
◆
▼4月8日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
特筆すべき点はない
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い
バグ:時々グラフィックが鶴になる
2年生(同級生)
左右田 片思い? ♪♪
バグ:7割失敗する
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪
バグ:性別反転
終里 知り合い
バグ:かわいい
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 知り合い ♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
ゴズ 知り合い
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月9日】 火/曇
>【HARUMI】でパン祭りが開催されている
ぴんぽーんぴんぽーん
七海母「あら、千秋?」
七海母「和一君来てくれてるわよー」
左右田「おーす、おはよ」
左右田「がっこ、行くぞー」
七海「……ううん、眠くない」
七海「ふっふっふ、昨日はあれからちゃんと寝たのさ!」ドヤアアアアア
七海「それはそうと、玄関まで来てくれてるな、左右田君」
七海「昨日のメールのことも聞かなきゃな……」
◆
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>407
今日ここまでー、おやみ
1
なんか言おうと思ってたけど忘れた
>>407
>左右田と登校することにした……
▼朝パート
すたすたすた……
左右田「き、昨日は」
七海「結構びっくりした、かな。あんなメールくれるなんて」
左右田「ッ」
七海「……嬉しいよ。ラーメン屋さん、楽しみだから」
左右田「お、おう……!そう言ってもらえると、見つけた甲斐ってもんがあんな……!」
七海「どんなお店なの?」
左右田「あー、そうだな……店自体はそんなデカくねーし、店員も無口で髪のなげー兄ちゃんひとりなんだ」
左右田「だけどこう……上手く表現出来ねーけど……はっきりと分かった。これは旨いってな」
>髪の長い青年?
>心当たりはあるが……本当に彼だろうか?
左右田「じゃ、オメーが暇なら土曜日行かねーか?」
>ラーメン屋に誘われた……予定では【4月13日】に行くことになっている
七海「もちだよ!」
>ラーメン屋が楽しみだ……
▼昼パート のこり3回
がらら
教師「つまりこの成分とこの成分が反応して……」かかか
>授業はつつがなく進行している
>退屈な位だ……
七海(そう言えば理科の先生は普通のモブだったなぁ)
七海(塔和ファミリーとか来られても困るしね。メタ的に)
1:クラスメイトと話す
2:まじめに授業を受ける
3:そのた
あと2~3人でクラスメイトは締めきりかなぁ
>>418
話せたら
1にだい
>>418
おーけー弐大だ。7
かかか……
>退屈な授業が続いている……
……
……ころんっ
七海「ん?」
「すまんのぉ、ちょっと消しゴム落としてしもうたわい。探してもええじゃろうか」
教師「ああ、ど、どうぞ……?」
ずいずいずい
七海(おお、やっと見つけた弐大君。イベントが起きない限りはモブに紛れてるのか)
ひょいっ
七海「もしかして探してるの、これ?」
漢「む?おお、そうじゃあ!ワシの消しゴム……すまんのぉ」
七海(そうだよね、クラスメイトだから本来知ってておかしくないんだけど)
七海(ええいゲームめ、さすがにバグりすぎ)
七海「ううん、いいんだよ……にd」
漢「ワシは【弐大 猫丸】じゃあ。まあ、お前さんとまともに話すのは初めてだがの」
▼【弐大 猫丸】と知り合いました
七海(そ、そうか!学年が変わってクラス替えがあったのか……!しまった!)
弐大「お前さんは?」
七海「あ、ごめん。私は七海、七海 千秋だよ」
じゃ、弐大獣化。
1:常に尻尾が生えている。弱点
2:腰から下が牛
3:どう見ても見た目クマ
4:そのた
>>421
猫耳としっぽ
>>421
にゃあああああああん
ふりふり
七海(……この体型で猫耳と猫尻尾は面白いな)
弐大「ん?どうかしたか?」
七海「え?あ、ううん、なんでもないよ」
弐大「消しゴム、ありがとうな」
のしのしのし
教師「続けるぞー」
>授業はつつがなく終わった
▼昼パート のこり2回
七海「さて、お昼かな」
ふわぁ
>どこからか甘い香りがする
七海「? なんのにおいかな……」
すたすた
七海「で、あれは……」
>屋上に登っていくドレッドヘアが見えた気がする……
1:左右田とごはん
2:クラスメイトとごはん(新規は判定)
3:誰か知ってるひととごはん(先生も含むよ!)
4:そのた
>>424
甘い香りをたどってみる
>>424
七海「甘い香りを追いかけてみようかな?」
◆
すたすた……
七海「うーん、多分こっちの……」
もぐもぐ
七海「ん?」
もぐもぐ
七海「何か食べてる……?」きょろきょろ
もふもふの女性「はい、あーん♪」
ぱく
無口な男性「……、……おいちい……」
もふもふ「今日はちょっと香り付け変えてみたんだー!どうかな?」
無口「……流流歌のお菓子はいつでもおいちいが……これは格別だな、オレンジピールがいい仕事をしている」
もふもふ「よいちゃんがオレンジ食べたいなって言ってたから作ってみたんだよ?」
無口「いいことを言う……俺はそう言う気の利く流流歌が大好きだ」
もふもふ「よいちゃん……///」
>おかしよりも甘ったるい光景が繰り広げられている
>声をかけるのも忍びないのでそのままにしておこう……
▼昼パート のこり1回
かかか……
雪染「と言うわけで今日はディスカッションですって。道徳?ってよく分からないって人もがんばってね!」
雪染「今日のテーマは『優先席の是非』!」
かかかっ
七海「うぅん……よく分からないなぁ」
澪田「そんなこと言わずに考えてみるっすよ、やるっきゃナイト!」
左右田「つってもどっから話し合うんだ?」
>にぎやかに時間が過ぎていく……
1:生徒と話す
2:雪染と話す
3:授業をまじめに進める
4:そのた
>>427
1
>>427
七海「んと、じゃあまずは誰かと話をしないと……」
澪田「そんなんいいんっすよ!さっさと終わらして肉を焼くっす!」
左右田「いや肉はねーよ!?」
澪田「そう言うと思ってな……用意したんだ……!」ぱちん
七海「なぜあるし」
左右田「なんなのオメーほんと」
田中「し、静まれ我が十二神将!あれは邪なる供物!」
澪田「そんなことより肉焼かない?」
>澪田がホルモンを焼いたせいで授業どころではなくなった……
>……ついでにちょっと怒られた
▼放課後パート のこり3回
七海「はあぁ……雪染先生にちょっと怒られたよ……」
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
7:ゲーム部に入る
>>430
2
さくらちゃん狙いで、道場?
>>430
1かー
七海「……ちょっと歩いてみようかな?」
◆道場
きゅきゅっ!
モブ「はぁっ!」ばんっ!
モブ「おおお!!」
ぱんぱんだんごん
七海「お、おお?」
師範「押忍!」
七海「」!!
師範「今日のこの時間は我々がここをトレーニングに使用しているのである!」
師範「我々は格闘部!柔道からシュートボクシングまで、あらゆる格闘技を総合的に学べる場所である!」
師範「格闘部の中に柔道部門や剣道部門などが分かれており、それらが各大会で良い成績を収めておるのである!」
押忍!!どどん!!
七海「な、るほど……?」
師範「しかし、貴様は体をほとんど究めていないど素人!この道場の敷居を跨ぐことは残念ながら許されぬのである!」
師範「部長からの許可が出れば違うだろうが、今部長はここにはおらぬのである!トレーニングの邪魔はくれぐれもしないように!」
▼放課後パート のこり2回
七海「くそお、体よく断られてしまった」
七海「一見さんお断りの部活だったっぽいね。やっぱり大変だなぁ」
七海「って言うかこの学園、部活いくつあるの……?」
七海「誰か適当に部活申請通してない?大丈夫……?」
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
7:ゲーム部に入る
>>433
2
もう少しうろうろ
>>433
七海「も、もう少し……もう少し!」
◆
すたたたたた
鶴「あ、七海さん!」
七海「苗木君だね」
七海「……って、どうしたの?」
鶴「それがまた体が動かなくなっちゃって……た、助けてもらっていいですか?」
七海「もちろんだよ!」
>苗木をなんとかそこに座らせた……
>……鶴はものすごくりりしい顔でこちらを見ている……な、苗木なんだよな……
鶴「ほんとにすいません……」
七海「どうしてそうなっちゃうのかな……?」
鶴「ほんとうに分からないんです。体が上手く動かないし、手も足も変だし……」
七海(変って言うか鶴になってるからね)
>そのあとも苗木の話を聞いてあげた
>ちょっとだけ仲良くなった
▼放課後パート のこり1回
七海「……苗木君、無事に帰れてるといいけど」
七海「それにしても、苗木君は中身そのままで見た目だけ鶴なんだね。難儀だなぁ」
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:左右田と一緒に帰る
6:そのた(寄り道なども)
7:ゲーム部に入る
>>436
3
宗方
宗方の7、まずはバグ内容の安価
1:水をかけられるとパンダに(アウト)
2:夜になると頭が蛇に
3:背中にヤバい生物が埋まっている(バグ)
4:そのた獣化相当で。多少の無茶なら通すが進行不能はノーセンキュー
>>439
1
立て札必須
>>439
山田「アウトですぞ(ネタ的に)」
七海「おっ、あれは……」
宗方「……お前は、確か……」
七海「はいはい、七海です。七海千秋」
宗方「……そうか、七海」
七海「先生はどうしたんですか?」
宗方「ああ、少しな。校内で事件が起きていないか見回って……」
ぶしゃあああああっ!!
七海「へっ!?」
宗方「っ!?」
>突然スプリンクラーが故障し、水が降り注いだ!
七海「わわわっ……ま、前が見えな……」
パンダ「……」
七海「……え?む、宗方……先生?」
パンダ「……」
パンダ「……」ひょい
七海(あれは立て札……かな?)
パンダつ[俺が宗方だ]
七海「」!?
パンダつ[このことは誰にも言うなよ]
>宗方の秘密を共有することになった……
パンダつ[俺も気付いたらこうなってた]
パンダつ[正直不便だ]
▼夜パート
七海(……宗方先輩のAIもかなりお困りのようすですな。守ってあげたい)
七海(好感度マックスにしたらバグから解き放たれるとかないかなぁ)
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする/現在は左右田としか連絡が取れない)
左右田への返事もこちらを選択
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:そのた
>>445
出来るなら 5.(買い物とか散歩とかで)外出
↑
>>445
>>444
七海「ちょっとだけ外に行ってみよう……お、お母さんにもお父さんにも怒られないように!」
◆ダンディ公園付近
七海「お、意外と行けたぞ。ただイベントがランダムとか?」
とことことこ
七海「うん?」
いぬ「……」
>頭の部分だけが金色のマルチーズが歩いてきた
いぬ「……」
七海「あれ?どこからきたの?」
いぬ「……わん」
七海「??」
七海(こんなところで遭遇するなんて、なんかのイベント……だよね?)
ぽーん
七海(!)
1:ピーチかな
七海(!?)
2:スイカ味とか
七海(なに!?)
3:男は黙って梅しそ
七海(何の話!?)
>>448
好きなファンタの味かな?
安価下
1
>>448
>>449
七海「ちょっとわかんないけど……これだよ!」解
七海「やっぱり、私は王道をいくピーチですかね……」
いぬ「……」
いぬ「……わふん」
七海「ちょっと何言ってるか分からないです」
>大和田はちょっと楽しそうだ
七海「えっこれ大和田君なの!?」
いぬ「ハッハッハッハッハ」←舌を出している
七海「うん、まあいいけどさ、なんか……う、うん……」
>大和田と仲良くなれた……らしい
七海「もっのすごく納得行かない……」
◆
▼4月9日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
特筆すべき点はない
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い ♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:時々グラフィックが鶴になる
2年生(同級生)
左右田 片思い? ♪♪♪
バグ:7割失敗する
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
終里 知り合い
バグ:かわいい
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 知り合い ♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪
バグ:水がかかるとパンダになる
ゴズ 知り合い
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月10日】 水/雨
http://i.imgur.com/QOR99yo.jpg
>【HARUMI】でパン祭りが開催されている
▼朝パート
ざあああああ……
>雨が降っている
七海「雨の次は霧が出て事件が発生するんですね、分かります」
七海「そういや新作出たんだっけ。おめでとうございます」
七海(……うー、このゲーム終わらないと新作できないのか……)
七海母「和一君、今日も来てくれてるわよ」
七海「え?ほんと?」
七海母「最近あんた達、仲いいわね。好きなの?」
七海「へっ!?」
七海母「……ふふっ、かわいいわね」
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>456
1
パン祭りを話題に出そう
>>456
七海「っし、左右田君と一緒に行こうっと」
◆
すたすたすた
七海「ねぇ、左右田君?HARUMIでパン祭りやってるの、知ってる?」
左右田「あ、何だよ突然……」
七海「うん、行ってみたいなと思ってさ」
左右田「んー……ああ、でも夕方に行ってもパン全部売り切れてっかもな……」
左右田「……なぁ、こういうのどうだ?オレと一緒にさ、授業サボって一緒にHARUMI行かねェか?」
七海「え?」
左右田「夕方行ってパン売り切れてたり、食わねーパン残ってても困るだろ?」
七海「まあ、そうだけどさ……」
左右田「……だからどうだ?昼までサボっちゃう……いや、今日1日サボってみるか?」
1:たまにはいいね、サボろう
2:昼からは勉強しなきゃだめだよ
3:土日も祭りやってるよね?
4:ぱんしろん
七海(待って4ってなに、選んだらバグらない!?)
>>459
バグるかもなら尚更、4
>>459
七海「……男は度胸、やればなんとかなるってやつ……だよ!」
七海(でも……ぱんしろん?)
ぴろん
七海「ぱんしろん」
左右田「……」
左右田「……」
七海(……?)
左右田「ももももまもももも」
七海「」!?
左右田「もももももももままもももまままももももままもも」
七海「えっえっ、なんだこれなんだこれっ」
◆ベーカリー【HARUMI】
七海(で、いつの間に私達はパン屋さんに!?)
コンマ2、残念ながら左右田もバグの餌食に。
1:今日1日パンやから出られない
2:左右田が別な誰かとなぜか入れ替わる(誰かは追加で)
3:左右田のグラが白黒に。南無
4:空がなんかやばい
>>463
1
>>463
七海「くっ!」
▼昼パート あと2回
七海(しかもなぜか時間が……進んでるッ!)
七海(これはやだなぁ……バグが……)
ドュンドュンドュンドュン(壁にぶつかる音)
七海「しかもパン屋さんから出られない?」
七海「くっそー、これはまずい……」
左右田「なー、七海。オメーどれ食うんだ?」
七海(はっ!左右田君は普通に話し進めてるなぁ)
七海(それに乗らないのはおかしいもんね)
七海「って言うかパン、すごくおいしそう……!」
七海(あ、これ雪染先生からもらった)
左右田「やっぱ【ベーコンチーズパン】だよな!」
七海「うわぁ……いい匂い……!」
>2人でベーコンチーズパンを買うことにした……
▼昼パート のこり1回
七海(時間もバグってるのかな?)
七海(まずいなぁ……)
左右田「なァ七海ィ」
七海「うん?なに?」
左右田「たまにはこんなのも悪くねぇな」
>左右田は楽しそうにほほえんでいる
七海「あ、うん、いいね」
七海(……どうしよう……?)
1:もっとパン買う
2:スマホで外に連絡取れるか確認
3:そのた
>>466
1
倍プッシュだ!
>>466
バイバイリングとか言うオー!マイキーいちのトラウマ回
七海「もっとたくさんパン買ってさ、この後一緒に食べようよ?」
左右田「んだな、じゃっ……どれ買うかな……」
>その後も左右田と買い物を楽しんだ……
>左右田はとても嬉しそうだ
七海(よし、これで……)
>そばそばそばそばそばそばそばそばそばそそそそそそ
七海(やばっ)
>ま
> むぎちゃ
七海「あ」
>めん ま
▼夜パート
七海「はっ!?」がばっ
七海(……ここは……家?良かった……出られたんだ)
七海(……放課後まるまる飛んじゃったな……)
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする/現在は左右田としか連絡が取れない)
左右田への返事もこちらを選択
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:そのた
>>469
特大だったんで左右田の好感度にボーナスが入ってます。
1
>>469
左右田でいいね。
七海「さて、左右田君に電話してみようかな?」
◆
ぷるる……ぷるる……
左右田『おっす、こんな夜にどうしたんだ?』
七海「おっすおっす。今日は色々あったけど楽しかったね」
左右田『おお、そうだな!たまにはサボるってのもありだよな』
左右田『へへっ、オレとオメーのふたりの共犯っつーことで……』
左右田『なんかそんなこと言うと恥ずかしくなってくるけどよォ』
七海「……2人の共同作業、なんてね」
左右田『ばっ、かオメー!?そう言うのは大事なやつに言えってーの!』
1:左右田君も大事だよ?
2:左右田君が大事だよ
3:はいはいわかりましたよーだ
>>472
3
>>472
七海「……はいはい、わかりましたよーだ」
左右田『あん?』
七海「じゃ、もう言いませんってー」
左右田『おめっ……!』
七海「だって左右田君は言われたくないんでしょ?私からは」
左右田『ち、っげェ、んなこと言ってねーだろ!?』
左右田『……なんだよ!オレはオメーから……!』
七海「……ん?」
左右田『オメーから、言われんの……すっげー嬉しい、のに』
七海(チョロい)
左右田『あーっ……くっそー、なんかもう……なんも手に着かなくなるじゃねェかよ……!』
左右田『もうダメだ、オレダメだ……』
左右田『オレっ、結構オメーんこと好きかも……!』
七海「」!
七海(早いな……これはもしやアレか)
七海(幼なじみだと 好 感 度 が バ グ る )
左右田『あっ、あのでも、オレ……その、オメーのことは好きだって思っちまったけど、あれだぞ!』
左右田『オレはまだオメーとは……その、付き合いたいなんて……感じにはなってねーぞ!』
>左右田はなぜかものすごい自信満々に言い放ってきた
左右田『だからその、あのー……』
左右田『~~~~!!』
七海「そ、左右田く……」
ぶちっ
つーつーつー……
>左右田はなにも言わず電話を切ってしまった
>そのあとしばらく経っても電話がつながることはなかった……
七海「これ……オチてるんだよね」
七海「うーん……?」
◆
▼4月10日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
特筆すべき点はない
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い ♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:時々グラフィックが鶴になる
2年生(同級生)
左右田 片思い ♪
バグ:7割失敗する
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
終里 知り合い
バグ:かわいい
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 知り合い ♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪
バグ:水がかかるとパンダになる
ゴズ 知り合い
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月11日】 木/雨
>【HARUMI】でパン祭りが開催されている
▼朝パート
ざあああああ……
>雨が降っている
七海母「千秋、あんた昨日何したの?」
七海「え?」
七海母「ほら、和一君」
七海「あ……」
>今日は左右田が迎えに来ていないようだ
七海「……来てないんだ」
七海「うーん、これは迎えに行った方がいい感じかなぁ」
七海「それとも……でも学園も気になるし……」
1:左右田の家に行ってみる
2:学校に行く
3:そのた
>>482
2
>>482
七海「……家に行かなくても……学校に来たら、いるよね……?」
>今日は一人で登校した
舞園「おはようございます」
七海「ああ、おはよう舞園さん」
舞園「今日はおひとりなんですか?」
七海「え?」
舞園「こちらで見る時は、最近おふたりだったので」
舞園「……何かありましたか?」
>舞園に心配されてしまった……
▼昼パート のこり3回
かかかかか……
雪染「はい、この部分はみんな分かるわよねー?」
>授業は進んでいく……
>……左右田の顔はどこにもない……
雪染「……七海さん、ちゃんと授業を聞いてくださいね?」にっこり
七海「あ、はーい……」
>左右田は休んでいるのだろうか……
1:誰かと話す
2:具合が悪いとか言って早退
3:まじめに授業を受ける
4:そのた
>>486
おやみー
おやすみ
とりあえず左右田のことは置いといて
3
大和田のは知り合いの2
左右田のは片思いの1
全然違う
あー、またなんか言いたかったけど忘れました。すまんの。
祝日中速くらいで行きます。
>>490
正解。左右田は幼なじみ→片思い?→片思いと現在3段階目です
>>486
七海(今気にしても仕方がないし……)
七海(……うーん、とりあえず今後のイベントのことを考えて……)
七海(うん、今は授業に専念しようかな)
>真面目に授業を受けることにした……
かかかかか……
雪染「はいはーい、ここまでで分からないことはないかしら?」
\\大丈夫です//
雪染「そう、なによりよ♪」
>するするとスムーズに勉強が出来た
>今後のテストなどが有利になりそうだ……
▼昼パート のこり2回
ざあああああ……
>雨はまだ降り続いている……
すたすたすた……
七海(! あれは……)
>雨にも関わらず、屋上に上がるドレッドヘアを見かけた……
御手洗「あはは、そ、その……お昼ご飯、一緒にどうかなって……」
>御手洗から誘われている
1:御手洗とご飯
2:誰かとご飯
3:屋上に行ってみる
4:そのた
>>495
3
>>495
七海(ちょっと心配だし、屋上に行ってみようかな……あれ、でも確か屋上って封鎖されてたはず……)
>傘を手に屋上に向かった
◆希望ヶ峰高校 屋上
ざあああああ……
>雨は降り続いている
がちゃ……
七海「んーと……おっ?」
葉隠「……あれ、何しに来たんだっけか?」ぽけ
>傘も差さずに葉隠が立っている
七海「? 何してるんですか?」
葉隠「ん?あー、七海っち。いやな、何しにきたんだか思い出せねーんだべ」
七海「屋上じゃ濡れますから、一旦中に入ってください」
>ふたりで校舎内に戻った……
七海「……と言うか、思い出せないって?」
葉隠「最近ぼーっとしてることが多いっつーか、気付いたらあちこち歩いてるっつーか」
葉隠「……このままじゃどうにかなっちまうべ……なんなんだべ……」しょぼぼん
七海(……宗方さんとか葉隠君とかは現状を受け入れられてない勢ってことかな、把握したよ)
葉隠「しんどいべ……なあ、七海っち。リアルな話、俺は大丈夫なんだべか……」
七海(それを私に相談するかな?)
