【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part5 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメでち。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定するような言い回しは厳禁。


・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

夕立「まあ、実妹に尻穴と単装砲を犯される兄なんてそうそう居ないっぽい。」

時雨「そういう展開に出来たのは吹月がオリキャラだったからだと思う。もしもコレが私達だったら反逆作戦がすぐに書かれていたと思う」

その頃、吹月は吹雪ママに甘えていた。

シンジ「うーん・・・」綾波「どうしたの?」  以下綾波(艦)を綾波で 綾波レイはレイ表記でどう?

吹月(どうせ僕が居なくても大丈夫だし、これ以上酷いことされたくないし...)

吹雪ママ「気を取り直してまた出番があればがんばりなさい。」吹月を励ます。(綾波の表記それでいいと思う。)

碇元帥「吹月兄妹が協力しないとなれば誰が適任か…」

瑞鶴「はるか提督の五月雨はどう?」

シンジ提督「僕が吹月さんとお話してみてもいいかな。」

ミサト「しばらくはそっとしておいてあげましょう。」

五月雨「準備完了です」

とある国が過激派の襲撃を受け壊滅した。過激派美女「死になさい。」兵士「がは・・。」そして国を乗っ取った。

そしてその国の政治首班が過激派のシンパと入れ替えられた。Fシステムの応用である。国民は誰一人指導者の中身が変わったことを知らない。

赤城(前スレで過激派は壊滅したのではないのですか?)

加賀(まあ、新たに裏組織から供給された本部隊ってことで)

(壊滅はしたが、再び力を取り戻して来ていた。パトロンや黒幕がいるとのこと。)

赤城「まるでゴ○ブリのようですね。」

(【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467041621/) ←これの続きはここで合ってる?)

五月雨(さて碇元帥からの命令は、とある独裁国家に流入してると見られる過激派残党の調査ひいては撃滅ですね。大犯罪者に仕立て上げられないよう慎重に、協力者を探しましょう)五月雨が接触する協力者は、

過激派は、Fシステムで艦娘同様の美女、美少女に変化でき艤装も複数使える。更にクロスロードシステムを使うと、攻撃翌力が凶悪になる。

>>23
あってる

磯波軍団の磯波Eが協力者である。更にクロスロードシステムの弱点を補うためフライトシステムが開発されたという情報を得る。

さらに調査を進める五月雨。五月雨(順調です。早く帰れたら提督とあの下着で夜戦したいですね♪) 一方過激派は、

フライトシステムを実用化に成功。超上空から五月雨を襲撃する。過激プリンツ「喰らいなさい。」原爆級の光線が五月雨を襲う。

クロスロードシステムは、超小型原爆を自らの前後の格納庫に入れ自爆後、原爆に耐えたプリンツ、長門を模した姿に変化。海水が弱点。

五月雨「あいたたた…なんなんですか今の攻撃…。提督に警告しないと…」改三の瞬間移動を使って鎮守府に帰る五月雨

磯波Eも無事生き延び、鎮守府に帰還。フライトシステムの設計図を持って帰ってきた。

はるか提督「五月雨、その怪我は……?」帰ってきた五月雨を見てはるか提督は狼狽した。五月雨は中破相当の手傷を負っていた。

最近になって朝潮も改三になれる遺伝子を持つことがわかった。そこへ、過激長門が上空からはるか提督の鎮守府へ攻撃を仕掛けようとしていた。

五月雨「明石さん、提督たちを893鎮守府までお願いします。それと空に気をつけてください。私は上の不埒者をやっつけにいきます」と言って五月雨は飛んでいく

ビスマルク「了解よ」

マヤ「敵艦隊出現!戦艦1空母1駆逐艦5!」

一方、五月雨は、過激派長門のいる上空に到達。疼きを抑えたようだ。他にも過激派美女、美少女数体と先程とは別個体の過激派プリンツがいた。

>>47(エヴァの伊吹マヤのほうね。碇鎮守府オペレーター) 五月雨「近接航空支援を要請」過激派プリンツ「え?」 赤城艦載機の流星改、彗星一二による爆撃が開始される。

過激派長門「うるさいハエめ。」光線で艦載機が消滅した。

過激派長門「こんなときに。ごふ・・あが・・。」五月雨がスキを突きマグナム浣腸「スキ有りです。」五月雨が微笑む。

過激派長門「ぐあああああああああああああ」倒れた

過激派長門「イクウウウウ!!」

過激派プリンツ「イワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアク!イワアアアアアアアアアアアク!」五月雨「ふふっ」

過激派長門、アへ顔で盛大に絶頂爆発。過激プリンツ「覚えておきなさい。これは始まりよ。…んほー。行っちゃうよ。イクー。」同様に耐えきれず爆発。

インド洋を進む、護衛としては護衛艦隊がいるが途中までである

フライトシステムの副作用に耐えながら攻撃を仕掛ける美少女軍団

ビスマルク「行くぞ!」瑞鶴「第一次攻撃隊発艦!」翔鶴「攻撃隊発艦してください!」

マコト「敵艦載機多数接近!震電改の模様!」

代わりに乳首の感度が上がり空気に触れるだけで絶頂するのだった。

捕虜の尋問場所は、

島津提督の鎮守府である

アンドロメダ連合国と過激派の関係について

ムチ打ち

浦風「敵とはいえ、無体に扱えば過激派とかわらん。まずは穏便に薬じゃな」過激派プリンツは話したか

過激派プリンツ「ん!」霧島「どうします?」

島津提督「吐いたらすっきりするぞ?」

過激派プリンツ「ふふっ…こんなことしてどうなるか…分かっているの?」責めに耐えながら減らず口を叩く

なお過激派はマスコミや国を操れる力は残っていない

浦風「別の方法を試そうかのう?」

島津提督「いい方法はないか?行き過ぎだと過激派と似たようなことになる・・・」加賀「・・・・私がやってみます」

過激派プリンツの性癖は、

霧島「今度はお尻を攻めてみましょう」っアナルビーズ

責めれば責めるほど快楽を感じるドMである

アナルビーズを挿入せず、わざと穴回りを焦らすように攻めてみた。

過激派プリンツ「ちょ、やめ・・・」話すか話さないか

過激派プリンツ「い、いれるなら早くしなさいよ!」

加賀「全て話して頂ければ、貴方を快楽の楽園に誘ってあげますよ。」

過激派プリンツ「訴えてやる、ジュネーブ条約とか、南極条約とかの捕虜の扱い違反で訴えてやるんだからあー」

碇「艦娘に人権はないから無問題だ」

浦風「国と認められてないお前さん達が条約云々とはよう言うの」

霧島「それに南極条約ってガンダムの見すぎですよあなた。そんな条約実際あるわけ無いじゃないですか」

過激派プリンツ「くっ!・・・・良いわ話すわ!話せばいいんでしょ!ハァハァ」島津提督「ちなみにウソはいかんぞ」

過激派プリンツは話し始めた 「まずアンドロメダ連合国と私達の関係だけど・・・」

過激派プリンツ「南極条約ってほんとにあるんじゃないの!?じ、じゃあワシントン条約違反で訴えるから!」

どうやら過激派プリンツはアホの子のようである

加賀「そんな内容は条約にはありません」

浦風「ワシントン条約は絶滅危惧種の動物の輸出入に関わる条約じゃな」

加賀「早く喋りなさい・・・」過激派プリンツ「む・・・」

過激派プリンツ「ポ、ポ、ポーツマス条約よ、ポーツマス条約に捕虜にエッチな事しちゃいけないって書いてあって、京都議定書にサインしたって、学校の先生が言ったんだから、止めないと世界の警察のICUに捕まっちゃうんだから!」

加賀「ポーツマス条約は日露戦争の講和条約で京都議定書は地球温暖化防止の議定書・・・いろいろ突っ込みどころ満載です」

アホから話を聞き出すのは、口が堅い優秀な兵士から聞き出すより難しい事を体感する島津提督達だった、

一方ビスマルク達は過激派が建国した阿弗利加社会主義人民共和国(南アフリカ共和国の東部分を統治)に向かっていた

霧島(なんかこの子自分の知ってる条約取り合えず羅列しそうな気がする)

過激派プリンツ「ラ、ラムサール条約で…うぅぅ」とうとう泣き始めた

加賀「水鳥を食物連鎖の頂点とする湿地の生態系を守る条約ですそれ」

過激派プリンツ「どうしてみんな急にそんな優しそうな顔するの?ねえなんでそんな可哀相な子を見る目で私をみるの?」

加賀「いえ、何も? 変態のドMでアホの子で救いようがないな、などとは決して思ってはいませんよ?」

島津提督「・・・・どうすればいいんだ」碇提督「うむ・・・」霧島「自白しても信用できるかどうか・・・」

島津「これから情報引き出すのは無理みたいだから逃がしてやろう」、釈放される過激派プリンツ

なお過激派プリンツの行動は演技ではなく素である 一方ビスマルク達は・・・

島津「逃がしたら後をつけて、過激派の基地を見つけるんだ」

ビスマルク達はマダガスカル島でBユニットとの戦闘で受けた損害の修理と補給を受けていた

跡をつけるのは霧島、榛名、吹雪、朝潮、球磨

過激派プリンツ「ふっ、過激派一の頭脳派プリンツ様の口の硬さに諦めたようね!……ところでここはどこなのかしら?、ど、どうやってお家に帰ればいいの…グシュ」、鎮守府前で涙ぐむ過激派プリンツさん

吹雪「可哀想ですね・・・」霧島「アレも演技かもしれないわ・・・確率は低いけど」

碇元帥「アレの扱いはどこぞの鎮守府に任せてしまおうか…」

そのころ共和国では、過激派プリンツが捕まったと大騒ぎになっていた、黒幕「過激派1のアホの子が捕まっただと!?、あいつを一人でお出かけさせるなと言っておいただろうが」

側近「過激派プリンツを出せば敵艦隊が消滅すると言ったのは貴方様ですよ!?」黒幕「た、確かに言ったが・・・いやまあその・・アレですアレ」

過激派「あんな子を捕虜にするなんて碇達は鬼だ、悪魔だ!」過激派「釈放されたらしいですが、帰り道がわからないと泣いているようです…あの子、三歩歩いたら迷子になるんですよ、帰れるわけないじゃないですか…」

