ユーリ「ロゼか・・・」(安価あり) (97)
※今更過ぎるゼスティリアの話題なのでご注意ください
ユーリ「最近はゼスティリアが・・・ベルセリアが・・・とか良く聞くが」
ユーリ「一番おかしいと思うのはロゼだ」
ユーリ「なぜ暗殺者なのにあんなに上げられているんだ?・・そこが謎だ」
ユーリ「俺も二人を殺したが・・・あれは覚悟の上でやった。後悔なんてない」
ユーリ「だがあいつはまるで覚悟もなく道楽のように殺している・・・ん?あそこにいるのは・・」
ロゼ「~♪」
ユーリ「ロゼじゃねえか」
ロゼはなにをしようとしているか
>>2
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ロゼ「ウヒヒヒ」
ユーリ「変な趣味があるなあいつ・・・」
ロゼ「・・・・・そこにいるのは誰?いやユーリ・ローウェル」
ユーリ「もうバレたか・・流石ギルドの頭領。うちのカロル先生とは大違いだ」
ロゼ「褒めてくれてありがとね・・・>>7」
↑
125000
なおコンマなどではありません 安価なら下
しかもロゼはろくに標的の下調べもせず[ピーーー]からな
ユーリと比較する事自体見当違い
女騎士の弱点は昔から触手と決まっている
水
ユーリ「弱点がほぼねえのかよ!」
ロゼ「はあっ!魔神剣双牙!」
ユーリ「蒼破刃!蒼破追蓮!」
ロゼ「チッ」
ユーリ「円閃牙!爪竜連牙斬!」
ロゼ「一筋縄ではいかないみたいね・・・なら!」
秘奥義
ロゼ「片付ける!阿頼耶に果てよ!嵐月流・翡翠!」
ユーリ「グハッ!だが・・・はあっ!」(OVLLv4)
ユーリ「爪竜連牙斬!おしまいにしようぜ!閃け、鮮烈なる刃!無辺の闇を鋭く切り裂き、仇為す者を微塵に砕く!・・・・・」
ユーリ「決まった!漸毅狼影陣!!」
ロゼ「くっ!・・・・それがオーバーリミッツね」
ロゼ「>>18」
若本「ぶるぅあああ!!」
ユーリ「なっ!?」
ロゼ「バルバトスを召喚したわ」
ユーリ「おまえ召喚師だったのかよ・・・」
ロゼ「・・・やっちゃってバルバトス」
バルバトス「ぶるぅあああああああああああああああああ」
ユーリ「くっ!」
エステル「絢爛たる光よ、惨禍を和らぐ壁となれ・・・フォースフィールド!」
カキン
ロゼ「なに!?」
エステル「ユーリ、大丈夫ですか?」
ユーリ「済まねえ助かった」
ロゼ「お前は・・・王族エステリーゼ!?」
リタ「私達もいるわよ」
ラピード「グルルルワンワンワン!」
パティ「ウチもいるのじゃ」
ジュディス「あらあら・・」
レイヴン「ふう・・ユーリも嫌なやつに喧嘩売られたねえ」
フレン「確かロゼは風の骨の頭領・・・指名手配犯のはず」
カロル「あれが暗殺者・・・怖くないやい!」
リタ「私の後ろに隠れてよく言えるわね・・・」
ロゼ「数で圧倒しようと言うわけね・・・>>20」
某fate/zeroのキャスター使ってた海魔召喚する本で、触手の海魔を召喚してやるわ
触手多数出現
ユーリ「なんだあいつは・・術者なのか!?」
リタ「気持ち悪・・・ええい!全部焼き払う!派手に行くわよ!(OVLLv3)」
リタ「以下省略!メテオスウォーム!以下省略!メテオスウォーム!以下省略!メテオスウォーム!以下省略!メテオスウォーム!メテオスウォーム!」
ユーリ「凄え・・・処理落ちしそうだが」
ロゼ「なに!?」
ロゼ「こうなったら・・・>>22」
名前忘れたけどしばらくTP消費する技使えなくするあの…なんかアレを使うわ!
