ナレーター「今夜の島村プロデュースは、アイドル軍団が大集結！！２度目の２時間スペシャル！

世の、新人アイドルブームを逆手にとって、新人のみならず大御所までも巻き込んだお笑い軍団対決に挑む！！

ある時は１０代２０代の体力で！またある時はセンスと勇気を武器に、強者アイドルと下克上バトルを展開！

果たして我が島P軍団は、あらゆる軍団が群雄割拠するアイドル戦国時代を制することはできるのか！？」


烏材プロデューヌ by Анастасия

Produced by SHIMAMURA

卯月「こんばんは！！島村プロデュースです！！

皆さんは、シンデレラガール総選挙見ましたか？…なんと私、５代目シンデレラガールになってしまいました！」

テロップ「おめでとうございます！！」

卯月「いやぁ、本当にお祝いのメッセージをたくさん頂いたのですが、なんと３４６プロのみならず、７６５プロや３１５プロの皆さんからもメッセージを頂いたんですよ！」

未央「マジで！？」

卯月「なので今年は、その皆さんの期待を裏切らない１年にしていきたいと思います！！」

ナレーター「島村Pの、今後の更なる活躍を期待します！」


卯月「それでは、今回なんと２時間スペシャルということで！スペシャルに相応しいメンバーに登場していただきましょう！どうぞ！」


かな子「フレッシュ！」
未央「どうも～！」
凛「よろしく。」
李衣菜「ウッヒョー！」
みく「おはようにゃ！」

かな子「揃っても、前回と違ってあんまりスペシャル感はないですねｗ」

テロップ「少人数。」

卯月「ダメよみんなは！！！」

５人「ええええ！？」

テロップ「スペシャルでも」


卯月「今回は、このピコハンが…」

李衣菜「あ！大きくなってる！」

テロップ「巨大化。」

凛「意味あるの…？」


卯月「聞けば世の中、新人アイドルブームらしいです！」

未央「言われてみればそうだね！」

卯月「こう…皆さんのような中堅アイドルがたらたらしていたらダメなんですよ！」

テロップ「シャンとしてください。」

みく「たらたらなんかしてないにゃ！」

かな子「そもそも、そんな中堅っていうほどでもないですよ？ｗ」

テロップ「確かに。」


卯月「ですから今回は、アイドル界に君臨するあらゆる軍団と我々島P軍団が、真っ向勝負！していきます！」

テロップ「最強を目指します。」

李衣菜「おっ！」

凛「そういうの、やってみたかったね。」

卯月「若手もベテランも関係なく、今日は気合を入れて！全ての軍団に勝っていくという感じです！」

かな子「全部倒していきましょう！！」

卯月「今回は、タイトルが長いですよ！メインタイトルの下にサブタイトルを、どうしても私が付けてほしいとお願いしました！」

テロップ「強い要望。」

卯月「題して！

「島村プロデュースアイドル軍団大集合！―祝！島村Pシンデレラガール＆島P１０回目でフフフ～ンスペシャル！―」」

李衣菜「ふふふ～ん？」

かな子「フレデリカさん？」

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卯月「今回のアシスタントは、もうお馴染みになりました！安部菜々ちゃんです！どうぞ！」

