ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)
【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。
・連投禁止
・荒らし、雑談はダメです。
・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
否定したり、そのような言い回しをするのは厳禁。
・sageずに進行オナシャス
【ルールここまで】
では、皆さん有意義な一行ライフを
前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467402454/)
比叡「なんですか?これは…」霧島「さあ?」
次回、赤城輪姦騒動解決編
憧れの提督に告白することを決めた赤城、赤城の憧れの提督とは新キャラ?既存キャラ?
青村提督で年齢は?
ちなみに単装砲は現役か?引退か?
歳行ってるのに押し付けるほうがむしろ酷くねえかww
引退間際提督いいね。昔は相当な武勲持ちだったとか。
妻子がいたらややこしそうだから、仕事一筋結婚歴、女性経験無しで
かつて深海棲艦に占領されていた小笠原諸島を奪還するための作戦で凄まじい戦果をあげたとか
あとはかつて兵学校で教鞭を振るったことがあるとか。
J提督の鎮守府に配属されるまで同じ時間を過ごすことが多かった二人。
なお青村提督は海自所属時代は第4護衛隊群司令であり深海棲艦と初めて遭遇した司令官である
(なんかこんなイメージが…http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1902653i?)
>>32 いやいや… なお赤城艦長の青木大佐は冷静だった
碇提督「君もついに退くのか」青村提督「ええ…私ももう年です。護衛艦「しらね」に乗っていた時が懐かしく感じます」
青村「でも、私はこれまで歩んできた道に後悔はありません。」
碇提督「世話になりました。ところで提督の下に所属していた艦娘達が送別会を開こうと言っておりましたが参加しますかな?」
青村「好意は素直に受けようと思います。かつて同じ釜の飯を食べた仲ですし。」
なお幹事は武蔵である
そして主な艦娘は、
雪風、天津風、磯風、睦月、卯月、皐月、熊野、鈴谷、那珂、神通、阿賀野、三隈、浦風、扶桑、榛名、天城、隼鷹、龍譲である
三日月、照月、霧島、鳳翔、睦月。他には、
赤城「あれ?呼ばれてない?」
無論赤城さんもいる
もちろん赤城にも招待状が。みんな現在は他の鎮守府に移動したり艦娘を引退したり別の道を歩んでいた。
さて赤城は出席するか欠席するか
結局辞退することにする赤城。後日J提督鎮守府に客がくる。それは、
幹事の武蔵であった。
武蔵「赤城、どうしたんだ? 提督も心配していたぞ」
武蔵「久しぶりだな、赤城。どうだ、ちょっと私に付き合わないか?」
赤城「お久しぶりです、武蔵さん。あの時は少し体調が悪くて…。付き合いというと、どこにです?」
提督の部屋に連れていかれた
武蔵「赤城よ。貴様少し身体付きが変わった気がするのだが。一回りふくよかになったような...」
赤城「べっ別に食べ過ぎで太っただけです。決して妊娠している訳ではありませんから。」
青村「…私の知る一航戦赤城はよく食べはしても不摂生はしないと思ったんだがな。武蔵、ご苦労であった」部屋に入ってくる青村提督
赤城(まずいです、提督の心証が悪いです、なにかいい、言い訳は)
赤城「実は今度女相撲に出場するので増量していまして」
青村「はっはっはっ、相撲とな? となると四股名は赤城山か?」大笑する提督
青村「ああそうだ赤城、神通 (赤城ビク) がお前に会いたがっておったぞ?どうした顔色が悪いが、大丈夫かね?」
青村「相撲に出るなら神通が稽古をつけてくれるかもしれん。」
赤城「せ、せっかくのお心遣い大変感謝なのですが間に合ってますので…」
青村「赤城、俺の目を見て話せ。」赤城の目をじっと見る青村提督。
青葉が仕掛けた絶対に見つからない盗撮カメラでみる加賀さん。加賀(しっかり!)
ちゅ、いきなりディープキスをかます赤城、慌てる青村提督だが、赤城は舌を絡め腕を首にまわし放そうとしない
赤城「提督…実は…グスッ」観念する赤城。泣きながら事のあらましを話す。
数分後…
青村「…落ち着いたか?」
キスしつづけられ、気を失う提督
流石の提督も御年70の今、昔のような肺活量はない
青木(おのれ……赤城を犯したやつを殺してやる…)南雲(落ち着け)
目覚めた提督の隣には裸の赤城がいた、
青村「なんの冗談だ? 赤城よ」ドスの利いた声で言う提督
青村提督(いやまて私の主砲はすでに衰えている…なぜこうなった?)
赤城「提督、昨日はとても激しかったですよ。」
冬月副提督「碇、これは」碇提督「…」
青村の言葉に恥ずかしそうにはにかむ赤城、眉間にシワをよせ厳つい表情だが内心どうしたらいいかわからず焦る青村提督
青村提督「君相談したいのだが」はるか提督「え?」(護衛艦はるかの艦長だったので青村提督の部下であった)
青村(赤城の事はにくからず思っていたがこんな事になるとはどうしたら、…しかし美しい身体だな)
赤城「ごめんなさい、嘘です。提督は私に何もしておりません…。でもこうでもしないと割り切れなくて」
青村「赤城、心配するな。俺が死ぬまでお前の面倒をみよう。」
お腹の子の事も話すかどうか迷う赤城
(しかしいつの間に赤城輪姦の話が…白露春雨村雨の時のようなノリか?)
赤城(お腹の子は誰の子かわからない、つまりは提督の子の可能性も0ではないということに、猫箱理論です)
結局は黙っていることにする赤城。それが提督に看破されるか、提督の子として認知されるのかはまた別の話
番外編 吹月、本スレで掛けられたデス○ートの効果を消すための素材探し
そこへ、フルタカエルと加古フェルが現れる。「あら、吹月さん。久しぶり。」
吹月「実は、かくかくしかじかで」吹月は自らに掛けられたデス○ートの効果を消すために素材探しをしていることを伝えた。
事情を説明すると、快く譲ってくれた。
吹月「他に天使や悪魔に準ずる人と言えば誰だろう?」
吹月は大悪魔五月雨のところに頼みにいった。
五月雨「髪の毛ですか? 呪いの人形でも作る気ですか?」
吹月「いえ、僕に掛けられているデス○ートの効果を消すために素材として必要なんです。どうか譲って頂けませんか?」
五月雨「かまいませんよ。」
五月雨「ただし、この身体毛一本に至るまで提督のものです。提督の許可を頂いてくださいな」
はるか提督「好きなだけもっていっていいよ」
そこではるか提督の元へ頼みに行くことに。吹月「お願いします。正妻の五月雨さんの髪の毛を譲って頂けませんか?」
はるか提督「構わないよ。」
吹月(フルタカエルと分離したフルタカバスがいるがどうだろう?)
吹月(フルタカバスって何処にいるんだろう...)フルタカエルに聞いてみることにした。
吹月(うう、なんだか奇異の目で見られているような…フルタカエルさんを探さなきゃ)
その噂をエラー猫ならぬF転生システムを使ったエラー美女が噂を聞きつける。そして、吹月を掘りまくり、自分の性奴隷にしようと企む。
しかし、真っ先にそれを察知した磯波軍団に闇討ちにあい粛清された。
吹月はフルタカエルにあいフルタカバスについて聞いた。
加古フェル「だけどサキュバスならそういうことすれば来るんじゃないか? オススメはしないけど」
吹月「そういうことというのは?」
吹月「そういえば前にフルタカバスを撃退したときは夢の中でしたね。」
加古フェル「そういう淫夢をみていればホイホイ誘われて出てくるんじゃないかな。」
フルタカエル「そうですね…少々危険ですが、邪気のあるところで寝てみれば寄ってくるかもしれません」
加古フェル「捕獲役は夢の中を行き来出来る私たちが引き受けるから大丈夫。」
加古「ついでに天界で開発した淫夢マシーンを頭につけてね。」
吹月(なんてもの開発してるんだろ天界…)取り敢えずマシンを着けて眠って見ることに。見た淫夢は、
フルタカエル「大丈夫、夢だから現実の吹月くんの身体には何にも影響ありませんから。」
気がつくと吹月はメイド服を着て立っていた。
ちなみにご主人様役は、
音無提督であった。 吹月(誰だろうこの人?)
