【安価】モバP「私立シンデレラ学園」 (54)
モバマスでギャルゲをつくります
筆は遅い
適当安価、たまに無視
当然のようにキャラ崩壊、口調変化
死んでも完結
以上注意
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472553235
主人公スペック
顔面 ↓1
金銭 ↓2
学力 ↓3
運動 ↓4
戦闘力 ↓5
コンマで
主人公
顔面 55
金銭 75
学力 82
運動 60
戦闘力 75
顔は普通。勉強はかなりできる方。
戦闘力は結構高いけどルールにとらわれたスポーツはちょっと苦手?
金銭は特に困ってないってカンジ。
ゾロ目は時と場合によってボーナスかな?
今回はステータスなので特になし。
主人公の家は
1 普通の4人家族高校生
2 普通の一人暮らし大学生
3 普通の両親海外赴任的高校生
4 その他自由安価
↓1~5でコンマが一番高いレスを採用
大学生ということで
取りあえず登場人物を4人ほど
年齢設定とかは気にしなくていいです
下1~4
文香
拓海
アーニャ
藍子
は確定登場で。
20:10まで好きに設定をつくってください
できる限り拾っていきます。
>>33
学年指定とかしてもええんやで
拾うかはともかく
とりあえず1D100でふってみた
鷺沢文香
交友 12
家庭 32
学力 65
運 33
戦闘 46
向井拓海
交友 33
家庭 10
学力 87
運 7
戦闘 11
アナスタシア
交友 99
家庭 57
学力 4
運 27
戦闘 24
高森藍子
交友 78
家庭 82
学力 50
運 99
戦闘 22
この数値が何かに影響するかは不明
モバP
顔面 55
金銭 75
学力 82
運動 60
戦闘力 75
顔は普通。勉強はかなりできる方で戦闘力が高い。スポーツはちょっと苦手だが周りから見れば普通レベル。
地元のラジオ局と予備校でバイトをしていてともに給料が高いので金には困らない。
親は高校生の時に蒸発。いろんなバイトをして生きてきた。私立シンデレラ大学2年生。
料理はできない。
鷺沢文香
交友 12
家庭 32
学力 65
運 33
戦闘 46
コミュ力が低い。図書館(デカ過ぎる)にいつもいる。実はスポーツとか結構得意。
大学二年生。無駄に充実した大学内のスポーツ施設でこっそり運動している。
向井拓海
交友 33
家庭 10
学力 87
運 7
戦闘 11
すごい勉強できる(小並感)。家事スキルと運動神経がダメダメ。ラジオ局のバイトで一緒。
たまにツーリングに行くがいつこけないかひや汗モノである。
アナスタシア
交友 99
家庭 57
学力 4
運 27
戦闘 24
ロシアから来た留学生。日本語は話せるが読み書きはできない。
コミュ力の怪物。大学構内で話しかけられて仲良くなる。
留学1年目。
高森藍子
交友 78
家庭 82
学力 50
運 99
戦闘 22
スタイル以外の能力が軒並み高い。運動は苦手ってほどでもない?
家事スキルが高い。あと運が天元突破しており、彼女が歩けば棒金にあたる。
朝8時
……ジリリリリ
P「……」ムク
ジリリリリ……ガチャ
P「朝か……。」
P「今日は…講義があったな…。」
P「朝飯、朝飯。」
フ ル グ ラ
P「」ゴリゴリ
P「…まずっ。」
・
・
・
8時40分
P「よし!行くか!」
ドア「ガチャ」
藍子「あ!先輩!おはようございます!」
P「ん?藍子。おはよう。」
藍子「朝の時間が一緒になるなんて珍しいですね。」
P「そう言えばそうだな。隣に住んでるのに朝一緒になることってあんまりないな。」
藍子「何ででしょうか?」
P「それはこの時間から学校に歩いてたら間に合わないからじゃないの?」
藍子「え?ああっ!もう40分!」
P「今日一限?」
藍子「そうなんです。一限は必修だから遅刻できないのに…。」
P「ま、いいや。それなら。」
藍子「?」
P「バイク。後ろ乗ってけよ。運がよかったな。」
藍子「!はい!ありがとうございます。」
昼休み
P「あぁ^~。学食カレーうまいんじゃぁ^~。」
ガヤガヤガヤ
P「ん?なんだあの一角えらいうっさいな。」
ガヤガヤ
アナスタシア「kjふぁ;lkjdふぉあいgh;あkn」
??「lkじゃh;sdgひあ;lkn」
??「f;あlhkが;おいがl」
モブ「wwwwww」
モブ「wwwwww」
アナスタシア「kjg;sぃjsg;lrgk」フリフリ
ガヤガヤ
P「アーニャか。相変わらず大人気だな。」
P「…そういや最近あんまり話してないな。今度メシでも誘うか。」
・
・
・
図書館
文香「……」
P「……」
P(…あの娘。いつもここで読書してないか?)
P(それなりに図書館に来ているはずだが、見なかったことがないような気がする。)
文香「……」ガタッ
P「!?」
文香「……」
P(ドキドキ)
文香「…フゥ」
P(動くのか…)
ラジオ局
拓海「おーいP。」
P「お、拓海。お疲れさん。」
拓海「おう、お疲れ。今日はもうあがりか?」
P「ここはな。この後塾に行って、二コマ授業だ。」
拓海「かーっ!おいおい、そんなにバイトばっかしてどうすんだよ。たまには飲みにいこうぜ。」
P「たまにはって、先々週行ったばっかじゃん。それに俺はバイトばっかしてるつもりはないんだがなぁ。」
拓海「そんなこと言ったってお前全然遊んでるとかいう話聞かねーじゃねーか。」
P「あん?お前とは結構ツーリング行ってるだろ。」
拓海「それだけじゃねーか!しかもまだ二回しか行ってねーだろ。何だよ、お前ガッコのダチと遊びに行ったりしねーのか?」
P「……そういやいった記憶がないな。」
拓海「おいおい、マジかよ……。その様子だと彼女とかもいなさそうだな。」
P「あぁん!彼女いない歴=年齢だよ!何か文句あんのか?」
拓海「いや、文句はねーけどよ。華の大学生としてそれでいいのか?」
P「好きで大学に行ってねーやつに言われたくねーな。」
拓海「アタシの事はいいんだよ!」
P「あ、そろそろ行かないと。」
拓海「聞けよ!」
P「じゃーなー。」
拓海「あ、おい!」
P(…彼女か。)
P(そういやオヤジたちが蒸発してから、忙しくてそういうことあんまり考えなかったな・・・。)
P(最近は余裕も出て来たし、そういうことも考えた方がいいのかな…。)
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