結局過激派プリンツの所在はJ提督に任されることに J提督(なぜ私が・・・) 

過激派プリンツ「そうだ地図、私地図を持っていました!これを見ていけば帰れます、え~とまずは東に行けばいいのですね」、世界地図を広げ、夕日に向かって走り出す過激派プリンツ

浦風(そっちは西じゃて……)涙を禁じえない浦風

赤城「一応彩雲出して動向を把握しておきますね」 J提督「あぁ、頼む」

黒幕「はあ・・・深海棲艦は所詮存在してはいけない物だ・・・だがソレを生み出したのは誰か?答えは簡単・・・」

黒幕「すなわち、人類の業…悲劇の歴史には蓋をせねばならない」

過激派プリンツ「変です、地図によるとそろそろ島がみえてくるはず、西から昇ったお日様が東に沈むって黒幕様と見ていたテレビで言っていたから、方角は間違いないはずなのに……」

そう進んでいると過激派プリンツはある場所についた

碇「あのアホな子になにかあったら我々の責任になるのだろうか?」

北極である、碇「なぜ西に進んで北極に付くんだ……」、冬月「わからんよ」

過激プリンツ「さ、寒い、ここはどこですか?、あそこにいるのは白熊?、ま、まさかここは南極!?」

レーベ「南西方向より未確認艦隊を捕捉!戦艦2!空母3!重巡3!駆逐2!」 過激派海軍大将「こちらは阿弗利加共和国第3艦隊、君達は我が領海に侵入している。すぐに立ち去れ。立ち去らない場合撃沈する」

アホに構っている暇はこれ以上ないと、碇元帥は全鎮守府にアホリカ社会人民共和国への一世攻撃を命じた

(アフリカね) ビスマルク「全艦攻撃開始!」 アイオワ「fire!」 金剛「全砲門fire!」 リットリオ「一番、二番主砲狙え…今よ、撃て!」

取り敢えずアホ派のプリンツを捜索に、

その時である。全鎮守府の主力がアホリカに行った隙を狙って、黒幕は改良型Bユニットを国連本部に投下する。迎撃にあたったのは、

阿弗利加VS鎮守府の戦いの頃捜索隊は・・・霧島「どこに行ってしまったのかしら・・・」球磨「どこにいったクマー・・あそこに誰かいるクマ」 過激派プリンツ「うえええん・・うえええん!」

見るとアザラシの群れの中にポツンと座っているアホ派プリンツの姿が。

霧島「ほら、帰りますよ」過激プリンツ「うぇぇえん、おかーざーん」エッグ グスン

「南極は寒いよお、お腹すいたよお」と泣くプリンツと「ここ北極なんですが」というべきか悩む白熊と海象がいた

J提督のところに預けられた過激派のプリンツ

鎮守府に戻った霧島たちは過激派プリンツに何か温かい料理を食べさせた。

過激派プリンツ「まさか敵に助けられるなんて・・・」

過激派プリンツ「悔しい! でもこのコーンポタージュおいしい! おかわり!」

黒幕「なんとしても奴らを迎撃しプリンツ捜索隊を出動させるのだ」過激派「了解」、

J提督「取り合えず赤城、食堂に連れて何か温かい物を食べさせろ」

過激派プリンツは鍋いっぱいのポタージュスープを完食した。

国連を追われた過激派がここまで盛り返せたのはアホな子の癒しによるものだった、故に今の過激派の士気はとんでもなく高いものに

五月雨「やあああ!それ!」過激派達「ぐああああああああ!」大和「畳み掛ける!撃てえ!」過激派達「ぎゃあああああああああああああああああああ」

過激派プリンツ「助けられたわけじゃないですし、迷子にもなってないですし!、南極にようがあってよっていただけですし!!」

あまりにも他の過激派メンバーとかけ離れている過激派プリンツ。J提督は彼女の生い立ちが気になった。

J提督「ちなみに君はいつ生まれたのか?」過激派プリンツ「いつですか・・・よく覚えてないんです。前の記憶は私がまだ艦娘ではないとき・・あの光で意識は途絶えました」 J提督(こちら側のプリンツと前の記憶は同じみたいだな)

ただ異なっている点がいくつかあった。

過激派兵士「プリンツは絶対一人で泣いてる、早く助けに行く為にこいつらぶっとばせ!」過激派兵士「俺事でいいこいつら吹き飛ばせ!あのアホを早く見つけて好物の甘い卵焼き食べさせてやってくれ~」

まず一つ ビスマルクのことをあまり言わない 

ドイツ語を話さない

実は彼女は、クロスロードシステムの礎のために作られたコピー艦娘の失敗作だったのだ。しかしその抜けた性格が日々深海棲艦への恨みを募らせる過激派の清涼剤となっていた。

運の数値がプリンツ・オイゲン改40より多く60になっている J提督「コレに関してはまるゆ改装が原因だな」

そして胸がまっ平らであった。

更には背も小さかった

だがコピー艦娘の失敗作と言ってもアホの子である以外本物のプリンツ・オイゲンに引けをとらない。 五月雨「じゃまです!」美女「なに!?」

美少女「舐めるなぁ!みんなあの子を頼んだよ、あの子に私達は救われたんだ、今度は私達があの子を救うんだよ!」五月雨に抱き着き、自爆する美少女

五月雨「くっ!」サキエル並に自爆した美少女だが五月雨はエヴァ初号機並に耐えたが 美女「隙あり!」 夕立「そうはさせないっぽい!」

美女「おまえらみたいに恨みもなく、平和に生きてきた連中に私達の気持ちはわかるまい!その憎しみを癒してくれたあの子の大切さもね」

J提督(彼女のこれからの扱い方については悩むな。)

五月雨「分かりますよ、大切な人のいる気持ちは!だから譲れないんです、提督の為に!」五月雨もいよいよ本気を出す

夕立「だからって深海棲艦を全て葬るのは間違いっぽい!」

過激派プリンツ(なんとしてもみんなのところへ、黒幕様の元へ帰らないと)と思うプリンツだったが、トイレから部屋への帰り道もわからず基地で迷子になっていた

一方、過激派プリンツは食欲は満たされたが尋問のときイカせて貰えなかったので性欲の発散が消化不良だった。

日向マコト「銀河連邦より連絡!アンドロメダ連合国所属宇宙戦艦が地球に接近!」碇提督「宇宙戦艦ヤマト出撃せよ」

美女「黒幕様は失った人の為に、これから失う人を作らない為に深海連中を根絶やしにしてくれようとしてるんだよ、消えろ偽善者どもぉぉぉぉ」

五月雨「偽善者はどっちですか!」

過激派プリンツ(ああ...誰か私のココをズボズボしてくれないかな?)

五月雨「屍山血河の上に成り立つ平和なんて!悲しむ人を増やすだけですよ!」

過激派プリンツはJ提督に媚を売ってみることにする

J提督は文月一筋なので揺るがなかった 過激派プリンツ「むう・・・」   

過激派プリンツ(見た感じあの提督のモノ結構大きそうだったし。)

プリンツ(抱いてくれたら情報教えますって言ったらどうかな?)

一方、過激派と大本営の戦いは頂点へ達していた。空ではアンドロメダ主力戦艦とヤマトが戦っている

過激派プリンツ「ねぇねぇ、ちょっとそこの整備兵さん。手伝ってほしいことがあるからこっち来て」と人気のないところに誘おうとする

過激派プリンツは整備兵を食いました(性的に)

隙をついて整備兵を押し倒し、単装砲にむしゃぶりつく過激派プリンツ

過激派プリンツ「どうですか私の大人のテクニックは!」整備兵「いやほっぺにチューしただけでテクニック言われても、それに単装砲って、耳たぶじゃないし…」

碇元帥「とりあえずアホは戦いが終わるまで物置にでもいれておけ」、縛られ物置にほうり込まれる過激派プリンツ

宇宙ではヤマトとユキカゼと夜戦ライダーRXがアンドロメダ戦艦を落とし、南アフリカはビスマルク達が鎮圧。最早勝てる見込みなしと覚悟した黒幕は自ら新兵器を使い打って出る

新兵器は水爆を使う

黒幕「転生。」まず、黒幕の体がドロドロに溶け中から美少女がでてきたが、ただの美少女ではなかった。

五月雨「つ、強い!」深海棲艦も駆けつけるが押され気味

12枚の翼をはやした天使のような姿だった

黒幕美少女「フフ、ビキニシステムの完全形のお味はいかが。」黒ビキニをつけた美少女が話し出す。

頭の上に禍々しい輪が浮いており、そこから発せられる謎の力で戦意が失われていく

カヲル「…あれは……そうかそういうことか」レイ「使徒……」

黒幕天使「この光りは我々の怒り、憎しみ、悲しみ、うらみを伝えるもの、我々の想いを知り貴様達はどうする」

カヲル、レイはATフィールドを展開し時間稼ぎ黒幕もATフィールドを展開しぶつかる

迎撃部隊も発砲し始める

ヤマト「ショックカノン発射!波動カードリッジ弾発射!」

五月雨達の脳内に過激派の家族、仲間、恋人などが深海棲艦に殺されていく姿が映し出されていく
、同時にその時の彼等の味わった感情も

黒幕美少女天使「この悲しみ、怒りを知りなさい。」黒ビキニをつけた美少女天使が語りだす。

宇宙からのヤマトの砲撃も、天使が全身に纏った白いバリアに阻まれる。まるで羽衣のようだ

黒幕美少女天使「ATフィールドでこれは防げないよ、第拾伍使徒との戦いでそれはしっているだろ」

黒幕美少女天使「仲間たちよ。過激派プリンツのために。」過激派美女・美少女達がクロスロードシステムを使い、過激派プリンツとなり襲いかかる。

黒幕天使(なっ何だこのどす黒い欲望の塊は頭が割れる。)

カヲル「どうやらから悪魔五月雨と繋がったことが仇となったみたいだね」黒幕「なに!?ぐはっ!」

黒幕天使(あの惨劇の記憶を越える性欲?なんなのこいつ)、どんびきする天使

ヤマト「こうなったら…波動砲発射…」ユキカゼ「待ってください。黒幕が…」

脳内五月雨(司令官、今日はこっちのアナルバイブにしましょうか?)

