男「幼に今から安価でいろんなことをする」 (99)


男「とりあえず>>3だな」

男「おおおおおおおおい!!!幼あああああ!!!!!!!」



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くすぐり

男「幼ああああああ!!!」

幼「なんだい?」

男「ちょっと来い」コチョコチョ

幼「・・・何やってるんだい?」

男「くすぐり」

幼「僕が効かないの知らないのかい?」

男「そうだった・・・くっそがぁ!!!!」

幼「変な男だね」

男(くそったれ・・・こうなったら>>7しかねぇ!!!)

男「幼!!!どうだ!!!」ヒラヒラッ

幼「・・・」カシャッ ピピピッピロロローン

男「おい!!!今誰かに送っただろ!!!」

幼「いや?誰にも送ってないよ?」

男「嘘つけぇ!!!メール見せろ!!」ガシッ

幼「痛いよ男」

男「あぁ、すまん」パッ

幼「それより男にあってるじゃないか」

男「そうか?母親に似てるから行けるんじゃね?」

幼「男美形だからね」

男(なんでだ!!!何故こうも平然としてられるんだ!!!この俺が!!!女装してるんだぞ・・・しかも女性用下着まで・・・)

男「悲しくなってきたから>>10

ハグする

男「幼・・・」ギュゥゥゥ

幼「なんだい?」ムギュゥ

男「相変わらずいい匂いするなぁ・・・」スンスン

幼「こらこら、嗅ぐんじゃない」

男「脱いでいい?」

幼「いいんじゃないかな?みんなはどう思ってるかわかんないけど」

男「脱いじゃうわ」ヌギヌギ

幼「ちょっと、僕の前で着替えないでよ」アセアセ

男「いや、だって幼・・・男じゃん」

幼「そうだけどさ・・・」

男「・・・可愛いな」>>13やるか

幼なじみは女な感じ?

安価なら下

再安価>>16

女装させる

男「・・・なぁ幼」

幼「なんだい?」

男「これ着てくんね?」パサッ

幼「これさっき男が着てたやつじゃないか」

男「頼むわ、皆待ってんだ」

幼「わかったよ・・・もう」スルスル

男「おぉ・・・やっぱ綺麗な体してるな」サスサス

幼「ひゃっ、急に触らないでよ」

男「すまんすまん」

幼「はい、これでいい?」

男「おぉ・・・やっぱエロいな・・・」サスサス

幼「どこ触ってるのさ」

男「太もも」

男(>>19がこんなに似合うとは・・・やりてぇ・・・)

