男「なぁ、幼セックスってなんだ?」 (39)
男「なぁ、幼セックスってなんだ?」
幼「はっ・・・はぁぁぁ?!?!」
男「はぁ?って言われてもだな・・・」
男「頼むよ幼、教えてくれ」
幼「やだよ・・・そんなえっちぃこと」
男「?!?!セックスってエロいことだったのか!!?!?」
幼「そ、そうだよ!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1469885133
男「なんか、ごめん」
幼「いいよ・・・男らしくないもん、どうしたの?」
男「いや、ちょっと男友にさ・・・」カクカクシコシコ
男友「なぁ、男お前って童貞か?」
男「童貞とはなんだ」
男友「あーそうだったな、お前そういうの知らないもんな」
男「そういうのとはなんだ、言ってみろ」
男友「えっとだなぁ、女の子とセックスしたことない男のことを言うんだ」
男「ほぉ・・・なるほど」
男友「わかったか?」
男「あぁ、それとセックスってなんだ?」
男「と言う訳なんだ」
幼「ふぅん、そうなんだ」
男「それより、なんで俺の部屋にいるんだ?」
幼「ちょっとね・・・」男のパンツ貰いに来たとか言えない
男「それと、なんでそんな格好をしてるんだ?」
男「なぜパーカーだけなんだ?」
幼「えっと・・・その・・・」パーカーのした裸なんていえないよ・・・
男「とにかく、寒いだろうからこれ着ろ」パサッ
幼「ありがと」クンクン
男「こら、匂いを嗅ぐな」
荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」
↓
信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」
↓
鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋
↓
信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」
↓
>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」
ハート「チェイス、そこの鰹節をとってくれ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1469662754/)
余談
7 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:06:48.44 ID:10oBco2yO
ターキー肉チーッスwwwwww
まーたs速に迷惑かけに来たかwwwwwwwww
9 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2016/07/28(木) 09:12:33.84 ID:LxY8QrPAO
>>7
はいNG設定
この速さである
相変わらずターキー肉くん=>>1という事を隠す気も無い模様
31 ◆xmciGR96ca4q sage saga 2016/07/28(木) 12:50:19.79 ID:g6WSU+sH0
昨夜寝ぼけてスレ立てミスったんで憂さ晴らしも兼ねて久々のロイミュ飯でした。書き溜め半分残り即興なんで色々アレかもしれませんがアレがアレなんでアレしてください何でもシマリス(熱中症
建てたら荒れると判ってるスレを憂さ晴らしに建てる
つまり>>1は自分の憂さ晴らしにs速を荒らして楽しんでる
うーん、いつも通りのクズ>>1で安心するわー
読点の付け方のせいで幼セックスとしか読めなくて、そういうネタだと思ったのに
>>6 申し訳ないっす
笑いましたw
続きます
男「スエットはかぐものじゃない」
幼「男のだからいいじゃない?」
男「良くない、というか俺はそんなに匂うか?」
幼「ううん、いい匂いだよ」
男「やめろ、恥ずかしい」
幼「あ、そうだ男友の言うことは宛にしたらダメだからね」
男「なぜだ?」
幼「また男が変なこと聞くから!」
男「あぁ、なるほど、気をつける」
男「もう遅いから、家に帰れ」
幼「わかったー、バイバイ」フリフリ
男「おう、おやすみ」
幼「おやすみー」
「男、起きろ」
男「ぅ・・・ぅ・・う」