1:大丈夫じゃない、問題だ
2:少しずつ直しましょう
3:うんうんそれもまた個性だよ
4:そのた
>>498
3
>>498
ちなみにちょっと優しくしてあげると連絡先を簡単に聞けるチョロ隠君
七海(うーん……バグだしな、私で直せるレベルでは……)
七海「うんうんそれもまた個性だよ」
葉隠「」!?
七海「その、どういう理由でそうなっちゃったか分かんないですけど……それも個性じゃないですか?」
葉隠「個性?個性で、片づけていい問題なん……」
ぷーん……
>小さい虫が飛んでいる
葉隠「……」
ぱんっ!
葉隠「……」すー
七海「それ以上行けない」
葉隠「はっ!」
七海「……でもまあ個性って……ことで……?」
葉隠「危なかったぞ!今のままだったら虫を食べてたべ!この虫を……」
葉隠「……」じと
葉隠「……」すー
七海(……もう止めないでおこう。なんか、今はその方がお互い幸せだよね)
>葉隠は困惑しているらしい
>ちょっとだけ好感度が上がった
▼昼パート のこり1回
モブミ「はい、英語ってーのはこうね、あれがこうして」かりかりかりか
七海(結局左右田君来なかったなぁ)
七海(ちょっと心配になってきたぞ)
1:誰かと話す
2:授業を受ける
3:そのた
>>502
テストって何時あるん?
2
2
>>501
まだだいぶ先。6月とかそんな話
>>502
七海(いつ小テストがあるかわかんないし、受けとこ)
>真面目に授業を受けた……
モブミ「つまり、ここはこのように翻訳され……」
モブミ「ちなみにこのあたりはテストに出やすいですが、今回は出ません」
七海(だまされるところだったよ)
▼放課後パート のこり3回
さよーならー
>ホームルームを終えて、生徒達が部活に向かう……
雪染「七海さん!」
七海「はい?」
雪染「貴方、左右田君とは幼なじみでしょう?もしよかったら左右田君に、今日のプリントを渡しに行って欲しいの」
雪染「勿論、無理にとは言わないわ。出来るならって話だから」
七海「せ、先生、左右田君は……」
雪染「体調不良とは聞いてるわ。それ以上のことは分からないけれど」
1:部活動を見学(見に行く部活も指定)
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
7:ゲーム部に入る
七海(左右田君の家に行くなら帰るのコマンドかなぁ?)
>>505
7
>>505
七海「……よし……」
◆ゲーム部 部室
七海「入部希望、だよ」
解説モブ「入ってくれるのかい!?ありがとう!」
解説モブ「七海さんはゲームが得意だって周りから聞いてるから嬉しいよ」
七海(一体いつ触れ廻ったんだ……)
解説モブ「僕は部長の【解 説明】だ!よろしくな!」
七海(部長の名前雑すぎィ)
こつこつこつ……
解説モブ「ああ、それと今年は君の他に、何人かの新入部員が入ってくれたんだけど……」
解説モブ「他の部員もいるし、何人か紹介するね。彼がモブ田君、モブ吉君……」
七海(いわゆる顔グラなしのモブ生徒達がたくさんゲームしている。それを部長が紹介してくれた)
七海(そしてアレは……)
解説モブ「あっちの大柄の生徒が【梅原】君……育成ゲーが好きなんだって。それと、こちらが」
ゲーム部部員安価。バグはコンマで
1:やっぱりセレスやろ?
2:まさかの狛枝
3:まさかのよいちゃん
4:まさかのキャラクリエイト(オリキャラ(笑)
>>508
1
狛枝はどこにも入りそうにないから
>>508
セレスの3
コンマ表は引き続き
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
解説モブ「あらゆるゲームで好成績を残す、鳴り物入りの大型新人……通称【セレス】さん」
七海「つ、通称?」
解説モブ「ああ。本名で呼ばれるのがヤなんだって」
解説モブ「だもんで」
七海(だもんで)
解説モブ「いつもはハンドルネームみたいな、いわゆるあだ名で呼んでるんだけど」
七海(ツインドリルは校則にひっかからないのか?……と思ったけど普通につけている)
七海(学校でも何回か見かけたことある気がするぞ)
はい、セレスのバグ
1:ほぼ性格そのままで男性
2:性格が豹変後固定
3:性格が豹変前固定
4:チャラ男の男性
5:そのた
>>510
3
>>510
こつ……
セレス「お初にお目にかかりますわ、私【セレスティア・ルーデンベルク】と申します」
セレス「気軽にセレス、とお呼びくださいまし」
七海「ほほう、セレスさんだね。覚えたよ、私は七海、よろしくね」
▼【セレス】と知り合いました
セレス「ところで七海さんはどう言ったゲームを嗜まれるのですか?」
七海「アイマスモバマスデレマスデレステとか」
セレス「それは何かの呪文ですの……?」
七海「他にもあるよ?ダンガンロンパアンリミ……違う、アレはサービス終了したんだった」
七海(ちょうど去年の今頃……だったっけ?まあいいか)
セレス「は、はぁ……私は所謂ばくちと呼ばれているジャンルが特に得意ですの」
セレス「ここには麻雀があると聞いて遊びに参りました。よろしくお願いいたしますわね」
>そのあともしばらくセレスと話し込んだ……
▼放課後パート のこり2回
七海「まだまだ部活は続いてるけど、さて」
七海(左右田君もちょっと心配だけど……部活動もやりたいし……)
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>514
1
>>514
七海「ジレンマは終わらない……ッ!」
◆
ぴこぴこぴこ
モブ田「うわぁっ!?」
モブ吉「つ、強い……強すぎる……」
ざわざわざわ……
七海「ま、このくらいはね」
七海(入部おめでとうとか言いながら格ゲーを挑まれた)
七海(全く仕方がありませんな。ま、超高校級のゲーマーとしては負けられない戦いだったので)
七海(全力で倒した。これで20連勝かな)
セレス「うふ、さすがですわね七海さん」
七海「セレスさんもやる?」
セレス「いえ、ビデオゲームは私の得意範囲ではありませんので」
ひろーん
七海「おっと、またしても乱入が……」
ががががががが
七海「!?」
You Lose
七海「うそ……ま、負けちゃった……?」
七海(一体誰が……あれ?隣のプレイヤーがもういない……)
セレス「?」
七海「え?あ、ああー、なんでもないんだよ……」
▼放課後パート のこり1回
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>519
アルターフラグ?
5 左右田
この世界の七海は3に近い七海なのか?
2の七海はバグで存在する可能性が微レ存?
>>521
君が思う答えがこの世界の答え、だと思うよ。ほら、やれば何とかなるってやつだよ!
>>519
七海「さすがに左右田君が心配だし、行ってみようかな……」
ざあああああ……
七海「……まだ、雨だね」
◆左右田の家
ぴんぽーん
がちゃ
左右田「……あ」
七海「左右田、君」
左右田「……なん、だよ」
七海「プリント」
左右田「……」
七海「……渡しに、来たよ」
左右田「……ん、そっか……あ、その」
左右田「中、入れよ。雨降ってるし……親もいねーから」
七海「……うん」
ぱたん
左右田「……つか、こんな雨ん中でよくオレんち来ようと思ったな」
七海「雪染先生にプリント頼まれたし、それに」
左右田「それに?」
七海「いつも左右田君は、うちに来てくれる……からさ」
七海「それはとってもうれしいなって」
左右田「……あァ……」
00はパルプンテ。はい直下
1判定がバグり好感度リセット
2左右田の体調が悪くなる
3左右田母が帰ってくる
4判定がバグり左右田がリセット(?)
5七海がバグを抱える
6雨足が強くなる
7雷が鳴ってきゃっ的なイベント
8左右田から告白
9左右田と色々飛び越す(R18)
0好きなイベントをどうぞ
ぞろ目は0相当、ただし44と66は左右田リセット
それっ
>>523
0
すげぇ……
無理のない範囲で好きなイベントを。表にないやつでもどうぞ。マイナスイベントは無効
直下
暴走左右田に襲われる
気付いたら拘束状態でおもちゃ責めを受ける
すげぇ……R板すげぇ……いややるけどね。嬉々としてやるけどね。
>>525
七海「ほんとに、無理しちゃダメだからね。けど、ちゃんと喋りたかったのもあるんだ」
左右田「……七海」
七海「昨日はどうしたの?それに……具合悪そうだし……」
七海「もしかして私の風邪、移っちゃったとか……」
左右田「……かも……しんねーな……」
左右田「……ハァ……ハァッ」
七海「左右田君?」
左右田「……オレ、……七海、オレ……!」
七海「……ん?」
ぴしゃぁんっ!
>雷が鳴った
七海「きゃ……!」
◆
◆
◆
▼???
ぶ……
ぶぶ……ぶ
ぶ……ぶううん……
七海「……」
七海「……ん……」
七海(あれ……いつの間にか、寝てた……みたい)
七海(ん……っ、なんか……体の調子が……)
ぶぶぶ
七海(今何時だろ……もし、夜なら……帰ら)
じゃらっ
七海(……ん……?あれ、動け……)
ぶぶぶ
七海(んッ……体、熱いし……って言うかなんで……)
じゃら
七海(……ッ、嘘……わ、私……捕まってる?なんで?)
ぶぶぶぶぶぶ
七海「!! ッ、あ!?」
左右田「……起きたか?」
七海「え、なっ……そ、左右田君!?」
ぶぶぶぶぶぶ
七海「い、っ……ひっ!」
七海(あ、体、リンクしてるんだったよね……!)
七海(くっ……だから、痛みとか、リアルに体感する……)
七海(いっ、今……私は……両手両足……鎖みたいなので……つ、捕まってて……)
七海(なんか、わ、分かんないけど……ぶるぶる動く……おもちゃみたいなやつを……む、胸に当てられてる……)
左右田「悪ィ……七海、オレなんか……オメーが好きだ」
ぶぶぶぶぶぶ
七海「ん、く、あっ」
七海(ダメ……ほんとに、体に刺激が……)
七海(さすがにそのくらいの知識はある……これ、あ、愛撫……ってやつでしょ……?)
七海(まずい……ほんとに、わ、私……)
左右田「で、でも……オレ、人の愛し方?みたいなの……よく、分かんなくて」
左右田「それで……それで……!」
七海「あ、そ、っ……左右田く、左右田君っ、これ」
ぶぶぶぶぶぶ
七海「んああっ!?」びく
左右田「だから……オメーが喜んでくれそうなこと、必死に……考えて考えて……そ、そんでこんな……」
左右田「ど、どうだ?1日必死に……作ったんだぜ?オメーのこと考えながらさ!」
ぶぶぶぶぶぶ
七海「あ、っ!いやっ、い、ううっ!」
七海「ちょ……そんな、く」
くりくりぶぶぶぶぶ
七海「っは……ああっ!そ、こは……!」びくっ
七海「おね、が……左右田、くん、こんな……こと……や……」
す……
七海「あ……っ、は、はぁ……はぁ……」
ぶぶぶぶぶ
七海「って、ちょっ……そ、そっちは!やめて、そんな下の、あ」
ぶぶぶぶぶ
七海「んっ!んぅっ!」
左右田「本とかネットで見た通りだよな。こっち弄られんの……女はすげぇ気持ちいいって」
七海「ああっ!あ、は、あんっ!」
ぶぶぶぶぶ
七海(だ、ダメだよ、ほんとにダメ、上手くしゃべれないや)
七海(まだ布越しだから、なんとか……た、耐えてられる……けど……!)
ぶぶぶぶぶ
七海「いぎっ……あ、やめ……ず、あ、はっ、」
左右田「どうだ?気持ちいいか?」
ぶぶぶぶぶくりくり
七海「うああっ!」びくびく
左右田「オレの作ったもんでオメーが喜んでくれるんなら……オレは生きてる意味がある……」
七海「あ、あーっ!あ、あぅっ、そ、左右田君!そう……だ、く……」
七海(あ……あた、ま……まっしろ……だめ……ほん、と、に……)
左右田「七海……七海ィ……」
ちゅ
七海「んぶっ!ぶ、う、んぅ……」
七海(左右田君の長い舌が私の口を支配する)
七海(まるで脳味噌全部が左右田君に舐められてるみたいに、蹂躙されて塗り替えられていくようだ)
七海(舌先が口の中を這いずり回る度に、同じように右手に握った玩具の角度を変えて私を楽しませる)
七海(こんな刺激に慣れてない私の体はすっかり素直に、左右田君の遊びに反応して、そして)
七海(いやだ、これって絶頂ってやつ、イくってやつだ、あ、いやだ、イきたくない、イったら……)
ちゅ……ちゅう……じゅるっ、ちゅ
七海「ん、ッ……んんんんんん!!!」びくびくびくっ!!
七海(───、───?───、───……)
左右田「ぷはっ」
七海「あ、ああ……あ、ぅ……」
ぶぶぶぶぶ
左右田「もっと……愛してやるからな……」
◆
◆その頃、外部
月光ヶ原「」どん引き
松田「」どん引き
左右田「」どん引き
学園長「……ど、どうする?リセット……する?」
1:左右田ENDってことでおわり
2:左右田を亡き者にして(?)翌日から再開
3:一回リセットしよう……日にちは数日経過で
4:は?続きはよ
5:は?他のやつのバージョンもはよ
↓最初に3票入ったやつ
じゃ何事もなかったように左右田の好感度マックスにして翌日から進めるから、いいね?
◆外部
松田「……おい、おい」
左右田「やべェよ……やべェよ……」
学園長「バイタルは……」
かたかたかたかた
不二咲「と、特に問題ないみたい……ただ外部刺激があったから肉体にあれこれそれが起きてるみたいです」
不二咲「い、命に別状はないみたいで……うーん、ゲームをなんとかバグ取りしなきゃ……」かたかたかたかた
月光ヶ原『全力は尽くしてまちゅが、まだまだ全快とは言い切れまちぇんね』
◆
◆
◆
▼???
七海「う、ぁ……」
左右田「……悪ィ」
七海「……ううん、いいよ……」
七海「左右田君は、それだけ……私を思ってくれてるって……こと、でしょ?」
七海「だから、それは……うれしいよ」
左右田「……七海」
左右田「オレ……お前が好きだ」
七海「うん、ありがとう……左右田君。私も好きだよ」
ぶぶぶぶぶ
くちっ、ちゅ……にゅる……
七海「んはァ……ッ!?も、それは……やめてよぉ……」
すりすり
七海「あっ、あ、あッ、ダメ、また……さ、さっきイったばっかで、あ、ああぁっ!?」
左右田「ケケケ……可愛いぜ、今のオメー」
>左右田からのゆがんだ?愛を感じる
>左右田との関係が【両思い】に変わった!
>オメデトウ!攻略完了です!
じゃら……するるる
七海「やっと解いてくれたね」
左右田「まーな。つーか、……その……やっといて何だけど」
七海「別に誰かに言ったりしないよ」
七海(と言うか言えない仕様になってそうだし)
左右田「……続き……するか」
七海「ほんと左右田君って、どうしたらいいか分かってないんだね」
>このあと無茶苦茶おもちゃで遊ばれた。
◆
▼4月11日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い ♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:時々グラフィックが鶴になる
セレス 知り合い ♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 両思い 攻略済
バグ:───
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
終里 知り合い
バグ:かわいい
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 知り合い ♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪
バグ:水がかかるとパンダになる
ゴズ 知り合い
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月12日】 金/曇
http://i.imgur.com/QOR99yo.jpg
>【HARUMI】でパン祭りが開催されている
>今日から3日間【劇団フォーリンラブ】の舞台が上演される
▼朝パート
七海「……」
七海「と言う夢を見たんだ」
七海(と言うことにしておこう)
七海(でも……アレもなかなか悪くなかっ……)
七海(……もしかして外にも見られてるのかな……それすっごい恥ずかしいんだけど)
七海「……気にしても仕方ないか……」
ぴんぽーん
七海母「千秋ー、和一君来てるわよー」
七海「と言うわけで左右田君は正気に戻ったので(?)ゲーム攻略をどぅんどぅん進めていこうね」
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>558
パンツを貰ったら好感度リセットで次攻略かなーと勝手に思ってた
>>558
1把握
七海「……ちょっと気恥ずかしいけど、さくっと行っちゃおう」
◆
つかつかつか
左右田「な、聞けよ七海ー!」
七海「え?なに、どうしたの?」
左右田「オレ、オメーとの特訓のおかげでさらにいいもん作れるようになったかもしんねェんだ!」
左右田「ありがとな……これからは色んな発明作って全員を驚かせてやるぜ、ケケケ!」
>攻略が完了したことで、バグが発生していた計算式などを通り抜けたらしい
>左右田のバグは解消された……
>その後も左右田は七海に感謝し続けていた……
左右田「なんか困ったらオレを頼れよな、なんたってオメーの幼なじみなんだからよ!」
▼昼パート のこり3回
ぱたん
先生「んじゃ、さくさくっとやってこうかねぇ」
七海「あれ?また見覚えない先生が……」
左右田「オメーほんとぼーっとしてんな。アレは【黄桜】先生だぞ」
左右田「普段は保健室にいるとかいねーとか……ほとんど生徒と喋らないから何してんだかも分かってねぇ」
七海「それは先生として果たして問題ないの?」
1:クラスメイトと話す
2:黄桜と話す(判定はコンマ)
3:真面目に授業を受ける
4:そのた
>>563
2
>>563
黄桜の4
コンマ表は引き続き
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
きーんこーんかーんこんこん
七海「黄桜先生」
黄桜「おっ?かわいこちゃん?じゃなくて、七海さん、だったね」
黄桜「どうしたんだい?もしかして、おっさんの説明じゃ満足できない……とか?」
七海「なんですかそれ……」
黄桜「はは、まああんまり会わないから、俺が何者なのか分からないのは仕方がないよ」
黄桜「……何か授業で分からないところがあったかい?手取り足取り教えてあげてもいいんだぜ?」
黄桜「……」
七海(どこまで本気なのかがよく分からない……)
じゃま、黄桜のバグ
1:頭に角(普段は帽子で隠れてる)
2:性格値などが猫
3:両手が肉球
4:そのた獣化相当で
>>566
1
ぼかぁ知らんよ……知らん知らん知らんよ……
>>566
七海「うーんと、今のところ大丈夫……」
ひゅうう
黄桜「おっと」
七海「あ、帽子」
黄桜「あーあー、拾いに行かないと……」はぁ
七海「それなら私g」
黄桜「参ったよ……」
七海(き、黄桜先生の頭には……なんかメガテンの悪魔みたいな角が2本生えている)
七海(それほんとに帽子で隠れてたの……?)