ノーパンミニスカ

男「・・・あ・・・・丸出しだ」ペラッ

幼「ちょ・・・っと!」ペシッ

男「いてっ」

幼「めくるなんて聞いてないよ」

男「ノーパンだぜ?しかも可愛い幼だしさぁー?」ペラッ

幼「だからっ!」ポロン

男「・・・やべぇ・・・」ムラムラ

幼「もう僕着替えるからね!」

男「ちょっとまって、こっち向いて」

幼「なんだい?」

男「スカートたくしあげて」

幼「こうかい?」ペローン

男「いいねぇ!」パシャッ

幼「ちょっと、なんで撮るのさ」バッ

男「いや、可愛いからwそれにさっき俺の撮ったろ?」

幼「・・・そうだけど・・・おち・・・までなんて聞いてないよ!」

男「えっ?なんて?」

幼「ノーパンで撮るなんて・・・僕生えてないのに・・・」

男「パイパンだもんなぁ」

幼「やめてよ、僕染色体が女なんだから・・・体毛が生えないんだよ!!」

男「はは、そんな幼だからこそいいんだよ」

男「それより、俺のチンコが限界なんだが」ビンビン

幼「しまってくれないかな」

男「断る!!>>24だな」

結局男なのか女なのか

安価下

>>24 幼は男です、チンコも生えてます、が細胞自体は女の子よりってことです。

男「これ、ケツの穴に入れてくんない?」ヴヴヴヴ

幼「・・・なにそれ」

男「ローター」ニコッ

幼「入れたくないんだけど」

男「いいからいいから、こっちお尻突き出して」

幼「・・・」スッ

男「綺麗だなぁ・・・」ヌリッ

幼「ひゃっ!冷たいよ男」

男「すまんすまん、入れるぞー」ヌプッ

幼「んっ・・・けっ・・・こう・・・キツイんだね・・・」ブルブル

男「やっべぇな・・・」カシャッ

幼「ちょ・・・んっ・・・っと!」ヴヴヴヴ

男「ん?どした?イキそうか?」カチッ

幼「ちょ・・・っと!!つよ・・・め・・・ない・・・でっ」ビクビクッ

男「・・・・」カチッ ペロォ

幼「み・・・みみっ・・・はっ・・・だめぇ・・・」トロォーン

男「まだ、イってないだろ?」

幼「・・・」ヴヴヴヴ

男「イカせてあげようか?」カチッ

幼「・・・・ぃ・・・」

男「ん?」

幼「・・・ぃ・・・いかしぇてっ・・・くだ・・さぃ・・・」

男「ほらよ」シュコッシュコッ

幼「あぁぁ!!!でちゃうぅ!!!!!!!」ビュルビュルルル

幼「ハァハァハァ・・・んっ!?・・・止めてよ・・・」

男「止めねぇ」カチッ

~1時間後~

幼「あへぇ・・・」ビュクビュク

男「・・・やりすぎた・・・か?」ビンビン

男「ん~イキすぎて気絶したか・・・>>30でもするか」

起きたらノーパンのまま外に連れまわす

幼「・・・んあっ!」

男「お、起きたか」

男「んじゃ、行くぞ」

作者「抜いてきました」

幼「え・・・?どこに?」

男「いいからいいから」フキフキ

幼「ん・・・ってこれ全部僕の?」

男「そうだ、1時間くらいで大体5回くらいかな」

幼「・・・そんなに・・・」

男「それじゃ、行くぞ」グイッ

幼「ちょっと・・・パンツくらい・・・」

男「履かせねぇ」

幼「ちょ・・・っと」

男「試しに展望台でも登るか」

幼「やだよ・・・」

モブ「うわっ、スゲェ美男子と美女じゃん」

男「ははw言われてんぞw」

幼「うるさいなぁ・・・」

男「可愛いなぁ・・・」ナデナデ

幼「やめてよ、恥ずかしいな」

男「すまんすまんwそれじゃ登るか」

幼「ほんとに登るんだ・・・」オサエツケー

男「おいおい、抑えるんじゃないよ」バッ

男「こうしとこう」ギュッ

幼「男同士で・・・これは・・・ないんじゃないかな?」

男「いや、のーp」幼「うわああ!綺麗!!!」

男「言わせろよ」

幼「やだよ」

男「おぉー、確かにきれいだな」

幼「だよね」

男「彼女と来てるみてぇ」

幼「なんでなのさ」

男「幼が綺麗だから?」

幼「恥ずかしいからやめてよ」

男「ははっwすまんすまん」

男「ん~次は~>>35行こっか」

テニスコート

男「うし、テニスするか」

幼「急だね」

男「ほい、俺前衛な」

幼「はいよー、って後衛かい!?!!?」

