幼馴染「そ、それでも、私コミュ障だよ…?」 (217)
幼馴染「で、でも、私コミュ障だから…」
幼馴染「だ、だって、私コミュ障だもん…っ」
の続きです。
待ち望んでた方はいないでしょうけど、大学偏を僕自身が書きたくなって…。
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緊縛された女「んー!んー!」
前髪で顔がみえないイケメン「どうだい?縛られた気分は。学年一成績とルックスのいい美少女も、こうなると惨めなもんだなあ、おい」
前髪メン「いつもいつも劣等生の僕を見下しやがって…。今日は思う存分君の自尊心と体を破壊してやるよ!」
緊縛女「んー!んー!///」
前髪メン「おやおや?まだなにもされていないのに、綺麗なピンク色のあそこからやらしい液がつーっと垂れてきてるよ?びっくりしたなあ。君は変態だったのか!」
前髪メン「叫んでくれないとこっちも楽しくないからねえ。ほら、口元のガムテープをとってやろう」
ベリッ
緊縛女「あんた!こんなふざけたことして!パパが黙ってないんだか…」
ビビビ…
緊縛女「んやああん///」
前髪メン「ほら!気持ちいんだろう!もっとあえげ!この変態女が!」
緊縛女「あ、そんな、いやくぁwwせでdrftgyふじこ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男「幼!?下書き書いてる途中に寝ちゃダメだよ!セリフがめちゃくちゃにはみ出してるからー!」アセアセ
幼「zzz…」
男「ほら、いったんベッドに行って寝よう?早起きして書いたらいいじゃん」
幼「ダメだもん…。このままじゃ締切間に合わないもん…」コックリコックリ
男「ほら、俺が起こすから。ね?ベッドはいろ。昨日も四時間しか寝てないでしょ?」
幼「うぅ…。せ、せっかくエロ漫画デビューできたんだから…頑張るもん…」
男「寝たほうがいいよ…。専門学校と両立してるんだし。ほら、だっこして持っていくから」
幼「うぅ。じゃあ…」半目
幼「男くんと一緒なら寝る…」目をこする
男「!」
男「そ、そっか///一緒に寝ようね、幼///」
ベッド
幼「男くん…だっこぉ」
男「うん///」ぎゅ
男(眠いときの幼も可愛いなあ///)
幼「えへへ…男く…だい…す…」
幼「すぅ…すぅ…」
男「…いうなら最後まで言ってほしかったな」クスリ
男「おやすみ、幼」
幼「すぅ…すぅ…
男「ほら、幼。六時だよ」
幼「ふぅ…、六時…?」
男「うん。もっと寝る?何時に起こす?」
幼「…もう起きる」ガサゴソ
男「なでなで」
幼「…ふへへ」
幼「お、おはようの…!」
男「おはようの…?」
幼「おはようの…」ウズウズ
男「おはようのちゅ」ちゅ
幼「!」
幼「にへへへへ///」
男「じゃあ、今日は土曜だけど大学あるから、またねー。執筆頑張って」
幼「うん!」
男「…ちゅ」
幼「…ちゅ」
男&幼「///」
11時
幼「終わった!」
幼「よかった…。これでちょっとは時間に余裕できたな」
幼「あれ?男くん、お弁当忘れてる…」
幼「どうしよ…。向こうで食べればいいからほっといていいかな…。でも二人とも仕送りあんまないから、なるべく二人で節約してるし…」
幼「…大学にもっていこっと」
早○田大学門前
幼「…いま気づいた。持っていくために交通費がかかった」
幼「しかも、帰りも合わせたら500円かかる…」
幼「…学食のほうが安いじゃん」
チャラ男「すいません、お姉さん」肩ぽん
幼「ひぅ!?」
幼(なに!?急に肩たたかれた!?私の体はぜんぶ男くんの所有物、男くんの肉便器なのに!)
※男くんにそんな意識はありません
チャラ男「びっくりしてる!可愛いね♪」
幼「か、かわ…!かわ!」ビクビク
幼(しまった!こんな高偏差値リア充たちの巣窟に、x videosの検索用語くらいしか得意教科のないコミュ障の私がはいってはいけなかった…!)
幼(なぜ気づかなかったのだ…!無念…!無念…!)
幼「」硬直したまま数秒
チャラ男「…おーい」
幼「ア…アノ…ワタ、アノ、フヘヘヘ」
幼(こ、断ろうにも、声が出ない…!何故だ…男くんがいないときにアパートの部屋でエロ漫画を朗読しながらひとりえ○ちするときは、舞台女優ばりに大声が出るのに…!)
チャラ男「あ、学部どこー?俺ね、政経!政経だよん」
幼(整形!?美容整形してるって急に告白された!?でも、この人より天然の男くんのほうがはるかにイケメン…)
幼「…」ジー
チャラ男「え、そんな、君可愛いから見つめられたら照れるんだけ…///」
男「なにしてんの?」チャラ男の肩ぽん
チャラ男「男さん!?」
幼「男くん!」
バタバタバタ↤男くんのほうに駆け寄る
幼「…!」ぎゅーーー
幼「男くん…」フルフル
男「チャラ男、この子俺の彼女だから。手出さないでくれる?」ニコ
チャラ男「は、はい!さーせんでした!」
ダダダダ
幼「男くん…ここで番長なの?」
男「まさか。ここでは、成績がいいと割と優遇されるからね」
幼「そうなんだ…。特待生だもんね」尊敬のまなざし
男「やめてよ」
幼「そ、そういえば、さっきの人…変わってるね。急にね、自分が整形だってね、告白してきた…!」
男「え?俺も政経だよ?」
幼「いつのまに!?」
幼「そ、そういえば、お弁当…!」ハイ!
男「あ、ありがと!忘れてたんだよね」
幼「…でも、交通費がかかったから、学食のほうがお金かからなかったのさっき気づいた」ズーン
男「なに言ってんの?幼がつくったお弁当と学食じゃ、幼のお弁当のほうが百倍価値があるし、わざわざ来てくれたのが嬉しいよ」なでなで
幼「ふへへ///」
男「あとは、ゼミの打ち合わせがあるだけだけど。来る?一人で帰らせるのもあれだし。そういえば、原稿は?」
幼「終わった!」フンス
男「おー!がんばったね♪」なでなで
幼「ふああ…///」
ゼミ
女1「きゃー!かわいいー!」
女2「男くんの彼女!?やっぱり可愛いー!お似合いー!」
幼「!」首を横にぶんぶん!
幼(男くんと私じゃ釣り合ってないもんー!///)
女3「可愛すぎ!これ私のものー!」むぎゅー
幼「ふわ!?」
男「ダメ!」チョップ
女3「えへ☆」
幼(あ…。男くん、私以外の女の子に触った…)ズキン
やんわわんや
幼(男くん、大学でこんなにいろんな女の子と話すんだ…。私なんて、専門学校では先生に点呼とられるときの「はい」以外男性とほぼまったく話さないのに…)
幼(男くんのバカ…浮気性…)ムウ
男「あと少しで帰れるからね、待ってね。」手をそっとにぎる
幼「!」///
幼「…」プイ
男「…?」
帰り道
男「幼…?」
幼「…」ツーン
男「…幼?」
家の中
幼「ただいま!」
幼(こんなことしちゃダメだって思うけど…でも、腹が立つもん…)
幼(ん?男くん、玄関で立ったまま…)
幼「男くん…?」
男「幼…幼…よおおおお」涙ポロポロ
幼「泣いてる!?」
男「どうしたの!?具合悪いの!?俺のこと嫌いになったの!?なんにも言わないとわかんないよ!幼…よおおおおお」ポロポロ
幼「お、落ち着いて…!男くん、違うの…!私が悪いの…!」
男「幼、幼、どうしたの…!どうしたんだよおお…!」
幼「うー!///」
むぎゅううううう
ちゅううううう
幼「…プハッ」
幼「私は、大丈夫だし、えと、その、男くんのこと愛してる、よ…?」
男「…」
幼「…男くん?」
男「…」
男「…」幸福過ぎて気絶
男「な、なんだ、そんなことか…」
幼「そんなことじゃないもん…」ムウウ
男「だってしょうがないじゃん、コミュニケーション取らないとゼミの活動できないんだし」
幼「でも…でも…でも…」
男「大丈夫だよ。浮気なんてありえない。だって、考えてみて?俺は、初めて幼とあった日に洋を好きになって、それから15年以上幼だけが好きなんだよ?」
男「幼以外の女の子なんか、興味ないよ…幼だけが大好きだよ…」むぎゅううう
幼「…………ふへ///」
幼「じゃあ、許す…」むぎゅううう
男「幼ー」むぎゅむぎゅ
幼「男くん///」ちゅ
男「もう///今日は、幼からキスしてきて嬉しすぎ…。初めてだから、さっき気絶しちゃったし///」
幼「えへへ///」
まだ続きます。ゆっくり書くので、完結はまだ先です。
チュンチュンチュン
幼(日曜の朝!)
幼(今日は原稿も送ってるし、二人ともフリー!)
幼(今日は、午前中からお布団で愛し合って、だらだらえ○ちにいそしみたい!)
幼(この、ふしだらでただれた生活こそ、私が二人暮らしでやりたかったこと…!エロ漫画家デビューは嬉しいけど、夕方まで事務の専門学校でお勉強、夜遅くまで執筆の生活はやだやだ!もっとだらけたい!ごろごろしたいよー!)
幼(ふへへへへへ///男くん、来い!襲ってこい!こっちは心もあそこも準備できてるよ!)
