飛鳥「ラジオネーム『ヤッサシー』さんからのお便りだよ」

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前回見逃したヒロアカを見てみたらなぜか部隊が中世に移ってました。いきなり戦争が始まってて聞き慣れない国や人名が出てきたり、すごい筋肉の人が王弟とかいう人を人質にしていました。えっと…時期的に今やってるのはヒロアカのはずですよね？
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のあ「ええ。時期的にはね」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあでお送りするわ」

飛鳥「今年はどういうわけか前期は3つのアニメを短いスパンでやるんだよね」

のあ「ヒロアカ、アルスラーン、七つの大罪をやるのよね」

蘭子「後には鉄血の天下が訪れるがな！（後期は鉄血のオルフェンズだけですけどね）」

のあ「次は『今グレ』のコーナーよ」

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やほー。貧ステ哀薄真っ平ーでおなじみ、タイラー姉妹の銀髪でかわいい妹グレースだよー。いやー、まさかアカデミア全員裏切るとは思わなかったね。あの雑な寝返り劇にはさすがにハゲフェッサーに同情するよ。アタシはしばらくエクシーズ次元で復興するから出番お別れだね。エンタメ修行と花嫁修業がんばるよ。またいい所で救援したり出来るかな？ふふっ。楽しみ。あっ、少しお願いがあるんだけど。次回は記念すべき72回だから特別編やっていい？Arc-Vの感想は他の人に譲るからさ
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のあ「もちろんいいわよ」

飛鳥「確かにかなり駆け足でエクシーズ次元編終わったね」

のあ「融合次元では遊勝が禁止のヒグルミを出したデニスから逃げてたわね。一緒にいたのは何鬨かしら」

蘭子「段階が無とは零ではない！（もうあの迷言は聞けませんね）」

飛鳥「明日から奏のシャドールがCGIに追加されるよ」

蘭子「全てを影に堕とし込め！（特殊召喚封じと相手のモンスターを超融合で吸えるのが強いですね）」

のあ「出来ればネフィリム以外の光素材の融合モンスターが欲しいわね」

飛鳥「それではゲストを呼ぼうか」

のあ「新テーマ誰になるのかしらね」

蘭子「全ては札が指し示すわ！それでは今宵の生け贄を召喚するぞ！今宵の生け贄は…四葉の斬姫！（全部カードが決めますよ。それでは今日のゲストを呼びますね。今日のゲストは…この人です）」

智絵里「チ…チョ…チョップです…。緒方智絵里です。今日はよろしくお願いします」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ！（よろしくお願いします）」

のあ「よろしく」

飛鳥「さて、ツイッターの反応は」

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ちえりんだー！
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天使が降臨したな。
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おれにもチョップしてー！
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大天使チエリエルですね。
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なんでやねん期待してます。
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智絵里「て、天使だなんてそんな…」

のあ「そう言いたくなる気持ちはわかるわ」

蘭子「真可憐故だろうな！（本当にかわいいですからね）」

飛鳥「それではまず質問に行こうか」

智絵里「質問ですか。で、出来るだけ答えます…」

蘭子「汝に解を返せる問はあるのか？（答えられる質問があるんでしょうかね）」

のあ「最初の質問に行くわ。ラジオネーム『黒クロ』さんからの質問よ」

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智絵里ちゃんに質問です。智絵里ちゃんの四葉のクローバーの魔導書にはどんな魔法が記されてますか？
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智絵里「そんなの持ってないですよ？！」

飛鳥「ラジオネーム通りブラッククローバーネタだね」

智絵里「ああ。ジャンプでやってるやつですね」

のあ「ええ。本を燃やされたら魔界に帰らないといけない話よ」

蘭子「魔物の王とはならぬぞ？！（目指すの魔法帝ですよ？！）」

のあ「次はラジオネーム『橙』さんからの質問よ」

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智絵里ちゃんに質問です。智絵里ちゃんのチョップが大魔王バーン直伝のカラミティエンドというのは本当ですか？
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智絵里「なんでやねん！」

蘭子「秘金属を斬り伏せられるのか？！（オリハルコン斬れるんですか？）」

のあ「ツッコミでうさぎが壁にめり込むのもうなずけるわ」

智絵里「出来ません！あれマンガです！」

飛鳥「だろうね。それだといくらPでも無傷で済むわけないよ」

のあ「最後はラジオネーム『4L』さんからの質問よ」

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智絵里ちゃんに質問です。1日に何キロ四葉のクローバーを食べるんですか？
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智絵里「だから食べませんって！」

