アイディア再利用ボックス(79)

ふっと思いついたけど、うまくまとまらなかったり、途中で飽きたり、
形にできなかったアイディアってありません?
そんな不幸なアイディアが他の人の想像の足掛かりになったらいいなと、
思いたてました。

書き方は自由にどうぞ。
タイトルだけでもいいし、ふわっとした内容だけでも、途中まで練った文でも
なんでもOKです。



波平「いささか先生…あ!ああ!ああ…そこは…」

十円安「君もとうとう映像化だね」ルドルフ「うん」

イッパイアッテナ映画化を祝う児童書主人公達というダイマ
映像化繋がりで
・はれぶた(カオス)
・クレヨン王国(原作改変)
・エルマー(正統派)
・11匹のねこ(古典)
・魔女宅(実写など無い)
・ゲド(失敗例)

辺りかと思ってたんだが
紹介出来るほど知識が無く
そもそも口調も把握しきれてなく
読み返すのも大変なのでボツ

 ニャル子「真尋さんの戦闘能力が人外じめてきてます」
原作の一ヶ月間で元々人外の域であったフォークの投擲術にさらに磨きがかかり、元々そこそこあった体力まで人外の域に達した八坂真尋
ニャル子を受け入れたのと同時にニョグ太の事件の事を思い出し自身がニャル子を守れるようにならなければならないという気持ちが次第に強まり戦闘能力を上げていった
そんなある日クー音とのトラブルが原因でトラウマになってしまいフォークの投擲術のスランプに陥ってしまう
「ニョグ太の事件のような事が起きる前に元に戻さなければ」逸る気持ちで無茶をしてしまい大怪我を負い自身に落胆する
それを見兼ねた八坂頼子は1つの提案により邪神ハンターの後輩であるぬーこの家に居候する事になったが
初日からナイトゴーントに襲われ、ぬーこの息子である高原耕平に邪神の存在がバレてしまう
不穏な空気の中、真尋と耕平は戦乙女(ヴァルキリー)の存在を知ってしまい絶対騎行圏(ヴィーグリーズ)に閉じ込められるハメに
そこで2人は前例のないイレギュラーとして扱われ追われる事になり
いろいろあるが真尋がスランプ克服のために奮闘する物語

逢空万太先生の全作品のクロスオーバー
没にした理由は当時書き溜めていた時期が「ヴァルキリーワークス」4巻未発売の時でありヴァルトラウテを敵として登場させており4巻発売後原作と矛盾が生じたため没にした

 ハス太「まひろくんはニャル子ちゃんのことが大好きなんだね」
ニャル子の事が好きだが素直になれずもニャル子の事が好きすぎるせいで妄想が爆発しそうである事をハス太に相談する八坂真尋
いくら真尋にアプローチしても振り向いてくれないためヤンデレ化しそうである事をハス太に相談するニャル子
2人に相談されて胃に穴があきそうなハス太の奮闘劇

書き溜めが完成する前に最終巻が発売されてしまい原作と矛盾が生じたため没にした

 田中「『這いよれ!ニャル子さん』終わったな」斉藤「私の出番少なすぎ」
「這いよれ!ニャル子さん」の田中と斉藤がトークするだけのSS

田中と斉藤は出番が少なく2人のキャラが把握できず斉藤に関しては原作で2回しか台詞がないため性別が女で合っているのか自信がなく没にした

男「多肉・愛の劇場」
多肉擬人化して淡々と紹介していくだけ

ボツ理由:既視感



提督「連携…」審神者「ですか…?」
艦むすと刀剣のコラボ

ボツ理由:荒れそう

【艦これ】提督「100年後の君へ」

20代の提督がひょんなことから100年後の鎮守府へタイムスリップする
「艦娘歳を取らない説」のアイデアオマージュ作品

百年前の時点ではまだ出会っていなかった艦娘や古参の艦娘達と、提督は奇妙な交流を深めていく

――――僅か一週間という期限の中で。

言えなかった言葉
伝えられなかった言葉
あの頃は素直になれなかったこと
本当はお父さんのように思っていたこと
こんな風に、本当の親子のように抱っこしてほしかったと泣き出す子たち
鎮守府にはこんなにも沢山の艦娘達があふれているのに、たった一人、提督だけがいない未来