菜々「こんにちは！！」

卯月「さあ、いよいよ対決です！いつも通り、飛んで移動をしましょう！

それでは、未央ちゃんを中心に……」

「「とうっ！！」」

卯月「さあ、到着しましたが……あれを見てください！」

未央「…あっ！」

みく「マッスルキャッスルで、よく見るにゃ！」

テロップ「大画面モニター」


卯月「では、菜々ちゃんルールを！」

菜々「はい！今から皆さんには、アイドル界を代表する３つの軍団とアイドル魂をかけた対決をしていただきます！

勝てば官軍ですけども…」

李衣菜「言い回しが古いね…」

かな子「官軍って言い方はね…」

菜々「ナナは１７歳です！」

テロップ「わかっています。」

菜々「負けてしまうと、今のブームに乗り遅れたヘッポコ軍団として…」

未央「へっぽこ！？」

みく「ずいぶんと酷い言い草にゃ…」


卯月「いいですか！とにかく勝てば官軍なんですよ！」

凛「なるほど…ｗ」

テロップ「官軍目指して、頑張ってください！」

卯月「それでは、最初の対決軍団をルーレットで決定したいと思います！」

５人「ルーレット！？」

卯月「様々な軍団がこの３４６プロのスタジオに集まっているんですよ！」

未央「全軍団が！？ｗ」

みく「疑わしいにゃ…ｗ」


卯月「それでは、ルーレットスタート！」

「７６５軍団」
「ミリオン軍団」
「３１５軍団」
「新人アイドル軍団」
「とときら軍団」
「アダルト軍団」
「机の下軍団」
「猫軍団」
「ハーフ軍団」



李衣菜「いっぱいある！ｗ」

凛「アダルト軍団ってなに…？ｗ」


ピッピッピッピッ……ピピピッ！！

「アダルト軍団」

卯月「出ました！アダルト軍団です！」

かな子「アダルトって…アッチの方の…」

未央「違うに決まってるてしょ！」バシッ

テロップ「※スペシャルですよ！」

卯月「それでは、アダルト軍団に登場していただきましょう！どうぞ！！」

凛「誰だ…？」


プシューーー！！！

楓「こんばんは。」
早苗「よろしく！」
瑞樹「よろしくね。」
あずさ「よろしくお願いします～」
このみ「初めまして！」

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未央「なるほど！そういうことね！」

早苗「今日はよろしく！」

楓「先日は、新しいメンバーと美波ちゃんが会ったらしいですね？ふふ…」

李衣菜「あっ！」

テロップ「油断大敵！」

かな子「隙あらばダジャレを入れてきますね！ｗ」


卯月「えー、スタッフによりますと、平均年齢の差が９歳近くあるみたいですｗ」

全員「えぇーーー！？」

テロップ「島P軍団　16.0歳（島村P含む）　アダルト軍団　25.2歳」

卯月「アダルト軍団との、最初の対決はこちら！！

「ぴったし島P」！！」

未央「おー！」

ナレーター「ルールはいつもと同じく、招かれたアイドルのエピソードなどからクイズを出題し、メンバーはそのクイズに面白おかしい回答をしてもらう！正解か不正解かは島村Pの独断と偏見で決定し、正解者のチームには１０ポイント与えられる！」


このみ「つまり、ぴったんこカンカンと同じ……」

テロップ「ギクッ。」

卯月「まあまあまあ！ｗ」

かな子「あんまり言わないでくださいｗ」

楓「向こうの人もカンカン…ふふっ…」

テロップ「追撃。」

みく「やめるにゃあ！」

李衣菜「これじゃ向こうチームの流れになっちゃうよ！ｗ」


ナレーター「劣勢に立たされる前に対決です！」

卯月「改めまして、ぴったし島P！！」

パチパチパチ！！

卯月「まずは恒例！１枚の写真！」

未央「おっ！」

卯月「こちらの写真をご覧ください！」

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卯月「こちらの写真の、一番右にいるアイドルは誰でしょう？」

