P「響んたま」

響「っ！」ｶﾞﾀ

響「この…っ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

P「…」

響「変態プロデューサー！！」

ｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝ!!



P「…」

P「＾＾」

ｶﾞﾁｬ

真「おっはようございまーす！！」

P「菊地んこ」

真「えっ」

P「…」

真「あ、あはは」

真「聞き間違いかな、今」

P「菊地んこ」

真「…」

P「…」

真「…バカにしてるんですか？」

P「…」

真「何とか言ったらどうなんですかっ！」ﾊﾞﾝ!

ﾊﾞｷｬｯ!

真「あっ！？」

P「…」

真「つ、机が…すいません…」ｱﾀﾌﾀ

P「菊地んこ」

真「はあ！？」ｷﾞﾛ

P「…」

真「…」

真「…」ｽ-ﾊ-

真「失礼します」

ｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝ!!


P「…」ｼﾞｮﾜｧ

P「＾＾」

貴音「～♪」

貴音「らぁめん♪らぁめん♪」

貴音「…もうすぐ3分ですね」

貴音「あぁ…早く食したいものです」ｳｽﾞｳｽﾞ

P「…」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

貴音「！」

貴音「出来上がり♪」

ﾊﾟｶ

ﾎｶﾎｶ...

貴音「ふふ、良き香りです」

貴音「いただきます…」ｱ-ﾝ

P「四条んこ」

貴音「」

貴音「…」

P「四条んこ」

貴音「…」

P「…」

貴音「…」

貴音「…出来あがり♪」

貴音「ふふ、良き香りです」

貴音「いただきます！」ﾊﾞｯ

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

P「お姫ちんこ」

貴音「ﾌﾞﾌｫｯ!?」ﾋﾞﾁｬ

P「…」

貴音「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」

貴音「～っ！」ｷｯ

ﾊﾟﾁ-ﾝ!!

貴音「見損ないました、あなた様」

貴音「まったく幼稚なことを…」

貴音「恥を知りなさい！」

ｽﾀｽﾀ

ﾊﾞﾀﾝ!!



P「…」ﾋﾘﾋﾘ

P「＾＾」

千早「プロデューサー」

P「…」

千早「少しご相談したいことが…」

P「…」

千早「この前頂いた新曲の譜面で…」

千早「あの、プロデューサー？」

P「…」

P「千早りまん」

千早「は？」

P「…」

千早「…」

P「千早りまん」

千早「…」

千早「プロデューサーは私をそういう目で見ていたのですか」

P「…」