しかし、音無提督が突如爆発四散した。いきなりフルタカバスが現れた。「久しぶりだね。吹月。かわいがってあげるよ。」
シンジ「吹月くん、僕はもう我慢できないんだ。」吹月「シンジ提督さん、綾波さんにばれたらどうするんですか?んんっ!」
シンジ提督の姿がグニャリと変わる。フルタカバス「夢から覚めたと思った? 残念、また夢でした!」
反論する間もなくシンジからの接吻で口を塞がれる吹月。そのままベッドに押し倒される。
吹月「明らかにおかしい。シンジ提督は愛妻家で二人は旅行中のはず。」「そうさ。久しぶりだね。吹月。」シンジ提督がフルタカバスに姿を変える。
加古フェル「そーらおいでなすった」フルタカエル「あとは捕まえて…いけない、前よりも強くなってる!?」
気が付くと吹月はベッドに両手を拘束されていた。フルタカバス「美味しそうだな...」
フルタカバスが吹月の首筋、鎖骨、胸元、脇腹、太もも、足首を舐め回していく。
吹月「はうっ…フルタカバスさん…僕をどうこうするんだったら髪の毛をくれませんか…」涙目でお願いする吹月
>>140なしで
フルタカバス「お前の菊門を掘りまくってやる。」ビッグキャノンがフルタカバスに装備される。
フルタカバスが吹月の胸元を円を描くように愛撫していく。そしてサクランボのように勃起した乳首を。
そして、フルタカバスが吹月のお尻に挿入しようとしたとき、不思議なことがおきた。
フルタカバス「どう? 男の子なのに女の子になった気分でしょ?」
フルタカバス「今度こそ掘りまくってやる。」
そしてフルタカバスの手が吹月の単装砲に触れ優しく扱き始める。フルタカバス「外のうるさい二人も跳ね除けたし、ゆっくりできるね。今晩は寝かせない…おっと、起こさせないかな?」
フルタカバス「本当に可愛い声で鳴くのね。もっとしてあげる。」フルタカバスが乳首への愛撫を強くする。そして片手が下半身に。
フルタカバス「私の勝ちだ。吹月。」
フルタカバスの指が吹月の菊門に達する。フルタカバス「ふふふ、簡単には入れないわよ。」周りを焦らすように愛撫する。
吹月「んうう! あっ、い、やっ、やめ……っ!」フルタカバス「ほら、気持ちよくなって、だんだんバカになーれ」シコシコ
吹月(改三になって反撃…いや、でもそんな事をしたら髪の毛が貰えなくなる…どうすれば…)
そしてフルタカバスの指が吹月の菊門に挿入される。吹月「んんんっ!!」出し入れするたびにじゅぽじゅぽと嫌らしい音をさせる。
フルタカエル「夢の中に入ろうとしましたが、跳ね返されました…。一体どこであんな力を…」
吹月「すみません、ちょっとトイレに。」急いでトイレに駆け込む吹月。そして自慰をおこなう。
だがイこうとしてもイけない。フルタカバスに腕輪の効果を迂回した呪いが掛けられてしまったようだ。
吹月(どうして...イケないの。ああっ!身体中が熱い。)
触手に纏わりつかれる淫夢である。フルタカバス「前にも言ったけど、満足させてくれないと髪の毛はあげないよ?」
次の瞬間首筋にチクリとした痛みがはしる。注射針のような触手が何かを注入してくる。 フルタカバス「淫魔特製媚薬よ。たっぷり乱れてね♪」
普段の凛々しい顔つきの吹月はそこには居なかった。そこに居るのは快楽を求める淫乱な牝である。
耳の穴を舐めるように動く触手、搾乳機のように胸に被さる触手、尻の穴を広げ入ってくる触手、単装砲を咥え搾るように蠢く触手、どれをとっても魂を焼き尽くすような快楽が吹月を襲う。
吹月「お願いします。イカせて下さい。」フルタカバスに哀願する吹月。
フルタカバス「だ~め。また脳波で起こされたってなったら嫌じゃない? 最後にとびっきりのものあげちゃうから、ね?」そう言って吹月にキスするフルタカバス
フルタカバス「そろそろいいかな」吹月の尻で暴れまわっていた触手が抜かれる。代わりにあてがわれるのはフルタカバスのビッグキャノンだ。
そして吹月の菊門に挿入されてゆくビッグキャノン。吹月「はっ...んんっ!!」
フルタカバス「深呼吸して身体はリラックスだよ、でも受け入れるお尻には力を入れてね」身を強張らせる吹月を愛撫しながら、フルタカバスは触手を全部取り外す。
ちなみにフルタカバスは吹月にキスの際に天界の秘酒を口移しで飲ませた。
そうしている内に根本まで埋まるビッグキャノン。 フルタカバス「よく頑張ったね、全部入ったよ」と、吹月の頭を撫でる
吹月「あ、あんっ…やああぁ…ッ!あん!!」フルタカバスに突かれる度に嬌声を上げる吹月。フルタカバス「可愛い。」
フルタカバスの片方の手は胸を、もう片方は単装砲を弄る。手の中で単装砲が何度も切なげにビクビクと震える。それをひたすらに優しい手つきでフルタカバスは甘やかした。
加古フェル「くそっ早く結界を破らないと吹月が。」
そこへ、ルシフェル提督が通りかかる。「どうしました。いったい。」
フルタカバス「しまった。ルシフェル提督め、よけいなことを。」逃げようとするフルタカバス。「そうはいきませんよ。」改三状態の吹月。
吹月改三「さっきはよくも色々とやってくれましたね。お返しです。」光の砲弾が光速で発射された。
光の超光速砲弾がすべてフルタカバスの肛門に連続命中し貫く。「んあー。いっちゃうー。でるー。」盛大に前後おもらしした後絶頂爆散した。
無事にデス○ートの効果を打ち消すことが出来た吹月。
フルタカバス(も、もう少しだったのに! いつか吹月くんに究極の快楽を!)どうにか変わり身で逃げ切っていたフルタカバス。彼女の暗躍はまだつづく…
と、思いきやルシフェル提督たちに捕まり、赤城の件で盛大なお仕置きを受けることに。
ちなみに吹月の悶々とした性欲はフルタカエルのエンジェルキャノンでシてもらって解消出来た。
吹月(もらった髪の毛どうしようかな…)
フルタカエル「依頼されていた、腕輪の強化に使います。」フルタカエルの腕輪が強化された。
加古フェル「何かの薬の原料に出来るんじゃね?」
フルタカエルの髪の毛は腕輪の強化に。五月雨の髪の毛は薬の材料にする。出来た薬は、
分身薬。いわゆる、いろんな自分が出る薬である。
吹月「何に使うのだろう。」ちなみに腕輪の強化により他作品の兵器や武器の効果も打ち消すことが出来るようになった。
色んな自分とはどういうことか?
変わり身を作ることが出来るとか。
吹月でいうとオリジナル、お色気グラビアアイドルで女優な自分。くま、いすず、こうわん、がそれぞれ好きな自分。武闘家な自分など様々である。
まあ、今後もしかしたら使う時が来るかもしれない。吹月編終わりにする?
一旦区切りにして、また分身薬を使った吹月の話を後程でもいいのかな。
送別会は終わってるんじゃなかったっけ?
青村「浜風も同じように一男一女がいるし、霧島は鬼島津と結婚か。」
(日を改めた感じにしよう)青村「卯月も母になったか…やんちゃはしていないだろうな?」
青村「吹雪は米作りに行き、鳳翔は料理作り好きの大女優。居酒屋鳳翔殺人事件いつも見てるよ。」
吹雪「ありがとうございます司令官! 今度作ったお米送りますね!」
青村「そうか、世界は狭いものだな。那珂は...うん悪女役がすっかり板についてきたな。」
那珂「目指してた方向性と違うのに~。でもお仕事なら頑張るよ!」
青村「白雪は如月と結婚して子だくさんだな。那珂も女優で、阿賀野の娘が那珂の事務所か。世間は広いようで狭いな。はは。」
青村「白雪、まさかもう、生徒に手を出してないよな?それは職権乱用だからな。」
白雪「提督ったら。」(最後にしたのは、綾風君だったね。ごめん浜風。)
そんなこんなで送別会は進み。最後に青村提督からのサプライズがあった。
赤城との結婚報告である
しかも、赤城が妊娠しているとのこと。これは会場に集まった全員が驚いた。
伏せたままである
提督が真実に気づいているのかいないのかは不明のままである
扶桑「おめでとう。赤城。」熊野「めでたいですわ。」三隈「ええ。」鈴谷「おめでとうじゃん。」
その艦娘たちは、
当然赤城を輪姦した瑞鳳達である
大和は鳳提督と一緒にJ提督のところに謝罪に行ったので事の顛末を知っていた。
プライバシーの問題なのでみな深くかかわらないことを心にきめる
龍驤(言わぬが花、知らぬが仏と言うやろ。黙っとこ)
気づいてるようであり、気づいていないようでもあり、上記のようにそれは誰にもわからなかった
青村提督の送別会は何事もなく終了した。
そして何事もなく日々を過ごしていると、ある日赤城宛の手紙が届いた「あなたはそれでいいの?」
その手紙の渡し主は、
赤城「そうですよね・・。壊れてもいい。正直に話そう。」
「これでいいのだ」と返信しておいた
鳳提督「よそさまの家庭の事情に口を出してはいけないぞ」と旦那にお仕置きされる大和
電車で痴漢プレイ
だが、本物の痴漢と間違えられ鳳提督逮捕のニュースが臨時ニュースで流れた。
夫婦でめっちゃ怒られた、
こうして赤城の真実は闇に葬られ、青村と赤城は晴れて夫婦になったのだった。
それが後に騒動を引き起こすとは今は誰も知らない。
深町提督VS南雲忠一、山本五十六、山口多聞
発見された時すでに仮死状態ってオチがついちゃったからなぁ…
多聞「強制蘇生させろ・・・話はそれからだ」衛生兵「は、はい」
深町提督が気がついたのは牢屋の中であった。首を締められるなか、おぼろげながらに覚えているのは大本営の運河攻略部隊がなだれ込んできたこと。「気がついた?」牢屋の中に一緒にいたのは、
レ級Fと運河棲姫である
深町提督「おれはいったい。」運河棲姫「あんたのせいで運河鎮守府はおしまいよ。」
レ級F「お、お二人共どうか落ち着いて…」
説明すると飛龍を犯したことについての犯人として深町提督を捕まえるために山口多聞中将と南雲忠一大将が共同で作戦を発案し山本五十六を総司令とした攻略艦隊が運河に襲撃をかけ結果こうなった。
運河棲姫「落ち着いてられるか。こいつの女癖の悪さで大本営に目を着けられて、量産型吹月、海外艦娘の製造機械はとられて、あげくにこれよ・。」
※なおVita版のところなのに普通に攻められているのは数スレ前に本家Vita統合システムを国連の穏健派が稼働させたため。なおアーケードとの統合システムは開発中のこと
憲兵「深町提督気づいたか。こちらに来い。」深町提督が立ち上がり牢の扉の前に行くと、憲兵「これから尋問だ。ついて来い。」
そして尋問するのは 多聞「覚悟は良いな?」 飛龍の艦長 山口多聞中将 なお深町提督の最終階級は大佐
しかし尋問が執り行われるまさにその瞬間、基地に警報が鳴る。侵入者がいたらしい
深町提督は、恐怖のあまり声が出ない。多聞「そういや、お前さん掘られるのも好きらしいな。」すると。深町吹月が中に入ってきた。
南雲「落ち着け、拷問して使い物にならなくなったらイカンだろうが」多聞の手を止める
多聞「拷問じゃなか。」深町吹月が下の服を脱ぐと巨大なビッグキャノンがついていた。多聞「この二人の愛し合いじゃ。」
その後しこたま尻を掘られた深町提督。解放されたのは実に10時間後である
多聞「で?話す気になったか?」深町提督「ははははい」南雲(はぁ・・)
深町提督「ごめんなさい。ごめんなさい。」精神が壊れてきた。運河棲姫「自業自得ね。ふん。」レ級F「まあまあ。」そこへ、深町吹月が牢に入ってきた。
運河棲姫「まさか私達をヤル気じゃないでしょうね?」深町吹月「私は男にしか興味はない・・・・だいたいこの手錠が邪魔をしているから無理」
深町吹月「マア、旦那ノ不貞ヲタダスノモ妻ノヤクメデスシ、オスシ。」
南雲「で、深町君はなぜ飛龍君を・・・」深町提督「いや、その・・酒の・・」多聞「酒の?」深町提督「いやその・・・ワタシハ・・イキオイデ・・」
深町吹月2「深町提督を掘りに来た。私の姉を騙した報いを受けなさい。」どうやら、深町吹月の妹らしい。
多聞「航空隊、攻撃開始」友永「了解」深町提督「いやマッテ」
多聞「なんや命乞いは無駄だ。それか、深町吹月にまた掘られて中だしされるか。」深町吹月はやる気満々だ。
結局また掘られる深町提督であった。彼の未来はあるのか、まて、次回
深町提督、死す!?