男「おう」

幼「もう・・・えいっ!!」

モブ「はっや・・・てか後衛の人・・・履いてなくね・・・?」

男「www」

幼「履いてます!!!!」ダッ

男「おい!まてって!!w」ダッ

幼「もうやだよ、帰る」

男「ごめんごめん、そいじゃ帰るか」

幼「うん・・・、もうしないからね」

男「えぇ~」

寝ます、朝かけたら書きます、書けなかったら夜書きます

男「まぁ、とりあえず帰ろ」

幼「うん」

男「しかし・・・幼さ」

幼「なんだい?」

男「・・・旅行いかね?」

幼「いいけど、どこに行くんだい?」

男「>>39だな」

南国

男「南国行こう」

幼「焼けるじゃないか、やだよ」

男「俺は気にしないぞ?」

幼「僕が嫌なんだよ」

男「頼むよー、幼」スリスリ

幼「・・・しかたないなぁ・・・」

男「まじで!!それじゃ行こうぜ!!!」

幼「学校は?って夏休み今日からだったね」

男「そゆこと、んじゃ行こうぜ」

幼「準備するから3分まって」

男「ほいほい」

幼「それじゃ行こっか」

男「ああ、んじゃ行くか」


ブィーーンン



男「ついたー!」

幼「・・・ねぇ」

男「ん?」

幼「ここどこだい・・・?」

男「どこって、俺の島だよ」

幼「・・・」

男「見覚えない?」

幼「・・・確かにあるけど・・・ここ君の島だったのか」

男「ははwwそうなんだよww二人きりだぞー!」

男「せっかくだし>>44でもするか」

幼「えぇ・・・」

青空の下で……

男「せっかくだし、脱ぐかー!」ヌギヌギ

幼「そうだね」ヌギッ

作者「青空の下で・・・オリオン座の下で・・・夏の夜の・・・なるほど」

男「おー、相変わらずうっすいなぁ」ジー

幼「って、どこ見てるのさ」

男「乳首」

幼「パーカー・・・どこだっけ・・・」ガサガサ

男「ここだ」パサッ

幼「返して」

男「断る、それより遊ぶぞ」

男「いやぁ!!!遊んだ遊んだ!!!」

幼「そうだねぇ・・・疲れたよ」

男「って、雨降ってきやがった」

幼「あそこの家って入れるの?」

男「あぁ、ちょっと待ってな」ドゴォッ ガチャッ

男「あいたあいた」

幼「ちょっと・・・」

男「とりあえず寝ようぜ」

幼「そだね」

男「おやすみ」

幼「おやすみ」

男「・・・寝たな・・・?」ニヤァッ

幼「スピィースピィー」

男「こんな可愛い顔で男とか信じらんねぇよ・・・」

男「我慢してる俺の身にもなれっての・・・」ヌギヌギ ボロンッ

幼「んっ・・・おとこぉ・・・」モゾッ

男「!?!?」

男「・・・寝言か・・・よし、やるか」シュッシュッシュッ

男「・・・ハァハァ」シュコッシュコッ

幼「男ぉ・・・僕も好きだよ・・・」

男「幼・・・愛してる」チュッ

男「うっ・・・出るっ・・・」ビュルルルルッ

男「・・・よごしちま・・ったな・・・」バタッ グゥーグゥー

幼(何か顔があったかい・・・)

幼「・・・なんだ・・・?」ネチョッ

幼「・・・」スンスン

幼「・・・男・・・・・のだ」ペロッ

幼「もしかして僕が寝てる間に・・・?」

幼「・・・言ってくれたらえっちくらいするのに・・・」

男「・・・・幼ぁー?どこにもいくなぁ・・・」

幼「わっ!?って寝言か・・・可愛いね君は・・・」

幼「大丈夫、僕はどこにも行かないよ」ギュッ



男「・・・精子つくんだけど」


幼「聞いてた・・・よね?」

男「あぁ、よっぽど俺のこと好きなんだな」

幼「もうやだよ・・・」

男「しようぜ」


幼「・・・うん」

男「とりあえず舐めてくれるか?」ボロンッ

幼「おっきいね男・・・」サスッ

男「ははww幼が好きで昔からでかくしてたんだ」ムクムクッ

幼「もう・・・男ったら・・・んあぁ」タラァッ

男「幼・・・エロいな」

幼「おふぉとこに・・・いふぁれたくない」ペロペロ

男「咥えながらしゃべっ・・・」ビクビクッ

幼「いきそうなの?男?」ジュルルrッ

男「ちょっ・・・やばいっって・・・・」

幼「んふふふ、イカせて欲しい?」

男「>>51!!!!!」

やめてぇ(裏声)