あとはうん、そんな感じに、ほら、こう、いい感じに纏まるんだよ
ちゃんとオチは考えてあるんだよ? でも書く時間がねえんだよ
ほんとだよ? おい。なんだ貴様ら。その疑わしい目は。考えてるって言ってんだろ。なんだその目は。やんのか。ああ?


サーバル「かばんちゃんはふたなりち〇こでメスのフレンズのおま〇こをずぼずぼした挙句に無責任射精で子宮アクメ決めさせるのが得意なフレンズなんだね!」




サーバル「しゅごーーーーいひぃ♥ しゅごひのぉ!! らめぇええええ♥」アヘェ

かばん「………」スパー


 サーバルちゃんのジャパリパーク内フレンズのふたなりち〇ぽ食べ歩きの旅が今始まる。

 もしくはかばんちゃんによるジャパリパーク内フレンズのおま〇こ食い散らかし巡礼が今始まる。

 誰か頼む。


【ゼロ使】サイト「ファーストファックから始まる二人のカオスストーリー」



サイト「この卵子に精子かけたー♪」パンパン

ルイズ「んひぃ!? んあっ、ら、らめ、膣内、だめ……」

サイト「赤子(キミ)が突然ー、孕まされた♪」ビュッ

ルイズ「いきゅっ……♥ いっひゃうっ……♥」ビクンビクン


タバサ「」

キュルケ「」



サイト「さて――――次」

タバサ「!?」

キュルケ「!?」


 こんな感じで原作に非情に忠実な感じでハルケギニア内の女を着実に食い散らかしていくサイト=サンによるゼロ魔完結記念SSを誰かはよ

【エヴァ】シンジ「エヴァに乗ってる時にムラムラして勃起したら」

初号機「まいったね、どうも」ボキーン

マヤ「しょ、初号機の股間部装甲! は、破壊されました!?」

ミサト「ぬぁに大きくしてんのよアンタ!?」

シンジ「しょうがないじゃないか……男の子なんだから」

リツコ「………」ゴクリ

ゲンドウ「勝てねえ(サイズ的な意味で)」

冬月「ああ」


シンジ「どうしよう、収まらないや………ん?」ピーン

シンジ「弐号機にも穴はあるんだよな」チラッ

アスカ「!?」

弐号機「!?」


 アスカと二号機がエヴァ初号機の暴走(意味深)によってヒドイ目に合うのをちょっと羨ましそうに綾波が見ているだけのSS


アスカ「や、やめ……」ビクンビクン

マヤ「アスカのバイタル、絶頂間際でお預けされ続けたせいで限界に達しています! これ以上は危険です!!」

シンジ「次はこれを使おう」ブブブブブブルンブルン

アスカ「!?」

マヤ「初号機、プログレッシブ・バイブ装備! 更にねちっこく弐号機の性器周辺をなぞり上げています!」

ミサト「こ、ここにきて、ぬぁんて焦らしかた!? どこでそんなの覚えたのよシンジくん!!」

リツコ(………血ね)チラッ

ゲンドウ「………レ、レイ」ビクビク

レイ「はい」

ゲンドウ「ドグマを降りて槍を使え」

レイ「はい」


 チンアヌスの槍(パニバン)を前に、シンジは初号機の処女を守り通すことができるのか―――!

