淡「王様ゲームだよ!」 【安価】 (232)


淡「ふっふっふ……私は今日、宇宙の歴史を創り出す!」


誠子「また唐突に何を」


尭深「……?」


淡「むむむ、今日ばかりは私も折れないよ!!」


淡「準備万端!気合十分!ということで、王様ゲーム、いってみよー!!!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468926600

菫「やらん」


淡「……相変わらず否定が速すぎて思考がついていかない」


誠子「いい加減この流れも慣れてきたけどね……」


尭深「……というか王様ゲームって、割り箸とか用意しないと出来ないんじゃ…」


淡「ふっふーん。そこら辺、私にかかれば抜かりはないよ!!」


淡「はいっ、ここに五本、1から4 までの数字と王様って書いた割り箸があります!」


照「……珍しく用意周到だね」


淡「珍しくってひどいよテルー!?」


誠子「いや事実だろ……」


淡「だって私達って麻雀打ってばっかりで、ゲームとか全然しないじゃん?だからほら、こうシンボクを深めるって感じで!!」


誠子「……なるほど?」


菫「いやなるほどじゃない、お前まで騙されるな亦野……大方、練習をサボりたいからだろう」


淡「っげ、なんでバレたの!?」


菫「普段のお前を見ているからな」

照「……でも、親睦を深めるって意味では、王様ゲームも結構いいと思う」


誠子・尭深「!?」


菫「んなっ、お前まで……!」


照「今日はもともと休みの予定だったし、たまにはいいんじゃない?」


淡「そーだよ!結局なんかみんな集まっちゃったけど」


菫「……はぁ、一回だけだぞ」


淡「いやったあ!」


照(王様ゲームやったことないから、私もやってみたかったんだよね)


尭深「……王様ゲームなんて、久しぶり」


誠子「私も中1の時以来だよ…」


菫「……小学生の時に散々な目にあった覚えしかないな…」


淡「よーっし、とりあえず始めよう!割り箸1本ずつ引いてー」


淡「……はい、王様だーれだ!!」

>>7


(王様、犠牲者は安価レスのコンマ1桁の数字で決める
内容は安価レスに任せる、内容になってなかったら安価下

ゲームの進行はこちらを大いに、むしろほぼ全t……
うん、参考にさせていただいてます

白望「王様ゲーム?」
白望「王様ゲーム?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351616482/)

許可のとり方が分からんでそのまま引用もう申し訳ない


照 0.1 菫 2.3 尭深 4.5 誠子 6.7 淡 8.9

コンマの割り振りは順番に団体戦オーダー順)

安価 5


照「……?私は違う」


菫「私も違うな」


誠子「私も」


尭深「えっ、と、王様です」


淡「最初の王様はタカミーかー」


菫「まあそこまで鬼畜な命令もこないだろう、安牌だな」

誠子「そうだといいんですけど……それじゃ尭深、命令を」

尭深「えっと……>>10>>11する、で」

犠牲者は王様を決める時と同じようにコンマ、命令内容は安価の内容で

はい

あーまとめて決める訳じゃないのね
デコピン

安価 3

尭深「えっと……2番がデコピンする、で」


照「1番」


誠子「4……」


淡「3番だよ!」


照「ってことは」


菫「……ああ、私だよ」


菫「デコピンするって、私がお前に、ってことか?」


尭深「……え、と」


淡「それじゃ面白くない……いやそれはそれでいいけど、罰ゲームになんないじゃん!尭深がスミレにやろうよー」


菫「……いや、私はそれでも構わないが」


尭深「あっ、じゃあ、いきます……」


菫「お、おう」


尭深「……っえい」パチッ


菫「……おう」


淡「なんか全然痛くなさそう……」


照「尭深は優しいから」


誠子「あはは、とりあえず次行きましょうか」


尭深「王様、だーれだ」

王様 >>14

尭深「ってあれ、また私だ……」


淡「えぇぇっずっこい!」


誠子「すごい引きだな……」


照「……二連続……凄いね」


菫「ん……とりあえず、命令を」

尭深「……じゃあ、私が>>17>>18します」

あだ名をつける


安価 0

尭深「……じゃあ、私が4番にあだ名をつけます」


菫「……1番」


誠子「2番です」


淡「3番っ!」


照「……あだ名……」


尭深「宮永先輩なら……えっと……」

安価 >>20

高校1000年生

淡「ふっふーん、私なら高校100年生で決まりだったのにね!」


菫「だから留年しすぎだろ」


尭深(淡ちゃんは、強さの指針として言ってるんだよね……なら)


尭深「高校1000年生、で」


照「……!?」


菫「何回転生したんだ……」


誠子「生きてたら長老どころか神ですね……」


淡「神!?ってかなにそれ超強そう!テルーだけずっこい!」


菫「いやいやいやいや、1000年高校留年してるんだぞ、世紀変わってるからな」


淡「むー……でもなんかずっこい!」


誠子「はいはい、じゃあ次行きましょう」


尭深「王様、だーれだっ」


王様 >>23

照「……違う」


菫「同じく」


誠子「私も違いまs」


淡「私が王様だぁぁぁああ!!」

誠子「ちょっ、せめて言い終わってからにしてくれよ」


淡「私が王様になる限り……命令は止められない!私の時代だよ!!」


菫「誰が王様になろうが命令は出るんだがな」


淡「私の命令は一味違うもんね!さーてじゃあっ」


淡「>>27は私に>>28される!!」

もみもみ

石戸霞サイズの水着に着せ替え

安価 安価下で 6

淡「1番は私に永水の大将サイズの水着に着替えさせられるっ!」


菫「2番……ってかなんでそんなものもってるんだ」


照「4番」


尭深「3番……」


誠子「……別にコンプレックスとかは無いけどさ、明らかにこう……足りないんだけど……」


淡「まあまあまあ!!はいっじゃあセーコはこっち来て!」グイグイ


誠子「う、うおっとっと」タタタ


───5分後


淡「はい!じゃーん」


誠子「だからいろいろ足りないってこれ……!」ブッカブカ


菫「……いや、まあ紐かなんかで縛っとけよ」


照(私もきたらああなるだろうから、人のこと言えない……)


尭深(恥じらってるのが珍しくて可愛い)


誠子「うああっ、次行きましょう!次!」


淡「いっくよー、王様だーれだっ!!」


王様 >>31

安価 6


淡「今度は違うやー」


菫「全然なれないな……違うよ」


照「違う」


尭深「私も……」


誠子「初めて王様になれた……」


淡「王様はセーコなんだねー、よし、命令どうぞっ」


菫「亦野はまあ、淡よりはまだましだろう」


照「そうであることを願う」


誠子「んー、じゃあ、>>35に私が>>36します」

パシリ

安価 5


誠子「んー、じゃあ、2番に私がパシリ……っていうか奉公します」


誠子(先輩達に当たれば、日頃の恩返しになるよね)


尭深「……えっ、と、私です」


菫「……パシリって、それでいいのか亦野…」


照「……なんか、いい後輩を持った」


誠子「あ、あはは……いいよ尭深、何して欲しい?」


誠子(尭深にも、いっぱい恩あるし……結果オーライかな)


尭深「あっ、えっと……」


尭深「>>40

その格好のままお茶買ってきて

驚きの変態度
ちょっと飯落ちする、ごめん

尭深(……誠子ちゃんなら、出来るよね?)