男「やめてぇ↑」

幼「えっ」

男「えっ?」

幼「何かそういう気分じゃなくなったよ」

男「ごめんって」

幼「もういい、寝る、おやすみ」

男「ごめん・・・・おやすみ」

男「どうしよう・・・ちゃんとあやまんねぇと・・・」

男「それか・・・帰ってから・・・?」

男「>>55やってそういう気分にさせるか」

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

[田島「チ○コ破裂するっ!」]になってるんで、再安価>>57

朝から下半身に悪戯

男「・・・あったあった」テンガ

男「ローション・・・っはっと」ガサガサ

男「あったあった、こうやって、ローターを入れて」ヌプッ

男「ローターをタイマー式にして・・・」ガチャガチャッ

男「おし、これで幼のチンコに・・・」ヌプゥッ

幼「・・・んぅ・・・」ピクッ

男「男、可愛いな幼・・・愛してるよ」チュッ

幼「スピィースピィー」

男「おっと、7時にセットしといてっと、おやすみ」

男「んふぁぁー、よく寝たっと・・・」ガサガサッ

幼「スピィースピィー」

男「・・・どれどれ」カチャカチャ

男「よっ・・・と」スルスル

幼「スピィースピィー」プリンッ

男「おぉ・・・可愛いちんこが立ってる立ってる」

男「ぬふふ・・・幼ーおきろー」ヌプヌプッ

幼「スピィー・・・んぅっ・・・」

男「幼ー!おきろー!!」シュコッシュコッ

幼「んぁっ・・・・男おはよう・・・・って・・・何やってるんだい?」

男「うおっ、冷静だな」シコシコ

幼「んっ・・・手止めてよ・・・」ビクビクッ

男「・・・あれ?」シコシコシコシコ

幼「男・・・やめてぇ・・・イキそうなの・・・」

男「はっはっは、イキそうなのか」ニヤニヤ ピタッ

幼「・・・・止めないで・・・」

幼「・・・おとこぉ・・・」

男「ん?なんだ幼」

幼「・・・イカせて・・・欲しいよ」

男「しょうがねぇなぁ」ヌポンッ

幼「あぁっ!!///」

男「・・・」ジィー

幼「んぅ・・・・いじ・・・って・・・よ」イジイジ

男「いじって欲しいんだったら手を止めな?」

幼「男っ・・・の・・いじわ・・る」

男(見てるだけでイキそう)