 ほんと。頼むわ。誰か。

【艦これ】五月雨「提督伝説」

 深海棲艦の侵攻により、夢もなく希望も失せたこの世界に、

 天使のように純朴で澄みきった心を持つ提督がいた。


提督「本日からここに着任することになった提督です……」ニコ…


 ――――だが彼の顔は怖かった。


五月雨「」チョロロ

江風(あいつ絶対シャブ中だって!!)ガタガタ

夕立(夕立、散々弄ばれた挙句に売られてバラバラにされちゃうっぽい……!)ブルブル

時雨(お、犯されて殺される……)ガチガチ


 こういう勘違い系の艦これSS、私、気になります


卯月「う、うわあああああ!!」ドンッ


 恐慌状態に陥った卯月が、提督に砲撃を放つ。しかし―――


提督「危ないじゃないか、卯月ちゃん……」ニコリ

卯月「」チョロッ


 提督は強かった。眼前でぶっ放された砲弾すら回り込んで避けるほどに身体能力は卓越している。


卯月「ひ、ひ、ひぃいいい―――――ッ!!」ダッ

提督(あれ、逃げた? ………そうか! 追いかけっこだな! 見た目も子供だし、遊びたい盛りなんだね)

提督「追いかけっこかい? 待ってよー」タッタッタッ

卯月(こ、殺される、うーちゃん、逃げ切らなかったら、殺されるぴょん……!!)ダダダダ

提督「きえぇええええええええええええ!!」シュタタタタタ

卯月(コイツ足HAEEEEEEE!?)


 艦娘達との心温まるコミュニケーションを通じて、絆を深めていく鎮守府の明日はどっちだ。私、気になります。


【進撃の艦艇が】エレン「駆逐艦」【建造されました】


エレン「駆逐艦・エレン・イェーガーです!! 駆逐してやる……! この世から、一匹残らずッ!!」

ミカサ(女提督)「お、男の子……?」


 海面に謎技術でアンカーブッ刺すことで、一時的に島風を遥かに超える速度で高速移動するが、1海戦の間しかガスが持たないという欠陥持ち。

 なお轟沈するとその海戦の間だけ超弩級戦艦になって薙ぎ払う。

 既出多数のネタだがもう進撃はおなかいっぱい書いたので……。

ちょっとした息抜きです。連投すいませんでした
たまにネタ余ったら投下する


【鉄血】マクギリス「起死回生の為にこれを用意した」


オルガ「これは…?」

マクギリス「生物の進化を機械に応用し、戦闘経験を積む事で機体の強化パーツやらなんやらを自動設計・自動製造されるシステム…」

マクギリス「名を“AGEシステム”という。あのモビルアーマーのシステムもこのシステムを模したものらしい」

オルガ「それは本当か!? そいつはすげぇやっ!」

ユージン「…で、こいつはちゃんと使えるのか?」

マクギリス「……」


【鉄血】マクギリス「起死回生の為、バアルでハッタリをかまそう」


オルガ「バアルでハッタリ? 通用するのか?」

マクギリス「ガンダム・バエルを操る者はギャラルホルンの頂点に立つ資格を得ると伝えられている」

オルガ「おいおい、それは通用しなかったんだろ?」

マクギリス「何故そう伝えれていたんだと思う?」

オルガ「それはギャラルホルンの創設者の魂が宿っているとされているからだろ?」

マクギリス「ふ、実はガンダム・バエルには“厄際戦の真実”が記録されているとしたら?」

オルガ「厄際戦の真実?」

マクギリス「実は当時の世界人口の約四分の一もの命を奪ったMAはギャラルホルンが用意したとか、世界を揺るがす様な情報があるとしたら?」

オルガ「成程! 自分らの全ての秘密を知っているガンダム・バエルにアクセス出来る奴に従うしかないって訳か!」

ユージン「…そのハッタリ、すぐに嘘だと思われるんじゃね? そんな情報があるんなら他のセブンスターズから戦力を徴収する時に言い出すだろって」

マクギリス「……」


【鉄血】マクギリス「捲土重来の為、私は身を隠す」


オルガ「身を隠すって…」

マクギリス「私の新しい偽名は“チョコレート・グリフォン”だ」

オルガ「チョコレート・グリフォンってお前…」

マクギリス「クッキー・グリフォンとクラッカ・グリフォン姉妹の生き別れのお兄さんという設定だ」

オルガ「おいおい、ビスケットを忘れるなよ」

マクギリス「そうか、お兄さんが駄目なら従兄にしようか?」

ユージン「チョコレートって、女みたいな名前だな」

マクギリス「いつか捲土重来を果たし、ラスタル・エリオンに一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやる!」