尭深「……その格好のまま、お茶、買ってきて」


照「!?」


菫「!?」


淡「うおぉっきついのきた!」


誠子「……お茶ならなんでもいい?」


尭深「うん」


誠子(余ってた……主に胸とか尻あたりの布は、弘世先輩がさっき縛ってくれた)


誠子(……いける)


菫「お、おい流石に」


誠子「……大丈夫です、王様の命令は?」


淡「ぜったーい!」


誠子「と、いうことで」シュッ


照(……クラウチングスタート?)


誠子「行ってきます!!」ビュオン


淡・菫・照「速っ!?」


誠子(中学の時、私と尭深含む友達何人かで王様ゲームが流行ってた)ビュンビュン


モブ「!?……え、なんか今通ったよね?」


モブ「なんか風吹いたよね」


誠子(そのとき、最初の遠慮がちな、当たり障りのない命令の雰囲気じゃ面白くないからって、みんなタイミングを見計らって割とキツめの命令を出すようにしてたんだけど)ビュンビュン


誠子(多分、今の尭深はそれだ)シュタッ


誠子(この命令は、私が特にリスクをおかさずに出来るって思ったから出したんだ)チャリンガコン


誠子(……こっから先の命令は何の保証もないから正直怖いけど)ビュンビュン


誠子(尭深、その思い受け取ったよ!)


誠子「ただ今戻りましたっ」バァン


照「!?」


菫「おい、まだ一分たってないぞ……!?」


淡「はっや、はやすぎでしょ!?」


尭深「……おかえり、誠子ちゃん」


誠子「ただいま尭深。はい、おーいお茶」つ


照「……なるほど」


菫「近い所にある自販機に行ったのか……」


淡「えっなにそれあり!?ってかそれにしても早いって!30秒くらいだったよ!?」


誠子「うん、誰にも見えないくらい速く走ったから」


尭深「……誠子ちゃんは陸上部も顔負けなくらい足速いから……」


菫「……もはや人間じゃないな……」


誠子「あはは、そんなことないですよ」


照「……人外すぎて怖い……次いこう」


誠子「あっはい……王様だーれだ!」


王様 >>47

流れの変化を自然にするべく頑張ったよ……

って私が安価取っちゃった
安価変更

>>49

照「……王様になれない」


菫「そんなことも、あるさ……」


誠子「私も二連続はないみたいですね」


尭深「……ってことは」


淡「はーい私が王様だよ!!と、いうことで……タカミーがなんか真面目な空気をぶち壊してくれたからなんでもできるね!よし、じゃあ」


淡「>>52>>53>>54して!」

へそ舐め

パウチカムイ

あわあわ出過ぎぃ!
犠牲者テルーともう1人
やることはパウチカムイ?に決定

追加安価

>>56

うそやん
>>58

淡「1番は4番にパウチカムイして!」


菫「……2番」


尭深「3番です」


照「1番、……パウチカムイって……有珠山の人の?」


淡「そう!なんかビリビリするヤツ!」


菫「あれってあの人以外にも使えるのか?」


淡「かける側テルーなんだよね?じゃあ行けるよ多分!」


照「……本家ほど強くはできないけど、とりあえずやってみるよ」


誠子「は、はい」


照「……ふっ…」グッ


誠子「…っ!?ぅ、ぁぁっ……!!」


菫・尭深「!?」


照「……はい」スッ


誠子「……っはぁぁ、いや結構キツかったですよ……」


淡「な、なんか予想外に強かった」


菫「……とりあえず終わったんだし、次にいこう」


淡「う、うん……王様だーれだっ」



王様 >>62

安価 5

安価が集まったところで、今日はすまんもう寝ます
明日続きからやる
おやすみ!照と菫は一向に王様になってないけど!おやすみ!

照「……麻雀ならもうちょっと引けるのに」


菫「これは麻雀じゃない、私も引けてないが」


淡「むー、違うよー」


尭深「王様、です」


誠子「尭深3回目じゃん、すごいな」


淡「むー。タカミーばっかりずっこい!」


菫「さっきも王様ではなかったとはいえ、ほとんど同じようなもんだったしな」


照「尭深豪運」


尭深「そんな技名みたいな……えっと」


尭深「私が>>69>>70します」

くすぐり

安価尭深で安価下 2


尭深「私が3番に、くすぐり……えっと、こちょこちょします」


菫「っ!?」


照「3番」


淡「いっちばーん」


誠子「4番です」


菫「……あー」


照「菫、腹括って」


淡「そーだよ!3分くらいやられちゃえ!」


亦野「お前超楽しそうだな……頑張ってください」


菫「四面楚歌だな!!分かったよ、やればいいんだろ!?」

尭深「え、えっと……じゃあ、やりますね」


菫「……好きにしろ」


誠子(そもそも弘世先輩ってこちょこちょ効くのかな……?)


尭深「……」コチョコチョ


菫「……」


尭深「……」コチョコチョ


菫「…っっ…」


尭深「……」コチョコチョ


菫「っっ……!っ…!」


菫「い、いつまで続くんだ!」


尭深「……あと2分、くらいですかね…」


菫「~~~っ!」

───2分後


尭深「……」コチョコチョ


菫「ふっ、ははっ!もう、二分たった…だろっ、やっめろ……!」


誠子(なんか驚くほど効いてる!意外と効いてる!予想外だ!!!)


尭深「……はい、終わりです」ピタ


菫「っはぁぁ、はー……」


淡「スミレってこちょこちょ弱かったの!?前私がした時は全然動じなかったじゃん!」


照「菫は長時間やられるとくるタイプ」


尭深「…やっててなんですけど、正直意外でした」


菫「っだぁぁ、悪かったな!っていうか照はなんでそんなこと知ってるんだよ!」


照「一年の時先輩に押さえてもらって散々こちょばしたから」


誠子「……悲惨ですね」


淡「しめんそかってやつだね!」


菫「今もだよ!くそ、うまいこと忘れてたのに思い出した……あれは地獄だった…………」


照「割と死にかけてた、こしょばしてたの私だけど」


淡「テルーも意外に怖いよね……」


尭深(宮永先輩は怒らせないようにしよう)


菫「……っほらもう、次行くぞ次!とっとと仕返してやる」ゴゴゴ


尭深「(怖い……!)おっ、王様だーれだ」


王様>>75

タカミー最強だな!!!


