迫真戦車道部・性の裏技 (73)
隊長の胸はいつも盛り上がってる。私は気になってしょうがない。
ある日覗きがばれてしまった。初めてみる隊長の・・・。
でも、仲間たちのいじめは私の想像を越えていた。
「エリカさんのほしいのはこれなんでしょ?」雌達の秘密の楽しみ黒森峰女学園・性のいじめ。
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みほ「ぬわぁぁぁん疲れたぁぁぁぁあ!」
まほ「チカレタ…」(小声)
みほ「お姉ちゃん疲れたね~今日は」
まほ「ああ今日は凄くキツかったなぁ」
みほ「こんなの毎日続いたらやめたくなっちゃうね~戦車道」
まほ「タンクジャケットがもう、ビショビショだ」
エリカ「ふふ」
みほ「早くお風呂入ってさっぱりしよ」
まほ「ああ、早く入ろう」
エリカ「そうですね」
みほ「脱ぐの早いねお姉ちゃん…」
まほ「エリカ早くしろ~」
お風呂に入る三馬鹿
みほ「白菜かけるね~」
まほ「うん」
みほ「疲れたね~今日は」
まほ「ああ大変だったな」
まほ「エリカも今日は疲れたろう?」
エリカ「はい」
まほ「なあ?」
みほ「じゃあ流すよ」
まほ「ん」
みほ「頭いくよ!」
まほ「あーもう一回やってくれ」
みほ「いい?はーい」
二人を浴槽からチラチラ見るエリカ
まほ「ああありがとう、おいせっ、エリカ!エリカもだよ」
エリカ「えっ、私もやるんですか」
まほ「当たり前だろう?」
みほ「私もやったから、ね?」
みほ「ふわあああ疲れたぁぁんもぉ」
まほ「エリカも中々、洗い方が上手だな」
エリカ「ありがとうございます…」
みほ「エリカさん、私も後から洗ってくれないかな」
エリカ「えっ…」
みほ「お願い」
身体ァ、をひとしきり洗うエリカ
エリカ「じゃ、流しますね…」
まほ「あっおい待て」(熊本っ子)
まほ「肝心なところを洗い忘れているぞ」
エリカ「えっ…肝心なところ…?」
まほ「なにをとぼけてるんだ?オオアライオン」
エリカ「わかり、ました…」
みほ「ガンバボコ…」
みほ「ふふ、どうしたのエリカさん、たのしそう」
エリカ「な、そんな…」
杏「大洗存続させてください、オナシャス!」
文科省役人「ヤダよおう」
みほ「Foo↑お姉ちゃんもうあがる?」
まほ「そうだな、流してくれ」
エリカ「あっ、はい」
みほ「ふぅ~」
エリカ「熱くないですか?」
まほ「いや大丈夫だ、ありがとう」
みほ「あがったら黒森峰ビール?」
まほ「そうだな」
みほ「たぶん冷えてるよ」
まほ「今日ばかりはいっぱい呑むゾ~」
エリカ「未成年飲酒?なんのこったよ」(すっとぼけ)
まほ「エリカ、もういいぞ」
エリカ「あっ、はい」
まほ「あーさっぱりしたな」
リスポーン地点
親の顔より見た光景
みほ「ふぅ~↑」
まほ「あっつぅ!」
みほ「ビール!ビール!あっつぅい↑」
まほ「ああ早くビール呑もう、冷えてるかー?」
菊代「大丈夫ですよ、バッチェ冷やしときましたよ」
まほ「あっ、ありがとナス!」
みほ「お姉ちゃん、これ夜中お腹空かない?」
まほ「お腹空いたなぁ…」(時制の不一致)
みほ「こんへんにぃ、美味しいハンバーグ屋さん、出来たらしいよ」
まほ「おっ
エリカ「いきてぇなぁ!」(超速理解)
みほ「邪剣夜行きましょうね」
エリカ「ウン」
まほ「おっそうだな」
まほ「あっそうだ」(唐突)
まほ「おいエリカ!」
エリカ「えっなに」
まほ「お前、さっき私たちが着替えていたところをチラチラ見ていただろう?」(因縁)
エリカ「いっ、いや見てないですよ」
まほ「嘘をつけ、絶対見ていたゾ」
エリカ「なっ、なんで見る必要があるんですか」(動揺)
ブッ!