その後、深町提督は精神が崩壊した。それにより多聞達は手を引いた。深町吹月が運河鎮守府の提督となり精神崩壊した深町提督の世話をしている。
その後、加賀との不倫がばれて奥さんに半殺しにされた多聞丸だった。
次はオリキャラ?エヴァキャラ?
エヴァキャラはもういいだろ、少なくてもメインでやらんでもいいよ
もうエヴァキャラ追加はいらんだろ。
じゃあ封印されてきた音無提督外伝でどう?
深町吹月「ずっといっしょですよ。ふふ。」深町提督「・・」運河棲姫「運河鎮守府は元に戻った。。まっいいか。」レ級F「リベッチオも合流しました。」
歪んだ性癖に目覚めるまでの過程?
んなバッドエンドまっしぐらなこと・・・・
または響や弥生と一緒になるまでの過程とか、本編じゃBADENDみたいだったのに、今は仲良くやってるみたいだから
作り方が難しそうだな。どんなのがいいか。
とりあえず音無提督をはるか提督レベルに下げないといけないが・・・なぜこんな性格付けになったんだ・・・性格根本的に直さんと
ドクズはドクズでおいしいポジションだから治す必要もないと思うがなぁ
音無提督には暴走したときのストッパーが居ないからな。はるか提督には大悪魔五月雨居るし。
暴走した時のストッパーとして新たに艦娘でも・・・
某新世界の神よろしく、みじめな最後でもええんじゃ?
みじめな最後ならエンジェル吹月らへんに存在ごと消してもらうしか
>暴走ストリッパー 大悪魔五月雨なら掘ったり搾ったりしてるからある種正解
あとは大悪魔五月雨関係か。
なら音無提督を大悪魔五月雨が更正させるというのをどう?
更正させたら個性なくなってつまらんよ
更正させると言っても・・・完全ドM方向に移行させるとか
クズSにはクズSの魅力があるのさ…
R18なんだしエロ提督が一人くらいいてもいいだろ
いいんじゃないか?新たな性的指向に目覚めたとかで。
うむむじゃあ>>296のように音無提督の惨めな最期・・・深町提督を超えるくらいの
今の性格上、他の提督とかと絡ませて辛いというのはある。
惨めな最後にする必要はないんでね?現状響達とはうまくやっているんだし
陵辱ゲーかNTRゲーの主人公か。
エロ重視ってはるか提督時代から結構濃かったような 鳳提督(時間軸によってヤクを使ってハーレム祭)と音無提督のからみは見てみたいが・・
鳳提督はハーレムは徹底的に叩かれてた気がする。
はるか提督は純愛系だからなあ
音無提督には凌辱やNTRまではいかなくても抜きゲー主人公くらいの感じで行って貰いたい
なら音無提督にはエロハーレム提督になってもらうか
鳳提督は碇提督などの艦隊と対戦し音無提督はソ連とドイツに攻められ・・・・陵辱やハーレムが嫌われていることがよく分かる(最終的に両方共なかったことになったけど)
音無はプレイが粗雑なんだよな。
弥生と仲良くしようとして響に手を出し・・書記長に殺されかけ総統閣下に爆撃され・・・
そも丹念なプレイをするためには一行スレの性質上合わない
丹念なプレイ書きたいなら個別スレかなにかを立てろという話
はるか提督かと比べると雲泥の差に感じる。
つか複数に手を出してなにが悪いのかと
はるか提督の白露達との複数プレイは愛情を与えるがため、音無提督は性欲解消のためだからしゃーない
白露春雨村雨情事のときは捻じ曲げる奴はいなかったが音無のときは酷かった
ハーレム好きなのがいれば嫌いなのもいるのも仕方がないが、嫌いだからといって変にネタ修正しようとするのはいかんと思う
とりあえず音無はまとまらんから織姫のほうやる?
音無や鳳の時酷かったつうことはハーレム嫌いの人が嫌いなもんにたいする対応が悪いって事だよな
荒れるから織姫にするか?
織姫提督は妄想していた。 織姫「やはり刀剣男子は王道クール×クールの燭へし…いやしかし、へし宗も捨て難い」
そこへ、秋雲が新刊のアイディアに悩み相談に来た。
秋雲「とうらぶの話ですか?」
秋雲「新刊のネタで悩んでまして。」
織姫「前回は百合ものだっけ?じゃあ次はBL? NL?、」
秋雲「NかBか…」
秋雲「そこそこ売れたんですけど竿役も必要だってゆう感想もらったんで。」
織姫「竿役がほしいとなると…男性向けね。純愛路線か鬼畜路線どっちがいいかにゃー?」
秋雲「純愛と鬼畜の2冊に挑戦しようとおもうのよ。」
織姫「うわー、締切ヤバイパターンじゃん…遊びも良いけど本業に影響出さないでよ? んじゃ純愛からいこっか」出すキャラは、
カヲル提督とシンジ提督。綾波とローマ。
榛名
織姫提督「鬼畜はどうすんの。」出るキャラは、
碇元帥と彩川提督。大悪魔五月雨とアホプリンツ
織姫「悪徳提督(音無)討伐に向かった艦娘(五月雨)が罠にかかってくっころ展開とかどうよ?」
織姫「鳳提督でハーレムものもいいかも」
秋雲「吹月さんも加えるといいかも。」話が盛り上がる。
織姫提督「イタリアン鎮守府の提督さんとツンケン筆頭ローマ…あの提督さんがガンガン押していくパターンとか…ああよだれでそう」ジュルリ
秋雲「アイデアはたくさん出ましたけど、具体的な話を固めましょうかね。登場人物は少なく、榛名さんと男性提督とかでやってみましょ。お酒に酔った榛名さんを提督が介抱するってのはどうです?」
織姫「話よりもカップリングが重要だと思うんだけど」、微妙に方向性が違う二人だった
秋雲「カップリングだけじゃ新刊はできないんです!」織姫「そこをなんとかするのがあなたの仕事でしょーが!」とまあこんな調子で喧嘩になる二人だった。
織姫「話なんてどうでもいいんですよ、カップリングと絡みがしっかりしていれば!」
秋雲「それだけじゃ足りない! シチュがなければ読者は納得しない! 同人を舐めるな!?」
二人が方向性で喧嘩しているそこへ突然に来客があらわれた。
荒潮「鎮守府の広報が出来上がったので配布に参りました。」織姫(荒潮は経験豊富ってことは攻めよね。受けは誰にしようかしら?)
秋雲(経験豊富な荒潮なら、童貞提督を逆レでいいのが書けそうですわぁ)
童貞提督「いっいけないよ。荒潮。着任早々こんなことをするなんて。」
荒潮「とか言っちゃってここは…あら~」チャックを開けると立派な単装砲が展開する
童貞提督「や、やめて、さわらないで、皮むかないで」
荒潮「うふふふ、何時だって初物はいいわね。えいっ!」荒潮が指の腹で提督の単装砲の先を撫でる。
ドビュドピュドビュ、撫でられただけでいってしまった童貞提督、放たれた精の量は凄まじく、荒潮の顔をべとべとにした
荒潮「うふふ…早いのねぇ、提督のぉ、お・ち・ん・○・ん♪」顔に飛び散った白濁をすくい取り、妖艶に舐める。
荒潮「て・い・と・く。今から大人の階段上がりましょうね♡ジュル、れろ」
童貞提督「ダメぇ、僕の単装砲食べないでレロレロもダメぇ、出ちゃうよぉ、また出ちゃうよぉ、いやぁ吸わないでぇ」
荒潮「あはははぁ! いいわよぉ~、大きくて立派ねぇ」腰の動きと締付けで童貞提督を攻め立てる荒潮
童貞提督「いっ!いっ!...イクゥゥゥゥ!!」絶頂を迎えて噴水のように盛大に精をまき散らす童貞提督。
荒潮「やぁん♪ 初物せーし、いっぱい来ちゃったぁ~♪」下腹に満たされる暖かさに荒潮も達する。そして多幸感に酔いしれる
童貞提督「もっもう許して...」荒潮「ダメ~♡、私がイクまでは続けるから。」
秋雲(わ、我ながらものすごいものを考えついたわぁ。よっしゃ夏コミはこれで!)