菫「……くそっ、違うな」


照「私も」


尭深「えっと……ごめんなさい、また私です」


淡「えぇ!?タカミーずっこい!ハーベストタイムじゃん!」


誠子「おぉぅ……まんまオーラスだな、段階踏んでないけど」


照・菫「……」(一回も王様になってない)


尭深「え、えぇっと!>>77は私と>>78してください!」

ハグ

尭深「4番は私と、は、ハグしてください!」


菫「3番だ」


照「1番」


淡「2番だからセーコだ!」


誠子「う、うん」


淡「でもタカミー柔らかそうだし、私もタカミーとはぐしたい!」


照「……」ムネポンポン


菫「……まあ、それはそれでいいんじゃないか?動きやすそうで」


照「……菫、みぞおち」コークスクリュー


菫「!?悪い、悪かったって」


淡「もー、とりあえずセーコやってきなよ!」


誠子「あ、うん」


尭深「……誠子ちゃん」リョウテヒロゲ


誠子「尭深…」ギュ


尭深(誠子ちゃん、良い匂いする……)


誠子(尭深本当柔らかいな……なんかいい匂いするし、正直罰ゲームってよりはご褒美……ごほんごほん)


尭深「……はい、おしまい」


尭深(ちょっと名残惜しいけど)


誠子「うん、じゃあ次いこっか」


誠子(名残惜しいけど)


淡「なんかそこだけピンクな空気が漂ってるんだけど!私も混ぜてよ!」


菫「なんか割と爆弾発言だぞ……」


淡「あっスミレ、コークスクリューくらわなくて済んだの?」


照「しようとしたんだけどなんか普通のパンチになっちゃって片手で止められた」


菫「あの竜巻みたいなのが無ければお前非力だしな」


照「ぐっ……」


淡「あはっ、じゃあ次行こう!」


尭深「王様だーれだ」


王様 >>81

尭深

安価0


尭深「……流石に三連続はないです」


誠子「二連続の時点ですごいけどね」


淡「んー、違うなー」


菫「私はいつになったら王様になれるんだろうな……」


照「……はい、ということで私が王様」


淡「テルーならプリン買ってきてとかいいそう!」


誠子「ははっ、それならまだ楽なんじゃないか?いや、私以外は」


菫「……どうだろうな、一昨年私を一時間近くこしょばし続けた奴だから、何をするかわからんぞ」


照「根に持ってる……」


照「んと、>>84は、>>85する」

下着だけ脱ぐ

照「んと、2番は、下着だけ脱ぐ」


淡「回避!」


尭深「3番です……」


菫「なかなかキツイな……4番だ」


誠子「……えっと、私今水着なんで下着履いてないんですけど……」


照「……まさかそこが当たるとは思わなかった……じゃあ、水着脱いで」


誠子「!?」


淡「セーコ全裸になっちゃうよ!?」


尭深「……まあ、女の子しかいないから」


菫「私が言うのもなんだが、災難だな……」


誠子「……まあ、王様の命令は絶対ですからね、脱ぎますよ」シュル


照「……さっきから思ってたけど、誠子細いよね」


菫「スレンダーだな」


淡「くびれすっごいよねー」


尭深「……ちょっと羨ましい」


誠子「……なんで私全裸で褒められてるんだろ?ってか尭深は私が羨みたいくらいなんだけど」


尭深「……そんなことないよ」


菫「……女性としては羨ましい限りのものだと思うがな」


照「……なんか、仲間に裏切られた気分だけど次行こう」


照「王様だーれだ」


王様 >>87

私馬鹿か?
再安価 王様 >>89

菫「……はぁ」


淡「私の時代が来ない!」


誠子「うあー違う」


尭深「ってことは」


照「うん、まさかの二連続」


菫「またお前か」


照「尭深よりはやってない」


誠子「っていうか弘世先輩、まだ一回も王様なってないんですね」


菫「悪いか」


照「……命令、出すよ」


照「>>92>>93>>94して」


キス

淡尭やん、えっろいわぁ

とそれは置いといて安価集めたところで私は風呂に入って課題を片してくる
ごめんね、いってきます

照「2番と4番はセックスして」


菫「セッ!?」


誠子「おおぅ……」


淡「…まってまって、何コレ?ホントにやるの?」


尭深「ん……」


菫「っていうか亦野と尭深はなんでそんなに反応薄いんだよ!?」


亦野「私達は中学でこう……鍛えられてるので……」


尭深「割と序の口でした……」


淡「本当の魔境はセーコとタカミーの中学校にあったんだね……」


照「……ネタになるかなって思ってたんだけど、普通にやっちゃおうか」


菫「まて照!?血迷うな!まだ間に合う!」


淡(……でも確かに、誠子もあのカッコで外出たんだもんね…)


淡(ここで引いたら、高校100年生失格だよ!)


淡「王様の命令はー?」


尭深「……ぜったい」


菫「……お前ら正気か……」


照「っていうかみんな、番号は?」


誠子「私は一番ですね」


淡「……2番だよ」


尭深「4番です」


菫「3番だ……お前ら自分が標的なのに王様の命令云々とか言ってたのか!?」


照「菫こそ、自分じゃないのに反応大きい」


菫「部員の暴走を止めない部長がどこにいる……」


照「それは尤もだけど…… 尭深も誠子も、慣れてるみたいだし。私たちも慣れちゃえば大丈夫」


菫「いやすっごい暴論なんだが!?」


照「……とりあえず、淡と尭深、頑張って」

尭深「……えっと…淡ちゃん、始めよう?」


淡「……うん…いいよ、タカミーなら」


尭深「……ふふっ、私じゃなきゃダメなの?」


淡「んー……この中なら、誰でも大丈夫、かも。皆好きだしね!」


尭深「……そっか。じゃあ、始めよう」


淡「……うん」


尭深「…淡ちゃん……」サワ


淡「ん……タカミー」


尭深「…こうかな」


淡「んっ……何か、変な感じ」


尭深「……大丈夫、痛いようにはしないから」


照「……(想像の数十倍ガチなやつが来た……)」


菫「……(もう流れに任せよう)」


誠子「(相変わらず尭深うまいなぁ)」


淡「ん、んんっ!た、タカミー、なんか……っああっ!」


尭深「……ちょっと、入れるよ?」クチュ


淡「……!」


尭深「……」クチュクチュクチュ


淡「~~~!!あぁぁぁっ!」


尭深「……はい…おしまい、大丈夫?痛くなかった?」


淡「はっ、ん……うん、大丈夫…なんか変な感じだったけど」


尭深「そっか、良かった」


菫「……(四面楚歌…)」


照「……つっ、次行こう」


誠子(宮永先輩も止めるに止めれなくて困ってた感じだな……珍しくちょっと焦ってる)


