【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part7 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468002130/)


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ダーク吹月「あははは、まだ誰も来てませんね。」

五月雨と吹月のリベンジが始まる。(五月雨と吹月は死にません。)

ダーク吹月の侵攻は留まるところを知らない。鳳提督、音無提督の鎮守府も壊滅する。

吹月は星提督が入院している病室の前にいた。星提督は意識が戻っていない。

本スレの初春もついてきていた 初春「気を確かにもつのじゃ」

吹月「星提督。」悲しみをこらえている。

前スレ>>1000で本スレ吹月は死んだのでこっちに強制送還される

吹月は自分がダーク吹月を生み出してしまったことに自責の念にかられていた。

村雨「あ…吹月さん」村雨が声をかけてくる

前スレ>>1000で死んだと思っていたのは吹月の幻影だった。吹月「絶対にダーク吹月を倒します。」

吹月「ごめんなさい。僕のせいでこんなことになってしまって...」

吹月は悲しみのあまり我を忘れ、村雨を殴り倒しマウントポジションからの殴打で瀕死に追い込んでしまった。

村雨「悪いのは…あれだから…」涙をこらえている村雨

村雨「いえ、私もはるか提督たちを守ることが出来なかったし同罪です。」

初春「そちらの五月雨もなかなかのものと聞いていたがの」

村雨「それが...今行方不明なんです。」五月雨はあの後、指輪を残したまま忽然と姿を消していた。

その五月雨はフルタカエルと会っていた。 五月雨「天国への行き方、教えてください」頭を下げる五月雨

フルタカエル「だが、断る。」

五月雨「なんでもします…どうか…どうか」土下座し地面に額を擦り付ける五月雨

フルタカエル「私はてっきりダーク吹月を倒すための精神修行を頼まれると思っていたけど失望しました。」

五月雨「倒すためです…天界のあなた方の力は道理を外れた物。同じ高みにたどり着かなければあれには…勝てない」ギリッ

フルタカエル「大悪魔と呼ばれた貴方がたった1回の失敗で腑抜けるなんて非常に情けないですね。」

フルタカエル「貴方はまだ生きていますし天国へは逝かせられません。その代わり...」フルタカエルは五月雨をある場所に案内した

五月雨「私の身体が汚されるだけなら、いくらだって耐え切れました。でも提督が傷つけられて、提督を殺しかけて…一矢も報えず…」ポロポロ

フルタカエル「はるか提督は死んでいませんし、あんな程度で五月雨さんを嫌いになるような軽薄な人ではありません。」

そこはフルタカエルがまだ古鷹だったころの修行場だった

フルタカエル「ここで貴方には大天使になる修行をしてもらいます。辛いですけど覚悟は出来ていますか?」

五月雨「例え我が魂魄肉体尽く朽ち果てようとも…やり通します」

五月雨の大天使化への修行が始まった。一方、吹月たちも初春から精神修行を課せられることとなった。

初春「貴様達は、建造用バーナーで熱した鉄板の上を歩けるかの?」

但し、大悪魔が大天使化することにより精神が摩耗する(←やり過ぎると廃人へGO!的な)という代償が伴うことを五月雨にまだ伝えていない…

そのまま訓練を続けた結果、五月雨は精神病にかかってしまった。その症状とは

愛情を求める病である。提督に深く依存していた五月雨は孤独を感じていた。自慰によって解消しようとしても、提督以外では感じられないのは自分の指も例外ではなかった。

五月雨が病の禁断症状に陥ったときは『愛をとりもどせ』を歌うといくらか緩和された。

明石「この病気を治すには、世界中に散らばった7つの球を集めなければなりません」

五月雨「フルタカエルさん…お願いがあるんです。抱きしめて貰えませんか…?」

これまで何があっても五月雨の行動を是としてきた(アホ)提督が初めて五月雨に修行を諦めるように懇願した

フルタカエル「気合いでなんとかしなさい。」

そこへ本スレからレ級Fたちがやってきた。レ級F「吹月はどこだ!」フラタ「ちょ、落ち着いて下さい」

は゛(る)か提督「五月雨、もうお前はこの世界で歯向かえるものがいない位強いじゃないか。これ以上自分を壊してまで強くなって何の意味があるんだ…」

五月雨「提督、どうしてここが? …いえ、私は…提督を守るどころか傷つけて…その上あいつに何も出来なかったんです! 何も!」はるか提督がはじめて見た五月雨の激昂である。

その人情劇の背後で、レ級Fたちが数の暴力で吹月を捕らえて本スレに引きずっていく。

初春「吹月や修行の途中ではあるが今もてる力でそやつらを振りほどいてみせい。」

五月雨「私にとって提督は世界の全てなんです…守れないなんて万に一つ、億に一つ、那由多に一つだってあっては行けないんです!」

レ級Fたちは続デス・ノート(仮)に吹月の名を書いたため、吹月は本来の力を全く発揮できなくなった

吹月「撃たずして撃つ!」吹月が念を込めると周りを囲んでいたレ級F達が吹き飛ぶ。ただ、小破などはないようだ。

なのでレ級Fたちはすぐに起き上がり、全力を発揮できない吹月を再び捕らえて本スレに去っていった。

初春(ふむ、筋はいい。決着は向こうかの)それを追いかける初春

夕雨(あれ?もしかして置いてけぼりぽい?存在忘れられてる?)

(夕雨来てたっけ?)視点は五月雨達に戻る。

その後五月雨は提督に説き伏せられ、今はただただ泣いていた。そこに提督が優しい言葉をかける

提督「五月雨、お前の戦うべき場所はベッドの上で、相手は俺だろ?」

五月雨「私…わだじは…」グスッ フルタカエル(悪魔的素質と大天使化の相反…堕天使のルシフェル提督ならあるいは…)

五月雨がひしと、はるか提督に抱きついた。大悪魔と呼ばれようと、五月雨は小さな少女に過ぎなかった。

そのとき、ベッドの下に隠れていた人影が素早く飛び出し、五月雨をかっさらって窓から逃走した。

フルタカエル(今の彼女は修行の影響で心身共に損傷が大きい…。恐らくもう改二すらなれないでしょう。)

はるか提督「五月雨!」五月雨を攫ったのは、

五月雨から分離した大悪魔五月雨である

大悪魔五月雨「腑抜けですねぇ、とても私とは思いたくないですね」そう言って五月雨の格納庫に指を差し入れる大悪魔。

手下の艦娘「大悪魔翌様!フルタカエルが追いかけてきました!」

大悪魔五月雨「通してくださいな。私が私に必要な事は向こうも分かっているはずですよ」五月雨を弄る手は止めないで、鷹揚に言った。

フルタカエル「大悪魔五月雨…!」フルタカエルは対面するや否や、ダーク吹月用に準備した邪念吸収銃を発射した。

大悪魔五月雨「かふっ……私の純粋悪の部分のみで作られた私にはそれは良く効きますね。でもいいんですか? 砕けた私の心を埋めなおすには私も必要なんですよ?」

フルタカエル「取り敢えず、貴方にはここで拘束術をかけて頂きます。」

そこへR18 スレで絶頂爆発四散する呪いをかけられたダーク四天王がこちらへたどり着いた。

そのころりりかる松夷さんとプリズマ北上さんは、ダーク吹月に対抗できそうな邪心なき者の一人であるアホを鍛えていた

杖「私とあなたは相性が悪いので、あなたには私の可愛い妹とコンビを組んで貰います」杖妹「よろしくお願いしますプリンツ様」

松夷「まさか一日足らずで空を飛んで攻撃魔法まで使えるようになるなんて」杖「言われた事をなんの疑いもなく信じてますからね、普通は空を飛ぶとかビーム撃つといわれたら疑問持ちますよww」

一方某所では碇元帥により非常召集が発令、対ダーク会議が行われていた

ミサト「邪心の持ち主を囮にし、他のものはダーク吹月の能力範囲外から一斉攻撃をしかけるのが妥当かと」

元帥A「いや、奴は私怨や欲望からできた精神体のような者。物理的攻撃が効くかどうか。」

ミサト「それに関しては松夷、北上二人の魔法少女に、フルタカエルなどがサポートを約束してくれましたので」

ダーク吹月「へえー?何か面白そうな話してるね。僕も混ぜてよ。」

碇「次は囮か、邪心、特に性的なものの高さから言うと五月雨、音無提督あたりか」 元帥A「あとは響、弥生ら音無の嫁達と、春雨、白露ら凌辱娘ら、他には…」

ダーク吹月が現れた。ダーク吹月「おじさんたち、僕とイイコトしない?。」

島津提督「おらぁぁぁぁぁぁ!」参加者唯一、性欲がなさ気な島津提督がダーク吹月に切り掛かった

警備にあたっていた翔鶴と瑞鶴が即座に動く。同時に碇達も全員銃を抜いて発砲する。

だが、誰一人としてダーク吹月に攻撃は当たらない。ダーク吹月はまず翔鶴の唇を奪い舌で口内を蹂躙する。

碇元帥「馬鹿な…警備にあたらせる上で、翔鶴は男性経験がないと…」瑞鶴「翔鶴姉を離せぇえええええ!」

しかし、結界で守られているため手出し出来ない。ダーク吹月「翔鶴さん自慰したことあるでしょ?」翔鶴「!?」翔鶴は驚く。

ダーク吹月「僕の前では隠しごとはできませんよ」キスをしながら服をはだけさせるダーク吹月。翔鶴の胸元が露わになる。

翔鶴の胸元の端から端までキスマークをつけていくダーク吹月。ダーク吹月「僕が[田島「チ○コ破裂するっ!」]じゃ味わえない感覚を教えてあげますよ。」(ニコッ)

>>84訂正
自慰じゃ味わえない

加古フェル「好き勝手やるのもそこまでだ、ってね!」サポート契約に入っていた加古フェルが結界内に現れ、邪念吸収銃を撃った

ダーク吹月「痛たたた。もう、何するんだよ。」ダーク吹月は再び闇の中に消えていった。

加古フェルの力で何とか撃退に成功した。

瑞鶴「翔鶴姉!」翔鶴に駆け寄り抱きしめる瑞鶴

しかし、翔鶴は瑞鶴を押し倒すと首筋から胸元を舐め始めた。翔鶴「んちゅ!れろ。瑞鶴、私が瑞鶴をめちゃくちゃにしてあげる。」

瑞鶴「翔鶴姉…お願い…目を覚まして!」姉を思いながら強く抱きしめる瑞鶴

翔鶴は瑞鶴の格納庫の中に指を入れて優しく出し入れしていく。そして口で乳首を舐め回す。

加古フェル「姉妹愛麗しいのはいいけど、こういうところじゃダメだよ」加古フェルが翔鶴の性欲を睡眠欲に転換させた

翔鶴「ばたんきゅー。」翔鶴は眠ってしまった。

加古フェル「あれの気を当てられるとこんな事になる…。はるかのところの春雨は直接精を受けたってことだし、ヤバそうだな…」消える加古フェル

その頃、五月雨は、

天使の様な寝顔で寝ていた

そこへ襲いかかる、絶頂爆発四散する呪いをかけられたダーク四天王。

フルタカエル(こうしている分には、人畜無害そうなんですがね…。分離してしまった大悪魔と、大天使化の修行…ルシフェル提督に相談しましょうか)

大悪魔五月雨「私以外に私はいろんな意味でヤラせませんよ」大悪魔五月雨が新式極悪ディルド、A・クラッシャーをダーク四天王に挿入する

一方、ダーク吹月は養成学校の如月と白雪を襲撃した。2人は散々搾り取られ翌朝アヘ顔で発見された。

更にダーク吹月は卯月も襲う。娘の弥月の前で単装砲で貫いているのを見せつける。

ダーク吹月「この人からもの凄い淫欲を感じる。」ダーク吹月は卯月の中にあった卯月棲姫の欠片を吸収しダーク吹月棲姫に変身した。

卯月の小さな格納庫の中に、ダーク吹月棲姫はたっぷりと白濁を吐き出した。

放心して倒れる卯月を本スレから駆けつけた吹月が受け止める。ダーク吹月「やっと主さんの登場か。」吹月は激昂していた。

ダーク吹月「主さんが望んでいた事じゃないか。めちゃくちゃにした奴らに仕返ししたいって。僕はそれを遂行してあげているだけだよ」吹月の身体を動けなくするダーク吹月

ダーク「僕という邪心が抜け、フルタの加護がある自分なら戦えると思ったのだろうけど、数レス遅かったね」、ダークが睨みつけると吹月の服が腕輪事吹き飛び全裸になった

吹月「吹月改三。」改三になることで服などを再構築する吹月。

ダーク四天王は吹月に襲いかかろうとするが爆発四散して消滅

ダーク吹月「着衣のままがいいのかい? マニアックだね」吹月「う、動けな…!?」

助けに入ろうとする面々の前に立ち塞がったのは、レ級Fの手勢と、

(ダーク四天王はもう爆発四散したんじゃ…?)