MMORPGのスキルのノリで

女戦士「ねこだ…」

(ФωФ)ニャス

女戦士「かわいい~モフりたぁぁい!」ピコン


――――ウォークライが発動。ヘイト上昇
――――常在戦陣が発動、攻撃力上昇
――――ビーストキラーが発動、獣族に対する追加ダメージ発生
――――アドレナリンブーストが発動、攻撃スピード上昇

(ФωФ)フシャァァァッ!!

ざりっ
女戦士「いっ…」

―――――アイロンスキンが発動、一定値以下のダメージを無効化

女戦士「っくない…けど猫は逃げちゃった…」


みたいなの
展開が思い付かなかったので放り出す

ついでに

海の町を舞台に、漁の手伝いだけじゃ生活できないので春を売る人魚の話
起承転まで書いたが展開が黒すぎて続き書けなくなった

野生のクッコロが飛び出してきた!って話
…展開を思い付かないので放り出す

超未来の異世界人が地球にやってきて無双する話
展開を(以下略


【けものフレンズ】かばん「ここがジャパリまんの製造工場ですか」


サーバル「すごーい! ジャパリまんがいっぱいあるね! ちょっと食べていこうよ!」

かばん「そうですね…博士さん達もどうです?」

コノハ博士「いいえ。我々は遠慮するので」

ミミちゃん助手「遠慮するので」

サーバル「じゃあ私達は失礼して…」

サーバル・かばん「「いただきまーす」」

ムシャムシャ……

サーバル「ふー、食べた食べた」

かばん「それじゃあ工場見学いきますか」

コノハ博士「待ちなさい。あなた達はそのジャパリまんを食べたのです」

ミミちゃん助手「そのことをよく認識して、その扉を開けるのです」

かばん「そのジャパリまん…何かあるんですか?」

コノハ博士・ミミちゃん助手「「それは、あなた達自身の目で確かめるのです」」


忍魚姫「狙うは若殿のお命…!」


忍魚頭領「分かっておるな? 任務に失敗した時は…」

忍魚姫「はっ、心得ております父上」

忍魚頭領「父と呼ぶな、頭領と呼べといつも言っておるだろう」

忍魚姫「は、申し訳ありません頭領」

忍魚頭領「して、任務に失敗した時は…」

忍魚姫「は、任務に失敗した時はこの身、海の泡となって消えるのが忍魚の掟」

忍魚頭領「うむ、ならば…」

忍魚姫「はっ! 必ずや若殿のお命を頂戴し任務を全うします!」


赤鬼「人間と仲良くなりたい……」


青鬼「なら俺に良い考えがある」

赤鬼「?」

青鬼「俺が人間の村で大暴れする。そこへお前が出て来て、俺を懲らしめる」

青鬼「そうすれば人間達にお前が善い鬼だという事が分かるだろう」

大魔王「果たしてその策は上手くいくかな?」

赤鬼・青鬼「「え?」」

大魔王「リアルの人間は最低だぞ。お前ほどの者が仲良くしてやる価値などない連中だ」

赤鬼「えっと...」

大魔王「余のお気に入りのアニメのBlu-ray Boxを賭けてもいい。お前は必ず迫害される…!」

球磨(CV:福原耕平)「なっちまえばいいのだ、羆にクマー」

艦隊これくしょんの球磨の声が、ゲーム版餓狼伝において自分を羆になったと思っている一般空手家、工藤健介役をしている福原耕平さんが担当になってなんか羆っぽい事するSS
二次創作の艦隊これくしょんしか知らず声優の事に詳しくないため断念した