秋雲は荒潮×童貞提督で新刊を書く事にした。評価は、
荒潮「あの、早く遠征の報告を終わらせたいんですけど...」
秋雲「いやー、荒潮助かった助かった。今度の新刊、多分物凄く捗るものになったわ」
秋雲(しかし、今なら念には念を入れてもう一冊ネタを考えても...)
秋雲(今度は男が攻めるパターンでいこうかね…絶対にあり得なさそうなもの…人質に取られた提督(はるか提督)を救うため艦娘(五月雨)が快楽攻めに遭うとか)
五月雨は収賄の疑いを掛けられて収監されてしまったはるか提督を救うため自らの身体を捧げるのだった。
悪徳元帥「君の提督を救いたくば…分かるな?」五月雨「…つくづく下種ですね」自ら服を脱ぎ裸体を晒す五月雨
悪徳元帥「ほう、処女となかなか美しい身体じゃないか。はるか君にはなかなか遊んで貰っていないのかな?」
>>390
訂正
処女と→処女と見間違うような
五月雨「…するならさっさと始めてください」悪徳元帥の言葉には答えず、五月雨は反抗的に睨みつける。
悪徳元帥「はっはっはっ。もう我慢できないのか。では早速。」悪徳元帥が五月雨の唇に吸い付き舌を入れてきた。
舌を噛み千切ってやりたい、五月雨はそう思ったが思いとどまる。口内を蹂躙する肉塊に嫌悪感しかわかなかったが、これも愛しい夫を守るため…
悪徳元帥「…ふん、随分と嫌そうな顔をするんだな。もういい、壁に手をついて尻を向けろ」
それは刺激に対する生理的反応にすぎなかったとしても、五月雨は己の身体を呪った。
五月雨「……ッ!」羞恥で顔を背ける五月雨。
息を荒げて堪える五月雨。そうしている内に格納庫が唾液と愛液で十分に濡れてくる。頃合と判断した悪徳元帥は単装砲を取り出し、入り口にあてがった。
そして蛇が獲物を捕らえるように一気につき入れられる。五月雨の目から一筋の涙がこぼれ落ち、床に水滴の跡を作った。
五月雨「うぐっ…ぃっ…あぁっ…!」腰を動かし始める悪徳元帥。はるか提督のモノでは当たらなかった部分が擦られていく。
織姫「それでそれで…」五月雨「コツコツコツ」織姫「えっ?」
ちなみに裏で五月雨凌辱ものがしっかり出回りたいへん好評だったのは別の話である
その後、、怒り狂った荒潮により織姫提督と秋雲は痔になり暫く入院している。
パンの中にはあんこがたっぷりたのは言うまでもない
地球に降下したあ○ぱん提督は飢えて生き倒れになっている艦娘に出会った。それは、
秋月であった
彼女はダブリ艦で装備を外されて放り出された秋月だった。
秋月はあんパン提督についていくことにした。次に現れたのは、
秋津洲であった。彼女は悪ガキ達にいじめられていた。
エロキャラが定着してしまい落ち込み中の荒潮だった
あんパン提督「君、どうしたのかね。お腹が空いているのかな。」
荒潮「あら、あなたは誰かしら?」
あんパン「私はあんパン星からの使者のあんパン提督だ。とある任務で地球に来ている」
荒潮「ねぇ、あんパンさん、私ってえっちそうに見える?」
あんパン提督「君の目からは色欲とかは感じられない。ただ、見た目より大人っぽく見えていることは確かだ。」
荒潮「大潮みたいに子供っぽくすればいいのかしら…ありがとう、素敵なあんパンさん」
次に現れたのは虐められていた秋津洲だった。
お馴染み大悪魔さん、イジめている理由は
秋津洲「秋津洲は何も知らないかも~。ただ荷物を運んでくれと言われただけかも~。」
五月雨「送り主と送り先は知ってますよね? それを教えてくれればいいのです」ニコ
秋津洲「ひ~守秘義務、守秘義務があるから言えないっぽい~」あまりの恐怖に語尾を間違えてしまった
そこに書いてあった届け先と依頼者とは?
依頼主はアホの娘(とその保護者達)、送り先は碇元帥鎮守府だった。五月雨をやっつける作戦として陵辱本を拡散していたのだ。
五月雨が何をしたかは解らないが、その後、髭のサングラス提督が金髪幼女を手込めにする本が裏に出回った。
あんパン提督は秋月と共にあんパン屋を始めた。客一号は、
初月「パン屋ではなくあんパン屋? 一つ買ってみようか」味の評価は、
初月「ヤマ○キ製パンのよりまずい・・・」
秋月「あ、あれ? 私の時には美味しかったのに」空腹は最大の調味料だったらしい
あんパン提督「おかしいな・・・・グフッ」秋月「・・・・ゲホッ!」
秋月「率直に言って…イマイチですね…」
美味しいのはあんぱん提督の顔であって、あんぱん提督が焼いたパンでないのだから当たり前である
秋月「わ、私がその味再現します!」こうして至高のあんパン作りの旅が始まった
アンパ○マンと同じ材料である
主に探す材料は小麦、小豆、イースト菌、砂糖、塩であった。
そしていのちの星と愛である
勇気の花の蜜も忘れてはいけない
愛と勇気だけが友達のあんパン提督、ジャ○おじさんとバタ○さんという人がつくったらしい
作物と砂糖の原料のサトウキビは各地の物を厳選した結果、米鎮守府の物を使うことに。塩はウユニ塩湖の塩、イースト菌はPT卯月群が持っていた物を培養する。いのちの星、勇気の花の蜜、乙女の愛液の場所はというと、
いのちの星はたまにくる流星群の中に 勇気の花の蜜はどこかの草原に 乙女の愛液は洞窟から噴出すようだ
秋月は流星群の到来地点を探し、ついに見つける。が、そこにいたのは同じくいのちの星を狙う者、それは
ばいき○まんである
秋月「高射装置はついてなくても10cm砲、弾幕です!」ばい○んUFOに向けて砲撃する秋月
ばいきん○ん「ハヒフヘホー!貴様はアンパン○ンの仲間だな?」秋月「何の話!?」ばいきん○ん「問答無用だ!かかれ!」かびるん○ん「かびかびかび」
ばいきんハンドと合わせたくすぐり攻撃である。
そこに現れたのが、
アンパ◯マン「やめるんだ!ばいきん◯ん!」(R18スレのため上念のため伏せ字)ばいきん◯ん「でたなお邪魔虫!」
アンパン◯ン(あんパン提督)「アンパーンチ!」
バイ○ンマン「ばいばいきーん」
秋月「た、助かった…(漏らしちゃったけど…)」
その後パンを作る秋月
秋月(後は勇気の花の蜜と乙女の愛液ですね…愛液って何なんでしょう?)
愛液と言っても本物の体液ではなくそう比喩されているものである
乙女の愛液、その正体は、
「おいしくな~れ」という愛だそうだ
躊躇わないことさ
なんやかんやでパンを作る秋月
勇気の花の蜜は初月が持ってきてくれた。姉の応援がしたかったという。
青村元提督「ほう・・・ここがあんぱん屋か・・」
赤城「お腹の子の為にも美味しいものを食べないといけませんね」
青村元提督と赤城が食べた感想は、
赤城「・・・・食えなくはないですが・・・」
赤城と青村提督で意見が割れた
こしあんのあんパンも作ってみたところ、高評価を頂いた。かくしてあんパン提督と秋月は人気あんパン屋の第一歩を踏み出すことになる
その頃、深町吹月があんパン提督のあんぱんをお尻を掘られて中だしされすぎて精神崩壊した深町提督に食べさせてみた。深町吹月「提督あーん。」
深町提督「モグ…あぁうまい…うまいなぁ」深町提督の濁った瞳に光提督がもどる
深町提督「深町吹月、俺の無責任な行動で傷つけて本当にごめん。最後にそれだけ言わせてくれ。」
その後、深町吹月は深町提督の精を格納庫に受けて妊娠した。
珍しく女の子だった(深海吹月って女だったか…)
(量産型吹月は、雌雄同体、女性だけ、男の娘と個体差ありでいいと思う。)
一大決戦の音無提督とフルタカバスってのが候補にあるな
フュージョン体かフルタカバスが音無提督に摂りつくみたいな感じか。
あれだけじゃよくわからんから他でいいんじゃね?