男「あ、幼?せっかく東京に移り住んだからさ、一緒に街を散歩しない?」
幼「………むぅ」
東京の街のどれか
幼(いやいや、私よ。なんて健康的なデートなんだー!とがっかりするのはまだ早い!)
幼(たとえば、障碍者用のトイレで、外の人ごみの声を聞きながら、声を押し殺してえっちというのもまたおつなもの…!)
~~~~~~~~~~~~~
男「ほら、声を出すなよ?ははは、障碍者用のトイレに固定されて縛られて、ずいぶん雑に扱われてるなあ、おい」
幼「恥ずかしい///」
男「でも例の如く濡れてるんだろ?本当に変態だな。この肉便器が!性奴隷!」
幼「はぁん///」
男「今日もたっぷり中に注ぎ込んでやるよ。ほら、自分からおねだりしてみろ。中に出してほしいんだろう?」
幼「中にぃ…♡中にぃ…♡」
男「はっきり言え!ほら!」
幼「私の、おま…」
~~~~~~~~~~~~~~~~
男「幼!?人ごみにいるのに立ち止まってぼーっとしないで!ほら!すごい迷惑だから!」アセアセ
男「どこか行きたいとこある?」
幼「…男くんのいるとこ」
男「いや、今ここにいるし、デートなんだからずっと一緒にいるから…」
男「幼って、せっかく東京に移ったのに家と学校の往復しかしてないよね」
幼「男くんが隣にいないお外は嫌い…」
男(うー、可愛いいいい///)
幼「どこ行こうかな…。あ、神保町で漫画の資料とか探したいかも」
男「そか。地下鉄でいこっか♪」手を強くきゅ
幼「ふへ///」
幼「男くん、みて!女体縛り写真集だって!ああすごい!こんな体勢で…!うぉお!こんな縛り方も…!神保町にきてよか…」
男「幼!声大きすぎだよ!///」
紙袋ずっしり
幼「男くん、片方は持つのに…」
男「いやー!軽い!軽いよ!」汗ダラダラ
男「さて、遅くなったけど、昼食はどこでと…」
幼「ハンバーグ」
男「え?」
幼「ハンバーグ」
男「…」
幼「ハンバーグ…!」ウズウズ
男「はいはい」クスリ
幼「おいひい!ほっへほおいひいふぇ!おほほふん…!」
男「口にものがはいったまま喋っちゃいけません」
幼「おいしかったね!」
男「あ、幼?口元のソース…」
幼「?」キョトン
男「…ちゅ」ぺろ
幼「!」
幼「////」
幼「にへへへ///」
男「もう三時かー。そろそろ帰る?まだどっか寄る?」
幼「んとねー、まだいる!」
男「楽しそうでなにより」なでなで
幼「えへへ」
幼(って)
幼(ちがーう!!!!)
幼(私は、こんな健康的で爽やかで微笑ましいデートがしたかったわけじゃない!いやこれはこれでいいけど!すっごく楽しいけど!)
幼(私は、暗い官能に閉ざされた淫靡でただれた不貞淑な休日が過ごしたかったはず…!)
幼(薄暗い部屋で、ふたりは獣のようにお互いの肉体を貪りあい、狭い散らかった部屋は男の女の体臭に満ちて、影絵のように肉と肉はぶつかりあって、ぶつかるたびにいかがわしい嬌声が上がる…)
幼(そして、匂いの強い打ち上げ花火が、私の秘密の森の隙間にある、湿った蜜壺の奥に上がり、私の引き絞られた快感はついに絶頂を迎え…!)
幼「えへへへへへ///」
男(どうしよう、愛してるのに、歩きながらよだれ垂らしてうつろな目でにやけてる幼は、なんかやだ…)
男「じゃあ、どこ行きたい?」
幼「…はっ」
幼「えと…」
男「…」幼の口元のよだれをふく
幼「ふむっ、ふむむむむ…」
幼「…ぷはっ」
幼「…ラブホテル」
男「え?」
幼「ラブ、ホテル…」
男「…え?」
幼「ラ!!!ブ!!!h…」
男「あー!わかった!わかったからー!!!」幼の口元をふさぐ
ラブホのベッドに二人で座る
心臓バクバクバクバクバク…
男(ヤバい、心臓ヤバい…。ついに、ここで童貞失うのかな…。幼の、しょ、処女を…///)ドキドキ
幼(あ、いまにも意識が遠のきそう…。性欲めちゃくちゃ強くて妄想激しいのに、いざ男くんからえっちなことされそうになると緊張とドキドキでいっつも気絶してしまう自分の体質を想いだしちゃった…)バクバクバク
男「よ、幼…!」肩にふれる
幼「ひゃう♡」
男「あ、ごめ…」手を離す
幼「あ…」ガッカリ
男「…シャワー、どっちが先にあびる?」
幼「えと…じゃあ、男くん先で、いいよ…」
男「わ、わかった…」
幼(普段のエロ妄想はどこにいった…!?もう、頭がいっぱいで、なんも考えられないよ…!)
幼(男くん、男くん…男くんと、えっち…!)
幼(したい!したい!したい…けど…)
幼(やば、意識が遠のく…)
幼「…」
幼「…」ガクン
幼「はっ!?」
幼(ふう…。男くんに、シャワーから出てすぐに死体を発見させるとこだった。危ない危ない)
男「幼…?出たけど…」
幼「上半身裸!?」
幼(腰細い!白い!なにこの、おなかから腰にかけての優美で繊細な線は!ああ!お腹が波打ってる!エロい!エロすぎ!ああ乳首!初めてみた男くんの乳首!小さめで…薄ピンク!?萌え死にさせる気かこのや…あ………あ…)
ガク
男「幼!幼!よおおおおおおおおおお!!!!」
なんとなく、幼ちゃんがえっちを経験したら幼ちゃんのキャラが壊れる気がするので、濡れ場はもし書くとしても最後の最後です。
あと、読み直してくれる方!嬉しすぎて気絶しました。
とりあえずまたあとで。
水曜日
幼「…スランプに陥った」
幼(なぜ!?私のエロ妄想は、くめども尽きせぬものだったはず…)
幼(なにを書いてもよくあるべたなやつしか書けない…こんなんじゃダメ!ダメよ!)
幼(18歳、女子高生エロ漫画家としてデビューしたときは、物珍しさの話題性とjkブランドによる付加価値で、雑誌に載せてもらったものの、単行本が出せずに、あと数か月で19歳…)
幼(うう…。ペンネーム名義でツイッターでも始めて、顔かくしてちょっとえっちい写真を載せて更なる話題性を…)
幼(いやダメだよ!私の体はすべて男くんの所有物!私は男くんの肉便器なの!)
幼(なんとか、漫画の実力でもっと人気をあげないと…)
幼(しかし)
幼(設定と物語が思いつかぬ…ぐぬぬ)
幼(これはあれだ…、男くんとの初体験失敗連続のショックから、処女の私がエロ漫画描いていいの!?と悩み続けたせい…)
幼(だってそうだよね、本当のえっちを知らないのに、エロ漫画なんて描けないよね…)
幼(うー…)
幼(…)グスン
幼(…)ムラムラ
幼(とりあえず煮詰まったらひとりえ○ちしよ…)
ふん、ふわあ、男くぅん…
ダメだよぉ… やぁん
わかりました…いいます… 私は、男くん専用の性奴隷で、肉便器です…
あ、いく、いっちゃう、いっちゃうよぉ
男くん、一緒にっ 一緒にっ
ふわあああああ
幼「すっきり!」キリリ
幼(一人でお散歩…)てくてく
幼(水曜は昼で学校終わるけど、男くんは遅いもんね…)
幼(さみしいよ…男くん…)
幼(あ、猫…)
猫「にゃああ」
幼(犬か猫なら、絶対私は猫派…男くんも猫好きっていってた…)
幼(可愛いなあ。にゃんにゃんっ。にゃあ)
幼(可愛い…でも…)
幼(怖い)プルプル↤木の陰に隠れてる
猫「にゃん」
幼(う…外酔いしてきた…。お外に学校の行きかえり、または隣に男くんがいないときに出る症状…)
幼(引きこもりたい…)
幼(帰ろ)
幼(お散歩したらアイディア浮かぶとおもったけどな…)
幼(まあ、締め切りは再来週だし…、でも、プロットの時点で全部没になりそう)
幼(画力をあげないとな…。編集のひとには、絵が綺麗すぎっていわれるし。ネットの評判をおそるおそる見てみたら、絵が綺麗すぎて抜けないって…)
幼(抜けないエロ漫画なんてなんの価値もないよ…。やっぱり私は…ダメなんだ…)
幼「ふぇ…ふぇえええ」
幼「ぐすぐす…」テクテク
幼「…」ボー
男「ただいまー」
幼「!」
幼「男くん!」トテトテ
男「ん?そんなに待っててくれたの?」
幼「せ○くすしよ!」
男「突然!?」
男「え?漫画のために、早くえ○ちを経験したい?」
幼「」コクコク!
男「リアルなえっちを知らないと、エロ漫画が描けないから?」
幼「」コクコク!
男「そんなことないと思うけど…」
幼「」首を横にブンブン!
