狐男「ところで男…こいつを見てくれ」(28)

あとは頼んだ

男「すごく…ロリ巨乳な狐娘です…」

狐男「あぁ、そうなんだ… この娘どうする?」

狐娘「えっ、私に何をするつもりなんですか・・・」

男「取り合えず 家に連れて帰るか?」

狐娘「…油揚げはありますか?」

狐男「油揚げ?もちろんあるぞ。お稲荷(意味深)もあるぞ」

狐娘「…行って、みようかな?」

男(ちょろい)ニャ

男(毎日腹が膨れて動けなくなるまで油揚げ食わせてやるぜ!)

狐娘「わぁー!ここがお家ですか」

男(まずは酢飯から作らないとな…。)クックックッ

狐男(男は料理に夢中だ。この隙に狐娘ちゃんと・・・)

狐男(…)

狐男(違う…俺はこんな巨乳より…巨根が好きなんだ…ごめんよ男…俺は…俺はお前が!)

狐男「オマエガ スキダーー!」

ガタッ

男「きゃっ、酢飯が…!」

男「きゃっ、酢飯がなぜか食べると性転換する不思議飯になって狐男の口に!」

                      ボフン!

狐男改め狐女(スレンダー)「…うぅいきなり変な味の飯が口に入ったと思ったら煙が…」

男「じゃあこいつ捨ててくるか」

狐娘「えっ」

狐娘「…えっ私?」

男「いや正直」

男「ロリには勃たないんだよ」

狐娘「ほ、ホm」

男「♂にも勃たないけど」
狐女「どういうことなの…」

狐娘「家に連れてこられて早々に捨てられそう…こうなったらこの性転換しちゃう不思議飯を男さんの口に!」

男「もがっ!」モゴモゴ・・・ゴックン

         ボフン!

男改め女「・・・」

HG「フォォォォォォォォォウ!この食べると何故かハードゲイになる不思議飯を女の口に!!」

女「モガッ」モグモグ


女?「........」


女あらためHG「フォォォォォォォォォウ!!」クイックイッ

狐娘「この隙に女さんをkidnapして男に戻して・・・っと」

狐女「そうはさせない」

警察官「すみませーん!! 近隣の方から悲鳴が聞こえたと通報があり来ましたぁ! 誰かいませんかぁ?」

シーン

警察官「誰も返事しない…俺を無視しやがって…全員射殺してやる」

全員射殺された。

警察官「クキキッ…俺を無視するからだ……おや?」

ブルンッ

警察官「巨乳だな…もったいないから一回くらいヤッとくか」

ヌギッ

警察官「死姦、あかん…なんちってな」



あとは頼んだ

狐男「そんなもので」

男「倒せると」

狐娘「思ったのかね?」

警察官「!?」

警察官2「はい引っ掛かった」

警察官3「前々から怪しいと思ってたんだよ」

警察官4「ご協力ありがとうございます」

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/        = 完 =

子狐「それでそれで?」

幼女「そのあとお母さんとお父さんはどうなったの、狐男おじちゃん」

幼女「ふえぇ… 早く言わないと刀で斬っちゃうよぅ…?」

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