東京グール×僕のヒーローアカデミア (8)

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 僕は両親を二人殺した、僕のせいで死んだ、僕の個性はグール、人を食べてそれを栄養にする個性、

僕が小3の頃母が過労で死んだ、母が死んだ時から、父が変わった仕事に帰ってきたら「お前のせいだ」とずっと言ってきた、そして父が死んだ、交通事故だった、両親がいなくなった僕を引き取ってくれたのは、嘉納先生僕の個性を知ってて人の肉をくれる方だ、嘉納先生にはすごく感謝してる、嘉納先生が僕に「君の個性は人を傷付ける個性だ、でも人を守る個性でもあるだから君は、傷付ける側ではなく、守る側でいてほしい」と言ってくれただから僕は、ヒーローになると決めた、これは僕が最高のヒーローになるまでの物語

金木「ここが雄英か、僕がヒーローになる為の高校」

金木(少し緊張するな)

実技試験は「模擬市街地演習」だ

僕は演習場Aだった

金木(普段通りに行こう)

『ハイスタート!』

金木(いきなりかまぁ、ヴィランは神出鬼没だからな)


金木は触手を使って仮想敵を倒して行った

金木「もう90ポイントぐらい行ったかな」

ゴォ…ドーーーン

金木(あれが邪魔者ギミックか、デカイな雄英予算すごいな、倒せれるけど時間がないからな、あのギミックに潰されそうな人を助けよう)

金木(あっあの人危ないな)

金木は触手を使ってギミックに潰されそうな人を助けた


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