男「・・・・んあぁー」パクッ

幼「っ!?!男っ!!?」ビクビクッ

男「なんふぁぁ??」ジュパジュパッ

幼「あぁ!!///すごっ・・・・いよ・・///」ビクビクッ

男「イキそうか?幼」

幼「うん・・・///男の口に・・・出してもいいかい・・・///」

男「いいふぉぉー」ジュパッジュパッ

幼「男ぉ!!!!!」ビュルルルル

男「んぐっ!!」

男「んぁぁ、みれみ?こんなにでてる」ネチョォ

幼「・・・ティッシュ・・・」

男「いや、いらねぇよ」ゴクッ

幼「・・・男・・・・しよっ?」チュゥッ

男「はは、>>57に感謝だな・・・」

男「・・・入れるぞ?幼」

幼「うん、いいよ男」クパッ

男「って・・・幼?」

幼「なんだい?」

男「いつアナルなんて開発したんだ?」

幼「・・・男とえっちしたかったからさ・・・だめ・・・かな?」

男「いや、俺のためだなんて・・・愛してる幼」ナデッ チュッ

幼「えへへ、男・・・きてっ?」

男「ああ、行くぞ・・・」ヌプゥッ

男「・・・きっ・・・つ・・・」ズプププ

幼「んぁぁぁっ!!!ハァハァ男のぉっ!!!!」

男「幼・・・動くぞ?」

幼「うん・・・激しく・・・して・・・よ?」

男「ああ」ゾクゾクッ

男「ハァハァ」パチュッパチュッ

幼「おとこぉ!!!きもちいよ!!!!僕っ・・・いまっ・・・幸せだよ!!!」

男「幼っ!!!!幼っ!!!」パンパンパン

幼「男のっ!!!!おっきくて!!!奥までっ・・・くるっ・・・のぉ!////」

男「やばい・・・でそうっ・・・だ」パンパンパン

幼「いいよっ・・・・出してっ!!」

男「幼!!!幼あああ!!!」ドビュルルルルル

幼「あぁぁっ!!!熱いのがおくにぃ!!!」ビュルルルルッ

男「ハァハァっ・・・幼・・・」

幼「ハァハァハァ・・・なんだい・・・男」

男「愛してる」

幼「僕もだよ」

男「とりあえず・・・帰ろう」

幼「そうだね」チュッ

男(・・・>>65するか・・・)

人居ないので連投します 安価↑

ageの方がいいっすよね、サーセン

64で行きます


男「それでさ、その女の人がさ・・・」

幼「やめてくれよ!僕が怖い話嫌いなの知ってるだろ・・・?」

男「ははwwすまんすまん」

男「でも怖いかな?雨の日に会った女に惚れられて殺されかけるって」

作者「ちなみに、あれを書いたの私です、怖い話思いつかなかったんで、サーセン」

幼「怖いよ、僕が病んでる人苦手なの知らないのかい?」

男「何か俺幼のこと全然知らねぇわ」

幼「僕は君のことほとんど知ってるよ」

男「例えば?」

幼「例えば、誕生日、1/14、血液型A、好きな女の子のタイプ、ボーイッシュ、好きな子は僕、よくオナネタにしてるのも僕
中学3年の時に生徒会長に告白してふられたり、体育祭で本気出して4人抜いて肉離れして、女の子の後輩に心配されてたり、勉強とか運動とか努力してることみんなに言わなかったり、人の悩みを自分のように聞いてあげたり・・・」