誠子(でももう、この勢いは誰にも……それこそ私にもとめられない)


照「王様…だーれだ」


誠子(……中学の頃みたいで、懐かしいなぁ)

王様 >>102

尭深「……違います」


誠子「同じく」


淡「なんかさっきのでタカミーの豪運もらえたと思ったんだけどなー、むー」


照「…おめでとう、菫」


菫「……ああ、こんなに嬉しくない王様は初めて…でもないか」


菫「まあいい、私が被害を被る必要は無くなったわけだしな……」


菫(もうどうにでもなれ)


菫「>>105>>106しろ」


淡(なんかスミレがヤケクソになってる)


尭深(胃に穴あいてそう……)

大便

ストリップショー

安価 5

菫「1番はストリップショーしろ」


照「菫が壊れた」


淡「なんか完全に悟り開いてるんだけどスミレ大丈夫!?」


菫「いやお前らのせいだよ……」


菫「で、誰なんだ?」


照「2番」


淡「神回避!4番!」


誠子「一番番号離れてるけどな……3番です」


尭深「えっと……ストリップショーって、なんですか……?」


菫「……いや、私もよくわからん」


誠子「……踊りながら服を脱ぐ、そうです」グーグル


照「仕事が早い」


淡「服を脱ぐって、セーコと同じになるってことじゃん!良かったねセーコ!」


誠子「いやそういう問題じゃないからな!?」


尭深「……んと、やります」


菫「恥じらいもしないだと……?…お前ら中学で何が起きたんだ」


誠子「……基準としてはこれはまだ生易しい方になりますね」


淡「私まともな中学で良かったー……」


照「……じゃあとりあえず、どうぞ」


尭深「はい」


尭深「……いきます」

尭深「……」テレレレレー シュル


誠子(靴と靴下を脱いだ……)


尭深「………」テーレレーレ シュル


淡(一気にタイと制服脱いじゃった!肌すんごい白い!)


尭深「………」テーレレレー シュル


菫(真っ裸……部室に鍵がついてて本当に良かった、こんなの見られたら部長降ろされるぞ……)


照「……良いものをおもちで…」


尭深「……そんなこと、ないです…」


淡「タカミーすっごい!肌すべすべ!」サワサワ


誠子「何をどうしたらこんなにキメ細かく……」サワサワ


尭深「こちょばしいよ、二人とも……」


淡「てへっ…ていうか胸おっきくない!?直で見るとなんか尚更おっきいんだけど!」


誠子「いやーほんと良いものをおもちだよ」


菫(……何食ったらああなるんだろう)


尭深「そんなことないってば……次、行こう?」


尭深「王様、だーれだ」


王様 >>107

過去安価とか何してんだ私
王様 >>110

研究員

安価 9

安価決まったところで今日は落ちーる
おやすみ!

照「……違う」

淡「私だよ!!」


誠子「うおっ」


尭深「……おめでとう」


菫「……また壊滅的なのが来そうだな…」


照「……当てられたらどうしよう」


淡「ふっふーん、王様の命令は絶対!だよっ」


淡「>>116>>117>>118して!」

4番

キャットファイト

安価 0 安価被りで安価下 3
キャットファイトめっさ適当にググっただけだお


淡「1番と3番はキャットファイトして!」


誠子「あっぶな、2番……キャットファイトってなんだそれ、聞いたことないぞ」


尭深「……4番です、……キャットファイトは女性同士の取っ組み合いの喧嘩で、多くの場合女性がエロティシズム……?を前に出して戦うもの……だそうです」ウィキペディアサマ


菫「エロティシズムって……18禁の方向か」


照「……服を脱がす、とかにしても白糸台の制服はワンピースタイプだから難しい」


淡「うん、私もついさっき調べて面白そうだから言っただけだしエロくなくてもいいよ!」


菫・照「ほっ」


淡「その代わり、取っ組み合いの喧嘩は頑張ってね!」


菫「っな!?」


照「……!?」


尭深(……弘世先輩は弓道もやってて強そうだけど、宮永先輩のコークスクリューもそれに匹敵するくらい強いし……)


誠子(この二人の対決ってちょっと、気になるかも)