いつものように肉欲の宴を終え、一服しにベランダへ出る音無提督。タバコに火をつけたところで見知らぬ女がいるのに気づいた。
他なら、誰の話がいいだろう。
>>521
吹月の遺伝子を元に作られた吹月棲姫とか吹月棲鬼とか格納庫ついていたはず。
音無「誰だ。お嬢さん。」フルタカバス「あなたの体をいただくわ。」
登場回数が少ないのは松夷提督、TTK提督、彩川提督かな
音無提督「何言って・・。」突如光り輝き、、フルタカバスが消えた。音無提督「なんだったんだ。一体。」恐怖の始まりである。
フルタカバスって天界鎮守府所属だったっけ?思い切って魔界鎮守府とは。
フルタカエルの分離個体な以上、天界か天界を放逐された堕天使みたいなものか
しばらくして、響「提督、大丈夫かい。」音無提督「ああ、大丈夫・・」音無提督は元気がないようだ。
翌日、音無鎮守府に新たな艦娘が着任した。
フルタカバス(この男の底なしの性欲、復活に使えるわね)
決戦は…流れ次第だな
高波などが入った。音無提督「よろしく・・。」気分が悪いようだ。
朝潮「新しく着任した駆逐艦朝潮です。司令官、宜しくお願いします。」
音無「ああ。」覇気がなくなっている。
音無「あ、ああ、朝潮もよろし…」フルタカバス(ねえねえ、誰が一番美味しそう?)
音無提督「やめろ。俺の中でささやくな。」弥生「提督どうしました。」音無提督「なんでもない。・・」
夕張「兵装実験軽巡夕張よ。提督、よろしくね。」
音無「すまない。休ませてくれ。」提督室に戻っていった。
響「どうしたんだろ。いつもは新メンバーがきたら乱交パーティなのに。」
羽黒「響ちゃんそれはまだ秘密でしょ」ヒソヒソ
榛名「すごいことを聴いてしまいました。」その頃、音無提督はベットの上でもがき苦しんでいた。「うがが・・。おえー。」
弥生「一人で楽しみたいんだよ、新しい子一人選んで提督の部屋にいかせてあげよう」
フルタカバス(昨日の夜はいい忘れたけど協力して欲しいの。特に、貴方の性欲が必要)
フルタカバス「そろそろ頃合いね。」音無「どういうことだ?」フルタカバス「こういうこと。」音無提督の意識が途絶えた。
響「提督が出てきた。」様子がおかしい。突如、音無提督の体がドロドロに溶け始めた。「きゃーーーーーーーーーー。」悲鳴があがる。」
鎮守府は大混乱になる。
音無提督の中からフルタカバスが現れた。「受肉成功ね。」女性の体に音無提督のマグナムがついていた。
羽黒「何がどうなっているの。」フルタカバス「こういうことよ。」ディープキスをした。
羽黒がアへ顔で気絶した。響「提督はどうなったんだい。答えろ。」
フルタカバス「勇気の花の蜜がなぜこんなところに!?」
フルタカバス「ちっ。まあいいわ。こいつの精力はいただいたし。力は強化された。これで吹月くんを。」テレポートして消えた。
「羽黒、大丈夫。」声を掛ける弥生達。羽黒「ええ。提督は大丈夫なの。」
羽黒はフルタカバスの臭気を受けてしまった。そして羽黒は新たなる淫獣に生まれ変わろうとしていた。
夕張「えっ、なに?どこ触って、ハゥ、指いれちゃ…、誰か、止め…」、
響「最初は慣れないと思うけど…これが私達の流儀さ」
羽黒「提督ずるいですよ。」羽黒に単装砲がついていた。「えい。」音無提督「んあーーー。」挿入された。
音無「愛してるぞ、夕張」濃厚なキスを夕張にする音無提督
夕張「愛してるって、さっきあったばかり…ヒァッ、いきなり、クリちゃん摘まないでぇ」
弥生「提督の愛は…お腹の中に暖かいものを注ぐこと、です」弥生が夕張の服を脱がせていく
響と弥生も夕張にキスをする。夕張「な、なんでこんな…んむぅ~!?」
羽黒「ズボズボしちゃいますね。」音無提督「んほー。」こっちも気持ち良さそうにしている。榛名「ドМなんでしょうか。」
羽黒の性欲はフルタカバスの影響で底なし沼のようになっていた。
(音無提督はまた分身してるのかな) 提督のキスがどんどん下がり、ついに夕張の格納庫の入り口にキスをする
(サンドイッチ状態。掘られながら夕張を攻めている。)高波「変態かも。」
響1「ずるいじゃないか司令官」響2「私にも欲しい。」響3「私の格納庫に入れてほしい。」なんと響が3人に分身していた。
弥生A「司令官...」弥生B「弥生にも欲しい。」弥生C「司令官にズボズボしてほしい。」弥生も分身していた。
一人頭三人の人数で分身する音無提督。つまり六人の響と弥生に対し十八人の提督が現れる。
朝潮「どうなってるの。」その頃、羽黒「一度出しますね。」羽黒が音無提督に中だし。犬のように5分間精液を音無の肛門に出し続ける。
音無提督は意識を失っているが、羽黒は出し続ける。
羽黒「まだまだ、私は足りません。」さながら性欲のブラックホールのようだ。
更に羽黒も18人に分身。分身した提督の肛門に全員挿入。「んがーーーーーーーーー。」提督の分身たちが悶絶しよがり狂う。
音無提督の分身の弱点は一方の分身が受けたダメージが他の全ての分身にも伝染することである。
本体の音無提督は分身たちのダメージにより口から泡を吹き白目となりテクノブレイク寸前である。
音無提督はどうなってしまうのか。
フルタカバス「頃合いね。さよなら。音無さん。」音無提督「さ・よ・な・ら。」突如、ダメージの臨界点を超え一斉に汚い花火となり爆発四散していく。
一旦、アンパン鎮守府に引き取られ、音無提督の魂は、ルシフェル提督の元へ。
ルシフェル「汝よ、我が言った言葉を忘れたか?」
音無提督「いえ・・・。ただ、私のことより弥生達の方が心配です。弥生達をお救いください。」
音無提督は復活し、強大な精力でフルタカバスを吸収消滅させた
ルシフェルの加護とフルタカバスを吸収したことにより性神とも呼べる存在になり、羽黒の単装砲を消し去るなど多くの奇跡を起こしたがそれは別の話である
音無鎮守府は夕張を新たなハーレムメンバーに加え、喘ぎ声が絶えない平和な鎮守府となり、その後もハーレムメンバーをどんどん増やしていくのであった
だが、フルタカバスを吸収したことで自分がふたなりとなっていた。
そして新たなる音無提督が構成される。その際フルタカバスは分離したが、分身能力を得た。
まあなんやかんやで平和な音無鎮守府であった
音無提督外伝 完(やはり今回もカオスマシマシだったよ…)
次回、松夷提督の超能力の秘密編
二秒後に復活し楽しくハーレム生活をしていた
つかキャラ消しは荒れるからやめろよ、何
北上「そう言えばさー、提督って戦闘力高いけど本当に人間なの?」(音無提督への殺意高杉ワロエナイ)
北上「ふーん、あとその杖はどうなってるの?そっからビームとか出すみたいだけど。」
松夷「それは企業秘密ってことで♪」
北上「えー教えてくれてもいいじゃん。」杖のことがどうしても気になる北上。
北上は明石らと相談することにする。北上「あの杖すっごく気になるんだよねー」
北上「うーん、何とかあの杖を調べる方法は無いかな?」
明石「睡眠剤を一服盛って、寝てる間に調べるとかどうでしょ?」
北上「試してみる?明日はあたしが秘書艦だからさ。何か飲み物に一服盛るとか。」
北上「あの人に効くのかな?」
明石「一応人間だと信じましょうか…薬が効かなかったら効かなかったで、人間以外の何かと分かりますし…」
明石「取りあえず、これ、睡眠剤です。大井さんは提督が寝ても冷静にして下さいね?」睡眠剤を北上に渡す明石
大井「これを使えばあの忌々しいク○女をふふふふ。私の純潔を奪った罪は大きいのよ。」
北上(大丈夫かな…)そうして次の日がやってくる
松夷提督と北上はたまっていた書類の整理をしていた。松夷提督「承認!、はい、承認!と。」
北上「提督~、そろそろお茶にしない?」
北上「あたし、麦茶作っといたんだ。」
北上(取り敢えず、分量守って数滴入れておいたけど本当に聞くのかな?) そして30分後
松夷「い、いかん、物凄く眠い。北上さん後は任せた」仮眠室へ向かう松夷提督
北上「へーい。」(扉バタン)北上「えっと、杖はどこかな?」杖を探し始める北上。
この杖の原料となる木材はこの地球上に存在しないことだった。(音無はそれでいいんじゃない?)