幼「いろいろ知ってるんだよ」

男「何か、お前が病んでるみたいだぞ」

幼「なんでだよ、僕は君が好きだからよく見てて知ってるんだよ?」

男「付き合おっか、いろんな意味で」

幼「やめてよその言い方」

男「すまんすまんww」

>>73「せんぱーい!!!」

男「ん・・・?すまん行ってくる」

幼「行ってらっしゃい」

柔道部のマッチョ

柔道部のマッチョ「せんぱーい!!!」

男「おお、マッチョどうした?」

柔道部マッチョ「なんで俺も連れてってくれなかったんですかー」

男「いや、幼と一緒にな行ってたんだよ」

柔道部マッチョ「あ、姉さんに告ったんですか?」

男「おう、付き合うことになったよ2つの意味で」

柔道部マッチョ「2つの意味でって、俺と先輩以外に姉さんが男って知ってる人いるんですか?」

男「いないんじゃないか?」

柔道部マッチョ「これでもう、先輩とはできないんですね・・・」

男「また遊ぼうぜ」

柔道部マッチョ「ういっす!!!走り込み行ってきます!!」ダダダダ

男「いってらー、がんばれよー!」

幼「おかえり男」

男「おう」

幼「誰に呼ばれたの?」

男「幼の弟」

幼「あぁ、マッチョか、なんだったの?」

男「もうできないのか・・・だってさ」

幼「えぇ・・・君は僕の弟にも手を出したのかい・・・」

男「出してねぇよww」

幼「できないってどういうことさ」

男「いや、柔道の練習付き合ってたら、強引にされそうになってな」

幼「えぇ・・・僕の周り皆ホモじゃないか・・・」

男「いいんじゃね?俺ら付き合ってんだし」

幼「まぁ、そうだね」

男「んじゃ、俺帰って寝るわ」

幼「うん、お疲れ様男」

男「お疲れー、おやすみ」

幼「おやすみ」

男「スピーンゴッスピーグフッ」

>>78「貴様に>>80の能力を与えよう」

ピカーン

森の妖精

母乳を出させる能力
お尻を大きくさせる能力
勃起をコントロールする能力

森の妖精「貴様に、母乳を出させる能力、お尻を大きくさせる能力、勃起をコントロールする能力をやろう」

男「マジかよ・・・!!!」

森の妖精「それじゃ、私は帰る」

男「なぁ、お前って森の妖精?」

森の妖精「ああ、そうだが」

男「なんでそんな能力俺にくれんだ?」

森の妖精「まぁ、たまたまだな」

男「そうか、お前って男だよな」

森の妖精「おう」

男「この能力って性別問わない?あと解除とか制御できる?」

森の妖精「全部できる、あと工夫すればいろんなことできるぞ」

男「おー、どうやって発動するんだ?」

森の妖精「忘れていたな、相手に触れて念じるか、知ってるやつであれば半径100m以内にいれば発動可能だ、視認していないとダメだがな」

男「強すぎ」

森の妖精「ははは、能力が覚醒することがあるからなー」

男「ほいほい」

妖精「んじゃ、俺帰るわ」

男「おっけー」(こいつで試すか、試しに・・・ソイッ!)

妖精「・・・おい」

男「ん?」

妖精「何故俺のチンコを勃起させた?」

男「おー!まじで出来たww」(コイツ可愛いなぁ・・・ソイッ!)

妖精「だからなぁ・・・」プリンッ

男「やべぇwwww楽しいwwwwww」

妖精「お前なぁ・・・[ピーーー]ぞ?」

男「ん?勃起チンコに母乳の能力使ったらどうなるんだろうなぁ?」ニヤニヤ

妖精「ひぃぃい!!やめてくれ!!!」

男「はははwwしないからwwありがとな~!」チュッ

妖精「ンッ・・・おま・・・何やってんだ」

男「ははwwお礼だよ、じゃーなー!」

妖精「能力がいらなくなれば、またここに来て念じれば来るから」

男「はいよ」

男「幼・・・は・・寝てるかな?」ニヤニヤ

ガラララッ

男「お・・・寝てる・・・?」

幼「どうしたんだい?男」

男「おわっ!!」ドテーン

幼「大丈夫かい?男」

男「あぁ、大丈夫」ムクッ

幼「なんでこんな時間にきたのさ」

男「いや、ちょっとお前の顔が見たくてな」

幼「なんだよ、寝かせてくれよ」

男「いつでも見たいんだよww」

幼「しかたないなぁ・・・」パシャッ 

ブーブー

男「・・・ん?って今の写真か可愛い」

幼「それ見といてね」

男「おう、それよりなんで起きてたんだ?」

幼「んー、なんとなくかな」([田島「チ○コ破裂するっ!」]してたなんて言えない)

男「そうか、とりあえず寝ようぜ」

幼「うん、ってここでかい?」

男「ダメか?一緒に寝るの」

幼「いいんだけどさ・・・」

男「なんだ?」

幼(今密着されるとやばい・・・)

男「いいじゃん、寝ようぜ」ガバッ

幼「わっ!」

男「いい匂いするなぁー」スンスン ギュゥ

幼「・・・んぎゅ・・・」

男「幼、こっち向いて」

幼「・・・ん」クルッ

男「しようぜ?」

幼「朝から・・・?」

男「ダメか?」(勃たせてやるかwwソイッ!!)