黒幕美少女天使の前と後ろの格納庫がビショビショになっている。性的興奮が起きているようだ。

黒幕「ぐああああ」ヤマト「煙突ミサイル、ショックカノン、艦首魚雷発射!」黒幕「しまった!?」

脳内五月雨(それともこっちの×××を×××して×××がいいですか♪)

黒幕天使「まあいい想定の範囲外だが範囲内だ、私は自爆しエネルギー体となり、この星を包み込み深海共を焼き尽くし消えよう」

産み出された過激派プリンツも負荷に耐えられずに爆発していく。

更に夜戦ライダーRXのハイパーリボルゲインが黒幕美少女天使の肛門を貫く。「んが・・気持ちいい。もっと動かして。」

自殺プログラムに脳内五月雨データが侵入。黒幕「なに!?」

黒幕天使「…五月雨も一緒に消した方が世界の為な気がするがどうなんだろうか?」

五月雨「失礼ですね! 私の愛は提督以外に向けませんから」

五月雨のデータと夜戦ライダーRXの肛門攻めでアへ顔になっていく、黒幕美少女天使。

黒幕天使「そうか我々の想いは理解して貰えなかったか、ならば仕方がない…最後に頼むプリンツには我々が死んだことは言わないでくれ」

ヤマト「ショックカノン発射!」

そして、「気んもちい良い。イクー。過激派プリンツサイコー。イクーーーーーー。」盛大にアへ顔で盛大に絶頂爆発して黒幕美少女天使は滅びた。

五月雨「まって!」その瞬間五月雨が変化した。天使と頭がつながった事により五月雨は天使を理解し、五月雨にも十二枚の羽が生えいでる。そして自爆を防いだ。

はるか提督「何だったんだあれは…」

消えていく美女、美少女、美少女「お別れね、最後にあの子にあいたかったな…五月雨、私の代わりにあの子に九九の四の段を教えてあげてね」

五月雨「そんなに思ってるなら、消えて行かないで上げてくださいよ!離れてしまう悲しみを、あなた達が一番知っているでしょう!?」

だが、五月雨は、消えゆく美女、美少女達も救った。美少女「なんで助けたの。敵なのに。」

一方物置の過激派プリンツは 赤城「どうぞ、今回の食事ですよ」 とちゃんと食事は与えられていた

五月雨「落とし前は生きてる内につけてもらわないと。それに…あのアホの娘に九九の四の段を教えるなんて無茶はそっちの仕事です」

一方、五月雨は、更なる奇跡を起こす。今まで倒した美女、美少女達を蘇らせ五月雨教と過激派プリンツ教の信者とした

島津提督「なんだ?」その時地面が揺れる

黒幕天使「助けられた事には感謝する、だが我々は深海絶滅を諦めない、…一つ頼みたいあのアホを君達の元にしばらくいさせてくれ、憎しみのない世界をみせてやってほしい」

カヲル「これはハッピーエンドかな?」

五月雨「アホの娘の件、分かりました。でも九九の四の段以降は教えに来てくださいね。また騒ぎを起こすなら何度でも止めますよ?」

次は番外編で カヲル提督の日常でどう?

アホの子がダレるのを防いでくれた気がするwww

黒幕美少女天使は地下に潜り、過激派美女、美少女軍団も過激派プリンツと共に生活見守ることを決めた。

アホの娘バンザイ、五月雨バンザイ

表記はどうする?過激派プリンツのまま?

プリンツ(アホ)か?

悩むな。どう表記しようか。

まあアホや過激派とかつけて差別化したらいいさ

無理にきめなくても使いやすいのが定着するさ

普通プリンツと同時に出てこなければプリンツだけでいい気がする。次はカヲル提督?

カヲル提督にしましょうか。

リットリオかポーラ、もしくはローマ。

カヲル提督といえば屈指の美男子である。他の鎮守府にもファンは多い。その当の鎮守府の艦娘達はと言うと、

イタリア艦娘達や間宮、伊良湖、速吸などの特殊艦娘達が多い。カヲル提督はイタリアン鎮守府の提督だった。

ポーラ「提~督~、新しいワイン入りましたぁ~。飲むしかないです~」

カヲル提督「飲んでもいいけど飲みすぎはよくないからね。」リットリオ「提督、新作料理ができました。味見を。」

カヲル提督「そうだね。審査員にシンジ君達も呼んでもいいかな。」ローマ「かまいませんよ。」

今まで登場した鎮守府に送った。

シンジ提督と綾波も特別審査員としてきてくれた。「ありがとう。シンジ君来てくれて嬉しいよ。」嬉しそうなカヲル提督。J提督も様子をうかがう。

料理大会の優勝賞品は、

優勝賞品は1000カラットのダイヤモンドと賞金100億ドル

カヲル提督と1日デートである。尚、イタリアン鎮守府は米作り鎮守府同様、兵站を担う重要鎮守府だ。海底凄艦達のファンも多く中立地帯となっている。

青葉「さて、司会は恐縮ですが今回も青葉がやらせていただきます! 今回の料理大会はズバリ、パスタ対決!」

磯風「デート券は別にいらないがダイヤと賞金はこの磯風が頂くぞ!」

青葉「尚、磯風、比叡さんに食中毒を起こした容疑で憲兵の藤田さんから呼び出しがかかっていますのでそちらへ移動願います。」

秋月・照月・初月「ただ飯が食べられる上にお金まで貰えると聞いては参戦する他ない!」

磯風は無実を証明しようと自分の料理を食べたら食中毒になり、吹月のいる病院へ搬送された。ローマ「私のカルボナーラは無敵です。」自信満々だ。

ポーラ「ザラ姉様のボンゴレビアンコ(アサリのパスタ)も負けませ~ん」ザラ「ポーラ! 貴女また料理に使うワイン飲んで!」

ポーラは、イカスミパスタ。リベッチオはペペロンチーノだ。イタリアはマカロニグラタンを、リットリオは、冷たいトマトスパゲティーをだす。

そして、審査が始まる。

カヲル「今回も接戦だね。皆甲乙つけがたい美味しい料理を作ってくれた。選定基準は今日の僕の気分になるかな」

カヲル提督「まず、招待審査員の皆さんが美味しいと思ったのは、シンジ君発表をお願いするよ。」

シンジ提督「僕自身も料理を作るけど、料理のレベルって意味だったら僕には判断できなかったよ。だから家庭料理って視点から行かせてもらうと、イタリアさんのマカロニグラタンかな」

他の審査員たちも発表。松夷提督はローマ。北上はポーラなど様々だ。イタリアン鎮守府の艦娘達が同数でカヲル提督の投票で決まる。

カヲル提督「この際、皆優勝ってことにしたいんだけどそうはいかないんだ。……じゃあ発表するよ、今日の僕の気分は……ローマのカルボナーラさ」

ローマ「フフ、やはり私のカルボナーラは無敵ですね。」自信満々に話すが、足元は諤々ふるえていた。イタリア「おめでとう。ローマ。」

優勝したローマは、優勝商品の賞金は貯金や慈善団体へ寄付、自分達の鎮守府に使った。そして、カヲル提督との一日デートは、

映画を見に行く事に

見てきた映画はどんな種類か。

カヲル「やはり歌はいいね。ローマは良かったのかい? 映画、僕の趣味になってしまったけど」

ローマ「大丈夫でしゅよ。いえ、提督の趣味や人柄が知れますし、音楽もいいものですね。」

カヲル「お気に召してくれて何よりだよ。さて次はどうしようか。行きたい所の希望はあるかな?」

カヲル「喜んで」二人は海に行くことに

海では・・・ガキエルらしき魚が飾られている

ローマ「珍しい魚ですね。」

隣には巨大なダンゴムシのような生き物が飾られていた。

ローマの反応は、

ローマ「なんだか深海棲艦みたいね」

そして、海で夕日をみるカヲル提督とローマ。カヲル提督「きれいだね。」ローマ「はい。・・カヲル提督無理を承知でお願いしたいことがあります。」

カヲル「どうやら、真面目なお話みたいだね。何かな?」

ローマ「私を抱いてください。たった一度でもいい。私は提督が好きです。」人気のいない海岸で服を脱ぎ一視纏わぬ姿になるローマ。

ローマ「貴方の単装砲で私を一人前の女にしてください。」

ローマの目は真剣だ。たった一度でもという決意の目。カヲル提督の返事は、

カヲル「僕で良ければ・・」 

カヲル「いいよ。艦娘を気遣うことは提督の使命だ。それに、女の子にそこまでさせちゃったら、ねえ?」

ローマ「ありがとうございます。」涙を流す。そして、カヲルとディープキスをかわす。

ゆっくりとカヲル提督のズボンを下ろすと主砲が。大きさは、

カヲル「ローマは情熱的だね。次は何をして欲しいのかな?」ローマの胸に触れながらカヲル提督が問う

ローマ「貴方の主砲の味をご賞味したいわ。」単装砲を口に含むローマ

ローマは、カヲル提督の主砲を口で優しく舐め回す。(大きい。)提督の主砲ははるか提督や彩川提督達が土下座するほど神々しかった。

その様子を岩場の影からこっそり覗いている人物がいた。

青葉(碇提督の命を受け撮影しに来ました!)龍田「青葉さん?」

イタリアン鎮守府の艦娘たちとシンジ提督夫婦だ。イタリア「よかったわね。ローマ。」シンジ「のぞき見はよくないと。」綾波「いいじゃないの。」

カヲル提督「無粋だね。出てきたらどうだい。」青葉「ばれた。」全員が岩陰から出てくる。ローマ「わひゃ。姉さんたちまで。」

美男美女の行為とはまさにこれかもしれない・・・

カヲル提督「まあ、みんなで楽しもうか。行くよ。ローマ。」丁寧に愛撫しローマの格納庫に挿入。ローマ「ああ、これが、提督の・・。」うれしそうだ。

なお他の人は約200mくらい下がった模様

カヲル提督の単装砲は適確にローマの性感帯を攻め立てる

ローマ「そ、そこは・・あっ、んっ」

カヲル提督「そろそろ出そうだけど、外がいいかい? それとも中?」

ローマ「そ、そ・・・」カヲル「そ?」

ローマ「外出しで私にいっぱい精子かけてください!」カァァ

カヲル「わかったよ・・・ふんっ」

ローマ「こ、濃い……」

カヲル「少し海に入って身体を洗おうか。流石にそのまま帰る訳にはいかないだろう?」

龍田「こんなところにいた…」青葉「」彩川「」

その後二人は身体を洗って鎮守府に帰った。ローマが正妻の座を射止めたかどうかはまた後の話である。

次回は…番外編?新規提督?