黄桜「うん?どうしたの?こんなおっさんの顔なんて、まじまじ見るもんじゃないよ?」
七海「いえ、何でもないです……」
▼昼パート のこり2回
ソニア「おひさしブリーフ!私と一緒にレッツエンジョイです!」
>ソニアから誘われている
葉隠「……」すたすた
>葉隠がまた屋上に向かったところを見つけた……何をするつもりだろうか?
1:左右田とごはん
2:クラスメイトとごはん
3:誰か知ってるひととごはん
4:屋上に行く
5:そのた
>>571
ソニアくんとごはん
>>571
七海「よーし、ランチタイムはサバイバル」
◆
がたっ
ソニア「こうしてふたりでお食事は、考えたら初めてですわね」
七海「うん、そうだね。今回はゆっくりしゃべれるかも」
七海「……そういえば、ソニアさ……ソニア君はどうしてに日本に来たの?」
ソニア「実は、私は外交に役立てるために、多くの言語を司るマルチリンガルを目指しております」
ソニア「その一環で日本の資料を取り寄せましたところ、日本の文化や伝統にハマってしまって……」
七海「なるほど」
七海(理由は大体ソニアさんと一緒……なのかこれ)
七海(って言うかほんと顔綺麗だなぁ。元のソニアさんほぼまんまなのに、……男なんだもんね)
ソニア「? どうされました?」
七海「え?いや、なんでもないよ?」
七海(これは聞いてもいいのか……?)
1:そういえばなんでスカートなの?
2:女の子っぽく見られない?
3:日本の文化で好きなモノは?
>>575
1
>>575
※事実考証とかは適当なので目をつぶってください
七海「そういえば、なんでスカートなの?」
ソニア「いい質問ですわね!」
七海「お、おおう?」
ソニア「これは我がノヴォセリックにしかない文化なのですが……」
ソニア「我がノヴォセリック王国はイギリス領地の国です。故に、戦争にも駆り出されました」
ソニア「そのときに、我が子を戦争に出したくない親が、男子を女装させて兵役を免れたという言い伝えがあります」
七海(それなりに根拠ある理由出てきた)
ソニア「今では資料もなく、真偽不明なのですが……それが今や、」
ソニア「男児が早死にしないための風習として残っているのです。わざと女性の格好をさせて、死から遠ざけると言う不思議な習慣として」
ソニア「ましてやノヴォセリック王国の王子です。私はそう思わなくとも、この命は王国にとってはとても重いもの」
ソニア「ですから、王子は即位するまで女性の衣服を身につけることになっております」
七海「ほぇー、そうなんだ!」
ソニア「下着は男性モノですわよ?そこだけは覚えてかえってください!」
>ソニアの意外な事実を知った……
▼昼パート のこり1回
月光ヶ原「……」ぴこぴこ
七海(かわいい耳だなぁ……)
月光ヶ原「!」ぴくっ
七海「」?
月光ヶ原「……」てれ
ウサミ『誉められるとうれしいでちゅよ……』
七海(聞こえてんの?)
1:クラスメイトと話す
2:月光ヶ原と話す
3:真面目に授業を受ける
4:そのた
>>579
1
西園寺
>>579
55ゾロ。
少女「ちょっとおねぇ、そこのおねぇってば!」
七海「……? 私かな?」
少女「全くボーッとしてないですぐ反応してよねー!これ、プリント後ろに配ってよ!」
七海「あ、ごめん……」
少女「って言うか……あんた話すの始めて?」
七海「そう、だね。七海だよ」
少女「へぇー、ふっつーな感じのおねぇなんだね……」
七海(ふつー?)
少女「わたしはねー、【西園寺 日寄子】って言うんだー!」
少女「日寄子って可愛くないー?どっかのぱっとしないおねぇみたいなのとは段違いだよねー!」
七海「……あ、そ、そうかな……」
では西園寺のバグ、ゾロ権限で物化相当であればなんでも
任せてくれたら『麻布製の体の西園寺』になります
直下
日本舞踏家兼アイドル(つまり「超高校級のアイドル」でもある。系統は"毒舌アイドル")
無理だったら安価下
>>581
すまんの。擬物化なので流す。
と言うわけで直下。
T-1000のような流体金属
>>583
これ
西園寺「って言うかおねぇはなんでわたしの後ろの席なのかなー?」
七海(今までプリント回された時もこんなだったっけ?)
西園寺「くすくす……そんなにぼーっとしてたらさー」
うねうねうね
七海(!? 左腕がうねうねして……)
しゃきーん
七海(なんか槍みたいになった!?なんだこのバグ!!
西園寺「最近出来るようになった新しい演舞なんだー!」
七海(演舞じゃねぇ!くそう西園寺さんのAIがバグに柔軟すぎる!)
西園寺「これをお尻から口まで貫通するようにぶっ刺してケバブにしちゃうからね!」
▼【西園寺 日寄子】と知り合ってしまいました
七海(み、身の危険を感じるよ……!)
▼放課後パート のこり3回
だだだだだ
七海「い、急いで教室出てきちゃった」
七海「よく見たら西園寺さん、かなりヤバくない!?アレなんでもありじゃん」
七海「しかも体は金属だった……理科の授業やりにくそうだったなぁ」
七海(いいのかなぁこんな暢気で……)
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>588
フツーじゃない感じを目指してみた(小声)
1新しいキャラが出るかも
>>590
七海「よし、部活動を行ってみよう」
◆ゲーム部 部室
ぴこぴこぴこ……
七海「よーし」コロンビア
モブ吉「くそっ!また負けた!」
モブ田「アレ何がつながってんの!?」
七海「ええっと、jCの後だよね。そこはjAjAjBとジャンプ3撃入れてからj2Bで浮かせて……」
かちかちかちかち
七海「こうやって最速で入れ込んどいて、着地ギリギリで相手をスリップ状態にしてから超必かな」
モブ田「ふつーそのスピードじゃ技はいんねぇよ?!」
モブ原「ふむう……見極める力、そして入力の正確さを兼ね備えているようだな」
>ゲームが上手くなっている気がする
セレス「あら、ご機嫌遊ばせ」
セレス「どうですか?私と麻雀でもいたしませんか?」
>セレスに誘われている
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>593
セレスと麻雀する
2
>>592
七海「……いいぜ……やってやる……!」
ざわざわ
セレス「なぜそんなにざわざわ……としているのです?」
>セレスと麻雀することになった
◆
セレス「ロン」
モブ原「何……!」
じゃら
セレス「ツモ」ぱん
セレス「ツモツモまたツモ」ぱん
セレス「そちらロンですわ」
セレス「ああ、いけない聴牌」
セレス「そちらもロンです」
ぱちぱちぱちじゃらじゃららら……
七海「全然勝てないや……」
セレス「ふふ、ですが七海さんの打ち筋は未来が感じられます。もっと良くなりますわよ」
>セレスと仲良くなった……
▼放課後パート のこり1回
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>597
1
カタンやドミニオンみたいな麻雀以外のアナログゲームの出番はないのかな
>>597
タイトルを提示してくれたら調べて遊んでみます
七海「ね、ねぇ、それじゃ今度はボードゲームでもどうかな?」
セレス「あら、ボードゲームですか?」
◆
ころころ……
セレス「あら、また7ですわね」
七海「うわーん、また盗賊をこっちの近くに配置してるー!」
セレス「ふふ……資源は痛いですがこの方が効果的ですので」
>カタンをプレイしたが、セレスはやっぱり強かった……
>しばらくして……
セレス「これで私の持ち点は10点、私の勝ちですわね」
七海「て、手も足も出なかったよ……」
モブ田「途中ほかのプレイヤーが連携してセレスを邪魔してたのに……」
セレス「おわかりですか?最長貿易路を邪魔されたとて、私には勝利ポイントカードが複数手札にあったのです」
七海「強いなぁ、セレスさん……実力も運もある……!」
◆
▼夜パート
七海「ふうー……」
七海「……あれから色々あったけど、連絡先をもらえるような相手がいないなぁ」
七海「誰かからもらえたらいいんだけど……いないかな」
七海「それと……もう夜か、」
七海「外に出たら大和田君に会ったりするのかな」
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする/現在は左右田としか連絡が取れない)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>602
5
>>602
七海「ちょっと外に出てみよう……」
◆【ダンディ公園】
ぶろんぶろんぶろん!!
七海「? バイクの音……?」
ぶーんぶんぶんぶーん……
ぱらりらぱらりら
七海「暴走族かなぁ……こわ……」
とてとてとて
いぬ「……」
七海「!? お、大和田君!?」
いぬ「くぅん……」
いぬ「くぅんくぅんくぅん」
七海「もしかして、アレって大和田君の友達なのかな……」
いぬ「ヘッヘッヘッヘッヘッ」
ぽーん
1:頑張れにっぽん
七海(なにが)
2:ふたりでヤればいいよ!
七海(なにを)
3:僕は罪木蜜柑ちゃん!
七海(こないだ下ネタとか言われた奴!!)
>>605
3
安価下
>>605
七海(こ、これに賭けるしかない……!)
七海「僕は罪木蜜柑ちゃん!」
いぬ「……」
いぬ「……ヘッヘッヘッヘッヘッ」
いぬ「くぅんくぅん」
すりすり
七海「あの、足にからみついてマウンティングするのやめて?」
>大和田から好感がにじみ出る
七海「マウンティングはただのにおいつけでしょ!好感感じないんだけど」
>大和田と仲良くなったらしい
七海「ほらゲームもやや曖昧になってきてるじゃん」
◆
▼4月12日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い ♪♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:時々グラフィックが鶴になる
セレス 知り合い ♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 両思い 攻略済
バグ:───
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 知り合い
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い
バグ:かわいい
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 知り合い ♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月13日】 土/晴
▼朝パート
>【HARUMI】でパン祭りが開催されている
>【劇団フォーリンラブ】の舞台2日目だ
>左右田とラーメン屋に行く予定がある
七海「しかし左右田君とは好感度カンスト、無理に行く必要も実はない」
七海「かといってラーメン屋でのイベントを逃すのもなんだかもったいない」
七海「うーむ……でも休みならパン祭り行けるし」
七海「それに、町のヒーローとか、終里さんも気になるし……ああー」
1:左右田に電話する
2:どこかに出かける
3:そのた
>>610
1
とりあえずラーメン屋行こうぜ
こっから多分低速。か、予告なく終わるかもしれん
>>610
ぷるるるる……ぷるるるる……
がちゃ
七海「おっすおっす、左右田君元気?」
左右田『おォ七海、起きてたか?』
左右田『これから迎えに行くから、出られる準備しとけよ』
七海「はーい」
がちゃ
七海「なんか彼氏みたいだなぁ」
>それから数分後
がちゃ
左右田「おはよー、七海。出かけられるか?」
七海「うん、勿論だよ。さくっとお出かけしちゃうんだからね!」
▼昼パート のこり4回
1:ラーメン屋へ
2:どこかに行く
3:家に入ってもらう
4:そのた
>>614
2
>>614
七海「まだ朝も早いしさ、ちょっとどっか行こうよ」
左右田「どっかってどこだよ……?」
七海「と、とりあえず適当に歩いてさ!」
◆【希望ヶ峰駅前】
すたすた
七海「ところでラーメン屋さんってどこなの?」
左右田「あ?この近くだぜ。比較的行きやすい場所にあってラッキーだよな」
左右田「電車ん乗れば、もっと都会に行けんのかもしんねーけどよ」
七海「うん、そうだ……」
つんつんつ
七海「……ね……?」
はと「ぽっぽー」
はと「くっくるっくー」
つんつんつ
葉隠「……ふぁ……」つんつん
七海(鳩に混じってる)
老人「……!?」
七海(じいちゃんもビビってる)
はと「ぽぽぽ……」膝にすとん
老人「お、おお……」
葉隠「……」うろうろ
老人「……!!!」どどどどどどど
▼昼パート のこり3回
1:ら、ラーメン屋さん行こう
2:とりあえず葉隠を確保
3:別なところに行こう
4:そのた
>>618
1
>>618
七海「なにも見なかった……そう一回忘れよう」
左右田「あ?何が?」
七海「よかった!じゃ、ラーメン屋さん行こうよ!」
左右田「だから何が?!」
◆ラーメン【カムクラ】
がらら
髪の長い青年「……いらっしゃいませ」
七海「これは……」
七海(堪えた。抑えた。呼びたかった名前を)
左右田「こいつほんと声も小さいし覇気もねーけど、すげー旨いラーメン作るぜ」
左右田「な、さくっと一杯食っちまおう!」
>たわいもない会話をしてラーメンを待った……
◆
◆
◆
とん
青年「……お待たせしました……」
左右田「うっほー!やっぱ旨そうだよな!」
七海「いただきます……、……! こ、この麺のコシ!すごい!」
青年「天候や湿度に応じてブレンドを変え、製麺する才能くらい持っています」
左右田「それにスープもものすごく絡むよな!」
青年「麺にもっとも合う調合を数多く試行錯誤した結果、最後の一滴まで飽きないスープを作る才能くらい持っています」
七海「て、店長さん若いよね?何者!?」
青年「……そうですね、名乗るほどの名もないのですが……」
青年「僕は……【カムクラ】……【神座 出流】……そう呼んでください」
▼【カムクラ】と知り合った
ずるるる……
>ラーメンはとてもおいしかった
▼昼パート のこり2回
1:ふたりでどこかに行く
2:……駅前に戻る?
3:左右田の家に行く(R18)
4:そのた
>>621
左右田の家に行ったらなんかの判定の有利をつけたいけど思いつかない
3
>>621
七海「……ねぇ、左右田君」
左右田「あ?」
七海「このあと……どうする?」
左右田「どうって……あー、そうだな」
左右田「……オレんち、来る?」
七海「!」
七海「……うん」こく
◆左右田の部屋
>相変わらず汚い部屋だ……
左右田「なあ、なあ七海、七海……」
七海「ちょっ、左右田く……」
ちゅう……ちゅ、ぬる……ぺろ……
七海「んっ、ぷは……」
左右田「あ、悪ィ……な、なんか焦っちまって……」
七海「……相変わらず童貞丸出しですな」
左右田「う、うっせ!うっせ!お、オレは……その、アレだ……」
七海「ん?」
左右田「お、オメーが悪くなかったら…………あの、……ック……したい、よ……そらよ」
左右田「す、好きって……そう言うこと……もふくむだろ……」かああああ
七海「なんで赤くなってるの……」
1:遊ぶ
2:エロチックな展開(どんな展開が希望か必須)
3:頭をなでる
4:そのた。ほかの場所に行ってからとかそう言う選択肢はこちらで
>>624
3
>>624
七海「……えへへ……いいこいいこ」
なでなでなで
左右田「はう……っ!?」
左右田「こ、これはリア充ども御用達のアレか!頭なでなでなのか!?」
七海「いいこいいこ」
左右田「な、七海ィ……」
七海「撫でられたら嬉しいの?」
左右田「嬉しい……嬉しい楽しい大好き……」
>左右田はとても喜んでいる……
▼昼パート のこり1回
左右田「オメー……はあ、はあ……なんでそんな優しいんだよ……」
左右田「なあ……な、こ、骨格……オメーの骨格なぞらせてくれよ……頼むよ……」はあはあ
七海(忘れてた、この人骨格フェチなんだった)
1:遊ぶ
2:エロチックな展開(どんな展開が希望か必須)
3:骨格を触らせてあげる
4:そのた。ほかの場所に行くときはこちらで
>>627
3
今日ここまで!!!すまんの
なんでや!左右田は卒業(意味深)しただけやろ!
>>627
七海「……ち、ちょっとだけならいいけど……」
左右田「おおお!サンキューな!!」
さわ……さわさわ
左右田「お、おお……おおお……」
左右田「鎖骨……鎖骨ゥ……」さわさわ
左右田「ハァハァ……おまっ、ろ、肋骨……ハァハァ……」
七海(わからん)
左右田「オレ……オメーの全部が好きだ……」
左右田「頭蓋骨……脊柱……骨盤……あ、ああ!肩甲骨!肩甲骨ゥゥゥッ!!」
>左右田はエキサイティングしている
>ちょっと何言ってるか分からないです
>左右田はとても楽しそうだった……
▼夕方パート
七海(あれから何時間建ったの……?)
七海(……まあ、左右田君が楽しいならいいけどさ……)
1:遊ぶ
2:また例のおもちゃ責め回
3:もっと骨を触らせてあげる
4:左右田の家から帰る
5:そのた
>>642
3
>>642
七海「もっと触る?」
左右田「えっ!?い、いいんかよ!?オレ……も……もう……」
◆
ハアハアハアハア
七海「んくっ……」
七海(なんか触り方が、その……やっぱり気になるよね)
左右田「ハァ……っ、こ、これが七海の……」
さわさわ……
左右田「し、踵骨(しょうこつ)……」ハァハァ
左右田「ゆびっ、足のォ……指……」さわさわ
七海(おまえは なにをいっているんだ)
七海(ごめんね左右田君、君が何に興奮してるのか全く分からない)
左右田「は、あ……足首っ、足首健康的ッ、最高だぜオメー……!」
左右田「こりゃいい……たまんねェ……これを基礎にしていいロボ作れんぞ……!」ハァハァ
七海(もしかして性的興奮以外のものも感じている的な)
七海(……もうどうにでもなーれ)
>左右田はますます興奮している……
>このあともしばらく左右田に触られ続けていた……
>さすがに夜なので家に帰ろう……
▼夜パート
七海「うう……からだがぞわぞわするよ」
七海「なんて言うか……うーん……」
七海「……私は何考えてんだろ。前に比べたらマシだったよね?」
七海「……よ、ね?」
1:誰かに連絡する
(連絡先を手に入れた相手とメールや電話をする/現在は左右田としか連絡が取れない)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>647
もうちょっとがんばればお泊まりできるかも
なにこのプレイ…
そして現実の左右田さん息してますかー?
5
>>646
現実の左右田は今、現実のゲッコウガさんにセラピーしてもらってるよ……多分
>>647
七海「おさんぽだ!」
七海「さすがにもう、あの犬には……」
◆家の近くの道
七海「……?」
つかつかつか
ワル「よォねーちゃん……こんなとこ歩いてちゃあ危ないぜぇ……?」
不良「かかかか!オレと一緒に遊ばない……?」
七海「うわっ、一大ピンチだね。イヤだよ」
ワル「ああ?」
七海「その、タイプじゃないし」
不良「……なんだとこらぁ!」
ワル「ちょっと痛い目みねぇと……わかんねぇのな!?」
ぶんっ!!!
七海「!!」
「そこまでだ!」
がしいっっ!
不良「ああ!?」
ゴズ「 私 が 来 た ! ! 」
七海「え、な……ゴズさん!?」
>ゴズが不良達を倒してくれた……ものの数秒で不良を倒した!