幼「しかたないなぁ・・・」(ってあれ・・・?収まったのに・・・また・・・)

男「幼ぁ~?朝からとか言いながらここは元気だなぁ」サスサス

幼「ちがっ・・・」

男「何が違うんだぁ??」サスサス ガシッ

幼「あっ・・・///」

男「実はここで[田島「チ○コ破裂するっ!」]してたんじゃないのかぁ?」サスサス

幼「ちがっ・・・あぁっ///」

サーセンした


男「ほれほれ」サスサス

幼「あぁっ!!」ビクビクッ

男「なんだ?さすられるだけでイキそうなのか?」

幼「んぅっ!!!///」

男「いかせねぇよ」(ソイッ!!これでイカないはずだ)

幼「っ!!///って・・・あ・・・れ?」

男「どうしたんだ?」ニヤニヤ サスサス

幼「いっ・・・いけ・・・ないよぉ・・・・」

男「・・・」サスサス(効いてんなぁ・・・)

幼「なん・・・でぇっ・・・」

男「イキたいか?幼」ムギュゥ シコシコ

幼「・・い・・・かせ・・・って」

男「んー、俺に何かしてくれる?」シコシコ

幼「いか・・・せ・・・てくれ・・・たら・・・」

男「たら?」シコシコ

幼「・・・なん・・・でもっ・・・していい・・・」

男「・・・」シコシコシコシコ

幼「あぁっ!!///イっちゃう!!!」

男「いいぞ、イって」シコシコ

幼「いくっ!!!」ドビュルルルルル



ポロッ

幼「・・・あ」

男「えっ・・・?」


ベチャッ


男・幼「うわあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」



男「・・・」


ポロッ


ベチャベチャッ

男「うわああ!!!!玉まで!!!!!!」

幼「・・・」

男「なに・・・これ?」

男「・・・」ジー

幼「・・・」マーン

男「・・・いうことだよ・・・」

幼「・・・え?」

男「どういうことだよ!!!!」

幼「っ!!?!」

男「なんで取れたんだよ!!!お前男じゃなかったのかよ!!!」

幼「そっ・・・それは・・・」

男「教えてくれよ」

幼「秘密にしてたことなんだけど・・・」

男「俺も秘密はある、お互い話そう」

男「実は俺、森の妖精から能力もらって、母乳を出させる能力、お尻をでかくする能力、勃起をコントロースする能力」

男「さっきイケなかったのは、コントロールする力を利用したんだ」

幼「なるほど・・・」

男「それで、お前はなんだ?」

幼「実は・・・」

幼「私女なの」

男「なんでだよ、細胞が女ってお前が言ってたんじゃねぇか」

幼「そうなんだけどさ・・・」

男「なんでチンコ生えてたんだよ」

幼「実はふたなりだったの」

男「まじか・・・でもなんで取れたんだ?」

幼「1時間勃起していると取れるように妖精に設定されてたの」

男「その妖精って、森のか?」

幼「ううん、土の妖精」

男「土なのになんでチンコなんだよ!!!」

幼「それだったら、森もじゃないか!!」

男「そうだな・・・てかなんで言ってくれなかったんだ?」

幼「そうなんだけど、なんだか言いづらくて」

男「それで、マッチョが姉さんって言ってたのか」

幼「そういうことなの」

男「1時間で取れるって言ったけど、無人島のはなんだったんだ?」

幼「あれは私が気絶してたから、効果がなかったの」

男「なるほど」

幼「私のこと嫌いになった?」

男「いいや、結婚できると思った」

幼「する?」

男「しよっか」チュッ

男「愛してる、結婚しよう」

幼「うん」

男「これ・・・どうする?」ベチャァ

幼「・・・」

幼「掃除しよ」

男「それよりさ・・・」

男「幼・・・処女?」

幼「そうなるね」

男「マジかよ、アナル開発済みで処女で美形とかどんだけ」

幼「うっさいバカ!!!」

男「ははは、んじゃ寝るか」

幼「おやすみ」

男「おやすみ」(ソイッ!!)

幼「ねぇ・・・母乳の奴使わないでよ」タラァッ

男「すまんすまん」チュゥゥゥ

幼「すうな!!!」

~Fin~

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