元過激派プリンツは考えた。どうやら自分達が負けたのは主に五月雨のせいらしい。ならば五月雨をやっつけてしまえば、黒幕様にヨシヨシされるのではないか?

プリンツ「赤城さん(J提督)、五月雨の弱いとこってなんだと思う?」

プリンツ「むっかー! あの改三より私の方が上だって事証明してやるんだから!」

それを見守っている過激派美女、美少女軍団。

プリンツ「過激派一の頭脳派にして策士のプリンツ様の知略を見せてやるから!、ところで惚れ薬ってどこに売ってるのかしら?コンビニ?」

とりあえずファミマに行くことに

プリンツ「ファミチキください!」、入店と同時に目的を忘れるアホがいた

夕立「1点で180円になりますっぽい」夕立が店員をしていた。

プリンツ「180円、手持ちはお小遣の500円だから、三個買える……よね?」

夕立「3点お買い上げで540円になりますっぽい」

プリンツ「わ、わかってたし、あ、あなたを試しただけだし!(三つで540円、じゃあ一つしか買えない?)」

夕立「2点なら360円、3点なら540円になりますっぽい(めんどくさい客がきたなぁ)」

過激派美少女「プリンツにあんな難しい計算させるなんて!あの子二桁の足し算すら間違うのよ!」過激派美女「サービスで三つあげればいいじゃない!、可哀相なプリンツ、二つじゃたりないのよね、一緒にいたら店事買ってあげるのに」

J提督「もはや過激派ではなく過保護派だなww」

五月雨「人の旦那を寝取ろうとした悪い穴はこっちですか、それとも前ですか、いや両方ですね♪」

プリンツ「寝とるってなんの話ですか??」本気で計画を忘れているアホだった

過激派美少女「三歩歩けば大体の事を忘れるプリンツに計画させるなんてこの鬼、悪魔、五月雨!」

その惨状を見てドン引きするはるか提督、「なにやってるの五月雨……」

碇元帥「・・・問題ありだな」

次の日 過激派プリンツ「機能はひどい目にあったわ・・・ミニストップにでも行ってソフトクリームでも食べようかな」

鎮守側の誇るアホの一人58さんだった

なお店員さんは香取さんでした

会計でお金が足りなくて困っていた

その頃鎮守府ではプリンツを筆頭とするアホ達に勉強を教えるべきと言う話が持ち上がっていた

五月雨「過激派美女さん達の仕事じゃなかったんですかね?」

はるか提督「彼女達は甘やかしすぎるからダメだ」

J提督とはるか提督は養成校に手紙を送ることにした。返事は、

「手が掛かり過ぎるから却下」

はるか提督「仕方がない、五月雨が迷惑かけたから」とはるか提督が勉強を見る事に

まずは駆逐艦達がする学力テストをさせる事に。結果は100点中、

100点中1点

テストの点数は5点、あまりの酷さに叱ることもできないはるか提督

ちなみに五月雨は、

100点中90点 

五月雨「ど、どこから手をつけたら…」

その時不思議なことがおきた。

?「(知)力がほしいか?」

過激派プリンツ「何かくれるんですか。」

過激化プリンツ「それよりお腹いっぱいお菓子が食べたいです。」

?「力が欲しくば、くれてやる」有無を言わさずプリンツに憑依したもの、それは

サキュバスである。

すると、過激派プリンツの体がナイスバディになり、しかも頭が良くなった。

過激派プリンツ「よし、これではるか提督を誘惑しましょう。五月雨のツルペタに負ける訳がないわ。」

はるか「知能が上がっただと、じゃあテストだ「○肉○食」○の中に入る言葉を答えよ」

過激派プリンツ「男肉棒食」

プリンツ「○のあとの字が読めません!!」、焼肉定食とか定番のボケ以下の答えに困るはるか提督

はるか提督「○にく○しょくだよ…」

プリンツ「男肉棒食! 食わせろー!」サキュバスチャームをかけるプリンツ

はるか提督のズボンを下ろして単装砲を口に含む。

はるか提督(意識が曖昧に…これは一体?)

はるか提督「いかん。ハイパー化だ。」提督が黄金色に輝く。過激派プリンツが吹っ飛び壁に頭からめり込みそして突き抜け過激派美女、美少女軍団の部屋へ

過激派黒幕「あの子に暴力を振るうなんて###」天使化する過激派黒幕。

はるか提督「違う!プリンツに何かが憑いているのが分からないのか!?」五月雨軍団に掩護を求めつつ叫ぶはるか提督

過激派プリンツ「痛いんですけど…もっと私を労って、慰めて、甘やかしてよ~」

冬月副提督「……」

黒幕美少女天使「どういうこと。あが・・・。」黒幕美少女天使の肛門を過激派プリンツのビッグキャノンが貫く。

過激派プリンツ「甘えさせてくれないなら、みんな掘って支配してやります。」

プリンツ「みぃ~んな気持ちよくなっちゃえ~!」途端プリンツから発せられる絶頂の波動

黒幕美少女天使「気んもちいー。プリンツに掘られるなんてサイコーー。イクー。」絶頂した。

波動をまともに食らった過激派美女達も絶頂。五月雨軍団の内にも余波を食らい蹲るものが

他の過激派美少女、美女達も絶頂した。

その頃、吹月たちは本スレにてみらいの救出に向かっていた。

ハイパーはるか提督「私にはきかん。ケリをつける。」光り輝くビッグキャノンが過激派プリンツの菊門を貫く。「んほー。」口から黒い煙が。

黒い煙が形を作る。現れたのは消えたはずのフルタカエルのサキュバス、フルタカバスだった。

フルタカバス「おのれ。せっかく依代を見つけたのに。」ハイパーはるか提督「逃がさん。五月雨。」はるか提督と五月雨がフルタカバスを囲む。

ハイパーはるか「いくぞ。五月雨。」五月雨「はい。」フルタカパスをサンドイッチし、二穴攻めをする。

フルタカバス「小賢しい!」二人を振り払うフルタカバス。弱体化したとはいえ元は天界鎮守府の天使なのだ

フルタカバス「んあ、きもちいいよー。」アへ顔になる。はるか提督と五月雨「行くぜ。フィニッシュ。」

「いくー。」前後を激しく突かれ絶頂爆散するフルタカバス。天界に送り返された。

はるか提督「やれやれ、どうにかなったか。プリンツは無事か?」

五月雨「無事のようです。」気持ち良さそうに寝ているプリンツ。

五月雨「また、明日頑張りましょう。」微笑む。プリンツ達の教育はこれからである。ネクストストーリーへ。

(本日7月6日は五月雨の進水日!)次は新規提督か外伝か。

(それでいいと思う。)

夕立「提督さんがクロワッサン手作りすればいいっぽい」

はるか提督「なるほどそういう方面か…作ったことないんだよなぁ」

時雨「来年の誕生日が来ちゃうよ!?」

五月雨の誕生日プレゼントの為に小麦をいくらか買取りたい旨を話すはるか提督。返答は、

その小麦の名は「春よ来い」。某番組でもラーメン作りで栽培していた代物である

小麦粉の次はバターということで乳探しに

春雨「牛乳といえば北海道でしょうか…?」

はるか提督「母乳というのもあるよな」春雨の服に手を入れ胸を揉む提督

春雨「はうっ、て、提督、な、なにを?、私母乳なんかでません、乳首、乳首いじっちゃらめれす(///)」

村雨「母乳なら私かなぁ…ってなに言わせるんですか、もぅ」過激派に投与された薬のせいで村雨は母乳がでる体質になっている

はるか「さてこの旨い母乳でバターを作るか、どれくらい搾ればいいのかな?」後ろから乳を揉み母乳を搾りバケツに入れるはるか提督

はるか提督「春雨、そんなとこでボサッとしてるなら手伝え」

春雨「えっと…いいんですか?司令官の奥さん…五月雨ちゃんへのプレゼントなんですよ?」

はるか提督「なにがダメなんだ?知らない牛から知らない人間が搾った牛乳より、友人の乳を旦那が搾った乳で作ったバターのほうが心がこもっているだろ?」

春雨「は、はい…」(なんだか今日の司令官怖い…)

はるか提督「乳の出が悪いな、刺激が足りないのか…よし」そういうと硬くなった単装砲を村雨の格納庫に挿入し激しくつきだした

春雨「村雨姉さん…ごめんなさい!」同時に村雨の乳を搾る春雨

格納庫への刺激と春雨の搾りにより母乳を吹き出す村雨、「よしいいぞ、五月雨の為にもっとだせと」と提督はさらに深く単装砲をつきこむ

村雨「ふあぁああん! 提督、激しい、激しいよぉ!」村雨が乱れる度にミルクが吹き出していく

はるか提督「おいおい、出すのはそんなものじゃなく母乳だろ」とパーンとお尻を叩く提督

春雨「村雨姉さん…すごくえっちです」春雨は村雨の頬に手を当てると唇を重ねた。更に舌を絡ませ合うと村雨の締りが一層強くなる。

村雨「あああん、ごめんなさい提督。だって私ソコを突かれると我慢できないの。」

???(なんと破廉恥な・・・・)???(弾幕薄いぞ!何やっている!)???(毒電波を送ってやる・・)???(こら!はしゃぎ過ぎよ!) 霧島「ガンダムキャラは帰って下さい」

はるか提督「我慢できない娘にはおしおきだな!」注送の速度を更に早めるはるか提督

青葉(カシャカシャカシャカシャ・・・)

白露「青葉さん? 部屋の前でなにやってるの?」

村雨の格納庫の締め付けに我慢できなくなってきたはるか提督。

青葉「碇提督にはるか提督の様子を撮影しろと言われまして・・・」

白露「ふーん? 青葉さんは提督に愛して貰わないの?」

青葉「私は提督一筋なので。」

青葉「ちなみに決闘者提督(海馬)が復帰したらしいですよ?どうやら融合召喚使いになった模様です」白露「ゆうごうしょうかん?なにそれ」

青葉「取材のことまで忘れたら困ります!」

白露「海馬提督?あのカード遊びしか脳がないアホ提督まだいたんですかww」

はるか「うっ、もう我慢できん。村雨、中か外のどちらに欲しい?」

青葉「カード遊びしかないというか・・・カードに命をかけてる提督ですよ・・確か実体化したモンスターでタ級を倒したとか」白露「なにそれw」

村雨「中に、中にください…!」きゅん、と村雨の中が締まった

村雨「あああん、なっ中に中にお願いします。」

はるか提督「出すぞ!」速度を早くする

はるか提督「よし母乳をたくさんだしたご褒美だ!」単装砲から大量のミルクが格納庫に注がれた

村雨「いっ…くぅううううう!」背を仰け反らせて村雨が達した。結合部から白濁が少し溢れる。

青葉カシャカシャカシャカシャ 白露(海馬提督はドミノ鎮守府所属だっけ・・・どんな人なのかな。カードに命をかけるやつだからろくな人ではなさそうだけど)

さて、村雨から絞り出したミルクの量は、

ペットボトル500ml 3本分である 白露(いつからはるか提督ってあんなんになったんだっけ・・・前回(はるか提督達VS過激派)がシリアスだったからかな?)

