アーニャ「ミナミはカワイイです」
P「それな」
P「落ち着いた楚々とした美人、というイメージが強いけど」
アーニャ「実はすごく、カワイイ!です」
P「そのギャップがたまらん」
アーニャ「さすがプロデューサー、よく分かってます」
P「まあな。伊達にラブライカのプロデューサーやってないよ」
Pアーニャ「「えへへへへへへへへへへへへへ」」
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アーニャ「ミナミ、しっかり者に見えて実は怖がりですカワイイです」
アーニャ「この前も、一緒にビデオを見てる時にしがみついてきて、カワイカッタです」
P「え?」
アーニャ「ужас…、ホラー映画を選んでおいて、正解でした」テカテカ
P「え?なにそれ。聞いてない」
ドア<ガチャ
美波「ただいま帰りました」
アーニャ「ミナミ!」ダッ
美波「アーニャちゃん///」
アーニャ「あの…今日も、ミナミの部屋、行っていいですか」つレンタルビデオ
美波「ふふっ。アーニャちゃんならいつでも大歓迎だよ」ナデナデ
アーニャ「ミナミィ///」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
P「…お、おう!仲良きことは美しきことかな!」
P「うん…」
アーニャ「ミナミはカワイイです」
P「それな」
P「落ち着いた、楚々とした美人というイメージが強いけど」
アーニャ「実はすごく、カワイイ!です」
P「そのギャップがたまらん」
アーニャ「さすがプロデューサー、よく分かってます」
P「まあな。伊達にラブライカのプロデューサーやってないよ」
Pアーニャ「「えへへへへへへへへへへへへへ」」
アーニャ「ミナミ、実はвспыльчивость、熱くなるタイプですカワイイです」
アーニャ「この前も、бейсбол、野球の応援、一番熱くなってました。カワイカッタです」
P「え?」
アーニャ「ミナミは、бедность…カープのファン。覚えました」テカテカ
P「え?なにそれ。聞いてない」
ドア<ガチャ
美波「ただいま帰りました」
アーニャ「ミナミ!」ダッ
美波「アーニャちゃん///」
アーニャ「あの…今日も、野球の試合、観に行きませんか?」つチケット
美波「神宮球場、カープ対ヤクルトか…あれ?今日はきらりちゃんと一緒じゃないの?」
アーニャ「きらりはбольница、スワローズのファンなので」
アーニャ「今日はミナミと2人でбедность、カープの応援、したいです」
美波「アーニャちゃん…」ジュン
アーニャ「ミナミィ///」
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
P「…ま、まあ俺、Deの者だし、多少はね?」
P「…悔しくなんかないんだ! (*^◯^*)」
アーニャ「ミナミはカワイイです」
P「それな」
P「落ち着いた、楚々とした美人というイメージが強いけど」
アーニャ「実はすごく、カワイイ!です」
P「そのギャップがたまらん」
アーニャ「さすがプロデューサー、よく分かってます」
P「まあな。伊達にラブライカのプロデューサーやってないよ」
Pアーニャ「「えへへへへへへへへへへへへへ」」
アーニャ「ミナミ、経験豊富な大人に見えて実はカワイコちゃんですカワイイです」
アーニャ「この前も、一緒にお風呂入ってる時、アレがアレしてアレな感じになってカワイカッタです」
P「え?」
アーニャ「耳の裏側を舐められ時のミナミのあの顔…」テカテカ
P「え?なにそれ。聞いてない」
ドア<ガチャ
美波「ただいま帰りました」
アーニャ「ミナミ!」ダッ
美波「アーニャちゃん///」
アーニャ「あの…今日は、ミナミが私の部屋に来て下さい」
美波「ア、アーニャちゃん?」トローン
アーニャ「ミナミ、新しい入浴剤を2人で試しましょう(イケボ」
美波「アーニャちゃん」ジュン
