許嫁「近づかないでよ…」男「ハイハイ…」 (34)
先に言っておきます。
脱字、誤字はなるべく脳内変換してください。
えっちぃのは含まない予定ですが、キスぐらいは有りそうです。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469968656
男父「おい!男ぉぉぉぉ!!」ドタドタ
男「ちょっ!!行きなり入ってくるな!せめてノックしろ!」
男父「そんな事はどうでもいい。まず、すまない!」ドゲザ
男「どうしたんだよ…」
男父「俺と母さんは、出張に行かなくては行けなくなった…」
男「まぁ仕方ないよな。二人とも社長と秘書だしな。で、どのくらい?」
男父「……五年」
男「へぇ~。結構長いな。まぁ、俺の事は気にするなよ。料理とか出来るし、仕送りはしてくれよな?」
男父「その事でもう一つ言いたい…」
男「何を?」
男父「許嫁が出来た」
男「………誰に?」
男父「お前にだ」
男「あっそ」
男「(正直もう三回目だ。許嫁の話が来るのは。全部断ったけどな)」
男父「すまないが今回は断らないでほしい。俺たち家族の命に関わるかも知れない」
男「…なんで?」
男父「会社のスポンサーなんだ。株は90%そのスポンサーだ」
男「あっ(察し)」
男父「ありがとう。って言うわけで明日家に来るから」
男「そう」
男父「俺たちは、明後日行くからな」
今日は、ここで終わります。
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)
余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww
9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定
この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様
31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症
建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる
うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー
ミスあった。
»3»4の許嫁×許婚○
»11まじか。別スレでいろいろ荒らされてた人がおったからね
»15そうなんだよ…形だけの社長だからね。
男父「おい!男ぉぉぉぉ!許嫁さんが来たぞぉぉ!」ドタドタ
男「(…静かに入れないのかな……)分かったよ。今から降りるから」
一階の応接間
許嫁父「おぉ。君が男君だね」
男「は、はぁ…」
許嫁父「すまないがもう少し待っててくれ。御手洗いに行っておる」
今思ったけどオリジナルが少ない…
五分後
許嫁「失礼します。こんにちは。許嫁です」
男「あっ。どうも男です」
許嫁「えっ?あの男さん?」
男「ん?」
許嫁「だって有名ですよ!」
男「えっ!ホント!」
許嫁「えぇ。忘れ物が多くて、先生に怒られる、えっとあとは…」
男「………」
許嫁「あっ!モテてない!」
男父「もう止めて!男のHPは0よ!」
男・許嫁・許嫁父「……」
男父「いや…ごめんなさい」
また、暇になったら書き始める。
また、暇になったら書き始める。
男父「って言うわけで今日から二人で過ごしなさい。私たちはもう行かなくてはならない」
許嫁父「是非そうしたまえ。許嫁明日荷物は持ってくるからな」
男「え?いやいやまだOKしてないから」
許嫁「そうさせてもらいます。お父さん。明日荷物ヨロシクね♪」
男「…」
父親たちは家を出ていった。
男「あのぉ…許嫁さん?なにかってにOKしているのでしょうか?」
許嫁「ハァ分かってないのね。私はこれを断ってもまだまだ結婚相手は来るの」
男「…で年が近い俺にしたって訳?」
許嫁「当たり。言っとくけど私に馴れ馴れしくしないでね。私が良い子ちゃんで居るのは父親が居るときだけだから」
男「ふーん」
許嫁「それじゃあ。さっさと出ていってよ」
男「え?」
許嫁「なに言ってるのかしら?貴方と同じ空気は吸いたくないの?」
男「…」
許嫁「聞こえないの?出ていってほしいの」
男「ハァ…分かったよ」ガチャ
許嫁「ったく何で結婚しなくちゃならないのかしら」
言っておくが訪ねてきたのは夜です。
次の日
男「(そういえば許嫁さんはどこで寝たんだろう…)」
男「あっ許嫁さんおはよ」
許嫁「えぇ」
男「(うわぁ。朝に弱い人だな)」
男「あれ?朝ごはんは?」キョロキョロ
許嫁「無いわね…」
男「あぁ~母さんが居ないからか」
男「適当に作るから椅子に座ってて」
許嫁「うん」
これ、R18いきそうだから移動させます。
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