七海「ゴズさん……だよね、ゴズさんでしょ!?」
ゴズ「名乗るほどの名前はない……貴方に危険があれば、私はいつでも助けにきますよ!はっ!!」
>そのままゴズは闇夜を駆けて消えてしまった……
七海「……アレが……もしかして、牛頭のヒーロー……?」
◆
▼4月13日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 知り合い ♪♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:時々グラフィックが鶴になる
セレス 知り合い ♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 両思い 攻略済
バグ:───
御手洗 知り合い
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅力する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 知り合い
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い
バグ:存在自体がバグ
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 知り合い ♪♪♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月14日】 日/曇
▼朝パート
>【HARUMI】でパン祭りが開催されている
>【劇団フォーリンラブ】の舞台最終日だ
七海「……左右田君って攻略済みなのかな」
七海「と言うか攻略済みと遊んだら、なんかしら特典があるはずなんだけど……うーん」
七海「でもなぁ、あんまりやるとまたあのおもちゃで……」
七海「ぶ、ぶーってされる……かな、やっぱりちょっと……怖いよね」
七海「……」
七海「……初めてイっちゃったし……」
1:左右田に電話してみる
2:今日の占いを確認する
3:ニュースを確認する
4:どこかへお出かけ
5:今日は一日ゲームしようかな
6:そのた
>>656
>>652
あらゆる動物のメスを魅"了"する では?
細かいけど
4劇団気になる
>>655
言われるまで気付いてなかったのでガチの誤字です。すいません、直します
>>656
七海「……しかし、気になるね……」
七海「【劇団フォーリンラブ】……か、こんなの好きな人がいるのかな……?」
七海「……うーむ、新しい出会い……それとも……?」
▼昼パート のこり4回
◆希望ヶ峰駅付近 小劇場【POKO】
ざわざわざわ……
七海「おー、お客さんたくさんいる」
>【劇団フォーリンラブ】は街では有名な劇団らしい……
七海「……えーと、今日は昼と夜に2回公演なんだね。じゃ、当日券で」
>今回の劇は『お前から目を離せない』……ベタな恋愛ドラマだ
>自由席なので、見やすそうな席に座った
七海「……あれ?あれって……」
>会場の中で黄桜を見かけた
>こう言った演劇が好きなのだろうか……
ブーーーーーッ
>……
>…………
>…………………………
◆
七海「ムッハー!!面白かった!!特にあの彼氏役の人!最高だったよね!!」
>すっかり楽しんでしまった……
>夕方もう一回上演があるらしい
七海(……おっと。黄桜先生も出てきた……話しかけるなら今かな?)
1:どこかに行く
2:黄桜と話す
3:家に帰る
4:そのた
>>659
1
一人でもパン祭りを楽しむ
>>659
七海「……パン祭りしよっかな?」
▼昼パート のこり3回
◆ベーカリー【HARUMI】
店員「いらっしゃいませー!」
店員「ただいま焼きたてパンがお安くなっておりまーす!」
>店内は大盛況だ……
七海「美味しそうだなぁ……」
舞園「♪~」
>忙しいはずの舞園が珍しく買い物をしている……
終里「……う、うまそ……」
>店の外で終里がこちらを見ている……
からんからん……
謎の少女「……」
>手袋をした少女が店に入ってきた……
七海(これは……イベントフラグ?)
1:誰かに話しかける
2:買い物を楽しむ
3:そのた
>>662
1
誰に話しかけよう?
1:舞園
2:外の終里
3:謎の少女
4:そのた店員さんとか
直下
1
>>664
舞園
七海「あれ、こんなとこで珍しいね」
舞園「? あ、七海さん!」
七海「今日はイベントとか、ないの?」
舞園「はい、今日は特には。……って、センターの子はテレビ収録があるみたいですけどね」
舞園「はは、私も早くテレビに出られるようになりたいなぁ」
七海「そうなんだ……」
七海(本来の舞園さんはテレビ出てるしセンターだし華々しいから、こんなの聞くと意外だなって思っちゃうよね)
舞園「たまにはこうしてゆっくりと、地元で買い物……なーんて、ふふっ!」
舞園「……私が目指しているところへ行くとしたら、こんなこともう出来なくなってしまうから……」
七海「舞園、さん……」
舞園「七海さん、私のこと……応援してくださいね」
七海「もちろんだよ!」
舞園「やったぁ!ありがとうございます!」
舞園「……もし、よかったら……来週、ミニライブをするので……来てもらえませんか?」
>【4月21日】に【オーシャン】でミニライブがあるらしい……時間があれば行ってみよう
http://i.imgur.com/QOR99yo.jpg
▼昼パート のこり2回
七海(……舞園さんはどっか行っちゃったな)
七海(うーん……このあとどうしたもんか……)
1:パン祭りを続ける
2:どこかに行く
3:誰かに話しかける
4:そのた
>>668
3
きり…謎の少女に話しかける
>>668
七海「まあ、あれは多分……」
◆
こつ……
少女「お願いするわね」
店員「はーい」
少女「……?」
七海「……あれ、探偵……?」
>少女の持っているビラを見た……
>【霧切探偵事務所】と書いてある……
七海「君、探偵なの?」
少女「え?ええ、そうよ……」にやにや
七海(見た目バグってないように見えるんだけど……探偵って言われてうれしがってるな)
七海(この人はきっとまだ探偵なりたてって設定なんだろうな)
少女「私は……【霧切 響子】。この街一番の探偵になるつもりよ」
七海「そ、そうなの?よろしくね……」
少女「私にかかれば分からないことはないわ。なんでも調べる、それが私の仕事」
少女「困りごとがあればいつでも電話してちょうだい」
▼【霧切 響子】と知り合いました
▼【霧切】の電話番号を手に入れました
今後夜パートで霧切に電話し、好感度や攻略相手の思考を知ることが出来ます
霧切「私はいつでも貴方の力になるわ」
>霧切はそのまま立ち去った……
▼昼パート のこり1回
1:れっつパン祭り
2:どこかに行く
3:左右田んち行く(迫真)
4:そのた
>>671
2フラフラしてみる
>>671
七海「ちょっとふらふらしてみようかな?」
◆【希望ヶ峰駅】
七海「ここから……違うところに行けるんだよね」
七海「ううん……そこまでプログラミングされてんのかな」
七海「むしろ……ん?」
つんつんつん
葉隠「……」
>またいた……
葉隠「……へへ……パン……」
七海「……私は何も見なかった、いいね?」
すたすたすた
御手洗「はぁ……」
七海(っと、あっちは御手洗君かな。どうしたんだろ?なんか顔色悪いなぁ)
1:御手洗に声をかける
2:葉隠を止める
3:そのた
>>674
霧切は攻略対象外なのか…?
安価は3 御手洗と一緒に2
>>674
七海「ち、ちょっ、御手洗君!」
御手洗「うわああああっ!?な、七海さん……?」
七海「お願い、力を貸して欲しいんだよ!」
御手洗「へ?」
◆
老人「ほっほっほ」ぱんぽい
鳩「くるっく……くるっく……」
葉隠「……だべ……」ふぁー
老人「!?!?!?」
がしっ
七海「そうはいかんざき!」
御手洗「根性!!」←多分違うことを言ってる
葉隠「っあ!?な、なん……」
>御手洗と一緒に葉隠を止めた
葉隠「なんだべなんだべ!」ぷんぷん
御手洗「な、何してるんですか!」
葉隠「はへ?俺は一体……」
七海「また鳩に紛れてた……と思うよ?」
葉隠「ひぃ……そりゃこえーべ、止めてくれてサンキューだ!」
御手洗「俺が導いてやる……!」←多分違うことを言ってる
七海「ま、とにかくなにもなくてよかったよ……」
>葉隠から感謝の念がある
>御手洗は優しく笑っている
▼夕方パート
葉隠「あーと、時間あるなら飯おごるべ。これのお礼ってんでな」
七海「お、太っ腹!」
1:さくっと奢られる
2:どこかに行く
3:それでも左右田を倍プッシュ(迫真)
4:そのた
>>677
1
>>677
七海「では遠慮なく」
御手洗「あー……あ、あは、僕はちょっといいかな」
御手洗「その……先生も怖いし、」
葉隠「ひでーべ」
◆ラーメン【カムクラ】
がらら
カムクラ「……いらっしゃいませ……」
カムクラ「! 貴方ですか……」
七海「おっすおっす」
葉隠「あり、知り合いかいな?」
七海「まあ、それなりに?」
カムクラ「……」
葉隠「んじゃま、食うか!」
七海「はいっ!醤油ラーメンふたつ!」
>葉隠とラーメンを楽しむことにした……
>心なしか、葉隠は時々ぼーっとしているが……大丈夫だろうか
葉隠「んん!やっぱラーメンだな!ラーメンうめーべ……」はぁ
七海「なんて言うか……その、大変ですね……?」
葉隠「……ああ、なんでこんなことんなったんだべか」
七海「うんうんそれもまた個性だよ」
葉隠「個性なぁ……」
七海「でも正直困ってるんですよね?」
葉隠「……時々俺がなんなのか分かんなくなるんだ……俺、大丈夫なんかな」
七海(攻略すりゃバグもとれるんだろうけど……攻略する自信はないぞ……)
ぽーん
1:最後は愛の力ですよ
2:私が直してあげますよ
3:いっそ開き直ってみたら?
4:そのた
>>680
1
>>680
七海「……最後には愛の力ですよ!」
葉隠「愛の力?」
七海「はい、つまり愛の力でその鳩化をなんとかくい止めるんです」
葉隠「いや、愛って誰から……」
葉隠「……さすがに教え子に手ぇ出す気はねぇんだけども」
七海「いやそうじゃなくて」
葉隠「あー、あーあーうん……分かる、分かるべ、言いたいことは」
葉隠「……つまりオメーが協力してくれんのな?」
七海「……えーと……まあ、そうなっちゃいますかね……」
七海(あまり気は進まないけど仕方ない、よね!)
葉隠「……よし、んじゃオメーを信じて……ほい!」
>アドレスを渡された
七海「これは……」
葉隠「いいか?俺がヤバそうな時は止めてくれって。無理なら電話の一本くれるだけで違うはずだしよ!」
葉隠「マジに頼むって!このままじゃ俺はまともな生活送れねー!」
>葉隠が真剣にお願いしている……
>葉隠との関係が【協力者】に変わった!
七海「ええと……」
葉隠「……んぶ」
七海「?」
葉隠「うへ……」でろん
七海「!?」
>ピジョンミルK……僕たちは何も見なかった。いいね?
>その後も葉隠と話した……
▼夜パート
七海「ラーメンはおいしかったし、いろんな人との関係が進展してるし、いい感じだね」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠/霧切
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>683
5
いぬわだ倍プッシュ
希望の戦士たちと合えたりしないのかな……って絶望少女はないんだっけ
安価下
>>684
教師が足りないから灰慈だけ出すかも……
>>683
七海「……大和田君、いないかなぁ」
◆【ダンディ公園】
とてとてとて
七海「……!」
いぬ「……わん」
七海「大和田君……」
いぬ「くぅん……」
>大和田は手をさしのべる
七海(どう見ても木の棒を投げろって私に差し出してきてるけどね?)
七海「……うーん、大和田君がしゃべれたら楽なんだけどなぁ」なでなで
いぬ「くぅん♪」
>大和田は横たわった
>愛情を感じている
七海「あーあーあー、こんなとこでおなか見せちゃダメだってば」
七海「! そうだ、左右田君に頼んでバウリンガル的なもの作れないかな……?」
七海「それがあれば宗方さんとも、大和田君ともまともに会話出来るかも……」
いぬ「くぅん」
七海「普段はふつうの男の子なんだもんね……どうしてこんな……」
七海「絶対直してあげるからね……」
>大和田との関係が【友達】に変わった!
七海「……えっ」
◆
▼4月14日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:時々グラフィックが鶴になる
セレス 知り合い ♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 両思い 攻略済
バグ:───
御手洗 知り合い ♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 知り合い
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪
バグ:存在自体がバグ
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 協力者
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月15日】 月/曇
>【HARUMI】のパン祭りは今週終わる
▼朝パート
七海「ふあぁ……」
>テレビで【近くのパンケーキ特集】を放送している……
七海「……パンケーキかぁ、おいしいのかな」
七海「誰かと一緒に行ったりとか……出来たりしないかな。左右田君とか」
七海「……左右田君はもういいのではないだろうか」
七海「ちなみにエロいシーンがみたい貴方は左右田君を選ぶといいけど、私が疲れるからやめてください」
七海「私はなにを言ってるんだろ、と言うか言わされてるんだろ。」
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>693
2
>>693
七海「……今日はひとりで登校するぞ!」
◆通学路
すたすたすた……
舞園「おはようございます、七海さん!」
七海「あ、舞園さん。おっすおっす」
舞園「あのあともいろいろ買い物しちゃいました……」
舞園「たまには何も考えずに遊ぶのもいいですね」
七海「うんうん、そう言う風にたまには息抜きしなきゃだめだよ?」
>舞園と話した……
▼昼パート のこり3回
雪染「それでは今日はみんなで、習字よ!」
左右田「習字ってもはや授業じゃなくない!?」
雪染「いいのよ、これは授業よ!」
>教室は和気藹々としている
1:クラスメイトと話す
2:真面目に授業を受ける
3:そのた
>>697
>>700は出来る範囲で実行する
1
たまには田中
>>700 ならそもそも習字そのものまでバグってる
>>697
>>700把握。そのうち出てきます
七海「田中君と話してみようかな……」
◆
七海「田中君?」
田中「この俺のアストラルフィールドの中にいても何の影響を受けないのは貴様が初めてだ、七海」
七海「いや、影響受けないわけじゃないと思うよ?なんかのきっかけで、私もそうなっちゃうかも」
田中「ふん、それであれば貴様の魂のレベルはそれまでだったと言うことよ」
田中「……だが、俺様の心眼には、隠し通せんぞ……」
七海「な、なにが?」
田中「貴様……【試練】を一つ乗り越えたな……?」
七海「」!?
田中「言わずともよい。貴様の守護星の輝きが増していることが分かったからだ」
田中「いいだろう……貴様もまた、俺を試練として立ち向かってくるがいい」
>よくわからないが田中と戦うことになっているらしい……
>田中の好感度が上がった……
▼昼パート のこり2回
御手洗「えっと……たまには、どう?」
>御手洗から誘われている
>廊下から甘い匂いがする……
1:誰かとランチ
2:廊下のにおいをたどる
3:そのた
>>703
1 御手洗
>>703
七海「ここは御手洗君も攻略ルート乗せたいね」
◆
がたんっ
御手洗「や、やぁ七海さん。誘いを受けてくれてありがとう」
七海「お安いご用だよ。……でもどうしたの?」
御手洗「えっ?どうしたって……」
御手洗「……僕も七海さんみたいに希望をもって行動しなきゃだめなのかなって、思って」
七海「え?」
御手洗「実際、最近の七海さんは……すごいよね、いろんな人と話して、いろんなところに行ってる」
御手洗「アボカドバーグディッシュ」←多分違うことを言ってる
七海(ちょいちょい何言いたいのか分かんなくなるなぁ)
御手洗「僕が……僕たちがガンダムだ!!」←多分違うことを言ってる
御手洗「やっば、そう言うの……尊敬するよね」
七海(何をだろう)
>その後も全くピンとこない会話を続けた
>御手洗からの好感度が上がっている……
▼昼パート のこり1回
かかかか
黄桜「えー、とっ。そう言うワケ……んじゃここの問題分かる人はぁー?」
左右田「はいはいはいはい!はい!はいい!!!」
>左右田は真面目だ……
1:クラスメイトと話す
2:黄桜と話す
3:真面目に授業を受ける
4:そのた
>>706
1
西園寺
>>706
七海「ねぇ、西園寺さん」
西園寺「え?なにー?わたしに何かご用かな?」
七海「ご用だらけだけど……とりあえずそのハンマーみたいなのはしまってもらっていいかな……?」
西園寺「えー?だって廊下にいる蟻たんとかぷちぷちすると、すっごくすっきりするよ?」
西園寺「それにね、これをこうやって」
ぐにょん……
七海(うわぁ)
西園寺「こうすると……ほらみて!ぼんきゅっぼん!」
>西園寺はバグに適応している……
西園寺「これがうまく行けば、わたしってすごいことにならない?」
西園寺「たとえば……くふふふ、男の子に化けてとか……!」
七海「何するつもりなの!?」
西園寺「あ、左右田おにぃのロボのフリして左右田おにぃを(自主規制)してもいいかもねぇ」
七海「!?」
>よからぬことを企んでいる!
>だが西園寺からの好感度が上がってしまう……
▼放課後パート のこり3回
七海「学校ってあっと言う間だよね、なんでこんな早いんだろ……」
七海「はー、とりあえずは……」
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>709
おやみ
おやすみ
3黄桜
低速進行で1日ガンバルンバ
>>709
七海「いろんな人と関わる、コミュニティは力になる……はず」
◆
こつこつ……
七海「って、何してるんですか」
黄桜「おっと、見つかっちゃったかな!」
七海「黄桜先生、こんなとこで……」
黄桜「シッ」
七海「」?
黄桜「今ちょっとね、雪染センセから逃げてるとこなんだよ……捕まると厄介なんで、ちょーっとだけ待ってもらっていーい?」
七海「へ?いいですけど……」
七海「……何が厄介なんですか?」
黄桜「ああ、もう厄介も厄介さ。クラスの今日1日の授業進捗もちゃんとまとめなさいって言われてるし、」
黄桜「明日のプリントを今から用意しておけって怒られちゃうしさ」
七海「あ、ああ、なるほど……」
雪染「それってとても当たり前のことのような……」
黄桜「はは、でも俺って、明日出来ることは明日やりたいってわ・け。」
雪染「でも明日は今日と同じじゃないですからね」
黄桜「まあまあ、明日は明日の風が吹くって………………あれ?雪染セン」
雪染「ちょっと“職員室”まで“来”てもらえません……?」 ビキッ
黄桜「……あー……」
>黄桜は連行されてしまった
▼放課後パート のこり2回
七海「黄桜先生、大丈夫かなぁ……」
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>713
6カムクラ
>>713
七海「おなかすいちゃったな」
>今日は学校から出ることにした……
◆ラーメン【カムクラ】
がららら
わいわいわい
>時間帯もあってか、今日は比較的混み合っている……
カムクラ「……いらっしゃいませ」
七海「えへへ、こんにちは」
カムクラ「! ……貴方でしたか」
七海「君のラーメンが好きだから何度も来ちゃうんだよ」
カムクラ「……」
七海「?」
カムクラ「……ツマラナイ……」
カムクラ「僕は信じているんです……ラーメンの可能性を、ラーメンに秘められた希望と絶望を……」
七海「なんじゃそりゃ……?」
七海(……この人よく分かんないんだよな、学校でも見たことないし……オリキャラってわけでもない、グラあるしね……)
カムクラ「……注文は何にしますか?」
>カムクラ特製の赤味噌をいただくことにした……
▼放課後パート のこり1回
1:家に帰る
2:カムクラに話しかけてみる(低コンマで失敗)
3:どこかに寄り道する
4:そのた
>>717
3
スーパー的なところ
>>717
七海「……あ、複合施設的なオーシャンのほかにも買い物出来るとこってあったっけ……?」
◆まちのスーパー【ジョイマン】
♪~♪~♪~
女性「いらっしゃいませー……今ソーセージ焼いてるさね、よかったら食べてくべ」
>駅前のスーパーだ
>買い物客で毎日混雑している……
七海「うーむ……あ、そうだ」
七海「ここで明日のお昼ご飯を買うとか、誰かへのプレゼントが買えるのでは……?」
七海「……うろうろしてみよう」
うろうろ……
七海(と言っても結構いろいろあるぞ……)
1:蒸しパン
2:電卓
3:セロハンテープ
4:ゆるキャラトランプ
5:ウコンドリンク
七海(買えるとしてもひとつ、ないしふたつかな)
6:買わずに帰る
7:もっと探してみる
>>720
7
>>720
七海「うーん……」
七海「あんまりいいものがないな……」
>結局、気になるモノを買って帰った……
【GET!】
ゲームボーヤ
┗中に水が入っていて、ボタンで遊ぶおもちゃ。子供向け
(ゲームボーイ 水 輪投げでググると参考写真が出てくるよ!懐かしいね)
▼夜パート
ぴこぴこぴこぴこ
七海「えい、えいっ」
ぴこぴこぴこぴこ
ぴこ……
七海「よし、全部のわっかを一つのところにまとめられたぞ」ふんす
七海「やっぱりゲーマーとしてはこう言ったレトロゲー(?)も押さえておかないと……」
七海「……」
七海「……これシャンプーなんだ!?」今気付いた
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>724
1霧切
>>724
七海「今後何かに使えるんだろうか……」
◆
ぷるるるる……ぷるるるる……
がちゃ
『こちら霧切探偵事務所』
七海「あ、えっと、霧切さん。七海です」
霧切『! ……この前の、パン屋で会った方ね。どうしたのかしら』
七海「うん、ひとつお願いしたいことが出来たなって思ったから」
霧切『あら、それは仕事の依頼と言うことね……任せてちょうだい』
霧切『腕が鳴るわ……ここ最近あまり依頼がなかったものだから』
七海(なんという残念探偵)
霧切『私は探偵……その力を使って素行調査なんてのはお手の物よ』
霧切『貴方の気になる人物を教えてくれれば、すぐに調べてみせる。1日ももらえれば十分よ』
☆check
夜パートで霧切に電話をかけることが出来ます
人物を指定すれば、翌日の夜パートで結果報告があります
霧切『それで、誰のことを調べればいいのかしら?』
>>688のリストから1名
目標5以上、8以上ならさらにボーナス
初回限定+2
初心者-1
安価忘れたら基本は↓2だぞ☆
↑
>>729
七海「ええっと……大和田紋土君って言う人でね……」
霧切『特徴を教えてくれないかしら。貴方の分かる範囲でいいわ』
>霧切に大和田の調査を依頼してみた……
霧切『なるほどね。分かったわ』
霧切『明日1日使って、調べてみる。夜には結果を報告できると思うから、待っていてちょうだい』
七海「うん、よろしくね」
霧切『それから……』
七海「」?