春雨(どうしよう…私も濡れてる…)

碇提督「海馬提督・・・確か海馬コーポレーションの社長であり、急に提督に抜擢された謎が多い提督」冬月副提督「確か海馬コーポレーションはかつて軍事工業を行っていたはずだ・・・それに関係があるかもしれん」

はるか提督(さて、他に何か材料は...)

しかもそのカメラは携帯電話のように即座に碇提督の元にデータを送っていた

ついでに大悪魔五月雨の元にも無線で送られていた。

五月雨「覚悟は良いですか?」はるか提督「いやその・・・」

はるか「サプライズプレゼントだったのに」心底落ち込む提督を見て、五月雨の怒りは余計なことをした碇と青葉に向いた

碇提督はユイに叱られ青葉は五月雨から3時間の説教を受けたのは言うまでもない

五月雨「……ちょうどこの新型極太バイヴ、Aクラッシャーの性能を試したいと思っていたところです♪」

もちろんはるか提督は悪魔五月雨からマグマム浣腸連続10回を受けて轟沈した。

霧島「なんですか・・これ」

まあいつも通りだな。

白露(一生懸命というか母乳を出させただけですよね?)

一方五月雨の方もご立腹であった。「今日最初に単装砲を搾り取るのは私だったはずなのに!」

五月雨「>>484以降のせいですからね!」はるか提督「Rスレだから仕方ないだろう!」ガミガミガミ

白「空気読まず写真撮った青葉が全部悪いんじゃ?」

青葉(どちらにしろこうなることは分かりきってました。)

碇提督「……」(返事がないただの人のようだ)

はるか提督「えっ?」

その後鎮守府では一晩中はるか提督の悲鳴が響き、所属艦娘をことごとく寝不足にしたという。完

次回は海馬提督…は荒れそう

大高提督は?

本スレでたまにしてた居酒屋鳳翔殺人事件とかやってみる?

春風「大高司令官様と大井様、この間のでぇとで距離がお縮まりになりましたね、北上様」

(海馬は主人公にするには濃すぎるし、そも反応の小ささに遊戯王知らん人多いだろうし)

北上「そうだね。それはいいんだけど。アタシも春風の提督狙いだった訳だしそれ考えると寂しいな。」

北上「そうだね。」(大高さんでやっていいのかな。)

春風「確かに口惜しき部分もありますね……。ですが大井様の笑顔を見ているとそんな思いも消えていくというものです」

北上「そうだ。失恋同士、一杯やんない。この前イタリアン鎮守府でワインを買ってきたんだ。」春風「そうですね。いただきます。」それが喜劇の始まり。

北上「ま、気にしてもしゃーないって。はは。」笑い上戸だった。そして、北上「可愛いね。やらせてよ。」スケベになった。

瑞鳳「私達もまぜてよ。」ノリノリだ。

瑞鳳「いいからいいから。ぱーっと飲んで、溜め込んでたもの吐き出しましょ♪」

皆、お酒を飲み始めた。

瑞鳳「大鳳さんにぃ…ちゅー」瑞鳳は酔うとキス魔になった

大鳳は酔っ払って、春風の胸を揉み始める。春風「あん。」

大鳳「おっぱいが……おっぱいが憎い!」春風の胸を激しく揉みしだく大鳳

大鳳「な、なに…きゃっ!?」

瑞鳳「あーっ! 大鳳さんずるい!」北上「大井っちくらいはあるねー」大鳳の胸を攻め立てる二人

春風「では仕返しにわたくしはこちらを…」大鳳の下着を脱がす春風

赤城(吹月さんがデート中で暇だったので着てみたら何でしょうこの状況は、)

北上「アタシはおっぱいにチューしちゃおう。」北上が大鳳の乳首に吸い付く。

大鳳「あっ、やぁっ、同時はやめへぇ!」嬌声をあげて震える大鳳

「覗きははダメだよ~ヒック」と後ろから赤城の両胸を揉む瑞鳳

そして北上と瑞鳳と春風の股間に変化が。なんと単装砲が股間に増設されてしまった。

瑞鳳「ふふっ、こりぇでたっぷり可愛がってあげますよう」、酔っている為増設を不思議に思わず赤城に挿入した

一人素面な赤城は必死に抵抗するが、酔った瑞鳳の力は異様に強く逃れられず、増設された単装砲を何度も奥深くまで突き続けられた

赤城「瑞鳳さん、やめて! 正気に…ひぃっ!?」 瑞鳳「えへへぇ、赤城さんの中あったかぁい」

瑞鳳「わらひはいつでも正気らぁ、覗きしたあげく人をきちがひあちゅかいひた、赤城さんにはお仕置きしないとダメでふねえ、みなさぁん赤城をおしおきしるのてつだってくらはあいー」

瑞鳳「あと赤城乳業もいっただきま~す」 こう言って挿入したまま赤城の服をはだけさせると胸に吸い付いた

北上「仕方ないですねえ」、北上達は雄々しくそそり立った単装砲を見せ付けるように赤城を囲んだ

春風「じゃあまずはお尻を…」、赤城「や、やめて、前に入ってるの、同時なんて無理、ムリ、ビギィ」、

春風「むぅ、北上様に後ろを取られましたね…。ではお口でご奉仕お願いできますか?」春風の華奢な身体についたそれは、凶悪なまでに雄々しくそそり立っていた

返事を待たず口の中に凶悪なものを無理矢理ねじりこむ、春風「赤城様のお口素敵です、ああそんなに舌をうごかなさないで下さい、出ます、もう出てしまいます」

瑞鳳「わらひもぉ、赤城さんの格納庫の中にぃ、びゅくびゅくっていきまふぅ!」

赤城の格納庫、口内、腸内に同時射精をする3人。

終わった、助かった、そう思い、這って逃げようとする赤城を押さえ付ける大鳳、

赤城「あぁあああああ!?」同時に赤城も絶頂を迎え、失神する。

>>600なしで

大鳳にもいつの間にか単装砲が生えていた。それも三人とは桁違いの大きさだった

赤城「む、無理です、そんな大きいの壊れちゃう、いやぁ擦りつけないで、気持ち良くしないでぇ」

大鳳「赤城さん、実は私、貴女の事をお慕いしていました…」耳元で慕情を囁きながら大鳳が挿入した。およそ無理だと思われたそれは、瑞鳳の精液が潤滑油となってスムーズに差し入れられた。

赤城(こんなの酷すぎる...)涙を流す赤城だが誰一人として行為を止める者は居なかった。

全員に入れ代わりに何度も何度もアナル、膣、口とあらゆる場所に出される赤城、赤城「もうゆるひてくらはぃぃ、これ以上出されたら孕んじゃう、提督に嫌われちゃうからぁ」

大鳳「大丈夫ですよ、貴女は今日から私のものです、嫌われてもなんの問題もありません、あぁ、そんな締め付けないで下さい、でます、ドピュドピュ出てます、そんな搾りとらないでください」

瑞鳳「そういえば赤城さんって所属どこでしたっけ?」

(これまでに出てる主な赤城さんはJ提督っぽい)

フルタカバス(ふふふ...成功のようね。お酒に混ぜるだけでこんなに効果かあるなんて...)

息も絶え絶えに倒れる赤城。穴からは留めどなく白濁が零れる。ぼやけていく意識の中また肉棒を体内に入れられる感触がしたが、もうどうでもいいことだった。赤城「……おやすみなさい」

そして赤城は妊娠した。

北上「ちなみに誰の娘?」

ちなみに赤城の想い人の提督はJ提督ではなく……

春風「この有様じゃ生まれるまで分かりませんよね…」

こうなったらお腹が大きくなる前にあの人と関係をもって、あの人との子ということにしてやる!とゲスいがポジティブな考えをもった

が体調不良の様子をJ提督に看破される。J提督「君の中に命がもう一つあるが何かあったのか?」

赤城は事の顛末を詳細に語った。

赤城「おらぁ!」、全力のボディブローを叩き込み、J提督を簀巻きににして南極にクール宅急便に送った

赤城「誰にも、誰にも邪魔はさせません、この子は私と提督の子供なんですから、ハハハハハッ」

(詳細に語った世界線に)J提督が鳳提督、大高提督に連絡をとり関わった艦娘達の聴取を行ったが、彼女達にその夜の記憶はなく、単装砲もなかった

(そうするか)フルタカバス「いい具合に混乱してきましたね! いいぞ、もっとやれ!」

>>553エヴァと遊戯王の知名度は格段に違いますからね・・・)J提督「なんだこれは!?」鳳提督「このままでは確実に意味不明だ!俺が行くぜ!」 

その後赤城が想い人の提督と結ばれるのは別の話である

あまり続くとグダるから一度区切ろう

んじゃあ次はどうする?

次は真希波マリ提督でどう?アスカとコンビで

久しぶりに新提督かね

エヴァとか他作品キャラはもうふえなくていいんじゃないか

新しいのでいくか

新提督か。それなら七夕にちなんで男性なら彦星、女性は織姫ってどうかな?