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
P「…」ポツーン
美波「それじゃアーニャちゃん、行きましょうか///」
アーニャ「ゲオに、寄ってから帰りましょう。コウメから聞いたおススメ、観たいです」
美波「もう…アーニャちゃんったら///」ドアガチャ
P「…」
アーニャ「…」
P「…」
アーニャ「『我思う、ゆえに百合あり。だがそこに我、必要なし』ですよ」ドヤドヤドッヤーン
ドア<バタン
P「…」
【ある日】
美波「今日もお疲れさまでした。それでは私は失礼しますね。アーニャちゃんはどうする?」
アーニャ「今日は少し、残ります」
美波「そう…。それじゃあ、また明日ね。プロデューサーさんもお疲れ様でした」フリフリ
P「おう、お疲れ」フリフリ
アーニャ「また明日です」フリフリ
P「…行ったか」
アーニャ「…」コクン
P「よっしゃ今日も新田トーク始めようぜ!」
アーニャ「Ураааааааа!!」
P「あーもう今日も美波は最高だったわ…。美波は俺の嫁!なんてなw」
アーニャ「は?」
P「え?」
アーニャ「今、なんと?」
P「いやだから、美波は最高だって…」
アーニャ「そっち、違います」
P「ああ、『美波は俺の嫁』って…まあ今すぐってわけじゃあ―
アーニャ「プロデューサー…、ミナミとбрак、結婚したいのですか?」
P「そりゃあ…まあそうなるな」
アーニャ「プロデューサーなのに?」
P「プロデューサーだからこそだよ」
アーニャ「は?」
P「え?」
アーニャ「え?え?…じゃあプロデューサーは、ミナミが好きだからプロデューサーをやってるということですか?」
P「うん」
アーニャ「プロデューサーはミナミが好き」
P「はい」
アーニャ「ゆくゆくは結婚したい」
P「おうよ」
アーニャ「ぶっちゃけミナミをпривет、性的な目で見ている」
P「Exactly」
アーニャ「は?」
P「え?」
アーニャ「ハアああああああああ!!?!?!????!?!?!?!??!!?」
P「うわっ、なんだよ」
アーニャ「プロデューサー…отвратительный、不潔です。秋元康です…」ドンビキ
P「いや、不潔も何もアイマスってそういうもんだし…」
アーニャ「以前はアイドルの笑顔が一番大事だって言ってくれたのに…」
P「いやそれ俺じゃねえよ」
アーニャ「でもсрам、残念でしたね。ミナミと私は仲良しです。プロデューサーの入るзазор、ないです」フンス
P「まあお前らが仲いいのは知ってるよ」
アーニャ「…」ドヤァ
P「でもお前女じゃん」
アーニャ「…!」
P「同性同士じゃ結婚できないわけで、いくら仲良いといっても?結婚するなら俺だよねw」
アーニャ「…」
P「おしべとめしべ!精子と卵子!ちんことまんこ!これがこの世の真理ってものなのさ!カーッカッカッカッカッカwwwwwwwwww」
アーニャ「…」
P「美波のエロスと俺のあふれでる男汁が合わさって最強に思えるぜぇ…」
アーニャ「…」
P「アーニャくん!君はいい友人であったが、君の性別がいけないのだよ!ふはははっはははwwwwwwwwwwww」
P「おっとそろそろ会議の時間だ。じゃあアーニャ、また明日な!」
アーニャ「…」
P(少しキツく言い過ぎたかな…。まあ最近アーニャと美波は仲良すぎだしな、ちかたないね…)
アーニャ「…」
アーニャ「…」
アーニャ「…」キッ
アーニャ「…」ポパピプペ
アーニャ「もしもしパパ?ちょっとお願いしたいことがあるんだけど(ロシア語)」
【数日後】
P(仕事もひと段落ついたし、今日は一杯ひっかけてから帰ろうかなーっと)イラッシャセー
居酒屋の客A「いやあ、ラブライカ最高だよな!」
居酒屋の客B「まったくだ。特に新田美波ちゃんは最高だよなァ!!」
P(ん?美波のファン?これは語るしかないな…)
P(これは市場調査だ!仕事仕事!そうと決まれば…!)