霧切『もしもこれが上手く行ったら、こんなケースにも対応できると自信が持てると思うの』
霧切『……本来ならお金を請求するのだけれど、』
霧切『最初の一回だし、無料と言うことでいいわ』
七海「そっか、ありがとう霧切さん」
七海(……っていっても私も学生だしね。そんなにお金ないし)
霧切『それじゃあね、また明日』
七海「うん、また明日」
>霧切からの連絡を待とう……
◆
▼4月15日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:時々グラフィックが鶴になる
セレス 知り合い ♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 両思い 攻略済
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 知り合い ♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪♪
バグ:存在自体がバグ
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 協力者
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月16日】 火/曇
▼朝パート
>テレビで【レトロゲーム】の特集をやっている……
七海「今の時代ってほんと便利になったよね、昔のゲームが簡単に手に入るし」
七海「携帯用として移植されてたり、ほとんど手に入らないようなレアゲームがダウンロード出来たり」
七海「でもこういうレトロゲーってゲーセンの筐体でやるからこそのよさがあったりするんだよなぁ……」
七海母「あんたは本当にゲームが好きね……」
七海父「まあいいじゃないか。千秋の一番得意なのがゲームなんだろう?」
七海「え?あー、うん」
七海父「ゲームの好きな友達は出来そうか?」
七海「……へへ、うん」
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>734
2
>>734
七海「今日も1日がんばるぞい」
◆
こつこつこつ……
松田「……何だ、お前か」
七海「おっ?松田君おっすおっす。珍しいね」
松田「お前に会うのがか?別にかまわんだろう、そのくらい」
松田「……ここ最近、お前が妙な動きをしているように感じたからな。近くで見ておこうと思っていたんだが」
松田「お前から接触してくれるなら好都合だ。今後俺は、お前のことをしばらく監視するかもしれん」
松田「それだけだ。覚えておけ」
すたすた
▼昼パート のこり3回
宗方「お前達のやる気、興味を引き出す為に、近代社会について説明してやろうと思う」
宗方「いいか、この時代は特に戦乱が激しかった。あらゆる人間が殺し合い……戦い合う、負の時代」
宗方「俺たちはその時代から、多くのことを学ばねばならん。分かるか?」
>授業はつつがなく進行している
1:クラスメイトと話す
2:宗方と話す
3:真面目に授業を受ける
4:そのた
>>737
3
>>737
七海「……なんかの補正が利くかもしれないし、ここは……」
>真面目に授業を受けることにした……
宗方「……明日は小テストを行うことにする」
宗方「今日の話をちゃんと聞いていればクリア出来る内容だ。心しておけよ」
>明日の小テストも楽勝そうだ……
▼昼パート のこり2回
田中「まさか貴様は特異点なのか!?俺様の力に酔わないとは……!」
>田中から誘われている。
ぶんっぶんっ
>グラウンドの方から何かを振る音が聞こえる。
1:田中とご飯
2:クラスメイトとご飯
3:ちょっとグラウンド見てみる
4:そのた
>>740
3
>>740
七海「……なんの音かな?」
◆グラウンド
ぶんっ……ぶんっ……
>素振りの音だろうか……?
「ちっ、誰にも見つかんねーようにってのもめんどくせーな……」
「……」
ぶんっぶんっ
「ま、いっか。どーせオレに勝てるやつなんかいねーしな」
「オレの活躍見たらファン増えちまうんじゃねーの?アイドル的人気ってのも嘘じゃねーんじゃん?」
「へへへ……」
ぶんっぶんっ
>誰かが素振りをしている……
>辺りを気にしているようだ、今近付くのはよくなさそうだ……
>今度改めてグラウンドに来てみよう……
▼昼パート のこり1回
七海「アレ誰だったんだろ」
七海「覗こうと思ったけどシルエットがよく見えなかったし……」
モブミ「ここテスト出ますよー、覚えときましょうねー」かかか
七海「おっといけないいけない」
1:クラスメイトと話す
2:授業を真面目に受ける
3:そのた
>>743
kskst
2
>>744
七海「きっと授業を受けることによって何らかのイベントが……!」
>授業を真面目に受けることにした。
七海(……ん?そう言えば某スタイリッシュハイカラ番長ゲーは補習イベントとかあるんだったな)
七海(いや、なんでもね。そこ考えてもどうしようもないよね)
七海(……でもなんか……勉強出来てる気がする)
>授業態度もよくなってきた……
>ますます勉強が出来るようになっている気がする!
▼放課後パート のこり3回
七海「さーてと」
わあああああわああああ
七海「……やっぱこの時間は部活に向かう生徒達でわいわいしてるね」
セレス「おや、七海さん?」
七海「あ、セレスさん。これから部活?」
セレス「ええ。私は部員の皆さんから点棒を絞り上げに。七海さんは?」
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>747
3 西園寺
やったぜ。
>>747
七海(今のうちに西園寺さんと仲良くなりたいなぁ……)
◆
すたすた
西園寺「ん?どったの七海おねぇ」
七海「おっすおっす。話がしたいなって思って来たんだよ」
西園寺「わたしとー?あ、もしかして、わたしの新しい演舞に興味津々なんでしょー!」
西園寺「すごいでしょ?新しいモノと古いモノの融合って奴なんだから」
ぐにゅう……
>西園寺は何かを作り出した!
>明らかにヤバそうな形をしている……
西園寺「これを今度の舞の一番最後にぶん回そうと思って!」
七海(たぶん観客のみんなはどん引きするんじゃないかな!?)
1:やめようよ
2:もっと形を変えたら?
3:私はいいと思うよ
4:このままエロルートください(好感度やルートなどに影響なし)
>>751
4
コンマが0ってまた欲望に忠実な感じほんと好き
>>751
七海「こ、こんなの作れるんだね……?」
西園寺「まーね!わたしだからじゃないかな?」
西園寺「! ……ちょっといいこと思いついたかも」
七海「へ?な、なに?」
西園寺「ねーねーおねぇ、ちょっとこっち来てよー」
>西園寺にどこかに連れて行かれた……
>人気のないところへと誘われる……
◆
ぴちょん……
西園寺「あのね、おねぇ」
七海「うん……な、何かな?」
西園寺「実はわたし、最近こうやっていろんなものに変身?みたいなの出来るんだ」
西園寺「だからさ、一回試したいことがあって……」
七海「え、な、なに……?」
七海(これは……バグのせい?それとも……)
西園寺「ねぇ……おねぇ……」
こぽ……
こぽこぽこぽ……
七海(か、体が……変わっていく……の?)
ルート選択。
1:七海さんはじめてのふぇら
2:七海さんが西園寺に食われる(意味深)
3:むしろ西園寺を食う(意味深)
4:そのほか。コンマ0だし無理のない範囲で
>>757
1
ここはシックスナインだ
>>757
西園寺「……んんっ……!」
びきびきび……き……
七海「……え?」
七海(さ、西園寺さんの……その、こ、股間が……も、盛り、上がって……)
七海(……うわぁ、に、弐大君のよりも……膨らんでるかも……?)
びぎぎぎぎっ!
西園寺「っ、はぁ……!」
七海「あ、さ、西園寺さん……?」
西園寺「ほら見て?わたし、こんなことも出来るんだ……」
ずりっ
七海(さ、西園寺さんが突然……ふ、服を……そんで、パンツ……ず、ずりおろして……)
びんっ
七海「」!?
西園寺「質感とか……そう言うのは再現できてる、と思う……んだよね」
西園寺「んーと、その……びゅっびゅーってなるやつは出ないと思うけどさ?」
西園寺「どーお?七海おねぇ」
ずいっ
七海(こっ、これって、いや、これっ……お、おち……)
七海(左右田君にも見せられてないのに……!!)
七海(っていうか、な、なにこれ……ほんとに、人間のからだそのものって感じ)
七海(……たま?……ふくろ?はないんだ、見たことないから知らないんだ西園寺さん、へぇ)
西園寺「ねっ、ねぇっ、どこまでちゃんと出来てるか知りたいの!」
七海「……じ、充分じゃない?においは……しないけど」
西園寺「ええー?そんなわけないよ!左右田おにぃが読んでた変態な本では「くさい」って書いてあったみたいだし!」
七海(え?知ってるの?……それを読んでてなんでこの再現度……いやいや、気を抜いたら私もそんなことされるかも)
七海「う、でもこんなのはやして……な、なにするつもりなの?」
西園寺「……もう、おねぇのばか……」
七海「え?」
西園寺「座って」
七海「な、なに?突然」
西園寺「いいからおちんちんの前に座って」
七海「……え、それは……」
西園寺「早くしてよー!」
七海(とはいえこのままにしておいて何されるか分かったもんじゃないし……)
すっ
七海「……これで」
ずぼぉっ!
七海「お、っぶ……んぉぉぉっ!?」
西園寺「あ、動かないでよおねぇ!」
七海(なに、これ……く、口の中に突然……っ!)
七海(あ、のどの奥まで刺さって、く……るし……)
西園寺「……おねえ?」
七海「んっんんっ、んぅ……!!」
西園寺「おねぇ!しっかりしてよ!おねぇ!」
七海(ぬ、抜いてこれ……くるし……)
ずるうっ
七海「か、はっ!かはっ、はぁはぁっ……!」
西園寺「うわ、だ、大丈夫……?」
七海「げほっ、げほっ……く、苦しいよ……死んじゃうよ……」
西園寺「……ごめんね、おねぇ」
七海「はぁ……あ、っ、……はぁ……」
七海(なんか突然のことで……はぁ、あれ、体の力……ぬけ……)
へたっ
西園寺「ごめん……ね?ちょっと咥えてもらっただけなのに、気持ちよくって……今度は気をつけるから……気をつけるから」
西園寺「横になってよ、おねぇ」
七海「はぁ……はぁ……」
七海(なんか、体熱い……だるくなってきた……)
七海(もしかして、このゲーム……恋愛ゲームである以前に、エロゲーなのかな……)
七海(脳内物質を制御して、私に快感を与えようとするくらい訳ないよね。今からだが動かないのも、そのせいとか)
ずりずり
七海「……え?さ、西園寺さん?私の……パンツ」
七海(ぬ、脱がされてる!?なのに、体動かない、これもゲームの制御のせいなの?)
西園寺「わたしひとり気持ちよくなるのはダメだから、おねぇもちゃんと気持ちよくしてあげる……」
七海(そして西園寺さんは私の上に乗っかっている……私の顔の前には、お、おちん……ちん……)
七海(本物にしか見えないし……あ、あったかかった。先端も心なしか、てかってるような……)
西園寺「わたしがちゃんと……」する
七海「まっ、止めて西園寺さん、そこは……」
レロォ
七海「く、ぅっ!?」びくっ
ぺろ……れろれろ……むちゅ……ぢゅるっ
七海「あ、は、あっ、やめ……ん、あ」
七海(声が止められない……)
七海(西園寺さんは……私の股間に頭をうずめて、私のその……先端のところを舐めていた)
七海「あ、うっ!やめ……おねがい、さいお」
ずぶぅっ
七海「んぶっ……!」
西園寺「ぢゅるっ……へへ、気持ちいいんでしょ?ここがさ」
ちゅ、ぢゅうっ……ちゅ、ぢゅるる
七海「ふ、ふぅっ!ん!んぅ!んっ!んんん!」びくびく
七海(本当にここ舐められたら……こんな、風に……なる、のかな)
七海(体の奥から……何かが、こみ上げて……濡れ出すような感じが……あ、ああ)
じゅぼっ
七海「んぅぅぅう!」
西園寺「あ、いいっ、その感じ好きだよおねぇっ」
西園寺「本に書いてあったぁっ、これ……すっごく、きもちいい、って……へへぇっ……」
じゅぼじゅぼじゅぼっ
ぬるっ……ねちょくちょ、れろ
七海「ん!?う、んんっ、ん、んう、ふ、う」
西園寺「そう、頭の方ね、そこ舐められたら、わたしっ、あ、あっ!」
七海(西園寺さんは……しゃ、せ……出来ないみたい……でも、私……は)
七海(だめ……あたまのなか、からっぽ……な……)
くりっ
七海「───!!」びくびくびくっ!!
ずぼ
七海「は、ハァーッ……あ、あはっ……」
西園寺「よかった?おねぇ」
七海「……はぁ……ッ、気持ち……よかったぁ……」
七海(左右田君の家でされた時みたいな……ふわっとした感じに……)
七海(……ダメ……これ以上なんにも出来ないかも……)
◆
◆一方、現実世界
学園長「」
松田「」
不二咲「」
十神「おい……十神財閥の資金で何してる……」
このあと
1:西園寺に貫通させられるとこまでやって適当に翌日
2:助けに来た左右田といちゃらぶセクロスして適当に翌日
3:夜パートにして犬和田に……はさすがにないか
4:そのた。なんかエロ案あっても適当に切り上げて翌日飛びます
>>769
↑
それに賛成だ!
現実組は止めろよwww
事案なんてかわいいレベルじゃねえぞ
>>770
学園長「」←今止めても七海が脳死するので止められない
松田「」←七海の脳にどう影響してるか楽しんでる
不二咲「」←今日のおかずができたので嬉しい
>>769
◆
七海「あ、ああ……う……はぁ……」
七海(ダメ、気持ちよくなっちゃったから、体がくたーって……)
七海(動けない……歩けない……)
七海(息もすごく、荒いし……)
西園寺「はぁ……はぁ……」
七海「西園寺……さん……」
西園寺「もっとやってもいい……?」
七海(まさか)
すたすた
西園寺「わたしのこれを……おねぇの……中に」
七海(やば……)
どたどたどた……
七海(……え?なに……だれ?)
左右田「オレだよ!左右田だよ!」
西園寺「あ?」
左右田「七海がどっかいくとこ見たっつーからおっかけてきたんだよ……何してんだオメー!」
左右田「つーか、大丈夫か?」
七海「だ、大丈夫……」
左右田「じゃなさそうすぎるだろ」
左右田「……とにかく七海は連れて帰るから。オメー、次なんかしたらタダじゃおかねーかんな」
西園寺「そ、そんな……わたしはただ……仲良くなろうと……」じわぁ
左右田「騙されねーぞ!……行くぞ、七海」
>左右田に連れられて、その場を後にした
◆
◆
>七海の家より、左右田の家の方が学校から近い
>弱った七海を見かねた左右田は
>自分の家に七海を連れ込んだ……
ばたん
◆左右田の部屋
ちゅう
左右田「……ん、ふぅ……う、ちゅ……」
七海「……!」
ぷは
左右田「……悪ィ、気持ちが高ぶった」
左右田「オメーに怪我とかなくて……ほんと良かった。よかった」
七海「左右田君、ほんとに私を好いてくれてるんだ」
左右田「ったりめーだろ!」
七海「……左右田君……」
七海(あれ……まだ体が火照ってる感じが……まさか、さっきのやつの影響かな……)
左右田「……七海……」
七海(なんだろう、私の感情も高ぶってる)
七海「……いいよ。左右田君なら、私の体……あげられる」
七海(何言ってんだろ、私)
もみ……もちもちもみもみ
七海「ふぁっ」
もちもちさわさわ
左右田「ななみ……七海ィ……」すりっ
七海「あ、固い……左右田君、」
左右田「オレ……オレ、我慢出来ねぇよ……オメーが好きすぎてたまんねぇ……!」
ぼすっ
七海「わっ、ベッド……?」
左右田「……大変な目に遭った後にこんなことすんの、最低だけど……でも」
するする……
くぱっ
七海「あ、ッ」
左右田「オレが……これをほしい……」
れろれろ……くちゅれろ
七海「あ、っ!ひ、いいっ!そこね、私っ、わたし、弱点、だから、あっ!」
七海「め、って!やめっ、スタンしちゃ、ううううっ!?」
七海(……あ、さっき……い、イったから、敏感になって、るのか、な……また、簡単に……イっ……)
七海(どうしよ、股の間、とろとろ……)
ずるんっ
左右田「……入れていいか?」
七海(……左右田君もなんか限界って感じで、私にそれを見せてきた……)
七海(私でこんな風になってくれるの、嬉しくて……いとおしくて……)
七海(……いいよ、来てって、そう言っちゃったんだ)
◆
◆それから数十分
ぱんぱんぱんぱん
七海「あ、っ!初めてとか、お、思えな、あ、いいっ!?」
ぱんぱんぱんぱん
左右田「痛くねェか?だ、大丈夫?」
七海「うんっ、うんっ、もう、も、だいじょ、んはっ!」
七海「あ、あっ!そこ、奥がねっ、奥の、ごりごりってされてぇ……きもち、あ!んぁぁ!」
ぱんぱんぱんぱん
七海(すごい、頭の中がセックスのことで埋め尽くされそうになっていく)
七海(ああ、気持ちいいよ、ゲームなのにセックスがすっごく気持ちいい)
七海(左右田君とのセックス、愛のある性交渉ッ……私、癖になっちゃうかもしれない……!)
七海(こんなのおかしいよね、分かってるけど、でも、私……)
>このあとめちゃくちゃセックスした。
>さすがに夜なので帰ろう……
>……体の自由があまり利かない……
▼夜パート
七海「ふ、ァッ……」
七海「はぁ、あ……ん……っ」
七海「……よかった……不思議……」
ぷるるるる!