男「というか…そんな理由で初えっちなんていやだよ」
幼「…どうして」
男「俺は、幼を大事にしたいし、初えっちするならもっと想い出にのこるものにしたい。漫画のための初えっちなんて断る」
幼「でも…でも…」
男「別にえっちはもっと先でいいじゃん。お互い慣れていって、もっと愛を深めたあとでも遅くないよ。結婚するまでしないってのも、ある意味素敵じゃない?」
幼「けっ///けっこん////」
幼「…でも、描けないんだもん」
男「え?」
幼「漫画、がげな”い”んだも”ん”-うぇええええええ」涙ポロポロ
男「幼!?」
男「…」ぎゅ
幼「うぇえええん…わああああん、男く”ん~」ポロポロ
男「そっか…。辛かったね。気づかなくてごめん」ぎゅー
幼「男くん…っ、男くん…っ」ぐすぐす
男「よしよし」ナデナデ
幼「ひぃっく、ひぃっく」
幼(男くんの体臭えろい///)
男「てかさ…」
男「むしろ、幼は処女だからえっちな妄想ができてたんじゃないの?」
幼「?」キョトン
男「エロ漫画ってのは、ファンタジーでしょ?ある意味、リアルなえっちに近づける必要はないよね?」
男「だから、むしろ経験がない方が、えっちに対して色んな夢がいだけるし、経験がない分ファンタジー的なエロが表現できたりするんじゃない?」
男「幻想みたいな恋愛をえがく少女漫画の作家さんに恋愛経験0なんてよく聞くし、むしろ今の幼のほうがいいかもよ」
幼「…なるほど」
幼「うん!わかった!今から妄想してみる!」
男「…どうぞ」
幼「…えへへ。あ、そんな、男くん…」ベッドで枕に顔をおしつけてごろごろ
幼「あ、そんなことするの…?でも、男くんなら…」ごろごろ
幼「あ、やぁ、そんなぁ♡」ごろごろ
男(死にそうなくらい恥ずかしいんですけど)
幼「設定おもいついた!」布団からがばっ
男「はい、妄想で消費した栄養補給」ポテチを一枚差し出す
幼「あむっ」男くんの指からそのままかじる
幼「はむはむ…」パリパリ
幼「プロット描いてみる!」
男「おお!頑張れ!」
幼「できた!」
男「頑張ったね♪」ポテチ
幼「はむはむ…」
幼「…ポテチより」
男「?」
幼「ぎゅーしながらちゅーがいい…♡」
ぎゅー ちゅー
金曜日
幼「通った!通ったよ!」
男「よかった♪どんな話なの?」
幼「仮性包茎で高学歴でイケメンの男の人がね、学校の屋上で…」
男「だから俺が仮性包茎だからって、毎回漫画の男キャラ全員仮性包茎にしなくていいからー!!」
まだ続きます。200弱くらいが理想です。
男「夏だね!幼!」
幼「」コクコク!
男「初めての2人旅行だね!」
幼「」コクコク!
男「青い空!ぼくらの愛を象徴するような熱気!」
幼「」コクコク!
男「そして!」
幼「!」
男「窓からみえる青い海ー!」
幼「ぅおお!!」
男「でも…」
男「お外出たくないんだよね、幼は」
幼「お外嫌い…海なんてイケイケお洒落な人たちばっかで怖い…」プルプル
幼「…こんな貧相な体見せるの恥ずかしいもん。泳げないし」
男「あ、それは大丈夫だよ?幼には絶対に水着姿にさせないから」
幼「!」
幼「男くんにも、貧相な体って思われてるんだ…」グスン
男「違うよ?なに言ってんの幼は。幼の清楚で透明感ある美貌にぴったりの、スレンダーで白い素敵なスタイルでしょ?」
幼「…………そうかな///」
幼「じゃあ、なんで水着になっちゃいけないの…?」
男「え?他の男に見せたくないから」
幼「…え」
男「幼が海で水着になんてなったら、男たちの熱い視線を一身に浴びちゃうでしょ?」
男「僕、そいつらの目をひとつひとつ潰していくなんてスキルもってないよ?」
男「幼は、僕だけのお姫様だから…」
幼「~~~~っ////」
幼(きゃああああ///いまの男くんヤンデレっぽい!ヤンデレ優秀ドS執事!きゃあ似合いすぎる~~~~////)
幼(大丈夫だよ!私は、これからも男くんの肉便器かつ男くん専用の性奴隷でありつづける所存です!)
幼(こっちは、いますぐにでも監禁凌辱される準備はばっちりであります!)
幼「うぇへへへへ///」
男「」幼のよだれをふきふき
幼「ふむ、ふむむむむ…」
幼「…プハッ」
幼「…てか、私が男の人に注目されるなんてありえないよ…。可愛くないし、貧乳だし…」
男「なに言ってるの?幼は世界で一番可愛いし、そのささやかな胸なんて幼の清楚で透明感ある美貌とぴったりでしょ?」
幼「そ、それでも、私コミュ障だよ…?///」
男「幼の全部が好きだよ…そんなこと言わないで」むぎゅううう
幼「ふひゃあああ////」
幼(死ぬ!もう死ぬ!もうだめえええ////)
チーン
幼「」もそもそ
男「…ズズッ。ふうお茶美味しい。あ、幼目覚めた?」
幼(なんか、気絶が日常化してる…)
男「じゃあ、海がダメなら、温泉でもはいろっか!」
幼「」コクコク!
幼「混浴!混浴!」
男「…は?」
幼「…ふぇっ」ビクウ
幼(怖い…怒った男くんなんて初めて…)プルプル
男「あ、ごめんね、幼」ニコ
男「幼の裸を、たとえ水着着用であっても、他の男に見せるわけないでしょ?」ニコニコ
男「混浴にはね、ワニっていって、一糸まとわぬ姿の女性目当ての男性がいるんだよ?そんな奴らに幼の肌を見せられるわけないじゃん」ニコニコ
男「…わかってくれるよね?」ぎゅ
幼「…えへ///」
幼「…わかってるよ、私は、男くんだけの肉便器だってこと」ぎゅー&ニヤニヤ
男「いや、そんなこと僕言ってないし…」
幼「…というか」
男「ん?」
扉ガラガラ
幼「ベランダに、そなえつきの露天風呂あるよ…?」
男「なんと」
カホーン
男「ふふ、気持ちいいね、幼」
幼「うん///」
男「なんでだろうね、なんで幼は、僕に着せるつもりで成人男性サイズのスク水?を持ってきたのかな?」
幼「男くんの乳首見たら気絶するから///」
男「…そ、そう///」
幼「男くんの、桃色で小さめのちく…」
男「ああ色や大きさ説明しなくていいから!!///」アセアセ
男「幼の水着も可愛いね、黄色のドット?」
幼「えへへ///ネットで買ったの!」
男「ネットで買い物好きだね」なでなで
幼「えへ///お外でなくてすむから///」
ピト
男「!」
幼「ヒウ////」
男(やば、僕の指先が、幼の脇腹に…)
幼(や、やぁ///)
男「早く戻さなきゃ早く戻さなきゃ!」
指先で脇腹くりくり
男(指先が無意識に動く…!?)※ただの欲求不満です
幼「ふぅ///ふあ///」
男「ご、ごめん!いますぐ指を…!」
くりくりくり…
幼「や///うあ///ひぅ///」
幼(と、突然前技!?お、男くん、ついにぃ///)
男「幼…!」
くりくりくり
男「指がとまらな…!」
幼「ひゃううう///ふんぅ…///あ、あ…」
男「幼…!」
幼の体ビクンビクン!
男「ふぅ…やっと離れた。ごめん、幼…?」
幼「////」ボー
男「いまの、まさか…?」
部屋の中
男「本当にごめん!幼の脇腹さわってたら、ちょっと意識が飛んじゃって…!」
幼「男くんの指…男くんの指でイッちゃった…男くんの指で昇天…////」
男「ほんとにごめん!このとおり!」
幼「えへへ…男くんの手マンで…♡」
男「いや手マンはしてません」
男「…」
ぎゅ…
男「イッたとき…気持ちよかった?」
幼「うん///」
男「そか///イッたときの幼の顔、頬が上気して、切なそうで、すっごく可愛かったよ」
幼「恥ずかしい///」
男「体びくんびくんってなってたね?すごくいやらしかったよ」ニッコリ
幼「言わないで///」
幼(男くんに言葉責めされてるうう////もっと言って!こんな雌豚に、もっと暴言吐いてビンタして唾吐きかけてくらはいぃ///)
男「もう午後3時だね。予定どおり、水族館いく?」
幼「うん!いく!」
男「ふふ」ナデナデ
幼「うぇへへへ///」
幼「うぉおお!すごいこの魚!長い!ぬめぬめしてる!」
男「ほんとだねー。ちょっと顔キモいけど」
幼(これ、中に挿れたら気持ちいいかな)
幼「クマノミ!可愛い!」
男「ニモだね。やっぱニモを連想しちゃうよね」
幼「…う、うん!」
幼(どうやって生殖するんだろうとしか考えてなかった)
男「楽しそうでなにより♪」なでなで
幼「えへへー♪男くんと一緒だからだもん」
男「!」
男「幼~///」ぎゅーー
幼「やぁ///みんな見てるよ///」
ひとびと(殺意をおぼえる光景)
幼「イルカショー楽しみだね!」
男「うん♪イルカ好きなの?」
幼「すき///」
男「どういうとこが好き?」
幼「体がローション塗ったみたいにテカテカしててエロいとこ///」
男「……天才的だね」
幼「うぉお!跳んだ!跳んだよ!男くん」
男「みたみた!すごいねー」
幼「体力すごいね!」
男「だね」
幼(夜の営みもやっぱりアクレッシブなのかな///)
男「あー楽しかった!」
幼「」コクコク!
男「来てよかったね!」
幼「」コクコク!