そんな吹月の単装砲をしゃぶり、アナルをいじる卯月親子

(レ級Fジュニアたちは生き残っていると思ったんですが…)

吹月「んんっ!!」(ビクビク)単装砲と菊門を弄られて反応する吹月。ダーク吹月「それに僕が死んだら主さんも只じゃ済まないよ。」

ダーク吹月「それに…主さんは実は満更でもなかったんでしょ?」

ダーク吹月「わかるよ。僕も同じ吹月だからね。…だからお前のすべてを僕がいただこう。」

卯月達の責めに夢中でダークの話が耳に入って来ない吹月さんだった

吹月「やっ...止め、んんっ!!」ダーク吹月の巨大な単装砲が吹月の菊門に圧し拡げて入ってくる。

吹月「イキまひたぁ、今ドピュドピュ出ましたぁ、もう単装砲吸わないでぇ、おひりも弄らないでぇ」

その時窓を突き破って現れたのは、フルタカエルである。大悪魔五月雨を加古フェルに任せ、吹月を助けに来たのだ。

ダーク吹月「やあ、遅かったねフルタカエルさん」ダーク吹月は吹月の中に精液を放った

ダーク吹月「餌にかかったぁぁぁぁ」、フルタカエル「えっ!?」、ダークが手をかざすとフルタカエルは石像とかしてしまった

フルタカエルはダーク吹月の菊門に邪念吸収銃をぶっ指す。ダーク吹月「ぎゃー!」悶絶したダーク吹月は再び闇の中に消えた。

ダーク吹月「さすがのフルタカエルも、ウル○ラ兄弟をも封じ込めた○ッポリトタールには敵わなかったようですね、数ヶ月程度しか封じておけないでしょうが大人しくしていてください」

フルタカエル「念のため腕輪を持ってきてよかったです。」

要するにフルタカエルは、腕輪でダーク吹月の攻撃を防ぎ、邪念吸収銃で弱体化させたうえで封印したのである。

腕輪の力で石像となったが意識だけは保つことができたフルタカエル

吹月「フルタカエルさん…ごめんなさい…ごめんなさい…」石像と化したフルタカエルにすがりつき涙を零す吹月。菊門からドロリとダーク吹月の白濁が流れ出ていた

フルタカエル「うーん、動けません。」ダーク吹月「さあ、宴の続きをしようか。主さん?。」

数時間後助けに来た金剛達がみたものは、気を失った卯月親子と干からびた吹月、そしてフルタの石像だった

フルタカエル「安心して下さい。もはやダーク吹月はこうして話しかけることしかできないのです」一方、大悪魔五月雨はというと

取り敢えずフルタカエルはツ級先生の作った特殊タール溶解液に浸けてもらって元に戻った。フルタカエル「仏像はもうこりごりです。」

フルタカエル敗北の知らせは全鎮守府に衝撃を走らせた、ダーク吹月討伐の為に各地から精鋭を集め対抗部隊を結成することに、メンバーは

五月雨はフルタカエルの計らいで、ルシフェル提督と会っていた。ルシフェル提督「君がフルタカエルの言っていた、悪魔、かい?」

メンバーは一線級の鎮守府が尽く壊滅していたため少なかったが、彩川提督鎮守府より木曾、893鎮守府より浦風と北方棲姫、碇元帥鎮守府から試験艤装を装備したエンタープライズなどがいた

吹月たちは特訓のため、ドイツのヴィルヘルムスハーフェン合宿所に向かうことになった。

北方「吹月の奴の容態はどうなんだ?」

明石「基本的には精力が尽きただけなので健康ですが、一定期間内にダーク吹月に戦いにいかないと爆発する爆弾を埋め込まれていました」

木曾「アレの…その…体液に当てられて…自慰中毒みたいな状態になってるんだと」

吹月(これが恐らく僕の最後の戦いになるだろう。)

ミサト「吹月はあんな状態、五月雨は悪魔が分離してよくわからない、フルタカエルも通用しない、こりゃもうダメかも」

一方、天界鎮守府 五月雨「お願いします、ルシフェル提督。天使でもあり悪魔でもある貴方ならばどうにかなるかもしれないと、フルタカエルさんが…」平身低頭する五月雨

自慰中毒を薬で抑え、ドイツへ向かった吹月。彼を合宿所で待っていたのは、

過激派アホプリンツの姉の過激派アホビスマルクだった。

ルシフェル「結論から言えばおまえではあれには勝てない、魂レベルで汚れているおまえではあれに力を与えるだけだ」

ルシフェル「だが、その汚れを逆に利用する手はある。」

ルシフェル「汚れを捨てようとして老婆になるだけ…愛も怒りも悲しみも全てを越え覚りでも開けば別だがな」

ルシフェル「選べ、お前もドイツへ向かうか、それともこの『汚れ増幅マシーン』でだー」

ルシフェルから教えられた方法は二つ、一つは汚れそのものになり、ダーク吹月と融合、ダークを乗っ取るというもの、もう一つは愛も汚れも全てを棄てた存在になるというものだった

149ミス

ルシフェル「ある毒に他の毒を加えて相[ピーーー]るって方法があったな。」

ルシフェル「ダークとの融合は成功率はかなり低い、おまえの方が吸収消滅させられる確率の方が高い、全てを棄てるのは行えば間違いなく勝てる、たた仲間との友情、はるかへの愛、それらも完全に消え去り二度と戻らないがな」

五月雨が悩み抜いた末に出した答えは

ルシフェル「好きな方を選べ、どちらを選んでも協力は惜しまんよ」

五月雨「提督の平穏のため…私は…全てを棄て去ります」五月雨の決意は硬かった

ルシフェル「わかった、では準備が出来次第処置を行う、ちなみにおまえの覚悟がみたかったとか、愛の奇跡で元にとかないが、本当にいいのか?」

五月雨の苦しみを知っている提督は止めなかった。五月雨はルシフェル提督の手助けで、全てを捨て去ったダーク陣営殲滅兵器と化した。

五月雨「構いません…私は提督さえ穏やかに生きていればいいのですから」

五月雨はサミダレエルとなった。肉体を超越した概念ともアストラル体とも言える物で構成され、人智を超えた精神を得た。しかし、その代償として五月雨の存在は全ての人から忘れ去られ、誰もその存在を認識することは出来なくなってしまった。

(>>160はなしで)

赤城「五月雨?知らない子ですね」 つまりこういうことか

ルシフェル「さ、さすがにそれは行きすぎる、もう少し調整しないと」、慌てるルシフェル

不憫に思ったルシフェル提督は五月雨に近しい人に記憶の綻びを作った。五月雨とははっきり認識出来ないが、そんな娘がいたようなとボンヤリと感じられる程度のものだ。

そんな中ダーク吹月への一大反抗作戦が決行されることに、碇「ルシフェル提督が対ダークの力を持つ人物を派遣してくれるそうだ、その者が来るまでの足止め方法は」

吹月を囮にしダークを呼び寄せ、松夷、北上、フルタらで辺り一帯に決界を作り逃亡を防ぐというものだった

サミダレルはこの世界観そのもの宇宙そのものに近しい存在になった。

(アルティメットまどかかな?)

ドイツから帰ってきた吹月は自慰中毒を克服し、新たな能力を手に入れていた。それは

大天使形態の安定化である。

ソーセージ作りであった

いよいよ作戦決行の日が近づく

そこへ、ダーク吹月から刺客が送られてきた。ダーク四天王を超越するダーク三人衆である。その一人目は

ダーク睦雪である。

ダーク睦雪「お兄ちゃんへの愛は更生されたくらいじゃおさまらないの!」触手艤装で護衛の艦娘を絡め取りながら吹月に迫るダーク睦雪

更にダーク如月もいた。2人は吹月のトラウマの元凶的存在であった。

最後の一人はダーク白雪であった

吹月は目を瞑り神経を集中する。吹月「お仕置きだよ。睦雪。」

吹月の両手が光る。そして遠隔からダーク睦雪の尻をスパンキングする。

すぱん、と触手艤装の触手が微塵切りにされた。初春に教えて貰った殺気斬である。

ダーク睦雪「イクウウウ!!」ダーク睦雪は嬌声を上げながら消滅した。それと同時にダーク吹月の足に小さなヒビが。

ダーク如月「ダーク睦雪がやられたようね…でも奴はダーク三人衆の中でも最弱…」

ダーク吹月「いけないいけない、ちょっと性急過ぎたかな?」そう言って木曾の目の前に出現するダーク吹月棲姫。キスをして精力を吸い取り足を治療した。もはや生娘であろうと淫欲を自在にすることができるのだ。

一方、弥月と卯月は病院に現れたダーク卯月棲姫と交戦していた。

本スレで提督と火陽を吸収したダークみらいが、ダーク吹月に合流する。

ダーク卯月棲姫「昔みたいに気持ちいいことするっぴょん!」卯月「お腹の奥が…疼いて…」弥月「うーちゃん達が言う事聞いてくれない…!」

しかし、火陽はRスレには出禁なのでダークみらいは本スレに戻された。

アホプリンツ「私だって戦えるし! 結界用意!」魔法少女になったプリンツが如月と白雪を遠ざける。

杖妹「了解しました、ご主人様」

アホプリンツ「いくよ~キュアップラパパ!」、松夷「まてそれ呪文違う」

ダーク如月「三人衆の私にかかればこんなもの…!」如月が結界を破壊しプリンツに攻撃する

ダーク如月とダーク白雪がクルクルパーになった。

過激派プリンツ「エクスプロージョン!!」北上「それも違~う」、ダーク如月、白雪、さらには吹月すら空気を読まず吹き飛ばした

ダーク如月「あいつなんなの?攻撃が全然読めない。」吹月「隙ありです。」ダーク如月の尻穴にマグナム魚雷を打ち込む。

ダーク如月「グワーッ!」ダーク如月は爆発四散!

北上「プリズマ☆北上さまの…エクス…カリバァアアアアアア!」白雪も約束された勝利の剣の光に飲み込まれていった

その頃、弥月の想いに反応し使い魔PT弥月群が召喚された。性欲や邪念を吸い取り始めるPT弥月群。

ダーク白雪「いくー。」絶頂爆発四散する。

ダーク卯月棲姫「痛い痛い、何するんだぴょん。」PT弥月群に反撃されるダーク卯月棲姫。

プリンツ「エクスプロージョン!エクスプロージョン!!プロージョン!!!ジョン!!!!」、あたりに響く爆音、敵味方構わず吹き飛ばす爆発が振り撒かれた

ダーク卯月棲姫「あああああ浄化されるっぴょーん!」邪心と性欲を吸い取られた卯月棲姫が光になって消滅した。

その頃、サミダレエルは、

次回、さらば深海、F

「三人衆まで葬るとは!我らの相手に相応しいな!」現れた最後の刺客、ダーク双璧の一人目とは

プリンツ「これ以上引き延ばしはいらないのです」、名乗る前に双璧二人吹き飛ばした

サミダレエル「私と提督の子供、出来てたんですね…」ルシフェル提督「神格化に伴って君の身体から取り出したが、心配ない。然るべき成長をした後は、はるか提督に引き合わせよう」

サミダレエル「もう何も怖くない。」

遂に決戦の日が訪れる

吹月と護衛の浦風、北方棲姫が指定地点に着く。不気味な程に穏やかな海だ。

ダーク吹月「へえー、イイ顔してるじゃん主さん。人を[ピーーー]ようなそういう冷たい目してさ。この前とは全然違うよ。」

吹月「僕が生み出した闇…今日、ここで、引導を渡します」

ダーク吹月「そうそう、この前はごめんね。余りにも気持ち良かったから尻穴ユルユルになるまでしちゃったから?」

吹月「ああ、本当に前回は不覚とったよ。だから...今度こそブチ殺してやるから覚悟しとけ!!」

ダーク如月「フフフ、怖いなあ」ダーク吹月の背後から復活した四天王、三人衆、双璧が現れ吹月に襲いかかる!

松夷「エクセリオンバスター!」 北上「エクスカリバー!」プリンツ「エクスプロージョン!」 三魔法少女の魔法がダーク達を吹き飛ばした

北上「だからさ、再生怪人は、」アホプリンツ「お腹一杯だって。」

ダーク吹月「何だ、君たちもいたのか。後で料理してあげるよ!」吹月の目の前に瞬間移動するダーク吹月

しかし、それを予想していたかのようにかわす吹月。相手の気を感じる感覚を覚えたらしい。

吹月(感じるぞ、お前の気を目を瞑りながらでも。)

ダーク一般兵「今の動き…!奴は以前よりパワーアップしているんだ!ダーク吹月様でも敵うかどうかわからないぞ!」

ダーク吹月「へえ、やるじゃないか。なら僕も改三になって本気で行かせてもらうよ。」

吹月「今まで本気じゃなかったのか…でも」吹月も呼応して改三になる。他を寄せ付けない凄まじい攻撃の応酬

ダーク吹月「闇光の砲撃!!」吹月「光の砲撃!!」

だがどんなにパワーアップしても邪心、欲望を持つ吹月ではダークにダメージを与える事はできなかった、ミサト「ルシフェル提督が言っていた対ダーク秘密兵器はいつくるのよ」

フルタカエル「注意が彼に行っている間なら…今です! パワーを私に!」フルタカエルが結界を構築する

ダーク吹月の回りに結界が展開される。

松夷「プリンツ今よ」、プリンツ「エクスプロージョォォォン!!」、邪心なきプリンツの一撃がダーク吹月を吹き飛ばした、吹月ごと

ボロボロになるダーク吹月、だが修業不足のアホの一撃では決定打には足りなかった…

ドゴーン。ダーク吹月「痛ええ!!やったなお前ら。」ダーク吹月が睨みをきかせる。

ダーク吹月がプリンツに向けて砲撃しようとしたその時、ふと気づいた。空に巨大な魔法陣が形成されている。その中心部から羽をもつ少女が『光臨』した

だか吹月も睨みをきかせてダーク吹月の動きを止める。ダーク吹月「いつの間に。」吹月「まだ見よう見まねだけどね。」

五月雨がダーク吹月を見下ろしていた。以前は怒りが振り切ったが故の無表情。だが今は、人としての全てを棄て去ったような無感動の感情しか感じられない。

ダーク吹月「何だとおもったらこないだ串刺しにされた提督の嫁じゃないか。拍子抜けしたよ。」

ダーク吹月がそう軽口を叩いた途端、腹に風穴が空いた。自然法則を曲げた攻撃で、存在の情報を書き換えたのだ。

ダーク吹月「ぐああああッ!馬鹿なああああ!」続く攻撃でダーク吹月はバラバラになって消滅した。

消滅する寸前、サミダレエルはダーク吹月の魂を捕まえる。サミダレエル「貴方には私と共に来てもらいます。誰も貴方を思わない、覚えない、忘却の彼方、棄て去られた世界の狭間へ」