早苗「同じ事務所だからわかるに決まってるでしょ！」

卯月「それでは、早速本人に登場していただきましょう！」

全員「ええええ！？」

テロップ「恒例の段取り」

卯月「どうぞ！」

瑞樹「クイズじゃなくなっちゃうわよ！？」

あずさ「あらあら～」

ありす「こんにちは。」

卯月「本当の正解は、橘ありすちゃんでした！それでは、正解をフリップにお書きください！」

かな子「だから正解は、ありすちゃんですよね！？ｗ」

早苗「じゃあ、まずはベタなのから…」

卯月「おっ！早苗さん！」

早苗「「クールタチバナ」。」

ありす「それも正解ですね。」

テロップ「公式？」

卯月「ありすちゃんの中では正解ですが…違います！」

早苗「どういうこと！？」

テロップ「※正解か不正解かは、島村Pの独断と偏見で決まります。」


未央「はい！」

卯月「はい未央ちゃん！」

未央「「ストロベリーショック」！」

卯月「wwwww！！」

ありす「それ前回も使いましたよね！？」

テロップ「第6回 三村P vs 島村Pより。」

未央「だって、イチゴのパスタを食べてショック死…」

ありす「してませんって！！」

卯月「未央ちゃん！嘘はダメです！w」

瑞樹「はい！」

卯月「川島さん！」

瑞樹「えー、「エセ関西人」。」

卯月「……www」

ありす「一応、瑞樹さんと近いんですけど…」

テロップ「橘ありす・兵庫 川島瑞樹・大阪」


みく「はい！」

卯月「はいみくちゃん！」

みく「えー…「押し花ナイス」。」

テロップ「ダジャレ？」

卯月「……違います！」

テロップ「遮断。」


このみ「この空気を生で感じると怖いですね…」

卯月「やっぱり、このみさんもこの番組を見て下さってるんですか？」

このみ「あの、同じ事務所の千早ちゃんにオススメされて…」

テロップ「笑わないクイーン。」

李衣菜「千早さんですか…w」

卯月「やっぱり、この番組でも千早さん活躍してますからね！w」

テロップ「大体ウーロン茶を吐いてるだけです。」

凛「はい。」

卯月「はい凛ちゃん！」

凛「「明日は、借りる」！」

テロップ「便乗。」

ありす「人の名前で遊ばないでください！」

卯月「これから、ありすちゃんの名前で遊ばないようにください！w」

テロップ「禁止。」


未央「多分これかな…」

卯月「じゃあ未央ちゃん！」

未央「隣のふーみん(鷺沢文香)と2人で…「後のラブライカ」。」

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卯月「wwww！」

ありす「それもいいですね…」

テロップ「お気に入り？」


楓「はい。」

卯月「はい、楓さん！」

楓「「橘ありすというのも、ありっすね」。ふふ…」

テロップ「禁止のはずですが…」

卯月「wwwww！」ピンポーン！

ありす「えっ！？」

卯月「正解です！」

かな子「名前じゃないじゃないですか！w」

あずさ「ありすちゃんの名前で遊んじゃダメなのに…w」

卯月「ちなみに、文香さんとはどんな関係なんですか？」

ありす「そうですね…346プロの中では、お姉さんみたいな関係ですね…」

このみ「へ～！」

かな子「そうなんだ…」

卯月「そんなありすちゃんですが、先日初めてユニットでのCDが発売されたんです！」

ありす「はい…「CAERULA」というユニットで、「咲いてjewel」という新曲を出しました。」

卯月「そこで、第2問！」

デデーン！
卯月「こちらの写真をご覧ください。」

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ありす「ちょ、ちょっと！何てとこ撮ってるんですか！」

テロップ「赤っ恥」

早苗「レッスンで燃え尽きたみたいね…w」

卯月「こちらは、「CAERULA」のレッスン風景ですが…この時、ありすちゃんは何を考えているでしょうか？」

かな子「はい！」

卯月「お、早い！かな子ちゃん！」

かな子「シンプルに、「確定申告はいつまでだっけ？」」

卯月「wwww！だいぶ、頭が良いですね！w」

テロップ「インテリ？」

卯月「えー…近いですよ！」

テロップ「近い？」

未央「これが近いんだ…」


李衣菜「はい！」

卯月「はい李衣菜ちゃん！」

李衣菜「寝ようかな？寝ようかな？寝ようかな！」

テロップ「マイペース」

瑞樹「出たわね…w」

凛「やっぱり5文字の女王だね…w」

あずさ「はい！」

卯月「はい、あずささん！」

あずさ「「確か新しいローソンはこの道を通る…」」

テロップ「方向音痴？」

卯月「…www 何か、甘いものでも欲しかったんですかね？w」

ありす「しいて言うなら、イチゴ入りのロールケーキが食べたかったですね…」

未央「やっぱりイチゴが好きなんだ？」

ありす「そうですね。」


早苗「はい！」

卯月「早苗さん！」

早苗「ちょっと実話が入ってるんだけど…「フレデリカうるせえなあ…」」

卯月「wwwww！！」

ありす「それは思います！」

テロップ「ストレス？」

卯月「やっぱり、ちょっかいを出されるのが嫌なんですか？」

ありす「そうです！毎回、私をターゲットにするんですもん！」

あずさ「伊織ちゃんみたいね…」

テロップ「同類？」

かな子「はい！」

卯月「はい、かな子ちゃん！」

かな子「実は、結構簡単なことを考えてるんですよ！

「恵比寿、目黒、大崎、五反田…あれ、五反田、大崎だったっけ？」」

卯月「ｗｗｗｗ！！」ピンポーン！

卯月「正解です！ありすちゃんは山手線の駅順を考えている。が正解でした！ｗ」

ありす「まあ、たまに分からなくなるんですけどね…」



卯月「そんなありすちゃんは、３４６プロでも屈指の歌声を持つアイドルの１人です。特にシンデレラの舞踏会での「In fact」は印象的でしたが、あの時の、ありすちゃんの心情というのはどんな感じでしたか？」