ロゼ「ええっと・・ここをこう!」
ユーリ「!?体に力が入らねえ・・・」
エステル「術・技封印ですか!?」
ロゼ「術技が使えないのならお前たちに勝ち目はない。バルバトス!」
バルバトス「灼熱の・・バーンストライク!」
ユーリ「くっ・・」
アスベル「そうはさせない!崩雷殺!」
バルバトス「ぐはっ!」
ロゼ「お前たちは・・・グレイセスの!」
ヒューバート「やれやれ・・・あなたがロゼですね」
マリク「風の骨は確か裏社会の大物、貴族などを次々と暗殺してきたギルド、そのボスがこんな少女とはな・・」
ヒューバート「油断しないで下さい。あの人からは並々ならぬ気配を感じます」
ソフィ「気配ってどう感じるの?」
ヒューバート「ええっとですね・・例えば」
シェリア「話は後よ!」
ロゼ「くっ!」(グレイセスの連中はCCシステムだからこれはきかない・・・)
ロゼ「ええい!こい!>>24」
馬場
馬場「どうした?IP担当になってウハウハになってる時に」
ロゼ「馬場、私をワープさせて」
馬場「HAHAHA!お安い御用さ」
アスベル「そうはさせない!全てを切り裂く!獣破、轟衝斬!!」
馬場「遅い!」
アスベル「なに!?・・・・ぐはっ!」
ユーリ「なんだ!?」
馬場「ではまた会おう」シュン
エステル「逃げられましたね・・・」
ユーリ「喧嘩売って逃げるのかよ・・・」
ユーリ「ところでアスベル達がなぜ俺達のところに」
アスベル「ヒューバートが>>26」
ヒューバート「なっ!?兄さん!」
パスカル「あれそうだったの?てっきり・・・」
ヒューバート「いやそれは・・・」
テイルズみたいな学芸会で人を[ピーーー]の殺さないのみたいな重いテーマを扱うこと自体おこがましい、脚本にもそんな力ないくせに
安価下でお願いします
ヒューバート「いや・・そのですね・・」
パスカル「弟くんは特撮マニアっと」
ヒューバート「なに書いてるんですか!?」
ユーリ「・・・なんか落ちてるな・・」
エステル「手紙ですか?」
アスベル「・・・「お前たちへ」馬場からの手紙か」
内容>>31
アスベルんちのソファの下にアスベル秘蔵の本が隠されてるって知ってる?
ユーリ「アスベル秘蔵の本・・・・」
マリク「ほう・・・」
ヒューバート「そういえば前にソファの下を見てみたらそれらしき本がありましたね」
シェリア「・・・信じらんない!」
アスベル「ちょ落ち着けって!あれは教官から押し付けられたんだ!」
マリク「なっ、なぜ今それを言うんだアスベル!?」
シェリアからインディグネイションを喰らったマリクとアスベルであった
ユーリ「でこれからどうするんだ?」
ヒューバート「ロゼの居場所は見当がつきませんね」
エステル「そういえば・・アリーシャさんは今どこに?」
シェリア「街の噂を聞く限り>>34にいるらしいわ」
ソフィ「アスベル?」
アスベル「チーン」
マリク「チーン」
ヒューバート「早く起きて下さい!」
バチカル
ユーリ「バチカルは・・確かルークのところの」
エステル「なぜそこにいるんでしょうか?」
アスベル「とにかくそこに行ってみるしか無いな」
レイヴン「復活早いねえ・・・・」
王都バチカル
※ルークは断髪後です
ジェイド「おや?」
ルーク「どうしたんだジェイド」
ジェイド「あそこに見慣れた顔がいらっしゃいますね」
ガイ「誰だ?」
ナタリア「・・・アリーシャさんですわ!」
アニス「ええ!?」
ルーク「なんでバチカルにいるんだ?」
ティア「なにか訳ありみたいね」
ルーク「おーいアリーシャ!」
アリーシャ「あなた達は・・・・・」
ルーク「どうしてここに?」
アリーシャ「>>36」
気がついたらここにいた
ルーク「気がついたら・・・か」
アリーシャ「はい」
ジェイド「いろいろ詳しく聞く必要があるようですね」
シュン
風の骨構成員「見つけたぞ!暗殺対象の王族だ!」
風の骨構成員2「まてもう2人王族がいる・・・好都合だ」
ルーク「な、なんだ!?」
アリーシャ「・・・風の骨!?どうしてここに!」
風の骨構成員「問答無用!」
ガイ「来るぞ!」
パリン
ルーク「ほっ!たっ!せい!穿衝破!閃光墜刃牙!」
ジェイド「 大地の咆哮、其は怒れる地竜の双牙、グランドダッシャー! 」
アニス「魂をも凍らす魔狼の咆哮、響き渡れ!ブラッディハウリング!」
ティア「聖なる槍よ、敵を貫け、ホーリーランス! 」
ナタリア「砕けましてよ、ストローククエイカー! 」(FOF変化)
ガイ「せい!魔神剣!秋沙雨!」
風の骨構成員3「今のうちに・・・隙あり!」
アリーシャ「え!?」
ユーリ「そうはさせるかよ!蒼破刃!」
風の骨構成員3「なに!?」
エステル「間に合いました!」
風の骨構成員4「畜生!これでも・・・」
アスベル「邪霊一閃!崩雷殺!」
シェリア「私達もいるわよ!」
風の骨小隊長「テイルズパーティが3つも揃っただと!?ええい!迎え討て!」
アリーシャ「・・・・」
ユーリ「やはりなにかあるみたいだな・・・」
アリーシャはなぜここまで逃げるようにバチカルに来たのか>>40
アクゼリュスを崩落させたから。私は悪くねぇ!