姉「起きろっつんでんだろうが!!!」ドガァッ
男「グヘェェッ!!!!」
姉「やっと起きたか、幼ちゃん来てるぞ」
男「ケホッ、あぁ分かった、あと姉さんそのおこし方はやめてくれ」
姉「なぜだ?お前は工でもしないと起きないだろう?」
男「体が持たん」
姉「まぁ、いい、早く行ってやれ」
男「行ってきます」
姉「行ってらっしゃい」
男「毎日すまんな」
幼「ううん、いいんだよーそれより行こ?」
男「あぁ・・・おっと・・・忘れていた」
幼「あ、今日、男日直だったっけ?」
男「そうなんだ、すまん、先にイクな」
幼「うん、また学校でね」
男(やべぇ、急がねぇと)ズタッタタタタタッ
幼「相変わらず足早い・・・」
男「ハァハァ、先生すみません」
先生「いいのよ、はいこれ、プリントね」
男「机の上に置いとけばいいんですか?」
先生「えぇ、ありがとう」
男友「おっ、男じゃん」
男「おう、おはよう」
男友「おっはぁぁ!!!」
男「うるせぇ」
男友「ごめんごめんw」
女「おはよ~男くんに変態」
男友「ひどくねぇ!?」
男「おはよう、女さん」
男友「あれ?幼ちゃんは?」
男「あぁ、俺が日直だから先行ったから、あとちょっとで来る」
幼「おはようーみんな」
女・男友「おはよう」
男「もうそろそろチャイムが鳴るな、座ろうか」
女・幼・男友「ういー」
教師「日直号令」
男「起立・礼・ありがとうございましたー」
教師「それじゃ、お前ら水分補給しっかりして部活しろよー!」
生徒「はーい」
男「今日は・・・何部だったかな・・・」
幼「男、今日は剣道部オフだよ」
男「あぁ、そうだったのか、帰るか」
幼「うん」
男「しかし・・・暑いな」
幼「そうね」
男「汗臭くてすまんな」
幼「ううん、気にしないよ、男の匂い好きだから」
男「やめろ、変態か」
飽きるのは勝手だが依頼は出せよ
>>14 13は私じゃないです
続けます
幼「分かった」
男「次やったら・・・わかるな?」
幼「お仕置き?」
男「そういうこと」
幼「やめて・・・お仕置きだけは・・・」
男「次やったらだから安心しろ」
幼「うん、あ、私の家着いちゃった」
男「おぉっと、早いな、それじゃまた明日」
幼「うん、バイバイ」フリフリ
男「ただいま・・・はぁ・・・」
男「何をしようか・・・>>17」
突然の安価申し訳ないっす!
ランニング
男「ランニングでもするかな」ヌギヌギ
男「あー・・・ランニングウェアどこだっけな・・・」ガサゴソ
男「あったあった、うし行くか」
男「ハァハァ」タッタッタッタ
先輩「おや、男君じゃないか」
男「あ、ハァ先輩、どうもです」
先輩「ランニングかい?精が出るねぇ」
男「いえいえ、それでは俺はここらで」
先輩「ああ、頑張ってくれ」
男「失礼します」タッタッタッタ
男「ハァハァハァ・・・そろそろ帰るか」
男「ふぃ・・・疲れた・・・」
姉「おかえり」
男「あぁ、姉さんただいま、仕事お疲れ様」
姉「ありがとう」
男「風呂入ってくる」
姉「ああ、早く上がれよ、飯できてるからな」
男(こっ・・・これは・・・姉さんの・・・>>20)
彼女とのキスプリ
ハァ先輩はワロタ
男(姉さん・・・レズだったのか・・・)
男(ん・・・?この人見たこと・・・あ・・・幼の・・・)
母さんじゃん・・・・
男「はああああああああ?!!!!!!!!!!!!!!!!!」
姉「?!?!?!」ビクッ
姉「どうかしたか!!!?」
男「な、なんでも?小指ぶつけた」
姉「そうか、それより早く風呂に入れ、全裸は・・・その・・・何だ」
男「きゃっ///」
姉「きゃっ///じゃねぇよ、ちょんぎんぞ」
男「ひぃいいいいい!わかったから、入るって」
>>22 あ、>>1です
ID変わってしまって申し訳ないですー!
男(しかし・・・姉さんと幼の母さんがな・・・)ゴシゴシ
姉「あ・・・プリが・・・」
姉「ま・・・まさかな?・・・・見られて・・・」
姉「聞くか・・・」ガチャッ
男「ふんふんふふーん」チンコゴシゴシ
男「ふん・・・おっと・・・」
男「ぬわぁっ!!!!!?なっ!!!何だよ姉さん!!」
姉「//////すまん」
男「あぁ、大丈夫、それで、何?」
姉「その・・・写真・・・見たか?」
男「写真ってなんのこと?」(やべぇ・・・ばれたか・・・?)