男?女?

久々の女提督

完全にオリジナルだと逆に考えにくいな・・・どうせならコミカライズから引っ張ってくるのはどうよ?

織姫らしく恋愛脳な提督でいいんでね

恋愛脳・・・レズ系の提督?ノーマル系提督?

バイで行こうか

織姫提督は柱島泊地所属の提督である。姿は超美しいが性格に少し難がある

恋に恋する乙女ならまだいいが、男同士だろうが女同士だろうがカップリングして考える困ったちゃんである。そんな彼女の秘書艦は、

よりによって秋雲である

織姫「秋雲ちゃん、世間は瑞鶴×加賀かそのリバでもめるけど、私は初月×瑞鶴を推すわ。マリアナ沖海戦で瑞鶴ちゃんは初月のもの(燃料)を注がれちゃってるのよねぇ」

秋雲「なるほど・・・つまりピーッをピーピー」(一部音声を加工しています)  夕雲「なにこれ・・・」

織姫提督は妄想した。

織姫提督「最初は命令で身体を重ねる二人…嫌々ながらも行為を終えてその後ギクシャクしちゃうの。でも二人ともその時の感覚が忘れられなくていつしかそれが恋心ってことに気づくの。それでそんなのはいけないと思って初月ちゃんが自慰で解消しようとするんだけどそこにたまたま瑞鶴がやってきて…」そんな提督と秋雲の話の最中に執務室に入ってきたのは

加賀である。

加賀さんである  加賀「妄想も大抵にしてほしいですね・・・夏の大規模作戦も近づいているのですから・・まさかまたサボってコミケにいくんじゃないんですよね?」

それから加賀に1時間程小言を言われ続けた織姫提督。織姫(くそー。いつかギャフンと言われてやる。)

織姫提督「むぅ、こうなったら妄想の中で加賀さんを辱めちゃる」思いついたシチュエーションは、

脳内で加賀のカップリングを妄想し怒りを沈める、意外なところで島津提督×加賀もありかも

織姫提督はBLもGLも守備範囲だが意外にNLも守備範囲である

織姫提督「島津提督と加賀さん…反乱を起こした加賀さんは島津提督に囚われる。情報をはけと言っても加賀さんの口は硬く凛々しい。そこで島津提督がとる手段は、」

島津提督『肖像権侵害で訴えてやろうか』織姫提督「え?」

織姫提督「妄想の中でも自由意思を持つなんて流石ね…」秋雲「それより今度の新刊のネタは?」

織姫提督「カヲルとローマかカヲルとシンジかカヲルとレイか・・・」秋雲「後2つはどこにでもありそうなネタですね」

その頃、フルタカバスは、ルシフェル提督達に赤城の件がばれ、マグナム浣腸100連発を喰らっていた。一方、織姫提督は、秋雲とネタ探しにでた。

織姫「攻めはもちろん副砲ちゃんの誘い受けからのものよね!?」

織姫「どっちがどっちにどのように挿れるか想像つかないわね。」

秋雲「それにしても、腹が減ってきたしイタリアン鎮守府でもいってみます。」織姫提督「いいわね。」

カヲル(危ない香りがするねえ)

イタリアン鎮守府にはローマとザラがいた。

秋雲「カルボナーラひとつ。」織姫提督「シーフードピザお願い。」

ザラ「かしこまりました。」ザラが厨房へオーダーを伝えに行く。

織姫提督「さて、あのザラちゃんのカップリングはっと…」

あたりをみると、吹月と不知火に似た子が来ていた。

吹月(ちょっと、火陽ちゃんは本スレの子だからコッチに出したら不知火さんの半殺しにされちゃうよ。)

不知火に似た子はご飯を食べ先に外へ出ていった。(こんなかんじでいいかな。)織姫「あれが噂の男の娘艦娘ね。」

吹月(なんかあの人たちさっきから僕を見てるけど...)

秋雲「グラビアアイドルとしても活躍しているし、色々組み合わせがはかどりますよ。ふふ。」織姫「そうね。例えば・・。」

織姫提督「ああいう可愛い系はクール系と相性がいいわね。そう例えばカヲル提督とか悪くないと思わない?」

秋雲「いいですね。シンジ提督と3Pなんかもいいですね。それによく女性に掘られるとうわさで聞いたことがあります。」

吹月「ダメですよ...カヲルさ...あん!ローマさんに見つかったらなんて言い訳するですか///」

織姫提督「女性か…普通なら長門や武蔵みたいな戦艦からの強引プレイを考えるけど、あえて言おう、暁との間違った初々しいプレイ推しであると!」

ベッドの手すりに両腕を縛られて身動きが取れない吹月を責め立てるカヲルと暁。

カヲル(妄想)「そう言っても君のここは悦んでいるじゃないか。さぁ、歌声を聞かせてくれ」

秋雲「私は、磯波さんみたいな地味目の子に吹月君が掘られるのもたまらないのですが。」話がヒートアップしてくる。

暁「お、男の人を喜ばせるのがレディよね…うわぁ、こうなってるんだ…」

磯波「吹月さんのお尻とても気持ちいいです。」

織姫提督「ほほう? それは地味っ子の可愛い子に対するコンプレックス的なものをスパイスに入れるとどうかにゃー?」

吹月「磯波さん、貴方はブレーキ役だと思っていたのに...」

磯波「吹月くんが悪いんですよ、こんなに可愛いなら…汚したくなって当たり前じゃないですか…」

磯波「さあ、私の思いを受け取って!」磯波は吹月の腸内に疑似精液を流し込んだ。吹月「あっ熱い...こんなに出されちゃった。」

織姫提督「おっといけない、鼻血が」美人が台無しである

二人が妄想を声を出して語り合っていたので、憲兵藤田と部下のあきつ丸や磯波軍団に変質者として取り囲まれていた。藤田「おい。そこの変質者御用だ。」

その後取り調べの後、口頭による厳重注意で解放されたという。

磯波軍団「先ほどから吹月さんを見ていた目は尋常ではありませんでした。磯波軍団の名のもとに成敗させて頂きます。」

更に磯波軍団のおしおきをうける秋雲と織姫提督。「いくー。」絶頂した。

一旦区切り?

区切りにするには早い気もするけどオチついたしなぁ…次はポチ提督外伝とか

話は作りやすい感じだがら、また外伝とか色々組み合わせができて面白いと思う。

ポチ提督は悩んでいた。現在家族共々はるか提督鎮守府に間借りしているが、そろそろ独立するべきではと考えている。

時雨に相談するポチ提督。

ポチ提督「いや、そのな。そろそろしぐれ(娘)の為にもマイホームを買わないとなぁ、と」

ポチ提督「そろそろ自分の城を持つ頃かと考えていてね、いつまでも五月雨の所にいては落ち着かないし時雨たちともイチャツケナイカラナ」

時雨「そうだね…この前の夜ははるか提督が本当にうるさかったし、ね」

時雨「そうなんだ。うれしいよ。でも他の仲間達はどうなんだろう。」

ポチ提督「連絡を取ってみようか」ポチ提督鎮守府の艦娘達(時津風、夕立、多摩、足柄、青葉、呂500)は、ポチ提督が国連と大本営に追われていた時に異動され、様々な鎮守府に移っていた。

上の艦娘、初月もいた

ポチ提督「ろーちゃん、青葉、足柄は国外にいて今すぐには来れないようだ。時津風と夕立、多摩は今日中に合流できるようだよ」

初月も海外組だった。時津風、夕立、多摩と会うことに

時「司令ぇ、おひさ~」夕「司令官さんと時雨、お久しぶりっぽい!元気してたぽい?」多「にゃあ、多摩はネコじゃないにゃタチでもないにゃ」

夕立「こんにちはっぽい。」声を掛ける。

夕立(犬に話し掛けるのはまだ不思議な感じがするっぽい)