安価下
アスベル「行くぞ、ラムダ!天を貫く!断ち切れ、極光!天覇!神雷断!!」
ソフィ「穿て烈閃!無限の拳閃、蒼空を駆けよ!ゼロ・ディゾルヴァー!!」
風の骨小隊長「秘奥義がこんなに強いとは!?」
エステル「行きます!邪と交わりし、悪しき魂に清き聖断を・・・セイクリッドブレイム!!」
ヒューバート「なぜアリーシャさんをねらうんですか!」
風の骨構成員「ボスからの命令だからだ。あの方の言うことは絶対だ!」
ヒューバート「くっ・・・アクアバレット!」
風の骨小隊長「くそ!撤退だ!」
ルーク「大丈夫か?アリーシャ」
アリーシャ「だ、大丈夫です」
ルーク「とりあえず俺の屋敷まで行こう。そこなら安全だ」
ジェイド「しかし風の骨もわれわれの世界でも行動が活発化してますね」
ナタリア「この前はたしかある貴族を暗殺未遂した構成員がいましたね・・・怖いですわ」
アッシュ「>>43」
ルーク「アッシュ、いつのまに・・」
まそっぷ!
ナタリア「アッシュ・・・」
アッシュ「ゴホン!・・・いくぞ」
ジェイド(誤魔化してますね)
アッシュ(噛んだとはいえない・・・)
バチカル ファブレ家屋敷
ユーリ「スレイたちを探しに・・」
アリーシャ「はい・・・最近連絡が取れてないんです」
アリーシャ「私達の世界にはいないようで・・・」
ルーク「じゃあどこにいるんだ・・・」
現在のスレイたちの居所
>>46
エレンピオス
エレンピオス ディール
※このルドガーは普通にしゃべります
ルドガー「やっとクエスト終わった・・・」
ジュード「ギガントモンスター討伐も大変だね・・」
レイア「はあはあ・・・」
ジュード「大丈夫?」
レイア「なんのなんの!まだまだいけるよ!」
スレイ達は何をしているか
>>48
カルチャーショックで茫然自失
住人「おーい大丈夫か?」
ジュード「どうしたんですか?」
住人「いやそこに行き倒れの人がいてな・・」
ミュゼ「行き倒れ?」
スレイ「チーン」
エドナ「なんでこんなところで倒れるのよ・・・他の人が見てるじゃない」
ミクリオ「これからウプサーラ湖の遺跡に行こうというときに・・・」
※住人達に天族は見えてないがテイルズ主要キャラには見えている アスタリア?シラナイゾ?