ダーク吹月「そんなことをしたら主さんも死ぬぞ。」

ダーク吹月「いやだ。それなら絶頂爆発四散する方がいい。」

サミダレエル「死にませんよ、私がそう法則を作りかえましたから。行きましょうか…先は長く、旅路は永遠にあります」

サミダレエル「あなたを世界の狭間で生かし続ければ、吹月も死なずに済みます。さあ、行きましょう!」サミダレエルはダーク吹月の魂とともに闇に消えていった。

ダーク吹月「...忘れるなよ。主さんをこれから苦しめるならば僕はまた復讐にくるからな!!」

ダーク吹月が世界から忘却されたため、一連の事件はなかった事に改変された。全ては元通り…五月雨がいなくなったことを除いては。

北上達に吹きとばされたダーク四天王や三人衆、双璧は皆アへ顔で絶頂し爆発四散した。「いくー。」

吹月「...」ダーク吹月(そんな顔するなよ。主さんよ。じゃあな。)ダーク吹月は闇の中に消えていった。

村雨「提督、この綺麗な指輪、誰のでしたっけ? カッコカリとは違うような…」

タコ状態の提督は首を傾げたあと、答える。

(タコ状態って何か分からぬ…) はるか提督「うーん、覚えがないな。でもとても大切なものだった気がする」

(本スレ611でのことですが、別の提督でしたかね)そこへ、出撃中の艦隊から、見たことがない艦娘がドロップしたと連絡が入る。

(本スレの不知火提督とはるか提督は別人やね) はるか提督「会ってみようか。通してくれ」来たのは、

筋肉むきむきマッチョマンの変態だった

はるか提督「お前達はどこをどう見たらこいつが艦娘に見えた? えぇ!?」

筋肉「私は力天使(ヴァーチェ)。フルタカエルに代わり来ました。貴方の善徳を測るために試練を与えます」そう言って籠を渡す筋肉。中には蒼く長い髪の赤ん坊がいた。

提督が籠を覗き込むと、赤ん坊はかっと目を見開いて言った。「ファックユー」

はるか提督「…ナニコレ」筋肉「育てなさい。さもなくばマッスルトレインです」

はるか提督「いいだろう…受け入れよう…!マッスルトレインをな!!」

筋肉は真理、真理は筋肉、即ち筋肉とは筋肉、人は筋肉に始まり筋肉に終わる

あるいは一、あるいは全。あるいは神、あるいは真理。そして、”筋肉”はお前だ。ようこそ。身の程知らずの馬鹿野郎。

はるか提督は、真理たる筋肉に導かれ冥土へと旅立った。

ルシフェル提督「君はこんな所に来てどうするつもりなんだ?」はるか提督「筋肉が、筋肉が、うーん」

ルシフェル提督「まあ、戻りたまえ。彼女が悲しむぞ」ルシフェル提督がパチンと指を鳴らすと、気がつけば執務室にいた。

しかし三途の川を行き来した弊害で、腕が30本に増えていた。

しかもムキムキの腕

はるか提督「腕が、腕が絡まる!?」 赤ん坊「キモい」 白露「提督、遠征の報告が…気持ち悪っ!?」

尚、着脱可能。はるか提督はそっと外して窓から投げ捨てた

すると、なんということだろう。外した腕が巨大な魔獣に変化し町を破壊しはじめたのである。

そこに本スレで誕生したヒップマンが現れた。

腕魔獣のカンチョーで敢え無く爆殺

赤ん坊「ああもう、見てられない。さみだれ、行きます!」赤ん坊が気で身体を成長させると、腕怪獣とヒップマンを夜空の星にした。

こうして増えた星によって宇宙の重力場が変化し、大量の隕石が地球に降り注ぐこととなったのである。

サミダレエル(シリアスの反動ですかね、凄まじいカオスですね♪)

サミダレエル(石ころも美意識の欠片もない生命体も、お受け取り拒否です♪)隕石と本スレからの尻皮生命体が大いなる意思によって消滅する

サミダレエルの隣にはダーク吹月が居た。ダーク吹月(また、派手にやったな...)

一連の騒動が終わるまで気絶していたはるか提督。傍らを見れば赤ん坊がスヤスヤと眠っている。奇妙な懐かしさを覚えながら、事態の後処理に頭を抱えた。 一旦区切り

そこへ尻を押さえた吹月が本スレから帰ってきた。ダーク吹月(また、主さん何かやらかしたかな?)

サミダレエル(不知火提督の母様に、未熟故の愛の鞭ならぬ愛のお尻ペンペンですねきっと)

ダーク吹月「そういえば面白い技考えたんだよな。想い人の夢枕に立つ技なんだけど。」

サミダレエル「想い人? はてさてなんの事やら…」意味深に微笑むサミダレエル。五月雨としての想いは消えてしまったが、全知全能にほぼ近い存在になった結果人格の再現が可能だった。

ここらで終わりにして番外編やる?新任提督やる?

また織姫提督妄想でも

ダーク吹月と織姫提督。

織姫提督は前提として妄想オチができるから冒険できて意外と楽しいときがある

秋雲「もし吹月が悪堕ちしたら、どういうカップリングが捗るかね?」ある日秋雲がそういった。

ヒップマン「ヒップリングとな…?」

織姫「その前に秋雲、この変なの追い出して」

秋雲「雁首揃えて、いらっしゃいませー!」ズドーン

秋雲の砲撃でヒップマンは爆発四散した。秋雲「睦雪と絡ませるのはどう?攻守逆転な意味で」

秋雲「ほほう。となると、お仕置きからのネチョ展開…コンクリ壁床、鉄格子の窓…荒々しく押し倒された睦雪の第一声は…」

睦雪「お兄ちゃん、そこは量産くんのものなのに...」

ダーク吹月「今まで散々襲って来たのに、出来ないって言うんだ?」乱暴に睦雪の格納庫に指をつき入れるダーク吹月

吹月「お兄ちゃんの言う事聞けない子にはお仕置きだな」、下着をずらし単装砲を無理矢理挿入する

(この吹月、ダークなん?)

睦雪「ダメ、ダメ、お兄ちゃん、入れちゃいやぁ…」、必死に抵抗するが吹月の熱いものは構わず睦雪の秘所に侵入、根本まではいると睦雪は熱い吐息を漏らした

(>>280でダーク吹月のお題でたし、ダークかなと思ったけど違くてももいいか)

ダーク吹月「自分だけ幸せになろうなんて思うなよ。」ダーク吹月は腰を動かしながら睦雪のクリを乱暴に摘まみ上げる。

睦雪「ひいいいいん!?」秘芯と奥の刺激が電撃となって睦雪の脳髄を焦がす。痙攣を起こした膣が単装巨砲を本格的に絞り始めた。

ダーク吹月「そんな締め付けるなんて、膣出しおねだりか?いいぞ今たっぷり出してやる」、烈しく腰を動かし1番深いところまで何度も押し当てていく

陸雪「あぁ~、お兄ちゃんの単相砲が子宮に当たるぅぅぅッ!!」

睦雪「当たってりゅぅぅ、硬くて大きいのしゅごいよぉ、量産くんとは全然違う、違いすぎゅりゅ、忘れちゃう、このままじゃ量産くんの事じぇんびゅ忘れちゃうよぉ」

ダーク吹月「子宮口は…ここかな?愛しいお兄ちゃんの子をしっかり孕め!」奥をグリグリと抉って、砲口と子宮口がキスをする。そして一滴も零さないように白濁が注がれた。

睦雪「ああ~!お兄ちゃんの子種が一杯私の中に出てりゅ~!」

睦雪「でてりゅ、凄いいっぱいでてりゅ、孕んじゃう、これ絶対孕みゅよぉ」

ダーク吹月「一回で終わると思ってないよね?」ダーク吹月は睦雪をひっくり返すとまた挿入する。寝バックの体勢だ。

その後吹月は一晩中睦雪を犯し続けた、睦雪「あひぃ、されちゃったわたしのあそこお兄ちゃんの形にされちゃったよぉ、量産くんなんかいらない、睦雪はお兄ちゃん専用にして貰いましたぁ」

ダーク吹月「ようやく素直になったね睦雪。兄妹だと身体の相性もいいみたいだ。これからも愛してあげるよ」数十回目の射精を睦雪の中にぶちまけながら、吹月は言った。 秋雲「ってな感じでどうでしょ?」

織姫「う~ん、いいんだけど堕ちるの早過ぎで凌辱感が足りないね、睦雪じゃ吹月相手だとちょろすぎだね」

秋雲「陵辱感が足りない、となると他のいい相手は誰がいるかな?」

織姫「いっそダークを受けにして複数に責めさせるとかどうかな?」

秋雲「それ、いつものノーマル吹月と変わらないじゃない。」

織姫「んじゃ吹月はやめにして他の人で考えよう」

秋雲「碇提督を受けで複数責めとか?」

秋雲「美味しいところなんだけど新刊の売上があるかどうか…今まで以外にもそういう噂を聞かない夕雨関連で弄れないかね」

織姫「おっさんはちょっと…それならまだ最後まで落ちないダークを無理矢理責め続けるのほうが」

秋雲「夕雨メインだったら誰と絡ませようか?」

織姫「夕雨が攻めか受けかで変わるからなあ」

秋雲「夕雨は強気ちゃんだからあえて受けに回らせるのが吉」

織姫「誰に攻めされるかよね。だれにしようかしら?」

秋雲「オーソドックスに吹月、アブノーマルにポチ提督、大穴わくで大悪魔の、誰だっけ?」

織姫「白露達凌辱三人娘とかに攻めさせるっていうのもありかも」

夕雨は吹月に特訓だと言われて呼び出された。夕雨「吹月、夕雨来たっぽ..んんんっつ!!」

吹月「ごめん…でももう、抑えられないんだ。最初に戦った時に…惚れたんだよ」深くくちづけをする吹月

吹月「んちゅぺろ!僕はもう我慢出来ないよ夕雨。」夕雨「んちゅ!吹月。こういうのは恋人どうしでってママが。」

部屋のベッドに押し倒される夕雨。吹月「上着を押し上げるような大きな胸、白い肌、程よい肉付きをしたお尻、太腿。何度触りたいと思ったか」

吹月「夕雨、僕たち今から恋人同士だよ…夕雨はこう言うの嫌いかな?」吹月の手が夕雨の胸を触る。夕雨は拒絶したか、受け入れたか

吹月が片手で太腿を撫でながら耳を舐める。耳の外周を円を描くように舐めましてから耳たぶ、そして内輪へ。

「やだぁ」、パーン!、夕雨は吹月の頬に強烈な平手打ちをあびせた

夕雨「ひぁっ…ぅっ…あっ、ふ、吹月…ダメ…っ!」耳を舐められ夕雨が喘ぎ声を上げた。普段凛々しい彼女の、見たことのない表情。もっと乱れさせたい、もっと愛したい、そんな感情が吹月の心の内に広がっていく。

>>325なしで

吹月「っ…! 痛い…じゃない、か…!」嫌がる夕雨を強引に押さえつける吹月。服に手をかけると一気にそれを破った。ブラに包まれた夕雨の胸が露わになる。

吹月「痛たっ!やったな夕雨。しつけのなってないワンコにはお仕置きをしないとな。」吹月は夕雨の両手を用意していた縄で縛った。

しかし同時に繰り出された膝蹴りが吹月の顎を砕いた。

夕雨の片方の乳房を揉みながらもう片方の乳首を吸う吹月。ぺちゃぺちゃとワザをイヤらしく舐め上げる。

夕雨「いやっ!気持ち悪いっぽい。」吹月の舐められる感触に嫌悪感を覚える夕雨。

吹月「大人しく…しろっ!」なおも足で蹴ろうとしてくる夕雨の足を、身体全体で押さえつつ単装砲を取り出す。甘い前戯などもういらない。獣ノヨウニ犯シテヤル。

吹月は強引に夕雨の格納庫に単装砲を捻じ込んだ。夕雨「痛あぁぁあいいぃぃっっ!!」思わず絶叫する夕雨。

しかし、どんなに泣き叫んでも吹月は腰を降り続けて単装砲の出し入れを止めようとはしない。

夕雨「わかったもう暴れないから酷い事しないで、入れる前に吹月の舐めさせてほしいっぽい」(一回出したら男の人は落ち着くって聞いたっぽい、それでなんとかするっぽい)

当然ながら夕雨の格納庫は濡れていなかった。吹月自身も痛みを感じる。だが、入れた今は潤滑剤がある…夕雨の処女血だ。

吹月「そうそう、このまま膣内に出すね」

夕雨「「だ、だめだよ! 中だけはやめてっぽい!」必死のするも単装砲が更に奥へと押し込まれて、やがて、それは暴発した。

夕雨「だめぇ、膣内に出しちゃいやぁぁぁ」、ポカポカと頭を必死に叩く

夕雨「やだあああああ! 誰か助けてええええ!」泣き叫ぶ夕雨の中で大きさと硬度を増していく単装砲。ついに、格納庫が主を守ろうと生理現象で濡れ始める。

夕雨「なんで、今出したのになんでまだ硬いの?もう抜いてよぉ、終わったんでしょぉ」

どぴゅどぴゅどぴゅっ!!夕雨「ひゃあああっ!!」夕雨な自分の中に一気に広がっていく熱いものの感触を感じた。

吹月「まだだよ。僕が夕雨に雌の喜びを教えてあげるから。」今度は後ろから挿入される夕雨。

吹月「夕雨、僕はこんな身体だけど、夕雨を見てるとはっきりと男を意識するんだ…夕雨だけだよ、こんな気持ちになるの。だから、男として愛させてよ」耳元で囁きながら腰を振り始めた。

吹月は腰を動かしながら後ろから夕雨の乳首を摘まむ。夕雨「ひやああん!!」さっきと違い全身に電気が走ったようになる夕雨。

夕雨「知らない、そんなこと夕雨には関係ないっぽい、早く抜いてぇ、痛いの、熱いのもう嫌っぽい」

夕雨(こんなの嫌。痛いよ、苦しいよ…。夢だよね…目が覚めたら普段通りだよね…おやすみ)再び自分の中に打ち込まれた肉棒が跳ね、熱い粘液を吐き散らされるのを感じながら、夕雨の意識は轟沈する艦のように没していった。