男「夜ご飯なにかなー?」
幼「ハンバーグがいいな…」
男「旅館に来てまでハンバーグじゃなくてもいいんじゃないかな…」
刺身いっぱい♪
幼「おいしそう…」よだれだらー
男「水族館に行ったあと刺身食べるのはエグいな」
幼「あむ!」
幼「おいひい!おいひい!おほほふん!おいひい!」あむあむ…
男(幼のお母様、口にものが入ってるときに喋っちゃダメとちゃんとしつけといてください)
男「あむ」
男「おいひい!おいひいふぇひょう!」あむあむ…
男「奮発していい旅館に泊まった甲斐があったね!」
幼「」コクコク!
男「予算の半分以上は幼の原稿費だけど…。ごめんね、経済力なくて」
幼「」首を横にブンブン!
幼「た、単行本出せたら、次はハワイに…!」フンス!
男「…頼もしいな、幼」
男「でも、海に出たくないのにハワイ行ってなにするの?」
幼「…青姦///」
男「コラ」
幼「えへ///」
男「誰かやってきて、幼のあられもない姿がみられたらどうする!」
幼「そっち!?」
幼「…男くんは、将来なんの職につくの?」
男「うーん、俺は会計士の資格をとろうかなって思ってる。安定するしね」
男「幼の漫画家としての活動を支えるためにも、俺だけは安定した収入がないとね。漫画家は、やっぱり不安定だろうし」
男「役目を決めて、ずっと二人で生きて行こうね」なでなで
幼「男くん…」ジーン
幼「会計士ってなんなのかさっぱりわからないけど、男くんの夢も応援するね!」
男「…事務の専門学校通ってるなら知っててほしいかなーって」
男「愛してるよ」ぎゅー
幼「わたしも///」ぎゅー
男「幼から聞きたいな、愛してるって」
幼「愛してる///」
男「!」
チーン
男「」
幼「男くん!?男くん!?」
次の日♪
男「旅館の朝ごはんっておいしいよね」あむあむ
幼「」コクコク!
男「焼き魚も美味しい。海沿いの温泉街なんていい感じだね」あむあむ
幼「うん!」あむあむ
男「やっぱり都会ってちょっと慣れないなあ。田舎育ちだしね」
幼「帰りたい…けど…」
男「けど?」
幼「実家に帰ったら、男くんにおかえりなさいっていう生活ができなくなっちゃう…」
男「幼…」
男「大丈夫だよ、この生活はきっとおじいちゃんおばあちゃんになっても終わらないから」なでなで
幼「えへへ///」
幼「ずっと一緒だよ…?」
男「うん、もちろん」
男「ずっと一緒だよ」
幼「男くん…」
男「幼…」
ガララ
女将「すいません、サラダ出すの忘れてましたー」
男&幼「!」
温泉街をお散歩♪
男「あ、みてみて!このお地蔵さんの置物、かわいい!」
男「…幼?」
幼「…////」↤みだらな女体の置物をじっとみている
男「幼…」遠い目
甘味処♪
男「お茶と和菓子美味しいね」ズズ…
幼「あんみふおいひい…」あむあむ
男「口にものがはいったまま喋っちゃいけません」
幼「…はい」
男「もう…」
男(ダメなところがたまらなく可愛い…しつけの問題な気がするけど)
男「幼と公園のベンチに座って、幼が隣でデッサンしてるっていうこの時間、好きだな」
幼「…」かきかき…
男(描いてるのが裸体の女性像だけど)
男(あれ?ふきだし書き始めた…漫画にするのかな?)
幼「…」かきかき
男(あ…あ…ん…み…ちゃ…い…や…だ…よぉ…)
男「コラ」
幼「ハッ!?」
幼「完全に無意識だった…」消しゴムでけしけし
男「無意識!?」
男「なにかおみやげ買っていこっか。あ、きのことかどうかな?これ美味しそう」
幼「き、きのこ…///」
男「山もあるもんね、ここ。山菜とか…あ、あわび!あわび食べたい!」
幼「あわび…!?////」
~~~~~~~~~~~~
男『幼のあわびを味わわせてほしいな』
幼「やあ///恥ずかしい…///」
男「あれ?なにかねばついた汁でじゅくじゅくになってるよ?ぺろっ」
幼「やん///」
男「しょっぱい☆」
幼「やぁだぁ///」
男「さて、俺のきのこも、じっくり味わわせてあげようかな…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幼(え、そんな!ダメだよぉ!やだあ///)
男(あ、いまきのことあわびで連想したな)
旅館の部屋♪
男「けっこう疲れたね。脚大丈夫?」
幼「…つかれた」
男「マッサージしよっか?」
幼「………ふぇっ!?」
幼(マッサージ!?マッサージとは、俗にいう、男と女の肌がふれあい、肉と肉ともみくちゃになって快感をもよおすというあれ…)
幼「あ、あの、そのえと、ふぇっ」
男「…」↤下心あり
幼「…不束者ですが、よろしくお願いします…///」
男「じゃあ、寝転がって?」
幼「はい///」
幼(う、うつぶせで男くんに体をさらしてる…///こ、このまま挿入されたらどうしよ…///)
幼(いや!でも、やっぱり前戯が必要だよ!男くん!)
男「…いくよ?」
幼「ふぁ、ふぁい///」
男(白くて細いなー、幼の脚)
男(まずは優しく…)
すっ
幼「ひゃうっ」
男「あ、ごめ…っ」
男(優しくなでたから、愛撫みたいになっちゃった///)
幼(い、いまのぉ…っ///)
男(次はちゃんと押さなきゃ…)
ぐい ぐい ぐい ぐい …
幼「ふん♡ふあ♡んあ♡んむぅ♡」
男(や、やめてその反応///)
男「け、結構…こってるね?」
幼「そ、そうかな…ふだん運動しないし…ふやあ♡」
男「き…気持ちいい?」
幼「き、きもちいい///」
男「!」
幼(い、いまの行為の最中みたいだよぉ///)
男「ふ、太もももする?」
幼「うん///」
男「んっ」
ぐい
幼「ひゃああ!?」
チーン…
幼「」気絶
男「…幼は太ももが性感帯なのかな?」
すいません、ネタ切れで来れなかったです。
二個前のSSからふたりの日常しか書いてないんで…
旅館編終わったら、ふたりで部屋でだらだらを書こうとおもいます。
2人暮らしのお部屋♪
幼「…」かきかき…
男「…」英語の論文ぺらぺら
幼「…」かきかき
男「それプロット?」
幼「んーん。いまはお仕事ないよ。ただのお絵かき」
男「どれどれ?うまっ!?これがお絵かきっていえる幼の実力…」
幼「…そんなことない///」
男「…謙虚なとこも大好きだよ」後ろからぎゅ
幼「!」
幼「……ふへ///」
男「そういえば、最近背中こってるんだよね。マッサージしてくれない?」
幼「…」
幼「…ふぇっ」ビクン
男「…だめかな?」イケメンスマイル
男「…」ニコニコ↤下心あり
幼「そ、そんな…わたくしめが、男くんの肌に触れるなどというおそれおおい行為…」
男「なに言ってるの?」
強くぎゅううう
幼「ひゃう///」
男「幼は、俺のたったひとりの恋人でしょ?」
幼「/////」
幼「…する///」
男「ふふ」にやり
幼(お、男くんが、なよやかな肢体を横たわらせ、こんなみだらな姿を私にさらしておられる…///)↤ただうつむけに寝転がってるだけ
男「のっかっていいよ?」
幼「!」首を横にぶんぶん!
幼「そんな…っ。お尻を男くんに背中にのっけたりなんかしたら、すぐ気絶しちゃう…」
男「…残念」
幼「よいしょ」
幼「」ぷるぷる↤頑張って腰を浮かせている
幼「むり」すとん↤体力ない
男「おうふ」
幼「きゃあああ!ごめんね男くん!」
男「いやー軽い!まるでなにものっかってないみたい!」
幼(気を使ってる…)
幼「よいしょ、よいしょ」
男「ふふ。うまいね、幼」
幼「へへ…そうかな」
男(正直力なさすぎて気持ち良くないけど、小さなお尻を背中に感じられるだけで幸せです)
幼「男くん///」
男「ん?」
幼「すき///」
男「…」
男「…ふう」
男「幼、悪いけど、不意打ちの『好き』は気絶しそうになる…」
幼「えへ///」
幼(男くんの背中、細いけど意外と女の子の背中とはやっぱちがう///)
幼(ぬ、濡れてきた///)
男「幼?そのまま背中に抱き着いてもいいんだよ?」
幼「ふぇっ」
幼「そ、そんなのできない//」
幼「と、というか!重いよね!やっぱり腰浮かせるね!」
男「あ、そんな残念なこと…」
ぷるぷる…
幼「あ…」↤バランスくずす
幼「ふひゃああ!」倒れる
男(こ、この背中のやわっこい感触は!まさか、幼の…)
幼(きゃあああ///胸押し付けてるよぉ///しかも、男くんのにおい、ひゃあああ///)
がくっ
男&幼「」チーン↤積み上げられた死骸
すいませんお待たせしました。体調くずしてました。
幼(男くんの歯ブラシをあそこにいれてたら、中で折れて先っぽが出てこないのだが)
幼(なんかにちゃん○る調に速報してしまったけど、ほんとに困ってるのだが…)
幼(一応弁解しとくと、使用(意味深)後にもとに戻す気はなく、もう捨てるつもりだったものを使ってたんだよ!)
幼(これは大変なことになったな(小波感))
幼(…なにひとりごとでねらー語使ってるんだろ。ひまつぶしににちゃん見るくせ直そうかな)
幼(力いれたら出るかな)
幼(ふん!ふん!ふぅん!)