ミラ「あれはスレイ達ではないか」
ミュゼ「ええ、スレイ以外からは精霊に似た何かを感じるわ・・」
アルヴィン「精霊と天族って何が違うんだか・・・」
ガイアス「簡単に言うと>>50」
可愛いのが精霊で、神々しいのが天族
アルヴィン「なるほど・・・」
ミュゼ「あらかわいいなんて///」
ミラ「・・・・・」(険しい表情)
ジュード「何か間違ってる気がする・・」
ルドガー「で・・・助ける?」
ミラ「私は反対だ。仲間の一人を突き放すようなパーティには手を貸したくない」
ガイアス「同感だな」
ジュード「でもあの倒れ方ってまずいような・・・」
レイア「腹が減ってるということはなさそうだけど」
このスレイ達はさすロゼか、普通か
>>53
普通で
その場合 ロゼに洗脳されていたということで
エル「でもやっぱ助けた方が良いと思う」
エリーゼ「そうです困っている人を放っておくことは出来ません!」
ルドガー「仕方がない・・・助けるか」
ジュード「じゃあ僕医者だから僕が連れて行くよ」
住人「ありがとうございます」
エドナ「連れて行かれるわ」
ミクリオ「言わんこっちゃない・・」
ライラ「私達もついていきましょう」
ザビーダ「どこかで見たことがある顔だな・・・」
ディール宿屋
スレイ「ん?ここは・・・」
ジュード「起きたんだね!良かった・・・・ここはディールの宿屋だよ」
スレイ「ジュード!ルドガー!」
エドナ「やっぱり・・エクシリア2の人達ね」
ミラ「ああそうだが?」
エドナ「・・・私たちのこと見えるの?」
エル「普通に見えるね」
エリーゼ「見えますね」
ミュゼ「見えるわよ」
エドナ「まあ見えないと都合が悪い気がする・・・」
ガイアス「ところで一つ聞きたいことがある・・・・>>56」
結局ロゼは何故穢れないんだ?
ガイアス「なんだと?」
エドナ「ゼスティリアの世界では私達天族やあなたみたいな人間が穢れを溜め込むと憑魔になる・・・これはわかるわよね?」
ジュード(ガイアスってたまに人間なのか分からなくなる時があるけどね・・・)
エドナ「だけどロゼは5年で100人もの政府要人、裏社会の大物を殺してきた」
エドナ「普通の人間なら末期どころじゃない憑魔に、天族ならドラゴンになっているでしょうね」
エドナ「だけどロゼは嘘がなく人を殺しても穢れを生まない体質という設定になっているわ」
エドナ「ほんとに人間なのか怪しいわよ・・」
ミラ「・・・どうやら正気のようだな」
エドナ「正気じゃなかったらこんなこといえないわよ」
ライラ「>>66」
とりあえずロゼとの導師契約はこちらから強制的に破棄しましょう、それでかなり力を削げるはず
一方アリーシャ側は
アスベル「アリーシャにアクセルモードを教えるべきだ!神依に対抗して」
リタ「いや術を教えるべき!」
エステル「やはり回復術を教えればいいんじゃないんでしょうか?」
ジェイド「槍なら私流の・・・」
ルーク「超振動は無理だしな・・・」
プルルルップルルルッ
アッシュ「誰の電話だ」
ユーリ「俺のだ・・・もしもし?」(連絡用GHS)
ジュード「ユーリ、僕だ」
ユーリ「ジュード!」
ジュード「ちょっと手を貸してもらいたくてね・・・・」
ユーリ「?」
ジュード「誰か他にいる?」
ユーリ「ええっと俺らとアスベル達とルーク達・・あとアリーシャが・・・」
ジュード「えっ!?何だって!?僕のところには丁度スレイたちが・・・」
ユーリ「なんだと!?わかったそっちに向かう」ピッ
ルーク「なんだ?」
アスベル「どうした?」
ユーリ「今すぐエレンピオスのディールに向かうぞ・・・ジュディ、バウル呼んでくれ」