P「いやァ~美波は本当に最高ですよねえ!」ズイ
客A「…」
客B「…」
P(やべ…白けさせちゃったかな)
客A「…お!こんなところに同好の士が!」
客B「こんな偶然ってあるんだなあ!兄ちゃん!この出会いを祝してここは俺がおごるよ!」
P「ええ!?いいんですか?(よし!)」
客B「ほれウォッカだ!たんと飲みな!」
客A「そーれイッキ!イッキ!」
P「いやあ参ったナ~」グビグビ
P「かァ~!!」カーッ
客A「お!いける口だねえ!」
P(アーニャみたいな変態と話すのは飽きてたところだ!今日は野郎同士オタトークしまくるぜえええええ!!!!)
P「もうねえ!美波の魅力はねえ!エロスなんですよ!エロス!分かります!?
実はカワイイとか通ぶったコメントはいらねーんだよ!ストレートにエロス!それっきゃねえ!!分かりますゥ!?」
客B「分かる分かるゥ!具体的には!?」つウォッカ
P「…」グビッグビッ
P「…あ゛^~お前らよく聞いとけよォ!?美波のプロデューサーであるこの俺が、直々に美波んのエロスを解説してやっからよォ~」ヒック
客A「ああ…」●REC
客B「ちゃ~んと、聞いとくぜ」●REC
【翌日】
常務「なぜ私の部屋に呼ばれたか、分かっているな?」
P「いや…本当に、心当たりがないのですが…」
常務「…」
常務「今朝こんなものが社のポストに投函されていた」つCD-R
P「?」
常務「誰が何のために忍ばせたのかは分からない。だがそんなことはどうでもいい。重要なのは中身だ」
P「申し訳ありまえんが、俺には話がちっとも見えないのですが…」
常務「すぐに分かる」サイセイポチー
P『いやマジで美波最高でしょ。俺的嫁にしたいランキングナンバーワンですわ。プロポーズ不可避』
P「!」
P『ああ^~美波エロすぎなんじゃ^~』
常務「…」
P『あんなエッチな身体のくせに清純派気取りなんて犯罪でしょw猥褻物陳列罪でしょwwwwおちんぽぶち込みの刑でしょwwwww』
P「」
P『新田ちゃんのオマンコゥでぼくのおにんにんをシュッシュしたいンゴゴゴゴゴwwwwwwwwwwwwww』
常務「…うわぁ」
P「」チーン
常務「…何か申し開きは?」
P「」
常務「本日をもって君のプロデューサーとしての任を解く。同時にアイドル事業部からも去ってもらう」
P「」
常務「今日から君は346プロ火山観測部の一員だ。荷物をまとめて鹿児島県桜島支部へ異動しろ。異論は一切認めない」
P「」
常務「朝からご苦労だった。私からの話は以上だ」
P「…あの」
常務「言い訳があるなら人事部を通してくれ。君とはできるだけ話したくないし目も合わせたくない」スタスタ
ドア<ガチャ
P「…」
P「…」ポクポクポク
P「…!」ピーン
P「…あの時の不自然なまでにフレンドリーだった客…ウォッカをおごってくれた、あいつらか」
P「ウォッカと言えばロシア!ロシアと言えば…!!」
P「アーニャ…やってくれたな。よくもやってくれたなあああアアアァァァアアア!!!!!!!」
P「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
アーニャ「ミナミ、落ち着いて聞いて下さい」
美波「どうしたのアーニャちゃん。深刻そうな顔して」
アーニャ「プロデューサーが…изменение、新しい職場に移ることになりました」
美波「!?」
アーニャ「プロデューサー、いやもう違うんでしたね…。запах、Pはミナミに対してエッチなことを言っていました…。
それがсам…じゃなくて何者かによってバラされてしまったのです」
美波「エッチなことって///」
アーニャ「おちんぽぶち込みたいとか言ってました」
美波「具体的に言わなくていいから!///」
アーニャ「ミナミの前でのP、本当のP、まったくの別人です。実際のPは気持ち悪いкриминальный!!ミナミを狙う悪党だったのです!」
美波「アーニャちゃん落ち着いて!」アセアセ