尭深・誠子「頑張ってください」


菫「お前達まで……!」


照「さっき菫も言ってたけど、徹底的に味方がいない」


淡「まあまあ、王様の命令は?」


尭深・誠子「……絶対」


菫「……ああもう、早く終わらせるぞ、照」


照「……うん…でも命令だし、ある程度真面目にやろう」


菫「……ああ」

淡「よーっし、じゃあ準備はいいよね?一応言っとくと、取っ組み合いだから物投げたりはなしだよ!」


淡「よしじゃあ、スタート!」


照「……行くよ、菫」ゴゴゴ


菫「……ああ、来い…照」ゴゴゴ


尭深「……オーラが出てる」


誠子「私たち巻き込まれないよな……?」


照「……はぁぁあっ!」コークスクリュー


菫「っと……」カイヒ


菫「はっ!」マワシゲリ


照「!?っい」ゴキャ


淡「えっなんかすごい音したよ!?」


誠子「骨折れたみたいな音が……」



尭深「……とりあえず、見よう」


照「つ……やぁっ!」コークスクリュー


菫「っかは……!」ドギャァ


淡「テルー復活早っ!」


誠子「回し蹴りくらったのに転びもしないですぐ反撃ってどういうことだよ……」


尭深「……重い腹パン(コークスクリュー付)が直撃してるし、弘世先輩も動きづらそう……」


菫「う……」ゲホゲホ


照「……これで終わり」コークスクリュー


菫「……ふ、こっちの台詞だ」カイヒ


菫「はぁぁっ!」トビヒザゲリ


照「っぐぅっ……!」メギィッ


誠子「はっ!?いやだから復活早っ!」



淡「音ヤバイって!音!」


照「……ぅ…」


淡「あ、えっと、勝者スミレ!終わり!終わりだよ!」


誠子「二人ともすごい音だったんですけど、大丈夫ですか……!?」


尭深「……骨とか内蔵がイッた音が……」


照「いったい……けどうん、大丈夫。すぐ治るから」オカシパワー


誠子「お菓子スゲェ!」


菫「私も特になんともないな……もとより頑丈だ」


淡「……うちの部活ってこんなに化物だらけだったっけ?やらせといてなんだけど怖い」


照「……っていうか菫はコークスクリューパンチが直撃したのになんでそんなに平気なの、ちょっと頑丈でも普通なら一撃で飛ぶんだけど」


菫「お前は他人をそれで飛ばした事があるのか!?」


照「いや、一年の頃の菫」


菫「……それだよ、私が今までに一体何回お前のそれを食らってきたと思ってるんだ……いい加減慣れたさ」


淡「慣れ……!?スミレなんでそんなにパンチ受けてんの……?」


誠子「っていうか一年のころからこう、ワイルドな関係だったんですね」


菫「いや……色々とな」


照「……うん、色々あってこうなった」


淡「何その色々って超気になる……教えてよー!王様命令!」


菫「命令は1回だけだろ」


淡「むー……ずっこいよ!次王様になったら絶対聞いてやる!」


誠子「はは……お前はほんとにやりそうで怖いな……ほら大星、拗ねてないで次行くぞ」


淡「んんん……王様だーれだっ!」


王様 >>201

安価を盛大にミスっている……何気なく途中送信したし……つらい

再安価>>124

安価 4


淡「むー!!違った!」


誠子(流石の淡も王様ゲームじゃ麻雀みたいにはいかないか)


尭深「えっと、私です」


菫「……お前王様率高いな…」


照「凄い」


誠子「豪運だな……それで、命令は?」


尭深「あ、うん……>>127>>128は、>>129して下さい」

んん

採血

この王様ゲーム怖い(今更)

>>130 書いてる私もガクブルだ


尭深「あ、うん…2番と3番は、採血してください」


菫「路線変わりすぎだろ……4番だ」


誠子「1番で回避だけど……採血って、献血ってこと?」


尭深「……どうしよう?」


照「まって、献血以外にどうするつもり」


淡「注射嫌いだよ!?痛いじゃん!!」


尭深「……えっと」


採血ってどうすんねん

1 普通に献血
2 尭深が採血する
3 尭深が採血した上でどうにか(この場合はこのどうにかを入力してくれ)する

>>133

1

尭深「普通に献血で」


照「ほっ……」


淡「献血ヤダヤダー!!痛いじゃんあれ!針太いって!」


照「ほら淡、王様の命令は?」


淡「……絶対…なにこれ理不尽だよっ」


誠子「うーん……」


菫「言っとくが、さっきのキャットファイトだったか?あれ私は全くの無傷って訳じゃないんだからな……」


淡「えっ!?なんともないって言ってたじゃん!」


照「……かなり綺麗に入ったから、軽く痣くらいにはなってると思う」


菫「私はお前みたいにお菓子で復活しないんだよ」


尭深「……ということで、いってらっしゃい淡ちゃん」


淡「むむむむ……スミレも怪我したのに私だけ回避はずっこい……あーもう、行くよ!ほら行こうテルー!」


照「急に元気になったね……うん、行こう」


誠子「お、お気を付けて……」


────40分後


淡「いったかったああああ!」モグモグ


照「やっぱりあの針太すぎると思う」モグモグ


菫「……何食べてるんだお前らは?」


照「献血のお礼?にもらったおかし」


誠子「そういえば献血ってジュースとか貰えましたね」


尭深「……その分痛いけど……」


淡「分かっててやらせたのタカミー!?」


菫「まあまあほら、次行くぞ」


尭深「えっと、王様だーれだ」


王様>>136
-

ほい

淡「全然王様になれないー!!」


誠子「……ふっふっ、今は私の時代だ!」


淡「なっ!?まだまだ私の時代だってこれからだもんね!セーコになんて負けないよ!」


菫「……亦野、お前そんなキャラだったか?」


照「誠子が王様なら、そんなに危ないのは来ない……はず」


尭深「……誠子ちゃん、命令を」

誠子「あっ、えーと>>141は私と>>142しましょう」

淡にセクハラ

安価 5

誠子「2番は私と>>144にセクハラしましょう」


照「ぶっ」


菫「……お前もか…お前もなのか……」


淡「セクハラって私達みんな女だよ?」


尭深「……なんかそれっぽいことをすればいいんじゃないかな」


名指しは可哀想な気がしたんだ
ということで安価>>144

安価 0 これは番号でいうと4番の扱いにする


菫「……で、2番と4番は誰なんだ?」


淡「1!」


尭深「…2番です」


照「……4番」


誠子(4番淡辺りだと思ってた……!!)


尭深「……誠子ちゃん、やろう」


誠子「あっ、ああうん……失礼します、宮永先輩」


照「……うん」


淡「個人的にはテルーの腕とか脚が好きなんだけど、スミレは?」


菫「なんで私にそんなマイナーなネタを振った?……腕はコークスクリューを思い出すから脚かな」


誠子(確かに、宮永先輩脚細いなぁ)サワサワ


尭深(手首細い……)ニギニギ


照「……なんか…セクハラっていうともっと際どいところを触られるイメージだったんだけど」


淡「ん?腰のくびれとかもいいと思うよ」


誠子「足首も細いですし」サワサワ


尭深「肩もスラっとしてて綺麗だと思います……」サワサワ


照「露骨に胸に触れなくて逆につらい」


菫「……まあ平均よりは少ないだろうな」


淡・尭深・誠子(トドメ刺した!?)


照「……泣くよ?」


菫「私は案外根に持つタイプなんだ」


照「………次、行こう」ナミダメ


淡(あっ言い返せてない)


誠子「えええっと王様!!だーれだ!!」


王様 >>147


淡「全然王様になれない!むきー!」


菫「お前はまだなってるだろう……」


照「……復讐の時が来た」ゴゴゴ


誠子(オーラが半端じゃない……!)


尭深「……命令は…」


照「>>150>>151>>160して」

安価ミス
>>160×
>>152

ヘソ舐め

って読み返したけどもんのすごいミスしとるやんけ……誰か言ってくれよ……

>>71

尭深「私が3番に、くすぐり……えっと、こちょこちょします」


菫「っ!?」


照「3番」→照「2番」


淡「いっちばーん」


誠子「4番です」


菫「……あー」


照「菫、腹括って」

ということで続き書きます
ていうか安価とり以外のコメントが絶望的に少ない
お前らコメントしろよ!!!

