「君に名前はない」
「君に姿はない」
「君は流体のような存在」
「運命という入れ物のままに自らが決まる」
「君は孤独で」
「君は孤独じゃない」
「さぁ、今すぐ君を始めよう」
―――――そこから君の戦いは始まる――――
・これは指定されたレスのコンマによって君の行動を左右するゲームである。
・Fate/Stay Night、Fate/ZERO、Fate/hollow ataraxia 、Fate/EXTRA、Fate/Apocrypha、Fate/Grand Order及びType-Moon世界観の設定を用いる。
・基本的に安価は絶対だが主人公の性質によって変動が生じます。
・本人であると証明できない(トリップ喪失)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471514508
ダメだな、トリップ思い出せないか
で、何でまんまなタイトルなのかはな。システムをな、考えるのが面倒なんだ
まぁ4年くらい経過してますが何とかなるでしょうということで
取りあえずマシュのマシュマロをマシュマシュしたい
20時30分からキャラメイクにかかります
――――――――――英霊とは、既に終わった者たちの集まりだ。
その身を過去に、空想に存在させ、それによって記した栄光の果てに完成された存在。
決してそれ以上衰えることはない。
決してそれ以上磨かれることはない。
”座”とは、そんな完成された英雄たちを保存する巨大な図書館なのかも知れない。
だが、それでも、終わったその先があるのならば。
ネガイ
その終わった先にあってもなお叶えたい後悔があるのならば。
彼らは答えるだろう、その呼びかけに。
7人の願望を持つ魔術師たちと、7騎の英霊たち。
万能の釜を巡るその争いは、こう呼ばれる。
聖杯戦争と。
.
――――”それ”は、不定形な塊だった。
辛うじて生きているということは分かる。
それ以上の情報が存在しない、読み取れない、解析不能な情報の塊。
指向性を与えてしまえば、何様にも変化するだろう純粋な塊。
男であれとあらば、それは男として存在するだろう。
女であれとあらば、それは女として存在するだろう。
魔術師であれとすれば、それは魔術師に。
願い方によって如何様にも変わるだろう。
だからこそ、故に、それは善にも為りうる。
悪にも為りうる。
聖者に、悪逆の君に、正義の味方に、英雄に、この世全ての悪に。
そう、何者にも変わるソレ。
それは―――人というのだろう。
.
酉どうにかしてからにしますね
そんなに本人の証明したいなら当時メールとかしてた他の作者に連絡してスレに書いてもらうとか?
>>107
>>1「これ俺のスレにしたいんすわwww作者さん1筆たのんますwwwwwww」
有名作者「よっしゃやったろ」
お前「あの有名作者さんが認めるんだからこの>>1様は本物だーうわーい」
やさしいせかい
そんなんで100%確定しねーよwwwwww永遠にわからなくなるだけだろwwwwww
本物の魂が受け継がれているならファンは満足だし、むしろこれが普通の反応だと思うがね
>>122
でもそいつ偽物じゃん
魂なんて小学生でも信じてねーよ、物的証拠出せ
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