>>347無しでオナシャス…

吹月「くうっ!また夕雨の中に出すからな。」どくっどくっどくっっ!夕雨の格納庫の中に再び熱いものの感触が広がっていく。

夕雨「嫌ぁああああ…赤ちゃん出来ちゃう…」叫ぶ声はすでに掠れている

だが、吹月の単装砲は衰えを知らなかった。吹月「今度はこっちで楽しもうか。」単装砲を菊門に押し当てる吹月。

抜いた一瞬の隙に吹月の単装砲に蹴りをいれる夕雨

蹴られたので押さえて悶絶する吹月

服の切れ端を掴んで夕雨は逃げる。秘所から白濁が滴り落ちるのを気にも留めず。今はただ吹月が恐ろしかった。

そのまま、夕雨は単独で出撃したまま二度と鎮守府に帰ってこなかった。

織姫「救いは、救いはないんですか、オータムクラウド先生!?」

後日、鎮守府近海に水死体が発見された。損傷が激しく身元確認に時間がかかったが夕雨だと判明した…

秋雲「ほら救われた」 織姫「あぁああああああ!」ガンガン  

織姫「救いって何だろう…」

秋雲「しかし、なぜ夕雨が単独出撃をしたのかの理由は分からず真相は闇のままだった。」

そこに本スレから様子を見に来た夕雨が

夕雨「何の話っぽい?僕も混ぜてほしいっぽい。」

秋雲「えっ...いやその...」織姫「何でもないよ夕雨。」

夕雨「このメモは何っぽい?」メモには『夕雨レ○プものプロット』と妄想の走り書きが書いてあった。

夕雨「これは何っぽい?僕を酷い目にあわせて。」織姫「こっこれは...」秋雲「吹月くんがここに来たときに忘れて行ったのよ。」

夕雨「…嘘さえ言わなければ助かってたっぽいのに…」ジャキン 織姫&秋雲「」この後二人は滅茶苦茶入院した

だが、この程度ではエロ同人作家の魂が廃れるわけもなく、懲りずに創作活動を病室で続ける二人

秋雲「次はどのカップリングで行こうかな?」

織姫「獣姦ものとかどうだ?確か、犬と艦娘がケッコンしてただろう?」

秋雲「ポチ提督の夜戦事情かぁ…んじゃお相手は時雨かな~?」

ポチ提督「時雨…その、今日の夜戦は人間と犬どっちでやりたい?」ポチ提督がおずおずと聞いた。

時雨「犬!」即決だった

時雨「て、提督が悪いんだからね…最初に無理矢理…あんなことされたら戻れなくなっちゃったじゃないか…///」服を脱ぎ、裸体を晒す時雨。

ポチ「ワオーン」犬の本能に支配され時雨の股間に顔を埋めるポチ提督

時雨「ふっ…んっ…提督、がっつき過ぎだよ。こういうのはムードが…あんっ!」時雨の秘所からでてくる蜜を全てなめ取るかの勢いで、犬の舌が舐め回す。

時雨はポチ提督の貪るような舌使いが堪らなく気持ちよかった。

秋雲「う~ん、展開がありきたりだな。時津風姉さんも登場させてみるか」

時津風「しれー! ちょっと聞き忘れてた事があるんだけど明日のえ…ん…」ドンビキ

時雨「あっ、時津風。いいところに。」(ガシッ)時雨に腕を掴まれる時津風。

時津風「いやいやいや! 愛には色んな形あるのは分かってるけど! あたしはノーマルだし! そういう趣味ないない!」

時雨「大人しくしなよ!!」時津風の頬を叩く時雨。突然のことに驚く時津風。

時津風「なにしやがんだテメェーー!」ドバキャッ!!!時雨「おぶちっ!?」

時津風の下着をずらし、「ほ~ら美味しいよ提督♪」と提督を誘う時雨

時津風「だからなにしやがんだテメェーー!」ハラパン

「ワホワホ」時津風の股間に顔を埋め、舌を入れるポチ提督

時雨「チッ、もういいよ。提督、ヤッちゃって」(ヤンデレモード)

ポチ提督の舌使いが徐々に気持ちよくなっていく時津風。陰口からクリトリスにかけてを中心に舐め上げる。

時津風「殺ったるわぁー!」ゴキャゴギャ!提督「ごばっ!?」

しかし、身体はポチ提督の肉棒を欲していた。時津風「しれー、ここに入れて。」時津風がおねだりする。

秋雲「う~ん、時津風姉さんの扱いは難しいな…。織姫、あの鎮守府で出したいキャラ他にいる?」織姫「そうだな…」

ポチ提督「ワン。」ポチ提督の猛々しい肉棒が時津風の格納庫に挿入される。時津風「んあっ!♡」思わず吐息をもらす時津風。

織姫「んじゃ初月ちゃん行ってみようか」

時津風の格納庫の中を蹂躙するポチ提督の肉棒。時津風「あん!やあっ!あああん。」時津風は思わず嬌声を出す。

>>392なしで

だがそれも時津風の罠、油断させて確実に刈り取る為の罠なのだ

ポチ提督(まずいもう我慢できん。)時津風の格納庫の奥が肉棒に当たった時。ポチ提督はおもわず射精してしまった。

がそんな罠の事を忘れポチ提督の肉棒に夢中になる淫乱な時津風

時津風「んあああん!!」(お腹の中が熱いよ。)

時津風から肉棒を抜くポチ提督。しかし、時津風「しれー、もっと♡」お尻を振りながらおねだりする時津風。

時雨「ふふ…時津風知ってるかい? 犬の射精は30分くらい続くんだ」

時津風「わんわんチンポしゅごーい、わんわんザーメン気持ちよすぎりゅぅ」

時津風「しれーのちんぽで時津風のマンコもっとジュブジュブして。」

ポチ提督(もう堪らん。)再び、ポチ提督の肉棒が時津風の格納庫に挿入されていく。

時雨「提督、今度は根本のコブまで入れてあげなよ」イヌ科の生殖器は根本が膨らみ抜けないようになるのだ

時津風「んあっ...やあああん!!」だらしなく舌を垂らしながら嬌声を上げる時津風。

時津風「あんっ、やあっ…あれ、ぬ、抜けない!?」根本が球形になって時津風と提督は完全な犬の結合を果たす。 時雨「そこから半時間、ずっと精液を注いで貰えるんだ」ウットリ

そして、30分後、そこには目は虚ろで舌をだらりと下げた雌犬と化した時津風がポチ提督の肉棒の虜になっていた。

みるみるうちに時津風の体に毛が生えていく、しばらくすると時津風はタレ耳の犬になっていたのである

秋雲「...あれ?」

織姫「あー、雌犬(文字通り)になった時津風ちゃんが初月ちゃんを襲う展開にしてみたら?」

初月「提督、頼まれていた書類だけど...」

時津風「ワンワン!」時津風が押し倒す。時雨「やあ、僕達のわんわんパラダイスへようこそ」

初月「時雨、君の仕業だったのか。やっ止めろ。」初月のスカートの中に頭を突っ込む時津風。

時雨「気づいたのさ、もっとこの気持ちよさを広めるべきなんだとね。一度獣の味を知ったら…もうヤミツキだよ」

秋雲達の病室に時雨たちが入ってきた。

この後滅茶苦茶入院期間が伸びた。完 (上の方で五月雨とはるか提督の子供らしき、さみだれが出てきたけど性別はどうしよっか?)

男?

(男というなら男にしよう)次回予告、

オータムクラウド先生の傑作同人誌の発売を阻止したい鎮守府と買いたい鎮守府の全面戦争

阻止したい鎮守府は星提督鎮守府、ポチ提督鎮守府の他に、

はるか提督鎮守府である。一方、購買推進派の鎮守府は、

碇提督鎮守府、鳳提督鎮守府、J提督鎮守府である。

一方、その騒動の中、行方を眩ませる吹月。

来たるべきダークみらいとの決戦に備え、修行の旅にでたのである。

吹月は単身で再びドイツへと向かう。

サミダレエル(蛇の道は蛇と言いますし、ダーク吹月を修行相手に送りましょうか?)

ダーク吹月(主さんをまたピー音出来るのか。ふふふ。)

サミダレエルは吹月や五月雨の時に今まで倒した、敵キャラ達を吹月の修行相手にした。ダーク吹月も修行相手として送り込んだ。

吹月(なんだかすごく大迷惑な意思が僕を見てる気がする)ブルッ

果たして、吹月は身も心も尻も無事に修行を終えることが出来るのか?

所かわって 秋雲「色々あったがな、なんとか印刷も終わった…。後は会場に搬入するだけだぜ」ゼエゼエ

しかし、謎の黒タイツ集団が秋雲を襲撃する。

はるか提督鎮守府の最古参、曙、白雪、暁、龍驤で構成される秋雲拉致特殊部隊である。

果たして秋雲は無事に同人誌を発売することが出来るのか。 次回へ続く。

秋雲の(同人誌の)ピンチを察知した織姫は秋雲(の同人誌)救出部隊を>>422に要請した

ビスマルク「重要機密書類の奪還と要人の回収…」 プリンツ(notアホ)「碇元帥が改三部隊を動かすほどの人物ってどんな大物ですかね、お姉様?」

祥鳳「要人奪還の特務が発令されましたが…」龍鳳「要人とは誰何でしょう?」

鳳提督「私たちの中ではゴッドと呼ばれる愛称で崇められている人物だよ。」

那珂「那珂ちゃんアイドルだけじゃなく、要人奪還も頑張ります!」文月「しれーかんの為に頑張るぅ~」

J提督「ありがとう。なんとしてもゴッドを奪還するぞ。」因みにJ提督は自分をモデルとした文月との激甘本を秋雲にリクエストしていた。

碇元帥「事前情報では吹月×夕雨のTS陵辱ものらしい…。」冬月「それはなんとしてでも奪還せねば」

J「宇宙的にも表現の自由は守られなければいけない、これがきっかけで大きな規制が起きる可能性もありえる」と銀河連邦の説得に成功した

その頃、秋雲ははるか提督鎮守府へと移送された

秋雲「なに、なに、集団レイプ。」ネタ作りを考えていた。龍驤「ある意味、すごいわ。」

赤城「彩雲が居場所を見つけました。はるか提督の鎮守府です」

龍驤「敵さんの偵察機に見られたで。多分赤城のや」 はるか提督「迎撃戦闘用意!」

改三部隊が出撃かと思われたが、奥さんが碇元帥に怒りのアロガント・スパークを喰らわせる。ユイ「なにしてるの。あなたー。」碇提督「ごはー。」

はるか提督「念のため、松夷鎮守府や過激派にも応援を要請した。」

あほプリンツ「エクスプローション。」プリンツ改三「馬鹿な。私があほに負けるなんて。んほー。いくー。」秋雲「いいですねー。」ネタ作りに夢中だ。

実は吹月×夕雨本に大がかりな編集されていて、特に夕雨がTS化して単装砲が生えていた。

そっちはそっちで普通に需要があり、一部女性陳が賛成派についてしまった、松夷「BLは芸術だから!」

ついでに吹月がTS化して完全な女になっていた。夕雨「夕雨があの本で白日のもとに晒されるのは阻止するっぽい。」

つまり夕雨が男の本と女の本の2つがあった

更に、レズもの、BLものの作られていた。J提督のリクエストは一般向け(R18でないほのぼの系)だったので出版は許され、J鎮守府は撤退した。

はるか提督「彩雲が撤退したわね」 龍驤「せやな。まぁ、これでJ提督ん所は交戦せんで済んだわ」

因みに鳳提督のお目当ての本はというと、

龍驤「って何女言葉喋っとんねん気色悪いわアホ!」はるか提督「ぎゃーーーー!?」

おっぱい好きの鳳提督のリクエストは愛宕や浜風、五十鈴など胸部装甲に恵まれた艦達によるハーレム本である。

争点はR-18本の出版を何処まで許可するかに注目された。

反巨乳派を訴える鳳提督の大鳳と瑞鳳のナイチチ連合が阻止派に寝返った。

時雨「人を獣○狂いにするのはやめてもらいたいね!」 はるか提督「人の妻をNTRのは…あれ…妻、俺にはいな…?」

秋雲が自身が過激派美女・美少女軍団にアナルレズレイプされるものを作ってみた。そして、はるか提督が五月雨のことを思い出した。

過激派美女美少女軍団「私たちはクレイジーサイコレズじゃねーつうの!!」

全くやる気はないがとりあえず出撃だけはした改三部隊 瑞鶴「アホらしいずい」

プリンツ改三があほプリンツにより絶頂させられたため、あほプリンツを警戒する残りの改三部隊。

そんな争いをしている内にネットから世界中に拡散していた

碇提督とシンジ提督の親子相姦モノである。

織姫提督がボタンを押し間違え拡散させてしまったようだ。激怒する妻の綾波と母のユイ。織姫提督にツープラトンクロスボンバーが炸裂した。

織姫「ほんげーー。」爆発四散し、再生治療を受けた。織姫は、ユイと綾波がトラウマになった。

だがトラウマになっても妄想はやめぬ。一方はるか提督は届けられた赤子さみだれが五月雨の子と直感していた。

後に、織姫提督と元レズ・ショタ,現ガチレズ提督とトラウマ仲間として親友となる。

やる気のない改三部隊、J提督鎮守府はリクエスト(非R18)の認可により撤退。残る抵抗勢力は鳳提督だけであった。

その頃、あほプリンツは、

漢字が読めないので今回の件には興味がなかったのでしぐれと遊んでいた

松夷提督が推奨派に回っていたため鳳提督鎮守府の援護に入った。

しかし、ナイチチ連合のスパイによって鳳提督の動きは筒抜けになった。

鳳提督「お、俺は諦めん! かくなる上はこの巨乳砲をもって全艦娘巨乳化計画を!」どうやら秘密兵器を持ち出すようだ。

その巨乳砲は男女を無差別に巨乳化してしまう禁断の兵器であった。

ナイチチ連合と龍驤が鳳提督側に寝返った。

その頃、はるか提督の艦娘たちが秋雲の製本を全部焼却する暴挙にでた。

ついでに秋雲を輪姦レイプしようとする白露たち。

秋雲「ちょっ...あたしはノーマルだから...」時雨「提督、ヤッちゃっていいよ。」秋雲の股間に頭を突っ込むポチ提督。

白露「やられた苦しみが分からないからそんなことが書けるんだ!」 秋雲「ちょ、ま!」

はるか提督「ウチの艦娘達が怖すぎる件…」 さみだれ「止めなさいよ。提督なんでしょ」

その頃、巨乳砲が故障し、暴発。鳳提督が巨乳女子、単装砲ありとなってしまった。

秋雲「焼かれてもまた刷ればいいだけだし」とさして気にしていなかった

流石に犯すのはアレなので秋雲を裸にした後、白露、村雨、春雨、ポチ提督が全身くまなく舐め回すプレイに

秋雲「気んもちいー。」絶頂爆発四散した後、織姫提督と仲良く入院した。

所属艦娘全員に輪姦される鳳提督。最初は嫌々だったが、徐々に快楽にのめり込んでいった。

この騒動のせいでその年は、オータムクラウド先生の新刊はなかったという。次回吹月修行編。

オータムクラウド先生の新刊をめぐった争いが繰り広げられていたころ、吹月は単身でドイツに降り立った。

尚、プリンツ改三は、あほプリンツに絶頂させられたことが悔しく修行に励んでいる。一方、吹月はドイツで修行中の所にダーク吹月達がやってきた。

だが、輪廻の狭間にいて実体化できないため認識は出来なかった。

また闇の中にきえていくダーク吹月

サミダレエル(最初から見えてたんじゃつまらないですしね。修行の最後の敵としてサプライズです♪)

