QB「安価で動く機械となってしまった件について」 (29)

QB「何だか無性に>>3したくなってきた」

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地球を破壊

QB「地球にはアベックがたくさんいるし、僕みたいな可愛らしい小動物を虐待するクズもいる」

QB「うん…地球って爆破してもいいんじゃないかな?」

QB「あ、いや、決してリア充がうざいからとかじゃないからね」

QB「別に、se○とか童貞○業が羨ましいわけじゃないし、彼女が居ないから爆破させるわけでもないよ?」

QB「それに、リア充爆発しろなんて微塵も思っていないから、そこんとこを勘違いしないでほしいね」

QB「>>8の方法で地球を破壊しようかな…?」

ほむらのタンスの中にマミさんのブラを入れておく

QB「ほむらのタンスの中にマミさんのブラを入れておく、か」

QB「うーん…僕としては、それが何で地球を破壊するのに繋がるかわからないけど……」

QB「僕の頭に浮かんだ方法だからね。きっと、その行いをすることによってできることがあるのだろう」

QB「よし!そうと決まればマミのブ、ブ、ブラジャーを持って行くしかないね」

QB「……いや、これは地球を破壊するためだからね。決してマミのブラジャーを嗅ぎたいからじゃないからね」

QB「……………」ヌッ

QB「ふぅ…壁をすり抜けることができることに対して、こんなに感謝したのは、生まれて初めてかもしれないね」

QB「……そういえば、”僕”はいつ生まれたんだっけ」

QB「……………」

QB「そんなことよりも、今優先すべきはマミのブラジャーだ」

QB「いつ、マミが帰ってくるかわからないからね…。早く探さないと」

カラララ…

QB「!?」

キュゥべえが見たものとは?>>13

首を吊ってるマミ

カラララ…

QB「!?」

マミ「」プラ--ン

QB「マ、マミ、君はまだ家に居たのかい!?」アセアセ

QB「あ、いや、それとも、すでに魔女狩りが終わって帰ってきてたのかい!?」アセアセ

マミ「」プラ--ン

QB「な、なんか言ったらどうだ……」

マミ「」ブチッゴロンゴロン

QB「ギュボォァァァァ!!!」

首なし死体「」

QB「…マミが別の意味で帰ってこなくなっちゃったよ」グシュグシュ

QB「[帰らぬ同居人、巴マミ]だよ……」グシュグシュ

QB「うぅ…マミィ……」グシュグシュ




傷心のキュゥべえを襲うさらなる悲劇!!
その内容とは>>19だ!!

裸踊りをするまどか

QB「……キッチンに行って、水でも持ってこよう」ズビ--


QB「……………」トテトテ


「……き…よ…ま…さ…」

QB「……きよまさ?」トテテ

「…おき…よ………さ…」

QB「…どうやら、さっきの声はあっちのほうから聞こえてるみたいだね」

QB(行ってみよう。そこに、何故マミが首を吊る原因となった人物がいるかもしれない……!)

まどか「起きてよ、マミさん…起きてよ、マミさん……」ブァッサブァッサ

QB「ギュッブェェェ!?」

QB(ち、血塗れのまどか!?あ、いや、それも問題だが、彼女は何も着ていない!?)



QB(……ほんのちょっとだけシコっとこ)



QB(ふぅ、すっきりした)

QB(すっきりさせてくれたお礼に、少しは話を聞いてあげないとね)

QB(だって僕は…変態紳士だからッッ!)

まどか「起きてよ、マミさん…起きてよ、マミさん…」ドンドンドン

QB「あー、まどか?一旦止めてもらえるかい?」

まどか「……………」

QB(あ、よかった、止めてくれた…)ホッ

まどか「……何の用?私、忙しいんだけど」

QB「す、すぐに終わるよ。……僕は君に一つ聞きたいことがあるんだ」



QBが聞く内容
①何で裸なんだい?
②おっぱいはAよりのAAだよね?
③血塗れだけど…se○でもしてたの?
④マミはどうして首を吊っていたんだい?

安価は>>26

QB「…おっぱいはAよりのAAだよね?」

まどか「……………」

ほむら「……………」

まどか「……話はそれだけ?」

QB「あ、いや、違うよ。見た所、そのくらいなサイズだけど、確信を持って言えるわけじゃない」

QB「だから…君の、その未発達な胸を触らせて欲しいんだよ」

まどか「……キュゥべえは、今なんて言ったのかな?」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年08月25日 (木) 19:19:30   ID: G_UZQ8c_

キュゥべえに性別はないよ?

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