モバP【以下P】「文香さん?」
文香「…」ペラッ
P「ふーみーかーさぁーん?」
文香「…」
文香「…」ペラッ
P「ふふふふみかさん!?」
文香「…」
文香「…」ペラッ
P「触りますよ…お身体に…私が貴女のお身体に触りますよ…それは触りますが…」
文香「…」
文香「…」ペラッ
P(問いかけに応じない)
P(完全に集中してるようだ、こうなった文香は本を無理矢理奪い取ったり目隠しでもしない限り何をしても殆ど気付かない)
P「さて…」
P「下2しますか」
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P「仕事しますか」
P「今のうちに今日中の事務仕事を終わらせておくとしましょうか」
~~~1時間後~~~
P「…」カタカタ
P「…」カチャカチャ
P「…終わりました!」タッーン
P「これで今日の分の仕事は終わり!」
P「ついでにちひろさんの仕事も終わらせておいた!」
P「…んーー!」ポキコキグィー
P「ふぅ、さてと」
P「文香の様子でも見にいくか」スタスタ
ガチャ
文香「…」
文香「…」ペラッ
P「…変化なし、っと」
P「さてと改めて…」
P「下2しますか」
P「隣にピッタリ座りますか」スタスタ
ストン
ピトッ
P「…」
文香「…」
P「…」
文香「…」ペラッ
P(ピッタリ座ってみたものの何というか…)
P(触れてる部分の太ももや腕がふみふみしていて柔らかくて…髪の毛から香る良い匂いが…)
P「…」
P(この空間、感覚が凄く居心地がいい…ずっとこうしていたいくらいだ…)
P(…)
P(…安らぐ)
~~~30分後~~~
P「それから30分間ずっと座っていたが、まるで太陽光に当たっていたかのうに心が豊かになって体がポカポカした」
P「さてと、次は…」
P「下2するか」
P「ほっぺにキスするか」
P(丁度ピッタリ座ったままだからそのままほっぺに…)
P(ほっぺに…ほっぺに…?)
P(ほっぺにききききすぅ!?)
P(まずいですよ!!仮にもアイドルにキスだなんて!!)
P(…キス…キス…キスキスキスキスキスキスキスキス)
P(ほ、ほっぺだからノーカン…ほっぺにキスはキスにあらず…)
P(両者共にカウントされないから大丈夫…だよな?)
P「深呼吸…深呼吸…」スーハースーハー
P「たかがキス…ほっぺにキス…ちゅー…ほっぺにちゅー…」ブツブツ
P(ほっぺに…文香の…ほっぺに…)チラッ
文香「…」
文香「…」ペラッ
P(覚悟を決めろ、たかがほっぺにキスだ。狼狽えるほどの事ではない)
書いてる途中でアプリが落ちて消えたので続き明日書きます
メモリ不足からの強制終了は萎えますね
P(文香のほっぺ・・・横髪から少し見える白い肌・・・)
P「綺麗だ・・・」
文香「・・・」
文香「・・・」ペラッ
P(うっかり声に出してしまった、危ない危ない・・・)
P「さて・・・」スッ
P(行くか・・・)ドキドキ
P(まずは文香の髪を少しだけ掻き分けて・・・)スッ
文香「・・・」
文香「・・・」ペラッ
P「後はこのまま・・・」バクバク
ピトッ
P「・・・」スッ
文香「・・・」
文香「・・・」
文香「・・・」ペラッ
P「ふぅ・・・」
P(ほっぺたふわふわだった・・・)ポッー
P「次は下2するか・・・」ポッー
P「次は頬ずりするか・・・」
P(あのふわふわほっぺに頬ずりか・・・衝天しないだろうか?)
P(とりあえず、逆側のほっぺに頬ずりしよう・・・)スクッ
スタスタ
ストン
P(・・・)
文香「・・・」
文香「・・・」ペラッ
P(よし、行くぞ!)
しばらく外します!
P(・・・)ドキドキ
ソッー
P(・・・)ドキドキ
ソッー
P(・・・)ドキドキ
文香(・・・)
文香(・・・)ペラッ
ぴとっ
P(・・・)
文香(・・・)
P(・・・)
文香(・・・)
スリスリ
スリスリ
スリスリ
P(・・・)
P(柔らけぇ…何だこれ…ふわふわ…もちもち…)スリスリ
P(俺のほっぺに文香のふわもちほっぺが吸い付いて来るような…)スリスリ
P(幸せだぁ…!)
文香(・・・)
文香(・・・)ペラッ
P(さてと…)ツヤツヤ
P「何するか↓2」
P「膝枕させてもらおう!」
P「それではお隣失礼して・・・」スタッ
P「・・・」
文香「・・・」
文香「・・・」ペラッ
P(文香のふともも・・・)
P「・・・」ドキドキ
P{ゆっくり・・・ゆっくり・・・)ススス
P(・・・!)ポスッ
文香「・・・」
文香「・・・」ペラッ
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