ルシフェル「こらこら君は因果を越えた存在になったんだ、そんなことで下界に干渉したらいかんよ」

まずは、吹月・五月雨たちが戦い、倒したキャラたちと戦うことにまずは、レ級Fジュニアとレ級F改である。「今度こそ倒してやる。」

ダーク吹月らは実体化に向けた修行をすることに。一方、吹月は彩川提督の母様のところで下宿することに。

速攻で倒されあへらされる吹月キュン、吹月「お尻の穴弄っちゃいやらぁ」

サミダレエル(はーい、ルシフェル提督様。でも、五月雨なのでうっかりしてしまうかもしれませんのでその時は許してくださいね♪)

しかし、抜け駆けを許さないダーク吹月によってきたない花火にされてしまうレ級改Fたち。

かませぎみになっていたが、レ級Fは吹月が改二になるまで全てを圧倒していた存在。ノーマルで挑めば当然の結果である。

ルシフェル「そもそも貴女は邪心や性欲など全てを捨て去った引き換えに今の力を手にしたんですよ、人間性残しすぎです。…契約違反でお仕置きしますよ」

ルシフェル「貴方達もなに勝手に干渉しているんですか!、えーいもう!!」、サミダ、ダークをまとめて別次元に封印するルシフェル

サミダレエル「まさかあなたと二人っきりにされるなんて、どうしましょうか」

サミダレエル(分かってますよぅ。私の今の性格は五月雨を模した投影物。本物ではないですしおすし)

吹月「ノーマルでも、レ級Fジュニア達を圧倒できるようにしないと。」修行に励む。

日向「私は鎮守府にて最強」

サミダレエル(つまりは今の私が例え提督に愛を示しても、それは元になった五月雨を再現したものに過ぎず、私自身は何も感じていない…ふむ、なかなか哀れに聞こえますね、何も感じませんが)

吹月「今まで改二や改三に頼り過ぎていんだ…基礎から見直そう」走り込みをする

そして、ノーマル状態で基礎トレーニングをみっちりこなすことで、改二・改三の自力底上げにつながる。

どうして自分と戦う相手は、エッチな事をしてくるのだろう?そっち方面の対策もするべきかと悩む吹月

吹月は自分の身体を見下ろした。これも原因の一つかもしれない。

フルタカエル(普通の艦娘より可愛く、胸がDカップあり、尻穴が名器な男の娘艦娘ですからね。)

須賀京太郎様の鎮守府「遠隔誤操作をユルスナ」デッカマ禁止

見てる内に興奮しだして自慰をしだす吹月、吹月「気持ちいいよぉ、尿道オナオナ、前立腺オナオナもキモチよすぎるよぉ、止まらない、止まらない、何回出してもシコシコ止まらない、誰かとめてぇ」

吹月は気を取り直して修行をするためドイツの鎮守府の協力を頼むことにした。

そんな事考えながら自慰をするこいつはただの変態だよなと思うルシフェル提督

サミダレエル(そりゃ貴方も生まれるわけですわ。ね、ダークさん?)

吹月(ダーク吹月倒したから自慰中毒は直りました。)

吹月「りゃかりゃこれは中毒ではないんでふ、あと一回、あと一回だけ出したら終わりでしゅかりゃ」

吹月はとあるドイツ鎮守府を訪問することに。その鎮守府とは、

吹月は邪念を棄てるためそこの鎮守府で精神統一の修行をすることにした。

ダーク吹月を倒すため修行した場所である。アホビスマルク「よく来たわね!」

その修行の為なのか単装砲が立たなくなり性欲が起きなくなった吹月。

吹月「また、よろしくお願いします。」

それと共に戦闘力ややる気も駄々下がり、毎日食べ歩きしていた

吹月「ソーセージうま~ッ、ザワークラウトうま~ッ、バームクーヘンサイコ~」

グラーフ「ビール飲む?」

サミダレエル「性欲がないとダメみたいですね。」ルシフェル提督「いや、修行先が間違えているぞ。」

しかし、ネットでみた碇提督とシンジ提督のカップリングをみて盛大に嘔吐して体型が元に戻る吹月。

吹月「飲む飲むぶひぃっー」、毎日食べ歩いた結果、吹月というより太月と言った方がいいような肉の塊になっていた

吹月は自分の行いに嫌気がさして本当に姿を消してしまった。 終わり

あほビスマルクがいたところは、性欲がなくなる代わりに怠惰が増えてしまうところだったらしい。

吹月のその様子をみたダーク吹月は、

今まで、倒した敵がよみがえり各鎮守府はめちゃくちゃにされていく。

ダーク吹月(見ていられないな。取り敢えず修行の状態を元にもどすか。)

レ級Fジュニア、元過激派大幹部美女「「吹月や○○達がいない鎮守府など紙くず同然。」」

サミダレエル(あっれー? ここまでやった覚えはないんですが…そろそろ干渉案件じゃないですかね?)

ダーク吹月により元の状態に戻る吹月。「どこで修行すればいいのだろう。」

吹月「そもそも修行する必要ってあるのかな?」

蘇ったフルタカバス、レ級F親子、元過激派大幹部美女達により、捕虜にされる提督、艦娘達。

フルタカエル「取り敢えず時間を元にもどしましょうか?」

蘇った敵達は吹月に挑戦状を叩きつける。一人で来なければ人質の命はないと

吹月(なんか最近あからさまに酷い目に遭っている気がする。嫌われているのかな?...)

元過激派大幹部美女「吹月が戻ってきたが弱体化している。なぶり殺しよ。」吹月に襲いかかる。

しかし、生き残った過激派美女軍団とアホプリンツの魔法によって吹っ飛ばされる元過激派大幹部美女。

ノーマル状態の吹月に襲いかかる敵達。

過激派同士のケツの堀りあいが始まった。

吹月「せいやー。」レ級F「んほー。」レ級Fジュニア「ママと一緒にいくーー。」ノーマル状態で敵の肛門を貫き絶頂爆発四散させる。

元過激派大幹部美女「おのれ。裏切ったな。貴様ら。」あほプリンツ「ちがうもん。」

ダーク黒幕天使「幹部はやられたが私はどうかな?」

貝殻ビキニ美少女カイ「私達はプリンツやあいつと一緒に生きることを決めた。裏切ったのはあんたよ。」

吹月(黒幕さんって生き残っていませんでしたっけ?)

(だからこそのダークですん)

吹月(過去の私念の塊が実体化したみたいなものですか?)

カイ「妖刀村雨。」股間に単装砲が生え、元大幹部美女の肛門を貫き攻め立てる。元大幹部美女「あん。」よがり感じ始めた。

サミダレエル(そんな感じですかね。ヴィジュアルのインパクトは最もあったボスですし)

さらに改三に変身した村雨が魚雷をダークたちの菊門に次々とテレポートさせる。ダーク如月「イクウウウウ!!」ダーク睦雪「イクゥゥゥ!!」

カイ「でる。」単装砲からエネルギー波が噴出される。元過激派大幹部美女「んあーーー。」絶頂爆発四散した。ダーク黒幕美少女天使「情けないわね。」

吹月は悩んでいた。自分のせいでダークたちを甦らせてしまったのではないかと。

ダーク白雪「でる。そしていくー。」ところてんでいき絶頂爆発四散した。

ダーク吹月「それは違うぜ。」吹月に話しかける。一方、黒幕美少女天使とダーク黒幕美少女天使の闘いが始まった。

吹月「あなたの相手は私です。」ダーク黒幕天使に砲撃をしかける吹月。

>>564なしで

ダーク吹月はすっかり腑抜けてしまった吹月に話しかけた。

ダーク黒幕美少女天使「ふん、待っていたぞ。吹月。こいつらも待っていたぞ。」ゼーレ駆逐水鬼・ゼーレ駆逐棲姫・シルバー・ゴールド吹月が出てきた。

ダーク吹月「主さんが腑抜けてたらここにいるこいつらもまた出てきてしまうぞ、しっかりしろ」見ればダーク中枢棲姫(姉)、ダーク空母水鬼エンタープライズも出てきている。

黒幕美少女天使が敵を引き付ける。更にプラチナ吹月達とダークプラチナ吹月達の戦いも始まった。「倒す。」ダークプラチナ「倒す。」

ダーク吹月「大丈夫だ俺が主さんに力を分け与えるから。だから、尻出しな。」吹月「えっ?」

吹月「心配かけてごめん。やれるだけやってみるよ。」ダーク吹月「そうさ。頑張りな。」吹月の迷いが吹っ切れた。

一方、星鎮守府では夕雨改三、くま、いすず、こうわんたちがダーク夕雨改三と交戦していた。

さみだれ「星条旗の星を加えてあげます!」気で身体を成長させたさみだれが、ダークエンタープライズらを拳で夜空の星にする

ダークエンタープライズ「バイバイキーン!!」ダーク中枢「あべし!!」

吹月「フルバースト。」広範囲砲撃で、ゼーレクチク水鬼、棲姫、金、銀吹月の肛門をピンポイントで打ち抜く。「んほー。出落ちでイクー。」爆散した。

ダーク夕雨改三「さあ、素敵なパーティしましょう。失望させないでよね?」ダーク吹月が性欲の権化ならばダーク夕雨は戦闘欲の権化であった。

夕雨達とダーク夕雨の戦いも熾烈を極めていた。

夕雨「安心するっぽい。その頭をすぐに粉砕してやるっぽい。」二つの黒い気が激突する。

ダーク夕雨改三「骨があるのは主さんだけっぽい…まずはそこの三人を血祭りにあげちゃおうかしら!」夕立ばりの火力と時雨の回避を両立させた夕雨の攻撃がくま達を襲う

いすず「レーダーよりミサイル攻撃あり迎撃体制に入るわ。」くま「魚雷発射くま。」こうわん「戦闘機の恐ろしさ見せてあげます。」

はるか提督「ダーク吹月といいあいつらなんか妙に弱くないか?」

フルタカエル「サミダレエルに倒された残りカスみたいなもんですからねえ」、ルシフェル「そんな簡単に復活したら、二度と元に戻れない五月雨が可哀相だしな」

さみだれ「父さんはお馬鹿さんですか。こういうのは前座に決まってます」

ダーク吹月(最初から全力、もうなにも隠してるものないんですが)

ダーク五月雨「そろそろ私の出番ですかね?ふふふふ...」

ダーク吹月「よ、よくわかったな、さすがあいつの子供、我々はただの前座、時間稼ぎよ」(まずい、つい言ってしまったがなにもない…)

ダーク吹月(そもそも僕って主さまに協力しているんじゃなかったけ?)

ダーク吹月「もう我慢出来ない。主さんを掘ろう。」我慢出来なくなり吹月を押し倒すダーク吹月。

吹月達があら方敵を片付けると、ゆっくりとした足取りで来たものがいた。ダーク大悪魔五月雨である。

吹月は今までと違いダーク吹月の挿入を受け入れると同時にダーク吹月の菊門に挿入した。ダーク吹月「あん。主の中と単装砲がきもちいい。」

ダーク吹月「今から主さんに中出しして僕の能力を与えるから。」それは自他問わず邪念や私欲や性欲を無限に吸収する能力だった。

ダーク吹月「今までの主と違う。アーン。」互いに胸を揉みつき合う。気持ちよさそうだ。青葉は映像をとり興奮した。

吹月「互いの心を受け入れる。逃げないよ。」互いの菊門に中だしする。「「いくーーーー。」」互いに絶頂した。そして奇跡がおきた。

ダーク吹月「主さん、そろそろ…!」ダーク吹月が単装砲を根本まで埋め込んだ

吹月が新たな天使形態に変身した。

ダーク吹月「こんな気持ちいいの初めて。」アへ顔で気持ち良さそうに寝ている。吹月「ありがとう。ダーク吹月。」まずダーク黒幕美少女天使のとこへいく

ダーク黒幕天使「我々の悲しみを知れ!」大切な人を失っていった過激派達の感情を流し込もうとする

ダーク黒幕美少女天使「来たか。吹月。」黒幕美少女天使「大丈夫なのか。」吹月「大丈夫ですよ。」天使の笑顔がまぶしい。

ダーク黒幕美少女天使「なぜ。平気なの。」真・吹月「悲しかったんだね。もう大丈夫。」そっと優しく抱き寄せる。ダーク黒幕美少女天使「ああ・・。」

ダーク黒幕美少女天使「ありがとう。」とても優しい笑顔になり、そして「今、いきます。アーン。」気持ちよさそうに絶頂し爆発した。

一方、夕雨改三とダーク夕雨改三の闘いもクライマックスを迎えている。

こうわんの急降下艦撃に翻弄し、いすずとくまのレーダーミサイル射撃をダーク夕雨に食らわせる。

ダーク夕雨改三「あははははっ! 戦うと元気になるっぽい!」凶笑しながら戦闘機やミサイルを落とすダーク夕雨。目立った大きな傷はまだない。

夕雨改三「スキ有り。」スライディングしながら酸素魚雷をお尻に打ち込む。ダーク夕雨のパンティから菊門そして頭部を貫く。

こうわん「仕方ありませんね。これは他の方には余り見せたくありませんが...」(ゴゴゴゴゴゴ)

ダーク夕雨改三「なにこれ。気持ちいいっぽいー。」アへ顔になり、爆発四散しそうなのをぎりぎり耐えている。

夕雨「なんて耐久力!」五月雨に心臓を破壊されても余裕だったダーク吹月と同じく、ダーク夕雨もすぐに元に戻る。

ダーク夕雨改三「もっとほしいっぽいー。」だが魚雷攻撃を欲しがっている。こうわん「わたしがとどめをさします。」

夕雨「こんなときにさみ...あれ?誰のことを言ってるっぽい。」

こうわんの顔が水鬼化した。「くらいな。特大酸素魚雷。」特大酸素魚雷が再度ダーク夕雨の菊門から頭部を貫く。

ダーク夕雨「イクうぅぅぅぅ!!!」ダーク夕雨は菊門を再び突かれて今度は耐えられず爆発四散した。

ダーク夕雨「ハードラックとダンスっちまったっぽいー!」ナムアミダブツ!ダーク夕雨はしめやかに爆発四散!