ジュディス「わかったわ」
アスベル「じゃあ俺達はシャトルで行こう」
ヒューバート「そうですね」
ルーク「じゃあ俺らはアルビオールで行くか・・」
ジェイド「>>70」
ルーク「な・・」
すいません僕はロゼのスパイです
ジェイド「そうです!私はスパイなので・・・」
ガイ「あーもしもし?ピオニー陛下?今すぐジェイドを・・・」
ジェイド「冗談です」
アッシュ「笑えない冗談をするな」
アニス(中の人ルナールだもんね)
アリーシャ「あの・・私は・・・」
アスベル「アリーシャは俺達のところに乗ってくれ」
・・・・・・
エレンピオス ディール宿屋
ルーク「ロゼとの契約を放棄した!?」
ライラ「はい」
ユーリ「てっきりさすロゼ状態でロゼをフォローすると思ってたぜ」
ザビーダ「>>72」
ロゼの背後にいる馬場って奴が強い。
奴の暗黒竜神破壊斬とかいう秘奥義に皆纏めてやられた所を洗脳されてしまった。
ティア「物凄いネーミングセンスね・・・」
リタ「中二臭いわね・・・」
ミクリオ「・・・・」
スレイ「・・・アリーシャは!?」
リタ「アリーシャならここにいるわよ」
アリーシャ「・・・」
スレイ「その・・・あの・・・ごめん!」
ミクリオ「>>74」
……申し訳ない。
ライラ「私からも・・・ごめんなさい」
ザビーダ「・・・すまん」
アリーシャ「あ、いや・・・・・謝られても・・・どう返せば・・」
ユーリ「アリーシャがやりたいようにすればいい」
アリーシャ「>>76」
闇の扉が開かれた
エドナ「え?」
アリーシャ「・・・・・?」
ジェイド『闇の扉は開かれ闇の世界に・・あっ』(変声機使用)
ガイ「ルーク、ジェイドを超振動で分解してもいいぞ」
ルーク「よっしゃあ!」
ジェイド「冗談がきついですね・・」
アリーシャ「別にスレイたちが悪いんじゃない!ほんとうに悪いのは馬場とロゼだ!」
ロゼ「その通り・・・」
ユーリ「お前は!?」
ロゼ「>>78」
御察しの通り、”超能力者”です。そう呼んだ方がいいでしょう
アリーシャ「超能力者!?」
ロゼ「だからこんなこともできるの」カチッ
ガタガタガタ
ルドガー「地震!?・・・治まった」
ロゼ「惜しければここまでおいで!」シュン
ジュード「っ!・・・高地に行こう!」
・・・・・・・
カタマルカ高地
ロゼ「早いねえ・・・」
ジュード「負けられないからね!」
ライラ「私との契約はすでに打ち切りました!あなたは神依にはなれない!」
ロゼ「それはどうかな・・・・はあっ!」
アリーシャ「なんだ!?」
ルドガー「くっ!」
ユーリ「眩しい・・・」
ロゼ「ははははははは!天族がいなくたって自力で神依になることができるんだよ!」(火属性)
ルーク「んなインチキありかよ!」
ナタリア「>>81」
上
ロゼ「覚悟しなさい!」
パリン
アスベル「力を借りるぞ!」(アクセルモード)
ルドガー「はああああっ!」(骸殻Lv4)
ユーリ「飛ばしていきますか!」(OVLLv4)
ルーク「調子に乗るな!」(OVL)
ジュード「はあああっ!」(ミラとリンクしOVL)
ミラ「行くぞ!」
スレイ「はあっ!」(神依水属性)
ロゼ「主人公共がオーバーリミッツやアクセルモードやったって同じことよ!」
ロゼ「炎壁、推現! カラミティフレア!」
リタ「灼熱の軌跡を以って、野卑なる蛮行を滅せよ!スパイラルフレア!」
マリク「焔、其は朽ち果てぬ永劫の脈動 不動なる意思はこの胸に!情炎、ブレイジングハーツ!! 」
ロゼ「>>83」
其は肉壁の盾!情と絆が害意を止める!