幼(…ああ///男くんの唾液のついたブラシの先が振動して、なんかいいよぉ///)
幼(もうすぐ男くん帰ってきちゃう!ばれたらドン引きされるの必至だから、早く出さないと…!)
幼(お箸をなかにいれてかきだしてっと…)
幼(…)
幼(だめだめ!男くんのお箸はさすがにだめ!それはアウト!)
※使用済みの歯ブラシでもじゅうぶんアウトです。
幼(えい!えい!えい!)
幼(ひぅ///)
幼(奥にブラシの先があたってびくんってなった///)
幼(…さて、わたしは奥にあるものが性感帯だという発見をしたところで)
幼(もっと歯ブラシは奥にはいったけど…)
幼「ふん!ふん!ふん!」
幼(これがうわさの膣トレなのかな…。ついでに名器になって男くんを夢中にできるかも!)
幼「ふん!ふん!ふん!」腰くい!くい!
幼(ブラシが小刻みにこすってくる///痛いけどきもちいいよぉ///)
幼「ふぅううううん!」腰くい!くい!
男「」
幼「ハア、ハア…。ん…?」きょとん
幼「!」
幼「」↤M字開脚(※パンツなし)
男「…」
男「うん、大丈夫。幼が変態なのはもう知ってるから!」コクコク!
幼「いやあああ///いっそ殺してくらはいぃぃ///」
男「う、うん。なにをしてるかは聞かないから。ぜんぜん引いてないし。じゃあ俺、しばらくお風呂場で微分積分してくるね!」
幼「」フルフル
男「じゃ!」
幼「」フルフル
幼「」フルフル
幼(…こんな恥ずかしいとこ見られちゃった…///あの軽蔑した目…///しばらくはおかずに困らないな///)
男(よし!換気扇の準備よし!いまの秘部の様子と幼の真っ赤な顔を精細に思い出しながら、一発抜くか!)
スーパー♪
幼(男くんから、ただ変態的なオ○ニーをしてただけと思われている私は、夕食の買い物のおさそいを断れないでした…)
男(ああ、ずっと意識しちゃう///…幼ってつねにこういう精神状態だったりして)
テクテク…
幼(あそこのなかに歯ブラシをいれたまま、男くんと外出する雌豚奴隷な私…)
幼(なんか…アブノーマル!)
~~~~~~~~~~~~~~~
男「ほら、中にある歯ブラシ、ちゃんとあわかるか?俺の唾液でいやらしく濡れたブラシの先が、お前の膣壁をこすってるのが」
幼「はい///」
男「外の人たちも、まさかお前がなかに歯ブラシいれて出歩く変態とは思ってないだろうなあ?もしばれたらどうする?」
幼「はずかしいです///」
男「はずかしい?だが。このスイッチをいれたら、さすがにばれちゃうだろうなあ」
幼「あ、それだけは…!///」
男「ほら、よがれよ!私はいやらしい雌豚女ですって周りにアピールしてやれ!」スイッチポチ
幼「やあああああ!!!しゅごいよおおおお////」歯ブラシ高速回転
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幼「…次のネタはこれにするか」
男「?」
(書き直し)
スーパー♪
幼(男くんから、ただ変態的なオ○ニーをしてただけと思われている私は、夕食の買い物のおさそいを断れないでした…)
男(ああ、ずっと意識しちゃう///…幼ってつねにこういう精神状態だったりして)
テクテク…
幼(あそこのなかに歯ブラシをいれたまま、男くんと外出する雌豚奴隷な私…)
幼(なんか…アブノーマル!)
~~~~~~~~~~~~~~~
男「ほら、中にある歯ブラシ、ちゃんとあわかるか?俺の唾液でいやらしく濡れたブラシの先が、お前の膣壁をこすってるのが」
幼「はい///」
男「外の人たちも、まさかお前がなかに歯ブラシいれて出歩く変態とは思ってないだろうなあ?もしばれたらどうする?」
幼「はずかしいです///」
男「はずかしい?だが。このスイッチをいれたら、さすがにばれちゃうだろうなあ」
幼「あ、それだけは…!///」
男「ほら、よがれよ!私はいやらしい雌豚女ですって周りにアピールしてやれ!」スイッチポチ
幼「やあああああ!!!しゅごいよおおおお////」歯ブラシ高速回転ビュイイイイイイン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幼「…次のネタはこれにするか」
男「?」
男「幼…?なんか、さっきから顔きつそうだよ?大丈夫?」
幼「ふぇっ。そ、そんなことないよ!」アセアセ
男「熱…?」そっと触れようとする
男「あっ、かごが重すぎて…」
幼「ふぇっ!ひゃ、ひゃあああ」
ドシーン!
男「ごめん!倒れ込んで!幼!幼!」
幼「////」気絶
…ひょこっ
男「ん?」
男「なんで、ここに湿った歯ブラシが…?」
その日の夜
テレビ「このように、出産というのはとてもつらいもので、烈しい痛みを…」
幼「うん…ほんとに、出産って辛いよね」ボソッ
男「幼!?いまなんて言った!?」
幼「こ、このまえ掲載された、ご主人様に歯ブラシつっこまれてその歯ブラシが暴走し、女の子の人格が歯ブラシにのっとられてご主人様を逆レイプし、ご主人様が白い歯磨き粉を中だしして歯ブラシに付着させ、あそこが歯磨きされて女の子が処女化する話は、割と好評だったなあ」
幼「やっぱり、王道展開を中心軸に、ちょっぴり独自性や新しい設定を足すのが読者を楽しませるのがコツだよね!」
男(俺には理解できなかったけどね)
男「次の執筆の依頼はあるの?」
幼「う、うん!次の作品の人気次第で、単行本を考えるって…」
男「おお!すごいじゃん!なんかネタはあるの?」
幼「…」
男「…」
幼「…」
男「…ないんだね」
幼「」コクン
男「幼は、どんなえっちがしたいの?」
幼「…ふぇっ///」
男「あ、ごめんセクハラ…」
幼「男くんに縛られてビンタされて罵倒されて首絞められながら激しく突かれたいです///」
男「うん、そうだね。恥じらうなら、もう少し発言もオブラートに包もうね」
幼「えへ///」
幼「男くんは?」
男「ん?」
幼「男くんが、したい、えっち…///」
男「へ?///」
男「えと、その…///」
男「手は恋人つなぎのまま、いっぱいちゅーして、優しくさわったり抱きしめて、「好きだよ」とかたくさん言い合いたいな///」
幼「…」
男「…あんまそういうの好きじゃない?」
幼「んーん!男くんとならそういうのも、いい、けど…」
幼(男くんのこころが綺麗すぎる…!ごめん…アブノーマルな性的倒錯者でごめんね男くん!)
幼「じゃあ、今回は甘々路線でいくっ」コクコク!
男「おー!読みたい!」
幼「まず、主人公は一流大学に通う優しいイケメン!」
男「お、いいね」
幼「そして仮性包茎が悩み」
男「って俺かよ!もう恥ずかしいから毎回主人公を仮性包茎にするのやめて!///」
幼「主人公には幼馴染の彼女がいる」
男「どんな人?」
幼「人前でしゃべるのが苦手。極度の人見しり。極端に友人が少ない。ヒキコモリ。性格は根暗。甘ったれ。コミュニケーション能力が低く、社会不適合者。そして…」ブツブツ
男「もうやめて!それ自分だよね!?自己否定はやめて!」
ぎゅ♡
男「幼は前と比べてふつうに話せるようになったし、編集者も男性だけどコミュニケーションできてるし、ヒキコモリなとこも物静かなとこも俺は大好きだよ」
男「だから自己否定しないで?」ぎゅううう
幼「ふぁああ///ふぁい♡///」
幼「ふたりは相思相愛。二人暮らししてて、おはようといってきますとただいまとおやすみには必ずちゅー」
男「うん、俺たちだよね?」
幼「そして二人はお互いの初めてを与え合うことに」
男「…」ドキドキ
幼「まず主人公は、彼女の体を亀甲縛りし…」
男「すとーーーっぷ!!!!」
幼「?」キョトン
男「甘々路線だよね?亀甲縛りのどこが甘々なの!?めちゃくちゃハードだよ!それに初体験が亀甲縛りなんてどんだけアブノーマルなふたりなの!?」
幼「…ちがうの?」キョトン
男「うん、アブノーマルなのは幼だけかな」
幼「ふへへ///」
男「ふつうは、ムードづくりからだよ!」
幼「ムードづくり…」
幼「主人公はムードを盛り上げるため、、『いいか雌豚。これからお前はご主人様に思う存分犯され、すべてを破壊されるんだ。おい、どんな気持ちだ?言ってみろよこのM奴隷が!』と言い放ち…」
男「どんなムードだよ!それに童貞なのに言葉責め慣れすぎだろその主人公!」
幼「でも、男くんもたまに言葉責め上手…///」
男「いや言葉攻めしたことないし!ただ変態な幼が敏感に過剰反応してるだけで…」
幼「変態…敏感…」
幼「いわないで///」
男「やかましいよ!さっき物静かって言ったけど、いますごいこの子の口縛りたい」
幼「く、口枷…マウスポール///」
幼「変態///」
男「ああああああああ!!!!」
男「なんか男子中学生としゃべってる気分になった///」
幼「こ、こんな私のこと、嫌いかな…?」
男「…ふふ」
男「好きだよ」ちゅ
幼「ひゃ///えへへ///」
男「まず、キスから始めたら?」
幼「…ふたりは、ベッドのうえでキス。ちょっと長めの」
男「お、いいね」
幼「指をからませ、甘いことばをささやきあう」
男「うんうん!」
幼「『その白い首筋、指で強く圧して真っ赤にしてやろうか?』『してください///』『息できなくて苦痛にゆがむお前の顔、さぞ惨めだろうなあ』『恥ずかしい顔みてほしいです///』」
男「まったく甘くないわ!」
男「なんか男子中学生としゃべってる気分になった///」
↑
///はおかしいですね。なしで。
幼「甘い言葉をささやきあったあと、主人公は女の子の服を脱がせる」
男「うん、すっごくハードな言葉だったけどね」
幼「すると、主人公はきづく。女の子の体が、すでに亀甲縛りされていたということを!」
男「もうつっこむの疲れた」
幼「…むぅ」
男「てか、幼の作品ってぜんぶハードかSMだし、単行本出すんなら同じようなジャンルがいいんじゃない?」
幼「…たしかに」
男「まあ歯ブラシのやつはギャグだったけど」
幼「…ちがうもん。SMリバースの派生だもん」ムウ
二週間後
幼「描けた…もうつかれた…お布団はやくいきたい…」ぐったり
男「お、みせてみせて」
男「どれどれ?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
主人公「初めて!?そんなの知るかよ!ほら、もっと苦しそうな顔みせろや!」首絞め
女「やああ///んむ、んむむむむむ///」
主人公「ほら、処女なのにさかさまに吊るされて首絞められて、どんな気持ちだ!いってみろ!」
女「ひ、ひもひいいふぇふ…////」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男「うん。いつもどおりの幼だね」なでなで
幼「うぇへへぇ///がんばったから今日はハンバーグがいい♡」
すいません、ネタがないので、「こんな二人が見たい」という希望があれば教えてください。
原則的に登場人物はふたりだけで、あと性行為はなしです。
ある日、裸エプロンでお出迎え。
手にはSMグッズを持って縛って♪的なのどう?