ダーク夕雨「最高に気持ちいいっぽいーー。イクー。」アへ顔で盛大に頭部が粉々に吹き飛んだあと残りの身体も爆発した。夕雨「有言実行っぽい。」

夕雨「ダーク夕雨は三度爆発四散するってぽい。」

くま「なかなかエグい死に方だったクマ…」一方吹月達は最後の敵と相対していた。

吹月「もう貴方で最後ですよ。」ダーク大悪魔五月雨「ふん、私をそんな力で倒せるかしら?」

ダーク大悪魔五月雨背後に回られて羽交い締めにされる吹月。ダーク大悪魔五月雨「天使が乱れるというのは実に劣情を誘いますね。」

ダーク大悪魔五月雨は片方の手を胸に、もう片方の手を単装砲に、そして舌をうなじに這わせる

ダーク大悪魔五月雨は内心あせっていた。(なぜ動揺しないの。)

一方、修行を終えたプリンツ(not アホ)はアホプリンツを原型をとどめないレベルまでフルぼっこにし、復讐を果たした。

松夷「うちの可愛いアホになにしてんのよ」北上「わかりました死にたいんですね」杖「殺して下さいとしか言えなくなるお薬を注射してあげましょうね」杖妹「よくも私がいなくて魔法を使えないプリンツ様を…」

松夷「スターライトブレイカー!」北上「エクスカリバァァァァァァー」、天空のお星様となるアホでないプリンツだった

松夷提督らの全力エクセリオンバスターと過激派美女軍団のビームをくらい黒焦げにされるノーマルプリンツ。

一方、 吹月「愛のない愛撫なんてもう僕には効きませんよ、ダーク大悪魔五月雨さん」

一方、ダーク大悪魔五月雨と吹月の戦いの中にはるか提督が現れた。

はるか提督「君は...」ダーク大悪魔五月雨「!?...」

赤城「アホプリンツってウチ(J提督鎮守府)で預かっているんじゃありませんでしたっけ?」 J提督「食事と睡眠はウチだが他は本人の自由にさせてある」

ダーク大悪魔五月雨「なんで、あんたはエッチなことをされるのが苦手なはず。」一方、プリンツ改三とあほプリンツは改めて闘いを行うことに。

ダーク大悪魔五月雨「胸がざわつく…来ないでください!」はるか提督の足元に砲撃する。

しかし、ひるむことなくはるか提督はダーク大悪魔五月雨に近づいて思いっきり抱きしめた。

その瞬間、ダーク大悪魔五月雨の中にもはるか提督と過ごした日々の記憶が流れ込んできた。

ダーク大悪魔五月雨「提督…私…わたし…」ポロポロ

はるか提督「五月雨!!、五月雨!!、おお我が愛しき妻よ。」はるか提督も思い出したらしい。

サミダレエル「ありゃりゃ、私が本物であれは影みたいなもんですがね、まあどうでもいいんですが」

ルシフェル「記憶取り戻したか、世界の理を守る為には可哀相だが…」、カッ!巨大な稲妻がはるか提督を貫いた

プリンツ(notアホ)「格下のアホ軍団にやられませんよ…。ビーム(笑)で少し服が汚れただけです。邪魔者を37564し碇司令の元に帰った」

はるか提督が濃厚なディープキスをダーク大悪魔五月雨とかわす。

だが、はるか提督との日々を思い出して私念が浄化された大悪魔五月雨は実体を留められなくなり光の粒となっていく。

ルシフェル提督「サミダレエル、私は今知ったが、天界にも雨は降ってくるようだ」傘を差出すルシフェル。サミダレエルの頬が濡れていた。

松夷「であんたの薬で向こうの世界いってるこれどうすんの?」杖「分量間違えてしまいました、アホプリンツさんよりアホになってしまいましたねプリンツさん(笑)」

ダーク大悪魔五月雨「提督を…殺させはしません、私は悪魔です!」思念の浄化と雷から提督を庇ったダメージに身体を崩壊させながらも両腕を広げ天を睨みつけるダーク五月雨

冬月「碇よいい加減にプリンツ(偽)で遊ぶのはやめたらどうだ」碇「松夷やアホプリンツ達も本物と見間違う出来だ。遊んでいるわけではない。」

しかしプリンツは薬の影響をうけてアホになったままだった。

あほプリンツが呪文を唱えたら何とプリンツ改三が元に戻った。「今度は杖有りで勝負しよう。」一方、はるか提督はダーク大悪魔五月雨とエッチしてた。

(状況どうなってるんだ、雷関連は無しでいいのか)

プリンツ「大きい星がついたり消えたりしてる、アハハ彗星かなあ」、杖「プリンツ(NOTアホ)さん酸素欠乏症にかかって(笑)」杖妹「姉さん違います」

はるか提督「五月雨気持ちいいか。俺も気持ちいいよ。」互いの菊門に挿入しつきあっていた。五月雨「私も気持ちいいです。」

それをみたサミダレエルは、

性欲、邪心、思い出がないのでなにも感じていなかった、ただ少し昔の自分が可哀相という気持ちがあったが

互いの存在を確かめるように行為をかわすはるか提督達。

空気を読んだ吹月達は一時その場を去る。

吹月(結局、今回も酷い目にあったな...)

ルシフェル提督「私は甘いらしい。」死にかけのダーク大悪魔五月雨とはるか提督に命の炎を分け与えた。

プリンツ「ビスマルク姉さま、唐突に私の扱いがアレな感じになったので、Rスレから出ていきますね。」プリンツはRスレを捨て去った

ダーク大悪魔五月雨はダーク五月雨として存在を許された。が、本当の母をなんとなく感じるさみだれとの間にいざこざが起きるのは、また別の話であるかもしれない。

吹月(結局、僕がドイツに修行に行ったことは何だったんでしょう?途中で自慰中毒にされたり、不能にされたり、食欲盛りの[ピザ]にされたり。)

一方、吹月達はフルタカバスとダークプラチナ吹月達の後始末をしにいった。プラチナ達がダークプラチナ達をきりもみキックで頭部を蹴り飛ばす。

合流した夕雨達の手伝いもあり、無事に鎮圧に成功する

ダークプラチナ達「ほんげーー。」頭部が花火のように爆発四散した。プラチナ達「私達は中枢様の元に戻る。」去って行く。

こうして世界の平和は守られたのであった

吹月「後は、あなただけですね。フルタカバスさん。」フルタカバス「許して、ね、ね、ね。」命乞いをする。

吹月はフルタカバスが本当に反省しているか頭の中を覗いてみることにした。

フルタカバス(どーせこの変態は隙みて快感与えれば即落ちだし、らくしょーらくしょー)

吹月「決めました。極刑に処します。」フルタカバスの尻穴に光の魚雷を捻じ込む吹月。

フルタカバス「あんぎゃーーーーす!!」フルタカバスは爆散し、桃色の粒子となって消え去った

こうして長きに渡り世界を震撼させたダーク軍団事件は幕を閉じるのだった。

フルタカバス「んほー。なんでばれたの。」尻穴から頭部まで光の魚雷がきりもみしつらぬく。「イクーー。」アへ顔で盛大に粉々になる。

次回予告、

暁、暁に死す

鎮守府の未来にぃ~!レディ!ゴー!!

碇提督に呼び出される彩川提督。さらにとある任務を言い渡されることに。その内容とは、

吹月は、ルシフェルから褒美としてあの世とこの世を自在に行き来できる能力を分け与えられる。吹月「今回は色々あったけどキャラとしての覚悟は付いた気がする。」前向きだ。

暁改三の試験運用だった。

夕雨(暁って?どこかにいたっぽい?それとも新任っぽい?)

赤城(一応、はるか提督の所に暁はいましたが話にはほとんど関わってないので新任でもいいかもしれません)

同時に新型兵器回天の試験も暁が行うことに

取り敢えず所属の提督決めないといけませんね。どんな提督にしましょう。

尚、吹月はルシフェルからもらった能力でダーク夕雨やレ級Fジュニアを相手に修行したりしている。レ級F「あの世にも安息はないー。」嘆く敵たち。

綾川提督が暁改三のテストしているんじゃなかったの?

タカ派武闘派勝つためには手段を選ばないタイプの提督、名前は

回天の試験は全鎮守府の北上や大井、58の猛反発を受け中止された

彩川提督の新任ってことでいいか?彩川「すごいな、この娘。新任なのにこれほどの力があるなんて。」暁をみて感心する彩川提督。

暁「これが一人前のレディよ! 先制雷撃だって先制爆雷攻撃だって出来ちゃうんだから!」

暁「当然よ。私は司令官と同じで一人前のレディなんだから。」彩川「僕、男なんだけど...」

暁「もちろんしってたわよ。」彩川提督「ほんとかな。」木曽「新しい仲間か・・。」鈴谷「背伸びしてる感じね。」

暁「でも司令官この前喫茶店でレディセット注文してなかった?」

彩川「少食でね…あれくらいがちょうどいいんだ」

一方、ビスマルク改三はプリンツ改三を探していた。「プリンツがいないと・・。」さみしそうにしている。

アホでないプリンツは何処に行ったのかというと...

>>654の通り、Rスレから去り、本スレに行ったようだが…

あっちはあっちで今カオス状態だからな。

レーベ改三「元気だしなよ」ろーちゃん改三「元気出して」

プリンツ改三「ビスマルクお姉さま。ごめんなさい。」ビスマルク改三「よかった。」反省し戻ってきたようだ。一方、彩川提督に潜入調査の命令がでた。

そのとき、鎮守府に巨大なヘリコプターが着陸した。中から降りてきたのは、

碇元帥、ではなく奥さんのユイさんだった

彩川提督のお母さんだった。「息子は元気にしているかしら。」

彩川提督「母さん、どうしてドイツから日本へわざわざ来たんだい。」

母「カスダガマ沖に埋蔵金があるとわかったの。今すぐ私をカスダガマに連れて行って頂戴」

彩川提督母「実はあなたの任務のためなの。」ユイ「事情を説明します。」入院している碇元帥の代わりにユイが元帥代行となっていた。

彩川母「取り敢えず任務のため貴方にはこれから女装してもらいます。」そして鈴谷たちに羽交い絞めにされる彩川提督。

ユイ「ごめんなさい。連れていって。」連れていかれる彩川提督。

鈴谷「ふふふ、観念しなよ提督。」彩川「えっ、ちょ、待って!!ぎゃー!」

須賀京太郎様の鎮守府「ちっ此れだから課金民は」

無事に鈴谷のコーディネートにより彩川はディアンドルを着せられた姿で現れた。

須賀京太郎様の鎮守府「今月も金髪王子様無」快楽店「10円」

ダークネス吹雪「BLEACHは終わらない」

京太郎「失楽天」ビリっあっ毛布部分破れたンゴ

京太郎「処女膜再生」小蒔「くっ弘世菫様犯せ」zzz菫&誠子「寝るな」

京太郎「エロ雑誌に俺出て無い」しの殿「ガルパンに出てるでしょ」小蒔「其の他喪歩は夢落です」

京太郎「今月の信長は不作」📖「済まぬ」

京太郎「ようこそ画面黒い【全アイテムカンスト】復刻のバグ」次はロード永い寝んさん間違えるし迅速な直しを要求する

彩川提督「恥ずかしいよ。」鈴谷「マジ可愛いじゃん。」木曽「ところで女装が必要な任務って、女性しか入れないところに行くのか?」

ユイ「ええ。」綾川母「暁ちゃん達も手伝いをお願いするわ。」

彩川母「ええ、近頃、秘密クラブと称して艦娘たちに要人たちと売春させる違法クラブに潜入して、証拠を掴んでほしいの」

ユイ「暴力行為は黒幕など背後関係や決定的な証拠が見つかるまで厳禁、今回失敗したら潜入は二度とできないから気をつけて」

木曽「それ、提督も危なくないか。」気遣う木曽。

彩川母「貴方たちはこれからとある女子校に潜入捜査してほしいの。」

綾川母「危険など当たり前です、任務の為なら死ぬのも軍人の仕事のうちですから、……辞めるなら今のうちですよ」

彩川提督「大丈夫です。」任務を整理すると売春クラブと女子校はつながりがあり、分かれて潜入調査をするようだ。

京太郎「須鎖之御」菫「天照大神の婿だ」

菫「癖等無い」京太郎「白糸台一軍最強【100年分】で優勝」

彩川はどちらの方に潜入するか?

取り敢えず、女子校の方に潜入することにした。彩川以外のメンバーは、

鈴谷「ちーす、私もこっちの方にしたんでよろしく」

木曽「俺も一応、提督が心配だから行こう。」木曽が眼帯を外して女子の制服を着用する。

菫「優勝」誠子「個人戦2位」淡「新生個人戦3位」照「落ち他元2位4位」尭深「そして5位」此処まで伏線6位神代小蒔ちゃん7位狩宿巴さん8位はっちゃん9位黒糖10霞大関

彩川と鈴谷と木曽で女子校に潜入することにした。3人はまず校長室に通された。女子校の校長は、

取り立てて特記する必要のない平凡な中年女性だった。校長「新しい環境は大変だと思うけどすぐに馴染むと思うわ」

彩川「よろしくお願いします。」(まさか、この人もグルなのかな?)

すぐにクラスに案内される事になる三人。教室にいたのは、(ここは艦娘養成校)なのかね?

校長「では身体検査をしますのでスカートをまくしあげてください」

綾川(身体検査…だと…)

彩川(大丈夫、下着の上から目立たないようなファールカップを付けているから。)

木曾「校長よ、医者もいない中で身体検査とは聞いた事が無いんだが…」

校長「身体検査といっても本人確認、禁止物の持ち込むチェック、あとは性別確認くらいですから、ではみなさん次は下着を脱いで四つん這いになってください」

鈴谷「裸になる必要あるの?性別なんて服の上から手探りすりゃわかるじゃん」

校長「性別を隠して入学しようとした不埒ものがおりましたので、あとは処女検査も…みなさんは勿論処女ですよね?」

木曾「…聞いていればさっきから破廉恥な言葉ばかり並べ立てやがって!」艤装展開

木曽「そんなの教師という立場を利用した職権乱用ではないのか?」

彩川提督「大丈夫だよ、木曽。対策はとってあるから。」彩川が上着を脱ぐと小降りな胸が。

>>739なしで

木曾(正気か? 脱げと言われたら終わりなんだぞ? ここは張り倒して吐かせるのがいいんじゃないか?)