みほ「ねぇエリカさん、さっき私たちがぬっ、脱ぎ終わった時に、中々お風呂来なかったよね?」
まほ「そうだよ」(最終話)
エリカ「なっ、そんなこと…」
まほ「見たければ見せてやろう」
みほ「ほらエリカさん見てよほら見てよほら」
まほ「ほら、364634」
みほ「なにやってるのエリカさん、ほら逃げないで」
まほ「ほら見ろほら」
エリカ「やめっ、やっ、やめてください隊長」
みほ「ホラホラホラホラ、お口開け、オクチアケーテほら」
まほ「嬉しいだろぉう?」
みほ「ホラホラホラホラ」
エリカ「やめてよ…」(絶望)
みほ「どうしたのエリカさん、嬉しいだら~?」(お国訛り)
エリカ「いやだ…」
みほ「ホラホラホラホラ、ほら喜んでほら、ホラホラお口開けてホラホラホラホラホラホラホラホラ、もっと舌を使って舌を」
エリカ「やっ、ぁ!」
まほ「ほらっ!」
エリカ「んうっ!?」
エリカ「んっ!んーっ!んー!!」
みほ「ほら舌を使わなきゃ、お姉ちゃん気持ちいい?」
まほ「なんだエリカ上手いじゃないか」
みほ「後で私にもやってねエリカさん、なんかたまっちゃって」
まほ「いいゾ~」
みほ「いいの!?Foo↑」
みほ「ほらもっと美味しそうに、ハンバーグ食べてる時みたいな顔して」
エリカ「んんっ!おほっ!」
みほ「もっと舌を使って」
まほ「お、おお…」
みほ「ふふ、エリカさん美味しい?もっと美味しそうに舐めなきゃね」
まほ「もっと奥までだ、エリカ」
みほ「奥までホラホラ」
まほ「ほらっ!」
みほ「それじゃ私のも…」
みほ「ホラホラ作戦です!」
まほ「こっちには手を使うんだエリカ、手だ」
みほ「ホラホラホラホラ手だよ手」
みほ「ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ、あーやっぱりエリカさん上手」
まほ「手…」
みほ「舌を使って舌を、Foo↑気持ちいい~」
まほ「カッチャマ…」(西住流家元)
みほ「舌をもっと動かさなきゃ」
まほ「ちゃんと二つ咥え入れろ~?」
みほ「気持ちいいわぁ~」(課長さんチーム)
まほ「いいゾ~よーし」
エリカ「ぐっごっ!ふごっ!」
みほ「アッアアンアンアッアアンアンアッアアンアンアッアアンアンアッアアンアンアッアアンアン」(あんこう音頭)
まほ「ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ」(黒森峰ホラホラ祭り)
まほ「おお上手いなぁ」
みほ「ちょっと歯が当たってるよ~、当てないで…」(小声)
みほ「ふぅ…エリカさんもしてほしいだら?(お国訛り)お姉ちゃん脱がしてあげて」
まほ「ほらほらほら逃げるなエリカ」
みほ「ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら、手!お姉ちゃん手!」(命令)
まほ「ほらエリカ!」
エリカ「いやぁ!ひぎぃー」
みほ「ほらちゃんと舐めてエリカさん、美味しいでしょ?」
西 住 サ ン ド
まほ「おお…いいぞ…」
みほ「んん…」
エリカ「私もエリカさんにしてほしいけどなぁ」
まほ「Oh、oh!いいゾ~」
みほ「しっかり舌つかってほら、エリカさん勃たないねぇ…しょうがないにゃあ(ねこにゃー)じゃあ私が勃たせてあげる!」
まほ「じゃあ私は…じこんす舐めろ」
エリカ「えっ」
みほ「エリカさん気持ちいい~?」
まほ「勃たせてやれよ?」(イケボ)
みほ「ん、おかのした」(方言)
まほ「エリカ気持ちいいか?」
みほ「気持ちいい…」
みほ「あっ、お姉ちゃんエリカさんが栗とか舐めだしたよ?やっぱり好きなんだね」
みほ「舐められて気持ちいいエリカさん……なにエリカさんじこんす舐められたことあるの小梅さんにさ」(嫉妬)
みほ「歯当てないで…お姉ちゃん私今度舐めるね」
みほ「お姉ちゃん私もう…挿れてくれる?」
まほ「よしっ、じゃあ肥後芋茎をつうずるっこむぞ!」
みほ「うん!」
つうずるっこまれる肥後芋茎
みほ「あっ…ゆっくりお願い、お姉ちゃん」
まほ「では私も…」
肥後芋茎と肥後芋茎を穴の開けた薬莢に挿れ双頭肥後芋茎にする大先輩
みほ「あっ気持ちいいよ~お姉ちゃんは?」
まほ「うん、気持ちいいぞ」
まほ「エリカ、お前も見てないでこっち来て挿れてみろ」
肥後芋茎を手渡す大先輩
エリカ「えっそれは…」(遠慮)
みほ「えっいいからいいから」(姉より先に促す妹の屑)
エリカ「そっ、それじゃあ」
まほ「どうだ?気持ちいいかエリカ」
エリカ「気持ちいいです…」
みほ「エリカさん、嬉しい?」
エリカ「うん……」
みほ「あっ! お姉ちゃん気持ちいい!もっとしっ、舌使って舌!」(姉に命令する妹の屑)
114514秒間迫真の行為が無言で続く
みほ「あー気持ちいいよお姉ちゃん…もっとシゴいてぇ…!イくよぉ、イっちゃう、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」
ぐちょぐちょになったみほをしっかり掃除するお姉ちゃん
まほに挿入するエリカ
エリカ「あっ、あああ、はぁ…イク、イキソ」
まほの背中に女汁をぶちまけるエリカ
エリカにしゃぶらせるみほ
このSSまとめへのコメント
誰にやらせても汚いものは汚い