大井「寝ぼけてるの。」
念には念を入れて戦艦艦娘用の鎖で手足を縛ることに
大井「」ブチッ 大井の中で自重という言葉が存在を失った瞬間だった。
大井「顔を平手打ちするのも飽きたわね…ぶどうジュースを尻から飲ませたらどうなるかしら」
北上が試しに振ってみると杖が伸びた、が、運悪く明石の顔面に直撃した。
北上「用途2 全力全開で魔翌力砲をはなつと惑星を破壊できます」
北上「これは試すわけにはいかないね…最後は…用途3 相手をカードにしたり戻したりすることができます」
北上「これも怖いから止めよう。」常識的な艦娘である。
悪戯心に負けてしまった結果である。伸びた杖の直撃で気絶していた明石が光に包まれるとそこには一枚カードが落ちていた。
通りすがりのアホがカードを拾ってダッシュで去って行った
プリンツ「カード拾ったあ!しぐれちゃんとこれであそぼ?」
北上「しまった! 何とかして!」アホの背中に向って杖を振ると杖の周りに魔法陣が展開され……
北上は光に包まれ魔法少女プリズマ☆北上となった
杖「契約完了!あなたがわたしの新しいマスターですね、私の事は親しみを込めてルビーちゃんと呼んでください♪」
更に魔法生物も現れる。QB「やあボクの名前はQB(キュゥびぃ)」
リリカルカードキャプター・プリズマ北上☆マギカである
QB「ひどいなぁ、キュゥべえじゃないのに…」
北上「とりあえず、過激派プリンツの動きを止めないと。」
なんやかんやしているうちになんやかんやでアホはいなくなっていた
杖「あの見るからにアホそうな女の子の気配はこっちです!」QB「魔女の気配もするよ!」
北上が二人に言われた場所にいくとそこにはプリンツと、
一人の美少女がいた。
その美少女とは、
2人はしぐれから貰った電動マッサージ器で遊んでいた。
カードに押し付け最大パワーにして震わせていた
カードはなぜか濡れていた
北上「ちょっと、ごめんよ。元にもどれ!!」カードに杖を向けて叫んだ。
なぜか元に戻らなかった
プリンツ「凄いし、どんどん水がでてくるし、魔法のカードだ、魔法のカードだ」
途方にくれる北上。一方大井は、
葡萄ジュースをお尻の穴から松夷提督に注入したところ、松夷提督が白目になり口から泡を吹き、盛大に前後おもらしのうえ痙攣を始めた。
しかし、松夷が葡萄ジュースを摂取するということはほうれん草を食べることと同じことである。松夷が戦艦用の鎖を引きちぎって立ち上がった。
>>700訂正
ポパイがほうれん草を食べること
松夷提督「んほーーーーーーーーーーーーーーーー。」と叫んで、魔法の杖がある方へ猛ダッシュした。
松夷「大井っちぃ…よぉくもやってくれたわねぇ」ゆらりと大井にちかづく
>>703はなしで
島風並みの速さで北上のもとへ走る松夷提督。
その頃、北上は、明石を何とか元に戻すことに成功した。北上「明石さん。ごめんね。」
明石「うぅ…もう、お嫁にいけません…」シクシク
杖「まさか本当にやってくれるなんてwww、録画したものはネット配信しますので安心してください」
北上「それはひどいよ。」そこへ、松夷提督「魔法の杖、てめー裏切ったな。」怒号をあげる。
杖「ちょっ、何なんですかあれ!? どうやったら葡萄ジュースパワーがあんなことに!?」
杖「それに元マスターは魔法少女やるには年齢的には厳しいですからww」
北上「ごめん。私が悪いんだ。皆を許してやってよ。私が罰を受けるよ。」覚悟を決めた表情だ。
松夷「17は少女じゃボケぇええええええ!」杖を折りにかかる松夷提督
杖「アッハッハ、何年17歳やってるんですかww、本当は松夷さんじゅうななさいじゃ…イタタタタタタタ、ギブ、ギブ~折れちゃいますよ~」
杖「黙れ。くそバカ。」杖が分離して鋭い先端が松夷提督の肛門に直撃。「んがーーーーーーーーーーーーーーー。」おぞましい悲鳴をあげる松夷提督。
しかし、肛門から杖の先端を引き抜くと素手で握りつぶす松夷提督。
杖「やってくれますねえ。」松夷提督「てめえもな。」北上「あの提督、お尻から血が滝のように流れてるんだけど。」
松夷提督「んんんっ...はあああああ!!!」松夷が念力で杖に金縛りをかける。
杖「動けないですね。」松夷提督「私の勝ちね。」そこへ「北上さん。危ない。」大井が酸素魚雷を放つ。「んほー。」松夷提督の肛門に直撃する。
大井「やった! 仇は取れた…って血すごっ!? 裂けちゃったの!?」
松夷提督はツ級医院で肛門の手術を受けて入院した。
杖「チャンス!北上さん」 北上「え?なに?身体が、口が勝手に…「ディバィィィンバスタァァァァァァァー」」強大なエネルギー波が松夷とついでに大井を飲み込んだ
服が吹き飛ぶが直撃に耐える松夷提督。松夷「痛たたた、並みの人間だったら死んでたわよ。」
大井もツ級病院に入院することになった。
北上「提督、大井っち大丈夫。本当にごめん。」松夷提督「気にしなくていいのよ。悪いのは杖だから。」
松夷「魔法少女は私は卒業…これからは北上さん、あなた達の世代よ」サムズアップ
松夷「その代わり100人の人間の願いを叶えるまで契約解消出来ないから。」北上「えええ!!」
北上「え、マジなの。でも元はといえば私のせいだしね。一から教えて下さい。松夷提督。」
松夷「お尻が治ったらね…」結局2週間程入院したという
こうして、稀代の超天才魔法少女プリズマ☆北上が誕生した。
松夷提督外伝、完 次回は、
松夷提督の杖の秘密編 完でいいか?
後に、吹月達とも共闘することになるがそれはまた別の話。(次は新しい提督か、番外か。)
白露、村雨、春雨、改三修行編とかどうでしょ?
彩川提督の女装潜入捜査。
悩むな。二次創作だと悪○将軍提督なんてのもあるね。番外編の候補はこの2つかな。
白露達は自分達の実力不足を痛感していた。クロスロードシステム、ビキニシステム…現れる敵は強大でこのままでは足を引っ張ってしまうと思ったのだ。
同時に、過激派美女軍団のトラウマも乗り越えるためでもある。吹月達も彼女達と戦い改三の安定を手にしている。
白露「改三になると属性があるらしいね。吹月は光、夕雨は夜、五月雨は…なんだろ?」
村雨「混沌かな。」などと話していると教官のビスマルクがやってきた。
ビスマルク「あなた達は…そうね…、思いの強さが足りないわ」ひとしきり適性検査をした後にビスマルクが言った。
春雨「思いの強さですか。」ビスマルク「ええ、そうよ。」
ビスマルク「例えばそれは誰かを愛する思いね…、五月雨はこの辺りが化物じみた…悪魔的な…まあそんな感じだったから早い時期に改三になれていたわ」
ビスマルク「ちなみに五月雨の属性は邪悪よ、純粋な悪といった感じね。改三の前に改二にはちゃんとなれるのかしら?」(犬のとこの時雨とぽいぬは改三だっけ??)
村雨「問題なくなれまーす」村雨達が改二に変身する。恨みが由来の黒いオーラを纏う(犬の所は改三ではないね)
ビスマルク「想いの強さとは言ったけれど急には無理だしまずは基礎体力の向上からね。改二のまま三日過ごしなさい。解いてはダメよ?」
とりあえず三日を過ごす白露達だが、改二の長時間維持が上手く行かず悩む。コツを先達の誰かに聞く事にする。
吹月達に聞くことにした。
吹月達の元へ向かう村雨達。
吹月「それにオリーブオイルをたっぷり注ぐイメージを」
吹月「なにいってるんです?つぎは卵黄を入れます、入れるのは卵黄だけ、ちゃんと卵白とわけるんですよ」
吹月「そんなにいろいろ入れなくて大丈夫です。ただ気持ちを常にその海面のように波立つことなく落ち着かせるのです。」
秋雨「静かな海面にオリーブオイルと卵黄をいれるのをイメージ…なにかわかった気がする」
吹月「白露さんたちの改二は恨みが元になっていて瞬間的には強いですが反面安定性が欠けて消費が多い。」
吹月(安らぎとか気持ちの安定が必要だな。3人がどんな時に気持ちが落ち着くのか聞いてみよう)
その荒ぶる力を沈めるのがオリーブオイルである
白露「一番落ち着いたのは…シテもらった時かな///」そんな答えが帰ってくる
村雨「私も提督にシテもらったときね///」春雨「私もです。」
吹月「はるか提督さんに頼みに行きましょう。」3人ではるか提督のもとに行くことにした。
白露「提督は五月雨に悪いから…吹月くんは私達のことどう思う?」
吹月「でも白露さんたちが安らぎを与えてくれた情事とははるか提督ですし。今やらなくてもいいんじゃないですか?」
白露「イメージかぁ…あ、ヤバい、スイッチ入りそう」
その状態で改二になってみるとさっきより黒いオーラが消えて思いのほか白露たちの改二が安定したようだった。
春雨「これなら行けそうですね」村雨「ちょっと悶々としちゃうけどね」
吹月「まあ、すぐには上手くいきませんよ。徐々に安定して持続時間が長くなっていきますから。」
春雨「う、うう…もこみちが、もこみちがこっちにくるよぅ!」
もこみちの幻『オリーブオイル…!オリーブオイル…!やっぱりやっぱりオリーブオイル…!』
吹月「取り敢えず、オリーブオイルは洗い落としましょうか。」白露たちはシャワーでオリーブオイルを落とすことにした。
一緒に改二の力も洗い流されてしまった
一緒に流されたのは改二の恨みなども邪念の部分で力は残っていた。
>>785
恨みなどの邪念や煩悩の部分で力は残っていた。
春雨「え…?またオリーブオイル…?」