がちゃ
霧切『調子はいい?七海さん』
七海「あ、えーと、……うん、いい感じ」
霧切『大和田君のことを伝えるわね』
霧切『大和田君は、普段は一年生の教室付近にいるみたいよ。探すならそこを探したらいいかもね』
霧切『好きな食べ物は【焼きそばパン】みたいね。渡すといいんじゃないかしら』
>有効な情報を手に入れた……
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>778
>>777は可能な範囲でやります
一日だけ全校生徒が全裸になるバグが発生
4 肉体的にも精神的にも疲れてそうだし寝よう
>>778
七海「……寝よう」
七海「疲れちゃったからね……」
七海(正直、私もちょっとやりすぎちゃったし……)
◇
ひさしぶりですね、眠るのコマンドです。
ここでは一度だけ、今まで出てきたキャラクターのコンマ振り直しが出来ます
ただし、
どんなことになっても保証はいたしかねます
効果は全てゲーム神にゆだねられています
基本的にバグはひどくなります
また、ランダム振りも可能です
今まで出ていない人に対して先に判定をしてしまうことも可能です
さらに……七海に対しての属性付与も可能です
どんなことになっても保証はいたしかねます
ちなみに
コンマ振り直し機能だけではなく、
夢の中に指定のキャラクターを出すことで
ちょっとだけ好感度があがりやすくなります
基本的にこっちを使って行ってもらうことになる……と思うよ。
◇
いずれも選択安価のコンマにて決定
1:コンマ振り直し(今まで出たキャラクターから選択)
2:七海に属性付与
3:夢を見る(今まで出たキャラクターから選択)
4:コンマ振り(今まで出ていないキャラクターのバグを決定する)
5:ぐっすり眠る(疲れがとれるぞ!)
>>782
1 苗木
>>782
コンマ表は引き続き
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
苗木の7、選択
1:グラフィックが鶴固定
2:性格値が鳥(鶴)になる
3:嘴
4:たまに飛ぶ
直下
▼4月16日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 両思い 攻略済☆
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 体の関係 ♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪♪
バグ:存在自体がバグ
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 協力者
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月17日】 水/雨
▼朝パート
ざあああああ……
>雨が降っている
七海「……」
七海「……」
七海「……うーん……」
>昨日のことがあったせいか、今日は調子が出ない
>もちろんゲームのシステム上
>それが正しいのかもしれないとは分かるのだが……
>……このゲームはやっぱりバグっているかもしれない
七海「……だめだなー」
七海「寝たら良くなると思ったんだけど……」
七海(うーん、でも今日は確か宗方先生が小テストをやるはず……)
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>793
1
>>793
七海「とりあえず……」
ぴんぽーん
七海「……!左右田君かな!」
>左右田と登校することにした
◆
こつこつこつ
左右田「あの、昨日はよォ」
七海「楽しかったよ?」
左右田「……あー、なんかオレも変な感じで……でも」
左右田「オレも……すっげぇ、よかった……か、ら……」
左右田「……体、どっか悪くなってたりとか……しねェか?」
七海「……ううん、大丈夫。気を使ってくれてありがとね」
>左右田はほほえんでいる。
▼昼パート のこり3回
宗方「では、言ったとおり今日は小テストだ」
宗方「もちろん予習も復習もしてきただろう?」
>授業を真面目に聞いていたおかげで、突っかからずに済みそうだ!
西園寺「うぇぇ、わかんない……」
1:クラスメイトと話す
2:宗方と話す
3:真面目に授業を受ける
4:そのた
>>798
↑
>>798
七海「……西園寺さん」
西園寺「え?なに?」
七海「ここの答えはね……」
>西園寺に答えを教えてあげた
西園寺「あ、あんなことしたのに、優しくしてくれるの……?」
七海「……なんかあれはほら、気の迷いでしょ?」
七海「ってことに……するよ。怖いことされたらイヤだけどさ」
>西園寺から好感を覚えてしまう……
▼昼パート のこり2回
雪染「先生がご飯を作ってきたわよ?どうかしら!」
>雪染から誘われている
弐大「お前さんに興味があるんじゃあ。ワシと飯でもどうかの?」
>弐大から誘われている
左右田「へへっ、寂しいから飯でもどうよ?」
>左右田から誘われている
1:誰かとご飯
2:どこかにいく
3:そのた
>>801
左右田くん、ステイ
1 弐大
今日はここまでです
き、希望編だと……?
>>801
七海「うん、弐大君。たまには食事しようよ」
弐大「がっはっは!」
>弐大とランチすることにした。
◆教室
がぱ
七海「やっぱりお弁当、おっきいねぇ」
弐大「応。やはり運動でも何でも、まず体が第一じゃからのう。ワシもそれを痛いほど知っておる」
弐大「体を育む為には、まず食う。食ってくって、食ってやるんじゃあ」
七海(それなんて刃牙)
弐大「もちろんバランスよく、じゃぞ?」
>弐大がお弁当箱をあけた……
>! 肉や野菜、魚に至るまで、バランスよく中に入っている!
>しかもご飯は五穀米だ!
弐大「まず腹一杯食うて、それから体を動かすんじゃあ。それが健康の証」しっぽふりふり
七海「な、なるほど……?」
弐大「うん?お前さん、顔色悪いぞ?きちんと飯を食わねばいかん!」
弐大「ワシの弁当を食え!なぁに、ワシにはほかに飯がある!」
>鞄からさらにおにぎりが出てきた!
七海「あ、ありがとう……」
>自分にはちょっと多すぎた……
>弐大と仲良くなった。
▼昼パート のこり1回
かかかか
月光ヶ原「……♪」耳ぴょこん
ウサミ『てんてろりーん!正解でちゅ、七海さん!』
七海「まぁね!」ふんす
七海(授業は順調だね。なかなかだよ)
1:クラスメイトと話す
2:月光ヶ原と話す
3:真面目に授業を受ける
4:そのた
>>811
2
>>811
きーんこーんかーんこーん
七海「あ、月光ヶ原先生」
とてとて
月光ヶ原「……?」ぴこっ
ウサミ『どうちまちたか?』
七海「その……今日の授業も分かりやすくて好きでした」
七海「なんて言うか……月光ヶ原先生の授業だと、飽きずに楽しいって言うか……えーと」
七海「……そうそう、まるで私の大好きなゲームみたいなんですよ」
月光ヶ原「 ! 」ぴょこーん
七海(耳がぴーんってなってる)
月光ヶ原「……り……」
七海(……?もしかしてちょっとだけ喋った……?)
ウサミ『嬉しいでちゅよぉ!ありがとう七海さん!先生、頑張りまちゅからねぇ!』
>月光ヶ原が喜んでいる……
▼放課後パート のこり3回
七海「……うー、部活出たいのはやまやまだけど……からだがさすがに限界、かな?」
七海「どうしよ、今日も別に行く必要ない……とは思うけど……」
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>814
3 左右田
>>814
ササッ
七海「おーっす、左右田くーん」
左右田「あ!?」
◆ロボ研部
ういーんういーん
ロボ「Pepperじゃないです」
ロボ「うさうさぴょんきち」
ういーんういーん……
七海「わあ、すごっ」
左右田「ケケッ、見たか!オレが本気だしゃ終いよ!」
七海「こ、こんなの作ってたんだね……」
ぶぶぶぶぶぶ
七海「ってこれ!」
左右田「あわてんな七海ィ、それはマッサージ器だ」
七海「」!
左右田「どこをマッサージするとかはいわねーけどな」
1:マッサージ……してほしいな
2:左右田君、なんか作って
3:つーかはよパンツ寄越せ
4:そのた
>>818
2
>>818
七海「……左右田君、なんかつくって」
左右田「無茶苦茶言うなオメー!?」
七海「なんかほしいんだもん……」
左右田「そもそも何かって何ですかね!?」
左右田「……発注上げんならもうちょい細かく上げてくれよ……あー、これなら使えるか?」
ごさごさごさ……
左右田「ほらよ」
▼【GET!】
エコロジーライト
┗太陽の光を午前中に集めて、午後放出出来るとてもエコロジーなライト。
┗夜パートがちょっとだけ長くなる。
七海「おっ、なかなか良アイテムやないか。誉めて使わす」ごそごそ
左右田「何目線で喋ってんだオメーは……」
>左右田は楽しそうに笑っている。
▼放課後パート のこり2回
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>821
>>821
七海「ありがとね、左右田君。また明日」
左右田「お、気ィつけて帰れよ」
七海「……さて」
◆トイレ付近
七海「宗方さん宗方さんーっと」
パンダ「……」
七海「」
パンダ「……」
七海「……ど、どうしたんですか……」
パンダつ[トイレ掃除中に水がかかった]
パンダつ[この体になると何も出来なくて不便だ]
七海「大丈夫ですか……?」
パンダつ[大丈夫なわけないだろう]
パンダつ[本当に不便でな]
七海「……どうやったら戻れるんですか」
パンダつ[教える訳ないだろう]
パンダつ[お前に頼らずとも俺は元に戻る]
のしのしのし……
>宗方から何かしらを感じる。
七海(何かしらとは)
▼放課後パート のこり1回
1:部活動を行う
2:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
4:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>824
3 西園寺
>>824
七海(……うーん)
七海(今ここで西園寺さんに会うのは危険な気がするけど……)
◆
こつこつこつ……
七海「あ、いた。おっすおっす」
西園寺「あ、七海おねぇ。なに?もしかして昨日のが気持ちよすぎて来ちゃった、とか」
七海「……ち、違うよ?違うからね」
西園寺「えぇー?でももうわたしとおねぇって【体の関係】って呼んでもいいんじゃない?」
西園寺「だからそんなに怖がらなくてもいいんだよ?わたしは、おねぇと仲良くなりたいだけだしさ」
七海「それにしてはかなりむりやりだったと思うけど……」
西園寺「でもよかったんでしょー?逃げようと思えば逃げられたもんね?」
七海「……う……」
七海(……うーん、このまま体の関係でもいいのかなぁ)
七海(攻略はその方が早そうだけど……毎回えっちなことされるのもなぁ……)
1:そうだね、気持ちよかったよ
2:無理矢理なんてイヤだよ
3:私が西園寺さんにしたかったのに
4:体の関係なんてよくないよ!
5:そのた
>>828
2
>>828
七海「無理矢理は」
西園寺「」!
七海「無理矢理は……イヤだよ。体の関係とか言うけど、だからって心がない訳じゃない」
七海「お互いの心が通い合って、思い合って初めて……体の関係って呼んでいいんだと思うんだよね」
西園寺「……おねぇ……」
西園寺「……う、ぐすっ……やっぱり、昨日のアレは……無理矢理だった……?」
七海「ちょっとね」
西園寺「……そっか……」
七海「だから、今度からは気をつけてね?」
西園寺「え?」
七海「だって楽しかったんでしょ?だから、気をつけてくれたらいいから」
西園寺「……わーい!おねぇって懐深すぎー!」
西園寺「じゃあ、今度暇な時間があったら連絡するから、ちゃんとケータイ持って来といてよ?わたしのアドレスあげるから!」
>西園寺のアドレスを手に入れた!
>西園寺ともっと仲良くなっていく……
西園寺「じゃ、またね!」
>そろそろ夜なので帰ろう……
▼夜パート
七海「……」
かちかちかちかち
七海「このライトがあれば、外の探索がちょっとはかどりそう……」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>832
1葉隠
↑
>>832
>>831
七海「……そう言えば大丈夫かなぁ……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:葉隠先生
送信:七海 千秋
今日はお会いできませんでしたけど、
大丈夫ですか?
また鳥に紛れてたりして……?
ちゃんと寝てくださいね
ーーーーーーーーーーーーーーー
>メールを送信してみた……
>……
>……
>……返事がない
>もしかして本当に鳩に紛れているのだろうか……?
七海「うーん、電話してみようかなぁ……」
>もうすこし時間がありそうだ……
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>835
1葉隠
>>835
七海「ちょっと心配だし……電話しておこう!」
>意を決して電話してみることにした……
ぷるる……ぷるる……
ぴっ
七海「あ、もしもし?先生?」
『……ざ…………、の……な……』
七海「え?なに?」
>謎の雑音が聞こえる……
『……ポッポーポッポー……』
>ところどころ鳥の鳴き声がする
>恐らく手遅れだったに違いない……
七海「ちょっ、先生!?先生ー!」
『あ、……いじ…………か……あし……』
『……づい……ら………たけ………な……』
>雑音の中だが、自分の無事をアピールしているらしい……
>ちょっとだけしんぱいになった……
◆
▼4月17日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 両思い 攻略済☆☆
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 体の関係 ♪♪♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪♪
バグ:存在自体がバグ
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 協力者 ♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月18日】 木/曇
▼朝パート
>ニュースによると、金曜日から天気がよくなるらしい……
七海「おはよ……」
七海母「あら、おはよう千秋」
七海「……うん、おはよう……」
七海母「で、アンタ左右田君とはどこまでしたの?」
七海「」!?
七海母「……まさかまだなの?」
七海(言える訳ないでしょ……そ、その、さらっと初めてを捧げたとか……)
七海母「いいのよ、お母さんもアンタくらいの時はね……」
>母はずいぶんアグレッシブな性格だ
1:左右田と登校する
2:ひとりで登校する
3:今日はさぼってみよう
4:そのた
>>842
4 左右田との事は端的に話して自分くらいの時の武勇伝を聞いてみようか
そんなアグレッシブな母も流石にレズレされかける経験はないだろうな
>>842
七海「……お母さんくらいの時って何してたの?」
七海母「それを聞くならまず貴方の話が先よ、千秋」
七海「う、うう……」
>左右田との事件?をかいつまんで話した……
七海母「……」
七海母「……今時の子って進んでるわね」
七海「ほ、ほら!言ったでしょ、だから……」
七海母「まさかアンタが男の子と【あーん(放送禁止用語)】とか【いやーん(放送禁止用語)】とかするとはね……」
七海母「お母さん、嬉しいやら悲しいやらで涙が出てきます……」
七海「……」
七海母「……私が若い頃はね、そりゃすごかったわよ。付き合うだけで一大スクープ」
七海母「って言うのも、先生も先輩も厳しいでしょ?だからバレたら一巻の終わりって訳……」
七海母「それを先生に隠れてやっているってのがまたいいのねー!もう見えないところではみんなずっこんばっこん……」
>なんかヤバい話が始まった……!
七海「……は、初体験は……」
七海母「その頃だったかしら、いえ、私はもうちょっと遅かったかな……?」
七海母「男の子は胃袋掴んだ者勝ちよ、千秋。好きな子がいるならおいしいもの食べさせて上げなさい!」
七海母「そうそう、手作りってのもありよ!」
>何か分からんが励まされた……
>遅刻しそうだったのであわてて学校へ向かった……
▼昼パート のこり3回
黄桜「ちょっ、とサボりたいじゃない?だから、今日はさぁ」
左右田「まさか自習とかいわねーよな」
黄桜「……はっはっは、まっさかぁ」
1:クラスメイトと話す
2:黄桜と話す
3:こっそり保健室
4:そのた
>>849
>>846
母「それはどの時代でも無いわ」
3
>>849
七海「あ、はーい。ちょっと調子悪いから保健室行きたいでーす」
弐大「ぬゥ!?それは誠か!?」
左右田「いやいや、あんま鵜呑みにしねェ方が……」
ソニア「それは大変です!先生、彼女を保健室へ!」
黄桜「あ?あー、七海さんね。いいよ、いっといで」
黄桜「無理すんのってよくないからねぇ……顔色悪いし、ちゃんと寝なよ」
▼昼パート のこり2回
ぎいい……
七海「……誰もいないなぁ」
すたすたすたとん
七海「……ふーむ」
七海(誰にも見つからない……つまり、こっそりケータイ使ってもゲームしてもバレないよね)
七海(ちょ、ちょっとくらい変なことしても……)
七海(それか……誰か来るの待ってみようかなぁ……)
1:誰か来るのを待つ
罪木/忌村/桑田/石丸から1名指名。いずれもコンマでバグる
2:すやすやと眠る
今のうちに寝といてよるのパートをとても伸ばす
3:こっそりスマホを使う
4:そのた
>>852
1桑田
>>852
桑田の6?6!あー6
コンマ表は引き続き
147で獣化
258で物化
369で性別、性格変更
0は……
がららら……
>いかにも柄の悪そうな男が入ってきた
七海「……あ」
男「あ?なーんだ、先生いねーんか」
七海「……」
男「……あ?誰オメー、あんま見ねー顔だな」
七海「そう、だね……?」
男「もしかしてオメー、学年違う?オレ、3年なんだけど」
七海(先輩だと!?)
と言うわけでバグ、決めよっか。
1:性格はそのままだけど、女だよ。
2:実は普段の方が作ったキャラだよ。ほんとは好青年だよ。
3:性格が希望厨なだけの桑田だよ。
4:そのた。性格もしくは性別変化で
>>857
2。櫻井さんにありがちなクール系
>>857
やっぱりCV櫻井だよ
男「なーんだ……そんなら……」
男「……こんな役作りしてる必要ないな」
>男の雰囲気が突然変わった!
七海「……へ?」
男「ああ、悪い。初めまして、だよな」
男「オレは【桑田 怜恩】。よろしくな」
男「さっきのは……あー、ちょっと色々あって……」
七海「ど、どういうことなの……」
▼【桑田 怜恩】と知り合いました。
桑田「キャラが立ってた方が人気がでるって言われたから、ちょっとチャラチャラしたキャラ作りをしてるんだ」
桑田「普段誰にもバレないようにしてるんだけど、君に特に隠す必要もなさそうだし」
七海「は、はぁ……」
桑田「それに、ほんとのオレを知ってる人が1人くらいいてくれた方が楽だしな」
>桑田はにこやかに笑っている。
七海「は、はぁ……?」
桑田「その、この学校ではオレがほんとはこんなのって知ってるの、君だけだから……頼むよ」
桑田「ぜ、絶対……バラさないでほしいんだ……」
七海「……まあ、バラすメリットもないし。了解でーす」
>桑田との秘密が出来てしまった!
▼昼パート のこり1回
七海(そう言うわけでいろいろあっていくつか授業を休んでしまった……ううむ)
七海(このまま寝てようかな、それともクラスに戻ろうか……)
七海(なんだったらこのまま帰ろうかな)
1:授業に戻ろう
2:ねる
3:家に帰る
4:そのた
>>861
ここまででーす。未来編楽しもうね。おやみ
2
さあ楽しもう(ぐるぐるめ)
希望を捨てちゃだめだって久しぶりに思い出させられた。今日はのんびり低速しまーす
>>861
七海「……ねみー」
七海「そうだ……ここでちょっとだけ……」
七海「……ここで寝たら夜眠れなくなっちゃうかなぁ」
七海「……」
七海「……うーん……瞼が……」
>すやすやと眠りについてしまった……
>夜はすぐには眠れなくなりそうだ……
▼放課後パート のこり2回
がららら……
左右田「おい七海、七海!」
七海「……う……そ、うだ……君?」
左右田「いつまで寝てんだオメー?もう学校終わってんだぞ」
七海「……そうなんだ、私そんな時間まで……」
左右田「調子悪かったんじゃねェかよ。無理して学校来たらだめだろ」
左右田「念のため、明日も調子悪かったらちゃんと休めよ」
>左右田から釘を刺された
左右田「……つーか、学校でふらふらしてねーでさっさと帰れ!」
×:部活動を行う
×:校舎をうろつく
3:今まで出会った誰かを捜す
×:自習する
5:帰る
6:そのた(寄り道なども)
>>867
6
ラーメン食べて帰る
>>867
七海「そうだね、早めに帰るよ」
>今日はもう学校から出ることにした
▼ラーメン【カムクラ】
がらら
カムクラ「いらっしゃいま……また貴方ですか」
七海「おっすおっす」
カムクラ「……僕に話しかけてくる人は、注文か文句くらいです」
カムクラ「貴方くらいですよ、初対面で……僕の名前を聞いてきたのは」
カムクラ「それは……もしかすると、オモシロイかもしれない」
七海「……そうなの?」
七海(色々思うところあったけど黙っておいた)
七海(って言うか万能超人なのになぜラーメン屋なんだろう……)
>ラーメンはいつ食べてもおいしい……
▼放課後パート のこり1回
七海「ただいま……」
七海母「あらおかえり」
七海「? もう帰ってきてたんだ」
七海母「こっちの台詞よ?アンタ大丈夫?顔色悪いわよ?」
七海(度重なる干渉とか、性感のせいかな……)
1:家で寝る(コンマが悪いと寝過ぎる)
2:家で出来ることをする
3:気分転換に散歩
4:そのた
>>870
1
>>870
七海「ちょっとお昼寝するね……」
七海母「寝過ぎると夜眠れないわよ~」
>ぐったりしている……
>疲れたので昼寝しよう……
◆
▼夜パート
がばっ
七海「んぁっ」
七海「……今何時?うわっ、もうこんな時間」
七海(寝過ぎた……明らかに寝過ぎたよ)
七海(ぜんっぜん眠くない……どうしよう)
▼夜パート あと5回
七海(かと言って調子はあんまりよくないし)
七海(うーん、明日も学校休もうかな?)