長田弘「この……芸達者な球磨さんが……」

スレタイだけ思いついて内容考えてない


アンパンマン「隕石落としは止めるんだ! ばいきんまん!」


アンパンマン「何でこんな物を地球に落とす? これじゃ地球が寒くなって皆が住めなくなる!」

ばいきんまん「パワーが負けている? ええーい!」

アンパンマン「ばいきんまんっ!」

ばいきんまん「アンパンマン! 貴様がいなければっ!」

アンパンマン「逃がさないぞ!」

ばいきんまん「捕まった!? しかしもう遅い! 今計算してみたが隕石は地球の引力に引かれて落ちる!」

アンパンマン「なにおう! たかが石っころ一つ、押し出してやる!」

ばいきんまん「馬鹿な事は止めろ!」

アンパンマン「やってみなくちゃ分からない!」

ばいきんまん「うわわあっ、隕石の落下は始まっているんだぞ!?」

アンパンマン「新しい顔は伊達じゃない!」


司会「今年の流行語大賞受賞者はこの方です!」


司会「ではどうぞ前へ出て来てください!」

斎藤「斎藤さんだぞ~」

豊田議員「このハゲーーーーーっ!! ちーがーうーだーろー!!」

―――0年―――  召喚士「勇者の召喚に成功しました!」


「おぎゃーおぎゃー」

王様「…この赤ん坊が勇者なのか?」

召喚士「育てればきっと魔王を倒せますよ」

  ―――15年―――

王様「勇者よ、魔王を倒しに行くのだ」

勇者「はい、分かりました」

  ―――45年―――

王様「…勇者よ、わしはもう余命幾許も無い… お前に真実を話そう…」

勇者「はい、何でしょうか?」

王様「…お前は… この世界の者ではない…」

  ―――135年―――

姫「すみませんそこのおにいさん、この辺に90年前に自分探しの旅に出た、120年前に魔王を倒した伝説の勇者らしき人物が目撃されたそうですが何か知りませんか?」

勇者「私がその勇者ですよ」

姫「えっ!? 100年以上前の人なのに若い!? あ、本物でしたら力を貸してくれませんか?」


お化け親分「今年の成果はどうだ?」


お化け若頭「お菓子10個も手に入れやしたよ親分!」

お化け親分「おう! 大量だな!」

お化け兄貴「俺はお菓子は3個ですが、イタズラは7件やりやした」

お化け親分「そうか! よくやったな!」

お化け舎弟「…自分は誘拐1件ですかね」

お化け親分・若頭・兄貴「「「えっ!?」」」

子供「こ、こんばんは...」

女勇者「んしょ…っと」プルンッ

防具屋「!?」

女勇者「? どうかしました?」おっぱい丸出し

防具屋「いや…何でここで脱いでるんだ!」

女勇者「え?ここで装備していくかい? って聞いたの防具屋さんじゃないですか」パンツ一丁

防具屋「確かに、そう言ったがなぁ…」ジロー…


的な無知シチュをね


ナウシカ「ほら、怖くない、怖くない」

シンゴジラ「……」

ガブッ

ユパ「!!」

ナウシカ「ほらね…… 怖くない……」


サンタ「水35ℓ、炭素20kg、アンモニア4ℓ、石灰1.5kg、リン800g、塩250g、硝石100g、イオウ80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素」

トナカイ「サンタさん! 人体錬成は駄目だっ!」

サンタ「止めるなトナカイ! わしは良い子の為のクリスマスプレゼントを準備しておるのじゃ!」


男「く、また負けた...」

サンタ「うぬは力が欲しくないか?」

男「え? 貴方は...」

サンタ「我はサンタ。クリスマスの救道者。うぬは力が欲しくないか?」

男「えっと...」

サンタ「我の拳は神の息吹!」

男「えっ、ちょ、未だ何も言ってないんですけど!?」

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