バレンタイン&ホワイトデー
ゲーム対戦で、勝った方が何か命令できるルールを付けてひたすらいちゃつく
幼馴染(バレンタイン前日!)
幼馴染(クリスマスと並んで、恋人同士がもっとも盛り上がるイベント!)
幼馴染(でも…)
幼馴染「チョ”コ”でき”な”い”よ”お”~。うぇえええ」
幼馴染(もうすぐ男くん帰ってきちゃう!)
幼馴染(どうしよどうしよ!こうなったら最終手段!わたしを食べて♡作戦に…)
幼馴染(でもでも!初めてが気絶してる間に終わっちゃうなんてやだよやだよー!)
幼馴染(じゃあじゃあ!ち…ちくびにチョコ塗って、舐めていいよ♡とか…溶かすくらいなら私にもできるし)
幼馴染(一度試してみよう…ぬりぬり。萌える一言は…)
幼馴染「男くん…私のここ…舐めとって♡」
男「」
幼馴染「!?」
男「あれ…帰る家間違えたかな。俺の同居人の恋人は、こんな変態なはず…あったか」
男「とりあえず、後ろ向いて微分積分してるから、その間にその可愛らしいものの上に載ってるチョコふき取ってね」
幼馴染「いやああああ////」
幼馴染「なんか…最近私露出狂痴女キャラになってる気がするよ…うぇええん」ぎゅー
男「だいじょうぶ。幼はちゃんと恥じらいのある清廉な変態だってわかってるよ」なでなで
男(清廉な変態ってなんだよ)
幼馴染「ないしょでチョコつくるつもりだったのに…ぐすん…ぜんぜんショコラつくれないし…ひっく」ぎゅー
幼馴染(男くんのにおいうぇへへ///)
男「ショコラはむずかしいよ。ハート形に固めてくれるだけで死ぬほど嬉しいのに」
男(さっきからある部分が硬くなってるんだから、しがみつくのやめてくれないかな…。当たっちゃうから///)
幼馴染「バレンタインのプレゼントは、男くんの絵を描くことにしました」ふんす!
男「チョコを贈るのは日本だけで、海外ではなんでもいいんだから絵でばっちりだよ」うんうん
幼馴染「じゃあ、今から描くから脱いで///」
男「なぜ!?」
幼馴染「ほ、ほら…!昔から、裸体の絵ってあるし!たまには、芸術的に…」
男「本音は?」
幼馴染「またあの細い腰とピンク色の乳首みたい///」
男「うん、さっきの「恥じらいのある」ってことば撤回するね」
男「上だけ脱いだけど…なんでサングラスかけてるの?」
幼馴染「裸眼でみると気絶するから…はあはあ」
男「サングラスなら気絶しないんだ。…サングラスでえっちしてみる?」くすり
幼馴染「うーん…初めては、もう少しふつうがいいかな」
男「幼に正論でつっこまれた!?」
幼馴染「…」かきかき…
男「…はずかしいな」
幼馴染「…上半身は、描いた」
男「もう着るね?」
幼馴染「つぎは…下も」
男「はあ!?」
幼馴染「ほ、ほら!サングラスかけてたら、お、おち…///おちん…///も見れるかもしれないし!」
男「ぜんぶ!?無理!ムリー!」
幼馴染「お、男くんは私のみたもん!」
男「それは幼の不注意でしょ!?あんなとこであんな体制でひとりえ○ちしてるから…!///」
幼馴染「う///で、でも…!でも…!」
すいません、幼で統一させます。
幼「だって…漫画のためにほんものを見なきゃいけないもん!///」
男「無修正の動画パソコンで見てるんでしょ!てか、ズボンひっぱらないで!///」
幼「だって…ほーけいのひとはあんまりいないもん!」ズボンぐいぐい
男「じゃあむけてるのを漫画に描けばいいじゃん!///」
幼「ふ、ファンはほーけいがトレードマークですねって言ってくれるもん!///」
男「画像を検索すればいいでしょー!やだ、むり、んあ///」
どしーん!
ででーん
男「!」ばっ
男「ほら、一瞬だけどみえたでしょ。もういいよね…?」涙目
男「…幼?」
幼「」チーン
幼「男くん、昨日は、素敵なバレンタインプレゼントありがとね///」
男「あれれー?おかしいなー?バレンタインって、男が女の子にプレゼントする日じゃないんだけどなあ?」
男「今日はホワイトデーかあ」
男「幼が男の裸どうこう言ってたから、なんか海外の有名な写真家が撮った男の裸写真集を買ったけど、喜んでもらえるかなあ。一応高級ラインのポテチもつけたけどさ」
男(たぶん、これで喜ぶのはたいがいホモだろうなあ)
男「それにしても、幼からのバレンタインプレゼント…あんなの恥ずかしくて取り出してみるのもはばかれる…」
男(全裸でほ○けいのぺ○ス丸出しの自分の絵…そんなのもらっても困る…)
幼「た…ただいま!」
男「幼!」
だっ
男「幼~」ぎゅー
幼「ふあ/// きゅ、急にはらめ///」
男「はい、ホワイトデーのプレゼント」
幼「ぅおお!うれしい!」
男「喜ぶかはわからないけど、漫画の資料にはなるかなって」
幼「ふむむむ…」びりびり
男「おお…開け方ワイルド」
幼「ふへへ…ぅお!ぅおおお!」
幼「…」ぺらぺら
男「…」
幼「…」ぺらぺら
男「…」どきどき
幼「…」ぱたん
男「ど、どうかな?喜んで…くれた?」
幼「う、うん…!漫画の資料に…!漫画の資料に…!」あせあせ
男(引かれたー!!!)
男「ごめん…彼女にこんな変態な写真集をプレゼントするなんて…俺は最低のセクハラ野郎だ…」
幼「そ、そんなこと…ない!」
男「もういい…俺は…どうせ…」ずーん
幼「男くん…!げんきだしてっ」
幼「…ん?まだふくろに…ああ!プレミアムポテチ!わぁい!わぁい!」ぴょんぴょん!
幼「プレミアムポテチ!うすしお!やったやったあ!」ぴょんぴょん!
男「ポテチにはめっちゃ喜んだ!?」
幼「男くんだいすき!」むぎゅ
男「あ…ふふ///」
幼「にへへへ///あ、ありがと//」
男「うん、両手縛られて凌辱されてるマッチョな白人の写真集なんか買わなくて、プレミアムポテチ20袋買っとけばよかったね!」
幼「…というわけで」
男「え?」
幼「男くんを縛ってみようと、おもいます」
男「………」
男「はあ!?」
幼「ほ、ほら!男くん色白で細いし、男らしいってよりは綺麗な顔してるし、凌辱されてるの、似合うかなって///」
男「そっちもいけるの!?」
幼「ち、違うの!これは違うの!」あせあせ
男「え?」
幼「ただね…!ただね…!男くんが凌辱されてるのを想像するとね…!」
幼「胸がどきどききゅんきゅんするの///」
男「いや違わないよね!?」
幼「////」首を横にぶんぶん!
