安価で艦娘のSS書こうかな… (26)
ちんこ
提督「はぁ…」
今日もまたこの時がやってくる。時間は八時半、執務室の扉が開き、その姿が目に入ってくる。
…………それは今日も「ち○こ」だった
別に疲れているわけではない。
しかし艦娘の姿が突然ち○こにみえてくるようになってしまったのだ…
「司令官!今日の秘書官は私が務めさせていただきます!」
…誰だろう 判断材料が声と背丈?ないので分かりにくい………
しかし、執務を手伝ってくれるのならば誰だっていい…
それがたとえち○こだろうとも…
執務室に響くのはペンの音だけだ… しかし俺の頭はどうしてしまったのだろう…原因はなんだ?
そういえばこうなる少し前に明石の所で………
「提督!珍しいですね?いつもは執務が終わるまでは部屋から出ないのに…何か必要なものでも?」
「あぁ…最近疲れ目が酷くてな…書類が見えなくなるくらいだから明石に目薬とかを作ってもらおうと思ってな…」
「そうですか…それなら良いのがありますよ!」つ目薬
「これを使えば疲労も一瞬で飛んでいきます!」
「準備がいいな…ありがとう。使わせてもらうよ」
思えばあの目薬のせいだったかもしれん…しかし一回しか使っていないのになぜこう何日も効果が続くのか…
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