アーニャ「でももう大丈夫です。трансформация、Pは桜島の火山に追放されました。もういません。ミナミは私が守ります」ギュッ
美波「アーニャちゃん…」
アーニャ「…」ギュッ
美波「アーニャちゃん、ありがとう。心配してくれたんだね」ナデナデ
アーニャ「ん…」ギュッ
美波(でもプロデューサーさんに一度くらいは挨拶しておかないとな…)ポンポン
アーニャ(ミナミは絶対私が守りますから)ギュッ
【桜島】
美波「Pさん、お久しぶりです…」
P「美波、よくきたね。歓迎するよ」
美波「その…、アーニャちゃんから恐ろしいことを聞いたのですが…」
P「どんなことを…?」
美波「その、Pさんが私に、その…不適切なことを企んでいたとか」
P「…」
P「…俺を嫌いになるように、あいつが画策したんだ」
美波「アーニャちゃんはそんな姑息なマネしません!」
P「…」
美波「ごめんなさい…」
P(気まずい…なんで俺がこんな目に…)
美波「今日ここに来たのは最後にちゃんと挨拶をしようと思ったからなんです」
P(なんで俺が拒絶される?こんなことはありえない…)
美波「今までありがとうございました。これからもアーニャちゃんと2人でアイドル、頑張ります。それでは私、行きますね」
P(なぜなら…)
P「…モバマスは俺の、いや俺たちの聖域だからだ」
美波「…!?」
P「俺は俺のために行動している!アイドル?プロデューサー?そんなのただの設定だ!俺が客だぞ!俺がアイドルに滅私奉公する義務など断じてない!!」
美波「何を…言っているんですか?」
P「二次元のお前には分からないだろうがな!アイマスはギャルゲーだ!プロデューサーである俺こそが絶対者だ!
俺がラブライカをプロデュースしたんだ!俺が誰よりも美波のことを知っている!もちろんアーニャよりも!」
P「…そうだアーニャは殺せばいい。どうせただのデータだ!この世界はプロデューサーである俺をもてなすためだけに存在している!!すべてが俺の思いのままだ!!」
美波「…本当だったのね。アーニャちゃんの言う通り、別人だわ!」
P「アーニャの話はもう聞きたくない。奴はギャルゲヒロインのくせに俺を裏切った。お前は違うだろ?」ジリジリ
美波「こ、こないで!」
P「もうお前にもアーニャの息がかかっているんだな…深刻なエラーだ。残念だよ」フォースグリップ
美波「く、苦しい…っ!」ギリギリ
P「アイマスはギャルゲ。ハーレムわっほいが基本だ。」ギチギチ
美波「ぐっ…」ギリギリ
P「百合は邪道」ギチギチ
美波(アーニャちゃん…)
アーニャ「ミナミを放せ!!」
P「!?」ギチギチ
アーニャ「…ミナミを、放せ…!!」ゴゴゴゴゴゴゴ
P「…」パッ
美波「…」パタリ
アーニャ「こっそりついてきて正解でした…。まさかこんなことになっているなんて…」
P「全部、全部お前のたくらみだな…」
アーニャ「Страдая последствия、自分で招いたことです」
P「…美波は俺のものだ!!」
アーニャ「чертов…あなたの性欲が美波を遠ざけたのです。プロデューサーとしての本分を忘れ、憎むべきпрямой、ノンケになりはてた…」
P「説教は無用だ。二次元の分際で」
P「俺はもう自分を偽らない。アイドルもプロデュースもどうでもいい。大事なのは、顔と、声と、女体だ」
アーニャ「あなたはプロデューサーだったはずだ!プロデューサーがアイドルを消費しようとするなんて!」
P「俺を好きにならないアイドルは、すべて敵だ。殺すしかない」
アーニャ「…」
アーニャ「зло、男根主義者の論理ですね…」
アーニャ「私はミナミを守る」
P「…守れるかな?」
アーニャ「…」ブオオン
P「キヤアアアアアア!」ブオン
??「…」テクテク
美波「」
??「よかった。まだ脈はあるみたいですね。こんな火山地帯に寝かせておけませんし移動しましょう」
??「よっこらせっと」ワッショイ
アーニャ「私が悪かったのです…ちゃんと百合男子を読ませていれば…!」
P「もう百合厨の嘘には騙されない!」