ちなみにポチ提督は人型になれるが一日30分だけの時間制限つき、なにより妻と娘が犬姿でいることを望んでいるので人型になるのは稀である

そのためか鎮守府では人型のポチ提督に会うといいことがあるなどの噂があったりしたり

夕立「犬耳がかわいいっぽい(///)」

ポチ提督「さて、まずは間借りしていた礼を言いに行かないとな」

夕立「じゃあその間しぐれちゃんを預かってあげるぽい」

しぐれ「夕立おねーちゃん、あそんで?」

しぐれ「五月雨おねーちゃんが、おとなはそうあそぶんだっていってた」 夕立「五月雨ぇええええええ!」夕立は阿修羅と化した

夕立「時雨は! 時雨はどこにいるっぽい!?」

時雨「どうしたんだい?そんなに大声出して夕立は。」

しぐれ「黙って持ってきてごめんなさい。」

時雨「…取り敢えず五月雨には説教だね」

夕立「説教じゃ生ぬるいっぽい!折檻、は喜んじゃうから…、拷問して大破させてやるっぽい!そのくらいしてもアレは大丈夫ぽい!」

一方当の五月雨はというと、

もちろん、はるか提督のアナルを拡張していた。

一方、吹月と夕雨は改三を取得兼安定化のため過激派美女、美少女軍団と戦うことになった。

吹月「僕たちだって向こうで相当な激痛や苦しみに耐えたんだから改三だって。」

過激派美女「一人一人が改二相当の私達」過激派美少女「本気出さないと死んじゃうよ~?」

過激派プリンツ「そうそうわたしは凄いつよいんだよ!」

吹月「あれがアホの子か。」夕雨「うん、かけ算まともにできないアホ娘っぽい。」

過激派プリンツ「あほじゃないから!掛け算くらい余裕だから!1×1=1、1×2=2、1×3=3」

過激派美女「ウチのプリンツを甘く見るな!」過激派美少女「この間とうとう五の段ができるようになったんだから!」

吹月と夕雨「取り敢えず、手合わせお願いします。勝負。」過激派美女、美少女「来なさい。」

過激派プリンツ「見せてあげる成長したプリンツの力を!5×1=5、五の段は極めたんだから!」

安定化した改二で臨む吹月たちだが、過激派美女達の数、クロスロードシステムを装備するプリンツの前に押されていく

吹月と夕雨は改二形態になり過激派美女軍団に攻撃を仕掛ける。

夕雨「かなりやるっぽい。」過激派美女「あまいわね。」怒涛の攻撃を仕掛けられ押されている。

吹月が死角から魚雷を一斉発射。

「んほー。」絶頂する美女。しかし、「スキ有り。」別の美少女が反撃する。

プリンツが普通に対応する プリンツ「ふぉいやー! ふぉいやー!」

適当に撃っているのになぜか全弾命中していた

過激派美少女「これに耐えられる。ビキニシステム発動。」服装がマイクロビキニに代わり改三クラスの強さになった。

一方、吹月たちの帰還を聞きつけた変態共は吹月の後ろ(意味深)を狙い、吹月たちの元へ

夕雨「でも、守りがお粗末っぽい。」夕雨がプリンツに向けて砲撃。

磯波軍団「訓練の邪魔です。」変態共は磯波軍団に1人残らずマグナム浣腸を受けて爆発四散した。

過激派美女軍団の一人がプリンツを庇う

過激派「お粗末なのはどっちかしら。」急加速した過激派美女に至近距離で砲撃を受ける吹月と夕雨。

吹月「強い。元が男の人達なのにここまでやるなんて。」過激派美女「私達は復讐のため元の性を捨て転生したわ。」

過激派美女「プリンツなんて知性を捨てて痴呆もといバカになったわ」

プリンツ「じゃあみんな! 一斉攻撃いくよー!」

過激派美女「一斉攻撃開始。」怒涛の攻撃の嵐が吹月と夕雨に襲いかかる。

吹月(さばききれない、このままじゃ負ける!?)

吹月と夕雨((このまま負けてたまるかー。ぽい。))体が光りだす。過激派美女「この光、まさか。」

…気が付くと、ベッドに横たわっていた ポチ提督の時雨「やあ、気が付いたかい?」

吹月「た、戦いはどうなった?」

時雨「引き分けかな。双方が相討ちだから。回復したら再び始めるよ。」

とはいえ、激しい戦闘の後のため療養することに。見舞いにきたのは、

くまたち3人娘と長月、龍飛の舞鶴組と他に

五月雨の改三安定化を担当したこちらのビスマルクである。

吹月(でも、さっきの戦闘で改三の何かを掴んだ気がする。)

吹月と夕雨の傷が回復し、再び過激派美女軍団と対決に。

吹月「白い竜?」夕雨「え?」

吹月「十字架...」夕雨「黒い獣。」

いきなりビキニシステムを使い始める過激派美女達

吹月夕雨「行きます。」吹月と夕雨が先に仕掛ける。

プリンツ「今度こそ、フォイヤ!」プリンツらから砲弾の雨が展開される

赤城「爆撃機全機発艦!続いて雷撃機全機発艦!護衛機は紫電改二、烈風です」

瑞鳳「赤城さんはコッチで楽しいことしましょうね///」赤城は酔った瑞鳳に連行されていった。

ポチ提督「あれ?俺の外伝いつ終わった?」

五月雨「まあ、一時的なものですよ。激流に身を任せどうかしてるのが一番です」

時雨「安心しなよ提督。別に終わってはいないよ。ちょっと番外編が本筋の進行に乗っ取られてるだけさ」

しかし、ビキニシステムをまとった過激派軍団に押される吹月と夕雨。

夕雨(あの時に掴みかけたアレを…!)

吹月「このままじゃ。けど負けたくない。」体が光りだす。「そうか。あきらめない心が改三につながるんだ。」

その時一発のミサイルが……

吹月(もう一度あの時の光を...)

その時、あたり一面光に包まれる。過激派美女「この光、掴んだというの。」

はるか提督「これは…」五月雨「来ましたね♪」

吹月は髪が白く絹糸のようなロングヘアーになっていた。

吹月「吹月改三見参。」夕雨「夕雨改三登場っぽい。」吹月の髪型が矢矧並に伸びた。

過激派プリンツ「ずるい~わたしも海産になりたーい!」

そして艤装と制服が純白に。夕雨は逆に艤装と制服が漆黒になった。

圧倒される過激派美女軍団 「ちょっと戦闘力が上がっただけよ! 押し込みなさい!」

ちなみに二人は『あのとき掴んだアレ』をしっかりと掴んでいた。いうまでもない。ちん○だ

吹月改三(光が満ち溢れてくるみたい。これなら...)吹月が目に映らない速さで動く。それはまるで光の速さそのものだった。

過激派美女「はや・・いくー。」過激派美少女「え・・んほ。でるー。」ブリブリ。次々と絶頂、お漏らしをする。

そんな吹月が吹き飛ばされ気を失った、アホが撃った砲弾が頭に直撃したのだ、これが空気をよまないアホの力である

プリンツ「やった!油断した。」夕雨「...ところをぽい。」夕雨が隙をついてプリンツの尻穴に魚雷発射。

しかし、夕雨改三「これでおわり。」過激プリンツのプリプリお尻に攻撃。「気持ちいいー。」絶頂。見事勝利した。

吹月「あいたたた、やっぱりまだ負荷が大きいみたいだ」

ポチ提督「……もういいか?」

吹月と夕雨は本スレに戻り修行の続きへ。吹月「ポチ提督、はるか提督と五月雨さん。過激派の皆さん。修行に協力してくれた皆さん感謝します。」

フルタカエル「>>728に戻ります。」

夕立「それで、>>726の五月雨拷問計画なんだけど…」

時雨「まあ…説教だけにしておこうか。聞いて分からないような子じゃないし」

>>798は無しで

時雨「あんまりバカなことばかり言うようなら文字通り、舌でもひっこ抜いてあげようか」凄絶な笑みを浮かべる時雨

時雨vs五月雨。 果たして勝つのはどっちか?

時雨と夕立は五月雨捕獲作戦を展開しようとする。結果は、

いつも五月雨の都合の良いようになるわけではない。今は時雨たちの番外編。姉の威厳を示し、五月雨改三を撃破&捕縛した

五月雨「ばたんきゅ~」夕立「し、死闘だったっぽい」時雨「さて、どうしてくれようか」

時雨「いつも人のお尻ばかり掘っているからたまには掘られるのもいいんじゃないか?」

夕立「四肢を切り落してダルマにし舌も引っこ抜いて火口に突き落してやろうと思ったけど、時雨の案でいいぽい。五月雨の前後上下の穴を皆で犯すぽい!」

夕立「よし犬、掘れっぽい!」、ポチ提督「!?」

ポチ提督「しっ、時雨!!」ポチ提督は時雨に助けを求めた。

時雨(ヤンデルモード)「頼むよ…提督」ポチ「わ、わかったワン」まずは五月雨の膣に自分のモノを入れる提督。尻穴をおかすのは

五月雨「嫌、やめて、前は、前だけは許して…提督の、提督のなんです」ポロポロ

夕立「誕生日祝おうとしていた提督にマグナム浣腸とかしていた奴に提督のとかいう権利はないぽい、やるぽい犬!」

夕立「おい犬、ちゃんとなかにだせっぽい 夕立もこれを入れてあげるわ!フフ、五月雨、楽しいパーティを始めましょ」尻穴に極太ティルドーを入れる

ポチ提督「まじ勘弁してください」土下座

ポチ提督と五月雨の懇願虚しく、楽しいパーティは強行され、ポチ提督は五月雨に膣出しした。時雨「さて、次はあの人を呼ぼう」

ポチ提督「いくらなんでもみんなおかしいぞ!なにかに操られているのか?」ポチ提督は五月雨を加えて逃げ出した

五月雨「あ、提督以外のが…でて…。ごめんね、提督、私汚されちゃった…」

ポチ提督「さてどこに逃げれば、こんな時に頼れるのは…」

夕立「逃がすな! 捕まえるっぽい!」追手の声が聞こえてくる

ポチ提督なんとか追っ手をまき、さらに意表を付くため音無提督の元に逃げ込んだ

ちょうど大和、金剛と激しい3Pをやっていた音無提督

(音無提督は響とか弥生じゃなかったっけ?)ポチ提督「すまない、ちょっと匿ってくれないか!」

(音無提督は弥生と響、羽黒だけだよ?)音無「今、取り込み中なんだ、なんならお前も参加するか?」

ポチ提督「や、やっぱりやめとこう」 五月雨「提督、ごめんなさい…ごめんなさい」ポロポロ

>>820
(鳳提督と間違った、大和、金剛を響、弥生に変えてくんさい)

ポチ「夕立達がなんかおかしいんだ、悪いが匿ってくれ、最低の提督と言われた君のところへ逃げたとは彼女達もおもうまい」

>>823無しで

音無提督「んー、そうだな…じゃあその娘、味見させてくれないか?」

音無「最低の提督とは酷いなポチ、まあ好きなだけいればいい、ほら響、犬に見られながら膣出しされるのはどうだ、言ってみろ」

弥生「弥生は、犬に見られながらイッちゃう雌犬です……!」

音無提督のところへ逗留することになった二人 五月雨「なんで…ヒグッ、なんでですか。私、夕立に、エグッ、そこまで悪いことグスッ、しましたか…?」

(他の艦娘はさんざんな目に遭わされてるのに、どう転んでも五月雨は救済されるんだね…) 夕立「もう飽きたぽい、帰ってゲームしよ?時雨」

(記念すべき一人目の提督の一番目だし、絶対無敵の存在に憧れるのは多いのさ) フルタカバス「夕立をあやつって五月雨を壊そうとしたが失敗だったな…」

時雨「さてバカな妹が僕達の陽動に嵌ってる間に本命のはるか提督のフル凹に白露と村雨は成功したみただね」(いつまでも理不尽な目に遭うと思うなよ?妹よ)

はるか提督「お前たち、これはどういう…」春雨「姉さんたち、正気に戻ってください!」

(番外編のネタ回までガチで戦うわけじゃないし>>805~のはやり過ぎだけどたまには悪魔にも痛い目に遭って反省してもらいたい…)

マグナム浣腸の被害にあってるのは敵とはるか提督だけだし、それもほぼはるか提督がゲス行為した後に限られている。他の男を誘ってなんやかんやしてるわけでもない。意外とマトモ?(感覚麻痺)

夕立「ところで時雨、捕まってる提督さんは助けなくてもいいの?」時雨「ああ、あれは夕張さんに作ってもらったアンドロイドだよ」

大悪魔五月雨「時雨さん、いいんですか?ウチの提督に危害を加えるならばあなたのご家族がどうなっても知りませんよ。」

【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468002130/) 次スレ

どうする?巻き戻す?