吹月「いや...もうオリーブオイルはもういいです。ビスマルクさんにも手伝ってもらいましょう。」
五月雨「なんだか面白そうなことやってますね♪」五月雨が見学に来た。
吹月「あ、五月雨さん。今、白露さんたちの改三の取得に向けた改二の安定化を行っているところです。」
五月雨「マヨネーズを忘れてはダメよ」
白露「もう、訳わかんないよ。」
五月雨「冗談ですよ。コツとしては心の中を好きな人でいっぱいにすることですね」
白露「提督さんに抱かれていたあの時の温かい感触を思い出す。」
五月雨「今なんつった?」
五月雨「提督の愛は本物ですからね♪ 吹月さんも提督に抱かれてみます?」
吹月「いえっ...結構です。」
イメージトレーニングの結果、白露たちは改二の持続は継続することが出来た。
(念のため 五月雨は提督に白露達を愛させた。詳しくはpart3参照)
五月雨「んじゃ最後は実戦訓練ね、お相手は…」
過激派美女軍団とアホプリンツである。
村雨「でも…抱かれた時のことのイメージを思い出すって、昂ぶってきちゃうわね…」
北上「まあ、宜しくね。」松夷「はあ...まだケツが痛いわね。」
五月雨「早い話三つ巴、過激派美女達と一緒にあの二人から生き残ってね」
五月雨「提督に抱かれたくなったら、またいつでもどうぞ♪」
そして演習が開始されるが、過激派美女軍団の半分が開幕スターライトブレイカーで吹き飛んでいった。
五月雨「二人相手に30分生き残れたら、合格よ」
白露たちは改二形態で応戦する。
松夷「全力全開!!ディバィィィィィィィバスタァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」、なすすべなく吹き飛ばれる白露達
海は割れ、島が吹き飛んでいった、白露「無理、反則、あれ反則だからぁぁぁぁぁ」、村雨「死ぬから死んじゃうからぁぁぁぁ」
五月雨「あら、でも過激派美女の皆さん大丈夫みたいですよ。」見ると貝殻ビキニをつけた美少女が先頭に立ち攻撃を防いでいた。
プリズマ☆北上「夢幻召喚!<約束された勝利の剣>エクスカリバァァァァァァァァー!!」、吹き飛ぶビキニ美少女、美女「…逃げましょう」
貝殻ビキニ美少女「防御力に特化した私がおとりになります。急いで。」村雨達に撤退を薦める。
白露「くそ...あたしたちじゃ全く太刀打ちできないの。もっと力があれば。」
結局貝殻ビキニ美女もエクスカリバーには勝てず、白露達も5分後に落ちた
五月雨「残念ですが、今回は全員失格ですね。また後日再テストをしますよ。」
ボロボロの身体を入渠しながら休める白露たち。
五月雨「失格した皆さんには罰ゲームとして磯波軍団の磯波Cさんの生尻でお尻百叩きを受けてもらいます。」
五月雨「…なんて酷な事は言いません。ダメでもともとでしたしね。気長に頑張りましょう」
白露「…改二になるより、魔法少女になったほうが強くなれるんじゃ?」
五月雨「それは違いますよ。白露姉さん。」
五月雨「あのピンクのフリフリを大人になっても着続けるキツさ…分かりますよね?」
松夷「五月雨ちゃん、話があるからこっちに来てくれるかな?」
北上「まずは、目標を持ってやりぬくことが大事なんじゃない。私もなりゆきで魔法少女になったけど、決めたことだからやりぬくつもりだよ。」
白露「やりぬくことか…やれるかな?」
村雨「やりぬこうよ。」春雨「うん。」白露「わかった。みんなでやりぬくよ。」
決意を新たにする白露達。後ろでは松夷提督と五月雨のハルマゲドンが行われていたが気にしてはいけない。
そして、トラウマ克服するため過激派美女軍団と共同合宿をすることになった。
白露「改二形態の安定、そしてその先の改三のためには避けられないことだからやりきるよ。」
村雨「二人がやる気なら村雨もちょっと頑張らないとね!」
三人は共同合宿所へ。そこには、五月雨,過激派美女・美少女軍団と過激プリンツ・黒幕美少女天使達もいた。
北上も魔法少女の力を使いこなせるように訓練していた、杖「まずはMS(魔法少女)力を上げるのです、あなたのMS力は最大値で5000MSほど、ちなみにみ松夷提督は」
杖「53万です、そこからさらに二回ほどパワーアップできるそうです」
杖「一万あれば惑星破壊できるのでがんばりましょう」
北上「○リーザ様って53万ってイメージがあるけど、最後の最後は1億2000万もあるんだよねぇ…提督もそのくらいになるのかな?」
村雨「私も魔法少女になろうかな」杖「すいません、輪姦されて喜ぶようなビッチはちょっと…、」
村雨「…ッ! 喜んでなんか…」フルフル
杖「ルビーちゃん26の秘密に、過去見と嘘発券機がありますが、貴女は内心感じて喜んでいました、まちがいありません」
杖「潜在能力は高そうですがわたしとは相性が、妹紹介しましょうか?」
杖「失礼などこをどうみても可愛い美少女じゃないですか!」
松夷「もともとは二つで一つの杖なんだけど、サファイアって杖があるのよ。…さっき村雨ちゃんが泣きながら走って行ったけど何かあったの?」
走った先で村雨は昔を思い出し疼く身体を自己嫌悪しながら慰めていた
村雨はその身体のせいで最も苛烈に輪姦され、調教されていた。村雨の心は自身を守るために、行為を気持ちいいと思う人格を作り上げていたのだ。
大悪魔五月雨「新スレです。」
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468562165/)
(>>857乙) 村雨「謝るくらいなら…返してよ。普通の女の子だった村雨を返して」ポロポロ
過激派美少女「…返してか、私の仲間も友達もあなた方に沢山殺されちゃってるんだよね」
五月雨「はい、そこまでです。これ以上は売り言葉に買い言葉、無益ですよ。村雨はこっちへ」五月雨が村雨を連れ出して引き剥がす。連れ出した先は、
過激派美少女「ここは、」村雨「ラブホテル。」五月雨「二人にはここでイカせ合いをします。より多く相手をイカせた方が勝ちです。」
過激派美少女「な・め・て・ん・の・か!そんなんだから旦那に最近飽きられてんのよ」秋雨「さすがにこれは…」
(秋雨って何よ?)
村雨と間違ったww
五月雨「村雨さんは散々慰みものにされたこと悔しくないんですか?過激派の貴方も仲間が尻掘りで死んだこと悔しくないんですか?」
村雨「二人ぶつかり合って…」過激派美少女「OK、わかったわ」 村雨、過激派「「あんたにたいしてならな」」、五月雨に向かって砲を向ける二人
五月雨「掛かってらっしゃい。まとめて可愛がってあげます。」五月雨が改三に変身する。
過激派美少女「力があったらなにを言っても許されると思うな、私の仲間や友達の死を汚したあんたは絶対にゆるさない!」全砲門を一斉発射した
攻撃を防ぐ五月雨。
五月雨改三「そんなちゃちな思いで私を倒そうなんて片腹痛いですよ。」過激派美少女に腹パンを食らわせる五月雨。
貝殻ビキニ美少女「んぐー。」本来なら両断され爆発四散するところだが、防御特化の貝殻ビキニの為両断されずにすむ。村雨「てやー。」五月雨へ攻撃。
しかし、五月雨にガードされて思いっきり吹っ飛ばされる。
五月雨「フフ、弱いですよ。お姉ちゃん。」
しかし、村雨は吹っ飛ばされた後、自分の右手に不思議なオーラが宿っているのを感じる。
村雨はオーラを使うことを決意した。貝殻ビキニ美少女「私も手伝うよ。」
過激派美少女&村雨「「光よ、悪魔を討ち滅ぼす力を私達に!!」」
村雨がオーラに包まれていく。その色は、
五月雨「改三おめでとう村雨。ですが、ここからです。全力で来てください!」
村雨「行くよ。あんたもいける?」貝殻ビキニ美少女「任せてよ。」
村雨改三「いいわ、姉として貴方にお灸をすえてあげる。」
五月雨が人差し指を立てると、指先に暗黒のエネルギー球が形成される。たちまちの内に巨大になったそれを頭上に掲げると、腕を振って投げつけた。
村雨「上から目線で人の心を傷つける、そんなあなたは許せないのよ」、山吹色の光が五月雨の生んだ闇を掻き消していく
五月雨「少し、マシになりましたね。なに。」背後から貝殻ビキニ美少女に動きを止められる。
村雨の改三の姿は、
夏の限定水着の容姿。
五月雨「許せないからどうと言うのです? 大悪魔とさえ呼ばれてる私を更生でもさせますか?」ビキニ美少女を振り払い、芝居がかった口調で挑発する五月雨
過激派のビキニアーマの力の影響を少し受けた結果である。さらに特殊能力として、
相手の性的ピンポイントに酸素魚雷を全自動で撃ち込めたり、ダークゾーン闇の力を無効化。目視せずに攻撃を命中。
物体や空間を自在に移動させる能力である。
村雨「せいやー。」五月雨のアナルの中に酸素魚雷をテレポートさせ爆破する。「んがーーーーーーーーー。」大ダメージを受け絶頂する五月雨。
五月雨「痛たたた、那珂那珂やりますね。」村雨「直撃したはずなのに、コイツ不死身なの?」
五月雨「生憎、提督以外では感じないんですよ。全く、感じないんです」クスクスと笑う五月雨
五月雨「それに村雨はまだ身体が慣れていないのでこれ以上やったら支障が出ますよ。」
村雨「な、何をぅ…くっ……!」足下をふらつかせ倒れる村雨
「大丈夫。」駆け寄る貝殻ビキニ美少女。五月雨「では、また。」テレポートして消えた。
そして気が付いたとき村雨はベッドに横たわっていた。
側で貝殻ビキニ美少女が看病していた。