ありす「初めてああいう大きな舞台だったので、とても緊張しました。でも、歌い切って、大きな拍手をもらえて…本当に嬉しかったです。」

未央「本当にウルッと来たからね…」

テロップ「舞台袖で感動？」


卯月「そこで第３問！」デデーン！

卯月「そんなありすちゃんでも担当のプロデューサーから「ありすの○○はアイドルには向いていない！」と指摘されたところはどこでしょう？」

瑞樹「向いてないところ…？」

未央「はい！」

卯月「はい未央ちゃん！」

未央「「リボン」。」

卯月「www！」

ありす「シンプルですね…w」


早苗「はい！」

卯月「はい早苗さん！」

早苗「「ヒザ蹴りが下手」。」

ありす「関係ないですよ…」


瑞樹「はい！」

卯月「はい川島さん！」

瑞樹「「どうしてもヒザが笑ってしまうところ」。」

卯月「wwww！」

ありす「ヒザつながりですか…w」


楓「はい。」

卯月「楓さん！」

楓「「尾てい骨がずうずうしい」。」

卯月「wwwww！」ピンポーン！

卯月「正解！」

ありす「どのあたりがずうずうしいんでしょうか…」

テロップ「気にしないでください。」

卯月「続いていきます！

そんなプロデューサーに、スカウトされてアイドルになったということなんですが…どこでスカウトされたんですか？」

ありす「ええと…確か、池袋あたりの本屋に行く途中に迷ってしまっていた時にスカウトされました。」

※デレステコミュ参照


卯月「たまに、食レポなどの仕事とかもあると思うんですけど、スタイルを維持するために努力していることってありますか？」

ありす「そうですね…たまに、346プロ内のエステとかに行きますね。」

デデーン！

卯月「ここで問題です！ありすちゃんが、エステ以外に努力していることは何でしょう？」

本来ならぴったし島Pの出題音は「チーン！」なんですが、ずっと「デデーン！」でやってしまいましたので、そのまま「デデーン！」で書きます。

少し違和感を感じると思います。申し訳ありません。

あずさ「はい！」

卯月「お、あずささん！」

あずさ「「野球」。」

卯月「wwww…」


早苗「はい！」

卯月「はい早苗さん！」

早苗「「野球(姫川と)」」

卯月「wwww！なんで小さく「姫川と」って入れてるんですか！w」

ありす「あの人は見る側なんで大丈夫ですよ。」

テロップ「マジレス？」


瑞樹「はい！」

卯月「川島さん！」

瑞樹「「野球(あのバカと)」。」

テロップ「3連発」

卯月「wwwww！」

ありす「あのバカ…w」

瑞樹「毎回、お酒が入ると他球団の文句を言うんだもん…」

早苗「私も聞いたことある！」

楓「私も…」

テロップ「被害者の会。」

卯月「wwww！！」

かな子「大変ですねw」

このみ「346プロって色々あるのね…」

凛「はい！」

卯月「凛ちゃん！」

凛「「ビニールハウス栽培」！」

卯月「…www」


李衣菜「はい！」

卯月「はい李衣菜ちゃん！」

李衣菜「「ゼリーをストローで吸引！もしくは吸引！」」

ありす「…？」

卯月「wwww…我が道を行ってますね…w」

かな子「はい！」

卯月「はいかな子ちゃん！」

かな子「健康法ですよね？えー、「お風呂上がりのSEX的な動き」。」

卯月「wwwww！！」ピンポーン！

卯月「正解！w」

ありす「ちょっと！こんなの正解なわけないじゃないですか！」

菜々「これスペシャルですよね！？w」

卯月「あ、そうでした！今日スペシャルでしたね！w」

テロップ「ついうっかり」

早苗「これ正解にしていいの！？w」

卯月「大丈夫です！」

ナレーター「お茶の間の皆さん。三村の下ネタをお許しください。」

作者です。

７月下旬に肩を脱臼してしまい、更新出来ませんでした。

一旦スレを変えようかと思いましたが、期間ギリギリでタイピング出来る程度まで治ったのでこのスレで更新していこうと思います。

報告が出来ず、申し訳ありませんでした。

卯月「聞いたところによりますと、ありすちゃんは海外旅行に興味があるそうですね？」