そんな時、校内で爆発音がした。副校長「校長、大変です。またB組の生徒たちが、」

校長「何ですって、まったくあのクラスの連中は...」校長は文句をいいながら校長室から出ていった。

校長「(いい所だったのに!)…首謀者は誰? 天龍?江風?それとも島風?」

副校長「君達身体検査は終わったのかな?終わったなら入学誓約書にサインして、教室にいってなさい」

鈴谷「なんて言うか…闇の深そうなトコよねココ」サインを済ませクラスに行くといたのは、

実は調査を依頼したのは副校長だった。副校長(ごめんなさいね、わざわざ手間をかけてしまって。)

教室にいたのは教室内で走り込みを行う長良と黒魔術を行っている山城とあとは、

一方、売春倶楽部に潜入したのは、暁、球磨、そして彩川提督母とユイだった。

球磨「球磨たちはともかくあとのオバサン2人は年齢的に厳しくないかくま。」

ユイ「大丈夫よ。」見ると年齢不問と募集要項に書いていた。

暁「ねえねえ、ばいしゅんってどういう意味なの?」

球磨「仲良く一緒に楽しいことをするってことクマ。おやつも貰えるクマ。」

暁「優しい嘘ね…」(遠い目)

暁「それいいじゃない!!一人前のレディに適任じゃない。」(キラキラ)

ウェイター「おい、新任。グズグズしていないで早くお客様のところへ行け。」

客1「お、今日は新しい娘来てるじゃーん」客2「あのちっちゃい娘、本番ヤッちゃっていい?」客3「熟れた身体ってのも悪くねぇな…」

ウェイター「お客さん、すんません。本番や性行為は4回連続指名以上からになってますんで。」

客1「ちぇー、面倒くさいシステム作りやがってよ。まいいや、そこの娘達回してくれ」

客4「おれはいつもの娘が4回目だからその娘とスペシャルカクテル回してくれ。」ウェイター「かしこまりました。」現れたのは、

大鯨であった。

ウェイター「それでは個室にご案内します」大鯨の様子は、

大鯨「あっ...あの、宜しくお願いします。///」大鯨は少し戸惑った様子だった。客4「へへへ、俺が気持ちよーくして上げるよ。」

客4「俺今日指名四回目なんだけど、なにされるかわかってるよね?」

大鯨「そ、そういう事…ですよね///」モジモジ

客4「そうそう、エプロンは着けたままでいいよ」

客「そういうことじゃわからないなあ、はっきり、わかりやすく言ってくれないと」、後ろから大鯨の胸を両手で揉む

大鯨「えっ...エッチなことです///」(ドキドキ)

客「エッチな事にも色々あるぞ、もっと具体的に言ってくれないと」大鯨の胸を揉みしだきながら言う

大鯨「すみません、私こういうの初めてなんです。」(ウルウル)

客「初めてかなら色々教えてやるよ」、いきなりキスをし、舌をいれ、右手で胸をモミながら左手を尻から下着の中に

客「次いでにこれも飲もうか。」スペシャルカクテルを客と一緒に飲む大鯨。

スペシャルカクテルは媚薬であり、避妊薬でもあった

 
 

 



大鯨「私、せっ先生に言われてここに、あん!働いてる...んんんっっ!!」客に口を塞がれるようにキスをされる大鯨。

 

客「大鯨ちゃん、乳首もクリもこんな硬くして、すけべな娘だったんだねえ、いままであっていた時は清純そうにしていたのに」

客「あちゃー、騙されちゃったパターンかぁ…、ま、止める気はないんだけど」無遠慮に格納庫に指を差し入れる

大鯨「わ、私何だか頭がボーっとしてきて身体が何だが熱くなってきてます。」

ユイ「悪いけど、おさわりはここまでよ。」客が振り返ると、周りの客、ウェイター達がアへ顔で盛大に伸びていた。客「な、なんだ。いったい。」

彩川母「只の女子高生よ。」客「嘘だ、、」客がパンチで吹き飛び伸びた。ユイ「大丈夫。大鯨ちゃん。」大鯨「助けてくれてありがとうございます。」

暁はパフェを頬張っていた

その頃、女子校の方では、校長室に再び呼び出される彩川。そして校長ともう一人中年の男が居た。

校長は鍵を閉めた。校長「冴木様、この娘いかがでしょうか?」冴木「実にいいね。ウチの店に是非とも欲しいね。」

冴木「でも、まず先に味見をしないとな。」逃げようとする彩川に無理やり口づけする。そして手を下着の中に入れた。

そして、単装砲が顔を出す。校長「おっ、男ですって!」彩川は自分が男なら見逃してくれると思った。

冴木「男の娘か、私はソッチの方も好物なんだ。」冴木は彩川の菊門にハンドクリームのようなものを塗る。

逃れられない、瞬時にそう悟らされた。菊紋に入る異物と男の象徴から伝えられる快楽により勃っているが立っていられない。

そして指を彩川の菊門に挿入し愛撫する冴木。冴木「可愛い顔して女装して女子校に潜り込もうとした奴にお仕置きをしないとな。」

冴木「何、そういう需要はあるんだ。それに、調教すればこういうのは大きく化ける」丹念に直腸を刺激する冴木。

冴木「おい、校長。念のためビデオ回しとけ。」校長「はい。」彩川「だっ、だめ!撮らないで。」

校長が机の引き出しからデジタルカメラを取り出して録画を始めた。冴木「ほら、よく顔をみせろよ。」冴木はそう言うと彩川の乳首を舐める。

彩川は机の上でM字開脚をさせられる。そして今度は単装砲を手でしごかれる。

彩川「そ、そんらひ、じゅぼじゅぼしらいで!おかひくらっちゃうよ。」彩川の単装砲がびくびくと反応する。

>>795なしで

彩川「や、やめ……あっ、ああっ!」ムクムクと大きく、硬度を増していく単装砲。

ドピュドピュドピュドピュ、信じられないほどの量のザーメンが綾川の単装砲から発射された

射精が終わっても手こきは止まらなかった、綾川「やめてぇ、もう出したから、もうでないから弄らないでぇ」

彩川(もう、鈴谷と木曽は何やってんだよ。早く助けてよ。)イカされながらそう思う彩川だった。

そこへ、木曽「宅配ピザです。」酸素魚雷の嵐が吹き荒れる。冴木「ぐわー。」酸素魚雷をまともに食らい吹き飛ばされる。

木曾「今のうちだよ」と綾川に肩を貸し部屋から出ようとするが、なぜか力が抜け立つこともできなくなる、そんな木曾に口づけする綾川

しかし、鈴谷「何、発情してんだよ提督!!」鈴谷のマグナム浣腸を受けて絶頂轟沈した彩川だった。

鈴谷「くらいなさい。」更にダメ押しのフランケンシュタイナーで冴木の頭が地面に突き刺さり犬神家のように直立不動になり、動かなくなった。鈴谷「お仕置きよ。」

そんな鈴谷も腰が抜け動けなくなっていた、校長「この部屋には特殊な媚薬ガスが散布されているのですよ」

校長「こっ...こんなことをしていいと思っているの貴方たち。」全く悪びれる様子のない校長。

木曽「後はあんただけだ。」校長「おのれ。転生。」何と、校長の体がドロドロに溶け、中から美女が現れた。美女校長「よくも、邪魔をしてくれたね。」

彩川「どうしてFシステムがこんなところに。」

美女校長「Fシステムは裏社会で流通して広まっているのよ。」

彩川「まさか、母さんとユイさんがこの学校に僕らを潜り込ませたのもこれのため。」

美女校長「クロスロードやビキニシステムは広がっていないけどね。」襲いかかる、美女校長。

彩川提督「マグナム浣腸で痛くて動けない。」鈴谷「ごめん。」木曽「しゃーねーなあ。」攻撃をくい止める木曽。

木曽「それじゃあ行くか。木曽改二!!」木曽が改二形態に変身する。

が変身したのはいいが媚薬の効果で動けなくなる木曾

気がつけば三人は全裸にされ、複数の男達に犯されていた

美女校長「でも、超獣融合の技術は流出してるのよ。ミサイルランチャー。」何と、ミサイルと融合。美女校長の全身にミサイルが装備された。

木曾達が犯され調教されているころユイや暁達は

美女校長「くらいなさい。」ミサイルの嵐が吹き荒れる。

大鯨の事情聴取を行っていた

暁「ここのおやつ美味しいわね!特にパフェ!」

被ったらどっちを優先するのか決めてほしいなす

大鯨「あの学校では社会経験の一環って理由でここに来させられてたんです…まさかこんな事になるなんて…」

ユイ(この子はいったいなにしに来たのかしら?) 綾川母「それで貴女はなぜこんな場所で働いていたの?」

ユイ「私達も学園に向かいましょう。」彩川母「ええ。」一方、木曽改二は、美女校長のミサイル攻撃に苦戦していた。

綾川母「あなたの他に学校から連れてこられた子とかはいないのかしら?あと連れて来た先生はわかる?」

大鯨は複数の女生徒の名前と先生の名前とを挙げた。これで摘発の裏は取れた。

流れがおかしい、助けてフルタカエルさん

大鯨以外の生徒のほとんどはすでに客との本番行為が終わり、中には別の場所に売られた生徒も

一方、美女校長「木曽改二もたいしたことはないわね。」怒涛の攻撃。木曽改二「調子に乗んなよ。」ピンポイント攻撃をする。

綾川達も心配だがユイ達は彼女らの救援に向かうことに、大鯨はどうする?

綾川達も捕らえられ調教されながら別の場所へと移送されていた

フルタカエル(木曾さん達は交戦中だけど媚薬ガスのせいで苦戦中、クラブ組は大鯨さんの話で学校とクラブの繋がりの裏取り中、が妥当なところですかね?)

(それでいこうか。木曽たちは美女校長と決戦。ユイたちは女子高生を救出する感じで。)

つか被りのルール決めしたほうがいいかもね

サミダレエル(被りはシンプルに、早かった方採用でいいんじゃないですかね?)

ユイ達がシリアスなら木曾側はエロ展開がいいなう

木曾「妙なガスさえまかれてなければこんな……」木曾達は捕らえられ調教師達の所へ移送されていた。売られた学校の女生徒達もそこで調教をうけるらしい。

ミサイル装備美女校長「貴方達もこれでおしまいね。」

彩川と鈴谷は、

木曽と一緒に連れてこられ、美女校長の部下、F転生した美女調教師の調教を受けさせられようとしていた。

美女調教師「まずは一番生意気な娘を素直にさせなくちゃねぇ?」木曾の胸を触る

今まで幾多の娘を堕としてきたテクニックには抗えず身体が反応してしまう木曾

美女校長「私のミサイルをこいつの格納庫に撃ち込んで絶頂爆発四散させましようか。」

木曽「くそっ...でも身体が薬の影響でうまく動かねえ。」

彩川はまだ薬の影響が抜けていなかった。彩川「ああ、熱いよ。」

美女調教師「ダメよ。そんな激しいのをいきなりしたら、反発心だけが育ってしまうわ。どうやらまだイッたこともなさそうだし、初めては優しくしてあげないと…」ニヤリと毒蛇の笑みを見せる調教師

一方、ユイ達は売られた女子高生たちを救出。売人、客達はフルボッコにされた。球磨「ユイさん達強すぎるくま。」

球磨「取り敢えず、コイツらから黒幕の居所を聞きだすくま。」

暁改三「喋らないと…このリンゴのようになるわよ」ゴシャ 売人「ひいっ!?」

売人「黒幕は校長で、○地区のビルだ。だがお前らはここで終わりだ。なぜなら。」売人の体がドロドロに溶け美少女に。売人美少女「ここで死ぬからよ。」

だが、暁改三「レディは待たされるのが嫌いなのよ。」片っ端から先制魚雷攻撃を売人美女軍団の尻穴に次々にぶち込んでいく。

売人美女1「んほー気持ちいい。イクー!!」爆発四散する売人美女たち。

暁達が居場所を聞き出しているころ、美女調教師は木曾の調教を進めていた。

美女調教師「どう。気持ちいいかしら。」木曽「くそ。」一方、美女校長は彩川提督をレイプしようとしていた。

美女校長「私はレズ派なのであれを使います。」美女校長は彩川に女体化薬を飲ませた。格納庫が増設される彩川。

彩川提督「いやあ。」美女校長「堪りませんね。」襲いかかる美女校長。

美女校長「まずは、何処を責めましょうか?」

美女校長「まずは胸の方を攻めてみましょう。」女体化により大きく膨らんだ胸元に舌を這わせる。

彩川提督「アン。」感じている。

木曾と鈴谷は媚薬漬けにされムキムキマッチョにアナルを犯されていた、校長「初物は高く売れますから、前に入れてはダメですよ、それ以外は好きにしていいです」

抗わなければならないと木曾も鈴谷も頭では解っている。しかし、身体を穿く剛直から与えられる快楽で思考は麻痺し、雌の獣の様にみっともなく喘いでしまう。

木曾「絶対に、絶対にゆるふなぁないからぁ」、口ではそんな事を言っているが、顔は完全に牝のものとなり、格納庫は雄をもとめよだれをたらしていた

美女校長「私達の勝ちね。ほほほ。」勝ち誇っていた。しかし、「お届けものよ。」突如、壁が破壊される。振り返ると、ユイ、、彩川母が立っていた。

美女校長「貴女達は何者。」ユイ「お仕置き美人女子高生よ。」美女校長「なに訳のわからないことを。食らえ。」媚薬ガスが噴出される。

彩川母「本物の美女に媚薬ガスなんて効かないのよ。」飛び蹴りが炸裂。美女校長「ごは。」ダメージを受け媚薬ガスが止まった。

そして、暁改三の魚雷攻撃を尻穴に受けて美女校長と美女調教師たちは爆発四散した。

しかし時間稼ぎは有効に働いていた。
最後の仕上げで完全に雌として調教された三人は、快楽を求めて男達の肉棒を必死に奉仕するようになっていた。

ユイ「美女フラッシュ。」ユイから放たれた光で、調教された3人が元に戻った。

ユイ「これで解決ね。」「まだよ。」振り向くと爆発四散した、美女校長、美女調教師がふらふらになりなからも立っている。

美女校長「最終手段。超獣融合。」なんと、美女校長と美女調教師か溶けて混ざり合い、一人の美女になった。真、美女校長「リターンマッチよ。」

彩川母「しつこい女性は嫌われるわよ。」ローキック。真.美女校長ブロックする。「くらいなさい。」ミサイル攻撃と鞭攻撃を繰り出す。

彩川母「ぬるいわ。」完全防御で全くの無傷。真・美女校長「ならば。」下半身の服を脱ぎ、尻穴からN2ミサイルが発射される。「吹き飛びなさい。」

木曾「そんなミサイル真っ二つにしてやるよ」シュパーン

しかし発射前に尻穴ミサイルが自爆し真美女校長は今度こそ爆発四散した。

美女校長たちは細胞ひとつ残すことなく消滅した。

木曽「受け取りな。」ゼロ距離で酸素魚雷を連続で打ち込む。真・美女校長「激しすぎる。イクーー。」アへ顔で盛大に粉々に吹き飛んだ。

彩川提督「ああっ、熱いよ。誰か僕のココに入れて。」格納庫の疼きが止まらない彩川が入り口を指で広げている。

木曽「リベンジ完了だぜ。」球磨「校長のやられ方もダーク夕雨並にえぐいくまね。」

彩川母「何馬鹿なことやってるの!」トン 彩川「」 彩川提督は彩川母の手刀をうけ気絶した。 (前から気になってたけど『木曽』じゃなくて『木曾』や)

彩川母「大丈夫。」美女フラッシュで元の男の娘に戻る彩川提督。「助かった。」彩川母「後、ご褒美をもらわなきゃね。」

彩川「えっ!?、きゃああああ!!」彩川は押し倒された。

木曾「なにしてんすか。」球磨「取り敢えず、帰るくま。」木曾を連れて帰る球磨。

吹月(彩川さんも大変だな...)