村雨「…いつか五月雨に勝てるかな?」
白露「村雨に酷い事言った杖はこれかな?」杖「あだだだだだ!折れ、折れる!折れちゃいますからぁ!」春雨「すごい、あんなにたわんでます…」
杖「折れるくらいで[ピーーー]るなら苦労ありませんよww、でも一応仕返しをしましょうか、ルビーちゃん26の秘密の一つ、トラウマ再生音波!この音を聞くと1番思い出したくない記憶を思い出し続けます」
白露達は過激派達に凌辱されたのを鮮明に思い出し、潮吹き&失禁してしまった
過激派美女「やだぁ、みんなをみんなを撃たないでぇ~」、春雨「なんでもします、なんでもしますから太いの抜かないでお口にもドピュドピュして~」、北上「なんで変身するとき裸に~」音波なので白露以外にも影響を与えていた
プリンツ「みんなして楽しそうに騒いでるし、どんな遊びなの?プリンツもまぜてほしいし!」、トラウマなどと無縁なアホは一人平気だった
他にもサプライズプレゼントあげようとしたのにマグナム浣腸されたのや、春雨達といい雰囲気になっただけで浣腸されたのやらの記憶が蘇り苦しむはるか提督、杖「浣腸の記憶ばかりですねこの人」
過激派プリンツ「来たばっかりのおじさんもみんなと同じに転がって遊んでる、プリンツだけ仲間ハズレず?る?い」ジタバタジタバタ
杖「とても不幸な事故でしたね、謎の毒電波がどこからか放射されるとは」、26の秘密の一つ、記憶改ざん光線により、ルビーがトラウマ音波を出した事実はみなの記憶から消されていた
そこに本スレで登場したダーク吹月が登場した。
五月雨「いきなり現れましたね。何か欲しいものでもあるんですか?」
ダーク吹月はプリンツをいきなりガバッど抱きしめて口に舌を入れながら濃厚なキスを始めた。
プリンツ「んむぅうううう!?」混乱するプリンツ。そうしている内にも舌を絡める情熱的なキスをされる
そして指をプリンツの弱い菊門に挿入。指で尻穴内を丁寧に愛撫する。キスとアナル責めのダブル攻撃をプリンツが襲う。
五月雨「いきなりおっ始めましたがどうしましょう提督?」
プリンツ「んんんっっっ!!!」(ビクンビクン)プリンツが絶頂して地面に倒れる。ダーク吹月「ご馳走様。」
五月雨「白露、春雨。それなりにやってくれそうな相手が来ましたよ?」はるか提督を悶絶させつつ
吹月の突然の行動に驚く春雨達、そんな春雨の唇を突然奪い、尻をわしづかみにしアナルに指をいれる
ダーク吹月「何?お尻に指入れられた感じてるの?」春雨「かっ感じてなんか///」だが、春雨の格納庫は確実に濡れていた。
ダーク吹月「しかしアナルも格納庫もゆるゆるですね、なのにこんなによだれをたらして、どれだけくわえたらこんな卑猥なものになるなるんですかww」
なぜか五月雨を始め全員がその行為から目が離せず一歩も、指先一つ動かすことができなかった
白露「春雨!」白露が駆け寄ろうとするが五月雨が制止する。五月雨「春雨に任せてみましょう」
春雨は震えていた。無遠慮に触ってくる手つき、無造作に体内に入ってくる指。想起するのはあの陵辱の日々。また、今になっても同じ思いをしなければならないのか。
ダーク吹月「無駄ですよ邪な心、快楽を求める心をもつものにはこの戒めはとけません」、必死に動こうとするが五月雨の身体はまったく動かなかった
同時に沸き上がる快楽を求める心、このまま無茶苦茶にされたい、太いもので掻き回されたいという気持ちが春雨を支配していく
五月雨「プランD、いわゆるピンチって奴ですかね?」ダーク吹月の言うとおりである。辛うじて小指が僅かに動く程度だ。
ダーク吹月「そんなだらし無い、もの欲しそうな顔をしてどうしたんです?これが欲しいのですか?」逞しい単装砲を出す吹月、全員の目がそれにくぎづけに、生唾を飲み込む音も
見た瞬間に単装砲にしゃぶりつく春雨
春雨「んぅっ…おっきぃ…あむ…ちゅるっ」白露「春雨、ダメだよそんなことしちゃ…」
ダーク吹月「ふふふ、どうして欲しいのか僕に言ってください。」春雨「...///」
春雨「ドクドク…膣に溢れるくらいドクドク出してください…」
仰向けになって、くぱぁ、と春雨は格納庫を自分で広げた。
ダーク吹月「はーい、良く出来ました。」(ズブブブッ)春雨「んあっ!!♡」春雨の格納庫に凶悪な肉棒が侵入していく。
はるか提督「やめろおおおおお!」はるか提督の体が黄金色に光り輝く5スレ目で見せたハイパーモードである。金縛りを解き、ダーク吹月へと拳が迫る。
がなぜかその拳は五月雨に突き刺さった…ダーク「だからよこしまな心の持ち主は僕に逆らえないんですって、僕と戦いたいなら童貞か処女を連れてくるんですね」
しかし、ダーク吹月がその拳を軽々と受け止める。ダーク吹月「邪魔しないでくれるかなケツビッチのおっさん。」
ダーク吹月「白露さん、そんなもの欲しそうな顔しているなら提督の相手をしてあげてください」、吹月の言葉で身体が自由になった白露がはるか提督の単装砲を口に含む
白露「提督、私の前みたいに気持ちいいことしよ♡。」ダーク吹月により白露は己の欲求を開放されてしまった。
五月雨「あはは、提督にしてはハードプレイですね…つぅっ…」はるか提督「五月雨! 白露、やめろ!」白露「またこの単装砲を味わえるんだ…ハムっ」
ダーク吹月「アハハハ。どんどんやっちゃって下さいね♡。情欲や邪な心は僕のエネルギーになるんですから。」
ダーク「五月雨さん誰が貴女もしていいといいました?貴女の相手は彼女達ですよ」、単装砲をはやした過激派美女が五月雨のアナルを貫いた
杖「いやぁ、中々愉快な方ですね、しかもこの中でそういったものを唯一持たず、対抗できそうなアホな方を最初に倒すなど頭もキレますし、…とりあえず録画しておきましょう」
五月雨「ぜ、前戯もなしに、無理矢理入れるなんて、擦れてすごい、音が出ちゃったじゃないですか。提督以外じゃどっちも濡れないのに…!」
ダーク吹月「あっそうだ杖さんにはこれを。」そう言うとダーク吹月は杖を掴むとはるか提督の尻穴に捻じ込んだ。
杖「ぎゃあああああああ!?」はるか提督「がああああああ!?」五月雨「お前! 殺す、殺してやる!」暴れる五月雨だが、戒めが解けない。
ダーク吹月「こっちも続きしないと。春雨さん。」ダーク吹月の単装砲が春雨の格納庫の奥を執拗に突く。
春雨「あっ、んっ…激し…やぁあああああっ///」春雨は何度も絶頂を繰り返し、膣が子種を求めて雄を奉仕する
ダーク吹月「嬌声を上げる春雨さんも可愛いよ。さあ、格納庫に出してあげるからね。」
ダーク吹月が春雨の格納庫を白く染め上げようとしたその瞬間、胸から腕が生えた。手の中には太い血管が繋がった心臓が鼓動している。振り返って見れば6対12枚の翼を生やした五月雨が無表情に睥睨していた。
ダーク吹月は中出しをきめた春雨から単装砲を引き抜くと余裕の表情で五月雨を見つめていた。
ダーク吹月「ふ?、悪魔の力なんて僕にはただのご飯ですよ」、悪魔の力を吸い取られ、白髪、ミイラ化する五月雨
身構えるダーク吹月、五月雨「婆さんや飯はまだかのう」、悪魔の力を失ったことでボケたようである
だが、すぐに元に戻るダーク吹月。ダーク吹月「へえ...。面白い能力ですね。でもそんな性欲まみれの貴方では僕は倒せませんよ。」
五月雨「あんだって?とんでもねえ、わたしゃまだわかいだよー」、微妙に怯えるダーク吹月「まずい、この人、性欲も邪悪な心も枯れ果てた正真正銘の老婆に…」
五月雨は無言だった。ドロリと濁った瞳がダーク吹月を映している。深淵を覗いているかのような錯覚を覚える。
ダーク吹月は次に松夷提督に狙いを定めた。ダーク吹月「お久しぶりです、松夷提督さん♡」
しかし、攻撃の命中したダーク吹月をみるとはるか提督だった。ダーク吹月が改三の幻影能力を使って誤認させたらしい。
はるか提督はツ級病院に運ばれて一命はとりとめたが未だに意識は戻らなかった。
五月雨「うっぐ…あぁ、アアアァアァアアアアアア!」慟哭と烈怒。獣の咆哮を上げる五月雨。蒼い瞳から血涙が溢れ落ちた。
村雨、貝殻ビキニ美少女「どういうこと。」
曙「提督に会わせる顔がないって…まあグチャグチャとした置手紙があったわ。それとこれも」曙が差し出したのは指輪だった。
村雨「ところで、貴女の名前はなんて言うの。」貝殻ビキニ美少女に尋ねた。
貝殻ビキニ美少女「転生システムを使う時に名前は捨てた…でもそうね、カイとでも呼べばいいわ」
村雨「白露、春雨も目覚めない…春雨はまた犯されて…松夷提督は部屋に篭って出てこない…なんでこんな事になったのかな…」
その頃、ダーク吹月はフルタカバスに襲われたところを逆に返討ちにして性欲と邪心をありったけ絞り取っていた。
フルタカバス「あ、あなた、いったい…!?」
こうしてありったけの性欲と邪心を絞り取られたフルタカバスはダーク吹月に吸収されてしまった。
ダーク吹月「さーてっと、次はどこへ行ってやろうかな?」
ダーク吹月は次に星提督鎮守府を襲撃し。星提督らを一晩中絞り取った。翌日、干からびた姿の星提督が見つかった。
碇提督「非常事態宣言を出せ。改三部隊を招集しろ」
ダーク吹月「あははは、どんどん力が溢れて行くようだ。次は何処に行こうかな。」
次スレで、五月雨と吹月がダーク吹月をたおします。
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