ありす「はい。晴さんと梨沙さんがオーストラリアに行ったのが羨ましかったです…」

未央「確かに行きたいよね！」

卯月「では、もし海外旅行に行くとするなら必ず持っていきたいものは何ですか？」

ありす「えー……２つありますね。」

デデーン！
卯月「ここで問題です！ありすちゃんが海外旅行に必ず持っていきたいものは、何と何でしょう？」


瑞樹「はい！」

卯月「はい、川島さん！」

瑞樹「えー「コンタクトの右と左」。」

卯月「ｗｗｗｗｗ！！」

かな子「いきなり来ましたね！ｗ」

卯月「…いや！押しそうになったんですけど、まだ見てみたいです！ｗ」

テロップ「早すぎました。」

瑞樹「いまいちタイミングが合わないわね…」

卯月「ただ、もの凄く良い回答です！ｗ」

かな子「はい！」

卯月「はい、かな子ちゃん！」

かな子「「おじとおば」！」

卯月「……ｗｗｗ」

かな子「こういうのを最初に出していくんですよ！」

瑞樹「なるほど…」

テロップ「勉強？」


みく「はい！」

卯月「みくちゃん！」

みく「「天ぷらと天つゆ」だにゃ。」

卯月「……ｗｗ」

みく「楓さん、誘い笑いみたいなのはどうやってやればいいにゃ…？」

楓「お腹から笑い声を出すんです。」

みく「なるほど…」

テロップ「あなたも？」

凛「はい。」

卯月「はい凛ちゃん！」

凛「「お金と魂」！」

卯月「ｗｗｗｗ！！」

ありす「それは当たり前じゃないですか！」


楓「はい！」

卯月「はい楓さん！」

楓「「黒霧島といつもの缶ビール」。」

テロップ「未成年ですよ？」

卯月「ｗｗｗｗ！」

ありす「飲めません！」

卯月「未成年にお酒を勧めないでくださいよ！ｗ」


このみ「はい！」

卯月「お、このみさん！」

このみ「えー、「パスポートとパスポート入れ」！」

卯月「ｗｗｗｗｗｗ！！」

テロップ「おっ！」


ピンポーン！
卯月「正解です！」

このみ「やったー！！」

テロップ「初正解。」

李衣菜「本当に嬉しそうだなぁｗ」

卯月「それでは最終問題です！」

早苗「頑張らないと…」

卯月「ありすちゃんは、男性に色気とかって感じることはありますか？」

ありす「色気？ええと……」

卯月「あ、ここだよ？」

未央「「ここ」…？ｗ」

ありす「…もちろんあります。」

デデーン！
卯月「さて、ありすちゃんは、ふとした時に何をする男性に色気を感じるでしょう？」

凛「難しいな……」


楓「はい。」

卯月「はい、楓さん！」

楓「「ふとした時に、美優さん的な疲れを見せる」。」

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卯月「ｗｗｗｗｗ！！」

早苗「これは正解でしょ！」

卯月「…うーん…どうしましょう！」

菜々「揺れてますね！ｗ」

卯月「…いや、まだ続けましょう！」

楓「………」

かな子「あの回答の後じゃ、これは出せませんね…」

未央「これも出せない…」

「「うう……」」

テロップ「全消し」

卯月「避けないでください！ｗ」

このみ「はい！」

卯月「はい、このみさん！」

このみ「えー、ふとした時に「いない」。」

卯月「ｗｗｗｗ！」

ありす「パッと見たら、もういなくなってる…ｗ」


未央「はい！」

卯月「はい未央ちゃん！」

未央「えー、「ふとした時に、もうパンツ的なものを脱いでいる」。」

卯月・ありす「ｗｗｗｗｗ！！」

早苗「パンツ"的"な物！？ｗ」

凛「パンツじゃないんだ…ｗ」

卯月「一回別のところを見て、またその男の人を見たらもう脱いでるってことですね！ｗ」

ありす「それは犯罪ですよ！ｗ」

テロップ「公然わいせつ罪。」

楓「はい！」

卯月「楓さん！」

楓「「ふとした時に、全裸的である」。」

卯月「ｗｗｗｗ！」

ありす「もう、最低…ｗ」

卯月「パッと向いたら、もう全裸になってることですねｗ」

早苗「これは下ネタの流れ…ｗ」


かな子「はい！」

卯月「はいかな子ちゃん！」

かなこ「「ふとした時に、キノコ的な帽子を被っている」。」

テロップ「マリオ？」

卯月「ｗｗｗｗｗｗ！！」

ピンポーン！