姉「そ、そうか、ならいいんだ、すまんかった」
男「うい、んじゃ出てけ、流石に姉さんでも見られるのは恥ずかしい」
姉「あ・・・あぁ、それじゃご飯出来てるからな」
男「ういー」
姉「・・・・・・・・男の・・・・・・でけぇ・・・・・・」
男「・・・何言ってんの?姉さん」
姉「っ?!?!!?」ビクッ!!!
姉「い、いやなんでもないんだ、早く食べろ」
男「うん、ありがと」
男「うめぇなぁ・・・」モグモグ
姉「そうか?あまり上手くないんだよ料理」
男「いや、うめぇよ、毎日食えて幸せだわ、ありがとう」ニカッ
姉「やめろや!!!」ドカッ
男「ブハァッ!!!」ベチャベチャァツ
姉「あぁぁぁ!!すまん!!!」
男「ゲホッ・・・あぁ、大丈夫」
姉「それじゃあ、私は寝るからな」スタスタ
男「うん、おやすみ」
男「クカークカー」
姉「起きろ」
男「姉さ・・・ん・・・・あれは・・・・・だm・・・・クカークカー」
姉「見やがったなぁ!!!!!!!????????起きろごらぁあ!!!!!!!!!」ドガッ
男「ヘブラァッ!!!」
姉「おい・・・てめぇ、写真見やがったな?」
男「へ・・・?写真・・・?」ネボケー
姉「こいつ・・・寝ぼけてやがる」
男「・・・・?どうしたの?姉さん」グイッ
姉「あわっ」
男「寝よ・・・?」
姉「断る、起きろ!!!フンッ!!!」ガチゃバタンッ!!
男「・・・ふあぁぁっ、よく寝た」スタスタ
姉「・・・」
男「姉さんおはよ」
姉「おう、おはよう」
男「姉さん、腹いてぇんだけど何か俺やった?」
姉「あぁ、襲われそうになった」
男「まじか・・・ごめん!!!」ドゲザー
姉「いいんだ、それじゃ私は仕事行ってくる」
男「行ってらっしゃい」
姉「おう」
幼「男、学校行こ?」
男「おう」腹サスサス
幼「どうしたの?お腹痛いの?」
男「ちょっと寝ぼけてな」
幼「あぁ、お姉さんでも襲った?」
男「そうみたいなんだよ」
幼「はぁぁっ!?!?」
男「いや、襲われそうになったって言ってたから襲ってないと思う」
幼「なんだ・・・安心した・・・」
男「ん?なんかいったか?」
幼「ううん、なんもないよー」
ブス「男きゅーん!!」
幼「あ・・・またじゃない?」
男「あぁ・・・行ってくる」
ブス「男きゅん!!あのね!!私・・・あなたが好きなの!!!」
男「ごめん、俺幼と付き合ってるから、気持ちだけ受け取っておくよ」
ブス「うわあああああん!!!」ズダダダッダダダダダドテェーン
男「またね!ブスちゃん!」
幼「お疲れ男」
男「おう、あ、男友じゃん」
男友「おいぃいいいっす!!」
幼「おはよ、男友」
男友「おはよー!」
ガラガラッ
男・男友・幼「おはよー」
女「あら、おはよー」
イケメン「おはよう、男くん・・・今日も・・・」
男「やめろ」
イケメン「あぁっ///君に罵倒されるだけで・・・」ムクムクッ
男「せんせーい?」
教師「どうしたのー?男くん」
イケメン「ひぃっ!!!姉さんだけは!!!!」
教師「おいごらぁ・・・学校では先生だろ??」
イケメン「すみませ・・・ん」グスッ
教師「はい、みんな席付いてー」
生徒「ういーす」ガタガタッ
教師「号令」
モブ「起立、礼、おなしゃーす」
男「マジでイケメン・・・ホモなんだな」
男友「そうだなぁ、イケメンなだけあって、ねーちゃんも綺麗だからなぁ」
男「そうだなー、あ、次の時間なんだ?」
男友「えっと、確か>>30」
プール
男友「えっと、確かプールだ」
男「プールかー、あ・・・水着忘れた」
男友「あー、なー!!誰か水着2着持ってないー!?」
モブ「持ってねー!なんだー?忘れたのかー?」
男友「男がなー!ないんだってよー!」
イケメン「なら俺のを貸してあげるよ!!」
男友「お、いいのか?」
イケメン「うん!はい///男くん!」
男「ありがと!」ニコッ
イケメン(イキそう)
体育教師(32)「はい、じゃぁ今日はプールでーす!」
男友「あの先生さー美人だよなぁ」
モブ「なんでも、独身らしいぞ」
男友「マジで!?プロポーズしようかな」
体育教師(・・・マジで・・・・・?)