智絵里「ウサギじゃないから食べません！大体何でキロ単位なんですか？」

のあ「多分数え方がわからなかったんでしょうね」

飛鳥「枚だと葉自体の枚数になるからね」

蘭子「四葉は計上できぬな！（四葉のクローバーの数はわからないでしょうね）」

のあ「以上で質問を終わるわ」

智絵里「何だか変な質問ばかりでしたね…」

飛鳥「いつものことだよ。杏やかな子に聞かなかった？」

智絵里「いえ。2人とも秘密だって言ってました…」

蘭子「驚愕を届けたかったのだろうな！（多分ビックリさせたかったんでしょうね）」

飛鳥「次は『闇変換』だよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉で言い換えるコーナーさ」

智絵里「蘭子ちゃんの言葉で？難しそうです…」

のあ「大丈夫。ドラマ思い出せば何とかなるかもしれないわ」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ！（私が何を書いたか考えて下さいね♪）」

飛鳥「最初の言葉はこれだよ」

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鼓動の同調
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智絵里「えっと…チームワークとかですか…？」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「喰らえ！星皇十字剣！（二本のバチでやります）」

智絵里「それ確か二刀流でしたよね」

飛鳥「うん。腕を犠牲にした必殺技だよ」

飛鳥「魔だヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「流魂が重なりし時響きを打ち込め！（円が重なった時に叩きます）」

智絵里「あ、何となくわかります…。太鼓の達人ですね」

のあ「正解よ。イメージすればわかるわね」

飛鳥「太鼓の達人なかなか様になってたね。やったことあるのかな？」

智絵里「いいえ、始めてです。でもなぜかバチに手がなじみました」

のあ「中の人の魂でも乗り移ったのかしらね」

蘭子「異次元と共鳴したというのか？！（割とよくあることですね）」

飛鳥「次の言葉はこれだよ」

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招福の天使
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智絵里「招福って…。そんな大層なのありましたっけ？」

のあ「まああくまで比喩だからね」

蘭子「祝福は受けるがな！（智絵里さんがいると幸せな気持ちになるのは事実ですけどね）」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「これが結束の力だ！（誰かのおかげで手に入れられます）」

智絵里「結束？ユニットですか？」

飛鳥「残念ながら関係ないよ」

飛鳥「まだヒントが必要だね。蘭子」

蘭子「ヴァルハラの門に導くと証を得られるわ！（招待で新しいプロデューサーが入ったらもらえます）」

智絵里「スカウトじゃないですし…。モバマスの招待キャンペーンですか？」

のあ「正解よ。よく連想できたわね」

飛鳥「確か撮影冬立ったね」

智絵里「はい…。冬はあまり好きじゃなかったんですけどいい所が見つけられました…」

のあ「いい所が見つけられたのは何でかしらね」

蘭子「語るに落ちたな！（何となくわかりますね）」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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四葉聖戦
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智絵里「物騒ですね…。でも何だかわかるような気がします…」

蘭子「おおっ！開眼し出したか！（少しわかるようになって来ましたね）」

のあ「単に連想しやすくなっただけの気もするわね」

のあ「ヒントが必要ね。蘭子」

蘭子「希望と誠実は我が友に！（プロデューサーが希望と誠実担当ですね）」

智絵里「四葉のクローバーに込められた意味ですね…。Pさんとそんな話した気がします」

飛鳥「どうやら心当たりはあるみたいだね」

飛鳥「次でわかるかな。蘭子」

蘭子「幸運の鍵を入手するには四葉が不可欠ね！（四葉のクローバーのおかげで鍵が見つかりましたね）」

智絵里「カギ…。ドリームライブフェスティバルですね…。みんなでカギを探しましたから」

のあ「正解よ。カギはそのまま過ぎたわね」

飛鳥「Pが希望と誠実なら智絵里は幸運と愛情だね」

智絵里「はい。私みんなに幸運と愛情を届けられるアイドルになりたいですから」

のあ「心配しなくてもチエリストはみんな幸運と愛情を受け取ってるわ」

蘭子「崇拝者は天使の加護を受けてるわ！（智絵里さんのファンみんな幸せそうですよね）」

飛鳥「残念ながらそろそろお別れの時間だよ。智絵里、今日はどうだったかな？」

智絵里「少し変だったけど、とても前向きになれました…」

飛鳥「向く方向が変な気がするよ。それでは番組を終わるよ。お相手はちゃおっす！二宮飛鳥と」

蘭子「混沌！神崎蘭子と」

のあ「カオス！高峯のあと」

智絵里「なんでやねん！緒方智絵里でお送りしました…」

蘭子「それでは皆」

蘭子・飛鳥・のあ・智絵里『闇に飲まれよ！』

放送終了後

飛鳥「そういえば番組前に四葉のクローバー探したりしたかな？」

智絵里「もちろんです…。その時四葉と一緒にこの五葉も見つけました」

蘭子「悪魔の葉か？！（五葉には悪魔が宿るんじゃなかったですか？）」

のあ「ブラッククローバー的にはね。現実にもそういう意味はあるけど日本的にはむしろ金銭面的な幸運ね」

智絵里「そうなんですか…。ならこの57枚葉は？」

のあ「ギネス記録。以上」