卯月「正解です！」

未央「完全にマリオじゃん！ｗ」


あずさ「はい！」

テロップ「終わってますよ？」

卯月「ｗｗｗ！」

早苗「ちょっと！ｗ」

このみ「もう終わりましたよ！ｗ」

あずさ「あらあら～」

テロップ「マイペース」

ナレーター「マイペースな三浦は置いといて、結果発表です！」

卯月「ポイントはこのようになっています！」

島P軍団：３０P

アダルト軍団：３０P

卯月「今のところは同点となっています！」

未央「良い勝負だね！」

瑞樹「次で頑張らないと…」


卯月「ゲストの橘ありすちゃんとは、ここでお別れのようです！今回はありがとうございました！」

ありす「とても楽しかったです！ありがとうございました！」

かな子「楽しかったんだねｗ」

テロップ「終わりよければ全てよし。」



ナレーター「そしてこの後島Pメンバーの秘密兵器が登場で、なぜか島村Pが完敗！？」

卯月「さあ、続いての対決はこちらです！『お笑いガマン道場』！！」

李衣菜「出た！ｗ」

このみ「これもやるんだ…」


ナレーター「この対決では、それぞれの軍団が推薦する天然系サンプルアイドルの素行を観察し、いかに笑わなかったかを競っていただきます！対決は４つで全て全軍団が参加。最終的に笑った回数が少ない方に高ポイントが与えられます！」

卯月「それでは！ｗ　島P軍団から自信を持って推薦するサンプルアイドルに登場していただきましょう！どうぞ！」


プシューー！！！
「冷たい！ゴホッゴホッ！」

早苗「自分から当たってるじゃない…ｗ」

幸子「どうも！カワイイボクの登場ですよ！」

未央「出たー！！ｗ」

凛「やっぱり幸子なんだ…ｗ」

幸子「やっぱりって何ですか！」

みく「大体、察しは付いてたにゃ。」

幸子「どういうこ「とりあえず今回はよろしくお願いします。」」


ナレーター「対するアダルト軍団のサンプルアイドルは三浦あずさ！果たして、三浦の破壊力は！？」

卯月「では幸子ちゃん意気込みを！」

幸子「えーっと…最初に三浦さんに言っておきますけど、これは普通の姿を見せないといけないんですよ。わかってますか？」

あずさ「……はい？」

卯月「ｗｗｗｗ！」

かな子「もう始まってるんですか！？ｗ」

このみ「あずさちゃん…ｗ」

幸子「だから！自分から何かしようとしてはいけないんですよ！本当の三浦さんじゃないといけないんですよ！」

あずさ「……なるほど！」

テロップ「ようやく理解。」


ナレーター「果たして、この２人からどんな天然ボケが生まれるのか！？」

ナレーター「まずは輿水の行動観察から！」

卯月「では呼んでみましょう！現場の菜々ちゃん！」


菜々『はい！現場の菜々です！

まず、幸子ちゃんにやっていただくのは…こちら！「初めてのオーダーメイド衣装」！』


未央「ヤバイと思う！ｗ」

李衣菜「これはヤバイでしょｗ」


菜々『これから幸子ちゃんには、オーダーメイドの衣装を仕立てていただく為に身体の隅々まで徹底的に採寸してもらいます！』


卯月「ではまず、前の楓さん・早苗さん・かな子ちゃん・凛ちゃんからウーロン茶を口に含んでください！」

かな子・凛・楓・早苗「………」

テロップ「ドキドキ…」

卯月「それでは参りましょう！よーい！」ピー！

店員『では、採寸しますので今来ているお洋服を全部脱いでください。』

幸子『全部ですか？』

店員『はい。』


幸子『…………』

未央「ちゃんと洋服は畳むんだ…ｗ」

テロップ「几帳面。」

かな子・凛「………ｗｗｗ」


幸子『………はぁ…』

李衣菜「すごい悲しい顔してるｗ」

テロップ「悲壮感？」


幸子『全部脱ぎましたよ！』

菜々『ではまず身長から測っていきましょう！ちなみに14歳の平均身長は１５６.５ｃｍなのですが…予想はどれくらいですか？』

幸子『もちろん１４５ｃｍです！』

テロップ「キッパリ」


みく「違うと思うにゃ…ｗ」

卯月「絶対ズルしますよｗ」


店員『失礼します………１４２…ですね。』

テロップ「短。」

幸子『絶対ウソですよ！』

卯月「ｗｗｗｗｗ！！」

瑞樹「測ってるのにウソって…ｗ」