照「1番は3番に、ヘソ舐めして」


菫「またマニアックだな」


誠子「2番です」


尭深「1番、です」


淡「3番……何かもうヘソ舐めくらいじゃなんともないね!」


菫「そりゃお前らはさっきヤッてたからな!?」


照「ヤッてたって……」


誠子「弘世先輩の口から用語が飛び出すとは……」


菫「っああもう黙れ!ほら、とっとと命令終わらせろ!」


尭深「……えっと、ちょっと服捲って?」


淡「あ、うん」グイ


尭深「じゃあ、いくよ」


淡「う、うん」


尭深「……」ペロッ


淡「っひゃう」


誠子「ひゃう?」


淡「何も言ってない!幻聴だよセーコ!」


菫「……なんというか、可愛い悲鳴だな」


淡「ああああもういいでしょ!?次!次行こう!」


照「……王様だーれだ」

>>157

照「……ん、違う」


淡「王様になーれーなーいー」


尭深「私も違います」


誠子「ってことは弘世先輩ですね」


菫「ああ……じゃあ」


菫「>>160>>162しろ」

ほい

オナニー

安価 安価下の更に下で6


菫「1番はオナニーしろ」


淡「テルーのセックスも大概だったけどこの部活の三年生はもう終わりだよ!!!3番だけど!」


尭深「2番です」


照「4番……菫、病院に行こう」


菫「セックスさせたお前に言われたくない!!」


菫「……というか、いつどんな命令が出されるかわからないこの状況で何もしないでいたらやられっぱなしになるだろう……」


菫「私の王様率もかなり低いし、ここで殺られる前に殺ってやる」


照「……誠子、頑張って」


誠子「マジですか……ていうかその、私オナニーとかってしたことないんですが」


尭深「そういえば、誠子ちゃんこういう命令はあたったことないね……」


誠子「初めて当たったよ……胸揉む、とかでいいですかね?」


菫「いいんじゃないか?要はあの……さっきの淡みたいな状態になればいいんだろ」


淡「うわああ蒸し返さないでよ!恥ずかしくなってくるじゃん!」


照「さっきは恥ずかしくなかったの……」


淡「……タカミーしか見えてなかったんだよね」


誠子「まあそれを私は1人でやるわけなんだがな……んーと、やりますね」

照「流石、思い切りがいい」


淡「魔境だなぁ……」


菫「えっと……どうぞ」


菫(……自分で言っといてなんだが正直仕返しが怖い)

誠子「……んー」サワサワ


誠子(私の胸)


誠子(……揉めるほどないなぁ)サワサワ


誠子(……なんかエロい漫画によく載ってるとこ触ればいいか)サワサワ


淡「……誠子超真顔なんだけど」


照「淡とは正反対」


菫「まあ、人には人の感じ方があるからな」


淡「もうやだこの二人」


尭深「……でも誠子ちゃんもちょっとだけ、感じてるかも」


誠子「…んー……」サワサワ


誠子(なんか気持ちいいとかっていうよりはくすぐったい)


誠子「んっ、ん?」


誠子(あれっ今のとこいいのかな)


誠子「……」サワサワ


誠子「っ……ん、っ」


尭深「あんまり大声で叫ばない……我慢するタイプ?」


淡「何分析してるの!?」


菫「……なんというか」


照「……後輩にこんなことやらせて」


菫・照「すごい罪悪感だ」


淡「今更!?」


尭深「……誠子ちゃん文句もいいませんから…」


菫「やめろ心が痛い」


照「尭深も何も言わないし……心が痛い」


誠子(心が痛い人多いな……)


誠子(早く終わらせよう)クチュ


誠子「…んっ、く……!」


誠子「……はっ、ぁ……えっと」


菫「……あ、なんだ」


誠子「……多分その……感じはしたので、もう終わっても良いですかね」


菫「あ、ああ、そういうことか。構わない」


淡「なんかセーコが女の子に見えたよ」


誠子「私は女だよ!?」


尭深「……可愛かった」


誠子「た、尭深まで……!」カオマッカ


誠子「て、手洗ってきます!」


菫「お、おう」


照「……」


淡「……」


尭深「……」


誠子「戻りました」


淡「はやっ」


尭深「次、行きましょう……」


菫「えっ、と」


菫「王様だーれだ」


王様>>169

照「……違う」


淡「私が王様!!!!に、なりたかった!!!!」


菫「紛らわしいんだよ!!!私も違うがな!」


誠子「おおう……尭深これで何回目?」


尭深「分かんない……けど、私が王様です」


照「恐るべき王様率」


淡「菫とは正反対だね!」


菫「だまれ、その代わり私は命令もそんなに当たってないから!」


照「……まあ、とりあえず命令を」


尭深「ん、と……」


尭深「>>174は私と>>175>>176しましょう」

意識が飛ぶまで擽る

尭深「1番は私と4番に意識が飛ぶまでこちょこちょしましょう」


淡「いっちばーん!!4番って誰?スミレ?」


菫「なぜ私だと思った?残念ながら違うぞ」


照「…………」


誠子「……お疲れ様です、宮永先輩」


尭深・淡(弘世先輩(スミレ)に当たると思ってたのに……!)


照「……仕方ない、甘んじて受ける」ギュルギュル


淡「まって王様の命令だから!!コークスクリューなしだよ!?」


尭深「」カタカタ


淡「タカミー!どっかの大将みたいになってないでほら、早くやんないとテルーに殺られるよ!?」


尭深「や、殺られる……!?え、えっと」


淡「テルー、行くよ!!!」


照「えっ、あ、ちょっとまっ」


淡「こちょこちょー」コチョコチョ


照「っ!!っ、ふ」


尭深「え、えと、こちょこちょ……」コチョコチョ


照「ふふっ、ちょ、やめっ……あはっ」


菫「……あいつ私より効くんじゃないか?」


誠子「弘世先輩とは逆に、後から平気になるとか……?」


菫「……かもしれないが……まあ、どうせ意識が飛ぶまでやるんだからいいだろう」


誠子「こちょこちょで意識飛ぶって相当ですよね……」


菫「まあ、1年の頃の報いだ」


誠子(まだ根に持ってる……)


淡「テルー、こちょこちょー!」コチョコチョ


尭深「……」コチョコチョコチョコチョ


照「ふっ、はっはは、ちょ、あっははは」


菫「あんな照見たことないぞ」


誠子「私もです……ああやってみるとやっぱり弘世先輩より効いてるかも知れないですね」


菫「ざまあないな」


誠子「ざまあって……」


菫「あいつには散々やられてきたからな……」


照「ちょっ、っははは、すみれ、見てないで助けっふふふ」


菫「ん、……頑張れ」ニコ


誠子・尭深・淡(宮永先輩(テルー)の営業スマイルより怖い……!!!)