男「…」↤上半身裸
幼「…///」↤サングラス着用
男「…このあと、なにをしろと」
幼「…」すっと縄を渡す
男「これを?」
幼「縛って」
幼「これを」目隠し
幼「つけて」
幼「これを」ロウソク
幼「垂らして」
幼「これで」鞭
幼「叩く」
男「なんでそんなもの持ってるんだよー!!!!」
幼「男くんに凌辱されたかったから、通販で買った///」
男「で、初めて使うのは俺に対してってわけね」
幼「凌辱四種の神器の初めて…男くんにあげる///」
男「やかましいよ!」
幼「えへ///」
男「縛ったけど…なんで自分でしなきゃいけないの…」
幼「お、男くんの生肌に触れるなんて…そんな…///」
男「純粋なのか変態なのかわからない…」
幼「つぎは、目隠し///」
幼「つけて、あげるね…?」
すっ
男「あっ///」
男(耳さわらないで///)
幼「み、みえなくなった?」
男「うん…」
幼「…ふふ」
幼「かわいい」ぼそっ
男「!」ぞくっ
男(なんだ、いまの…)
幼「男くん、いま、すっごくやらしい///」
男「えと…それは…」
幼「ほんとは…興奮してる?」
男「し、してない!///」
幼「えへへ…強がってる男くんもかわいい♡」
男(し、視界がみえないから、なんだかいろんな想像してしまう…)
幼「男くん…?」
男「ん?」
耳元で
幼「すーきっ」
男「ふひゃあああ!!////」どしーん
男「むり!こんなのむり!」
幼「あ、目隠しとっちゃだめ…」
男「縄もとる!」
男(そうだ!僕は、Mなんかじゃない!僕はノーマルで…)
~~~~~~~~~~~~
幼「かわいい」
幼「すっごくやらしい///」
幼「すーきっ」
~~~~~~~~~~~~~~~~
男「」首を横にぶんぶん!
幼「」じー…
男「?」
幼「/////」じー…
男「!?」
男くんの男くん「ぴくぴく」
幼「……男くんはやっぱり可愛い////」
男「わー!!!!違うんだー!!!」
すいません、また再開します。
忙しいのもありますが、ネタがなくて、でもまだ書きつづけたい気持ちはあるので、またエピソードの要望あったらよろしくお願いします。
まったり日常系から、すべったギャグ系になってきましたが、みなさんはどちらが喜ばれますか?
昔々ある剣と魔法の国に、ひとりの内気で非リアな、ショートカットの美少女が住んでいました。
幼「ふう。今日もいい春画が描けたな」フンス!
幼「これを売ればお金が…ふへへ」
幼「なに買おうかな…ポテチはストックあるし…画具も…やっぱり、大人のおもちゃの新しいやつを…!」
幼「あ、そういえばもう一週間お外に出てないや」
モブ「幼さーん!」
幼「…ふぇっ」
幼「私を呼ぶ人の声が…私に友達なんて片手の指で数えても半分以上余るくらいしかいないし、しかも、これは男の人の声…!?」
幼「!」
幼「」かさこそ
モブ「幼さん?」↤勝手に入った
幼「…」
モブ「お尻がみえてますよ」
幼「!」////
幼「…ふぁ!わ、わたたた、しに、なななにを…!」アセアセ
モブ(美少女なのにコミュ障な幼さんかわええ…)
モブ「王さまが!王さまが幼さんをお呼びなんです!」
幼「…」
幼「…ふぇっ」
モブ「はやく!はやくいくんです!」ぐい
幼「ふひゃあっ」
幼(男の人に手をにぎられた!わ、私の手の処女があああああ)
お城の中
王「そうじゃ。この、ヒリーア国に、魔王が宣戦布告してきたのじゃ」
幼「ま、まおう…!」ごくん
王「ご存じのとおり、このヒリーア国はシャイな国民性を有しており、外交が苦手。穏便に話をすすめようにも、なかなかうまくいかず…」
側近「王、国民と話すときくらいサングラスをとってください」
王「だって、ひとと目を見て話しきれん///」
側近「…」
幼(わかるわー)
王「そこで、魔王の出した条件は、ある国民を勇者に選び、三つのクエストに挑戦させ、成功できた暁に、魔王直々が勇者に勝負を挑み、買ったら侵略をやめると…」
幼「…」
王「きいとるか?」
幼「!」
幼「」コクコク!
幼(あ、いま知的で優しくて甘いイケメンで仮性包茎の脳内ナイトさまのこと考えてた)
王「魔王から、その勇者に選ばれたのが、君、幼じゃ」
幼「…」
幼「…」
幼「…」
幼(あれ?なんか頭がフリーズしてきちゃった。パニックになったときはひとりえ○ちを…ってここは王様の前だった)
幼「な…ななななぜ、でござる?」アセアセ
王「…なんでござる口調なのかわからんが、魔王がそなたの戸籍と名前を指定したのだ」
王「ちなみに、魔界はこの世界でもっともリア充で、イケイケな種族と呼ばれておる。仕事終わりは飲み会、休日はみんなでバーベキュー、あるいはデート。みんな恋人をもっていて、ファッションのトレンドの意識にも余念がなく、ボケとツッコミのやりとりの流麗さはもはやアートの領域…!」
幼(恐ろしい…!できれば二度とお話さえしたくない人種…!)
王「その国の王は、敬意をこめられ、他国ではこう呼ばれておる。リア王と…!」
幼「ぅおお!」
幼(どこかで聞いたネタだ)
王「ほれ、剣と装備と100Gじゃ。魔界は隣の国だから、よろー」
幼「ふぇ!?ふぇえ!?」
側近「国の未来はあなたにかかっているんです!ほらさっさといく!」
幼「ふひゃああああ」
幼(あの…私、春画描きをなりわいとしている女でして…)
幼(ヒキコモリなわけで…)
幼(ふだん、運動している場所は指だけなわけで…)
幼(むり。づかれだ)ばたん
幼ちゃん、歩き始めて20分で倒れる
幼(そういえば…こういうゲームでは、酒場で旅の仲間を探すんだった…)
幼「よし!」
酒場
ガヤ…
幼「」ガクガク
幼(わ、私、極度の人見知りなんだった…!)
幼(むり…!知らない人に話しかけるなんてむり…!)
オタ(ふ、ふひっ…美少女が…!黒髪清楚美少女が…!)
無口な彫刻家(ああ…モデルになってほしい…!でも話しかけられない…!やはり私は芸術でしか表現できないんだ…!)
筋トレニート(俺の筋肉みてる…!鍛えててよかった…!)
幼(あ、あのマッチョな人とか強そう…よ、よーし!勇気を振り絞って…!)
幼「ひゃ、ひゃのぉ…!」ビクビク
筋トレニート「ひゃ、ひゃひい!」
筋トレニート(逆ナンきたああああ!!)
幼「ひいいいいいい」壁の隅に行く
幼(きゅ、急に男らしい人はハードル高いよね!やっぱり、あの中性的で物静かな感じの人を…)
幼「ふ、ふひゃぎゅはあ…!!」
無口な彫刻家「…!」目をかっと見開く
幼「にゃああああああああ!?」外に出る
幼「ひとりのほうが楽だ…私はいままでそうして生きてきたんだから…!」ぐっ
幼「はあ…ぢゅかれだ…」
幼「もう…むり…」
幼「もってきたポテチたべよ」ぱりぱり
幼(まだこの町も出てないんだけどなあ)
ぱからぱから
ヒヒーン!
幼(!?)
黒騎士「…」
幼(細身で…色白で…甘い系イケメンの…ナイトさま…?)
幼(妄想のナイトさまといっしょ!)
黒騎士「俺は、魔王に使わされた騎士だ。極端に体力のないお前の脚に代わり、俺が貴様を魔界まで送ろう」
幼「…///」
黒騎士「どうした?早く後ろに乗れ」
幼「あ、あの…///」
黒騎士「…ん?」
幼「仮性包茎ですか?///」
黒騎士「ほほほ包茎ちゃうわ!////」
幼「一時間くらいでついた」
黒騎士「俺の馬は速いからね」
黒騎士「魔王から渡されたクエストだ。早く受け取れ」
幼「は、はい」
黒騎士「じゃあな」ヒヒーン!
パカラパカラ
幼「凌辱されるなら、ああいうひとがいいな///」
幼「さてと、クエストの内容はっと」
『魔界大学テニスサークルの合コンに参加しろ』
幼「…」
幼「帰る」
幼「帰る!帰る~!うわあああああん」号泣
すいませんネタがないので思いつくまで勇者ものでいかせてください。
すぐ終わります。妄想オチか漫画オチにしますww
幼「つ、ついに…単行本出せた…!」
男「幼…!おめでとう…!おめでとう…!」
男「うっ…ひっく」
幼「お、男くん、泣いちゃだめ…!」
男「幼…!」ぎゅーぅ
幼「ふひゃ!…にへへ///」
幼(男くん、学校帰りでお風呂に入ってないから、においが濃くて興奮する///)
男「で、単行本のタイトルは?」
幼「『私の子宮はあなた専用トイレ』」
男「…え?」
幼「私の子宮は…」
男「彼女の口からそんな言葉ききたくないいいいい」
男「幼は俺の世界で一番大事な愛する恋人なんだからね」むぎゅー&なでなで
幼「えへ///男くん好き///」
男「ふふ///」
幼「でも、男くん専用トイレにもなりたい///」
男「め!」
幼「…むぅ」
男「だって、恋人の生殖器をトイレだなんて…」
幼「お、男くんだからだもん…っ」
男「好きな人のことそんなふうに思えないよ」
幼「…好きな人以外なら思えるんだ」
男「え、ちか…!」
幼「男くんは…どんな性癖なの?」
男「え」
幼「私を…どうしたい?」
男「な///」
幼「…」じー
男「えと」
幼「…」じー
男「ひ、引くよ?」
幼「引かない」
男「絶対引く」
幼「わ、私に…!引く権利ない…っ」
男(自分でわかってるんだ)
男「幼に…お姫様みたいな洋服着せて」
幼「」コクコク!