七海(それとも……)
七海(……ん?なにこれ、説明書?)
☆check
ある一定の条件をクリアすると、エロゲーモードになるゾ☆
七海(あ、もうなってるみたいなもんだから別にいいです)ぱたん
七海(……早めに寝ないと、次の朝に影響あるような……)
七海(かと言って今は眠れないし……)
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>873
3
ゲームしてました。すまんの。再開するで
>>873
七海「久しぶりにがっつりネトゲしよっかな」
◆
かちかち
【FaPO】
かちかち
◇ふぁぽ内、ロビー
ぶー子:乙
ななみん:ひさしぶりー
ぶー子:しばらくログインしてなかった?
ななみん:色々あってねー
ぶー子:リア充乙
ななみん:ふひひwww
ぶー子:えっ
ぶー子:まさかマジでリア充してた!?
ななみん:ご想像にお任せします
>マカロンがログインしました
ぶー子:お、新参乙
ななみん:すごい、キャラふかふかしてる
ぶー子:あれはそう言う防具ですな
ぶー子:ラビットシリーズだたはず
マカロン:クエスト受付どこ
マカロン:(エモーション/泣く)
ななみん:マップの左上だよー
マカロン:(エモーション/笑顔)
マカロン:さんくすこ
七海(完全に初めてみたキャラだったね)
七海(しかも最近追加されたばかりの種族、アニマ……さらに垢自体初めて見た)
七海(新規受付キャンペーンで誘われた人かなぁ)
▼夜パート あと4回
1:とりあえずクエいこうか
2:いろんな人とチャット
3:今日はもう止めて寝よう
4:そのた
>>877
ばなな、めでたい
1
マカロンフォローしつつ
>>877
ななみん:よかったらいっしょにクエしよ→マカロン
マカロン:いいの、
マカロン:手伝ってくれたらうれしい
ななみん:いいよー
ぶー子:色々やること終わってますからな
マカロン:ちょっと待ってね
>宵Chanがログインしました
ぶー子:乙
宵Chan:いこう
ななみん:知り合い?
マカロン:そう
>どうやら二人は知り合いらしい……
>このあと、初心者向けの簡単なクエストをいくつか、最速で攻略した……
▼夜パート のこり3回
1:まだゲームする
2:もうやめる
3:そのた
>>891
1
>>881だったね
七海(まだ時間あるし、もっとゲームできるよね……)
◇
ななみん:ふたりはどこで知り合ったの?
宵Chan:もともと
宵Chan:りあるのともだち
ぶー子:リア充乙
マカロン:教えてもらったけどパソコン苦手
マカロン:ふええ
ななみん:そうなんだ?
ななみん:楽しい?ふぁぽ
マカロン:楽しいよー友達と遊べるし
>どうやら二人はゲームを楽しんでいるようだ……
宵Chan:次のクエは難しい
宵Chan:よかったら手助けしてほしい
>このあと二人の手助けをしまくった……
>ゲーマーとして楽しい時間を過ごしている……
>ちなみに七海には超簡単だった……
▼夜パート のこり2回
1:まだゲームする
2:もうやめる
3:そのた
>>884
3情報収集
↑
>>884
>>883
ななみん:そろそろ落ち
ななみん:おやみ
>ななみんがログアウトしました
◆
七海「さてと」
かたかたかたかた……
七海(いろんな情報がほしいなぁ)
>インターネットで色々と調べてみた
http://i.imgur.com/QOR99yo.jpg
>4月20日からオーシャンの映画館で新しい映画が始まるらしい……
>タイトルは【ダイコントッタ】……
>秘境の村で農作物を育てる映画らしいが……
>TOKIOかな?
>どうやらこの街には【暴走族】がいるらしい
>警察も対応に苦慮しているらしい
>だが、最近あまりうるさくないようだ……
>ラーメン【カムクラ】がインターネットで話題になっている……
>テレビなどの取材はいっさい断っているようだ
>だんだん口コミで人気がでている
七海「こんなもんかなぁ?」
>それから、【4月25日】に新作ゲームが発売されるようだ
>機会があったら買ってみよう
▼夜パート のこり1回
七海(さすがにそろそろ寝ないとまずいかなぁ?)
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>887
>>888は可能な範囲で実行
5
>>887
七海「もうちょっとだけ……」
▼【ダンディ公園】
すたすたすた
七海「おっ」
すたすたすた
いぬ「……」
七海「また出たな大和田君」
めすいぬ「……」
七海「それ以上はいけない」しっしっ
>めすいぬを追い払った
いぬ「……」
いぬ「……くぅん」
七海「あ、左右田君にバイリンガル作ってもらうの忘れてた」
ぽーん
七海「……また?」
1:そうだね、プロテインだね
2:おい俺の筋肉、やれんのかい
3:筋肉ルーレット
4:エビバディパッション
七海「もう正解が何なのかもわからないよ」
>>890
1
>>890
七海「ほんとわかんないな……これ?」
七海「そうだね、プロテインだね」
いぬ「わん!」
七海「わっ!?」
七海(初めてちゃんと吠えたね)
>どうやらお気に召さなかったようである
いぬ「……くぅん」
いぬ「くぅんくぅんくぅん……ぺろぺろ」
>大和田はこちらをにらんでいる
七海(うそつけ)
>もう夜も遅いから帰ろう……
>長く起きていたので、明日起きられない気がする……
>大丈夫だろうか……
◆
▼4月18日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 両思い 攻略済☆☆
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 体の関係 ♪♪♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪♪♪
バグ:存在自体がバグ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 協力者 ♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月19日】 金/晴
▼朝パート
>……
>……
>……
▼昼パート のこり3回
七海「はっ!」
>どうやら疲れて眠ってしまっていたようだ
>部屋に書き置きがある……お母さんの文字だ!
ちあき
起きた?最近具合悪そうだったから、学校には電話しておいたわよ
お昼はキッチンにあるご飯食べていいからね
今日はとりあえず寝ておいた方がいいとおもうよ
左右田君に抱いてもらったら治るかしら
七海「」
>お母さんが気を回してくれたようだが
>……ちょっと恥ずかしい
1:テレビを見る
2:パソコンをいじる
3:外に出てみる
4:誰かに連絡する
5:そのた
>>895
1
↑
リザルト一覧の中の苗木くんの場所にある『たまに飛ぶ』の簡潔なのに衝撃的な文字…
4
左右田に連絡してバウリンガル作ってもらう
>>895
>>894
七海「……テレビ見よっと」
ぽち
>刑事ドラマだろうか……
>クライマックスシーンだ……
◆
ベテラン「貴方はそのあと……屋敷を出て、この計画を実行した」
中堅「自分が殺される前に、相手を」
舞園「なにがいけないんですか」
ベテラン「………」
舞園「いけなかったんですか……いけませんか!あの男が私の!私たちの!人生を狂わせた!」
舞園「警察はなにもしてくれなかった!」
◆
七海「あ、舞園さんだ」
七海(本当ならこのイベントちゃんとまともに実装されてるんだろうなぁ)
>舞園の頑張りをみた……
>今度出会ったらさりげなく話してみよう
七海「って言うかナニこのドラマ?」
七海「……ほんとに崖なんだ、クライマックスシーンって……」
◆
若手「くそっ、いい気になりやがってよ!俺の女になっときゃいいんだ!」
舞園「………ケンジ、最初から私を利用するつもりで!」
がたっ
若手「へ、っ……なんだ?模擬刀?んなもので俺をどうしよってんだ?」
舞園「………!」
◆
七海「ほんと舞園さん、演技上手いなぁ」
七海「……昼間って何かわかんないドラマの再放送めっちゃやってるよね」
▼昼パート のこり2回
1:テレビを見る
2:パソコンをいじる
3:外に出てみる
4:誰かに連絡する
5:そのた
>>900
めでたい
見覚えがあったらお久しぶりですね
3
>>900
七海「ま、ちょっとくらいならいける……はず」
七海「って言うかなんか合ったら外から無理矢理ゲーム止めるでしょ?」
七海「と聞いても特に返事はないのだけれど」
>ちょっとだけ外に出てみることにした
◆【ダンディ公園】
七海「……あ」
しゅしゅっ
ぶんぶん
七海「終里さん」
終里「ん?ああ、七海……?だったよな、久しぶりじゃないか?」
七海「うん、そうだね。ずいぶんぶり」
終里「まあ、あたしは学校とか行ってないからさ、当然あんま会えないよな」
終里「元気か?なんか顔は調子悪そうだけど」
七海(みんなからそれ言われるなぁー、これもなんかのバグ?)
七海(ナニをどうしたら解放されるのかな、これ)
七海「うん、まあまあ元気かな。終里さんは?」
終里「あたしも元気でやってるぜ。大したことしてないんだけどな」
終里「今日も朝新聞配りして、夕方からアルバイトだよ」
七海「そうなの?って、どこでバイト?」
終里「ん?オーシャンの映画館でさ」
終里「チケットもぎったりとかしてる。七海が来てくれたら会えるかもね」
>終里が優しくほほえんだ
▼昼パート のこり1回
1:適当に散歩してみる
2:どこかに行ってみる
3:家に帰る
4:そのた
>>903
>>903
>>896
あ、これか
七海(……今のうちに家に帰っとこう)
七海(お母さんに見つかったらめんどいし)
◆で、家
七海「あ、そうだ。忘れそうだった」
七海「ええっと……あ、でも学校だったら電話出られないし……」
>左右田にメールすることにした……
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:発注
送信:七海 千秋
左右田君にお願いしたいこと思い出したよ
バウリンガルみたいなの作れないかな?
動物の気持ちがわかりたいんだよね
難しいと思うけど、考えてみてね。
ーーーーーーーーーーーーーーー
七海「こんな感じでいいかな……」
>ほどなくして返信が来た!
>早いなおい……
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:RE:発注
送信:左右田 和一
リョーカイ。オレ動物詳しくないから
ちょっと時間かかるかもしんないけど
まあ任せとけ
また部屋で遊んでくれたらいいわ
なんつってな
ーーーーーーーーーーーーーーー
>本気かどうか分からない……
▼夕パート
>気づけばもう夕方だ……
>お母さんはそろそろ帰ってくるだろう……
1:素直に寝ておく
2:他の人にも電話かメールしておく
3:そのた
>>906
1
>>906
七海「素直に眠っておこうかな」
七海「……あ、ほんとに寝たらまた寝れなくなっちゃうから、ポーズだけ……」
もぞもぞもぞ……
◆
がちゃ
七海母「ただいまー!千秋、元気になった?!」
七海「う、うーん……あ、おかえり」
七海父「ただいま。今日は早く仕事が終わってね……風邪でも引いたか?」
七海父「千秋、よかったらこれを飲んで今日は早めに寝るんだよ」
>薬をもらった
>これで治るかもしれない
七海「うん、ありがとうお父さん」
七海父「で?彼とは上手くやってんのか?」
七海「はへ?」
七海母「……左右田君は彼氏なの?」
七海「え?違う……よ?」
七海父「そうなのか……?」
▼夜パート
もふもふもふ
七海「……お父さんから薬もらったし……素直に薬飲んで眠ろっかな?」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>909
そして私もおやみ
4
やるみ
>>909
七海「しっかり寝ようね」
>今日はちゃんと寝ることにした……
◇
>夢を見た……
左右田「ったく、無茶すんじゃねェよ……」
黄桜「そうだよー?程々が一番ってね」
終里「だな!今日はちゃんと寝て、明日またバトろうぜ!」
ソニア「引くも進むも自由自在、ですが休息は必要です!」
セレス「これは作戦ですわ。ですから、にげではありません」
>みんなが七海を励ましてくれる!
雪染「何かあったら、先輩もみんなも心配なんだからね?先生も!」
田中「力を制御する術を学ぶことだな……」
舞園「明日また会いましょうね?ふふっ」
いぬ「わん」
>明日はみんなとの好感度が上がりやすそうだ
>体の疲れが取れた気がする……
◇
▼4月19日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 両思い 攻略済☆☆☆
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 体の関係 ♪♪♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪♪♪
バグ:存在自体がバグ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 協力者 ♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月20日】 土/晴
▼朝パート
>テレビで新しい映画の宣伝をしている……
七海「今日からオーシャンの映画が変わるんだったっけ」
七海「でも……あんな映画、誰が見たがるのかな?私にはよく分かんないな……」
七海「うーん……」
>外は快晴だ!
七海「さーてと」
七海「今日は誰とも約束ないし……どうしよっかな?」
1:左右田に電話してみる
2:今日の占いを確認する
3:ニュースを確認する
4:どこかへお出かけ
5:今日は一日ゲームしようかな
6:そのた
>>918
3
>>918
七海「ちょっとニュースを見てみようかな?」
>テレビを色々つけてみた……
女子アナ『今女性に大人気のこちらのお店!』
>どうやら希望ヶ峰にある【パンケーキ屋】の特集らしい
>なんとランチタイムはビュッフェ方式!
>おなかいっぱい食べられそうだ
女子アナ『こちらでは、特製のパンケーキがたっぷり堪能できます!』
女子アナ『わぁ……!このラズベリーのソースが甘酸っぱくて生クリームに合う!』
>とても美味しそうだ!
>あまいものが好きな人を誘ってみよう
ぱっ
若手『最近ぼくあのユニット推してるんですよー』
ボケ『そうなんだ』
ツッコミ『あー、あのこ可愛いよね!』
>バラエティ番組らしい
>芸人達が騒いでいる……
>舞園の所属しているアイドルユニットの話らしい……
若手『ぼくはやっぱり、あやかちゃんかな』
司会『www あいつはねぇ、強いよね!』
ボケ『これから来ますよね!』
>【羽山 あやか】と言う子を誉めているらしい……
>……
>舞園の話は出てこない……
▼昼パート のこり4回
1:左右田に電話してみる
2:今日の占いを確認する
3:ニュースを確認する
4:どこかへお出かけ
5:今日は一日ゲームしようかな
6:そのた
>>921
2
>>921
七海「さーて」
>テレビをつけた……
クロクマ『うっぷっぷー!』
クロクマ『今日のラッキーな星座は魚座のオマエ!』
>!
クロクマ『今日は映画鑑賞なんかいいんじゃない?』
クロクマ『新しい出会いはないけど、そこそこの感動とそこそこの喜びを味わえるよ!』
クロクマ『ラッキーアイテムは【すきばさみ】!』
クロクマ『それじゃ、せいぜい頑張ってよ……うぷぷ……!』
>どうやら辛口な占いらしい
七海「……映画鑑賞か」
七海「これもゲーム的なものなのかな」
1:ひとりで映画へ
2:誰か誘って映画へ(左右田/葉隠/西園寺に電話連絡可能)
3:そのた
>>924
2 左右田
>>924
ぷるる……ぷるる……
左右田『おゥ、どした?』
七海「どうせ暇でしょ?」
左右田『失礼だなオメー』
七海「……ね、映画見に行こうよ」
◆オーシャン 3階
ざわざわざわ……
>新作映画が公開された……
>映画館は大盛況だ!
七海「意外と混んでいる……だと!?」
左右田「……オメー、ちょっと映画館バカにしすぎじゃね?」
七海「そんなことないよ!……多分」
左右田「多分て」
七海「見に行ってたし、ポ○モンとか……ポケモ○とか……」
左右田「ただ配布○ケモンほしいだけじゃねェか!?」
▼昼パート のこり3回
左右田「……あー、で?どれみるんだ?」
>どうやら映画はいくつか種類があるらしいが……
1:ダイコントッタ
2:紹介ウォッチ
3:尻のあな。
七海(3はやめてくださいしんでしまいます)
4:映画は見ないでどこかにいく
5:そのた
>>927
2ミャウ
>>927
七海「……やっぱりこれかな」
>色々な友達を紹介出来る不思議な時計と、小学生のアニメだ!
>最近爆発的な人気を誇っている……
七海「私、これ見たかったんだよね!」
左右田「はぁ?オメーそんな子供みたいな……」
七海「ね!」
左右田「……」
左右田「……はぁー、あーもー……!」
左右田「そんな顔されたら……断れるわけねェっつの……」
>ふたりで映画を見ることにした……
>……
>……
>……
▼昼パート のこり2回
左右田「へェ、そんな伏線あったんか!」
七海「そうそう!それで前回の放送の時は、この映画キャラがちらっと出てきてね……」
>左右田のウケもそんなに悪くなかった!
>結構楽しんでしまったようだ……
七海(これって完全に……デート?)
1:ふたりでごはん?
2:ふたりでげーむ?
3:ふたりですぽーつ(意味深)
4:そのた
>>930
2
バウリンガルまだだっけ
>>930
七海「……ね、ゲームしよっか」
左右田「お、いいな」
◆オーシャン内のゲーセン
左右田「ふっ!はぁっ!」
七海「……」
左右田「おりゃおりゃ!……ってオメー真顔!」
七海「あんまり動くと危ないよ」
>ゲームで楽しんだ……
左右田「あー、楽しいな!」
左右田「っつーか、なんだこれ!オメーとなら何してても楽しいんですけど!?」
七海「……はは、なにそれ?」
七海(でも、なんか私も)
七海(まさか!これは恋愛ゲームでいう……トゥルーエンドが見えてる……?)
左右田「あ!そうだ、オメーの言ってたやつな。まだ時間かかるわ」
七海「へ?」
左右田「あんま動物いねーだろ?この辺。だからあんまデータがねーんだよ」
七海(うーん、いる気がするけど……)
▼昼パート のこり1回
七海「……どうしよっか?」
1:ふたりでどこかへ
2:ふたりでごはん?
3:そ、左右田の家……?
4:そのた
>>933
2
>>933
七海「ね、ご飯食べない?」
左右田「お、おう!」
七海「……左右田君、何食べたい?」
左右田「あ?オレぁ別に……」
◆オーシャン 1階フードコート
むしゃむしゃ
七海「なんだ、お肉食べたかったんだね」
左右田「い、いいだろ別に……」かぁっ
七海「男の子ってどうしてそんなにお肉が好きなの?」
(唯吹も……唯吹も肉が好きです……)
七海(バグとか関係なくそういうことしないでね澪田さん)
左右田「男はみんな肉が好きなんだよ!」
七海「そうなの……?」
左右田「……え?そうなんだよ、そうそう」
七海「……ふーん?」
左右田「あ、あー、まああれだ……お、オメーとならなんでも……さ?」
>左右田は照れたように笑っている……
七海「……?」
▼夕方パート
左右田「……あ、そーだ」
左右田「なァ、……よかったら、うちこねぇ?」
七海(まさかこれは……!)
1:いく
2:いかない
>>937
1
>>937
七海(やはり!あれだな!?)
七海「……うん、行こっか」
◆左右田の部屋
>相変わらずごちゃごちゃした部屋だ……
>……端の方に機械が置かれている
>首輪のような形をしている
>バウリンガルの原型だろうか……?
七海「……んと」
ふにゅ
七海「」!?
左右田「……あ、なんかごめんなさい!!」
七海「……もー、そういうのはダメだよ」
七海「別に……もういいけどね」
七海(攻略ってことだよね、もう完璧オッケーっしょ?)
左右田「その……オレさ……」
左右田「……七海、オメーのこと……すごく、さ」
七海「……うん」
左右田「……っつー、ダメだ、オレこんな時に勇気がでねェなあ……」
七海「勇気じゃないよ、左右田君の言いたいこと、言ってくれたらいいんだから」
左右田「……」
▼
このあとのプレーの希望あれば↓3くらいまでで
一旦おわみ、アニメ待つみ、このあとは反省会で会おうね
やるみ
左右田「……オレ、七海が好きだ」
七海「……うん」
左右田「だから、その……」
七海「うん、いいよ。好きにして」
左右田「」!!