─────30分後


照「」チーン


淡「はー、はー、テルー暴れすぎだよ!コークスクリュー掠っちゃったじゃん!」


尭深「」ゼーゼー


菫「……照も案外早く落ちたな……お前ら大丈夫か?」


誠子「コークスクリュー結構当たってたけど……大丈夫?尭深」


尭深「うん、なんとか……」


淡「セーコ!?私は!?」


誠子「お前は宇宙パワーでなんとかなる気がするから」


淡「なるけど!傷なんてちょちょいのちょいだけど!心配くらいしてよ!!!」


誠子「はいはい、大丈夫か大星」


淡「大丈夫だよ!私は高校100年生だからね!」


誠子「うんまあ、そうだよなぁ……」


淡「じゃあ、私の決め台詞も出たことだしそろそろ次行こうよ!」


菫「お前のそれは決め台詞だったのか……というか、照起こさないと無理だろ」


淡「あっ」


尭深「え、えっと……宮永先輩…起きてください……」


誠子「宮永先輩、起きて下さい」


淡「……起きる気配もないね!」


菫「おい照、起きろ」ドスッ


誠子(ロン(物理)!?)


照「んん……痛い、なにするの菫」


菫「おはよう、気分はどうだ?」


照「……最悪」


淡(まあそうだろうね!)


尭深・誠子(宮永先輩のオーラが怖い……!!!)


尭深「え、ええっと、そろそろ、次に……」


誠子「う、うん!そうだねほら、淡引いて」


淡「あっ、うんほらスミレとテルーも早く!」


菫「ん、ああ」


照「……」ゴゴゴ


尭深「お、お王様だーれだ!」


王様 >>180

ってかこれ見てる人いるのか心配なレベルで感想がないんだがほんとにいるか……?

まてまて安価ミスってる

王様 >>184

見てるぞ

ほい

>>183 ありがとう
テルー強そうだな!?


淡「あーーなれない!」


誠子「そんなこともあるだろ、私も違います」


尭深「同じく……」


菫(……まずい)


照「…そう、私が王様。……命令は……」


照「>>187>>188>>189して」

ディープキス

キャットファイト

というか、投下の(開始と)終了が宣言されないから、乙すらタイミング取れん

ちょっとテスト期間につき放置しまくってたごめん
>>190
そっか宣言した方がいいな……次からそうする(〈・〉ω〈・〉)ドン

投下開始

照「1番と2番はキャットファイトして」


淡「また!?」


菫「お前それ私が当たってたら悲惨なの分かってて言ったのか、2回も部員と戦いたくないからな!」


照「それはそれで面白い画になりそうだったからいいかなって」


誠子「はは……」


尭深「…………」


淡「ってことはスミレは違うんだよね?」


菫「ああ、お前は?」


淡「私も違うから、セーコとタカミーだよ!」


誠子・尭深(良かった……弘世先輩とやったら木っ端微塵になる……良かった……)


照「そうは言うけど、菫が当たってたら菫より相手が悲惨。菫は怪力だから、下手したら粉々にされる」


誠子・尭深(!?良かった!!本当に良かった!!!!)


菫「馬鹿を言うな、私はそこまで怪力じゃないし……そもそも、お前じゃないんだから手加減するに決まってるだろ」


淡「でも吹っ飛ばすくらいはしそうだよねー」


菫「…………」


誠子・尭深(沈黙が怖い……!!)


照「とりあえず、そろそろ始めよう」


照「っていうかさっきは普通に戦闘になっちゃったけど、尭深達はそんなに実践強いわけじゃなさそうだから……なんだっけ、エロティックだったっけ…入れる?」


菫「さあ……私はこの際どっちでもいいぞ」


淡「私もー……どっちも面白そうだしね!」


誠子「私達もどっちでも大丈夫です」


照「んん……じゃあ」

>>197

1 エロティック入
2 全力戦闘

この時間人いないな……!!
夜に復活する予定、一旦区切る

2

深夜になってもーた(´つヮ⊂)ウオォwww


照「私達と同じでいこう、さっきも言ったけどこの制服脱がしずらいし」


誠子「はい、分かりました」


尭深「分かりました……」


淡「へー、じゃあもう始めようよ!割と気になる!!」


菫「まあ、そうだな……」


照「うん……誠子、尭深、準備はいい?」


誠子・尭深「はい」


照「ん、それじゃ……取っ組み合いだから、物を投げるとか武器を使うのは無し」


照「よーい、スタート」


誠子「…………いくよ、尭深」


尭深「…うん」

ほぼほぼ進んでないのに申し訳ないんだが、風呂入って勉強しなけりゃならんので続きはまた明日
テスト近いうわあああああ

やーっとテスト期間終わったで!!!やったあああああ

投下遅くなって申し訳ない、開始


尭深「……」


誠子「…はっ」シュッ


尭深「っ……」ポヨン


淡「胸がクッションになってる!?」


照「……格差社会」


菫「現実は残酷だ……」


誠子「……」ストーン


尭深「……」ポヨヨーン


照・菫・淡「……」


誠子「……なんかもう既に負けた気がするけど……やぁっ」ビュン


尭深「きゃっ…」ポヨーン


誠子「……えい」ヒュ


尭深「っ」ポヨン


誠子「……あの」


菫「……なんというか」


照「……キリが無い」


淡「もう相撲とかでいいんじゃないの?」


菫(亦野が圧倒的に不利なんじゃ)


照「……いいね、相撲にしよう」


菫「採用するのかよ」


誠子「あ、大丈夫ですよ」


尭深「私もそれなら痛くなさそうです……」


淡「タカミーあれ痛いの?」


尭深「……誠子ちゃんも加減してくれてるし、あんまり」



菫「どっちだよ……で、相撲するんだろ?淡、ちょっとチョークもってこい」


淡「えっ?……はい、チョーク」


菫「ん、ありがとう」シュシュシュ


菫「……よし、土俵。円を書いただけだが元はキャットファイトだし、そんなに本格的じゃなくていいだろ?」


照「……いい?」


誠子・尭深「はい」


照「それじゃあ位置について」


照「はっけよーい、のこった」

タカミーの大人しさ的に相撲になっちまったウワァァァン
そしてちょっと眠気が人間超えてる
一日の投下少なすぎてすまん、今日は終わります
おやすみ!