アーニャ「プロデューサー!прямой…ノンケは悪です!目を覚まして!」
P「百合こそ悪だ!!」
アーニャ「そこまで腐ったか!!」
??「桜島支部にベッドがあって幸いでした」
美波「…」スヤスヤ
??「しっかし、アイドルと本気で殺し合うとは…」
??「プロデューサー失格ですね」ガッカリ
P「アーニャ、お前はもう終わりだ」ブーン
アーニャ「…」ブォン
P「おらアッ!」キュイーン
アーニャ「くっ…!」ガシャーン
アーニャ「(このままでは押し負けるっ!ん!?)…っ!!」ピョーン
P「ウラッ!!(空振った!?)」スカッ
アーニャ「勝負あり、です」スタッ
アーニャ「выгодный、地の利を得ました。私が有利です」
P「ちんぽの力を舐めるなよ…」ゴゴゴゴゴゴ
アーニャ「やめておいたほうがいい…」ブォオン
P(ぶっ殺してやる…糞アマが…)ゴゴゴゴゴゴゴゴ
P「うわああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」ピョーン
アーニャ「…っ!」ザンッ
P「ぎゃアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」グシャッ
アーニャ「フー…」
P「腕が!???!!?足も!!!!!!!!」コロンコロン
P「んあああああああああああああああああああああ!!!!!ふざけるなあああアアアアアァァァアアア!!!!!!!」ズザザザザ
アーニャ「まだ…抵抗するのなら」ブオン
P「ヒッ…」
??「そこまでです!」
アーニャ「!?」
P「!?」
??「その辺で勘弁してあげてください、アーニャちゃん」
アーニャ「…チヒロ」
ちひろ「アーニャちゃん、ここに来た理由をお忘れですか?」
アーニャ「…ミナミ!」
ちひろ「美波ちゃんなら保護しました。支部のベッドで横になってもらっています。大丈夫、命に別状はありませんよ」
ちひろ「ここは私に任せて、アーニャちゃんは美波ちゃんの側にいてあげて下さい♪」
アーニャ「…ミナミっ!」バッ
ちひろ「…行きましたか。さて」ニッコリ
P「…止めるの遅いですよ…。両手両足斬られてるんですよ」
ちひろ「…」ニッコリ
P「ここまで何もしないなら最後まで見てて下さいよ…。ここから色々と始まるんじゃないですか」
ちひろ「もしかして。『You were the chosen one!』とか始まると思ってました?」
P「…え?」
ちひろ「もしかして、ここから私に救われて真っ黒の最強サイボーグに改造してもらえるとでも思いましたか?」
P「え…違うの?」
ちひろ「あなたが『選ばれし者』なわけないじゃありませんか」
ちひろ「無課金が」ニッコリ
ちひろ「大切なアイドルに人殺しをさせるわけにはいかないので♪」ツンツン
P「ちょ、おま」コロンコロン
ちひろ「あなたの代わりはいくらでもいるんです♪」ゲシゲシ
P「I HATE YOUUUUUUUUUUUUUUUUUU!!!!!!!!!!!!!!」コロンコロン
\ドボン ジュッ/
美波「ん…うーん」
アーニャ「ミナミ!…ミナミっ!!」
美波「…アーニャちゃん?」
アーニャ「ミナミィ…!良かった…良かった…っ!」グシッグシッ
美波「私…プロデューサーに、それで―「大丈夫です」
アーニャ「大丈夫です。悪は去りました。もうワルさ、できません」
美波「アーニャちゃん…」
アーニャ「ミナミ、守る…約束です」
美波「アーニャちゃん…。ふふっ」
美波「アーニャちゃん、耳かして」
アーニャ「?」
美波「…Давайте трахаться」ボソボソ
アーニャ「!!」
美波「…」ニッコリ
アーニャ「…っ!」ガバッ
美波「キャッ(はぁと」
―2人は幸せなレズセックスをして終了―
完
Thank you for reading.
ノンケは邪悪、百合こそ正義。これだけははっきりと真実を伝えたかった
じゃあの
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