七海「……でもさ、左右田君。その前に」
チャックじじーっ
左右田「あ?」
七海「仲良くなったらパンツをもらえるって聞いてるんだけど」
左右田「」
七海「とにかく、パンツ寄越せ」がしっずるる
左右田「お、おいおい、ちょ、ま……」
ぼろんっ
七海「」
左右田「……あー……」ビンビン
七海「……もうこんなになってるの?」
左右田「そりゃオメー……そうだろ、オメーみたいなんが目の前にいたらさ、」
左右田「オレだってその……お、男なんだからさ」
七海「……おもしろいね、左右田君」
左右田「オレはちぃとも面白くねぇよ!」
七海「え?」
左右田「……あー、ほんとオメーって……!」
左右田「! そうだ……!」
七海「? 左右田君、それって」
じゃらららっ!
七海「きゃっ!?」
左右田「ったく、オメーがマイペースすぎっからだぞ……おとなしくしとけ」じゃらじゃら
七海「ああ……う、腕……」
七海(前みたいに、拘束されたよ……)
左右田「ついでに目隠しもしといてやっからな」
七海「え、や、やだよっ、私は左右田君をね」
左右田「これはこれでいいだろ」すちゃ
七海「……むー」
左右田「大体このままだと、オレはオメーのペースで持ってかれちまうかんな。ここはちょいとオレもやらせてほしいってこった」
左右田「で?オメーにも恥ずかしいもん出してもらうかな」
ごそごそ
七海「んっ、なに……」
ふぁさ
七海「……服、脱がせたの……?」
左右田「頭の上辺りにまとめときゃいいか」いそいそごそごそ
左右田「で、こっちは……」す
ぷち
七海(……! ホック……)
七海「やっ……」
ぶるんっ!
左右田「美乳だよな、オメーは」
七海「ち、小さいって言いたいわけ?」
左右田「違う違う、綺麗だなって言ってんだよ」
七海「うう……」
がしっ
七海「つ、掴まないでよぉ……」
左右田「自分がなにされてるか分かるから恥ずかしいんか?」
もみもみ
七海「ん……」
左右田「うははっ、やっぱ柔らけーよ!」
七海「あ、んぅ、う……左右田君、意地悪ぅ」
ぺろ
七海「~~~ッ!」ぞくっ
左右田「嬉しいんだろ?こうやって舐められんの、な?」
七海「だから、そうやって意地悪、しないでってばぁ」
ぺろぺろ
七海「う、ん」
ぺろぺろむにむに
七海「ふあ……ッ、やめ……あ、う」
むにむにくにくに
じゅるるるっ
七海「いひっ!?は、ひあっ、あ、吸うのダメっ、あ」
ちゅうちゅう
くにゅっ べろべろ
七海「んあ、あぁ、っ、あ……だ、めっ!吸わない、で……ッ、」
七海(前とは比べものにならないくらい、敏感になってる……)
七海(視覚が遮られた分、体の刺激に反応しちゃうんだ!)
ちゅうちゅう、ちゅぷ
七海「っか、あ……!」
ずりずり
七海「な、んっ……や、ぱんつとらないでよぉ……」
左右田「これがあったらアレなこと出来ないだろ」
七海「気持ちが、早す、ぎ」
レロォ……っ
七海「ひゃっ」
レロレロ じゅぷ
七海「いっ、い、あっ!」
七海(自分のどこをどうされているかよく分かる)
七海(ま、股の間の……恥ずかしい部分を、左右田君の長い舌が這いずっている)
七海(それであちこちなめ取られると、私は弱々しく喘いでしまうんだ)
じゅっ ちゅるる
べろべろべろ
七海「いき、あ、んっ!んぅ、んー!」
じゅぽっ
七海「んぁっ!し、舌が中に、ぃっ……」
七海「ぬるぬるしてる……からぁ、あ、ああ、あっ」
じゅぽじゅぽじゅぽ
ねとっ
七海「ひうっ!中、そんなに、ねっとり……し、ないでぇ……」
七海「あ、やだ、私っ、変になっちゃうからあ、ああ、あぅっ!?」
じゅる……
七海「はぁ……はぁ……っ」
七海(やば……これで、どんだけ私が喘いでしまったか……)
七海(恥ずかしいけど、それでも……ううん)
七海(すごく気持ちがいい……)
七海(左右田君からの愛を感じる)
ぐいっ
七海「……ん?」
すぅっ
七海「え?左右田君、私の体持ち上げてない?」
七海「ねぇ、なにする……」
ぐいっ
七海「───」
つぷ……
七海「あ」
ごりゅりゅっ!!
七海「っぅあああああ!!」びくんっ
左右田「珍しく大声出したな……」
七海「ああっ、あ!や……ふ、深いとこまで刺さってる!そ、そう……、あ、左右田君ッ!?」
七海「こっ、れ……いきなり、ね、根本まで」
ずぐんっ!
七海「ッ!?」ぶるんっ
左右田「いいねェ七海……オレ、だいぶ興奮して来ちゃう」ぷくぷく
七海(え?な、中で……私の中でまだおっきくなるの?!左右田君って巨k)
ずんっ!
七海「あっ、あ、やっ」
ずんずんずん
七海「突き上げ、や、あっ、し、下から突き、上げられて」ぶるんぶるん
七海「お腹こつこつ、なってるからっ、左右田君、そうだぐんっ!」ぶるんぶるん
左右田「おっぱいぶるぶる揺れて、オレは楽しいぜ」
七海(だ、めだよ……)
七海(こんなの、夢中になっちゃうよ───)
ずんっ!
左右田「ぅく、……オレ、さぁ……そろそ、ろ……」
七海「左右田君ッ、あ、んはっ!左右田君!」
ずぶずぶずぶずぶ
左右田「あ、あはっ、七海、七海、オレ……う、あ……」
七海「は、あっ、ああっ!あああっ!!」
ず……
七海「……うん……来て……」
ドバァァァァアア
左右田「ックゥゥッ!?」びくんっ
七海「んんんっ!!」
どちゃ
左右田「……あー、最高だった……」
七海「う……」
左右田「……悪ぃ悪ぃ」
するする……
がぢゃんっ!
七海「やっとはずしてくれたね……」
左右田「悪ィ、オメーとどうしても、したかったから」
七海「……むー……」
左右田「よかったよ、オメー」
ぽん
七海「!」
左右田「最高、だった。ありがとな、オレみてーなのの無茶に付き合わせて」
七海「……ううん、気にしなくていいんだよ」
>とろりと流れ落ちる体液に、愛情を覚えた
左右田「……七海」
七海「ん?」
左右田「このまま、オレの彼女になってくんねぇか?」
左右田「って、順番逆なんだけどよ、悪い……はは……」
七海(……彼女になればトゥルーエンドが見える)
七海(でも性交渉が左右田君に固定されるし)
七海(異性との過度なスキンシップは危険だ)
七海(その分、左右田君からの大きなバックアップを受けられるだろうけど……)
左右田と恋人になりますか?
はい
いいえ
↓最速3票
七海「……うん、分かった」
七海「私、左右田君のすべてを受け止めたい。だから」
左右田「───!」
七海「付き合おう、左右田君」
左右田「な”な”み”ぃ”ぃ”ぃ”!!」がしっ
七海「あはは……あれだけ勇気出したのに、なんで泣いてるの……」
>一世一代の大勝負だったらしい
>左右田はしばらく泣いていた……
>左右田と【恋人】になりました!
▼夜パート
わんわんわん……
>左右田が家まで送ってくれた
左右田「じゃな、また」
七海「うん、今日はほんとに……嬉しかったよ」
左右田「また連絡すっから」
七海「……うん」
すたすたすた……
七海「おやすみー!」
>左右田は手を振って遠ざかっていく……
◆自室
七海「……えへ」
七海「えへへ……えへ、左右田君が……えへ」
1:誰かに連絡する
┗左右田/葉隠
┗西園寺
┗霧切(攻略対象1人の情報を得られる)
2:インターネットを使う
3:ネットゲーム
4:ねる
5:おさんぽする
6:そのた
>>962
5
>>962
七海「ちょっとだけお散歩しようかな?」
◆
すたすた
ちょろろ
七海「?」
いぬ「……」
七海「またキミか……うーん」
七海「意志疎通が取れないのがつらいよね」
七海(左右田君にバウリンガル作ってもらうまでもう少しの辛抱、だよね)
いぬ「……くんくんくん」
七海「ちょっ、ど、どこ嗅いでるの!?」
七海「やだ、そんなところ……」
いぬ「……」
七海「……何?発情期が来てるの、大和田君……?」
いぬ「くぅん……くぅんくぅん」
1:だめだよ!と強めに怒る
2:無視する
3:なでる
4:木の棒を投げる
>>966
4
>>966
七海「……もうっ」
ひょい
七海「これ取ってきてよ!」
ぶんっ!!
>木の棒を投げた!
いぬ「わふっ!」
すたたたた!!
がしっ
いぬ「……」とととと
七海「取ってきたの……?」
七海「……うーん……」
>しばらく遊んで上げた……
>大和田から好感を覚える
>もっともっとなかよくなれそうだ……
七海「え」
◆
>左右田からメールだ!
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:明日
送信:左右田 和一
暇だったらパンケーキ食いに行こうぜ。
最近流行ってるらしいからよ!
夜おせーから返事は明日の朝でいいからよ
ま、暇なら考えといてくれ
ーーーーーーーーーーーーーーー
>左右田からデートに誘われている……
◆
▼4月19日のリザルト
七海 千秋 高校2年生
恋人:左右田
ゲーム部所属
♪→たくさん貯まると関係が進展する
▼人物リスト/生徒
1年生
大和田 友達 ♪♪
バグ:夜になると獣化
舞園 知り合い ♪♪
バグ:アイドルだがセンターではない
不二咲 知り合い
バグ:不要なアプリばかり作る
苗木 知り合い ♪
バグ:たまに飛ぶ
セレス 知り合い ♪♪♪
バグ:性格が豹変前に固定
2年生(同級生)
左右田 恋人 パンツゲット
バグ:───
御手洗 知り合い ♪♪
バグ:台詞の再生がおかしい
田中 知り合い ♪
バグ:あらゆる動物のメスを魅了する
澪田 知り合い ♪
バグ:ライブ中は肉しか焼かない
松田 知り合い ♪
バグ:脳のこととかよく知らない
ソニア 知り合い ♪♪
バグ:性別反転
弐大 知り合い ♪
バグ:猫耳と猫尻尾が生えている
西園寺 体の関係 ♪♪♪♪♪
バグ:液体金属の体を持つ
終里 知り合い ♪
バグ:かわいい
カムクラ 知り合い ♪♪♪
バグ:存在自体がバグ
3年生
桑田 知り合い
バグ:実は爽やか好青年
▼人物リスト/教師・大人
葉隠 協力者 ♪
バグ:性格値が全て鳩
雪染 知り合い ♪♪♪
バグ:しょぼい瞬間に立ち会う
月光ヶ原 知り合い ♪
バグ:うさみみ
逆蔵 知り合い
バグ:左肩にボタンみたいなの
宗方 知り合い ♪♪
バグ:水がかかるとパンダになる
黄桜 知り合い
バグ:頭にツノ
ゴズ 知り合い ♪
バグ:裏の姿を持つ
万代 知り合い
バグ:お腹に電子辞書が埋まっている
【4月21日】 日/晴
>【HARUMI】のパン祭り最終日だ
>舞園のユニットのライブがオーシャンで開催される
>左右田からパンケーキに誘われている
▼朝パート
七海(さすがにあんな激しい運動した翌日は)
さすさす
七海(ちょっとお腹が痛い気がする)
七海(これ普通なのかなぁ……)
七海「あ、左右田君に返事した方がいいかなぁ」
七海「……さて、どうしよっかな?」
1:左右田にメールする(内容指定あれば)
2:テレビを見る
3:どこかに行く
4:そのた
>>971
1
>>971
七海「……昨日の返事しようかな」
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:おはよう
送信:七海 千秋
パンケーキ好きだよ!ぜひ行こう!
あ、でもオーシャンに用事があるんだ
一緒に来る?
ーーーーーーーーーーーーーーー
>! すぐに返事が来た
ーーーーーーーーーーーーーーー
題名:REおはよう
送信:左右田 和一
おー、わかった!
んじゃオーシャン集合な!
そんで用事すましてパンケーキ行こうぜ?
ーーーーーーーーーーーーーーー
▼昼パート あと4回
◆オーシャン
七海「お!」
>すでに特設ステージが完成していた!
>舞園達が出てくるのが楽しみだ!
左右田「うーす、七海」
七海「あ、左右田君」
左右田「よォ。オメー、ここで始まるイベント待ちなんか?」
七海「うん、友達がね、出るらしくって」
左右田「へぇ?オメーそんな友達いたのかよ!紹介してくれ、んで骨格を」
七海「怖がるから辞めてあげようね?」
1:ライブイベント鑑賞
2:どこかにいく
3:そのた
>>974
1
>>974
七海「もう少ししたら始まるよ。だから」
左右田「ケケッ、あァ……分かってるぜ」
▼昼パート のこり3回
>やがて───
わああああああ!!
>超満員になっていた!
左右田「すっげーな……」
ぱーーーーんっ!!
センター『みんなー!!今日はライブに来てくれてありがとうーーー!!』
舞園『今日は最後まで楽しんでいってねー!!』
わああああああ!!
>とても楽しそうだ!
>舞園の笑顔もにこやかだ……
舞園『! ……えへへ!』
>舞園がこちらに笑ってくれている!
>ライブはずっと盛り上がっている……
1:ライブをもっと楽しもう
2:左右田とはなす
3:そのた
>>977
そろそろおやみ、明日は新スレみ
2
左右田好きな人には悪いが左右田の接し方がマジで変態っぽくて気持ち悪いから
さっさと別な人の攻略行きたいな…
>>979
悪かったよ……それは僕が悪かったよ……
ゆるゆる低速。
>>977
<カーチューシャー
>今日は新曲の発表も混ぜた会らしい
>オリジナル曲に加え、様々なカバーも披露している……
>もちろんJA○R○Cには申請済みだ!
七海「やっぱり舞園さん、かわいいなぁ」
>ステージの舞園はひときわ輝いて見える
左右田「ん?ああー、あの左側の子か?オメーの友達」
七海「うん、後輩なんだって」
左右田「マジか!知らなかったー……」
七海「今度紹介するよ」
>ステージは盛り上がっているようだ……
苗木「さややー!超絶かわいいさややー!!」
七海(いた)
左右田「熱狂的なのが付いてんなおい……」
七海「……うん。でも彼も悪い人じゃない……と思うよ?」
左右田「そうかー?ああ言うのが行きすぎて変な事件とか起こすんだろー?」
七海(しかしどうしたもんか、このままだと他の人のパンツが手に入らないなぁ)
七海(それともここは他ゲーに習って、『二股三股しても問題ない』とかってことなのかな……)
七海(いやいやいや!普通のゲームだったらヤバいでしょ!股かけたらこう、アレだよね!?)
>なんとかして外部にそこを聞き出したいが……
>携帯端末を強化できないだろうか……
▼昼パート のこり2回
>ライブは大盛況のうちに終わった!
1:パンケーキ屋に行く
2:物販に並ぶ
3:どこかに行く
4:そのた
>>983
2
>>983
七海「よし!彼女と話しに行こっか」
左右田「……えぇ!?」
>物販に並ぶことにした!
◆
ざわざわ
>前回よりもグッズが増えていた……
>缶バッジを買っていこう
舞園「あ、七海さん!」
七海「舞園さん、おっすおっす!」
>舞園と話すことができた!
舞園「見に来てくれたんですね!……嬉しいな」
舞園「私、アイドルとしてまだまだですけど……みんながこうやって来てくれるだけで嬉しいんです」
七海「ううん、舞園さんの気持ちはみんなを幸せにできる……最高のアイドルだよ」
舞園「ふふっ、ありがとうございます!」
舞園「私、もっともっと上を目指しますね……」
>舞園の心は大きく動いている……
七海「それじゃあ、また学校でね」
舞園「はい!」
◆
左右田「いやぁ……ほんとよかったな!ライブっつーのも悪かねぇな」
左右田「あの女も可愛かったしよ……」
左右田「あ、でもあっちも可愛かったな……」
七海「目移りがすごいね……?」
▼昼パート のこり1回
1:パンケーキ屋に行く
2:どこかに行く
3:左右田の家へ
4:そのた
>>986
1
携帯端末を何かこう、ババーンと強化できないかな?と左右田ん
>>986
◆パンケーキ屋
ざわざわ……
>左右田に連れられてパンケーキ屋に来た
>こちらも大盛況だ!
七海「混んでるね……」
>少し並んだが、程なくして席に座れた
七海「……あんまり長居しちゃまずいかな?」
左右田「だな。ま、ちょっと飯食うくらいならぱぱっと出来んじゃね?」
七海「パンケーキ屋さんでがっつり食べる気なの!?」
左右田「ちょっとだけだよ、ちょっとだけ……」
>色とりどりのパンケーキをやっとのことで手に入れた……
>これが食べ放題なんて信じれない……
>いただきます
左右田「っかぁ!?なんだこりゃ!あっま!?」
七海「むぐむぐ……生地に蜂蜜が練り込んであるって書いてあるね」
左右田「舌に優しい味?ほんとかよ……こっちも甘いなオイ!」
七海「えーと、多分春野菜を使ったケーキじゃないかな」
左右田「野菜でこの甘み出すんか!?」
>左右田はとても喜んでいる!
七海「あ、そうだ。ひとつお願いしたいんだ」
かちゃ
七海「スマホをね、なるべく電波を強くしたいんだけど……出来る?」
左右田「あー、出来んじゃねェかな。ちょっと待てよ」
>左右田は七海のスマホを借り、じっくりと見ている……
左右田「……うん、出来そうだな。うちに来てくれ」
◆
▼夕方パート
◆数時間後、左右田の家前
じゃじゃーん!
>七海のスマホが強化された!
>これで外とも連絡が取れるだろうか……?
七海「ありがとう、左右田君!」
左右田「ま、こんくらい大したこたぁねぇよ。また力になれることがありゃ、言ってくれりゃいいぜ!」
こつこつこつ……
七海(強化スマホを手に入れた……後は)
ぽちぽち……
七海(……あった!やっとゲーム外部と連絡が取れそうだよ!)
七海(でもどこにどうやって、何を書いたらいいのか……文字バケが激しいなぁ)
七海(何とか解読して……こういう意味、かな?)
要望書フォーム
ご希望のボタンを押してください
1:難易度を下げる
2:好感度リセット
3:3股までオッケー装置
4:そのた
5:そのた(フリーメッセージが書けるようだ、外部に言いたいことがあればこれを使うようだ)
>>990
3罪悪感すごいし、うん
>>990
七海「うん、きっとこれがそう言う機能のアレなんだ!」
ぽちー
七海「……どうだ!?」
>しすてむが へんこうされまさた
七海「!?」
>しぬてむ うわがか
>これよひ このゲームねは
>【8股】まで可能になります
七海「!!!???」
七海(もしかして……あれ、3じゃなくて8だったのーーーーー!!!!!!)
こうして七海のゲームライフはさらに混沌としていく!
待て!次スレ!
次スレだよ
【ダンガンロンパ/R18】七海「バグだらけの恋愛ゲームの中で」【安価コンマ】
【ダンガンロンパ/R18】七海「バグだらけの恋愛ゲームの中で」【安価コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475402628/)
>>1000は可能な範囲で実行
1000ならイベント 江ノ島の野望
男子が2日間七海への好感度MAX状態かつヤンデレになってエロい意味で暴走するウィルスが流し込まれる
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