投下開始

誠子「よっ……しょ」ググ


尭深「っ……」グググ


誠子「んんんん……しょっ!」グイッ


尭深「きゃっ」ドスン


淡「おおおっ」


照「……勝者、誠子」


菫「…亦野…案外強いな」


誠子「いえいえ、普段ちょっと運動してるだけですよ」


尭深「……誠子ちゃん運動部にも引けを取らないので……」


淡「へー!なんかかっこいい!」


照「でも言われてみれば、誠子ってスポーツ得意だよね」


誠子「いやいやそんなことは……」


照「今度菫と対決してみたら?」


誠子「いっいいいいや、大丈夫です!私あんまり運動得意じゃないので!」


菫「……私は別にそんなに強くないぞ」


照・誠子・尭深(いやいやいやいやいや)


淡「いやいやいやいやいや」


照・誠子・尭深(口に出した!?)


菫「あ?」


誠子(言わんこっちゃない!)


照(次、次に行かなきゃ)

照「……ほ、ほら、そろそろ次行かないと……時間が無くなる」


菫「……ああ、そうだな」


尭深・誠子(ナイスです宮永先輩……!)


淡「よーしそれじゃあくじ引いて!」


照「…みんな引いた?それじゃ」


照「王様だーれだ」

王様>>208

菫「ん……違う」


尭深「私も違います……」


誠子「私もです」


照「ってことは」


淡「そう!高校100年生大星淡ちゃんの時代だよ!!!」


菫「……人のことを言えた身じゃないが、お前の命令もそこそこに嫌な予感がする」


照「躊躇なくぶっ込んでくるよね」


誠子・尭深(先輩達の命令の方が怖い……)


淡「むー、セックスとかオナニーよりましだとおもうけど!?」


淡「ふん、今に見てなよ!もんの凄い命令出すから!」


淡「>>211>>212>>213して!」

時間に問題があるな……とりあえず多分安価もこないだろうし今日はここまで

おつ

かれ

スリーパーホールド

ひっさびさに投下
安価下5.6


淡「1番は4番にスリーパーホールドして!」


菫「スリーパーホールド?なんだそれ……あ、3番だ」


照「2番……何かの技名?」


尭深「確か格闘技の技で、相手の動脈を圧迫して落とす技だったような……」


誠子「へえ……んと、私が4番だから、尭深が私にやるんだよね」


淡「タカミー知ってたんだ!それなら話が早いよ!はい、どうぞ!」


誠子「いきなり!?……まあいいや…尭深、やれる?」


尭深「あっ、うん……いいの?」


誠子「王様の命令は絶対だしね……早く終わらせて淡にやり返そう」


尭深「…ふふ、そうだね」


淡「うわ、私復讐されるの!?」


菫「そりゃそうだろう」


照「淡の番号当てないといけないけどね」


誠子「はは……それじゃどうぞ、尭深」


尭深「……行くよ?」


誠子「うん」

尭深「……」スッ


誠子「……」


尭深「ふ…んんっ」グググ


誠子「………」ギリ


尭深「んんんっ……」グググ


誠子「くっ……」ギリギリ


尭深「ふっ、ん!」グググッ!


誠子「っ……」ペチペチ


尭深「っはぁ」スッ


誠子「かはっ……げほ、げほ」


淡「……なんか予想よりタカミーが強かった!」


照「誠子が普通に苦しそうだった……」


菫「……尭深も大分疲れてるみたいだがな」


尭深「せ、誠子ちゃん、大丈夫……?」ゼーゼー


誠子「けほ……うん、私は大丈夫なんだけど……大丈夫?尭深」


尭深「大丈夫……」ゼーゼー


誠子・照・菫・淡(絶対大丈夫じゃない)


淡「それはともかく、セーコの感想は?」


誠子「んー……ちょっと苦しかったけど、それより背中に当たるおもちの方が素晴らしかt……けしからんかったかな」


菫「誤魔化せてないぞ亦野」


照「……」ストーン


淡「いいなー、私もちょっとやられてみたいかも!気持ちよさそう!」


菫「まあ、わからなくもないが」


照「……次、次に行こう」ストーン


菫(こいつ……自分のまな板から目を背けている……)


淡「あはっ、そうだね!よしじゃーくじ引いて」


淡「王様だーれだっ!」


王様>>218

尭深「……あっ」


菫「……?どうした」


淡「?もしかしてまたタカミーが王様とか!?私違うし!」


照「私も違う」


菫「そうなのか?私も違う」


誠子「尭深豪運だね、ほんと……」


尭深「うん……これ何回目だろう……」


照「……多分、8回目」


菫「8回目って、私とは大違いだな」


淡「スミレ王様率圧倒的に低いよねー」


照「まあ……それじゃあ尭深、命令は?」


尭深「えと……>>221>>222する、です」

コンマ

熱唱

安価 5、安価下2


尭深「えと……3番が熱唱する、で」


照「1番」


淡「なんか健全な命令久々な気がする!4番!」


誠子「確かにな……2番です」


照「……それじゃあ菫、頑張って」


菫「くそ……歌うのはあんまり好きじゃないな」


淡(これは……スミレ、歌下手くそなフラグ!)


誠子(そういえば、弘世先輩が歌ってるのって見たことないような)


尭深(……楽しみだね)


照「………」


菫「……はぁ、いくぞ」



(アカペラ)


菫「ざーんーこーくーな天使のテーゼ♪」


淡「!?」


尭深「…上手、ですね」


誠子「おー……」


菫「まーどーべーかーらやがて飛び立っつ♪」


照「菫とカラオケに行くと90点台が珍しくなくなる」


淡「なにそれ異次元!」


誠子「えぇっ、そんな点数とったこと無いですよ!?」


尭深「すごいです……」


菫「ほーとーばーしーる熱いパトスで♪」


照「点数勝負しても9割負けるからあんまり面白くない」


淡「えー、それが楽しみなのに!」


誠子「えぇ……普通に歌えよ……」


尭深「……ちょっと分かります」


誠子「尭深まで!?」


菫「おーもーいーでーをうっらっぎっるなーら☆」


照「ひゅーひゅー」パチパチ


淡「スミレが歌うまいの以外!」パチパチ


誠子「すごいですね」パチパチ


尭深「お上手でした……」パチパチ


菫「……照れるだろ、あまりおだてるな」


淡「あはっ、顔赤くなってる!」


照「ほんとだ……」


菫「っあああもう、わかったから!次行くぞ次!」


淡「ふふふっ、おっけーだよ!」


淡「じゃあいくよ!王様だーれだ!」

王様>>227

照「ん、…違う」


淡「タカミー?」


尭深「ううん、違うよ」


淡「じゃあセーコだ!」


菫「おい、どうして私を選択肢から省いた?」


淡「だってスミレ王様率ダントツで低いし」


菫「くそ……私が王様になったら覚えとけよ…」


誠子「はは……えっと、命令出しますね」


照「うん」


淡「かかってこーい」


誠子「それじゃあ、>>230>>231>>232する、で」

漫才

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