男友「でも、美人だし彼氏いるよなぁー」
体育教師(いないいない!!いたことない!!!絶賛処女だよ!!)
男友「まぁ、今はいいかな、男ー!」
男「ん?あ、体操か、よっと」
男友「痛い痛い!!」ギチチ
男「すまんすまんw」
男「さて・・泳ぐか」
教師「あ、男くーん?まだ泳いじゃダメよー」
男「あ、はい」
教師「えっと、今日はー水泳部とリレー対決をしてもらいます♡」
生徒「えぇー!?」
男「本気出すか・・・」ボキッボキッ
ッザッバァッ
教師「・・・相変わらず男くん早いなぁ・・・」
男「・・・?!?!!」バシャバシャ
男友「先生!!男多分足つったっぽい!!!」
教師「あわわ・・・どうしよう!!!」
モブ「誰か助けろ!!!俺は泳げない!!!」
イケメン「・・・」ザッッパン
男「ハァハァ・・・ありがとうイケメン」
イケメン「ああ、男くんが無事で良かったよ」男くんに触れちゃってるよ!!!やばい・・・勃って来た
男「グハッ・・・」パタン
みんな「おとこおおおおおおおおお!!!!!!!」
>>34「男・・・?男・・・・!男!!!」
オネェ
オネェ「男ぉん?置きなさいよ!」ベチィーン
男「いってぇ・・って、オネェじゃん、ここどこ?」
オネェ「保健室よぉ」
男「そうか、ありがとうな看病してくれて」
オネェ「うっさいわね!襲うわよ!!」
男「勘弁してくれ」
オネェ「さっき幼ちゃん来てて、泣いてたわよ、あんたチンコついてるなら謝りなさいよ?」
男「おう、ありがと」
オネェ「それじゃ行ってらっしゃいな」
男「あぁ、オネェ・・・」
オネェ「なによ」
男「なんでオネェなの?」
オネェ「うっさいわね!!早く行きなさいよ!!」
男「ははは、行ってくるわ」ダッ
男「幼!!!心配かけてすまんかった!」
幼「ホント・・・もう・・・」
幼「心配したんだからっ・・・」ボロボロ
男「すまん」ギュッ
幼「ぅん・・・」
男「いやぁー溺れるとは思わなかった」
男友「お前が溺れるなんてなー、珍しい」
イケメン「ホントだよ、どんなに心配したか」
女「そうよ!ほんとなにやってるの?」
男「すまんすまん、大丈夫だから」
男「すまんは・・・軽いな・・・ごめん」
男「幼もごめんな、後でいっぱい>>38しような」
幼「・・・・うん」
ぐぬぬ・・・誰もしないということで、勝手に進めます
男「後で、いっぱいナデナデしような」
幼「うん」
男友・女「ナデナデかい!!!」
男「ナデナデ以外に何があるんだ?」
男友「ハグやら、せっく」女「うるさい」
男「せっく?・・・・・・」
女「ああ!いいから早く帰んなさいよ!」
男「あぁ、そんな時間か、待たせてすまんかった」
幼「バイバイーみんな」フリフリ
男「・・・・」ナデナデ
幼「ねぇ・・・」
男「なんだ?」
幼「私のお母さんと、男のお姉さん付き合ってるみたいなんだけどさ」
男「・・・」
幼「男・・・知ってる?」
男「・・・・」コク
幼「・・・・・なんかごめんね」
男「いや・・・なんで謝るんだよ、俺の姉さんが付き合おうって言ったんだろ」
男「・・・多分」
幼「そうなのかな・・・」
男「いやほら、俺の姉さん男っぽいじゃん、それに幼のとこ母子家庭だし」
幼「あぁ・・・お母さんに聞いてみるね」
男「姉さんにも聞いとくわ」ナデナデ
幼「もうナデナデしなくていいよ」
男「あぁ、すまん」
幼「それじゃ、バイバイ」
男「おう」
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