うんこ

ちんこ

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くぅ～疲れましたこれにて完結です

提督｢はぁ…｣

今日もまたこの時がやってくる。時間は八時半、執務室の扉が開き、その姿が目に入ってくる。

…………それは今日も｢ち○こ｣だった

別に疲れているわけではない。


しかし艦娘の姿が突然ち○こにみえてくるようになってしまったのだ…

｢司令官！今日の秘書官は私が務めさせていただきます！｣
…誰だろう 判断材料が声と背丈？ないので分かりにくい………
しかし、執務を手伝ってくれるのならば誰だっていい…


それがたとえち○こだろうとも…

執務室に響くのはペンの音だけだ… しかし俺の頭はどうしてしまったのだろう…原因はなんだ？
そういえばこうなる少し前に明石の所で………

｢提督！珍しいですね？いつもは執務が終わるまでは部屋から出ないのに…何か必要なものでも？｣
｢あぁ…最近疲れ目が酷くてな…書類が見えなくなるくらいだから明石に目薬とかを作ってもらおうと思ってな…｣

｢そうですか…それなら良いのがありますよ！｣つ目薬

｢これを使えば疲労も一瞬で飛んでいきます！｣

｢準備がいいな…ありがとう。使わせてもらうよ｣


思えばあの目薬のせいだったかもしれん…しかし一回しか使っていないのになぜこう何日も効果が続くのか…

安価捌きのスキルはそこそこあるっぽいのに
興味を惹くスレタイを考えるスキルが何故ここまで致命的なのか

ﾊﾞﾀﾝ｢てぇとくー！夕立MVPとったっぽーい！褒めて褒めてー！｣ｶﾞｼｯ

ふむ…この飛び掛かってきたち○こは夕立か…しかし撫でてやるといってもオ○ニーしているみたいになるが…

｢ていとく？｣

催促するように屹立した肉棒が目の前で待機している…

どうする？>>15

頭をわしゃわしゃ

裏筋(ほっぺか唇あたり)にキス

亀頭にあたる部分を撫でてやると｢んー…ていとく｣ｸﾞﾘｸﾞﾘ
もっと撫でろと言わんばかりに亀頭を擦り付けてくる…

なんだろう…この気持ちは…そういえば明石がなにか言っていた気がする…思い出せ…何を言っていた？

そうだ…今日の正午に工廠に呼ばれていたんだった…きっと目薬の効果を中和してくれるような物を開発してくれているはず…

もう俺の心は限界だ…ありとあらゆる艦娘がち○こに見えるこんな世界なら死んだ方がましだ… 頼むぞ…明石…

｢ていとくさんは撫でるのが上手っぽい！いつもだれかにしてるっぽい？｣

｢そんなわけないだろ！！今のが初めてだし、今のが最初で最後だ！｣

｢夕立が初めて//ふふっ//じゃあこんなことしてもらえるのは夕立だけっぽい？｣

｢…そうだなもうお前だけにしかしたくないな…｣

｢ぽい～//｣

もうこれからさきにもあとにも巨大ち○こを撫でる事なんて今しかないだろう…

～正午～
工廠
｢提督！すみません遅れましたが中和剤出来ましたよ！｣

｢そうか…！よくやってくれた明石…！お前は命の恩人だ…！｣

｢いえ、そもそも私に非があったわけですから……｣

｢それでもだ…！やっとこのち○こまみれの鎮守府からぬけだせる…！｣

｢ではこちらを二錠のんでください！｣つ中和剤

｢あぁ…！早くこんな日常から抜け出してやる！｣ｺﾞｸｯ

｢おぉ…！明石！明石じゃないか！お前すげぇ可愛いな！｣

｢……提督 非常に言いづらいのですが……｣

｢どうした？なんでも言ってみろ？今の俺はなんでもできる気がする！｣



｢……………………提督がち○こに見えます…………｣


～艦～

疲れた…俺の初SSがち○こってなんだよ…ww

初SSじゃないじゃん
提督｢語尾禁止令だ！！｣夕立｢ぽい！？｣
提督｢語尾禁止令だ！！｣夕立｢ぽい！？｣ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1465815915/)
これ書いてるじゃん

怖い乙
安価スレで冒頭に何も書かなかったり一行目だけだと、有名な荒らしと勘違いされるから次は導入をガッツリ書いた方がいいかも