秘技、おっさん(レイヴン)ガード!! つレイヴン
レイヴン「なんで俺!?・・・・・と驚くと思っていたのかな?」
ロゼ「なに!?」
レイヴン「あいにく俺もOVLLv4だ!」
レイヴン「この命を懸ける!轟け鼓動!ブラストハート!!」
ロゼ「ぐはっ!そうだったこいつの秘奥義は近くのやつにやるやつだった!」
リタ「氷結せし刃、鋭く空を駆け抜ける!フリーズランサー!!」
エドナ「万有、傅く、膝元に!エアプレッシャー!」
マリク「陵、其は崩壊の序曲を刻みし者! 重圧、エアプレッシャー!」
スレイ、ミクリオ「旋海、轟沈!メイルシュトローム!」
ジェイド「出でよ、敵を蹴散らす激しき水塊、セイントバブル!」
ロゼ「>>85」
ハイこのss今日まで~(ダミ声)
ユーリ「は!?」
ロゼ「早く終わらせるのよ・・・・」
ロゼ「火神招来!我が剣は緋炎!紅き業火に悔悟せよ!フランブレイブ!」
ユーリ「ぐはっ!」
ルーク「つ、強い!」
ティア「オーバーリミッツを使用してもこの威力・・・」
アニス「アニスちゃん大ピンチかも・・・」
ザビーダ「神依自体が強すぎる・・・」
ルドガー「ふっ!てやっ!はっ!うおおおおおおっ!継牙・双針乱舞!!」
レイア「出た!ルドガーの最強秘奥義!」
ミラ「アレを喰らったら大体の敵は倒れるのだが・・・」
ロゼ「なに?そんなもの?」
ルドガー「!?」
レイア「どうして!?」
ミラ「大精霊クラス並の力を持つ骸殻の秘奥義を簡単に受け流すだと!?」
ヒューバート「>>87としか言いようがありません」
凄い
ルーク「なら・・・やってやるぜ!うおおおおおおおおおおおおおお!これでも喰らええええっ!」(レイディアント・ハウル)
ジェイド「ルークの秘奥義は超振動を使用しているので大体の敵はこれで一掃できるはずなんですが・・・」
ロゼ「ふーん」
ジェイド「やはり効いてないですね」
ルーク「はあはあ・・・どういうことだ!?」
アッシュ「下がってろ!劣化レプリカ!俺がやる」
アッシュ「雑魚が近寄るんじゃねえ!砕け散れ!絞牙、鳴衝斬!!」
ジェイド「アッシュも同様に超振動を使ってますが・・・」
ロゼ「だから?」
ジェイド「やはり効いてないですね」
ルーク「なんなんだあいつは!?化け物か!?」
ジェイド「仕方がありませんね・・・やりますか」
リタ「やるしかないわね」
ジェイド「天高満つるところ我は有り・・・」
リタ「黄泉の門開くところに汝有り・・・・」
ジェイド、リタ「出でよ神の雷・・・」
ジェイド「コレで終わりです!」
リタ「これで終わりよ!」
ジェイド、リタ「インディグネイション!!」
ユーリ「Wインディグネイションか・・・」
アスベル「すごい威力だ・・・シェリアは参加しないのか?」
ヒューバート「シェリアさんのは詠唱文が違うから無理ですよ」
マリク「似たような詠唱文だがな」
ロゼ「>>89」
効かないわねこれっぽっちも(でも足がガクガク震えて汗も血もダラダラ流れてるのでやせ我慢)
※一応言っておきますがこのSSは実在の人物、団体などとは関係がありません
ガイ「少しばかりは効いているようだが・・・決定的ではないみたいだ」
ジェイド(やせ我慢したってしょうがないと思いますが・・・)
ロゼ「はあ・・・・ならば・・」
ロゼ「こい!馬場!」
馬場「HAHAHAHAHA!」
ルーク「また来やがった!」
馬場「生みの親にそんな発言はないだろう」
ジェイド「正確には違いますけどね。アビスのプロデューサーは吉積氏です」
ユーリ「俺のときは樋口氏だったけどな」
馬場「・・・・・ごほん!」
馬場「とにかく消えてもらおう」
馬場「消え去れ!>>92」
お祭り作品でキャラ崩壊
ユーリ「・・・・」
アスベル「・・・・」
ルーク「・・・・・」
ジュード「・・・・」
ミラ「・・・・・」
ルドガー「・・・・」
スレイ「・・・・・」
馬場「ごほん!ではさらば!」(ロゼとともに消える)
ユーリ「また消えやがった・・・」
スレイ「はあはあ・・」
アスベル「みんな消耗している・・・早く宿屋に行こう!」
ルーク(全員HPが赤表示でTPがすっからかんだもんな・・・ACとCCは消費しないけど)
アリーシャ「>>94」
そして私達は馬場と>>1の加護を受けたロゼをどうあがいても倒せませんでした。おしまい
アリーシャ「・・・?」
ジェイド「そして・・・うわっ!?」
ガイ「またか・・・」
ルーク「とりあえず何か策を考えないと・・・」
スレイ「ロゼの弱点か・・」
ユーリ「>>96とかどうだ?」
アナル
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