男「首輪つけて、豪華な部屋を自由に行き行き来できる長さの鎖をつけて」
幼「!」
男「俺がなんでもお世話して、幼がしてほしいSMプレイは全部してあげて、喜ぶ幼の可愛い姿をみて」
幼「///」もじもじ
男「ま、とりあえず監禁したいよね」
幼「さ、採用!」
男「つかまります」
幼「…と、いうわけで」
男「…トイレ行って帰ってきたら、首輪つけて鎖をベッドにつないで、なにしてるの…?」
幼「ぷ、ぷれい!」
男「は?」
幼「…」瞳キラキラ
男「…」
男「…」
男「…しよっか」にやり
幼「!」ジュン…
幼(もう濡れちゃった///)
男「幼、俺に監禁されちゃったね。もう外に出ることなんてできないし、俺とずっとふたりっきりで過ごすんだよ?」
幼「ふぁい////」
男「幼は俺の所有物。俺だけのお姫様だよ?俺以外の男に、その可愛い姿が見られるだけで嫌だったんだから。もう俺だけを見ろよ?」
幼「はい///」
男「はいじゃないでしょ?」顎くい
幼「!」
男「わかりましたご主人様、でしょ?」ニコッ
幼「ふぅ!」ビクンビクン!
男「…」
幼「ハア、ハア」
男「…イっちゃったの?」
幼「イっちゃいました///」
男「顎が性感帯の人がいるなんて知らなかった」
幼「お、男くんなら…私、全身性感帯だもん…っ///」
男「いい子だね」なでなで
幼「ふぁああ///」ピクン
男(幼の下ネタの過激化がはなはだしいのだが)
男「」ほっぺたツンツン
幼「ふんっ…ひゃん//」ぴくっ
男(こういう雰囲気なら、どこ触られても感じるんだ。なんか面白いなあ)
男「幼?こっち向いて?」
幼「…へ?」上目使い
男「俺だけの所有物ちゃん、いっぱいおもちゃとして扱ってあげるよ」まぶたぺロ
幼「ふああああ////」ビクンビクン!
幼「男くん、好きぃ…///」
男(そうか、性行為に近いことじゃなくて、こういうSMチックな雰囲気で、性的な場所以外を舐めたり触ったりしたら気絶させずに感じさせてあげられるんだ)
男「いっぱい感じさせてあげるね。可愛い声で鳴いて楽しませろよ?」ほっぺぺロ
幼「や、らめぇ…っ///」ビクンビクン!
男「可愛い指だね。しゃぶりたいくらい」口に含む
幼「や、やらぁあ///」ビクンビクン!
男「狂いそうなくらい愛してるよ。俺だけのペットちゃん」舌ちゅうう
幼「ひゅむ、むむむぅっ///」ビクンビクン!
男「あー!もう!イってる幼可愛い大好き!」ぎゅううう↤素
幼「あわひょふらあああ///」ガクガクガクガク…
…
幼「あ、あのね、男くん。女の子がイくときはね、すごく体力使うの。だからね、連続でイかせるのはね、」げっそり
男「ごめんなさいごめんなさい」土下座
ずっと放置していてすいません。
あと、勇者ものはオチ(実は黒騎士が魔王で、幼ちゃんに一目ぼれしちゃったから勇者をおびき寄せただけ)しか考えてないんで、本編からかき始めます!
またよろしくお願いします!
幼「男くん…」ぎゅー
男「幼、お布団でそんな抱き着かれてたら眠れないよ」
幼「寝ちゃ、だめ、だもん」
男「だめなの?」
幼「」コクコク!
男「じゃあなんかするの?」
幼「や、やらしいこと…っ///」
男「気絶しちゃうでしょ」
幼「…男くんのばか」
幼「…」もぞもぞ
男「え、なに?ちょ…」
幼「ふへ///」
男「俺の上にのっかっちゃダメだよ…///」
幼「だんだん、こういうのも気絶しなくなってきたね///」
男「ふふ。もうすぐ童貞卒業できるかな?」
幼「ぜったい私がもらうもん…っ」
男「幼以外とえっちするわけないでしょ」なでなで
幼「ふぁあ///にへへ」
幼「男くん男くん…」においすんすん
男「くすぐったいよ///」
幼「男くん…」すんすん
男「どんなにおい?」
幼「えっちなにおい///」
男「じゃあ、毎晩いっしょに寝るから、毎晩えっちな気分になるじゃん」
幼「なる///」
男「むらむらして眠れなくならないの?」
幼「…だいじょうぶ」
幼(そう、私、幼の日課。それは…)
男「すー、すー」
幼(男くんが寝たあと、そのにおいをかぎながらひとりえ○ちすること!)
幼「男くん…っ」すんすん
男「zzz」
幼「ふぁ、ひもひいよ、おほほふん」くちゅくちゅ
幼「男くん、えっちなにおい…もっとかぎたいよ…もっと、首とか…!」すんすん
幼「あ、鼻先があたっちゃった…。でもだいじょうぶだよね、男くん眠り深いし…」
幼「男くん…男くんのおち○ちん気持ちいよ、ふぁ、ふぁああ///」
男(さっき首筋になんか当たって起きちゃったけど、なんだこの布団のもぞもぞと甘い声は…)
男(幼、こんなことしてたんだね…)
男(やぱ、AVみたいなくちゅ音がきこえる…かすかだけど…絶対いじってるぞこの子)
男(あ、想像しただけで…むくむくと…)
幼「!」
幼(男くん、たってる!)
幼(え、えっちな夢みてるのかな…私が出てたらいいな…♡)
幼(た、たまには、さわってみても…!さわったことないけど…!)
つん
男「んっ///」
幼(!)
幼(なにさっきの声可愛い萌える高まるー!!)
幼(そうだよね、えっちな夢みてて、実際に刺激を受けたんだから、そうなっちゃうよね!うんうん!男の子だから仕方ないよ!男くん!)
幼「ん…んぅ…はあ、はあ、んふぅ…っ///」くちゅくちゅ
つん
男「んはぁ///」
男(ちょ、こんなことまでしてたの!?え、なんか、ここまで淫乱だったとは、でも、嬉しい///)
幼「んはあ、はあ、んむ///ふぁあ///」くちゅくちゅ
つんつん
男「あ、ああ///」
幼「んあ、ふぅ。んひゃ///」くちゅくちゅ
つんつん
男「んああ///」どぴゅ
幼「ふぁああ///」びくんびくん
幼(今日もすっきりできた…♡なんか変なにおいするけど、窓開けてるし外のにおいかな。ねよっと)
男「」ガクガク
男「いやー!今日はなんか目覚めがいいね!今日もがんばろー!」肌つやつや
幼「わ、私も!」つやつや
男「まさか…本当にハワイに来れるとは」
幼「単行本の、印税!」フンス
男「結構売れたね!俺のバイト代の数倍…ふつうのサラリーマンでもまあまあの収入になったね」
男「将来が楽しみだ」なでなで
幼「ふへへ」
幼「でも、本当に、就職しないでよかったのかな…エロ漫画家一本で大丈夫かな」
男「俺も二年生になったし、頑張って会計士試験受かるから、大丈夫!幼を支えるよ」
幼「男くん!」ぎゅぅー
男「えへへ///」
男「…それにしても」
男「ハワイに来たのに、ずっとホテルの部屋にいるね」
幼「お外怖い」
幼「だ、だって!だってだって!ハワイに来るなんて人たちは、コミュニケーション能力ばつぐん!パーティーやクラブ大好き!トレンドに敏感で、私みたいな根暗なオタクを見下してて、冷ややかな目で私を眺めるに決まってるよ!」
男「偏見だよ」
幼「うぅー…」
男「まあ、幼がいいならいいけどね。窓から海みえるし」
幼「…やだ」
男「え?」
幼「やだ!男くんと海あるく!」
男「おお!よし!いこ!」
幼「ちょっと待って、水着持っていく」
男「水着は禁止っ!水着は、屋内でふたりきりのときに着るもの!いい?」
幼(そんなのきいたことないよ)
幼(でも、嬉しい///)
男「まず、お土産屋さんでアロハシャツかおっか」
幼「私の分、選んでほしい///」
男「いいよ!うん!」
幼「あ、私、お手洗いいってくる!」
男「はぁい」
こそこそ
幼「男くんへのプレゼント買わなきゃ…」
幼(あ、この人魚の置物かわいい!英語が書いてある…"Marrie me!…この人魚、マリエちゃんって言うのかな。meは自分だから、"私はマリエ"って意味かな…)
幼(私の名前はマリエじゃないけど、ま、いっか!)
幼(マリエちゃん、私たちの愛を深めてね!)
幼(あ!この指輪もかわいい!)
幼(マリエちゃんのしっぽにつけてあげたら、すごくかわいい///)
男「幼ー!買ってきたよー!」
幼「」コクコク!
男「ん?幼もなんか買ったの?」
幼「!」
幼「」首を横にブンブン!
男「そか」
男(絶対プレゼントだ///)
男「はい、俺からのプレゼント」ファサッ
幼「わ!このアロハシャツかわいい///」
男「犬柄だよ?幼、臆病な犬っぽいし」
幼「そうかな///」
幼「男くんのは…?」
男「じゃーん!ヤシの木!」
幼「…」
幼「…うん!いいとおもう!」コクコク!
男「今絶対ふつうだなって思っただろ」
幼「ふへ///」
男「海きもちいいねー!」
幼「うん!」
男「手つなご」
幼「」コクコク!
きゅ
男&幼「///」
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