かくして騒がしすぎる潜入任務は終わった。(ほとんど潜入になってなかったのは気にしてはいけない)

彩川母「久々の息子の単装砲が気持ちいいわ。」彩川提督「ママの中が気持ちいい。鈴谷、お尻掘らないで。」喘いでいた。

その後彩川提督は彩川母と鈴谷とまぐわい続けた。それをみた暁がトラウマになってしまい苦しむ事になるのは別の話である。 完

なお、大鯨たち被害にあった艦娘たちは戦姫校長の養成校に編入した。

次回予告、

久しぶりに新提督が


(凌辱展開は途中で邪魔が入るのはなぜなのかしら?)

男?それとも女?

白露と春雨の改三取得は、

女提督少ないから女でいいんでない

女提督で>>680のタカ派で、勝つためには手段を選ばない提督である。その訓練手腕は優れており、白露と春雨はそこに訓練として派遣された。名前は、

(既存のキャラで凌辱は、好きなキャラの場合きついのかな?)

皇(すめらぎ)提督である

そして彼女の秘書艦は誰かと言うと

既存の凌辱するのはいいがそのあと何らかの救済しないと次に同じキャラを使うとき登場させ辛くなる。吹月とか主力はとくに。

神通である。

皇提督の最も信頼できる艦娘として重宝されており、艦隊をまとめる彼女もまた武闘派として名を馳せている

その他の艦娘にも那智や武蔵や長門(ながもんではない)、矢矧に加賀と言った武闘派が揃っていた

神通「提督、次スレです。」
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part8 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1469068866/)

皇「神通乙」

(>>901乙)白露と春雨は焦っていた。村雨が改三を会得していたのに自分達は遅れている。厳しい修行が必要だと感じ、はるか提督に皇提督の下での訓練を要望した。

皇提督は893提督の島津提督とは旧知の仲だった。

皇「よくきたな、余計な挨拶などは不要、まずは準備運動がてら体力テストだ、ランニング40km、腕立て伏せ、腹筋、スクワット各一千回ずつだ」

当然耐えられる訳もなく、ランニング後の腕立て伏せ中にぶっ倒れる二人

皇「なるほどこのレベルか、低すぎて話にならないな、まあいい、神通、こいつらの訓練メニューを作ってやれ、基礎から鍛え直すものをな」

神通「そうですね。一日に三途の川が5回程度見れるくらいにしておきましょうか」

そこからはハードな訓練に気絶しては起こされ、また気絶しては起こされる地獄の様な特訓が毎日続いた。

数年後

とも錯覚するような苦しい日々を送ったせいか、なんとか基礎メニューについていけるようになる。白露「やった…! 今日は気絶しなかった!」

神通「では、一度実戦にでなさい。提督のF転生部隊と共に深海の残虐部隊と戦ってきなさい。」皇提督は、Fシステムの発明、発案者だった。

深海の残虐部隊とは、

工廠棲姫直下の艦娘を鹵獲し、繁殖の苗床にする部隊である

しかも全員単装砲がついていた。

この残虐部隊と皇提督の艦隊は最前線で戦い常に撃退し続けてきたのである

皇提督「外道共に慈悲など不要! 完膚なきまでに撃滅し鏖殺せよ! 」

皇提督「深海棲艦ということで充分です、殲滅です、良い深海棲艦は死んだ深海棲艦だけです」

白露(提督があのはた迷惑な装置を開発した張本人だなんて...)

深海残虐部隊の由来の一つに彼女達の異常猟奇性癖がある。女性の頭部を蜂の巣にしたり、サッカーボールのように遊んだり、頭部を踏み潰すことが好きだからだ。

皇提督「おまえたちがやることはただ一つ、サーチ&デストロイそれだけだ。わかったか、返事はどうした!!」

白露(勝つために手段を選ばないって事ですかね…)

白露&春雨「い、イエス・マム!」今までに体験したことのない覇気に当てられ、自然と口から言葉がでる。

皇提督の故郷は深海残虐部隊によって壊滅し、自身も凌辱をされた過去があった。

ただ凌辱しようとした相手はその場で素手で捩り殺しているのだが

赤城(されたのか未遂だったのかどちらなのでしょう?)

みんな怖くて確認できないので色んな噂が飛び交っているのであった

一軍の艦隊に編入され交戦地点に行く白露と春雨。交戦の結果、

幼少期の記憶なのではっきりしなかったが、尻穴は貫通済みだった。

何匹か敵を討ちもらしてしまう、「たるんでいる」と鉄拳制裁される二人

神通「これは射撃、雷撃訓練が必要ですね」

皇「ああ、それと精神修行が必要だ、この二人は精神的に甘すぎる、徹底的に鍛えるぞ」

白露(はるか提督め、帰ったら絶対ケツ掘ってやるんだから。)

春雨「白露姉さん…私、もうダメかも…」夜自室に戻って泣き始める春雨

更に悲劇が。討ちもらした敵が別のFシステム部隊を襲撃。凌辱した後、頭部を踏み潰したり、蜂の巣にした映像が送られてきた。

皇「ダメならばとっと帰れ、戦場に弱兵はいらぬ!ここの掟は弱肉強食、餌にはなりたくなかろう」

部下を引き連れ敵部隊を壊滅させた皇提督、大量の生首をぶら下げ帰還してきた

(あれ、皇鎮守府に来たのって白露達のはるか提督が行かせたん?)

「おい、供養しておけ」白露達に生首を投げ渡す皇提督

春雨「供養って鎮守府に埋葬するの?」

皇「工廠の裏手に首塚がある。そこに入れてこい」

敵の首と味方の遺体を運ぶ春雨達。

しばらく行くと墓地が見えてきて、神通が待っていた。指示されるがままに処理をしていると小さな墓が目についた。聞けば残虐部隊に殺された皇提督の家族の墓という

さらにその後ろには、皇提督の下で苛烈に戦い散っていった艦娘が一人づつ供養されていた。

そして少し離れた所にはどれだけの深海棲艦が葬られているのか分からない程異様な雰囲気を放つ首塚があった

神通「詳しい話が聞きたいのなら、フタヒトマルマルにお風呂に入っておきなさい。提督も浴びに来ますし、提督は裸のつきあいで何も隠さない主義ですから」

赤城「そう言えば夜戦ライダーRXさんと響さんはどうされたのですか?」

>>947なしで

風呂に入り待っていると皇提督がやって来た

正面は輝くほど美しい肌に対して背中には無数の傷が付いてた

白露(これが大人の身体) 春雨(胸がとてつもなく大きい)

皇提督「何をまじまじと見ている?無駄に育った胸なんて邪魔なだけだろう」

春雨「ご、ごめんなさい! お背中の方も気になってしまって…」

皇提督「Fシステムを作ったのは、深海棲艦に対抗できるのは艦娘だけだ。一般人でも対抗できるように作ったがどうしても美女にならないと対抗できる力が身に付かない。それで全員美女になる。」

皇提督「この傷は昔に奴らから妹を守ろうとしてな。結局無駄になってしまったので恥でしかない」

春雨「失礼しました…、その、司令官はお強いんですね…」

Fシステムや背中の傷の由来を知る春雨達。

皇「強い?単純な筋力や反射速度などではおまえ達とかわらん、イヤむしろおまえ達の方が上だ、だがもし今のおまえたちと戦ったら100%私が勝つ、なぜかわかるか?」

皇「敵を倒す覚悟と恨みを背負って行く覚悟だ。」

皇「私は戦いの過程でどれだけ犠牲を出して恨まれようと後悔はしない。奴らを駆逐するまでは、な。」

皇「そして私は敵にたいしては一切容赦はない、女子供だろうが躊躇わない、仮におまえたちが一秒後に敵になったというならば、敵になった時点でなんの躊躇もなく首をはねれる、…試してみるか?」

皇「まぁ、こうやって味方を脅しても意味はない。風呂はさっぱりするところだ、どれ背中を流してやろう。」

白露「大変光栄です…!」言われるがままに背中を流してもらう白露達。その手に優しさを感じたのだった。

皇提督の覚悟に圧倒される白露達。皇「それと私が使うFシステムは改良され艦娘にもなれる。私の秘書艦娘の神通は元男性だ。」

春雨「冗談を言っているんですよね。」

皇「聞いてみるといい。奴は嘘はいわんぞ」ニヤリと笑ってそう言った

神通の元へ行く白露。白露「神通さんが元男子でFシステムを使って艦娘になったと提督が言ってましたけどほんとですか。」

白露「まっまさか提督も...」

神通「安心してください。提督は初めから女性ですよ。ただ私はこうするしかなかったんです。」

神通は語った。残虐部隊が男だった時の故郷を襲ったこと。残虐部隊の猟奇的拷問で肉体に重大な損傷を受け、助けだされた頃にはもう死ぬ寸前であったこと。そして彼を助けるために皇提督が彼をFシステムの被験者第一号にしたことを。

神通「そして、何回も転生システムの実験をえてこの姿になりました。元の姿には二度と戻れませんが後悔はありません。」

白露(ここの人達は覚悟が違う。あたしも…)拳を握る白露。一方麾下部隊を消耗した工廠棲姫は新型の投入を計画していた。新型とは、

イ級改二量産型であった。

空母水鬼、軽巡棲姫、戦艦水鬼で股間にビッグキャノンがついていた。更に裏社会で流通しているFシステムをコピーして全員転生できるようにした。

尚、イ級改二量産型美女転生できるようになっていた。

工廠棲姫「並の改二艦娘を遥かに凌駕し、さらに艦娘捕縛機能と孕ませ用単装砲装備…我ながら凶悪なものを作ったものね」

工廠棲姫「そして、自らが生み出したFシステムで滅ぶ皇提督を想像するだけで愉悦を感じるわ。ほほほ。」

工廠棲姫「さらにさらに、孕ませ単装砲による体内への砲撃を受けた艦娘の妊娠率は100%…受精から出産までも数時間程度と島風も納得の早さ。ああ、戦果が待ち遠しい!」彼女はマッドであった。

そして、工廠棲姫は奇襲攻撃を開始。工廠棲姫「空母水鬼、軽巡棲姫を中心に攻めなさい。イ級改二も美女転生をして電撃戦で落とすわよ。」

白露「大変です、鎮守府のまわりに大量の敵が、き、奇襲です」慌てふためく白露と春雨だが、慌てているのはこの二人だけ、提督と部下達はなにも慌てていなかった、皇「奇襲?馬鹿め、我が鎮守府は24時間つねに臨戦体制だ!返り討ち、みなごろしにしてやれ!」

神通「敵を引っ掻き回します。指示通り動いてください」神通配下の水雷戦隊として臨時編入される二人。神通の指揮は巧みで敵の包囲網を容易く噛み裂いていく。

皇提督「良い機会だ、おまえたちはこの戦いで、非情さを身につけろ、情けは捨てろ、冷酷、冷徹になれ、わかったな」

そして水雷戦隊は、敵主力部隊の一つ軽巡棲姫(単装砲装備)とぶつかることに。軽巡棲姫「可愛い子達ね。子作りした後、頭部を飾ってあげるわ。」

春雨が敵に捕獲されている転生部隊の美女数名を発見する。助けに行こうとする春雨。

皇転生部隊美女1「来てはいけません。」春雨「どうしてですか。」

美女「こういうことです」、カッ!チュドーン!!美女の一人が自爆した

F転生美女「私達の屍を越えて行きなさい!」次々と捕まった味方が自爆していく。

続けさまに「皇提督ばんざーい。」「皆、今逝くからね。」皆、アへ顔になるのを我慢しながら盛大に爆発する。春雨「何で、どうしてですか。」


神通「当たり前でしょ、私達の犠牲で敵を倒せればそれだけ平和に近づくということ、民を守る為なら、平和な世界をつくれるなら私達の命など安いものです」、そういうと敵に捕まった美女ごと敵を砲で吹き飛ばした

春雨(戦いなんだから冷酷になる事も大事…でも、こんなのは間違ってる…ここは、凄く寒い)フルフル

次回、終わる世界  資源スタンバイ!

ということで一旦CM

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5スレ目提督のハーレム

5スレ目提督「最近、くま達が私に全然会ってくれないのだが何故だろうか?」

球磨「近頃は大規模紛争ばかり起こっててんてこ舞いクマ。本スレ海域の近くのここは平和クマ」

5スレ目提督「まさか!?、吹月の奴と毎日キャキャウフフしながら✕✕✕しているのか?私の娘たちに許せん!!」

こうして5スレ目提督の勘違いからの吹月討伐作戦が始まったのである

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