一回リセットしたら?

島風「>>850スレ立てはっや~い。けど乙するね」

フルタカエル>>714くらいまで戻りましょうか?

>>715まで巻き戻し)しぐれを預かる夕立。そこにしぐれを狙う怪しい人影、それは、

長門である

長門(なんとしてもあの耳と尻尾をモフりたい…)!

しぐれ「おねーちゃん?どうしてはないきがあらいの?」

長門「え? ああ、いやさっきまで演習だったからな。息があがってしまったのさ、はっはっはっ」夕立(怪しいっぽい…)

長門「しかし演習でハッスルしてきたので暑いな!これはもう脱ぐしか!」ヌギヌギ

夕立「みちゃダメ! 憲兵さーん!」

陸奥「公式でかわいいでちゅねぇなんて」

ミス 陸奥「公式でかわいいでちゅねぇ、なんて言うからよ」

しぐれ「誰も遊んでくれないの?」

時津風「じゃー時津風と遊ぼっか♪」

しぐれ「時津風さん?おすもうさんみたいなお名前ですね、ではおままごとをしませう、私がお母さんで時津風さんはお父さんです、まずこれをつけて下さい」、首輪とリードを渡すしぐれ

時津風「えっ、しぐれのお父さん(しれー)はいつも首輪着けてるの?」

しぐれ「お母さんはいつもお父さんに、これをつけて散歩に行ってるの」

しぐれ「じゃあ時津風お父さん散歩に行きますよ、ちゃんと四つん這いで歩いてください」、首輪を付けられ四つん這いになり、幼女にリードを引っ張られる時津風

時津風(ひぃーん! なんでこんなことにぃ……)

しぐれ「電信柱がありました、お父さんマーキングをしないと!縄張りをまもるのです」、時津風の下半身を露出させる

時津風「ちょっとぉ!? 誰かきたらどーするのー!?」

しぐれ「さあ、片足を上げておしっこして下さい。」

時津風「し、しぐれちゃん? いくらなんでもここまでする必要はないかなーって…」

しぐれ「仕方ないですね。」しぐれと時津風は散歩から戻った。

しぐれ「ぐすっ、マーキングはお父さんの大事なお仕事なのに、時津風さん、おままごと真面目にやってくれないよお」

時津風「わ、わかったわかった…すればいーんでしょ!」(帰ったら時雨に教育方針を見直させなきゃ…)

通行人(うわぁ、首輪つけて幼女に引っ張らせておしっこしてる)通行人(しかも下半身丸出しで)通行人(変態だ、変態がいる)

憲兵長「なんだあ?」

時津風(見られてる、人に見られながらおしっこしてる、イヤなはずなのになんか変な感じするよう、おしっこ、おしっことまらないよぉ)

憲兵長「ちょっと、詰所まできてもらおうか。」

時雨「ダメだね…これは…」

時津風の人生が終了した一方、ポチ提督は、

なんとか憲兵長の誤解を解いて解放された時津風。しかし、しぐれが居なくなっていた。

時津風「た、大変!」すぐさま近くの人に聞き込みをすることに。その結果、

しぐれは埠頭に行ってしまったようだ

しぐれと一緒にいたのは、

例のアホだった

プリンツ「何して遊ぼっか? え、ボール拾い? 投げるから取ってきて?」

しぐれ「そ~れ、取ってこい」 とボールを投げた

プリンツ「わ~い!」全力で走りボールを拾ってくるアホ

しぐれ「だめだよ、口に咥えてもってこなっくっちゃ。」

プリンツ「あむー」言われた通り口で取ってくるアホ

時雨「だれがうえのくちでくわえろなんていったの?」

プリンツ「上の口?………そっか」逆立ちしながらボールくわえて戻ってくる無駄に身体能力が高いアホ

時津風(上の口とかそういう言い方って…誰かが入れ知恵したよね…)

しぐれ「あれ?お母さんと親方(時津風)いつの間に来たの?」

時津風「親方じゃなーい! お引越しの時間だってよ」

しぐれ「じゃあ、もどろうっと。また、遊んでね。アホのおねえちゃん。」

プリンツ「アホじゃないし!賢いプリンツお姉ちゃんとよぶし、でもまたあそぼ~ね~」

ポチ提督の新しい鎮守府は南の島だった

時雨「あれ?何か見覚えあると思ったらここ前に二人っきりで逃亡生活していた島じゃないか」

ポチ提督「思い出の地ってことで申請が通ってな」

なおパラオ泊地に近いのでパラオ泊地南パラオ駐屯地となった

そこにポチ鎮守府は新たな拠点を設けたのであった。

終わり   今までの新規提督まとめる?

大高提督 大井と両思いだったが、なかなか素直になれなかった提督。大井の媚薬自爆事件により結ばれる。問題児だらけの当スレにおいて問題を起こしていない珍しい提督

カヲル提督 かねてより名前の出ていたイタリアン鎮守府の提督と判明。イタリア艦娘達からは相当に慕われているようである。現在、ローマが一歩リード。

ぽち提督、死んだ提督が犬に乗り移り生まれた犬の体に人の心を持つ提督、基本人格は人間のものだが、たまに犬が表に出て女の子を襲ったり、妻は時雨、娘は犬耳、犬尻尾のしぐれ

過激派プリンツ アホプリンツ、もしくは単にアホとも呼ばれる。クロスロードシステムの基礎の為に生み出されたコピー艦娘の失敗作であるが、背が小さい、胸がないことを除けば普通のプリンツとも遜色ない戦闘能力がある。変身直後であったとはいえ、改三になった吹月に攻撃を当て、気絶させる快挙を成し遂げている。

>>916に追記。現在はJ提督の鎮守府にて居候の身だが迷子になることしばしば

他番外編やってない提督は?

織姫提督だね

だからか現状は響、弥生らと幸せになっている扱いになってるよな、

あそこから紳士にしろってのが無理な話で。

荒潮は焦っていた。いくら自分が大人びた発言をするとは言え、そっちの方の夜戦経験のアドバイスを乞われるとは思ってもいなかったのである。アドバイスを乞うてきたのは、

(荒潮って何処か居たっけ?)

(確か今回初めて登場の気がするから所属決めなくちゃ)

(いいんじゃない。)荒潮はベッドの前に必ず男の単装砲をしゃぶると答えた。

秋雲「ほうほう、具体的な攻め方はどう言う風にいっちゃう?」

そういって荒潮にディルドを渡す秋雲。荒潮(これで実践しろということかしら...)

秋雲「さあさ、どうぞエロチックに!」

荒潮(こうなったら破れかぶれよ。)荒潮はディルドの発射口の辺りに舌を這わせた。荒潮「んっれろ。」

荒潮「あむ…んっ…ふ…んぅ…、こんなのでどう?」気づけばディルドは唾液で濡れている。下腹の奥にジワリとしたものを感じて荒潮は舐めるのを止めた。

荒潮(あら、濡れてきちゃったわ。)

秋雲「あーまじ捗るわ~。んじゃ次は自慰シーンのイメージの為お願いできる?」

荒潮「そ、それはちょっと……」とたじろぐ荒潮。そこにやってきたのは、

秋雲「人数揃ったんなら絡みのシーンをやってみようかね。誰か抱き合ってみてよ」

荒潮「変ねぇ…こう言うのは夕雲さんは真っ先に止めそうなものなのに…」そんな中ドサクサにまぎれて脱出する荒潮。向かった先は、

飛龍「外のバーのマスターにお仕事の失敗の愚痴を聞いてもらってたわけよ。そしたら、彼に同情されてさ、お酒奢ってもらったわけ。聞けば彼も行き詰まってて、それで意気投合してさ、お酒のテンションでそのまま…」

飛龍「顔に似合わずけっこう激しかった訳よ。私も3回くらいイッちゃってさ。もうヘロヘロ。でも私の身体きれいに洗ってくれてその上腕枕まで。」

飛龍「ゴムも無しにヤッちゃって…まあ当たらなかったから良かったけど…でも『責任は取る、戦争が終わったら結婚しよう』なんて言ってくれてちょっと本気にしちゃってさ。多聞丸に怒られるよねこれ…」

しかし、多聞丸も加賀と不倫をしているので強く言えない模様。

荒潮「お、大人ってすごいのねぇ…///」なお、多聞丸が飛龍を叱り飛ばし、相手の男を血眼になって探す事で騒動になったのはまた別の話

南雲と山本はどうしたか?

荒潮(一息つくつもりがますます昂ぶっちゃったじゃない…)

吹月(なんだが分からない力に引かれてこっちに戻って来ちゃいました。)

ついでに量産型深町吹月に泣かれていた。深町吹月「アンナニ身体ヲ重ネ合ッタノニ私トハ遊ビダッタンデスネ!」(´;ω;`)

運河棲姫「一夜の過ちならまだしも結婚の約束してすっぽかすとは何事かぁ!」クビシメ

深町「ごっ誤解だ。ただ酒の勢いで言っただけ...」

運河棲姫「この、クズがぁあああああ!」ギュウウウウウウ

深町提督が運河棲姫に首を絞められていたころ、荒潮は、

荒潮は自室に戻って、ディルドを試そうとしていた

しかし、使い方か分からない。荒潮「すみません、そこのお姉さん。これの使い方教えて?」吹月「えっ?」

>>973はなしで

荒潮「形からして挿れて使うものみたいだから怖いけど入れてみようかしら。」

はるか提督の大悪魔五月雨か、それとも無関係の織姫提督五月雨だったか?

返り討ちにあい逆に尻穴に入れられた荒潮。

大悪魔五月雨「そんなおもちゃで満足できません。」尻圧でディルドが折れてしまった。

五月雨(自力でも出来たんですがね…そうでもないとこういうプレイも出来ませんしね///)

早霜「こ、こうか?」清霜「恥ずかしいよ…」

早霜「いつか抱かれる日が来るとは思っていたけど、まさか清霜になんてねぇ…んっ!」

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